http://www.sankei.com/world/news/171216/wor1712160054-n1.html
結局、抗日共闘の「歴史」にすがった文在寅氏 経済圏構想でも中国の「一帯一路」にすり寄る

 国賓として招かれた4日間の滞在にもかかわらず、習氏ら首脳との食事の場も限られた
「冷遇」を受けたことに加え、韓国人カメラマンを中国の警備担当者が集団で暴行する事件も起き、
韓国メディアでは、文政権の必要以上の低姿勢を問題視する論調が目立った。