朝鮮民族と二度と繰り返してはいけない未来
韓国は過去に、戦争で中国やロシアに殺され、占領されるのを恐れ、戦いもせず、日本国にまるで難民の様に救済(併合)を求めたという事実がある。
それが現代では日本が韓国を残虐な行為で戦争をし、被害を与えたという様な真っ赤なウソに塗り替えられている。 そのウソを根拠に日本にインネンを吹っかけ、
(本来なら感謝すべき)日本に保証や賠償を求めるとは本末転倒である。
我々日本も、アメリカと同じく、韓国(朝鮮)民族を非常識民族として今まで以上に厳しく取り締まる時が来ているのだ。
そして(歴史を教訓に)二度と韓国とはむやみに近づく事は無い。 我々はお互い他人である事をしっかりと認識しなくてはならない。
その上で、朝鮮が救済を求めるなら、頭を深く下げてお願いするというのが筋だ。
「やってもらって当たり前」という(韓国伝統の)鬼畜的思想はもう終わりだ。
国家間の友好というのは、韓国のデタラメで一方的に(お人よしの)日本が騙されている状態ではあり得ない。
今の強引な二国間の寄せ付けは、日本に韓国が今までやってきた全てのウソとデタラメを認めさせるという卑劣な策略以外の何ものでもない!
金美齢女史曰く
所謂慰安婦の強制連行が日本の官憲によって行われようとしたなら、
台湾人の男達は命を捨ててでも日本人と戦っただろうと、断じてそれを許しはしなかった
であろうと・・・この言葉に本質が集約されてると思うが。

逆に、台湾人に比較して言えば、あなた達、朝鮮人の男たちは自分達の女が日本人に連れ去られるのを
黙ってみていた腰抜け集団であると自認している事になるわけだがそれについて
何とも思わないのか?民族としてこれ以上の恥はないと思うが、それについては甘んじて受け入れるわけですな?