【米朝戦争】米政権の軍事行動のカギを握るのは、敵の電子システムを破壊する“新兵器”『チャンプ』［1/17］
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■米政権・軍事行動のカギ「新兵器」とは
アメリカのトランプ政権発足からまもなく１年。連日注目されているのが、北朝鮮との駆け引き。
北朝鮮が韓国との対話に乗りだす中、アメリカでは軍事行動を想定した準備も着々と進んでいる。
そのカギとなる「新兵器」を独自に取材した。
◆敵の電子システムを破壊する“新兵器”
アメリカ南西部、ニューメキシコ州にある空軍基地。
日本テレビは、ここで開発が進められている「新兵器」の取材を日本メディアで初めて許された。
撮影禁止の通路の先に待っていたのは─
担当者「（Ｑ：兵器の名前は？）『チャンプ』です」
記者「思ったよりそんなに大きい兵器じゃありませんね」
彼らが「チャンプ」と呼ぶこの新兵器は、強烈なマイクロ波を発し、敵の電子システムを破壊するという。
国防総省が制作した「チャンプ」のＣＧでは、爆撃機から発射された「チャンプ」は、敵の領土上空を通過する際にマイクロ波を照射。
すると、建物内部の電子システムが使用不能になってしまう。
実際の実験の映像でも、「チャンプ」の効果で建物内のパソコン画面が一斉に真っ暗に。
「ほぼ１００％、電子機器を使用不能にした」という。
さらに─
カートランド空軍基地空軍研究所 マリールー・ロビンソン部長「人に一切、危害を与えることなく、敵が任務を遂行する機能を破壊できる、極めて効果的な技術です」
◆対北朝鮮で使用検討も？
この「チャンプ」、まだ実戦配備はされていないが、実は去年８月にホワイトハウス内ですでに使用が検討されていたと報じられている。
目的はもちろん、北朝鮮のＩＣＢＭ（＝大陸間弾道ミサイル）の発射阻止。
発射施設やミサイルの電気回路だけを破壊し、使用不能にしてしまおうというのだ。
記者「北朝鮮がＩＣＢＭを発射するのを妨害するのにも有効？」
別の担当者「北朝鮮などの質問には答えられません」
今年に入り、平昌オリンピックへの参加を表明するなど、韓国との対話にかじを切ってきた北朝鮮。
ただ、核・ミサイル開発を続ける中、オリンピック後は再び情勢が緊迫する可能性も。
さらに今年に入ってからも、アメリカメディアは、トランプ政権が北朝鮮の核・ミサイル施設への限定攻撃を検討していると報じている。
◆「対話路線」の模索は
一方、この「強硬路線」とは別のアプローチを模索する「キーマン」がカナダ・バンクーバーにいた。
日本時間１７日未明から開かれた、２０か国が北朝鮮問題を話し合う外相級会合。各国との会談や会合など精力的に活動しているアメリカのティラーソン国務長官が、会見に臨んだ。
ティラーソン国務長官「全ての国が北朝鮮との経済・外交的関与を制限すれば、交渉による解決の可能性は高まる」
ティラーソン国務長官は、政権の中では「対話派」と目されている。先月も…
ティラーソン国務長官「北朝鮮が望めば、我々はいつでも前提条件なしに対話を行う用意がある。まずは会おうじゃないか」
今回の外相級会合では、その開催を主導。
外交圧力を強めることで、北朝鮮を「対話」に引きずり出したい狙いとみられる。
◆トランプ大統領は「強硬」？「対話」？
それでは、トップであるトランプ大統領自身の発言はどうかというと、「強硬路線」と「対話路線」の間を揺れ動いてきた。
──適切な状況下なら、金委員長と対話する（去年５月：対話）
──北朝鮮は“炎と怒り”に直面する（去年８月：強硬）
──ちびのロケットマン、病的なちび犬だ（去年１１月：強硬）
──（Ｑ：金委員長と電話会談したい？）もちろん、常に対話は有効だ（今月：対話）
https://i.imgur.com/4ihaIYd.png
http://www.ytv.co.jp/press/international/TI20266936.html（リンク先に動画があります） アメリカは北朝鮮と戦争する気なんてありませんから
アメリカは、既に日韓を見捨てたのかもしれない 初っ端に金正恩めがけて地下核爆弾を落とすわけだが、
金正恩の指令が途絶えた後、北朝鮮軍の兵隊は独自判断で行動できるのかどうか 耐ECM強度が装備の親基準に加わるだけじゃね？
既存装備を刷新したい軍となんとか更新させたい軍需産業の思惑でWinWin
しかも国防に直結すると主張すれば、財布の紐も緩み易い >>1
北朝鮮相手に電子戦とか正気かよw
アメリカ敗戦の未来しか見えない クルーズミサイルに電磁パルス発射機構を搭載して、ルート上をEMP攻撃するって兵器だけど
結局は目標を捕捉してないとダメなんだよね
核EMPみたいな広範への攻撃が出来ないから、クルーズミサイルよりマシってレベルだよね
北朝鮮みたいな、中国とロシアの鼻先のトコで核をぶっ放すなんて不可能だからね
一つ一つ核搭載の弾道弾搭載TELをモグラ叩きするって気の遠くなる話になるだろう
その間に日本へは反撃の核ミサイルとか化学兵器弾頭を降ってくる、結構多量にね
日本全土へは、ノドンミサイルの250発〜300発、TELは50基
西日本へは、スカッドER800発〜1000発、TEL100基
湾岸戦争の砂漠の戦場でも弾道弾TELの殲滅は困難だったから、山間の北朝鮮みたいな地形では余計に困難だろう ああ、レイセオンははじめマグネトロンを作る会社として出発したのか 電子戦と言っても北朝鮮のミサイル管制システムを不能にするだけだよ ＞強烈なマイクロ波を発し、敵の電子システムを破壊するという
どれほど「破壊される」ものがあるのだろうか？ ごく一部を除き、そんな上等なものではないような… マグネトロンを作ってる国では対策も分かるんだろうけど >>34
でも、朝鮮半島を死の半島には変えるのは簡単だよ
初手から核投下してはい終了
残ったとしても地上に出れないキムは死亡確定
発射台出した時点で死の灰で死ぬ
中枢失ったチョンどもはザコしかいない >>40
核なんて使わんよ、アメリカは
場所を考えろ、場所を
中国とロシアの目と鼻の先だ
そんなトコで核なんて使えるわけが無い
北朝鮮相手に核を使ったら
米本土への核攻撃の大義名分を中ロに与える事にもなる
『北朝鮮に容赦ない核攻撃をしたアメリカに核の制裁を！』
次にアメリカと戦争になったら、中ロはそう言って核攻撃を肯定するだろう
そんなリスクをアメリカは冒さないだろうよ
アメリカは既にヒロシマ・ナガサキっていう核報復の大義名分を他国に与えてるんだから
その上に北朝鮮に核攻撃なんてしないだろう パルスだからイメージとしては
電子レンジより落雷に近いんか >>38
コンデンサーはたいていの物に使われてるから >>9
そこまで高出力にするには馬鹿でかい衛星を低軌道で運用する必要があるし
それをやると地域を絞るのは無理 >>12
従来の電子戦機は単に電磁通信を妨害する程度
物理的なダメージを与えるほどの出力はない Ｆ３５が同じ様なことできなかった？
相手のレーダー焼く オリンピック終わったらアメリカの最新兵器見れるのか
楽しみ過ぎるw てかこれ撃った無人機も片道なんだろうな
行使と同時に爆散か 韓国と北朝鮮の猿芝居見せられてる訳だが
朝鮮人は通用すると思ってるの？ この手の兵器って相手の技術水準が低いと意味ないんですよねw
19世紀の大英帝国程度の相手に使っても、使われたことに気づかない可能性があるw いいなあアメさんはこんな兵器が開発出来て
日本は平和利用しか出来ないｱﾙよ
三菱重工、宇宙太陽光発電に向けたワイヤレス送電実証試験に成功。10kWを送電、500m先で受信
http://japanese.engadget.com/2015/03/17/10kw-500m/ マイクロ波って戦時中に我が国が作ってた殺人光線かよ 電子レンジ作戦か
一般国民はデジモノ使ってなさそうだしいいな >>>28 大義名分とリスク勘定で決まる
名分有と低リスクなら オリ中でも攻撃あるぞ。
日本人と違うぞ、アメリカは冷静だ。
ただ北がオリ中に実験やるとかじゃないと名分ないだろう。 衛星軌道上に鏡を大量に配置して
ソーラレイシステムで朝鮮半島を丸焼きにしよう >>3
北朝鮮のミグはまだ真空管使ってると思う。
真空管はトランジスタよりも電磁パルス兵器への耐性が高い。 >>33
B-1では『チャンプ』を運搬できないのかもしれない 電磁パルス爆弾で全部のコンピュータが停止するとかマスゴミで煽ってたけど。 これはEMP弾とは原理が違うのだろう。
おそらく敵のレーダーに浴びせて、送受信回路を共振（発振）させて焼き切るのではないかと。事前のELINTが重要ではあるが、マグネトロンの発振周波数が容易に変えられるなら敵の電波を拾ってからでも間に合うかも。
これなら真空管使っていても潰せそうだ。もっとも電力不足で対空レーダー止まっているようではなぁw
もちろん無防備な半導体製品がブッ飛ぶのは同じ。でも軍用システムは普通EMP対策しているから、そう簡単には壊れないので。 とりあえずマイクロマジックチンチンポテト買ってくる 機体はAGM-129 ACM（米空軍の巡航ミサイル）に似ているね。おそらく流用したのだろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ACM_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB) ネッシーでもクッシーでも何でも良いや。
あ、阿寒湖のUMAはアッシーなのか？
ウトロ湖だとウッシーになる。
(ウトロ湖と牛田パヨク糞在日乞食と一緒にしたら失礼だが) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
