いや、もっと不可解なことがある。
あの反捕鯨団体「シー・シェパード」がなぜ、韓国の「公然たる混獲」には対しては事実上、目をつぶったままなのかという闇だ。
オーストラリアからの報道では、シー・シェパードは、ようやく12年夏になって「韓国船攻撃宣言」を発したというが実行されていない。

韓国が“不法捕鯨大国”であることは、もはや国際捕鯨の関係者の間では知らない者はいない。
そうした情勢を見て取ったのだろう。韓国政府は12年の国際捕鯨委員会(IWC)の年次総会で「調査捕鯨を開始する計画」を表明した。
お得意の「闇の公然化作戦」だ。

ところが、オーストラリアやニュージーランドが批判の声を上げるや、3日ほど後には「なかったことにする」と方針転換した。

もとより、国内で事実上容認してきた「捕鯨目的の混獲」も禁止するというのではない。
それでも韓国は、第三国に対して「調査捕鯨も行っていない国」の立場で、「日本の捕鯨批判」を展開するのだろう。
この犬食い民族が  鯨になったつもりで

韓国人の4人に1人が血中水銀濃度正常値超過
<`∀´>
ほう、韓国人独特の火病の原因は水銀か?。でも同じく高いとされる日本人はまともなのだが・・・。何が原因なのだろう?。犬の喰いすぎによる祟りなのかな・・・?
環境汚染大国、非衛生大国、で終わり。ただ、海がつながってるので、水銀をこちらに流してくるな。
日本では有害金属である水銀を含有する廃棄物(蛍光灯、水銀含有電池、水銀電池、温度計、体温計、水銀製剤)は廃棄物処理法で厳重な管理をすることになっているが、
中国、韓国の管理状態が心配だ。海洋投棄された水銀が日本海西、北部に流れ海洋生物が摂取すればそれを食べる日本人の血中水銀濃度は当然高くなる。山口県でとれるマグロと
太平洋(参考として大間のマグロも)で獲れるまぐろの水銀含有量を調べなくてはならない。