■韓国メディアがタブー扱いする2018年平昌冬季オリンピックとは?

・絶対的に降雪量が足りない。現地は1mも積もらない。暖冬なら何をしてもアウト。
・開催地の自治体=江原道が財政破綻寸前。
・主要空港である仁川国際空港から平昌まで自治体が出資してKTXで結びます→金欠で無理。
・自治体に金が無いので国が代わりに建設しろ→即座に拒否。
・これにより仁川国際空港から平昌まで68分で結ぶというIOCへの確約は事実上反故に(この時点で詐欺)。
・競技施設の建設も遅々として進まない(既にやる気なし?)。
・当然宿泊施設の建設や仁川国際空港周辺の開発も全くの手付かず(F1の失態から何一つ学んでいない)。
・結果、一般来場客はソウル及び周辺のホテルやモーテルを利用→シャトルバスで平昌へ最短でも移動片道2時間半。
・既存の現地主要施設である平昌アルペンシアリゾートも借金の利息すら払えず破産寸前。
・そもそも韓国にはまともなスノー競技人口がいない。
・さっさと開催国返上宣言してドイツのミュンヘンに代替開催を懇願すべき。

今後の予想:同じ開催国として日本は平昌五輪を支援する義務がある! ←在日同胞を介して絶賛工作中
        ついでにホワイトハウスへの東京五輪ボイコット嘆願署名運動もする!