【今日頭条】日本の戦国時代には「日本の張飛」と呼ばれる武将がいた！ しかし張飛とは決定的な違いが・・・[04/23]
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中国メディア・今日頭条は１８日、日本の戦国時代には「日本の張飛」と呼ばれる武将がいたとする記事を掲載した。記事曰く、本物の張飛が「日本の張飛」を見たら、何か言い出すかもしれないとのことである。
記事は「戦国時代は、中国だけではなく日本にもあった。日本の戦国時代は西暦１４６７年から１６１５年で、中国では明の時代だった。約１５０年に及ぶ戦国時代では大小６６の国が出現し、互いに絶えず交戦して攻撃や併合が繰り返されていた。乱世には英雄が出現すると言われるように、長い戦争期間中に日本でも数多くの戦国武将が出現したのである」とした。
そのうえで、「日本の張飛」と呼ばれた人物として徳川家康の家臣だった本多忠勝を紹介。「戦国末期の有名な猛将である。学問の心得はなく、８歳の時に２年間孫子の兵法を学んだだけだった。その後は徳川家康に従って各地の戦いに赴いた。身長はわずか１４０センチだったというが、その戦いぶりは異常なまでに勇猛で、向かってくるものを次々になぎ倒し、当時は相手になる者がほとんどいないと言われていた。それゆえ、彼は『戦国最強の武将』、『日本の張飛』と呼ばれているのだ」と説明している。
また、本多は一生のうちに大小５７の戦役を経験したにもかかわらず、一度も傷を負ったことはないと言われていることを指摘。そして、その装備が常人とは異なるものであったとし、兜が鹿角脇立兜、武器が長さ６メートルの蜻蛉切で、馬印が鍾馗（しょうき）となっており、それゆえ「八幡大菩薩の化身」とみなす人もいると伝えた。
記事は最後に、「もし張飛が戦場でこれほど背の低い武将が小さな黒い馬に乗り、長さ６メートルの長槍を持っていたら、思ったことを口にしてしまう性格の張飛はどんな表情をして、どんなことを口走るだろうか」と結んでいる。ちなみに、本家本元の張飛の身長は約１８４センチと言われている。（編集担当：今関忠馬） (◎__◎;)酒飲んで部下を斬ったりしてませんが。 この時代は平均身長が150台だし、馬はサラブレッドの半分程度の大きさだし、この
身長でも問題ねーよ 本田忠勝より山本勘助とか真田幸村のほうが戦闘力上だろ そういえば戦国時代に日本列島にサラブレッドいなかったんだよね
歴史漫画とかでは武将がサラブレッド馬乗ってるけど 現代の俺らが戦国時代を生で見たら
ミニチュアみたいで戦場も可愛らしく見えるかも知れんね ﾉｯﾌﾞがそう褒め称えたっていう明らかに出展が創作の話しか無いんですがそれは え？忠勝って部下に裏切られたことあったっけ？
主君に授けられた城を無様に落とされた事あったっけ？ 本田忠勝は本当にラッキーな男だよなｗ常に勝ち馬に乗り続けた武将だｗ >>6
サラブレッドではなくアラブじゃないの？
脚太いし。 本多忠勝って背が低かったんだな。
無双で巨漢のイメージがついてたわ。 戦国武将関係のキーワードで画像検索するとカオスだな 味方が押すと前えでて
押され始めると後ろに引っ込んでただけやで >>1
張飛の身長なんて特定できる訳無いだろ
シナ猿ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 全然イメージが違う。
本田忠勝は、マスケット銃やパイクで武装した近世軍の指揮官だぜ？
比べるなら三十年戦争でのトルステンソンにでもして。
関が原の前哨戦では、軍監として四万の東軍諸将軍を統率し岐阜城を陥落させ赤坂を陥れ東軍大勝の端緒を作った。 中国にいけば小早川秀秋あたりでも呂布になれるから
中国はレベル低い 歴史と正史と演義の張飛のイメージは
全然違うものだけど
演義でのイメージなら本多ちゃうやろ
福島正則や水野勝成の方が近いんちゃう？ >>2
> (◎__◎;)酒飲んで部下を斬ったりしてませんが。
その点では、福島正則の方が張飛キャラだね。 やっぱり三国志や水滸伝に比べちゃうと
日本の歴史ってしょぼくれてるよな 福島正則のほうがそれっぽくないか？
つか魏延のほうか…。 >>1
忠勝は張飛なんかと違い部下にきつく当たらず
そして恨みを持った部下に寝首なんか掻かれていない訳だが
まあ指先を小刀で傷付けショックのあまり死んじゃったがｗ 万の人間を率いるのに腕っぷしなんかあんま役に立たなそう いわゆる、徳川四天王ね
酒井忠次・本多忠勝・榊原康政・井伊直政
特に本多忠勝・榊原康政・井伊直政の三人は、戦国時代だけではなく
徳川幕府初期の地盤固めにも功績があり。
何れも十万石を超える準国主大名相当の石高を有している 北国のほうが大柄になるのは生物学の常識ではあるけど
いまの中国人を見る限り、張飛や関羽のサイズもガセだろ >>37
物語と歴史の違いだろ。
まあスケールの違いってのはあるかもしれんが
島津5千で明軍20万を退けたとかって物語だと
似たような感じになるわな。 本多忠勝って松平家中なら学があった方なんだけどな？ >>36
あ、やっぱそう思うひといたｗ
猛将だし、暴君的だけど秀吉への忠誠は厚いし。 本田忠勝ってそんなに小さかったんかね？
まぁ、当時の馬は小型ですから、大の大人がフル装備で乗ったらすぐにバテちゃう。
小柄なのが有利に働いたのかも知れんね。 >>36
私は福島正則の豊臣家への忠誠心に関しては非常に懐疑的です。
秀吉死後に、真っ先に徳川家康と縁組してますしね。 >身長140cm
山縣昌景と間違ってるんじゃないか？
本田忠勝は、当時にしては大柄で160cm台と推定されてる。
愛槍｢蜻蛉切｣は柄だけで6m。 人殺しにかけては中国人にはかないませんm(_ _)m >>7
世界中、どこの地域の戦争でも、現実はゲーム・オブ・スローンズの世界だよ。
現代人がタイムスリップしたら失神するよｗ 本多忠勝は張飛みたいに酒に呑まれる乱暴者じゃねーぞ。
むしろ趙雲に似てるわ。 戦国時代の日本と三国志の頃の中国がやったって余裕で中国が勝つだろ
次元が違いすぎて恥ずかしくなるわ 本田忠勝ってそんだけ身長低かったのか
まあ鎧が残ってたら体系は判別できてしまうから正しいのだろう >>1
張
飛
が１４０センチのチビ武将だろｗｗｗ 本多忠勝は鎧のサイズがら160cm位と推測されていたはず 井伊直政って赤鬼って言われていたけどそこまで強くなかった
だだ猪突猛進、勇敢すぎて主君より家遅れを取ったら恥になるんで家臣は大変だったらしい 蒲生氏郷の方が張飛似かな
忠勝は趙雲で
関羽は加藤清正 結局、己の国の英雄は大きくてかっこ良いけど、倭人の国の英雄はチビでダサい。
こういう書き方がね・・・まぁ、そうなるだろうな、とは思ってたけどさ。 >>21
創作物でいろいろ変わってくるな前田慶次とかも残ってる鎧とか見ると当時の普通の人と変わらん身長だったけど
どっかの漫画じゃ人類じゃなくなってるしｗ 張飛は190㎝オーバーで関羽は2ｍオーバーかと思ってた そんな英雄の張飛も部下に寝首をかかれるという死に様だしなぁ
中国の闇はこの頃からすでに深い >>59
中国で戦うか日本で戦うかで変わる。
中国で戦い、鉄砲で農兵が逃げずに肉壁やれるなら中国が勝てるかもな。 180cm75kgの俺が戦国時代にタイムスリップすればマジで龍の子になれるわ . | |ｌ |
| |ｌ |
| |ｌ | ∧＿∧ 無学的忠勝是暗愚アルな
| |ｌ | ;｀ハ´)
| |ｌ＿|
| .|＿∧
| .|｀∀´> ほーん じゃPは
| .⊂ ノ アホアホばかりでダメニダ
＊アジアミリタリーサイト
http://moemoemoeone.web.fc2.com/index.html
*王毅訪日からわずか三日後に艦隊と編隊で押し寄せる中国
*日本/新明和-インド/マヒンドラ 大型飛行艇US-2合意成立
*サイバー攻撃からハニトラまで 中国スパイの実態 実態のスケールはしょぼい。<三国志
蜀漢最盛期でも人口百万。
ほとんど万を超す軍は編成できなかったろう。
寄騎を合わせると、張飛の｢軍｣よりも本田忠勝の｢備え｣の方が大部隊だった可能性が高い。
1400年も後だが。 >>1
恥
ず
か
し
い
１
４
０
セ
ン
チ
のシナチビ張飛ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>1
っていうか、お前ら明軍は日本軍に勝って無いだろ。
時空を超えて名乗りを上げて戦っても張飛が本田に勝てるかどうか微妙じゃね。 >>73
体格だけじゃ無理。
当時の男は約40kgの荷物を担いで20kmほど歩いても平気だった。
基礎体力が違いすぎる。 張飛はチビデブってイメージなんだよなあ
関羽のがデカく書かれてるイメージだけど関羽はそんなにデカくなかったみたいだし そんな事より韓国で起源を主張された事について諸葛孔明殿に語って欲しいところ。 人は記憶型と思考型に大別できる
傷を負わないってことは戦ってないんだ
たぶん忠勝は戦術家
戦場では指揮を採るタイプ
実際に刃が交わる処から一歩退いて戦況を眺めてる 戦国武将「もう止めてクレメンス…
ワシらをイケメン化したり
萌えギャルに女体化したりするのは…」 >>59
ヨーロッパ中のマスケット集めても日本の種子島銃よりも少なかったんだぞ！ >>1
本多忠勝が日本の張飛とか、初めて聞いたんだが。
ウリが知らないだけニカ？ 身長が確定している有名どころの戦国武将は伊達政宗ぐらい？ 光栄の三国志だと張飛の知力20とかにされてるから馬鹿扱いだけど
本当は結構頭良かったんだろ？ >>1
日本は仏教の影響で肉なんて滅多に食べられなかったから低身長だけど、
中国なら肉食メインだったから高身長でもおかしくはないか。
ただ、ホンダムを日本の張飛と呼ばれていたのは初めて知った。 >>95
どうだか？
酒飲んで部下に当たって失敗しているイメージしかないな 本多忠勝と一騎討ちした真柄直隆は2m近くあったと言われているけど本当なのかな？
140cmと200cmの一騎討ちだよ はあ？ 誰かと思ったら、本多忠勝って。 全然違うじゃん。
源為朝 とかなら、わかるが。
>>96
むしろ関羽こそ忠勝じゃなかろうか。親衛隊長の趙雲は半蔵。 >>95
酒飲んでは暴れる元肉屋の親父。
頭良いと思うか？ >>95
なんか頭使ったエピソードあったはずだから20は酷すぎだとは思うけど
脳筋なのは間違いなさそう ショックだったのが上杉謙信がすげぇド屑（サイコパス）だったこと。
軍神・毘沙門天の生まれ変わりだ、義に生きた人、最強の戦国武将、なんて、カッコいい！イメージだったけど、
たしかに、関東管領を名乗り、頼まれれば色んな所にしょっちゅう戦争しにいってたらしいけど、
毘沙門天を信仰しない、となると態度は一変、必ず戦場で乱取り（強盗・強姦・火付け・殺人、悪行の限りを尽くす）をさせていたらしい。
本人にとっては、「信仰無き者は畜生以下のゴミ屑以下だから、何をしてもいい」の論理だそうだ。
それを知って、ワイは「織田信長、怖いけど、やっぱりこっちが良い！」って、なった。 張飛は実際にはわからんが
本田は甲冑から160くらいらしいな
チャイナ人が日本人を馬鹿にするための嘘記事ってことになる >>94
大樹寺に残ってる位牌の大きさから家康も、ほぼ確定。 張飛って2メートルを余裕で越してる印象
だから実写映画を見ると普通の人と大差なくて
モブかよおめえってなる >>99
真柄太刀は現存してる。
見た事あるけどあれを振れるヤツと戦いたくない。 >>95
演義の影響ですね。
劉備陣営の悪行を全部張飛に被せて他の人員を良い子にしている。
実際には計略や策略を使って戦っているので少なくとも並以上の知能は無いと出来ない事でしょう。
演義ではその策略すら部下の進言にされてしまっているけど・・・（演義で知略が解禁されるのは厳顔戦からかな？） >>106
頭を使ったとこって難癖つけた馬泥棒くらいじゃねｗ 本田忠勝の身長実際に着用したと伝わる鎧から、本多忠勝の身長は『160センチ～165センチ』と推察されます
織田信長は、大徳寺に残された等身大の木像から、5尺5、6寸170cm61kg
坂本龍馬 169cm 66kg
福沢諭吉 173cm 69kg
聖徳太子 180cm 78kg
源義経 147cm 47.5kg
西郷隆盛 180cm 110kg >身長はわずか１４０センチだったというが、
本多忠勝が、140ｃｍだったって初耳なんだけど、そうなの？
エロい人教えて。 >>95
演義でも蜀入ってからは智謀を巡らせて勝ってるシーンあるんだけど
飲んだくれの虎髭親父でイメージ固まってるせいかパラメータに反映されないな >>109
キリスト教を信仰しない異教徒には何をしても良いなんて言ってた十字軍みたいなもんだ 一騎討でも槍術や甲冑の治金術のレベルが違いすぎる。
忠勝が張飛を突き伏せて終わりやな。
後漢<<北魏系重騎兵<<唐･宋軽騎兵<<モンゴル軽騎兵≒鎌倉武士<<室町･戦国武士
碧蹄館で明朝の騎兵軍団が小早川や立花宗茂の近接戦闘で破砕されてる。
正面切っての会戦ではほとんど日本のが優勢。 もうそろそろ本多忠勝が主役の大河ドラマが見たいな。
でも誰が適役なのか悩む。藤岡さんは、雰囲気はいいんだけど年齢が高すぎるかな。
若い人で忠勝やれる人いない？ 前田利家 182cm ・豊臣秀吉 150cm下から160cm余り ・淀殿 168cm ・石田三成 156cm ・武田信玄 162cm ・
上杉謙信 156～160cm AB型 ・伊達政宗 159.4cm B型 ・加藤清正 159cm ・浅井長政 180cm余り 肥満体
徳川家康の身長は159cmだったという。
将軍が亡くなると身長を測って、位牌を作って大樹寺（愛知県岡崎市）に奉納していた」大樹寺に残された位牌は、
徳川家・歴代将軍の身長と同じ長さと言われているため、かなり正確な数字までわかる。
さらに家康は、恰幅の良い肖像画からBMIを「27くらい」と推定。そこから割り出すと「体重は70kgくらい」。 >>121
現存している鎧のサイズから160位と推測されている >>95
橋の仁王立ちは後方に馬隠して伏兵がいるように思わせたり、戦の駆け引きは成長したようなこと書いてある書籍があったけど、人間性は短気から変わってないぽい >>129
諸葛って兄の方が実際は有能だったらしいぞ 首が180度以上回る司馬懿とか耳たぶが肩まで垂れてた劉備とかそんなんですよ >>126
忠勝主役だといちばん金のかかる合戦シーンがメインになるから、大河無理そう >>109
そもそもね、北条にしても武田にしても”侵略者”が攻めた土地で狼藉する意味ないからね
荒らした土地自分で治めることになるんだから
そういう意味では自分で後始末する気の一切無い謙信は
相手方に被害さえ与えられればいいんだからやりたい放題
放火略奪青田刈り何でもありよ >>24
150cmくらいの大の男が大勢いたんだぜ
当時のスペイン人やポルトガル人から見たら小人の国
ゲームなら種族はホビットだな >>126
忠勝でドラマやってもほぼ家康と被るからなぁ。
徳川家臣って個性があって面白い人ほど出世してないんだよな。 >>140
そういやパンにシードルか麦酒だけって食生活だったな
今のオランダ人なんか巨人だわ 短気ですぐに部下を手討ちにする奴なら忠勝さんの同僚に一人居ますわ。あだ名が赤鬼だっけ？ >>26
夏侯惇は政宗と言う感じかな
隻眼はもちろんだし戦は得意じゃないが政治は上手い事こなしているとことか 乳製品はとらないし
基本的には肉食じゃなかったから背が低いのは当たり前でね。
肉がでても狩りでとったイノシシくらいでね。肉は基本的にまずいと認識されてた >>121
現存している忠勝の着ていた鎧の胴高が３９センチ、胴回り１２３センチ
現存している伊達政宗の身長が１５９センチで胴高が３９センチ
それより算出して本田忠勝の身長は１６０センチと推測されている。 >>19
これ中国の記事だからな…
日本の戦国マニアでは清正 = 関羽、正則 = 張飛にイメージ重ねること
多いと思う >>15
とにかく否定することだけが目的で、趣旨と関係ない事まで書くこういうバカが世界で一番気持ち悪い。
さっさと死ぬか、少なくとも日本人を辞めてくれないかなぁ。 １６世紀ごろは西洋も戦乱が溢れて栄養状態も悪く平均１６０㎝くらい。
昔の絵画に描かれていた美女たちの胸も背も小さいぞ。 >>146
鶏はいたけど卵は日本書紀の影響で食べなかったぽいな
タンパク質も取れてないなあ 本多忠勝って、政治のバラメータに振ってなかったっけ >>148
子飼いの二人を義兄弟ポジになぞらえるのも微妙じゃない？ >>138
大久保彦左衛門なんか大名になれる機会(兄の領地の相続)を放棄してるしな。 >>156
そんな身長で野太刀なんてよく振れたもんだ >>137
当時のオランダ人も日本人と変わらないぐらいの
身長だったらしいけどな。
現代の畜産で効率化の為に成長ホルモン食わせて育てた
牛の肉を食べたもんで、急速に巨大化した。
なので関節が弱く、それをカバーするために体重の負荷が
下肢の関節にかかりにくい自転車が普及、自転車先進国に
なったんだとか。 >>149
飯が乏しいからすぐへたるよ
食料を節約するために小さかったんだから >>162
ああ、成長ホルモンの影響なのか
そこに考えが至らなかった >>125
碧蹄館の戦いでは、本多忠勝と並び称される立花宗茂に、明軍が粉砕されてるんだよな。
現実に張飛なんぞ、碧蹄館にいたら、大口たたいて立花宗茂に瞬殺されるだろうなｗ >>1
本田忠勝かあ
鎮西八郎為朝の方が似合ってね？ 徳川家臣団で戦が本当に強そうなの本多忠勝ぐらい
榊原は大軍でせめた上田城で大敗しているし
井伊はわずかな島津勢に落馬させられている >>161
腕で振らず体で振る使い方があるからな。 身長１４０ｃｍで６ｍの槍振り回すなんて嘘に決まってるだろ。
こういう馬鹿なことを信じるやつがいるから戦いに出たこともないような武将が
豪傑みたいになっちゃうんだよな。あほかと。 >>7
SF小説を映画化した戦国自衛隊っていう昔の映画観てみろ
劇中最後に子供に槍で突き殺される自衛隊員が現代の俺らな
体の大きさ関係なく頭洗脳されたキチガイは無敵だし怖いよ ていうか太刀を振り回すのが戦いのメインじゃないし
投石や矢、槍だな >>21
巨漢と言えば豊臣秀頼な。
彼が２m近い大男だったと知った時の驚きったらないわ。
平均１m50ｃｍ代の時代の２ｍはバケモノだよなｗ >>170
井伊の赤備えは、山県昌景のパクリだし、実際、中身は旧武田軍だしな。
榊原は、小牧長久手でも、堀秀政にあっさり敗れてる。
本多は、武田にも豊臣秀吉にも賞賛されたわけだから、実際に強かったんじゃないだろうか？ 武勇に関しては張飛より遥かに下だろうよ
もっとも人となりに関しては文句がつけようがないレベルだったっぽいが
家康に過ぎたるものとまで言われるくらいだしな >身長はわずか１４０センチ
鎧兜のサイズが伊達政宗とほぼ同等らしいから、160㎝じゃないのか？
当時の平均が150㎝くらいだったらしいから身長は高めだろう >>149
宮本武蔵が６尺の大男と言われてたからな。
180cmなんて30年前でも大男だったよ。 平均身長170そこそこの現代でもチラホラ2m超えの巨人いるから戦国時代に180超えがいてもおかしくないんだけど聞かないな 大陸に行かなかった本多忠勝よりも加藤清正や島津義弘について語れよ >>176
中国の巨乳小学生とか有名じゃん
成長ホルモンを過剰に与えた家畜の肉や乳を摂取したのが原因 その昔
投糞と9cm突きを武器とする民族がおってなあ
決定的にアレだったそうじゃ 歴史って空白によってつくりだされる
信長は信玄や謙信には勝てないが
死んだ途端攻め込まれている
石高なんてそれほど変わってないのにである
豊臣政権が終わったのも秀吉や利家という人間が
先に死んだからで
家康が先に死んでいたら、潰れていたのは徳川である >>188
それ21世紀の現代も元気に火病ってますがな そういや本多忠勝って練習で槍を扱っても凄くヘタで、
人に教えるのはもっとヘタで周りの人が意外に思ったとか。
他には領内の子供と遊ぶのが好きだったとか、いい人オーラが出てそう。 宍粟市山崎町には何十年か前まで本多氏の末裔が住んでたらしい。
本多の分家か本家か知らんが、明治まではそこはその殿様の領地だったそうな。 >>182
張飛なんぞに武勇はないよ。劉備の義兄弟ってだけ。せいぜいボディガードだろ。
正史では対した記述がないわけだし、関羽は、武将としてすごかったかもしれんがね。
一応、司令官として、魏を圧倒し、曹操に遷都をしなければならないと思わせたくらいだから。
張飛の強さなんて、所詮、物語の中の都市伝説だけ。
本物の軍功のあった本多忠勝やら立花宗茂なんかと比べようにもならない雑魚。 >>166>>176
この話を教えてもらった知人は数年間オランダに住んでて、
向こうの有名な古城に行ったときに領主の使ってたベットが
かなり小さかったところから不思議に思ってたら教えて
もらったんだそうな。
畜産に成長ホルモンというのは、かなり問題視されていて
規制されだしてるらしいよ。
ちなみに韓国人も幼少期に成長ホルモンをがんがん与えて
大きくするので、色々問題が出るって記事があったな。 >>193
このスレこの流れでその返しは大したものよ(´･ω･`) >>83
現代人が戦国時代に行ったら、粗末な食い物しかないから
すぐに動けなくなるんじゃない。
燃費の悪いアメ車みたいなもので無駄にデカいｗ 三国志の呂布。あれが次代の五胡十六国では標準。全員呂布級の異民族軍団に攻め滅ぼされ漢民族の血脈は途絶える。
たっぷり中出しレイプされ種付されてDNAチェンジ。
唐王朝の均田奴隷がそのなれの果て(張飛他の子孫)。
それと本田忠勝を比べるかねえ？ 中国の方が平均身長低いくせに
なぜか自分達の方が背が高いと言い張るんだよな 日本の張飛なんて聞いたことない
つい最近言い出したのか？ 「本家本元の張飛の身長は約１８４センチ」
これが本当なら、遺伝子異常の可能性が高い。XYYってとこか。 家康が若かったときの徳川は貧しかったからな 領民はろくに食えなかったら古参の家臣は小さいだろ >>196
ベッドがいつの時代の物か分からないけど、18世紀半ばまでの欧州の領主は、
ベッドの背にもたれて座って寝てたからベッドは小さい。
これは暗殺対策のひとつとして常識だった。 >>185
島左近や長宗我部元親とか浅井長政が180㎝位じゃなかったかな
あとは千利休も180㎝くらいだったとか
藤堂高虎とか山中幸盛が190近く有ったみたいだね
他にもまだまだ居るよ 呂布・伊達成実
関羽・真田幸村
孔明・片倉小十郎
趙雲・島左近
こんな感じかな？ >>203
名将を脳筋の猪武者としたいのだろう
孫策を小覇王と呼んだようなもんだな 日本の戦国期にはシナの三国時代と違ってもう大将が敵兵を倒す役割じゃない
張飛みたいな腕自慢で言うなら本田忠勝ではなく渡辺勘兵衛了とか可児才蔵みたいな連中だな それより中国の現代の皇帝はハクション大魔王に似てないか？ 張飛はそもそもチョン・ヒと言う韓人系なんだよな
真の武人は韓にありを体現した人だは >>195
ググってみると張飛の武勇に関していくつか話があるみたいだが？
全部架空の話とも思えんが >>216
韓国って建国から７０年程度だからな…。 どっちかと言えば張遼のような・・・
そう言われると日本における張飛は誰になるんだろうな？
愛嬌は秀吉だろうがあんなに強くないし・・・
柴田勝家かな？ >>200
そういえば日本や韓国にも諸葛姓(読みはもろくず/チェガル)があるけどいつ頃移ったんだろ？ 勉強嫌いつっても日本の武士階級って文官も兼ねてたから一応は読み書きできるし兵法なんかも勉強してただろ
光栄の三国志に日本の武将持ってきたら全員が知力70以上で武力８０以上のチート国家になるわ >>221
というか当時の高級品である塩の密売してたり
長い髭も含めたその特殊な出で立ちから中国人ではなく外国人って説があるのをどっかで見たな 鎌倉時代や南北朝の武士は比較的身長が高かったという説はあるな
日本の気候が温暖な時期は食料事情も良くなり体格が良くなる
寒冷な時代は食料事情も悪化して体が小さくなる
江戸期が寒冷で日本では1番体が小さくなった時代だったとか
現代が歴史の中では1番日本人の身長は高い時代 >>75
当時の火縄銃より、和弓の方が射程距離に威力に連射性
全てにおいて優れていた。
火縄銃の力など、その程度のものだよ
銃が優れていたのは、ただ一つ
扱いが容易で、弓ほど訓練は必要なかった
その一点に尽きる
信長が鉄砲の大量運用で成功したのも、鉄砲の力を最大運用できる
戦術を作り上げた事が大きかっただろう 曹操は織田信長
魏は織田家
これは誰も異論なさそうだが >>217
物語と、ちゃんとした正史に載ってる軍功を区別しようね。
三国史の時代には、英雄豪傑の都市伝説だらけだけど、
明や清、いや唐宋の時代には、すでにそんなお話はなくなってるだろ？ >>21
脳筋だけど福島は愛嬌あって部下には好かれてるけどね >>4
戦国時代は肉を食べない江戸時代と違って
背が高かったと聞いたことあるけど 今の中国人は栄養状態がよくなって
平均身長が伸び始めてまた日本の平均身長を越したらしいね。
日本は平均身長がストップして数十年経った 信長の野望で強かったのは、立花道雪だな。あと、北条玄庵、宇喜多直家、元就は憎い。 風林火山 主役に馬糞を飲ませて救うシーンwwwww
https://youtu.be/2-1bifubvHE?t=5m23s
ジャアアップwww 本多忠勝の逸話として有名なのは
50回を超える戦を経て怪我一つしなかったけどちょっとした作業で手を切ったら数日後に亡くなった事と
家康に過ぎたるものは２つあり、唐のかぶとに本多平八（後世の創作）
この２つだろ
他にも逸話が無いわけではないけど オランダ人をはじめ、一般のヨーロッパ人が
小さかったのは事実だよ
当時、履いていた木靴、住んでいた住居の
天井、間取りからも推察されている 日本の張飛とは呼ばれてないな
どこの誰がそう呼んだのかハッキリしてから記事にしてくれ >>221
関羽は架空とは考えにくいだろ
関羽信仰が誕生したのは、生前の関羽の名声もさることながら
関羽の死後に、曹操を始め。関羽の死に関わった人物たちが次々と死んでいる
もともと中国では、関羽のような非業の死を遂げた人の霊は強い力があると考えている
謀殺された関羽の悲劇と、その死後に起こった事が、当時の人々の畏怖を招くのには充分だったのだろう
これが関羽信仰の起こりとなったのでしょうよ >>232
それは火縄銃を過小評価し過ぎ。
当時の築城は鉄砲出現以前は山城が基本だったのが、
鉄砲が出現してからは平山城や平城がメインになった。
これは鉄砲により拠点防衛が容易になったから。 日本人には張飛とか関羽といった豪傑は居ないように思う。豪傑不在だな。
これも日本人を理解する案外重要なことかもしれない。 >>234
張飛の武勇に関する話は全部架空の話と？
意味分からん >>250
別に指切ったから死んだってわけじゃないぞ >>248
三国志はフィクションだし出てくる武将が実在したのかは誰にもわからんやろな 新しい本拠地に「岐阜」という中国っぽい地名をつけたり、本多忠勝さんを「張飛みたいに強い」とか言ったりする中国かぶれ(自覚無し)の人が居たよな。 >>256
指を切ったことで俺はもうダメだってなったんだよな
んで、本当に亡くなったと >>24
そんなもんだよ
日本の昔の食糧事情でそんなに高身長になるはずない
で、シナ人の高身長は先祖にローマ人がいるから、と推察される >>252
軍を率いる大将としての強さなら島津家久。 >>174
と思うやろ
八極拳って中華武術の流派の兵器に六合大槍ってのがある。
普通に３～４m以上、大きいものは５mを超えるんだが
それを得意として近代に北京で活躍し神槍と言われた李書文は
身長160cm前後
６mはあれだがない話でもない 本能寺の変で、織田信長と織田家の跡継ぎ信忠が亡くなった事が
織田家の衰退につながった
信忠は長篠の戦で大きな功績をあげるなど
織田の家臣団も認める、織田家の優れた後継者だっただけに
彼が信長と共に亡くなったことで、家臣団をまとめる事が出来る人間が
織田家からいなくなってしまった
これが織田家の衰退につながったわけだし 部下にパワハラして裏切られたりしたっけ？
割と公平で人望があるイメージなんだが >>266
同意
特に沖田畷は神がかってるな
あんなの後にも先にも真似できる奴は存在しない 本田忠勝は知ってるが「日本の張飛」と呼ばれてることは始めて知った >>269
それと信孝と信雄がボンクラだった事もね。 何で140？残ってた甲冑のサイズから160ぐらいじゃなかったか >>270
昌幸「え、信之子供生まれたの？わーい、見に行こう！」
稲媛「てめぇ何処のツラさげて来とんじゃゴラァ！」
昌幸「」
真田関連の話だと真っ先に思い付いたのが・・・ 武将が前線に出て矛をふるうわけないだろバカめ
中国武術の達人と同じでぜんぶ嘘っぱちよ。
それにしても140cmかw 俺なら素手で勝てるな 武田勢が「家康に過ぎたるものが二つあり唐の頭に本多平八」とからかった話が
あるがそんなチビでよく刀が振り回せたな。１４０㎝と言えば小学校低学年だが。
この人の娘が真田信之の嫁さん。娘もチビだったんだろうか。 >>275
三国志や戦国歴史好きな方だが初めて聞いたよ
本多忠勝が好きな奴にいったらバカにしているのかと怒るよ >>249
欧州でも、優れたロングボウ部隊を擁していた
イングランド軍から、弓隊が消えたのは
銃が発明されてから、ほぼ百年も経てからだよ
まあ、イングランド以外では、もっと早く弓が消えていたのだがな
実際に弓の方が武器として優れていた
事実として、日本でも鉄砲普及後も弓が合戦から消えなかったでしょうが
しかし弓の場合は、訓練に時間がデメリットも大きく
充分な数と練度をもった弓隊を結成するのは難しかった。それに尽きる 本多忠勝っていうと正直今は 藤岡弘ってイメージになってしまった >>285
西田敏行のイメージ
1180 西田敏行、父と共に源頼朝の挙兵に加わり、山木館を襲撃
1561 西田敏行、武田信玄に啄木鳥戦法を献策するも謙信に見抜かれ討ち死に
1584 西田敏行、西田敏行に小牧長久手の戦いで敗れる
1598 西田敏行死去。遺児は後に西田敏行に滅ぼされる
1600 西田敏行、真田昌幸に進軍を阻まれ西田敏行の叱責を受ける
同年 西田敏行、石田三成を関ヶ原に破る
1603 西田敏行、幕府を開き初代将軍になる
1605 西田敏行、西田敏行に将軍職を譲り、後に駿府城に移る
1614 西田敏行が西田敏行を「関ヶ原には遅すぎ、大坂には早すぎる！たわけうつけ間抜けーッ！」と怒鳴り付ける
1702年、西田敏行、赤穂事件で殺害される
1716 西田敏行、八代将軍になる
1745 西田敏行、徳川家重に将軍職を譲り、江戸城西の丸に移る >>258
いわゆる、一般で言うところの三国志はフィクションではなく
歴史書で正史と認められている三国志をもとに書かれた
三国志演技から始まっており
登場人物の多くが、歴史上の人物なのだが >>278
ﾋﾄﾞｽｗｗｗ
戦国時代は息子を両勢力に分けるなんて話結構あるらしいが 絵巻などの馬と、一部の人が掲載する木曽馬（特に小さい馬）ってかなり差があるよなw
農耕民族、地域性、戦争を考えると、今のアラブ系サラブレッドとも立ってるのと変わりない小型木曽馬も当時と違うような・・・
今のサラブレッドより小型の少しばんえい競馬みたいな太めが実際とかじゃないの？
当時の馬って実際どんなもんだったの？ 弓と銃の最大の違いは殺傷能力だろ
当然士気の低下も段違い
戦ってのは敵兵を殺すのが目標ではなく相手を撤退させるのが目標
殺すのはその手段 >>1
ダメ記事過ぎだろ６６ヵ国で吹いたわ
本多忠勝が、どんな奴か正確に言える人はいない
しかし、徳川が江戸幕府開けたのは日本一の戦闘力があったと認められたからだろ(家康の政治力も強力な軍隊が背景)
家康が徳川一の武将として扱ったのは本多忠勝
これだけは間違いない、彼の有能さはこれでわかるわ
張飛じゃ足りるわけがないｗｗｗｗ >>295
戦国無双をプレイしたことないのか？
信長を狙撃した奴や
銃弾 ほっぺたに当たったのに弾かれたけどな >>298
だよね
忠誠心に人望高い本多忠勝
日本人のだれが張飛なんていうんだという 過去の人間の身長に反応するなんて、まるでチョーセン人みたい。まあ似たようなもんだがなｗ
仮にホントだとしても、比べることに全く意味がないんだがなｗ >>291
水戸黄門位目茶苦茶だろ
南蛮制圧編とか完全にファンタジーだし
自在の人物が登場するただの創作 （V）。 。（V）
.ミ（ ∀ ）ミ 平八郎はつおい >>301
戦国無双ってオリジナル要素がかなり入ってるぞ？雑賀孫一もその一つだし。
まさか、おねね様がくノ一だとでも思ってた？ >>273
受け取った側は勇猛さを求められる三河武士なので悪口を言われたとは思ってなさそう >>308
米騒動で、与力どもをちぎっては投げちぎっては投げ >>278
親父と弟と嫁に寿命削られて早逝した兄の話はよすんだ >>279
つって、家康がノッブにお呼ばれして堺・京都旅行に向かった時は、一行の護衛役として随行したし 三国志って情勢的には官渡の戦いで大体終わってて魏呉蜀が揃う頃は既に消化試合だよね >>307
正史の三国志のことを言ってるのか？？
まぁ正史もあれだけどさ 立花宗茂は身長がでかくて180センチあったんだろ
男にも女にもモテモテだったらしい >>301
雑賀衆頭目が代々継ぐ名前だから、「雑賀孫一」は複数おるんやで
知らんかった？ >>288
卑劣な人柄にふさわしく、顔も名前も通名だよな(笑) >>130 けど橋焼き払って伏兵いないのばらしちゃうところが張飛クオリティw どうでもいいがいちごミルク飲みたいな、明日買ってくるか… >>294
ちと時代が遡るが、源平合戦の時代に藤原国衡が乗っていた高楯黒の体高が４尺９寸（≒１４８ｃｍ）。
小柄なサラブレッドくらいには大きい。まあ、高楯黒が特別でかくて、だいたい発掘現場で昔のウマの骨を調べたら１３５ｃｍくらいだったとかいうような記憶があった。記憶違いかもしれんが。 >>299
前の職場に イマイチ嫌われていた同僚のあだ名が 諸葛亮孔明 で
本人は 結構気に入っていたが、命名した人になんで諸葛亮孔明かと聞いたら
嫁が超絶ブスだから と言っていた。 >>301
鈴木重秀ね。
雑賀孫一っていうのは雑賀衆の頭目の継名。
だから何代目雑賀孫一ってふうに複数いる。 落語骨釣りの中国元ネタでの落ちでの張飛の扱いは酷いw >>325
義弘も人望あるから、部下にパワハラして裏切られたりはしないだろ
・・・しないよね？ >>331
余命ドレインされなかったらいくつまで生きたんや・・・ｗ 三国志の武将くらい英雄ぽいのって日本には居ないな
小粒 >>329
回りくどくて如何にも十常侍ぽいこき下ろしに草 一番有名な雑賀孫一の本名は鈴木重秀な
でも先代である親父をぬっ殺してる 張飛は13歳の女の子を誘拐し結婚
酒癖悪く部下を暴行したり鞭打ちして死刑にしたり
部下に裏切られ死にました >>325
義弘は教養があるし、親戚にお産のアドバイスをしたり
名物の饅頭を考案したりするなど、多才な人だぞ >>333
関ヶ原の頃の孫一重朝は伏見城で鳥居さんを討ち取るも敗戦で浪人。仙台藩に少し仕えてその後は水戸藩に仕えている。仙台に騎馬鉄砲隊の技術を伝授したのは彼らしい。 >>346
斉彬みたいな破天荒なのは結構いたり・・・。 >>245
イギリス人がminiに納まるサイズだからな
逞しいのは韓人と相場は決まっておる >>1
>【今日頭条】日本の戦国時代には「日本の張飛」と呼ばれる武将がいた！
>しかし張飛とは決定的な違いが・・
張飛はただのトップアスリート酒乱w
1400年後の日本の戦国武将に並べるなど烏滸がましい。 >>341
十常侍はトリッキーで強いイメージ
だいたい今川泰宏のせい
>>346
尚、久光は・・・ 本多忠勝の趣味は木彫りで部下を半殺しにするまで鞭打つのが趣味なんてこたありませんよ >>310
彼は司馬遼太郎の小説などにもなってるよ。
武将、鈴木重秀は雑賀の鉄砲衆の頭領であり、一向宗を
指揮して信長と10年にわたり戦った >>115
太郎太刀のことか、真柄切りかどっちだよ？
まぁ、太郎太刀のことだとは思うが、見たことあるとか…
どこで観たんだお前？ >>299
兄の方は実力で呉の役職に就いたんだろ？弟の方はあらゆるコネを使いまくってやっと蜀の役職に就いたと聞くが・・・
「兄より優れた弟なぞいねえ！！」ってか。
ジャギやんけ（笑） 日本の戦国武将に最強幻想持ってる人がいるけどさ、
戦国武将オールスターズで中国を統一しようとして遠征したら、
韓国にすらボロ負けして秀吉の死を言い訳に惨めに撤退したっていう歴史を学べば、
最強幻想なんて全く持たないと思うんだが >>362
あ、いや。
「戦国無双基準」の雑賀孫一ってことで。
アレ、複数の雑賀孫一を統合させたキャラらしいので。 >>358
本多忠勝はロリ誘拐婚してないし
部下にパワハラ死刑にしてないよ
張飛とかあまりにひどい名誉毀損や 島津のお家の生存能力の高さは薩摩武士団への制約制度だろうな
捨てがまりなんて現代人じゃ絶対無理だろうな >>363
大三島行ったら、太刀と呼ぶにはあまりにもおおきく、分厚く、大雑把すぎるやつがいっぱい展示してるよ >>361
アレはDQNのくせにそこそこ有能だから質が悪いのだ >>363
太郎太刀だね。
熱田神宮で一般公開されてるよ。 ネトウヨは歴史を美化しすぎ
本当に蜻蛉切なんて槍が存在したと思ってるの？
戦場で立てた槍の上に止まったトンボが勝手に真っ二つになった？
笑わせんなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 英雄のスケールでも日本は中国＆韓国に勝てないからなｗｗ
やっぱり倭人なんだよな 日本の張飛
それは、鳥居勝商（強右衛門）ではないか >>369
いやアレまさに明治以降の日本人だろ
日本は捨てがまり国家だよ >>373
逸話はともかく、蜻蛉切っていう槍自体は実在してるぞ。 >>353
日本は武将の名前が残っているけど
朝鮮にはそう言うの全然無いからねぇ
秀吉出兵でも補給部隊に返り討ちにあったアホしか出てこないし
元寇に至っては有名な武将が一人も出てこない 140cmが600cmの槍持ってる？？それはちょっとwwww >>376
スレの結論は「三河武士は最強」でいいな >>4
相変わらず図体のデカさでしか相手をはかれなくて安心感はある >>383
「三河武士は最面倒くさい」なら同意する >>381
一応何人か有名な将軍とかいるんだけど、ほぼ中国からの帰化人かその子供なんだよね。 >>381
そういや元寇で名のある将って聞いた事ないなｗ >>383
三河武士は強いと言われるが尾張は弱兵と言われる
ほとんど隣みたいなものなのにこんなにも違うのは何で？ 張飛さんは、関羽さん、劉備さんと共に蜀の国を興した英雄だろ。関羽さんは今では
神様扱いです。それに比べれば、張飛さんは扱いが軽いようです。
一方、本多忠勝は、只の武人では無く浄土真宗の本願寺の信徒だった。家康が本願寺
の宗徒を弾圧した時には、信徒側に立って家康と戦った。本多忠勝は家康と正面から
戦うことは無かったが宗教家としての立場を貫いたんだろう。家康自体も忠勝の家臣
は討たなかったそうだ。宗教的弾圧が収まると忠勝も家康の元に復帰した。本多勢は
忠義を示す為に、戦場では勇猛で有らねば成らなかった。これは、井伊直孝に通じる
ものがある。家康が天下をとると本多勢始め功臣達は、次々と失脚していった。娘婿
の真田藩が幕末まで続いたのは、本多の看板が有ったからなのかは判らない。 >>381
まあ決戦を避けたイ・スンシンは有能だったと思うよ
圧倒的戦力差のある相手に正面からぶつかるとか、自己陶酔のアホがやること >>391
日本に張飛に匹敵する武将はいないよ
曹操の孫の時代に倭は朝貢して裸足と入れ墨の野蛮人と馬鹿にされたんだから >>393
経済力
裕福な国は兵が弱い
逆に貧乏な国ほど強い >>382
本多忠勝の身長はわかってないよ
鎧から160ちょっとかなっと言われているくらい >>396
三方原で潰走せず壊滅したのは偉いと思うわ >>391
後出しジャンケンになるが、関ヶ原の時点だと徳川と共に豊臣を盛り立てるって発想は全く間違いとは言い切れないと思うのよね。
石田三成の人格をとりあえず信頼するのだとしても、他の西軍首脳陣がちょっとアレすぎるし。 >>401
裕福な国こそ装備に金をかけて強そうな気もするけど
戦国の世はよく分からんｗ >>370
>>372
太郎太刀と呼ばれている物は何本かあるんだが…
言い伝えによる長さと一致してないはず。 まぁ本多忠勝と張飛なら余裕で忠勝の方が強いだろうな
張飛なんか部下に裏切られて殺されるレベルのカスだからね、武将としてなっちゃいない >>393
三河兵は強いというか、すごくしつこくて粘り強いんだって
尾張兵は要領がいいからか、形勢が不利になるとすぐに逃げるとか >>404
少二（変換できん）さんや竹崎さんは有名だよ >>387
坂東武者
が最強と・・・
時代にもよるんだろうけど >>401
実は強かった第八連隊…
↓それじゃ勲章九連隊 >>405
張飛が桃園で花見をして酒を飲んでいる頃、
倭人は魚獲って喜んでた猿だよ
歴史の違いを感じる >>413
その三河兵と薩摩兵を蹴散らしたのが朝鮮軍
李舜臣提督はアジアの英傑 >>393
尾張は肥沃は土地と穏やかで豊かな湾を背景に発展してたから、
無理して戦わないで逃げても生きていく道があったからね。
生産性が悲惨だった薩摩が戦闘民族になったのはその逆で、
戦って勝って奪うしか生きる道がなかったから。 >>420
酒癖わるく部下パワハラで裏切られて死んだ張飛 >>373
まあ日本の戦後時代も
中国の三国志時代もかなり美化・誇張・脚色がされてるだろうな。
桃園の誓いすら本当にあったのか疑わしい >>411
ミルコと小学校3年生くらいの差があるよ >>413
そりゃ、徳川の旗本に三河出身者が多かったからであり、
現実は、武田信玄に蹂躙されまくり、真田の突撃に総崩れの弱兵。 >>36
むしろ水野勝成じゃね？
カッとなって親父の部下を切り殺して出奔だし >>373
＞本当に蜻蛉切なんて槍が存在したと思ってるの
可哀想に検索して刀剣乱舞の映像しかないから実在しないと思ったんだね
結べ蜻蛉切と叫ぶと広範囲攻撃や攻撃無効化する槍じゃ無ければ実在するよ
まぁ見た目は槍と言うより柄の長い直剣だけど >>411
140cm VS １８０CM ・・・
勝敗は目に見えてるんだなぁ >>1
あれ？
本多忠勝って身長160㎝くらいじゃなかったっけ？ >>1
支那加油！！w
「日本の張飛」なんて言う人はいませんよwwww もし日本が大陸と地続きだったら、とっくに滅びているよ >>423
三河も結構発展してたとは思うけど
薩摩は芋が入ってくるまでマジ悲惨やったしなぁ
芋で繋いだら繋いだで幕府によって全国展開させられるし >>431
>真田の突撃に総崩れの弱兵。
最後の大戦の関ヶ原から１４年も経過していれば、世代交代で戦闘未経験の奴ばかりだからなぁ。 >>422
そもそも日本は各地に味噌があるから日本は基本的に全部味噌臭い
あと愛知県の味噌消費量は全国27位 「侍は首を取らずとも不手柄なりとも、事の難に臨みて退かず、主君と枕を並べて討ち死にを遂げ、忠節を守るを指して侍という」 >>431
海道一の弓取り
の家臣団が弱いわけないんだからぁ～（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）
まぁ、うちの先祖なんだが >>443
朝鮮人が残ってるくらいだから大丈夫じゃねw >>440
本多忠勝の具足を見たことないのか？
あれ厚底具足やぞ。日本初の厚底らしいが。 尾張と三河が弱兵だとしたら
それで天下取った秀吉と家康って異次元レベルの天才やん >>440
鎧からね
159センチ伊達政宗より少し鎧でかいから160くらいじゃないかと言われている
当時の平均身長が150
中国は見栄で低くしたんやね >>443
その場合そもそも日本が誕生してないから無意味な仮定だね。 >>441
とうの中華の学者が「日本のは想像」だって言ってて
ここでもたびたび論破されてるものを出してきて
たのしいか？？ >>451
朝鮮人と倭人なんて大人と子供くらい体格が違ってた
あと日本の馬は今のポニーくらいの大きさだった >>436
そもそも朝鮮は存在しないぞ 国が
邑レベル >>458
馬鹿林は安価が貰えるから嬉々として貼る。 >>458
それ以外に出せるものがあるなら出すだろうさ >>439
長柄物の兵器ってやつは体格差を埋めるもの
って知ってたか？？ >>448
掘るんかい‼
掘られるより、掘る事を強要される方が辛いとおもいます。 >>459
少数の子供にボコボコにされる多数の大人って相当情けないな >>459
中国の馬もポニーよりチョット大きいぐらいだろ （V）_ _（V）
.ミ（ ∀ ）ミ 気になって調べたら、オヤジの家系は源氏で、カーチャンが平家だった。 >>459
へー
でもそこまで差があってさくっとやられた朝鮮人って余程無能だったんだなあ まぁ日本の戦国武将TOP5と三国志の武将TOP5が
勝ち抜き戦をやったらあっさり5人抜きされて
日本が惨敗しそうな気はするな。
張遼とか呂布とか誰が勝てるんだよ >>453
信長も本当に危ない橋渡ったのは桶狭間ぐらいではなかろうか。
基本は数で勝り武器の質で勝り戦略で勝ってから戦という、個々の兵の質をアテにしないものばかり。 >>459
中国人から果下馬（騎乗したまま実った果樹の下を歩ける）って呼ばれた朝鮮馬が何だって？ >>459
で、古代、中世、近代とたびたび無双されて
支配されたのって悲しくならない？？ >>452
>>454
すんません､見たこと無いっす
厚底具足装備してたのか､知らなかった >>447
静岡はそんなに味噌味噌してないから・・・
おでんは味噌仕立てだけども >>482
（V）_ _（V）
.ミ（ ∀ ）ミ 箱根の向こう側は随分違うなあと神奈川県民が。 >>482
そうなのか？
俺が静岡居たときは、出汁ベースのおでんしか食ったこと無いw >>467
そりゃお前武器の質が違うしな
朝鮮は三国志相当の武器しか持たせてもらえないのに日本は西洋の最新式やで
あとまぁ朝鮮の平均身長が高いのは病気やら飢餓の度合いが日本より上で
比較的頑丈なのしか生存できなかっただけの話だし 日本は朝鮮よりずっと豊かだから
比較的小柄でも長生きできたのさ だから平均が下がる >>441
【職貢図】
斯羅國は元は東夷の辰韓の小国。
魏の時代では新羅といい、劉宋の時代には斯羅というが同一の国である。
或るとき韓に属し、あるときは倭に属したため国王は使者を派遣できなかった。
普通二年（521年）に募秦王（法興王）が百済に随伴して初めて朝貢した。
斯羅国には健年城という城があり、習俗は高麗（高句麗)と類似し文字はなく木を刻んで範とした(木簡)。百済の通訳で梁と会話を行った。
「あるときは倭に属したため」
冫(ﾟДﾟ) あれ？新羅は倭の属国とか書いてあるよ？？ >>476
戦国武将よりも室町以前の武者の方がヤバめの奴が多いので、その辺ならいい勝負になるんじゃね。
鎮西八郎とか那須与一とか。 >>455
>>461
ち、ちがうんだからぁ～
打倒「よしもと」で頑張ったんだからぁ
三方原で味噌ひねり出してたけ >>477
織田家があそこまで伸張出来たのも、銭の力で百姓兵を使用しなかった為、農繁期でも戦争が出来た事もあるかも。 >>474
おまえがあうあうあーの池田大作と地獄に行くのか後数時間なんだろw >>476
呂布や関羽、張飛クラスなら1人で5人を片づけるでしょ >>472
父系・・・よくわからん山師
母系・・・ど田舎の神社、サンカと親交が深くて度々結婚してたらしい
源氏平氏無関係w >>481
それとコリアンモンキーキムチシャブのおまえとなんの関係があるんだ？ 登場人物の濃さや物語の流れ的に前半なら三国志（西晋時代含む）、
後半なら日本の戦国時代（江戸初期含む）の方が面白い
終わり方は完全に日本の戦国時代の方が圧倒的に上
折角統一したのにすぐに内乱＆異民族の侵入で乱世に逆戻りとか話としては微妙だろ
出来れば信長が天下統一して、海外に勢力に進出し、技術も吸収・発展させ
後に産業革命起こしたり世界の覇権を握るのも悪くはないが
グダグダになる危険性もあるので、安定優先もそこまで悪い選択肢ではない >>19
呑んで城は取られていないが、呑まれて槍は取られたな。 >>284
そう思って思考停止してた奴等が多かったから信長が楽できたんだろうなw >>477
それは多分信長が本格的に台頭した頃には決戦戦争で決めざるを得ないほど
各地の勢力が成熟していたせいもある
小競り合いでは上手く引いて挑発するの好きだけども 八極拳の李書文はチビだったが六合大槍の達人だったらしい。
チビの方が合理的な武器操作法がうまいのかもね。 >>503
母里友信「ゴチになりました！槍まで貰ってｻｰｾﾝ」 >>498
日本の武将には、すげぇ！こりゃあ最強だわ！ってエピが少なすぎるのよ >>512
なあ、日本人の作った覚醒剤は素晴らしいだろｗ
心身共に日本の奴隷ってどんな気分だｗシャブ >>166
成長ホルモンはタンパクなので消化されて機能は消失しますよ >>513
宮本武蔵は武人というより単なる剣豪だしね >>476
何を根拠にそう思ったのかよくわからない >>512
実在してたらしいよ
あんなのかはわからないけど
赤兎馬と同じレベルだよ >>477
ただ、織田軍で進軍速度がかなり早かったんだとか。
ナポレオン軍に通じるものがある。 小日本とあだ名されるようになったのは
明と戦ったときに日本人が小人のように小さかったからだの >>507
そりゃ違う。
尾張兵というのは戦国屈指の弱兵で、まともにやったんじゃ勝てないから鉄砲に行き着いたんだよ。
槍の長さをどんどん伸ばしていき、最終的には鉄砲という所にたどり着いた。 >>66
文武両道の氏郷が張飛？
コイツはアホなのか？ >>4
その上、サラブレッドの様に疾走したのではなくて
パカパカちょっとだけ早歩き程度だったらしいね
甲冑フル装備では馬も重くて速く走れなかった
現代風にみると、のんびり早歩きだったらしい >>517
松風なんてあったっけ？
2等駆逐艦で松とかなら有ったかも >>520
朝風ちゃんのおでこがたまらん。
（V）。 。（V）
.ミ（ ∀ ）ミ あさかぜだけでなく、あけぼのとあかつきも一夜を共にしたぜ。 6メートルの槍なんて嘘に決まってるけど身長140センチってのはマジ？そんな記述残ってるの？ >>499
サンカってマジでいたのかぁ
三角寛のあれは嘘ばかりって読んだことあって・・・ >>519
お前、現実と妄想の区別がつかないなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それ、覚醒剤の長期使用による糖質の現れだぞ >>71
張飛死去の報を聞いた劉備は納得してたんだよな。あっ、やっぱり殺されたかみたいな。 刃物や弓、銃でやり合うなら身長あまり関係無いよな
どっちにしろ一発入ったら終わりだし、練度が物をいう >>472
源頼朝の嫁は平家だった様な…
↓平家派 例えばマケドニアのサリーサって槍はは6メートル以上あったと言われているが
足軽としての集団運用の結果生まれたもんで
武将が持つものではないよな………
戦国時代の足軽の槍も3メートル位はあったんじゃね？ >>536
三成｢俺も大砲揃えたんですけどねぇ･･･｣
家康｢大砲は城を射つ物だろ｣ >>535
ようは山で採れる物を追って移動する人達だけど、
冬なんかは普通に山里に下りてきて越冬してたとか。 >>533
恐らく6尺のマチガイでしょ
槍は剣に対して優位に立てる武器だから、
剣が1ｍ弱として、1.8ｍあれば十分 >>527
一応逸話的には松風のエピソードも残ってるよ。
まあ、前田利益のエピソードそのものが信憑性に確証持てないのだらけだけどw >>233
小国の大名から成り上がる信長の人生は波瀾万丈でどちらかというと劉備に近く、
正攻法だらけで安全重視な家康は勝てる戦しかしない曹操に通じる
なんて意見を見たことがある
武勇,性格,功績など…何を重視するかで例えが変わってしまうのは本多忠勝と同じかと思う >>522
三国志の武将たちは、勇猛だったというエピソードは
たくさんあるけど
日本の戦国武将たちは、そういうのがぜんっぜんない。 >>538
無茶を言うｗｗ
朝鮮人ってソースは映画や小説だって真顔で言う人種なの
「エビデンス？ ねーよそんなもん」な連中だよ
まあクスリの影響もあるだろうけどそれは瑣末な問題 >>532
潮「提督、私の事、機雷なのですか」
デコと言ったら、うさg…長良型
文献が多すぎて >>546
本当に無知なんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまえ、バカにされてるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ヤクザの親分とかも背の低い人が多いんだよな。ロシアンマフィアのボスもチビだったけど皆が恐れた。 >>549
そんなあなたには朝倉家の真柄ブラザーズをお薦めする。 >>529
谷川牧場がどうした？
っていうかなんで谷川で一発で谷川牧場が出てくるんだこのIME >>551
さすがに「ひびき」には乗ったことないわｗ
さざなみとくろしおには乗った。
>>552
俺に言われてもなー >>549
あと3国志のヒーローはデカいというイメージがある
184㎝って今の基準では2m10-20㎝くらいだから、
セイムシュルトやチェホンマンのイメージ 間違った140cm？！
幾ら槍の名手でも、素手のケンカなら勝てそう >>548
「蜀」 現在の四川省より大きい。現在の四川省は、日本の国土面積の約１．５倍ある。
しかし、「蜀漢」は、四川省を中心に貴州省、雲南省を含む日本人の想像を越えた巨大な国だ。
信長は近畿と中部を支配しただけ
日本全土でも四川省１つに及ばないｗ >>567
めちゃくちゃ悔しいわ
日本はちっぽけな国・・・ 150cmはデカイよ
巨人だよ
グーグル先生にお伺い立ててみな
野間 身長
147ｃｍじゃんｗ >>71
ネトウヨが異常なだけで、酒乱の上司なんて寝首をかかれて当然やぞ ＞184㎝って今の基準では2m10-20㎝くらい
（V）。 。（V）
.ミ（ ∀ ）ミ ？ そもそも三国時代の軍隊ってとりあえず兵隊かき集めてその上に強い武将置いたってくらいだろ。
だからその時代の戦い方では「ウチの将軍が一騎打ちで敵将をやっつけたぞー！」でいいんだよ。
けど日本の戦国時代だともう組織的戦闘になって、個人的武勇がモノを言うケースは少なくなってる。
それを比較して「勇猛だったエピソードがどーの」って言ったところでねぇ・・・。
あ、でも曹操はちょっと組織改革したりしてるな。 >>558
強くてもすぐ死んでる武将はちょっと遠慮して欲しい というかそもそも三国志は台湾の歴史であって中華人民共和国の歴史ではないんだけどな >>549
戦の仕方が変わった
「やぁやぁ我こそは～」なんて名乗りをあげて一騎討ち
なんて神代に遡るんじゃね
源義経の時代でさえ集団戦だし
一騎討ちしたらどうなったかはやってみないとわからんが、同数の兵力で戦ったら時代が新しい方が負けることはまずない
もし負けたら相当な無能民族だなｗ >>576
台湾（民国）だって清を滅ぼして乗っ取ったのだが
共和国が民国をミジンコ島に追放して支配しても問題なし
低学歴ネトウヨは歴史を知らん・・・ >>519
島原では部隊率いて従軍してますが？？
上泉も柳生も塚原も丸目も武将として従軍して
活躍してますが？？
当時の武芸者のほとんどは武将 >>567
中華統一に比べたら日本統一なんてヌルゲー過ぎるってこと？
そう言いたいの？ >>580
自演してもツッコミすら来ない哀れな白丁ｗ >>555
首級を上げる…首やら耳やら切り落として戦果として報告し恩賞にあずかる
のに必要だったのかもね >>574
もっと酷い。
兵の大多数はロクな装備もない農兵で肉壁でしかない。
正規軍はそいつらが逃げないように脅すのが基本的な役割。
いわゆる軍ってのは弓隊と近衛兵ぐらい。 三国時代の中国ってサラブレッドみたいなでかい馬いたのか？ >>582
どの剣豪もたいして活躍してないんだなぁ 三国時代でも
正史ではっきり一騎打ちだとわかるケースは二件
個人の武勇を誇る時代ではだんだんなくなっきてる
むしろ楚漢戦争時代には一騎打ちなんてないわけで
張飛も正史で個人の武勇を語る記述なんてない
10000人に値すると言われただけ
まぁ呂布は個人の武勇の凄さも正史にばっちり書かれてるけど >>579
東横線・ＪＲ線直通で大化けする可能性があるのがＳＯ鉄
>>581
単位を無視した比率に何の意味があるのかね >>585
？？？「首持っていくの面倒だから、笹噛ませておこう」 >>576
日本の三国志はシナ三国志
本来の三国志は馬韓弁韓辰韓の興亡 >>592
上
二俣川辺り、酷いことになりそうな…… >>545
炭焼やマタギとか山に住んで時の統治者の支配外に
いた人たちがいたのは知ってるんだけどね >>590
可児さんとかは勇猛さを示すエピソード多いがどうかね。
稲富さんあたりも武将としての彼は良いとこなしだが武勇はなかなか興味深い、勇猛というより武器の達人って感じだが。 赤壁で孫権・劉備軍が負けた方が犠牲者は少なくて済んだんだよなあ >>575
そうは言っても戦国武将が自分で武勇を振るう時というのは、大抵が切羽詰まった段階の話なので、そういう武勇を発揮した時点で大半は死んじゃうからな。 >>567
土地の広さだけで国を判断するアホか
だから日本は世界三位(実際には二位にもどったかな？)の経済大国なんだよｗ 日本の戦国時代で一騎討ちだと山中盛幸くらいしか知らないかな
あと第四次川中島の役の信玄と謙信
まあアレこそ創作だろうけど >>546
薙刀と違い槍は操作が難しい兵器なんだが？？ >>602
壬辰倭乱の後に朝鮮・明連合軍が日本に進駐して支配した方が、
関が原も大阪の陣もなく平和な時代を過ごせた >>598
東横線が、浅草線や副都心線以上のカオスになる >>590
【漫画】『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-』連載再開のお知らせ 集英社「作家は現在も反省と悔悟の日々を送っております」★3
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524480680/ >>609
これを説明しろ
564 名前：イムジンリバー[sage] 投稿日：2018/04/23(月) 22:43:58.55 ID:LPqbiUwj
>>549
あと3国志のヒーローはデカいというイメージがある
184㎝って今の基準では2m10-20㎝くらいだから、
セイムシュルトやチェホンマンのイメージ >>604
蜀は「天府」の美称があった。蜀の桟道の険によって、中原とへだてられ、
三峡 の険によって長江流域ともへだてられ、自給自足できるので、いざとなれば自立できた。
現在でも四川は、気候が温和なため農産物の生産に適している。
特に食糧、油類、綿、麻、サトウキビ、桑、茶、果物、薬草、たばこなどが多い。
中国で取れるほとんどの農産物の生産高ベスト１０に入っている。全国の５代牧畜区の１つと言われるほどに牧畜も盛んだ。
不毛の島国とは別格ｗ 蜀漢？
百万石くらいの過疎地じゃん。
徳川家は関東時代でも２７０万石、動員力は三倍弱。 >>610
渋谷から大和に帰る、とか大変になりそう
田園都市線か東横から相鉄か…… >>608
明も李朝もボロボロになってて、仲良くヌルハチにボコられたのに？ >>608
当時の明にも朝鮮にもそんな事出来るような体力あったのかね。 >>606
そうだよ
迫りくる剣士を最初の1撃で突き刺さないと自分が死ぬ
6mじゃ持ってるだけで精いっぱいでしょうに >>555
拳銃のようなもんだから
一応、野太刀とかいう合戦仕様の大太刀術ならある >>549
お前が知らないだけで色々ある
例えば上杉謙信は何で生きてたのか不思議なくらい突撃戦法を多用したし
大名じゃなくても忠義のために磔になって敵にもたたえられた鳥居強右衛門みたいのもいる
無知を晒すな馬鹿がｗ >>626
無い。朝鮮に碌な部隊は存在せず、明朝は万暦帝の失政でガタガタになっていた。 >>628
う～ん、剣士が迫ってくるのか。どういう戦場だそれ。 >>605
黒田長政は一騎討ちしたかった訳じゃないけど後藤基次が加勢しなかったから、
結果的に一騎討ちになったな。 >>1
本多がそう呼ばれていたとか聞いたこともないわ
ていうか張飛って愚将やんけ
褒め言葉になってないわ >>603
北畠とか足利将軍とか塚原卜伝の高弟も
無双しまくって討ち死にしたな >>614
まだわからんの？
内項の積は外項の積に等しい >>637
これを説明してほしいんだけどさあ
184㎝って今の基準では2m10-20㎝くらいだから、 徳川幕府になると石高二千石、動員力四十万。
江戸の人口は百万に達し当時、世界最大の都市。 >>628
足軽用だけど長いのだと１０メートルのもあったみたいだし刺せなければ
叩き付けて使ってたらしいから使い用はあるでしょ >>630
きっと、戦場でひとたび槍を振り回せば数百人が風圧だけで吹き飛んだみたいなモノ凄いエピソード持ちのお方をご所望なんでしょ。
古代中国でそんな事が本当に起こせたかはわからんが。 蜀というと張献忠。３１０万人いた四川の住民を２万人にまで減らす大虐殺をした。
いっぽう日本の朝鮮総督府。１３００万人居た朝鮮の住民を２６００万人にまで増やす大虐殺を
…あれ？ 長い槍ってのは槍衾での威嚇に効果がある
槍衾に関してはｇｇｒ >>641
グスタフ・クライトナー『東洋紀行』
実際に眺めてみると、期待した程のものではなかった。
江戸は大きな村という感じだった。そして、町の無数の貧弱な木造家屋の中に高々と聳え立っている帝の居城さえも、
宮殿というよりもむしろバラックといった趣であった。 今もいるだろ。野間氏や香山リカ先生などが。ネトウヨ相手に一騎当千だぞ。これ以上、論破されたくなかったらネトウヨ卒業しろよ。分かったか？ >>645
その人口統計も日本によるものだし、
日本は捏造と隠蔽が得意だから >>603
戦国時代の伝統を受け継いで
昭和の戦争でもエースパイロットが武勇を発揮した時点で大半が死んじゃったな… スレタイ見て福島正則かと思った。酒でいろいろやらかしてるし脳筋に見えて実は内政
能力そこそこあったしで >>636
一軍の将が群がる雑兵を斬っては捨て斬っては捨てというのは、絵にはなっても詰んでる状況だからな。
三國志の時代だと兵の統率方法に限界があるから、将軍が先頭切って突撃するしかなかったというのもある。
そんな三國志でも後半になると知性派の将軍が増えてきて、単身突撃するような将軍は時代遅れになってたりする。 >>652
朝鮮は人口統計もしていなかったもんな。 >>650
そりゃまもなくめでたい40の誕生日を二ヶ月後に控えた39歳児と比べればパッとしないわw >>644
城を奪われては家臣に取り返してもらってた大名とか、
零落したお姫様の家臣として開墾し続けてとうとう士分を与えられた農民とかなら。 >>601
才蔵か。
こういうすごい奴もいたんだな。 >>657
辞世の句も含めて本人状況絶望的だけどカッコ良すぎた剣豪将軍 >>643
長い槍は相手も長い槍なら効果があるけど、
剣なら懐に入られたら負け
つまり6mの槍は剣士に5mの距離に入られただけで負け確定 >>658
白丁は人間扱いされてなかったからなぁw >>655
いつも俺も論破してやってるだろ。これ以上、論破されて自分の心を傷付けるな >>648
朝鮮禿レイシストが強いわけないじゃん
ぱよぱよちん >>625
体格より国家システムの問題。
ぶっちゃけた話、朝鮮征伐以降の李朝は内訌に全力投球してたんで、他国に手を出す余裕なんか皆無だった。 >>650
なんだ屁理屈無職いよいよ40かよ
死にたくならんのか？ 武田の山県昌景と言うのも小さいのに滅茶苦茶強かったらしいな >>672
それは元からのような気がするが（苦笑）＞内訌に全力投球 >>665
えっと…格闘ゲームみたいに槍は先っぽの刃物の部分以外に当たり判定無いとか思ってる？ >>672
日本の国家システムが貧弱だったので食糧事情が悪く体格も悪くなった 関羽張飛の体格に関する記述は演義にしかないらしく実際の身長は不明
趙雲と孔明は正史で8尺（184cm）と書かれてるガチの大男 >>675
松永久秀と並ぶ義理1武将と並べたんじゃ関羽が泣くだろ。 >>686
本宮マンガでは何故か金髪碧眼でしたね＞呂布 >>688
無関係
人口わからないならどうやって税金取るのか答えろよｗ まあ創作だろうな
現代ですら１７０ちょいのやつが１８０センチを自称したりするわけだから、昔の話なんて全くあてにならない >>648
1000人に斬りつけられて毎回後も残らないが、
コンティニューでメンタル復活する仕様の人達だな。 （V）_ _（V）
.ミ（ ∀ ）ミ 李氏朝鮮なんて、税率とか以前に奪いつくしていたとしか思えんのだが。 >>684
名前をつけさせて戸籍を作ってくれた日本に感謝しなさいよ 鉄砲や大砲を集中して運用出来るようになるまではアジア最強はモンゴルだったんじゃないの？ >>673
武将の話か？お前らネトウヨの先祖は李舜臣将軍にボコボコにされただろ。調子に乗らない方が良いよ >>706
結局くたばったそいつしか出て来ない朝鮮人
朝鮮人レベルもひっくいな >>690
孔明って大男なの？
イメージ的には普通の体格っぽいけど 医療が発達している現在ならいざ知らず、古代であれば平均身長が低いということは
小柄なモノでも五体満足で長生きできる良好な環境であり
むしろ平均身長が高い方が劣悪な環境で小柄なモノは生存できず淘汰されたということさ >>696
砂糖水に集まる、それは北でした
おや、Zの人は何しているのでしょう？ >>590
？？？
お前さんが知らんだけで、
塚原卜伝も上泉伊勢守もその師である松本備前守も
柳生一族も地域の有力豪族の長
自領を護るために活躍し名を挙げてる
柳生兵庫助の一揆鎮圧や松本備前守・塚原卜伝の高天原の合戦
での無双（松本備前守が101首、塚原卜伝が28首あげた）、
卜伝の弟子の北畠具教と足利義輝の最後の際の無双
など、ちょっと調べたら出てくるよ。 そんなイメージないな
太閤記だと、豊臣秀吉を劉備、加藤清正が関羽、福島正則が張飛、竹中半兵衛が諸葛亮に例えられて書かれており、
小説『竹中半兵衛』だと、秀吉を劉備、蜂須賀小六を関羽 、前野長康が張飛、竹中半兵衛が諸葛亮…だっけ？ >>701
李氏朝鮮の税って商人の担保になってましたからね。 >>707
人口わからなきゃ税金も取れないよ低学歴 >>706
彼の評価すべきところは中央政府の処罰を覚悟してもなお国防にために身を捧げた精神であって、彼自身の力量を誇るのは辞めといたほうが良いよ。
どこまで行っても局地戦でしか勝てず、和平を保護にしようとして輸送船に挑んで返り討ちにあった愚か者でしかないし。 あと>>1を見て、どこから張飛と本多忠勝って発想がと思って、もしやゲームネタかと
思って調べたら無双ＯＲＯＣＨＩで「猛将として＋娘を持つ親父としても共感できるようで
仲が良い」って設定になってた。やっぱりゲームネタだったか… >>690
関羽も呂布も2mを越す大男なのに
日本人はアジアでも身長が低い民族だったとしかいえないな >>710
それじゃないよ
スペリオールに出てた池上遼一画のヤツ >>719
え？そんな李氏朝鮮がホワイトなわけないだろ。 >>719
搾取してたから税なんて概念が無いんだよ >>715
日本人として恥ずかしくなってくるね
ちっぽけな島国の武将、軍師なんて大陸では通用せんのに ≻≻721
流石に最後は違うぞｗ
輸送船襲撃で点数稼いだことしかないのに、まともな軍団とやりあったせいで返り討ちなｗ >>628>>665
>>546で書いてることは忘れたんか？？
だからわざわざ方陣組ませて槍ブスマ作らせたんだろうに 島津四兄弟や毛利三兄弟は三国志に例えると誰になるのだろ？ 対元、明、清と着実に強国になる日本
朝鮮は対馬に敗北しとことん堕ちっていった >>714
だから、ねっとうよく、って言っているのですね
一寸加熱してみましょう >>730
ガリバー旅行記って、欧人が日本を旅行した記録らしいしね >>731
ハングル作ったのは世宗大王
日本は自らの文字を生み出せなかったからと言ってハングルに嫉妬しているな >>730
ウンコまみれのカス朝鮮人
「朝鮮時代の男性の身長、日本人に比べてなんと…」
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2012年10月24日 10時43分
http://s.japanese.joins.com/article/860/161860.html
> 「朝鮮時代、漢陽の中心は糞尿があちこちにあって汚かった」。←
「朝鮮時代の男性の身長は１６１センチで、日本人より６センチほど高かった」。
「朝鮮の人たちは、結核患者は多くなかったが、寄生虫感染率はかなり高かった」。 ←
>このうちソウル市庁新庁舎建設現場と光化門世宗大王銅像の場所などから採取した朝鮮時代の土から回虫、鞭虫、肝臓ジストマなど各種寄生虫の卵が発見された。
> 「当時、漢陽の人口が急速に増え、人糞の処理がきちんと行われず、寄生虫に感染した人も多かったということを見せている。
前近代都市での衛生問題は漢陽だけでなく世界的な現象だったと考えられる」。 >>738
日本人は武士に搾取されたからドチビの奇形だったｗ >>740
ごめん、朝鮮のピークってどこだっけ・・・。 >>746
中国様の漢文を有り難がっていたんだけどな。 >>748
回虫持ちの下痢便朝鮮人の自慢かよ
>>747 背丈に関して言えば
李鴻章「「こう見渡したところ各国公使中閣下（小村寿太郎）が一番小さくいらっしゃる。
貴国人はみんな閣下のようにそんなに小さい人ばかりですか」
小村寿太郎「いやわが国にも閣下の様に体の大きな男はおりますが多くは愚鈍の者です。
わが国には、大男総身に知恵が回り兼ねという諺がある位で彼らはとても通常の仕事に
耐えませんので、やむなく相撲取りに仕立て渡世の道を立てさせております」
ってエピソードが好きだな >>721
李舜臣将軍には上杉謙信みたいなもんだな
戦には恐ろしいほど強くて局地線では負けなし。 >>744
ガリバー旅行記って小人の国以外も出てくるんだけど読んだ事ないの？ >>747
日本降伏後、来日したマッカーサーは日本人がウンコ撒いて野菜作ってることを知って、
寄生虫だらけだから自爆テロやるような頭のおかしいやつらなのかもしれないと人糞肥料から化学肥料に転換した 世宗大王かｗ
中華が三国志の時代に発明した旧式兵器を最新式だと思って持ち帰ったマヌケｗ
おかげで朝鮮兵は日本の火縄銃に蹂躙 >>748
それ、武士はたくましい体を作れていたってことじゃね。 >>755
イサベラ・バード『日本紀行』
日本人は洋服を着るとえらく小柄に見えます。
どの洋服も不似合いで、貧弱な体型と国民全体の欠陥であるへこんだ胸とＯ脚が誇張されます。
疥癬、しらくも、輪癬、眼炎、不健康そうな発疹が流行っているのを見るのはつらいことです。
三割以上に疱瘡のひどい痕があります。
とても貧しく、家々は貧困に荒れています。
子供たちはとても汚くて、ひどい皮膚病にかかり、
女性たちは血色が悪くて顔つきが険しく、とても醜くて、その体つきは均整がとれているとはとてもいえません。
人も衣服も家も害虫でいっぱいで、不潔ということばが自立して勤勉な人々に対しても遣われるなら、ここの人々は不潔です。
道徳観が堕落しているのと、嘘をつくことを教えるため、西洋の子供が日本人とあまりいっしょにいるのはよくありません。
黄色い肌、馬毛のように硬い毛髪、弱々しいまぶた、細長い目、平たい鼻、
へこんだ胸、モンゴロイド特有の顔立ち、脆弱な肉体、男のよろよろした足取り、
女のよちよちとした歩き方など、総じて日本人の外見からは退化しているという印象を受けますが、それに対しアイヌからはたいへん特異な印象を受けます。 >>737
さ、３インチニダァ！
３インチ、３寸、サ○スン… >>746
朝鮮の官僚はハングルを野卑な文字として使わなかったのだが･･･ >>763
ウンコ塗れの回虫朝鮮人には勝てねえな
>>747 >>746
辞書すら作れず 文法もテキトーだったのに？ >>753
個人的に傭兵かき集めて確実に勝てる補給船を狙っただけで
局地戦で強いわけじゃないよ（苦笑）
弱者の戦法としては正しいが >>757
韓国はキムチに使う野菜育てるのにウンコ使って寄生虫発生させてたろうが。
２１世紀のこの時代に。 >>752
マッカーサーとアキヒトが並んだ写真なんて、
メキシコ国境近くに落ちたUFOから出てきた「捕獲された宇宙人」そのものだよねえ （V）_ _（V）
.ミ（ ∀ ）ミ 時代劇でよくあるでしょ。街頭に高札が立っていて、お触書を庶民が読んでるの。
もしかしてこれ、日本だけが可能だったんじゃないかと。 張飛と呼ばれたのは主君への忠臣ぶりじゃね？
あと言ったの信長だから盟友の部下に対するお世辞かも >>749
わりとまじめに答えるが、20世紀後半までがピークだったのでは。
大躍進やら文革やらの馬鹿やらかして弱体化していたのもあるが、国際的な影響力や財力において中国と比較対象になれていた時期ってそれぐらいしかないし。 >>771
それも日本側が警戒するようになったら戦果を上げられなくなったみたいだしね >>763
この夫人、朝鮮だけじゃなくて
日本もボロクソに叩いてたんだなw >>777
回虫持ちのカス無職土人が他国を貶すお笑い >>774
640 名前：蟹（極東ｗｋｔｋ産） ◆Uy8zHC0F8E [sage] 投稿日：2018/04/23(月) 22:59:03.58 ID:FjdhLMfr
>>637
これを説明してほしいんだけどさあ
184㎝って今の基準では2m10-20㎝くらいだから、 >>778
四川省１つに及ばないちっぽけな島国なのに、
自らを三国志の武将に例えちゃうのは恥ずかしすぎる >>757
世界一ウンコが好きなのは日本人だよねえ >>784
錆びさせたのはキログラム原器でしたっけ・・・ 演義で7尺（161㎝）の小男と書かれた曹操さん、遺骨が発掘された結果155㎝で確定な模様 >>785
お前はただの無職朝鮮人やのにでかい口叩いてる自虐か 「日本の張飛」とか誰も言ってないのだが。
中国人が言っているのか？ｗ イム・ジニルの主食
>>777
仮名
って言ったら漢字が元だって言うんだろ？
でも日本独自の文字だぞ
他にあるなら出してみろよ >>748
分かっていて書き込んでるかもしれんけど、一応書く
戦国時代の武士は兵農分離されてないから、ほぼ日本人全員が武士といっても良い
江戸時代は兵農分離されてたけど、大多数の武士は藩からの禄だけでは買えないんで、内職するぐらい貧乏でした >>785
信長的には日本は大陸と肩を並べて遜色ない国だったんだよ >>786
朝鮮人には負けるやろ
回虫（）
>>747 何か言い方が朝鮮的だな(笑)
流石は大朝鮮(笑)
誰も張飛とかいってねーよ(笑) >>774
んで？槍は穂先以外にも攻撃力があるって理解できた？ >>785
なんだとこいつめヨーロッパ諸国のあまたの名将なめるな。 >>744
ジュールベルヌの80日間世界一周で、日本は出てくるが
お前等は全く出てこないという悲しさ >>784
さっき比例式出して、解法まで教えたやん
保育園に通ってたころのイムちゃんでも解けるデ >>776
そうだよ。
それもこれも聖武天皇って変人が、
「お寺建ててそこでみんなに読み書きを教えさせよう」
なんて世界と真逆の政策を始めたせいなんだ。 >>800
長槍なんかはむしろ上から振り下ろしてぶん殴る武器。 >>793
下級武士も上級武士から搾取されてただけ
だから日本人は異様にチビでバカにされてそれが劣等感になったｗ >>810
無職がどれだけ喚いても回虫持ちの劣等感しか出ねえわな >>794
世間知らずの島国の首長が勘違いしちゃってたのだな
安倍みたいなもんだ >>797
仮名は漢字を崩したものに過ぎず独自の文字ではない >>793
ひまわ琳にそんな知恵はない
用人を知ってるかどうかも怪しいもんだ >>803
奇抜なとこは出る
普通に米欧と変わらんとこは出ない >>802
マウリッツ、カール・グスタフ、スピノザ･･･
同時代人だけでも綺羅星の如くだな。 >>787
今も昔も韓人は韓人
きっと尻の穴にでも入れたのさｗ >>817
ハングル書けない回虫持ちの無職がほざくお笑い >>814
事実としていうなら信長の時代世界で一番鉄砲持ってたの日本なんだがな >>814
その島国は紆余曲折を経て、世界有数の経済大国になってますが何か？ 独自の文字って・・・
アルファベット使ってる国をディスってるのはよく分かった。 >>95
詳しい考察はとりあえず置いておくけど
張飛が知略を使う描写って結構あるよな >>822
括約筋すげぇよなぁ
任意に脱糞できるのもそのせいか >>1
本多忠勝が身長はわずか１４０センチの根拠ない イム・ジニルそっくりらしい
>>833
直径、高さとも39 mmだそうですよ。 >>785
倭寇程度にボコボコにされてきた中国人が、名将だの、兵法だの、軍略だの、お笑いだろ。
アヘン戦争でぼろ負けするのが、中国人の実体。
三国史だの、項羽と劉邦だの国士無双の韓信だのいっても対外戦争は常にぼろ負け。
世界で勝てない中国サッカー代表みたいなもん。 >>816
そういえば少し前の話。
日本の槍衾ってのは重量を叩きつけてダメージを与える武器だって何度説明してもまるで理解できない馬鹿に出くわしたことがある。
そいつが言うには、槍衾ってのは下から突き上げるものらしくて、なおかつそっちの方が上から振り下ろすよりも腕力がかからないらしい。 >>757
糞尿を発酵させると、高熱が発生して大抵の寄生虫はその熱で死ぬんだけどな
寄生虫は水の中の「日本住血吸虫」みたいな厄介なのにやられてはいたけど、糞尿とは関係ないぞ >>845
無職の回虫持ちでハングル書けないんやろ？
生きてる価値無いやん >>830
「ひらがな・カタカナ」の由来
どちらも全て漢字がベースになっていて、
「ひらがな」は漢字の字体を簡略化したもの、
「カタカナ」は漢字の字体の一部をくずしたものが多くなっています。 >>844
その槍には反重力装置でも内蔵されていたのか！？ >>845
問題はそれだけの生産力と装備があったってことだよ 簡体字を「漢字でなく独自の文字！」とは言わない
ネトウヨばかやのｗ >>831
演義でも何カ所かありますよね、厳顔生け捕りにしたときかとか。
いわゆる正史でも、前線の駆け引きやトリックなんかは相当練達してたんじゃないかと想像したり。 >>845
ドカス朝鮮人が何の為にチョン校通っとるんや
ハングル書けへん読めへん
朝鮮人の中でもガイジやんけ >>849
なにを言われてるかぐらいは理解する努力しろよ >>849
でも意味は違うじゃん
「か」ってひらがなは「加」と同じ意味で同じ使い方なのか？ >>849
派生も知らんチョン校カス無職とか死にたくならんのか >>844
叩きつける武器ならメイスというのがある
鎧にも有効
日本にはメイスに相当する武器がない >>852
問題は秀吉が自称世界最強の軍隊で朝鮮攻めてぼろくそに惨敗して、
本人は憤死、その他弱っちい武将は島国に逃げ帰ったという結果だよ >>844
それって西洋のパイクの運用法じゃないか？ >>854
無職でハングルも書かへん朝鮮人とか使い道ないやろ >>854
久々に寿司食ったのはわかったからさっさと死んでくれる顔面ホームベースペクチョンニートコリアンモンキーキムチデブハゲ北京 >>853
無駄なてこは止めなさひ
てこは無意味だ >>861
派生なら独自じゃないだろｗ
ネトウヨ墓穴はまり失神 >>865
ハングル書かれへんチョン校カス無職とかどこで役に立つねん >>849
とりあえず万葉仮名の成立過程と特性と使われ方を説明してみたら？ 張飛は韓人系
揺るぎない現実
諸国の勇猛な武将は大体韓人系だよね >>865
お前の意思伝達の役に立ってるみたいだが？ >>832
江戸期には江戸だけで4000ヶ所、全国で20000ヶ所以上
（50000ヶ所という説も）あったとされる。
当時の人口を考えると驚異的な数何だよな >>848
>>851
>>853
わしと61式のおっさんと、二人掛かりで何時間説明してもまったく理解しないんだから、まったく始末に負えませんでしたわ。
馬鹿か確信犯か知らんけど、ああいう手合いを相手にするもんではないわな、本当に。 >>870
久々に寿司食って失神したおまえがなんだってゲラゲラwww >>870
日本でしか使われてないんだから日本独自の文字だろ というか栄養事情や元服年齢や鎧の重さ考えたら140センチも珍しく無いわな
若いうちに筋肉つけすぎると成長鈍るし >>862
叩きつける武器は日本じゃ大槌とかじゃね？ >>876
敵の大将はポークだ？
南の大将はファスナー開けたままボークだ？ >>151
決定的な違いはそこなのに書いていないじゃんw
趣旨とかなんだよ。 >>844
武器っていうか槍衾は並びとか戦法だよね(´･ω･｀) >>844
？？？
そいつなんかこういうトラップと勘違いしてないか？
天井
8
8
⇧ ⇧ ⇧ ┌───┐
￣￣￣￣￣￣ └───┘
地面 ⇩⇩⇩ >>863
日本軍が上陸して、無事に帰ったならどこに朝鮮水軍の活躍の場があったんだｗ
島津軍は、李舜臣を戦死させた後、最後に釜山で略奪し、火をかけて悠々日本に
帰ったわけだが。 >>421 >>753
素朴な疑問なんだが、朝鮮にも李舜臣だけでなく多くの武将がいるはずなんだけど、
他に同時代の将帥って誰が居るの？
できれば具体的な戦功と共に上げてほしいな。 >>863
李舜臣提督に床ペロさせられてる馬鹿島津w
まじワロリwwwww >>882
朝鮮時代の韓国人の身長、日本人より６センチ大きかった
http://japanese.joins.com/article/839/147839.html
不毛の地は日本だってば
土地がやせ食料乏しく何としてでも肥沃な朝鮮を手に入れたがった >>846
そのために肥溜めって必要だったんですよね。発酵熱で寄生虫を殺すために。その前に
糞の状態で田畑に撒くとその熱で作物の根っこがやられるし >>878
/￣ヽ､___〉 （
／ 〈
_,,,ｨ”´ _／´
_,／ r’´
,,（ 特 ___,r‐”´
ヽ;-､_ 異 }
〉 点 <
〈 ｀`ヽ､
･ｿ´｀` 支点∧
,,＜r __ ／ ﾍ
' ｀ゞソヾﾘﾊ´ ﾍ
,, 。_〈 欠 ﾍ
。rfffﾐ. 点 }
<,ﾊ {
ﾘ}. （_,
_§ /
ﾟ {= /
;,゜〔 ＿r__ｨｧ-ノ
´ﾟ。 。;, 〕 ／Qo。O
‥ o ｿ∨ﾐ >>898
身長でかくて回虫持ちの朝鮮人が誇らしいお笑い
>>747 >>879
ちょっと検索したら、平成２８年度で日本全国の高校が約５０００校だったｗ >>880
全盛期の武道板には結構いましたわ
居合=暗殺術と言い張る暗殺君とか 日本にもメイスに相当する武器はありましたよ。
いわゆる鬼の金棒とか、釘バットのようなものとかも。
ただし、いわゆるプレートメイルがなかったため、対個人用の打撃武器はそれほど発展しなかったわけです。 >>898
でそれはどうやってしらべられるのかなコリアンモンキーキムチシデブハゲ北京くん65歳ジジイ >>897
なんでそんな島津に李舜臣って討ち取られたの？
弱いから？ｗｗｗ ちょっとなぁ当時の日本人の平均身長は150㎝と言われてるからな
大陸の本物の武将から見れば赤子のようなもんだろうな >>901
パヨク教祖の野間さんに謝れよコリアンモンキーキムチシャブ >>898
それなのに戦わずしてとられたのかよ。虫けらなんじゃね。 >>908
> ちょっとなぁ当時の日本人の平均身長は150㎝と言われてるからな
> 大陸の本物の武将から見れば赤子のようなもんだろうな
本物の武将って何？ 戦国時代の武士の平均身長は、現在の日本人より少し低い程度だったような。
極端に低くなるのは江戸時代以降ですよ。 >>914
本物の戦闘武将だよ
日本の小さな馬に乗った小人は赤子みたいなもの >>894
李舜臣提督の通商破壊で秀吉軍は次々に餓死
陸の武将は戦うまでもなかった >>916
あくまで比較や
北も南もろくでもないのは知っとる >>903
一カ所の収容人数が違いすぎるから
単純比較はできないけどね。
これに藩校などが加わると >>915
おまえはあうあうあー池田大作と仏罰で地獄落ちるけどw 四川省って半分チベットじゃん。
しかもこの時代、四川省人民族浄化されて全滅してるし。 >>922
上陸された時点で崩壊しとるがな回虫持ちの朝鮮人 >>905
鬼って異国人でしょうに
釘バットは現代のハナシだし >>913
それ錯覚だよ
どちらも中身は朝鮮人
大差ない >>884
日本人が背が低かったみたいなことをいってるのは、中国人が現代の西洋人の視点で
みてるからでしょ。現実に、イギリスの東インド会社で傭兵として雇ったのは
日本人の浪人が多かったらしいから、17世紀初頭の西洋人の評価では、
武力では、中国人＜日本人だったのは間違いないね。
スペインも日本人をキリスト教化して中国にせめこませればいいとかマニラ総督が
本国の王様に提案してるぐらいだし； >>1
> 蜻蛉切
つうか、どこかの検証番組で見たけど槍って刺すものじゃなくて頭上から力任せに
何度も振り下ろしてボコボコにする武器だったらしいなw
刃の部分は当たればラッキー程度のもの。 >>932
あくまで印象
言うてることは分かっとるつもりや >>920
ネトウヨ、論破され反論できず相手をかわいそうだと思いこむことにより精神勝利 >>922
ダウト
朝鮮の役において、実は日本から半島までの海上補給線は一度も途切れていない。
前線の将兵に届かなかったのは、実は陸上輸送での話だったりする。 >>921
おまえはシナだとサラブレッドだとか思ってんのか、くだらないレスしてるひまあんならさっさとおまえんちの100インチウーハーでG線上のアリア聞きながら音速パンチやら音速キックの練習してろ耳糞くんw >>936
言うに事欠いてテロリストを出す回虫持ちの朝鮮人 >>939
ハングル書かれへんチョン校カス無職とか死にたくなるよな >>939
だってそれしか拠り所がないんだろ？
なんなんだろうな、君の人生 >>919
むしろ戦国と江戸は江戸の方が低いことは意外であれど
差はさほどでもなく
現代の日本人よりも少し低い程度ではないような(´･ω･｀)
https://www.height-up.net/average/history.php 明朝には北のモンゴル、南の倭は最強異民族だからな。
モンゴル帝国、大日本帝国最強 >>936
随分と出世したなw
明治天皇信者なのにw >>886
ポークとボークにやっと気付いた・・・orz ＞安重根将軍
（V）_ _（V）
.ミ（ ∀ ）ミ 官職詐称やな なんでチョンコが火病ってんの？チョンコ関係ないじゃん >>922
だから李舜臣提督は提督って言うくらいだから海の将でしょ。
上陸した日本軍を足止めした陸の将は？
餓死させるにも自由に動き回られてはダメでしょ。 朗報 耳糞、シナの昔の馬はサラブレッド並みにデカいと発言 ちなみに、劉備が天下を取れなかったのは大体関羽と張飛のせいw 戦国時代の馬がポニーって言っても
体格がさほど変わらん蒙古馬に乗った元軍ががユーラシア大陸を蹂躙してるわけで(´･ω･｀) 「鬼」が外国人ではないかというのは、説のひとつに過ぎません。
私は『もののけ姫』のたたら場の連中だとみています。
それなら金属をふんだんに使った武器を所持しているのも納得できますね。 ああそうね
愚蟲朝鮮土人は戦うまでもなかったよな
秀吉がそっち通るぞと警告してるのに何の対策もせず中華に報告もせず
日本と交易してる商人が先に情報を中華に持ち帰る始末
おかげで何もせずに日本に蹂躙されるわ、
中華に日本と内通して攻め込んでくるつもりじゃないかと疑われて言い訳するわ
散々だったよな（大爆笑） >>957
提督ってあとから、勝手に誰かが付けたんだろw >>905
個人兵装として盾が余り発達しなかったのも
不思議ではある。
手甲や陣笠など相当するものはあるには有ったけど、
武術として見たことが陣笠術ぐらいしかない >>908
室町～戦国は１６０ぐらい
江戸時代が１５０ぐらい
これは、動物性たんぱく質を
あまり食べなくなったから
江戸時代は身長が下がったっていわれてる
なお、古墳時代だと平均は１６３ぐらい 床ペロジャップ
韓島狂略失敗で以後数百年倭国に引きこもりwww
忘れた頃に日帝がやらかしてまたキャンといわしましたよ韓人始めとした戦勝国民がwwww >>943
そうそう、吉野の吉水神社に「弁慶の七つ道具」が展示してありましたよ。
本物かどうかは知らんけど。 >>939
食糧事情がいい国は人口が増えるんだぜ。
はい論破 インジニルのこと
>>940
倭人は補給じゃなく現地調達つまり略奪に頼るから嫌われるんだよ >>919
縄文時代とか戦国時代が平均身長が大きくて、平安時代とか江戸時代が小さくなるんだっけか？
まぁ残されてる資料や発掘された骨とかの調査結果だから、古代になればなるほど不確かになるんだけど、飢餓が多かった時期や肉食を避けてた時期は身体が小さくなるよな >>967
秀吉死ななかったら勝ち目なかった by明
だってよｗｗｗ >>967
韓国
ttps://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggo10Q6ogIf415nyHOLYc7WA---x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/que-12115830377 >>894
シンリプあたりかな？
女真族、要は後に清となる連中が朝鮮の領土にちょっかいかけてくるのを防ぐ役目を果たしてた人物。
秀吉初期の出兵でソウルを守る最後の正規軍を率いるべく呼び出されたというから、朝鮮内では武名高かったと見られる。
まぁ、銃を扱う日本軍に対応できず負けたけど。 >>971
おまえのシャブも現地調達だろゲラゲラwww 床ペロ朝鮮人
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20120527/00/goku63/ac/3a/j/t02200165_0574043111995188522.jpg >>886
おいなりさんしか見えんがやｗ
ああポークビッツｗｗ >>979
もういいから、さっさと仏罰落ちるぞおまえ >>954
すみません、分かり辛くて
「」で囲むべきでした
南北怪談が間もなく、とか >>979
歴史知らんかったら未来無いんやろ
無様やな >>971
李舜臣は言うほど活躍はしていないということは理解しましたね。
それなら結構。 日本の張飛に本多忠勝って感じしねーな
福島正則とか母里友信とかがイメージには近い感じするけど、それでも張飛って感じじゃねーな
張飛は張飛で頼むわ >>969
さらに言えば
医療が発達して長生きしやすくなった現代と違い、古代はちょっとしたことですぐ死ぬ
故に平均身長が低いということは比較的小柄でも長生きできる良好な環境であったということであり
平均身長が高いのは逆に小柄な者は淘汰されてしまう劣悪な環境ということさ >>987
ハングル書かれへんチョン校無職とか首吊りたくならんのか >>987
張飛が酒のんで城取られたようにまた負けたのか このスレッドは１０００を超えました。
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