(写真)
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▲ 住宅に無断侵入してわいせつ行為をする男の姿。
ある請願人は5日、青瓦台の国民請願掲示板に‘、「安山(アンサン)無断侵入オナニー男を処罰してください」というタイトルの投稿をして、「安山に住む女性の家に無断侵入してオナニーをした男を捜し出し、重い処罰を求めます」と書き込んだ。
請願文によれば先月31日の午後10時55分頃、加害者は住宅の庭の門の錠を開けて侵入して、30〜40分間自分の家であるかのように庭を歩き回った。また、家の網戸を手で叩いてを開けたりした。家主がベランダに出たが、加害者は庭で携帯電話を見てタバコも吸った。また、バルコニーにしがみついたままオナニーをして、自分の下半身に自ら懐中電灯を照らして庭を歩き回った。家の女性に向けて手を振ったりもした。
(動画)
https://tv.naver.com/v/8645346
これに対して家主は警察に申告をして、警備会社と警察が出動したが、すでに加害者は逃走した後だった。警備会社が確保した監視カメラの映像を見れば、ある男が窓の前を歩いてズボンを下ろしてオナニーをしたり、自分の急所を懐中電灯で照らした。警察は捜査を進行中である事が分かった。
請願人は、「暑い日も窓を開ける事ができず、カーテンも閉じて暮らすようになった」とし、「何でもない事のように対応する警察を信じる事ができず、請願文を投稿した。この大胆な犯人を捕まえて、強力な戒めと処罰して欲しい」と述べた。
ソース:NAVER/朝鮮日報(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=023&aid=0003451667