【PSO2】ヒツギ「私の中のゲッテム」
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ヒツギ「どうしよう」
フミエ「む、どうしたん」
ヒツギ「オメガに行ったら私の中にゲッテムが入ってきちゃったの」
ハルカ「だから今pso2にログインするなってマザークラスタから連絡が来てたじゃない。ゲッテムに寄生されるからほとぼりが冷めるまでログインは控えろって」
フミエ「まあログインしちゃったものは仕方ない。ヒツギ、お主の叢雲だかなんだか知らんがそれで浄化すればいいだろ」
ヒツギ「怖いから無理だよ。自分を斬るなんて」
コオリ「でも自分の中にもう一人いるなんて遊戯みたいでかっこいいね」
ヒツギ「でも着替えとかトイレとか全部ゲッテムに見られるよ」
フミエ「それは弱ったな」
ハルカ「とりあえず明日はPS4専用ソフト『リトルウィッチアカデミア〜時の魔法と七不思議』の発売日だから元気出して」
ヒツギ「そうだった。しかも予約特典で『魔導戦士グランシャリオン』が遊べるコードつきだよね」
フミエ「うむ。しかも初回限定版にはその他色々豪華な特典がついてくるぞ」
コオリ「明日が楽しみだね」
ヒツギ「うん」
ゲッテム「12月7日発売のps4専用ソフト『地球防衛軍5』も忘れるなよ」
コオリ「ヒツギちゃんとゲッテムの人格が入れ替わった!」
フミエ「ゲッテム!ヒツギの中から出て行け!」
ハルカ「出て行かないなら私の具現武装『トリガーハッピー』で風穴あけるわよ!」
フミエ「私の具現武装『トンファーミサイル』もあるよ』
ゲッテム「むむむ」 コオリ「皆いくよ!」
3人「ムーンライトパワー!メーイクアーップ!」
ゲッテム「ごめんね」
フミエ「わかればいいんだ」
ヒツギ「あれ?私どうしたの?」
コオリ「長い夢を見てたのさ」
フミエ「一件落着」
ハルカ「うむ」
〜Fin〜 ぼのぼの「うー、怖いよー」
シマリスくん「どうしたの?」
ぼのぼの「シマリスくーん。あのね、ぼくの中にね、闘争おじさんがいるんだ・・・・・・」
アライグマくん「なんだそりゃ?」
ぼのぼの「バスターに行った子は、闘争されちゃうんだよー」
シマリスくん「どういうこと?」
ぼのぼの「・・・・・・あっあっあっ、出ちゃうよー」デデデッデデッデデデデデ!
闘争おじさん「ふーはっはっはっ! 闘争しちゃおうねー!」
アライグマくん「ギャーッ! ボノボノが巨大ゴキブリになったーっ!」
シマリスくん「」ガクガクブルブル
〜Fin〜 ツンデレって難しい
やりすぎるとただのキレやすい女
自信家だと嫌味な威張り女
日頃の素行が明るいとツン部分が性悪女
どうすればいいんですか ヒツギ「ここは……」
コオリ「ああん!!奥にいっぱい当たって……あっあっあっあっ……オフィエルさんの凄いいいい!!」
ヒツギ「この声は……コオリ!?コオリ……あんたなにして……」
コオリ「腰が勝手に動いちゃうよおおお!!そこ!!そこ!!もっと突いてえええ!!あ、おはようヒツギちゃん。ヒツギちゃんも一緒に……しよ?これ凄く気持ちいいのおおお……あっあっあっあっ」
オフィエル「八坂火継が目覚めたぞベトール。命令どおり犯せ。それまでは生かしてやる」
ベトール「やあヒツギガール!オフィエルからエキサイティングなフィルムが撮れると言われてね!殺される前にカムヒアさ、ハハハハッ!」
ヒツギ「嫌……やだ……来ないで……!!」
ベトール「さっそく本番、といこうじゃないか!」
ヒツギ「離して!!ほんと無理だから!!やだやだやだやだ!!」
オフィエル「抵抗しても無駄だ八坂火継。お前が眠っているあいだに媚薬を塗り込んでおいたからな。体中が疼くだろう?鷲宮氷莉のように理性なんてすぐになくなる」
コオリ「お゛っお゛っお゛っお゛っ……これがせっくすううう……きもちいいいい……ぎもぢい゛い゛い゛い゛!!」
ヒツギ「……これで、終わりなの?……ここまで頑張ったのに。こんな終わり方が、あたしたちの結末なの?」
ベトール「ヒツギガールは俺の最後のフィルムを盛り上げるための待望のアクターなんだから、もっともっともっとエキサイトするムーブを頼むYO!」
ヒツギ「お゛っお゛っお゛っお゛っ……これがせっくすううう……きもちいいいい……ぎもぢい゛い゛い゛い゛!!」
END はるかってのも含めて>>1のオリジナルキャラの可能性がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています