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【PSO2】酒井「アイイイイイ・・・」
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0002名無しオンライン2018/02/22(木) 21:37:20.16ID:MFHzyxzy
ガチやんけ
0005名無しオンライン2018/02/22(木) 21:43:43.42ID:bGT4OqZt
例の動画貼ろうとしたら運営語録実況シリーズなんてタグ出来てて草
0007名無しオンライン2018/02/22(木) 21:57:30.86ID:7tD9xpX1
アイイイイイイイイ…
0008名無しオンライン2018/02/22(木) 22:05:05.01ID:v+vJf+Es
きもw
0009名無しオンライン2018/02/22(木) 23:02:35.70ID:UeTCnThN
「んっ!木村!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

「!」
「どう?木村!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」


幾度とない中出しにより、何度も子を宿した酒井。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって酒井は流産を繰り返した。
木村の25cm砲が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。

14度目の流産を終えた酒井は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。

「食べよ、木村」

追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす酒井。
正気を失った酒井の痛ましい姿に、木村は勃起が収まらなかったという。
0010名無しオンライン2018/02/22(木) 23:36:17.78ID:q/CxKZWL
「イクぞ!酒井!中に出すぞ!」
「んんんんんダメぇえええええ!!!んっ!肛”門”の”中”が木”村”!!!!!!!」

中出しを終えた木村はさっさとシャワーを浴びに行く。
性処理用の便器に掛ける言葉はない。

シャワーに向かう途中、何気なくベッドの方に目をやった。
酒井がトドのような格好で、豊満な巨尻を投げ出し、だらしなく横たわっている。
情熱的な肛門性交の余韻に浸りながら、焦点の合ってない目を宙空に泳がせ、
弛緩した口元からヨダレを漏らし続ける、充実感と多幸感に満ちたトロマンフェイス。

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……

静かに喘ぎつつ、開き切った肛門から中出しされた精液を排出し、シーツに染みを広げていく酒井。
そのあまりに扇情的な姿に再びレイプ欲が鎌首をもたげるも、
さすがにこれ以上やると明日の仕事に差し支えると思った木村は
踵を返して浴室に入っていった。

10分ほどでシャワーから戻ってきた木村。
そこで彼は、信じられない光景を目にした。

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……

酒井の肛門から依然として精液が排出され続けているではないか。
シーツに吸収しきれなくなった精液がベッドから溢れ、部屋中に氾濫している。
超常現象を目の当たりにした木村は一瞬恐怖を覚えたが、その感情はすぐに猛烈な怒りへと変わった。
ベッドの上に脱ぎ捨てたスーツが精液浸しになっていたのだ。これでは明日の仕事に着ていけない。

「酒井てめぇ!!スーツを汚してんじゃねーよ!!」
「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……

酒井はすっかり自分の世界に陶酔し、木村の怒声にまるで反応せず、なおも精液の排出を続ける。
業を煮やした木村は、酒井の肛門に全力の正拳突きを叩き込んだ。

ズンッ!
「んっ!木村!」

その瞬間、酒井の肛門から堰を切ったように大量の精液が噴き出した。
精液は津波と化してセガビルを飲み込み、たちまち東京が精液の海に沈んだ。

ドドドドドドドドドドドドドドドドド……
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

セガビルの外に流された木村は、精液の海を必死に泳ぎながら、酒井の姿を探した。
そして、遥か遠くに、肛門から精液をジェット噴射して海上を高速走行する酒井を発見した。

ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

木村は激しい後悔の念に襲われた。
『俺は"パンドラの門"を開けてしまったのか』
このままでは東京全体が、ひいては日本が、そして世界が精液の海に沈んでしまう。

そう考えている内にも"ジェットスキー"と化した酒井は木村からどんどん遠ざかっていく。
酒井の姿が、どんどん小さくなる。

「アイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィ………………………」
「やめろ酒井!!やめろ!!やめろおおぉぉぉ……!!」

木村の絶叫が東京の空に虚しく響き渡った。
0011名無しオンライン2018/02/23(金) 00:30:40.21ID:DGkKYE3Y
酒井氏ね
0012名無しオンライン2018/02/23(金) 00:51:55.92ID:cSqcIYHl
ついに客寄せの為にもんじゃコピペを受け入れる酒井
0015名無しオンライン2018/02/23(金) 09:03:17.34ID:dvpSuf21
マジで言っててワロタ
0016名無しオンライン2018/02/23(金) 11:21:19.18ID:JjX4HLXX
>>10
ジェットスキーほんとすき
0018名無しオンライン2018/02/23(金) 16:21:39.72ID:bTA+AVmM
>>10
しれっとセガビルでホモセしてるの草
0020名無しオンライン2018/02/24(土) 08:07:36.08ID:PwkOYSPY
0021名無しオンライン2018/02/25(日) 17:04:40.81ID:2QRhP2hB
「んっ!・・・・木村・・・」 

そう寝言を言いながら眠りから覚めた酒井

どれだけ眠っていたのだろうか。 

周りを見渡すと暗く湿った空間が広がっていた。 
酒井はしばらくさまよったがここがどこか分からない 

「早く戻らなければ。みんな心配しているだろう。」と焦る酒井 

ふと、あたりを漂う激臭に気付いた 

まさかと思い地面を強く踏みつけると自らの下半身に慣れ親しんだ刺激が走った 
そう、酒井は今、酒井の肛門の中にいたのだ 

それに気付いた酒井はおもむろに自らの肛門に手を突っ込み自らを引っ張りだそうとした 
アナルから入り込んできた自分の手に掴まれ出口まで辿り着く 

ようやく外に出られる――そう思ったのもつかの間 
引っ張りだされた先は未だ、暗く湿った空間であった 

当然だ、肛門の中にいる自分が肛門から自分を引っ張りだしたところで肛門からは出られない。 
しかし酒井の知能ではそれを理解することはできない。 

延々と自分の肛門に手をねじ込み、肛門から自分をひり出す作業をループする酒井 
暗い空間に「わっかんねーー・・・」という声が虚しく響き続けた 


以後、酒井の姿を見たものはいない
0022名無しオンライン2018/02/25(日) 20:39:56.51ID:R5yqKc4T
手の中の酒井の手の中の酒井の手の中の×nって主観的に見たらどう見えるんだ
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