安藤「うわマトイぶっさｗｗｗ」
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マトイ「ひどい…ひどいよ安藤…」
レダ「どうした？話聞いてやるぜぇ？」
――――――――
レダ「ひっでぇ男だな！マトイはかわいいぜぇ！？」
マトイ「そ、そうかな…でも…」
レダ「だ、だってよぉ…俺はずっーと前からマトイのことがよぉ…」
マトイ「え…」
―――――――――
レダ「あァ〜気持ちいいぜェー！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
マトイ「やっやだぁ…そんな奥突いちゃ…」
レダ「絶好調で射精しちゃうぜェーー！？」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
マトイ「あ、あぁ…いっぱい…」
レダ「マトイ愛してるぜ」
マトイ「レダ…」
レダ(ふぅー…こいつカラダだけはいいからな…ヤリたくなったら呼び出して性欲発散するぜぇ？) ぶっちゃけあの時お前が助けてればラブラブカップルで俺たちは平和に過ごせたんだぜ ありがとうレダ
そのままその産廃のお引き取りお願いします うおおおお！これを待っていた！
ありがとうレダ！僕らのヒーロー！
一人の勇気ある行動がアークス最高戦力の恋路を救った
それは宇宙を救ったことと同義
ウチの安藤エミリア一筋だからさ
お義父さんも良くしてくれるし マトイ「お前ほんとふざけんなよ、絶対ゆるさねえからなお前。お前の為にいくら闇吸収したと思ってんだよ馬鹿にしてんのか。一生恨み続けてやるからな覚えとけよ」 マトイ「新世界へとノックをしてI will take my chance」
マトイ「反転のｽｶｲﾌﾞﾙｰこの手の先 Brand New ゲーーーーーーーーーーイ♂」
マトイ「リアﾙﾊﾞｯﾁｬｰルのっきょっおぉかいっせんてどぉこにーあーるぅ」
マトイ「想像だってのぉおなぁいの電気スィグナーーーール」
マトイ「どっちぃがーわにいたってふぉんきぃでぇさぁいこっおおにぃぃ！」
マトイ「感じちゃいましょう！とぉきーめきふぉおおおおおおおおおおおおおおおおお！(Trembling in two hearts when dice is thrown!)」
マトイ「きぃみーとーぼぉくにょおおおん ヴァージぃナぁルなぁんみらぁぁぁぁい↑」
マトイ「きぃ！ずぅ！ﾝナァをむーんねんぬぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！」
マトイ「ｽｨﾝｸ！(Three, two, one ? let’s dive！)」 
マトイ「DNAを描く 共振して旅立つDream」
マトイ「さだぁめ〜〜に口づけぇを交わしちぃーかいああって！」
マトイ「ぼくゥらのぉものぉんがぁたーりーはぁぁぁぁん↑」
マトイ「たぁいよーおーよーりーもぉぉん↑」 
マトイ「かぁがやぁきぃ煌めいたぁぁぁぁぁん↑」
マトイ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃかぁぁぁぁりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん(絶頂)」
マトイ「Brand New Gate Phantasy Star!」 言われてみりゃ確かにそうだな
これからは安藤も仮面もレダだったということでいいんじゃないかな
プレイヤー達は英雄レダの冒険をシミュレーターで追体験したとかそういうので マトイ「安藤から手紙だ、なんだろう？」
『今の君に必要だと思って送る』
マトイは【エステ無料チケット】を手に入れた
マトイ「 」 ゲームのマトイはお前らにくれてやるけどアニメのマトイはもらっていくね レダ「んじゃ、口でしてもらおうかな」
マトイ「こ、こう？」ｶﾎﾟｶﾎﾟ
レダ(舌がないから全然気持ちよくないな…)
レダ「く…口はもういいから手でやってくんねえかな」
マトイ「こ、こうかな？」ｽｶｽｶ
レダ(こいつ指が動かせないのか…) 安藤「うわマトイぶっさｗｗｗ」
マトイ「ひどい…ひどいよ安藤…」
ライト「どうしたんですか？話聞きますよ？」
――――――――
ライト「ひどい男ですね！マトイはかわいいですよ！？」
マトイ「そ、そうかな…でも…」
ライト「だ、だってですね…僕はずっーと前からマトイのことが…」
マトイ「え…」
―――――――――
ライト「なんなんですか！なんなんですか！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
マトイ「やめてぇぇぇーーーーーーーー！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
ライト「絶好調で射精しちゃいますよー！？」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
マトイ「あ、あぁ…いっぱい…」
ライト「マトイ愛してますよ」
マトイ「ライトくん…」
ライト(ふぅー…こいつカラダだけはいいですからね…ヤリたくなったら呼び出してレイプしますよ！) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
