デジタルイコライザー
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デジタルイコライザはアナログと違って位相回転が起きないし音質劣化も軽微です。
積極的に使いこなすことでルームアコースティックや機器のクセを補正して、
比較的お手軽に効率的にいい音を楽しみましょう。 >>365
そりゃ面白いな
「耳音響放射」によるハウリングってわけか 人間の耳にはマルチバンド・コンプリミッターが内蔵されているというわけ。 >>369
そんなもんついてねーよ
ついてたら爆音聞かすのが拷問手法になり得ないだろ ダイナミックイコライザはけっこう使える
スカキンで有名なセンモニが少しまともに鳴るようになった グライコってXLR入出力ついてるけどbalanceの表示がなくてどっちだかわかんないの多いよね
内部でアンバランスに変換してから再度バランス変換してる機種もあるらしく親切なメーカーは疑似バランスと表記してくれるけど
遅延や音質劣化の原因にもなるし結局fully balanced表記のあるベリンガーの一番安いアナロググライコ買ってしまったw
特にベリンガーのデジタルグライコはdac古いし部品もショボいらしいからかえってアナログのほうが音質いんじゃね? ちなみにPS4からdac FBQ1502 ヘッドホンと使う予定
当然ヘッドホンだからハウリングも起きないし最低限のイコライザー機能でいいかなと…
なんかアドバイスあったら教えてちょ ちなみにヘッドホンは平面駆動のhifiman SUNDARAでdacはsmsl su-8 ヘッドホンアンプはsmsl sap-10
フルバランス接続のバランス駆動してる
なにもしなくてもフラットなんだけど物足りなくてグライコで弱ドンシャリにしたい >>372
「内部でアンバランスに変換してから再度バランス変換してる」ことを「疑似バランス」とは言わない
「疑似バランス」が何者なのか分かってないみたいだから、それの正式名「インピーダンスバランス」でぐぐれ
プロ音響機器で「fully baranced」とある場合は「入力はバランス受けし、出力のバランス回路はインピーダンスバランスではない」ことを意味するが
それは「内部がアンバランス処理ではない」ということを意味しない
というか買ったベリンガーを始めプロ音響機器は一般に「入出力はバランス回路であっても内部処理はアンバランス処理」というのが常識
理由は「シールドされた筐体内では平衡伝送の必要性が無いから」
オーオタが喜ぶ「完全バランス仕様」や「完全モノラル構成」のような馬鹿げたことはプロ音響の世界では疎まれる、回路複雑化に依る故障発生率増加、つまり信頼性が大事だから >>375
詳しくありがとう
疑似バランスの機種はめったにないしそもそも造語のようなもので各メーカーによって意味合いが変わるのかと思っていたよw
最近ではGND分離と明確な表現が使われることが多いし
それと、そもそもベリンガーそのものが故障率高いんだがw
新品に最初からノイズあることも多いし当たり外れがはげしい
内部もバランス処理してくれればノイズの心配もなく初期不良交換の手間が省けるのに残念です(((^^;) もうひとつ。
通常、業務用機器ではただbalancedと表記されることのほうが多くないか?
fully balancedというのはマークレビンソンの内部回路までバランス仕様という設計思想からきてるんじゃないの?
http://marklev.harman-japan.co.jp/about/tech.php?id=2 安物使ったことがないかもしれないけど、これだけはおぼえておいてくれ
ベリンガーにはシールドされた筐体内でも平衡伝送の必要性がある
「完全バランス仕様」や「完全モノラル構成」のような馬鹿げたこともしないとノイズがやばくて使い物にならないw >>377
> 通常、業務用機器ではただbalancedと表記されることのほうが多くないか?
その通り
だから「とある場合は」と書いて限定した
> fully balancedというのはマークレビンソンの内部回路までバランス仕様という設計思想からきてるんじゃないの?
民生オーディオ機器における fully balanced が何を意味するのかは知らん
Harman International 社以外でも使われる一般的な用語として民生オーディオの世界に浸透しているのか否かも知らん
もう一回書いとく
プロ音響機器で「fully baranced」とある場合は >>379
なるほど再レスありがとう
明日あたり届くからそのへんも踏まえて聞いてみるよ
それと誤解があるようだが民生オーディオ機器が故障することなんてめったにないしノイズもアンバランスでもバランスでもほとんどない
プロ音響機器のベリンガーは新品でもノイズや初期不良で音でないことあるから出来ればフルバランスで接続したいw 10万以上の高級プロ音響機器ならバランスでもアンバランスでも関係ないかもしれないが、
中華プアオーディオやベリンガーではバランス接続が常識
まして高感度ヘッドホンの使用も考慮すれば尚更だ ベリンガーアナロググライコFBQ1502到着
さっそくXLRで配線して電源は220Vに昇圧してスイッチON
オーディオINスイッチを点灯させてinputレベルは最大+15に上げてoutputレベルがclip手前のオレンジ色に点灯
eqフェーダーはオールフラット
いざ、視聴!
まだイコライザーはフラットのままなのに音質がクリアで音圧が少し上がってる
音色は無色透明だが低域と高域が明らかに伸びているため気持ち明るく感じる
迫力があり音楽としてまとまりがあって素晴らしい
なぜか接続しただけで2ランクくらい音質が上がってしまった((( ;゚Д゚)))
内部的にどんな処理をしているのかわからないが、ノイズもなくただ純粋にランクアップしただけなんじゃこりゃwww 強いて欠点を挙げるとすれば低域と高域が伸びたため、
パンチや迫力が増してしまい目の覚めるような思わず聞き入ってしまう音楽になってしまうこと
これはもう奇跡としか言いようがないw
イコライザー機能要らないだろこれベリンガーバカじゃないの? 映像機器もあるのでAVプリ(CX-A5200)にM-700u+S3900なんだが
機能面では2496の方がいいのかな? >>383
> イコライザー機能要らないだろこれベリンガーバカじゃないの?
先におのれが馬鹿だと気づくべき デジタルトーンコントロール系の特に高域は少々のフェーズのズレでも音が濁ってしまう
アナログにもどして256倍オーバーサンプリングとかしない限りアナログに勝てないと結論 サンプリング周波数との掛算とはコレです
このグラフは良く出来ているのにミスしてるなぁ アハハハハハ (^^;)
http://www.soraotona.net/weblog/wp-content/uploads/2016/03/aaa.png
sin(2π440t) cos(2π200t) = 1/2 { sin( 2π(440t+200t) ) + sin( 2π(440t-200t) ) } = 1/2 { sin( 2π(640t) ) + sin( 2π(240t) ) }
440Hzの正弦波+200Hzの正弦波 で無く 640Hzの正弦波+240Hzの正弦波 と表現すべき
大注目なのは元の440Hzの正弦波や200Hzの正弦波が消えている 『デジタルコンピュータ』に対し・・・『量子コンピュータ』なんて叫ばれているが
『量子コンピュータ』は実に『波動専用アナログコンピュータ』だったと言うスゴイ話! デジタルトーンコントロール系の特に高域は少々のフェーズのズレでも音が濁ってしまう
アナログにもどして256倍オーバーサンプリングとかしない限りアナログに勝てないと結論
『量子コンピュータ』は実に『波動専用アナログコンピュータ』だったと言うスゴイ話! アナログのグライコが『波動専用量子コンピュータ』だったと言う大発見!こりゃアナログに勝てない! サンプリング周波数との掛算が必要な理由
このデジタル音源をプレーヤで再生した時のアナログ信号は
https://i.imgur.com/KzywAYd.jpg
このアナログ信号を11.025kHzでサンプリングすると
http://i.imgur.com/FOHkYDH.png
このデジタル音源をプレーヤで再生した時のアナログ信号は
https://i.imgur.com/KzywAYd.jpg 【参考】アナログを利用した量子コンピュータへの応用
ブラウン管の連続した電子ビームは1量子ビットであるが、
ハイビジョンブラウン管の場合1920x1080ドットなので
2073600分解能を持つアナログスイッチであるとできます。
ドットの位置に電極を持てばそのまま古典コンピュータへ変換できます
ハイビジョンブラウン管の1000倍の精度がある
モノクロスーパーブラウン管の場合1920000x1080000ドットとなり
2073600000000分解能を持つアナログスイッチになり驚異のデバイスとなるでしょう。
それでもブラウン管の連続した電子ビームは1量子ビットです。
ブラウン管の電子ビーム、実は(アナログスイッチ)量子コンピュータだった
http://www.sugilab.net/jk/joho-kiki/1601/1601-1-A.jpg
アナログ信号の1ビット化技術
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/S/Soundfort/20170606/20170606151040.png まとめ
デジタルトーンコントロール系の特に高域は少々のフェーズのズレでも音が濁ってしまう
アナログにもどして256倍オーバーサンプリングとかしない限りアナログに勝てないと結論
『量子コンピュータ』は実に『波動アナログコンピュータ』だったと言うスゴイ話! 修正
デジタルトーンコントロール系の特に高域は少々のフェーズのズレでも音が濁ってしまう
アナログにもどして256倍オーバーサンプリングとかしない限りアナログに勝てないと結論
『アナログトーンコントロール』は実に『量子コンピュータ』だったと言うスゴイ話! 502名無しさん@お腹いっぱい。2019/03/12(火) 08:09:58.85ID:HhJ6NLBT
新言語が登場『ベクターオーディオ』たった今、創設した
デジタルフォント・・・( ^ω^)・・・ギザギザ・・・( ^ω^)・・・デジタルオーディオ
ベクターフォント・・・( ^ω^)・・・なめらか・・・( ^ω^)・・・ベクターオーディオ AIMP test - Antares HiTune - Test Drum and Bass Sound with Spectrum Analyzer
http://youtube.com/embed/DaUfKgBH3mY?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g 他のスレにも貼っている,定期的に貼る奴って認知症徘徊老害なんだろうな もともとイイ音は・・・( ^ω^)・・・そのままイイ音で聴ける では、くすんでしまった音は・・・( ^ω^)・・・どうするとイイ音で聴けるか? RIAA6dB(フェーズ抑制)・・・RIAA10dB(フェーズ発生)・・・RIAA15dB(フェーズ発生)・・・と聴き比べる
://youtube.com/embed/yJDUI_3pzFU?playlist=YiaGKaiWcQg,0u4x6GyA63s オーバーサンプリングによる折り返し雑音の除去 ://nanase.hatenablog.jp/entry/2013/04/12/162134
://i.imgur.com/z55zVij.png Smooth Jazz Chillout Lounge • Smooth Jazz Saxophone Instrumental Music for Relaxing, Dinner, Study
http://youtube.com/embed/_ytFg0hFad8?list=UUNJFXYXkXt_P8bJUxb21MpA ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています