オーディオで気温や気圧を意識しない奴って [転載禁止]©2ch.net
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ケーブルよりは効果でかいだろうな
音は空気がなきゃ耳まで伝達しないんだし そのうちどこかの高原の空気とか京浜工業地帯の空気やらを部屋に充填して音楽聴いた音質の評価コピペとかできそう 気密室にして気圧と湿度をコントロールだな
各種気体の混合比率制御も必要かw アナログやってりゃ、いやでも気温(室温)には敏感になるな
って、そういう意味のスレではないんだろうがw アキュのDP-410の開発陣が、気温差によって音が変わりにくくなったとか言ってた気がする 不要な振動を避けるため
部屋を真空にして聴いてます 部屋の中の温度分布で回折が起こって
音の焦点がずれるよ 今日は寒いから窓側が密度が高い
部屋の奥に焦点がずれる 欧米のスピーカーは日本に持ってきた時点で、もうだめぽ☆w
( ´△`)まじっこ、あわないよ。 オデオは一知半解の思い込みを楽しむ趣味だということがよく分かりましたです 確か隼戦闘機を開発していた頃試作機とドイツのメッサーシュミット何とか戦闘機
の性能を比べたら隼の方が優秀だった.そのことをメッサーシュミットに伝えたら
メッサーシュミットはうちの飛行機はドイツの空気に合わせて設計してるので
日本の空気では性能が充分発揮できないなんて言ったそうだ.どこまで本当だか
しらない.でも戦闘機は文字通り命がけの機械だから最高の理論技術で作られている.
オデオは所詮ラジオに電蓄の二流でイメージ商品だ.問題は売り方だな
オーマニは思い込みが強い人が多いから…以下ご想像にお任せ 土地によって、”重力”が違うからね。
もう、それだけで、スピーカーの動きが変わってくる、まじだ!☆
( ´△`) 当たり前すぎて、当然だがーっ
地磁気の影響も見逃せない。
なので、オーディオをするときには、アンプの電源を入れるのと同じように、
理科年表で色々調べてから、聴くように。 (・`ω´・)ノ お千さんとの約束だぞ? 千子姐さんもまだ月の満ち欠けが関係するお年頃なのかしら? センコが理科年表もっているとは考えにくいな
地磁気はややこしく今でもその原因はよく分かっていないが百万年単位位で反転
する.現在は反転に向かって減少中で昭和の頃に比べて地磁気は弱くなっている.
何(百)万年後には反転するだろう.
そこでだ地磁気反転ケーブルなんて売り出せば良いじゃんって話した事ある.
さしあたり
オーディオで地磁気反転を意識しない奴って
なんてスレ作れば?地磁気反転商売儲かるぜ 地磁気が反転するからプレートテクトニクスて理論が1960年代に発達した.
これテレコと似ているからセンコでも分かるだろう.
海底火山が噴火して溶岩が流れ出す.溶岩の時にその時の地磁気の方向に
磁化され固まると磁気の方向が固定される.つまり海底火山の近くの岩の
磁気の方向がテレコのテープみたいに入れ替わっている.地磁気は逆転す
るからね.
これとプレートテクトニクスや大陸移動等の関係は興味ある奴は調べてくれ.
思い込みオデオよりよほど雄大で面白いぜ 日本のスピーカーは西洋音楽鳴らした時点で、もうだめぽ☆w 当然である。
ちなみに、ダイヤトーンは当時、雅楽で、スピーカーのチューニングしていた。
( ´・∀・`)内緒だよ!ww しか〜し、ダイヤは美空ひばりは最高じゃアルカイダ・・・ いや、あるまいかw そこは、ジャマイカであろう?
ジャマイカと日本では音速も違う。( ・`ω・´) 同じ音が再現できないんだ。w なるほど、ジャマイカの空気は青銅聖闘士の音速拳で
日本の空気は黄金聖闘士の光速拳というわけですな
では、ダイヤで鳴らすと神衣のエイト・センシスの音が聴ける、とw 2代目コスモ・ロータリーには乗っていた
燃費がチョー悪いので、灯油を3割まぜてたのはナイショだwww 北海道で針圧2gのプレーヤーを
沖縄に持っていくと2g切っちゃうんだよ コリオリの力も、じつは、オーディオに大きな影響を与えているという。( ̄ー ̄) まじっこ木の箱のスピーカーは、湿度が低い方がいいみたいだねえ
あと、紙のコーン紙もね
アルミの箱なら影響をうけないのかな?
それとも、空気を伝わる音自体が、湿度が低いとパリッとした音になるのかな?w 当然のことながら、南極の大気なかで聴く音質と、北京の方な汚い大気の中で不純物が、
混じりまくりの大気の中できく、音とは、全く別物だよ。( ̄ー ̄) ピュアさが違う。 冬はまだいいんだけど
日本の真夏の湿度と温度は機材が傷むよね
みんな真夏どうしてるんだろう
自分が家に居ないのに一日中クーラーつけとくわけにいかないし ゴミがたまったな.でもオデオに関係するのも少しある.
湿度は効くな.特に紙のスピカ.それに電子機器の寿命.アンプ等ふた開けて
中の部品見てみろ.トランジスター等の足が真っ黒になってるのがある.
これかなり劣化が進んでる.ポエムどころの話ではない.
電子部品の劣化は湿度が効く.
温度はその昔冬の北海道でプレーヤーのベルトがよく切れた.聴くときは暖房
するがそれ以外の時は氷点下になるからね.ならベルトそのものを使わないプ
レーヤーをってのがダイレクトドライブ開発の発端だったようだ.
かように温度や湿度は電子機器の信頼性に大きく関係する.
オーマニは信頼性や寿命なんてあまり気にしないが,どんな機器も
壊れれば終わりじゃん. かと云って機器内部に乾燥材を入れ数か月ごとに交換したり、
周囲温度や湿度を管理することは一般家庭では出来ない相談。
真空管アンプやA級アンプを、放熱効果の良くない狭い空間に
設置したり、加湿器を設置して湿度を上げたりしないこと。
要は、取扱説明書に記載の設置環境を順守することが大切。 自分自身の体温は周りの空気へどう影響及ぼすんだろう
体温高い人と低い人とでの違いも気になるところ 密閉式って、気圧の変化で盛り上がったり凹んだりするの? トニーのAAが良いの? ペランツのBBが良いの?
とオーマニらしい書き込みを並べてみた アメリカにコリンズって無線機メーカーがあってそのハム用のSSB機
が昭和の頃日本で何百万円だった.成金趣味が買って湿度が高い日本で
は故障続出で泣きだったな.藁.
でも技術的内容は凄かった.例えば送信機の終段にNFBがかかっていた.
当時日本のメーカーでそれが出来るのはいなかった.
オイラは自作の21Mhz送信機でそれに挑戦したが数dBのNFBがやっとだった.
位相推移は周波数に比例するから21MHZ送信機NFBはオデオの1000倍位難
しい.コリンズは短波全バンドで深いNFBをかけていた.
この事とは直接関係ないけど,コリンズの受信機は音が良かった.モチ
数KHzのSSBの話だが,声の明瞭度が高い.オーマニ自慢のラジオや電蓄
で人の声があんなにクリヤーに聞えるのは少ない. マンションの1階と10階だと気圧差で音が違う
木造住宅とRC造でも鉄筋の磁気で影響を受ける分RC造のほうが音が悪い
柱上トランスから引いてる一軒家とキュービクルから引いてるマンションも音が違うし
そのトランスもダイヘンと高岳では前者に分がある
電力量計のメーカーでも音が変わるが(大崎がオススメ)メーターがクランプ式だと音が悪くなる 会社の健康診断の結果が帰って来たが
左右で聴力も周波数帯別の感受性も
異なるんだよな。
こういうのっておまいら装置で補正とか
絶対してないよな。
ケーブルがどうの壁コンがどうの以前の
問題だろ。 その日の体調は?
寝起きと昼頃、宵、深夜で聞こえが違う。
ま、オレだけのことだろうけど。 深夜の方がたとえ小音量といえども
音が全然良いなw 咳止め薬とかで音感がズレたりするらしいから
体調でも普通に変わるんじゃないの? >>47
コリンズか
懐かしい…
YAESU&TRIOユーザー
だった自分にはまさに
ウルトラハイエンド、
憧れだったな 左右で聴力も周波数帯別の感受性も
あの検査結果は衝撃だった。 というかスピーカーの前で体や首を動かすと音変わるんだから
MRIのあれみたいに最適な位置でガッチリ拘束する器具を備えるべき ケーブルや最近のハイレゾのようにオデオ商売ってのは音が良く,悪くなる
のをネタに成り立っている.でも気温や気圧は商売ネタになりにくい.
元々気温や気圧は極端でなければあまり関係ないしね.
オデオ商売に関係ないけど音に大きく関係するのに当然ながら耳がある.
だから耳医者行って聴力検査して耳クソ掃除してもらった方が遥かにご
利益がある.普通千円位だろう.
しょうもないオデオアクセサリーに金使うより賢明だ.当然ながらオデオ
雑誌はそんな事書かないけどね.
オデオ評論家も聴力検査の結果を公表してこの聴力でこのポエムなんて
やれば面白くないオデオ雑誌も少しは面白くなるのではないか? 張力の良し悪しで音楽の良し悪しが分るのなら
ベートーベンの立場は。。。 イメージ思い込みのオデオと違う本当の技術の話をしよう
コリンズ社のアーサー・コリンズ(1909 - 1987)の話だ,.
こいつは高校の時米国地理協会が北極探検の時,当時は長波を使って
通信していたが,北極からだと長波は届かない.なのでハムの短波を
使って探検隊と交信して短波通信の偉力を実証した.早くからコリンズ社
を作って第二次戦や朝鮮戦争で大儲けをした.
戦後早くAMより格段に技術レベルが高いSSBを研究開発して普及した.
この辺なら進歩した無線会社って所だが,アーサー・コリンズは音だけ
でなく,信号はコンピュータやネットワークで処理するべきとの発想
今のインターネットだが,を構想して1950年代から研究開発に取り組んだ.
こんな時代にコンピュータ研究するなんて金いくらあっても足りはしない.
でコリンズ社はオジャンになった.
そんなアーサー・コリンズに一度会ってみて本当の技術の話をしたかった.
アーサー・コリンズの立場は。。。 藁 >>51
そりゃ昼間は太陽光発電で売電されたインバーターサウンドだからな
売電目的発電所は蓄電システムなんてついちゃいないからインバーターサウンド垂れ流しの公害状態よ
神様仏様まるまる電力様よ
クリーン電源でもどうしようもないくらいのレベルで汚染されているけど、それに気づくのはオーディオマニアだけというね 200vが音がいいのは接地されてないとかじゃなくてインバーターサウンドが乗らないからっていうのが本当のところだよ 気温はよくわかるよね。
寒くなるとてきめんスピーカーからの距離が遅くなる。
ただ、同じ寒いのでも冬場は空気が乾燥しているので気にならないけど、
春雨の時期は遅い伝播の間に音が湿気を吸って重くなるから困る。
エアコンは空気が振動するのであまり使いたくないし、
オーディオは難しいことが多すぎるよ。 >>66
天候による方が大きいね
太陽光発電できる天候かできない天候かで音質が著しく異なる
太陽光の発電量が少なければ少ないほどよい
これは普遍的
湿度、耳垢が湿っていれば耳道や鼓膜がより乾燥するのかいい音質で聞こえるかもしれませんが、日本人には少ないです
気圧は気圧で体調が変わる症状をお持ちなら影響するかもしれません
名前は忘れたけどガッテンで酔い止めの薬で直る症状の奴です >>60
オーディオが好きなだけで音楽の素養は無いのがよくわかるレスだな 47の続き.
短波SSB送信機の終段にNFBかけてもそのこと自体は大した意味は無い.でも
終段にNFBをかけるには終段が完全に動作していなければならない.例えば
完全に中和を取る必要がある.中和なんで発振しないように適当にやればイイさ.
なんて思っていたがNFBをかけるなら中和の理論を理解して完全に取らな
ければいけない.その上でのNFBだ.
丁度バイオリンの渦巻きに高度な装飾をしているようなもんだ.アレは音に殆ど
関係しない.技術の誇示やこだわりみたいなもんだな.
そんなこだわるなら湿度対策や修理サービスなど色々あったろうに.
と今になって思うな >>60
君さ自分で言ってる事おかしいと思わないの? ガキの頃バイトで無線機に使う1WのICアンプを作っていた.当時のアナログ
ICはバラツキが多く最悪の場合鳴らないのがあった.鳴っても歪みが多く1W
出ないのもあった.優秀なのは持って帰って音楽聴くのに使っていた.藁
何が言いたいかと言うと電子部品にはバラツキがあると言う事.そういうの
を見越して電子機器は設計,製造しなければならない.この辺は
回路設計は統計的な視点が必要
http://maxima.ari-jigoku.com/toukei.htm
に簡単に書いておいた.この最後に少しだけ書いておいたが,今日と明日
では特性が違う.つまり経年変化や劣化の問題があってこれは温度や湿度
が大きく関係している. 楽器はオデオ機器のラジオや電蓄以上に温度や湿度に影響を受ける.
特に弦楽器は湿度に大きく影響を受ける.チェロのケースの中に乾燥剤
入れて湿度の高い日はケース開けない奴がある.
管楽器は湿度より温度に影響を受ける.吹いていて温度が上っただけで狂う
位だ.こんな事は楽器やってる奴は常識だろうが,オデオと言ってラジオや
電蓄しか知らない奴は考えた事もないだろう.
ベートーベンの立場は。。。藁 ヘリウム使うと高音が綺麗に
ヘリウムが振動しやすい
音の通り道にヘリウムを使う
どうせでもマニアの部屋は異様なのにますます奇々怪々な様相に オーディオルームも気密室仕様にしなきゃ駄目な時代だなw 室温が20Cから10Cまで下がった時どれ位露結するか概算してみた.
部屋の体積を30m^3とする.(正確には家具などの体積を引く必要があるが
概算なので正確な数字は気にしない.各自適当に見積もれば良い)
飽和水蒸気量は20Cで17.2g/m^3,10Cで9.39g/m^3 相対湿度は70%で変わらな
いとしたら164gの水が出てくる事になる.簡単のため湿度は変わらないとし
たが実際は上がってこれほど露結しないだろう.半分として80g位の露結がある.
窓枠に露が付いている事がよくあるだろう.窓枠に露があるって事はアンプ等
の内でも露がある.自慢のラジオや電蓄の中確認した方が良いぞ.トランジス
ターなどの足が錆びて黒くなっているようなら重症でポエムやオカルト言って
る場合じゃないゼ.藁 寒くて息が白くなるような部屋でオーディオやってると、スピーカーユニットの中心から
かげろうが立ってる。ボイスコイルが熱くなってるんだとわかる 実際、オーディオメーカーの音質設計する視聴室なんかは、
気温と湿度はある程度一定になるように管理されてるよ。
気圧まで管理してる所があったらすごいけどな。
低気圧になると風が吹いたり雨が降ったりするから、ノイズは増えるよね。 オデオは思い込みを楽しむ趣味ですから何でも良いのですが,一般に電子部品
は劣化します.劣化の主な原因は露です.アンプの例は
http://www.amp8.com/etc/amp-inho/useamp.htm
アンプだけでなく電子機器は劣化するので精密測定器は1年に一度較正,
メンテをします.
音をウルサクいうなら数年に一度はチャンとメンテする事をお勧めします. コリンズにドレイク、TRIO TS-900 なつかし FM/AMチューナースレに書いた所だが,トランジスターの頭を切って接合部を
出してフォトトランジスターとして使っていた事がある.
でも1週間もすると湿度(水分)やゴミが入って感度が落ちて使えなくなった
同じ頃シリコントランジスターのB,E間に逆電圧かけてツェナーダイオードと
して使っていた.これはほぼホワイトノイズを出すので受信機のバンド上下の
感度差を調べるのに使っていた.
コリンズにドレイク、TRIO時代の話だ.オデオ業界は4chにエルカセットとアホ
な事やっていた.オデオのアホは21世紀でも変わらないな. 乾燥より湿度のほうが気になるわ
特に日本の湿度は極悪やからな 乾燥より湿度のほうが気になるわ
特に日本の湿度は極悪やからな ずいぶんだいじな事らしいが、あんまり乾燥させるとインフルエンザが心配だ。 温度や湿度より、マイナスイオン濃度の方が重要だろ。
マイナスイオン濃度が高ければ、レナード効果によって良い波動は増幅され悪い波動は減衰するので、結果音が良くなる。 ちなみにあまり気密性の高い部屋はおすすめしないぞ。防音ルームなんか典型的だけどヌケが悪くて、なかなかスッキリした音にならない。高気密高断熱の家に防音組んだけど、結構音作り苦労したよ。 深夜は俺の総額70万のシステムが300万超えの音を出しまくる
深夜2時からが絶好調
寝不足になってこまる >>93
勿論ルームアコースティックは手をいれてるけど、それとはまた別の問題なんだよ
根本的なヌケの悪さはそれだけで不利だと思う。 そんなレベルの問題ではないよ。そもそも部屋全体が何がしかの吸音拡散材だもの。それに加えてトラップで調音してる。音自体は設計済。
そうじゃなくて、ヌケが悪いってのはそのまま気密の問題。実際、プロのオーディオ設計の仕事場でさえ本当のところはドア閉めない方が気持ちいいんだよね。音は逃げ場を作ってある方が聴き疲れない。
だから究極はむしろ防音しないで、隣近所気にせずに音を出せる環境だよ。 何がどう設計済みなのか知らんけど吸音できてる量が不足なんだろう 無響室で聴いてもヌケが悪いと感じるなら気密の問題だろう
きっと違うがw 台風一過w
久しぶりに晴れたけど、朝少し音楽聴いたけど
なんか聴き続ける気にならないので、今は音出してない
静かでいい
まあ、オーディオ装置が好きなだけで、音楽が好きな訳でもないし
音にこだわるというより、操作する、いじるのが楽しい
デザインの良さを見て楽しむ
最近、急な病気で入院したが、入院中は音楽聴く気にならなかった
代わりに、オーディオ誌の別冊を読んだり、中の写真をみたりして退屈をしのいだ
オーディオ装置に癒されるが、音楽では癒されない 季節が変わるごとに音質が変わることをしっかりと自覚していないと
季節が変わる度に音に不満を覚えて
夏冬の賞与の使い道が変なオーディオアクセサリーという愚行に陥る
新しいスピーカーやアンプを買ったら
高価なチューニングアイテムを買うことなく
最低でも季節が一巡りする1年は使い続けなければならない
そうして機器の素性をしっかり把握してから
この機器は合わないなと手離したり
調整のためのボードやインシュレーターなどの選定をする 季節に応じたケーブルやインシュレーターを売りつける時代になったのかw >>108
うーんそうじゃなくて
ケーブルやインシュレーターでこれだ!って音質に追い込んでも
季節が過ぎて湿度や気温が変わると音質の聴こえ方が変わる
そこで季節による湿度や気温の変化の事が頭にないと
音に納得がいかず新しいアクセサリーが欲しくなるんだよ 彡川川川三三三ミ〜
川|川 / 臭 \|〜
川川 ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 3 ヽ〜< なんもかんも全てアンチオヤイデが悪いのれーす!ウッ!
川川 ∴) A(∴)〜 \____________
川川 U /〜
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自演ステマ詐欺師、悪質企業オヤイデ電気(秋葉原)の村山智の自己満足ステマ オマイらさw
湿度が一番影響を与えるだろw
それからスピーカーは鳴らしてる時間で温度が変わって大きく特性が変わる
これらに比べて大気圧はほとんど関係ない
大気温度もそれほどでは無い
これらを解決するにはオーディオルームを恒湿室にし
スピーカーには強制冷却をする
まwそんなのムリだからそのまま楽しむんだなwww 温度で音速が変わって機材や部屋の共鳴周波数が変わるから
機材の方はダンパーやコンデンサの温度特性
温度を一定に保てば全く変わらない
それに対してその辺で変わる気圧くらいはほとんど影響ない 音元出版オーディオアクセサリー誌の付録クリーニングスティックECがメッキを剥がし接点にドス黒い汚れを付着させるだけの
接点破壊スティックだった事が判明した
しかも金属磨きポリマールを切り刻んだだけの粗悪なボッタクリ製品である事や「汚れは電極部に再付着しない」などの
みじんこの大法螺発言も次々と発覚した
接点破壊スティックで剥がれたのはメッキだけではなく、電材問屋直売価格で良心的イメージを作り上げてきた悪徳電材問屋の
化けの皮まで剥げてしまった
http://community.phileweb.com/mypage/entry/3933/20140126/41075/
更にこの悪徳電材問屋は只のOFC(C1011)を102SSC精密導体などと偽ってPCOCC-A以上の高値で売り出すボッタクリ詐欺を開始したが、
AA誌155号にて女性ライターに102SSCの偽装を全て暴かれヤクザ紛いの大暴走を開始
102SSCの真の素材であるC1011ケーブルを安価で販売していた塩田電線に圧力をかけ販売を中止させ、塩田電線に転職していた
元オヤイデ社員を辞職に追い込んだのを皮切りに、音元出版へ傲慢な圧力をかけ女性ライターのヨドバシイベント降板を要求し
雑誌連載を全て中止させる
更には女性ライターの身柄拘束まで行い、ヨドバシイベントは遅刻した上に違法ビデオ撮影で監視&野次妨害のヤクザ丸出しの暴挙を行う
しかしケーブル選びの挙手で他4メーカーに歴史的な大敗を喫し(アコリバ過半数以上、サエク4名、ナノテック4名、ゾノトーン4名、
オヤイデ0〜1名←しかも挙手したのは違法ビデオ撮影&野次妨害したオヤイデ社員)
102SSCが詐欺導体であるだけでなく音の悪さまで露呈する大失態を演じ偉大な先代が築き上げた60年の歴史に2代目社長自ら泥を塗った
電材問屋直売商法とポリマール流用ボッタクリ詐欺商法&なんちゃって新導体でボロ儲け
金満逆玉の輿オヤイデ村山社長のマクラーレン&カリブダイビング&海外豪遊&高級レストラン自慢SNS
https://www.facebook.com/satoshi.murayama.520#!/satoru.murayama.146 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています