オーディオは見た目だ [無断転載禁止]©2ch.net
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音質が大事なのはわかりますが、それでも家に置くなら見た目も大事
音質は言葉にしにくいですが、見た目なら画像で共有できます
好きな見た目、嫌いな見た目なんでも構いません
それぞれ見た目に対するこだわりや思いがあると思いますのでそういったことを語っていきましょう 結局、オーディオは音楽がわからない成金さんのステータスシンボルという事かな:
(オーディオクリニック) Rosenkranz(ローゼンクランツ)
過去のクリニック例を「状態の違い」や「ブランド別」に編集
http://www.rosenkranz-jp.com/kaiser/audioclinic_free_consul.html#results 英国製高級オーディオはすべて日本への輸出用で、音楽がわかる英国人は絶対に買わない
五味康祐「オーディオ巡礼」には、1963年にイギリスを訪れたときのこととして
「英国というところは、電蓄に対しては大変保守的でケチンボな国である。
アメリカや日本でステレオ全盛の今日でさえ、イギリスのレコード愛好家はまだ七十八回転のSP(LPのモノーラル盤ではない!)で聴いている。市販のカートリッジも、SP・LP両用でなければ売れないという。
ロンドンにも現在シュアーのカートリッジは市販されているが、V15のU型はおろか、V15すら部品カタログに載っていない。高価なV15など誰も買わないからだ。
それほどケチンボな国だ。
オルトフォンはさすがに出廻っている。しかし殆ど月賦販売用である。
SPU/GTが二十三ポンド――邦貨にして二万四、五千円見当だろう
――それを十ヵ月払いの月賦にしなければ誰も買ってくれない。そういう国民だ。」
と記してある。この点を考慮して、Decca社の高級ステレオ・コンソールDecolaが
78回転盤でも見事な音を奏でると賞賛している。
このことは何を示しているかと言えば、百花繚乱にみえる英国オーディオ機器のほとんどは、
一部の上流階級か海外向けの特産物であり、イギリス国民のお茶の間に届くことは稀であったということ。
そして多くの人が電蓄(Radiogram)を愛し、RIAAになった後も78rpm盤を大切に聴いていたのである。
QUADでさえ、1967年発売の33型プリアンプ(トランジスター式)に5kHzのハイカットフィルターを装備していたくらいである。
http://quwa.fc2web.com/Audio-107.html タンノイ創設者の「ガイ・R・ファウンテン」は一番小さなスピーカーシステムの「イートン」を愛用していた
彼は家ではほんとうに音楽を愛した人で、クラシック、ライトミュージック、ライトオペラが好きだったようです。
システムユニットとしてはイートンが二つ、ニッコーのレシーバー、それとティアックのカセットです
彼はステータスシンボル的なものはけっして愛さなかったんですね。その代り、自分が好きだと思ったものはとことん愛したわけで、
そのためある時には非常に豪華なヨットを手に入れたり、またある時にはタンノイの最小のスピーカーを使ったりしました。
つまり、気に入ったかどうかが問題なのであって、けっして高価なもの、上等そうにみえるものということは問題にもしなかった。
大掛かりなシステムがいいわけではなく「シンプルな響き」の方が「重厚長大な響き」に勝るという事なのです >>31
こういうのが理想
”静寂の空間”
http://stores.bang-olufsen.com/japan/bang-olufsen-futako-tamagawa/%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/%E6%96%BD%E5%B7%A5%E4%BE%8B/
長野県の別荘にBeoLab5スピーカーをインストール致しました。
オーナー様は別荘を計画されていた7年前からBeoLab5スピーカーの導入をイメージされてました。
リビングは3面、高さ4mのガラス張りの開放的なスペースとなっており
目に入る自然環境を招き入れるような設計意図があります。
窓前に配置したBeoLab5はランドスケープを構成する要素として、これ以上ないほど調和しています。
7年越しの夢を叶えたオーナー様にはBeoLab5の圧倒的なサウンドクオリティと
iPadでの快適な操作をご体感頂き、訪れる頻度が高くなりそうだと仰って頂きました。 >>32
部屋はこのままで
スピーカーは QUAD ESL63 (pro でない茶色の方)
アンプは Goldmund >>32 消えてしまったので再掲
バング&オルフセン 二子玉川/ホームメディア・AV システム
http://www.houzz.jp/photos/49539201 日本のマスコミは野党のお花畑ぶりを称賛・・・
民進党や共産党が 『 憲法九条で平和外交を! 』と
主張した次の日に、北朝鮮が新型ミサイル発射・・・
http://i.imgur.com/npXGw5i.jpg
しかも『 中国に脅威は無い。日本は中韓と連携すべき!』と
主張する鳥越を都知事選で擁立・・・
http://i.imgur.com/VKgY0Kc.jpg 最近なんで黒いアンプがないんだろうな
製品としては欲しいけどデザイン(色)で購入意欲が失われる >>20
大体合ってます
家のウーハーLE14なんだが
成金×
馬鹿○
該当要綱は1つだけです
なお部屋は18畳天井3mです 洒落た小型スピーカーの見た目が最高に気に入ってる。
部屋の隅にはコッソリとサブウーファー。
仕方ねーだろ、低域が全くもの足りないんだ。
スピーカーを変える気はない。 俺はブラックアッシュ仕上げのスピーカーが大好きなんだが、
最近減ってきてるような気がする。ピアノブラックは嫌いなんだよな… >>34
部屋の中に灯ろうが置いてあるのかと思たよ 見た目だけなら上にもある
B&Oのはスタイリッシュで最高だな
あれに釣り合う部屋がないとアレだが >>44
おれと同じように思ってる奴がいて驚いた。
オーディオ機器をリビングに置いているから無骨な音のみ追求したのは無理。
見た目もシンプルでデザインがいいのでないとな。
ディナの旧focusメイプルとかいいね。
アキュは音いいと思うけど派手なのがダメだ。
B&Wは目玉やめてほしい。
B&Oは奇抜過ぎてたとえ音が良くても置かない。 >>1
オーディオは見た目と言うより見た目通りの音がするに訂正しとけ 音は大して変わらないんだから見た目で選ぶべきだよな b&Oは経済力もそうだが部屋も含めた
所有者のライフスタイルのセンスが問われるな
フツーのオーディオルームとかリビングだと
奇抜なだけでただただ浮いてしまう >>46
俺はこういう見た目のオーディオはオシャレじゃないと思うな。
広めの空間にナグラ+ピエガのスイス製の組み合わせとか
もっとシンプル、リーズナブルならルボックスのレシーバー+スピーカーとか
調音パネルの類やオーディオ用のデカいタップなんかが見えるのは粋じゃない オーディオアクセサリーの類いは見せずに
デザインコンシャスで質感の高い高級品を置くのが粋だと思う >>49
「大して変わらない」ではありません。「全く変わらない」が正しくです。 マランツやデノンみたいな、前面に変な曲面つくらないで欲しい >>55
エスカルゴでしょうか? いいえ、ナメクジかヒルです。
目玉のオヤジ2体でしょうか? いいえ、宇宙人も4体います。 ヤフオクで48万円、DIATONE-DS20000音悪い高音キツく、低音出ないは、突板ひび割れの剥がれで39万円で転売。最強ぼったくりスピーカーだった。DS2000HRは気に入ってる、中高音の解像度、低音の重量感、音場の広さがありボーカルが綺麗で凄まじいばかりの再生能力だ。 >>1
その通り
そして見た目=そのブランドの音のイメージ パイオニアの今のピュアモルトスピーカーは存在感があって好きだ
木の質感が良いねえ 今のYAMAHAのアンプのデザインなんかは嫌いではない 20世紀の頃の感覚で
21世紀に甦らせるオーディオ機器は? 今のオーディオ&ビジュアル最新機器で選ぶと
テレビ:SONY BRAVIA KJ-55A9F
BDレコーダー:パナソニック ディーガDMR-UX7050
BDプレイヤー:パナソニックDP-UB9000(Japan Limited)
パイオニアUDP-LX800
ビジュアル機器はオーディオ機器に比べると
機種数が少ないので割と選び易いし上記で選んだ機器を並べると見た目も良い
AVアンプかオーディオアンプにするかは迷う処だな
テレビ台は低めの方が見た目に良いかな オーディオ機器は選ぶのに苦労する
アンプ一つ選ぶのにも見た目にも様々なデザインが有るし
AVアンプにするかオーディオアンプにするも悩ましい
スピーカーも同様に色々なデザインが有る
SACDプレイヤーも同じく Tekton Designというメーカーのスピーカーのルックスが超苦手だわ
日本には輸入されてないがアメリカで見かけて寒気がした パイオニアのA-A9ってアンプの前面パネルに段差がついたデザインが好きだったな
あれぐらい大胆なデザインの製品が欲しい シルバー、シャンパンゴールド、ブラック混ぜこぜなんて考えられない。
シルバーならまだしも、シャンパンゴールドなんかクソだせ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています