アンプ】TR>FET>デジタル>真空管【SP駆動 [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>72
>>1の測定値見れば周波数によってスピーカ駆動力(=DF)が変化しているのが分かる筈だんだが。
全周波数帯域でDFが優れているアンプが良いアンプだという事。 えっ
スピーカーのインピーダンスが変動するから凸凹するんだと思ってた
DFが凸凹していたのだったとは驚き >>75
>>2
>スピーカー負荷となった途端にアナログ、デジタルどちらも、同じような傾向で、抵抗負荷特性との差が出ました。
>スピーカーのインピーダンス特性と、傾向が似ており、変動幅は、アンプのダンピングファクターを表していると言っても良いと思います。 DFは20以上あれば測定上問題ない
10以上あれば聴感上問題ない
一桁しかなくとも問題があるかどうかはスピーカー次第
ビィンテージものなら割れ鍋に綴じ蓋でむしろ好都合 >>78
>>1 >>61
の測定結果を見てから書き込めw あかん
>>1
と
>>62 の測定結果
だorz 根本的に
DF = SPのインピーダンス(カーブ) ÷ アンプの出力インピーダンス(カーブ)
ということが分かってない奴がいるんじゃないか
SPのインピーダンスのうねりに比べればアンプの出力インピーダンスはほぼ平坦
DFが周波数によって変動するのはSPのインピーダンスが周波数特性を持っているからであり
決してアンプのインピーダンスが、ましてやDFが単独で周波数を持っているなんてわけではない ユニットをf0以下まで扱うウーハは、DFの変化で挙動が大きく変わるのでDFは重要だが、
それ以外は制動という意味では関係ない。それにTWに抵抗が入ってたりするしね。
インピーダンス変動でf特がうねることは確かにあるが、±1dBの変化なんかどうせ聞き取れない。 そういうこともあってダンピングファクターが、なんて言われなくなった
ってのがオーディオの歴史的経緯
今はアンプ内蔵のモニタースピーカーにネットワークを使用していない物がたくさんあるけど、
そういうのの音を聴いてみてもそれほどの優位性はないわけで、音も音楽も実際には聴かない
カタログスペックオタクぐらいしか喜ばん話 いや、(スペック表に示される)DFは、8Ωなりの抵抗つなげてどれだけ電圧が下がるかをみて算出しているので、数値そのものに周波数情報はなくても、測定条件として持ってるよ SPのインピーダンスのうねりは、
規格みたいに1定だと思っているやつしかいないな
foとQoもちがうし、密閉箱は、山1つバスレフは、山2つですでに同じではない
DFが1程度がよいSPなんてあるの知らないし
想像力の無いやつばかり
78がいうような平面バッフルとかフロントホーンでしか鳴らないような
SPユニットわからないでしょう >>82
アンプの出力インピーダンスには普通に周波数特性があるが。
なんだこのバカは >>89
SPの周波数によるインピーダンス変化の方が遥かに大きいだろ。
つーか、アンプがSPを制御するんであって その逆は無いからSPの周波数によるインピーダンス変化の方が重要だろ。 >>89
すまん、
>>82へのレスだったんだ^^; >>98
は?
DF低下によるSP駆動力低下はスルーか?w 駆動力というのも明確な意味が不明な言葉だけれどもねえ
おぢさん世代にとってはDFについての議論はとっくの昔に終ってたのに
(普通の半導体アンプなら気にしなくて良いパラメータという結論で)
どこかのアンプ屋さんが売りとしてまた埃を掃って引っ張り出してきたのかと 単に出力インピーダンスのことを駆動力といわれてもねぇ HICCのようなものも駆動力に関係するのだろうとは思う。
出力インピーダンス(やDF)は本来線形領域内の話で、
HICCは出力でいえば最大出力のような限界の話だから全く別のこと。
しかしどちらも、あるいはもっと他のことも駆動力に含まれてしまい、
駆動力といっても何を指しているのかさっぱりわからないし、
何を指しているのかわからなければ当然測定することもできない。
「駆動力」というのは後で「いやそんな話はしていない」と話をはぐらかす準備を最初からしている人間のクズが使う言葉。 >>HICC
>>大きな電流を瞬間的に流す能力「HICC」(瞬時電流供給能力)の高さが鍵を握ります。
>>マッティ・オタラ
これも古くておもしろいね HICCと関係あるようなないような話だが、リアクタンス負荷をつなぐと保護回路の電流制限にかかってクリップするアンプは実際にある。 それは、
>>リアクタンス負荷をつなぐと
オシロでしか見えないような高周波域で発振して
最大出力付近まで振って
>>保護回路の電流制限にかかってクリップするアンプは実際にある。
になるのでは? >>107
保護回路とは終段トランジスタの電流と損失電力を制限するものである。
損失電力とは電流と「電源電圧と出力電圧の差」との積である。
つまり出力電圧が+に振れているときに電流が流出するよりも、出力電圧が0あるいは-に振れているときに電流が流出する方が終段トランジスタの損失電力は大きい。
したがって出力電圧が下がるほど電流制限値が下がる保護回路が普通だが、下げすぎるとリアクタンス負荷で保護回路が動作しクリップすることになる。 デジタル>FET>TR>真空管 ていう感じではないか。 家庭内で聴く場合だと
真空管>TR>FET>デジタルでしょ 真空管~=TR~=FET~=デジタル だよ〜〜〜〜〜〜〜ん? 四角いジャングルMATLABの記号
~= 等しくない ne >>111
ちゃんとした真空管システムを飼うことができない貧民階層が必死過ぎてw だんな、あまったカス球でいいから、めぐんでくだせい。。。。。。 増幅素子の違いだけで優劣なんか測れんよ
重要なのは音決めするエンジニアの耳だよ
だから国産はダメなんだよ あとは組み合わせかな
どんな機種もそれを開発したメーカーの試聴室のシステムに繋いで聞けばそこそこ良い音するんじゃないかな? 真空管 の多くは出力トランスというハンディキャップ背負ってるからな
あれを取らない限り他のデバイスに勝ち目はないと思う トランスとスピーカー
われ鍋にとじ蓋
WinWin スカキンソースと真空管アンプ
われ鍋にとじ蓋
WinWin >>118
それ言うとデジアンICに真空管アンプでは考えられないくらいショッボイトランスつけてHPアンプドヤってやつが発狂するぞw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています