PRO CABLE プロケーブル 39
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ここは電波な店プロケーブルについて語るスレです。
基本アンチの毒吐きで。信者の方は慎重に入室下さい。
※同業者の便乗叩きや無意味な連投はご遠慮ください。
■鬼門が鬼門。
http://www.procable.jp/setting/index.html
■試聴室が鬼門
http://www.procable.jp/setting/map%20of%20osaka%20shop.html
■前スレ
【電波】PRO CABLE プロケーブル 38【ゆんゆん】
http://mimizun.com/log/2ch/pav/1371825604/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 交流とか正弦波動であるのは本質とは関係ない
大事なのは電位や電流が時間的に変動する事だ
物理の重ね合わせの原理からすると
電位や電流が時間的に変動する場はフーリエ級数で展開できるから正弦波動の場合の結果を重ね合わせれば計算できる
だから電位や電流が時間的に正弦波動になっている場合(交流)の計算法を使って、任意の時間変動する場も計算できるんだよ その程度のイロハも知らないのなら大学の理学部か工学部に入って勉強するしかないな では、計算の結果適正なスピーカーケーブルの値は、スピーカーの音圧レベルによって一定のはずですよね
何でプロケでは、同じ機器を使わせながらバラバラになるのでしょうか
そしてなぜアキュフェーズのアンプでは「音の焦点」は発生しないのでしょうか?
つまり、「音の焦点」なんて初めからないんじゃないでしょうか スピーカーケーブルの断面の各部の電流密度は被覆とかで大きく変わるから、断面全体を流れる電流の和とかでは判断できないんだよ
そもそもケーブルの長さと太さを調整するだけで最適化できるかどうかもわからない
プロケーブル社もプロ用ケーブル以外のケーブルでは焦点は合わせられないと言ってるよ >>953
君さ
専門用語を並べれば皆を煙にまけるとか、安易に考えてない?
君がやらなければならないのは、「音の焦点は実在する」ことの証明なんじゃないかなあ
ちっとも証明になってないね
煙幕張りまくるって事は、実は自分にもわかってないって事なんだよ >>955
ふーん
プロケでは普通の電源線を数百メートル単位でスピーカーケーブルに使用する事を推奨してるね
別に「プロ用」でも何でもないですけれど
では安い赤黒ケーブルとベルデンの違いって何ですか? >>956
何ていうか……
……単に君が洗脳されているようにしか思えんわ
後付けの「根拠」なんてみっともないだけだよ >>947
スピーカーケーブルに流れてるのは交流だよ
もし直流だったらトランス使う真空管アンプなんて、音が出ないだろう?
当然マイクも交流
スピーカーの接続端子には+−があるから勘違いしてるんじゃないのか? >専門用語を並べれば皆を煙にまけるとか、安易に考えてない?
君がやらなければならないのは、「音の焦点は実在する」ことの証明なんじゃないかなあ
俺は最初から素人で何も知らないから教えて下さいと言ってただろ
君が専門用語と思ってるのは大卒なら誰でも知ってるイロハだろ
そもそも俺は唯の音楽ファンで、好きな音楽をいい音で聴きたいだけだ
オーディオには全然関心ないんだ おまいら3連休の中日だと言うのに他にやること無いの? 元副会長が自称最高をダメ出し!
AMラジオの音がいいというプロケ。 つまり、音の焦点とは、計算で求める事が確実にでき
かつ、おきるかどうかは風任せというすばらしい占いなんですね
初めからわかってることだけどさ 元京都大学工学部教授 志賀正幸の「オーディオの科学」が流した
ケーブルは太ければ太い程いい、 短ければ短い程いい
というのは間違いだった
デマサイト 「オーディオの科学」
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm
ケーブルは細ければ細い程 音が綺麗になる
が真実 するってぇと編組線をほぐした1本のような超極細が最高っすねw
焼き切れませんかw 部外者とか何とか言いながら説明する義務はないと言いつつ、
それ(音の焦点等)を用いて他人を腐す時点で、皆が納得できる説明を求められるのは当然だと思うんだけど。
説明しないなら、説明できないタダの知恵遅れなだけ。
あと、個人名出して論理的に説明している志賀氏のサイトを根拠なくデマサイトと言うなら、
尚のこときちんと説明しないとね。
場合によっては刑事的責任を問われるかもしれないよ? >尚のこときちんと説明しないとね
もういくつも紹介しただろ:
2010年6月14日 「オーディオの科学」をちょっと読んでみました
http://avctnegy.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-45cc.html
”ケーブルを替えても音は変わらない”とおっしゃる方々が良く引用されている資料に、
「オーディオの科学」
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm
と題されたURLがあります。
この解析をされている方は、自己紹介から判断すると金属材料を専門にされていらっしゃる学者さんであるようです。
私は金属材料の専門家では有りませんので、”スピーカーケーブル”や”分布定数回路論”のケーブル関連の解説を読ませていただきました。
一読したところでは間違えだらけです。
http://avctnegy.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-45cc.html よく言われる、「スピーカーケーブルは太い物をアンプと最短に繋ぐのが良い」という事が全くの間違いだという事をお分かり頂けるでしょうか。
これは真空管アンプ時代に、悪いダンピングファクターをさらに悪化させない為に言われていた事で、こんな言葉は過去の遺物でしかありません。
しかし、同じくCで紹介しました、科学的に考察しているサイト『オーディオの科学』でもこのように書かれているんですよねぇ〜。
今のダンピングファクターの非常に大きいアンプに太いケーブルを短い距離でつないだ場合、過制動を起こし、躍動感のない、暗く沈んだつまらない音しか出てこないでしょう。
大多数のオーディオファンは、こういう場合、原因を機材に求めてしまいます。
アンプを変え、スピーカーを変え、そして、更に太く、有名で高額なスピーカーケーブルを購入するのでしょう。
全ては無知のなせる技。
オーディオ雑誌やオーディオ評論家の言う事、書く事を鵜呑みにしてはいけません。
彼らは無知なのか? あるいはお金の為に真実を語らないのか?
http://masedoine-de.mond.jp/new1051.html 元京都大学工学部教授 志賀正幸の「オーディオの科学」が判断基準にしているブランクテストではデタラメな結果しか出ない理由
32: CD愛好家 :2005/08/21(日) 11:07:14 HOST:v066100.ppp.dion.ne.jp
「エージングも関係しますよ。」
おそらくターミナルとケーブルの接合部が”なじむ”のではないかと思いますが、
取替え直後には判断できないと感じた経験がありました。
ベルデン8470のことなのですが、交換直後は何の変哲もない普通の癖の無い音でしたが、
しばらくして本領を発揮したように克明な描写に変わってゆきました。
簡単に表現するとモニター用という感じで、現在はこれを使用中です。
見た目はショボク値段も安く、近隣のオーディオショップでも
相手にしていないケーブルなのですが・・・・(不思議)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/11602/1121080635/ 元京都大学工学部教授 志賀正幸の「オーディオの科学」が判断基準にしているブラインドテストではデタラメな結果しか出ない理由
ブラインドテストの嘘
よくオーディオ雑誌には、アンプやスピーカー、スピーカーケーブルや色々なアクセサリーなどのブラインドテストなる
比較試聴記事が掲載されていますが、それらの記事内容には全く信憑性がないという事に、Eを読まれた方はお気付きのことと思います。
例えばアンプを変えた場合、アンプの出力インピーダンスはそれぞれ異なりますので、システムのインピーダンスが変わってしまい、
ダンピングファクターの変化によりスピーカーの周波数特性が変化します。
アンプの音を正確に比較したいのであれば、スピーカーケーブルのインピーダンスとアンプの出力インピーダンスの和が、
全ての組み合わせで同じになるようにしなければなりません。
そこまでした上でのテストでないと、結局はダンピングファクターの変化による
音の変化を試聴している事になってしまいます。
これらはスピーカーやスピーカーケーブルのテストの場合も同じことが言え、
つまりは最高の状態を比較試聴している訳ではなく、結果は全て出鱈目であるという事が出来ます。
問題は、このような事を知ってか知らずか、名の知れた雑誌がこんなテストを堂々と行い、
高名な評論家と言われる人達が物の価値を決めているという事です。
これらにより、如何に多くの人達が間違った方向へ導かれ、多大な犠牲を払わされてきた事か。
こちらに『ステレオ』誌によるアンプのブラインドテストの記事が載っています。 これはCで紹介した『オーディオの科学』というサイトで紹介されていたのですが、一時かなり話題になったそうです。
それというのも、オーディオファンの間では超有名なアキュフェーズの高級アンプが、全員から最下位と判定されてしまったという事で、
ネットでも驚きと嘲笑の声があふれていました。
しかし、これなんかもインピーダンス調整は全くされてない訳で、
高級アンプほど自身のダンピングファクターは高い事が多いですので、短く太いケーブルでつなぐと、暗く沈んだ音になる事は当たり前です。この時もこんな理由で最下位になってしまったことは容易に想像できます。
やはり問題は、こんなテストを平気で行ってしまう雑誌編集者と、
何の知識も持ち合わせていない評論家という事になるでしょう。
更にこのテストでは、音の悪い物はデジタルアンプであるという勝手な思い込みに
支配されている事が図らずも証明されてしまっていますから、
評論家ってどんだけ無能なんだって気分になってしまいます。 微分積分もできない知恵遅れは
数式が書いてあるというだけで『オーディオの科学』の結論が正しいと思い込んでしまうんだな。 オカルトオーディオを糾弾しつつ
自分もオカルトをやっているという
宗教と同じ構図 高尚なこと言っても出音がともわない街宣車の音並みなプロ毛 プロケと比べれば
コンシューマーオーディオはきちんと科学してる
すくなくとも設計したとおりのものは作れているんだから
プロケの金科玉条に「プロ用」という金看板があるけど、完全に勘違いだね
ベルデンは雨の日に使ってもさびないようにガッツリ芯線にスズメッキをほどこして、重量物が乗っても切れないように頑丈な樹脂でくるんだヘビーデューティなケーブルで、音質なんか考慮してない
クラウンだのアムクロンだのも同じで、とにかく頑丈一辺倒で壊れない、故障しない事が至上命題
音については人間の声の帯域が明瞭に聞こえればいいというもの
PAのプロにとっては確実に動いて雑にあつかっても壊れない事が大事
オーディオ的な意味での音響なんか二の次三の次
それを「プロ用」と言ってるだけで、「オーディオのプロ用」ではない
当のPA業者がPA機器を自宅でオーディオに使う事はあり得ないと思ってるだろう
自分もPA業者が室内でPA機器をオーディオに使ってるなんて聞いた事がないな >>976
そういうことはそのサイトに書いてあるらしい数式が
どのように間違っていて、本来どのような数式で説明するのが正しいのかを説明できるようになってから言おうな「知恵遅れ」。
正直お前の論理的思考力の無さや主張の一貫性のなさ、
数多ある情報の中から都合のいい部分だけ切り張りするスタイルを見ていると、
文理関係なくまともな教育を受けているとは信じがたい。 >>979
PA機器を自宅に持ち込んで使っている人がいるけど、なんかゲームの縛りプレイみたいな感じだったな
その人たちの環境がほとんど
・TOUR-Xみたいな安物PAスピーカーでなくてそれなりに高価なPAスピーカー
・六畳間ではなくて20畳以上の広い部屋
・音の基準とする為のコンシューマー用のシステムを併用(B&W 801D等)
という感じだったな。
それでも問題は山積みで、残留ノイズは多い、至近距離で使用するには帯域バランスが非常に悪い等問題だらけ
それらを一つ一つ創意工夫して解決していくのが楽しいから、PAシステムを使っているそうだ。 >>980
交流が 55Hzと60Hzの二つしかないと思ってた おまいよりはまし
中学生だってもっと電気の知識があるよ しかし、インピーダンスが何かも知らない知恵遅れがプロケーブル批判するというのが何かな- >インピーダンス
圧と流の比率、一般的には電気抵抗の事
砲弾の命中で生じる衝撃波など波になるものには何でもあるけどね
戦車の装甲板では間に何かをサンドイッチして衝撃波の抵抗を変化させ防御力を上げる
これは「衝撃インピーダンス勾配界面」っていうけどね
そして線の長さを変化させるとインピーダンスがどうなるか、大先生は説明できないままだし
「音の焦点」については「計算で求められる」といったり「起こるかどうかわからない」といったり
どこが理系学生の科学的分析なのか、文系にさえ思えないという現状に終始している >>982
55Hzとか言っちゃうのもどうかと思うけど、
そもそも50Hzとか60Hzとか言ってた>>936は俺じゃないよw 『ケーブルは太ければ太い程いい、 短ければ短い程いい』
という、悪質なデマサイト
「オーディオの科学」
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm
が流した常識は大嘘
『ケーブルは細ければ細い程 音が綺麗で繊細になる』 が真実
高級オーディオより安いラジカセやカーオーディオスマホの方が音がいい音源があるのは細いスピーカーケーブルや線の細い小型のトランス、小さめの電源のコンデンサーを使って高域特性がいいからです
勿論高級オーディーオに合う音源を高級オーディオで再生したほうが安いオーディオより官能的でいい音で出力されます。機器によって適応する音源が違います。
太いスピーカーケーブルでダブダブの音が出るようならコンピュータのLANケーブルをよりをほぐしてホームセンターで売っている透明にする添加物の入っていない黄色がかったポリプロピレンテープで+-の線を平行線になるようにとめて試聴するといいでしょう。
ヘッドホンも細いケーブルを使って情報量を高めています。
量販店で求めるときはパナソニックのものは低域よりであまりいい音がしません
ソニーの方が広域よりで自然でいいおとがでます。
難しいですがHDMIケーブルをスピーカーケーブルにするとLANケーブルよりいい音が出ます。よってあるシールドされた線を使います。
昔サンスイのプリメインアンプとアイワの1万2千円ほどのミニコンポを片側ずつ使ってモノラルアンプみたいにしたらいいおとがでました。
いまはスピーカーを2対接続できるアンプに2対の異なったスピーカーを接続しています。1対ごとの場合よりいい音が出ます。
あまり多くのお金をオーディオに費やしてもいい音が出ないかもしれません
高級な機器と工夫が必要です。 プロケーブル社 ウェスタンエレクトリック WE 24GA (単線、芯線外径 0.511 mm, 芯線断面積 0.205 mm2, 推奨距離 片側1.5m〜3m)
https://procable.jp/speaker/we24_tansen_blackenamel.html
伝説の「WE」(ウェスタン・エレクトリック)の絹巻きブラックエナメル(非メッキ)の単線の24GA、
二本より(スピーカーケーブルに適合)です。最近の音源は非常に濃く、高域側が目立つ傾向にあります。
音が濃ければ濃いほど、高域側が目立つような音になるからです。
そのような時に、このブラックエナメル(非メッキ)単線を使っていただくと、
音が柔らかくなり、非常に深みのある音を奏でてくれます。これは逸品です。
24GAというのは、凄く細いです。今の標準からすると、非常に細いほうだと思います。
しかし、高能率スピーカーを1.5mから3m程度で接続して駆動するに十分の太さでしょう。
相手のスピーカーが16Ω、高能率スピーカーですと、
家庭での使用であれば、5mでも大丈夫な太さになります。
スピーカーの能率が高い場合には、それほどの電流を流すわけではありませんから、細くても大丈夫です。
あまりにも太いケーブル、見てくれだけの高額なケーブルは、音をおかしくしますので、ご注意下さい。
必要にして十分なケーブルこそが、理想です。
100ボルト電源の場合、太いケーブルでは音の切れ味が悪く、すりガラス越しの映像のように、モヤモヤの音になってしまいます。
その原因は、ケーブルにあります。ききづらい高域のきつい音を柔らかくすると同時に、
音の切れ味を鋭くして、生音に近づいていくには、WE絹巻きブラックエナメルの24GAも、ベストスピーカーケーブルの一品でしょう。
アルテック、ジェンセン、JBL、タンノイのモニター系、それらを完璧に鳴らすには、WEのスピーカーケーブルが必用です。
このWE(ウェスタン・エレクトリック)のスピーカーケーブルは、24GA絹巻きと、今の常識からは、非常に細いです。
しかし、細くて良いのです。
いや、細くなくては、高能率スピーカーの能力は、十二分に引き出せないのかもしれません。 プロケーブル社 ウェスタンエレクトリック WE 24GA (単線、芯線外径 0.511 mm, 芯線断面積 0.205 mm2, 推奨距離 片側1.5m〜3m)
https://procable.jp/speaker/we24_tansen_blackenamel.html
音を聴いて愕然としたWEブラックエナメル!
最初見た時は正直こんなに細くて音は大丈夫なんだろうか…と、思いましたが、音を聴いて愕然としました!
今まで使っていた4倍位太さがあるケーブルと比較しても音が艶やかで音場感も段違い!
正直今まで信じてた常識がいい意味で崩れました。
妻からも一体このケーブルいくらしたの!と怒られる始末です(笑)
値段を聞いて妻も驚いていました。
肝心の息子(2歳)も音がわかるらしく、居住まいを正してぽけーっと聴きいっておりました。(いつも聞いているCDなのに!!)
本当に驚きました!この様な貴重な体験をさせていただいて本当に感激です!ありがとうございます! プロケーブル社 ウェスタンエレクトリック WE 24GA (単線、芯線外径 0.511 mm, 芯線断面積 0.205 mm2, 推奨距離 片側1.5m〜3m)
https://procable.jp/speaker/we24_tansen_blackenamel.html
WE24GAがケーブル放浪に終止符を打ってくれた!!
結論から申しますと、やっぱりもう他のケーブルにする必要性が全く感じられなくなりました。
太いケーブルにありがちな躍動感が無くなったり無機的な音になったりすることもなく、
細いケーブルにありがちな爆音でのシリシリザラザラするような肌荒れした音になることも全くないです。
1mチョイの長さでピントぴったりクリアでありながら柔らかく暖かくふくよかでさえあります。
しかも良い音楽が持つ本物の迫力が感じられるのは演奏に一体感があって低重心になり
小音量でも音楽を浴びている感じがあるからでしょうか。
そしてスピ ーカーの置き方で正面向きに近いほど音楽を浴びる感覚に、
内向きは定位方向に、自分の好みに簡単に合わせられるようになりました。
とにかく言うことなしでWE24GA(並びにベルデン)が私のケーブル放浪に終止符を打ってくれました(笑)
ところで私のオーディオ機器ですが、御社が常日頃嵌っちゃいけないよと注意されてる鬼門(泥沼)に
嵌り込んだようなシステムになってます(笑)
iPodクラシック&ティアックディジタルドッキングステーション…ベルデン88760
・・・特注真空管式プリアンプ…ベルデン88770・・・特注真空管(EL156)式モノラルパワーアンプ
・・・特注ネットワーク&ラックスアッテネータ・・・WE24GA
・・・JBL4341WX改(ネットワークがスピーカーボックスの外に出ているためスピーカー入力ターミナルが4対ある)
ということで私の場合WE24GAはスピーカーケーブルではなくアッテネータからスピーカー入力ターミナルまでの4対のケーブルに使用してるという訳です。
なお、パワーアンプ〜ネットワーク間(約50cm)とスピーカー入力ターミナル〜スピーカーユニット間(スピーカーボックス内)は
JBL4341オリジナルの内部配線などに使ってあったケーブルを流用しています。
プロケーブル様のおかげで安い費用でJBL4341の能力を全開させることが出来たように思います。 結論
『ケーブルは太ければ太い程いい、 短ければ短い程いい』 という、悪質なデマサイト
「オーディオの科学」
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm
が流した常識は大嘘
『ケーブルは細ければ細い程 音が綺麗で繊細になる』 が真実 そもそも JBL は昔から自社用には極細ケーブルを指定していたからね:
昔のJBLから発表された家庭用スピーカーのケーブル適合表です。
JBL Wire Chart 1975年のJBL kit plan から
http://masedoine-de.mond.jp/new1051.html 結局、日本のプロで音がわかるのはプロケーブルの社長さんだけだったね ケーブルは太いもの程 高価になって儲かるから
『ケーブルは太ければ太い程いい、 短ければ短い程いい』
というデマを流して居るのは メーカー側の人間なんだ
騙されるアホが悪いという考え方なんだな
『ケーブルは細ければ細い程 音が綺麗で繊細になる』
という真実を発信した プロケーブルの社長さんを
5ちゃんでまで悪口を言って人格攻撃しているというのも
自分達の利益を失いたくない メーカー側のやっている事だろうな 中の人あの店の奥のPCでコピペかw
平日だとお客来ないだろうしネットの注文もないと暇で
仮想信者装っていろんなサイト作ったりしちゃうんだろうな
今日は祝日だから数人はお客さん来るでしょw このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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