自作スピーカーは市販に勝てるのか [無断転載禁止]©2ch.net
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>>118
置き場所からぎり2m以上は確保できそうです。
防音設備皆無ですが、日常利用より例外的場面での使用を予定してるので
クレーム入ることはなさそう。隣家も一面だけで他の三面はありませんですし。
今のとこご指摘にあった後面解放、平面型を予定します、
完成はいつの事かわかりませんが。気に入らなきゃ解体してヤフオク流し。
投資回収なんてケチな事考えず勉強しますのでその時ご入札ご検討くださいませw 誰か入札してやってくれ。
俺は20年前に試行錯誤して懲りたからその気はない。
PS300一発とFT600のコンビは最良と思い込んでやってみたけどね。 まだ売るとは決めてませんよ(^^;)
塩ビ管スピーカーなんてのも楽しそうですね。 >>122
ビギナーならあれこれ手を出さない、考えないこと。
普通のユニットを
普通の箱に付けて
まともに音を出すことから始めるべきだ。
使用ユニットがあれだから後面開放箱や平面バッフルが候補に挙がってしまうが
低音を出したいのならばそれらは二の次にするべきだけどな。
ま、好きにしなさいな。
半月後(?)のヤフオクが楽しみだ。 大昔は市販の輸入ユニットを自作のBOXに入れ悦に入ってた。
20cmフルレンジを大小いろんな箱を作って音の違いを聴いた。
いつの頃からか巣箱のような外観が嫌になりBOX作りは止めた。
ピアノブラック仕上げが好みだが自分の力量では到底無理な話。
今は輸入スピーカーを聴いているがその佇まいも含め十分満足。 ド素人がフォスのフルレンジで自作したところで勝てるわけがないw
せいぜい実売3万以下のスピーカーと同程度ぐらいだろw 自作で市販品に勝つ意義なんかねぇよ。
自作は市販品では得られない、一点豪華主義的な「突き抜けた」モノを作ることに意義がある。
比べるくらいならハナっから市販品買うこった。 コストでは大量生産の大企業に勝てないのは小学生でも知っている 例えば市販品の内部配線を純銀線に交換するだけで全てのバランスが壊れオジャンという認識でおけ? 銀だろうが、金だろうが、変わらんでしょ。超電導体コードってならまだしも。 ニワカは黙ってろ。
銀線は高音のシャリシャリ感が目立つ。
金線はハイ落ち、ネクラな音になる。
この二種に交換すると最初から音作りをやり直す必要が出てくる。
>>130
無難なのは銅線だけど線状結晶無酸素銅、6N、7Nとでも音が違う。
これらに変えても上記二種ほどにバランスが崩れることはないけど「なんか違う」との感想を持つに至るよ。 余程追い込んだ高級機でもない限り、内部配線程度では
別のスピーカーのような鳴り方はしないだろ。
しかし、スピーカーケーブルの違いは確かにあり、
嘘だと思う奴は、撚らないで二本差し使いしてみ。
orz
てなるから。
オレは中高音のキレイなケーブルと、重低音がシッカリでるケーブルを
同時に使えば一挙両得じゃね?
と思いついて、そうなった。 バカにするけど、ケーブルの差なんて一切ないと主張する奴らは
それでも違いが判らないと思うぞ? そんな人に
スピーカーのボイスコイルに巻かれている細い線を見せたら
あまりのショックに気絶しそうだな >>137
だからってスピーカーケーブルも細くて良い訳は無い
長い程太い線が必要
つまり抵抗値 だから何度も言ってるのに
音さえ出さなきゃ何とでも言える
そこにつけ込まれて良いように荒らされてるのが
今のピュアA板 10万ぐらいの市販品を改造しまくったことがあるが、どうやっても全く別物にはならなかったな
内部配線変更から始まって全ネットワーク部品高級化、吸音材変更と増減
最後は箱まで変えた(容積、バスレフポートの共振周波数はほとんど一緒で主に材質と形のみ)けど、
そんなに大きくは変わらなかった
ぶっちゃけ時間と金の無駄だったわ 抵抗云々言うなら
アンプの終段トランジスタのエミッタに入っている
バイアス安定用の0.47Ω位のセメント抵抗器も外せよな >>140
そこまで弄って「大きく変わらなかった」はおかしいだろ。
私は糞耳ですから何を聞いても同じ音にしか聞こえません
と白状したも同然だな。 >>140
ユニットがショボすぎるか、もともとのネットワーク定数が特殊か、アンプやDACがヘタれすぎるか、電源環境が劣悪もしくか駄耳のどれか 市販10万のユニット原価ってせいぜい25%かそこらだから良いとこ市場価格1万のウーファに5000円のツイータ
この価格ならかなり良いユニットも無いでは無いが、10万クラスだとメーカーもそれなりに手間かけてるから、メーカーの使いこなしを上回るのは相当のスキルがいるだろうね
まずはウーファのT/Sパラメータの測定と各ユニットの素のF特と歪率、インピーダンスを測定して
ゼロベースでエンクロージャーとネットワークを再設計していかないと
適当にパーツ交換してみました、ってのはオペアンプチェンジニアと同レベルかと オリジナルブランド立ち上げて副業にできるレベルだなw 変わったけど大したことないって言ってるだけだから、ワンクラス上の音にはならなかったって意味なだけじゃないの? たぶん、単体10万円ではなくて、ペア10万円クラスなんだと思う。
しかも割引価格ではなくて、定価? 140だが、もちろん音は変わったしワンランク上ぐらいにはなったんじゃないかな
ただ、激変して30万だのその辺のクラスと戦えるレベル、とかには全くなってない
結構手間かかった割りに見返りが少ないから弄らないで素直に使ったほうがいいと思うっていう感想だな
ツィーターの抵抗をDALEだかの無誘導巻にしたときはお!と思ったけどね
あとはそれなりの変化だった
ガチガチに補強した平行面の少ない箱に変更も結構変わったけど、容量とかはそこまで変えてないからこれもそれなりかな
まぁ、弄る前後で比べてないから変化の度合いはちょっとずつしかわからなかったが もちろんペア10万だよ
実売いくらだったか忘れたけど、10万切るぐらいだったかな
結構前だからいくらだったか忘れた
個別の名前はあえて書かないけどね ペア10万SPを5万で改造してもペア30万の音で15万モウカッターとはならんかー
長文なら、購入時に戻したらそっちのがバランス良かったとオチが欲しい 中身のネットワークを外して
チャンデバとマルチアンプで
これ最強 >>149
ユニットの素性や音質は価格なりなんだから
他の部分に金をかけまくっても倍以上の音質にはならんよ。
ダイヤスレでも報告したけどDS1000Cの電解コンをムンドルフM-CAPへ交換した。
最初は変な音で閉口したけど鳴らしこむうちに普通の音になってきた。
ハイ落ち感も解消されて微細な音も出るようになって聞いていて楽しいよ。 変化を比較、測定できるように片Chごとに交換するの? 某大学の自作研究サークルはB&WのN805をライバルにして、
何年も科学的なアプローチを重ねてるけど、まだ勝ててないw >>155
あんなのLE8Tと2405があれば楽勝 大学のサークルならユニットを作り上げるトコから構築してんだろ?
一点モノなら勝てそうに思うんだけどなぁ。
そうはいかんのか。 逆にレベルの低い研究サークルなら、早期に勝ったと勘違いして終結しそうな気がする かつてのメーカー研究室なみの規模と予算があればいいけどね。
ただ理屈先行だと結果が出るまで相当に長い年月が必要になる。
メーカーは製品化する前提だけど大学は論文にまとめるだけだから急を要しない。 自作だとフォステクスばかり目立つけど、むしろ異端と言ってもいいくらいの立ち位置だよ >>162
あーゆーのがスタンダードになってるから日本のスピーカーって何十年たってもダメなんだと思う 今の日本メーカーのスピーカーユニットの開発事情は、FOSTEX、それ以外のメーカーだと
一部のフラグシップモデル、特殊用でしか行われてないんじゃなかった? 人間の耳が2つで20〜20000Hzの性能ってのが変わらない限りスピーカー開発なんてもうやることがない
変わった音を出してスゴいスゴいってやってるだけ
結局人類は紙とアルミ以上に優れた振動板は作れなかった
スピーカー開発なんて60〜70年前のアルテックやJBLで終了している >>166
20年後、量子テレポートで音質は異次元の領域 >>162
どうなんだろうねぇ。実はわりと難しい質問かも。
基本コイズミってのはまだ言えるかもしれない。 自作用ユニットだと
もう無いけどダイトーとテクニクスしか知らん 進歩を感じない人は己の劣化もしくは使いこなせて無いだけかと思う
今、メーカーはハイレゾをいかに上手く鳴らすかに注力してるけど、それに対応した音源やトラポ、DA変換を使いこなした上で進歩が無いと断言してるのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています