オーディオにおける“音楽性”について 2
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オーディオにおける音楽性とは何か。
「音楽性がある機器、ない機器」
このように表記すると、
なんとなく「音楽性がある機器」のほうが優れているように感じます。
しかし、そもそも機器に音楽性など必要なのでしょうか。
私には、機器による音楽性など邪魔な固有音にすぎないのではないかという思いがあります
(その一方で、大昔の国産機のような無味乾燥な音は苦手なのですが…)。
オーディオと音楽性について、色々と語っていきましょう。
※ 特定メーカーを貶すようなレスは厳禁です
前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1514063071/ ほう、つまり擬似音楽性が与えられた製品はジャンルに得手不得手がありつつも、得意ジャンルを良く鳴らし、
擬似音楽性が与えられていない製品は、全てのジャンルに落第点であると? 一行目はおおむねそう(ただし下記※)
二行目は毀損が少なく制限もうまくできた音源は高忠実度に → ジャンルに関わらず合格だったり不合格(※)
毀損が酷かったり制限失敗したりもありのままに高忠実度 → おそらくジャンルに関わらず不合格(※)
(※)リスナー(昔ならパトロン)にとっての良い音かどうか、聴きたい音かどうかは
演奏者や録音技術者がどういう信念を持っていようと
リスナー(パトロン)が決めること、というのも書くべきであったが冗長でね 学者ぶってるのかただ偉ぶりたいだけか知らぬが、上でお堅い表現を使う連中には音楽性など永遠に分からんし、こういう連中の作るオーディオ機器からはツマラネー音しか出ない。 擬似音楽性が与えられた製品はジャンルに得手不得手がありつつも、得意ジャンルを良く鳴らす。
擬似音楽性が与えられていない製品は、ジャンルに関わらず音源が悪ければすべてアウト。
さてアッコルド(音楽性あり)、ME1(音楽性無し、もしくはよりモニター的)
さて、多くの音源を楽しめるのはどっちでしょう。 >>131
頭おかしいのか?文章からあほなのがにじみ出ているし、学がないのも分かる 擬似音楽性が安倍内閣による独裁政治によってもたらされた
GAFA のミランダカーである可能性をどう思う? まとめ
://i.imgur.com/kF2d4oD.jpg
【合理的結論】LPはCDの劣化版だった【物理的特性】
://www.youtube.com/embed/BWCMsp9hNdM?playlist=34Wg0HWPVlo&autoplay=1&loop=1
957名無しさん@お腹いっぱい。2019/09/17(火) 12:33:22.13ID:5+wwKzz8
実にLPは(劣化)ハイレゾだった・・・( ^ω^)・・・ピチ♪パチ♪ピチ♪パチ♪高度なインパルス応答が要求される
973名無しさん@お腹いっぱい。2019/09/19(木) 10:33:14.92ID:7SVTMS54
音質自体LPと変わらないのなら、CDを聴けばいい。左がCD、右がLP。
://i.imgur.com/jjoYvcD.jpg
違いはLP側がベースラインが降られていることに起因する波形の変化くらいか。
これより小細工をしなければ LPはCDの劣化版 と言える。
LPの音が良く聴こえる人は洗脳の結果であり、音を聴いているわけではない。
961名無しさん@お腹いっぱい。2019/09/17(火) 13:07:28.82ID:5+wwKzz8
LPと言うのは針先からも音が聞こえる・・・( ^ω^)・・・シャカ♪シャカ♪シャカ♪シャカ♪シャカ♪シャカ♪ Canon Rock version カノン・ロックバージョン cover Guitar☆Man #008
://youtubetv.atspace.cc/?sop:v/qowO7bFrDq4!UUgslJ2VwZHVxw-D095WQ3lQ#MIX
://youtube.com/embed/qowO7bFrDq4 ”音楽性”を調べると、再生する機械がどのようなモノでも変化しない事のように思えるが”音楽性”の定義が人それぞれってことかな? 常にタンノイホールの音がするのも変だし、常に昔懐かしい映画館の音がするのも変。 オーディオこだわり始めて30年、なんとなく使っていた「音楽性」という言葉、理解が深まってきた
レコードを演奏するという概念を持ち込んだ人の考えに共感する部分もあるが、レコードに刻まれている信号を電気信号、そして、音の波に変換する、それ以上でもそれ以下でもなく、プレーヤやアンプの段階では、コンポーネント段階では、ただただ正確に変換することを考えるだけ
部屋の響きをコントロールする所まで含めると「演奏家」と言ってもいいのかも知れないけど、オーディオって記録されているものを正確に再生するという行為
「音楽性」ってどこまでいってもどんな音楽がどんな風に演奏されているか
意見は分かれるところだと思うけど、コンポに音楽性って必要ないと最近そう思う 【評論から】オーディオ名著館【漫画まで】 [転載禁止]©2ch.net アコスティックギターの倍音を探る
://youtube.com/embed/GrXyBUlLDZM&list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g AIMP test - ONKYO integra - Stereo Power Amplifier and Stereo Cassette Deck
://youtube.com/embed/x2S_AGUBezk?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g AIMP test - AKAI GX-77B - Stereo Metal Speaker and Open Reel Deck
://youtube.com/embed/y4nDq03X2Us?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g >>121
アコリバはAETの悪口を方々で言うの止めろよ。 ピュアカスは自分が異端である事を
自覚してないヤツが多過ぎるから
始末が悪い CDでも戦後すぐの録音とか音源が悪いものがあると思われ オーディオ趣味のだいご味は高いお金出してちょっと良くなったと思って嬉しくなる。これ。
音楽的に聴きたいなら数万円のヘッドフォンで十分かと。 オーディオ機器で音楽性が高いとは特性が酷くて褒め様が無い場合に使われる ハイエンドオーディオは如何に細かい音やクリアーな音場空間が写実できるかという追求であり、
そういった音はえてして聴いていて楽しいものではない場合が多い。
それゆえせっかく高い金を投じたにも関わらず、肝心の音楽が楽しめず不満だけが残るという本末転倒な虚しい結果に終わらないとも限らない。
そうならないためにも何のためにオーディオをやるのかよくよく考えて取り組むべきである。 >>165
ハイエンドオーディオで音楽を楽しんだ経験がないこと丸わかりだよ 安物はダメだけどせいぜい30万円も出せば十分良い音で楽しめるよ。じゃあそれが100万円
出したらとか1000万円出したらどうなるかって話だよ。ハイエンドと言うからには数百万でしょ?
「スピーカーは100万円からだよ」とかマニアが言ったら一体何をどう聴いてるのって言いたい。 極端な話、カセットテープの時代でもみんな音楽に感動できたわけでしょ?
だったら今の超高精度な再生システムで楽しめないわけがない。ディスクの再生で豊かな音楽表現が楽しむだけならハイエンドなんて要らんよね。
しかし「この音が凄いだろ!」って音響フェチというかはっきりした拘りが
あってそれを実現するためとか、ゴージャスな装置を並べて寛ぐ時間が欲しい
ならばそれも趣味として大いにあるでしょう。 ぶっちゃけ音楽楽しむだけならダイアトーンやカロの上位デッキ付きのカーステで十二分だろう。
そもそもハイエンドオーディオは聴いて楽しめる音ではなく音を測定するための機器でしかない。
だからリアルで細かい音までよく聞こえはするが、音楽としては糞つまらない音だから速攻で飽きるし、ネットや雑誌やらのステマに影響され安易に買ってしまうと、より良い音で音楽聴いて楽しむ目的で買ってしまった者であれば、正に詐欺師にハメられたかのような状況となり、結果的には大事な資産を失って泣きを見るという悲劇的結末となる。 「音楽性」バカバカしくて最も嫌な言葉、やめてほしい!! >>170
オペラでは芸術性、交響曲では精神性、ナントカ性というのは便利な単語だが、訳が分からん。
ということであなたの意見に同意です。 音楽表現が美しいとか、作品の新しい側面を浮き彫りにしたとか、
奇をてらわず安心して聴いていられるとか、そういうのを音楽性が高い演奏という。
じゃあ再生機器ではどうか。
演奏家の想いを過不足なく伝えてくれる、すっと心地よく聴けるという
のを音楽性の基準とすべきだろう。 何も考えずに 12インチウーファーBOXをモノタロウで買って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています