【電波】PRO CABLE プロケーブル 40【ゆんゆん】
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『ケーブルは太ければ太い程いい、 短ければ短い程いい』 という、悪質なデマサイト
「オーディオの科学」
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm
が流した常識は大嘘
『ケーブルは細ければ細い程 音が繊細で綺麗になる』 が真実
そもそも JBL は昔から自社用には極細ケーブルを指定していたからね:
昔のJBLから発表された家庭用スピーカーのケーブル適合表です。
JBL Wire Chart 1975年のJBL kit plan から
http://masedoine-de.mond.jp/new1051.html ケーブルは太いもの程 高価になって儲かるから
『ケーブルは太ければ太い程いい、 短ければ短い程いい』
というデマを流して居るのは メーカー側の人間なんだ
騙されるアホが悪いという考え方なんだな
『ケーブルは細ければ細い程 音が繊細で綺麗になる』
という真実を発信した プロケーブルの社長さんを
5ちゃんでまで悪口を言って人格攻撃しているというのも
自分達の利益を失いたくない メーカー側のやっている事だろうな
日本のプロで音がわかるのはプロケーブルの社長さんだけ
金儲けを犠牲にして真実を伝えようとしているのもプロケーブルの社長さんだけ
プロケーブルの社長さん、偉い 高級オーディオより安いラジカセやカーオーディオスマホの方が音がいい音源があるのは細いスピーカーケーブルや線の細い小型のトランス、小さめの電源のコンデンサーを使って高域特性がいいからです
勿論高級オーディーオに合う音源を高級オーディオで再生したほうが安いオーディオより官能的でいい音で出力されます。機器によって適応する音源が違います。
太いスピーカーケーブルでダブダブの音が出るようならコンピュータのLANケーブルをよりをほぐしてホームセンターで売っている透明にする添加物の入っていない黄色がかったポリプロピレンテープで+-の線を平行線になるようにとめて試聴するといいでしょう。
ヘッドホンも細いケーブルを使って情報量を高めています。
量販店で求めるときはパナソニックのものは低域よりであまりいい音がしません
ソニーの方が広域よりで自然でいいおとがでます。
難しいですがHDMIケーブルをスピーカーケーブルにするとLANケーブルよりいい音が出ます。よってあるシールドされた線を使います。
昔サンスイのプリメインアンプとアイワの1万2千円ほどのミニコンポを片側ずつ使ってモノラルアンプみたいにしたらいいおとがでました。
いまはスピーカーを2対接続できるアンプに2対の異なったスピーカーを接続しています。1対ごとの場合よりいい音が出ます。
あまり多くのお金をオーディオに費やしてもいい音が出ないかもしれません
高級な機器と工夫が必要です。 プロケーブル社 ウェスタンエレクトリック WE 24GA (単線、芯線外径 0.511 mm, 芯線断面積 0.205 mm2, 推奨距離 片側1.5m〜3m)
https://procable.jp/speaker/we24_tansen_blackenamel.html
伝説の「WE」(ウェスタン・エレクトリック)の絹巻きブラックエナメル(非メッキ)の単線の24GA、
二本より(スピーカーケーブルに適合)です。最近の音源は非常に濃く、高域側が目立つ傾向にあります。
音が濃ければ濃いほど、高域側が目立つような音になるからです。
そのような時に、このブラックエナメル(非メッキ)単線を使っていただくと、
音が柔らかくなり、非常に深みのある音を奏でてくれます。これは逸品です。
24GAというのは、凄く細いです。今の標準からすると、非常に細いほうだと思います。
しかし、高能率スピーカーを1.5mから3m程度で接続して駆動するに十分の太さでしょう。
相手のスピーカーが16Ω、高能率スピーカーですと、
家庭での使用であれば、5mでも大丈夫な太さになります。
スピーカーの能率が高い場合には、それほどの電流を流すわけではありませんから、細くても大丈夫です。
あまりにも太いケーブル、見てくれだけの高額なケーブルは、音をおかしくしますので、ご注意下さい。
必要にして十分なケーブルこそが、理想です。
100ボルト電源の場合、太いケーブルでは音の切れ味が悪く、すりガラス越しの映像のように、モヤモヤの音になってしまいます。
その原因は、ケーブルにあります。ききづらい高域のきつい音を柔らかくすると同時に、
音の切れ味を鋭くして、生音に近づいていくには、WE絹巻きブラックエナメルの24GAも、ベストスピーカーケーブルの一品でしょう。
アルテック、ジェンセン、JBL、タンノイのモニター系、それらを完璧に鳴らすには、WEのスピーカーケーブルが必用です。
このWE(ウェスタン・エレクトリック)のスピーカーケーブルは、24GA絹巻きと、今の常識からは、非常に細いです。
しかし、細くて良いのです。
いや、細くなくては、高能率スピーカーの能力は、十二分に引き出せないのかもしれません。 プロケーブル社 ウェスタンエレクトリック WE 24GA (単線、芯線外径 0.511 mm, 芯線断面積 0.205 mm2, 推奨距離 片側1.5m〜3m)
https://procable.jp/speaker/we24_tansen_blackenamel.html
音を聴いて愕然としたWEブラックエナメル!
最初見た時は正直こんなに細くて音は大丈夫なんだろうか…と、思いましたが、音を聴いて愕然としました!
今まで使っていた4倍位太さがあるケーブルと比較しても音が艶やかで音場感も段違い!
正直今まで信じてた常識がいい意味で崩れました。
妻からも一体このケーブルいくらしたの!と怒られる始末です(笑)
値段を聞いて妻も驚いていました。
肝心の息子(2歳)も音がわかるらしく、居住まいを正してぽけーっと聴きいっておりました。(いつも聞いているCDなのに!!)
本当に驚きました!この様な貴重な体験をさせていただいて本当に感激です!ありがとうございます! プロケーブル社 ウェスタンエレクトリック WE 24GA (単線、芯線外径 0.511 mm, 芯線断面積 0.205 mm2, 推奨距離 片側1.5m〜3m)
https://procable.jp/speaker/we24_tansen_blackenamel.html
WE24GAがケーブル放浪に終止符を打ってくれた!!
結論から申しますと、やっぱりもう他のケーブルにする必要性が全く感じられなくなりました。
太いケーブルにありがちな躍動感が無くなったり無機的な音になったりすることもなく、
細いケーブルにありがちな爆音でのシリシリザラザラするような肌荒れした音になることも全くないです。
1mチョイの長さでピントぴったりクリアでありながら柔らかく暖かくふくよかでさえあります。
しかも良い音楽が持つ本物の迫力が感じられるのは演奏に一体感があって低重心になり
小音量でも音楽を浴びている感じがあるからでしょうか。
そしてスピ ーカーの置き方で正面向きに近いほど音楽を浴びる感覚に、
内向きは定位方向に、自分の好みに簡単に合わせられるようになりました。
とにかく言うことなしでWE24GA(並びにベルデン)が私のケーブル放浪に終止符を打ってくれました(笑)
ところで私のオーディオ機器ですが、
iPodクラシック&ティアックディジタルドッキングステーション…ベルデン88760
・・・特注真空管式プリアンプ…ベルデン88770・・・特注真空管(EL156)式モノラルパワーアンプ
・・・特注ネットワーク&ラックスアッテネータ・・・WE24GA
・・・JBL4341WX改(ネットワークがスピーカーボックスの外に出ているためスピーカー入力ターミナルが4対ある)
ということで私の場合WE24GAはスピーカーケーブルではなくアッテネータからスピーカー入力ターミナルまでの4対のケーブルに使用してるという訳です。
なお、パワーアンプ〜ネットワーク間(約50cm)とスピーカー入力ターミナル〜スピーカーユニット間(スピーカーボックス内)は
JBL4341オリジナルの内部配線などに使ってあったケーブルを流用しています。
プロケーブル様のおかげで安い費用でJBL4341の能力を全開させることが出来たように思います。 家庭用スピーカーケーブルの太さ
Belden 8460、同時販売しておりますWEの伝説のスピーカーケーブル同様、スタジオ用、放送局用、つまり、プロ用です。というより、ベルデン社のケーブルは、大半がプロ用になります。
18GA、通常の家庭の使用では、この太さがベストです。
太いものが良いというような観念は、間違っています。
過去のスピーカーの多くが、18GAか、太くとも16GAくらいまでしか入らない端子を備えていました。
ただ、現在では風潮に合わせて太いものが入るように変化してきています。多くの人が太いケーブルを使いたがるからという、ただそれだけの理由でしょう。
他にもうワンランク太い16GAの、ベルデン8470の本物も紹介しております。
通常100V環境で、3mから4m長で使われるかたは、そちらのほうを、お選びください。長さ2mで100ボルト電源の場合には、細い18GAのほうが良いです。長さが3mから4mの場合には、16GAのほうがいいでしょう。これは電気的なことではなく、音的な事です。
https://procable.jp/speaker/belden8460.html 18GAというのは、太くないです。
今の標準からすると、ずいぶん細いほうだと思います。
しかし、普通の能率のスピーカーを駆動するには、十分な太さになります。
あまりにも太いケーブル、見てくれだけの高額なケーブルは、音をおかしくします。
100ボルト電源の場合、太いケーブルでは切れる音にならず、すりガラス越しの音のようになってしまいます。
その原因は、ケーブルにあります。
音が見事に切れて、生音に近づけるに、WE(Western Electric)18GAを2mほどで使用するには、
ベストスピーカーケーブルの一品になります。
https://procable.jp/speaker/replica_we18.html
6mから8mでの接続時の標準ともいえるWE(ウェスタンエレクトリック)14GAのスピーカーケーブルをどうぞ。
通常100ボルト電源ですと、6mから8mあたりが適正使用範囲です。
もちろん機材やスピーカーによって変動がありますので、必ず合うとは言えません。
平均がそれくらいという意味です。
それ以上長いケーブルがご入り用のかた、10mを越える長さが必要なかたは、
WE(Western Electric)12GAを使ってください。
「WE」(ウェスタン・エレクトリック)のスピーカーケーブルは、おそらく、
アルテックやJBLの箱の内部のスピーカーケーブルより、高品位なものなのでしょうから、
スピーカー内の配線を交換するならば、このレベルでないと意味がありません。
勝手に太いものに交換されてしまっておられる場合は、おそらく、音を悪くしているだけですので、元に戻してあげて下さい。
その際の適切な太さは14GAでもいいのですが、16GAくらいでしょうか。
https://procable.jp/speaker/replica_we14.html インピーダンスが全てを決める
ダンピングファクター(DF)という言葉があります。
簡単に言うと、スピーカーの振動板の余分な動きを止める力を表すとでも申しましょうか。
この数値が大きい程、振動板を強烈に制御し、特に低音においては過度特性の良いしまった音を
提供してくれますが、大きすぎると、全体的には暗く沈んだ音となり、躍動感のないつまらない音になります。
逆に小さくなり、特に10以下になると軟らかい、ふくよかな低音が朗々と鳴る事になります。
昔の真空管アンプのDFはほとんど10以下でしたから、低音が豊か、出力が少ないのにパワー感がある
等という真空管アンプに共通の性格は、このDF値からきているといっても過言ではないでしょう。
この数値は、アンプ、スピーカー、スピーカーケーブルの三位一体となった関係で決まり、求め方は次のようになります。
システムのダンピングファクター=スピーカーのインピーダンス÷(スピーカーケーブルのインピーダンス+アンプの出力インピーダンス)
ここでアンプの出力インピーダンスは普通カタログに表示されていないと思いますが、
アンプのダンピングファクターは書かれていると思いますので、ここから計算できます。
アンプのダンピングファクター=スピーカーのインピーダンス÷アンプの出力インピーダンス
これより、アンプの出力インピーダンス=スピーカーのインピーダンス÷アンプのダンピングファクター
この場合のスピーカーのインピーダンスは普通8Ωで計算されていますので、
カタログにダンピングファクター100と書かれているアンプの出力インピーダンスは 8Ω÷100=0.08Ωとなります。
実際にダンピングファクターを変えて周波数特性を測定
したものが右のグラフです。
http://masedoine-de.mond.jp/new1051.html ダンピングファクターが∞〜10位まではそれほどの変化
は感じられませんが、それ以下では大きな変化が現れま
す。
一般的にダンピングファクターというと低音部に影響を
及ぼすというふうに言われていますが、このグラフでは、中
音部(200〜1kHz)、高音部(2k〜7kHz)にも大き
な変化が生じているのが解ります。
◎ダンピングファクターと周波数特性の変化
「強くなる!スピーカ&エンクロージャー百科」誠文堂より
部屋にスピーカーを設置した場合、その置き方を色々変える事により、
ある程度周波数特性をコントロールする事が出来ますが、このダンピングファクターを変える事により
周波数特性をコントロールする方がはるかに精度が高く、非常に現実的で効果的な方法です。
ここで非常に重要な事があります。
このグラフのダンピングファクター∞〜10の間はあまり変化はないように感じられますが、
実は、実際に聴く音はこの間で激しく変化します。
ダンピングファクターを追い込んで行くと、いきなり目の前に音がぽっかりと浮かび上がる状態が出現します。
この最高の音が出た瞬間のグラフと、そのちょっと前の状態のグラフを比べたら、
おそらくほとんど見分けがつかない状態でしょう。でも音的には激変したと思われる状態なんです。
グラフ上ではほとんど同じ状態であっても、人間の耳には著しい違いが感じ取れるのです。
この時のダンピングファクターがいくらなのかという事は全く問題ではありません。
使用する機材、部屋の状態等で、最高の音が出る瞬間は違ってきます。
各々の部屋で、目の前の音と対峙し、最高の音を出す為にダンピングファクターをコントロールするという事が要点なのです。 このダンピングファクターを変化させる方法ですが、最初に書いたこの式でお解り頂けると思います。
システムのダンピングファクター
=スピーカーのインピーダンス÷(スピーカーケーブルのインピーダンス+アンプの出力インピーダンス)
ここで「スピーカーのインピーダンス」と「アンプの出力インピーダンス」は不変です。
変化させられるのは、「スピーカーケーブルのインピーダンス」だけです。
これは、ケーブル長に比例します。つまりケーブルの長さを変える事によりインピーダンスを変化させ、
ダンピングファクターを変えて行くという事なのです。
この事は、Cで紹介しました『PRO CABLE』で、「音の焦点」として語られている事
(タイトルバーにある「 オーディオの基本と鬼門・その真実」内にあり)で、
今まで誰からも聴いた事がない事でした。
しかし、私はスピーカーの自作をし始めた段階で、ダンピングファクターと
周波数特性の変化については知っており、上のグラフも当時から見ていた物ですので、
『ナ〜ルほど〜』と、まさしく目から鱗状態で、さっそく試してみたのです。
よく言われる、「スピーカーケーブルは太い物をアンプと最短に繋ぐのが良い」
という事が全くの間違いだという事をお分かり頂けるでしょうか。
これは真空管アンプ時代に、悪いダンピングファクターをさらに悪化させない為に言われていた事で、
こんな言葉は過去の遺物でしかありません。 しかし、同じくCで紹介しました、科学的に考察しているサイト『オーディオの科学』
でもこのように書かれているんですよねぇ〜。
今のダンピングファクターの非常に大きいアンプに太いケーブルを短い距離でつないだ場合、
過制動を起こし、躍動感のない、暗く沈んだつまらない音しか出てこないでしょう。
大多数のオーディオファンは、こういう場合、原因を機材に求めてしまいます。
アンプを変え、スピーカーを変え、そして、
更に太く、有名で高額なスピーカーケーブルを購入するのでしょう。
全ては無知のなせる技。
オーディオ雑誌やオーディオ評論家の言う事、書く事を鵜呑みにしてはいけません。
彼らは無知なのか? あるいはお金の為に真実を語らないのか?
さて、実際の長さがどれくらいになるか? これは何とも申し上げられません。
使用する機材により全く異なる値になるでしょう。
どれくらいの太さのケーブルが良いか?
これも機材によって違ってきますが、アンプとスピーカーの距離を考慮する必要があります。
距離が短く1〜2m位で繋げるならば、とても細いケーブルで十分です。
それが4〜5m以上ある場合はいくらか太い物が必要です。
といっても今オーディオ用に出回っているような太いケーブルは全く必要ではありません。
というより絶対使ってはいけない物と言えるかもしれません。
ここから先は全て実験です。ご自身で試行錯誤するしかありません。
http://masedoine-de.mond.jp/new1051.html 日本のオーディオ界に衝撃を与えた『PRO CABLE』
『PRO CABLE』はオーディオ機材の販売店です。
何と申しましょうか、表現の仕方が煽情的で、かつ独善的。名前通り、プロ用が一番、それ以外は粗悪品という言い方が
ピュアオーディオファンの気持ちを逆なでにし、非常な怒りを買っておりますね。
事象の解釈が独りよがりで、お客様の声も自身のサイトを絶賛する物だけを掲載していますので
(当り前ではありますが)、読んでいて辛いものがあります。
ところが書かれている内容の7〜8割は本当に当っていて、今まで全く気付かなかった事を色々教えてくれた、
私にとっては出会えてホントに良かったという貴重なサイトであります。
目から鱗という話が満載ですので、一度は目を通して見る事をお勧めします。
『PRO CABLE』で、「音の焦点」として語られている事
https://procable.jp/setting/28.html
https://procable.jp/setting/42.html
https://procable.jp/setting/90.html
で、今まで誰からも聴いた事がない事でした。
しかし、私はスピーカーの自作をし始めた段階で、ダンピングファクターと周波数特性の変化については知っており、
上のグラフも当時から見ていた物ですので、『ナ〜ルほど〜』と、まさしく目から鱗状態で、さっそく試してみたのです。
よく言われる、「スピーカーケーブルは太い物をアンプと最短に繋ぐのが良い」という事が
全くの間違いだという事をお分かり頂けるでしょうか。 スピーカーケーブルの芯線外径サイズの単位 AWG, GA
米国ワイヤゲージ規格 AWG
米国ワイヤゲージ規格(American wire gauge、略語:AWG)は、(断面が円形で、固体、非鉄金属、電気伝導体の)ワイヤのUL規格である。
主として北米で使われている。
番数が大きくなるほど、芯線外径サイズは小さくなる。
例えば1番線(1ゲージ、1G)は7.35mm、10番線は2.59mmである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%B8%E8%A6%8F%E6%A0%BC
AWG とはアメリカンワイヤーゲージ(American Wire Gauge)の略であり、直径mm(φ)や 断面積mm²などの表記同様、主に導体の太さを示すために広く用いられています。
AWG: 芯線外径(mm) 芯線断面積(mm²)
8 : 3.264 8.368
10 : 2.588 5.262
12 : 2.053 3.309
14 : 1.628 2.081
16 : 1.291 1.309
18 : 1.024 0.823
20 : 0.812 0.517
22 : 0.644 0.326
24 : 0.511 0.205
AWG、mmφ、mm²の関係については、下記の換算表を参照ください。
http://www.tokyo-ideal.co.jp/awg.html >無意味な連投はご遠慮ください。
プロケにどっぷり嵌まるとこの程度の日本語も理解できなくなるんだな。 こんどはコピペで容量潰し狙ってるんでしょ
昼間っからヒマな奴だね また信者がIP付きスレを立てた模様
ここが本スレです >>22
TADAか加藤木とは思ってたけど、文章みた限りでは確かに加藤木だね。
横文字列べて科学的解析風に。
しかし最終的に結びは
〜聴けばわかる事なのです。
音の焦点を合わせなければ〜・・・
どこが科学的やら・・・本家となんら変わらない。
馬鹿なのかな? >>22
彼(ID:KjQxCf8C)の書き込みはどれも、個人的な主観の範疇で、好みの範囲を超えないタダの感想文だな
少なくとも物理的科学的な事象を根拠に考察されたオーディオの科学の内容を否定できるようなものではない。 プロケ自体が「あくまで個人の感想」の列挙にすぎないんだけどね
お客様の声だけじゃなく、井上が書いている事も全て オーディオの科学の内容は知らんが、前スレでひたすら
「悪質なデマサイト!」と糾弾してたお馬鹿さんが
何一つ論理的な説明でもって否定できていないところを見ると
感想文を並べてあるプロケよりはなんぼか信用できるんだろうと思ったよ。 まあ「疑似科学」と「似非科学」ぐらいの差はあると思う プロケがしょーもないのはそうとして、
〜の科学のほうも頭の中で演繹してるだけで
何の示唆も得られないつまらん存在 所詮は人それぞれの嗜好の問題だからな。
どちらも断定した時点で眉唾w
加藤木、お前プロケシステムが唯一無二の生音再生と言うなら
お得意の数式をもって証明してくれよw
そもそも生音だってその定義を数式で表せるものなのか?
ん? お客様より衝撃の報告が入りました!
プロケーブルの音は本当の生音だった!
詳しくはCさんのコメントをご覧ください。
ね。
これにて、証明できたでしょ。
(笑) Cさん=井上の感想
てかAさんもBさんもCさんも全部な ここに居るのがオーディオチンピラという人たちなのか 怖いわ ぼくらはオーディオの多様性と個々の嗜好の自由を守ってるだけ。
プロケーブルのような輩に、みんな決して屈さないよ! またフーリエ解析も知らない知恵遅れがプロケーブルの揚げ足取りしてるな >>37
いやでも何レスも消費しても中身はないから大差ないぞ お客様の声はすべてかどうかわからんが
実際に購入したユーザーの声だ。
そう思いたくない気持ちもわかるが。 >>39
そうか、そりゃ大変だ。
井上は本当にお客様の声を列挙する事を「証明した」事だと思ってるのか。
39番さんのメールでついにそれが暴露されました!
www >>39
そのお客が「実在」するってどうやって判断するの?
まだテレビショッピングの方が(役者かも知れないけど)ましなんじゃない? なりすましかどうかは関係なく、全てタダの感想文なんだよね
仮に本当だとしても、好みに合った音が手に入って良かったねで全て終わる内容
既存のコンシューマのハイエンドオーディオやオーディオの科学の記述内容等を否定できるもんじゃあない 「仮に」じゃないでしょ?
千三つ屋よりひどい万空屋なんだから
プロケって オーディオの科学は殆どが他文献の引き写しで、その部分だけは勿論正しい
しかし、自分の考えを書いた所はすべて間違い
その程度のデマサイトだよ >>44
では、どこが間違っているのか、科学的根拠と共に述べてください >>45
オーディオの科学ではケーブルを変えても音は変わらないと書いてある
しかし、誰が聴いてもケーブルで音は大きく変わる
オーディオの科学の著者はシスコンしか聴いた事ないか、難聴なんだろ 安物デジアンに勝てないアキュなんか
今すぐ捨てろ!
言い方は激しすぎるが事実なんだからどうしようもないよな。そりゃあ既存のオーディオ業界が発狂するのも無理はない
本物のユーザーにとっては救いの紙だ >安物デジアンに勝てないアキュなんか今すぐ捨てろ!
インピーダンス調整しないから酷い音になっただけだろ
プロケーブルの指示に従って焦点を合わせれば最高の音に変わるんだ >>46
>誰が聴いても変わる
これを自明の前提みたいに騙ってるけど、
これ自体が自明でもなければ証明された事実でもないからな。
>>45に言われてるのはそんな個人の感想でなく、
科学的根拠に基づいて論証しろってことだよ。 >科学的根拠に基づいて論証しろってことだよ。
物理特性では音がいいかどうか全然わからないんだよ
佐久間アンプみたいに物理特性は酷くてもみんなが いい音だというアンプもある
音色は倍音成分ですべて決まるけど、倍音成分を計測器で判断するのは困難なんだ 因みに、過去のオーディオ機器で一番音がいいと言われているのは蓄音機のクレデンザ 化学的根拠とか言ってアンチの意見を阻止するつもりやね。プロ毛が化学的根拠とかギャグかよ(笑)AMラヂヲ音のくせに 最近のAMステレオ放送は、プロケセットより音像定位と音場感がすごくあるよ >>51
>みんながいい音だというアンプ
「みんな」というのがどの範囲を指すのか未定義なのでなんの意味もない感想だな。
>音色は倍音成分ですべて決まる
これまた自明の前提みたいに騙ってるけどそんなことは全くないな。
>因みに、過去のオーディオ機器で一番音がいいと言われているのは蓄音機のクレデンザ
これまた出展もなければ統計を取ったわけでもない、
なんの根拠もない主張でしかないな。
要するに一事が万事、お前が言ってるのは「個人の感想」の域を出ていないんだよ。 勘違いしないで欲しいのは個人の感想を述べるのが悪いというんではなく、
個人の感想でしかない以上は他の個人の感想を間違いとかデマだと非難する根拠にはなり得ないって話なんだよ。
プロケ関係はなんだか知らんがこれくらいの理屈も理解できない阿呆ばかりだから批判されるんだ。 音は味と同じで、何が美味しいかは数値化できない
しかし、みんなが美味しいというものはやはり美味しいんだ 音や音楽も わかる人と わからない人がいるんだよ
わからない人間にいくら説明してもわかる様にはならない >>57
まずその「みんな」が具体化されてないって話なんだよ。
可視化されてない「みんな」なんて何の価値もないぞ。 >>58
わからない人間が大多数だった場合、
お前の理屈では
・みんながわからないといっているのだからやはりわからないのが正しい。
・わかっているとかいっているヤツは悪質なデマだ。
となるわけだな。
阿呆が一生懸命考えた一見反論できなそうな理屈ってのは
そもそもの論理構造に破綻があるから大概袋小路に至って自滅するんだよ。 >>57
俺にとって不味ければ、「みんなが」ではなくなってしまうんだよね?
「みんなが」ってのは賛成全員の事だから >>59
>まずその「みんな」が具体化されてないって話なんだよ。
イギリス人は全員料理の味がわからないだろ
アメリカ人は億万長者でも全員マクドナルドが一番美味しいといっている。
味や音がわかる人間は限られているんだよ
「みんな」というのは音がわかる人間全員という意味だ
音がわからない多数派はカウントしない 因みに、アングロサクソンは氷河時代に氷河に閉じ込められて、腐った肉しか食べるものがなかった
味がわからない人間だけが餓死を免れたんだ 音がわからない人間に音を聴かせるとドに一番近い音はレとシになる
音がわかる人間に音を聴かせるとドに一番近い音は 1オクターブ上下のドになる
それから、音がわかる人間には音に色が付いて聞こえる人が多い 全部諸説の内のひとつな。
説の領域を出ていないものを引用して断言するから嘲笑される。
ちがうか? 人間は平等じゃないからね
才能無い人間がいくら頑張ってもできる様にはならないんだよ 俺の耳、4000Hzから急激に聴力低下してる
おれにはオーディオやる資格なんかねえ >>63
「多数派」を除外したら、「プロケの信者は無視してOK」でいいんだよね
富士の裾野の人のいないところで落人部落でも作っててよ >>69
4000Hz以上は聞える必要ないよ
クレデンザは蓄音器としてもっとも大きな部類である。
つまりクレデンザの大きさはほほすべてはホーンを収めるためのものである。
より大きな音で、より低い音まで、を追求した分割折曲げホーンが収められている。
このクレデンザの周波数特性のグラフが、
ステレオサウンドから1979年に発行された池田圭氏の「音の夕映え」に載っている。
これが見事に40万の法則そのままの特性といえる。
低域はほぼ100Hzまでで、ここから下は急激に音圧が下っている。
高域も2kHzあたりとくらべるとすこし音圧は低下しているものの、ほぼ4kHzまで延びていてる。
100×4000で40万となる。
クレデンザの40万の法則は偶然なのか、それとも意図的なのか。
はっきりとしないところがあるが、クレデンザの折曲げ分割ホーンを開発したのはウェスターン・エレクトリックで、
クレデンザの登場と同じ年に特許をとっている。
つまり設計はウェスターンエレクトリック、製作がヴィクターとなる。
だからなのか、クレデンザのサウンドボックスのかわりにウェスターン・エレクトリックの555を、
何の加工もせずに、じつに簡単に取りつけられる。 >>71
お前がクソ耳か、80歳以上の爺だって事はよくわかった 音がいい、能率97dB以上のスピーカーは 100Hz-4000Hz しか出ないのさ EVのTX1152は、20000Hzまで出るからダメスピーカーだってことだね 能書きや屁理屈言わせたら加藤木の右に出る輩はいないよ。
これスレ内だけじゃなく日常全てがこの調子だったからな。
大多数がウザいと思うんだからそれはウザいと断定出来る訳だろ?
誰にも相手にされない哀れなお前を初めて認めてくれた井上に忠義を尽くすのは結構だが、
連休も休みなくこんなとこ張り付いてないで南国にでもバカンスに行って来いよ。
どうせ悩みの〜売上なんか必死こいても今更上がらないんだから。
行く銭もないから憂さ晴らしか?
ほんと変わらねーな、お前は。
W >>63
その理屈では今度は「音がわかる人」の定義とその認定というまた一つ前の段階の問題が出てくるな。
全面的にお前の言っている理屈を採用したとして、
・まず「音がわかる人」なる人が本当に音がわかっているのか 、それをどのように誰が認定するのか
・「音がわかる人」が正しく音がわかっていたとして、そのなかで「みんな」などと言う意見の一致を見るのか
という具合だな。
だから阿呆の論理構造は破綻してると言ってるんだ。 >>75
ID:gBaeZzy4みたいなのは能書きとか屁理屈なんて高度なレベルには達してないよ。
単に馬鹿は無敵ってだけの話だな。 どんな機器を使ってるかですぐにわかる
真空管アンプとか静電型スピーカー、フルレンジスピーカーは音がわかる人しか買わないからね。 BBCモニターとかハーベスを使ってるのも音がわかる人だけ
ヴァイタボックス、グッドマン、ワーフデールも音がわからない人は使わない 能書きや屁理屈言わせたら加藤木の右に出る輩はいないよ。
これスレ内だけじゃなく日常全てがこの調子だったからな。
大多数がウザいと思うんだからそれはウザいと断定出来る訳だろ?
誰にも相手にされない哀れなお前を初めて認めてくれた井上に忠義を尽くすのは結構だが、
連休も休みなくこんなとこ張り付いてないで南国にでもバカンスに行って来いよ。
どうせ悩みの〜売上なんか必死こいても今更上がらないんだから。
行く銭もないから憂さ晴らしか?
ほんと変わらねーな、お前は。
W >>82
君がプロケ擁護派かアンチかわからない
おれはおかしいのかな ケーブルに関してはプロケはお買い得だよ
それ以外はアンプもスピーカーもすべてNG アンプもCDPもスピーカーも安物は英国製が断然お買い得なんだよ
イギリス人はケチで安いのしか買わないから、値段の割に音だけいいんだ >>84
それな
妙な理屈であまりに執拗なプロケ称賛するから、逆にプロケの異常性を印象付けしてるアンチか?と思ってしまう
自分でもわけが分からなくなってるのでは?
嫌われ者はなぜ嫌われるか分からないのに通じるな この人前スレから昼夜問わずほぼほぼ皆勤でしょ
>>81も大概だが、案外加藤木説はホントかもね
生業としてやってるとしか思えない
ただの信者だとしたら筋金入りの異常者だよ >>88
大概で悪かったな。
まあ自分でも如何なもんかなwとも思うが…スマン。
おれは加藤木と勝手に断定してるよ。
ウザい言い回しや癇の触り方、気持ち悪さ、まさに奴のそれ。
現スレになってからは肯定否定微妙に織り交ぜるようになったね。
前スレの様な肯定一色では店の人間?と疑念を持たれるし…
奴はウザいが馬鹿ではないからな。
しかし出現頻度は職業として行うレベルだし、
ただの信者なだけだったらこの出現頻度は単なる偏執な異常者だろ。
君の指摘通りだよ。
どちらにしてもキ・チ・ガ・イなのは間違いないw >>45の件の回答はまだかな?
個人的な感想は要らないです。
みんな言ってる、という感想もいらないです。
むしろ、他人に罪をなすり付ける最悪な方法です。
科学的に分析し、論理的かつ具体的に説明をしてください。
(合っているかどうかは別にして)論理的に科学的根拠を提示して説明し、結論づけたオーディオの科学というサイトを、『悪質なデマサイト』と糾弾するのだから、それくらいできる筈だ。 >>90
2010年6月14日 「オーディオの科学」をちょっと読んでみました
http://avctnegy.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-45cc.html
”ケーブルを替えても音は変わらない”とおっしゃる方々が良く引用されている資料に、
「オーディオの科学」
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm
と題されたURLがあります。
この解析をされている方は、自己紹介から判断すると金属材料を専門にされていらっしゃる学者さんであるようです。
私は金属材料の専門家では有りませんので、”スピーカーケーブル”や”分布定数回路論”のケーブル関連の解説を読ませていただきました。
一読したところでは間違えだらけです。
http://avctnegy.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-45cc.html でた!
困った時のコピペ無限ループ!
これは結構腹立つんだw
あああ、他者に対してのを見てても怒りで失神しそうw 結局、自分の言葉で説明できないおバカさんでしたとさ。 数学の証明だって教科書を転記するだけだろ
同じ事
自分で違う証明を考える事は有り得ない >>91
馬鹿は自分に都合のいい内容はすべて自明で真だと思い込むんだろうけど、
何度引用したところで
「ケーブルの科学ではこう言ってます、他方このブログではこう言ってます」
という紹介でしかなく、一向に
「ケーブルの科学はデマ」というお前の主張の補強にも裏付けにもならないんだよ。 >>94
証明ねえ。
で、その引用で何が証明できてると思ってるの?
証明がなんなのかわからないなら中学数学辺りの教科書から勉強し直したら? というか数学の証明が
教科書転記するだけ
ってどれだけ下等な教育受けてたらそんな誤解ができるんだかそちらの方に興味がある。
明らかに学習指導要領で要求されてるレベルの理解もできてないぞ。 (プロケが言い出しっぺってわけじゃない)88760のRCAケーブルを
共立電子で端子とケーブル買って自分で作るよりも
数百円上乗せしたぐらいで売ってるプロケで買う
という程度の付き合いにしといてサイトを読み込んだりしない
通販で買うと超長文のメールが届くとかの噂だが
ポンバシ通いの俺は店頭でおっさんから直接買うw 超長文のメールったって
サイトの文句をコピペしただけの手抜きだよ >>35
>ぼくらはオーディオの多様性と個々の嗜好の自由を守ってるだけ
激しく同意!オーディオって自由闊達で楽しい趣味であって欲しい。
>>65
>音がわからない人間に音を聴かせるとドに一番近い音はレとシになる
>音がわかる人間に音を聴かせるとドに一番近い音は 1オクターブ上下のドになる
一応音楽大学を出て聴音(音楽聞いて楽譜に書くこと)が出来る俺なのだが、
この意味が全くわからない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています