【Linux系】PCオーディオ談話室【AU】Part8
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ここはLinuxOSをプレーヤーとして直接音楽を再生することに関心のある人が、ピュアオーディオ的視点でLinuxOS及び接続機材・ソフト・設定等について 語り合うスレです。
LinuxOS以外のプレーヤーで再生したい人は各種専用スレでお願いします。
前スレ: 【Linux系】PCオーディオ談話室【AU】 Part6
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1462539988/ ・VortexBox(あまり話題に上らないが一応。)
VortexBox user forum - News http://vortexbox.org/content/?s=1de273a78bc306e78b677da9b6cb15a3
・Voyage(上級者&PCオーディオの専用機向け。音楽以外の不要なものは省かれている)
Voyage MPD | Voyage Linux http://linux.voyage.hk/voyage-mpd
Download | Voyage Linux http://linux.voyage.hk/download
【参考ページ】
PCで音楽: Voyage MPD のインストール・設定(備忘録、2011.1.22) http://asoyaji.blogspot.com/2011/01/voyage-mpd-2011122_25.html
「Voyage MPD Starter Kit」が届きました | PCオーディオ実験室 http://www.yung.jp/bony/?p=1438 Kona Linux 4.0 blackjackとKLUE3.0の最終版が出たけど使ってる人いる? 【Daphileを高音質で聴くには】
DaphileをインストールするPCのBIOSを開き
内部オーディオデバイスを無効にすること
https://komotan.exblog.jp/29410358/ >>5
KLUE3.0-studioインストールしてみた
MPDもトライしてみる >>7
Kona Linux 4.0/KLUE 3.0 のインストール後の操作について
https://docs.google.com/document/d/1EPhWquiSgVh-j5fp-fLgv6lXa-w_lPSfx0zz8qRUyB8/edit
Kona Linux 4.0/KLUE 3.0のFAQ
https://docs.google.com/document/d/1NwWcdE_q5GDM15jX9OVeHPXBrw08ztKZkypZr4aGKoQ/edit
MPDを使うにはサウンド設定の「MPDを自動起動する」にチェックを入れて再起動
プレイヤーで再生状態(まだ音が出ない)にしたらPulseAudio音量調整を起動して
再生タブのところで該当のDACに切り替える またソースも読めない方々が
ごにょごにょしているのですか ubuntuインストールしました
win10と比べると音量小さいです
Pulseaudioは削除しました
alsamixerで100%にしました
他にできることありますか? ubuntuやめてmintにしたら音量大きくなりました オーディオに限らず、よく見る「驚きの〜」とか「脅威の〜」は、
全て誇張表現に思えてしまう 確かに
音質のよしあしは好みの問題もあるから
実際には自分で判断するしかない Daphileで異次元なんて表現使っちゃったら、AsoyajiDACの売り文句が全部チープに思えてきたなw
DACは何台売れたんだ? DACはお友達以外は買わないと思う、いくらデュカロン乗っけても接続スキル次第で2桁性能落ちるらしい
とは別に
この手のソフト情報は自ら開拓してくスキル無い者にとってはありがたい情報、説明も上手なのでサンクス感謝してる この人悪気はないだろうけどちょくちょく間違ったこと書くんだよね、、、
>これはオーディオ用PCの理想です。忘れずにPCのBIOSで標準オーディオをenableにしてください。
残念でしょ?
これで結果的にDaphileたいしたことないになっちゃうんだよw この人ちょいちょいやらかすなw
クラシックはフォルダビューじゃないと管理出来ないとか書いてたけど
クラシックとかフォルダビューじゃ管理出来ねーだろと
同じ曲でも「指揮者」「演奏楽団」等組み合わせ色々あるしその辺を管理して探しやすいのはタグ管理なのに
「タグをつけてもABCとアルバム、アーチストでは検索は無理でしょう。特にクラシックは絶望的です。」
とか言ってるからなぁ >>21
俺なんて、フォルダーで分けつつも、タグで検索かけまくりだけどなあ
ソリストや指揮者で検索かけないのかね? >>22
>俺なんて、フォルダーで分けつつも
これが普通だと思う
自分もジャンル→アーティストの階層でフォルダ分けしてあとはタグ検索だなぁ
ASOYAJIはタグを全く使ってないらしくて
フォルダビュー、フォルダツリーの階層と音源のファイル名から探してるぽい メタデータ無しWAVが一番音が良いってやつでしょ
メタデータ無しWAVとメタデータあり圧縮FLACでブラインドテストやった事あるけど
テストの時に居た人間みんな違いが分からなかったわw CDやレコードの整理方法が人それぞれのように、リッピングデータの整理方法も
人それぞれだと思うんだけどな
なので、「これしかない!」なんてことはないと思う >>26
まぁそれはそうなんだけどね
ただRoonをフォルダビュー、フォルダツリーがないだけで酷評してるあたり
こいつはなんなんだろう?って思ってねw >>15
驚きの高音質
音質ですが、ちょっと言いにくいのですが、非常に高音質です。
JPLAYやHQPより更に何か余計なものが取れてスカッと抜けた感じです。
これまでに聴いた最高の音かもしれません。
興味深々
試してみるかな >>27
そのへんは「私の使い方にはあわない」くらいにしておけばいいのにねw
それがあってる人からすると、その一言だけで、記事全体を否定しかねない >>15
この画面が日本語なんだけど、日本語化されてるの?
https://www.daphile.com/ のとは違うのかな? googleのウェブ翻訳を利用してその画面をコピペしているようだ JPLAYだとOSはwinだけだからOSをカスタマイズしたPC売れないから
LinuxベースのDaphileならイケるってなったんじゃないか?
JPLAYの時もJPLAY特化PCを売ろうとしたけどOSの問題で出来なくて諦めた前例あるし
ASOYAJIのDaphile推しは商売の種にしたいんだろうなってのがバレバレ
そのうちDaphile特化PC売りだすよ Daphileのインストールはそれほど難しくないようだから
Daphile特化PCなんて誰も買わないとおも そも、160万もするDACの音作りがPCトラポや自作アンプでいいのか、、NWTと300万クラスのSP何本かで音決めは最低限の責任のような、XU216も安定感大丈夫なんだろうか >>34
こんなんで音作りしてんだよなぁ・・・
一番下の画像
http://asoyaji.blogspot.com/search/label/My%20New%20System
CH PrecisionのD1やクロック相手にこんな事まで言ってる
>このCDプレーヤーをPCオーディオ+AsoyajiDACに変えると、
>これまでに聴いたことのない音に変わることは容易に想像できる。
ハイエンドディスクプレーヤーにPCオーディオ。ネットワークオーディオは
今のところ確実に負けてるのになぁ・・・ >>33
電源と音源ストレージ別、オーディオUSBで8万なら欲しい
試行錯誤するのつらたん >>36
10万チョイだけどこんなのがある
https://www.oliospec.com/shopdetail/000000008152/
JPLAY FEMTOプリインストールPC&USB DACスペシャル・パッケージ >>37
これってlivaにインストしてるだけなら全力で不要
SATAケーブル交換済み等のオーディオ専用な要素はあるの? 詳細出てましたごめん
つか、どんな設定でDACリンク1000いけるんだろう、デュアルで700止まりだす 結線バンドでトランス固定して嬉々としてブログ書いちゃうからね
DIYer時代の感覚が抜けてないというかそのまんまだし
それで150万でしょ 月に2台売れれば年収1000万越える算段だろうけど甘くないとおも >>28
文章が少し訂正されている
「音質ですが、ちょっと言いにくいのですが、非常に高音質です。
何か余計なものが取れてスカッと抜けた感じです。
JPLAYFEMTOと並んでこれまでに聴いた最高の音かもしれません。」
「JPLAYやHQPより」がなくなっている
代わりに「JPLAYFEMTOと並んで」がつけくわっている
なんでだろうね >>42
JPLAYの日本語デスクに恫喝されたんでしょ >>42
欧州の司法で裁判だ!損害賠償数百万だ!てね わりかし真面目な話JPLAY側から何かしたら言われたでもない限り
わざわざブログの記事なんて書き換えないよね 後で冷静になって、一時の気の迷いってことは多々あるが
Daphileは随分前からあるし、後発のソフトの開発者は当然比較して、それを越えるものを世に問うんじゃないか Daphileの音を出す仕組みの悪い問題点として、"ALSA"と"Pulseaudio" を指摘しているの。
解決策は、DaphileをインストールするPCのBIOSを開き、内部オーディオデバイスを無効にする。
Linuxの ALSA や Pulseaudio 等の音を出す仕組みをバイパスし、
USB DACだけを使うようにすることで、高音質化する。
Daphileも、JRiverのようにゆったりとした存在感のあるものになる。 >>47
usb dacもalsaを使うんじゃないの? philewebにもあるがもとはこのblogの文章を引用しているだけ
https://komotan.exblog.jp/29410358/
図の肝になるUAC2というのがなにかよくわからない DaphileってTIDALとかQobuz利用出来るの? Daphile Audio Playerを日本語
192.168.*.*:9000/
Logitech Media Server ⇒Settings ⇒Basic Settings ⇒日本語 Daphileスレが立っでBIOS最適化やPCの仕様云々は時期尚早でつか? DaphileはUSBにつないだDAPに刺さってるSDカード
&内蔵ストレージも認識してくれたり、
プラグイン入れればSpotifyなんかも再生できたりと、なかなか便利だね。
(Spotifyの動作は検索に数十秒かかったり、かなりUIがもっさりしてるけど)
唯一の難点はアーティスト名とかアルバム名の並び順が不規則なこと。
同じアーティスト同士では分類されるけど、
一覧で見ると漢字とひらがな・カタカナ、アルファベットが混在するというか、
イマイチ規則性がわからない。
>>51
TIDAL、Qobuzともにプラグイン自体はあるね。
アカウント持ってないので動くかわからんけども。
ちなみにDeezerは有料契約してるけど、
パスワードコピペしてもログインがうまくいかなくて駄目だった。
>>55
とりあえずマザボ内臓のHD AudioをOFFにするぐらいで
音に満足したので、あんまりいじることなさそう。
PCはECSの小型PC LIVA Z
Celeron N3350(2コア 2.4GHz max)モデルで
DSD再生とかも特に問題なし。 >>56
ありがとう
i5やi7時の音質差も機会があればお願いします >>57は>>56に>>56が自腹でi5やi7積んだPC買って聴き比べした感想を
このスレに投下しろと言ってんだよな? >>59
そうですね、自腹ってか手持ちPCでの比較ですが
近々i7をオーディオ用に買うので参考までに >>59
元のPCは普通のAMDのRyzen 5 2600だけど、
ビデオカードもケースファンも回りまくりの適当な
環境だったから多分比較対象にはならないかなー。
PCを切り離すことで、JPLAYの設定をちまちまいじってた頃より
良くなったことは確か。
CPUのクロックとかコア数は適当にぐぐったけど
人によって余計なモンついてないほうがよい(HTも無効)という人もいれば、
メモリとCPU余裕合ったほうが良い音出るとか意見別れてるので、
今売ってるCPUならどれでもいい気もする。
とりあえずCeleron N3350 2コアの性能でもDSD再生普通に出来てるから
Daphileは軽い。CPUクロックは1GHzに設定で落とされてて、
メモリもOS全体で200MBぐらいしか使ってない。 DaphileのPlay from RAM driveすごく効きますね。音場が晴れ渡る感じ。 >>62
メモリーアクセスは最小限にするのが最先端
RAMディスクとかは化石だよ
それが効くということは再生ソフトそのものが前時代の遺物に他ならない Volumioってもう古いんか?
頑張って設定したから愛着はあるんだが。 >>63
知らなかった、ソースは?
キャッシュ大きいPC使う方向に走ってた >>64
自分もVolumioを使っていたけどDaphile(リアルタイムカーネル版)にしてみた。
BIOSで内蔵オーディオは無効にできないのでそのまま。
(Dahileの「設定」で"Disable"にしている)
解像度、空気感(余韻の長さ)が良くなった。
USBメモリで簡単にインストールできるので試してみては? KLUEとどっちがいい?
個人的にはKLUE最強なんだが。。 Daphileをラテパンダにインストールしようとしたのですが、waiting for network connectionで止まってしまい、ipアドレスが表示されず困っています。
ブラウザPCとはクロスケーブルで接続し、DHCPやIP固定を試しましたが、何をやってもダメです。
なにかご存知の方いらっしゃいますか? >>68
ラテパンダはブログで記事上げてる人が動作報告してた気がする。
クロスじゃなくてまずは普通にストレートでハブにぶら下げる形で試したら?
ストレートなら親ルーターからDHCPアサインされるだろうから、
普通にやって動かないてことはないと思う。
あとは無線LANも積んでるみたいだから、そっちも試してみるとか。 >>63
RAM Diskが効くというより、WAVに展開保存して再生していることが効いてるような気がしてきました。 >
ちょっと気になることがあったので、usbメモリの中を覗いてみました。
やはり、lightMPDと同じようにルートイメージをメモリディスクにマウントするようになっています。
この手は、lightMPDと同様にbuildrootで作成するか、tinycoreというシステムをベースに構築
するかのいずれかなのですがdaphileはbuildrootで作成しているようです。
(lightmpd掲示板) >>69
ありがとうございます。
そうなんですよね、ラテパンダはほかの人が試したら上手く行ったみたいで。
未だに原因不明です。もうちょっと調べてみたいと思います。 Daphile本体がマウントしてるストレージに
別のWindows PCからファイル転送する方法を探ってたら
\\192.168.0.xx
エクスプローラで開いた後に聞かれるID、パスは何入れてもログインできるのね。
アカウント権限がアバウトでちょっと心配になるが。
普通にファイル転送もできたので、USB SSDでも
Dephileサーバーにぶっ刺しておけば良さそう。
あとRAMドライブのディレクトリ見たら
RAMにコピーボタン押した再生ファイルがそのまま残ってた。 みみず工房掲示板を見てみると
DaphileをDLNAサーバーにして
レンダラーにSMPDPとかJPLAY FEMTOを使うと
音がいい、という最新のレポがあった >>77
DaphileのDLNAサーバーは秀逸なようだ
いろいろ試してみよう
情報サンクス 2年ぶりにみみずさんとこ見たけど情報公開優良児でホント素晴らしいね助かりMAX DaphileのDLNAサーバーの設定は
みみず工房本館の記事
「License Expired Godzilla の逆襲とDaphileの福音」の
後半に詳しく載っていた >>66
PCあんまり得意でないからまた苦労しそうだけど
少しでもいい音のために頑張ってみるよ
教えてくれてありがとう! PCオーディオブロガーってのは、音質を絶賛しておきつつ肝になる情報は隠してマウント取りたい性分だとスルーしてたが
みみずさんとこは違うようだ 情報開示は歓迎だが、肝心なお耳の方が
軽く凌駕されたはずのものが何故か再登場して今度は最高だと 情報は沢山あったほうがいい
それを基に各人が色々試せるから
音の判断は各人がすればいいこと
好みもあることだし シングルワイヤとバイワイヤ、プリメインとプリパワー、分離でオーディオ的効果は納得 >>81
どういたしまして。USBメモリ起動の環境にしておけば現状のものはそのままにしておけます。
少しややこしいけどマニュアルにもあるように、
ISOをコピーしたUSBメモリで起動(読み取り専用)→
設定のインストールでUSBメモリに起動パーティションを作成してインストール。
→再起動
※インストール先にHDD等、既存のディスクを指定しないようにしてください。
https://www.daphile.com/download/DaphileInstallation.pdf DLNA Brigeプラグイン&BubbleUPnPと格闘して、
なんとかBubbleUPnPで制御→DaphileにぶらさがったUSB-DACから音出るのが安定した。
再生デバイス側の設定を
Use eventing をONにするのと
Rendere polling intervalを2000にしてようやく安定。
DaphileインストールしたPCにUSB SSDを刺す予定だったが、
DAPとかPC側にある音源をDaphileにプッシュして再生できるので、
音源管理がかなり自由になった。
こっちの方が分業してるせいか、音良い気がする。・・多分。 >>87
追加情報です。
このやり方だと現状の起動にも影響を与えてしまうかもしれないので、
前出のサイトの記述のようにLIVE USBを作成してテストしたほうがいいかもしれません。
自分はHDDを抜いたPCで運用しているので気が付きませんでした。 オーディオと音楽とパソコンと: Audio, Music & Personal Computer
Daphileをインストールしてみた
https://komotan.exblog.jp/29410358/ Daphile * ストリーミングサービスだけど
本体のみでハイレゾ配信聴きたいならQobuz一択な感じ。
TIDAL使いたい人はBubbleUPNPから
Daphileサーバーにプッシュすれば再生はできる。
Spotify : プラグインあり。再生時に320kbps Ogg→WAVファイルに変換される
Deezer : Squeezeboxアプリ入れれば利用可能:ただしFlacではなく320kbpsのみ
TIDAL : 以前はickStream経由で利用可能だったが、5/31にサービス停止したので
現在は利用不可能
Qobuz : プラグイン内にFLAC 24bit > 96kHz 設定あるので多分OK 配信のお試しやってみようかな?納得できる音質なら高額なスイッチングハブ買って楽して楽しみたい
ストリーミング主体の人、感想よろしく DAC買うんだけど対応OSにLinuxが記載されているDACが少ない
Linux対応が記載されてなくても大体のDACはLinuxでも使えると考えてOK? >95
Mac OSXに対応していればLinuxでも使用出来ると思います。ただし、Linuxのカーネルの問題でDSDの再生が出来ないケースもあります。 Daphileってsqueezeliteなのね。
LMSを内蔵してる? そうです
Daphileはプレーヤーとしても高音質ですが、メディア・サーバーとして使ってもかなり優秀なようです
LMSが優秀だということなんでしょうね >>101
mpd(upmpdcli)捨てて、squeezeliteかな Daphileのホームページには
Daphile is based on the open source Squeezebox Server, Squeezelite and Linux.
と記載されています VortexBox、トドメ刺されたかな?
リッピングするには使いやすいんだけどね>VortexBox いやー... squeezelite(LMS)いい音してる ラズパイ+I2S接続DACで最良の組み合わせって何? これさんこうにならんかな
今さらながら innoHIFI DAC HAT + SMPD V.8
https://komotan.exblog.jp/ >>107
金額×手間=音質じゃあねーのピュア版だから
金額は財力で手間はスキルだから最良は人それぞれかと
自分は英語わからんからラズパイ見てるだけ、けど40万のDACにラズパイ基板ごと組み込む価値があるのか無いのかは知りたい所、MCLK生成できるハットも幾つか出でるから興味はある! >>107
選べるほどの選択肢がそもそもない
音質的にはマスタークロックモードで動作するDACに直でi2s入力がベストだけど殆どないね
特に大手有名メーカーはゼロに等しい >>108-110
情報提供ありがとう
あんまり選択肢無さげだね
出来る限りUSB使いたくないんだけどな >>112
一度「みみず工房本館」と「みみず工房掲示板」を覗いてみたら
あなたが欲しい情報が見つかるかもよ なんでI2Sに拘るのか分かんね
オーディオなんて部屋と言う制限受けまくりな要素を入れなかったら
最終的にスピーカーから出てくる音が全てじゃん
接続規格にこだわらずに自分の好きな音や音色に拘った方が良くね? 確かにそうだが・・・
そうも割り切れないのがこの世界にはある >>115
ならOSをLinuxに拘ることもないし
PCオーディオに拘ることもないし・・・
DAC内蔵のネットワークプレーヤーでいいんじゃないの そもそもラズパイに関してはラズパイスレあるんだからそっちでやれって感じ そも逆木が勧めてるから色眼鏡越しにしか信用できない >>119
つか、あんた個人の使用感はどんなもんよ? >>122
断っておくが俺はI2S使いではない
I2Sに拘ること(人)に対して否定するレスを見たから
オーディオは趣味なんだしI2Sに拘る人がいてもいいと思った
だからそれを(その人を)擁護したまで
I2Sに拘ることに対して
>木を見て森を見ずやなご愁傷様
という、「趣味にたいしての拘り」を否定するレスが出てきたから
>>115さんに対して
拘りがないなら
OSをLinuxに拘ることもないし
PCオーディオに拘ることもないし・・・
DAC内蔵のネットワークプレーヤーでいいんじゃないの
とレスしたまでだよ
俺自身は今はDaphile使っている 持って無い、聴いて無い、使いこなせて無い
けど、すすめちゃうぞ!それがボクの拘りだ!
だって逆木さまだもん!長文のお見舞いだ!
御愁傷様です >>124
いやいや、ほとんどのオーディオ評論家はそうだろう
ショップの店員もそうだな テキストでの設定や
ソース読めるなら
どこのディストリビューションでも変わらんと思うが…
なんでDebianとか使わないのか理解に苦しむ Daphileいいね
きちんとGPLが守られているから、注目度が上がると自然と知恵が集まる
それに比べてR&Dクラブのアレは..
ソフト開発業界出身でGPLは知りませんという珍しい人を銀行は雇うらしい >>127
7payのドタバタを見たら、日本の大企業様や大手SI様の世界標準からの
ズレっぷりがわかるよなw そもそもsymphonic mpdなんか気にする必要無いんじゃないの?
もっと音質のいいDaphileを使えばいいだけ ゴンザエモンがFEMTO > symphonic mpdって言ってて、asoyajiが Daphile > FEMTO と言ってる
symphonic mpd推しはみみず工房の1人だけだったがもうBBBに戻すと言い出してる >>130
asoyaji氏はそんなことは言っていない
誰かみたいに捏造するのはやめたまえ >>131
ASOYAJIは最初Daphile>JPLAYって書いてたのがいつの間にか
Daphile=JPLAYに書き直してんだよ
ブログ書き直すまでに何があったんだろうねぇ・・・ あれは銀行員が作ったのか
確かに銀行のシステムはソース公開していないな PCに仮想アースつけてる?効果あったからデジタル部分の各機器につけたいけど6個も追加いるし迷う Daphilejみみず掲示板情報
>DaphileのSettingsーPowerでCPUのクロックを変更することができるのですが、
>最低のクロック(800MHz)に設定を変更すると大幅に音質が向上します。 >>66
66です。
VolumioからDaphileに変更して約一ヶ月の感想。
・明らかに高域が伸びている。
・音の立ち上がり(トランジェント)がいい?。
その結果中域以下とのバランスが悪くなり曲によってはまとまりがなくなってしまった。そこで
1.(いろいろ議論があると思うけど(^^;))USBケーブルの変更(Wireworld→SUPRA)して音の重心を下げる。
2.スピーカー(インシュレーター等)のセッティング変更。
その結果解像度+中域以下の充実した音になり、よりリアルで楽しいサウンドに。
ちなみに自分はドラムをやっていたのでドラムソロのサンプルを使って眼の前で叩いているように聞こるように普段からチューニング。今回の変更によりドラムのシェルの響きがよくなり、またシンバルの奏法の叩き分けがわかりやすくなった。
音が良くなった分好みのジャンルやサウンドに追い込めるようになったので皆さんも楽しんで。 Daphile2台構成にしてみた。
トランスコードするメディアサーバーとプレイヤーが分かれるためか、CPUクロック最低に設定してもDSD再生時にブツブツ途切れることが無くなり音質も良い感じ。 皆さんdaphileインストールするときはwifiですか?
それともlanケーブルで繋いでますか?
どうも自分はうまくいきません、waiting for network connectionで止まってしまいます。
何が原因かわかりません、、、 >>138
自分はwifi使ってインストールしたことがないけれど、
LANケーブル使って複数台インストールできてるよ。
インストール時にip >>138
途中で送信してもうた。連投スマン。
インストール時にIPアドレスを手動で設定してみたらうまくいくかもよ。 daphileは、IT土人には無理なんじゃないか? >>141
ip手動設定も試してみたんですが、だめなんです。waiting for network connectionで止まってしまいます。もちろんブラウザーpcのほうもちゃんと手動設定したんですが。他になにかやるべきことってありますか? >>143
何も難しいことないはずなんだが・・・
下記の通りやっている?
Daphile 驚きの高音質
http://asoyaji.blogspot.com/2019/06/daphile.html
DaphilePCとブラウザPCは、両方共ルーターに接続している? 前にも質問してた人かな?
問題切り分けのためにまずは145さんの言うとおりに
ルーター配下の同一LANにぶら下げてDHCPで割り振れば普通に動くはず。
2PCをLANケーブルで直結とかそのへんやるのは
それができてからかと。 >>142
最初は有線LANがいいぞ
IP設定も最初は手動ではなくて自動設定でやった方がいい
ルーターに任せろよ
固定IPには後で変更できるから 143です。
みなさんありがとうございます。
実は最初から2pcをlanケーブル直結でやろうとしてました。
まずはルーターに繋げてやらないといけないようですね、試してみます。 Daphileは「2pcをLANケーブルで直結する運用」は出来ないのでは
有線または無線LAN(Wifi)経由じゃないと・・・ OSをリナックスにしてご満悦してたけど、Daphileという世界があるのか >>150
そうなんですか?
自分は無知なのはよく分かっているのですが、マニュアルにはそんな記述なかったので問題ないと思っていました。 152です。
daphileのページの絵を見ても直結でいけると思ってました、、、
ご指摘ありがとうございました。 JPLAYユーザーは直結してる人が多いから それやりたいのかなーと
思ったらやっぱりそうだったのね。
何にせよ解決しそうでよかった。 直結にするならそれぞれにIPアドレスを手動で設定しないと
そのためには一旦ルーター経由で繋ぐ必要があるか philewebのMFとかプロセスカットしまくったwin OS PCであれこれ言うてるけど
正直プロセスカットしまくったwinよりKLUE3.0とかBlackjackの方が全然音良いんだよな 152です。
またまたすみません。
教えていただいた通り、一旦ルーターに繋げた後、手動でIP固定したら、直結でも上手くいきました。
しかし、直結したままでpc電源を切ってしまうと、再起動したらまたwaiting for network connectionになってしまいます。またルーターに繋げば大丈夫なのですが。
これはどうしようもないんでしょうか?やっぱりdaphileは直結する想定ではないんですかね。。。 2台でサーバーとレンダラー分けてるaosajiさんの図と写真見ても
LANケーブルは直結してなさそうだから諦めたら?
JPLAYみたいにやれDAC Link 700kHzだUltraStreamだ
2台、3台体制、プロセスカットなんて細かいことを考えなくても
手軽に良い音出せるのがDaphileの良いところなんだから
設定と格闘するだけで時間浪費してたら本末転倒というか・・。
意味があるかはわかりませんが、
そこまでして直結でやりたいならJPLAYでも使ったらいいんじゃないですかね。 >>160
おっしゃっる通りですね、諦めます。
ちなみにそちらはどのような構成で使用されていますか? >>158
MFPCのプロセスカットは極限までやってるからだれでもできるもんじゃない
それに手順も公開していない
なので所詮うちわでしか広まらない >>163
1台とは、ブラウザpcとdaphile pcの構成ということですか? そうです。ブラウザなりスマホのDLNAに対応したアプリで音源再生してます。
・・・正直ここまで人に聞くようだとあなたには向いてないと思うよ。
ごちゃごちゃと余計なことを考えず素直に手順通りやれば
インストール終わって、とっくに音出しできるでしょ。
素直にWindowsの有料ソフト買って、サポートに聞いてください。
ここはあなたのサポート掲示板ではないので。 >>166
そうですね、すみません
ありがとうございました >>137
Pc 2個 直結ですか?
音の変化とかも詳しく聞きたいです。 B&W&改 (ゴールド・ヘッド・ピアノ・ブラック・ペア)
//i.imgur.com/RCmGL78.jpg //i.imgur.com/RCmGL78.jpg >>168
またか
Pc 2個 直結は有り得ないというのに・・・ ベータ版だとssh使えるので、
手動でインストールすればできそうな気もするけど
直結食いついてる人ができるとは到底思えないのでやめたほうがいいと思うよ・・・。 >>168
ふつうに2台ともハブを介してルーターにぶら下がってます。
簡単に設定できて音が良いのがDaphileのメリットだと思います。
Jで2台直結して色々カリカリに設定して一喜一憂するのも楽しかったけど
確実に音楽を楽しんで聴く時間が増えました。
Daphile2台にして、無理していない安定感が出たような気がします。
非力なPCを使ってるからかも知れませんが。 >>173
ご回答ありがとうございました。
自分はfoobar 2000 2台直結で聴いてました。daphile のほうがクリアで中低域がしっかり出ていい音だとは思っていましたが比べると音のあたたかさに欠ける気がしてました。
今日、試しにリアルタイムカーネル版をインストールしてみたところ、かなり理想の音に近づいたのでしばらくこれで行こうと思ってます。 daphile ではDeezerは聞けないですか? http://asoyaji.blogspot.com/2019/07/pc.html
>私の好みもありますが、このソフトが現在最も高音質だと思います。
asoyajiさんどっちなの?
femtoと同等じゃなかったの >>177
最初にDaphileの記事書いた時はDaphile>JPLAY FEMOTO
と書いてたけどどこからか圧力が掛かったのかDaphile=JPLAY FEMTO
に書き換えただけだしASOYAJIは最初からDaphile>JPLAY FEMOTOだよ 建前:daphile=femto
本音:daphile>femto
dac売らなくちゃならないから敵を作りたくないw > dac売らなくちゃならないから敵を作りたくないw
もう敵を作ったよ
jplay は終わりかな 本当の事を書くとヨーロッパで裁判って恫喝されるからJPLAYが永遠にナンバーわん! >この電源環境で聴くSymphonic-MPD(V0.8.22)の音はこのソフトウエアの持てる魅力を
>更に引き出してくれる感がある。
>元々持っている純度感の高い音の印象に加えて、一層の自然さと音の充実感が加わるのだ。
>現在じっくりとこの音を聴きながらこの駄文を書きなぐっている訳だが、もうこれをこのまま
>手元に置いておきたい! という欲求に抗えない。
>素晴らしいatmosphereとホール感、合わせて前後への広がりも申し分ない。
>この音はまさに「Simply Irresistible」である。
http://www.ne.jp/asahi/gonzaemon/audio/diary46-12.html
ゴンザエモン氏のsmpdの評価は日々高まっている
並んだか・・・
氏はdaphileにはまだ手を出していない
webuiが好きでないらしい
ubuntusudioで満足している
daphileに手を出したらどういうことになるか興味深い >>182
みみずのyoはJPLAYから破門
ASOYAJIはyoが破門されたの知ってJPLAYとは縁切り
ごんざえもんもほぼ縁切りぽいしJPLAYの普及に一役買ってた
大御所達はJPLAYから離れていくだけだな >>184
ハッキリしたもの言いを評価したい、経営者になって大人になった、150万のDAC売るならコレくらい芯がなきゃ信頼は得られないと思うー たしかに、Daphileは音が違う。DaphileとLMS(LogitechMediaServer)で威力を発揮するんじゃーないだろうか? >>185
asoyajiさんのことじゃないってw >>187
デジタルからアナログに変わるところから上流に向かって辿って、データの完全性がどこで途切れるか確認してみな。そこからさらにエラーレートを左右する要因まで辿ってみな。
デジタルからアナログに変換する繰り返し処理のタイミングが何を基準に行われているか、その基準がどのように生成されるか、これも上流に向かって辿ってみな。
元データがデジタルというだけで、D/A変換のプロセスそのものはアナログだらけだぜ >>187
デジタルデータの処理の仕方とか送り出し方とか >実は、これまでもJPLAYを愛しそれゆえに意見や批判をした多くの友人達が、
>いわれのない契約違反を問われJPLAYを去っています。
>今では私の友人達でJPLAYを使っている人はほとんどいません。
早くからJPALYを離れたがん先生はこれか >>193
日本のJPLAY黎明期にJPLAYの事を発信していた人達の大半はもうJPLAYから離れてる
離れた原因はほぼほぼデスクの言論統制等にと言うかデスクが嫌になって離れた
>いわれのない契約違反を問われJPLAYを去っています。
この部分が全て く〇オヤジのどこに芯があるのか理解できないね
友人がどーとか下手に大義名分っぽく言ってるけどさー
ブログ記事修正とか机に言われて自分が嫌気差して決別するんだろ
前にプロセスカット公開したときも社会のためだとかなんとか言ってたけど
元ネタのサイトは以前から存在していて周知の事実だし
単にM〇と切れた腹いせじゃねーかと勘繰るね >>183
両方聞いた人っているのかな?
是非感想を聞きたい windowsからデスクトップ環境をubuntuにしたけれど素の状態でubuntu良いな
linux版JRMC23も全然windowsと違う。すごく良い >>197
元が悪すぎて何聴いても感動しちゃうんだね みみず工房が消えてしまう前に必要な情報はコピーしておいた >>194
asoyajiブログにコメントしたTLHPSOUNDって、asoyaji DACユーザーで本家直購入なんだな
Kona Linuxに乗り換えたのは言われの無い規約違反で嫌気がさしたわけじゃない
日本語デスクにとって奴はユーザーじゃないから無関係
本家が謝罪したというのはウソで本家は無視したと書いてある
こいつは何者だよ JPLAYの机さんも色々とアレなので、
そのへんの情報追うのは不毛だと思うよ。
音楽聴くのに一ミリも役にたたない。 >>201
同意
どちらの言い分が正しいのか外部の人間には判断がつかない
そのへんを詮索するのは時間の無駄 マメに比較してネットにアップしてくれる連中がLinuxに流れるのはPCピュアにとってメリット、机は真性クズだから関わるべきで無い DaphileにGUSTARD U16の組み合わせで、176khz、192khzで出力すると、10〜20秒でSPDIF出力が止まります。
WUI上は再生は止まっていないけど信号がでなくなるorDAC(AVアンプ)側で認識できなくなる症状です。
シンセンオーディオに問い合わせたところDaphileとは互換性があまり良く無いとのこと。
みなさん同様の症状の方おられません?別ソフト(Audirvana+ WIN)やDaphile96khzまでなら問題無く再生できるんですが・・・。 GUSTARD U16は他と違ってESSの新しいチップ積んでるんだっけか?
無難にXU208積んでるやつ使うか
ダメ元でβ版試してみるか。 >>205
β版もRT版もだめでした。XU208チップのDDCからのステップアップと思って購入したんです。 >>206
ベータ版も駄目だとフォームで報告して、対応するのを待つぐらいしかなさそう。
Linux系はあんまり新しいのとか他と違うのは手を出さないほうが無難なのかね。 JPLAYの記事見てキメェと思ったら、安定の楕円かよ。
まだくたばってなかったんか 日本語デスクの名前
Yuhsuke Iwahashi(岩橋 祐介?)
ドイツ在住
IW Music(https://www.iw-music.com/blank-2)の代表
岩橋宣輔 - Norisuke IWAHASHI は兄弟か >>209
JPLAYはwin専用
ここはLinux系スレ
スレチだし他所でやれ daphileをUSBにインストしてEden1Gの骨董品シンクライアントで試したらすっごいな、これ。
こんな糞パワーのCPUでもアップサンプリングでノイズのらないとか。
voyageからついに卒業だわ daphileはDLNAサーバー化するとサーバーとして高音質っていうから試したけど、音質云々の前に不安定で勝手も悪くて使う気にならんかった
やっぱりファイル再生はストレス無く快適に使えるのが第1優先だわ。そうじゃなきゃCDやレコード再生してた方がマシ >>212
上記の糞シンクライアントでもサクサクなのに、どうやったら不安定感じる?
これで不安定だったらmpdとか使えなくね? >>213
DLNAのプラグイン入れた?あとUPPnP Bridgeのやつも。中身はLMSなんだけど全然使い物にならなかった
あくまでDLNA/UPnPサーバのLMSがクソだったというだけでDaphile自体が悪いわけじゃないけど。OpenHomeの方がよっぽど快適
ちなみにDaphileでの再生ではなく外部のレンダラーでの再生 Daphile 俺も試したけど、神経質すぎる音だしwifiとsambaが動かないわで期待はずれだったわ。
KLUE3.0の方が音も使い勝手も断然いいわ。定期起動されるシェルは修正して使ってるけどね >212 >214
コントローラはどうしてますか?
あくまで仮想環境でお試ししただけなんだけど、Daphileのサーバ機能使ってみたところ、DaphileのWebUIで鳴らすのと外部コントローラ(BubbleUpnp)では挙動が全く違ったので。
でも結論としてはどっちにしろギャップレス再生できないとかDSDがコンバートされてしまうとか色々問題が発生して、常用する気にはならなかった。
レンダラーは手持ちのAVアンプとJPLAY。 >>215
>定期起動されるシェルは修正して使ってるけどね
initaudio.shのことか?
メモリーを初期化するようにしてるのか
作者は危険と言ってるけどね >>216
ブラウザからの再生の時点でどうしようもなく不安定だったな〜。BubbleUPnPだとマシなの? USBメモリにインストールしたDaphile→BubbleUPnP→jplay femto
最近はこの構成で再生してるけど安定してるよ
BubbleUPnPを使ってDaphileのタンデムも試したこともある
これも特に問題はなかったと思う
どちらの構成でも、ギャップレス再生できるし、DSDがコンバートされるようなこともないね。 >>217
確かその辺りのシェルに自動アップデート後にネットワークを切るロジックが入っていて、サーバー利用だとウザいだけだから、そのあたりをコメントアウトしてる。
そんだけだけど、他にも自動アップデートとかもウザいから切りたいわw >>220
initaudio.shは今のはそのあたりはコメントになってる
そもそもなおしても自動更新で元にもどる
自動更新をきると音質アップについていかない
ごく最近も大きな音質アップがあった >>221
ふーん。試してみるわ。
この辺りのシェルは色々勉強になるから、引き続き見てみるわ >>224
/etc/kona/initaudio.sh
中をみればわかるように現在は
/etc/kona/autoinimemというファイルがないから動作していない タンデムとゆうのかな、Daphile(サーバ)とDaphile(プレイヤー)にすると音が違うね... すごくイイ。 >>226
二台構成はDaphile標準のLMSをレンダラーとサーバーに分ける感じですか?
・レンダラー側の設定:Media ServerでexternalでサーバーのIPを指定
&FileServer関連の機能を無効
こんな感じでしょうか?
お手軽そうなら私もいつかやってみようかな。 >>228
ありがとう。今度やってみます。
BubbleUPnPは音自体は安定したけど、途中シークが
使えなくなったのでうちの環境だと不向きでした。 Daphile2台構成でBubbleUPnPを使うとシークが効かなくなる(必ず曲頭に戻る)のはうちでも一緒
なので、squeezeboxのコントロールアプリを使うようにしてる
(俺が使ってるのはorangesqueeze)
サーバー側のDaphileを操作するようにして、レンダラー側に接続しているUSB- DACをプレイヤーとして選択
これでシークもちゃんと効くよ >>230
BubbleUPnPだと仕方なさそうですね。
私はコントロールアプリはSqueezerで使ってます。
こちらだとシークもできるので、使い分けるようにしてみます。 PCのLinuxでMinimserverを走らせたい場合、どのディストリビューションがおすすめですか?
DaphileのLMSでは、DSDマルチチャンネルをWAVトランスコードして送り出すことができなかったので、
Minimserverにもどそうと考えています。以前はWin10で動かしていました。 PCにオーディオインターフェースつけて
デジタルイコライザとして
仕えますか?
リアルタイムに
“ デジタルin -> イコライザ -> デジタルout “
て事ですが。
DAWとか使えば行けそうな気がするのですが、設定が解りませんでした。 kona linuxの新しいバージョンがリリースされました
kona linux 5.0
debian 10 busterベース >>234
早速入れてみたけど、音はKLUE3の方が好みだわ。kona5は高域寄りで音が安っぽい気がする >>235
作者も似たようなこと言ってるが、やすっぽく感じるのは好みの問題だろ
kona5は高音が伸びておれには好みだ
作者更新情報より
(8/25追記)
Kona Linux 5とKLUE 3の音の違い
Kona Linux 5.0の開発は順調にすすんでいます。
Basix DEをベースにしたのでCalamaresの懸念がなくなりました。
すでにサウンド・システムを実装しましたがKLUE3とまったく同じシステムです。
おもしろいことに同じ音にはなりません。
Kona Linux 5は高音よりな音がします。
KLUE3は中低音域がKona5より豊かです。
Kona5の方が一般受けしますが、聴き込むとKLUE3の音には深みがあります。
どちらがいいというわけではなく好みの問題でしょう。 flacというかcueシートに関する質問。分かる方がいらしたら教えて。
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1393076737/845 >>235
kona5の音質を改良してklue3の音質を超えたそうだ
更新情報
[2019/9/26]
Kona Linux 5.0の音質を改良し最高音質へ >>238
早速うpしてみた。
高音域はかなり改善されててイイね。後は中低域の押し出し感が改善されれば最高だわ
KLUE3みたくUIで変更できればイイけどね KLUE3の音響特性にwideが追加されている
最高音質にするとnormalかwideのどちらかにするかときかれる
作者のおすすめはwideという
実際wideの方が音がいいね Daphile でwin10上の共有フォルダを開けてる方いませんか?
NAS同様の設定でIPアドレス打って試してるんだけどなかなか認識されない >>241
cifs://192.168.1.*/foldername
で俺の場合は認識されている daphile、のc3poのSox問題いつ解決すんだろ
あれのおかげでメッキリpcオーディオ触らなくなった Ubuntu18.04LTSだとlowlatencyに出来ません
Ubuntu19.04だとlowlatencyに出来ます
LTSはlowlatencyに出来ないのかしら? >>244
できると思うが
KLUE 3.0(ubuntu 18.04LTSベース)にインストールしてみた
パッケージはlinux-image-lowlatency-hwe-18.04をインストール
正常に動作している
音は悪くはないがおちついた感じ
やや勢いがなくなったような KLUE 3.0 64ビット用のカーネルが公開された
カーネルバージョン:5.4
最新のカーネル
パッケージ名:linux-image-5.4.0-klue
パッケージマネージャーで検索すれば出てくる なんか、みんな面倒くさいことやってるんだね。
当方、DeadBeefってプレーヤー使ってるんだけど、まるで話題がないね。
winのfoobar2000みたいなプレーヤーなんだけど、このスレとは方向性とか違うのかな?
去年辺りからubuntu系ならppaでサクッと入れられて、alsaでもpulseでもH/W directでも、確か、jack経由でも鳴らせてらくちんで、音にも満足している。
dbus見ているのかUSB Audio 2.0準拠のDACとかなら、接続すると出力先としてリストされ選択で即使える。
使っている人の評価は大概高いと思う。
ppa見つければ鳴らすのに数分なんで、スレ的な方法と比べてこのスレ住人目線で善し悪しを教えて欲しい。
ソース読んだ人によれば、変な味付けとかなく素直にデコードして指定先に出力するらしい。
DSPでイコライザーとかリサンプラーとか付属なんで補正とかもできるし、音量も独自にコントロールできる。
プレイリストはOS側でマウントしたNASのdirや曲ファイルをDrag&Dropするだけ。インターフェースも結構好き勝手できる。
DSDは未だだめみたい(Dop化すれば可らしい)だけど、.opus扱えるから、youtubeのアルバムなんかf:251で取り込んで.cueシート作れば曲ごと再生してくれる。
面白いのはcuesheet中の曲をバラバラ(D&Dで出来たプレイリストの特定曲だけを他のプレイリストに移動、複写、削除、順番変更)にしてもいい。普通?
当方構成
NAS > DeadBeef on notePC(Xubuntu 16.04 LTS) > DDC(HiFace TWO) > DAC > PureAU アナログAMP
・HiFace TWOが192kbps/24bit欲しいらしいので、DeadBeefでUp-Resamplingして渡してる。
・DeadBeef置いているnotePCは、リモート・デスクトップ/Wake-On LAN設定して、自分のPCからrdesktopとsshで操作している。 リップしたCD音源を聞くのがメインな俺には
Audaciousが使いやすい >>251
当方も、CD音源を.ape形式にリップしてDeadBeefで聴いている。
DeadBeefは.apeでも.flacでも、巷の大概のフォーマットはO.K.なのね。
んで、44.1kbpsの聴くときは、DeadBeefで176.4kbpsにUp-Resamplingする。
リップはwinのEACとMonkey's Audioで、同時に作られる.cueシートをまんま使ってる。
因みに、
ppa : https://launchpad.net/~starws-box/+archive/ubuntu/deadbeef-player
邦人webでの評価 : https://poor-user.blogspot.com/2018/07/linux.html
邦人web体験記時 : http://fewattz.com/itsnew/versapro-%E6%AD%BB%E3%82%93%E3%81%A0%E7%89%9B%E8%82%89/ >>250
アルバムアートが表示されないんだけど、どうすればいい? >>253
やってみてるんだね。
アルバムアートか、当方は、使ってないんだけど。
githubのフォーラムでは、pluginがあるか確認することと、ヘルプにある操作をやったか確認することってのがあった。
以前、pluginはinstパッケージによっては手動instだったらしいが、ppaでは入っているはず。
当方のver1.8.2では、設定画面(編集>設定)のプラグインtabの6項目にあった。
pluginがあったら、まず、デザインモード(表示>デザインモード)にしてalbum art用の表示カラムを作ってやる。
次にプレイリストの枠で右クリックして出てくるコンテキストメニュー内"グループ化"のサブメニューでアルバムのあるのを選ぶかカスタムで作れ。
ということらしい。
プレイリストのデザインモード操作って、当方はなんかとっつきにくかった。
でも、以前、頑張って、左側端にタブを立てにリストするようにして、右の曲リストをアーティストでグループ化するようにしている。
ちょっと、頑張ってみて下さい。 >>254
できました。Audaciousより暖かめの音ですね。
出力は、"Direct Sample Mixing Device"と"Direct hardware device without any conversions"とどっちがいいんでしょう? >>255
ああ、それね。いろいろ出てきて迷いますよね。
何を選ぶと動作はどうなるてな情報を探してみたけど、どうも見つからない。ソースお読みよってことかな、でも、ソースなんて読めない。
で、winでの"OSミキサー類は通さない"の考え方から、SoftwareとかMixingと記載があるのは避けています。
当方は、なんとなく、"Direct hardware device without any conversions"にしてます。
>Audaciousより暖かめの音ですね。
>>250で「変な味付けがないらしい」と紹介しましたが、DSPのSuperEQってので、880Hzから上を少しづつ落とすようDefaultでセットされています。
(表示>イコライザーで出てくるDefault値を決める場所のようです。)
調整範囲はそこそこ細かいんですが、なんか妙に半端な周波数値を調整対象にしてて面白い。
ん〜、暖かめの音ですか、善し悪しとしてはどうなんだろ。 >>256
Kona Linux使ったことないんだけど、Konaと比べてどう? >>257
ディストリとオーディオプレイヤーでは比較対象が違う
kona linux 5.0 無印とklue studio 3.0にDeadBeefがインストールされているよ ↑
訂正
kona linux 5.0 無印 -> kona linux 5.0 64ビット版 >>257、>>258
そう、DeadBeefはプレーヤー、つまり単なるアプリで、基本的にどんなディストリでも使える。誤解のないよう紹介したつもりだがなあ。
やりたいことは、音楽再生でしょ?しかも、ピュアAU的な。
つまり、基本的にリップなりでデジタル化した楽曲ファイルを過不足なくデコードして、ノイズ・レスでオーディオ機器に渡すことでしょう?
そこにディストリ・パッケージの高音質ってなんだろうと素朴に疑問になる。
konaでは音響効果設定とかある。音響効果となると、デコードした信号を弄るって受け取れるますよね。
音が広がる、奥行きが出る、等、再生するソースがそう再生されるべき信号を持っていないのに、一律そう味付けされるのは違うと思う。
パッケージングで、DeadBeefなり、通が使うリッピング・アプリなり、Tag編集ソフトなり、cddbやlyricsをすっと使える環境にアレンジしてあるというのなら意味はありそう。
でも、再生onlyの要求において、jackやらrealtime/low-latency kernelなどは、GHzやマルチコアCPUを持つPCには無用のものでしょ。
jackは本来DTMなんかで入力機器をうまく使うため、ただ、カスだった頃のpulseaudioをパスできたんである程度の意味はあった。
realtime/low-latency kernelはMhz級のCPUでは意味があった。Mhz級のCPUには音楽再生はかなりの重労働だったから。
linuxではないが、486/66Mhzとか時代、win95/98とかでのブチブチ再生を横目にプリエンプティブ・マルチ・タスクを謳うOS/2では涼しい顔して鳴らしてた。
realtime/low-latency kernelの肝はプリエンプティブな動作をさせるスケジューラーの恩恵を期待するのであって、音質とは無関係だからね。 れれれ、読み返したら、konaディスりレスみたいになっちゃってる。
>>260はそういう主旨ではないので念の為。
主旨は、このスレがディストリ追っかけ、かび臭いサーバー・アプリとクライアント・アプリみたいなシステム構築的な話題に終止しているようで物足りない。
今は、rdesktopとかSynergyとかで、ネットワークというかLANがとても自由に使えるようになっているんで、うまく鳴らせるPC育てるってのが先で、そんな話題が欲しいよね、ってこと。
そういう意味で、>>250書いたんだけどね。 楽しみ方は人それぞれ
いろいろあっていいんじゃ
直近ではlightMPDもラズパイなどの小型シングルボード用だけでなくて
intelマシン対応版も出してきているし・・・ 久しぶりに来てみたらなんか新しいのが色々と出てるんだな
Bolumioはもう古いんか? Bolumioって?
古いどころか見たことない
鋭意プログラミング中なんじゃ > 263
> Bolumioはもう古いんか?
nuUdo audio playerも古いよね。 >>267
数年前に開発止まってるよw
今はAmazon music HDが最強 >>265
音質的にはどう?
最新のものとだいぶちがう? linuxなら、なんだかんだでaplay再生が最強な気がする。
色々試したが、結局これを超えられない。
解像度も音の分離も凄まじい。 >>271
それはAmazon Music Unlimited Amazon music HDってLinuxで再生できるの? >>277
俺が調べた限りでは出来ないもより
Windowsですら機種によるとのこと >>277
何故だか知らんが、Linux並に音がいいよ >>270
aplay、Linux付属のコマンドライン再生モジュールですか。恥ずかしながら、知らなかった。
>解像度も音の分離も凄まじい。
確かにね。
で、losslessの.flacを.wavに変換してDeadBeefと聴き比べた。
暫くは、aplayの方がいいなと感じながらも、その差が何処から来るか釈然としなかったんだが、なんと、ボリュームが合っていなかった。
aplayの方が大きい。DeadBeefのdefault Maxは少し小さいようで付属イコライザーでちょいと上げて調整した。
結論としては、aplayとDeadBeefの素の再生能力=エンジン性能は変わらないと思う。
ただ、aplayは、ファイル・フォーマットが.wav(16bitのみ、24bitは怒られた)しかダメみたいだね。front-endも見つからないし、ボリュームもスクリプト買い手amixerとか通さないといかんの?
使い勝手として、機能の欠落が多い、そこがなんとかなれば、確かにaplayをベースにしても良い気がする。 deadbeefとaplayで違いが出ないとしたら、そもそもボトルネックはトランスポートじゃないということ
下流の見直しをして、ソフトの違いがすぐ分かるようになってからソフトの比較に着手した方がいいと思うよ >>281
ごめん、ちょっと指摘の意味がわからない。
えっと、指摘のように下流つまりUSB以降の設定を変えないで比較するのに必要なことしかしてない。
aplay単体では、コマンド・オプションとかでボリューム指定できないので、比較対象側でボリューム調整しなければならないということです。
DeadBeef側で、プリ・アンプをほんの+1〜2dBアップさせているだけ。
DSPでイコライザー同梱している関係で、機器への影響考慮して?、DeadBeefは素の出力レベル0dBがちょっと低いんだろう。
aplayでオーディオ機器鳴らすと音でかいよね。
やってること、ご指摘と違うかな?
aplay最強前提で違わないわけがないということかもしれないけど、エンジン部分の実力は一緒だと思う。
比較に使った曲は、https://www.youtube.com/watch?v=lFVdqdijmIUのリンクでCDリップの.flacを落として.wavに変換したもの。
低域の量感、声、アコギやエレキの中高音が綺麗に入ってて、迫力、透明感や雰囲気出すのは難しい曲だと思う。
今、デバイスをUSBでなくノートPC(ThinkPadT61)のアナログでPCジャックからヘッドホン使ってみた。これだと、出力レベルは揃うみたいだ。
どっちもPulseAudioのミキサー通るみたいだけど、音は悪くなかった。
そちらでもやってみて貰えると嬉しい。
また、この曲で比較すれば、これこれが違うというのがあれば、紹介して欲しい。 aplayはalsaの付属品だよ。
alsaの機能試験などに使用するので、余計な機能は無い。wavをalsaに食わせるだけというか。
うち(事務用Linux)はpulseaudioが入っているので、pulseaudioが横取りして食うけど。
ちなみにpulseaudio付属のpaplayなんてのもある。 >>283
存在を知らなかったが、今は、
>alsaの機能試験などに使用するので、余計な機能は無い。
は理解している。
ただ、聴いてみると再生能力高いんで、その音を基準と扱ってもいいし、裏でaplayを呼び出すだけって作りで使えればそういう方向もありと考えるだけ。
よさそうな匂いのするものは、一応、使えるか確かめようということね。
なにせ、オーディオセットへの入力はPCからのみにしたんで、変な音でなったらソースが悪いで片付けられるような隙がない再生構成にしたいってだけなのね。 こんなサイトがあるとは今日まで知らなんだ
↓
Daphile 非公式 日本語 設定&使い方 情報まとめ Wiki
Daphile(https://www.daphile.com/) にまつわる設定方法や使いこなし方法などを集めた、
日本人向けの非公式Wikiです。
https://daphile.memo.wiki/d/%a5%c8%a5%c3%a5%d7%a5%da%a1%bc%a5%b8 >>272
ハイレゾの配信始まったんだね
知らんかったw
iPhoneでAmazon Music Unlimitedを再生して
AirPlayでVolumioに繋げても意味ない?
偉い人教えて! みなさんCDのリッピングはどんなソフトでやってる?
私はAudex。 ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1574759068/991
ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1541214185/772
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ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1536569747/608
ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1536569747/424
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1520425178/152
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1536569747/242
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1536569747/3
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1520425178/152
ttp://hissi.org/read.php/av/20181220/Ukl2L3cvY3Qw.html?thread=all あ、HD音源だと意味あるか
ハイレゾ(UHD)とHDってかなり音質に差があるし
でも全ての音源がUHDじゃないし
悩むな ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1541214185/779
ttp://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1575881669/26
ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1574759068/991
ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1541214185/772
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1571278857/70
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1546288861/505
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1571737529/252
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ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1566551753/818
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1558065907/917
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1556518096/441
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ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1522465100/34
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1543747617/997
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1545919455/872
ttps://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wm/1551397616/283
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1555209162/970
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1555209162/902
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1546336703/334
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ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1548324787/326 ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1548317627/949
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ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1536569747/133
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ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1536569747/195
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ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1536569747/171
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ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1536569747/398
ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1548317627/436
ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1548317627/537
ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1536569747/608
ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1536569747/424
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1520425178/152
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1536569747/242
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1536569747/3
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1520425178/152
ttp://hissi.org/read.php/av/20181220/Ukl2L3cvY3Qw.html?thread=all >>285
試しにDaphile入れてみたけどWinPCの共有フォルダーをNAS代わりには使えないんだね
NTFSフォーマットのストレージに音楽ファイル入れてると"empty"って出て認識されない Daphile使っててlightMPD試してみようと思ってるんだけど
ハードはどれが音質良い?
どれも似た感じなら手頃なラズパイのどれかを買うかなと思ってるんだけど せっかく普通のPCで使えるようになったんだから普通にPCのほうが良いんじゃね LinuxでNTFSの読み書きはできないことはないが、
MSが仕様を公開していないものを無理やり実装してるので
基本自己責任。 >>298
よくあるパターンだね、自己責任。
それいうんなら、どこがやばいかくらい教えて上げればいいのに。
>>295
ただのボヤキなのかな、どういう状況かわかるように書かんかね。
マルチブート環境でLinuxとは別パーティションのフォルダーとかUSB接続の外付けドライブかな?
LinuxからそういうドライブのNTFS使うには、NTFS-3gというパッケージを入れて、fstabとかでmountして使う。
NTFS-3g自体はもう何年も実績がある。
ただし、chkdskに相当するものがない。
アクセスでエラーなり出たら、素直にwin環境でchkdskを掛けるが出来れば、そう怖がるものでもないと思う。
ただ、win環境で使っててもエラー・フリーではないファイル・システムだから、システム・パーティション内のフォルダーは避けたほうが懸命かもしれない。
chkdsk掛けようとして、Winが立ち上がらないと困るから。ただ、WindowsPEとかUSBブートでも仕掛け用意すればいいだけだけど。
ネットワーク環境の共有フォルダーってなら、cifs-utilsとか入れて、mountパラメーターの問題だけだよ。
LANとか介すなら、LinuxからWinのNTFSフォルダーの読み書き要求しても、そのフォルダー操作するのはWinだから。 普段使いのPCもLinuxな俺には、メイン機と音楽再生機をわざわざ分ける意義がよく
分からない。 普段仕事の負荷が音楽再生に影響を与えるというデメリットはあり得るかな。 Audirvana Linux版出して貰えたらMintかU Studioに移りたいと予予思っている
素人は手出すなと言われてるけど 普段使いの i5 9400マシンにUSBブートでlightMPDインストールしてみた
とてもいい音が出てきてびっくりした
USBブートだからPC本体側のWindowsをいじらないですむのもいい
これじっくりいじってみる価値ありです lightMPD インテルPCでも動くようになったんだよな
すごいよな Kona Linux のRaspberry Pi版のベータが出ている。
lightmpdと逆の動きだなw
Kona Linux Pi テスター募集
https://groups.google.com/forum/?hl=ja#!topic/konalinux/bxkQYH0TPyM LMSに爆弾仕掛けられて逝ったわ
これどうにかなるんかいな? JriverMediaCenter26来てる
うちのtoppingDX3PROさんでdop256再生できるようになった 結局ubuntu studioにしても聞くよりもレイテンシーつめてるだけなら
安いサウンドカードでもプラシーボで音がよく聞こえるな みみず工房で最近GentooPlayerを紹介している
intel CPU版もあるLinux OSらしい
GentooPlayer上でHQPlayerとかRoonなどを動かすらしいけど
音はどうなんだろう? >>311
マルチポストっ単語知ってる?
あっ!知ってたらここには書かないから知らなかったのかな?
知らなかったみたいだから説明するとマルチポスト=多重投稿って意味で
複数のスレで同じ文章を投稿することね 311
GentooPlayerググってみたがこれよさげ使えそう
ありがと GentooPlayerは音楽再生に特化した軽量なOS
UbuntuStudioで再生するよりはるかにGood
有償で高額なHQPlayerやRoonを使う手もあるけど
Upmpdcliをレンダラーに使えばフリーで高音質な再生ができる 教えて欲しいのですがdaphileで有線では音だしできるんだがwfiでウェブuiが拾えない
ネットワーク名とパフワードは認識するもののブラウザで拾えず、今は有線でpcに繋いでChromeデスクトップでipadに送り操作してます
何かしらの設定項目がdaphile側ににあるのでしょうか?
こんな状態でもipeg買えばコントロールアプリとして使えるのかな Linux普段使ってない人にいきなりGentooはハードル高そう。
Linuxディストリの中でも上級者向けだぞ。 GentooPlayerでSqueezeliteとLMSを有効にして、富田の惑星を聞いてるけど、しょんべんちびりそう… >>320
そうだね
GentooPlayer
いいね
俺のシステムでこんないい音が出るとは・・・
システムそのままで音がグレードアップ
ラッキー! こんな難しい事できるのは超マニアだけと思って、でDaphileへ戻る
Daphile高音質化設定の分かりやすいサイト教えて
Google翻訳で頑張ってみる Gentoo playerで音出し成功です。
スッキリした美音系で良いと思います。 >>323
Daphileいいんじゃないの
趣味なんだから自分に合った好きなの使えばいいだけ
>>325
いよー、ご同輩
俺も今はGentooPlayerにどっぷり
これ最高だよね DaphileもGentoo Linuxなんだよな。 DaphileでB365チップのUSBやwifiカードのpcle接続が上手くいきません、Daphile側では200シリーズで表示してるしマザボの選び間違えてるんでしょうか、古いPCでは普通にできてる >>329
カーネルが4だからかな?
betaでためしてみたら… >>330
チップ何使ってますか?pcleに限らず不具合多いので最初からやり直してダメなら買い換えます、音は気に入ってる
XEONどうかな、OSごとメモリーに入るならECCのメリット出そう >>331
GentooPlayerでやってみたら LMSとSqueezeliteならいい音するとおもうよ そうですねマザー交換よりも再生ソフトの変更を考えてみます、Daphile並みのお手軽高音質ソフトがあればいいんですが debian busterレポのcantata 2.3.3をインストールすると巨大なアルバム(55枚を一つのアルバムにした場合など)
をLibararyから再生しようとするとディスク順と曲順が滅茶苦茶になってしまうのですが、うちだけですか?
具体的にはbrilliant classicのTchikovsky EditionとBach Complete Editionnなんですが、cantataのファイルブラウザ(Folders)
からは正常な曲順で並んでいるんですが、Libraryビューで見ると滅茶苦茶になっています。 最近klueばっかり聞いててあの誇張された音が好きなのですが久しぶりにKona5聞いたらこれはこれでナチュラルで良かった。 klue3もkona5もそんなに音の違いはない
奥行きのある優しい癒やし系の音
今年になってisoファイルが新しくなっているが古いんじゃないの 連休中に殆どのOSを聴き比べたが、
MX Linux 19.1のrealtime化で、Audacious再生が最高だった。(日本語入力ツールは、入れない方が若干良く感じるかも)
高域の余韻、音の解像度、低域は出ていながらも歯切れが良い。全く癖がなく透明度も高く全体のバランスも取れている。
自分だけが、そう思うのか!? 想定外の良い音なんだが、試した人いない? >>338
deep+50が最高にクールなセッティング やっぱAudaciousいいのか
basheeより良い音だなと感じてたとこ Daphileやlight MPD、上のGentoo player等でのPCトランスポートって、市販のオーディオ用トランスポートで言うとどのくらいのランクに匹敵する音質出てる?
PC整備強化するかトランスポート買っちゃうかで悩んでる gentooplayerのmpdはVoyage mpdと音質の差を感じなかったんだけど
gentooplayerのhqplayer embeddedとNetworkaudiodを有効にして聴いてみたらあまりの高音質にぶっ飛んだ
さすがWindows版で60,000円取るだけのことはある >>345
iCATから買わずに本国公式から買えば28000円でお釣り来るぞ >>347
そうなんだ。
PC変更したらライセンス買い直し? >>349
変更したPCにインストールして使えるよ
勿論認証あるので1ライセンスで複数台は無理よ >>350
ありがとう
高価なんで敬遠してたが、試してみようかな >>352
そう
サポートはかなり親切らしい
日本語でのサポートが必要なら6万出してiCATから
日本語でのサポートが必要ないなら2.8万で公式から
かな >>353
音を出すだけならサポート不要だけど高音質化設定やpc周辺機器や自作パーツまでサポートあるなら、色々買って試すより安い
けどそこまで面倒見てくれる訳じゃないでしょ?XEONは壁越えるよとか >pc周辺機器や自作パーツまでサポートあるなら
あほか?
なんで製品以外の事までサポートせなあかんねんw そこまではないでしょ?ていってるやん、JPLAYみたいにxmosDDCじゃないと性能でない相性あるかと思って、アホですまん ゆとりと言うより、ニートなんだろ
サポート契約の意味を取り違えるなんて、働いたことがないとしかwwww 結論
gentooplayerで
HQplayer>squeezelite+LMS>Mpd
ただしHQplayerに28000円弱払うのももったいないと思う人ならsqueezelite+LMSで満足できると思います Gentoo Linux さわったことなかったんだけど、やっとLMSとsqueezeliteいれて聞いてるんだけど、すごいね! 他のディストリビューションと違う! 音のエッジが鋭い。 Gentoo Linuxはインテルのコンパイラでビルドし直すと凄く音が良くなる。 gentooplayerでHQplayer選ぶとき、別途dlnaサーバ立てないといけないの?
dlnaサーバってなんでもいいの? Low latency kernel入れれば音が良くなるというのは大きな誤解だよな PCはデジタルデータとして転送
デバイス側は受信データを内部バッファに書いて
内部のクロックでバッファに書かれたデータを再生する
PCのリアルタイム性とか負荷とか
音質は全く関係ない ラジカセ程度の音質には影響は無視できる
求める音質の水準がもっと上なら話は別
録音系から再生系まで全てのデジタルプロセスで生じるジッタが重層してDACのサンプリングジッタを増大させる
中でもPCトラポで生じるジッタは発生源もジッタ量も多種多様
無対策のトラポと無対策のDACが組み合わさると全ての録音が腐る デバイス側のクロックを使うのに
どうやってPCのジッタが伝わるって?
PCはオーディオクロックなど作ってない
要求通りデータを送るだけ
HDDやSSDと同じ デバイス側機器に搭載の発振器から
デバイス側機器に搭載のDAC ICにクロックが送られる
クロックにPCは全く関係ない >>369
あんなに音質変わるのに全く関係ないとか
PCやってる奴はアホと思われてる原因 本当に変わるとしたら
デバイスが糞ってことだ
ちなみにデバイスは何? 糞機器の特徴
USBからオーディオクロックを生成
USB電源の影響を受ける まともな機器なら
USBからオーディオクロックを生成しない
USBの電源を使わない、もしくはUSBの電圧やノイズによって音が変化しない > デバイス側のクロックを使うのに
> どうやってPCのジッタが伝わるって? 変わらないと言い張ってる人は只の愉快犯だから相手にするだけ時間の無駄だな
>>371のアホ過ぎる珍レス見て納得したわ ジッタがバッファを突き抜けちゃう
過去にもそんなことを主張するアホがいた 当然温度、湿度、気圧で音が変わらない機器よりも変わる機器の方が糞
冷蔵庫、エアコンの動作で音が変わっちゃう機器は糞
50Hz/60Hzで違う音が出る機器は糞
当たり前 >>383
ピュア板の基準でその条件を求めるとハイエンド機も糞だらけになるな
せいぜい海苔音源でクリップしてても気認識できない糞耳基準でなら余裕でクリア出来るだろうけど ピュア機器だろうがなんだろうが
不安定要素は製品の欠陥 それよりジッタがバッファを突き抜けちゃう理論の説明をよろしく
ジッタバッファ理論 CDを買って家に帰るまでの交通手段がジッタに影響する
ていうレベルの主張
つまりアホ >>385
言えてるね
真空管なんて全て糞になっちゃうし、DACなんかもオシレータの温度が安定するまで10分ほど待つのが普通だしね(電源入れっぱなしの人が多いけど)
そんな些細な事で生じる音の差は糞環境では判別出来ないということではないかな ジッタバッファ理論の説明はどうした?
PCのリアルタイム性がオシレーターの精度に影響を与える
という主張の説明 SPXO, TCXO, OCXO
精度が高い物ほど環境変化にも強い 外部OCXO使ってるけどオーブンが安定するのに10分掛かるよ キチガイは手のつけようがないから放置して
リアルタイムカーネルかけないと高音歪みがDACでのDSD変換で更に強調される
で、考えたのがコレはスマホ用にわざと強調録音してんじゃないか、むしろこっちが原音忠実なのでは、と オシレーターの精度には影響しない
サンプリングジッタの量に影響する
バッファは前段のジッタの一部を抑圧して、バッファ固有の新たなジッタを付加する
バッファに限らず全てのデジタル伝送系は、一部のジッタを減らしつつ別のジッタを付加する
デジタルデータを表す電圧変化、これはアナログ量
電圧変化を読みとるタイミング、これもアナログ量
グランドを揺らすものは周期的なものであれランダムなものであれ全て音質に影響する
ここではバッファで除去できるような大きなジッタの話はしていない
ラジカセレベルの話はもうやめにしましょう 原音原音て言うけど、原音の定義は何なん?
スタジオでのマスタリング時にモニタースピーカーから出てる音が原音? >>395
原音の定義は基礎になる音でしょ
それがレコスタかホール集音かなんて決めても意味ない
ここでいう原音とはシステムセッティングにおける基礎を確定する事、つまりオーディオ的脚色 ごめん、オーディオ的演出の少ないものという意味で、より原音に近いと表現するのでは オーディオ再生装置における原音とは
メディアに記録されてるデータが示す音
デジタルデータであればその波形 波形が原音とか支離滅裂、スマホで再生しても原音再生じゃん 良いDACは入力したデータ通りの波形を出力する
良いアンプは入力した波形に対して忠実に増幅する
スピーカーは入力した波形に忠実に音に変換する
これがHI-FIの定義
糞音を芸術的な音に変換することでは無い >>400
お前が波形が原音とか言い出すアホだろ、お前の理屈ならスマホでいいだろって話 >>401
アホか日本語勉強してから死ねよ、原音だから音だろカス、お前はデジタルデータの波形が聞こえるのかよ? 原音録音と原音再生を分けなきゃってことはともかく、デシダル波形を聴くって、まさにD級アンプのことじゃん。
デジタル信号出力をローパスフィルター通して聴いてるだけなんだよ。 再生装置としての原音は
記録されてる波形通りの空気振動が元音
方向は例えばステレオ記録なら左右60度からの平行波など
無響室で再生したような音で
当然糞つまらない音になる
リスニングルームの残響は全て味付け 再生装置における原音以外の原音も考えるなら
録音する対象の音が原音
記録されたままの加工前の音が原音
マスタリング時のモニタースピーカーの音が原音
など色々な定義があるだろう 日本人に良くあるのは
言葉の定義を曖昧にしたまま議論する
で後から定義は?と言い出す
今までの議論は何だったの?
ってことになる
[原音]なんてどうにでも解釈出来る言葉を
何の定義もせずに無責任に使いはじめる
文系にありがちなこと
再生装置における原音
私が定義すると>>406になる 再生機器や環境によって出てくる音は変わるし、マスタリング時にEQやコンプ掛ける訳だし元々加工されてる音の波形が原音てアホの理論だね クラシックだってエフェクター沢山通ってるし、場合によっては音程修正されてることもあるからマスタリング時に原音とやらは損なわれている。 なるほど、マスタリング前の原音を追求するのがオーディオ者か。
そりゃ沼るわけだ。 原音は収録時にその空間に流れた音である
それは時間と共に消えてゆく
録音したものは原音ではない >>416
どの書き込みの人かって事
IDコロコロしてるのか? 無響室の音はつまらない、これじゃね?実際ホールでも反射音聞いてるわけだし、原音とはホールやスタジオその場で耳が聞いた音により近い事
でないとオーディオ的原音としては矛盾が出る 原音再生を謳うメーカーに、その原音の定義を聞くしかない
評論家が原音という言葉を使うなら、その評論家に定義を聞くしかない
みんな言うことがバラバラじゃないか!馬鹿にしてるのか!と激昂したら、
「じゃあ、あなたにとっての原音とは何ですか?」と逆質問されるまであるぞ
そこにさらに「お前が考えた最強の原音」まで加わったら収集つかないだろ
もう原音のことは忘れなさい Daphileのbeta版をインストールした。LMSが8.0になってて、flacがwavに変換されてストリーミングされる。昔のVortexBoxみたい >>394
普通のバッファーで除去できるのは、小さなジッターだよ。大きなジッターを除去する
には巨大なバッファーと大きな遅延が必要。ダウンロード販売で曲のデータを買うのと
同じ。曲全部のデータをバッファーに納めてから再生を開始すれば、上流のジッターは
完全に除去できる。でもストリーミングのときには、上流のジッターが下流に混入する。
普通の再生では、許容できる遅延が数秒程度だから除去できなかったジッター
はデジタル部からデータの転送速度の揺らぎとしてPLLに達しDACのクロックを揺さ
ぶるので、アナログ部で入力信号をFM変調させノイズを発生させる。
PLLはデータの転送速度からクロックを調整して、手元のバッファーのデータ量を
一定範囲に納める機能。ドップラー現象みたいなもので、音源の速度変化で信号の
周波数が変わってしまうように、データの転送速度の変化で信号の周波数が変化する。 >>423
データの送り出し調整をすれば良い
送り出し側機器が自分の部屋にあるのであれば
ストリーミングやデジタル放送はそれは不可能だが
そういうデータは遅延も問題無いはず
1秒分のバッファがあれば丸1日再生にも耐えられる USB-DACでの再生時は
データの受け取り側であるデバイス側でクロックを作って
それに合わせてデータをPCから送る
S/PDIFとW/Cでも同様の事が可能
送り出し側機器がクロックマスターになるなんて仕組みは
デジタルオーディオの誕生と同時期からある デジタルオーディオデータと一緒にクロックまで送るなんて仕組みが一般的なのは
クロックの質はまったく重要では無いという証拠
ただの再生装置では
機器をまたいでクロックを送る必要など全く無い PCで聴くストリーミングは既にバッファを介して非同期再生ですね
ストリーミングの速度に合わせて
USB-DACのクロック速度の調整などしていない
そんな仕組み自体無い >>427
あのね16/44.1等の音楽データのクロックは必要なの
USBの非同期ってのはアシンクロナスって言って
PC(Host)のクロックに同期せずUSBDAC(device)に同期するって事なの
もっと簡単に言うとPC(Host)のクロックに非同期って事 アシンクロナス転送でデータ転送してクロックを調整などしていないって
じゃどこのクロックを参照してデジタルデータを扱ってんだよ
ってなる 当然ですが
ストリーム送信側と再生側が非同期
という意味 USBもクロックを伝送などしてないよ
デバイスの要求に合わせてデータを送るだけ
ただのフロー制御 普通のまともなUSB-DACは
外からタイミング情報をもらってない
USB-DAC内部でクロックを作っている
外からの情報で速度を微調整したりはしない USB接続じゃなくても同じ
マスターとなれるDAC機器であれば
DAC機器内でクロックを作る
外からのデータでクロックの調整などしない
送り出し側がDACに合わせてデータを送る
その為に送り出し側に対してタイミング情報を送る仕組みがある S/PDIFでは
わざわざクロックをデータに合わせて送るのが一般的なのはなぜか?
クロックの質は音質に影響が無い
か
ユーザーは音質には興味が無い
のどちらか なんでオーディオマニアの多くは
そんな簡単な事がわからないかねえ >>424 >>425
分かってないね。普通のOSでは要求されたデータを直ぐに送れない。必ず時間の遅れが
発生する。フィードバック制御と同じで要求が送信元に届くのに遅れがあるし、
オーバーシュートとアンダーシュートが必ず起こる。それがジッターになる。
要求されたデータを直ぐに送れるOSはリアルタイムOSと呼ばれる特殊なものだけ。
>>433
送り出し側にタイミング情報を送っても、OS側が遅れて処理したらどうするの?
頻繁に同期が外れて再生が止まるから、役に立たないデバイスと呼ばれて売れないよ。
LinuxやWindowsは遅れて処理するのが普通。リアルタイムOSじゃないから。 >>436
バッファに書く時間がばらつこうが
アンダーラン、オーバーランしなければなんの問題もない
そうならないようなバッファサイズにする
昔ながらのS/PDIF&W/Cなら
バッファは1サンプルで十分
USBだと48サンプル(1ms)〜
私のスマホのバッファは192サンプル(3ms)
バッファは遅延に直接影響を与えるが
マスター機器のクロックには何の影響も与えない >>436 後半
1サンプル単位で同期する昔ながらのデジタル音声は
通常のOSで行うのは不可能
S/PDIF入出力のあるサウンドカードは
サウンドカード自体にバッファがあって
ハードで同期する
サウンドカード内部でソフト処理する場合は
DSPと呼ばれる特殊なCPUを使う
1サンプルごとに割り込みがかかって
バッファからデータを取得し
演算して出力バッファに書く
サウンドカードとPC間は
USBと同じようにまとまったサンプル単位で処理をする アプリの処理単位が128サンプルとした場合
アプリの処理がおおよそ3ms程度遅れると
バッファアンダーランとなり音飛びする
遅延が問題ない単なる再生の場合
バッファサイズをより大きくとって
音飛びに対するマージンを大きくする アプリは要求から3ms以内にドライバにデータを供給出来るように
音声ファイルを先読みしてメモリに展開しておく アプリの処理がばらつこうが
USBの転送がばらつこうが
オーディオクロックには何の影響も与えない
USB-DACやサウンドカードは
データ転送とは無関係にクロックを作って
バッファに書いてあるデータを再生する こんな当たり前のこともわからないから
オーディオマニアはアホ >>438-441
その辺は大半のオーディオマニアが理解していて問題は他の部分にあると認識しているという点を除けば、あなたの主張は正しいね 436のリアルタイムOSの認識がアレでモニョモニョする RTOSに関してはそんなに間違ってはいないが
DSPは普通は割り込みで音声処理をするので
OSの応答性はあまり関係ない
1秒間に48000回割り込みがかかって
20u以内に処理を終える 聞き齧った知識を
自信満々にひけらかし
失笑されても気が付かず
ぼくのかんがえたさいきょうのバッファアンダーランたいさくを連投
ジッターの話をしてたんじゃないの? >>449
うん、>>436のトンチンカンは一目瞭然だが、「一番の問題」ってなんだろ。
「普通のOSでは要求されたデータを直ぐに送れない。」
かな? ま、RTOSだってこの表現では同様のことは普通にあるからね。
それとも、「要求された」の部分かな。
データを受ける機器側がデータを要求するなんてことはないからな。
USB-DACが「暫くデータ無くて遊んでるから、そろそろなんか鳴らしてよ。」なんて要求はありえない。
S/FDIFなら、「いいよ」も「待って」もやり取りは一切ないよな。USB間は再送要求とかあったっけ?
「直ぐには」なら、
CDPでの曲スキップで再生にシークがある感覚を引きずってるのかもしれない。
今のWindows10の要求PCスペックといわなくてもシングルコアでよかったXPスペックのPCでも、PC内では十分余裕の処理負荷って理解がないのかね。
曲は当然再生は自然時間に合わせるが、PC内ではそんなのより圧倒的先にデータ処理されてる。
「もう、何秒後のデータできてるけどまだ送っちゃだめなの?」状態
PCでのripしたデータの曲再生で、例えば、曲スキップしても、スキップボタンというか操作した瞬間に目的の場所の音がでるでしょ。
それが、ディレクトリ分けして何十階層離れていてアルバム一ファイルのデカイものの真ん中から真ん中でも、人間感覚での一瞬の間もない。
なんかね、今時RTOSとか云うの見ると、原始人がタイムスリップして現代に放り出されたんじゃないかという振る舞いに見えて滑稽だよね。
あれ?これもID:eJvbnltkからトンチンカンって云われる? なら、「一番の間違いはそこじゃない」を説明してね。 前半だと「ジッターになる」の部分
このジッターはオーディオクロックのジッターの意味だよね?
後半だと、サンプル精度の同期にソフトが介在してると思っているところ USBは当然フロー制御してる
そうしないと非同期は実現出来ない
同期だと単純に1msごとに48サンプルずつ送ってるだけだけど
そんな糞I/Fはさすがに使ってないよね? どのようにフローしてるかはデバイス依存
良くあるのは1msごとにデバイスが
送って欲しいデータサイズを通知する
ホスト側は1msごとに要求サイズのデータを送る S/PDIFの同期はもっと簡単
送り出し側機器はW/Cなどのクロックソースのタイミングに合わせて1サンプルずつデータを送り出す
受け側はクロックソースに同期してデータが入ってくる前提で処理をする
サンプル単位の同期なので
受信バッファは1サンプルあれば十分
USBが出来る前からある同期の仕組み >>452
遅延が大きな問題となる用途は色々とある
応答性能は以下の順
ASIC,FPGA>DSP(ISR)>RTOS>大規模OS
USB I/F内蔵ミキサーがDSPなのも遅延を減らすため >>457
んん、説明されたということはトンチンカンだったと、、、。
ま、その説明も要約すると、処理される側がどんだけのことを要求するものなのかとそれを要求された側の能力見合いはどうかを考えればいい。
つう、ことだよね。
で、今のPCで音楽データが要求する処理能力を満たさないってのはそうないと思うんだよね。
ミキサーの問題にしても、昨今はプレーヤソフトがUSBなりデバイスをダイレクトに制御するし。
曲の再生開始一発目が実際はちょっと遅れてるってのがあっても、その後曲の終わりまでPC側の能力不足や機構特性で遅延がある理由は思い当たらないんだけど、違う?
そもそも、ジッターで音がおかしいという状況が全然わからない。
ジッターの問題って、音がどうなるんだろう?
もう20年以上ずっとRIPした音楽データのPC再生なんだけど、CDPなんかの機器とは全然違うんじゃないかな。
CDP使ってた時期はデジタルでは繋いだことがない。 ジッターなんてのは
安いオーディオ機器が売れなくなると困るオーディオ業界が言い出した言葉
高速データ通信では問題になるが
オーディオみたいな超スローな伝送では
まず問題にならないし
問題になれば伝送エラーという形になる
本当にジッターが音に大きな影響を与えるのであれば
S/PDIFにクロックを混ぜて伝送なんて事はあり得ない
DAC内部で作って新鮮なまま使う構成の機器しか存在しないはず
機器を伝送すれば、どんなにきれいなクロックもなまるわけで 安いオーディオ機器しか
でした
CDトランスポートなんて格安で作れるはず
クロック入力端子さえついていれば
時間方向のゆらぎは全く音に影響がないわけで
デジタルをデジタルのまま送り出す
ただのCDドライブ PCトランスポートも同じ
外部に同期してデータを送る事が出来れば何でも良い
ただのトランスポートとして使う分には >>452
USBの非同期通信ではデバイス側から転送してほしいデータサイズを送っている。ちゃんと
フロー制御がある。この制御(単にバッファーに空きがあるというだけかもしれない)
が次々と遡って上流の処理にデータ転送スピードの要求量を伝えている。要求は伝わる
けど、プログラムやOSが守る保証はない。音の悪い音楽プレーヤは下流の要求する
データを直ぐに転送しないで余計なことをしているもの。
そもそもOSに幻想を持っているね。PCのスペックはOSの応答時間を保証しない。
他に大事な仕事やOSの都合があれば何秒も普通に遅れる。
>>448
サウンドカードのバッファーにデータが来てなかったらDSPは何も出来ないよ。
>>458
OSを理解してないね。PCの性能は直接関係ない。OSの都合で応答速度は変わる。
実用上動いてるから気にしていないだけ。音にはジッターによるノイズが乗ってる
けどね。見合いなんて言ってるからノイズに気付けない。
>>461
LinuxやWindowsでは外部に同期してデータを送れない。OSがそんな用途に
作られていない。サウンドカードに巨大なバッファーがあってそこに1曲全部のデータ
を詰め込んでから再生を開始するなら別だけど。 バッファアンダーランになったら
音飛びするからすぐにわかる
音飛びしないってことは間に合ってるってこと
ASIOだとバッファサイズが設定出来る
音飛びするようならサイズを大きくすれば良い
サンプル単位の同期はハードがやる
ハードのバッファがからにならないように
ソフトがバッファに書き込む
バッファはWindowsでも間に合うサイズになっている 低遅延が求められる用途では
バッファサイズを128サンプルくらいにする
これで3msくらいの遅延まで大丈夫
今時のPCでプライオリティの高いスレッドなら3msも遅れることはない
もちろん保証は無い
だから調整出来るようになっている
聴き専ならもっと大きいサイズ、4096サンプルとかにすれば良い
音飛びは明確にわかる
発生すれば音質以前の問題 >>464
あらあら、おやまあ、いやいや、どういう出だしにしたらよいやら、、、。
なんか、並べ立ててる言葉を眺めると根本的にズレてるよね。
言い負けしたくないからか、遅延、遅延と喚くけどさ。なんだかねぇ、言い掛かり的取り繕いにしか見えないよ。
んで、RTOSが解決すると持ってきたいんかい。ま、必要ないよ。 >>464 は
暇潰しのネタでとんでもRTOS理論をぶちかましてるのかねえ?全く面白くも無いけどな
本気で言ってるなら、ソフトとハードの分掌範囲を不適切に設定した謎システムをベースにして語ろうとしてる時点で、アホとしか言いようがない 音質がよいって日本語としてどうよ?
質がよいなんて根拠、説明なく言われても、ね、、、 音質がよいって日本語としてどうよ?
質がよいなんて根拠、説明なく言われても、ね、、、 >>469
じゃあ同じように料理が旨いというのにも根拠や説明が無いと楽しめないの?
煩わしい人だね 料理では
調理器具の電源ケーブルとかマイコンのクロックの質とか語らんだろ 炊飯器のマイコンのクロックはルビジウムです
電子レンジの電源ケーブルは100万円の高級品を使っています
なんて料理屋があったら行きたいか?
普通に考えれば頭がおかしい事を
オーディオマニアは平然と主張する windowsでのAIMPみたいな、専用リモートアプリがあるようなのLinuxでは何かありますか? MPDはクライアントからの操作に特化してるからな
単体だと何も出来ない面白いやつだよ MPDクライアントから楽曲ファイルは見えるのに再生開始できない
何か見落としてるのかな 複雑なクライアントより、まずは単純なmpcで、ls、load、playなどして問題を切り分けなされ。 再生開始時にmpdからjackサーバーへの接続失敗エラー?吐いてるみたいで調べながら弄り回してるけど中々難しい それってjackのログインエラーでは?
mpdでログインすれば解決しそうだけれど、エラーが分からないから違うかも あら、そうなんですね
どうせ安い機器しかないので一旦jack不使用で割り切りました
samba設定もいけたしとりあえず専用機これでいいや >>491
音が良くなるから。ためしてみ
因みに、squeezelite(LMS)でjackdbusに
接続してるよ。 >>494
やれやれ、バカにして、なんでって訊いたんだが、、、。
USBで直結できるんだから、遺物のjack噛ませていい訳がないでしょ。
アナログ出しの時代も再生にjackはなかった。 >>495
> やれやれ、バカにして、なんでって訊いたんだが、、、。
音が良くなるから
> USBで直結できるんだから、遺物のjack噛ませていい訳がないでしょ。
USBで直結してるのでデジタル。jackは遺物ではない。
> アナログ出しの時代も再生にjackはなかった。
そんな時代あたっけ? >>497
あれ? さてさて、やれやれ、
>音が良くなるから
jackはプロセッサーでもエンハンサーでもイコライザーでもないから、音が変わることはない。
早い話、ただのミキサーだよ。
ミキサーで音良くなるは変でないかい?
そもそも、何を以って、「音が良くなる」って結論になったのかな?
まあ、このフレーズって、通常、凡そ音の判定がまるでわからん輩が使うものだから、アテにはならんがな。
>jackは遺物ではない。
DTMとかの世界では現役は当然だ。jackは元々入力用kitだから。
聞き専ではjackで音がよくなるという迷信だと広まって久しい。だから、遺物。
jackに頼ったのは、LinuxミキサーのPulseAudioの出来の問題だったからだがそれも解決、さらに、LinuxでのUSB Audio Class 2.0の標準装備で全く必要がなくなっている。
>USBで直結
なら、DACをUSBに挿した状態で、squeezelite(LMS)の出力先にリストされないか?
されるなら、それを選択すれば、それこそミキサーパスして機器と直結することになるから、一番有利になる。
USBで接続しててもOSのミキサー通しているかいないかでは違いは出るよ。
ま、使う再生ソフトによるが、例えば、当方使用のDeadBeefはPCのサウンド機構使う場合もOSミキサー迂回の排他設定ができる。
squeezelite(LMS)ってHeadless PCで使うらしいが、GPU持ってないHeadlessでもXserver動かせるからリモートデスクトップでGUIアプリも動かせる。
殊、音楽関連は、老舗のLinuxアプリのサイトや情報に頼るとやらなくていい苦労を背負い込むよ。面倒なクラサバで入れ難くて使い勝手の悪いclient使えとか。
>そんな時代あたっけ?
やっぱ、新参とかにわか? USB直受けのDACみたいのってLinuxオーディオの歴史の中では極々最近だぜ。 5chに限らず掲示板で長文レスする奴はだいたいキチガイ >>498
> >jackは遺物ではない。
> DTMとかの世界では現役は当然だ。jackは元々入力用kitだから。
> 聞き専ではjackで音がよくなるという迷信だと広まって久しい。だから、遺物。
へぇー、迷信なんだ。しらなかったよ… それってどこに書いてある?
> USBで接続しててもOSのミキサー通しているかいないかでは違いは出るよ。
> ま、使う再生ソフトによるが、例えば、当方使用のDeadBeefはPCのサウンド機構使う場合もOSミキサー迂回の排他設定ができる。
OSミキサーってなによ? ALSAのこと? >>498
> 聞き専ではjackで音がよくなるという迷信だと広まって久しい。だから、遺物。 >>500
>へぇー、迷信なんだ。しらなかったよ… それってどこに書いてある?
海外のPCオーディオやアプリ関連のフォーラムとか覗けば解るよ。
といっても、Ubuntuで12.04とか14.04の頃で知った話だな。
そもそも、jackでググればRecordingとかMIDI Controlとかが列挙されるから、推して知るべしだろ。
また、数多ある再生ソフトでjackが必要なんてのないだろ。あれば使えるよってレベルの扱い、制作用でjackセットアップしてる環境ならPulseAudioなかったりするから使えないの困るって事情だ。
たしか、14.04辺りでPulseAudioを激変させてjack、jackってのを黙らせたんだったと記憶する。
でも、PulseAudioってかOSミキサー迂回ってのは音楽再生の優先度というか重要度の高いユーザーでは今だに当然だから、ALSA直の流れは変わらない。
当然、当方もALSA直(てか、HW直)が出来るってのがソフト選定の条件としている。
>OSミキサーってなによ? ALSAのこと?
LinuxでOSミキサーといったらPulseAudioのこと、alsamixerなんてアプリがあるから紛らわしいが、jackのセットアップガイドで大抵PulseAudioをkillしろとあるだろ? 同格というか自分(jack)と競合するOS付属機能だから。 こういうわけわからんの湧き出すとワッチョイほしくなるね smpdってどうよ?
なんだか入会しなきゃならんらしいが、あのみみずに推薦してもらうとかありえんし
使ってる人はどうやって入会したのかね 今は推薦はいらなくて入会申請するだけでいいよ
SMPDはラズパイの限られた環境でいい音出したいとかI2S接続で音質追求するなら面白いと思う 推薦は要らんのか
ところであの組み合わせでI2S出力したところで、DAC側がマスターになれるんか
ラズパイのショボいクロックをいくら料理してもしれてるように思うが >>507
ホームの規約のページを見ると今でも要推薦となってますが、
変更ありましたっけ? diyAudioのsmpdスレは管理人がベンダーバザールに強制移動したな
有償無償に関係なく誰でも自由に使えるというdiyAudioの精神に反するからだそうだ
ここは超日陰っぽくてまず誰も見ない 作者のpapalius以外でkubotayoってのが大量に書き込んでる
プロフ見たら、こいつはみみずだったwww babaliusってやつの書き込みやべえな
VPN経由で荒らしてたことをモデレータに暴露されそのままdiyAudioから垢バン喰らったようだが
全然関係ないみみず掲示板を閉じろとか言い始めるし、こいつ岩橋じゃねーの?www
仕事無くなって暇なのかな パパリウスはここでもGPL違反を指摘されて遂にソース公開すると言ってるが本当にするんか
スウェーデンとチェコの人ががんがん突っ込んでる
日本人の評判をめちゃ落としてくれたわ 打倒Volumio&MoOdeって書いたら信者の反感を買うわ >>508
マスターモードに対応の据え置きDACはないはず
リクロックボード追加したりESSならASYNCモードでDAC側のクロックになれば
ノイズまみれのUSBよりI2Sの方がまだマシという印象
>>509
RPi4版出た頃から推薦なくても良くなったみたい >>515
業務機器ならクロックとデータのソース機器が別なんて当たり前なんだけどねえ アホ相手の商売をするには
接続や設定をシンプルにしないといけないから アホ相手の商売するなら具体的な技術や根拠では無く、ポエティックな文章と高音質、オーディオグレードという言葉、あとは根拠の無い値付けをすれば良い
勿論、超ニッチな市場なので、アホ達からは出来るだけ巻き上げなければならない >>515
> マスターモードに対応の据え置きDACはないはず
S-3 DeadBeef使い向けの報告
DeadBeef使う時、出力デバイスになに選択すべきかガイドがないんで、きっと、
"Hardware device without any conversions"
を選択するんじゃないかと思う。
これ選択してても、音量も弄れるしResampler弄ると音変わるんで、余計なことしなそうなミキサー回避設定に見える。
ただ、これだと、16bit→24bitコンバージョンとかが効かないようだってのが今回わかった。
当方は、MusicPlay専用のノートPCでDeadBeefをプレーヤーにしてxrdpセットして、普段遣いPCからrdesktopで操作って環境。
OSを、Xubuntu16.04 32bitからXubuntu18.04 32bitにしたところ、rdesktopが上手く動かない。
んで、"$ ssh -X "で入って、"$ deadbeef &"で動かしてみたら気がついたこと。
別に、LocalでTerminalから動かしてたら気がつくことだったとは思う。
Terminalから動かすとlogというかmessageが標準出力される。
見てたら、"24bpsなんて知らんぞ、使えそうなの皆試し見るわ、って、結果、 16bps使うわ"
(または、youtube落としの48kHz/32bitなんてのは、32bps知らんとなる。)
てなのが曲ごとに流れる。
つうことで、
"Hardware device with all software conversions"
にしたところ、ALSA掴んだってmessageでbpsのエラーは出ないんで、これが良さそうって感じがわかった。
音もなんか一皮剥けた感じに弾けるような鳴り方になった。なんかをグレードアップしたように感じるのはなんでだろう。
因みに、最も上の"Default Audio device"やS/PDiff表記を選択するとPulseAudio経由になる感じだな。 >>515
クロック入力有りのDACはマスタークロックモードで動作しないと意味ないでしょうよ クロックマスター
マスタークロックモード
マスターモード
ごっちゃになってるやつがいるな Daphile07も08もmediaplayerroadingから進まん、色々やったけどだめだ
つか、USBメモリは使い捨て?Windows用に戻せんの?
パーテェーション変更しても使えない >>525
asoyaji氏も以前ブログに書いてたけど、DLNAだとwavがクライアント側でLPCMとして認識してしまって再生できないバグ(?)がある
自分も数週間前に試してみたけどダメだった
ブラウザ、Squeezerなら問題なかった >>521
ALSAが変換を肩代わりするときはlibspeexかlibsamplerateかの内どちらか指定したものが使われる
処理能力の低いCPUを使っている場合高音質での変換は不可能(アンダーランが発生する)
libsoxrを使うとCPUの負担は少ないので良いがALSAは対応していない
再生アプリのプラグインでSoxを使い予め変換を済ませてALSAに何もさせないようにするのが良い DeaDBeeF-1.8.3をインストールした
Soxのプラグインはなかったがウェブで探すとsilentlexxと云う人が作ってソースコードをアップしていた
コンパイルした
DeaDBeeFはsrc-devもリポジトリに加えて下さい Linuxである以上ドライバ経由でチップとやり取りしているのはALSAなので最終的なビット数やサンプルレートを知るには/proc/asound/以下を手繰っていきhw_paramsを読めば良い
例えば音楽を再生中にコンソールを開き
$cat /proc/asound/card1/pcm0p/sub0/hw_params
とやる Preferences-Sound
ALSA ...
... without any conversions ...
チェック
チェック
チェック
192000
Preferences-DSP
Secret Rabbit Codeを外す
SoX Resamplerを加える
SoXを設定する
192000
192000
32BIT
LINEAR
好くなったかは知らないが音は鳴った
hw_paramsは符号付き32ビット192000と出た アップサンプリングの是非は措いておきリサンプラーとしてのSoXの特性は次のサイトで確認できる
https://src.infinitewave.ca gentooplayerのUSBメモリーをMacBook Airに挿して起動したところ無事MacBook Airでgentooplayerを動かすことが出来ました
MacのAudirvanaより楽しい音が出て満足です
gentooplayerは無料だしAudirvanaは使用をやめました DACとプリアンプで音は決まると考えればハイレゾ音源があればPCアプリが音質向上に介入する余地はない
したがってアップサンプリング能力とタグによる音源ライブラリの管理能力がアプリの選択基準になると思います
またこの二つは原理的には分離していても構わないものなのでそれぞれを得意とするアプリがあると思いますが実際はどうなんでしょう?
今現在主流のものがあれば教えて下さい >>535
音源がハイレゾでない場合アプリで音は変わると思います
ハイレゾで音が変わるとすればアプリの設計ミスによる劣化か意図的な色付けだと思います
こういったものが横行してるとは考えにくいのですがどうなんでしょうか >>536
OSの出来不出来やアプリの出来不出来によるものかな
あとOSやアプリ以外ではパソコンのハードウェアに乗るノイズも影響する >>537
有り難うございました
具体的に直面している問題を述べるとCDをリッピングしていきたい
その為に質の良いアップサンプリングを行い音源管理の機能が優れたアプリが知りたい
特に後者はそれなりに継続利用しないと判断がつかないと思うので経験者の意見が聞きたいです >>536
ハイレゾじゃないと変わってハイレゾじゃ変わらないって、どういう理屈だろう >>539
ハイレゾはそのままDACにデータを送るべきなので変わらない
CDをリッピングしたものはアップサンプリングする場合が多いと思うのでそこでどんなリサンプラーが使われるかで音が変わる
こんな風に考えてます アップサンプリングするのは自分の運用方針ってだけか
世間一般も一緒だと思ってたらそれは勘違い >>541
アップサンプリングしないのはそれはそれで良いと思います
PCは何もしないからどのアプリだろうと変わらないということ >>528
>>521です。全然反応がなかったんで見てませんでした。
コマンド、サンクスです。
CDをripし.apeにしたファイルをDeadBeeF w/SRC かつ with any conversions で再生したら以下でした。
SRCの設定はBest Sync(rate:44.1kHz base → 176400Hz)です。
~$ cat /proc/asound/card1/pcm0p/sub0/hw_params
access: MMAP_INTERLEAVED
format: S32_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 176400 (176400/1)
period_size: 1024
buffer_size: 16384
さて、SoXってSecret Rabbit Codeのサイトでも比較対象としてあるので知ってはいたのですが、そこでのLinkが切れてたりよく判らんです。
向こうのフォーラムなんかで見た記憶もあり、双璧っぽい存在なんでしょうか。
>再生アプリのプラグインでSoxを使い予め変換を済ませてALSAに何もさせないようにするのが良い
ALSAプラグインでは、「ALSAでリサンプルする」は外してます。区分サイズとバッファーは上のhw_paramsの値と同じですね。
ALSAは関与しているのだろうか? libsamplerateってのはSRCの実体じゃないのかな?
ところで、「Soxを使い予め変換を済ませて」なんですが、ソース・ファイルを変換しておくということですか?
ファイルサイズはバカでかくなりませんか? また、手持ちを! 気の遠くなる時間がかかりそうですね。.ape→.wavで変換!で、.flacなどに出来るのだろうか。
Secret Rabit Codeとの特徴的な違いなどありますでしょうか。
>>532のサイトでは違いはわからないですね。 >>543
使い方はSRCと一緒ですからファイルを変換する必要はありません
比較についてはAudacityの開発チームがテストしてSoXの完勝と公式サイトで述べていたのは読んだことありますが好みかと思います
ただ変換速度は非常に早い
実は最初のレスの時点ではdeadbeefを使ったことはなかったぐらいなので設定に関しては的外れなことを言ったかもしれません
SoXプラグインのビルドは案外つまづきポイントが在ったのでもし試して上手くいかないときはレス下さい >>544
ふむ、と思い、軽くネットを徘徊してみたよ。
SoXってば、単なるリサンプラーじゃないのね。FFMpegみたいな壮大なプロジェクトの一パートって感じか。
で、Audacityがver2.0.3からlibsoxrに切り替えたってあった。
ver2.2.1入れてるんで探したらlibsoxr.so.0.1.1ってのが入ってた。
また、Audacityのlibsoxrサイトでのlibsamplerateとの比較も見つけた。
https://wiki.audacityteam.org/wiki/Libsoxr
>>532のサイトでは比較データがないけど、スペック上の違いはありそうですね。
libsoxrのHigh QualityとlibsamplerateのMedium Sincがコンパチ
libsoxrのBest QualityとlibsamplerateのBest Sincではlibsoxrの方がスペックが上ってあるね。
Secret Rabbit Codeも相当動作軽くないですか?
Core 2 Duo 2.2GHzのThinkPad使ってるけど、Best SincでCPU30%前後(リサンプルなし+10%ちょっと増し)だし、再生操作と同時に音出ますよね。
折角、SoXプラグインのソース教えてもらったから試そうかとも思うけど、ちょっと二の足踏んでるかな。
実は、SRCのBest Sincで耳一杯いっぱいってとこなんですよね。
Quality上げていくと細かい音がどんどん鮮明になるんだけど、いらん音がどんどん耳に着いてくる出そ?
ところで、当方のDeadBeeFのレスで試してくれたんなら嬉しいね。
で、どう?全体的に、結構ご機嫌でそ? >>545
うちのボロノートでは無理でした
ちなみにSRCを使うならALSAのasoundrcファイルで仮想デバイスを定義すれば全てのALSAに出力するアプリがアップサンプリング出来ます(おっしゃる通りSRCの実体はlibsamplerateなので)
例えばcmusでも32/192で音を出せます
cmusも良いアプリなので使ってみて下さい(Androidスマホからも操作できます fdroid cmus-remote で検索してみて)
cmusはこんな感じ
https://youtu.be/fWL0bjCau68 44.1khz16bitてホント良くできた規格だと思うけどな
アプサンはお遊びとして AIMP 4K OPUS - Antares HiTune - test Modern Jazz Trumpet Sound with Spectrum Analyzer
://youtube.com/embed/peRwYTrV0rY?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g >>547
人間にとっては充分だけど再生機器にとっては充分かどうか
金に糸目はつけない人以外にはアップサンプリングも意味があるのでは? >>549
アプサンで派手になって楽しいけど
自然な滑らかさや聴き苦しさ分離等を
最初からそれ専用に見直し必要で結構な沼かと
どうせならDSD変換で1bitオーディオのが 標準アップコンバートの常識が変わる! 全てを DSD1024 (45.158MHz) へ! ://ifi-audio.jp/proidsd.html
://ifi-audio.jp/_src/5637/pro-idsd-013.png ://ifi-audio.jp/_src/5643/nano-dac.png ://ifi-audio.jp/_src/5659/ic_package_ver1.0-ok.png
一般的なアナログパワーアンプのSN限界が120〜130dBと言うのだから
AK4191EQのDSD出力でSN153dBはアナログを超えている⇒完成系アナログ
したがって、DD級パワーアンプは、もはや完全アナログに到達した!
DD級アンプのブロック図 D級アンプのブロック図
://i.imgur.com/I3QmChe.png ://i.imgur.com/RmDW2Of.png
Smiles And Smiles To Go DD級は完成系アナログ・・・今こそ聴きたい曲を!
://youtube.com/embed/Puf7E5nNXCA?list=UU_Xh7RqeZc8K99kJJJwF0EA AK4191EQは最大256倍アップサンプリングを行う >>550
理想はソフトがマスタリングされた環境で再生することだと思う
当然アプサンなど出る幕はない
アプサンにも色々な種類があるしDACに処理しやすくする為に有用なのではと考えてます
結果としての音をどうとらえるかは人それぞれだし実際は最終段階のアナログ部分が影響大だと思う >>546
>うちのボロノートでは無理でした
あ、そう? 当方はちょっと前までシングルコアのCeleron743 1.2GHzでもそこそこ動いてたんだけどねぇ。
確かに、SRC Best SincだとCPU 80%まで振れる感じになったから変えたんだけどね。
>ALSAのasoundrcファイルで仮想デバイスを定義
ちょっと研究してみます。って、「ALSA asoundrcファイル 仮想デバイス定義」で検索かけたら、もう、おたくの>>546がヒットしたぞい。
で、いいサイトあったからやってみるかね。
cmusですか、いやあ、未知のアプリってまだまだあるんですな。
で、ncursesアプリ!!! いや、懐かしい。実は元来、guiアプリよりncursesアプリの方が好物なんですわ。
早速、apt installして今聴いてます。ThinkPad T61 Core 2 Duo T7500のアナログイヤホンです。
素の44.1kHzでですが、なかなか素直にパンチのある音出しますね。ただ、ちょこちょこ撚れる感じで乱れがあるのはナゼかな?
cuesheetもサポートしてるし、.apeや.opusもバカチョンでなんにもしないで鳴りますねぇ、感心感心。
キーバインドがDeadBeeFと似通ってるかな。*7*でキーバインドがすぐに参照できるのも気が利いてますね。
ちょっと併用で様子見ますかね。
紹介どうもです。 AIMP test - Antares black - FLAC 96kHz 2651kbps Test 1 with Spectrum Analyzer
://youtube.com/embed/_AZxeRvxlak?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g AIMP test - Antares black - 1bit 5.6MHz DSD128 Test 1 with Spectrum Analyzer
://youtube.com/embed/oNxVMpojgYk?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g Michael Dulin's new composition: "Beloved" Simply Satie (August 17th 2014)
://youtube.com/embed/hFO4hzGc-sw?playlist=Z0lyYPfPYwM&loop=1&autoplay=1 >>553
いや元々>>542の変な人に向けたレスなので aplayでflacをバイノーラル再生してみる
sudo apt install flac
sudo apt install bs2b-ladspa
~/.asoundrcに以下を記入
pcm.binaural { type plug
slave { pcm { type ladspa
slave.pcm "plughw:1,0"
path "/usr/lib/ladspa"
plugins [{ label bs2b }]
}}
}
flac -dcs test.flac | aplay -v -Dbinaural slave.pcm "plughw:1,0" というのは1つ目のサウンドカードの0番デバイスという意味です
ここは自分の環境に合わせて変更して下さい
コンソールから aplay -l と入力すると必要な情報が表示されます Soxでアップサンプリングも行う場合は
sudo apt install sox
flac -dcs test.flac | sox - -r192000 -b32 -twav - | aplay -v -Dbinaural
cmusでバイノーラル再生するには次を実行
:set dsp.alsa.device=binaural
元に戻すには次を実行
:set dsp.alsa.device=default plughwが気になるという人は
cm.binaural {
type lfloat
slave {
pcm {
type ladspa
slave {
pcm {
type lfloat
slave {
pcm {
type hw
card 1
device 0
}
format S32_LE
}
}
}
path "/usr/lib/ladspa"
playback_plugins [{ label bs2b }]
}
format FLOAT_LE
}
} >>562
先頭のpが抜けてました
つまりpcm.binauralです >>559
なんと!・・・、暫し間を取ったが、折角なんでやってみましたよ。
ガイドどおりで一発で鳴りましたよ。
バイノーラルはよくわからんです。
test.flacってバイノーラル録音のが付属しているのかと思ったが違うんだな。ステレオファイルを低域周波数音に遅延作ってぽく聴こえるようにするエフェクタってか。
DeadBeeFにも紛らわしいbs2bってpluginがあるが機能的に別物だね。
よくわからない原因かもしれんが、音量調整がまるで出来ずに困ってる。
常用PCで先日鳴らした際はPCのアナログカード(card0)でcmusの音量調整は効いていた気がする。
音楽用PCにssh -Xで入り、DDC(card1)経由で再生するとcmusでも音量調整が効かないね。
.flacはyoutube経由で手に入る"No Sanctuary Here - Chris Jones"流したが、再生終了後に7箇所クリップしてるよ下げるか訊いてきたが答え方がわからん。
SoXのオプションのout effectのgainだかvolが使えそうだが、指定方法がいまいちわからん。マニュアルてかヘルプが長大かつ散っているのでなかなか辿りつけない。
SoXのQuality設定もパット見わからんし、cmus-remoteやらcmusでSoX使う設定も、なにせ、降って湧いたものだから情報不足だね。
一方、DeadBeeF用のpluginのbuildは、githubのissueにあった、libsox*を入れてmaster.zipのgoをやったが、DeadBeeFが/optにないと頓挫中、/usrの方にインストしてある。なぜ?
常用PCでは/opt/deadbeefに入っていて、deadbeef.hもあるんで何故インストール構成が違うか思い出せない。
まあ、lyricsプラグイン使いたかったんで0.72のままなんだが、、、。古いのが/optで新しいのが/usrって、なんか変だね。
音楽用PCのDeadBeeFをremoveして、starw-boxのppa入れ直したが、また/usrにインストされた。
.debファイルからなんかしないとインスト先は指定できないんだっけか?
なんか知ってます? >>564
当方もppa経由で/usrの下にインストールされてますがおっしゃるようなエラーは出なかったと思います
取り敢えずMakefileの中の以下の部分を変更してみてはどうでしょうか
-I/opt/deadbeef/include を削除
-I/usr/include/deadbeef を代わりに記入
あとプラグインの置き場所が予め存在しないとエラーとなるので
mkdir -p ~/.local/lib/deadbeef を実行しておいて下さい 書き込み規制に遇ってました
>>564
あと>>529はdeb-srcの間違いでデッドビーフダッシュピラグインズダッシュデヴをインストール >>564
まずDACがalsamixerで音量変更できるか確認
カード側での音量変更はALSAで可能とは限らない
不可の場合ALSAプラグインにsoftvolと云うのがある
cmusもsoftvolに対応していたと思うが使ったことがない pcm.zero {
type rate
slave {
pcm "hw:1,0"
rate 192000
format S32_LE
}
converter "samplerate_order"
}
sox nsh.flac -b32 -twav - | sox - -twav - gain -1 | sox - -r1536000 -twav - | aplay -v -Dzero 32ビットにフォーマット変換してダイナミックレンジを確保
クリッピング回避の為ゲインを−1db下げる
1536khzでリサンプリングする
192khzまで間引き再生
間引きの為 libsamplerate の samplerate_order を使う仮想デバイスを定義した >569
素直に192khz/32bitにアップサンプリングじゃだめなの? >>570
別に意味ありません
ただこういうのも有りかなと遊びだし
sox test.m3u -b32 -p | sox - -p gain -1 | sox - -talsa hw:1,0 rate -v 192k
これでm3u形式プレイリストを very high quality で192kにアップサンプリングして再生します >>566
書き込み規制なんてまだあるんだ。
つまらん拘りでlibsoxrはDeadBeeFを/optに入れ直してからにしようかと思いになってた。
Gdebi pacage installerっての使うと.debがあれば/optに入れてくれるらしい。
で、.deb探しているんだけど見つからない。そもそも、32bit版提供止めちまったらしい。
んで、SourceForgeの作者ページ?からdeadbeef-staticdeps-master.zip落としてきて、32bitで出来るか眺めてた。
なんか出来そうなのかな?ってとこだった。
さて、ここでレス進んだの見たわけだ。
まず、>>568のconverterはlibsamplerate使うね。"samplerate_best"にしたらDeadBeeFのSRC Sinc_Bestとtopで見るCPU率同じ、コマンドライン見たらlibsamplerate使ってるとあった。
で、SoXのコマンドライン・オプション見てたら全然わからん。--play-rate-argとかあるが、SOX-OPTとかexportしろとかあるが、めんどいなあ、と思ってた。
SoXのマニュアルサイト見てると、どうも、コンポーネントとしてプログラムに組み込むことが主目的みたいだね。ディザをどうのこうってのもあるし、コマンドラインで鳴らすってのに配慮がない。
昔ながらのunix系にある記載スタイルかな。書き方解り難いだろうが、やってみて癖を理解しろって感じだね。
さじ投げようとしたら、sudo apt install deadbeef-plugins-devで、DeadBeeFのSoXプラグインが入っちゃったのでaplayで比較は棚上げする。
/usr/include/deadbeefなんて作りやがった。soxr.cでは、deadbeef/deadbeef.hって指定だから通せたんだね。
音量は、| sox - -twav - gain -1 |で出来たよ。gain -15でDeadBeeFとaplayで合わせられたけどね。
このパイプのチェーンでの指定が「Soxを使い予め変換を済ませて」ってことだったんだね。
つづく つづき
さてさて、DeadBeeFでのSRCとSoXの比較だ。
確かにSoXだとCPU使用率は低いね。
たぶん、理由はアルゴリズムがlinerだからだろう。"Very High"でもFilter-order/Bit-precisionが多いだけだからかな。
SRCは前後比較で頃合い見つけるってロジックが入っているらしいから、その分CPU食うんだろうね。
違いは、煩いアニソンみたいな高域とかいろんな音が入り乱れて単なるノイズみたいになっている部分が整理・分解できるかってところみたい。
完璧にスッキリさせられるわけではないが、結構違いはわかると思う。
つうことで、当方音楽用PCでは頃合いのCPU使用率なんでSRCを使うかな。 規制の理由が判らないので弱りました
あと自分なりに体験しSRCと結論されたのは良いことだと思います
こちらも偶然あなたのレスを読んで暇潰しに始めたことが案外おもしろく新しいことを知る機会になったので感謝してます
蛇足としていくつか
SoXのアルゴリズムはSRCも使っている方式にFFTオーバーサンプリングを組み合わせたもので実装はマルチスレッドに対応しています
samplerate_orderを選択するとALSAはlibsamplerateにゼロオーダー法を使うよう指示します
ゼロオーダーは補完計算をせずアップなら複写ダウンなら間引くというもので今回すでにSoXが1.5Mhzにアップサンプリングした後なので敢えて使いました
「あらかじめ…」といったのはプレイヤーのプラグインで変換し出力先にはコンバージョン無しを選ぶべきといった意味でした
bs2bはどちらもアップストリームは同じです SoXのマニュアルを読み直すと内部データはいつでも符号付き32ビットとある
またレート変換もロングオプションの場合はプラグイン扱いとある
したがってパイプを省略して>>571は
sox test.m3u -32 -talsa hw:1,0 gain -2 rate -v 192k
として良い hw:1,0というのは仮想デバイスhwに二つの引数1と0を与えて使用するという意味
ハードウェア直でカード番号とデバイス番号指定する時に使う
SoXのレート変換にはまだエイリアシングの入切とフェーズレスポンス及びバンド幅の指定が可能でさらに後段にローパスフィルタープラグインを加えたりも出来る
最近耳が悪くなってるなと思っている自分は-b75とか付けてもいいかもしれない
あと非公式にDSD対応のパッチを当てた物がある
sqeezelite LMS mpd その他で採用されているようだ >>575
32の前にあるべき b が抜けていた
-b32 DSDソフトもミキシングとマスタリングはPCMで行われるものがほとんどの筈だ
メーカーがDSDに変換したものを購入するかユーザーがPC上で自ら変換するか
自分達で変換する方が可能性が有りそうに思う
でなけれはPCオーディオってなんだという気がする
アプリは今フロントエンドとしての使い勝手を競っている状況のようだがリサンプラーの時代が来て欲しい なんらかのきっかけの発端になったのなら喜ばしいことです。
こちらも新しいことを知ることが出来ましたので同様に感謝ですね。
さて、蛇足の部分ですが、SRCサイトで言及されていたんだけど、SoXって一旦アナログに戻してリサンプルってあるんだよね。
当方の頭ではデジタルしか扱えないCPUでどうアナログ扱うんだろと理解が及ばないんだが、FFT使うってことを指すのかな?
さてのさて、おたくはyoutube-dl扱えますか?
非線形ジェニアック
https://www.youtube.com/watch?v=coBZrVo3vtM
これ盛大にclipしてるソース(DeadBeeFのgain scannerで見ると-10.26)の先に言及した類いのアニソンで、素で鳴らすと高域ぐちゃぐちゃと感じる。44.1kHzからyoutubeなのか48kHzにただupsamplingしてるだけだからだろうか。
元がどう鳴るはずのものかは知らないが、聴きやすくなるのはどっちかって観点。
DeadBeeFでは、SRC:Best_Sincで、ScanしたGainをタグに書き込んだが、設定>再生のProcessingは'Only prevent clipping'だけにした。
SoXでは以下、SoXが.opus扱えないんで、opus-tools入れて以下でならした。clipは-3辺りでしなくなる。
opusdec --gain -10.26 --float --force-wav '/tmp/TmpWork/非線形ジェニアック-coBZrVo3vtM.opus' - | sox - -twav -b32 -talsa hw:1,0 rate -v 192k
opusdecの--gainだとなかなか音量合わせが難しい。
aplayで鳴らそうと思ったが、pipeを| aplay - -v -D48bestとしてもフォーマットが判らんと鳴ってくれなかった。
pcm.48best {
type rate
slave {
pcm "hw:1,0"
rate 192000
format S32_LE
}
converter "samplerate_best"
} あ、>>579は>>574へ
>>578
DSDってよく判ってないが、ファイルサイズのデカさで拒絶状態。
.apeのようなlosslessでそこそこ高圧縮か、.opusのようなlossyでも高品位な圧縮形式が出てこなきゃ縁のないものだな。
音楽って個々の音の緻密さってわけではないし、楽しむ観点では、44.1kHzでもなんら問題ない。176.4kや192kで得られる緻密さでもう耳はアップアップだ。もういらん音表に出すなった感じ。ただ、16bitのダイナミックレンジは不足かなって感じではある。
恥ずかしながら、今回初めてgainってのをいじった。これまでは何も調べず音量ノーマライズやそのための手元でコンプするようなものと思ってた。clipってのもソースの問題だと思ってたな。
>自分達で変換する方が可能性が有りそうに思う(改行)でなけれはPCオーディオってなんだという気がする
gainスキャンもPCオーディオならではじゃないかな。
>アプリは今フロントエンドとしての使い勝手を競っている状況
なんか、アプリでも音弄りはあるようだね。やはり音はどのアプリでも同じではないらしい。
聴こえるはずのない周波数を再生しているとアプリが表示してるってことからこんなこと調べる人もいる。
https://poor-user.blogspot.com/2020/08/blog-post.html
PCオーディオは未踏領域がまだまだあり可能性大きいと思う。
リサンプリングも当方が目的とする混濁部の整理がもっと上手くなってくれると嬉しい。
妄想してるのが、テスト音源作って、それを個々人環境で鳴らしてマイクで計測てか録音、それをソースと比較して、セット個々の最終特性を補正するイコライジングパターンを自動で作ってくれるなんての。 >>579
youtube-dl -f 251 URL そして ffmpeg -i xxx.webm -vn -acodec copy hisen.opus 該当ファイルを hisen.opus として入手
opusdec --float --force-wav hisen.opus - | sox - -n stat 統計を取り263サンプルでクリップを確認
opusdec に gain -1 を付けるとクリップは1ヶ所となったので gain -2 でsox に渡しリサンプリングを実行してみる
opusdec --float --gain -2 --force-wav hisen.opus - | sox -V - -e signed-integer -b32 hisen.wav rate -v 192k
クリップはopusdec sox どちらに於いても発生しなかった
wav がコーデックではなくコンテナだとは知りませんでした
浮動小数点のまま wav に格納されたのが aplay で再生できなかった理由のようです
-e signed-integer フラグで符号付き整数を指定すると再生できました >>580
概ね同意です
DSDかPCMかというのは種々のDACに使われているDA変換チップとの相性の問題で一般化は出来ないのではと考えています
むしろ過去のCD音源をどう活かすかに興味があります何故ならサンプリングの理論上ではCDDAで本来はのアナログ波形を再現可能とされているわけですから、、、
現実には再生に無限の時間が必要だろうし何処迄行ってもデジタルのPC内では完結することはない話ですがやれることは有るはずです
さて紹介されているページを覧ましたが判断を下すのに必要な情報が欠けているように思います
元データが変形したのはフィルターを掛けたためあるいはリサンプリングのエイリアスと考えます
設定でオフにしてそれでも変形するならアプリが黙って色付けしているということですから良心的とは言えないでしょう
(そんなことをする理由は思いつきませんが、、、アプリで音データは変わらないという立場です)
その辺りが参照先ページでは判然としませんでした
例えばALSAは設定を変えずに使うと libspeex を使って48Khzにリサンプリングします( speex はspeaks の洒落で電話用)
またマイク端子がある場合これもオフになっていないとノイズの発生源になりえます
直接ハードウェアが対応している形式でhw仮想デバイスに出力するのが一番手っ取り早く安心できる方法かなと思います
ただ以上は思いついたことをそのまま述べただけなので実験は必要ですね
それと最後におっしゃったフィードバックのアイデアいいですね あと>>562で仮想デバイス内でのfloat/integer変換を使ってます
ただ入力に合わせて変換するしないを分岐する方法があるかは知りません >>582
標本化定理(サンプリング定理)によりサンプリング周波数の半分(22.05kHz)以上の
帯域を切り捨てているから絶対に元の音にはならないわけだが (もちろんそれ以下の低い成分しかない音は再現される) >>584
可聴域外の音波は音と呼べるかどうか
現実世界では可聴域外の音波がその外の音波と干渉しあって音環境とでもいうべきものに変化をもたらしうる
しかし記録媒体の再生に於ては関係無いし無視しても良いのでは? >>582
紹介したサイトへの突っ込みはなんらかはあると思ってました。ただ、
>元データが変形したのはフィルターを掛けたためあるいはリサンプリングのエイリアスと考えます
当方には、リサンプリングなりフィルター掛けたとは読めないんだけど、どこだろう。
>アプリで音データは変わらないという立場です
多分、音データ扱うロジックは汎用というか共通ライブラリを使うはずという認識だろうと推察しますが、パラメーターの渡し方とかもありますし、どれも画一とは限らないですよね。
ボトムで設定とかで追い込まないと変な音出すアプリはあったりしておかしくないと思ったりします。
フィードバックのアイデアですが、続きがありまして、先のアイデアは出し側の調整です。
続きとして、受け側の調整というものも組み合わせないと、正しくイコライジングした音に違和感を感じるかも知れないという観点からです。
受け側の調整とは、周波数ごとの聴こえ方、つまり、個々人の当ラウドネス曲線を調べ、それを元に出し側のイコライジングパターンをさらに調整してパーソナルな最適f特システムに仕上げるって感じでしょうか。
それぞれを明らかにして自分のシステムや自分自身を認識できるだけでも、聴き方が変わるんじゃないかなと思います。
オーディオ機器業界からはまず出てこないでしょうから、PCオーディオの真骨頂じゃないかなと妄想だけ広げてますです。
ときに、cmusですが、どうしても再生開始時点で乱れやノイズが入りますね。
先の.opusファイルの場合、binaural設定のasoundr指定で鳴らすと音が出る直前にパツンと心臓に悪い大きな音が入ります。
なんかありますかね。
また、先の.opusファイルに対する、SRCとSoXでの聴感上の違いは感じましたでしょうか。
高域での混濁具合です。
SRCの方はDeaDBeeF使えればいいんですけどね。
あと、出力デバイスを"without any conversions"とありましたが、SRC効かせるなら"with all software conversions"でないと裏で弾かれますので確認下さい。 >>587
cmus の初再生時のクリックですが修正不可です
2014年に問題は認識されて2017年にパッチが作られた
そこで2019年の最新版のソースを認した所マージされていないようです
当方では samplerate_fast で精一杯なので Sox/SRC の比較はできません耳も悪いし、、、
音波が耳に届く(耳の形で特性が変わる)
耳の穴の中での反響共鳴吸収が起こる
結果スペクトルの分布が変わる
蝸牛器官にてスペクトル分解され脳にデジタル信号が伝達される
以上を踏まえヘッドフォンと外耳の型取りをした特注イヤープラグを組み合わせたもの
ヴィデオのカラーバー画像に相当する音源
これら二点を用意しイコライジングする
楽しくなさそうなんだが、、、 >>587
まず alsacap を用いてカードの仕様を確認
without any conversions で出力して下さい
また linux の音の良し悪しですが実験に良さそうなプレイヤーを見つけました
使い方はソースを読んで下さい (200行もありません)
当方では問題なくコンパイル出来ました
wwwドットkatsusterドットnetスラッシュindex.php?arg_act=cmd_show_diary&arg_date=20140212 >>588
cmusの件、不可避ですか、残念。
>当方では samplerate_fast で精一杯なので
ちょっと半信半疑ですが、これも残念。
>耳も悪いし、、、
当方も、悪いわけではないのですが、耳鳴りがね、特に高域が、、、。
んで、高域具合をどなたかにでも、聴き比べて貰いたかったんですがね。これも残念ですね。
イコライジング環境は大層ですね。
こっちの当ラウドネス曲線調べるのも結構難しそうなんですがね。 >>589
親切なのか意地悪なのか、何か試されてるのか、、、んんー。
alsacap探し出してmakeしましたよ。
得られる情報は既知の範囲ですね。
>without any conversions で出力して下さい
alsaがリサンプラー:libsamplerateやサンプルフォーマット:S32_LEだからそういうんでしょうね。
でも、DeaDBeeFだと音おかしいんだよね。ま、比べてみて下さい。
urlのサイトはお勉強になりました。特にcatで得られる情報。
でもね、提供するのが.cファイルだけって、んん、gccなんか使えない。
一応、ソース見て初めの方のusage見る限り、aplayやらじゃだめなのかって感じです。
サイトの注釈、cmusと同様冒頭ノイズ入りますって、ちと遠慮ですね。コンパイルも出来なかったし。
$ gcc -o ./20140212_alsa_play.c -lasound
/usr/lib/gcc/i686-linux-gnu/7/../../../i386-linux-gnu/Scrt1.o: 関数 `_start' 内:
(.text+0x28): `main' に対する定義されていない参照です
collect2: error: ld returned 1 exit status
エラーの意味がわかりません。ってか、コマンドがこれでいいのかも不明です。
ときに、係わったついでに、SRCとSoXのりサンプラー比較してみてくれませんか?
ああ、wiki見ると書いてあるけど、ALSAでmidiが扱えるのって、生い立ちが元々Gravis Ultra Soundってサウンドカードのデバドラとして開発されたからね。
通称GUSは高品位な音とそれこそmidi特化といえる位充実してた。それ使うためにかなり開発にリキが入ってて生き残ったんだろうね。
当方も、Gravis Ultra Sound Maxっての使ってTimidityでmidi聴いてた。当時はLinuxなんか使えるレベルでなかったから、ほぼDOSだったけどね。 >>591
目が覚めたのでデッドビーフを起動してみました
コンバージョン無しで正常に再生されましたがハードウェアに直接アクセスしている場合環境依存であることは言うまでもありません
デッドビーフの設定の内サウンド欄はデバイスとデバイスに与えるヘッダー情報を設定しているようです
ビット深度を決める元になるのは音源と設定とデバイス側の情報の三つあります
設定で16ビットを24ビットに変換等となっているとまずデバイスが24ビットに対応しているかチェックします
当方では対応していなかったのでより深い32ビットに設定します
次に音源をチェックします
OPUSは非可逆圧縮なのでビット深度の概念がありませんのでデコーダー依存となり符号付き16ビットになる
そのままSRCを通ります
するとデバイス側の32ビットと合わないのでデバイス側を16ビットに変更して再生するようです
このときコンソールにメッセージを出します
以上寝ぼけ眼の報告でした >>592
withとwithoutでの動作、大凡の見当どおりだと思います。
当方の環境はDDC→DACです。
DDC:M2Tech hiFace Two
DAC:Musical Fidelity V-DAC
どっちも、何で入れても出しを192kHz/24bitにするらしい、DDCは192kHz/24bitで入れてくれるといい仕事しまっせという記載がある。
だからDeaDBeeFで16bit→24bitで192kHz or 176.4kHz/24bitにしてるわけです。
機器の機構使うよりPCでの処理の方がよいだろうという期待もあります。
問題は、24bitで欲しいといっているDDCのサンプルフォーマットにS24_LEなりがないことですな。
DeaDBeeFの16bit→24bitコンバージョンが意味のあるコンバージョンなら、16bitに戻されるのは困るわけです。
実際再生印象は異なると感じます。
24bit→32bitは多分下位8bit分"0"を足すだけでしょうが、16bitにするとDeaDBeeFでのコンバージョンが無駄になるような気がするんですね。
ただ、面白いのは、opusdec使った時のコンソールメッセージに25bitと出たんですね。
youtubeからのファイルは48kHz/32bitとありますが、それはコンテナの値で内部データは別って話なんでしょうね。
youtubeの32bitって元はCDだろうから単純に16bit分ゼロ埋めしただけと思ってましたが、25bitもあればそれは音としていいわけですね。
いろいろ弄ってると面白いコマが飛び出してきますね。 >>593
alsacapの件はmakeした記憶が全く無かったため失礼しました
DDCにS24_LEが無いというのはどうやって確認したんでしょうか
25bitというのはfloatの有効桁数です
ユーチューブからのファイルが48kHz/32bitというのは何を指しているんでしょうか
デッドビーフ内でopus出力は16ビットで処理されSRCもそれを引き継ぎ16ビットで処理をされている
DDCは想像ですが受け取った16ビットの下位に00000000を付け足して処理するでしょう
つまり変化は生まれない
opusに関してはプレイヤーとは別にリサンプリング処理を行ったほうが有利でしょう
ただユーチューブのビットレートでは細部は失われていると思います >>594
あれ? alsacapの人とcmusの人は同じ? IDが違うだけ? ま、いいか。
>DDCにS24_LEが無いというのはどうやって確認したんでしょうか
DDCに「ない」は不適切かも知れません、ALSAが認識するデバイスのSample formatの項目にリストされていないということです。
alsacapでもリストされません。windows用のdriverにはあるのかもしれません。
>ユーチューブからのファイルが48kHz/32bitというのは何を指しているんでしょうか
youtubeから楽曲downloadで指定した-f 251が48kHz/32bit 160kbps max のopus形式に変換されたファイルだということです。
mpvというplayerで再生中に shift+i とすると、フォーマット形式や再生中のbitrate等々の情報が得られます。
>デッドビーフ内でopus出力は16ビットで処理されSRCもそれを引き継ぎ16ビットで処理をされている
ここの処理シーケンスてか処理フローはよくわからないですね。
ただ、32bitのファイルですから以下の通り16bitで処理はないのだと思ってます。また、16bitファイルも16bit→24bitを指定すればDeaDBeeFがリサンプラーに渡す前に24bitか32bitにしてるようです。
youtubeから-f 251で落としたファイルyoutube.opusとして、
opusdec ./youtube.opus decode16.wav とデコードすると47,841,356Biteの16bit形式のファイルが得られます。
これをDeaDBeeFで、再生し/hw_paramsで見ると以下です。リサンプリングのオン/オフは影響を受けませんですね。
16bit→24bit:off は、format S16_LE
16bit→24bit:on は、format S32_LE
一方、
opusdec --float ./youtube.opus decode32.wav とデコードすると95,682,692Biteの32bit形式のファイルが得られます。
これは当然4パターン総てS32_LEですね。youtube.opusそのままでも同様です。
また、続く 続き
>opusに関してはプレイヤーとは別にリサンプリング処理を行ったほうが有利でしょう
そう考えられる根拠が不明なのでなんともいえません。
>ただユーチューブのビットレートでは細部は失われていると思います
まあ、著作権絡みの網抜けで部分的に音量弄るってのは聞きますね。
ただ、-f 251のbitrateは160kbpsで、実際、mpvのshift+iで見てるとそのとおりですから細部の喪失ってのはそうないと思います。
CDをまんま.opusにしてもbitrate 160kbpsであれば、スペクトラムで比較してほぼ欠落がないと云われてますね。
cmusでの音量コントロール、sshで入ってるので別のsshセッション作って、以下で出来ましたね。
alsamixer -D hw:1
ただ、これで音量弄ると当然てば当然ですが、DeaDBeeFなどにも影響してしまいますね。 >>596
規制で回線を変えました
S32がS24と考えてください(偶数バイトで処理するため)
いまmpvでかくにんすると format: floatp と出ました
24変換onで32になるのはplughwが変換するためです
結局ゼロが16個付いただけです
予めリサンプルすべきと考えるのは16ビットに丸められるのを回避出来るからです
目安として160kを48kで割ってみて下さい(実際は130k程)
どう思われますか?
alsamixerで音量変更出来るならcmus自身でも可能なはずだと思います 繰り返しになりますが非可逆変換の場合ビット深度というものは無いと考えて下さい
例外はあるしopusの資料はチェックしてませんので間違いかもしれませんが… もう一度読み返して前提が根本的に噛み合っていない点があるのに気付きました
当方ではYoutubeからのopusファイルは16ビットだということです
>>581のやり方に問題が有るのでしょうか? >>599
訂正します
リサンプリング無し
24ビット変換オフ
コンバージョン無し
hwparamsがS32_LEになりました
いままで述べたこととは矛盾するのでもう一度最初から考えます >>599
ちょっとレス飛ばして、先にレスします。
明日ってか本日タイトなんで就寝しようとしたんですが、寝付きが悪いので入れておきます。
ダウンロードのやり方に問題はないと思います。
32bitと云うのは、当方はDeaDBeeF 0.7.2も使っていて、そっちで再生中の最下部に表示される再生中ファイルの情報項目にビット数が表示されること。
リサンプルとか全オプションを外して再生した場合の/hw_paramsでS32_LEを確認したからです。
1.8.3ではビット数の表示がないですね。ちょっと表示するオプションがあるのか不明です。GTK表示設定辺りか?
上記方法でしかビット数を見たことがないです。(ただし、youtubeのヘルプだかの記述で48kHz/32bitと見てました)
しかし、今以下二通りやってみました。
手元PC内臓アナログデバイス経由のmpvで.opusを再生させて/hw_paramsを見たらS16_LEですねぇ。
同様に、音楽PCでcmusをtype hw:1.0とDDC経由だけにしての再生で/hw_paramsを見たらS16_LEですねぇ。
なんなんだろう。
当てずっぽうですが、oggコンテナってのに乗ってるってことなので、その関係かも。 opusdec に --float オプションを有するのは丸め誤差無しでデータを渡すために付いているのでしょう
SRCの公式サイトで API を見ると float/integer の変換も提供しています
これらから libopus libsamplerate 共に内部では有効桁数25bitのfloat型で処理していると考えます
するとDeaDBeeFがS32_LEで再生するのは当然であった訳です
ただターミナルでのメッセージにて DeaDBeeF が32bitのデバイスを見つけられないと出るのが分からない
24bitのwavなど作って実験中ですが多少DeaDBeeF側にバグがあるように思います
(同じ入力に対する反応が一つ前の再生によって変わり再生しなかったりする)
あくまで途中経過報告です opusの仕様( RFC 6716 )を見たところ処理は整数で行うしかし最終段は整数でも浮動小数点数でも良い
又その後のリサンプラーは non-normative つまり実装に任せるとなっています
opus-codec.org による実装APIを見たところ読み出しは16ビットと浮動小数点数と2つの関数が用意されています
opusdec のソースを見たところ speex_resampler.h がインクルードされています
DeaDBeeFのopusプラグインのソースを見たところ op_read_float が使われています
SRCのAPIを見たところデータ構造体の定義内に以下の項があります
float *DATA_in, *DATA_OUT;
つまり浮動小数点数へのポインタです >>601
今cmusで音量変更できないと言われた意味が分かりました
次でhwデバイスを選んでいてもマスターボリュームと+-ボタンが連動します
:set mixer.alsa.channel=Master
今までメディアキーを使っていたので気づきませんでした ソースをそのように読めるっていいですね。何かこっちの分野で作られているのですかね。
>>597 >>598 が
>>603 で修正されたと捉えて良さそうですね。
16bit→24bitの効果は、QualityがSinc_Fastestのアップリサンプルでも音は変わる印象を確認して欲しいとかのレスを入れようとしていました。
24bit枠に拡張なら24bit使ってるんだろうなと感じる変化に聴こえます。
リサンプリングってのは、「作り直し」って期待的認識です。
非可逆圧縮音源もデコードしたところから、bit拡張すれば、その拡張したbit数に合わせて作り直すんだと思っているんですね。
音量の件、カラクリは見当がついていたんですが、そう表現できなかったんですね。以下で音量調節はでけました。
:set mixer.alsa.channel=master
:set softvol=true >>606
眠い時にやったことは全て詰めの甘いスレ汚しになってしまった
結局あなたの耳が正しかった
ごめんなさい >>607
おや?
あやまる話でもないでしょ。いろいろ見識人がったしスレ汚しではないし。
当方の耳褒められた?のは嬉しいですけどね。 >>608
今アプリで音が変わるか実験始めたところなんですけど、、、
変わった!みたい、、、
DeaDBeeF aplay sox Audacityはアウト
Audacious cmus あと>>589で言及したものはオッケー
ただどこで見落とし勘違いがあるか不安と楽しい喜びを感じている
pcm.!default {
type copy
slave.pcm "tee:'hw:1,0',/tmp/tee"
}
これでdefaultに出力するとtmpディレクトリーにteeというファイルができる
rawファイルです
Audacityで18.5kHzサイン波(ステレオ)のwavファイルをつくりそれぞれのプレイヤーで再生した gentoo player、ver3.0リリースに伴い全機能使うには有料になったのか
ver.3.0で音質良くなってるのかね? 873 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2020/10/04(日) 00:33:25.21 ID:gewyZDDb
みみず、今度はGentoo Playerが有料になったのに立腹して作者にクレームか
作者の謝罪メールを公開とか、益々イカれて来た 何故かうちの環境だとDeadBeefでDSD再生出来ない。 PulseAudio通すと48KHzにリサンプルされるはずなんだけど、
Spotifyは44.1KHzで出力されてる。Alsa直結なんだろうか? voyageでUSBDAC認識しないのってPC古いせい? >>614
> 認識しない
という表現が分からない。
lspciやlsusbコマンドで表示されないとかなら兎も角。 >>615
そう、それです!
表示されません!
それが言いたかった!
では、引き続きよろしくお願いいたします。 >>612
あー、トンチンカンなこと云ってたら、ごめん。
詳しくもないんだが、DeaDBeeFはDSD読み込めないんでないかい。
ChangeLogに1.8.0で、「added wavpack version 5 support with DSD」ってあるし、ffmpegプラグインにdsfの記載もあるんだがな。
現状、DoPを受けられるDACに渡せるだけみたいだな。
https://github.com/DeaDBeeF-Player/deadbeef/issues/1653
DoPにすると一応プレイリストには入れられるってことかな。
作者には、昨年2月の時点でDSDに取り組む計画はないようなこと云ってるね。
ASCIIの記事によると、DSDの5.6MHzを例にかな?
「DSD over PCMという意味で、おおざっぱに説明すると、DSD信号を「176.4kHz/24bit(16bitがオーディオデーターで8bitはDSDマーカー)のリニアPCM信号」だと偽って、無理矢理USB出力してしまうもの。 」
(https://ascii.jp/elem/000/000/769/769050/5/)
だから、48kHzでなくて44.1kHzであってるんでないかな。
2.8MHzの.dsf拾ってきてNotePCのアナログ(AD1985)出力でmpvに食わせても、44.1kHz/16bit再生だな。 Linux版もあるのでこっちにもコピペ
Album Playerというのを最近知った
Linux版とWindows版がある
Windows版を試したがかなり高音質だ
インストールしなくてもいいからすぐ試せる
ダウンロードはここから
↓
http://vv.uka.ru/aplayer_eng.html すまん
Album Player for Linuxのダウンロードはこっちだった
↓
http://albumplayer.ru/linux/english.html PulseAudioいじらないといけないのがめんどい Album Player for Linux
ロシア製ソフトだからウィルスの心配しないといけないかな?
ウィルスが混入されていたら困るな >>622
カスペルスキーでチェックすれば問題無しw ロシア製ソフトのウィルス・チェックは
ロシア製セキュリティーソフトでチェックすればいいんかい
なるほど、うまいジョーク
てか、それ一理あるな 結局PCオーディオ関係スレは何処へ行ってもミミズがいる
とてつもない絶望感を感じますね みみずの糞を嗅ぎまわってそこらじゅうのスレで悪臭をばらまいているJPLAY元デスク岩橋がここでも糞しとる JPLAYスレが満杯で行き場が無くなった窪田洋みみず工房主
ここは痴呆老人の集会所ではありません
一行も自分でプログラミングできないのに薀蓄タレるのはご遠慮ください 新しくAlbum Playerスレが立って、みみず禁止だってさ
これは賢い方法だ
無関係のレスはみみず窪田洋が書いたのが一目瞭然というわけ
自ら交番に出頭みたいなもん JPLAYがなんかゴタゴタしてんのはTwitterでうっすら見聞きしたがここで書かれてることが何なのかさっぱりわからん 脅迫まがいのことしてた日本代理店が辞めさせられたの根にもって荒らしてる
IDコロコロしてるけど全部ひとり あいつは自分が糞しておいてその糞をミミズがした糞だとミミズをののしる変態だ
まさに糞のような奴だよ JPLAYスレは早速表示されなくなってるな
2日で消えちゃうのか
https://i.imgur.com/7ezPJPy.jpg みみずが自分のブログでAlbum Playerの連載を始めたわ
初回は単なる紹介とくだらん脱線だけで、使い方は次回
みみず信者がこれを読む→他にもないかググる→
【みみず厳禁】のスレタイを見つける→他のスレも見る→
陰湿なasoyaji叩き等、数々の悪行と二重三重人格を知る ピュアAUで「みみず厳禁」の文字は、特に勢いがいいスレじゃないから、かなり長期間目立つ
jplayで検索すると、jplay凌駕で引っ掛かる
スレ主はSEOのプロかよ bluetooth receiver やってみたくて、aptx-hd sink まで対応できた
https://github.com/EHfive/pulseaudio-modules-bt
pulseaudio の有名なこれでやった
pulseaudioの音が悪いことの一つがresamplingが走ってしまうことろのよう
pulseaudioではbluetoothを一度monitorでsink inputを作ってそこからhw source outputに入れなおす構成になるんだけど
このmonitorが設定にかかわらずresampleしている
根本原因としてmonitorが汎用的にvariable rate対応しているため
このvariable rate対応をコードをいじって無理やり外すと、resampleせずにそのままデータを渡せた
個人的にbluetooth環境はこれで満足できる
pulseaudioはかなり安全側というか便利側に振ってあるので、高音質は難しいと感じた
勉強になったけど ここのプレイヤーのおススメはなんでしょうか?
OSはPenMの古い古いPCなので Lubuntuしか入りませんでした
昔Vineだったかは入れたんですが、今回はこれです 作者の日本人に対する印象はどん底へ
905 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2020/10/08(木) 13:08:32.37 ID:euDpG5mb
Gentoo Playerの中の人の怒りが....に込められている
komaとknkn59もミミズもろともbanだな
ミミズに余計な餌を与えた当然の報いと言えよう
そもそもkomaがGentoo Playerが有料になったと騒ぎ立てたのが発端だ
ミミズが速攻で反応して、中の人に送った内容はこんな感じ
「お前のソフトは無償だったから使ってやったのに、急に年間29ドルも取るって何様のつもりだ」
「komaが作ったガラクタ電源を恵んでやるからPink Faun I2Sカードをサポートしろ」 linuxをメインで使い始めてもう一年半たったたけれど、MPDとかラズパイとかしなくても
十分良い音出る。なのになんでここの人たちはデスクトップOSとしてlinux使わないの?
PCモニター小さくてデスクトップオーディオになるからそうしてるの? コテハン付けてる時点でガイジ確定なんだよなぁ
雀の涙とか結構前からNG入ってるわw Ubuntu 20.04 MPD + Cantataで、「MPD仮想ファイルシステム」で、「フォルダなし?MPDが正しく設定されていないようです」
というエラーが出ます。音楽フォルダーは起動ディスクとは別の内蔵HDDで、fstabでOS起動時に自動的にマウントするように
設定してあります。mpd.confにはそのフォルダーを設定しています。
何がいけないのでしょうか? 現状だとLinuxでDSDをネイティブ再生出来るのはMPDしかない。 >>650
deadbeefでCDデータ聴いてもDACには48kって表示されるからおかしいなと思って調べたら デフォルトでDSPが入ってて48000にアップされてた >>650
そこに書いてあるALSAプラグインーリサンプリングのチェックを外したら
音がクリアになった
前から音がおかしいなと思ってたんだけど
いろいろイジらないと普通に鳴らないdeadbeefってクソじゃないのか >>654
>>655
設定もろくに見ない貴方達が 質問をさせてください。
ubuntuでpalseをアンインストールしない状態でChoromeにALSA出力させることは可能でしょうか?
一台はPalseを削除してUSBDACの優先順位を一番に持ってきてChoromeで音を出せていますが、これだとAudacityがALSA表示されないためつかえません。(他の原因かもれませんが)
一台古いPCを貰ったのでUbuntuを入れてPalseをそのままで使う予定ですが、ChoromeALSAをやりたい。
優先順位を一番にしてFireFoxとChoromeを安いヘッドホンで聞き比べしたのですが、同じにきこえます。
やはりPalseが入っているとそちら優先なのでしょうか?(違いが分からなかった可能性も含めて)
ChoromeALSA強制の設定ができるなら知りたいです。宜しくお願いいたします。 >>657
結論言うと普通はPuleseAudio入ったままでALSA強制はchromeでは出来ないよ
昔Firefoxで強制ALSAに出来る方法はあったけれどもう封じられてる。chromeも同じかもね
そもそもソースのサンプルレートに対してPulseAudioとALSAまで間でサンプルレートが一致していれば
強制変換は起きないし劣化もない。48系と44.1系が混在しているソースならば、PulseAudio上で
かなり高品質なリサンプリング処理が聴感上無劣化で処理できるから設定詰めれば良いんでないかな〜 ありがとう
無理そうですか
最後の設定を詰めれば?というとは例えばどういう事で? >>658
なんとなくですが、分かりました
例えば44.1しか再生しない環境なら、ALSAの設定を44.1にしてしまった方が音質としては正解ということでしょうか?一例ですが >>658
Chromeは直接Alsaを叩けないっていうことですよね。 DaphileはALSAも否定しているな。Kona Linuxと真逆の考え方だ。 最近、イキル奴多いね。
DSDのネイティブ再生の件とか…
Daphileは、Alsaを直接叩いています。叩いているのはsqueezeliteです。
「DaphileはALSAも否定しているな。」否定とはどうゆう意味なんでしょう?
Alsaを使ってないとゆう意味? Daphileでおすすめのプラグインってありますか? >>665
YouTubeかな…
ちょっと前に、chromeの音声出力がPulseaudioしかできないよってゆう書き込みがありましたよね。YouTubeプラグインをDaphileにいれれば、YouTubeの音声をDaphileからAlsa経由で出力できますよ。
ただPersonal Youtube API Key の取得がめんどくさいかな。 >>666
Alsaがないと音がなりません。
49もそのように言っている。 >>668
じゃあ何で内蔵オーディオをBIOSで無効にすることが推奨されてるの?
ALSAをバイパスするためじゃないの? >>669
うーん、
内部オーディオカードを無効にするのは、
USB DACを活かす為です。
内部オーディオカードとは、マザーボードのオーディオ部分です。このマザーボードにUSB DACを刺すと、使えるオーディオカードが2枚になります。この状態で、ハードウエアを指定して音を鳴らすことは可能です。
しかしながら、使えるオーディオカードを1枚にして(USB DACだけにする)音を鳴らす方が良い音がするそうです。
で、BIOSで内部オーディオカードを無効にすることが推奨されているのです。
Alsaをバイパスする為ではありません。
因みに、BIOSで内部オーディオカードを無効にするフラグがなかったら、どうしますか? 「いう」と書かねばいかんところえを「ゆう」とかいておるな… ごめんなさい。 ベータ版のdaphileならSSLが使えるから、そこからサウンドカードのドライバを無効化してやればいい
BIOSで無効化するのと結果は同じ >>667
良かったら手順も教えて、アドバンスメディアサーバセッティング使ってできる高音質化もあれば教えて欲しい pcはdead beefでAndroidはneutronmusicPlayerで同じシステムでビットパーフェクト設定にしてるのに音が違う
dead beef の方が低音が出る
どっちかの設定が上手く行ってないのか両方ともビットパーフェクトじゃないのか… ビットパーフェクトなのに音が違う
はオーディオ沼への第一歩を踏み出したということで ビットパーフェクトなのになぜか出音が違う…
ここからノイズやジッター等の見えない敵との果てなき闘いが始まるのであった ビットパーフェクトはともかく、ドライバーのバージョン、プロセスカット、プレーヤー等のプロセス優先度変えたりしただけで大きく音が変わるからな
PCオーディオに終わりはない 余っているノートPCにDaphile入れたんだけど、このPCがBIOSで内蔵サウンド無効に出来ない。
Daphile上で内蔵サウンド無効にしても同じ効果得られる? >>684
Daphile 上で、内部サウンドカードを無効にしたら、そのサウンドカードのモジュールがロードされない(BlackList)のでBIOSで無効にしたのと同じ。 >>685, >>686
有難うございます。あと、SpottyというSpotifyのプラグインでは、アルバムリストにすでに入っているアーティストだけでなくて、
全く新規のアーティストを検索できる?出来るのならSpotify有料プラン入る。 >>687
Spotifyのプラグイン入れてやってみ
あかんかったらやめればよい biosで無効にしないとカーネルパラメーターが表示されるから何かしらの影響があるのでは? ゼネラルオーディオやってるとこはちゃんとグレードごとに差があるしデノンのエントリーのDAC部よりはifiのが良さげだが >>688
プラグインは入れたんですけど、有料会員のアカウント登録しないと一切機能しないんです。 >>685-686と
>>689どっちが本当なんですか? >>687
自分は有料会員だが普通に新規のアーティスト検索できるよ
Daphileのトップ画面のmy appsからSpottyを選択
Spottyアプリのトップにあるsearchを押して出てくる窓に名前を入力
試しに今まで検索したことないアーティスト名入れたら普通に出てきた >>689
どんな影響?
>>687
SqueezerやSqueeze Ctrlとかのアプリだと検索しても見つからないことがあったと思うが、
Spotifyアプリ使えば当然大丈夫(Spotifyアプリで出力先をDaphileにできるから) >>689
>>カーネルパラメータが表示される
これどういう意味よ?
仕組み分かってないでしょ 無用な割り込みなんかを無くしたい
BIOSで切る
無理ならモジュールをロードしなければそれが出来る
こう言うことだとしてホントにそうなのか? ベータ版のDaphileが新しくなったのでチェックしてみた。
DaphileのwebからAudioDeviceを無効にしてもそのDeviceのモジュールはロードされている。cat /proc/asound/cardsを見ればあきらか。しかしながら、DaphileではそのDeviceは使えない。
次に、AudioDeviceのモジュールをblacklistに入れる。再起動して/proc/asound/cardsを見るとそのDeviceはない。
BIOSで無効にする場合は、このblacklistと同じではないかな。
ただ、web上で無効にする場合はDaphileがごにょごにょしてるな。。。ここは不明。 じぶんで調べもせず書き込むのは気が引けるが内蔵サウンドカード自体が割り込みなどの信号を出さなくなるのかどうか
いまどきのPCでパフォーマンスに影響するとは思えないがサウンド関係の機器もどんどん要求が騰がっていくので原理的には改善ポイントなのは間違いない ただ、内部サウンドカードを無効にすることをDaphileは「推奨」しているわけで、「必須」ではないんですよ。
複数のサウンドカードがある場合と、USBDACがひとつある場合でその差異を認識できるのでしょうか?
そのあたりが?です。 製作者本人がbiosで無効にしろって言ってるのに俺様で上回ってくる奴ってなんなん
だいたいオーディオデバイス付いてるマザボ使ってる地点で大口叩くなと思う RaspberryPiみたいなワンボードマイコン以外でオンボードオーディオデバイスが付いてないマザーボードを探す方が面倒臭いぞ 適切な機器を使うのが良いのはその通りです
ただBIOSでの設定とOSレベルでのモジュール設定の相違点に関して皆さんの知識が集まればと思ってます >>702
そんなことでもんもんとするよりも、音楽を聴いて幸せになるほうを選ぶね BIOSで内蔵オーディオ無効にするとALSAドライバーの代わりにUSB Audio Class 2を使うようになるから高音質になる、という
外国人の分析を載せたブログもあるけど、それの真偽は? Linux板だと技術的話題も盛り上がるけど、ここはLinuxメインに使ってる人も少ないだろうし仕様がないのかな >>Linuxメインに使ってる人も少ない
そうなのか… どうりで… Daphileで内蔵サウンド有効/無効でそんなに音質変わる?????? daphiieでLANの速度や頻度を設定できる項目ありますか? 頻度ってなに?
速度は設定できないけど、ベータ版ならSSHログインでethtoolで設定できるんじゃない?
ethtoolがあればだけど >>708
詰めてるPCでも俺は実感なかった、グラフィック有無のが影響した
LANを調整できればもっと 良かった探したら、こういうスレがあったよ
最近linux mintにaptx導入したらwindowsに
戻れないとわかりました、三年前に放置して
スマホだけで聴いていたけど馬鹿でした俺 マザーはそのまま(Asus H270-pro)で、CPUをPentium G4560 からCore i7 7700K
に換えたら、HDMI出力の音質(YAMAHAのAM Ampにつっこんでます)がかなり良くなった(べースなどの低音が強くなって音の解像度も増した)んですが、iGPUの出力ってやっぱ値段によって違うんですか?
ついでにディスプレイへのDVI出力(HDMIに変換するケーブルを使用)の画質
も良くなりました。
あまりつかってない古いIvy Bridge(Core i7 3770 Asus P8Z77-V)マシンの音質が
H270-Pro+Pentiumマシンより良かったので、不思議だったのですが、マザーの問題ではなくCPUの問題だったようです・ >YAMAHAのAM Amp
ヤマハのAVアンプです。失礼。 なんでこのスレに書いたかと言うと、使っているOSが
debian busterだからです。興味なかったらすみません。 Daphile の非公式まとめサイトに 最新版でDeezerのFLAC対応 と記載あるのですがDeezer HiFi(ロスレス)が聴けるようになったという事ですか? >>718
DaphileのChangeLogみると…
Bug fixes e.g. TIDAL streaming, FLAC seeking from TIDAL and Qobuz
とあって、Deezerのことは書いてないよ。
なんでそのWikiの管理人にきかないの? Daphileではなく、ベースとなっているLMS 8.1.0がDeezerのハイレゾ再生に対応したということです。
http://htmlpreview.github.io/?https://github.com/Logitech/slimserver/blob/public/8.1/Changelog8.html
Daphileの変更履歴には基本的にLMSの変更点などは記載されません。(LMSのバージョン情報のみ)
Daphileで可能になったのかどうかはご自身で確認してください。 お問い合わせフォームから問い合わせが来ましたが、こちらのサイトは個人の備忘録にすぎません。当方はサポートセンターではありませんので、
今後は個別の回答は差し控えさせていただきます。他のスレでもマルチポストをしているようなので、可能であれば今後同じ方の質問があった場合、
問い合わせフォームに誘導せずにスルーしていただけるととても助かりますm(_ _)m
これだけだとアレなので、一応DaphileとLMSの関係の補足です。
一例を挙げると、Spotifyのライブラリとローカルライブラリの統合などのように、Daphile側の更新履歴には記載がされていなくても、
ベースとなっているLMSの機能追加、プラグインの機能追加によって機能が勝手に増える or 変わることがあります。
なので、ベースとなるLMSのバージョンの更新情報を加味した上でWiki上に記載しています。
(必ずしも一致するとは限らないので、あくまで正確さに欠ける参考情報です。
確定情報として受け止められると正直困ります。)
現在当方の環境ではDeezerのアカウントを契約していないので不明ですが、最近の記事(2021年3月)でDaphile * Deezer の動作報告はあるようです。
http://blown-lei.net/endive/blosxom.cgi/audio_diary/20210303a.htm
通常音源の再生ができている&piCorePlayer等では対応しているので、FLAC再生も多分?いけると思いますが、
実際に試せていない&試す気もないので、未確認情報として表記を修正しました。
尚、Deezer音源を再生するにはTIDAL同様に通常の手段ではLMS上に表示&インストールはできません。
どうやるの?と聞かれそうですが、マルチポストや次から次に質問をする方の
相手をするとキリがないのでここから先はご自身で試行錯誤してください。
過去ログを漁るなり、他のサイトを見れば答えは書いてあります。
ご自身で試行錯誤したくない方はそもそもLinuxオーディオには向いていないので素直にWindowsのソフトを使うことをオススメします。
※同様の話題が続くようであれば、
マルチポスト先のスレ LMSに関する話題はこちらに誘導した方が建設的かと思います。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1444448289/793-n
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 もしかしたら 質問をされた方=紹介した記事の方 だったらすみません。確定情報として受け止められるような書き方をした記載をした当方のミスです。以後推定情報に関してはサイト上に記載しないか、注意書きを明記します。ご迷惑をおかけしました。 プレイヤー側でできる高音質化の詰めた設定を上げて貰えると嬉しいです Audiolinux かEuphonyOS上でDaphileが良いみたい >>725 Audiolinuxって、Audiophile Linuxのこと? AudiolinuxもAudiophile Linuxもあるな。
Audiolinuxは有償みたい…
何れにせよ、Daphileをインストール出来ると考えていることがアホ。
Audiolinuxでは、logitechmediaserverとsqueezeliteは動くようだが… ファイル再生とネットラジオしか使ってこなかったけどDaphileで使えるストーリーミングサービスって何があってどれがおすすめですか
有料ですよね daphileは以前致命的なバグ持ったLMS組み込んで酷い目に遭って以来使ってねーな Lattepanda使ってDaphile環境構築したけど、高音が刺さる疲れる音になった。
仕方ないので以前の古ノートPC+Daphileの環境に戻した。
BIOSでサウンド切れないけど、こっちの方が音がいい。 おかしいなぁ某ファイルウェブじゃパンダとJPLAYで三桁CDPより高音質ともちきりだったのにおかしいなぁホント世の中おかしなぁ オイラは daphile 用に自作PC組んでるよ。安物パーツで組み合わせたけどメモリは16gbにして電源は大容量にした。古ーいpcにインストールしてた時よりもいい音になったよ。 そんなにメモリ積んでも意味なくない?
どんな設定してるの >>736
全面同意かな、昔のCPUは余計な機能が少ない >>739
自分で確認しろ、5枚試せば音のいい設定、使い方、メーカー、仕様がわかる 736 です。メモリについては音質向上もあるけどハイレゾ音源を気持ち良くメモリ再生しようするとこれくらいは欲しい。 音の鮮度ではSSD>>HDDだが、
ssdはやっぱりnvmeよりsataの方が電源やノイズという点では良いのかな?
minimserverだとある程度曲をメモリにキャッシュしてくれるからメモリはうちも大容量(24GB)にしてる。 失礼、比較すべきはM.2と2.5インチというフォームファクタでした。
sataのM.2もありますし。
せっかくなので自分でやってみました。
音源は某J-pop(2020年録音 44.1KHz/16bitをminimstreamerで176.4KHz/24bitに拡張ffmpeg libsoxr)
プレーヤーはesoteric n-05(Network DSD変換モード)
比較するSSDは
M.2 NVMeはPlextor M8Pe(256GB、ルート及びhomeディレクトリ)2017年購入
2.5インチSATAはSeagate Barracuda 120(1TB)今週購入
共通環境は
M/B Asus H270-Pro
CPU Kaby lake 7700K
PSU Seasonic Prime SSR-750TD
Memory MIcron(バルク) 16GB(8GB*2) + crucial 8GB(4GB*2)
何度聞いてもノイズの少なさ(S/N感の良さ)で2.5インチSATAの方が上でした。それに付随して低音部もbarracuda 120の方が出ていた。
M8Peが使い古しのせいか、M.2というマザーに直差しのせいでノイズが多いのかはわかりませんが一聴すればわかる差でした。 ファイルシステムでも音が違うんだろうか。
例えばext3とext4での音の差とか。 >>743
結局キャッシュされてないのか?
cat ファイル > /dev/null したらどうなのかね >>745
minimserverだと最大でメモリ使用量500MiBぐらいまで行くんですが、
プレイリスト(upplayのopenhome使用)の数曲先分ぐらいまでキャッシュされているようです。
barracuda 120を買うまでは360秒でスピンダウンする設定にしたHDD上にmusic
ライブラリを置いていたのですが、数曲進むごとにスピンアップしてました。
minimserverのどこでキャッシュ量をいじれるかは不明です。
音源がssdでもhddに有っても一旦メモリに読み込まれてMinimstreamerでトランスコードされるのはminimの説明書のとおりですが、それでももとの音源がどこにあったかで音が違ってきます。
先の実験はssd同士の実験でしたが、それ以前にhddとssdだと簡単に違いがわかります。 言っても無駄だよ
ほっとくしかない
linuxからオーディオの人とオーディオからlinuxの人の間には埋められない溝がある このスレにも、随分前から石川弘晃がいますね
今後は「びろ自動検出」の対象にします
統合失調症
一人芝居びろぴろぴろ〜
facebook.com/profile.php?id=100008212245718
twitter.com/zusakkohiro
お友達 https://yuki3.hatenablog.jp/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Daphileで、Spottyが上手く動かない。
アーティストによって、Album, Single.EPsなどに何度クリックしても入れずに、
そうなるとOSごとフリーズする。 >>753
Daphileってパスワードの設定もなくログインできちゃうけど
セキュリティー的に大丈夫なの? You Tube鳴らすには別でApikey取得してきて入力すればいいの?ですか >>756
そうです。Personal Apikeyを取得して設定します。 >>757
Keyは取得したんですが3rdparty自体が表示されません下に警告文出てますがわかんない >>758
Daphileですかね?
Apikeyの他に、Client ID、Client Secretを
入力しました? いえ3rdプラグイン自体が表示されないので気が向いたらインストールからやり直します >>279
ayuファンの方 早速手にいれましたよ152E
すげー高級な感じの音だけどこれが本当の元の音なの?wお前等いつからこんな音で聴いていたのよ
俺が愛聴している吉川晃司がノリノリなんだけど
こんなキレッキレの晃司見るの初めてだわ
後、愛聴谷村新司のボーカルが広がる広がる
アルペジオなんか跳ねて切れて凄く綺麗に聞こえてくるわー
昼間なのにスバルが見えたぞ
俺も情報をもらったので持ってない奴に2480円で買うチャンスを回すよ
https://jmty.jp/kanagawa/sale-ele/article-avmnv
リサイクルショップで配達もしてくれそう(関東)
ツイーターのドームが一つ潰されてんだが掃除機で吸ったりドライヤで温めたりして戻せる奴なら損しないのでは
俺が関東だったらここに逝ってたわー
兎に角切れがいいねー特に低音が綺麗なのは初めてだ
おすすめありがとね roon ROCKに浮気しようか悩んでる
daphile等のMPD系と音質比較したことある人いる? >>764
Squeezeliteか、スマソ
とにかく音質のみでroonとどっちがいいんだろうなと >>765
roonを使ったことないけど、
ROCKってOSよね?
専用のOSと汎用のOSとで音質比較したら
専用OSが勝つんじゃないかな
しらんけど linuxはどれも最終的にはALSAのカーネルモジュールにデータを渡してるだけ
そしてどんなアプリだろうがバッファは使っている
最近のUSB-DACは対応しているファーマットが多いからただデータを送れば再生できてしまう
つまりaplayコマンドで再生した場合の音質がlinuxでの音質の天井だということ >>768
> linuxはどれも最終的にはALSAのカーネルモジュールにデータを渡してるだけ
> つまりaplayコマンドで再生した場合の音質がlinuxでの音質の天井だということ
↑
浅学阿呆の戯言wwwwww pulseaudioにできてALSAにできないことがある
複数の音源の再生や録音を同期させること
これはjackという別のアプリで可能になる pulseaudioを止めるには以下の作業が必要
systemctlでpulseaudio.serviceとpulseaudio.socketをマスクする
/etc/alsa/conf.d/99-pulse.confを一旦削除した後/dev/nullにシンボリックリンクを張る USB-DACを有効にするためには設定ファイル.asoundrcを書く必要がある
その前にUSB-DACがシステムでどういう名前で呼ばれているか調べる
aplay -L
出力結果のなかにUSB Audioに関するものがあるがそこで次の部分を確認する
CARD=名前, DEV=デバイス番号 設定内容自体はやりたいことによるが簡単に以下のようなものでも良い
ctl.!default{
type hw
card 名前
}
pcm.!default{
type hw
card 名前
device デバイス番号
}
これでシステムが余計な気を回して音質を落としてしまうことは無くなる いつもUSB-DACを差したままなら作業は以上だが抜き差しする場合対策がいる
ひとつはudevルールを書くことだ
その時マッチ条件にATTR{idVendor}…その他等とやってもACTION=="remove"の時反応しない
ENV{ID_MODEL}だとかPRODUCTだとかを使うと上手く行く
そしてRUN+=で適当な名前で保存した設定ファイルから.asoundrcにシンボリックリンクを張る
すべて絶対パスでなければならない そしてremoveではそのシムリンクを削除する
以上
他にもやり様はあるが何がやりたいかで変わってくる
駄文を連ねたがそもそもシステムが余計なことをするのは利便性のためだから音質至上主義でなければここで書いたことは一切やる必要がない alsaの音量調整にはqasmixerをインストールすると使いやすいと思う >>763
ROCK(Roon Optimized Core Kit)に浮気していいんじゃないかな。
オレもちょっと試してみようと思っている。 >>768
カーネルのパラメータは弄らないの
リアルタイムカーネルにするってのもあるぞ OSをチューニングすることが大事だった時代があったのは事実
バスの転送能力や割込制御の限界値が低かったハードウェアでは必須だった
またカーネルモジュールが成熟していない頃何らかの対策も必要だった
しかしそれは過去の話 リアルタイムカーネルが意味を持つ場面はある
それは同期が必要な場合だ
複数のアプリで音源を再生しながら更に別のアプリで録音を行うなどがそうだ
音楽ソフトの再生では全く無意味 ubuntuではRTカーネルは無くなったしlow-latencyもメリットよりデメリットが大きいと廃止が検討されたこともある
ただパフォーマンスを追求するのはロマンでもあるし非公式で改造されたカーネルなんかもググれば出てくる
ロマンとして楽しむ分には良いと思う
ただ音楽ソフトの再生には一切関係がない
普通のもので十分 オーディオ界では10年前、20年前の技術がマンセーされるもんね
IT業界では「常識」が10年後には非常識になることもある 言いたいのは機器の性能向上により既にある音楽データを再生することに関しては全てのものが横並びになりつつあるということ
音楽ライブラリの管理やその他のサービスとの統合などが使い易いかが選択基準になるのは納得できることだが個人の好みの問題で音とは関係ない カーネルや再生ソフトが異なっても音が同じだ(なって来てる)と言う主張か ただ性能向上によって新しい局面も拓けてきたと思う
理論上ではサンプリング周波数の半分の周波数までの音の情報が完全に記録でき再生できる
44.1kHzでサンプリングすれば22.05kHzまでの音は全く劣化しないということ
ただ理論上の適切な再生には無限の計算時間が必要となる >>785
カーネルとか再生ソフトが変わっても完全に同じ結果になりうる
デジタルだから完全に同じなどということが起こり得る
そして最善の結果を出す仕組みが当たり前になってきたということ 無限量の計算にリアルタイムでどこまで迫れるか
また迫ることに意味があるのはどこまでか
数多い計算アルゴリズムのうちどれを選ぶべきか
そもそも正解が無限の彼方にあるのにどうやって優劣をつけるのか
こういった視点から再生アプリを見るべき時期が訪れつつあると考えている >>789
例えば最近のノートパソコンにはサンダーボルト4とかの規格の端子があったりするがあれはUSBを何台も繋げるだけではなく更に4Kのディスプレイを複数繋ぐことも可能
今のパソコンの情報伝送能力からいえば音楽データなどほんとにちっぽけなものだから情報密度の高いデータを欠けることなく再生機器に送るのはもう問題にならなくなっているという意味です >>791
情報密度の高いデータを欠けることなく再生機器に送るってなんだ
ビットパーフェクト(デジタルデータの完全一致)のことで良いの >>791
>>今のパソコンの情報伝送能力からいえば音楽データなどほんとにちっぽけなものだから情報密度の高いデータを欠けることなく再生機器に送るのはもう問題にならなくなってい
る
これが最善の結果を出す仕組み?
カーネルや再生ソフト、ネットワーク、ケーブル等変われば、音も変わる。これは経験上言えることです。 >>792
短く言えばそうです
ただ結果がビットパーフェクトだったかどうかは判断できるがビットパーフェクトな再生環境などというものが一般的に言えるとは思わない >>793
仰ることを否定しません
ただ何が変わったため音が変わったのか
OSもアプリもゼロから作られたものはあまりなく大抵部品は共通だったりします
変わったのは音データを伝送するという根幹部分でしょうか
それとも何らかの味付けがあったんでしょうか
それは設定でオフにならないんでしょうか
またケーブルなどの物理的な違いは問題には関係無いむしろ同じにして比べるべきものかと思います 音色が変わるという程頻繁にデータ化けや欠落が起きてたら
とんでもない異音がしょっちゅう発生して使い物にならないだろう
今時ビットパーフェクトを疑う人まだいたんだねぇ >>796
例えばALSAのプラグインで出力をフックすればどのアプリがビットパーフェクトか判断できます
残念ながら今もおかしなアプリはあります
しかしここまではコンピュータ内の話でケーブルの先でもビットパーフェクトかはまた別の問題です >>796
音が変わるという主張は一切していないと思うので別の人のことを言ってたのかな
それだったら余計なレスしてごめん >>798
浅学阿呆の戯言などと椰揄され、
カッとなっていろいろ書き込んでるけど
何が言いたいかイマイチ分からん。 浅学阿呆であることを否定していないしむしろ教えを乞うた
具体的に批判しやすいように批判に曝されるべく駄文を連ねたのだ
自分の間違いが正されれば得だからな >>800
残念ながら、ここはそういう場ではないよ
あなた以上の阿呆が、ここには沢山いる
こんなところで間違いを正してくれる奴などいないよ >784-790
同意できるけど、デジタルトラポより上流の話だ。
DACの進歩が追いついてないのでビットパーフェクトなら同じ音が出るようになるにはまだ時間がかかると思う。 >>790
無限量の計算って何を計算するんだよ
再生ソフトは基本HDDやSSD等に記録されたデータを(OSを介して)そのまま順次DACに送り出すだけだろ
アップサンプリングが前提だったりするの そりゃ、ウン十万円のケーブルをホイホイかって、ウホウホしている
けど、10kHz以上はほとんど聞こえていない人達ですから >>802
それは分かっています
ただそんな話はしていません >>803
同じ音というのは周辺のオーディオ機器が同一である前提です
ソフトを替えれば音が良くなるという話があまりに多かったので…
悪くなることはあり得ると思います
まだ変なアプリもあるので >>804
あのレスだけ他の書き込みとは連続してません
アップサンプリングが前提です
サンプリング理論を実行可能な形でとらえるとアップサンプリングという結論になる 情報としてはCDで充分
今までは情報の隙間はCDプレーヤー等の回路が埋めていた
それぞれの味があったと思う
それをどんどん計算で埋めていこうという話です もちろんDACにも味はある
しかし確実に押さえておける点の数がどんどん上がっているのでどこかに質的転換点があるかもしれない
人間の知覚の生理機構も最終的にはデジタル的である以上こちらは無限を要求することはない訳だから 別の話題で興味があるのはオーディオ開発でもコンピュータ上のシミュレーションが行われているらしいこと
thiele/small parameters
これのWikipediaを読むとスピーカーやヘッドフォンやアンプの味の違いをあらかじめなくす形で計算により音楽データの加工が可能なはずと考えられる
当然実際の音響機器の性能が上限になるが最近やみくもにハイレゾ対応の製品ばかりになったのを見るとその辺の心配は要らないかもしれない
小さなスピーカーで大きなスピーカーの音圧を真似たりとか不可能なことは当然ある訳だが こういう発想はありだよね、大昔(今も)スピーカーの振動自体を拾ってアンプにフィードバックする方法(MFB)があったが
あらかじめ分かってればDSPで済む話
ttps://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1211203.html
そうなると元の音楽(信号)自体の扱いがどーでもいいものになって、やがて空間オーディオ()みたいなモノに落ち着くのかなw どっちでもねーよ
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