OPアンプ スレッド パート]VIII
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>>951
現在生き残っていないというよりもそれが一般化してしまったらその回路技術が使用されていても誰も何も言わない。
製品版だと一般化したものはセールストークにならないからね。
医学界などでもいまある薬や治療方法について市食べたいと思ってもそれがい一般化してどこでも提供される医術は学会でも関係書籍でも取り上げられない。
取り上げられたのはそれが開発ざれた時期、時代。
電子回路技術も同じだよ。
ODNFはラックスのひずみ低減技術、他には山水がフィードフォワードを使用したひずみ低減技術を使用していたな。
パイオニアは無帰還でスーパーリニアサーキット。
これらが発表されたときは詳細な解説記事があったけど現在はオーディオ雑誌にも載らないな。
すべてを記載しようと思ったら小冊子ができるくらいだ。
揚げ足を取ろうと思ったんだろう。
残念だったな。
ただで他人から教えてもらえなくていろいろ揚げ足を取る、あさましいな。
自分で調べろ。 >>951
お前は知らないみたいだからODNFについてもう少し教えてやる。
歪低減回路にはZDRやD-NFB、フィードフォワードなどいろんなやり方がある。
入力信号とアンプの出力の差を取ってひずみ成分のみフィードバックさせるのがZDRなどの方式。
帰還せず後段のアンプで演算するのがフィードフォワード。
ODNFは前者の帰還式に分類されるけど他と根本的に違うのは主アンプとひずみ検出用に同じ特性の副アンプが必要。
非常に無駄の多い方式だな。
パワーアンプでは2台、つまり主アンプ副アンプが必要なので非常に大掛かりになる。
回路的にみてスマートなのはZDRだな。
ラックスはヤマハのZDR特許回避のためにこのようなODNFを考えたのだけど余計に複雑な方式になったな。
大体はこんなところだ。
誤差補正増幅器については自分で調べよ。 制御と出力の分担はちょくちょく見んね
ふつうのBUF634のも、制御担当の負荷を軽くしてオープンループゲインの減少を抑えたい
あわよくば制御担当だけでもA級までみたいなところは同じ様なもんなんだろうけど
>>140にも出てたけど、あんま詳しくないんでこんなんでいけるのかと思ってしまう。
>>594のやつの抵抗のバランス崩しても簡易的に似た様なことはできるかもしれんね >>957
それ電圧増幅団のOPアンプのオープンループゲインはそのOPアンプで決まっているだろう。
後段に634などのバッファを接続しても前段のOPアンプのオープンループゲインは変わらない。
前段の電圧増幅OPアンプのA級動作についてはリニアテクノロジーのデーターシートをみればそのやり方がわかるよ。
海外のサイトなどでも紹介されいろいろなOPアンプについてレポートがされているサイトだ。 この〜〜したまえとか、上から目線なのは仕方ないんでない
会話が苦手で、語りたいけど答えてあげたみたいな体裁がないと話せないとかそんなんでしょ
自分から切り出せばいいものを、その年でしょーもないことしてんなーとは思うけど
ここに限らず、アンカー付けて関係ない長文垂れ流されると返答したもんか迷うことはある >>959
そのサイト別に自分で調べればいいんじゃないの。 >>958
いや、そうではなくって出力電流によってそのオープンループゲインが変わっちゃうよと
たいていのオペアンプのデータシートにも参考くらいには出てるけど
>>140で言うところのゲインの圧縮っていう
自分は予想とかたてられないんで、AD8065のFigure41くらいまで書いてくれないとダメだけど 低消費のオペアンプでなければアイドリング電流に1mAくらい流してるんじゃね >>935
ちんちんびろびろっと、まとめて販売してくれよ。資料にアクセスするのに膨大な手間がかかり非合理的。 ここを読んでも未来に行ける気がしないねww
へばり着いたうんこみたいにいちいち邪魔されてる気がして面倒だなあ。
なにも知見を得られなかった。
こんな爺さんになっちゃうのか不安になった >>749
の提示したTiの技術資料
https://www.tij.co.jp/jp/lit/pdf/sboa237
なんだけど、
このFigure 2, Figure 3 の回路ってまともに動作するのでしょうか?
DACにPCM1794Aを想定している回路ですが、I/V変換のOPアンプの非反転入力に2.68Vとか、5.77Vとかのバイアスを与えていますが、これではDACの出力端子がその電圧に固定されるはず。1794の出力って5VのハイサイドからPchMOSで出力する電流セグメントで構成されていると思うのですが、出力端子を0V近辺に固定しなければまともな動作しないように思うのですが…。特にFigure 3の5.77VってDACの電源電圧を超えているし…
なんか、I/V変換のOPアンプの最適動作点ばかりを考えていて、自社のDACなのにDACのことはなんも考えてないじゃないかと…
どー思います? >>968
DACを5V単一電源で動かすから
ZSRは1/2VDD近くの2.68Vになるって話じゃないの? >>968
TIの資料だからその通りに作って自分で確かめるのがい一番だろうな。
何もしないで頭でああだこうだといっても何も始まらない。
アマチュアの発表と違うTIが発表したのだから自分でテストしたらいいんじゃないか。 >>968
本当だおかしい
たしか基準デカップリングの端子が2.5Vくらいだからfig2の2.6Vでもまともな動作になっていないと思う でしょ!
Tiの執筆者が回路図のようにDACの出力を想定した電流源でシミュレーションしただけで
実際に現物でDACを使って動作させてはいないって感じ。 >>972
そうしたらTIに連絡して訂正するように言えばどうだ。 参考になるかわからんけど、ググるとPCM1798をOPA1632でI/Vしてる人もいるみたいね
OPA1637のFigure 9-5の解説と違ってVOCM=0Vで動いているらしい
DACの出力はI/V抵抗x3.5mAで2.8Vくらいかなって話になっている模様
まあ、I/Vの出力0Vより、そのままの方が出力クロスオーバー歪みもなくて良さそうだけど >>974
それ、私も知っています。おもちゃ箱の方ですね。コメントで「OPA1632のVcomがGNDではまずいのでは」と言っている人もいましたが、私も同様に思いました。
出力電流が半分のPCM1798にI/V抵抗は低めなので2.8Vくらいなんでしょうが、それでもちゃんとひずみ率とかDACの本来の特性が出ているのかなぁと思っています。
OPA1632ではなく、後発の完全差動アンプのOPA1637 のデータシートには、DACのI/V変換への応用例が載っているのですが、こちらはちゃんとDACの出力が0V近辺になるように
負の電圧がVcomに与えられていますね。
https://www.tij.co.jp/product/jp/OPA1637 >>974
あ、すいません。OPA1637のことも言及されてましたね。 すいませんオペアンプ初心者でどうかお助け下さいませ
opa1622の秋月キットハンダ付け済品の中古で購入したのですが、
なんか学生の練習品みたいにハンダ痕が汚く、
いざポタアンに入れて起動すると、
ジーとかノイズみたいな音とキューとかピューとかいう音がします
(特にΩが低いイヤホンだと変な音が長く大きくします、ですが音楽を鳴らすと数秒すると変な音が消えてそのまま鳴らし続けても問題無いので使ってしまってます)
これハンダ付けが8つの回路まで垂れて繋がってしまってこういう事が起こってしまっているのでしょうか…、
もしくは発疹?というやつで変な事になっているのでしょうか…
しかし正常に音鳴らせてると言う事はopアンプの8つの接点も問題無くハンダ付け出来てるって事ですよね…?(そもそもopアンプの回路は8点設定正確にハンダ付けしないとそもそも音鳴りませんよね…?)
使ってるポタアンかなり高級品なので万が一ポタアン側にも悪影響及ぼすのであれば使用禁止にしたいのでどうかopアンプスレの猛者も皆様方ご教授下さいませ…。 補足すいませんでつもちろん他のタイプのオペアンプだとこういうピュ〜とかキュ〜とかいうノイズは鳴った事無いので、
明らかにこのopa1622が問題なのですが、
もしかしてopa1622がこういう様な仕様なオペアンプなのでしょうか…、
またTHS4631やLME49990等、発振しやすいオペアンプを使用している時、
発振してるというのがいまいちまだ分からないのですが、基本的に発振してる時は、
上記の様なピュ〜とかキュ〜とか変なノイズがしたりするものなのでしょうかね…?
もしかしたら発振してるのにも関わらず気づいてない可能性があるので、発振した時の特徴を教えて下さいますと嬉しいです…(4631、49990使ってる時において…) 異音が出るものもあるし発熱するものもあるし、発振の程度によっては
可聴域では正常に聞こえるものもあるので回路次第で一概には言えない
オシロで見ないとわからないが、不安定な状態で使ってるのは確かかと OPA1632のI/V変換でDAC出力が2.8Vくらいという話、紹介しといてなんだけど
OPA1637のPCM1795の例(I/Vbias : DACout : VOCM)=(3.5V : 0V : -3.5V)から
DACの出力は2.8Vと0Vの間で1.4Vくらいに思えてしまう。単純バカな考えでアレなんだけども
電流吐き出し型のDACでI/Vの+INがGNDでないのやっぱり少ないみたいね
TIのE2Eでも先のリンクは紹介されてたけど、電流追加で相殺したいという方ばかり すいません。TIの方にも一応話には出てたと書こうとして
ついでに思いつきでてきとーに書きすぎました
そもそも3.5Vでもないし、失礼。忘れてください かなりの確率で発振してるねそれ
ハンダ不良が原因なのかどうかは分からないけど取りあえず別のオペアンプ使ったほうがいいと思うよ お返事遅れましたすいませんです…、
発振しやすいオペアンプ以外の通常の範囲なら発振しないオペアンプでも、
半田付けが不良の場合は発振する原因になるのですね…、やはりこういうのは現物測定しないと判断は難しいとの事なのでもう使うのはやめようと思います…、
完全ど素人のご質問にも関わらずお答え下さいましてありがとうございました! 前に、自分の表現をなぞってアドバイスして貰ったから変なことになってたけど
言われてBUF634について見てみると、やっぱり前段のオペアンプは負荷なんざ皆無なんだから
負荷までかけてシングルにせず、そのまま(A級)プッシュプルで使えってのが多いみたいね
BUF634Aも出て、パラも(BUF634の)負荷抵抗も更に気にせずによくなってるみたいだし dcサーボについてお尋ねします。
反転入力にはdcサーボも反転入力じゃないとまずいのでしょうか?
調べたけど分かりませんでした。 どういう回路構成で行くつもりか知らないが、入力にカップリングを入れるだけでパッシブDCサーボにはなる >>988
反転入力が2つ出てくるけど、たぶん別物だろう
なにが反転で、どの入力なのか不明なのでレスしようにも
ちっともわかりません
回路図かリンクかなにかが必要 質問されていることがまだよくわかりません
この人の改造例では主アンプの非反転入力に反転アンプ構成のDCサーボアンプ出力をつないでいますが? そもそも反転、非反転入力問わずDCサーボは非反転が望ましいという結果だけわかりました。
ありがとうございました。 >>994
DCサーボは非反転が望ましいというよりも出力で検出したDc成分の位相を反転して入力に加算すればいいだけと思うが。 反転型アンプにDCサーボを組み合わせられるのか?と言う話なら
勿論、そう言う構成も可能である
ってなるだけだしなぁ… 反転でも非反転でも出力で検出したDC成分を入力に戻して減衰させる。
原理はNFBと同じだよ。
NFBは音声信号で行うがDCサーボはDC成分で行う。
やってることは同じだよ。 わからんけど、打ち消す対象によるんでない
対象のアンプが非反転増幅回路なら、反転入力には同極性を戻して(差動増幅回路の)同相除去
反転増幅回路のときに反転入力に戻すのは加算回路の足し引き0で逆極性(反転)とか
てきとーに言っちゃってるけど 打ち消すための信号を正逆どちらの入力に突っ込むかによっても違う
NFBが成立するならいろんな組み合わせがあるな このスレッドは1000を超えました。
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