古いスピーカーの方がコスパがいい
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PCはスペックの上昇が激しく20年はおろか年5年前でもかなりスペックの差が出来てしまうが
スピーカーは20年前のでも極端に劣る事はない。
寧ろバブル期に創られたスピーカーの優秀さといったら・・・・
※前スレ
古いスピーカーの方がコスパがいい法則
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1510750381/ 一応ボワボワとか変な歪みは感じない、普通のステレオの音 >>4
スピーカーのエッジ、大丈夫け?
友人の御老体スピーカーだが、エッジの上と下で、長さが3mmくらい違ってたコトがあるが
要するに、経年劣化でコーン紙の重みでスピーカー振動板がおじぎしてエッジが伸びてしまった状態になってた
まぁスピーカーをひっくり返して置いておけば、20年後くらいには
また元とおりに戻ってるかも試練けどw >>5
オーディオの足跡だとウレタンエッジって書いてるけど、加水分解もしてないし見た目は特に問題無さそうだよ。
Technics SB-501って特に有名でもないスピーカーだけど。 >>9
ウレタンの種類によっては加水分解しないものもあるからなぁ(その分物性は劣る、経年劣化しない訳では無いが) >>10
経年劣化はしてるのは間違いないだろうね。
まぁ、アッテネーターのガリをなおしたり、コーンの凹みを戻して色褪せを着色して見た目だけはそれなりに仕上げたよ。
最近、ツィーターを追加したらスピード感と立体感が上がって、こんなに変わるの?って驚いたけど。 70年代より以前のスピーカーはさすがにナローレンジでローファイな音がする 80年代半ば〜90年代のいわゆる598のスピーカーの系列はコスパは良いんだけど
本当にいい音かと言われたら疑問しかない 自SPを用意して鳴らす
SPの位置で演も再現できる
とりあえず4人編ってみるならMTRは2〜3台で十分やろ デノンの定格出力50W+50Wアンプボリューム3時まで上げると 引っ越しのときに壊れたケンウッドK's CORE-5000といっしょに
LSF-555も手放しちゃったけど勿体なかったかな ネットワークオーディオや配信系、次世代デジタル系に切り変える際はツルッっと入って溶け込んでくだろうけど、 >>24
KAF-7002とDPF-7002はまだ使ってる。
LSF-555は引き締まった低音で結構良かったから、ちょっと勿体ないよね。 いくつか中古SP所有歴ありますが
コスパが高くて非常に印象的なのが
ダイアトーンDS77HR 3万円
ケンウッドLSF555 3000円
ビクターSX V1A 5.5万円
の3つ
77HRは907クラスと繋いでも遜色なく鳴り、
定価10万円の入門クラスとは全く思えない
スケールの大きさとスムーズな音
買い替えが難しくなってしまうほど
600Zや700Zよりこっち
555は低音が自然かつ全体的な
独特の響きがある心地良い音
ケンウッドのミニコンの偉大さを
思い知らされた
信じられないコスパと言える
SX V1Aはビクター得意の木工技術が
フル活用されていて、よく鳴るではなく
箱ごと歌う奏でる響く、楽器みたいな音
小型だから手放さないので一生使える
ブーミーなV1よりいい
どれも最新のスピーカーほどの解像度は
多分ないが、設計者の熱い情熱と
音の個性は全く負けてない
今の10倍いい時代 SX3とLSF555どちらか買ってみたいけど試聴できないから迷うわ 同じスピーカーでも新品と10年使ったものとでは音変わるけどな
だからといってJBLがTANNOYの音になるわけじゃないけど
多くはネットワークのコンデンサとかが劣化するせいだが 分割ネットワークで劣化するのはコンデンサと可変ATTくらい、コイルはほぼ劣化しない。
ユニットのエッジは材質によってはボロボロになる。
ダンパーはボロボロになることは少ないようだが硬化はするようで、低周波信号で大振幅させると柔らかく動くようになるが、無理をするとエッジが割れたり、ツィーターなどだとコイルが焼けるおそれがある。 ソニーのSS-86Eを買ってみようかと思うんだけども
ヤマハの新品とかの方がいいかの? ナゼソコで山葉とわ思うケドソニィにも新品スピーカーアルじゃんかぬ 久々にハードオフ巡りしたけど古い物量投入系はもうタマがないな
線が箱から直接飛び出てるような低級コンポ付属ばかりだ メインシステムは30年使い続けたB&W801S2です
自分にとってスピーカーは音の基準であり物差しなので、簡単に変えれなかったのと
B&W801S2の代わりになるスピーカーがその後現れなかった為に今に至ります
海外のレコーディングスタジオでも、まだ使われてるようです
なので、結果として長く使えているスピーカーだったので、コスパが良かったと言えるのかも
しれません 現代でも通用するようなスピーカーはそう多くありません
懐古趣味で使うのであれば何も言うことはありませんが、
当時のスピーカーの多くは位相やスピード感のズレや箱鳴きが酷く、
レンジも狭いものが多かったです。
最近の小型低価格スピーカーの方が遥かに高性能だと思います
2本3万円ポークオーディオの16cm2ウェイをサブで使ってますが
見た目の安っぽさ以外特に大きな不満が出てこない程優秀なので、
過去のスピーカーのコスパが逆に悪く思えてしまします。 定価からガタ落ちしてるってことは骨董品としてのコスパはいいのかもね
「当時○十万した高級スピーカーが○万で買える!」みたいなことでしょ?
欲しい人にとっては嬉しい限りで良いことだよね
自分はスピーカーとして使うなら今から欲しいと思えるものが無いや つーか新品が高くなりすぎ
以前なら5万とは言わないが10万以下クラスが今や平気で50万とかしてるぞ だったら20年前の古いモデルじゃなくてひとつ前の型落ちの中古あたりでいいんじゃない? フルメンテ済みで数万円とかなら手間もかからないしコスパはいいだろな
とはいえ現在では数万円の価値しかないからその金額という見方もできるしな セカンドストリートに、中古でJBLの4312がペア3980円であったので買ってみたが
メッチャ程度いい
まあ年数的にかなり経ってるから値段はこんなモンか
つか口径30cmとか20年以上ぶりだわ 昔のEaton ペア16万円 復刻Eatonペア90万円 値上げし過ぎ
音は大差がない バブル末期1990年頃のスピーカー
TANNOY/Super Gold Monitor ペア30万円
今復刻したら100万円越えそうだな
これで充分良い音がする 中古で程度の良い人気商品は当時の定価を超えてるよ
価値に応じた価格になるのでコスパが良いとは言い切れない 暇つぶしに買ったバブルコンポのジャンクスピーカー
いいとこペア5万位の音だけど調べるとベトナムで売買されてる情報ばかり
程度いいのは全部海外に流されてるんだろうな 畳とスピーカーは新しいほどいい
(コンプライアンスを配慮して嫁さんは却下) 以前、JBL4312なら粗大ごみで道端に捨てられているのを見かけた
それを外人が自転車の荷台に括り付けて持ち帰っていった
中途半端に大きいスピーカーは、その程度の価値しかないのだろうね 元は叔父が持っていたもので片側が鳴らないとかで
修理&レストアしてるがZero-L10は持ってる。
アンプとかは現行品だが酷評してる人もいるけど
悪くはない。ただ、近年に出たような音源には合ってないね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています