☆質実* ATC *剛健☆NO.10
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昔、ステレオサウンド誌でクラシックの指揮者に
B&W、タンノイ、ATCを聴かせたら、ATCを選んでたぞ。
ATCはクラシック向きとも言えるんじゃないのかね。 ガワが薄いからかウチの12slは古楽にも合う
ヘレヴェッヘのマタイとか
響きが美しい
音量上げればフィッシュマンズのベースが唸ってコーンが前後に動くし
万能 >19
50使いの者だが、最初はampzillaを使っていたが、
サブシステムのプッシュプルの真空管アンプが案外圧勝がいいことを発見。
クラシックのきめ細やかさが真空管アンプだと出てくれる。 goldmundのセパとATCは合うかね?
逆起電流に強いモデルがあるらしいし、低域もタイトめらしい
温度感がクールらしいのでATCとバランスするのかダメにするのかが謎
らしいばかりですまん 過去スレを見るとATCユーザは大音量の人が多い印象。
集合住宅の小音量では真価を発揮しないんでしょうか? 平均85dbくらいで聴いてるよ
これが大きいかは知らんけど 朝からシンフォニックメタル
SCM7 あれから再度トランジスターアンプJBLに繋ぎ替えてみたが 何かが物足りないので
LUXMAN/LX380に戻した 心地良い 豪快かつ繊細 NEW ATC SCM11終売で買って聴いてなかったけど
ようやく設置。
TEACAI503との相性いいなぁ。ラックスマンのAB級より鳴らせている感じする。
HAP-Z1ESとプロケのケーブル各種&電源タップで聞いているけど
もっとキレッキレの音で聴きたいんだけど、上流、ケーブルのおすすめないかなぁ SCM7 1本7.5kgあるんだ
このサイズのスピーカーでは重い方 SCM7 見た目 3kgくらいなので 甘く見てたら腰が砕ける 冗談ですけど 持つ時見た目で判断して持つので気を付けて ズシッと重い 切れ味ならAtollが良かった パワーアンプですけど プリメインの音は知らない ありがとうございます。
アンプはこれ固定で行こうと思っています。
今の所、ダメ元で書き込んだあとに試したAI503内蔵のUSBDACがかなり
理想に近い音でした。
ただ、内蔵はグレード的にしょぼいのが伝わるんだよなぁ。音が軽すぎるというか。
この音の感じを崩さずにグレードだけ上げるってプレーヤー噛ませた時点で
個性交じるから逆に凄い難しそう。。 アトルはディナウディオのスピーカー鳴らすのに使ってた人が多かった感じ NEW SCM7にNmodeのX-PM7mk2合うよ 昔は50 100 良かったパワーはスレッショルド
プリはチェロ 真空管ならカウンターポイント 小型の7 11 は真空管が理想的 トランジスターで鳴らすと濃密な低音が出ない >>40
7使ってるんだけど試しに
真空管アンプに替えてみたら
確かに低音の量感が増えたよ(´・ω・`) アクティブにすればアンプに悩むことから解放される。
俺は100A無印にして20年そのまま 某中古屋に入ってすぐ
ぽっちゃりブスみたいな音がしてると思ったら
ATCのスピーカーだったわ >>21
もうみてないかも知らんがウェルフロートはおれも興味あって貸し出しせてもらった
atc scm7の底は普段はブラックラビオリを引いているのだがウェルフロートで更なる改善があるか興味あって。
結論ウェルフロートはatc には合いません。低音が遅くなって歯切れが悪くなった
中高音は良くなった部分があるかも知れないが失われたものがデカすぎてすぐに返却。今はFOQのボードで大満足している New SCM7をデスクトップで使ってるが、WiiM導入で一気に音の実在感がアップした。アンプばかり疑ってとっかえひっかえしていて損した。 >>61
音質最優先ではなく仕事をしながら便利に聞きたいので音源はamazon HD(本当はTIDALにしたい)。
ソースはwindows PC またはiphoneにUSBカメラアダプタ。USB DACはTopping EX5、SMSL SU-9nなど。アンプはNuPrime STA-9X, QUAD Vena II、Triode TRV-88SER、Fosi Audio V3などなど。 >>64
結局STA-9Xになった。別室のメインシステムからのお下がりだが、負荷の高いスピーカーも楽に鳴らすパワー、ニュートラルで力強い音色、コンパクトで熱がほとんど出ないなど、とても満足できる。
Vena IIも良いアンプで捨てがたく、DACを外付けしないでコンパクトにまとめるなら正解になる。趣味的に好ましい佇まい。音質傾向のせいかDACチップの古さはそれほど気にならない。
真空管アンプは出音そのものは良いけど上下に大きいのと、暑くなるので夏にエアコンがうなり出してトータルで音環境が悪くなるのが問題(仕事部屋が狭いため)。
V3はこれら3つとは確かに差はあるが大健闘で、アンプ用のお金を貯めるまでこれで頑張るのはありだと思う。
ニアフィールドではウーファーが見えるほどピストンモーションするような大音量は出せないわけで、この範囲でSCM7はアンプに厳しいという印象はない。中〜小音量でも正確で実在感の高い、音楽再生の質を考えると、新品購入時ペア14万円以下だったというのはえらいバーゲン価格と感じる。
アンプに厳しい気難しいスピーカーのように思われて、敬遠されたのならもったい無いマーケティングだなあと思う。
緻密で質感が高い作りも含めて、長く愛用していきたいスピーカーですよ。 100にmcです。もう少し駆動力欲しいなー。MC500くらいが無難でしょうか? MC500だったらモノアンにした方が
またMC352を片chだけ繋げてモノラル音源を、そのままとバイアンプ接続で聴き比べて
良いようだったらもう1台MC352を追加するってのはどう? ありがとうございます。機材はスピーカー間に平置きでモノラルパワーは
スペース的に無理なんです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています