最も効果的だったオーディオアクセサリー
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>>39
シャクティはisotekの上に乗せて使ってるんですか? >>40
天板に乗せて使っているよ
シャクティのサイズだと横に2個並べられるので使ってみたことあるけど
1つだけの方が良かった
二つ並べると若干解像度が甘くなる傾向がある
アンプのA-70も2個使いを試したことあるけど、これも同様な結果
A-70は前面側にコンデンサー、後方はトランスだけど、トランスの上に置いた方が
正解だった
シャクティ使う際に注意は、パワーアンプなど発熱が凄い機器にはシャクティ裏面に
厚めのフェルトを四隅に貼り付けて設置すること
シャクティ裏面はゴムなので、可塑剤がアンプ天板にシミを残す可能性があるからね 昔売ってたアコリバのコンセントに繋ぐ仮想アースみたいなやつ
今も売ってる丸いやつじゃない ♪わ〜た〜し〜は〜 やってない〜〜 けぇっぱく だ〜 くだらないこと書いていないで、己のオーディオ情報を書けよ こんな物で何でこんなに?!みたいなのに当たることがあり
早く帰宅して音楽を聴きたくて堪らなくなる アンプの脚を外して別の脚と入れ替え
最近ではmarantzの安物で試したら
LUXMANの真空管みたいな音色になった やっぱり機器を支えるインシュレーターだろうね
激変という体験の多くはインシュレーター
メーカーが驚くほどの高音質を引き出すことができる
しかも費用は随分安価だしね KaNaDeは初期製品持ってたけど一度も使うことなく友人に譲ったが
その友人も一度も使うことなく、そのまた友人に渡したといっていた
ひょっとして回り回って戻ってきたりして
KaNaDeはなんか使っちゃダメみたいな独特の雰囲気があるんだよね 取寄せて箱開けて、お、さっそく付けてみるか、とはならずに
・・・後にするか、になると思うぞ、何故かw タイトル: 音のメロディウム
第1章: 偶然の出会い
西暦2137年、音楽愛好家のジェイコブは、偶然にも未知のテクノロジーを発見する。彼は旧世代の廃墟で発見された謎のオーディオ装置に出会う。この装置は「メロディウム」と名付けられ、その技術は未解明のものであった。ジェイコブは装置を持ち帰り、調査を始める。
第2章: 音の再発見
ジェイコブは装置の詳細を解析するうちに、その驚くべき能力に気付く。メロディウムは音楽を通じて、聴衆の脳内で麻薬と同様の快楽物質を分泌させることができるのだ。音楽はまさに魔法のように、感動と幸福をもたらす力を持っていた。
第3章: 脳内の調和
ジェイコブは音楽の力を探求するため、科学者や音楽家たちと協力する。彼らはメロディウムの技術を解読し、音楽を特定の周波数とリズムで調整することで、脳内の麻薬分泌を制御できることを発見する。これにより、人々は音楽を通じて感情や意識を高めることができるようになった。
第4章: 音楽の新時代
メロディウムの技術は急速に広まり、世界中で音楽体験が変わっていく。ライブコンサートでは、アーティストは観客に感動を与えるために独自の音楽を創造し、聴衆はその魅力に圧倒される。人々は日常生活でも、個々の好みに合わせた音楽で感情を調整し、ストレスや不安を軽減する手段として音楽を活用するようになる。 第5章: 心の闇
しかし、新しい技術には常に暗い側面も存在する。メロディウムがもたらす幸福感に依存する人々が増え、現実との違いに苦しむ者も現れ始める。また、音楽の力を悪用しようとする組織も現れ、社会に混乱をもたらす。
第6章: バランスの回復
ジェイコブと仲間たちは、音楽の力を持つことの責任を認識し、バランスを取り戻すために奮闘する。彼らは新しい音楽の形式を開発し、感動と幸福だけでなく、深い洞察や希望をもたらす音楽を創造する。一人ひとりが自分自身と向き合い、内なる力を見つける手助けをするのだ。
結末: 聴くべきメロディ
ジェイコブと仲間たちの努力により、社会は新たなバランスを見つけ、音楽は感動を与えるだけでなく、成長と癒しの道具として再評価されるようになる。人々は音楽を通じて内面を探求し、共感と理解を深めることで、より豊かな人間関係と意味ある人生を手に入れる。そして、音楽は単なる快楽を超えて、魂の奥深くに響き渡るメロディとして輝き続けるのだった。 検電ドライバー
1本買って持ってればずっと使えるし
金かけずに音を整えられる
精神衛生上も良い >>63
検電ドライバーで音が整えられるって、よく分からないんだけど
どんな使い方をするんですか? 電源コード挿すときにライブとニュートラルの極性を楽に合わせられるってくらいじゃね
数十年つかった検電ドライバーが壊れたので日置電機の検電器、光って音が出るやつにしたわ
すぐに同社のテスターも買った
テスターの導通チェックは楽しいな
こんな場所があんな場所と導通してるとか、テスターが発する導通ブザー音で知らしめられるのは良い体験 電源の極性合わせるのに検電ドライバーが必要だなんて
どんだけ初心者なんだよ
聴感で極性が合わせられるように頑張ってください オーディオルームのコンセントならUL規格だろうし
電ケーも3Pタイプがデフォだから検電ドライバーの必要性がわからないですね? >>67
きっとN側がどっちになるのかわからなくなるパナソニックとかの
一般向け2Pのテーブルタップを使っているからではないか? >>69
なるほど、オーディオマニア全てが3Pタイプのコンセント使ってはいないか
借家だとかはコンセント交換はダメって言われることあるかもしれないしね ある程度やるとこ無くなったので古テックの電源ケーブル用のYラグ(R)使ってみたけど
まだこんなにも良くなる余地がある事に驚いた
Yラグとしてはかなりの高額商品だけども費用対効果でいえばけっこうお得な感じでもあるかと
但し高解像なシステムに限るような気がするわ
濁りが好きな人には向かない スピーカーのインシュレーターのBDRコーン
トールボーイの暴れる低音がビシッとしまった ダイソーのコマ型の木材
スピーカーの脚として使用
スピーカーケーブルの先端加工を
自分でやるようになったのは
よかった
ホームセンターで買ってきて
圧着かハンダ+被覆する作業
スピーカーケーブル先端の
サビがなくなり
キレイな音が長持ち 鉛シートをアンプとDACの底板に貼ったら音が豊かになって大満足
コスパ最高
調子に乗ってスピーカーケーブルにも巻いてみたけどそっちは逆に悪くなった
環境によるんだろうか アコリバ接点復活剤ECI-50とみじんこQBT処理、どっちもやる前は高い気がするけど寧ろコスパ良かったと思える
両方合わせて2万だけどこの価格でこの音質改善は貴重 >>81
すごいな
レコード上の静電気が中心に集まるなんて驚きの技術だ パルシャットNRF-005T、コイツはやべぇ
4m7000円でお高いテープと思っとったけど例えばケーブル1本処理するのに4cm以下の長さ(大抵のケーブルはひと巻出来る筈)切って更に縦に半分にした2本をケーブルの両端に巻くだけ
つまり100本は処理できるわけや、ブレーカーチューンも効果あり >>51
バスレフポートにブチこむとねっとりした音になるよな QR-8は貼るポイントが正しければ効果凄い
闇雲に「効くだろう」と思って貼っても殆ど微妙だけども
8個入り16000円はコスパ良いとも悪いとも言えない、ほんと使い方次第
なので他人に「効くから」と勧めるつもりもない
ポイントに正しく貼ったものなら1粒2000円でも全然安いと思えるけどね 「スクアラン」「トライガード」これら今どうしてるだろうか?? >>81
サンダーロンを使ったリストバンドは静電気を放電とか謳っているな
ガチで静電気ヤバい場所ではコードで繋ぐけどなw >>54
どっちもどっち【クズ】メーカーダケどな【笑】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています