ハイレゾ時事スレ12
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
雑誌エリス
岡本郁生の「俺のリズムを聞いとくれ」
スペイン語の表記方法が変わってるのだ。
いやまえからこうだったかな? セリア・クルース→セリア・クルス
ソノーラ・ポンセーニャ→ソノラ・ポンセニャとか
とにかく「ー」を使わない。
字面から醸し出されるイントネーションとか違ってくるんよね。
これはいかがなものか。 柴崎そんなにいいかな?
球際のプレーがなんか危なっかしーね。 球際が強くてボール持ったらドリブルかパスか分からない
ってなってくれればいいけど、
フリーの状態でのパスばっかりってのはどう判断すればいいのかと。 100均で売ってる陶器製の歯ブラシ立て
ケーブルインシュレーターにいいね。
真ん中が空洞になってるのでケーブルを中に通すのだ。
USBケーブルにちょうどよい。 なんかオーディオアクセサリーとして似たようなものが売ってたのを思い出したのだ。
レゾナンスチップのとこだったかな? いやいやUSBケーブルにつけると結構効くよこれ。
実は買ってみたのだダイソーのやつw そうそう
前スレの終わりでアナログレコードのことをちょっと書いたのだが、
今のアナログブームってビンテージデニムのブームを思い起こすところがあるね。 コレクターがビンテージを買い漁って高騰して、
バカ高いレプリカが出てきてまた高騰する。
そして持ち物自慢大会が始まるのだ。 おっと
foobar2000が更新してたのか!!
しばらく音沙汰ないので気が付かなかったね。 そういえばファスト映画で5億円賠償か。
いくら悪質とはいえよくこんな馬鹿げた金額認めたよね。
これが原因で映画会社が破滅に追いやられたならまだしもね。
5億円賠償は破滅だからね。 5億円は映画会社が得るはずだった利益というよりも、
視聴者が支払う予定だったコストということだよね。
つまり本当の犯罪者は視聴者だと。 金払うなら見ない視聴者もいれば、
金払う価値があるか見定める視聴者もいるのだ。
上手く利用しないで勝手にやられた損失はそもそも業界の責任でもあるのだ。
衰退する産業は顧客を敵に回しがちなのかもしれないね。
と思うのだが。 知らない映画を紹介してもらってるんだからルールを設けて活用すればいいのにね。
著作権料だって申告すれば入るのに。
まあ際立って悪どいケースワーカーだったんだろうけど。 なんでケースと打ったつもりがケースワーカーになるのだ? おー懐かしい名前を見つけたっ!!
Hildemaro!!!
Hermanos Galván Orquesta Canta José Galván Feat: Hildemaro De Venezuela ...
https://youtu.be/CPKs6oHxX8k クリスマスソングの時期になったのだ。
Jose Papo Gonzalez y Su Orquesta Feat: Pedro Jesús - Se Escapo El Lechón
https://youtu.be/fn6nv76AD_E 久々のアネスちゃんだが、
すっかり欧米風のポップスにかぶれてしまったのだw
というよりK-POPなのかな?
SEMATA KARENAMU (cover) - Anneth ft. Fivein #LetsJamWithJames
https://youtu.be/75CaCWQDW18 そこで耳直しに、トラディショナル・チャトニーなるものを聴こう。
なにしろトラディショナルで伝統的なのだ。
Rishi Nowbutt - Bajata Dhol (2023 Traditional Chutney]
https://youtu.be/okuJVVnf8lU で
トラディショナル・チャトニーとチャトニー・ソカに音楽的にどう違いがあるのかというと特にない気がするのだね。
おそらく歌が何語で歌われてるのかがのポイントなんだろうと。
Rikki Jai - Marry The Beti [Official Music Video] (2023 Chutney Soca)
https://youtu.be/Iqw8sK7qMLU 矢鱈と結婚をテーマにした曲が多いのはインド系のポピュラー音楽の特徴かもしれないね。
これはインド本国じゃなくてガイアナだけどね。
Steven Ramphal - Someone Like You [Official Music Video] (2023 Chutney Soca)
https://youtu.be/0_q36jGFiGU そしてプエルト・リコはクリスマス一色なのだ。
サルサの機長もクリスマスソングなのだ。
David Morales El Capitán de la Salsa - Te Lo Pongo
https://youtu.be/iNoT3BwJxtY 逆にこの時期にクリスマスと関係のない曲を出してるのは何を考えてるのかということになる。
"ディアスポラ・プエルトリケーニャ"とかクリスマスどころではないシリアスなテーマのようだね。
Kadencia - Diáspora Puertorriqueña
https://youtu.be/NWrVOmycxT8 ディアスポラ,四散した全ユダヤ人,四散した場所,イスラエル以外のユダヤ人居住地
なのだ。
つまりプエルト・リコ系移民を指していると思われるね。 おしゃれ乾物屋のカルディからサルサが聴こえなくなったらクリスマスなのだが、
まだサルサだったのでクリスマスでは無いみたいだね。 まあ来るか来ないか分からないものを当てにしてはいけないということだね。 Garuda Linuxのlibva-gitとintel-media-driver-gitがchromeで使えなかったのが復活して出来るようになってたのだ。
よしよしと。 そうそう>27のKadencia
画像の楽器から気づかなければいけなかったのだが、
プレーナとボンバのバンドなのね。
配信のみかもしれないけどアルバムが出てるのだ。
Kadencia / En Otro Barrio
https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_l8TIBsRpXlO2iiZ8QDAfxVF1PeZ--rV68 で
1曲めのプレーナ"Oye"のビデオ
カートリッジはピッカリングかな? あ
スタントンかな?
あとウーハーの動きが気になるのだ。
逆相でないかい? 関ジャムの番組で酒と曲とかやってるけど、
みんな同じ曲だなw 酒が入るとドラムの伴奏でお経唱えたくなるんだね。
しかしまあ見事にみんな一緒だね。 あーまたお経だw
13曲あるのか。
みんなお経かな? おー雑誌stereoのレコード紹介でFania All StarsのLive At The Cheetahが出てたのだ。
なにかオーディオ的に優秀録音だとかいう話は聞いてことがないので、
ようするにネタが尽きたということなんだろうね。
流行のサイクルが回ってきたというか。 だいたい誰も聞いてる人いなかったのに、
最近になってどうしたのだという気もするのだね。
Live At The Cheetahはライブの熱気は感じられるアルバムだけど、
曲自体がそんなにいいわけでないので、
Fania系列のサルサを聴くなら別のものを勧めたいけどね。 それはそうと
Esa Ristyちゃんはかわいいのだ。
くんばんくんばん
Kembang Terate - Esa Risty (Official Live Musik) Kembang-kembang terate
https://youtu.be/2uPPrFsbk78 芸スポを見るとAKBの恋愛禁止がどうのこうのというスレが目立つねw
だいたい恋愛禁止って社内恋愛とか部活とかで組織が崩壊するのを防ぐ為のもんだよね確か。
それで業績があがったり試合で勝てたりする訳でもないし。 ただオタクってのは自分が組織の一員だと思ってるフシがあるからねw
組織崩壊はオタク崩壊に繋がるのだ。
そんなことにエネルギー使うからJ-POPってまともな曲が出てこないんだろうなと思うよねw さあ盛り上がってきましたっ!!
いい感じに煽ってるねw
ワールドカップに好きなスペイン選手が出ないことを知った冨安の驚き
La sorpresa de Tomiyasu al saber que su jugador español favorito no está en el Mundial
https://youtu.be/wLotztoU9WY AKBのあれは結局卒業なんか。
恋愛禁止は鉄の掟ってことだね。
オタクを満足させてもそんなに見返りがあるとは思えないけどね。 そういえばジャワで地震があったようなんだが大丈夫なんかな?
turi turi putih❗mletre sak kalangan YOMEN MANDIRI jaranan pringsewu lampung
https://youtu.be/-bjXgYvDcpo トランス状態なんだが、
大丈夫なんかな?
熱がとても激しいのはこれが初めてです-NdolalakDavira Arum
https://youtu.be/7EoCWjN61_I 外側に走りながらセンタリング上げるの速いねドイツは
あんな180反転キックよく出来るよね そうそう
>46とかで見られる踊ってる最中にトランス状態になるのは、だいたい若い女の子なのだ。 で
女の子がガムランの音一発でひきつけを起こしたりするのは、
もしかするとガムランから出るハイレゾ音域の超音波が若い女の子には聞こえるからかもしれないね。
とたまにハイレゾスレみたいなことを書いてみる。 つまりハイレゾ音源を聴いてると、トランス状態になりやすいのだ。
ここの板の人たちはハイレゾを聴きすぎて脳が引き付けを起こしているんだろうねw Garuda Linuxの最近のアップデートがなんかおかしいな。
異常な重さになるのでtimeshiftで戻したら直ったのだ。
最初SSDがぶっ壊れたのかと思ったが違うようだね。 んーん
なんかsystemdのアップデートが悪い気がするね。 これは大事件なのだっ!!
Sesiones Desde La lomaにEl Gran Comboが登場っ!!!
これをスルーする人がいるわけないのだ。
SESIONES DESDE LA LOMA EP. 32 - El Gran Combo de Puerto Rico
https://youtu.be/a2g4Ql7pZJc どうもgaruda linuxのアップデートでどこがおかしいのか分からんのだ。
おかしくなる度に重くなるので調べようにも作業が進まないw systemdとmkinitcpioの新しいバージョンが怪しいような気がするけど、
もう一個なんか怪しいのがありそうなのだ。 おー完全にこれじゃんananicy-cpp
これはパフォーマンス改善のツールみたいなもんで切っても問題ないのだ。
Garuda AssistantのPerformance tweaksでチェックを外せばいいのだ。 スッキリしたところでEsa Ristyちゃんである。
Santri Pekok - Esa Risty ft Erlangga Gusfian (Official Live Music) Tobat...
https://youtu.be/rrVOuWD3MnQ ワールドカップだからね。
Esa Ristyちゃんも玉蹴りしてるのだ。
今日はコ・スタリカ戦なので日本を応援してほしいもんだね。 時間計測はHisenseなのね。
CasioとかSeikoとかもう出てこないかな。 ここでイエローもらってもドイツが有利になるだけだね やっぱり調子に乗って攻めてるとディフェンス調子出ないね。
コスタ・リカにリズム作らせちゃったな。 やっぱり調子に乗って攻めてるとディフェンス調子出ないね。
コスタ・リカにリズム作らせちゃったな。 Horace Andyはまだ元気だね。
れげーの歌手は早死が多いというのに。
Horace Andy: Tiny Desk (Home) Concert
https://youtu.be/RfkXW0Gm3eQ Alain Pérezはライブの度にメンバーが変わってる気がするね。
もっと演奏を熟成させたほうがいいような気もするけどね。
Alain Pérez y la Orquesta (live @ Music Meeting Festival 2022)
https://youtu.be/XhZupttcqZw コスタリ・カに負けたのでしばらく現実頭皮である。
エスコン爺のこれはNovos Baianosの曲だね。
Brasil Pandeiro
https://youtu.be/iYFff-hw23M これはしていぽっぷみたいなもんだね。
インドネシア、シンガポール、台湾、香港、韓国 アンドモア
プレイリスト見ると、couldn't identifyが多いのだw
A Journey into the World of Asian Grooves with Dean Chew
https://youtu.be/NNFsiXc22Co Tony Succarのかあちゃん調子に乗ってないか？
やっぱり若い子のほうがいいよね？
Pa' Lante Un Pie (Video Oficial) - Tony Succar & Mimy Succar
https://youtu.be/yIv5j4nXyfE そこでカイモックちゃんなのだね。
ฮักที่ใจอยากพ้อ - ไข่มุก รุ่งรัตน์ (เพลงประกอบละครซิ่นลายโส้) 20.11.2065
https://youtu.be/SR0f1e8hE50 >>69は
ananicy-rulesってのがアップデートされて幾分改善されたようなのだ。
でもこれはたぶんゲーム用にカスタマイズされてるんだろうと思うのだ。
web閲覧なら切ったほうが調子がいい。 おやおや
KDE plasmaのバージョンが5.26.4になりましたねえ。
なってしまいましたねえ。 前にも貼ったような気がするが貼ってないような気もするクイン・サルマンちゃんなのだが、
ティバ・ティバという曲が大ヒット中なのだ。
TIBA-TIBA - Quinn Salman (Official Music Video)
https://youtu.be/sJc1EwOrgM0 前にこっちの方を貼ったような気もするんだがどうだろうかどうでもいいが。
TIBA-TIBA (KERONCONG) - Quinn Salman ft. Fivein #LetsJamWithJames
https://youtu.be/L_dMAKe5dn0 アクスティカンってのはアコースティックって意味だね字面からして。
TIBA-TIBA - Akustikan - QUINN SALMAN
https://youtu.be/KF5MnYSg4z8 でヒット曲が出るとみんながやりだすのがインドネシアっぽいのだね。
これはコプロ風アレンジかな?
Tiba tiba dikoplo
https://youtu.be/04TmyGdE3JY で
>92の"Koplo Time"というチャンネルがなかなか面白いのだ。
最近のインドネシアポップのヒット曲をダンドゥットで使う打楽器を使って演奏してデモンストレーションみたいになってるのだね。
叩き方もよく分かるようになってる。
CARE BEBEK versi koplo pargoy
https://youtu.be/y9ljncecKkw これなんか80年代風にしてみましたってことだろうね。
Dangdut tahun 80an kendang jadul
https://youtu.be/2SX_qeDG0k4 それにしても
ロシアのLeonid & Friendsはいつまでアメリカツアーやってるんだろうか?
ひょっとしてこのまま亡命する気なんだろうか?
Leonid & Friends CorpusChristi (25 or 6 to 4)---11-25-2022
https://youtu.be/tPQpNAttjw0 キャノン・ロックかと思ったら、
カノン・ロックといったほうがいいのか。
日本ではクリスマスによく聴くのだ。
Canon Rock Koplo
https://youtu.be/Rx2v_y6lRQI これも聞いたふうな曲が続いてごきげんなのだ。
実際には聴いたことが無い曲ばっかりだけどw
More Brazilian Samba Grooves with Batukizer
https://youtu.be/GyU8jToVmI8 かっちょいいね。
これこそピュアオーディオだと思うね。
GREBEK ADU SOUND MINIATUR KELAS BOCAH SD BIKIN MERINDING !
https://youtu.be/K4zIHPQ0H5w これこそピュアオーディオだよね。
あれがだめこれがだめと言ってる人はちょっと反省してほしいね。
大金はたいてシステム揃えてもこれ以上の感動があるのかと。
Menangis rasanya jika mendengar cerita sound ini 😭ABR audio miniatur sou...
https://youtu.be/SK13yE7AbtY うお～～～い
Esa Ristyちゃん!!
Kawin Kontrak - Esa Risty Ft James AP (Official Live Music) Duh adindak...
https://youtu.be/Ti9yf-Wm_Ig ほっほっほ
スペインも弱くなったもんだね。
日本のマンガなんか読んでるからじゃないの?
El autor de Blue Lock es un 'loco' del fútbol europeo: "Me gustan los grandes clubes como el City y el Madrid" | Marca
https://www.marca.com/videojuegos/2022/12/01/6388a3d246163f809d8b4571.html ドイツは戦い方に柔軟性がないのが欠点だね。
Alemania exculpa a España: “Es culpa nuestra” - AS.com
https://as.com/futbol/mundial/alemania-no-acusa-a-espana-es-culpa-nuestra-n/ まあまさか日本が相手を引っ掻き回すような責め方をするとは思わなかったんだろうけどね。
やっぱり試合中のメモは大事だねw もしかすると
海外の人は、モリヤスとトミヤスは兄弟じゃないかと思ってるんじゃないだろうか?
誰か質問しないのかな? 森保は交代カード切らんね。
延長になると寝る時間が。 いやー
延長前半で諦めて寝たのは好判断だったね。
我ながら実にナイスな采配であった。
夢の中ではPK戦で勝ってたしw 巷の噂ではPK戦で負けたとか、マスコミも報道してるようだけど、
みんな騙されてるんだねきっと。
真実は自分の心の中にあるのだ。
録画もしてあるけど観ないで消しとこうかな? 海外のチームは日本のチームをどういう風に分析してどう対策を立てるのか?
そういう分析がもっと増えるといいね。
そのために海外の監督が必要なんだと思うけど。 なんか雑誌ロッキンゴンジャパンの今月号が売れてるようなのだ。
お一人様1冊までとか。 Adoかな?
なにか読んで刺激を受けるようなことがあるのかね?
興味があるようなそうでもないような。 最近仮想アースで遊んでるのだが、ほんとにケーブルで音変わるのねw
USBケーブルで音が変わるのと同じ原理なのかもしれないね。
どんな原理かは知らんけどw いわゆるアース線じゃなくても
USBケーブルとか同軸ケーブルとか、デジタル用でノイズ対策がされてある構造の方がいいような気がするのだ。
とPCにつけてみて思ったのだ。 そういえば
来年のブラジルのカーニバルはどうなるんかなとちょっと気になったのだ。
取り敢えずウニードス・ダ・チジューカのテーマを見つけたのだ。
Unidos da Tijuca Samba Oficial 2023 🎭 O Melhor do CARNAVAL BRASIL 2023
https://youtu.be/BdNElWKyMRA 全エスコーラ聴くのは大変だが、
取り敢えずマンゲイラは聴いとかなくてはいけないね。
マルガレッチ・メネーゼスではないですかっ!!
Mangueira 2023 - SAMBA CAMPEÃO (CLIPE PARCERIA) - Lequinho e Parceria
https://youtu.be/dfbmK98j-JQ ポルテーラがめっちゃポルテーラしててめっちゃいいっ!!!
Portela 2023 (CLIPE DA PARCERIA) - Claudio Russo e Cia
https://youtu.be/XLH6CZwi0Dw ろっきんごんの今月号が洋楽ベストアルバムか。
個人的に無関心なのだがまあ傾向だけはなんとなく知りたいよね。
そもそも洋楽なんて括りがw で読んでみると、
「ポップ」とか「ポップス」とかいう単語がやけに目につくのだ。
「洋楽」に「ポップス」「ポップ」だもんね。
語彙が古すぎるように感じてしまうのはひょっとしておぢさんなのか? いっそ「洋楽」じゃなくて「軽音楽」にしたらどうかね?
ナウい若者に流行るかもしれないぞ。
流行語大賞もねらえる。 あと「ラテン系」って表現も文章の中からはインターナショナルな感性を感じないのだね。
あくまで英語圏の中に混じった異物扱い。 スペイン出身とかプエルトリコ出身とか相変わらず書いてるよね。
成功するために第3世界からアメリカに上京してきましたよろしくお願いしますみたいな感じで音楽やってると思ってるのかね? ドメスティックがそのままの形でインターナショナルにもなるのがネットが発達した今の時代の特徴なのだ。
そう考えればもっと他に紹介すべきものがたくさんあると思うんだけどね。 おっと
domesticの反対ってinternational でいいんかな?
globalでもいいかも知れないね。 場合によっては"foreign"になることもあるかも知れないのだが、
"foreign"はなんか使いたくないね。
"foreign"なんて使うのは"domestic"なものが"international"だと思い込んでる人達だろう。
ちょっと思い上がりというか無意識な植民地主義というかね。 で、
ベストアルバムにノミネートの1975とかいうバンドのアルバムのタイトルにその"foreign"が入ってるのだが、
まさにそういう臭いがぷんぷんなのだ。
こういうところはもっと批判すべきと思うけど誰も批判しないんだろうね。
まあそもそもアルバムを聴いてないおぢさんの感想だけどねw youtubeのSe Armó La Rumba En Méxicoチャンネルがいよいよ本格的にクリスマスなのだ。
Orquesta Fuego Feat: Edwin Lebron - Feliz Navidad
https://youtu.be/-7FFVfw7Mvo これはグラミー賞のクリスマス部門ねらいか?
Eduardo Zayas y Su EZ la Banda Feat: Fernando el Sonero Mercado - Un Grammy Pa' Navidad
https://youtu.be/w8EUvM92I4I これはプレーナ。
Los Pleneros de Severo Feat: David y Tony Fox - Navidad Llego
https://youtu.be/DeC7PZiJwCI また規制が始まったのかな?
Chmateで書き込みができなくなってしまった。 Janestyleって特殊文字出るようになったんだっけな?
てすとéãó はて
Chmateでもスマホだと書き込めるので、回線の問題では無いのかな?
試しに再インストールしてみるか。 おしゃれ乾物屋カルディのBGMがクリスマスソングになってたのだが、
スペイン語でふぇりすなびだーって歌ってるのだ。
今年はサルサ版のクリスマスソングにしたようだね感心感心。 おやおや
Willie Colón先生のツイッター久々に見たらコロナに感染しちゃったみたいね。
まあなんか相変わらずなので大丈夫そうなのだw ツイッター使ってないとイーロンにアカウント削除されるかもしれないので
たまにログインしとかないといけないのだ。 アフロ・キューバン・ファンキー・グルーブス!!
と言っても割と普通のラテンジャズに聴こえるのだ。
まあ別に悪いわけじゃないのだ。
たぶんJuan Pablo Torresとかその辺り。
Afro Cuban Funky Grooves with Cami Layé Okún
https://youtu.be/YC7faDixT9A 日本代表の11番といえば久保だね。
Sound yang bening sangat bagus buat rumahan DnD audio miniatur sound system
https://youtu.be/DibmjVRoqbs 今日はモロッコポルトガルか。
スペインモロッコに続いてまたおとなり同士だね。
そして次はフランスとやるかもしれないのでだいたいこの地域だけでやってるみたいなもんだね。 ちなみにモロッコの表記がMARになってるのは、
スペルがモロッコじゃなくてマルエーコスだからだね。 この試合も延長まで行きそうね。
モロッコのほうがいい感じだけどポルトガルは後半クリロナ出るだろうしどうなるか。 どうも仮想アースは音が落ち着いてくるとつまんないね。
いい音かどうかじゃなくて結局耳が慣れてくれば一緒だもんねw
やっぱり土葬アースにしたほうがいいのか? そうそう
ツイッターだけじゃなくてナウなヤングとしてはインスタグラムも見なきゃいけないね。
Rosalíaのインスタ見てたら山下久美子のレコードを買ったみたいなのだが。
これの6枚目かな。
https://www.instagram.com/p/Cl9InAztOe-/?igshid=MDJmNzVkMjY= 抱きしめてオンリィ・ユー
というレコードらしい。
なにか自分の作品の反映させるんだろうか? で
ワールドカップ決勝の前のライブアクトは、
RosalíaとBad Bunnyあたりではないかと予想してるのだが当たるかな? おおっ
これはどうやらKDE frameworksが5.101になったんだね。
なったようだね。 Rioのエスコーラ・ジ・サンバの2023年曲集がアップされてたのだ。
Samba de EnredoのこれはGrupo Especial版
CD Sambas de Enredo 2023 Rio de Janeiro Grupo Especial (VERSÃO OFICIAL C...
https://youtu.be/0w2CevEmktc ヤマンドゥ!!
「君のいない今日」とスペイン語だが有名な曲なんだろうか?
Yamandu Costa - Hoy Que No Estas
https://youtu.be/0vs99HY8ulA これだね。
Chico NavarroじゃなくてChico Novarroなのだ。
Yamandúの方はスペル間違いだね。
いやー今のタンゴもいいね。
Chico Novarro - Hilachas (Hoy que no estás)
https://youtu.be/AiDk6xCwBso ワールドカップ決勝戦前のセレモニー
誰が出るか秘密と思ってたらここに載ってたのだw
World Cup 2022 closing ceremony: time, date, performing artists, tickets, stadium - SportsBrief.com
https://sportsbrief.com/facts/teams/27399-world-cup-2022-closing-ceremony-time-date-performing-artists-tickets-stadium/ Which artists are performing in the FIFA World Cup closing ceremony?
Nora Fatehiちゃんなのだ。
今年のワールドカップはボリウッドになるのだ。 ノラ・ファテヒちゃんはモロッコ系カナダ人で心はインド人らしい。
今回のモロッコの躍進は仕組まれたものかもしれないねw あーなんかどっちもありみたいね
というのは>162の話なのだ。
Chico NovarroもChico Navarroもどっちの表記もあるみたいだ。 まあどっちでもいいんだが取り敢えずNovarroにしておくとして、
"Algo Contigo"という曲がラテンアメリカ各国でちょー有名なのだ。
Chico Novarro - Algo Contigo 1976 (estéreo original)
https://youtu.be/cZCsoJi0ogc 去年プエルト・リコのRicardo Colón君がこの曲をカバーしてたのを貼ったことがあるくらいである。
だいたい毎年どこかの国の誰かがカバーしているようである。
これは音や映像の雰囲気からしてキューバかな?
Algo Contigo - Coco La Figura y La Máquina Timbera (Vídeo Oficial)
https://youtu.be/w5_InzOUVCg スペインのロリコンジャズ(実は子持ち)のRita Payésもカバーしてたのだ。
Algo contigo - Rita Payés & Elisabeth Roma (letra) #elitenetflix #elite ...
https://youtu.be/vuznM1oba3Y ところで
>169のRicardo Colón君はいい歌手だけど音沙汰ないよなと思ってたら、大出世だったのだ。
Ricardo Colón el Colorao de la Salsa. Willie Rosario a la Puerto Rican P...
https://youtu.be/UXL2DU9t_MM あの名門Willie Rosarioの楽団でリードボーカルですと?
なにしろGilberto Santa Rosa, Tony Vega, Primi Cruzなど大歌手を輩出したあの超一流のWillie Rosario楽団なのだ。
Ricky Ricardoと名乗ってるけど間違いなくRicardo Colón君なのだね。
Willie Rosario Recordando a Miguelito Valdez Canta Ricky Ricardo en el ...
https://youtu.be/Ad789vFRRuM こんなのもあったのだ。
デビュー当初から目を付けてた自分の耳は確かだったねw
でインタビューからしてPuertorican Powerでも歌ってるんだろうか?
Sigue tu camino - Jesús Algarín feat. Ricardo Colón (Video Oficial)
https://youtu.be/-wMq5V6OFQc そうそう
これが足がかりになったのだね。
Ricardo Colón - Algo Contigo (Video Oficial)
https://youtu.be/4aGbT55-ov0 PioneerのHPM-100が大昔のスピーカーの中でも評価が高いらしい。
さあ転売ヤー急げっ!!
Our Top 5 Favorite Large Vintage Speakers!!! JBL Pioneer Klipsch Cerwin...
https://youtu.be/Uw2SWr7i_3I まあそれはさておいて
Ricardo Colónまたの名をRicky Ricardo君のPuertorican Powerでの勇姿が拝める映像があったのだ。
地道にキャリアを積んでCDも出して欲しいね。
Puertorican Power. festival de las Alcapurias 2022
https://youtu.be/DOWtCq7r--k おー
HPM-100ってアメリカで大ヒットしたらしいね。
昭和51年か。 雑誌「無線と実験」の今月号がMJテクノロジー・オブ・ザ・イヤーの発表だったのだ。
なんとベルトドライブ式アナログプレーヤーが受賞である。
いやーすごいテクノロジーだね。 ベルトを使ってターンテーブルをまわしてレコードの音を針で拾うなんてもう信じられないほど最新技術だよね。
テクノロジーはここまで進化したのだ。 スペイン語圏のアーティストでローリングストーン誌の表紙になったのはRosalíaが初めてらしいのだ。
芸スポにもスレが立っていた様な気がするのだが、いつのまにか消えてるねw
Rosalía hace historia en la nueva portada de Rolling Stone | Actualidad
https://www.elmundo.es/yodona/actualidad/2022/12/14/6399a385fc6c83c0408b45ba.html あ
もしかすると女性アーティストとしては初めてなのかもしれないのだ。
"primera artista"となってるからね。 早くもレコードコレクターズは今月号が出てるのだが、
先月号を読んだような読んでないような。
まあどうでもいいものは記憶から消しとけばいいよねw かといって今月号が記憶に残るんだろうか?
はんきーどりーか。 こういうのは記事というよりチラシだよね。
記事よりも広告読んだほうが面白いかもしれない。 お
スティーブ・クロッパーのインタビューは面白いのだ。
バロン・ロジャース→バリー・ロジャース
レイ・パレット→レイ・バレット
かな? なんと
Gal Costaが亡くなってたとは知らなかったのだ。
R.I.P.
芸スポにスレが立ってないから知らなかったではないか。
それにしてもあっさりとした訃報だね。 リリース情報で
Les Mangalepaの"Endurance"ってのがあるんだが、
これはLes Mangelepaのことだね。 めうこらさんのんしかーんさじてーえすぺらーんさ
じうんじーあせるとぅーどきけー（息継ぎ）
めーうこらさんじくりあーんさのんえそーあれんぶらんさ
じうんぼーうとふぇりーずじむりぇー（息継ぎ）
と息継ぎは大事なのだ。
Galはこう歌うがCaetanoは息が続かないみたいで息継ぎが細かい。
最初の"Meu coração não se cansa"で息継ぎしてしまうだらしなさであるw
Gal E Caetano Velloso - Coração Vagabundo
https://youtu.be/QHDFZaMNED0 息が長いので歌のはそこそこ自信があったはずである。
といっても歌唱力を全開にすることはなくGilberto GilやCaetanoとからんでサイケに走るわけだね。
トロピカリアってやつだね。
País Tropical
https://youtu.be/gA60sR9rqPA 同じ年に出たこっちのほうが歌の良さは出てる気がするね。
>190の通称"Cinema Olympia"とこれは1969年。
Não Identificado
https://youtu.be/3oxz8k_rT8g で
70年代初期のGal Costaでどれか1枚と言われたら、
ライブ盤のFa-Tal (Gal A Todo Vapor)だね。
優秀録音とは言えないけど臨場感たっぷりだね。
Gal Costa - Sua Estupidez
https://youtu.be/Rv8bY7PayNE さて続きなのだ。
ちなみに>189は歌詞の譜割り(ひらがな)を見ると３拍子が合いそうなんだが、これは遅れてきたぼさのばなので４拍子に無理やり乗っけてる感じがあるのだね。
そのせいか気だるさを感じる歌になってるのだ。 １ １ １ １ １
めーうこらさーんのんしかーんさじてーえすぺらーんさ
て感じで１の部分を頭に持ってきて、「んーちゃっちゃっ」ってと３拍子で歌いやすいのだね。 これをむりやり４拍子にしてるので言葉がリズムに乗ってない。
Galは声を伸ばして一息で歌ってるけど、Caetanoは余った拍を息継ぎに利用してるみたいねw
何故かこの気だるい感じが日本の意識高いぼさのば好きに好まれるらしい。 1976年のDorival Caymmi曲集"Gal Canta Caymmi"はジャケットがいいのだ。
巷に数あるポートレートのアルバムアートワークの中でもこれはすんばらしいよね。
ただ演奏がいまいちなのが残念ねw
Rainha Do Mar
https://youtu.be/pFlKkESJlxA ちょっと前後してしまったけど
1973年の"Índia"が代表作になるんではないかと。
Volta - Gal Costa
https://youtu.be/JQSnsDklPoI で
70年代後半になるとブラジル音楽を世界に発信しようって機運が高まったようで、外から見てブラジルらしいと思うような音楽に変わっていくのだね。
音楽的な完成度は高まったけど、ローカルな感じが薄まっていくのだ。
たぶん商業的な全盛期はこの"Gal Tropical"あたりから。
Samba Rasgado
https://youtu.be/ptSzLnMPspA 1983年の"Baby Gal"になるともうほぼシティ・ポップなおしゃれさで、
いま再評価というならこの辺だろうね。
GAL COSTA - RUMBA LOUCA
https://youtu.be/8BxzOrEY0Wg ちなみにこの"Rumba Louco"という曲はサルサのWillie Colónがカバーをしているね。
Willie Colón - Noche Criolla
https://youtu.be/NGjRcvhbTM8 クロアチアは放り込みサッカーだね。
カウンター対応で体力消耗するのを防いでるか。 こうなるとクロアチアはリスク負って攻めることはないから
モロッコはカウンター出来なくなるね。 そしてGal Costaの半生が映画化されるらしいのだ。
来年３月公開。
Filme "Meu nome é Gal" chega aos cinemas em março de 2023 - Portal GCMAIS
https://gcmais.com.br/entretenimento/2022/11/10/filme-meu-nome-e-gal-chega-aos-cinemas-em-marco-de-2023/ もうちょっとフランス頑張らないと。
せっかく観てるんだしw この試合ならPKまでもつれこんでもいいや。
お手本を見せてもらおうではないかw メッシはPK戦に残しておきたいから代えられないだろうな。
戦術メッシの難しいところ PK戦はアルゼンチンかな?
フランスは若手多そうだもんな。 まあメッシがマラドーナを抜いたかみたいな話がまだあるみたいなのだが、
メッシがいくら記録を塗り替えてもマラドーナにはなれないのだ当たり前。 メッシが記録を塗り替えれば塗り替えるほど、メガクラブによって作られた高性能マシンとしての価値が上がるだけだもんね。
一方マラドーナは人間マラドーナとして記憶に残る存在なのだ。 サッカー選手がタトゥーだらけになるのは、そういうクラブに管理された選手たちのアイデンティティを取り戻す行為なのかもしれないね。
そういう意味では、マラドーナの時代にはタトゥーは必要のないものだったとも言えるね。 そうそう
追悼Gal Costaシリーズなのだ。
もしかするとこれが一番のヒット曲なのかな調べたわけじゃないけど。
なにしろ昔東京ディズニーランドでかかってたぞ。パレードで使われたのだ。
Festa Do Interior
https://youtu.be/lTI4a8OsbBc これは一聴して分かるDjavanのメロディなのだ。
Djavanの素頓狂と言えるメロディのをこういう風に歌いこなすのもGal Costaならではだね。
Chico Buarque, Djavan e Gal Costa: Nuvem Negra (DVD Meu Caro Amigo)
https://youtu.be/wrLXSCme6Rc ところで
クリスマスイブに「きっときみ」を注文したら来るんだろうか?
なんだか分かんないけど見てみたいよね「きっときみ」 追悼Gal Costaシリーズの続きなのだ。
>227のNuvem NegraはDjavanがGal Costaに提供した曲で、
1993年の"O Sorriso do Gato do Alice"というアルバムに入ってるですよ。
邦題は「チェシャ猫の微笑」。チェシャ猫がどんな猫はか知らない。
Nuvem Negra - Gal Costa
https://youtu.be/aP1YImLquk0 Djavan自身はこの曲はアルバムに入れてないはず。
つまりセルフカバーのこれはとてもハリダージなのだ。
raridage、レアね。
Djavan - Nuvem Negra
https://youtu.be/QDpP3mEvK3Q で
Nana Caymmiが歌ってるのが上がってたのだが、やはりDjavanの曲は歌う人を選ぶ感じがするね。
NANA CAYMMI - NUVEM NEGRA
https://youtu.be/xgS7YVPNC4M せっっっかくミュージック・マガジン買ったのに読む時間なかったのだ。
ベストアルバム２０２２が載ってるのだが、たぶんほとんど知らないだろうw まあ後で読むとして、
Willy Chirinoは久しぶりなのだ。
Willy Chirino & Gilberto Santa Rosa - La Música
https://youtu.be/9vKEkvuuM6o Esa Ristyちゃんんっ!!
Layang Dungo Restu - Esa Risty ft Erlangga Gusfian (Official Live Music)...
https://youtu.be/a7GbCz89gz0 だいぶ経ってるけど、
Maria RitaがCartolaの曲を歌ってるのを見つけたのだ。
Plínio Fernandesってのはクラシックのギタリストなんかね?
Plínio Fernandes & Maria Rita - O Mundo É Um Moinho (Official Music Video)
https://youtu.be/bmpCXmdEnLc >162のChico Novarroはタンゴ歌手かというとそうでもないのだね。
まあアルゼンチンのポピュラーミュージックって程度の括りでいいだろうね。
このアルバムとかなかなかいいのだ。
https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_maEVce3jZTDv4D9c3wb820jAqROBQB5LI けっこうミュージック・マガジン読む時間あったのだw
まあベストアルバムとか関係なく最近感じることだけど、
ブラジルとハイチって単語が目立つのだ。
あとアフリカの各国とかもね。 とくにブラジルとハイチについては、その国の音楽を紹介してるわけではなくて、
個人的な繋がりのあるブラジル人のアーティスト単体だったり
ハイチからの移民だったり
ブラジル音楽を取り入れましたとか
じつはそれほどディープにブラジルやハイチを体現してるわけでもなく、
実態が曖昧だけどベストアルバムに突然出てきたりするのだ。 平手く言うとアーティスト個人の話題性だけで記事がかけちゃうんじゃないのと。
普段からシーンがまったく見えない紹介のされ方してるから、例えばベストアルバムに選出されたものを聴いてもその背景なんか何も理解できないだろうなと。 あーベストアルバムにレゲトン入らないのね。
Rosalíaのあれも入らないし今何が流行ってるかが大衆音楽の雑誌みても全く分からないなんてw ミュージック・マガジンのベストアルバムにのってたBala Desejoのライブがあったのだ。
なるほどトロピカリアだねw
Bala Desejo no Cultura Livre
https://youtu.be/ia7STZGkJgE でもトロピカリアっちゅうのはそういうムーブメントの中で作られた音楽活動を指してるんで、音楽のスタイルでは無いと思ってたんだが違うんかな?
最近はミュージシャンも評論家もスタイリストになっちゃったよねw まあ楽しく聴けるのは確かだからそれはそれでいいとしてだね。
1年経ったら忘れられてるんだろうね。
去年のベストアルバムの人が今どうなってるかも知らないし。 まあこれもスタイルの一つなのだ。
グアラーチャ・ロック!!!
ベネスエラからは最近もずっといいライブ演奏がでてるね。
Rafael Pollo Brito - “GuarachaRock”
https://youtu.be/pDOKKlBmLIQ セー・クワトロ・トゥリーオ!!
ベネズエラのバンドはどれも後半のダンスパートがノリノリでいいよね。
C4 Trío Ft. Nathasha Bravo - Deja
https://youtu.be/LISOOL4n5n8 エディ・エレーラ!!
はドミニカ共和国だけどこのライブはベネスエラのようだね。
Wilfrido Vargasのところにいたよね。
[Free Cover] Eddy Herrera - Mix Eddy Herrera
https://youtu.be/GaTMsIDUk_A あーなるほど
ニュー速に1回でも書き込もうとすると規制なんだな。
chmateを再インストールしないとどこにも書き込めなくなる。
でもニュー速書き込み多いよね不思議だw ベネスエラではガイタがクリスマスの気分を盛り上げるのだね。
Afro Criollo - Gaitas Venezolanas Mix (Video Oficial)
https://youtu.be/SM1AVds9aF0
Rafael Pollo Brito feat Astolfo Daniel Romero - "La Parranda del Parroqu...
https://youtu.be/QHd0cfExJQk Afro Criolloもパーティー・バンドみたいな感じだけどなかなか面白いのだ。
ぽるけてきーらえろめほーる!!
Afro Criollo - TEQUILA (Video Oficial)
https://youtu.be/rfQmk9cnZjA Porque tequila es lo mejor
ウイスキーとかラムよりテキーラが最高だって歌ってるね。 ベストアルバムの時期なので最近全くチェックしてない新譜やリイッシューなどどんなのがあったのかを見てるのだ。 で
Masterpieces Of Modern Soulシリーズの第6弾が出てることを知ったのだ。
4までは聴いてたのだが、いつの間にか5が出ててもう6とは!! そしてnumeroからEbirac All Starsってのが出てるが、
これは昔出てた"Cult Cargo"ってコンピレーションの続編なんだろうか? そして
Wrap It Up (The Isaac Hayes And David Porter Songbook)というコンピレーション
masterpieces of modern soulシリーズと同じくace kentから出てるやつ。
とまあこの辺が目につくかなあと。
あとAnalog Africaからいろいろなんか出てるアフリカっぽいやつ。
じつはアフリカじゃなかったりするのもあるのだが。 はて
Ebirac All Starsはアナログしか出てないんかな?
あとダウンロードとか? 相変わらず結婚ネタばかりのチャトニー・ソカなのだ。
インド人はクリスマス関係ないよねたぶん。
Ah want to get marryいー
But nobody like meいー
Bunty Singh - Ah Want To Get Marry [Official Music Video] (2023 Chutney ...
https://youtu.be/a8UiOwGszgo これはチャトニーのなかでもアップテンポのソカらしいソカなのだ。
Rikki Jai - Maticoor Time (2023 Chutney Soca)
https://youtu.be/6iNMvo8i9f0 そしてクリスマスはやっぱりガイタ・スリアーナなのね。
Ricardo Cepedaなのだ。
それにしてもベネスエラではスタジャンが流行ってるんだろうか?
まあ冬だから寒いもんね。
“Mix Colosal” Gaitas Éxitos del Conjunto Colosales de Ricardo Cepeda
https://youtu.be/e_JHd76ma2k 芸スポのスレを見てたのだ。
「120分“修羅場”音声データ」か。
120分テープだと一回ひっくり返さないといけないな。
それともオートリバースなんだろうか? >>260
元AKBの不倫のやつ？今時テープじゃ無いと思うけどな〜 おおっ!!
Garuda Linuxのカーネルがついに6.1にっ!!! 関連して
「Rosalíaのキャリアの中にある日本の影響」という記事
La influencia de Japón en la carrera de Rosalía
https://www.hypedplus.com/blogs/la-influencia-de-japon-en-la-carrera-de-rosalia Sus fanáticos aseguran que es otaku debido a todas las referencias que hace sobre esta cultura.
(彼女のファンは、彼女をこの文化との関連をいつも口にするオタクだと主張している。) それにしても日本のメディアでRosalíaのインタビューとか一切ないみたいなんだけど、
今回も何もないのかね? あーこんな記事があるね。
サブスクになったら結果的に集中化が始まるんじゃないのって思ってたけどやっぱりそうなったみたいね。
｢米津､髭男､あいみょん｣の3曲はなぜこれほど人気なのか…5年前のヒット曲が今も街に流れている根本原因 なぜ音楽サブスクでは同じ曲を聴いてしまうのか | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）
https://president.jp/articles/-/64642 意識して服をとっかえひっかえするようなスタイリストみたいなのもいるからね。
聴くのが趣味というより聴き漁るのが趣味の人が増えるかもしれないけど、それで感動が得られるとは思わないよね。
もっと音楽以外の関連情報が無いとね。 若しくは
自分以外の誰かが同じものを聴いてるって感覚が得られないとってところかな? そうそう
>265の記事に出てくるsamurai Hasekura Tsunenaga
東大生クイズに出そうな名前だねw 120分の次は360分か。
一気に3倍だね芸スポは。 El SistemaといえばGustavo Dudamelを育てたところだね。
Tito Rodríguezの"Qué Será"を演ってるのだ。
El Sistema Session III Marcial Istúriz
https://youtu.be/g6WGjrSpSNM でもたぶん
El Sistemaの演奏はGilberto Santa Rosaのカバーのほうを参考にしてそうなのだ。
El Sistemaのほうはホーンセクションにためがないというかもっとはねないとねと比較するとわかるね。
まあテンポも違うけど。
Gilberto Santa Rosa - Que Sera (Cover Audio)
https://youtu.be/ESmBlCojRa8 Salsa Premiumチャンネルがまたビンテージ音源を大量にアップしててアップアップである。
それにしても、このトロピカーナはどこのトロピカーナかしらというくらいトロピカーナという名前はたくさんあるね。
La Tropicana De Eldy Tor - Descarga Tropicana
https://youtu.be/5s4ZeSyC_v0 これはラスタファーライだね。
割と入門的な選曲かもしれないけど、日本のれげー好きはこういう選曲はしないから面白いね。
A Journey into Reggae from Dub to Dancehall with Ras Jammy
https://www.youtube.com/watch?v=3y3QDFC6REs The African Brothersの曲が入ってるのだ。
たしかSugar MinottとTony Tuffがいたコーラスグループ。 最近のブラジルものはミュージック・マガジン見てもよく分からんのでこれを聴いてるのだ。
何故かというと単純に歌がいいからだね。
Marina Sena - Juízo Final - Vale a Pena Ouvir de Novo
https://youtu.be/1wSNQIIaVQw ミュージック・マガジンは歌よりも演奏のほうに目が行きがちだからね。
演奏なんていくらすごいんですよって解説したって結局とっかえひっかえできるもんだしね今の世の中。 さてあらためてミュージック・マガジンのベストアルバムのページを眺めてるのだが、
ほんとに多いね
どこどこ出身どこどこ在住のなになにってのが。
完全に記号化してるよね。
これがベストアルバムを選ぶ基準だったりしてw それより
大まかに見て今どの地域の音楽が面白いかとかどんな状況かとか、
そういうことに興味があるんだけどね。
その上でのベストアルバムなのだ。
いきなり個人のアーティストの力量を評価するほど耳が肥えてないもんでねw
生まれと育ちだけで評価するんならともかく。 で
インドネシアのポップが今盛況なのはyoutubeを見てればわかるのだ。
上流階級向けっぽいシティ・ポップと中流層向けのコプロでそれぞれボリュームがあるのがいいね。 あと経済的にヤバそうなベネスエラが音楽活動では結構活発で、
その近辺の国もなかなか地域色があって面白いね。
アフリカも面白いんだろうけど、どうにも地域の色が見えないのでもどかしいのだ。
で、ミュージック・マガジンみてもさっぱり分からんしw アフロビートやったらアフリカっぽいなんてあまりに時代遅れなんじゃないかって気もするしね。
当のアフリカ人が堂々と演ってるのもあるけど、はっきり言ってなんだかなーなのだ。
今のアフリカを反映してない気がするね。知らんけどw お正月はHot Wax, Invictus三昧というよりHoney Coneをずーっと流してるのだが、
聴きながら去年のインドネシアのシティ・ポップ風味なやつを2022ベスト風にまとめてるのだ。 まあLaleilmanino関連を中心にざっと並べとくと統一したムードがあるのでざーっと気分よく流して聴けるね。
Afgan - LESTARI MERDU (Official Video)
https://youtu.be/wpqasjq7WFM
Diskoria & Adinda - Bersinar Bersamamu (Official Music Video)
https://youtu.be/6EWnnK-mm2E
432Hz: Laleilmanino & JKT48 - Berani Bersuara - 432 Hz
https://youtu.be/Yh5PIX7dU1g
Emil x Laleilmanino - Bidadariku (Official Music Video)
https://youtu.be/dUVowD1_znk そして合間にちょっとテイストの違うものを混ぜるとスパイスになるだろうと。
Endank Soekamti X HIVI! - Siapkah Kau 'Tuk Jatuh Cinta Lagi (Official Mu...
https://youtu.be/W2f4TNGjpNk
KELJO - Jangan Katakan Cinta (Official Lyric Video)
https://youtu.be/V5SJUAYu5Lc
Glenn Fredly - Kau | Official Music Video
https://youtu.be/z7m3m6eokzY そうそう
>>278のMarina Senaは声がいいのだ。
Silva, Marina Sena, RDD - Te Vi Na Rua (Clipe Oficial)
https://youtu.be/May2KbDlF84 これはイターリアのサルサらしいのだ。
アルバムも出ててなんかぬめーっとした感触で聴きごたえがあるのだ。
Mescla Social - Nisciun è normal
https://youtu.be/_ih3PfK2mP8 で
Orquesta La Puntualidadってのはプエルト・リコと。
やっぱりプエルト・リコ・サルサがまず充実してないとね。
ORQUESTA LA PUNTUALIDAD - EL BARRIO
https://youtu.be/KFPUXi-JA7I Grupo Nicheの創設者Jairo Varelaのトリビュートもの。
これはコロンビアだろーね。
Homenaje a Niche, Las Canciones de Jairo Varela
https://youtube.com/playlist?list=PLZooKf9lJQeCRDPgarLQmSTNHjg25OFHH しまった遅かったかクリスマスもの。
これはプエルト・リコだろう。
Orquesta Majestad - Gracias Por Nacer
https://youtu.be/ZboP3rygVzA どこの楽団がわからんがラテンジャズものが結構出てるのだ。
なんとなく熱帯JAZZ楽団っぽいかもしれない。
Flexatons & la Jazz Mambo - ESTACIÓN MAMBO (FULL ÁLBUM)
https://youtu.be/hBdL07Uduqc うーん
なんかだんだんかっちょよく見えてきたぞPioneerのスピーカー。
La HISTORIA NO CONTADA de los LEGENDARIOS altavoces Pioneer HPM-100
https://youtu.be/uca_1_vXbcg ローリングストーン誌が偉大なシンガー200人とかまたアホな企画をやってるのを芸スポのスレで見たのだ。
まさかMarc Anthonyがそんなに評価されてるとはw ニューヨーク・サルサで入れるならもっと他にいい歌手いるだろうと思うのだが、まあ昔からこの手の企画はこんなもの。 しかしまあ
youtubeのsalsa premiumチャンネルがすごいね。
お正月に大放出なのだ。
まだ全部聴いてないけどきっと全部いいね。 サンタ・ガルチア一家なんて初めて聴いたのだ。
La Familia Santa Garchia - Calla Corazón
https://youtu.be/ed_Px0VBZQ0
まあほとんど初めて聞く名前だけどね。
Combo Caliche Con Freddy Cruz - Al Fin Te Encontré
https://youtu.be/1uVFeIg8UDc スーペルコンボ・ウノは聴いたことあるな。
まあ普通にスーパーコンボ・ワンって発音したりしてw
Supercombo 1 - Presentimiento
https://youtu.be/3Ab62azp9uA これはEddie Palmieriのカバーだね。
マラカイボってことはベネスエラのサルサなんだろうけど、ペルー盤だね。
Pedro Miguel Y Sus Maracaibos - Adoración
https://youtu.be/zfcBCVMkj-I お
Horacio "El Negro" Hernandezのライブが。
JANIO ABREU feat HORACIO "EL NEGRO" HDEZ, RAFAEL PASEIRO Y HÉCTOR QUINTA...
https://youtu.be/veNQud_rK0I そうそう
確か薬物所持で捕まってたArdhito Pramonoがとっくに曲を出してることに気が付かなかったのだ。
なかなか神々しい曲だね。
特に後半のガムランパートはちゃんと低音が出るスピーカーで聴きたいものだね。
Ardhito Pramono - Wijayakusuma (Official Audio)
https://youtu.be/UMZrr-aNxqM そしてどうもアルバムも出てるようなのだ。
この人はそんなに歌が上手いわけじゃないけど、アイデアを形にするのに長けてる才人だわね。
日本で言うと星野源みたいなもんかな?
星野源は薬物やってないだろうけど。
Wijayakusuma
https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_liNlhNdJJZdYO-JCtntMx3kUJJE4YeMTg そういえばヒジャブが人権侵害とか言われてる昨今なのだが、
これを見るとヒジャブもいいじゃないのとw
そしてヒジャブの上にメガネかけるのはありなんだろうか?
Klebus - Fida AP (Live Performance)
https://youtu.be/sw8zE2HrKV8 Garuda Linuxのchromeがまた動画再生支援がおかしいと思って調べたら、
またlibvaのバージョンアップが原因だったのだ。
いちおうバージョンをもとに戻して解決なんだが、基本的にchrome側での対応待ちになるんだろうかこれは。 それはそうと
Willy Garcíaのサルサ・チョーケがとてもいいのだ。
やっぱレゲトンよりサルサ・チョーケの方が好きだね。
たぶん古いサルサ好きにはこっちのほうが好まれるのだ。
Willy García, @CaliFlowLatino - Aqui Le Pago Con Esto (Official Music Vi...
https://youtu.be/zKjwaCI8QLs で
このコロンビアのWilly García
このサルサ・チョーケも入ったアルバムが出てたのだ。
これはまたよろしいではないかっ!!
Willy Garcia - Siendo Yo
https://youtube.com/playlist?list=PL2LZMPCRepQWP3SxbAiwCZtjLAWKBa5Uc そうそう
このCali Flow Latinoってのがサルサ・チョーケの第一人者というわけだね。
CAÑANDONGA - Cali Flow Latino (SALSA CHOKE 2023)
https://youtu.be/2zlQD8YFJWw salsa choke 2023って感じで新年に向けた新曲が出てくると、
なにか賞レースでもあるんだろうかと調べたくなるね調べないけど。 そしてチャトニー・ソカも2023年の新曲だどんどん出ていて、
これがまたみんなハードドライビングで気合が入ったものが多いのだ。
やっぱカーニバルなんかな調べりゃ分かるかもしれないが。
Jairam Dindial - Big Traffic Jam (2023 Chutney Soca)
https://youtu.be/cQOH_giml5o 最近のゆるい感じのが多かったチャトニー・ソカだが、アップテンポのものが急に増えたのだ。
これは何かあるね調べないけど。
Jairam Dindial X Hemlatha Dindial - Obeah (2023 Chutney Soca)
https://youtu.be/dUTtBSrliNQ
Ravi B x Sunil Ramsundar | More Naino | (Chutney Soca 2023)
https://youtu.be/INWVN0lFXZI おー
João Boscoのライブがただで見れるなんてね。
Gênesis: João Bosco e Orquestra Ouro Preto (Ao Vivo em Belo Horizonte)
https://youtu.be/OcV17BjuWQg Orquestra Ouro Pretoをバックにしたコンサートはシリーズ化してるようで、João Bosco以外にもいろいろあるみたいだね。
ベネスエラのEl SistemaがMarcial Isturizとか国内のポピュラー歌手の伴奏をしてるのと似たような感じだね。 そしてベネスエラのServando Y Florentinoのトリビュートなのだ。
若々しい演奏でとてもよろしいね。
今どきサルサをやるなんて殊勝な心がけなのだ。
Rafael Montserrat - Tributo a Servando Y Florentino | SESION En Vivo | #...
https://youtu.be/cvqzAPPA6uk ターシャ・ディーヴァ・クンダンちゃん!!
太鼓の女神さまだね。
ディーヴァじゃなくてデーファかもしれないがどっちでもかわいいからいいのだ。
TUKANG KENDANGNYA GAK BISA DIAM...SLOOO...LO..LO..LO.
https://youtu.be/Llxx-5Q19V8 もう主役の歌手そっちのけのターシャちゃんの映像なのだ。
Della Monica Ft Tasya Diva Kendang _ RUNTAH
https://youtu.be/HKwwwKx-pc4 ユニクロ・インドネシアというチャンネルがあるのだ。
ライブもやってるらしい。
Isyana Sarasvati & Teddy Adhitya LIVE at UNIQLO Holiday Rock
https://youtu.be/vVMnbbFtuyQ エファ・セリアちゃんではないかっ
Eva Celia for UNIQLO Spring/Summer 2022 Collection!
https://youtu.be/iB5Lc76K3jM springとsummerは分かるがfallとwinterって必要なのかインドネシアにと思ったがちゃんとあるのだね。
なるほど旅行に必要だもんね。
まあ海外旅行に行ける高所得者層のブランドだということだねユニクロは。
UNIQLO INDONESIA Travel Essentials Fall/Winter 2022
https://youtu.be/2Z4LDHrGr1Y お
ひさびさにJDimで入力試したら出来たのだ。
よしよし [バージョン] JDim 0.9.0-beta20221224(git:fbae22dce1)
[ディストリ ] Garuda Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE／WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.7
[ glibmm ] 2.66.5
[ TLS lib ] GnuTLS 3.7.8
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ] もしかしたらyoutubeのリンク貼ると規制されるかなテスト
David Zahan - Media mujer (Video Oficial)
://youtu.be/5ohffNgE9pI JDimからだとhttpsは入れられないみたいね。
それはそうとDavid Zahanはいいのだ。
まるでFrankie RuÍzの新曲みたいだね。 「ブラジリアン・ミュージック200」っちゅう本が出版されていたのだ。
タイトルのまんまブラジルの曲200曲が紹介されてるというものなのだ。
://diskunion.net/latin/ct/news/article/1/110165 ぱらぱらぱらぱらと立ち読みしたのだが、
Nelson CavaquinhoとGuilherme De Britoの"Pranto De Poeta"の初出がNara Leãoだと書いてあったのだ。
でもおそらくこっちのほうが初出なのだ1957年。
Pranto de Poeta (Nelson Cavaquinho / Guilherme de Brito) com Lucy Rosana
://youtu.be/0Tm7vJOec_k Nara Leãoは196年だったかな?
それよりおよそ10年早いのだ。
そしてDjavanの"Oceano"が200曲に入ってないとは残念なことこの上ないねと。 こんなダブアルバムがあったのね。
せらしあいロッカーズ。
1983年か。
Selassie I Rockers – 30 Pieces Of Dub
https://youtu.be/Gvlo4Hb60NU discogs見たらCDでも再発されてるではないか。
見たことないなw 見たことがないので、
そろそろChutneyの全体像を把握しようと努めたいのだ。
やっぱり女性は押さえとくべきだろう。
Traditional Chutneyとゆーのはどこのトラディショナルのことなのか?
やっぱりインドかな?
Shamin Di - Kown Ne Mahinwa (2023 Traditional Chutney)
https://youtu.be/3O7IQjNHG-s
Natasha Sundar - Nazron Se [Official Music Video] (2023 Bollywood Cover)
https://youtu.be/tpYZaZED6u0 スニル・ラムスンダールと読むのかは分からないが、お気に入りになりそうなのだ。
ハルモニウムっぽい楽器を弾いててこれがまたトリニダードのソカと違う味わいを出してるのだね。
Sunil Ramsundar - Go Out Tonite (2023 Chutney Soca)
https://youtu.be/yvpkDEvsfxA 王子様である。
歌はカッワーリー風で印象的だね。
そしてこのビートもアジアだけでなくて世界規模の広がりを見せてることが分かるね。
きっと大方の日本人は欧米がコピーし始めてから気づくことになるんだろうね。
Prince Navin Prabhoo “D Sherr Boss” - Naina Hamse Lagaai (2023 Chutney S...
https://youtu.be/f3B5YYcba00 Esa Ristyちゃん!!!
気がつくとマイクが変わってるね。
前はキラキラのマイクだったのに。
Midua Cinta - Esa Risty ( Official Live Music ) Salira Ayeuna ayana dima...
https://youtu.be/DQEYUmbGdOU おすすめにみのミュージックが出てきたので開いたら、
>276のMy Analog Journalというチャンネルが紹介されててこういうのを日本でやって日本の音楽を発信しなきゃいけないと言ってたのだ。 でも思うのだが、
外国人が日本の音楽をかけてるんだから、日本も外国の音楽を紹介しておあいこじゃないのかなと。
お互いに外国から見てといい思ったのを出し合えばいい交流になるのにねと。
そんなに日本が日本がってがっつかなくてもねーと。
他国のいいところを吸収できないからガラパゴスになるんではと。 例えばインドネシアのなんとかちゃんがシテイウィズミーと歌ってるのを見て日本すごいねと悦に浸ってるんじゃなくて、
じゃあインドネシアの曲を日本人が歌えるんですかってことだよね。
昔々はそういう海外から歌を持ってきて歌うってのがたくさんあったから、日本の歌謡曲が豊かになったのだねと思うんだけどね。 あ
シテイウィズミーになってたな。
ステイウィズミーだねw まあたまに入力ミスはあるがJDimは調子いいのだ。
またそのうち規制されるんだろうけど。
[バージョン] JDim 0.9.0-20230107(git:eadc5fa9e7)
[ディストリ ] Garuda Linux (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE／WM ] KDE
[ gtkmm ] 3.24.7
[ glibmm ] 2.66.5
[ TLS lib ] GnuTLS 3.7.8
[オプション ] '--with-pangolayout'
[ そ の 他 ] で
みのミュージックのコメント欄を見てたら、
業界の仕組みとかにに危機感感じているようなコメントが多いけど、音楽の質に危機感抱いてるコメントは無いようだね。
これこそ問題なような気がするんだけど。 >308のWilliy GarcÍa
確か昔から聞く名前なんだが誰だったけなと思い出そうとして思い出したのだ。
La Suprema Corteにいたのだね。
La Suprema Corte - El Amor Más Grande (Salsa Romantica)
://youtu.be/hxD9tFWIeyo 80年代後半辺りから出てきたコロンビア・サルサのバンドの中の一つなのだ。
まあコロンビアのサルサ自体はもっと前からあったけど、Grupo Nicheがブレイクしてからというもの
甘くロマンチカなサウンドが主流になったのだね。
でもこの人はもっとハードなスタイルのほうが合いそうだね。
Willy Garcia - Mi Compadre Y Yo (Video Oficial) | Salsa Romántica Para Bailar
://youtu.be/h97JRMw5Mz0 ハードといえば、
このLa Excelenciaも実にハードでよろしいのだ。
ビデオは去年のものだけど曲自体は2020年のアルバムに入ってたもののようだね。
LA EXCELENCIA - Ochun Y Chango (Official Video)
://youtu.be/MQ1GfSJNFGw おっとEsa Ristyちゃん
マイクがもとに戻ったようだね。
Taiwan Ninggal Janji - Esa Risty ( Official Live Music ) Kowe telpon ning aku Jare ngomong rindu.
://youtu.be/4P7ex-Zg6u4 今年はトリニダードのカーニバルも行われるらしいね。
2/15〜2/23がカーニバルウイークらしい。
🏅 TRINIDAD & TOBAGO CARNIVAL 2023 | Events & More
://www.carnivaland.net/trinidad-and-tobago-carnival/ で
ソカ、カリプソなどのコンテストのノミネート状況がなかなか分からないのだ。
情報が少ないね相変わらず。 ジェフ・ベックが亡くなったということで芸スポのスレが賑わってるのだ。
なんかアニオタと同じ波長を感じるね。
同種だよねw 三大ギタリストって崇めてた人たちはもうとっくに還暦過ぎてるはずなんだけど。
スレ賑わしてる人たちは実際年歳くらいなんだろうね?
あるときにはロックオタであるときにはアニオタになってスレを賑わしてるんだろうね。 まあ還暦まで行かない世代の自分としては、
ロックギタリストというより当時流行ってたフージョンへの入り口を啓いてくれた人って感じだね。
なにしろ初めて買ったジェフ・ベックのアルバムが"There And Back"なのだ。
あんまり評価高くなくてムカつくよねR.I.P. なんで"Wired"とか"Blow By Blow"を買わなかったかちゅうと、
友達が持ってたからなのだね。
貴重なおこづかいなんだから有効に使わないとねw おこずかい
おこづかい
どっちだっけな?
時々不安になるよねJ-POPの歌詞みたいに。 よしこれで分かりそうだぞ。
トリニダードのカーニバル予備知識。
カリプソ・モナークは誰がノミネートされてんのとか。
パノラマ・オーケストラではどんな曲が演奏されるかとか日本のお茶の間でも興味津々なはずなのだ。
://www.ncctt.org/new/index.php/2014-01-08-16-14-23/calypso/132-national-calypso-monarch-final.html National Panorama Finals - Medium Bands SUN12
National Junior Calypso Monarch Final MON13
Kaisorama - Extempo Champion Finals WED15
International Soca Monarch Finals FRI17
National Panorama Finals - Large Bands SAT18
Dimanche Gras Senior Kings & Queens Finals & National Calypso Mpnarch Finals SUN19
だね
来月なのだ。 このページも予習によろしい。
Calypso Monarch Competition Winners of Trinidad & Tobago
://www.sokah2soca.com/p/calypso-monarch-competition-winners-if.html で
見つけてしまったね。
Soca Monarchはこの中から出るんだろう。
Chutneyはなんか賞があるのかな?
New Soca 2023 Playlist 2
://www.youtube.com/watch?v=Z21O5CgotRI&list=PL6VsLWiRX76sgl2QUnlQa_0EKnRLSDKS9
New Soca 2023 Playlist 1
://www.youtube.com/watch?v=P0lBA3O7kKE&list=PL6VsLWiRX76vDYZOeTpyIGMSD9OWzqh2F
Chutney Soca 2023
://www.youtube.com/watch?v=zpMR-wnAE1Q&list=PL6VsLWiRX76sYRwRpszwxSsd6vj-QRwUC そしてこれは
パノラマの課題曲かなんか何だろうか?
Voice - Long Live Soca
://youtu.be/NeRidPtiVRg あわわわわ
Black Stalinが亡くなってたなんて知らなかったのだ。
まったく芸スポは使えないね。 youtubeでBlack Stalinがやたらと引っかかってくるのでなんかおかしいとは思ったのだ。
去年の12月28日らしいR.I.P.
Black Stalin Has Died; Cause Of Death | News | Clash Magazine Music News, Reviews & Interviews
https://www.clashmusic.com/news/black-stalin-has-died-cause-of-death/ Leroy Calliste、またの名をBlack Stalin
A Musical Tribute In Celebration Of The Life Of Dr. Leroy Calliste, AKA ...
https://youtu.be/6FNjHAQxbG0 長時間の特集番組がたくさんあるのだ。
80年代はジャマイカのBob Marleyを継ぐ存在になるかって言われてたくらいだもんね。
ラスタファリアンだし。
THE AUTOBIOGRAPHY OF DR. LEROY CALLISTE "THE BLACK STALIN" #E3 "FINAL CALL"
https://youtu.be/glza4kL2hEU 【1月13日利用停止予告】
SoftBank未払い料金お支払いのお願い。
ってSMSが来たぞ。
ここに電話すればいいのかな?
07022224469 取り敢えず電話番号でググったらその筋では名の知れた番号だったのだw
当てずっぽでかけてるのか個人情報が漏洩してるのか。 それにしても
Black Stalinの訃報は検索しても日本語の情報が一切出てこないのだ。
悲しいね。
某ギタリストの訃報のスレは狂ったようなマウントの書き込みで溢れてるというのに。
Calypsonian Black Stalin has died | Loop Trinidad & Tobago
http://tt.loopnews.com/content/calypsonian-black-stalin-has-died そしてああなんということでしょう。
Singing Francineまで亡くなってるではないか。
R.I.P.
Singing Francine passes away | Loop Trinidad & Tobago
http://tt.loopnews.com/content/singing-francine-passes-away ああなんということでしょうなんということでしょう
更にさかのぼってExplainerも亡くなっているではありませんかっ!!!
R.I.P.
Calypsonian Explainer has died | Loop Trinidad & Tobago
http://tt.loopnews.com/content/calypsonian-explainer-has-died おー
各国のきれいなおねいちゃん代表だね。
Miss Aruba
Miss Bahamas
Miss Belize
Miss British Virginia Islands
Miss Cayman Islands
Miss Curaçao
Miss Dominican Republic
Miss Haiti
Miss Jamaica
Miss Puerto Rico
Miss St Lucia
Miss Trinidad and Tobago
Get to know the Caribbean Queens competing at Miss Universe 2022 | Loop Trinidad & Tobago
http://tt.loopnews.com/content/get-know-caribbean-queens-competing-miss-universe-2022-4 てことは植草甚一から引き取ったレコードも全部寄贈するのか。
北海道ってレコード凍るんじゃないの?
隈研吾さんら支援、北海道東川町「デザインミュージアム」構想…タモリさんジャズ盤１万枚寄贈へ : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230112-OYT1T50067/ なにしろThe 'Shakespeare Of Calypso'、カリプソのシェークスピアとまで言われてるBlack Stalinなのだ。
しっかり追悼しなければいけないのだ。
Black Stalin - The 'Shakespeare Of Calypso'
https://youtu.be/-3etS9gyu7I ただカリプソのシェークスピアは昔からいたのだということは押さえとかなければいけないのだ。
Raymond QuevadoというのはAtilla The Hunのことだね。
でもたぶんRaymondo Quevedoの間違いだと思うのだ。
the shakespeare of calypso | Local News | trinidadexpress.com
https://trinidadexpress.com/news/local/the-shakespeare-of-calypso/article_53d99f4e-f5fa-50b2-af43-c68975e646f6.html ついでに貼っておこう。
一気に1937年まで遡ってしまう。
Roosevelt In Trinidad [10 inch] - The Atilla with Gerald Clark & his Car...
https://youtu.be/lXdJBtVqREs で
Black Stalinの名前が日本のお茶の間に知れ渡ったのは1979年の"To The Caribbean Man"というアルバムなのだ。
といっても80年代に入ってレコードが入ってきてそれで初めて聴いたのだね。
芽瑠璃堂がプッシュしてたのだ懐かしい。 そのアルバムの1っ曲目が"Play One"
これがスチール・パンを使ったとてもカリプソ臭い曲で良かったのだね。
まあ実際にはスチール・パンとカリプソは別物なんだけどね。
上手く融合させたということだろうね。
Black Stalin - Pan Shootout - 'Play One'
https://youtu.be/peQHqsHP1Zc そしてあのボブマーリーと通じるメッセージを持った曲"Caribbean Unity"で、
ボブマーリーの亡き後はBlack Stalinかとも言われたのだが、まあそうはならなかったね。
別に名前がスターリンだからという訳じゃなくて、音楽があくまでトリニダードや西インドの人達に向けたものだったからだろうね。
BLACK STALIN ~ CARIBBEAN MAN {CARIBBEAN UNITY}🇹🇹🇯🇲🇧🇧🇦🇬🇬🇩🇬🇾🇭🇹🇱🇨🇵🇦🇵🇷🇻🇨🇧🇸
https://youtu.be/5FsRNw2E3sk もちろんメッセージ性だけじゃなくて曲がいいので、パノラマのオーケストラでもBlack Stalinの曲は使われるのだ。
聴き比べるとより楽しいのだ。
BLACK STALIN ...MORE TIMES
https://youtu.be/0_iirkSdk40
Solo Harmonites Steel Orchestra : Black Stalin's "More Times"
https://youtu.be/rUcOFgItzAA あそうそう
パノラマっちゅうのはpan-o-ramaで、スチール・パンのpanとかけてるわけだね。
スチール・パンのオーケストラは見渡す限りスチール・パンなのだ。 そうそう
もともとスチール・パンがたっぷり入った"Play One"もパノラマ版があるね。
Harmonites - Play One
https://youtu.be/-24o7iYUb3M Black Stalinだけじゃなくてこの時代のソカはすごくきっちりした演奏に思えるけど、
後半になると楽器が遊びだすことがあるので、そーゆーところをマニアックに聴いても楽しいのだ。
ベースやリズムギターがどんどん変化していって盛り上げるのだね。 バルバドスで生まれてすぐにトリニダードに移り住んだみたいだね。
享年79歳なのだ。
クリスマス・ソングのヒットで有名とな。 でもまあまずこれだよね。
カリプソ・クイーンになること4回。
そして女性カリプソニアンとして女性の人権問題を題材にしたカリプソを歌ったことか。
She also won the title of National Calypso Queen competition in 1972, 1973, 1981 and 1983. クリスマスソングとしてこれが有名なんだろうか。
Parang Parangってのは、プエルト・リコやベネスエラのParrandaと起源が一緒なんだろうね。
この辺の音楽は各国に似かよったものがあるのだ。
Singing Francine - Parang Parang
https://youtu.be/6i5T2-6jGBw でもまあ何といっても70年代に出した曲の歌いっぷりがとてもいいのだね。
演奏もすばらしいのだ。
singing francine - my bus 1976 - audio
https://youtu.be/eOYqWkEIk2Y
Singing Francine Block O Rama
https://youtu.be/xLyiqUV9BUM
St Peter Say
https://youtu.be/ozI8eq5iUPI
Singing Francine A Call To Women
https://youtu.be/YgNsFm95LHE
Singing Francine Hurrah Hurray
https://youtu.be/blmxdC1dicQ と
これくらい貼れば良さが伝わるというものだねだぶん。
Singing Francine - Singing Wid D Bass Man.wmv
https://youtu.be/rbJiL9ADdzI これだけ貼れば追悼になるだろう。
しかしシングル盤多いね。
アルバムは少ない気がするので、アメリカのマイナーなソウルマンのようにシングル盤で本領発揮する人なのかもしれない。
自分もアルバム1枚しか持ってないのだw
Love Is The Answer
https://youtu.be/SackKlzDAVk
Singing Francine - Carnival Fever
https://youtu.be/uqg8sJE6Yrk お
Discogs見るとアルバムもいっぱい出てるねw
70年代のアルバムは良さそうだね。 ドラマ池中玄太80キロで、
杉田かおるが「イエローのパブリックプレッシャー」と言ってたのを何故か覚えてるのだ。
でもいわゆるYMO世代ってのはもうちょい下でおそらく80年代に入ってからなのかもしれないねR.I.P. はて
池中玄太って何年の放映だったっけね?
たぶん杉田かおるが出てた金八先生よりは後だと思うんだが。 おー
1980年だったようだね。
まあ公的抑圧が出てた頃は、日本のお茶の間にはYMOは浸透してなかったもんね。
一部の洋楽好きに話題になったかなという程度だったような。 Public Pressureがリリースされたのが1980年2月21日ってなってるね。
確か3年B組が卒業するのが1980年の3月だから時系列あってるねw で
その池中玄太のやつはどんな場面だったか全然覚えてないのだが、
今の子はどんな音楽聴いてんの?って西田敏行に聞かれた答えがそれだったような感じだった気がするのだ。
もしかすると台本に無いアドリブのセリフだったんじゃないかと。 西田敏行に聞かれた答えがそれだったような感じだった気がするのだ。
「それ」がどれを指すのか答えなさい。
と国語の問題ってこんな感じだよね。共通テストの日なので意識してみたのだw レココレの今月号がリイシューアルバムベストの号なんだが、
表紙を見ると下の方にちっちゃく書いてあってこれはもう終わりなんだなという感じw そんなにベースを聴かせたいのか。
いかにもロック小僧受けしそうな表紙だね。
まあ40年前なら狂喜したかもしれないと思ったら、
40年前はもうロックから離れてたかもしれないw リイシューのほうはもう大体想像がつくのだ。
ビートルズの箱をみんなてもてはやす。
とにかく豪華になって凄いねと。
新たな発見があったなんて書くと評論家っぽくていいよねw ハイレゾスレなのでハイレゾの話なのだ。
これではなんのひねりもなくてつまんないかもしれないねw
「24bit 44.1kHzって金のムダっすか?」
Is 24 bit 44 1kHz a waste of money?
https://youtu.be/mcXvFOMQvLU Octave RecordsってPS Audioがやってるレーベルなのだね。
どうも話の内容は、
16bitが24bitになったところで違いなんか分からんよ。
サンプルレートを上げなきゃ意味ないねみたいなところのようだ。
なにしろ英語なもんでよくわからんがw その根拠はダイナミックレンジを使いこなせないってことのようだね。
ふーんそんなもんかねと鼻で笑っておくのが正しいオーオタの態度というものであろう。
反論したいなら根拠を出せ論文を出せという輩もこの板には生息してるらしいね。 そーですわたしが変な論文ですくらい言ってほしいものだねw このPlena 79というのがなかなかいいのだ。
とても生真面目なサルサで日本人好みかもしれない。
Plena 79 - Tierra y Libertad
https://youtu.be/licOwY_-Kec こっちのAlain Pérezがボーカルのやつは前に貼ったことがあるかもしれない。
Plena 79 Salsa Orchestra Featuring Alain Pérez, Medley La Habana me llam...
https://youtu.be/3K59AIA4No4
新曲のボーカルはJeremy Boschだったのだ。
やっぱりボーカルのキャラクターというのはサルサでは重要な要素だね。
Tierra y Libertad - Plena 79 Salsa Orchestra - Featuring Jeremy Bosch
https://youtu.be/yEXNTukvLI8 んー
Garuda Linuxでlibvaのバージョンを上げるとchromeのgpu動画再生支援が効かないのがまだ治らないのだ。
まあ上げなきゃいいんだけどなんかつまらないのだ。 そして
雑誌「無線と実験」を本屋で無銭の実践しようとしたら売ってないのだ。
もしかして廃刊かと思ったらまだ出てるらしいので本屋が取り寄せを止めたんだろうか。
つまんないのだ。 そして
何故かスペイン語になったソカなのだ。
これは面白いのだ。
Destra - Fuego (Official Music Video) | Soca 2023
://youtu.be/j_un5qH-DNM そして
シャキーラのこれがなんか大変人気らしい。
いつもいつも自分だけいい子になろうとしてるようでつまんないのだ。
女性は得だよねw
SHAKIRA || BZRP Music Sessions #53
://youtu.be/CocEMWdc7Ck そして
まだ健在だったCrazy!!
Crazy - Stink & Dirty | 2023 Soca | Trinidad
://youtu.be/FbzywjQ9aHg おっと
Crazyはこっちのほうが良かったのだ。
まさに80年代のソカがリバイバルである。
Crazy - Too Old To Soca | 2023 Soca | Trinidad
https://youtu.be/OsSUJEE_Ra8 そう
80年代のちょーゴージャスなソカなのだ。
そしてパノラマで演奏してもその良さは変わらない。
Blue Boy - Rebecca [1983 Road March]
https://youtu.be/U4qEdpSU68w
Desperadoes- Rebecca (Panorama 1983)
https://youtu.be/toLsZ08_9zs 歌うTasya Diva Kendangちゃん。
なんか歌のおねいさんのような声なのだ。
NGENDANG SAMBIL NYANYI - KOYO JOGJA ISTIMEWA (KEREN BANGET)
https://youtu.be/sGRT8oSPAIY Diskoriaの新曲が出てるのですよ。
Diskoria, laleilmanino, BCL - Badai Telah Berlalu (Official Music Video)
://youtu.be/UaVr8wcTCmQ そしてディスコリアといえば、
ディスコ・マッドネス！という本が出てるね。
レココレの増刊号のようだ。
://tower.jp/article/feature_item/2023/01/16/3002 きれいきれいなジャケットのカラー写真が満載なので眺めてるだけでいいのだ。
文章のほうはwikiを写したような情報にディスコ視点で眺めたコメントが入ってるだけなので読まないほうがいいかもしれないw
まあおそらく、そのアルバムがどういう位置づけなのかはさておいてということなので。 まあラテンとアフリカ・カリブなんて項目があるからいけないのだねw
だいたいなんでアフリカとカリブをくっつけるんだろうね? あ
アルバムの位置づけともあるけど、そのミュージシャンの解説があまりにあまりになのでということだね。
知ったふうな解説はどうでもいいけどみたいな気持ちが文章から伝わってくるのだw まあSuperblueがまだまだ健在なのでこれで正気を保とう。
Superblue - Royal | Stranger Things Riddim | 2023 Soca
://youtu.be/sYtC8JzVL3Q Nailah Blackmanちゃんもますます元気でよろしいのだ。
K-POPっぽいともいえるが音楽的にはK-POPのほうがパクリだからね。
Nailah Blackman - Maracas (Official Music Video)
://youtu.be/IW2oCQQXSNA 最新のソカを聴いてたらどんどん正気になってきたのだ。
勢いでLord Kitchenerを聴くのだ。
安心してください穿いてますよ!!
No Pan
://youtu.be/ApCXFZGDh08 最近出来たようなyoutubeのKitchenerのチャンネル。
自動生成となってるけどyoutube musicとしてアップされたのかもしれない。
これでKitchenerの曲はたぶんほとんど聴けるぞ。 再生リストはどれを選んでもいいんだけど、
思い入れで"Kitche Goes Soca"だね。
アナログLP2in1である。
://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_nbiq-aNy7Ssb5TgIdGfWSSriWeDyaoHwg そして
"The Master At Work"
これも2in1なので、この2つでソカ全盛期のKitchenerをたっぷり堪能できるのだ。
://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_mJnDBK8WjfYNWPp3M2JWl1Mi282hHVTq4 どうも相変わらず書き込むと一発で規制される板があってまだ続いてるようなのだが、この板でなくて幸いであるw
アプリを再インストールしてyoutubeのurlが貼れるかなんぞテストしてみよう。
Son Con Ron - Lluvia
https://youtu.be/gAKUixIRf4c "Lluvia"といえばAdalberto Alvarezの作でそのむかしWillie Rosarioがヒットさせたのだ。
Willie Rosario,はトランペットとバリトンサックスでスッキリめアレンジだったのに、このカバーはさらにスッキリなのだ。 スッキリ過ぎて大事なコクまで洗い流してしまったような感じもしないではないね。
80年代のサルサは同じような編成でもなにかおどろおどろしいものを感じたもんだけどね。
まあ最近の音楽全般に言えることだねたぶん。 こっちの方はなんかおどろおどろしさを残してるような気がするね。
たぶん最近のサルサはラテンジャズを香りがするものに妙にスッキリしたもの多い気がするね。
といってもアメリカを離れるとまた違った色が出て面白いものがあると。
Amorcito Mio (Special) (feat. Freddy Gutierrez)
https://youtu.be/hnVYF91qg0s Chutney関連も今はおどろおどろしい感じで聴けるんだけど、
いつの日かスッキリして味気ないと感じる日が来るのかもしれないのだ。
まあポピュラーミュージックの栄枯盛衰というやつだね。
Sunil Ramsundar - Tere Ne [Live Remastered] (2023 Traditional Chutney)
https://youtu.be/pFGLLCP2Mbc アメリカツアーからそのまま亡命するかとも思われたLeonid & Friendsだが、
ちゃんとロシアに帰ってたようだねw
愛と平和を歌うStevie Wonderの曲なんか演っちゃってるのだ。
しかしうまくコピーしてるねw
Did I Hear You Say You Love Me - Leonid & Friends (Stevie Wonder cover)
https://youtu.be/InrM8KJErH0 この曲は確かHotter Than Julyに入ってたやつだよなと念の為確認してみたら合ってたのだ。
いいアルバムだけどめったに聴かないもんねw ペルーのOrquesta Old Starsはなかなか良いのだ。
まあAll starsをもじってOld starsってことなんだろうね。
演奏に雰囲気があってとてもよろしいのだ。
PICADILLOS CON LA OLD STARS
https://youtu.be/67b_4Wd94Us お
そうだ
雑誌ステレオ時代ってまだ続いてたのか。
まあ本屋には流通しないみたいだね。 そうそう
>425のLeonid & FriendsのメンバーだったウクライナのSerge Tiagnyriadnoはまだキエフで活動してるのだ。
На Різдво Христове - Українська Різдвяна Колядка - Ukrainian Christmas C...
https://youtu.be/oHBw-speY2U かなり遅れてクリスマスの動画を出すあたり、状況の深刻さを伺わせるのだ。
で、本体のLeonid & FriendsとSerge Tiagnyriadnoの動画を比較してどっちを好むかで音楽の感性が試される気がするね。
もちろん完成度の高いのはLeonid & Friendsなんだけどね。 最近の傾向である発想や技法がいかに高度かを解説するような褒め言葉がハマるのはLeonid & Friendsなんだけどね。
いやそういうもんじゃないよねとあらためてね。 それはそうと
超大物のMighty Sparrowはまだ元気そうでなによりなのだ。
The Mighty Sparrow (ft. Proman Starlift Steel Orchestra) - Witch Doctor ...
https://youtu.be/efEOG_EL080 どうも
Garuda Linuxのintel-media-driverの最新版がこれまたchromeで動画再生支援が出来ないのだ。
ちょうどchromeもアップデートが来たのでこれで解決できてればいいなと。 ソカ関連はとんでもないハイペースでリリースされるのだ。
やっぱりカーニバル直前だからかね。
Ronoman - F in Pan | 2023 Release | Official Audio
https://youtu.be/WlK-M2Z6I2A あーだめだった。
intel media driver
libva
はもとのバージョンに戻すのだ。 まあtimeshiftで復元ポイント作っておいて復元するだけなのだ。 ついにチャトニー・ソカにもロリコンの波がっ!!
カトリン・スルタンちゃん8さいっ!!!
Katelin Sultan (8 Yrs) - Tell Dem Ah Ready [Official Music Video] (2023 Chutney Soca)
https://youtu.be/wyv4oYPkSzc 全盛期のXTCの話が聞けるので興味深いのだ。
これぞ中2病ロックだもんねXTC。
拡張してEXTCなのだ。
XTCのテリー・チェンバースが明かす、名曲を支えたドラム秘話と「EXTC」結成の真意（Rolling Stone Japan） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbbbdffa2aeb50808370f813ddc0119dc68ed9b0 パイレーツ・オブ・カリビアン!!
トリニダードだからまさに本家だねw
Rome X Motto - We Alcohol (Official Music Video) | 2023 Soca
https://youtu.be/X2C1xnyPM3Q これはバチャータかな?
でもなんとなくドミニカ共和国っぽくないのでどこの国だろうか?
まあ調べりゃわかるんだけど。
David Álvarez & Marieta Zaré - La Flor y El Picaflor
https://youtu.be/SaaiLD1Jx6M これは
コロンビア、ペルー、ベネスエラのどれかだとは思うんだが、
たぶんコロンビア。
まあ調べりゃわかるか。
さあ正解はっ!!
Mercedes Swing - Confieso
https://youtu.be/mmMnNnDHa9I あ
>440は映像にTumiって書いてあるのでキューバかな?
そういうことにしておこう。 >441はメキシコのようだね。
まあわかんないときはsolar latin clubを見ればいいのだ。
まだ見てないけど。 David Alvarezはいいとして、Mercedes Swingは無かったね。
まメキシコ人のピアニストってのはわかったのだとりあえず。
David Alvarez – La Rosa y el Picaflor feat. Miriela Zare – Solar Latin Club
https://www.solarlatinclub.com/david-alvarez-la-rosa-y-el-picaflor-feat-miriela-zare/ そうそうDiskoriaの新曲>409の記事が出てるのだった。
やっぱりコロナ明けを歌った曲なのだね。
そしていつものように古いヒット曲のオマージュも。
Diskoria Bersama Laleilmanino dan BCL Rilis Single "Badai Telah Berlalu" - JEURNALS
https://jeurnals.com/umum/diskoria-bersama-laleilmanino-dan-bcl-rilis-single-badai-telah-berlalu/ まあ映像を観れば、タイトルの「嵐は過ぎ去った」をコロナ禍は過ぎ去ったと掛け合わせるのは簡単なのだ。
楽しいのは古い曲へのオマージュの方でね。
1977年の「嵐は絶対過ぎ去る」
Badai Pasti Berlalu (album 1977) - Wikipedia bahasa Indonesia, ensiklopedia bebas
https://id.wikipedia.org/wiki/Badai_Pasti_Berlalu_(album_1977) このドラマのサントラ盤ってやつををChrisyeが作ったのだね。
そしてこのドラマの主役のChristine HakimがDiskoriaのMVにおばあさん役で出演してるのだ。
Badai Pasti Berlalu 1977 remastered edition
https://youtu.be/u2i12Kzr_vU 「WOMAD横浜」という本が面白そうなのだ。
ほぼ実録中村とうよう伝みたいなもんw さて
ハエ氏を褒めちぎるのも飽きたのでyoutubeでも観よう。
カーニバル本番を前にしてpanoramaの動画が続々上がってるね。
Pan TrinbagoPanoramaMediumSteelbandsPanyard Judging Tornadoes, Siparia D...
https://youtu.be/3o9dfc85Gag それではパノラマ・コンテストについてちょっと整理してみるのだ。 どんだけカテゴリーがあんのかという話なのだね。
Junior Panorama
Single Pan Bands
Small Conventional Bands
Medium Conventional Bands
Large Conventional Bands で
Junior Panoramaは、
Primary Schools
Secondary Schools
Under 21 / Non-School
とさらに世代別に別れてるようだね。
競技スポーツの世界と似てるね。育成年代ということだろう。 Juniorの各年代ではFinalに10チームが出場して順位を競ってるのだ。
今年の1位は
Primary Shools : Guaico Presbyterian Steel Orchestra
Secondary Schools : NAPS Combined Steel Orchestra (Naparima Girls High & Naparima College)
Under 21 / Non Shcools : Tropical Angel Harps Youth Steel Orchestra Single Pan Bandsの1位
Pan Stereonettes
曲はSuper BlueのFantastic Friday
Small Conventional Bandsの1位
Fascinators Pan Simphony
曲はAroowのLong Time
とここまでは決勝が終わってるようなのだ。 ということが分かる便利なサイトを見つけたのだ。
でもこれにはJuniorの事は書かれてないね。
Panorama 2023 - 60 Years of Panorama
https://panorama/PANORAMA2023JUBILATION/TheBands-Panorama2023.aspx# 例えばSmall Convetional Bandsだったら決勝に進んだ30チームの順位、バンド名、リーダー、曲名、作者、アレンジャー等が出てるのだ。
他のカテゴリーもざっと見てみると、Super Blueの曲が圧倒的に多い気がするね。 Juniorの情報はこれで見れそうなのだ。
2023 Junior Panorama Results: Guaico Presbyterian, NAPS Combined, and Tropical Angel Harps Youth Steel Orchestras Triumph - Trinidad & Tobago
https://www.panonthenet.com/tnt/2023/results/junior-panorama-results.htm Juniorの一番上の年代の王者Tropical Angel Harps Youthの演奏が上がってるのだ。
Tropical Angel Harps Youths Steelband Win Junior Panorama 2023
https://youtu.be/_ZeCafwD3vk この演奏を中から撮ったやつが上がってて、この音のバランスもふぁんきーでよろしいね。
In the engine room - Tropical Angel Harps winning Junior Panorama 2023 p...
https://youtu.be/9BINe6SGEr8 関ジャニの番組で2022年のベストとか聴いてたら気持ち悪くなってきたw
やばいなJ-POP。
我慢できない気持ち悪さw うんちくは進歩したのかもしれないけど、
リズムとか歌詞の譜割りとかみんな一緒じゃん。
童謡より酷くないかとか思ってしまう。 耳直しついでに、
ミュージック・マガジンでPablo Milanésの追悼記事が載ってたので、
Pablo Milanésを追悼するのだ。 その昔、
日本のお茶の間ではパブロ・ミラーネスと呼ばれてたような気がするが、
Milanésなのでパブロ・ミラネスかパブロ・ミラネースのほうが実際の発音に近いわけだね。 プエルト・リコのサルサでも80年代の後半辺りからPablo Milanésの曲が使われるようになったのだ。
この頃からサルサが失速したのは曲が書ける人がいないというのも要因として有りそうなんだが、
まあRoberto Carlos、Adalberto Alvalrezとかの外国の作曲家やシンガーソングライターの曲、José Joséとかのラテンポップス歌手のヒット曲とかを取り入れる動きがあって、
そのうちPablo Milenésも入ってきたみたいな感じになったたなーという感じなのだった。 なかでも
Sonora Ponceñaの"Into The 90's"というアルバムでこのPablo Milanésの曲が2曲入ってたのが印象に残ってるのだね。
El Tiempo
https://youtu.be/0qnIdYRDOUU
Quiero Seguir Siendo Tu Amante
https://youtu.be/y02QYEuubJA そして
Roberto RoenaもPablo Milanésの曲を取り上げてるのだ。
こっちのほうが先か。
というわけでとてもいい曲を書くシンガーソングライターであったのだ。
でも本人の曲はそれほど聴かなかったのだねR.I.P.
Roberto Roena Y Su Apollo Sound - Tu Eres La Música
https://youtu.be/0zHUwQf-2dw 追悼Pablo Milanésシリーズ
これを忘れてたのだw
Roberto Roena - La Vida No Vale Nada
https://youtu.be/2bpG94w29vA で
この辺をオリジナルと聴き比べてみるといいのだね。
La Vida No Vale Nada
https://youtu.be/duYAO45Zqr8
El Tiempo, El Implacable, El Que Pasó
https://youtu.be/cD1yPrhPhUc この辺もPablo Milanésの曲だね。
Conjunto Chaney - Siempre Te Vas En Las Tardes
https://youtu.be/vkhPJfQV3Gg
Mario Ortiz Y Su Orquesta - El Breve Espacio
https://youtu.be/Sc9dQ-6YC9Y おっと70年代のサルサにもPablo Milanésのカバーあったね。
これはRoberto Roenaの"La Vida No Vale Nada"と同じくボーカルがAdalberto Santiagoなのだ。
そして80年代に入ってSonora Ponceñaが"Sigo Pensando En Ti"ってタイトルでやってるね。
Ray Barretto - Ya Vez
https://youtu.be/HPtbDvOWtTs ところが原曲は聴いたことがないのだw
これを機会に聴かなければね。
Sonora Ponceña - Sigo Pensando En Ti
https://youtu.be/Ywc-vmxuNJo 原曲はこれなのだ。
いい曲ではあるけど、わざわざカバーする動機が分からないのだ。
この辺りは歌詞も含めたトータルの魅力を理解しなきゃいけないところだね。
Pablo Milanés - Ya Ves
https://youtu.be/K-Dt-883y_w あ
Esa Ristyちゃんが!!
Terlalu Sayang - Esa Risty (Official Live Music) Mungkin karna kula terlalu sayang...
https://youtu.be/4jhjEy23z9c >438の続きがあったのだ。
XTC再結成の可能性は？ テリー・チェンバースが語るバンド結成時と脱退後の記憶 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン）
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/39006 >455はこれで見れるはずなのだ。
どうも拡張子aspxのやつはDNSが検知しないみたいね。
https://www.pantrinbago.co.tt/ おーうまく行ったね。
co.ttが自動的に抜けちゃってたのか。 そして追悼Pablo Milanésシリーズの続きなのだ。
どうもPablo Milanés作のサルサを集めたコンピレーション・アルバムが出てるみたいね。
ただこれ1枚だとちょっと物足りない感じだね。
Pablo Milanés. Además... La Salsa (1995, CD) - Discogs
https://www.discogs.com/release/14486041-Various-Pablo-Milan%C3%A9s-Adem%C3%A1s-La-Salsa で
Spotifyのプレイリストにも同じようながものがあるのだ。
こっちのほうがボリュームがあるね。
Sonora Ponceñaだけじゃなくて、El Gran Comboがたくさん曲を取り上げてるのがわかるね。
Pablo Milanes en Salsa
https://open.spotify.com/playlist/7bWLa0aWuV1FvbaF0u4fvV?si=SB142sUgTtiEjrU5FEJz5g&utm_source=native-share-menu お
ディアゴスティーニのジャズCDはSHM-CDなのね。
なにしろ聴き比べたことないから普通のCDとSHM-CDの音の違いは未だにわからないねw Musicbeeの最新版3.5.8402ってやつをまだ正規版でないけど使ってみたのだ。
前はfoobar2000とかtunebrowserとかと比べると響きが少ないなって感じだったのが、なかなか響きもあってよろしい感じになってるね。 もともとmusicbeeはインターフェースは優れてるので、
これを常用してもいい感じだね今のところ。
まあそれでもタグ付とかの作業性はfoobarの方が上だけどw まあ再生するシステムにもよるのかもしれないのだ。
musicbeeはなんか低音もこもこの感じがすることがあったけど、
デスクトップで聴く分にはずっと下の帯域はほとんど出ないしね。 しかしソカはどんどん新曲が出てくるね。
活況だよね。
Robelto x Trini Baby - No Rules (Official Music Video) | 2023 Soca
https://youtu.be/IohLOSGg9fA クレイ爺が相変わらず元気で何よりなのだ。
Crazy (Feat. Pretty Kitty) - Right Now (Official Music Video) | 2023 Soca
https://youtu.be/uXA-M6pKsC4 そしてチャトニー・ソカも相変わらず結婚ネタなのだ。
Edward Ramdass - Dougla Wedding [Official Music Video] (2023 Chutney Soca)
https://youtu.be/DaXeQOHL2RY musicbeeのベータ版を使ってたら、
アルバム1枚再生が終了するとmusicbeeが落ちてしまうことに気がついたのだ。 これは、アルバム再生が終了すると自動的にアプリが終了する設定なのか
それとも、次のアルバムを再生しようとしたら異常終了してしまうのか
分からないけどこのままじゃ使えないことは分かったのだw そして
そんな中でも、panoramaのlarge mandの予選が進んでるようなのだ。
いよいよ本格的に盛り上がってきた感じだね。 まずディフェンディング・チャンピオンのデスペラードス!!
Desperadoes live @ the National Panorama Preliminaries 2023
https://youtu.be/JapfMS3U8j8 レネゲーズ!!
BPTT Renegades Steel Orchestra 2023 Preliminaries
https://youtu.be/zBtSAmq6b4s
エクソダス!!
Republic Bank Exodus Prelims 2023 (Tk1) - Tourist Leggo (1976); Arr Terr...
https://youtu.be/3wFg5ZakX9U フェーズ２・パン・グルーブ!!
HADCO Phase II Pan Groove Prelims 2023 (Tk1) - We Come Out To Party (202...
https://youtu.be/wZ69PctChmI
トリニダード・オール・スターズ!!
03- Massy Trinidad All Stars Steel Orchestra. Large Conventional Bands P...
https://youtu.be/jZRxQPFGUrk
と有名どころはこんなもんだろうか? メンバーがみんな若そうなフォンクレア
さあ予選を勝ち上がることができるかっ!!
01- NLCB Fonclaire Steel Orchestra. Large Conventional Bands Prelims Sou...
https://youtu.be/GhwLXkzICI4 インベーダーズ!!
Shell Invaders live @ the National Panorama Preliminaries 2023
https://youtu.be/FAwrJb7cTLE シルバー・スターズ!!
個人的な推しはこれかな。
スポンサーのニュートリアンというのはなんだっけ?
Nutrien Silver Stars live @ the National Panorama Preliminaries 2023
https://youtu.be/FiQ8_TSuNOE で
このpreliminariesは
east zone region
north zone region
south / central zone region
tobago region
の４つの地区に分かれてるのだ。 といっても各地区毎にいくつ決勝進出を出すのか決まってるのかというと分からないのだ。
なにしろtobagoは２チームしかないからね。
たぶん必ず１チーム出るってもんでもないだろうと。 そうそう
Phase II Pan Grooveには最前列にアジア人っぽいおねいちゃんがいるのが気になったのだ。
日本人かな?
01- HADCO Phase II Pan Groove. Large Conventional Bands Prelims Northern...
https://youtu.be/rVKkIJz9pAU ついでにPhase II Pan Grooveのbass panのコックピット
指揮者も周りの奏者も見えないので音で合わせるしかないね。
hadco phase 2 pan groove 2023 9 bass
https://youtu.be/ge_M_ZDSz0Y で
このほぼドラム缶そのまんまのbass panは、
きっちりと固定せずにワイヤーで吊るしてるみたいだね。
やっぱり胴体を固定すると響きを消しちゃうんだろうね。 これはオーディオのスピーカーもこうありたいものだねw そうそう
>502の7:00ちょっと過ぎくらいの辺り。
一瞬背中から腕を回して叩いてる。
曲芸なのだw おー
>501のおねいちゃんは日本人だったのだ。
ネットに情報があったのだw スティールパンの惑星という映画が公開されてるのも知らんかったのだw
どうもこの映画に出てるおねいちゃんっぽいのだ。
https://pan-wakusei.com/ なんか回転寿司のあれで５ちゃんが荒れてるのかな?
徹底的に叩こうってアホだよね。 こういうのはちょっと偉い坊さんとかの話でも聞かせときゃいいんじゃないのかねと。
社会規範に人間が振り回されるのは道化だよね。
人間が社会規範を作ってるのに。 何が言いたいかというとだね。
社会規範を守らなきゃ制裁だって煽り立てると社会不安を煽ってしまうのだね。
社会不安を煽るからまた私刑がエスカレートするし。 グラミー賞が決まったと芸スポにスレが立ってたのでちょいと確認してみたのだ。 Rubén Blades & Boca Libre
Bad Bunny
Rosalía
Marc Anthony
Natalia Lafourcade
とまあ予想されるメンツが入っただけなのようなのでつまんないねw これは層が薄いからというより
グラミー賞の選考委員にとってあまり関心がないということの現れだろうね。
試しに2022年にラテン音楽シーンを総括してどうだったのかを選考委員にコメントさせてみればいい。 お
大越はまたウクライナか。
ミャンマーに行ってみればいいのに。 MusicBeeの3.5.8436というバージョンが出てたので、
再生が終わるとアプリが落ちるバグが直るかと思ったら直ってなかったのだ。 アルバム再生が終了すると、USBDACにロックがかかって次の曲にいこうにもUSBDACにデータが遅れないという不具合である。
回復させるにはDACの電源を入れ直すしかない。 panoramaはsemifinalの映像がぼちぼち上がってるのだが、
そもそもどこがsemifinalに進んだのかが分からないw あーこっちか。
Results - Large Conventional Steel Orchestra Semi-Finals - Trinidad & Tobago National Panorama 2023
https://www.panonthenet.com/tnt/2023/results/semi-finals-large-results.htm 棄権除く14チーム中Redemption Sound Settersが最下位で脱落ということなのね。
予選1位はRenagades。
推しのSilver Starsは9位ではないかっ。 そうそう
ついでに"Soca"についてあらためてお勉強しておこう。 ソウル+カリプソでソカと言うんだってことはよく知られてるのだが、
この"ソウル"というのがアメリカのソウル・ミュージックの事かというと、どうもそうでは無いようだね。
Soca music - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Soca_music wikiを見ると、アフリカと東インドのリズムの影響を受けた音楽ということなので、ソウル・ミュージックというより文字通りソウルという意味で使われてたような。
提唱したLord Shortyは"Soul of Calypso"と呼ばれ、その音楽を"sokah"と呼んでたのが、スペルミスで"soca"になっちゃったと。 つまり西インド諸国のインド系の人達がやってるchutney socaは先祖返りみたいなもんなのだ。ということになるね。 そして今のpanoramaがソカ一色なのは、Lord Kitchnerのスタイルがpanoramaのバンドに好まれて多く取り入れられた結果だということのようだね。 あっ
Esa Ristyちゃんっ!!
Semata Karenamu - Esa Risty (Official Live Music) Malam bantu aku tuk lu...
https://youtu.be/UHST4gZn0As あ出来るな
どうもchmateだとBANされてるみたいだな。 それで
今年のパノラマ・コンペティションのlarge band部門の中で曲自体の良さが光ってるのが、
Phase II Pan Grooveの"We Come Out To Party"
Silver Starsの"Engine Room"
だね。 We Com out To PartyはAaron Duncan、
Engine RoomはOlatunjiの曲なのだ。
'WE COME OUT TO PARTY': HADCO PHASE II PAN GROOVE 2023. AARON DUNCAN!
https://youtu.be/gcOv9nYyRX4
Olatunji - Engine Room (Official Lyric Video) | 2023 Soca
https://youtu.be/RtVItYsnGnM で
特にこのAaron Duncan君はまだ19歳。
伝統あるパノラマバンドPase II Pan Grooveの曲が採用されるのは快挙なのだきっと。 そこで経歴を確認するためにちょうど1年前のインタビューｗ読む。
Aaron Duncan focuses on new music, production - Trinidad and Tobago Newsday
https://newsday.co.tt/2021/02/03/aaron-duncan-focuses-on-new-music-production/ He holds five Junior Chutney Soca Monarch titles (2013-2016, 2018), four Junior Calypso Monarch titles (2010-2012, 2018) and two Junior Soca Monarch titles (2012, 2016).
となってるから、もうジュニアのタイトルは総なめ状態の神童だね。
そしてジュニア・チャトニー・ソカ・モナークを獲ってるってことは、インド人の血が混じってるということか。 おー
Salsa Premiumちゃんねるで東京キューバン・ボーイズかっ。
The Tokyo Cuban Boys - さくら･さくら Sakura Sakura Cherry Blossom
https://youtu.be/iTZZJZ44VOU やっぱりchmateで書き込むと規制されるようだねこの板は。 ついでに書き込んでおこう。
LinuxのGoogle chromeがバージョン110になったらまたvaapiが効かなくなったのだ。 でログをみると、起動オプションのuse-gl=desktopがエラーになってるではないか。
chrome-flags.confからこの文を削除したら直ったのだ。
ちなみにuse-gl=eglはエラーにならないし、unstableのバージョン110ではgl=desktopでもエラーは出なかったので、
Stableバージョンでなにかソースコードをいじったのかもしれないね。 と
ここまで昨日のところでやってみたのだ。
詳しいところはChromiumのwikiとかネットの解説待ちなのだ。 >530のOlatunji
Allstars Brass Refixなるものが上がってるのだ。
Olatunji - Engine Room (Allstars Brass Refix) | 2023 Soca
https://youtu.be/qeHj30Q28ws で
これも同じカリブ海の音楽というのが楽しいのだ。
Priya Paray Aka The Musical Mastani - Aadi Dev Shri Ganesh (Dhrupad) [Of...
https://youtu.be/iYrdW8UZC50 なるほど
chromeがおかしくなってるのは、OpenGLをgoogleの自前のものに強制してるからとみた。
GL_VERSIONってのが、
chrome 109で4.6 (Core Profile) Mesa 22.3.4
chrome 110でOpenGL ES 2.0.0 (ANGLE 2.1.20369 git hash: bed19c471ade)
となってるのだ。
これをchrome 110でもMesaを使うように起動オプションに付け加えられればいいのだが、
use-gl=desktopが効かないのでなにか他の手はないものかと。 スピリッツの二月の勝者ってマンガ。
受験と受検を使い分けてるのかな?
どう違うんだか? どうも学力試験以外の検査があるから都立は「受検」で、
私立は学力試験だけなんで「受験」らしいね。
マンガでも漢字にわざわざ点を打って区別してるみたいだけど。 言葉の定義をもっともらしく押し付けるのってマーケティングでよくやる手法だね。
マウント取れるもんねw
オーディオ業界みても感じるよねw えっとそうそう
>530のAaron Duncanの曲は、Aaron Duncanが作った曲では無かったのだ。
よく見たら概要欄にWritten and composed by Dr. Len 'Boogsie' Sharpeと書いてあるね。 作曲家でスティールパンの奏者でもある人のようなのだ。
とくにPase II Pan Grooveとの関わりが強いようで、この曲を提供したのもそんな背景があってのことのようだね。 アルバムも出てるみたいで、なかなか良い曲なのだ。
これはyoutubeで初めて聴いたね。
Len 'Boogsie' Sharpe - I Music
https://youtu.be/tctGB0dXZUc あ
Septeto Acareyが新曲を出してたのだ。
これはboleroじゃなくてbolero-sonになるのか?
それともbachataになるのだろうか?
Septeto Acarey - Fabricando Fantasías (Video Oficial)
https://youtu.be/ZWIpMZNl1fc そんなことよりウッドベースが火に近すぎるのではないかとw レコード・コレクターズの最新号が女性シンガー・ソングライター特集のようなんだが、
中身を見るとソングライターでない人がたくさん混じってるではないの。
CarpentersだのLinda Ronstadtだの。
Laura Nyroはカバー曲集のGonna Take A Miracleを筆頭に上げてるし。 と思ったら「シンガー・ソングライター」ではなくて、「シンガー/ソングライター」になってるのだ。
どうよこの小賢しさw 久々のSesiones Desde La Lomaは女性歌手のDaniela Darcourtなのだ。
SESIONES DESDE LA LOMA EP. 34 - Daniela Darcourt
https://youtu.be/lP5bc38Uck8 最初誰だっけと思ったが、
ペルーのSon Tentaciónにいてその後独立した歌手だったのだ。
Yahaira Plasenciaと一緒だね。 ペルーのSon Tentaciónは女性のみのサルサバンドで、Yahaira Plasenciaが独立したり数年前から何かと話題になってたので覚えてるのだ。
同じく独立したDaniela Darcourtはプエルト・リコのTito Nievesとの共演があったご縁とかでSesiónes Desde La Lomaに呼ばれたんだろうね。
Tito Nieves ft. Daniela Darcourt - Si Tu Te Atreves (Video Oficial)
https://youtu.be/kdGyuLzczWI >497のSilver Starsの原曲Olatunjiの"Engine Room"のOfficial Music Videoがやっと出たようである。
それにしても「スピードハンターズ」ってステッカーが気になるのだw
Olatunji - Engine Room (Official Music Video) | 2023 Soca
https://youtu.be/VztwVVHGKvw そうそう
"Engine Room"とはスティールパンのバンドのリズムセクションを集めた区画の事なのだ念のため。 おー
Super Blueの最新のライブだね。
みんなタオル回してるけど、おそらくこの人がタオル回しのパイオニアである。
Super Blue live @ B-mobile Back to B-Square Concert 2023
https://youtu.be/p19WWA18SGg Blue Giantってジャズのマンガが映画になるのか。
マンガは見たことはないんだが、これを読んだらジャズが好きになるとかそういうもんなんだろうか? きっと才能ある主人公が努力と根性でトップに上り詰めるとか、
あらゆるスポーツマンがや格闘マンガに当てはまるストーリーが展開されるんだろうね。 最近は歌でもダンスでも漫才でもアスリートのような努力でコンテストを勝ち抜いてってものがあまりにも多くて、
なんかテレビに出てくる度にどんどん白けてしもうね。
実在のミュージシャンのドキュメンタリーでそんなストーリー見たことないんだけどねw なんというか
出来上がったコンセプトの中で踊るか、新たなコンセプトを作り出すのかの違いのような気がするね。
まあ頑張るのはいいことだけどね。
金稼がなきゃいけないしね。 あそうそう。
レゲエのステッパーズとかダブステップのステップとかでいう"steppers"って一体なんだろうと気にもしてなかったのだが、
どうやら四つ打ちのレゲエのことをsteppersと呼んでたらしいというのを偶然ネットで見たのだ。
自分の思ってた"steppers"とちょっと違ってたのだw ダブステップは興味ないからまあどうでもいいとして、
レゲエのステッパーズの代表的なものが、Bob Marleyの"Exodus"の演奏のようなものらしいのだね。
当時はステッパーズなんて言葉が無かったような気がするので、後から定義づけたのかもしれないけどはっきりしたことは分からないね。
むしろディスコ・レゲエとは言ってたかな? で、
”steppers”って言葉を初めて目にしたのはNew Age Steppersだったもんね。
New Age Stepparsのアルバムが出たのが1980年だから、
イギリスのパンク・ニューウェーブの連中が好む速いテンポで飛び跳ねるように踊るレゲエのことをsteppersと言うんだろーなと漠然と。
まあそんなに間違ってないだろうけど。 でsteppersって言葉から連想するのは、バスドラの4つ打ちよりもスネアの2つ打ちなのだね。
んっタタ、んっタタってやつなのだ。
RevolutionariesでSlyがよく叩いてるようなこのスネア2連があるとおーステッパーだねとw
まずロックやディスコには無いドラミングだもんね。
New Age Steppers - Observe Life
://youtu.be/HfghW0tmHNM おやおや
マッチとかテレビで見たのは何十年ぶりだろw はっはっは。
>133,134で書いたのがそのまんま当てはまる記事が出てるのだw
【騒動解説】日本人を侮辱したと批判、The 1975マシュー・ヒーリー出演のポッドキャスト番組が炎上中 (4/4) - フロントロウ ｜ 楽しく世界が広がるメディア
https://front-row.jp/_ct/17606790/p4 ロッキンゴンはその昔Talking Headの"Remain In Light"ですら植民地主義って批判してたくらいだから、何か文句言わないとねw Esa Ristyちゃんん!!
Loro Ati - Esa Risty (Official Music Video) Maning-maning isun maning-m...
https://youtu.be/iJJr5SslPX0 >542は
とりあえず--use-gl=angleと入れとけばいいみたいなのだ。
まあ入れなくても自動的にangleになるみたいだけどw 雑誌ブルータスがジャズの特集で、どうもジャズのマンガのあれに便乗した企画のようなのだ。
記事を見ると有名人はこんなにジャズを聴いてるんだぞとか、
今のジャズはこんなに進化してるんだぞとかそんな感じの雰囲気だね。 こんなおしゃれな人がジャズを聴いてるんだからぼくも聴こう！
とか
いまのジャズはこんなに進化してるんだからこれは聴かなきゃいけない！
とか個人的にはそういう気が全く起きないのだが、まあ世間的にはこれでジャズを聴く人が増えるのかねw こういう欧米が舞台のジャズがマンネリ化を防ぐためにどういう工夫をしているかとかそんなことくらいだよね注目するのは。
そのためにはいろんなところからいろんな音楽を吸収してと。 おっとっと
KDE Frameworksの5.103が来てますねい。
来ちゃいましたねい。 Pascoの「たっぷりホイップロール」というパンがけっこうヒットしてるようなのだ。
なにしろホイップクリームがたっぷり入ってて値段はふつうのあんぱんとかくりーむぱん並みだからだねたぶん。 ホイップクリームたっぷりと言えばマリトッツォってのがちょっと前に流行ったのだが、
ホイップクリームたっぷりのマリトッツォ風のパンってのもその頃売ってて、
これはあんまり売れなかったらしくすぐに売り場から消えたのだ。 いまのたっぷりホイップロールと同じようなもんなんだけど、
何が違うんだろうね?
やっぱりネーミングの問題かね? さあ
KDE plasmaのバージョンが5.27になっちゃうぞ。
なっちゃうもんね。 と言っても
どこが変わったのか分からないので、ここで確認しよう❤
Plasma 5.27 - KDE Community
https://kde.org/announcements/plasma/5/5.27.0/ 1981年のボリウッド映画の曲らしいのだ。
原曲を歌ってるUsha Mangeshkarはまだ存命中のようだね。
Vanita Willie - Tu Mujhe Jaan (2023 Bollywood Refix)
https://youtu.be/AiClTSamoPU Lata MangeshkarとAsha Bhosleの妹なのだね。 Olatunjiの"Engine Room"はカバーがたくさん出るかもしれないのだ。
曲がいい証拠だね。
Engine Room - Olatunji (Steelpan Cover by Mark Forde)
https://youtu.be/akjRdH45TVQ トリニダードのカーニバルがいよいよもうすぐクライマックスなのだ。
でもまあその前にドミニカのカリプソでも聴いてるのだ。
うーれ・しゃぷれってどういう意味だろうか?
Shanice - Woulé Chaple'w - Dominica Calypso 2023
https://youtu.be/79htbgW5cV0 ドミニカのカリプソはトリニダードのソカに比べるとちょっと大人しめだけど、その分昔のカリプソの味が残ってる感じもするね。
そもそもドミニカではソカとは呼ばないみたいだ。
Daddy Chess - Official Opposition - Dominica Calypso 2023
https://youtu.be/EsPftueP-HI おそらくドミニカで今一番人気なのがMighty D
あまり根拠は無く、なんとなくそんな雰囲気なのだw
Mighty D - Talking Dogs
https://youtu.be/WQlITWzLBto いちおう蛇足ながら、
ドミニカはドミニカ共和国とは別の国なのだ。
Tasha P - CALYPSO HIGH (2023)
https://youtu.be/Jv73aJwKnU4
Mighty T (TYCE) I WANT TO GO OVERSEAS Dominica Calypso 2023
https://youtu.be/oNHDcpt7LPs
King JayDee - What is mine is mine
https://youtu.be/WWnmY4K2-qI What is mine is mine
は、「俺のものは俺のもの」でいいのかな? Calypso Monarchはまもなく決まるはず。
ファイナリスト11名と、補欠にエイロン・ダンカン君がいるのだ。
Three former monarchs secure spot in Calypso Monarch finals
https://tt.loopnews.com/content/three-former-monarchs-secure-spot-calypso-monarch-finals Chutney Soca Monarchのファイナリストに8歳の女の子がっ!!
>437のカトリン・スルタンちゃんだね。
Eight year old makes Chutney Soca Monarch 2023 final
https://socanews.com/news/eight-year-old-makes-chutney-soca-monarch-2023-final それにしても
日本語と英語を混ぜて書くのは難しいのだ。
ローマ字入力だと発音と表記の違いに手が追いつかないw Chutney Soca Monarchライブ配信中!!
Chutney Soca Monarch 2023
https://www.youtube.com/live/s7q8ebACAT0?feature=share イオンのBGMにドモアリガットミスタロボットと流れてきて、
おっジャーニーかと思ったらスティクスだったのだ。
まあ記憶の中ではだいたい一緒ということになってるのだw あんまり真面目に聞いたことないけど、
確かロボット(日本製)社会に人間が支配されるみたいなそれはとても壮大なメッセージソングだったはずなのだ。 で
いまはどうかというと、
ロボット社会を満喫してるというかむしろロボット社会ばんざいみたいな曲が圧倒的なのだね。
違うのはロボットがAI付きになってなおかつ日本製じゃないというところだろうかねw Chutney Soca Monarch 2023はDaddy Chineeに決まったのだ。
そしてKatelin SultanちゃんはChutney Soca Queenに!!
Daddy Chinee wins Chutney Soca Monarch 2023
https://chutneymusic.com/daddy-chinee-wins-chutney-soca-monarch-2023/ そしてそして
Katelinちゃんはカトリンじゃなくてケイトリンと読むみたいだね。 そしてそしてそして
ドミニカのCalypso Monarchは>588のTasha Pに決まったらしいのだ。
Tasha P crowned Stardom 2023 Calypso Monarch | Nature Isle News
https://natureisle.news/news-desk/tasha-p-crowned-stardom-2023-calypso-monarch/ あーはいはい
この話はアニソンとかJ-POPがやかましく聴こえるのと関係してるんだろうね。
まあ日本語と英語の2つだけで比較するのはどうかと思うけどねw
タモリと星野源 歌詞が埋没してしまうミキシング問題を語る
https://miyearnzzlabo.com/archives/97286 日本語だと埋没しやすいというより今の日本の歌手の発声の問題じゃないかと思うのだね。
ボイトレのやり方が間違ってるんではないかい? そういえば
JBLの104-BT-Y3というアクティブスピーカーがちょっと前に人気だったようなんだけど、
雑誌では酷評されてるのを見たのだ。
最近はもう売ってないようだし失敗作ってことなのかな?
JBLの製品の評価は数年待ってからしたほうがいいようだね。
レヴューなのかプロモーションなのか分からんしw 2023年のカーニバルでのオラトゥンジと「エンジン・ルーム」の成功
WATCH: Olatunji on Carnival 2023 & the success of Engine Room
https://tt.loopnews.com/content/olatunji-carnival-2023-success-engine-room-647009 Internatonal Soca Monarch
今年は中止とな?
Trinidad & Tobago International Soca Monarch 2023 Has Been Cancelled
https://caribbeanentertainmenthub.com/trinidad-tobago-international-soca-monarch-2023-has-been-cancelled 中止の理由はa lack of finances
資金不足とな。
政府が金出してくれないからとなってるね。
Panorama Competitionの方はチームに企業スポンサーが付いてるから運営できるってことかね? Garuda LinuxのKDE Dr460nizedで使ってるLatte-DockがKDE Plasma 5.27と互換性がなくなるらしく、新しい画面デザインに変えちゃうよいいですかってメッセージが出たのだ。
Yesをクリックするとスクリプトで自動的に画面が新しくなったのだｓばらしいね。
Dr460nized migration info
https://wiki.garudalinux.org/en/dr460nized-migration さて
Panorama Large-Band Competition
優勝はレネゲーズ!!!
Panorama 2023 Results - Renegades Steel Orchestra Chalks Up 12th Victory - Duvone Stewart, Arranger - Trinidad & Tobago
https://www.panonthenet.com/tnt/2023/results/finals-large-results.htm ちなみに推しのSilver Starsは惜しくも3位だったようなのだ。 そして
Calypso MonarchはO'Connor君20歳!!
O’Connor, 20, is the 2023 Calypso Monarch - CNC3
https://www.cnc3.co.tt/oconnor-20-is-the-2023-calypso-monarch/ しかしまあ
考えてみたら松本零士のマンガって男おいどんしか見てないような気がするな。
ヤマトはアニメだけだし999は主題歌しか覚えてないしw あの権威あるおーでお雑誌のSTEREOも表紙がジェフ・ベックなのか。
どの雑誌もロック小僧向けになったよねw ミュージック・マガジンの最新号
とりあえずどっかの国の出身の誰々と誰々が組んだユニットで
っていうのがますます増えてる気がするね。
それが伝統とか土壌の豊かさを感じさせるかというとちょっと分からないのだ。 なにより
それはポピュラー音楽としてどう機能してるんですかとなると、
もっと分からないのだ。
それで結局歴史あるミュージシャンの記事にすがっちゃうのよね。
といつになくそういう気がしてきてるのだ。 Nutrien Silver Starsの決勝戦での勇姿である。
"Engine Room" - Silver Stars (2023 Panorama FINALS)
https://youtu.be/Zj7F--6Yq2s パノラマ豆知識
各カテゴリーでのバンド人数はこのように定められているらしい。
決勝になると人数が増やせるのだ。
Large Bandは120名まで増やせるから圧巻というか大変だね。
Players:
single pan bands (minimum 25 to maximum 35 players – prelims/semi-finals; minimum 25 to maximum 45 players – finals)
small conventional bands (maximum 50 players – prelims/semi-finals; maximum 60 players – finals)
medium conventional bands (maximum 70 players – prelims/semi-finals; maximum 90 players – finals)
large conventional bands (maximum 100 players – prelims/semi-finals; maximum 120 players – finals) 今年のLarge Bandは予選参加が17チーム。
うち5チームが去年の年末に亡くなったBlack Stalinの曲を選んでいるようだね。 優勝のBpTT Renegadesをはじめ、
Shell Invaders
Heritage Petroleum Skiffle
NLCB Buccooneers
Harmonites
がBlack Stalinの曲だったのだ。
まあ日本のメディアでBlack Stalinの訃報の記事は一つも見つからなかったけどねw ちなみに推しのNutrien Silver Starsは、
予選7位準決勝9位で、決勝で3位に大躍進したのだ。
これは自分の耳が確かだったということだねw おやおや
KDE Plasmaがもう5.27.1になっちゃうぞ。
なってしまったぞ。 あ
Garuda Linuxのカーネルが6.2にアップデートだっ。
もう来たのか。
もう来たんだね。 Esa Ristyちゃん!!
Esa Risty Ft Sischo Funkot - Raiso Dadi Siji (Official Live Music) Anggo...
https://youtu.be/hWXMHoYCcNQ さあ、これからのオーディオを語ろう
と雑誌オーディオアクセサリーだが、
いままでのオーディオはどうすればいいのだ。 どうすればいいか分からんが、新春特別放談ってやつはなかなかくだけた感じで面白かったのだ。
やっぱどのオーディオ雑誌もアクティブスピーカーなんね。 アクティブスピーカーもいいんだが、
アンプ部分が完全にブラックボックス化してしまうので、内部構造なんぞを見せて解説でもして欲しいもんだね。
そのうちそういう企画も出るかもしれないね。 あとはアクティブスピーカーの前段に使うプリアンプ部のハード形態がなかなか定まらないね。
セパレートのプリアンプだと価格バランスが合わないのだ。
現実的なところでもDACプリ、USBオーディオインターフェース、ミキサーとか、可変出力ありなしとか、電源がチープだったりとかね。 まあBluetoorhだとしても、
どーやって音質調整するかとか。
アクティブスピーカーに補正機能まで求めるとまた高くなるしね。 300円ショップが増えてるのか。
なんで200円ショップが無いのだ?
実に割り切れない思いだ。 2023年には窒化ガリウム半導体はシリコンと同じ価格になるらしいのだが、
あんまり信用してないけどいちおう期待はしておこう。
パワー半導体各社がみる「SiC／GaNの課題と未来」：経営幹部が意見交換（1/2 ページ） - EE Times Japan
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2301/06/news062.html こっちの記事も大元は同じみたいだけど、まあ大きなパワーが出せるSiCの研究開発のほうが優先という現状なので、
GaNはオーディオ用のデバイスとして広く使われるのはまだまだ時間が掛かりそうだね。
評論家がもっとけしかけて欲しいね。
急成長するSiCとGaNパワー半導体、その現状を知る：最新の開発動向や、用途／製造面の違い（1/2 ページ） - EDN Japan
https://edn.itmedia.co.jp/edn/articles/2302/22/news094.html 弱冠9歳で女王に即位したケイトリン・スルタンちゃん。
弱冠とはもともと20歳の男子を指す言葉らしいがw
Chutney Soca Queen 2023
https://www.youtube.com/watch?v=9mCB1r8usCc ちょっと前まで8歳だったはずなのにいつの間にか9歳になってたのだ。
それにしても、トリニダード・トバゴの国営放送はよくyoutubeに上がってるね。 Era Syaqiraちゃんは最近ライブ映像が上がってないなって思ったら、
なんか日本語の曲を歌ってたのだ。
はて誰の曲だっけ?
もしもまたいつか - Moshimo Mata Itsuka (Mungkin Nanti) - Ariel Noah | Era Syaqira [ dj remix ]
https://youtu.be/tTOKXknqxro これがオリジナルなんかな?
よくわからんけど。
もしもまたいつか - Moshimo Mata Itsuka (Mungkin Nanti) - Ariel Noah feat Ariel Nidji
https://youtu.be/LT0f5dw1jdE どうもこのArielって人が作ったインドネシア語の曲を日本語に翻訳して歌ってるみたいね。
Lagu ini pertama kali di translasikan oleh Naoko Kunimoto pada tahun 2013, lalu kemudian disempurnakan oleh Hiroaki Kato Pada Tahun 2019. Musicbeeの3.5が正規版になってたので使ってみたのだが、
やっぱりアルバム再生終了後に落ちるね。
クリーンインストールでもしてみるかな? どうも
Blue Giantの映画のレビューがグーグルのおすすめに出まくりなのだ。
なんか次から次へと出てくるぞ。 まあとりあえずマンガでも読んであげようではないか。
音が聞こえてくるマンガらしいので、音が入ってる映画は観なくてもいいはずなのだ。 日本のアニメってなんでもデフォルメしちゃうからね。
きっといかにもジャズらしいジャズに仕立て上げてるんだろうね。
まあジャズに限らないかw
デフォルメすると偽物臭くなっちゃうよねいくら有名なミュージシャンがやってますって宣伝しても。 なんと
Musicbeeがアルバム再生終了後に落ちるのは、asioドライバーが原因なようだ。
特定のasioドライバー固有の問題みたいで、asio4allとかwasapiだと落ちないのだ。
これはこれでつまんないね。なにしろasioの音が聞きやすくてよかったのにw Esa Ristyちゃんっ!!
Kangen Kutho Batu - Esa Risty ( Official Live Music ) Naliko ning songgo...
https://youtu.be/Enc3ovH9lNI で
今年のエスコーラ・ヂ・サンバ
優勝はインペラトリース・レオポルヂネンシ!! 以下2位から順に
ウニードス・ドゥ・ヴィラドウロ
ウニードス・ヂ・ヴィラ・イサベル
ベイジャフロール・ヂ・ニローポリス
エスタソン・プリメイラ・ヂ・マンゲイラ
アカデミコス・ドゥ・グランヂ・リオ
となったようなのだ。
日本語表記はこんな感じでいいんだろうか?
イザベル→イザベウ、リオ→ヒオにしないといけないのか? そして
インペリオ・セラーノが最下位で降格!!
おっと
セラーノ→セハーノかな? グループサウンズ
という本が文春新書から出てるのを見つけたのだ。
近田春夫著
面白そうなのだ。
何しろ新書なので音楽専門誌が作る気取った本より安いのだw おしゃれ乾物屋カルディのBGMで
Sonora Ponceña!! あ
Esa Ristyちゃんだっ!!
KALIH WELASKU - ESA RISTY ft WANDRA | OFFICIAL MUSIC ONE
https://youtu.be/P-nK7y6YEVE 結局見損ねてしまったエスコーラ・ジ・サンバをやっと観ようではないか。
取り敢えず1位と2位!!
Imperatriz CAMPEÃ 2023 Desfile COMPLETO HD
https://youtu.be/UB6F9cxjwlA
Unidos do Viradouro 2023
https://youtu.be/Q3eNMrBMZsc Samba Enredoを楽しむにはちょっとしたガイダンスが必要なのだね。
テーマは何なのかとか、Rainha Da Beteriaはどんな子かとか。
QUEM É A RAINHA DA BATERIA DA IMPERATRIZ LEOPOLDINENSE? Confira
https://jc.ne10.uol.com.br/social1/2023/02/15184107-quem-e-a-rainha-da-bateria-da-imperatriz-leopoldinense-confira.html Confira a ordem das notas:
1. Harmonia
2. Enredo
3. Bateria
4. Alegorias
5. Fantasia
6. Samba
7. Comissão de Frente
8. Casal Mestre-Sala e Porta-Bandeira
9. Evolução (desempate)
なんかポルテーラはアクシデントで大幅減点があったみたいだね。 こっちの記事が詳しいのだ。
評価ポイントのうち、Alegoriaのポイントが下がったってことだろうね。
Portela vive momentos de tensão após ter carro alegórico quebrado
https://mixme.com.br/carnaval-2023-carro-alegorico-de-escola-centenaria-e-quebrado/ Portelaも良かったのに残念だね。
Rainha Da BateriaはBianca Monteiroちゃんっ!!
Portela 2023 Desfile COMPLETO HD
https://youtu.be/EknnnfmKGIY さて
やっとマンガのBlue Giantを読んだのだ。
実にマンガらしい感動から逆算して作られたようなストーリーなので感動なのだ。
どんな音が聴こえてくれば正解なんだろう? 取り敢えずハードパップ系をイメージしとけばいいのかもしれないけど、
アメリカ以外のイギリスや欧州のジャズがはまるような気がするのだけど人によって全然違うんだろうねw Dick Morrisseyとか合うかなどうかなと思ったが、
ベースがいないんだっけ?
Dick Morrissey - Serenata
https://youtu.be/X84ecp1gDjc おー
マンガではSonny Stittが出てくるのだった。
あんまり知らないけど何故かCDは持っていたのだった。
主人公がいいって言ってるんだからこういう音をイメージしとけばいいのかな?
Sonny Stitt (Usa, 1957) - Original?
https://youtu.be/utn9VdfgReY >646のグループサウンズという本。
それほど読みごたえはないのだ。
ほぼ思い出話だけで1冊本が出せるなんてという感じもあるがまあこんなもんなのかもしれないね。 もっとグルーサウンズのルーツに迫った内容を期待してたんだけど、
あのころあんな感じだったんだよねーみたいな内容の本なのだ。
まあリアルタイムで体験してない人がまとめたような本が増える中では違いを出したって感じかね。 Puchi Colónはクリスチャン・サルサの人なのだ。
サルサ・クリスチアーノとも言うけど、普通のサルサと別に違いはないのだね。
わっつごーいのんも髪の競技いや神の教義に則してるということだね。
What's Going On - Puchi Colón - Feat. Jay Kalyl & Práctiko (Official Vid...
https://youtu.be/bRKH0n_DGKw それにしても
「かみのきょうぎ」で変換すると「髪の競技」が第一候補に出てくるのだった。
なんて優秀なんだgoogleは。 GoogleというかGboardだね。
いつも何だこりゃというような変換候補ばっかりで出したい文字が出て来ない。
結局文字を一個一個変換するという30年くらい前のやり方になってしまうのだ。
世間じゃAIが進化したとか言ってるけどむしろ退化してるよねスマホタブレットの日本語入力。 Esa Ristyちゃん!!
ちょっと細くなった気がするぞっ!!!
Esa Risty ft Erlangga Gusfian - Angge Angge Orong Orong (Official Live Music) Athena Record
https://youtu.be/iWO_v82LVFM さて適当に始まる新曲コーナーなのだ。
いきなり泥棒始めたりしてなんだか分からないが、どうも怪しい粉のせいで夢を見てたというオチらしい。
Taran Terence Sookbir - Holi Holi | Holi Day [Official Music Video] (2023)
https://youtu.be/ZzUNN74I31k ボリウッドにコンパとズークのミックスですか。
リフィックスって言うのね最近は。
Geeta Bisram x Dexter M - Oh Zaalima (2023 Bollywood | Kompa | Zouk Refix)
https://youtu.be/vBVrz1-P1DU スリナム系オランダ人で、オランダのシーラEとして有名らしいのだ。
と、ここまで蛸くせ期感あるね。
Gianna Tam - Tightrope Cold War
https://youtu.be/Fw-LWDVojVA サルサのアルバムでなかなかの優良作が出てるのだ。
アレンジがすっきり爽やかでとてもよろしい。
Rigo y Su Obra Maestra / Me Gusta Guarachar
https://www.youtube.com/watch?v=_EDlFerDo-8&list=OLAK5uy_keKHVvMUosxFuQ1vm74dFGSucqFT8LabQ とてもよろしいので、Solar Latin Clubで調べたのだ。
アレンジャーに"Ernesto Tito Rivera"とPedro Bermúdezが参加なのでなるほどアレンジが良い訳であるね。
Rigo y su Obra Maestra – Me Gusta Guarachar – Solar Latin Club
https://www.solarlatinclub.com/rigo-y-su-obra-maestra-me-gusta-guarachar/ ちなみに1曲めのタイトル曲のコーラス部分はこれとそっくりである。
Ismael Miranda con Orchestra Harlow - Oigan Bien Mi Guaguanco
https://youtu.be/U1W2RtannB8 あErnesto "Tito" Riveraと書きたかったのにちょっと間違えたねw これもなかなかいいのだ。
歌手がいまいちな最近のサルサ界のなかで、こうやってボレロで勝負する歌手がいることはとてもいいことなのだ。
Pablo Pérez Barroso Feat: Rodrigo Mendoza - Inmensamente Mía
https://youtu.be/wz8LPlRZfVc よしよし
しばらく苦しんでた、最新版のlibvaを適用するとgoogle chromeでvaapiが効かなくなる問題がやっと解決したようなのだ。
しかもuse-gl=eglでちゃんと動いてるのだ。 これでintel-media-driverとlibvaが最新版に出来て、
chromeも最新版で動かせるのだ。
use-gl=desktopやuse-gl=angleは使わなくていいのだよしよし。 もしかすると
caotic-aurのリポジトリのものを使ったからなのかもしれないけど、
標準のものをわざわざ試して失敗するとまた面倒なのでこのままにしておこうよしよし。 雑誌エリスの最新号が今日出て、その記事で遅ればせながら知ったのだ。
Lalo Rodríguezが亡くなってたのかなんということだR.I.P.。
芸スポにもスレは立たないしミュージック・マガジンにも訃報は載ってなかったし、
どうして日本の音楽メディアはこんなに偏向してるのか。 あいかわらず音楽雑誌はジェフ・ベック一色だし、少しはラロ・ロドリゲスの記事があってもよいではないか。
一体どうなってるのだ。 で
雑誌エリスによると、El Paisには訃報の記事が出てたらしいのね。
あー出てたでてた。
Muere a los 64 años el cantante de salsa Lalo Rodríguez, intérprete del éxito ‘Ven, devórame otra vez’ | Cultura | EL PAÍS
https://elpais.com/cultura/2022-12-14/muere-a-los-64-anos-el-cantante-de-salsa-lalo-rodriguez-interprete-del-exito-ven-devorame-otra-vez.html プエルト・リコのユーチューバーTito Nievesのチャンネルに出演してたのが2019年の7月だったのだ。
とても元気そうなのだがアル中だったみたいだね。
Conversa Con Tito - Episodio 10 | 7/8/19 | Tema: Hoy el fanático soy yo!...
https://youtu.be/ovkn55IaLqk Willie Colón先生のツイートが無いのが不気味だね。
妹の件があるからかな噂だけど。 やきうは日本応援してもつまんないね。
中国応援すっかなw まだ3点に抑えてるんだからすごいね。
チェンジアップ効いてるじゃん。 19歳のピッチャーから3点しか取れないのか日本のプロやきうは。 なんだあの胡椒すりポーズは?
日本人なら胡麻をすらなきゃ。 中国いいピッチャーだったのに。
チェンジアップ手が出なかったじゃん。 19歳と41歳にやられちゃうのか
お侍さんたちは。 なんで日本のピッチャーの時だけコースが出るのよ。
フェアなスポーツに報道で格差つけるからだめだよね日本のテレビは。 やっぱり日本のプロやきうとテレビ局が組んだでっちあげ感動ドラマってもっと批判されないといけないね。
国際試合を私物化するから核が下がるんだよ。 あれだ
ストレートをホームランされてからフォークばっかりになったじゃん。
リードがだめじゃん。 さて
雑誌エリスの最新号には日本で唯一のLalo Rodríguezの追悼記事が載ってるわけだが、
その中にMachitoと一緒にテレビに出演した時の映像のyoutubeリンクが貼られてるのだ。
これはプエルト・リコの伝説の番組"Noche De Gala"のやつだね。 これなのだ。
たぶん1979年の映像のようなのだ。
Orquesta de Machito canta Lalo Rodriguez
https://youtu.be/DNeRV0hH5o4 そしてこの時
Noche De GalaにはMachito Orchestra以外スーパースターが出演してて、最後にとんでもない演奏が繰り広げられたのが残されててこれがまたほんとにとんでもないのだね。 何回か貼ってる気がするが、
これはほんとにとんでもないよね。
Roberto Roenaのオルケスタを基本にジャムセッションが始まるのだ。
日本のお茶の間ならジャムセッションじゃなくて「デスカルガ」といっても通じるかもしれないね。
ROBERTO ROENA & APOLLO SOUND CON TITO CRUZ
https://youtu.be/tvV4UZPUXOs Patato, Johnny Pacheco, Charlie Palmieri, Chocolate, Machito, Laloというふうに次々と参加していくわけだけど、
Laloが亡くなったので今ではみんな故人となってしまったのだ。 で、
Noche De Galaの方はwikiを参考にするのだ。
Noche de Gala - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Noche_de_Gala 司会者はEddie Miró
そしてもう一人のやたら背の高い女性は元ミス・ユニバースのMarisol Malaret。 >>697
素晴らしい演奏だと思うが、ジャムセッションって言葉の意味を取り違えてるような気がする >>697
素晴らしい演奏だと思うが、ジャムセッションって言葉の意味を取り違えてるような気がする >>701
ヘッドアレンジのみで楽器が自由に出入りするのをジャムセッションと言うのは一般的だよ。
厳格に言葉を定義しても表現の幅を自分で狭くするだけ。 まあそんなことより
やきう長すぎるな。
8時半には終わらなきゃ。 はて
ジャムセッションじゃなければ何だと言うんだろう? マッチョマン
解説する必要があるのか。
まったく閉鎖的なコミュニティだねやきうは。 なんで胡椒を挽くのに粘り強いって意味があるのか?
それを解説してほしいのだが。 用語解説スリーベース
なぜスリーベーシズじゃないのかを解説して欲しいね。 日付またいだら点数リセットしてやり直し
とかないかな? >>705
ジャムも呼ぶには、お決まり事が多すぎるように感じられた chromiumが同期機能を削ったのでPC-タブレットとかのブックマークや閲覧履歴等を同期されるにはgoogle chromeしかないと思ってたけど、
Arch Linuxのwikiのchromiumのところを見てたら、xbrowsersyncっていうのがあるらしいのだ。
これ使えばchromiumでも便利かな?
出来れば軽く動くchrome系のブラウザー使いたいけどね。 >>711
サルサであるための約束事はあるけど、その上で自由に参加してるわけだからジャムセッションと普通に表現してもいいと思うけどね。 例えば"Cuban Jam Session"っていうタイトルのレコードが何枚か出てるけど、
あっちのほうがむしろ徹底的に打ち合わせた上でやってる感じがあるからね。
この映像はそういうのをあまり感じないし即興性に溢れてると思うんだけどね。 あそうそう
"Noche De Gala"ではこのReberto Roenaもすばらしいのだ。
そしてCarlos Santosのボーカルがまたすばらしいのだね。
ROBERTO ROENA EL PROGRESO
https://youtu.be/VzMOus0ZCl0 そしてこの名曲"El Progreso"のRoberto Roenaのボンゴプレーをコピーしたこれでさらに味わい深く。
Roberto Roena y su Apollo Sound - El Progreso (cobertura original en bon...
https://youtu.be/cXgcNRmpJgI あ
Esa Ristyちゃんんっ!!
Kasih Tak Sampai - Esa Risty Ft David Chandra (Official Live Music) Alun...
https://youtu.be/ndptx0bsf6o はじめに良い演奏ありきで、名前なんてどうでも良い、というか、音の魅力をより多くの人に伝えるため、よりキャッチーな名前を選択してなにが悪い、といったところか >>718
もしかしてJam Sessionの話かw
音楽に名前をつけるのはそのコミュニティが自主的にやるものだから、
それで通じるならばそもそもの定義がどうかなんてどうでもいいことになるもの。
"Jazz"って言葉だってそうだよね。 そして外部の人間がわざわざその定義にこだわるのは、
音楽を解析したり分析したいという欲求によりものでしょ。
でもそれで音楽のよさが伝えられるとは思わないのだねなんとなく。 セントルシア!!
たしかまだイギリス連邦。
Carlton Roberts- I'm a St Lucian Official Music Video
https://youtu.be/l43zEIOMj5c そうそう
このおねいちゃんが回してるレコード
結構持ってるやつが多いのだw
80年代のB級サルサというかw
Gia Fu // Selecta 001 (Salsa)
https://youtu.be/dSZQNOvpszQ
Gia Fu // Selecta 002 (Salsa)
https://youtu.be/e_usPJNFrDU ニーチェとコロンビア国立交響楽団!!
Grupo Niche - Hagamos lo que diga el corazón (Concept Video)
https://youtu.be/ncfQWWcHY08 Garuda Linuxのbookwormでepub形式の雑誌エリスを読もうと思ったら、
エラーで読めなくなったじゃん。
はて何がいけないのか? てことで
Bookwormは諦めて、別のアプリを探したのだ。
Thoriumというchromium派生のepubリーダーが良さそうなのでこれに乗り換えると。 あと昔からあるcalibreというやつが、いつのまにか日本語の縦書き表示に対応しててこれも使えそうなのだ。
thoriumとcalibreがあればLinuxでepub形式のファイルは読めると。 そして
Arch派生のGaruda Linuxではcalibreはcommunity、thoroumはcaotic-aurのリポジトリにあって自分でソースからビルドしなくても簡単にインストール出来るのだ。
Ubuntu系ではこう簡単には行かないだろうね。 それにしても
Blue Giantのアニメ映画
あい変わらずgoogleがおすすめ記事に出してくるな。
ついにホリエモンまで出てきたぞ。 まあマンガは面白かったけど、
Youtubeの映像見たらやっぱりアニソンじゃん。
ジャズの皮を被ったアニソンじゃんw
だいたいジャズ聴いて感動して無くってそれはジャズがいいからじゃないと思うよね。
泣かせるためのストーリーがあるからだよねきっと。 >>730
原作の一巻を読んだけど、ちょっとジャズを齧った人間からは、相当に恥ずかしい内容だった
あくまで音楽はモチーフということで でもまあ
使いやすさはThoriumのほうがちょっと上だね。 >>731
ジャズを齧った人が読むと恥ずかしいなんてことはないと思うけど。
一体ジャズの何を齧ったんだろう? でもまあ
マンガで表現してるジャズがアニメで表現されてる感じがあんまりしないなあと思っただけなのだ。
それがみんな絶賛なんでそんなもんなんすかねーとw ジャズミュージシャン同士の会話が滑稽というか、白々しいというか
自分のかつての周囲とはレベチだからかも知れないが、マイルス、ハンコックといった自叙伝や映画なんかとも異世界で、ヨーロッパだからとしておこうか ベースボールマガジン4月号
山口高志と阪急ブレーブス
WBCより面白いかもw レコード・コレクターズの今月号はジェフ・ベックか。
またか。 おっと
Esa Ristyちゃんっ!!
Esa Risty - MBALIKO NONG ISUN ft Wandra | MUSIC ONE
https://youtu.be/dVN1S1suiBg Dominique Patrick Noelの新曲がまたいいのだ。
確かこの人はフランス語圏の人だったような記憶が。
Dominique Patrick Noel & Eduardo Padua - Unión DC
https://youtu.be/OYBdcMesSXA Se Armó la Rumba en Méxicoが上げてる最近のサルサの新曲群はどれもいいのだ。
こういうのはFMで流しておけばとても気分がいいね。
やきうのお侍さん達が行ってるマイアミの球場にも流れていてほしいものだねw
Franko Arias - No Lloro Por Ti
https://youtu.be/aoReev_LADo こういうのが束になって出てくることに意義があるのだよ。
単独で突出した才能をもてはやして飽きたら捨てるという今の風潮では音楽は育たないよね。
Donny Reyes - Recomenzar
https://youtu.be/oYQoHLLXbw8
Nueva Crónica Latina & Felipe Argote Feat: Luis Lugo - Casimiro
https://youtu.be/EgJmlGh2FKE おー
>740は曲の最後に「サヨナラー」と言ってるぞ。
いやーコンニチハー。 ニュースで紹介されててるアロザレーナという選手。
亡命キューバ人のようだね。
Arozarenaと書くみたいだからアロサレーナって言えばいいのに。 おっと
Esa Ristyちゃんっっ!!
Mbaliko Nong Isun - Esa Risty (Official Live Music) Mergo sun pengen diw...
https://youtu.be/Tayb4eF8I84 おっとっと
Esa Ristyちゃん!!
CERITO MUSTAHIL - ESA RISTY | OFFICIAL ONE NADA Record
https://youtu.be/vWb_DughbI0 てことは
明日も野球やるんだな。
もし日本が負けてたら決勝は放映する予定だったんだろうか? まあ速球投手はいくら速くても打たれるってことが分かったよね。
これは想像できたことなのだ。 どうもメジャーの選手のヒットは外角高めにあるみたいね。
外角高めにストレート投げるのは自殺行為のようだね。 やっぱりこの頃のオフコースはいいよね。
なんで山下達郎ばっかり持ち上げられるのか分からんよね。
パイオニア サウンドアプローチ『オフコース』1978年
https://youtu.be/jMc3Yy4Z0Do この「デイ・バイ・デイ」はオーディオチェックにも使いたいくらいだよね。
オフコースは「さよなら」でさよならしちゃった人多いはずなのだ。 で
このDay By Dayは誰の歌なんだっけ?
Frank Sinatra? Doris Day?
Day By Day
https://youtu.be/6XgZfJkZy8Q と考えてるうちに、
オフコースの人達はFour Freshmenのコーラスのコピーをよくやってたというのを思い出したのだ。
Day By Day / Four Freshmen stage version
https://youtu.be/yXe9AHg4CXE そして1955年と言ってるのが聞こえたので、
これがそれなんだろうと。
1955 HITS ARCHIVE: Day By Day - Four Freshmen
https://youtu.be/GOqWt_mOaUw こういう書き込みが来るのは春休みだからかな?
まあ退散するならいいけどw そうそう
前の試合のプエルト・リコ vs メキシコの時に貼ろうと思ってたのを忘れててタイミングを逃したのだ。
そしてプエルト・リコの歌手Lalo Rodríguezの追悼を兼ねて。
Machito Orchestra - Guaguanco a Mexico
https://youtu.be/v1Jxq6-3Z0o で
リーダーのMachitoはキューバ出身でUSA在住なので、準決勝の国はだいたい網羅してるのだね。 鬼滅の刃の原点だと思うんだけねー。
そういう論調はネットにまったく無いけどw あそうそう
みのミュージックがおすすめに入ってきたのだが、例のレココレ増刊号のロック・アルバム200ってのをネタにしてたのだ。
まあ結構前の出版なので特に感慨はないのだが、 60年代のアルバムの200位にSerge Gainsbourgの"Percussions"ってアルバムが入ってたのだね。
これをちょっとネタにしてだね。 このアルバムは、今はなにやらアフリカっぽいブラジルっぽいカリブっぽいパーカッションをいっぱい取り入れた傑作みたいな扱いになってるのだ。
で収録曲の1つに"Pauvre Lola"ってのが入ってるのだが、笑い声がフランス・ギャルだというのはともかく、
Pauvre Lola
https://youtu.be/KNWAYR3Smv8 アフリカの歌手Miriam Makebaの"Umquokozo"のパクリだというのは知られているのだ。
クレジットは無いので、ようするに搾取でありパクリだということだね。
まあ再評価もいいけどそこんとこちゃんとしとこうねと。
Umquokozo
https://youtu.be/UYI6q6N620Q なんてことがこの記事にも書かれてるのだ。
Gainsbourg Percussions, Gainsbourg contrefaçons
https://pan-african-music.com/gainsbourg-percussions/ >>754
スタンダードナンバーは、誰の曲でもなくて、ドリスデイの昼も夜もであり、シナトラの昼も夜もということかと
ラテン系もおそらく似た事情だと思うけど、曲はモチーフであって、気軽に楽器を持やってジャムセッションをはじめたり、自己流で楽しむものであり、誰々風で楽しむものなんだと思う
楽器を弾ける人が極端に少なくて、歌う時もカラオケばかりの日本、沖縄を除く、では中々理解しにくいカルチャーだと 日本が優勝してしまったようだけど、
はっきり言って準決勝までの対戦相手が日本に有利すぎていまいちだね。
なんか接戦をものにして勝ち進んだようなドラマ仕立てに演出するからなおさら。 太平洋側のグループはほんとにレベルの高いところ同士が戦って勝ち上がってきたからね。
それと比べるのはなんだかフェアな感じしないよね。
プエルト・リコ、ドミニカ共和国、ベネスエラと予選リーグで戦って勝ち進めるのか分からんのだし。 >>769
もしかしてNight And Dayのことかな?
これはDay By Day Day By Dayがスタンダードなのかどうかは知らんけど、どんなスタンダードにもスタンダードになった過程があるもんだからね。
それをすっ飛ばして単にスタンダードと呼んでしまうのは曲を理解するに当たってマイナスだね。 だから誰の曲でもないなんてことはないのだ。
特定の人の所有物ではないとは言えるけど。
で
オフコースの人達は別にスタンダードをやろうとしてたわけじゃなくて、
純粋にFour Freshmenとかのコーラスが好きだったんだと思うよ。 おっと
鬼滅の刃の原点が八犬伝だって論調
今ぐぐってみたら結構出てきたなw
前は無かったんだけどね。 んでだね。
>767のMiriam MakebaのUmqoukozoはなんかテイクが違うみたいなのだ。
こっちだね。
発音は「うんこ小僧」でいいのかな?
Umqokozo
https://youtu.be/MmkhYur0S88 ガイアナと仏領ギアナの間!!
アフロ・スリナメーズ!!
Evolution of Afro Surinamese Kawina with Tash LC
https://youtu.be/mNaRrg0LEhI あーそだそだ。
誤爆したまんまのこれ。
まあ日本で同じ企画やってもだいたい同じ感じになるだろうなと。
The 50 Best Reggae Albums Ever! | Mojo
https://www.mojo4music.com/articles/the-mojo-list/the-50-greatest-reggae-albums/ そしてあえて違いそうなところをあげるとってやり始めると止まらなくなるので止めるのだ。
まあイギリスらしいところはあるんだが、イギリスならLKJとかMatumbiとかMerger, Misty In Rootsとか入れてみてもいいのにねと。
なぜかMikey Dreadが入ってるのはThe Clash絡みで知名度があるからみたいだね。 ヤングジャンプ
サッカーマンガが１つで野球マンガが３つか。
もしかして野球漫画載せると助成金が出るとか? サッカー選手も積極的にテレビで喋るようにしたのね。
WBC観て何か感じたのかね。 またしても
Esa Ristyちゃん!!!
Esa Risty - KEMBANG WANGI | MUSIC ONE
https://youtu.be/n9i7Lm_oFCM そうそう
>777のスリナムの音楽でアフロ・スリナメーズと称してるけど、
やっぱりお隣のガイアナと同じくインドの影響がとても濃い感じがするね。 例えば
グアドループのKassav'のヒット曲のカバーなんかもあったけど、実にインドっぽいのだ。
チャトニー・ズークって感じか。
Naya Sitra - Sotja
https://youtu.be/uXhi3QSS0ZA そうそうその2
>700のEddie Miró
本職はコメディアンらしいのだが、Noche De Galaだけじゃなくていろんな音楽番組の司会をやってるのがYoutubeにあがってて、
どれもお宝映像になってるのだね。
なにしろ伝説のスーパースターからローカルなものまでたくさんあるのだ。 で
これはローカルな方になるのかもしれないが、Rubby Haddock!!
歌手はYolanda RiveraにPedro Arroyo!!
Rubby Haddock y su orquesta show de las 12 Puerto Rico canal 2 1989
https://youtu.be/1j_FbORyPHU ショウデラドーセという番組は昼の12時にやってたんかね?
たぶん日曜日とかだろうね。
オープニングのアニメからしていいのだ。 おっと
日曜日かとおもったら違うみたいだね。
ウイークデイの昼12時の番組なのだ。
40年続いたらしい。
いいともみたいなもんだね。
Show de las 12 - Wikipedia, la enciclopedia libre
https://es.wikipedia.org/wiki/Show_de_las_12#:~:text=El%20Show%20de%20las%2012,Mir%C3%B3%20durante%20toda%20su%20carrera. >795の映像
Vengan Todos A Bailar
Political Bassa
Soy Lo Peor
の3曲演奏してるんだけど、
Political Bassaは口パク臭いねw これはかなりスーパースターよりと言っていいだろうね。
なにしろWillie Rosarioだもんね。
Willie Rosario y su Orquesta Show de las Doce Parte #1
https://youtu.be/qALkHdJrcPU というわけで、
Eddie Miróはひっぷほっぷ界でもリスペクトされているようなのだ。
プエルト・リコのひっぷほっぱーVico CのライブのMCがEddie Miróだね。
レゲトンといったほうがいいのかな?
VICO C EL ENCUENTRO COMPLETO - VICO C
https://youtu.be/Zl1tKmWB8Hw ところで>799はかなりのお宝映像なのだ。
なにしろボーカルにGirberto Santa RosaとTony Vegaがいるからね。
曲目からしてアルバム"Afincando"がでたころみたいね1985年。 そして
上げられてるyoutubeの映像がみんな電波状態が悪そうなのは、
おそらくプエルト・リコでじゃなくてベネスエラ辺りで受信したものを録画したんじゃないかと想像できるね。 70年代後半とか80年代とかテレビ番組を録画出来る機材がプエルト・リコに一般家庭に普及してるとは思えないけど、
その時期のベネスエラってかなり裕福だったはずなのだ。
プエルト・リコ - ベネスエラ間なら電波はぎりぎり届きそうな気がするのだ。 おっとっと
Sesiones Desde La Lomaの今月号が上がってた。
SESIONES DESDE LA LOMA EP. 35 - David Rivera
https://youtu.be/0DlOkbEJSk8 >791の"Kenbang Wang"という曲は、
どうもHappy Asmaraちゃんの曲みたいだね。
HAPPY ASMARA - KEMBANG WANGI (Official Music Video)
https://youtu.be/uc63QU-k1yA El Show De Las 12のライブ映像はこれがてんこ盛りだね。
この番組がプエルト・リコ・サルサを支えてたようなもんだね。
これは本当にそうかもしれないのだレコードの売上とかね。
El Show de las doce San Juan Puerto Rico Sammy Ayala Gran Combo Willie ...
https://youtu.be/EJvqU9B427U 全部見るのは時間がかかるのだが、誰が出てるのかはまあゆっくりチェックしよう。
取り敢えず飛ばしながら見てたらPedro Congaの顔がチラっと見えたのだ。 ええっと
>806のメンツは順に
Sammy Ayala
Lucho Gatica
Pedro Conga
Daniel Santos
Willie Rosario
Rubby Haddock
Budda All Stars
まで確認した。
まだ続きがあるのだ。 Budda All Starってのは、画面に字幕が出たからわかったのだ。
Tropical Buddaってレーベルがあったからそこのオールスターズなんだろうね。
確かCharlie PalmieriがTropical Buddaからもアルバムを出してたけど、
亡くなってしまったから弟のEddieが出てるってことなんだろうと。 1から7番目までは分かったのだ。
8と9番目がわからんのう。
続いて
Eddie Santiago
Andy Montañez
Cheo Feliciano
Tommy Olivencia 14番目はEl Gran Comboっぽい演奏なんだけど分からんw
そして最後はElias Lopezかな。 Jazz Japanという雑誌の今月号
Wes Montgomeryの特集のようなのだ。
表紙の写真がとてもいい。
ディスコグラフィーも写真がきれいでよろしいのだ。 そしてJazz Lifeという雑誌も出てたのだが、
この雑誌こんなにペラペラだったっけ?
しかもJazz Japan 1177円、Jazz Life 970円
ページ数はLifeがJapanの3分の1くらいだろうか? Jazz Lifeは1977年創刊みたいなのだ。
無事に50周年を迎えることが出来るだろうか?
フィジカルの新譜紹介を求めて雑誌買う人は確実に減ってる中でどうやって紙面作りしたらいいのかだね。 まさかMelba Mooreを日本のテレビで見るとはw WindowsのEdgeが使ってもいないのにメモリに常駐してるのに気がついてしまったのだ。
スタートアップブーストっていうのか。
使ってないのにいつの間にかバージョンが更新されてるのもこれのせいだったのか。
いやー気がついてしまったのだ速攻off。 まあ大してメモリ食ってるわけじゃないんだが、
ほぼ音楽鑑賞用のPCになってるのでいらんものは削っておこうと。
それに知らないうちに勝手に更新が始まるのはいただけないね。 YouTubeで貴重なアーカイブや最新情報を見放題になった時代に、雑誌をわざわざ買う意味がよくわからない
Jazzlifeはコピー譜が少なかった時代に、レアな楽譜が掲載されていて、別格の存在だった
それだって、いまはネットに溢れてるしな chromeやchromiumのvaapiについてはこのフォーラムを見ればいいみたいなのだが、
結局どうにもならないことのほうが多いみたいねw
やっぱり--use-gl=desktopは削除されてたみたいだね。
chromium: hardware video acceleration with VA-API (Page 31) / Applications & Desktop Environments / Arch Linux Forums
https://bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=244031&p=31 結局chromeのどうすればいいのかというと、
chrome-flags.confは、
--use-gl=egl
--disable-gpu-driver-bug-workarounds
--disable-features=UseChromeOSDirectVideoDecoder
--enable-features=VaapiVideoDecider,VaapiVideoEncoder,VaapiVideoDeciderLinuxGL
--enable-native-gpu-memory-buffers chrome://flagsで
Override software rendering list
GPU rasterization
Zero-copy rasterizer
Out-of-process 2D canvas rasterization
Enable raw draw
Use the MojoVideoDecoder for hardware video decoding in Pepper
をEnabledにしとくのだ。 最後のMojoVideoDecoderのやつは効能が分らんがまいっかといったところだねw
In Pepperとなってるのでなんだか分からないけど使わない気がするねw この設定でGaruda linux、Kde Plasmaでchromeを起動して、youtubeの4k動画がceleronでヌルヌル動くのでまずは良しとしよう。 >>819
ネットで見れる情報はネットに上げる過程で切り取られた周辺の情報が無い。
関連する社会背景とか雰囲気とかその他いろんな付随する情報がいい加減なつながりで歪んでることが多いよね。
それを楽しんでる分にはいいんだけど、鵜呑みにすると歪んだ認識を持ってしまうようになるだろうね。 男の隠れ家という雑誌が石ノ森章太郎の特集なのだ。
まあシンライダーとか言うやつは見る気ないんだけどね。
なんであんなに昔の作品を自分のものにしたがるんだろうね?
趣味なんだろうねw シンはなんかひたすら設定にこだわって作りましたってのはネットやらなんやらで読んででだから何だよという感じなのだ。
この雑誌もまあシンライダーに便乗して来たんだろうけど、シンはともかく昔の作品そのものは好きだからねw 石ノ森章太郎のマンガはアレだね。
なんで海の画が真っ黒なんだろうね?
必ず異常に暗い海が出てくるんだよね。
東北人の性なのか。 そもそも変身もののマンガのアクションシーンのほとんどが夜中だった記憶があるのだ。
真っ黒な海に真っ黒な空で星が出てる背景が多いのは東北でも太平洋側だからだろうね。
テレビではほとんど昼間の設定になってしまうんだけど。 真夜中で親が寝静まった頃に活動する、
そんな背徳感があるマンガだから子供が夢中になるんだろうなと思ったのだよ。
今はどうなんだろうね? >>819
発信元や文体、共有情報をみればかなり絞り込みできる、
英語の他にも国語か使えるとベターだけど、翻訳ソフトもかなり進化した
有償版がレベチだが、ある程度わかる外国語なら無償でも結構使える、やっぱりネットは凄いよ
コピー譜なら真偽はすぐ分かるからね ネットだけじゃなくて、溢れている映像コンテンツでも情報選択が大切なのは変わらない
例えば話題のblue giantのプロモーションビデオをYouTubeでみて本編を見る価値がないと判断した
演奏シーンで音楽と映像のリズムが合っていない
致命的なのは音楽の生命の源であるフレーズの息継ぎをまったく無視、あるいは理解していない
少なくと素人の自分にはそう見えた >>831
技術的な進歩はあって知識もそれなりに付くんだろうけど、
情緒的には退化していくんじゃないのかね?
なんかネットの情報漁ってるとそんな感じがしてくるねw >>833
そういうディテイルの問題ばっかり批評するのはネットに多いんだけどね。
ディテイルを突き詰めて完成度を上げれば価値が上がるって信仰でもあるんだろうかって思うよw
そういうところにもなんか情緒の欠落を感じたりしてね。 ものの価値観なんて周りの環境とか社会とか情緒とかで簡単に変わっちゃうからね。
そこが弱ってるのにやたら完成度とか普遍的な価値みたいなのを求めてるような気がしてならないね。 うわっち
>821でスペル間違ってるところがあるなw
DecoderがDeciderになってたw >>835
ディテイルなのかならそうかもしれないけど、ミュージックビデオで、調子ハズレに腰をくねらせている男を見せられたら、批判もしたくなるというもの
ジャレットのクネクネも色々言われてるけど、大きな波にちゃんと乗ってるように自然に感じられる さてさて
foobar2000もいよいよbeta 29になったのだ。
どれどれインストールと。 そうそう
foobar2000はサウンドデバイスがDafaultで[exclusive]となってるのがwasapiの排他モードだったね。 で
Preference: Advancedでもうちょう設定をいぢるのだ。
Exclusive output overridesにチェックを入れて、Hardware buffer in millisecondsの値を変える。
デフォルトは0になってるけど、これは多分0にするとfoobar指定のデフォルト値になるだけで実際には0ではないだろうと思われる。
まあ3にしとこうかね。3msならasioでも低レイテンシなほうなはずなのだ。
そしてUse eventにチェックと。 まあこれでいわゆる高音質設定になるはずなのだが、
聴いて分かるかはまた別の話なのだ。 >821でスペル間違えたのでもう一度書いておこう。
Linuxのhomeディレクトリの.configディレクトリの下にchrome-flags.confを作るときの中身ね。
--use-gl=egl
--disable-gpu-driver-bug-workarounds
--disable-features=UseChromeOSDirectVideoDecoder
--enable-features=VaapiVideoDecoder,VaapiVideoEncoder,VaapiVideoDecodeLinuxGL
--enable-native-gpu-memory-buffers どうしてもAOR揚げと読んでしまう雑誌AOR AGEの最新号がDoobie Brothersだったのだ。
どうやら来日するらしいのだ。 まあDoobie Brothersの記事はたぶん同じようなものがあちこちにあるし、読んでもしょうがない気がするのだが、
ウエストコーストロックはちょっと懐かしく読んだね。
まあこれも同じようなものはあちこちにあるだろうけどw でいちばん懐かしかったのが、ラジオの魅力を語る対談ってやつなのだ。
中学生くらいのころのFMラジオは楽しかったもんね。
FMはNHK-FMしか無かったけどね。
ヤングジョッキー聴いてたもんねw クイーン嫌いの渋谷陽一がそれでもクイーンの新譜が出ると発売前に流してくれるのだ。
発売前だからマスターテープをかけてるんだろーね。
後から買ったレコードより音が良かったような気がしたのだ。 と小学生から中学生くらいの頃だね。
懐かしいのでつい立ち読みしてしまったのだ。 ライ!!
シェブハレド!!
カセットテープ!!!
North African Raï Tapes and Records with Cheb Mimo
https://youtu.be/i0tNcyJi8LM 亡くなってから40年経ってしまったのだ。
クララ・ヌネス!!
Morte de Clara Nunes completa 40 anos
https://youtu.be/fzfg5h_zPDs フラメンコ!!
いい歌手なのだ。
Duquende “lo bueno y lo malo” Ac Recoletos Jazz
https://youtu.be/HDjauSMoeGU Merry Christmas !!
じゃない
R.I.P. !! 「ニッポン人のブルース受容史」って本が出てるのだ。
大昔の雑誌「ザ・ブルース」の記事などをまとめたアンソロジー本だね。
やっぱり昔の記事をそのまま読んだほうが熱が伝わってきていいのだ。 なんか文章も写真もパワフルだよね。
写真は同じものを今の雑誌に入れたものよりも昔のもののほうがパワフルに感じるね。
そして値段も一段とパワフルだね。 なんといっても値段のパワフルさにノックアウトである。
まあ最近は今の雑誌記事を読むよりも昔の雑誌のバックナンバーを読んだほうが面白いのだ。 バイオリン!!
どうもアメリカ生まれの韓国人で今はスペインで活動するしてるらしいのだ。
プロフィールを見ると、Larry Harlowとも共演してるらしいのだね。
MAUREEN CHOI - AC Recoletos Jazz - 1.04.23
https://youtu.be/sO-sx3W7pDE で
バイオリン繋がりである。
んーん実にファンキーだね。
Lark's Tongues in Aspic Part 2 - King Crimson | The Midnight Special
https://youtu.be/pIDrvoI_hJ0 このmidnight specialってチャンネルすごいね。
ロックオタにはおすすめだね。 Ike and Tina Turnerがあるのだ。
もちろんIkettesつきなのだ。
Baby Get It On - Ike and Tina Turner | The Midnight Special
https://youtu.be/bDlnT7UBslw おーあったあった。
Larry Harlowのライブに出てるねMaureen Choi
LA CARTERA - LARRY HARLOW Y LA ORQUESTA DEL SOLAR. Artistas Invitados: CHEO ANDJAR Y MAUREEN CHOI
https://youtube.com/watch?v=MyAikBLVWnc&feature=share 雑誌analogってのは季刊なんだっけな?
出てたのだ。 で
その雑誌analogでなんの記事だったか忘れたが、
田中伊佐資がWillie Colónのサントラ盤と言ってたのは、
Willie ColónとRubén Bladesの2人の名義になってる"The Last Fight"のようだね。
興行的に大失敗してFania倒産のきっかけとなった映画として知られてるのだw このアルバムについては、
Faniaのホームページの解説を読むのがおすすめである。
THE LAST FIGHT
https://fania.com/record/the-last-fight/ いちおう全曲Rubén Bladesの作でプロデュースはWillie Colónってことになってるんだけど、
1曲めのYo Puedo Vivir Del AmorはクレジットされてないけどJosé Felicianoの曲で前のアルバム"Maestra Vida"のアウトテイクの可能性があるって書いてあるね。
yo puedo vivir del amor ruben blades letra
https://youtu.be/pjWyWSnSIlk んで
このFaniaのホームページのレコード解説がなかなか興味深い内容で面白いのだね。
CANCIONES DEL SOLAR DE LOS ABURRIDOS
https://fania.com/record/canciones-del-solar-de-los-aburridos/ "Canciones Del Solar De Los Aburridos"の1曲め"Tiburón"の冒頭、
チューニング中のラジオから聴こえてくる曲はトリニダードのソカなのだ。KDの"Indian Party"という曲らしい。
Ruben Blades & Willie Colon - Tiburon
https://youtu.be/HVrQBr60074
KD Indian Party
https://youtu.be/jlpM8UQ7dU0 さてさて
Garuda Linuxのgoogle-chromeがバージョン112になったらまたvaapiが効かなくなってしまった。
いつもの嫌がらせだね。 GpuProcessHost: The GPU process crashed!
か
とりあえずuse-gl=eglを外してみようか。 んーん
外してもだめだね。
つまり元に戻ったのだ。
しょうがないからchromeのバージョンを111に戻そう。 >860のMidnight Specialはテレビ番組の名前だと思うんだが、
このチャンネルに出てるバンドの演奏はなんだかみんないいね。
David Bowieなんかアルバムで聴くよりこっちのほうが猥雑な感じがしていいね。 アメリカのバンドの演奏もあるけど、
やっぱりこの1973年付近の演奏はイギリスのロックバンドのパワーを感じるね。
King Crimson, David Bowie, Roxy Music
あとGenesisもあるはず。
Roxy Music - Do The Strand (Live, 1973)
https://youtu.be/CHZfkTkpwzU これアメリカの番組なんよね。
でもなんかイギリスのバンドが出るとなんかおどろおどろしい雰囲気があって面白いのだ。
この1973年の充実ぶりを見ると、この年にデビューしたQueenなんかはこの時点ではかなり見劣りするし評論家受けも良くなかったってのは分かるね。 で
>852のDuquendeというフラメンコ歌手はお気に入りなのだ。
これはデビュー作か2作めあたりのやつでアイドルみたいな風貌だったのだね。
Duquende - A mi aire 1989 COMPLETO
https://youtu.be/bV7zFpj6jHk >865の"Yo Puedo Vivir Del Amor"
José Felicianoのバージョンがあったのだ。
Yo Puedo Vivir Del Amor - Jose Feliciano
https://youtu.be/oXmhtE-3jyo Garuda Linuxのアップデートをかけたら
ログイン画面が出なくなってしまったのだ。
プロンプトが表示されてるので、とりあえずユーザー名とパスワードを手打ちしてログイン。
そしてstartxでKDE plasma起動。
いやー久しぶりだねstartxなんてw sudo systemctl enable sddm
で無事ログイン画面を出すことができたのだ。
Linuxはこういうことがちょくちょくあるので、フォーラムが充実してるディストリにしとかないといけない。 80年代後半のSonotoneレーベルのサルサがyoutubeに上がってるようなのだ。
この頃のsonotoneレーベルはAORのようなおしゃれさでこれもまた聴きものだね。
ところでyoutubeのアドレスは貼れるのだろうか? Concepto Latino / De Cara Al Pueblo
://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_n1AL9ad0ZwV402jFZM611eSYtApK7smiE 3つあるんだがそのどれかにNG文字列があるみたいなのだ。
Opus Orquesta / Opus Orquesta
://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_lUlFxU-s5DmQ5I_olfBemfiOwonWw5LKY Gunda Merced Y Su Salsa Fever / Y Algo Más!
://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_ltYibNAG1ck1RQV0nF4qJJF8lUmrCN84I あれ全部貼れたなw
てことは３ついっぺんに貼るとNGワード禁止って出るのかな? sonotoneレーベル独特のヌメッとした味わいのサルサはこの3枚で味わえるわけだね。 まあSalsa Feverについては
sontone移籍前の方が聴き応えあるんだけどね。
Éxitos
://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_kjdUOKfif75BANlVfiurJ90CYBdCSywSE ほうほう
ミュージック・マガジン増刊『アーバン・Kポップ』という本が出るらしい。
「都会的に洗練された韓国音楽の系譜」か
パワーワード満載感だね。
実に食欲無くすのだなんでだろうねw 都会的
洗練
韓国音楽
系譜
だもんね。
いつから都会的で洗練された韓国音楽が系譜として出てくるようになったのか?
ブラックボックスにも程があるというかw
別に毛嫌いしてるわけじゃないけどねw なんでこんなに押し付けがましく感じるんだろうねと思わずにいられないのだ。
みんなが求めてるならともかく。 そもそも都会的で洗練されてればいいなんて限らないし、
そうじゃないほうが好きな人だってたくさんいるわけだからね。
そういうところが押し付けがましく感じるのかもしれないね。
しかも系譜で語っちゃうんだからねw ライセンスはどうなるんかな?
とうぶんフリーになることは無さそうね。 >881のConcepto Latineの映像があったのだ。
実に初々しい演奏だね。
No me olvidarás - Concepto Latino (en vivo)
https://youtu.be/bpw3PPCjy-U 確かMulenzeの弟分的なオルケスタだったと記憶しているConcepto Latinoなのだ。
そして兄貴分のMulenzeは演奏の安定感が違うね。
これが一流楽団の演奏なのだ。
Mulenze Orquesta Me Vinieron a Decir
https://youtu.be/sU6S_RALfWM おー出来た。
相変わらず突然書き込み禁止になったりするのだが、
>894の映像よく見たらWichy Camachoがコーラスで参加してるではないか!! マダガスカルか
自然もいいけど人間の営みにも興味があるよね。 これ観るとマダガスカルも都会なんだけどね。
どうしても未開の地の部族扱いしたいのかね?
TANSA KELY - Tandrignesa | Nouveauté Clip Gasy 2023
https://youtu.be/ALy2_MPEH8U >>898
都会というには微妙だが、Googleアースでみると首都アンタナナリボ周辺にはかなりの人口密集地帯があって驚き ええっと
KDE plasmaが5.27.4になって
KDE frameworksが5.105になったんだね。
なっちゃたんだね。 >>899
確か人口密度は東京都より上だったはず。 もっとも日本は153位に京阪神、163位に京浜がやっと入るくらいなんだけどね。 それにしてもSiscaちゃんは相変わらずいいのだ。
SISCA - Hajao Ray aman-dReny | Nouveauté Clip Gasy 2023
https://youtu.be/77h9bmrdSkQ そうそう
マダガスカルとちょっとだけ似てるが、
このバンドは当時マルチニーク出身のバンドって紹介されてた気がするのを思い出したのだ。
中村とうようがやけにプッシュしてたやつだが。
La Compagnie Créole - Ba Moin En Ti Bo (Clip officiel)
https://youtu.be/KGU_vPssFKM どうもLe Compagnie Créoleはマルチニークじゃなくて仏領ギアナ出身のようだね。
こういうところがいいかげんだったのは情報不足もあるけど、そもそもまともに音楽紹介する気力がもう失せてたんじゃないかという気もするね。
アメリカやイギリスのバンドならマニアックな知識を持った人が何人もいて記事も充実するけど、こういうワールドミュージックってカテゴライズされてたやつは結局情報不足のままブームがしぼんでいっちゃったね。 あ
Esa Ristyちゃんだっ!!
Coromu Ninggal Aku - Esa Risty (Official Live Music) Kari jahat kowe nen...
https://youtu.be/X8_zuF0X8oU レコード・コレクターズの最新号の訃報欄にSpencer Wigginsが載ってたのだ。
ふーん載るんだねと。 他にも載らない人がいっぱいいたのにどうもバランスが悪いなという感じは否めないね。
うん否めないね。 Se Armó la Rumba en Méxicoにまた大量の新曲が上がってたのだが、
なんでこんなにサングラス率が高いのだ?
これはゲスト布陣が豪華。
José Papo Gonzalez y Su Orquesta - Feat: Pedro Jesús - Porque Te Fuiste
https://youtu.be/GvvcekfHz1U これはキューバなんだろうね。
チャランガ編成のようでちょっと違ってなかなかよろしい。
El Turi D Cuba - Me Enamore, Se Enamoro
https://youtu.be/hbCIX_qWhyY FeaturingでWillie Rosarioとは!!
Christian Ray - Feat: Willie Rosario - El Tiempo Será Testigo
https://youtu.be/fU59iV4os6Q 名は体を表すという感じでなんとなく名前がいいマンジョーマ・ブラザース。
これもサングラスなのだ。
Manyoma Brothers - Feat: Roberton Van Van - Vengan Ya
https://youtu.be/pmA-WnsdPgY サングラスしてるともう誰だかわからない。
Juan "Jap" Castro - Esta Noche Es Nuestra
https://youtu.be/HkxIyUE9Jfs サングラス!!
José Ricardo Salsa - Volverás A Mi
https://youtu.be/SK9rcpEhEDA これはサングラスじゃなくて普通の眼鏡だな。
トロンボンにCarlos "Cuto" Sotoの名前があるのだ。
アレンジもやってるのだろうか?
Charlie Maldonado - Amor Desempleado
https://youtu.be/bub1ZkFqnsg お
Omara Potruondoもアルバム出すみたいね。
ネームバリューからして聴かなくてもグラミー賞有力候補だね。
きっと日本でも紹介されるだろう。 おっとっと
Plena Libreもアルバムが出るようだ。
これは楽しみだね。
Como Tú Pretendes
https://youtu.be/qR2MRa3fRds あとIsrael Tanenbaumのアルバムが気になるな。
まああとで調べるか。 Israel Tanenbaum & The Latinbaum Jazz Ensemble - Impressions
というアルバムが出てるらしいのだが、これはyoutubeには上がってなかったのだ。
Solar Latin Clubによると、2023年のベストだぜってことらしいのだ。
https://www.solarlatinclub.com/israel-tanenbaum-the-latinbaum-jazz-ensemble-impressions/ Tremendo disco, una obra de arte, digna de ser de las mejores del 2023.
(すんばらしい盤、芸術作品、2023年のベストに値する)
だそうな。 おやおや
Jah Shakaが亡くなったって芸スポにスレが立ってたぞR.I.P.
それにデニス・アルカポネがまだ生きてたというのも驚きだぞ。
https://amass.jp/165939/ Jah Shakaといえば"Ten Commandments Of Dub"が代表作になるんかな?
当時の評はなんか高音キンキンするねーだった記憶。
レコードの評価はそんなに高くなかったのだ。
まあ日本のれげえ小僧がジャマイカの音に飢えていたのもあってUKれげえはちょっと分別されてた感じね。 で
最近リバイバル上映した映画「バビロン」にJah Shakaが出てて、そういうのを観るとリアリティーがあっていいのだね。
やっぱり音だけじゃ分からないことが多いもんだね。 永久保存録音物の
1. 『The Very First Mariachi Recordings』 Cuarteto Coculense （1908～1909年）
が気になるかな?
たぶんマリアッチの録音としてはほんとに最古のものかもしれないね。
「天国への階段」「イマジン」『スーパーマリオ』テーマ曲、アメリカで永久保存録音物に（BARKS） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/85e2da1873377975c62e9c768cf96338c129c161 おーあったぞ>926
なんという高音質なんだっ!!
これはハイレゾで聴きたいねっ!!
The Very First Recorded Mariachis: 1908-1909
https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_n7F86PDbTy8r8_1ADMpyfs0j5smJEF_w8 ロシアのLeonid & FriendsがまたEarth, Wind & Fireのカバーをやってるではないかっ!!
そう、ロシアには国境はないのだっ!!
Fantasy - Leonid & Friends (EW&F cover)
https://youtu.be/YHRt_EtbzdY Alain Pérez!!
と一緒に演ってるCucurucho ValdezはもしかしてChucho Valdesの息子かなと思って調べたら、Bebo Valdesの孫ということは分かったのだ。
とことは息子じゃないけどChucho Valdesは叔父にあたるんだろうね。
Alain Pérez & Cucurucho Valdez - Homenaje a los grandes
https://youtu.be/3ZGV3qQUiU8 バルデスの表記はキューバ風にするとValdésになるのだね。
Valdézじゃなくて。 そうそう
>916に参加してるトロンボンのCarlos "Cuto" Sotoといえば、
80年代後半か90年代あたりにCuto Soto & Isla Bonitaとして日本のお茶の間でも知られている人物のはずなのだ。
最近も実にかっちょいい曲を出してたのだね。
Soy Yo Cuto Soto Orquesta Isla Bonita Video Oficial
https://youtu.be/-rg3ENflrDc 2:35くらいから
ディーメロー クートー! デライスラボニーター!って掛け声から始まる短いトロンボーンソロ、そしてモントゥーノがかっちょいいのだね。
アレンジャーとしても有名なのだ。
Orquesta Mulenzeにも在籍してたね。 確かMulenzeの名曲"Anoche Aprendi"のアレンジがCuto Sotoだったはずだ。
このライブ映像にはCuto Sotoは映ってるのかどうか。
ANOCHE APRENDÍ PEDRO BRULL Y MULENZE
https://youtu.be/nBYZCCdl1FU そして
名曲"Fuiste Tu"もCuto Sotoのアレンジだね。
ネットリした感触が特徴なのだ。
Mulenze - Fuiste Tu
https://youtu.be/IC4KAV6-o2A チクレといえばチューインガムだね
スペイン語ぢゃん。 あ
>929のタイトルがValdezからValdésに直されてるね。
キューバ人は真面目だよねw
Alain Pérez & Cucurucho Valdés - Homenaje a los grandes
https://youtu.be/3ZGV3qQUiU8 それよりピアノ弾いてるCucurucho Valdésの小指に指輪がはまってたり取れていたりするのが気になるのだw Israel Tanenbaumの新譜がなんとかyoutubeで聴けないもんかと甘いことを考えてるのだが、なかなか聴けないのだ。
これはZaperokoにいたときの演奏だけど。
Israel Tanenbaum con Zaperoko - Zaperockero1987
https://youtu.be/jUQFUdUQdFk なぜかSonora Ponceñaに曲を提供してるのだった。
タネンバウムからルッカへ
Tanenbaum A La Lucca
https://youtu.be/yrZhqOaa5oc Transición y Creaciónってのはアルバムのタイトルなんかな?
NorBertのリリースコンサートでなかなかいい出来なのだ。
でもいつも思うんだが、なんかガチガチに固いのだ。
Transición y Creación - NorBert (Release Concert)
https://youtu.be/OhTfG_el_Zw ローンオフェンダーか
この板にも生息してるんだろうか? どうも５ちゃんねるのサーバーがおかしいみたいで、
スマホやタブレットのブラウザーからスレが読み込みできないのだが、
JDimで読めるじゃないか。
書き込みもできるぞよ。 どれどれ
なにか貼ってみようかな?
SREYDAN-GASIKARA (CLIP OFFICIEL) NOUVEAUTÉ GASY 2023
://youtu.be/puUsQnTODhQ でもやっぱりhttps入れると書き込めないのは変わってなかったね残念。
Main Toh Raste [Icecream Song] (Official Music Video) | Raymond Ramnarine | TMB 2023
://youtu.be/Fkde5jnnrVU Kollywoodってどこなんだろうってのはきっと調べりゃ分かるだろう。
それより概要欄のThe list of Hi-Fi equipment provided by Audio Goldの中身も興味深いのだ。
Lebenのプリアンプはこの手の音楽かけるのにマッチするんだろうね。
Kollywood & Bollywood Disco, Funk & Boogie with Mera Bhai
://youtu.be/PsveHkfLbOg でもLebenとかYamahaとかJBLとかは後ろに飾ってるだけみたいだね。
使ってるのはVaria InstrumentsのRDM40ってミキサーなのね。
://varia-instruments.com/ Youtubeのおすすめに仮面ライダーがよく出てくるようになったのだ。
例のあのシンがつくやつのせいだと思うけど、555ってやつもついでに出てくるのでついでに見ちゃうのだ。 なんかガラケーを人差し指でぴっぴっっとやって変身って言って
ガチャンってやってガシってやるとコンプリートって言って変身するのだ。
あれは暗証番号なのかな?
普通にスイッチでいいような気もするけど。 で
コンプリートは英語なのに変身は英語にならないのね。
英語にしたらなんだろうね?
Strange Bodyでいいのかな? んーん
レコード・コレクターズ
読むところないなw
狂気を解説を読んでもそれで聴き方が変わったりすることも無いだろうしね。
まーそもそも名盤ってそんなに解説いらないもんだよね。 どうもレコード・コレクターズもミュージックマガジンも書評欄が増えてきた気がするぞ。
気のせいかな?
まあこれからの音楽雑誌の方向性の一つかもしれないね。
書評欄と訃報欄は欠かせないね。 若手正統派というのはどういうものなんだろうか?
ジャズ・ピアニストの形容詞みたいなもんかな?
若手正統派ジャズ・ピアニスト小沢咲希、デビュー・アルバムを発表（CDジャーナル） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/7705d848c3110c8c62202b4b9dbfebd951fdabce 若手だから見た目がいいですよ
正統派だから安心して聴けますよて感じかな?
なんか食べ物の宣伝と一緒だねw と
間をおいて続きだが、
数あるジャズピアノの中に正統といものがあるらしいのだが、いったいどんなものを指すのか分からんのだね。
一般のリスナーが思い浮かべるジャズピアノらしいジャズピアノって意味なんだろうかね?
みんなが頭の中にあるようなジャズの演奏をやるんならつまんないんじゃないのかねと思うのだ。 これで宣伝文句になるってことは、やっぱり食べ物と同じで安全安心が売り物なんだろうなと。
アイドルで言う透明感みたいなもんかもしれないねw 単に4ビートのアドリブが中心といった意味合いだと思うよ
ジャズといってもフリー（和声やときにはビートもない）からスムース（16ビートが中心でドミナントモーションから離れた和声が多く、インプロビゼーションにあまり重きを置いていない）まで、色々あるから >>958
それだと宣伝文句としてほとんど意味がないよね。
ありきたりのものですどうです安心して聴けるでしょみたいな。
と思ったんだけどね。 たぶん英語にするとオーソドックスになると思うんだが、
類似の言葉と比較するとやっぱり「安心」ということなんだなと。
「スタンダード」と「ノーマル」と「オーソドックス」の違いとは？分かりやすく解釈 | 違い比較辞典
https://chigai-hikaku.com/?p=15988 まあジャズを音楽としてとらえるか文化としてとらえるかで正統の意味も変わってきそうだけどね。
音楽としての型をなぞったものが文化として正統なのかっていうとそうは思わなかったり。 おおっ
ブラジルのTapecar Recordsだね。
サンバが中心だね。
Tapecar Records from Brazil with Miche & Gary Johnson (Mr Bongo)’
https://youtu.be/gfq6i2O5c9Y 雑誌Stereoの今月号がパーカッションとな?
パーカッション流行ってんの?
いやまさかそんなはずは。 「ワールドミュージックへの招待」だと?
流行ってんの?
いや絶対気のせいだよね。 おーっ
なんか聴いてる音源が自分が40年前に聴いてたのと変わらんではないかw んーん
パーカッション→民族音楽になってしまうのねやっぱりw おー
AmulechのAL-38432SA
RCAジャックで可変出力なのか。
これだとデスクトップでアクティブスピーカーに繋げて操作しやすいね。 ぶっちゃけ筐体わ以前のスタイルのほーが好みだったケドぬ >>961
正統とはメインストリームであることを内部から宣言する文句であるが、
正統の中にも発展性もあれば模倣もあり、異端もまた然り、
リンク先の記事は、コアなファンに向けた紹介文にはなり得ず、何となくジャズってクールじゃんの人向けの宣伝文とグラビア写真 で
自分が40年前に聴いてたのと変わらんのだが、
その40年前にリアルタイムで聴いてたのが全く触れられてないのがちと悲しいのだね。
結局40年前から今に至るまで過去の音源をほじくってるのは変わらんってことだもんね。 パーカッション
のアルバムが雑誌stereoにいくつか出てたけど、なんか民族音楽的な聴き方をしようとしてるのはいまいち気に食わないのだね。
だから紹介されるのが昔の音源ゔぁっかりになって何十年も変わらないのかもしれないね。 というわけで
ポピュラー音楽として楽しめるものをもっと聴かなくてはいけないね。
といってもstereoでもLos MuñequitosとかCuban Jam Sessionとかは出てたな。 Virgilio Marti!!
はyoutubeにアルバムは無かったのだw まいっか
Guagancóってアルバムだけどこの曲だけあるな。
Virgilio Marti - 'Todos vuelven'
https://youtu.be/Y9mufM2PONU ていうか
ほぼGuaguancóばっかりになってしまうなw >>972
その雑誌が保守的なじいさま御用達ってことだろう
それでいいんだよ おーそだそだ
パーカッションといえばTata Güinesだね。
この爪は誰にも真似できないだろう。
Tata Güines
https://youtu.be/fI8JuoPRqbs >>981
内容はじいさまで読者層は若者を想定してるんだと思うけどね。
若者が自分が体験していない時代を雑誌を通じて体験出来るわけだ。
こんなところに雑誌に存在する意義があるというもの。 これはネットがあればいいってもんじゃないのね。
ネットがない時代の体験なんだからね。 >>983
そういうマニアは若い奴いないとは限らなくても、絶滅危惧種で、少なくともマーケットのエリア外だろうな、スペイン語でもポルトガル語でも世界中から情報が集まり、日本語でもかろうじて、英語ならそこそこの自動翻訳情報が得られるのに、いまどき月刊誌だなんて、自分ならかったるい
国会図書館コレクションを漁って昭和音楽界に浸るのも、それはそれで面白いかもしれないが なんということだ。
なんかフワちゃんがかわいく見えるぞ。 ブルーハーツもハイレゾ出てたんだな
ハイレゾで音質よくなったというよりリマスタで音が良くなった感じだけど >>985
マニアはマイノリティだけどマイノリティが故に逆に絶滅はしないんじゃないかな?
それにマニアというものは、
例えば昭和歌謡マニアがネットで昭和歌謡を聴いて満足するんじゃなくて、
レコードを買ったりマルベル堂のブロマイドを集めたりするものだからね。
便利とか快適さなんか追求してない。 あーそういえば、
スーダンの情勢が怪しくなるとAbdel Aziz El Mubarakが聴きたくなるね。 アブデルアジズエルムバラクについてはまあ詳しいことはwikiを見ればいいんだが、
CDが出てるのでこれがまたよろしいのだね。
Abdel Aziz El Mubarak - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Abdel_Aziz_El_Mubarak 特にライブ盤がとてもよろしいのだ。
かつて日本でも輸入盤仕様で販売されてたので、もしかするとブックオフで550円で売ってるかもしれないね
Straight from the Heart (Live)
https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_m_PFq0D-5-AJgUpQo7GowTEhRYD9igFbc ようやくGPUでオーディオの処理をする時代が来そうだね。
もっと早く出てくるのかと思ったら難しい技術だったようなのだ。
【 NAMM2023レポート1】GPUでプラグイン処理する最新テクノロジー、GPU Audioの技術とは - DTM
https://www.dtmstation.com/archives/60863.html 次スレも立てたことだし安心して埋めよう。
パーカッションシリーズということで、
Los Papines!!
Los Papines from Cuba
https://youtu.be/55uQDo7BjdA おっと
Garuda Linuxのカーネルが6.2.12になったぞ。
Ubuntuも新しいのが出たはずだけどまた差がついたね。
ついちゃったね。 >>988
ブロマイドを販売しても、写真集を発行する出版社はいないだろうということだよ >>995
ちょっと前までアイドルは写真集出さずにDVDやブルーレイを出すのが常識みたいになってたのが、今は写真集出しまくりだよ。
ブロマイドだって写真集より絶滅寸前って言われてたのに。 と言うように、
マニアというものは経営の合理性とは相反するものを欲しがるものなのに、
最近は自分が経営者みたいな思考を持ってる人がいるんだよね。 それにしても最近の山下達郎は最近の顔と40年前の顔を使い分けてるんだろうか?
とミュージックマガジンの表紙を見てつくづくw あーでたよ
「あの時代ならではの魅力を現在の視点から検証する。」
これがあると雑誌の価値が落ちる。
マニアとはそういうものw 過去に固執して、現代の価値観や文化について理解が欠けている。
昭和マニアの狭い視野によって、他の時代や文化に関心がない場合がある。
過去の栄光にしがみついて、未来への可能性を見逃す傾向がある。
昭和マニアが追い求める昭和文化には、偏見や差別が含まれる可能性がある。
過去を美化して、実際の昭和時代の問題や暗部を見過ごす傾向がある。
昭和マニアの過剰なノスタルジアによって、現実逃避に陥る可能性がある。
昭和マニアによる昭和文化の固定観念によって、文化的多様性が見逃される可能性がある。
昭和マニアによる過去の文化の復活によって、現代社会の価値観や文化を押し殺す可能性がある。
昭和マニアによる過去の文化の復活によって、現代の芸術や文化についての理解が欠ける可能性がある。
過去の文化を追い求める昭和マニアによって、現代社会の問題や課題に無関心になる可能性がある。
昭和マニアが追い求める昭和文化によって、現代社会での多様性や包容性を見逃す可能性がある。
昭和マニアによる昭和文化の復活によって、現代の技術や進歩についての理解が欠ける可能性がある。
昭和マニアによる昭和文化の復活によって、現代の問題に対する新たな解決策を見つける可能性が低下する可能性がある。
過去の文化に偏見や差別が含まれている場合、昭和マニアがそれを肯定することで社会問題を助長する可能性がある。 このスレッドは１０００を超えました。
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