「文学」は「国語」から「道徳」に移そう!
「ごんぎつね」「走れメロス」「スイミー」などは、国語より「道徳」で教えるべき。
国語の授業で、作者の気持ちを問うことは、全く意味不明。
文学は入試問題から消えて当然。
道徳の時間で教材に使うなら、教える意味が分かる。
文学は道徳の時間で教えなさい。 劣悪な教育に汚染される道徳の時間を正常化するためにも、
文学は道徳の時間で扱うのがいい。 英語も「論理英語」「文学英語」「英会話」に分けるべきかと まじで「論理英語」必要。
英文学をどんなに読んでも、英語の契約書は読めない。
英語のマニュアルは読めない。
英語の図表は読めない。 道徳の授業は必要ない
いじめられっこを増やし、反社会性の人間を逆に増やす
道徳に縛られた者は道徳に縛られてない者にいじめられる
そういう抵抗しない弱者を狩った成功体験が悪人を育ててしまう