神はサイコロを振らない [無断転載禁止]©2ch.net
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ってあるけど この宇宙ができた瞬間にそれから未来に起こるすべてのことが人がまだ知りえない自然の法則によって計算できっるってこと
つまり未来に起こるすべてのことは大昔に確定している
俺たちは死ぬまで苦労して無意味な人生を送らなければいけない 神に偶然はないの?
神は全てお見通し?
都合の良い解釈だし、人間の存在は何なの?
神は存在しない。必然の解釈も人間のさじ加減。
人間の言い訳に神を持ち出すのは、人間のエゴ。
というか、人間の存在そのもの。 人間が人間社会の結果の一部でも責任を負わないということは実存は社会への無責任を許すのか?
そんなことはあり得ない。人間こそ存在の担い手であり、この世の全ての事象の責任をとる唯一の存在なんだ。 やはり偶然に出来たものとは思えないな
誰かが必然的に造ったものとしか思えない 神のサイコロは六面体ではなく、無限の数の面を有するので、
常に転がっていて振る必要がないという説はないのか? この世界のあらゆる事象は、神さまの世界で生じたことの影のようなものだよ >>571
「神はサイコロを振らない」
アインシュタイン。⭐ ボーアに対してそう大見得を切って大失態を演じた訳だが 神はサイコロを振る。
なんでか。
それが神の運命であるからである。
人間の誕生がサイコロの結果である。
だからして、その運命を生きることになる。 >>579
うわああああ(о´∀`о)カタカナ!!! とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
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XJSXU 複勝転がし 有り金はたいて 沸点暮らしの あのおじさん。 神学的に唯一絶対神的な解釈すると
神はサイコロを振らない では無く
神はサイコロを振れない になる
唯一絶対神であるが故に相対的な宇宙という存在を生み出した時点で宇宙は神の相対的な様相を模してしまうから、実は確率論の話では無く神の存在についての宇宙構造と神の区別であり科学の独立性と唯一神の独立性両方を意図して述べたのでは? >>586
と感じる彼はユダヤ人だしつまり神が神で在る為には創造は相対性を生み出す故に唯一では無くなるよって神はサイコロを振れない=サイコロを振らない と述べる事により知の追求と神の存在 この両方を含ませた言葉として述べたという解釈をしました さいころの不確定さはそれを予測できないだけで、確定していないわけじゃない。
宇宙の全ての質量が重力の影響として関係されているのがその要因の1つであれば
確定していても予測計算できるわけじゃない。 時間の原理では
さいころの目以外がでるんだから、決定論が否定されるのは必定よ
決定論ではサイコロの目のどれかしかでない。
つまり過去で対ではないってことだ。
情報量が増加するだけで減少しないことを否定してみせろよw サイコロが振られた結果としての効果(オラクル)に反映されるものとして
現れる影が神なのですよ。 ordalie/神明裁判
>神明裁判とは、神意を得ることにより、物事の真偽、
>正邪を判断する裁判方法である。― Wikipedia
>熱湯に手を入れても火傷しない者・川に投げ込んでも溺れない者
>などを無罪とした。― クラウン仏和辞典 膨大な試行回数
それによって、われわれの宇宙は形成された 惑星に生命系ができるためには、水が完全に凍らず蒸発もしない適温になるよう、熱源である恒星との距離を適切に保つ必要がある
これは「ハビタブルゾーン」と呼ばれ、恐ろしく狭い領域であることが知られている
惑星がハビタブルゾーンに位置する確率は非常に低い ハビタブルゾーンに惑星の軌道がおさまり、何十億年も安定するというのは奇跡
この奇跡を偶然たまたま実現するためには、気の遠くなるほどの試行回数を必要とする 宇宙がこれほど広くて無数の天体に満ちているのは、「無数の試行を行うため」と考えることも可能だろう 早い話が、この大宇宙はサイコロを降りまくった結果として存在している 結果として現れる秩序に摂理が反映されていると考えるのですよ https://ja.wikipedia.org/wiki/神明裁判
>手足をしばって水中に投げ込む。浮かべば有罪、沈めば無罪。
浮かぶか、沈むかは偶然であると考えられているわけです。
だからこそ、その偶然の結果に摂理が反映されると考えられる。
占いもすべて偶然の結果から読み取られるお告げのようなものでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています