人間が人間であり続けるために考えなきゃいけないこと [無断転載禁止]©2ch.net
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逆に人間は人間の定義を考えてはいけない
それは選民思想につながるから 発狂さん名言集
>一日中荒らしていますが、働いていないんですか?
これが仕事だよ〜
>一日中荒らしていますがいつ寝てるんですか?
10年間ぐっすり眠れたことないよ〜
>発狂さんは本当に50歳なんですか?
自称50歳だよ〜
>毎日楽しそうですね
生きてるか死んでるか忘れたよ〜
>発狂さんは完全に狂ってますね(笑)
生んだ親が全部悪いんだよ〜
>発狂さん泣いてるんですか?
もう自分でどうしていいかわからないよ〜
>まあ頑張って生きてくれ
荒らしてるときだけが生きてる気がするよ〜
>発狂さんは10年間荒らし続けてるって本当ですか?
2ちゃんねるが始まって16年じゃろ?
>なぜ人に迷惑かけて平気なんですか?
ぐっすり眠れたのはいつだったな覚えてない〜
>発狂さんの座右の銘はなんですか?
おれみたいにだけはなるなよだがね♪
>発狂さんって生きてるの大変そうですね(笑)
この年で今さらどうしようもない。あとはただ死んでいくだけだ。
>発狂さんって働いたことないんですか?
2ちゃねらーが働いたら負けじゃろ?
>じゃあ、どうやって生活してるんですか?
親な全部悪いにきまっとるじゃろ?
>発狂さんは、親に食わせてもらっていると。
>でも発狂さんが50なら親は定年してますよね
親の罪は永遠 人でありつづけようとするのに、人とはどうあるべきかを知る
必要はない。現実を、人に伝わる言葉で的確に記述しようとする
だけで十分である。なぜなら、そうすること自体が、人々が互いに
ひとしい(=等しい/人である)状態を追求することを要請するからだ。 逆に言えば、階層関係を保とうとするなら、現実を的確に記述しよう
とする試みは阻止しなければならない。このことは、学問の分野に
おいても全く同じことであり、その分野が理系であるか、文系である
かも関係ない。いずれの分野においても、現実の的確な記述を妨げる
ように絶えず誤った方向への誘導が執拗に繰り返されるのは、その
ためである。 その「人々が互いにひとしい(=等しい/人である)状態」を追求される
べき所与と考えてしまったのが、マルクス主義の誤謬である。 中本裕之(なかもと ひろゆき)元弁護士(新62期)=奈良県=大阪府
性別: 男、未婚
年齢: 36歳以下(昭和54年4月2日以降生れ)
国籍: 日本人?(本人談: 2012/03/26 パスポート取得)
住所: 奈良県生駒郡平群町(へぐりちょう)?
最寄駅: 近鉄・生駒線 竜田川駅?
実家: 不動産を所有する資産家の分家
家族: 実家で母親と同居、兄、弟、妹?、父親と確執?
母親: 世界真光(まひかり)文明教団の信者
宗教: 聖書は半分くらいしか読んでいない
既往症: ノイローゼ(2013/1/15)
常用薬: リスペリドン(2013/1/7)
禁忌: 奈良駅には行けない事情がある
職歴: 元弁護士(新62期、大阪弁護士会、登録番号 41908)、LECでの答案添削、家庭教師
資格: TOEICスコア 680 (2011/10/01現在)
高校: 奈良県 私立帝塚山中学・高等学校卒?
大学: 京都大学法学部 大石眞ゼミ?
大学院: 関西地方の法科大学院修了
受験: 旧司法試験の東京での申込み状況を知っている
勉強: 合格まで10年かかった。『事例本』シリーズ(辰巳1997年〜絶版)を使用
ゼミ: 憲法のゼミに所属(本人談: 右寄りといえば右寄りの方)
奨学金: 毎月1万円返済、返済期間10年以上(2013/10/22現在)
体重: 63.6キロ(2011/12/20現在)
好物: 水炊き、うどん
好きなアニメ: ザンボット3(1977年)、太陽の牙ダグラム(1981年)、聖戦士ダンバイン(1983年)
偏愛: 伊藤かな恵(声優)、明坂聡美(声優)、高倉陽毬(アニメキャラ) 、小・中学生のホモ
憧れ: 大学教授、公務員
常駐先: 緊急自然災害板(原発情報)、哲学板(千葉雅也、東浩紀)、模型板、声優板ほか
2012/09/01 小・中学生の時にホモってフェラするのが最も良い
2012/09/05 わたしはとにかく、奈良駅にはいけないのです。
2013/10/22 中途半端に頭がよかったのが不幸の始まるなのであろう。 おそらく、語源的には、仏語を用いるなら「conduire」に近い意味合いを強く
帯びていたであろうと私には思われる日本語の「をさめる」という表現が、
「治める(contrôler)」と「収/納める(encaisser)」という2つの意味で
用いられるようになったことは、統治することの二面性をよく反映していて、
人々を統治するとはどういうことか、また人々を統治することの困難は
どこから生じるのかを考えるうえで、きわめて示唆的である。 統治するとは、人々を資源として役立つように利用することであると考える
ことができるが、人々は、自らが人として扱われる限りにおいて、自主的に
人の役に立とうとするのであり、一方的に利用されることは忌避する。
したがって、統治するには、統治されることで人々が既に恩恵を受け
ていて、そのことに報いる義務があると人々に自覚させる必要がある。
統治を受け入れることで略奪されないことが、既に恩恵であり、貢献
をつづけることが和平を求める(appeasement)恭順の意思の表明である、
というのが統治の基礎にある論理だろう。 統治が、賞罰を与える権限を一方的に握ることを組織化することによって
成立している以上、統治は服従を必要とする。このため、統治の原理と、
「社会は人々から成るのだから、統治権は人々に属する」とする社会契約説
の間には、本来的な矛盾があり、その矛盾は、「自発的服従」を何らかの
イデオロギーによって正当化することを人々に受け入れさせることによって
しか覆い隠すことができないのだろう。 経済的により上の階層に登るために自発的に服従する、身内の安全を
守るために自発的に服従する、というテーマが統治を維持するために
繰り返し用いられるイデオロギーだが、服従することが経済的に上昇
する機会をもたらさず、服従することで守るべき身内が解体されて、
身を犠牲にすることだけが求められるなら、統治が求める「自発的服従」
は何によって正当化されることになるのか。どこからともなく暴力が
我が身に降りかかってくることのないように、平穏(appeasement)のため
に祈りを捧げる必要性によってだろうか。繰り返される一般市民を標的
にした無差別の殺傷事件のニュースを目にするたびに、そんなことを
感じざるを得ない。 出来事が統治に及ぼす効果から、統治を単に既存の制度として見るのではなく、
統治が実際にどのように機能しているかを推察することは重要だろう。
それにより今度は逆に、出来事の意味を再解釈する可能性も開かれる。
現実は何重にもループしているのである。 統治は、つねに「政治的な統制」の装いをまとっているとは限らない。
金を儲けようとすることを推奨し、金を儲けようとすること以外の
活動に時間と労力を注ぐ人々を制度的に排除して、暗黙に罰する
ことは、金を儲けようとする労力が、その労力に応じて報われるように
人々に見える限りおいて、きわめて有効な統治の手法となる。 当然のことだが、金融危機と統治の危機は別々のものとして存在するわけではない。 統治の危機において、統治権力が保全しようとするのは、まずなによりも
統治権力そのものであり、そのことに資するならば、統治される人々の
生命財産は犠牲にされる。 統治権力が、人々が「人であろうとすること」を明示的に阻害し、「役に立とう
とする(voluntarily serve)こと」、つまり、自発的に「従属的(subservient)」
であろうとすることだけを要求するようになるのは、統治の危機の反映である
が、そのような動機づけは、自発的に従属しない場合に生じ得る事態に対する
恐れ(terror)のような否定的要因によってしか機能し得ないので、人々が
恒常的な恐れと不安の状況に保たれるという消極的な意味での統治の安定しか
もたらさない。 テロとの戦いが、かつての冷戦時代のように、数年にわたってではなく、
数十年にわたって続くことになると予言したのが、ラムズフェルト元
米国国防長官である。 現実の出来事が自らに及ぼす効果から統治の原理を推測すること
によって、自らが生きる現実を再解釈する可能性が開かれる。 >>5
真実とは何かと言えば、それは、「不特定の人(one)によって確認される
表現の妥当性」である。だからこそ、真実(表現の妥当性)を追求することが、
すなわち、人(one)であろうとすることになるのだ。 >>23
>死/死のことわり。
人も犬猫もひとしく死ぬから、人が犬や猫に生まれ変わることも
あると考えるのが輪廻転生のことわりなんだろうね。 逆に言えば、死においてもさえも統治する側は統治される側と等しくない
ことを示そうとして、大規模な墳墓を作って、副葬品と一緒に埋葬したり、
亡骸をミイラとして保存したりするわけだ。 >>5
真実が追求されるのは互酬性(reciprocity)の原理によってであり、
その追求によって現れる暫定的な真実には、人の暫定的な存在の様態が
伴っている。 >>15 >>18
国家公務員や大企業の社員として終身雇用の地位を獲得することを、人々が
追い求めるべき理想として吹聴することから、不安定雇用(プレカリテ)こそ
が柔軟性があり自由な終身雇用であると宣伝するように方向転換が行わ
れたことは、単なる現状の追認ではなく、統治方針の転換である。
無論、そのような転換が行われた背景には、公務員や正社員としての
安定雇用を理想モデルとして提示することが、組織維持のために大規模な
リストラが必要とされる現実とマッチしなくなったことがあるが、
恒常的に不安定状況に置かれることになった人々が、自ら「役に立とう
と(serve)する」ように動機づけるには、何を誘因に用いればよいのか、
それをうまく見つけられずにいるのが、現在の統治の窮状(predicament)
である。意図的に統治に対する反発を誘導する手法すら、既に人々を
まとめるイデオロギーとしてリアリティーを失っている。だから、
極右、極左を煽ってみたところで、何ら方向性を生み出すことができず、
単なる現状に対する不満としてすぐに拡散してしまう。 現状の"all-prevailing sense of diffuse discontent"に対して頻発する
銃乱射や爆弾事件が、意識の低下した患者に注射されるカンフル剤のような
効果をもたらすのかどうかすら極めて疑わしい。 政治経済を議論する際に忘れてはならないのが、「我々の自律性はどのように
機能することが最善なのか」という根本的な問いだろう。この場合の「我々」
が指すのは、国民でも、世界市民でもなく、ましてや個体としての個々人でも
なく、自律性が機能することそのものによって相互的に規定されて現れる「人」
である。そのような問いによって国家や市場が捨象されるわけではない。
そうではなく、国家や市場を、当然の如く我々が所属する所与の自律系システム
と見なす暗黙の前提が問い直され、我々が生きている現実を正確に記述しよう
とすることが求められることになるのだ。 >>29
自律系システム(誤)
自律システム(正) 機械化されて意識?心?が消えてきた
人間ってなんだったっけ リベ学者の教祖化と世代交代で
不要物になったおっさいが
町のはじのほうで無思考になっとんじゃろ >>1-36
,,ノ⌒ノ
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|'´ - _ィ芯ミ.l 私の枝豆まろちんを食べましょう !
l ィァ示ミ '弋;;;;シノ|
代弋;;ソ l ` ´ i
゙、`´ ´ !
ヽ、 ゝ ___ノ /
ゝ.、 ./
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俵万智 17:13 - 2016年12月9日
https://twitter.com/tawara_machi/status/807392862203584512
> 「死ね」が、いい言葉だなんて私も思わない。
> でも、その毒が、ハチの一刺しのように効いて、
> 待機児童問題の深刻さを投げかけた。
> 世の中を動かした。
> そこには言葉の力がありました。
> お母さんが、こんな言葉を遣わなくていい社会になってほしいし、
> 日本という国も日本語も、心から愛しています。
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iiiiiiiiiiiiiii ⌒ , ⌒ .`i!!iii!iiiiiiii,
iiiiiiiiiiiiii!ノ ● ヽ / ● > `!i!iiiiiiiiii
iiiiiiiiiii!!.. ━━━ ━━━ !!iiiiiiiii < 日本という国も日本語も、
iiiiiiiiii|!'.\ へ /::::::'!iiiiiiiiiii
iiiiiiiii|!::::::::::| ̄ ̄ (○ ○)  ̄ ̄|:::::::::..'iiiiiiiii 心から愛しています
iiiiiiiiii|::::::::| |::::::::|iiiiiiiii!
iiiiiiiiiii'i、:::::| r‐_uuuuuuu_ア |::::::::,!iiiiiiiii!
iiiiiiiiiii'!:::::::: `ニiニiニiニ´ ::::::::/lliiiiiii!
iiiiiiil\::::: :::::/llliiiiii!
iiiilliiii\: /llliiii!
ii;│:`ー-..........-‐´│iii! 現実を、人に伝わる言葉で的確に記述するって、とても難しいですね やはり、人で在ることに拘るのであるなら、
常に無知と共に在ることを心掛けることがまず大切だと私は考えます。
どれだけ知識を身に着けたところで人間は知らないことに関しては無知だからです。
逆説的ですが人が人間性を失うことがあるとすれば、
それは己が無知であることを忘れてしまったときなのではないかと想像致します。
by 鼎 梯仁 『在日朝鮮富裕層』
在日韓国・北朝鮮人が日本から富を収奪して富裕層を形成している
新興宗教(創価学会・統一教会)
詐欺商法・偽ブランド販売
マスコミ・芸能プロダクション・芸能人
性風俗・AV業界・水商売 ・ラブホテル
サラ金・街金・闇金・取り立て
エステサロン・ネイルサロン
ゲームセンター・ボーリング場
アミューズメント施設
サウナ・カプセルホテル
パチンコ賭博・違法カジノ
ヤクザ・総会屋・街宣右翼・圧力団体・地上げ屋
産廃業者・廃品回収
焼き肉屋
IT業界・クリーニング屋・タクシー業界
格闘技界
ブログ「日本よ何処へ」様より 人間が人間であり続けるためには、人間の本質は、光の存在であるという
ことができると思います。
人間の本質は、我欲や煩悩に振る舞わされて、穢れた偽物の心を自分の心
と思うところにはなく、人間の本質が観えなくなる原因となると思います。
また、人間の本質は、永遠の生命を生きる霊的存在であります。
この世のみの限られた肉体の命のみに囚われた自己保存欲の考え方も盲目
の姿に似て、真実なる光を真実なる霊存在を知らないで生きることは、
人間の本質から踏み外していると思います。
清い心で、創造主への尊敬と感謝があれば、人間の本質に生きる道筋と
なっていくと思います。 文学は剣より強いのか??
いじめ殺しを許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! この時代をどんな風に語ればいいのだろう?
人間は、もうその言葉を持っていないのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています