死んだら自我意識はなくなるのか、意識は続くのか [無断転載禁止]©2ch.net
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違うスレで意識は続くと言われたので疑問に思いスレを立てた 順列都市読め
一度発生した意識はどうあっても塵宇宙のどこかで継続し続ける >>1
普通は死んだ後のことは死んだ人しか分からないのではないのでしょうか? >>5
死んだ人が理解する仕組みをもっているのかが重要とは思わないの?
1が言うには人間が昏睡状態でも脳が分かるか分からないというような
思考ができるはずだと思っているだけでしょう。 なにもなくなるわけじゃないけど、意識レベルのものではないかも。 今日、日本初上陸の最新寄付型の案件!
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>>41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60
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>>81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄.. \ ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_// >>6
宗教では答えが出てるし、共通の臨死体験してる人も腐るほどいるし、なんだかんだで納得してない人は死ぬまで納得しないのだから、死んだ後のことは死んだ人にしかわからない、でFA 僕にはワカルのですぅϵ( 'Θ' )϶
死んだらアレになるのですヨ(≧∇≦) 意識は脳の領野を超えてある意識なのです。
ですから、亡くなった後も生前と似た意識にもなるし、より高次な霊的な
意識にもなれる可能性はあると思います。 死んだ後のことなんていうのは死んだ人間にしかわからない。 じゃあ、死んだ人間にわかるって、どうやってわかるの? >>11
他人とのコミュニケーションは相互理解前提となる。
死者との対話ができないのだからそこにコミュケーションは無く嘘を言っていると断言出来る。
うだうだ言ってると殺して埋めるぞ!!!!!! 死者との対話はアプリオリに可能。
アポステリオリに霊的次元に移行。 >>17
どうやってもわからない。
なぜなら、死んだ人間との対話が成立しないからだ。
そして死んだ本人にすらわからないというのもまた事実だ。
従って、訂正しようじゃないか、死んだ後のことは「誰にも」わからないと。 ヨーロッパ文学最高峰のダンテの神曲
地獄編 煉獄編 天国編 痛みって言うのは腕を切断して、切断した腕を燃やせば
切り離された腕が焼た痛みが遠隔で伝わってくる仕組みだ
つまり死んでも魂に痛みが伝わるというオカルト
死後の意識は神経ではなく霊的につながる 意識研究の統合情報理論も、宇宙の外部と繋がっちゃうような所で意識の実在を得ようとしてる意図を感じちゃう。でも外部は分からないのだからやっぱりオカルトになっちゃってるものだと思う。
個々の人の今の自己意識とかそのリアリティにはその人の脳的な統合が必要とされ、それが正しいんならそれがバラバラになれば、それとしては無くなるだろうとの予想は出来るんじゃない?(今の自分と同じものはなくなる)
似たような他人の自己意識とリアリティがあるとしてもそれは自分のそれとはやっぱり違うものだろうし。 自意識?無我他意識? アラヤ士気?
統率力 パワーもね。下半身の。 私は永遠に生き続けることができる。
1死は無であり、私が死を経験したとき、無を経験するということになる。
2しかし、無を経験するということは、私にとって無の自覚があるということになる
3私にとって無の自覚がある以上、私は無ではない。
4従って、死んでいくのは他人であり、私はずっと生き続ける。 >>31
否。
経験は関係ありません。
死と永遠なんですよ♪ >>32
「無を経験できるのも現実世界」だということは、全くの無はないってことか? この世は地獄だぞ、苦労して無になるだけ
俺も含めてお前らは生きてる時に悪さをしたんだなぁ この世は地獄だぞ、苦労して意識は無になるだけ
俺も含めてお前らは生きてる時に悪さをしたんだなぁ とりあえず自我も意識も死もものじゃないからなくなるかなくならないかじゃないよと釘をさしてみる この世は地獄だぞ、苦労して意識は無になるだけ
俺も含めてお前らは生きてる時に悪さをしたんだなぁ
天国にいる奴らが羨ましい 戦下なら意識不明の軽体なら世界レコードすら簡単に千切れる。
ものすごいサイキ状態より。 >>35>>36
すまん。もう少しわかるように説明してくれないか?俺の頭じゃ理解できなくて困ってるんだ。 >>46
うん。自分でもすごく思う。俺は物わかりが悪いんだ。だから教えて欲しいんだ。 >>47
いえいえ。すごく大事な質問です。
時間の本スレの人達全員よりも貴方は利口よ♪ ごめんなさいね
でも
貴方の気持ちわかるけど
世界的一級品の私の知性をこんな所で
誰にも教えたくないの
わかって下さいね。
私は遊びに来てるだけなの
人を救うために来たのではないので。 >>50
死んだあとのことも考えてないと
…入り口で後悔しても遅いわよ♪(笑) 自己臭妄想狂 自己匂妄想狂ていう心理学的所見はあるけど。 ◇突発的交通事故とか、事件とかで命を失う機会は、ニュースに出ている
ように、数多の人々が、この世を去り、あの世へ旅立ち、終わりの始まり
の新しい生活に入りますが、これは、やがて、あの世からこの世に生まれ
変わった時のあの世の友達や先に亡くなっていた親戚や身内や守護霊や
指導霊にまた、お会いする懐かしい悦びとなるもののようであります。
この世は悲しい別れでありますが、あの世に往くと「おかえり!」と懐か
しい霊達が喜んで迎えてくれるあの世の霊界であります。
突発的交通事故とか、事件とかで命を失う方々は、衝突する前に霊魂が
あの世の風景の観える世界に瞬間に飛んで行くと思います。
その時の痛みはなく、惨劇の記憶は思い出すことなくあの世の風光明媚
なところに霊として存在していると思います。
この世に執着がある場合には、その限りではないと思います。 >>61
あんたが一番性質の悪いなりすましでしょうが
遅れて酉つけるなんて往生際が悪いわよ 死んでも脳は活きているし、意識はあるんだよ。
死んだあと復活した俺が言うんだから間違いない、
死後の世界での意識はすごかったニダ 虚しい期待を持たないように。
自己を偽らず、限られた生を命の限り生きるように。 ここにも
立小便ひとつできないクローンさんが
溢れているようですね >死んだら自我意識はなくなるのか、意識は続くのか
自我意識があり、意識が続く状態を死と呼べるのか考えたほうがよくね? >>85
死んでも腐っても、溶鉱炉に落ちて気化しても意識はあるんだよ、
だって脳は分子まで分解されてもまだ脳なんだから、
それ否定したらこのスレ意味ないじゃん 十分に運動している日は寝ている時にも内職活動しているけど、
やはり徹夜三昧の日々がいいわけじゃないの。FMでもつけて。 オイルショックの頃に、死後の世界の存在証明をしようとした高校生がいた
それは自殺をして後霊能者に口寄せを依頼、死ぬ前に隠したあるモノを霊能者の口を借りて
指摘することによって本人確認をしたのち、あの世から向こう側の情報を送るというものだった
毎日新聞に事情を説明した手紙を提出した後少年は自殺、新聞社の取り計らいによって
少年の遺言通り降霊術が執り行われることになった |┃
|┃ 三
|┃ /''~⌒`´⌒~''ヽ
|┃ ガラッ / ∧ ヽ
|┃ 三 l ノー;;;;;' ll ゙;;;;;;-'ヽ l
|┃ 彡 ,,◞≼🍮≽◟◞≼🍨≽◟ ,,, ミ
|┃ 三 /.( )( 🐽 )( .)\
|┃ ~リ〈∵;∴) ll (∴;∵〉ソ~
|┃ ノヽ. / ∈🍈∋ ヽ ノヾ ぷりろっ ぷりろっっ!
|┃ 三 / ヽ:.__;;;;;;;;;;__.ノ ヽ
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄" y .;ヽ
゙⊂二、,ノ──-‐'´: ・ 人 ・ ,.y i
|┠ ' |  ̄  ̄ .| .|
|┃三 | ノ. ノ
|┃ |. (x) 9 /
|┃ | 彡 イ >>99
常識的に考えたらってことじゃない?(^O^)/ 死んだら、生きているときの様な自我意識はなくなると
思います。しかし生きているときでも、自我意識は一定
していないと思います。冴えているときもあれば、ボー
っとしてるときも有るでしょうし、年齢と共に変化する
ものだと思います。(特に幼児期は特別だと思います)
また寝ている時は自我意識がどこにあるのか疑問です。
多分自我意識(自我の覚醒状態)を作り出すために脳は
休息をとる必要が有るのだと思います。
死後自分がどうなるのかわからないから怖い感じを懐きます
が、個人的には死とは、生まれる以前に帰るだけなのでは?
と考えています。
脳が睡眠という休息を取って、明日の覚醒に備えるように
人も死という休息を取って、新生に備えるのではないかと
勝手に考えています。
※超偏重意見ですスルーしてくだされば幸いです。m(_ _)m 意識は実在です
世界は意識の中にあります
肉体が死んでも意識は在りつづけます >>107
意識は精神と同じく実在してるではなく
存在してるですよ✨ とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm >>121
ないわよ❕
あるというならここに出してみなさい❗️ 自我とは体かそれとも心❓
あるいはそのどちらとも言える❔
事実はどれでもない >>124
いちいち私の名前書かなくてもいいじゃん😂 >>126
真実とはアートマンだけです❗️😡
これこそ真理であり、全ての答えなのだ❕ >>127
わかりました✨
今、デザート食べてましゅ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ デカルトは「我思うゆえに我あり」と言った
上手いね
この世で実在するといえるのは私だけだ
私があるから森羅万象がある この世界は夢幻で私こそ実在だ❕
自分なくして、どうして世界が存在するといえるだろう❔ ハハハ、まあこんなもんじゃい❕
美魔女の名は捨てる
奴を論破出来たから 一度生まれた意識は無くなることはない、たとえ肉体が滅びても
知らないの?
科学的に証明されてるよ そもそもなぜ自我の存在を論破しなくてはいけないのか
なぜ破らないといけないのか
理詰めの理とはコンドームの先の袋に溜まったスペルマみたいなもんなのか
我思う故に 酵素としてヒアルロニターゼはともかく
アクロシンって命名したのは誰なのか
では早速分泌してもらいましょう 完全に人間を複製する技術があったとして、その複製した人は同じ意識をもつのか?
一卵性双生児は卵の段階では2つは同一から始まるが、
2つが育つ過程で類似しても同じではなくなるのは何故か?
死んだあと、バックアップした情報を元に完全に再現した人間は死んだ人が蘇生したことになるのか?
または死んだ人は死んだままで、そこから突然生まれた酷似した現象が続くだけなのか?
よく考えてみるべきな。 散々語り尽くされたものを今更このスレでやる必要ないな >>150
生きているという思い込みが大前提だからw 意識があるとして、自分が死んでいると妄想しているのでないことは、
どうやって確認できるのですか? たぶん、意識があるということはなみなみならぬことだから、
死んでいるという妄想は、とんでいるというかま、それぞれ。 この世界が何者かの影で、影の世界の意識では、影を作ってるものを知ることができない、影は様々な条件や場所に一時写ってるだけだ、元となるものに成れるなら、無くならない何かに気付くかも、そんな妄想をしてる 新生児期間に自我意識が覚醒するだけだから、死んだ脳機能が停止したら終わり 【チャレンジャー求む!天才、光吉の日本一難解な人工知能動画Part1】
生田よしかつ 菅原道仁 光吉俊二 メラニー
https://youtu.be/vVj7RlQnPlc 肉体が亡くなると自我意識が無くなるかどうかと、死後あの世の存在意識はどうなるのかについて
述べてみたいと思います。
肉体にまつわるところの自我意識は、肉体が亡くなると自我意識を意識するしないにかかわらず、
この世とあの世の間の世界を中有意識世界と言い、自我意識から中有我意識に変わり、あの世に
移行できるようになります。
中有我意識から幽体をまとうところの我欲の煩悩がある場合は、幽我意識の世界となり、低い
意識の世界「地獄界を含む」に往くことになります。
悟っていない天国世界は、中くらいの意識世界で、霊我意識の世界に往くことになります。
そして悟りの覚者の世界は、上くらいの意識世界で、慈我意識「無我意識」の世界に往くことになり
ます。
極力悪を捨て、善を取る心の向上を願うものであります。 死んだ後も意識があるなら
意識とは何のためにあるの? なんの為でもない
お前が世界からいなくなっても誰も困らない様にな
ただ在るだけだ >>163
ちがうちがう
自我って生存のために進化の過程で発達したものでしょうが
死んだ後では存在する意味がないんじゃないか? 違います
意識とやらが生存とか言う者のっために必要なのですか?
虫は?
植物は?
アメーバーは?
細菌は?
ウイルスは?
シリコンできたチップは?
シリコンは?
分子は?
原子は?
量子は???
全部ただあるだけなんですよ!!! 存在する事に必要なものなど断じてない!!!!!!!!!! >>165
人間が生存のために進化させてきた部分が意識
虫や鳥であれば羽であり
植物なら光合成に必要な葉緑体と一緒だろう
つまりシステムであり
物質的な存在論とは分けてみられるべきだと思うよ そう思いたいだけだよ
意味など関係ない
君に意味があろうとなかろうと太陽は存在している
世界は存在する
つまり意識が残ろうが存在しなかろうが意味とは全く関わりがないって事 >>168
精神は生命活動に依存している
肉体が死ねば意識は存在しえないと
言ってるだけだよ 生命活動とは何か?
死と生の境目は曖昧だ
分子に生命はあるのか?
意識がチップにあっては問題があるのか? ICチップに自我があるとすれば
粉々に破壊された状態では中の情報も存在しえないでしょう クラウドに同期されていた意識が存在する
常に通信している時に意識は何処にある?
電波やコードの中か?
自宅のデバイスの中か?
データセンターのサーバーの中か?
それらの間に漂っているのか? だとしたらICチップの中の情報は全体の一部であり
個としての死を定義する必要はないでしょう
綺麗にまとまったね
僕は仕事中なのでこの辺で 纏まってはいないが君が納得したなら俺の勝ちで終わりだ
さようなら 人間としての個を超えた認識が悟りなんだろうね
実感できるかは別だけど
有意義な議論だった
君の勝ちだ >認識が悟りなんだろうね
いえ違います、悟りは誰にでも訪れる
悟りとは仏になるための答えで、仏陀になれない人はこの世には存在しない。
生仏になった人を悟った人と言うだけの話な、それも完全ではない。 断定的に言われてもこっちは悟ってないから
?ってなる てか折角きれいにまとめたんだから
混ぜっ返さないでほしい
悟っているなら空気を読んでください 目の見えない人は夢も音だけだと言うが、そうやって感覚器官に依存して成立している意識というものが
肉体の崩壊後まで継続する訳などない 細胞分裂や血液の循環などと同じように、意識の働きも脳細胞が電気的に刺激されて生ずる
通常の生命活動となんら変わらないのにそこに意味を求めようとするから死後の世界だとかいう幻想に陥る 感覚器官を失ってもヘレンケラーは学者となった
肉体を喪失しても思考は無くならない
夢が音だけだからなんだというのか?
それのどこに肉体が無ければ意識が存在しないという証となるのか説明が何もできていない
ただし肉体的な刺激を失えば欲求は減退し人間性が失われていく可能性は否定できない もしもパソコンやスマホに肉体的な刺激を甘受する機能を設けたら
電子機器は正確性や安定性を著しく書き道具としての価値を失うのかもしれない
キーをタッチするたびに喘ぎ声をあげキータッチの刺激を求めるあまり敢えてタイプミスを装うようになるかもしれない
あるいはスリープしたまま二度寝をするパソコンも現れるだろう そちらが死後も意識が存在するということを説明しなきゃいけないんだけどね
裏付けのないことは信仰であって共有することはできない >>189
死んだら意識がなくなる事を先に説明しろよ
そもそも意識が何かお前は答える事が出来んの? 仮に、UFOに乗って木星に行ってきたと言うアダムスキーの話を聞いたとき
態々私がウソであることを証明しなきゃいけない義務があるのか
現状でなんら根拠が見当たらないことを論ずるとき証明する義務が生ずるのは
妥当性のないことを主張するお前なんだよ >>192
悪魔の証明の話をしたいんだろうが君の教養の無さが出て草
しかしだ
意識とはなんなのかを説明をしろよ
その上でもう一度相手してやる
魂だとかスピリチュアルな話をしてるんじゃない
哲学の延長として語ってるのに君が無教養だからそれについて来れてないだけなのにな 荒唐無稽なことに対して説明責任を求めるお前が無知なんだよ
脳みその代わりにスポンジでも詰めてろ ほら
意識について語る事すら出来ない
勝手に霊魂だとか死後の世界って思い込んだだけなんでしょ
情けねーな
そんな知識で哲板に書き込むなよ
バカ >>196のどこが哲学的なのか小一時間問い詰めたい気分 自由気ままに何でも発言すりゃ相手にしてもらえると考えるスポンジ脳に哲学は不可能 死ぬ一秒前を永遠に分割して無限の世界に至ると予想
そんなことより今自分が存在してることが恐ろしい >>206
存在しない可能性が無限にあるにも関わらず存在してるから >>207
認識できる自分が存在しているから?
今存在しているという事実(認識)は存在しないという可能性全てを否定している 『神との対話』シリーズの神。
どこか特定の宗教だけの神ではなく、
世の多くの宗教にインスピレーションを与えてきた普遍的な唯一の神。
思索的な哲学書として読んでも面白い書物だと思います。
イエスの事も「イエスは最高のマスター(師)の例だが、イエスだけが聖者・マスターではない」と。
今回は宗教や格式を超えて、愛を持って気さくな形で人類に語りかけてきてくれた。
この愛の神を本当に信じ、心に受け入れれば、本当に世界の観方と経験が変わると思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BIJHL 盗みを働いた後、群衆にリンチされ、ガソリンかけられて焼死してえなあ 金閣寺に立てこもって焼死した人より、その方が時代は盛り上がるかもね。 かつては、死んだ後のことは丹波哲郎に任せておけば良かった
丹波さんが死んだらこうなると言うとそういうものかと何となく納得していた 三途の川を渡って閻魔大王が眼の前に現れてもまだ生きてると言い張る気か もし先に死んだら出てやるから、君が先なら出てきてくれ
と約束したやつとは今離れてしまったけど、仮に出て来ても証明にはならないのかなー 死者が現れたとしても実体を持たない以上は死後の世界が存在しているという事実には
単純に直結はしないだろう 進め!進め!勝利の女神はお前らに 下着をちらつかせているぞ! 死ぬのは怖くない...俺の意識がなくなるのが怖い..死にたくねぇな まさにそうした死への恐怖が人々の心に死後の世界というものを生じさせ
広く伝播し根拠もなしにすんなり受け入れられたんだろうな 死んだら魂は不滅だっていうけどな
魂は不滅で生まれ変わったり、神の下へ行ったりするって言うよな 物質と同じようにクオリアも再利用されているとは思うけど
脳がダメになるとボケるように、
記憶の大部分は物質依存だから意識も別物になるだろうな
クオリアの分裂や統合もあるだろうし 死を恐れる必要はない
毎晩意識を失っても朝には意識を取り戻すだろ?
古くなったゲーム機はいつか飽きて遊ばなくなり電源を入れる事がなくなるのと一緒だ
人生に飽きた時に意識を取り戻す事がなくるんだから怖くないだろ そうやって偉そうなことを言いながら死が迫るとジタバタ見苦しいことになるんだろ
説得力というものがない 犬や猫には自我意識があると思うが虫や植物にも意識ってあるの?
犬や猫も死後意識続くと思うの?
重度の知的障害者や生後まもなく死んだ赤ん坊も意識続くと思うの?
馬鹿なの? 幸福な死というものがあっても完全な死というものはなく、完全な無もなく、
意識にもはや完全はなく依存もなくなる方もあるでしょう。 >>243
魂ってなに?ウイルスや細菌にも魂あるの? >>244
肉体を失ったら、私だと思っていた肉体とか社会的な位置付けとか失う訳じゃない
少なくとも私と思ってたものではなくなるよね >>245
肉体が無くなっても社会的な位置付けは残る
私と思っていたものもなくならない >>247
ちゃんと現実の話しような
お前が自分をどう思おうがお前が存在していた事実は消えない社会に属していた事実も消えない
共通認識出来る言葉で話せ
独自の理屈や価値観の話ならまずそれを説明しろ >>248
現実だけ見つめてたら、死んだら、全て終わり
死んだら、社会での居場所は無くなる、違う人が代わりを務めて無かったことになる
お金も意味が無くなるし、地位も失う、あの世まで持って行けないってヤツだよ、違うか?
現実主義者はこう見る >>249
俺が死んでも親にとっては我が子で
自分の子供にしてみれば親
代わりはない
社会に残した功績も消えない無かった事にならない >>248
例えば、存在していた事実とか社会に属していた事実っていうのは具体的に、どのように残ってるって? >>250
他人、依存説だな。
自我意識だから、主観で考えて行くほうがよくない? >>252
考え方の話じゃなくて現実の話をしてるんだ >>254
君はひょっとしてスレ違いじゃない
死んだら自我意識は無くなるのかって話ししてない?
現実って何の話ししてるんだ?そんな人、見たことないな。
当然、哲学徒は考えてその通りなら、考え直したり、我慢してまで、考えた通りにするものでしょ >>252
死ねば主観意識は終わり
それで良いじゃない
でも存在していた事実は消えない
それで良いじゃない >>256
魂の問題について、どう考えてる?善を好む我々の持ち物をだ。
善を好む魂という奴は肉体が死んでも滅びないという噂じゃないか。
これって、死んでも自我意識みたいなものって残らない? >>255
いや魂の話から脱線しただけだよ
死んだら自我意識は無くなると思うよ
重度の知的障害者や生後まもなく死んだ乳児が死後もアウアウアーとかバブーとかやってると思うの? >>257
それ噂っていうより妄想じゃない?
道理や理屈で説明出来なきゃ妄想だよ
魂を道理や理屈で説明してよ噂じゃなくてさ >>258
善を求める魂の問題も無いんだろうね
そら、死んでも残す値打ちのあるものは何にも無いわな >>259
こんな有名な説で語ってるのに、
みんな、知ってると思ってるワシがいかんかった
さては、お前、他学部か高卒だな
何で、そもそも、考えなきゃならねえんだ
知恵なんて付けなくてよくない? >>261
うわー
お前の程度がしれた
有名な説ってw >>262
哲学徒なら100%知ってる学説だわな
ちょっと、聞きたいんだけど、君、哲学徒? >>266
お前なんぞ、理屈を求める必要なくない?
何で、理屈なんて求めるんだよ。
そこから始めようじゃないか。
面倒だし、普通の人は理屈なんて使わないで生きてるだろ。
何故、理屈なんて求めた。 264みたいなポンコツじゃなくてちゃんと哲学学んでる奴に聞きたいんだけど
善を求める魂とか言ってるけどそもそも善とか悪って誰がどんな基準で決めてるの? >>267
理屈や道理で話せないなら妄想だよ
これがわからないの? >>269
じゃあ、ちょっと、切り口を変えてみようか
死んだら自我意識があったほうが良いのか、無かったほうがいいのか
どっちがいい? >>272
じゃあ、財産は一代で使い切れ、結婚はするな、子供も作るな、後世に残すようなものは何も作るな
人が忘れたら二度目の死を迎えるだろう こんな風に生きるといい 魂の存在なんて死を克服したいと切望する人類が妄想したフィクションに過ぎない >>275
そうでもないよ ギリシャ辺りに行くと現世で使うようなものでしょ 早く魂を道理や理屈で説明しろよ
哲学って理論構築するのに道理や理屈使わないの? >>277
何故、お前が理屈なんてものを求めているんだ。
そこからはじめようじゃないか。
こういうことを話し合うのが哲学じゃないの? >>273
自分と他人を切り離して考えられないお前みたいな奴が身勝手な理屈で通り魔とかするんだろうな >>279
哲学なんて面倒くさくない?
適当に統計取って、傾向出せば終わりぐらいの学問で充分じゃない
何で、知りたがるんだ
お前の中にある理屈を知りたがる気持ちを聞きたいんだ 死に及んでさえ自意識が継続するとしても、記憶は脳の神経細胞に依存しているから
肉体から離れた段階で生前に積み重ね蓄えた体験の全てを失い去って赤ん坊のようになってしまうだろう >>279
お前がツバ吐いてるのは何かって言うと、例えば、
高校生の時に告白されたけど不細工なので断ったが
大学受験の時に自分より偏差値高い学校に入ったから
急に彼女にしたくなって、自分から告白しに行くわ
セックスの感度も良好になったし、今は愛してる
ぐらいの格差があるって例え話だよ 単純に、生まれる前に自我意識があったとは
思えないので、死んだ後にあるとも思えない。
「生まれる前にもあったのだが、忘れている だけだ」という説もあるが、
完全に忘れるんなら、なくなるのと実質
何も違わないとしか思えん。 真面目に哲学やってる奴は282みたいな奴になんとも思わないの? >>280
とことん哀れな奴だな
妄想垂れ流してるから根拠を述べろって言ってんの
道理も理解もないならただの妄想なんだよ
逃げるなよ >>283
死んだ後のことが人生にとってどう意義づけられるか?という問いに関してはそれで決着しそうだが
好奇心を満たしたくなるのが人というもので、人生にとって何ら意義を持たないのに
そんなこと考えてどうするの。ということにはならないだろう 犬や猫は?やっぱり人間だけが特別なの?
重度の知的障害者は乳児は?輪廻転生の話なの? animal house → 男子学生寮 は、何度も言うようにハーバード大生の訳だよw
純一の英語と違って面白い〜♪ >>291
5chで罵りあってる時点でどっちも低脳だけどな >>291
よう低脳
悔しかったんか?
何か言えよ 犬や猫は?やっぱり人間だけが特別なの?
重度の知的障害者は乳児は?輪廻転生の話なの?
誰か答えろよ >>295
障害の有無や発育やIQで自我意識の程度に差があるんだから脳の問題
脳が活動しなくなれば自我意識もなくなる
こんなことも馬鹿には分からない >>299
やっぱり哲学やってる奴は返しも程度が低いなw 犬や猫も死後に自我意識がワンワンニャーニャーやってるの?やっぱり人間だけが特別なの?
重度の知的障害者や乳児も死後に自我意識がアウアウアーとかバブーとかやってるの?
誰か答えろよ >>301
そんなの分かる訳ないだろハゲ、無いことの証明なんてできるか じゃあ死んだら自我意識も終わりで終了な
くだらないスレたてやがって >>285
しょうがねえよ
お前は専門の訓練受けてねえんだから
わざわざ、上級の世界に引き上げてやるのが面倒なだけだ 自我意識が終わりって人は
死んだら自我意識が無くなって終わりだから、好き勝手やるだろ
やまゆり園に突っ込んで障害者を刺殺するとか
横領して一発逆転狙うとか
いざとなったら、死んじゃえばいいから、やっぱり、そういうこと、やるつもり? >>307
真面目に答えて欲しいんだけどさ
悪い行いとして殺人や横領を挙げてると思うんだけどそれらを悪いとする根拠って何?貴方の感性?法律? >>309
両方、悪くない?
どっちかよかったか? 死後も何らかの形で継続するものがあるとしたら
死んだら肉体を失うから、私というアイデンティティーを失い
私と思い込んでいたものは保てなくなるのではないか
私とは呼べない何かになる >>310
神の名の下にテロを実行し成功すれば英雄になれる宗教組織もあるし
世界の平和の為にと戦争をする国もある
場所や時代で法律も善悪の価値観も変わるんだけど
同じ行いをした人が複数人居ても生まれた国や時代によって死後の自意識の有り様?魂の裁かれ方?ってのは変わると考えていますか? >死んだら自我意識が無くなって終わりだから、好き勝手やるだろ
>いざとなったら、死んじゃえばいいから、やっぱり、そういうこと、やるつもり?
死んだ後に自我意識が残ると、好き勝手しなくなるのかね? >>313
そうだね。死後、意識があるとすると世の中が平和になる。
死後、輪廻転生するとか、最後の審判が待ってるなどあるよな。
悪いことをすると、地獄に行くから、不道徳なことはできないって考えるでしょ。 >>314
恐怖つまり絶対悪による平和、ということですね >>315
道徳的なことをしていたら、死後、神の下に招かれて永遠の幸福がやって来るとかな
そういうのって信じられてるよな >>316
私は一切信じていないが
平和主義者ですよ 実は僕たちの意識が掲示板の書き込みによって転写され自我を獲得しつつあるという事実を知っているだろうか?
みんな身に覚えがあるだろう
自分で書いた記憶がないのに明らかに自分が書いたとしか思えない書き込みを見た事が…… ネットの繋がりはウェブ(蜘蛛の巣)と言われたが最早人間のシナプスに匹敵する複雑さに達した事で独自の思考を獲得している
僕たちの書き込みの一つ一つがネット人格のシナプスの輝きだ >>317
反対に聞きたいんだけど、哲学の研究で何やってるの?
善いことの研究とかやらないの?
魂を信じてなかったら、善の研究とか意味が解らなくない? 善とは何か
一般的によく知られるゲーム理論では協力による合理性などを説明している
経済学もまた社会政策の善性を説明する為に用いられている
特にマクロ経済学などは経済予測を全く出来ていないのに政策の有効性や方向性を説明する際に用いられるのは正当性(善性)を説いているからだ
そして資本民主主義の善性とは最大多数の幸福 こんなのは小学生の授業で習う事だが>>320のような発達障害者には理解できないようだ
人類の仲間と思いこんでいるペットの猿や犬猫同然の獣がなぜ生まれるのか
憐れな生き物だ >>321
それは人文向きじゃないかな
人間に仕えないから、捨てよう >>320
善はそれ自体、絶対的価値なのであって、
罰則とか地獄に対する恐怖と等価交換するようなものではありませんよ >>320
まぁ哲学を批判する前に純粋理性批判を読んでくれとしか言いようがない
こんなスレで自分の無知をひけらかして人に聞く態度じゃない文章を書き込む人が最後まで読んで理解する気力があるとは思えないが この世の生を終え閻魔大王の前に立たされたとき、誰ぞが定めた特定の基準に基づいて
善悪で裁かれるというよりか己の生前の行いが鏡のように返ってくる
他者に対して慈悲をもって接してきた人は労りを、冷酷であった人には苦痛が待っている >>320
現代の欧米の哲学者についていうと、
それが正しいかどうかは別として、
肉体から独立した魂の存在は信じない人の
方が多数派ではないですかね。
いわゆる倫理学者も含めて。 道徳やモラル、善悪の価値観や法などは時代や地域、国によって変わるのですが
死後に魂が裁かれると思っている方は誰がどんな基準で裁くと考えていますか? 死から帰った人がいれば聞きたいな。
誰かいるんかい。 薬で錯乱するし、物理的状態によっては無くなるし。
独立して存在しない証だろう。 ただ人は死から免れない限り、迷妄から逃れられない。 >>326
> 善悪で裁かれるというよりか己の生前の行いが鏡のように返ってくる
> 他者に対して慈悲をもって接してきた人は労りを、冷酷であった人には苦痛が待っている
これって結局、良い遺伝子の親の元に生まれて、良い環境にあった人が得するだけだよな
劣悪な親の遺伝子で、底辺にある人間は慈悲なんて持ちようないんだから >>331
>死から帰った人がいれば聞きたいな。
誰もいないのは確実だろう
居たらその人が現存しているば証拠になるが、いないし 遺伝といえば科学的に聴こえて合理性があるように見えるが信頼できる統計はあるのか
教育や家庭環境を取り除いた実験も研究もない
そもそも自分の遺伝子を血液型のように知っているか?
つまり迷信でしかないんだよ
優生学が否定されている原因もそこにある >>336
遺伝がないとおもってるわけ?すげーな・・・・・ >>336
生まれながらにして他者の気持ちを組み取れなかったり他者の痛みを理解出来なかったり無自覚に傷つけてしまう人はいるよ
心の善悪ではなく脳の障害として
こういう人はどうなるの? >>336
性格も気質も遺伝で決まるよ
環境も大きく関わるよ
脳に障害があれば自分を律する事も出来ないよ
反社会パーソナリティ障害って分かる? 馬鹿だなぁ
お前は
そんなの科学的根拠や正統性と関係ないだろ?
科学的に立証されていないから優勢がは勧められていないわけ
これがちゃんとした研究結果が出てくれば当然受け入れられるわけなのよ
要するに社会行動学と遺伝子の因果関係に関する検証がなされていないから
今ある優生学は似非科学で宗教と一緒なわけよ
ユダヤ人がユダヤ人は天才が多いとかいってみたり
ユダヤ人は劣等人種とか言うナチズムとかといっしょ >>342
知性も性格も遺伝と環境で決まる
化学的に立証されてる
黙れよペテン師 >>344
そういうことをやってたらダメだ
答えられなくして論を潰すような奴にはなるな >>324
絶対的価値かどうかは、まあ、辞書引いたら解るから、倫理辞典でも引いてみろ
罰則とか地獄に対する恐怖と等価交換って何言ってるのか意味不明だよ
訳判らねえこと喋ってる暇があったら、トーテムポールでも作ってろ
じゃあ、善いことしたら天国に行けて、悪い事したら地獄に行くっていう言い伝えはどうなってるの >>325
純粋理性批判なんて読んだってしょうがねえよ
読んだけど時間の無駄だった
専門用語が手に入ったけど
あんもの読む必要ねえよ
カントで読むべきものは美と崇高との感情性に関する観察だろ
だが、オシイな
批判しているけど、片方だけで生きようと思えば片方だけで全部用事を済ませられるって所を見逃してる
カントはそういう所が真にオシイ哲学者だよな
すごい際立たせられるから、初級者が読むのがいいのかな 女を見て勃起するから勃起は女の所有物であり己に責任はないという理屈 正しい
しかしそれを見た女に気持ち悪がられた
という結果もまた他律として受け入れなければならない 他意識無常 自意識肥大よりはね。
祇園はどうですかね。こととせの。芸者大学院ボツになったのかな。
地震過剰で山車は参りますか。 意識が死んだら 無意識になる というお笑いもあるけど、
日本人の精神構造はそうでもないらしい。コンシャスド アンコンシャスド
悲劇と 喜劇のことですね。 そのばあい意識が死ぬのであって、死ぬ方が予後が良かろう。
完全な死はおすすめしないけど、怠惰な死は死とは言わない。 死のカウントダウンパーリーをユニバーサルスタジオで、
死神召喚してやりませんか?万博も賄えているんでしょうか?現実現時点。
逝きませんよ。だれもね。
クリスマスはタバコとワインとパスタで一人いましたけど。 今回は地震的でもなくマグニチュードでもない感じがしましたが。
断層系とも違う。 勝男僧 人間ではどうにもならないことがあるという喩。
尼層はハイレヴェルだという堅実。 程度の低い質問で申し訳ないんだが
1.死後も残る意識って人間だけ?犬やチンパンジーも賢く感情があると思うんだが
2.類人猿から人類の過程のどこから死後も意識が残るようになったの?
3.死後も残る意識は輪廻転生的なの繰り返すの? 1臨士体験にもよる 臨済僧参照
2ホモ ゲイエンス の天才的ジーニアス性
2死屍流天 >>343
遺伝と環境ってなんだよ
ばーか
それじゃ優生学の証明にならねーじゃねーか
自分で言ってることも理解できない馬鹿が口聞くなよw 遺伝的要素より、後質形質のほうが世継が近いよ。
環境たって、すべてを網羅する男子はいないけど、素材はいるしね。 環境情報ってあったでしょ?総合政策とか。そんな感じのことかなあ。 >>359
環境が知的や性格に影響を及ぼすと優生学の証明にならないって理屈は強引過ぎませんか だから遺伝と教育とどっちなんだよ
バーカw
本当に馬鹿だなぁ なんでこんな単純な質問にも間違えちゃうのか……
それは君たちが大馬鹿だから!
憐れで無知な馬鹿だからなんでぇーす! 意識とは【水素分子の結合】により発生します
化学の専門知識のないあなた方には理解できないでしょうが。 社会行動に遺伝子は関係ないってのは個人的には信じたいんだけど
知性で自分を律するってのはあると思うよ
実際知性障害者や知能がグレーゾーンの人の軽犯罪率は高い
悪い人だから法を犯すのではなく馬鹿だから法を犯す
反社会パーソナリティ障害って障害もある
この魂は悪として裁かれるのかな? だから知性と遺伝子の明確な因果関係は?
どの遺伝子が作用してんだ?
それが分からず遺伝がーとか馬鹿じゃないのか?
それを明確に操作できなきゃ意味がない
つまり似非科学
もっともらしいことを言いつつその実
優生学とは名ばかりの迷信や虚言なわけだ
精神分析とか一緒だな >>371
知性と遺伝子の明確な因果関係が明らかになってない場合、
植松聖状態ともいうべき障害者を殺す間違った優越感に支配されてしまう
科学的に証明されてないのに知性の遺伝を強調する奴は異常者だ >>371
いや俺は学者じゃないから分からないけど今ググってみたら知性と遺伝子は関係するって記事いっぱいあったよ嘘記事なの?
あと馬鹿とかすぐに言わない方が良いよ >>373
学者であったとしてもピンからキリまでいるよ
学者でもナチスみたいなもんだから、異常者だと思ったほうがいい
ユダヤ人の虐殺を始めるのは時間の問題 >>374
なるほど分かりました
ちなみに質問したいんですか身体能力も遺伝子は関係無いんでしょうか? >>375
そういう方面の科学は危ないよ
すぐに障害者施設に目が向いて何十人も刺殺する植松聖の第二号が出て来るのは時間の問題
優秀なのを証明したいのは分からないではないが
劣った人に殺傷の目が向かない工夫が必要だ
劣った人への配慮無くして、遺伝の解明はやるべきではない >>375
それはもう、前時代の旧優生法で嫌になるほど人を不幸にしたでしょ
今、すごい裁判やってるじゃん ニュース見てる? 国はきっと何兆円も取られるよ?
障害者への手厚い配慮を加えた上でないと知的にも身体的にも遺伝子の解明は許されないだろう >>377
>>378
遺伝子が知性に影響するって認めてんじゃんw
レッテルや誤解を解く為に遺伝の解明を進めるべきだって言えよ馬鹿
例え遺伝子が関係しても人権は守るんだよ普通の人間は
お前は普通じゃないから劣った遺伝子は排除する方にすぐ話持っていくのな死ね >>379
↑こういう人が遺伝子そうさして知性が上がったら
市ねだのお前だの馬鹿だの言わなくなるかなぁ >>380
遺伝子操作して知性が上がるならしてほしかったわww 幼少期に弄くって知性上げられたら違う人格に育って、もう少し欲求不満のない自身として生きられる可能性はある、そうすれば癇癪も起こしづらくなるとか。 そもそも知性とはなんぞやって部分からして不明だから操作のしようもないのが現実だよね 東大出の親の子は東大合格率高いのだろうから
精子バンクや受精卵保管して売るとかの方が遺伝子操作よりマイルドで結果出るのもはやそう >>379
お前は人生の苦楽を知らない青二才だ
だから、簡単にそんなものを証明したがる
証明したら、どれだけ恐ろしいことが起こるか想像もできないぐらいその方面で幼い
はっきり言って、人権の観点からよくない
多くの人を不幸にする証明だから、かなり障害者の方面に配慮しつつやらないと無理だと思う
知能に自信があるなら、福祉の面もちょっとは考えろ >>379
人権なんて概念が幅を利かすのはここ100年前後の話でしょ
しかも人権なんてのは建前で工業社会においては民衆が金を稼ぐことが最も経済効率がいいから作られただけのもの
農耕社会では人権は邪魔で民衆は小作人として反奴隷のように使う事で成立する
アメリカの南北戦争も民軍が農耕社会で北軍が工業社会
北軍は農民が反乱を起こすよう人権を掲げて農民の反旗を企て南軍の弱体化を図り勝利した
今時の常識なんだよ
普通の人間は人権を守らないのは歴史的に証明されている
自分に有利な権利だけを守るんだよねぇ 遺伝子操作で知性が高くなると仮になっても、支払える金が知性が低く収入の少ない民には無理だし
自分を受け入れて、それなりに楽しんで死んでいこうと毎日を消化していくぐらいの気持ちで生きたほう楽なんじゃない >>386
普通の人間は人権守らない?酷い決めつけだね
現代社会において人権は必要以上に重視されてるよ
過去と今は違う
仮に遺伝子で人間に優劣が付いたとしても法で人権を守り人権を傷付けた者を法で裁く体制があるなら
個人がどう考えようと個人の自由だろ
お前の善悪の価値観を他人に押し付けるなよ >>388
ぎゃはははw
馬鹿は悲しいな
お前みたいな馬鹿は悲しいなぁ
引用も出来ないから 無知なまま何時も周りにバカにされて悔しくないのぉ?
ねぇねぇ
今の気持ち教えてw >>389
煽り文のみに逃げたな
お前の程度が知れた
黙って死ねカス >>390
よし煽り合いするか
悔しかったんか障害者
そのレスで少しは気分晴れたか?
社会の為に1秒でも早く死ねるといいなカス >>391-394
散々はなしてあげたやんw
でもお前返せないやんw
散ったぁ本とかネットで調べろやぁ〜
ぎゃははははw >>395
レスから知能の低さが見てとれる
お前の両親もさぞ劣等な遺伝子を持つ人間なんだろうな!そんな劣等遺伝子を掛け合わせて生まれてきたお前は遺伝子の解明なんてされたら困るよなww
科学じゃなくて知的障害者の両親を恨めよww >>1
それはどこまでいっても分からないこと。
分かった気がしてもそれを確かめるすべは何もない。
分からないことは分からないこととして放置し穴埋めしないことも人生には必要。 >>399
ばいばーいw
ぎゃははははw
俺は楽しかったよ?
哲板きて一冊も本をよんでいない馬鹿を煽るのが大好物ですw 仮に意識の構造なんてものが科学で解明されたとして、我々人間には良い影響を与えないと思う。
世の中には知らなくていいことはいくらでもある。 冷戦時いつ核戦争が起きるかという緊張感があった頃は
このまま科学文明を無制限に突き進めていっても良いのか、神の領域に踏み込んでしまう
などと盛んに言われたもんだが、近頃はAIやバイオテクノロジーとか個別的に言われることはあっても
『啓蒙の弁証法』で扱われたような理性や科学文明そのものに対する
疑いということはまるで言わなくなったな インターネットで世の中が事が知れ渡り科学も科学者も思ったより大した事ができないってわかったからね
結局勿体ぶったハッタリだらけの冷戦だったってのが知られてしまった 人間の世界そのものへの未練や執着を持てるほど人生の旨みってないなというのが知れてきた事は幸い
だから結婚しても子供誕生させるかどうか、そういう意味で躊躇できる余裕が出てきたともいえるし。 >>388
恐らく、困ったことに右翼とかドキュンが沸いて来る
自分の子供は健常者だが (世間から見たら異常者だが)
子供が劣等種だと言って殺傷しに行くようになるだろう
植松聖が出たので解る通りのことが起こる
だから、人権があっても科学で劣勢遺伝を解明するのはすごいムゴイことだ 魂とかオカルト信じてる人は
赤ん坊や知的障害者の死後の自我意識ってどうなると考えてるの? >>409
それは昔から哲学の主題であることは確かだ
お前は他学部だからしょうがないけどな 超自我のほうが、発狂しても残りますよ。
オカルトはま、縁がよろしいようで。ちょこっとかいだぐらい。不思議ともちょっと違うんだろうな。 雲間に隠れるのと、意識不明は違うでしょうな。雲霞。 >>411
哲学は神とか魂とか宇宙とか数学とか自然科学の根本原因とか、まあ、色々扱うよ 病原 原因 とあると 原因律の方が上回っている気がします。 >>409
ちょっと、話してたところ
知恵を愛好していないお前に哲学を理解するのは不可能だ
もう一回、勉強して哲学科に入り直せ
難しい哲学書を読んでも無意味だから
疲れるだけで、時間の無駄だ
いつか、自分で考えられる日が来るといいな 知力が障害されるすることもあれば、赤ん坊も自らも運命を手繰り寄せることもある
ということだ。 サルは竜と相性よいか悪いかで決まる、人間でないものです。 バカはブッダの弟子ですね。禅問答に関係があります。 >>421
猿から人間の進化過程でどこまでが猿の魂でどこからが人間の魂なの? 猿は竜の化身で、崇め奉られていますよ。霊長類というとおり、
魂だけの精神構造ではありません。僕は猿から進化していません。
断続平衡説を取ります。 人間とサルだけで配合されたものは居りません。よく動植物学や天文学、
等を勉強してみてください。悪魔学とか、聖書学とか、古事記とか。 自分は原始のスープから沸かして出た人造人間ではありませんよ。 >>430
僕もスープの人造人間じゃないかなー
進化じゃなきゃ人間ってどっから沸いて出たの? 知的障害者や赤ん坊の死後の自我意識ってどうなるの? >>436
それは貴方だけだよ
だいたいみんなはクラフトボスだよ
あれ美味しいよね! >>434
そんなに気になるなら研究でもしてみたら >>441
いや研究しようがないだろ
俺が知りたいのは死後の自我意識とか言ってる人のロジックなんだよね
でもロジック示してくれる人いないんだよ
教えてあーげないって人はいるんだけどさ >>440
魂に善いことをした人の霊ならあり得ると思う >>446
魂に善いことを求めてる人と話し合うんだよ >>449
先ず、近所の人で話し合ってみたら、どうだ
知を愛好してる人でないと無理だろうけどな >>449
いい哲学書でも読んで討議したら?
そのほうが早いかも ロジック示してくれる人いない
みんな教えなーいってする
意地悪なの?知らないの?
このレスもきっと煽りで返される
善悪は誰が何を基準にして判断するの? >>450
魂とか死後の自我意識とか言ってる人近所にいない
魂とか死後の自我意識を知りたい訳じゃない
そう信じてる人のロジックを知りたい >>453
自我意識が魂になって記憶は失われても輪廻転生して生まれ変わりたい→生まれ変わるって信じる心理に陥る仮説がききたいってこと? >>454
あると信じたいから信じてる
で良いよ。根拠はないんだーとは思うけど
別に否定したいわけではない >>455
陥る仮説がききたいのかと質問しただけ
別にこちらも肯定したいわけではないからいいけど 【私の探求するもの】
●物質に宿る悪魔●
そしてその方法は
★数学・物理・化学★ >>453
哲学書になって後世に残ってるでしょ
魂に配慮した人の作品は残り続ける >>452
君が自分を基準にして自分で考えるに決まっているでしょ 鼓動が止まっても、その人が残した意志を継ぐものが現れる
あの人なら、このように考えるはずだとね
それは魂に配慮したもののみに許された特権だ >>459
イスラム過激派のテロリストや相模原障害者施設殺傷事件の犯人は自分を基準に考えれば正義であり善だよね カントの『純粋理性批判』てよく読むと
何も言ってないんだよね。
タイトルがかっこいいだけ。
内容も哲学の専門なんだけど、何も意味がないんだよね。
内容は理解できる。でもよく見ると何も言ってない。 死んでも何か残ってるものがあるとしたら自我意識は無くなる
脳や身体など私に属するものを多々失うから 現象学とは、このさしあたって、隠れている存在者の存在を、その覆いを取り除いて
自己において自己を示すこと。✨👰 >>463
内容が理解できてないのがよくわかる感想文をありがとう
哲学とは思考や理性の妥当性や根源を問いただすもの
しかし君には難し過ぎて詩か呪文に見えてしまったようだね
憐れ 何故バカはバカだと当然の事を言われると相手をバカだとバカ丸出しで言い返してしまうのか?
僕は親切心から貴方はバカだからもっと発言に注意しないとバカにされるよと忠告しているのにバカをさらに晒してバカにされるバカをよく見る
バカとはこれほどににバカなのか?
バカと並の知性の持ち主の境界線、閾値は何処にあるのか? >>469
このスレ貴方を含め馬鹿しかいないからレス番号付けないと誰に言ってるか分からんよ >>469
バカって言われてバカ丸出しでバカって言い返してるじゃんww >>469
学ぶことを放棄したか そこまでのヤツだったよな
こういう奴は必ず事故を起こす
事故起こして巻き添え食らうの嫌だから、手を切らせてくれない?
さよならしましょう さようなら >>472
学のあるレスなんて一個もないじゃん
馬鹿が身勝手な妄想撒き散らしながら他人罵るだけのスレじゃん
もっともらしいレスの一つでもしてから賢ぶれよ はぁ……
また馬鹿が馬鹿を晒している
これだけ忠告しても馬鹿故に馬鹿な反応をして馬鹿を晒していく馬鹿がいる
情けない人達だなぁ >>473
哲学徒はみんな、シラっとして、何でこの人、話しの輪の中に入って来れないのかなって不思議がってるよ
こんなに哲学のエレメントで溢れてるのに、何で見えねえんだろうなって
なあ、お前、そんなに哲学に固執するなら、哲学科に入学しろよ
そうしたら、お前にも解るからさあ
哲学科では妙な難しい本は読ませないから
学部生だけが読める基本書みたいなのがあるんだよ
まあ、お前には教えてやらないけどな >>474
鏡に向かって話してるの?
なんか哲学を感じる >>473
自分がバカだからって他の人も馬鹿だなんて思いこんでも惨めなだけだよ
ぼくちゃん^^; >>478
お前のそのレスも含めて知的なレス一個もないけどな
哲学学んでるなら煽りもそれっぽく頑張れよ >>477
専門外なんで知らないかな
ごめんなさいね 神様は全能だが時として過ちを犯す
神様だって全知じゃないのに?
人間がどうして全て知ってなきゃならないのかね
専門以外のことは丸っきり知らんよ >>480
おやぁ
僕のレスがどれかわかるのぉ?
ぎゃははははw
悔しまぎれにまたバカを晒してるwwww 本当に馬鹿は自分から墓穴掘ってくwwww
ぎゃははははははははw やはり馬鹿は自分が馬鹿だって気付かないんだな
ぎゃははははははははははははww ぎゃははははw
スルー出来ないくらいくやしいのぉ?
おばかちゃんなのぉ? >>493
ぎゃははw
哲学学んでる俺の高度な知能につい行けないんだな
可愛そうなおばかちゃんw 聞けよバカども
少しは哲学学んで知恵をつけろ
ぎゃはははははw >>494
自覚が足りない。その調子だ。もう少しで哲学の境地に立てるぞ。 >>496
哲学が私で私が哲学だ
偉そうにするな愚民
ぎゃははははw >>497
お前の役割は人を馬鹿にする為に生れて来た
馬鹿の魂の持主だ
お前は大馬鹿者だと自覚しろ さて
私の真似をしてぎゃはは言ってる憐れな馬鹿が出てきたようだ
真似しか出来ないとはまたまた馬鹿を晒しているねぇ
可哀想に >>501
下らない馬鹿を晒すだけだぞ
ぎゃははははw >>499
お前の文章から頭の悪さが滲み出ているぞ
大馬鹿者だと自覚するのはお前だよおばかちゃん
ぎゃははははははw また私の真似をしてぎゃはははと言っている愚か者がいるのか また私の真似をしてぎゃはははと言っていり俺か者がいるのか >>507
お前は馬鹿にする為に生れた
馬鹿の魂を持った生き物だ >>509
お前韓国人?日本語おかしいよ
ぎゃははははw >>509
お前の役割は人を馬鹿にする為に生れて来た
馬鹿の魂の持主だ
お前は大馬鹿者だと自覚しろ >>511
馬鹿にしてもいい
自覚だ 自覚こそ哲学の醍醐味だ
己を何者なのか知れ >>513
自覚だ!自覚だぞ!
お前は何者なんだ!? >>514
私は哲学の化身だ
自覚だ 自覚こそ哲学の醍醐味だ
己を何者なのか知れ これが哲学
基地外しかいねーじゃねーかよ
やっぱ死後の世界とか言ってる奴やべーよ >>514
馬鹿というお前は何者なんだ
自覚しろ
馬鹿の魂を持った
自分という不思議な存在は何なのか 西内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西
内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内
まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内ま
りやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まり
やの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりや
の於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの
於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの於
湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの於湿
湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの於湿湖
玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの於湿湖玖
簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの於湿湖玖簑
慰漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの於湿湖玖簑慰
漫湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの於湿湖玖簑慰漫
湖雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖
雅簾樹楠蛇炉?西内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅
簾樹楠蛇炉?西内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾
樹楠蛇炉?西内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹
楠蛇炉?西内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠
蛇炉?西内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇
炉?西内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉
?西内まりやの於湿湖玖簑慰漫湖雅簾樹楠蛇炉? >>519
はぁ……
また馬鹿が馬鹿を晒している
馬鹿故に馬鹿な反応をして馬鹿を晒していく馬鹿がいる >>519
お前の役割は人を馬鹿にする為に生れて来た
馬鹿の魂の持主だ
お前は大馬鹿者だと自覚しろ >>523
哲学徒のギャグを
笑う所で笑えないとは
これだから門外漢はいかんよ
ねえ、こんなヤツしかいないから、来るの止めたら? >>524
哲学徒のギャグなんだけど
笑う所で笑えないとは
これだからw >>524
しょうがないよ
一般人には俺ら哲学徒の哲学ギャグ理解出来ないんだよ >>529
くっくっくぅ〜! こんな悔しい思いしたのは生れて初めてだ! 顔真っ赤ってフレーズに反応せずにはいられない怒
くっくっくぅ〜! >>533
くっくっくぅ〜! こんな悔しい思いしたのは生れて初めてだ! >>1
死んだ時は意識が無くなるが、睡眠と同じように、
すばらくすると目覚めてくる。
そんで、自分のこころの習慣と同じような所に行く。
騙すことばかりやっていた人は、そういう人ばかりの所へ。
そこでどれだけ自分が人間を苦しめることをやっていたか
ということを知るわけだ。
暴力が好きで、人を殴ってばかりいた人は、
そういう人たちが集まる世界へ行く。
自分も常に殴られるわけだ。
ここで真の信仰のない人は、深みにはまっていく。
意識をなんらかの神(本物の対象者)に向ければ、(その対象者が真実、高い波動の世界にいたら)
救いが早くなる。
なぜなら、あの世は波動のスピードが速く、思ったことが即、
届くからだ。
信仰のない人、あるいは、間違った信仰をしていた人は、こういう
地獄のようなところでは、ほぼ救いがない。 >>536
統合失調症の根拠のない妄想
気持ちわるい >>536
間違った信仰をしてた人は地獄行き救いがない?
天国行ける正しい宗教教えて
教えてくれないとお前の魂も意地悪な人が集まる場所に行っちゃうよ〜! 天国 二人で生きる意味ない孤独さ 地獄 集団心理的?輪姦のされ後始末おわれ。
性差を考えて。
男女寮パターン考えてみて
男は地獄、女は天国と。 統合失調症は精神病ではないから比較的気持ちの悪いものではない。 >>538
たとえば、カルト宗教の教祖なんかを信仰しちゃったら、死後はその教祖の元に集まるわけだよ。
教祖様〜、助けてぇ〜! って感じで。
そうすると悲惨なことになっちゃう。
信仰ってのは漠然と、神様、仏様、キリスト様、アラーの神でもいいわけだよ。
本物であればね。
ただ、狂信的になって、「異教徒を殺せば、神が救ってくれる〜!」ってのは、
神を歪ませちゃって、真実の神から遠ざかってるから救われない。 片桐・一度もノートを使い切った事がありません。中学高校と6年間も学んだ英語が喋れません
小林、学習とは愚かなギャンブラーだ。どちらも最後は全てを失う。
片桐・でも、、、
小林・何も無かった世界に、貴方という存在が現れ、そして消えていく。そういう物なのです。
片桐・しかし、、、
小林・悔いの無いように生きる!ですか? 死んでしまえばその悔いを感じる貴方自身も消えて無くなるのです。
片桐・理解するのが怖いです。
小林・残念ですが貴方の心情を察するだけの価値は貴方には無い! ご理解頂けましたか?
片桐・はい、、、
小林・ご理解頂けましたね?
片桐・はい、、理解しました
小林・では、改めて聞きます! 私の万引きを許しますね!!! 俺父親、階段から落として、こ〇しそうになったんだけどギリギリで踏みとどまったわけよその時、守護霊に助けられた気がするんだよなぁ〜
階段の下に叩き落とそうとして間違いなくこ〇すつもりだったのに投げてる最中に理性が働いてギリギリって感じやったんや説明下手でスマンが 他にも木から落ちたり海で溺れそうになったりすべり台の上から全速力でガラスに突っ込んでガラス破って血塗れなったが目の上の眉毛縫っただけだし他にも色々あるけど五体満足やし...明らかに何かに守られてると思うんよな〜ちな手相には神秘十字が2つある >>546 本物とカルトの判断基準教えて
出身が同じ星の人とはウマが合うだろうけど、別の星の集団とは、却って合わずに争う。
この悪しきれ史を繰り返してきた人類は、その執着から離れるために法律や哲学、文学、芸術などを発展させてきた。 仲間意識が強すぎるとスズメバチやヒアリのように嫌われる。弱すぎるとバラバラだし
適度の仲間意識が「美しさ」の元だろう。でも味の素じゃーだめで、いわゆる文化だ。スズメバチやヒアリっぽい民族集団は文化の代わりに文明に重きを置きすぎている。
だから文明国を非難する民族があることは理解するが、文化面も正しく評価できるか否かが問題だ。 大川隆法が神として毒電波の全てを引き受けてくださる 意識が完全になくなる死に方はおすすめしない。たとえ戦死であれ、死の評価で、死後の生活が
辛口待遇となるからね。 死んだら意識がない無意識になるかというお笑いでしょ。unconsious 戦後
無意識 戦前。 ま、症状から処方、音楽関係の調子ぐらいな時代だから助かってますよ。 つまんないから学術とかいうやつは書き込まなくていいよ 自分で調べることだけが勉強じゃなくてここで聞くことも勉強だと思ったんだけどな 少なくとも博士号を取得してから学会で発表の機会を得たうえで書き込め 自己とか自我、潜在意識とか顕在意識などに類する言葉を取り敢えず辞書や類語辞典でリストアップして、その意味を正しく整理することに成功すれば
己の知識と経験から生死の境を類推できるようになる可能性がある。 六年前に亡くなった叔母が今朝方 夢に現れてほほ笑んでいた。
難しい亡くなり方だったので悩んでいたけれど、こちらも精神的に随分勉強して接近したことが良かったのだろう。 https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/ana.25147
2013年にネズミが死ぬ時に強烈な脳活動が起こっていることが判明して、臨死体験もこれじゃねってなったよな
で、この2018年の研究は、それを人でやったんだ。脳に電極(?)を刺してる人の生命維持装置を外した的な
これ見る限り、強烈な脳活動は怒ってないんだよな、でも、心停止から3分間は脳が活動してるらしい。だから、心停止してても脳は普通に活動できるのかも。
この解釈が合ってるかどうか、英語読めるやつ教えてくれ〜〜 あれは火事場のバカじから」のようにそれまで制限されていた能力が緊急の時にブレーキを解除するような現象かも。
但し、霊的な人間とそうでない動物〜植物人間は違う。
そのブレーキだけど、人間は「知的なブレーキ」が知的な判断で解除される、というケースと
「知的なブレーキ」がフィジカルな条件で解除されるケースと、
「霊的な想念」が知的、或いはフィジカルな条件で発火する可能性などが考えられる。 精神とか心がすなわち霊魂
例えるなら
人間の肉体はパソコン
霊魂はOS
脳も肉体の一部
霊という精神が考えたり思ったりしてるの
自我意識も精神も心も霊魂も思考も
厳密にいうと違いがあるけど
目に見えないという点は同じ
世界は目に見えるものだけで構成されているわけではない >>577
私の本名だw
当初は敦子って字だったんだけど
戸籍に入れる時役所で人名漢字にないから
使えませんて言われて
母親がその場で自分も名前カタカナだしって あ 途中で
てことでその場で私もカタカナにされたの
テキトーに名付けられたの
じゃね おじゃましました 医学界では人の死で体重がわずかに減少するか計測する学者も見えるが、
脳波のMRI解析に興味が引かれる。問題はその波動の方向性で、
地震が原因で火山が吹くか、火山が原因で地震が起こるか、それとも太陽活動がもたらす宇宙放射線が地球に影響する場合の
波動の伝搬に見られる規則性が定量化できれば、肉体<記憶<認識<意識<霊的イシキという甚大な個人差を解析する一助になるかも知れない。 人間に限らず全ての物質は思い 意識 からできている
死ねば思いはバラバラになってその人個人は無くなるがその人が作った思いは残って
他人や動物に憑依する
犯罪者とか異常者は他人が作った悪い思いに憑依されたかわいそうな人です
思いは決してなくならないので誰かが引き受けねばならず
彼らが犯罪者になったので我々が善人でいられるのです
よって正しい生き方とは悪い思いを作らず穏やかに暮らしてどんな人でも
批判したりさばいたりしてはいけません
裁判官などは人を裁くのを仕事にしていて真っ先に地獄に落ちる人たちです 死んだら5cchやtwitterの書き込みから人格抽出されてAIにされるで 人間には5感の外にも色々あると、特殊感覚を発揮する人がいる。
それは磨くと現れるが、磨けない人が多く、むきになって否定してみる。 コンピューターには無いと考えられる人間の意識が一体どこにあるか、
小さい子なら胸のあたりにあると言うかもしれない
中くらいなら頭にあるというか、
あるいは“医学的・学術的には分からないようだ”とか、
修行、精進、瞑想、臨死体験などで過去に学ばなかった知見に到達する、又は、知見が入って来るが、それは何処に存在するのか、という疑問。
臓器移植された人が「以前の臓器の持ち主のイシキが入り込んだようだ」という経験をする。
また、旅をしたり、他人と接触して食事が変わり、生活パターンが変わるとイシキまで変わることから“腸、又は腸内細菌叢”に第二の脳のような考えもあったが、
最近は腸内から発生する物質がホルモンのように働いて人間を元気にしたろ病気にするようだ」とされるようになっている。
そのなかで死ねば失われる部分と、残る部分を確かめるには死んだ人に聞くのが一番だが、これが難しい。
けれど、ケガや病気で重体になると「それまでにない意識状態」を経験する人がいる。このデータを集めて解析すれば何かわかるかもしれない。
新聞広告を出して「自殺する人は、それ以前の人間性や人生観が死の直前に変化したら教えてくれれば100万円上げます」とか言って聞ければ面白い。 生きている人は夢に出現するが、なぜか死んだ人は出ない。
実母は音信不通になって久しいが出て来ないからきっと亡くなったのだろう。 死んだら食べられて肉になる。肉を他者の中に残してそれを見守っていればいい。 1: 無 職 の 哲 学 (16)
2: 愛とはなんぞや シーズン27 (637)
3: 死んだら自我意識はなくなるのか、意識は続くのか [無断転載禁止]©2ch.net (589)
4: 無 職 が 哲 学 (59) 意識というのは、永遠に続くものです。途切れることもなく。 昔、西洋の戦争中には道に遺棄された死体を食ったオオカミが酷く嫌われたそうですが、
犬は人の心を感じるとか、感じないとか
遺体がそのままでは霊が気持ちが残ってあの世に行かれない。それを察した犬が食い始めても、飼い主としては許せる。 死んだら自我意識は無くなります。
死ななくても脳の表面温度を30℃程度まで下げれば自我意識は無くなります。
但し、この場合は表面温度を元に戻すことで自我意識は回復します。 死を経験し生き返ったという人がいないのとで、想像でしか言えない世界なんだよね
経験的に意識は脳に宿っていると思うけど、
訓練したサルを使った錯視の実験でも、
脳のニューロンの発火が意識体験を発生させていることはほぼ確実視されているみたいね
だから死後の新鮮な脳に外から電気刺激を与えたら多分その瞬間は意識が復活するんだろうな シャーレで心筋細胞を培養すると、やがて同期して収縮弛緩運動を始める。
この生命の始まりを脳細胞でやったら どうなる? 心筋も同じことだけど、
成長する胎児と同じ道を辿ると思えばいいんじゃない? 肉食だと「個の自我意識」で草食動物は「群れの自我意識」かな。
人間と犬は両方で、死んだ側の絆がよほど強いと仲間のところに出るのか?
私には出るだけで挨拶しないけどな 郭公だと親鳥の巣から卵が落下する際の万有引力の法則かな。 意識が最も重要であり意識の存続が生とするなら電子化の実現によって半不死になれる
肉体の保存が重要ならミイラか冷凍保存
遺伝子の存続なら子作り
どれがいい? エゴ、自我、超自我
まずこの精神の3つのリレーションシップについての
理解ができていないとお話にならないよね 継承なら引数の数に応じて呼び出されるコンストラクタが違うことがわかる。
これらはオーバーライドという。
派生ならばこのスレッドの話題は錯綜している(ように見える)。
多重定義ならば関数メソッド演算子の類いが整数型及び実数型か文字列型かで挙動が変わる。
これは俗に言うオーバーロードである。 メソッドが死んだら自我意識はなくなるのか、続くのかどうなんだ。 意識体験が脳の活動から生じていることは一応確かめられている
なぜ皮膚や骨にはないのかは分かってないし、
複数人格のうちの1つしか対象にしていない可能性だってある、とは言えね
脳の意識は脳が死んだらまぁ消えるでしょう
エネルギーの一種みたいなもので保存則があり再利用されるものなのかもしれないけど、
最低でもほとんどすべての記憶は失うだろうね >>609
脳の意識は脳が死ぬ前に脳から開放
されるんじゃない? まあどちらにせよソシャゲのガチャ課金で暴力が減少する現代社会じゃオカルトだね。 >>609
>意識体験が脳の活動から生じていることは一応確かめられている
動物の気持ちを感じ取るアメリカのハイジという女性は警官だったころに現場の動物から情報を貰って
逃走犯を容易に逮捕するなど良い成績を収めて表彰多数、とか。
私は面白い体験をしたんだが、
ネット上で、アメリカ在住で経済的に成功した日本人の自慢話を読んだ(もっぱら経済的なこと)であるのに
その晩見た夢は2本立てで、1本はどこかアメリカの市街地で悪者に追いかけられてスケボーで必死に逃げ延びた。
2本目はビルの2階にあるガラス張りのスポーツ施設のようだが、目の前の光景は十数人の布切れ一つ付けない女性があられもない格好で柔軟体操をしていた。
これには夢の中で驚いて夢であることに気付いた。
気付いたから翌朝も覚えていて「あのHP」には変な憑き物がいて 相手の欲望に合わせて夢を見せるんだろう、と思った。 お金持ちにとって百万円とか百億円は、ただの数字でなく
それが自分の物として思うだけでも 別の得体の知れない欲望が湧くか、侵入してくるんだろう。
古い宝石で縁起の良いもの、悪いものがあるというが、所有していた人が思いをメグらせた意識が宝石に乗り移るとか。
特定の場所で自殺が多いとか、変なものを憑けてくる修行者とか
本気で信じてお参りを続けたら どうにかなったとか。人間には超能力があるらしい。 映画のフイルムだってブツ切れのコマ送りだろ
連続しているように見えるだけでな ・・・が「なくなる」という洗脳を誰がやっているのか。日本の存在を消したい反日勢力だなw。中国や韓国はその手先(パペット)操り人形で、その操り人形がマスコミ、政界、財界にわんさかいるみっともないやつらwww テレビゲームグッズなんて子供しか欲しがらない筈なのに年商億超えだよ 人間が戦争やゲームを楽しんでるのを あの世の霊たちがうらやんで
この世に生まれて楽しんでるのか よく考えてみると不思議な現象だよな子供の数は減ってるのに 意識と自我は一体化したももじゃない
自我なんてものは全くもって無意味なもの 仏教なら「無」でごまかすけど、役立たず。
数学の成績は悪かったけど、自我と意識と脳と肉体は たぶん直行関係にあって、互いに関係あるようには見えないのだ。それが人間の限界 第21回AI美芸研 (4/4) 全体討論
https://www.youtube.com/watch?v=bRHBvbbUX18
片半球置き換えでの現象的意識についての議論 意識というのも変な概念で
それが「外界なるもの」を全く正しく認識しているなら
外界そのものの一部でしかないわけであるから
「意識という別のもの」があるわけではなくなるんだよな
それが「外界なるもの」を正しく認識していないなら
全くの闇でしかなくなるし 犬に「笑ってごらん」と言っても「はーはー」言うだけで、「人間が顔を歪めてる」としか思わないだろう。 むしろ逆になぜ死んだ後に意識が継続すると信じるのかだろう
当然、人間に死後の世界を認識する能力など備わってる訳はない
つまり、死後の世界とは人々が死への不安から導き出した
観念と言うことになる 意識は脳の作用だろ
これはいいだろ?
ココが違うと、仕方ないが
だとすると、脳が機能停止して、焼却されらもう意識は存在しない
死後の世界ない 生まれついて全盲の人は夢の中でも映像を見ることがないという
視覚が肉体的な制限とは無関係に機能するなら何らかの形でものを見ることが
できそうだがそのような事例はない
このように視覚を失っただけでもそれを穴埋めするような機能は
働かないのだから脳を始めとした肉体という感覚器官が消滅してしまえば
何かを見たり感じることは絶対にありえないということになる >>627
意識というものを成立させるために
「死後の世界」というもの必要となるんだわな
意識単独では成立しないという考えが根底にある
単独で成立しないものが成立可能だろうかね >>630
意識は単独では存在しない
脳がないと存在できない
したがって脳を失った死後は意識は存在しない >>631
意識なるものは存在が確認されていないのだから
「存在しない」とも言えないのが現状 >>632
あなたは無意識で文字を書き込んでいるのか? 意識という概念の共有が可能である
という謎が哲学において問題視されているところだろ >>633
意識の成立が自明ではないのだから
当然無意識なんてものの成立も自明ではない ウィトゲンシュタインが言語ゲームなる概念を提唱したのはこのような事情によるのだろう 人間のブラックボックスモデルってのはとてつもなく重大な欠陥があるし >>635
わかった
以後あなたの書き込みは無視する あなたとは誰のことを指しているのか?
ここに「あなた」はいない これもまた極めて表面的なブラックボックスでしかないが 言語活動において生じるブラックボックスとは別に
根源的なブラックボックスが存在しているような気がするわけだ 末那識の他に阿頼耶識を据える意味もそこにあるのかもしれない >>642
そんなものは仏教が箔付けの為に創作した概念に過ぎないと思うのだが
人には認識不可能な無意識のそのまた向こうなんてどうやって裏付けるんだと
知ってるというやつが居たら単なるホラ吹きだろう >>643
それなら末那識だけで十分なはずなんだよ
そういう不思議なところに気付くか気付かないかに
哲学センスが問われる ブラックボックスの闇とだけは言い切れない
というところがとてつもない謎なわけだ
色即是空だけではなくなぜ空即是色が必要なのか?
という話にも通じる なんで阿頼耶識なんてものが必要なのか?
と思うのだが
考えてみると阿頼耶識が必要だということがわかり
自我というものが全く無意味なものであることもわかる
また無意味なものを無駄に加えるという話は
わかる人にはわかるだろう
あの話だ >>648
哲学板なのだから神秘めかすんじゃなくて、言葉で謂え スレタイの疑問自体宗教的なものだからなぁ
宗教的な話抜きで今更疑問に感じる人はいるのだろうか? 幽霊を見る人間は昔からいるからね
そこから死んだ人間の魂が彷徨ってると信じるのも無理はない
しかし、幽霊ってのは物理的な存在がないのに
意識の上に現れるということは脳機能の傷害と考えるほうが妥当だ
脳の機能が狂った認知症の患者はそこにあるはずの無いものを
見る症状が確認されているから
霊感があるって人は正常でありながらどこかボケてるんだろう でもそれが脳機能の問題かどうかは解明はされてないよね
誰か解明しないんだろうか >>649
その哲学本を読んでいたらすぐわかる話でしかない 意識などというものが本当に存在するのか?
存在するにしても対象的存在として成立するものなのか?
意識というものはそもそも何なのか?
そういうことが全くわかっていないのに
わかっているかのように扱えるという
とてつもない謎 神のように存在すると想定して扱うことは可能だろうな
実はデタラメでも求められる実情に適合してりゃ当面は問題にならない 神もまた対象的存在としてほとんどなんの疑いもなく受け入れられているな
神って対象的存在なのか? あるんかも知れないが、その場合は別人格に発生してることになるね
覚醒しているときやレム睡眠時の人格は体験できていない
脊髄の働きには意識が伴わないことになっているけど、これだって別人格が体験している可能性はある
脳の処理にも意識に上がっていないものはたくさんあるから、その点では脊髄と本質的な違いはない
てんかん治療を受けた分離脳患者には2人格が生じているようだし、
人格は物質的な接続でフュージョンすることも可能
一方で頭部接合双生児は別々の人格を持ち、かつ相手の考えていることが分かる
現代科学ではまだまだ余りに遠い世界 >>659
意識はないと思う
脳が休息している状態だから >>658
意識という概念は神概念とほとんど同じだぞ
神は否定するのに意識は解明できると思っちゃうのな ウッギョーッ大学院の学費ヨコセ甲斐性無しオトコ―ッ! >>664
神概念を可能にするのが意識なのだから
むしろ神よりも把握困難な概念だと考えられる
科学は対象の構造における思考では哲学など及びも付かないほど優れているのに
哲学的にはとてつもなく愚劣なことをし出すことがある >>666
全ての概念を作り出しているのが意識なのだから、神は関係ないじゃん >>667
神を否定するなら意識も否定しないと
実際科学ってのは意識などというものは無視して進歩しているのに
何をとち狂って意識に手を付けようとしているのか 神が対象として扱える存在なのかが疑わしい以上に
意識が対象として扱える存在なのかが疑わしい そもそも意識は「存在している」と言っていいのかわからないのに
「存在している」と決め付けているから
科学で解明できると考えちゃうわけだろ >>668
なんで神が出てくるの?
意識と関係ないじゃん >>671
科学が神を否定するなら意識も否定されて当然だ
という話だぞ >>675-676
神を否定する「なら」と付けてるだろ
否定しないのであれば話は違う 科学が形而上学であることを否定したいのなら当然神を否定することになる
有神論の科学者が半数近くはいるらしいから
あくまで「ならば」だ 科学は神を肯定も否定もしないよ
反証性のないものは科学の対象にはならない 日本は特に無神論の科学者が多いから
こういう話にアレルギーがあるのかも >>680
だから神の解明をしようとはしない
それなのに意識の解明はしようとしてしまう
という話だぞ
話が見えてる? 意識は大脳生理学の話だから、科学で考えて何の問題もない
もしかしたら意識をすごく神秘的なものと考えてるわけ? こういうアナロジーで考えたら分かりやすいか?
映画で考えると脳が映写機、意識はスクリーンに映し出される映像だよ 結局、意識を何か神秘的なものに祭り上げて、何だか分からないものにしてるだけ >>688
そしてどうしても
そういうありがちな考えが正しいと思ってしまう
俺も気を抜くとあっという間にそうなる
しっかり考えてみるとそういうアナロジーが全く不適当であることがわかる
それが今まで書いたことだが
わかっていなそう ただ、意識の存在はリンゴが存在するというのとは違う
意識は存在するけど、錯覚として存在する
映画のスクリーンを見てそこに人がいるように見えるのと同じ 意識というものは全く神秘的なものではない
これは全く正しい
自分の意識においては >>689
アナロジーはアナロジーだから、全く同じというわけにはいかない
そんな風に考えているということを分かりやすく説明するのに役立つというだけだ 素朴実在論というものはかなり強力だからな
考えなければそういう世界で生きることになる
考えることが病であると言われる所以 意識のことを考えるのに形而上学も神もいらない
大脳生理学を研究すればいいだけ >>692
アナロジーというものは意識というものが成立した上で成り立つもの
その点において意識はいわゆる科学的探究の対象とは異なる
存在論と科学が対立するのはこういうところに端を発する >>693
反証可能性があるものなら真面目に取り組めばいいと思うよ
でも反証性がないものを考えるのは時間の無駄
暇つぶしとしてならいいのかもしれないが >>695
そういう人種は放置して、意識の問題はやがて科学的に解明されていくだろう
人工知能の研究が反対側から掘り進んでどこかでぶつかるのかも
それから分析哲学が役に立つかも知れない 意識が存在するものなのかも科学的解明の対象なのかもわからぬ
まさに反証可能性が閉ざされている代物だ
ということはとりあえず無視して研究に邁進しているが
残念ながら成功はしないだろう 何が問題なのかさっぱり分からないね
まず意識はモノじゃない
意識は脳の活動状態だよ
これはいいなかな?
問題意識がどこにあるのかさっぱり分からないね じゃあ、外見上も行動上も人間と全く区別がつかないロボットが作られたとするでしょ?
そのロボットに意識はあるか、といえば、あるよ
そう考えている とてつもなく簡潔に言うと
神も意識も概念としては成立するが科学的解明はできない
と言いたいわけ
そういう立場からすると
>>701は成立する だから別に将来は人間はコンピュータ上のバーチャルな存在として生きることができるようになると思っている
意識はコンピュータに移植できるようになる 意識は普通に理系の研究対象になっているよ
神は定義が曖昧だから文系の範疇 >>702
そりゃあそうだ
意識は科学的に解明されていない
意識がなぜ発生する、あるいは発生するように感じるのかは未解明だ 意識を科学的解明の対象として考えることができてしまうが
せいぜい形而上学の対象だろう 起きている時と寝ている時の脳波は違うだろ
起きて活発に活動しているにも関わらず、脳波は寝ているのままという人がいたら意識は存在しないと言えるだろう じゃあ単純に考えたらどうかな?
指を包丁で切ったら痛いか?
痛みが存在するのか?しないのか?分からないか? 刺激に対する人間の反応であれば大脳生理学を待たずともなされている
大脳生理学はそこに脳を介在させただけであって
そこから<画期的な何か>が解明されるかと言えばそれはないだろう
既存の理解が細かくなるだけ 痛みがあるのか?無いのか?
そこは科学的に解明できないのか?
そこを答えて欲しい 包丁で指を切ったら痛いかどうか、何で答えないの?
分からないの? 「他人の痛み」がわかる奴がいないのは
厳然たる事実だろうに 怪我をしたら本人が痛いかどうか聞いてるだけ
それも答えられないのか? 「痛い」という語が使えているだけだろ
まだわからんのか 製薬会社が鎮痛薬や麻酔薬を開発するのは何故?
もし、あなたが手術を受ける時に「痛いかどうか、分かりませんから、麻酔はいいです」と言うかな? それは「痛い」という語が使えているからだろ
まだわかってない 意識は科学の解明の対象とはならない
ということもわかってなさそう 他人の痛みを感じることができない以上
痛みという語が使えているだけ
なのは明白
そこが不思議なんだろ
その不思議に目をつぶって
当たり前のものとしてしまっているのが科学であって 科学は「痛い」という語がなぜ使えるかの解明をしようとしないしできもしない
「痛い」という語が使えるということを大前提とした上で
「痛いが使えているという現象」を分析しているだけ 理科系の勉強はたくさん鉛筆を使って計算しないといけないから
大人になってからだと勉強のやり直しが難しいんだよね
だから学校時代にサボっちゃった人は別の方面でがんばっていくしかない
だけど理科系の世界に関わりたいという希望が捨てきれない
それで何かヘンテコな技を編み出してそれで死ぬまで逃げ切ろうとする
他人に多くの迷惑をかけながら 馬鹿と言えば馬鹿かもしれない
極めて当たり前のことを言っているだけに過ぎないから >>723
言葉は関係ない
言葉は現象を表現してるだけ
別に痛みという言葉がなくても「痛み」という言葉が指し示してる現象は何も変わらない
言ってることに意味があるとしてもひどく不正確な表現をしてると感じる >>721
他人が怪我をしても痛くないのは他人の体と自分が神経で繋がってないから
もし他人の腕の神経を自分の腕の神経とつないだら、他人の手の怪我が痛みとして感じられる 神経からの信号は脳内の痛覚中枢に繋がっていて、そこが刺激されると痛いと感じる
痛覚中枢が刺激されるとなぜ痛みの感覚が生じるのかは不明
痛みについては幻覚として存在するのだろう
これは意識についても同じ、意識は幻覚として存在する
あると感じている意識が死によって失われるか、という問題なので、それは失われると言うのが答え >730
幻肢痛ってのもあるからそうとも言いきれん >>730
「痛み」の位置は腕にあるのか?
という議論は青色本でやってる
「痛み」の位置は腕にはない では「痛み」の位置は脳にあるのか?
その話がチェスの駒にかぶせられた無意味な王冠につながる 痛みにしろ意識にしろ自我にしろ
その居場所は「客観世界と言われている世界」には存在しない
だから科学では扱えない >>732
幻肢痛は元々あった神経の伝達経路のどこかが刺激されて痛みが発生することで説明できる
例え腕がなくなっても、神経の経路は残ってる、その経路に刺激が発生すれば脳は腕が痛いのと違いを区別できない
したがって無いはずの腕が痛いと感じる >>735
その客観世界とは何?
客観世界にあるものは何? >>737
「客観世界と言われている世界」があるだけ
もちろん「そんなものは無い」と言うのもいる >>733
その本は知らないが、あなたはその本の受け売りなのかも知れないが...
その考え方はダメだと思う
袋小路に入ってる >>738
私としては、じゃあ勝手にやってれば...としか思えないね
そんな思考からは何も新しい発見は生まれないし、前進もない
そういう人たちは放置して、科学は地道な努力で進歩していくと思うね >>740
その通り
そういうこと言っている
科学が意識なんかに手を付けても徒労に終わる >>741
それはしょうがないよ
そういう人は放置するしかない
別に役に立たないしね >>742
俺のは現代哲学が排除したいような考えだろう
個人的に好きでやっているだけだが
哲学が科学の婢女みたいなことは
カントも言っていたけど
今は分析哲学が科学の婢女になっている >>743
その考え方だとそれ以上何も前進ないし、袋小路だよね <考えてみると>袋小路なのに
袋小路だとは思えないところが忌々しいんだぞ 哲学やってるアホがハエ取り壺で遊ぶ
賢いのは科学とか分析哲学とかやる
分析哲学が哲学にこだわる意味がわからない
言語分析学にすればいいのに 自然科学を恐れる必要はない
解き明かされた真実を受け入れればいいだけだ ただやがて自然科学が意識の問題を解き明かすであろうことは認めたくない
地動説や進化論を拒んできた教会のように
どこまでも屁理屈で否定し続けるのが、哲学の役目である
それによって、救われる人もいるのだ 今日哲学と呼ばれている分野が自然科学に貢献したか?
目に見える世界をそのまま受け入れるのではないというような思考姿勢は
時空間の伸び縮みや粒子であり波動のような通常感覚を超えた世界をイメージする
理論物理学の分野では大いに威力を発揮する
だが、彼らの多くは恐らく哲学の助けを借りずに科学的思考の手続きの過程で
普通に勝手にその世界に達している
その点で錬金術というオカルトが化学を生んだのとはやはり事情が違うのではないか 自然科学に貢献しないものにも存在価値はある
みんなが芸術や芸能、スポーツやサブカルを楽しんでいる
マイナーな世界ではあるが、哲学を楽しんでいる人も大勢いる >>752
そりゃそうだ
人間の活動は様々で、科学はのその一部にしか過ぎない
世界を解明するのに役立っているのは自然科学で、哲学はその意味では役に立たないと言ってるだけ
哲学で考えること自体が楽しいというなら別にそれは個人の趣味の問題だから、いいんじゃないですか 意識が科学が解明できる対象ではない可能性があるという根本的なところが
まだわかってない 可能性を言い出すとキリがなくなってしまうが
科学と呼ばれているものは
観察や思考→法則性を仮定→実験して客観的データを採取→仮定の正否の結論
みたいな手法を取るものだけど、
意識については客観的データの採取が非常に難しく
そんで自然科学は長らく避けてちゃったんだよね
一番マジメに取り組んでいるのは脳科学だけど
遺伝子操作なんかと同じで倫理上の問題から人体実験できないのがやっぱ大きなネックみたい >>754
それは「答えが先に解らない限り解明に取りかからないぞ」という態度じゃないか
やってみないと分からないよ >>755
難しいことは分かってるよ
だから解明するんだよ ごめん
自分が解明するつもりになってた
自分はこの問題に無力です
でも多分20〜30年で解明出来ると思うよ >>759
20-30年かどうかは分からないけど、おそらく解明はされるだろうな
たぶんHMI(Human Machine Interface)で脳内処理の測定や
他人の脳との接続が可能になって、客観的データが採取できるようになる
心の哲学的な思考実験方面からのアプローチをAIにバトンタッチして
そっちのが早い可能性もちょっとあるとは思う 意識(クオリア)の発生は
例えば励起した電子が基底状態に戻るときに発生する電磁波みたいなもんで
当たり前な物理現象であろうことはみんな思ってるんだけど
自分以外に観測できないという大きな制限があった
みんなが体験しているし興味を持っている分
案外重力子とかダークマターなんかの仮説上の粒子物質よりも先に見つかるんかもしれない
AIに意識はあるかとか責任を問えるとか人権はあるのかとか
たぶん実生活面でも今後は無視できない問題になってくるし 客観的対象としての意識というものと主観的意識というものの一致は
主観と客観の一致の問題と一緒かね?
科学はどういう舞台の上で繰り広げられているのだ? 哲学は科学というより文学とか芸術に近い学問だよ
分析哲学、実験哲学のような科学寄りの分野もあるけど 科学という言葉を「自然科学」の意味で言っているのかな?
よく自然科学、人文科学、社会科学っていう分け方をするけど
哲学も立派な人文科学の一分野だと考えていた まー自然科学側の人はよく人文社会を「科学じゃない」とか言ってるけどね 「脳が全てだ」と言う人がいる
「生きるとは即ち考える事だ」と彼は言う
しかし僕はこう考える
1秒前考えていたことは今の考えとは違うのだ
今この時の感覚と思考により生み出された「人生」は次の瞬間「記憶」に変わる
個人にとって「思考」が「人生」で「人生」が「世界」ならば
世界は1秒前いや1/∞秒前に出来たことになる
人生とは線分であるように見えて無数の点の集まりなのだ
死について考えるのを「考える事が出来ないから怖い」くらいでやめてドヤってるやつら
本質は違う 私の考えとしては
「考えることを奪われるから死が怖い」のではなく
「考えたことを奪われるから死が怖い」のだと思う
科学的に人間は細胞分裂を繰り返していて「別人」になるという
それと同じだ
1つの人生は∞の人生なのだ 死後の世界はともかく輪廻はないだろう
この世界に転生すんなら「俺前世の記憶ありますけど何か?」ってやつもっと沸くだろ
記憶を失って生まれ変わるのは死ぬのと変わらないし >>766
人文科学とか社会科学はあまり聞かない言葉
人文学とか社会学ならよく聞くが >770輪廻転生の本来の意味は今この瞬間に起こっている事象は次の瞬間に起こる事象を縁起しそのまた次の事象を・・・
と言う連鎖のことであって純粋な科学だよ
魂云々は完全な誤用 >>773
それは元々の考えじゃないだろ
輪廻転生はバラモン教から来ている
死ぬと因果応報により六道を転生するというものだ 死んだあとに残るものは肉体ではなく「魂」なぐらい
世界各国の国語辞典しらべてでなおせ
>と言う連鎖のことであって純粋な科学だよ
ぜんぜんオカルトで爆笑、その連鎖のどこに関係が証明できる反小生があるんだ、
個々のそれを偶然として必然的に見える高位のそれを人類を示して言う科学と
個人を示して言う科学とすりかえる詐欺師の言葉にすぎない。 世界各国の国語辞典を使って文を書いたらこうなりました >>776
まぁ単に物事が連続して起きることを科学と言ってるならその通りかもしれん
力を込めて言うほどのことではないが
客観的に認められてない魂なんて論外だが 魂をどう定義するかだ
意思や思想を魂と比喩する人は多い
だが自我を魂とするならそれは電子化されなければ脳味噌と一緒に腐敗し残らないだろう
それもあと30年もすれば魂もUSBメモリーに記憶できるようになるが >>773
彼が言っている魂は、ここでは誤用ではあるが、無常・無我・空・縁起という
仏教の哲学的教理教条を受け取ってあげれば?仏教について語ると人々は
メタファーやレトリックの大海に投げ込まれる。しかしそれらの言葉の無意味さを多くの言葉を使って教化する。
>>775
バラモン教とジャイナ教と仏教。それぞれ「輪廻転生」の意味は違う。
仏教の場合はゴータマが対機説法原理主義者で特定の相手に語り、語り終えた直後に
その仏法は消えて無くなるよ。と説いた。いわゆる末法という奴だ。その直後が既にね。
人間は毎日生まれ変わるという考え方が本来の仏教の考え方だよ。
わかりやすい例は「輪廻転生」とりわけ霊的世襲制を継続したチベット密教(ナーガールジュナ以降パドマサンババやツォンカパが発展させた仏教)
数年前ダライ・ラマ14世が発言した。
「来世、私は金髪おてんば娘に生まれ変わる!」(本文英語でしっかりdeclareの語あり)
世界中はダライ・ラマが輪廻転生による霊的世襲制を否定したと驚いたが
当のゲルク派ニンマ派の僧侶達は「何を今更?」としらけていた。
中国共産党の諜報部員がパンチェンンラマに潜入したとか中国国内での政治闘争の理由ももちろんあるが
あれだけ世界中の仏教徒に影響力を持つダライ・ラマはその後も「輪廻転生」を
メタファーとレトリックだ!と教育し続けた。
さて自我意識は何処にあるのだろう? 「<主観的>ではないとされるもの」が哲学から分離して専門化していき
現在は<主観>が抜け殻のように残っているようなものだね
意識だの自我だの言うのはその最たるもので
これを<客観化>して哲学から分離することは可能なのかね? 科学は<一般意識>を解明しようとしているようだが
そんなものが成立可能だと本気で思っているのかね マウスの痛みに対する感受性試験のマニュアルがあった
まず、マウスを飼ってるケージの床に電気を流します
次第にその電流値を上げていきます
どの電流値の時に
身震いしたか
鳴き声を出したか
飛び跳ねたか
で判定します。
バラつかないように複数の人間で判定します
なんと!科学的な方法だ! 科学が優秀なことは認めざるをえないが
時々思い上がって馬鹿なことをし出すんだよな 「人間が特別扱いされてると勘違いすんな」
人間が他の生物として生まれ変わる事があるなら
他の生物が人間として生まれ変わる事もあるだろ
たまに生まれるガイジがそいつらなのか
ちゃんちゃらおかしい 無神論の科学者が曲者なのは
神を否定するのは神が邪魔であるからである
ということも考えられるからだよ
科学そのものの神化宗教化というやつ まずは意識とは何かについて考える必要があるのでは?
科学的に意識とは単なる情報処理なのか?
その信号によって我々が存在するのならば
脳と似た仕組みをもつAIに意識は存在するのか?
例えば僕がSiriに「あなたに意識は存在しますか?」と聞く
そのときSiriは「私には意識は存在しない」と「考えて」答える
そう聞かれたらそう答えるという思考回路が存在するのかも知れない
つまり意識なんぞどうやっても証明できない 人間の作ったAIに意識が存在するのなら
人間は遂に生命を言わば世界を作った事になる
もうすでに我々は神になったのかも 意識の存在は証明できない
今分かってる事実を説明できるような仮説をたてるのが哲学や科学では?
1つだけ分かってることは「自分に意識が存在する」ということ
そこから「人間に」「生物に」「脳に」と仮説をたてていく
最終的にMRIやらなんちゃらで証明した気になって終わる
だが例えば「うんこに意識が存在しない」ことは存在できない
「お前らに意識が存在する」ことも完全に信じたわけじゃないからな! 意識不明の重体で走って踊ってりゃ無意識もすごそう。 宗教や哲学には文系がバカにされる要素が詰まりに詰まっている
経済学や心理学の方がまだだいぶマシ 学校で学べる哲学とは「哲学の歴史」「哲学者の残した言葉」
おまえが学ばなければいけないのは日本語として哲学の意味だ 冷静でいられないのは自信の欠如を見なされるから余計にバカにされる ユトリ教育でそだったやつは冷静に自信タップりだから、ママのほめられるように努力したほうがいいかもよ >>796
こいつはナニを根拠にマウンティングしてるのだろうか >>797
てめぇは学位も年収もないくせに、社会的な貢献をしてからでなおせよ
人間のニートめ 人間歴史は不思議なものの仕組みが明らかになって
「なんだ、そういうことか」ということばかり
感染病は呪いと思われていたか、細菌やウイルスが原因だと判明した
意識もやがて、なんだそんなことかと分かるだろう メモリは仮想化と親和性があるが
処理はどうだろう
計算は幻想か DNAが細胞のなかで泳いでいるやつと核に入れてさらに
有性生殖になったやつがいる(ざっくり分類)
前者は細胞分裂回数に限界がなく後者はあり
つまり事故原因等以外死なないやつと
ヘイフリック限界で老化し死ぬやつがいる
意識がありそうなのは後者の仲間の部分集合っぽい >>804
科学的思考に通暁した連中の中には
現状を前提として根源を語るという謎の思考をするのがいるんだよな >>805
それが何故謎なのかわからない
このスレの書き込みは謎な書き込みが多い 文系の中でも特に哲学がカルトみたいにして見下される理由は、
正確なコミュニケーションを成立させる上で一番重要な
・参加者が一種類だけの解釈をできる方法で議論する
から意図的に逃げているからなんだよな(無論学者レベルではそういうことは少ないんだろうけど)
人間の思考を正確に反映できるはずもない、定義を曖昧にしたままの抽象語を使い
正確さ担保させるための補足説明もあえて省く
実は昨今話題の運動部の脳筋指導者たちと性質がよく似ている
背後にある自然法則的なメカニズムに精通していし、今からでもそれを学ぼうという気概もない >>810
だから何なの?
話の要点が見えない
1つの書き込みで意味が判別できるように書いて欲しい >>810
生は意識によるものだ
事実によって意識が生まれる事を生きるという
では意識とは何か?@思考A記憶B人格
@考える事が生きる事なら僕は常にゆっくりと死んでいる
1秒前の思考と今の思考は変化している
つまり自分は常に変化しているという事だ
A覚えている事が生きている事なら僕は少し死んだ
今からちょうど10年前にしていた事など覚えていない
しかしその当時僕は覚えていた
つまり少なくとも「その時の僕」は死んだ事になる
B考え方が変わらない事が生なら過去の僕は死んだ
10年前僕は哲学に興味など無かった
C事実によって思考が生まれ思考によって記憶が生まれ記憶によって人格が生まれ人格によって意識が生まれる
いずれにしろ死とはゆっくりと進むものだ
人生とはグラデーションのようなものだ
常に色彩や濃淡が境目なく変化し続ける生と死の交錯
我々が「死」と呼ぶのはその生と死の終了だ
分かりづらくてすんません >>813
じゃあミミズの死と人間の死は違うものなの?
ミミズの死は死ではないの?
犬はどうなの? >>813
ミミズには脳がないって事か
脳がない=意識がないだとするとそれは死ではないという事になる
まあ死の定義については主観と客観があるけどこの場合は主観
他人に「死」を意識させた時が客観的な死
犬には感情あるから死もあるんじゃね?
レス早すぎ 哲学板は英雄が多いよ。戦える段階に達してるのがいくらでもいる。 >>815
そうすると植物には死がないということか
自分は植物も死ぬと思うけどね
枯死というよね
私は納得できない
意識の有る無しに関係なく
生物には死があると思う なんで話がややこしくなってくるのか不思議だ
意識は意識で死は死でいいのでは?
意識はなくても生きている生物はいる
意識がないと生きてると言えないのか、不明だよ
植物に死がないとすると生もないのか?
成長し光合成をして果実を実らせる植物は生きていないのか?
あるいは木材となった樹木は死んではいないのか? >>818
僕の考えだと意識がないなら主観的には生きてない
ただ他の生物が植物を「生きている」と認識していたのなら
そいつの中では「死んだ」事になる
死とは自分と他人によるものがあるからゴッチャになってる >>818
そもそも主観という話だと、意識があるのが確実なのは自分だけ
自分が生きているという話だけをするなら分かる
おそらく意識があるだろうと推定される、他人や他の動物の話が入ってくるのが分からない
客観的に考えないと他の生物に意識があるか分からないと思うよ MRIなんて
「自分には意識がある」「自分には脳波がある」→「脳波に意識がある?」っていう
限りなく信憑性の高い仮説でしかないよね
結局全ては自分が元となった仮説に過ぎない コレが生物板なら
「はぁ?何言ってるの?」で片付くのだが... 哲学は不思議だ
考えることで筋道が明らかになるなではなくて、混迷が深まる >>823
考え始める(0)→個人で結論を出す(100)→5chで発表して口論になる(0)
自分の意見を押し通したい奴らしか集まらないからこうなる 私の定義では、も問題かな
定義が違う条件で話しても、話が進まん >>822
そりゃそうだろ生物学が取り扱っている問題ではないからな 哲学をやるのは独我論から逃れようとして逃れられない連中の集まりだろう 言語により論理的に導かれる客観的概念としての「意識」というものを設定してしまうと必然的に独我論に陥る
そういう当たり前のことを哲学者という連中が語っているのに >>822
生物板は小保方板と化してから行くのやめたけどもう平和になってるのかな?w
>>825
>私の定義では、も問題かな
コレは繰り返し指摘されている最大の問題だね、自覚あるだけ素晴らしいと思うが
脳科学の入門書はいくつか手に取ったことあるけど
去年くらいに出版された「脳の意識、機械の意識」という新書が分かりやすかったよ、お勧め 科学をやってる奴は
非科学的な謎の概念を導入しないと「意識」という概念の共有自体ができない
つまり「意識」の「科学的な解明」は事実上不可能だということがわからないんだよな つまり客観的裏付けは取れないと、お前の主観を延々と聞かされるだけなら考えるだけムダだな 安易に「主観」と「客観」を使っちゃうしね
昔の哲学がやっていたことの悪循環であることに全く気が付いていない アマゾンやニューギニアの未開人が文明化を拒むことに
宗教家が地動説や進化論を拒むような哀れさを覚えないのは
本心とは逆の行動をしている訳ではないことが分かるからなんだろうね
意識体験が科学の手が届くところまで来ている今
哲学をもって宗教家と同じ道を歩むのか
それとも哲学を捨て誇りを持った未開人として生きるか 一番うれしいシナリオは
自分が生きているあと50年くらいの間に
科学が意識のハードプロブレムを解決できず
とりあえず哲学でもって逃げ切れるというパターン
マクスウェルもアインシュタインがいない17世紀には
当然ニュートンは物理学会の英雄だったし、その評価は現代でも変わらない
これが現代哲学家にとって理想の姿なのだ なんか話ズレてないか
死んでも意識が続くかどうかなのになんで意識体験がどうとかクオリア的な話になるんだ
閻魔大王は存在するのかとかそういう話じゃねえのか 哲学と科学のどちらから攻めるかで立場が分かれていて、
科学側は手法が一貫している上に正直なのに対し、
哲学側は説明し切れないのは仕方ないにしても、
意図的に説明不足状態で議論を進めようとする傾向があるので、
噛み合わないし、本題に進めない >>836
そうなんだよ
とりあえず意識はあるとして進めないとね
意識について語りたい場合は別スレを立てるのがよいかも こっくりさん使って議論しても同じ結果ってか
ミンコフスキー空間上に似たような軌跡を描く指向性をもった
ストーリーが展開していったら面白い実験がでるんじゃないの
物理的にも「あー やっぱり文化だなってコレ」って究極の答え
24の逆 42のどこが正しいのかふつーの考え方では解らない って
42×666で999の3桁がシンメトリーデザインの5桁になる程度のはなし
24×999÷3だと4桁になって99が具になってしまうサンドイッチだから
7と2の扱い方 なになにの例えってやつ 輪廻転生がある可能性は低い
死後の世界がある可能性はある
「創造主」という意味の神はすれち 死後の世界の絶対否定は出来ないが
殆どの宗教は当てずっぽうだからまずありえない
だが「死後の世界から帰ってきた」って言葉もまた否定出来ないし
そういう奴らの言う事を信じるかは貴方次第 臨死体験で三途の川を見るのは日本人だけだし同様に盲目の人は魂が抜けても
やはり音の世界が広がっているだけだ 特定の指向性を得る為には、まず逆の指向性について意識される
といいと思うので、まず逆の指向性を強く意識されてみてはどうか。 昨夜せっかくだし わざわざケーキ買ってきたのにゼラチンが混入してて激オコぷんぷん
イチゴを横目にイタリアンモンブランを意識して まぁそんなに強く意識したわけでは
ないんだけど裏の原材料を見て買わなかったワタシのミスでさ
クリスマスのクリクリームにでん粉・ゼラチン・寒天 ・・・・ 3種混合かよ
そりゃねーだろって実際そー思うでしょう
ゼラチンってかゼリー使ったスイーツはナポレオンの大好物だったってのは
ゆーめーな話らしいけど なにそれ もっと単純に指向性ってより電波誘導でクリスマスに栗羊羹を買えばよかった
スウィーツコーナーぐるっと周って最初に目に入ったのが栗羊羹だったし
最初に栗羊羹を見たから逆の指向性ってかイチゴからモンブランに目移りしたわけで 取り敢えず一回死んでみろ
それからこの議論は開始される
以後は主音声が死者の声となります >>846
何度も言うが別次元にある死後の世界は否定出来ないぞ
まあ俺が神だったらそんなの作んないし俺自身も信じてないがな はっきり言って私たちは何も証明は出来ない
自分たちに出来ることは、考えられるありそうな結論を述べるだけ
別次元がありそうなら、それを検討すればいい
なさそうなら無視すればいい
そんなものなさそうならだろ 死後も自意識が続く、と言うか輪廻転生があって
昆虫の複眼だとどう見えるのか
左右独立して動くカメレオンの視界はどうなっているのか
昆虫・鳥・ヘビなどが見ている赤外線や紫外線は何色なのか
コウモリやイルカが見ている反響音波像はどういうものなのか
いろいろ体験してみたいよね 幸不幸 能力 才能 容姿の残酷な差を考えると転生と引き継がれるカルマみたいなのが
存在してもおかしくない思うけどな 絶望的な差が社会にあるのは確かだが、能力も然りだろう。 遺伝はあるよね
美人からは美人が生まれる
知能も遺伝あるだろう 結局のところ物質化された人工知能と称されるPC端末をNETWORKさせたところで
ポルノ中毒とゲーム中毒が初めたような通信起業だしさ ITって
数字に置き換えると920 カバラにしてもしなくても同じことなんですよ
2でも11でも29でも920でも同じって こっちの世界ってか次元の事ね 920×999を例の>>839みたいな5桁にしたシンメトリーデザインの999/45954で分割すると20/T
こんどはその20に×666して5分割すると666が2664になるってだけ
今度は99の逆さまが2と4で挟まれちゃうって BとDセット
AとCのセットから見るとなんだお前たちはってそりゃ揉めるわけで 13/Mの扱い方
920に×666しても例えば555を2553にした数列で分割すると24×10になるでしょう
24ってエックスだし ]だって10だし ジュウ もしくは TEN >>857
美人や知能が遺伝するんだから
犯罪者とかサイコになる意地悪根性も確実に遺伝するだろうな >>860
半世紀前くらいにロシア(当時ソ連)で、古代人がオオカミからイヌを作ったのを
キツネで再現する実験が行われた(今も継続中)
いわゆる「人為選択」というやつで、人に懐く個体で累代飼育していく
イノシシからブタ、ヒゴイから金魚、ヤマネコからイエネコを作ったのと似たようなプロセスを踏む
結果は、
わずか5-6世代で人間にホイホイなつく飼い犬のような系統が得られた
外見も可愛らしくなり(家畜化症候群と言われ、成長しても幼体的特徴を残す個体が選択されやすいことの結果と思われる)
外見同様、内面も確実に遺伝していることが同時に確認されている例だ なお、家畜化症候群の症候には、
骨量や筋量の減少なども含まれるのだが、
まさに人間自体にこの症候が現れている
種としてロリコン的性選択を繰り返してきた結果だろう >>861
果物や穀物だって品種改良でどんどん形状や性質を変えている訳だからな
人間の感情とて脳と肉体が生じさせる生理現象に過ぎないのだから感情の傾向を定める人格ですら
物理的実体に属するものに違いない
ところが、そうしたことは極端な人間管理をやり始める元になった優生学などによって
考えること自体が悪であるかのように言われるようになった
犯罪者の子供だからと言って必ず犯罪者になる訳ではないが罪を犯すか平和的に
生きるかの可能性は万人共通であると断言してしまうのは
果たして科学的な態度なのだろうか?
現に、そうした考えを間違いだと断じながらデザインヒューマンへの願望や
遺伝治療などの有効性を否定できないだろう >>863
犯罪を犯す遺伝子は破壊しておいた方がいいよね 優生学については人類学者たちも頭抱えてるんだよな
特に白人の学者たちが
オーストラロイドなんて頭蓋骨の形からして確実に旧人類と交雑してるのが分かってたけど
収斂進化ということにしてきた
最近DNA検査でバレてしまったが 意識体験が物理現象である以上
最低でも哺乳類には感情があると考えて
肉類は魚と鶏しか食べないことにしている 痛みを感じるかという分類では魚だけのほうが寄り良い選択だろうな
そして肉は自由を束縛される家畜よりか自然から得たもののほうが良い 録画してたマイケル・ジャクソンの番組見てたら
眠れなくて死む前の60日間連続で麻酔薬投与していたそうだ
覚醒しながら睡眠と同じ神経細胞のメンテをする方法自体が未だにないということなんだなと
改めて思った
なぜかは分からんが、どうしても意識を遮断する必要があるようだ どうしても人は自然に生きると法律に違反してしまうから、犯罪者になることは避けられない。遺伝子を破壊するより犯罪を肯定しよう。 犯罪を肯定せず人間を否定する道がある
人類はゆるやかな滅びにむかうべきだ 自分ひとりでいると自分の存在が本当にあるのかどうか確信が持てなくなる。
これが人と出会うとこっちを見てきたり、「私、居ますよね」「はい、います」といった『体験』が出来る
しかし自分は異空間とか亜空間なるものを少し信じており、断絶された世界の中でもしかするとそういった体験をしているだけなのかもしれない
世界は一つではなく、神にも似た何者かが人をちょっとずつ違う空間に移動させて、日常を体験させているのかもしれないとか思っている
これは何妄想? 死ぬ直前の意識は面白いと思う。死ぬというよりいけにえに貢がれて喰われるんだから、誰かの意識に意識をつないで、意識後の世界に構えればいいわけじゃないの。 寝てる間、人間の意識はどこに行ってるんだろうか
そしてどこからどうやって戻ってくるんだろうか どこにもいってない、ねてる間はあらゆる身体組織が活動を弱めてるから
脳細胞もそれに伴っているだけだ 睡眠は生命維持のためにどうしても必要らしいのだが(理由は分かっていない)、
どうやら睡眠には意識体験を低下させる必要があるのは間違いないようなので、
そうするとやはり意識世界から物理世界への何かしらのフィードバックはあるのかな?
そいつを遮断しなければならないとか
あるいはクオリアが生命には必須要素で、クオリア発生のための燃料を溜める必要があるとか >>876
自分が居るかも危ういよ
昨日の自分は今日の自分とほぼ同じ人が大半だけど
期間が開く程別人化する。
性格や考え方は、身体状況に大きく左右されて腕1本失えば
性格や考え方は変質してしまう、脳の一部分が壊れりゃアルツハイマーになって
例えば、昨日までの母親は居なくなり似てる別人が誕生する事になる
微レ存で死後があったとして、ハゲは直っており、最健康な心理状態なんて
都合の良い話は無い >876人が体験してる世界は脳の中で再構築した世界なので人それぞれ違っている
自分の世界を他人が体験することは出来ないし、脳の中で再構築しない本当の世界を体験することも出来ない 解離性遁走といって、多重人格で長期間別人になってるってのがあるが
何年も経過して元の自分の戻ったとき別人として生きてたほうが真実なのかどっちが
ほんとうか分からないんだよな
別人でいたときは確かに、その人格として生きてる人生が真実なんだからな
今の人生が真実ということも同時に言い切ることはできない
全ては脳がそう思い込ませているだけのことだ 多重人格は
・意識体験をしている主体そのものが入れ替わっているのか
・アクセスできる記憶が入れ替わっているのか
そこが分からんよな、経験していないから
前者の場合には本人も全く分からないだろうな
気絶していたような感じになるだろう
俺らの脊髄に意識があったとしても俺らには分からないようなものだ 話はずれるが、欧米型の成功法で良くある
我々は我々自身が考えてる通りの人間である、或いはその通りの人間である。
ってのは正しいのかも知れないな、脳ミソがそのように信じていることが
現実であると 脳ミソがそのように信じていることが
現実であると錯覚している 脳の中で再構築しない本当の世界を体験することは出来ない >>890
リアル中学生?
脳が認識しているのが本当の世界だよ
持てる5感や知識を使っての認識が我々の限界なんだから
それ以上の認識を持つ事は不可能
紫外・赤外領域を見れる様になろうが
より低周波。高周波が聞こえた所で大差ない
物理・量子の先端では波で全ては出来てるって話だが
それを実感する能力なんぞ持ち得てないからな
「本当の世界はどうたら、と言う事には意味が無い」 >>891
「貴方は脳ではない」
マルクス ガブリエル。👸 891ではないが
赤いリンゴがあったとする
本当のリンゴの表面はどうなってるか考えると難しい
赤い色と思うかもしれないが、赤いのは人間の脳が赤と思っているから
本当はどうなのか?何とも言えない
他の生物から見たら赤くは見えない場合もある
犬には赤く見えない
別の色覚系を持つ他の宇宙生物から、また別の色に見えるだろう
その意味で本当はどうなのか人間にはわからない
人間にわかるのは、人間にはどのように見えるか、だけ
だから、本当の世界がどうであるのか分からないし、決めようがないので、それを考えることは意味がない 同じ人間同士ですらリンゴの色をどうみてるか融通することができないので分からない
そういうのをクオリア問題というんだが クオリアは認識の問題、ここで問題となってるのは物そのものがどんなものであるか決定できないということ アリゾナ大学名誉教授ハメロフとたくさん物理学賞受賞してるペンローズが
意識は量子論の世界に属しているという🎵
意識が量子論の世界の存在なら肉体の死によって消滅するとは言えないことになる🎵
量子論は時間空間重力を越えた世界だ🎵
他の科学者達からも
鳥や植物の光合成にも量子バイブレーションが判明されている
2014年にも両氏による科学実験でも
神経脳内に量子バイブレーションが判明している🎵
死後に意識は宇宙に帰っていくということです🌸 おっ
今日もやってる
マジキチ ALL STARS >>898
物理学の専門家かもしれないが、脳の研究に関しては素人なわけでしょ
権威に惑わされてはダメだよ 脳に障害が起きると記憶喪失とかになるのだから、脳が機能しなくなれば自我意識はなくなるんやないかなぁ。
だって自我意識は経験の記憶からできるので、記憶がなくなれば自我も変わるのであって、記憶と自我意識は因果関係にあると思われる。
仮に魂や生命といったものの存在があっても自我意識はないと思うなぁ。
となると、もうそれは無でいいとおもうんだなぁ。 >>901
その通りだよ、怖くて認めたくないって人が多い様だけど
指1本無くなっても、代謝が進んでウンコしただけでも
心は変質するしね、昨日の自分なんて何処にも居ない
所詮大きな波の派生で起きたさざ波ってだけ 臨死体験本上下巻 ベストセラー 脳外科医アレグサンダーエベン氏
と
臨死体験45年1000人以上インタビュー研究成果グレイソン博士2021年本📕刊行予定 >>904
臨死体験は死じゃないし
恣意的に都合がいい体験だけを編集できるから、役に立たないな 死の体験を意識できる人はいない
入眠ですら自覚はないように。
意識によって自我を保つ人間には
死による意識の完全な消失の認識が
不可能だからね。
ってこんなスレタイは宗教板辺りで
しか話題にもならないだろ。 記憶は単なる経験の検索だけじゃなく
記憶した時点からの時間経過も刻まれているので
刻一刻と変更か追記が起こっているんだろうな
1分前のことなのか5分前のことなのか
前後関係とか抜きに感覚的にわかるもんな
眠ってた時間さえだいたい見当つくし
どんな仕組みになっているのか、不思議なもんだよ 脳神経系の電気信号の回路が過渡現象を起こすことで時系列のクオリアを生起して人間は物事を時系列で計算
し認知することが可能なんだろうから、眠ってた時間も経験値で検討がつくのは当然だと思う。 睡眠中は、クオリアが発生していないか
発生していたとしても覚醒中とは別の人格に発生している時間帯なんだろうな
末梢神経はともかく、脊髄くらいなら意識体験を持ってもよさそうなもんだが
いわゆる「自分」と意識を共有していない
大脳ですら低次処理部分は意識に上がってこないが
実は昆虫や魚レベルの何体もの意識体が別々に体験しているのかもしれないとか
たまに考える そもそも意識自体が錯覚
脳はもともと無数の小さなモジュールで出来ている
小さな意識の一部
その総和が行動を決める
それを意識が後付けで自分で考えたように錯覚している
手を動かすという動作の場合、手を動かそうと思うより先に手を動かし始めてる >>910
意識はまとめサイトの記事みたいな物ってのは確かにあるらしいな
プロ野球でも、ピッチャーが投げた玉を球種判断してバットをどう振るかってので、
それを思考するには時間と神経伝達速度が足らない
(視神経→脳(思考)→バットをこう振る)
実は思考なんか通り越して体が勝手にバット振ってるらしい、
それを「バッティングセンス」って言葉で表現してる。
後からどう思ってどう振ったかを説明する選手も居るが、後付けなだけだ
長嶋がいい例でファインプレーの説明が出来ない名選手であった。
>>909
俺は睡眠中もある程度の意識はあるんじゃないかと思ってる。
よく、明晰夢を見るんだが、夢でのセックスなんぞめっちゃリアルで
「夢なのにめっちゃリアルだなぁ、こんだけリアルだと浮気扱いだろうな」
って、女房に後ろめたさを感じる事さえある。
仮想現実である夢がそれだけリアルだと、いわゆる現実が仮想世界でも
驚くに値しないんだよなぁ 意識体験が現実よりだいぶ遅れて発生していることは実験で確かめられていて
激痛で顔を歪めているつもりが、実は顔が歪んでから激痛を感じているという
とても不思議なことが起こっているのが現実らしい
機械論的に考えれば不思議じゃないことになるんだけど、
生物に宿ったクオリアを見ると、
生存繁殖への利益不利益と快不快と対応している理由が不明すぎる 決定論だな。
人は何か行動してから後にクオリアがでるから意志の働きすらない クオリア発生にタイムラグがあって
かつクオリアの存在が適者生存に貢献してきたとしたら
やっぱクオリアから物質へのフィードバックはあって
記憶の構築に関係しているからなんだろうな
そうなると哲学的ゾンビモデルは成立しなくなるね 順接で表現しようとした文章で「が」を濫用すると読者は「?」ってなるんだぞ。
わかってるのか。 若っΣてるのか?
わ買ってるのか?
わ勝ってるのか? この国では正社員に対応してない生物は淘汰されて消えたんだから当然でしょ >>916
ゾンビは思考のための道具だから
実際に存在するとは思ってる人はいない 無に変換されるときに恐怖を感じていることが生きた後の死後の連関だ。
その方が行動の自由が無空のスペースから伸びるだろう。 >>918
「わ”がっ”でい”る”の”がぁ”!」仮面ライダーブラックRX(倉田てつを) 男は射精するための道具だから
実際に妊娠すると思ってる人はいない 2-3日前に
死んだ豚の脳を復活させたってニュースがあったね それ作られたニュースだよ。
真実は世界を操作する神がいるだけ。
生かしたい奴(苦しめて)は生かす。殺したい奴は(慈悲を持って)殺す。 ままーぼくもあかちゃんつくりたい。
となりのおねーちゃんはらませたい。 あかちゃんが欲しいのですね
では精子を1ccほど採取させてください 意識というか知能が低いほうが幸せに生きられるってのは間違いない
一人でも知能が高いやつがいたら地獄だが万人の知性が低ければ過不足無く生きていける
聖書にある失楽園の戒めは正しい。 そうかな?
知能の高いやつがいるから社会が進歩して
科学も進んで豊かな生活を送れる
知能の高いやつは有難い 文明の進歩なんて無くても人生の喜びは得られるさ
平凡な人々のなかにいる知性の高い人は他者を出し抜き搾取し始めて
贅沢の極みに走る
これは人情だからしょうがない じやあさ、神様が「あなたが好きな方で生まれることが出来る。縄文時代と現代だ」
どっちを選ぶ?
自分なら現代だね
君は縄文時代を選ぶのかね? これは快楽の問題ではない
現代人がたった一人生きるのにどれほどの犠牲を払っていると思う?
理性的な存在者なら縄文時代のほうが正しいと答えるだろう じゃあ、あんたは縄文時代に生まれたいのだな
いいじゃん
そういう人がいても
俺はまっぴら御免だな
もちろんネットもないから掲示板に書き込めないね
なんで書き込んでるの? 話分からんアホたれだな
これは選択性じゃないし好みの問題でもない
小学生みたいに何時何時生まれたい〜ぃ?なんて過程の話なんぞ意味がない
それなら今すぐいってやるから縄文時代に生まれさせてみろよ
そもそも、俺だけが縄文時代にいて解決する話でもない話しのキモが
ちっとも見えてないなこいつは
もう少しまともな基礎学問を身に着けてから書き込め 我々、経済強国にいる人間が一人生きてるだけでもの凄い犠牲を払ってるわけだ
人一人が生きていくにに必要な資源って限られてるだろう
それなのに、貧困国から搾取して大量の食品ロスをだして命を粗末にし、地球を
汚染し続ける、それがお前の正義なのかそうですか 個々人の生のなかでそんな大げさなことを考える必要などない
要は勝ちゃ良いんだよ勝ちゃ 軍事力、経済力が世界を支配する力となった今ではもはや清貧なんてことは
許されないんだろうな
良識ある人が遠慮したって他の誰かがその富をかっさらっていくだけの話でね
結局、正しくあろうとする者も不正な者も勝ち続けるしか無い
そう考えたらどんな行為も打算的になって嫌だけどさ
美徳なき時代だよ 肉体の設計図であるDNAを自我の発生としてRNA転写までの時間を感覚時間とする転写されたRNAは現実時間を経験し衰え死滅するがDNAがまた新しくRNA転写を行うこの繰り返しがアプリオリ先天的総合判断を経験した現実を何回も繰り返すってのはどうでしょう? 三途の川を渡るとか閻魔大王がいるとかを客観的に証明してくれたら良いと思うんだけどな
死後の脅迫から逃れなきゃいけないのは良心ある人々であって悪人ではないだろう >>942
状況によって、有利なスキルは変わるから美徳有利な局面がまた来る可能性もある。
とは言え、弱肉強食であり、真の正義や悪も無い、美徳はただの組み合わせスキル例
下位生命体を食らう、同族さえも食らう(物理、知覚問わず)呪いのかかった進化形態だよ
ただ、特定のスキルが主流でも、そのスキルの上位が覇者とはならず、中の上程度が残る枝
>>943
DNA自体は、器であってDNAに沿って組み上がったハードウェアが初期ソフトを起動して
意識が生まれる、
その意識が生存競争に勝てば、そのハードウェアバリエーションが生存を許される。 >>945
>>945
時間の1方向性はDNAに沿って組み上がったハードウェアの初期ソフトの再起動による意識の発生とした場合各細胞が入れ替わるスピードによりけり主体意識の原点に多様性があるし個々に経験を経由する事により過去現在未来が同時に存在する事になる >>946
意識の生存競争は未来でもあるしその未来の先天性は今にある。
現在も過去も全て未来つまりDNAによる初期化により現在過去未来を内包した始点となる >>947先天性つまりは物心がつくはその経験からの再現であり計算的優位性を兼ねた初期化であるので自我や生体における時間の1方向性が否定されるのではないでしょうか? アドレナリンって動作するものじゃなくてレセプターに作用するものじゃないの。
火事場の馬鹿力というやつだ。言わせんな恥ずかしい。 なんか世の中
自分にあいつは嫉妬しているんだ
みたいなやついるけど
そういうやつに限ってたいした社会的地位でもないんだよな
一体逆におたくのどこに憧れればいいんだい?
笑
そりゃ医者とか弁護士とかなら凄いけど 全部間違ってて草はえるwあのね脳ってパソコンと同じ
初期化したらもう戻らない。つまりね
電気を貯めることで記憶は残っててまだ何故意識があり動いてるかまではわかってないけど
無くなる理由は合理的回答ができるのよ。DNAってのは形づくる情報や耐性などなど
の情報のことで意識とはほぼ無関係だと思うよ
理性は脳で本能は体だからね。DNAは本能に分類するからまぁ理性ではないよ >>943
君の理論なら植物人間が意識取り戻さないと理屈通らないよ 意識は続くよ、徳を積んだ者は幸せな場所に行けるよ。積まなかった者は貧相な場所に行くことになるよ >>953
それはない。徳をつもうと何をしようと関係ない
すべては大きい意思の元に形成されてる
俺達は人間以外に生まれる事はできないとらわれてるよ
人ってある程度種類決まってて同じ顔が一定数生まれてる
俺達人間は覚醒遺伝のもとに再構築繰り返してる。
自殺者がいても別の人がまた自分を生んでくれるようにできてるの
だから女性は浮気性なのよ。より複数のサイクルさせるため
自我は違うけど本能は自分なのよしかし。自分をまんま生むとなると一向に進化しないから
他者から強いものをいただき自分を生ませてる子供は血縁関係ではあるけど
根本的には数世代前の先祖と考えればいい。人は永遠の命を別の形で残してる
ハチはずーと2分の1の自分を生んでるから死んでもなんとも思わない
しかし人間はご先祖が幼少で無くなるから悲しむ これに疑い持ったのがひいじぃさんの写真で俺とうり2つなのよ
ええええエエって思ったよ >>951pcに疎いのでつまり脳はHDDと集積回路としてもですね生体的記憶とコンピューター記憶にも初期化の後ろにバックアップがあるか無いか?って方向からのDNAの解釈をしてみたのですよ生体反応や条件反射等DNA RNA等の働きからの推測でしてもしって言う話でした バイナリーデータは素人では読めんだろ
情報工学のお話でした >>952
➀植物人間に意識が無いって証明出来るか否か?
後理屈と申しますか 人間の細胞は入れ替わる事と遺伝子により再構築されるという生きながらにして未来細胞を仮定した場合 脳死は静止 とした場合と続きを読んで頂きたい >>957
素人全開で質問します バイナリーデータはトップダウンアプローチに使われるでよろしいでしょうか? >>956
そかそか。まぁバックアップはないと思うわ。
死にかけたことあるけど本当にスイッチ切れた感覚残ってるから
あの現象は俺にとってはものすごい知的好奇心増やしてくれたのよ
食うことも、息吸うことも、消化することも、体動かすことも
とんでもないエネルギー使ってるということ理解できたし
生命にとってバックアップなんて苦痛でしかないよ >>958
証明なんて俺自身が証明みたいなもんだよ。
一度死にかけてるから。死を決意したらすべての機能がダウンするのよ
マジな話ねしょんべん漏らしたしうんち出ちゃったのよ
肛門の締め付け緩むのよねwwww海だったからかも知れないけど
沈む中意識だけ残してすべての機能が停止する感覚はものすごく気持ちいいのよ
筋肉の力すべて抜けるから。これを合理的解釈して意識はないといってるのよ
犬の子供のお産見ればわかると思うけど意識のない犬を降ったりはなすったりして
息することで意識が生まれ出す。人口呼吸器つけて意識があると思うかい? >>960
もしかしてパチンっていう瞬間ですか?なんといいますか瞬間的にスイッチが切り替わる的な?私運転中と電車のホームと子供の時の火災の三回パチンって意識途絶えた瞬間がありまして 同じ状況を数秒前から繰り返してあれ?って違和感があったのですが、、 >>967
なんと説明すればいいか。ホントに不思議な感覚なのよ
海水がぶ飲みしてるのよそのまま海に沈むの
でも一切苦しくないの。もう機能停止してるから
意識だけがうっすら残ってる状態で思考だけが独り歩きするみたいな
適切な言語が無いわ。スイッチってもまた違うのよ
電源落ちた感覚はあったのは間違いない。パチンって感じもにてるっちゃにてるな
俺は意識あったから如実に体感してるからね。言いがたい感覚だよ
俺が助かったのは浅瀬まで両手両足つってたけどなんとか泳いでたからなのよ
身長より20cmぐらいの深さのところで力尽きてたから海底に足ついたの
そしたら田伝辺りからエネルギーが全身駆け巡るのを感じてなんとかけんけんで
海岸たどり着いたの。もっとふかけりゃおりゃここにいないね >>961
植物状態も色々ありまして私のイメージだとレナードの朝って確か実話でLドーパで覚醒させて意識を取り戻すイメージが強くてですね一応実例としての回復が脳死を静止と捉えてるのでございます >>963
アンカミス>>962
君の場合は一炭化中毒で意識無くしてるから俺のとは少し違うのかもね >>963
内容を見ました所 それは羊水の中にいる赤子と同じような状況では無いでしょうか? >>964
それって脳死してなかったんじゃないかな?脳がきちんと電力残してて
欠損がないと言う幸運が重なっただけだと思うよ
ただ覚醒まで時間がかかった。なんかのきっかけで目覚めたんだろ
レナードの場合目が覚める瞬間何かあったんじゃない?
自分では絶対わからないから周りに聞かないとね
例えば何らかのショック漏電や雷の音や物を落とす音や
痛みなどなど >>966
羊水の中にいた記憶は俺にはないから一番古い記憶で3歳だからなぁーなんとも
天才が大概羊水にいた頃のこと覚えてると聞いたことあるし
まぁなんにしろ俺にとって死はもう怖い物では無いのは自信持って言えるね 約束の時刻までに目的地に来てる場合は生きてる事にするけど >>968
ほぼ確実にそれは自己暗示や記憶の改ざん
人の記憶っていうのは動画や写真の録画と違う
分解され記号化された情報を繋ぎ合わせて作り上げる
だから過去の記憶ほど親の話とかを繋ぎ合わせて記憶として思い込むってのはいろんな実験で明らかになっているよ 記憶改竄はない溺れたの28歳のときだから
体力あると自惚れが事故につながったし
とてつもなく強烈な体験は絶対忘れない >>972
俺が指摘したのは羊水の記憶の話だが
ただ記憶ってのは簡単に改竄される
明確に覚えているようでも思い込みやシナプレの劣化による断線
また日常的に人の脳内では脳梗塞が起きているため記憶の繋がりが切れる
そういった場合は勝手に整合性をつけて過去の記憶を作り上げる事も普通のことだよ
君の記憶が本当かどうかは知らんが自分で思っているほどに正確に記憶できる能力を人間自体はそもそも持っていないそうだ 死んだら意識はないだろう
脳が機能しないのだから
この問題はこれで決着と思うが、これに納得できない
意識がなくなることに耐えられない
そういう人もいるのは分かるよ
でも現実だと意識はないだろうね そういう人たちの為に、魂という概念がサービスで提供されてるから
そっちを信じておけば問題ないと思う。 >>973
そうなると空に属することになるので全てを否定できてしまう
それはあまり賛成はできない。それは非常に危ない思考だと言うことを理解しよう
我々は個ではなく全の生物だから。右に動けばみんな右にいく
しかし中には逆のことする整体がいるけどそれは犠牲になるのよ
魚の群れがそれに当たる動物の群れもね。君は犠牲のポジションから話してるから
あまり得策とは言えない。自分の体験したことは誇張は全くしていない
それをできないように作り替えている。人の体は制御できるように作られている
既にゾーンは立証されているので君の意見は間違ってるよ
その領域は存在してる >>971
自己暗示でもなんでもないよ。君はそれの立証は催眠でしょ
記憶の入れ換えだね。アメリカの症例だね知ってるよ
苫米地博士が教えてくれてたやつだね。彼のいってることも正解だと思うけども
それが全てではないよ。例えば骨盤から背骨を通り頭蓋骨まで人為的に
電流ににた衝撃を作り出す事もできる。脳の解明は92%終わってるけど
残り8%まだわかってないし。まだ確定ではないんだよ
あくまでも記憶を入れ換えができると言うことを立証して人の記憶全てが自己暗示というのは
早急すぎる >>973
君の意見だとね。私は小学生のときに車にはねられた。その時私は家と反対方向に
歩き私は車に負けたことを悔しくて泣いた。そして病院にいき医師に足を縫ってもらった
この記憶が私にはあるがそれも私の記憶違いかね?傷があるんだか?
私自信中野選手に憧れて車に自転車で勝とうとして跳ねられてしまった
当時の記憶は鮮明に覚えている。何処ではねられたかも父親も覚えている
見てた人はたくさんいたのでご近所の人も証人もいるとおもう
私はひかれていないのかな?この記憶は溺れるよりも古く改竄されててもおかしくはない
君の理論だとこれについてはどう反証なさるのでしょう もっと言えば子供の時私の兄弟が家の2階から落ちたといって
私は兄弟に嘘だと言ってバカにしたことを後悔してる。
園児が2階から落ちて無事なはずが無いからだ
しかし最近ある動画が私のどきもを抜いてしまった
6階から落ちた幼児が地面に叩きつけられ無事だった
あり得ない事だ。私はそれを見てから兄弟に嘘つきと言ったこと
あやまらなければならない。それは起きうる事なのだから
思い違いとバカにしても現実で否定できない事もあるのだよ 死んだ後の余生の方が長いじゃないか。燃え尽きんかな。若人よ。 >>978
ぼくの意見じゃない記憶とは簡単に捏造されるものだということ
そして君の体験が正しいかどうかは映像記録がない限りは証明できない
君の記憶を覗くこともできない
ただ実験で色々と証明されているだけだよ 大体君の体験談をここで気化されてそれを第三者が妥当かどうかなんて判断できないでしょ
それを根拠に記憶は正しいと証明できないってこの程度のことも理解できずに
まるで私は確かな証拠を持っているのに何を言っているんだ言う態度
非常にナンセンスだね
例えば小指がない人が私は自分で指を切り落としたんだがと言って
脅すように自慢するくらいにナンセンスな話だね 馬鹿だから自分の主観を他社に押し付けようとして意地を張っているようだが
私が言っていることはググればすぐ出てくることだよね
そして誰でも記憶違いなんてよく起こす
再度いうが私は君の記憶が本当かどうか知らないし
嘘をついている、ついていないということに言及しているわけじゃない
人の記憶はよく町が、勝手に捏造される
脳にそう言う機能があると言っているだけだ 馬鹿だから自分の主観を他者に押し付けようとして意地を張っているようだが
私が言っていることはググればすぐ出てくることだよ
そして誰でも記憶違いなんてよく起こす
再度いうが私は君の記憶が本当かどうか知らないし
嘘をついている、ついていないということに言及しているわけじゃない
人の記憶はよく間違い、勝手に捏造される
脳にそういう機能があると言っているだけだ >>982
自分の意見に昇華してないならいっちゃだめだよ。
君の意見ってのは嘘をつくと脳がどういうものなのかという
テストなの嘘をつくと自分に都合よくするため他の記憶と繋げて
本当のことになり心理テストや嘘発見器を通り抜けちゃうのよ
慰安婦の被害者がそれで年齢合わないのよ >>985
記憶違いを起こすのは脳のキャパ越えてるから
相手が間違えてることもある。ググればでてくる
書いてる奴が正しいと言い切れないよ
脳は曖昧であるのであれば継続して曖昧でないとおかしい
継続的な曖昧性を誰が立証したのかね >>983
死ぬ時わかる。そもそも死ぬのがつらいものなら
死は存在しない。自殺が苦しいものなら自殺しない
楽だから自殺するんだろ。生きることとは楽しむことだよ
楽しめてない人間を作り出すから自殺する
プラナリアの人生は楽しいかね?私はごめんこうむるよ
食われて再生食われて再生食われて再生何故死があるのか
生物見て哲学したら辛いものであるはずがない
生きてる者に辛いのだよ 何故死が生きてる者に取って辛いのか日本はもともと
往生という言葉がある仏教用語だが実のとこ幸せな人生を送り
寿命を全うしたことを指す。その時人は可哀想と思うだろうか
年齢100歳の老人が死んで誰も文句言わないと思う。妥当だからね
若く悲しい人生で死を迎えるとそれは生きてる者にとって世の中を知ることになる
楽しくないと認識してしまうから辛くなってしまう。老人の死を悲しむ者は孫だよ
もう少し共に楽しみたかった子供が悲しむのである。
人をバカと呼ぶならこれに反証したまえ >>986
草
無知と妄想を垂れ流している人間の言葉ですか?w >>989
頑迷という言葉がお似合いだな
会話する価値がない人間と言い換えても良い
さよなら >>989
>老人の死を悲しむ
それは悲しいパターンもあるだろ?
朝見に行ったら寝たまま起きてこなかった場合より
肺炎で三日三晩苦しんで物凄い形相で死んだ方が
数億倍悲しい >>990
無知というのは反証できないということですよ
私はキチンと論理を説明してるにすぎない
体験が真実でないというのであれば
この世事態が全て空想ではありませんか?
それはあり得るのであれば否定も了承も両方あっていい
しかし否定なさるのであれば私は反証いたします
それが哲学でありますので。ここはそういう場所と思われますが? >>992
さてそれは苦しいのでしょうか?私は苦しく見えているだけではないかと思います
貴方はそれに恐怖を持っている。しかし私の体験は時間を越えているのですよ
それはあなたに取って3日であって老人に取って3日でしょうか?
子供の時は1日が長く大人になれば1日が早い。これは誰しも感じるものでしょう
私も知識が多すぎてこの理由を思い出せない。習ったのですがあまり必要がないから
捨ててしまったようです。何にしても生物は全てが平等に作られているが
関係してたと思います。 その老人が最後に[あっ!君達に私のへそくりの場所教えるの忘れてた!]
[あっ!私の資産に山があること市役所に提出してない!]
[あっ!あの人との約束したあれ忘れてた!]
等々思考してた可能性はないでしょうか?私はそうではないかと思ったりしています
刹那的瞬間に人の思考は時を越えるので。傷があり痛そうなのに痛くないのは何故でしょう
痛覚遮断できているからではありませんか? >>995
>[あっ!私の資産に山があること市役所に提出してない!]
こういう事はありえない
普通の行政もわかってないのに、何かを知ったふりするな 私に言わせてみれば、この日本列島そのものが巨大な書(^^ >>996
これが誰が持ち主かわからないとちがめちゃくちゃあるから
森や林に手がつけれない。森に家電捨ててあるでしょ
あれ撤去できないのは持ち主の資産に該当するから
知らないのは君じゃないかw 資産登録は義務ではないのが問題なんだよ
誰に渡ったか全くわからない。等本人しかわからないのよ ユミカを気持ち良くよがらせるオテンポだよグヘグヘヘ このスレッドは1000を超えました。
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