偶然と必然――無限の猿定理からの思考 [無断転載禁止]©2ch.net
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閉じられた局所で完全な規則が成り立っている可能性がある。
この思考が了解できるならば次のことが言える。
この地球で観測できる物理現象の法則が一貫しているように見えても、
これはたかだか局所的法則でしかない可能性があるという謙虚な姿勢が望ましいこと。 この世に偶然などありはしない、必然のみ存在する。
自分本位に捉え、自分の見える範囲のみ見るから偶然に見えるだけ。
そして必然は絶対的確定に似て非なるものだ。 >>2
あれれれ? 俺は逆のことを思った。
「真のランダムは局所的に規則性を持たねばならない」
「偶然は局所的に必然と思える過程を含まずにはいられない」 日々の生活での返済、お支払いでお悩みの方。
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BIGの出目が5口重複した問題に関して議論するスレ★3 [無断転載禁止]©2ch.net
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極所だけで判断するからこそ偶然にみえる、見える範囲が狭いからこそ
偶然となる。
囲碁の手が偶然でいられるのは全数計算ができる前まで、すべての組み合わせの
手を把握できば必然になる。 >>7
囲碁の例えは、囲碁ゲームを全体と考慮しているから必然を導けているだけでしょう。
そして、この囲碁全体を捉えて、俺は「ひとつの局所」と言っている。
ランダムを想定するに、その中には一定の規則めいた配置があっておかしくなく、その規則めいた配置箇所だけを切り取り「限定した全て」とみなせば、そこに規則があるという言い方ができる。
例えば「0123456789」の並びが無限に続くように見えて、その続くようなその果てで9の次に2が来たとする。
この9と2の境が局所の境で、その局所の中では0〜9と続くのが規則として捉えられているだけだ、ということです。
そして、このような一見「規則が成立している局所」というものを含んでこそ、ランダムはランダムたる資格を有しているだろうと言っているんだけど。
あーっ、ランダムと偶然ってのはまた違う概念なのか?
ごっちゃにしちゃっているんだろうか。 >>8
>ランダムを想定するに
んなもの人間が作り出したランダム妄想にすぎず、それを使っていうものも
すべて妄想だと気が付け
ランダムで有る程度の予測が可能では、ランダムではなく何かの数式だ、
現実問題として世界で利用されているのはノイズではなく擬似乱数をもって
ランダムとしている。 >>9
> >>8
> ランダムで有る程度の予測が可能では、ランダムではなく何かの数式だ、
> 現実問題として世界で利用されているのはノイズではなく擬似乱数をもってランダムとしている。
確率のことね。
擬似乱数は疑似でしかない。現実に有用性はあろうとも。
俺の言っていることは数学的な「予測」ではなく、哲学的な決定論なんだけれど。
「偶然は局所に必然と見える部分を含まなければならない」
ここから「人間が知覚したこの世界は『偶然の一局所』でしかない可能性がある」という認識を持つこと。
科学は現実的な有用性を持ちはするが、そこまでのものでしかないということ。 日々の生活での返済、お支払いでお悩みの方。
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npo法人 sta 今日は何を食べます?🐧
昨日ギョーザ定食しました。👯 >>2>>7
人間は全てを知ることはできないってことを無視してるよね
たとえ世界には必然しかないとしても局所的な観測しかできない人間にとってはそれは結局疑似的な偶然として現れる >>14
整理してみると以下のようになるか。
・混沌
→この中に法則を見出し秩序を拡げる
・必然と偶然の区分化
・偶然の中身
→局所としての必然部
・必然部を持たねばならぬものとしての偶然
・偶然が全体であり、必然はその一部である可能性を排除できない
――↑人間の知性の限界 ↑――
偶然をも飲み込んだ必然があるかもしれない
しかし、それは必然ではなく、別の何事であるかもしれない >>15
大いなる力が必然を支配している、それは熱力学を電子の動きで
説明できないが熱力学の法則があるということ。 意味を感じ取れない海の中に因果を見いだす者が現れ、
それはまるで海図に引かれた航路の如く
必然は意味を内含する
意味は何を内含しているのか 必然と決定を混同しているやつは、必然の「然」という漢字の起源と本質を理解しようとせず
こじつけで捻じ曲げる。 全然わかりません
必然ってnecessityの訳ですよね
然の本質ってなんですか >>22
燃の字が然と似ているのは何故だかわかる?
漢字が生まれ出でた起源も考えずに上辺だけの捉え方では1億人の論理で説明されても
分からないとしてしまう
具体的意味だけしか理解しないやつに本質など語るに落ちる、
それは抽象的な観念にすぎない、翻訳の単語を持ち出している時点で
おまえのは旧約聖書が日本語の聖書になっても同じ意味が続いていると
具体的文面と日本語の言葉だけをみて錯覚しているのと同じ。
思考が狭すぎる(具体的すぎる)、もっと根をはった知恵をもて、おまえのはエセ知識だ こういう人ってどこにでもいるよね
議論する資格なんてないんじゃないかな 言葉遊びの戯れの中にひょいと真実がきらめくこともないこともない。
読み込み会得していく中でのたうち回る蚯蚓に飲み込まれることもないではない。
「然」の字に何が含まれているのか。
なぜそれはnecessityの訳語として割り当てられる熟語に含まれたのか。
「必」と「然」のどちらが比重として重いのか。
それとも、哲学には禅語からの移入が多いとも聞く。
そこには熟語としての「必然」の移入期における同義的解釈の余地もあるのだろう。 >>28
思考の連鎖は論理のみで行われるのではなく、さまざまなずらしやひらめき、連想によっても行われている。
ブーツストラップに見えて、そうではない網的な思考のすくい上げもまたありうるだろう。
その際、言葉遊びも重要な手がかりの一つでありえる。
最悪と断ずるのは早計過ぎるだろう。 何を以って馬鹿とするかだろう。
少なくとも馬鹿にならないと研究は突き詰められないのは確か。 >>1
>この地球で観測できる物理現象の法則が一貫しているように見えても
まず話を大きくしてもっともらしく聞こえることを言い、次にもっと身近な事象に当てはめて説得しようとする
詐欺師は死ね おお、もう1ヶ月半経っているのか。
詐欺師と言われがっくりし、どのように言い返そうか悶々と日を送ったりした。
話を変える。
「有」と「無」があるとして、さて、その境界線はどうなっているのだろうとふと思った。
で、その境界線は有のヘリにしかないんだなという結論に至った。
無から見るとして、(「無から見るなんてことができると考えること自体が無の概念と矛盾するだろう」という文句は聞かないことにする)、無以外のものがあったとしたなら、そこはもう無じゃない。
無のへりという特殊な場所、名指しできる場所があったらそこは無ではない。
無は名指しできるもの自体がなく、名指しできること自体がない概念なのだから。
どこまでも無であり、同時にひろがりもない。
比喩れば「無限大かつ0」と言い換えられる。
有は認識できうる限り認識できうるが、認識できない範囲のことは認識できない。
認識できない範囲を想像することは可能だが、それはただ可能だというだけだ。
想像に論理性を持たせることはできないことはないが、あくまで想像でしかない。
その根拠を明らかにするためには時間的経過を経て、認識できる範囲に組み入れた段階でしかなされない。
宇宙の真円構造という思想から脱却するためには観測技術の向上が必要であったように。
で、話を>>1に戻せば、この観測的事実でさえ人間の認識限界内のことであり、その外側にそのまま適用できると無邪気に考えることは危険なのではないかということ。
もしかしたら、その外は違っている可能性もあるってことを、ポツリと語ったまでのことだ。
こういう限界を我々は持っているんだということを了解しあっていれば、さまざまな話はいろいろと楽になるんじゃないかってことを、多分俺は言いたかったのだろう。 『神との対話』シリーズの神。
どこか特定の宗教だけの神ではなく、
世の多くの宗教にインスピレーションを与えてきた普遍的な唯一の神。
思索的な哲学書として読んでも面白い書物だと思います。
イエスの事も「イエスは最高のマスター(師)の例だが、イエスだけが聖者・マスターではない」と。
今回は宗教や格式を超えて、愛を持って気さくな形で人類に語りかけてきてくれた。
この愛の神を本当に信じ、心に受け入れれば、本当に世界の観方と経験が変わると思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
>>39
ひぇぇ、こんな寂れたスレとこまでカルトが来ちゃうのか
布教熱心だねぇ
神の戯れのために作られた世の中なら、ギッタンバッタンしてることこそ神の思し召し
そんな俺らが神の家に戻っちゃったらかみさんに怒られるんじゃねぇのww とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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