【イスラム哲学】井筒俊彦を読む [無断転載禁止]©2ch.net

1考える名無しさん2017/05/24(水) 21:31:52.490
井筒俊彦(1914-1993)スレ

323考える名無しさん2018/01/13(土) 16:02:12.560
スマナサーラっていう有名仏教徒が、仏教は心の科学とか言ってるし、
科学者が瞑想を研究したマインドフルネスってのもやたら流行ってるし、
たしかに仏教と科学を結び付けようという流れはあると思う。
現代は、科学的な枠に収まってないと信用されないんだろうな。
実際には科学ってのは限界もあるのに。

324考える名無しさん2018/01/13(土) 19:01:34.720
ヨーガ行唯識派なんかはヨーガ行で内観してその心の動きをチェックしつつ仏教心理学を体系化していった。
そういう側面が仏教にはある
勿論井筒俊彦も内観による内的体験がその哲学の基礎になってる

325考える名無しさん2018/01/16(火) 10:00:01.100
>>323
マインドフルネスは科学とは特に関係ないだろ
昔からあるヴィパッサナー冥想を上座部の人たちが英語で熱心に布教してるだけで

326考える名無しさん2018/01/16(火) 11:40:59.330
>>325
禅やヴィパッサナーのストレス低減効果や集中力改善効果などを科学的に検証したのがマインドフルネス

327考える名無しさん2018/01/16(火) 21:49:19.890
エハン塾「井筒俊彦の紹介」
https://youtu.be/nHyS5CtIBzQ?t=46s

エハン塾「仏教とキリスト教のマインドフルネス」
https://www.youtube.com/watch?v=hGvsCa8WWlk

328考える名無しさん2018/01/27(土) 12:12:29.000
北アフリカ・中東地域生まれつき知能が低い疑い

難民のIQは大卒であってもわずか93しかない
ボイス・オブ・ヨーロッパに掲載された、欧州の移民問題についての赤裸々な議論です
EUと主要メディアは、高齢化する欧州は若い労働力を補うために移民が必要だと言う。
しかし、現実はそれとはかけ離れている。たとえば、ドイツ、スイス、そしてオランダでは、
80〜99パーセントの移民が、移住後1年以上を経てもなお定職に就いていない。
多くの移民は、現代の欧州で労働力として要求される技能を有していない。
心理学教授ハイナー・リンダーマンは、2015年10月に難民(移民)がドイツ人と比較して
平均的に低い知能しか持っていない。彼の研究によると、大卒の難民の数学と抽象的な
タスクにおける平均知能指数は93で、地元の高校生と同レベルしかなかった。
よく指摘される“言語の問題”はこの差異が生じている理由のほんの一部でしかなく、
根本的な問題は基礎技能の欠如だとリンダーマンは続けた。「ムスリム社会やアフリカで
見られる頻繁な血族間結婚(いとこ同士の結婚など)とそれによって引き起こされる障害が
問題を悪化させている」と、彼は付け加えた。すべての人間は能力と可能性において平等
であると左翼は信じているが、世界のIQ地図が示しているように、そんなことはありえない
違った地域から来た人たちは皆違うということを認めることは、事実上、レイシストではない。
「高い認知能力を持った人口が多い国々は、単に裕福なだけではなく、
平均的に言ってより自由で民主的であり、法の支配と平等がより確立されており、
有能な政府に統治されている。そういった社会は殺人発生率も低く、より安全だ。
そのような現代性は「認知の現代性」であり、
高い認知能力抜きでは獲得できたり促進できたりするものではない!」
https://www.newshonyaku.com/eu/study/20180122

329考える名無しさん2018/01/27(土) 20:56:54.400
体育会系と理科系の違いでしかないだろう。それをレイシズムにするのは間違っていると思う。

330考える名無しさん2018/01/27(土) 21:01:59.480
それは、欧米ではだいぶ前から、さんざんやってきた議論。

黒人の知能指数が低いのは、後天的な要因なのか、それとも、先天的な要因なのか。
これについては、盛んに議論されている。

まちがいないのは、「黒人の知能指数が低い」ということ。
こればかりは客観的事実なので、誰も否定できない。

議論されているのは、その「原因」について。

331考える名無しさん2018/01/27(土) 21:02:48.120
しかし、アラビア人やペルシャ人は、多くの偉大な知識人を輩出してきた歴史を持っている。

332考える名無しさん2018/01/27(土) 21:06:52.590
>>323
>スマナサーラっていう有名仏教徒が、仏教は心の科学とか言ってるし、
科学者が瞑想を研究したマインドフルネスってのもやたら流行ってるし、
たしかに仏教と科学を結び付けようという流れはあると思う。

それは、「科学」と言ってるだけ。

あんまり関係ないよ。

333考える名無しさん2018/01/27(土) 21:08:24.470
要するに、思考停止して頭の中をカラッポにすることにより、感覚を研ぎ澄ませる。

自分の身体や精神に、意識を集中する。

それがマインドフルネス瞑想。

334考える名無しさん2018/01/27(土) 21:12:40.170
アメリカの黒人で泳げるのは2割程度だと言われる。これは説明なしに理解できる。

イスラムのレベル低下は、毎日アザーンがあって礼拝が義務付けられてるんだからイヂメられっ子と同じだよ。当分ダメだろうね。

335考える名無しさん2018/02/14(水) 03:46:35.760
大川周明 『安楽の門』
 私は此の書斎(松沢病院の病室)に古蘭原典と、十種に余る和漢英仏独の訳本を自宅から取寄せ、昭和二十一年十二月一日から之を読み初めた。
 それは私が乱心中の白日夢で屡々マホメットと会見し、そのために古蘭に対する興味が強くよみがへったからである。

336考える名無しさん2018/02/14(水) 12:32:54.540
極東軍事裁判にかけられたとき大川はキチガイのふりをして死刑を免れた
イスラムに傾倒したのはその贖罪の念が拭い去れなかった所為だろう

337考える名無しさん2018/03/02(金) 23:34:50.590
>>328
普通の生活を送れる人間と難民とでは、そもそも学習環境に違いがあるだろ

338考える名無しさん2018/03/02(金) 23:39:30.540
ハッラージュ 「アナ・ル・ハック (Ana al-Haqq)」 (われは真理(=神=真実在)なり)

> Haqq is the Arabic word for truth.
> In Islamic contexts, it is also interpreted as right and reality.
> Al-Haqq, 'the truth, is one of the names of God in the Qur'an.
> It is often used to refer to God as the Ultimate Reality in Sufism.

そう言って処刑されるわけだが

339考える名無しさん2018/03/02(金) 23:40:31.220
アウグスティヌスと「VERITAS(真理)」の文字
http://dowym.com/wp-content/uploads/2016/05/ST-Augustine-of-Hippo_edited-1.jpg

> 真理はどのように認識されるのであろうか。
> アウグスティヌスは真理(veritas)を真なるもの(verum)との関係において認識しようとする(I, 15, 27)。
> この二つは別のものとして,真理は真なるものの存在の根拠であり,
> 真なるものは真理によって存在させられる(I, 15, 27)。
> 言い換えれば,真理は神的存在で,真なるものはその被造物だということである。

340考える名無しさん2018/03/02(金) 23:41:26.860
アウグスティヌスはアルジェリア。
アウグスティヌスが一時期信奉していたマニ教は、ゾロアスター教、キリスト教、仏教などの流れを汲む。

341考える名無しさん2018/03/03(土) 01:32:15.650
井筒が指摘した、イスラムの神が仏教の真如に近いものである、
というテーゼは、別に難しい話ではなく、
>>338の様なwikiの辞書的説明にも用いられるもの。

これによって、キリスト教、イスラム、仏教のそれぞれ、
真理=真実在=真如が比較される。

その実体は、神であったり、現象であったり、あるいは偶然性であったりもする。

342考える名無しさん2018/03/03(土) 07:41:36.910
また真如厨か

343考える名無しさん2018/03/05(月) 22:40:51.200
イブン・アラビーのアッラーと無

> 宗教と信仰の言葉では「神」と呼ぶべきものを、イブン・アラビーは哲学用語の次元で「存在」(wujūd)と呼ぶ。
> これは現実にこの世に存在している「存在者」や「現実存在」(mawjūd)とは全く異なる原理存在であるとする。
> そしてその存在の究極位をプロティノスの「一者」と同じように「存在の彼方」に置くと同時に、
> それが全存在世界の太源であると考えた[5]。
> イブン・アラビーの「存在」は、無名無相、つまり一切の「…である」という述語を受け付けない。
> 「神である」とも言えない。なぜなら神以前の神は、普通の意味の神ではないからである[6]。
> 「存在」(wujūd)には、「自己顕現」(tajallī)に向かう志向性が本源的に備わっており、
> 「隠れた神」は「顕れた神」にならずにはいられない。
> 無名無相の「存在」が「アッラー」という名を持つに至るこの段階は、
> ヴェーダーンタ哲学における意味分節する以前の全体存在である「上梵」から
> 言葉によって言い表すことができる経験的世界である「名色」へと移り変わる段階にあたる、と井筒俊彦は解説する[6]。

344考える名無しさん2018/03/05(月) 22:41:51.530
>>343
「東洋的無」と呼ばれるもの

・神(アッラー)そのものが自己顕現する無
・ユダヤ神秘主義カバラにおける神の内なる無
・プロティノスの一者
・ヴェーダーンタ哲学における無相のブラフマン
・老荘の道
・禅の無
・大乗仏教の真空妙有
・易学の無極即太極

意識・存在・実在のゼロポイントである純粋な無、
絶対無から絶対有への展開。

345考える名無しさん2018/03/05(月) 22:43:30.310
井筒のいう「ゼロポイント」という言葉は何に由来するものだったか

346考える名無しさん2018/03/05(月) 23:59:24.410
>>328
「北アフリカ・中東地域生まれ」の人達が始めた宗教を
世界の半分以上の人達が信奉しているわけだろ

・キリスト教 22億5400万人(33.4%)
・イスラム教 15億0000万人(22.2%)
・ヒンズー教 9億1360万人(13.5%)
・仏 教 3億8400万人(5.7%)
・無宗教:7億6900万人(11.4%)
・無神論:1億4830万人(2.2%)
・心霊主義:1366万人(0.2%)
・バハーイ教:786万人(0.1%)
・中国伝統的宗教:3億8720万人(5.7%)
・儒 教:641万人(0.1%)
・道 教:337万人(0.1%)
・神 道:278万人(0.0%)
・その他:134万人(0.0%)

合計:67億4960万人 (百科事典「ブリタニカ」年鑑2009年版)

347考える名無しさん2018/03/06(火) 05:11:56.790
うむ。

348考える名無しさん2018/03/07(水) 23:49:19.190
ロシア哲学・思想史関連

『ゲンロン6・7 ロシア現代思想I・II』 東浩紀 (2017)
『20世紀ロシア思想史 : 宗教・革命・言語』 桑野隆 (2017)
『ロシアあるいは対立の亡霊 : 「第二世界」のポストモダン』 乗松亨平 (2015)
『ロシア精神史への旅 : 野口和重ロシア史論集』 野口和重 (2009)
『ロシアの源流 : 中心なき森と草原から第三のローマへ』 三浦清美 (2003)
『ロシアとヨーロッパ−ロシアにおける精神潮流の研究 1・2・3』 T.G.マサリク (2002-2005)
『ロシア学を学ぶ人のために』 藤本和貴夫 (1996)
『ロシア精神史 哲学と社会思想の流れ』 セルゲイ・レヴィーツキイ (1994)
『ロシア思想史』 森宏一 (1990)
『ロシア思想史 : メシアニズムの系譜』 高野雅之 (1989)
『ロシア精神の源 : よみがえる「聖なるロシア」』高橋保行 (1989)
『ロシア・ソヴィエト哲学史』 ルネ・ザパタ (1997)
『ロシア的人間』 井筒俊彦

349考える名無しさん2018/03/07(水) 23:50:06.330
混沌(カオス)といえば、ロシアもやらないといけない。

井筒は、ロシアには「原初(エレメンタール)な根源」があるという。(「ロシア的人間」)
それから、「存在の窮極の太古の源に彼等は直接つながっている」とも。(「露西亜文学」)

350考える名無しさん2018/03/07(水) 23:50:56.530
難しい話だが、このことはロシアをやっていく上で時折ヒントになる。

351考える名無しさん2018/03/09(金) 22:38:41.610
“おお夜の海よ、お前は何と美しいことか!
 ここは燦々と輝き、かしこは暗く濃藍色、
 月光を身に浴びて、海は生きもののように
 歩み、呼吸し、きらめいている。

 涯て知らぬ自由のひろがりの上に
 閃々と光り、たゆたい、遠雷のごとくどよみ轟く
 縹渺たる月光を全身に浴びた海よ、
 人気ない夜の世界に、お前はなんと素晴らしいことか。

 巨大なるうねりよ、海のうねりよ
 お前はそんなにして誰の祭日を祝つているのか。
 浪は轟き輝きつつ寄せて来る。
 目ざとい星達が空にまたたいている。

 この動揺のさなかに、この煌燿(きらめき)のさなかに、
 夢みるごとく茫然と私は立ちつくす。
 ああ如何に心地よいことであろうか
 この魅惑の中に魂を沈め盡すことができたなら”

― チュチェフ 「無題」 1865年作 (井筒俊彦「ロシア的人間」9章)

352考える名無しさん2018/03/10(土) 14:16:17.360
>>351
笑いそうになった

353考える名無しさん2018/03/10(土) 19:21:00.660
>>351はシェリング。池沼は笑うしかないだろう

354考える名無しさん2018/03/10(土) 19:22:23.290
井筒は、ギリシャ語をやった延長でロシア語をやった

355考える名無しさん2018/03/10(土) 19:22:57.900
“ギリシャ正教の修道院における祈りは、ヘシュカズムと呼ばれる行法に則って行われる。
 ヘシュカズムとは、自己の内面への沈潜、静寂(ギリシャ語でヘーシュキア)を求めて精神を集中するために、
 イエスの祈りと呼ばれる短い祈り「主イエス・キリスト、神の子よ、僕を憐み給え。」を繰り返し称える行法である。
 その際、自己の内面への精神集中の一助として、座法や呼吸法をともなった精神身体技法、心身技法を援用する。
 イスラームはスーフィズムのズィクル(神の名の連禱)や仏教は真言密教の三密(身、口、意)瑜伽行とほとんど変わる処はない。”

― 『ギリシャ正教 無限の神』 落合仁司 (2001)

356考える名無しさん2018/03/10(土) 19:28:34.770
落合は全く話にならないんで引用しないほうがいいぞ

357考える名無しさん2018/03/10(土) 19:43:34.490
ヘシュカズムの説明なんてこれぐらいのものでしょ
話になる話とは?

358考える名無しさん2018/03/10(土) 19:49:59.430
 ヘシュカズムとは、自己の内面への沈潜、静寂(ギリシャ語でヘーシュキア)を求めて精神を集中するために、
 イエスの祈りと呼ばれる短い祈り「主イエス・キリスト、神の子よ、僕を憐み給え。」を繰り返し称える行法である。


この前提から間違いだから
ヘシュカズムは何らかの行法じゃない極端にいえば呼吸法とか座法とかの方法はあってもなくてもいいようなもの

359考える名無しさん2018/03/10(土) 20:33:01.160
>>358
> ヘシュカズムは何らかの行法じゃない
で、何なの?観想だとでも言いたいの?

>>355には、「一助として…援用する」とあるでしょ。
複数の本、各種宗教事典で調べてもこれぐらいのもの。

360考える名無しさん2018/03/10(土) 23:58:39.670
>>355
ズィクルと真言密教は同根だろう。
前者は井筒、後者は小滝がそれぞれ詳しい。

『イスラーム哲学の原像』 井筒俊彦 (1980)
『密教とイスラーム 高野山修行記』 小滝透 (1987)

361考える名無しさん2018/03/11(日) 00:37:03.870
>>360
笑いそうになった

362考える名無しさん2018/03/11(日) 01:55:26.430
とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

64NJK

363考える名無しさん2018/03/11(日) 08:35:58.150
>>352>>361
手錠をかけられたまま笑って見せるのが政治犯

364考える名無しさん2018/03/19(月) 00:13:39.130
>>351は無題で正解だった

365考える名無しさん2018/03/19(月) 00:14:46.310
ギリシャやロシアの正教には絶対的な深さがある

366考える名無しさん2018/03/19(月) 00:17:08.100
>>360
神秘主義や神人合一は、世界中に例があるから、
今更どうこう言うものでもないが、
この二つの比較だけはショッキング。

367考える名無しさん2018/03/19(月) 00:18:50.780
井筒俊彦 『存在の概念と実在性』 (2017/10/21)(英文著作翻訳コレクション3)

は読んだだろうか?
ここへきて井筒哲学が2割増しになる。

・ハイデガー/サルトルの実存主義とイラン哲学の存在主義の比較
・ファナーとバカー論 再
・イブン・アラビーによる無からの神的顕現 再
・エッセンティアとエクステンティア
・イウティバールとイウティバーリー
ほか

368考える名無しさん2018/03/23(金) 21:26:39.560
井筒はゾロアスター教に対して否定的だろうか。

369考える名無しさん2018/03/24(土) 08:29:41.460
『宗教哲学入門』 量義治、講談社学術文庫 (2008)

井筒がやっていた様なこと。
仏教、キリスト教、イスラム教から宗教批判まで、
統一された哲学用語で相対化して通観する一冊。

370考える名無しさん2018/03/25(日) 13:53:06.530
井筒が表紙に写ってる雑誌あるだろ。
あれ見てオレかと思った。
やっぱな、オレって才能あるかも。

371考える名無しさん2018/03/25(日) 20:18:36.350

372考える名無しさん2018/03/26(月) 06:29:29.570
>>70
講談社学術文庫の「マホメット」が良い

373考える名無しさん2018/03/27(火) 11:54:51.160
ムハンマドは初期のころから命をねらわれたりして
今のオウムみたいな胡散臭い存在だったらしいな。
1000年後いや500年後どうなっているやら。

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