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数学を初めとした理系の学問と哲学について 8
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0002考える名無しさん
2017/11/14(火) 18:31:49.200
数学でi の i 乗、i^i とは、ある可算無限個の正の実数である。
iは虚数単位であり、eを自然対数の底、πを円周率、nを任意の整数とすると、

i^i = e^-((4n+1)π)/2 となる。

n=0とした時、i^iは、主値 e^-(π/2) = 0.20787957635076193 を取る。
0004考える名無しさん
2017/11/14(火) 20:23:56.600
>>2
そういうのは読みづらくなるから。
自身が哲学と結び付けなくてどうするよ。
0005考える名無しさん
2017/11/15(水) 00:50:09.320
>>2
数学には疎いから、(4n+1)についてはよく分らないんだけど、まとめてくれてありがとう。
iのi乗が実数になるのだから、虚数(imaginary number)という名称は不適切な気が
するね。そもそも普通の数の分類と合わないから、i^iのような表現は嫌われるのかも
しれないけど、数学操作と記号の間の関係を考えるのにはむしろ役に立つ気がする。
0006iの愛情
2017/11/15(水) 07:39:52.680
i^i=e^(-π/2)さえ理解していれば、それを変形して以下を簡単に導くことができる。
普段、自らが数学操作をすることには縁のない私のような人間にとって、
数学記号と数学操作の関係を覚えておくのにとても便利。

π=-2log(i^i)
e=i^(-2i/π)
i=e^(πi/2)
0007考える名無しさん
2017/11/15(水) 16:56:42.130
【一般角】
二つの半直線が角をつくるとき、基準となる一方の半直線(始線)から
他方の半直線(動径)がどれだけ回転したかの量。回転の向きによって、
正・負の別をつける。
0008考える名無しさん
2017/11/15(水) 17:42:58.220
この表現も数とは何かを理解するのに役立つね。

e^x=i^((-2i*x)/π)
0011考える名無しさん
2017/11/15(水) 18:04:18.980
iのi乗については、検索するとこのサイトがヒットしたけど、
https://mathtrain.jp/ipoweri
虚数を底とする指数関数について検索しても、これくらいしかヒットしなかった。
複素ベクトルと三元数 単行本 – 2010/11/25
眞鍋 克裕 (著)

数学とか物理において虚数を底にする指数関数は一般にどのように考えられているのだろう。
0012考える名無しさん
2017/11/15(水) 18:07:42.590
誤:指数関数について
正:対数関数について
0013考える名無しさん
2017/11/15(水) 18:08:35.530
誤:虚数を底にする指数関数
正:虚数を底にする対数関数
0014考える名無しさん
2017/11/15(水) 18:11:50.870
>高校数学は哲学徒の垂涎の的だからな。

宇宙際タイヒミュラー理論はどうですか?
0015考える名無しさん
2017/11/15(水) 18:37:30.200
>>8
e^x=i^((-2i*x)/π)から見て取れるように、数学記号でまとめることは、
操作を簡略化して便利なんだけど、何がどのように操作されている/作用
しているのかを考えるのに、記号が操作/作用をブラックボックス化して
しまって、何を行っているのかを思考することを妨げる。
0016考える名無しさん
2017/11/15(水) 18:56:21.630
y = sin(x) + cos(x) というグラフを書いてみる。
三角関数の合成公式は、

a sinθ + b cosθ = √(a^2+b^2)sin(θ+α)

√(a^2+b^2)の部分は、三平方の定理から導き出した
斜辺の長さrに該当するので、もっと簡潔に、

a sinθ + b cosθ = rsin(θ+α) と表現できる。

θ=x, α=θと取ると、

a sin(x) + b cos(x) = rsin(x+θ) と表現できる。

係数a,bをa=1、b=1ととれば、1:1:√2となって、
θ(角度)π/4の三角形の3辺の比が出て来るので、それで
その三角形の斜辺の長さrが√2となることが分るので、

1sin(x) + 1cos(x) = √2sin(x+(π/4)) と表現できる。
0017考える名無しさん
2017/11/15(水) 18:56:51.110
この式の状況をデータにすると以下のようになる。

区間の幅0〜2π(x軸)を200ポイントに区分して、その中で、
1sin(x) + 1cos(x) = √2sin(x+(π/4)) という
三角関数の合成の値が、どんな状態のグラフになるのかを
見ていきたい。cos(x)とsin(x)の位置を入れ替えたけど、
答えは一緒だよ。

f(x) = a cos(x) + b sin(x) [a=1, b=1]

[A列]は区間の幅0〜2πを200ポイントの区分したもの。
[B列]はsin(x),[C列]はcos(x),[D列]はsin(x) + cos(x)の値。
つまり、[B列]と[C列]の値を足したものが[D列]の値。
0018考える名無しさん
2017/11/15(水) 18:58:25.600
[A列]   [B列]   [C列]   [D列]

Xの区分 SIN(X) COS(X) F(X)

0 0 1 1
1 0.031410759 0.99950656 1.030917319
2 0.06279052 0.998026728 1.060817248
3 0.094108313 0.995561965 1.089670278
4 0.125333234 0.992114701 1.117447935
5 0.156434465 0.987688341 1.144122806
6 0.187381315 0.982287251 1.169668565
7 0.218143241 0.975916762 1.194060003
8 0.248689887 0.968583161 1.217273048
9 0.278991106 0.960293686 1.239284792
10 0.309016994 0.951056516 1.260073511
11 0.33873792 0.940880769 1.279618689
12 0.368124553 0.929776486 1.297901039
13 0.397147891 0.917754626 1.314902516
14 0.425779292 0.904827052 1.330606344
15 0.4539905 0.891006524 1.344997024
16 0.481753674 0.87630668 1.358060354
17 0.509041416 0.860742027 1.369783443
18 0.535826795 0.844327926 1.38015472
19 0.562083378 0.827080574 1.389163952
20 0.587785252 0.809016994 1.396802247
0019考える名無しさん
2017/11/15(水) 18:58:33.920
e^x=i^((-2i*x)/π)
この表現を見ると、数が現れることとπが表裏の関係にあることが分り、
様々な計算の結果としてπが表出してくることは不思議ではなくなる。
数学の入門的な解説書はやたらと「不思議」という言葉を使いたがるが、
明示化すべき関係性を「不思議」と形容することは百害あって一利なし
だと思う。
0020考える名無しさん
2017/11/15(水) 19:00:47.550
Xの区分 SIN(X) COS(X) F(X)

21 0.612907054 0.790155012 1.403062066
22 0.63742399 0.770513243 1.407937233
23 0.661311865 0.75011107 1.411422935
24 0.684547106 0.728968627 1.413515733
25 0.707106781 0.707106781 1.414213562
26 0.728968627 0.684547106 1.413515733
27 0.75011107 0.661311865 1.411422935
28 0.770513243 0.63742399 1.407937233
29 0.790155012 0.612907054 1.403062066
30 0.809016994 0.587785252 1.396802247
31 0.827080574 0.562083378 1.389163952
32 0.844327926 0.535826795 1.38015472
33 0.860742027 0.509041416 1.369783443
34 0.87630668 0.481753674 1.358060354
35 0.891006524 0.4539905 1.344997024
36 0.904827052 0.425779292 1.330606344
37 0.917754626 0.397147891 1.314902516
38 0.929776486 0.368124553 1.297901039
39 0.940880769 0.33873792 1.279618689
40 0.951056516 0.309016994 1.260073511
41 0.960293686 0.278991106 1.239284792
42 0.968583161 0.248689887 1.217273048
43 0.975916762 0.218143241 1.194060003
44 0.982287251 0.187381315 1.169668565
45 0.987688341 0.156434465 1.144122806
46 0.992114701 0.125333234 1.117447935
47 0.995561965 0.094108313 1.089670278
48 0.998026728 0.06279052 1.060817248
49 0.99950656 0.031410759 1.030917319
50 1 6.12574E-17 1
0021考える名無しさん
2017/11/15(水) 19:02:15.510
長いので、途中のデータは割愛する。
[A列]   [B列]   [C列]  [D列]
Xの区分 SIN(X) COS(X) F(X)

175 -0.707106781 0.707106781 -1.55431E-15
176 -0.684547106 0.728968627 0.044421521
177 -0.661311865 0.75011107 0.088799204
178 -0.63742399 0.770513243 0.133089253
179 -0.612907054 0.790155012 0.177247959
180 -0.587785252 0.809016994 0.221231742
181 -0.562083378 0.827080574 0.264997196
182 -0.535826795 0.844327926 0.308501131
183 -0.509041416 0.860742027 0.351700611
184 -0.481753674 0.87630668 0.394553006
185 -0.4539905 0.891006524 0.437016024
186 -0.425779292 0.904827052 0.479047761
187 -0.397147891 0.917754626 0.520606735
188 -0.368124553 0.929776486 0.561651933
189 -0.33873792 0.940880769 0.602142849
190 -0.309016994 0.951056516 0.642039522
191 -0.278991106 0.960293686 0.68130258
192 -0.248689887 0.968583161 0.719893274
193 -0.218143241 0.975916762 0.757773521
194 -0.187381315 0.982287251 0.794905936
195 -0.156434465 0.987688341 0.831253876
196 -0.125333234 0.992114701 0.866781468
197 -0.094108313 0.995561965 0.901453651
198 -0.06279052 0.998026728 0.935236209
199 -0.031410759 0.99950656 0.968095801
200 -2.4503E-16 1 1
0022考える名無しさん
2017/11/15(水) 19:02:43.160
f(x) = a cos(x) + b sin(x) [a=1, b=1]をグラフ化したもの
ポイントは、その最大値が√2=1.4142135623730951になって、
その最小値がが-√2 = -1.4142135623730951になっていること

http://gazo.shitao.info/r/i/20171115182245_000.png

係数のbを1から-1に変更したグラフは以下のようになる。

f(x) = a cos(x) + b sin(x) [a=1, b=-1] の場合
http://gazo.shitao.info/r/i/20171115184156_000.png
ちょうど、上記のグラフを反転させた形になっている。

やはりこのグラフでも最大値と最小値は
±√2 = ±1.4142135623730951 となっているのが分る。
0023考える名無しさん
2017/11/15(水) 19:30:15.730
数学は能書きをグダグダと言い訳がましく述べ続けるよりも、具体的な操作や演算に慣れ親しんでいき、感覚的にあー、こんな感じかな、と理解していくことも
大切だと思うよ。

パソコンを使う時も、いきなり、そのPC筐体を分解し始めて機械の内部状態を理解しようとし始める人が自作PC屋以外はほとんどいないように、実際に操作しながらなんとなく、感覚的に覚えていくものでしょう。数学もそれと同じ。能書きはそのあとに考えて述べれば十分だよ。
0024考える名無しさん
2017/11/15(水) 20:47:52.430
実際に操作してみました。
∫(0, π/2) ((((1-cos(x))^2)+(sin^2(x)))^(1/2))' dx=√2
0026考える名無しさん
2017/11/15(水) 20:59:36.770
i^((-2i*(0.497700302470745347474377344325415150571598933647618437171))/π)≒π^2/6
0027考える名無しさん
2017/11/15(水) 21:09:29.760
当たり前だけど、
i^((-2i*(log(i^i)))/π)=i^i

(-2i*(log(i^i)))/π=i
となる。
0028考える名無しさん
2017/11/15(水) 21:17:59.670
e^x=i^((-2i*x)/π) なのだから、
i^((-2i*(log(π)))/π)=πとなるのは当たり前だけど、
π=-2log(i^i) と合せて考えると、うまくできてるなぁと関心する。
0029考える名無しさん
2017/11/15(水) 21:22:44.110
>>24
y=((((1-cos(x))^2)+(sin^2(x)))^(1/2))'
これをプロットさせてみると、ノコギリの歯のような形になりますね。
0030考える名無しさん
2017/11/15(水) 23:43:07.850
e^x=i^((-2i*x)/π) なのだから、
i^((-2i*x)/π)をテイラー展開すると、
i^((-2i*x)/π)=1+x/1!+x^2/2!+x^3/3!+...+x^n/n!...
となりますね。ところで、e^xであれば、eという記号が表す
計算の由来から、このテイラー展開が導かれることは感覚的にでも
なんとなく理解できるのですが、これをi^((-2i*x)/π)からどのように
導くことはできるのか興味深いです。指数に現れる1/πに関連して
いるように思えるのですが、そうすると、πの計算に関連して現れた
-2/1x^1+2/3x^3-2/5x^5+2/7x^7-2/9x^9+2/11x^11
-2/13x^13+2/15x^15-2/17x^17+2/19x^19-2/21x^21
+2/23x^23-2/25x^25+2/27x^27-2/29x^29...と形が
似ていることが気になります。
0031考える名無しさん
2017/11/15(水) 23:55:51.940
https://www.wolframalpha.com/input/?i=%E2%88%AB(%CF%80%2F36,%CF%80%2F18)+((cos%5E2(3x)))dx

∫(π/36,π/18) ((cos^2(3x)))dx =(π+3√3-3)/72

このソフト本当にいいなあ。有料版に申し込もうかな?
0032考える名無しさん
2017/11/16(木) 00:47:32.490
学校で出される数学の宿題とかにもそのまま誰でも利用できてしまうから、
学校の数学教育の在り方も変わることを迫られているのでしょうね。
0033考える名無しさん
2017/11/16(木) 01:01:43.260
計算科学の専門家だったら、いろいろ細かいことに拘る必要が出てくるのだろう
けど、おおざっぱに理解を得ようとするなら、計算は自動でやってくれるのだから、
やっぱり数式の表現の意味を考えることに力を注いだ方が私にとっては生産的
であるように思う。数学操作を日常言語的な理解と結び付けることは、数学
と哲学の橋渡しをしようとするなら欠かせないでしょう。
0034考える名無しさん
2017/11/16(木) 09:33:06.410
宇宙際タイヒミュラー理論にしても、公表されてから何年も経つのに、いまだに
それが何を意味しているのか理解されていない。何を意味しているのか理解され
ないというのはやはり、その理論において用いられている表現や操作の意図が
数学の専門家にすらうまく伝わっていないということでしょう。伝わらないのは、
表現や操作の意図を言語的に表現することに成功していないと言わざるを得ない
のではないでしょうか。意図が伝わろうと、伝わるまいと、それがブラックボックス
としてであれ使用して、入力に対して出力を得る表現形式として利用できるなら、
その理論に価値があることが示される。他の数学者にさえ意味の伝わらない
宇宙際タイヒミュラー理論は、都合よく利用できるどのような表現形式を
提示しているのでしょう?伝わらなくても、利用できなくても価値があると
するなら、数学における理論の価値とはどのようなものなのでしょう?
0035考える名無しさん
2017/11/16(木) 13:57:47.660
進化的アルゴリズム(evolutionary algorithm,EAと略記される)は進化的計算 の一分野であり、
複雑な問題、解の探索空間が広大である問題、NP-hard な問題の最適解の近似解を求めるためのアルゴリズム。
個体群ベースのメタヒューリスティックな最適化アルゴリズム。 生殖、突然変異、遺伝子組み換え、
自然淘汰、適者生存などという概念が用いられ、これが生物進化に着想を得た操作であることから
進化論的計算などと呼ばれている。 最適化問題の解の候補群が生物の個体群の役割を果たし、
コスト関数によってどの解が生き残るかを決定し、生き残った個体群の中で交配を繰返す。
その過程で突然変異を導入する。 これによってより良い個体が生き残るという進化に似た過程が起こる。
この操作を繰り返すことにより、 最適解を得るためのアルゴリズムのことを進化的アルゴリズムと呼んでいる。

EA工学、芸術、生物学、経済学、遺伝学、オペレーションズリサーチ、ロボット工学、社会科学、
物理学、化学などの幅広い分野で応用されている。

一般的な計算の流れは、以下の通り:

1. 解の候補を染色体(遺伝子)として表現する
2. どの染色体(遺伝子)を選ぶかを決める
3. 交叉(交配)相手を選ぶ
4. 突然変異を起こす確率を決め適用する
5. 次世代の個体数を決める
6. 上記の計算(世代回数)を繰り返す
0036考える名無しさん
2017/11/16(木) 13:58:24.990
EAには以下の4つがある。 それぞれ得意とする分野が異なる。


遺伝的アルゴリズム: (Genetic Algorithm:GA)

EAの中で最も一般的な手法。問題の解を探索するにあたって数値の列を使用する。
もっともシンプルな遺伝的アルゴリズムでは2進数が用いられる。 しかし、
解決すべき問題に合わせて最適な形式が選択可能であり、2 進数になるとは限らない。
選択、変異、交叉などの操作が実施される。

遺伝的プログラミング: (Genetic Programming:GP)

基本は遺伝的アルゴリズムと同じ。 遺伝的プログラミングの特徴としては、
解が木構造で表現されている点が挙げられる。 このため数式やプログラムのコードを
表現するときに強みを発揮する。 適応度関数はその計算能力などで評価されます。

進化的プログラミング: (Evolutionary Programming:EP)

解の適応度関数に、集団中におけるその解の優位性を表した確率的な関数を用いる。

進化的戦略: (Evolutionary Strategy:ES)

解の形式が実数ベクトルで表現される点が特徴です。 また、探索を行うと同時に
自己変異も用いて更新される。
0037考える名無しさん
2017/11/16(木) 13:58:53.530
これらは適応度地形にいかなる仮定も持たないので、進化的アルゴリズムがあらゆるタイプの問題で
驚くほど上手く機能する。 ただし、ノーフリーランチ定理という定理があり、この「ただの昼飯はない」
という定理は, 「関数の近似を考える場合、一般的な関数近似機を用いれば、 いかなる場合でも
望むだけの精度で関数の近似が行なえる」あるいは「特定のアルゴリズムがすべての問題に
対してすぐれているわけではない と言うことを主張する定理。 このことから、EA による関数近似解が
真の解であることを保証するわけではないことに注意が必要となる。

また、EA は進化と自然淘汰の仮説の正当性を実験検証するのにも使われてきた。 EA を用いることで、
驚くほど短時間の繰り返しで解が求まるからである。 ただし、EAは一般に小進化に限定される。
(もちろん、大進化のシミュレートする試みもなされている)。

ちなみに「大進化」とは、 長期間にわたる遺伝子頻度の大規模な変化であり、通常その結果、
種分化や新種への進化をもたらす。 小進化の過程が観測可能であるのに対して、
大進化は化石記録や、現存している生物の形質、 遺伝子の情報(DNA)から推論するしかない
と考えられていたため、 小進化のプロセスでは大進化を説明できないと考える人がいた。

EA への批判としては、 遺伝子型 genotype と 表現型 phenotype の区別が不明確である点が
挙げられる。 実際、受精した卵細胞は、胚発生という複雑なプロセスを経て円熟した表現型になる。
この点を実現したアルゴリズムは少ないと言って良い。 これが実現されれば、生物の進化可能性も
改善されると考えられている。 人工胚発生や人工発生システムの研究では, これらの懸念への対処が
行なわれている。
0038考える名無しさん
2017/11/16(木) 13:59:20.050
計算手順のことをアルゴリズム algorithm と言いますが (日本語では算法と訳される)。生物学に限らず、
コンピュータに計算させるには、このアルゴリズムが決まっている必要がある。 最適化問題を解くアルゴリズムは
多数提案されていますが、複雑な問題になればなるほど、CPU の処理速度やメモリ容量が問題となる。

効率の良いアルゴリズムのある問題は、多項式時間帰着可能問題、あるいはクラス P と言う。
クラス P の問題はデータが増えるに従って、計算時間が増加するが, どのくらい計算時間が増加するのかによって
2 乗のオーダー、階乗のオーダー などになる。 いかなるオーダーに属するにせよ、どのくらい計算時間が
かかるのかを計算することができる。

これに対して計算の手順が簡単には決まらない問題が存在する。 このクラスの問題をクラス NP と言う。


遺伝的アルゴリズム(Genetic Algorithm,GA)は、1975年にミシガン大学の John Henry Holland によって提案された
近似解を探索するためのアルゴリズム。偶然(突然変異 mutation)の要素でコンピュータの 挙動を制御する
進化的アルゴリズムの一つ。その中でも最も一般的に使用されている。

遺伝的アルゴリズムはデータ(解の候補)を遺伝子で表現した「個体」を複数 用意し、
適応度の高い個体を優先的に選択して交叉(組み換え)、突然変異と交配の操作を繰り返しながら
解を探索する。 適応度は適応度関数によって与えられるのが一般的となる。

この手法の利点は、評価関数の微分可能性や単峰性などの知識がいらないこと。 必要とされる条件は
評価関数の全順序性と、探索空間が位相性(トポロジー)を持っていることだけ。
また、遺伝子の表現の仕方によっては、組合せ最適化問題やNPハードな問題にも適用可能となる。
0039考える名無しさん
2017/11/16(木) 14:00:14.120
遺伝的アルゴリズムは一般に次のような計算手順で実施される。

1. 個体数N個が入る配列を2つ用意する。 この2つの集合を「現世代」、「次世代」と呼ぶ。
2. 現世代に N 個の個体をランダムに生成する。
3. 評価関数により,現世代の各個体の適応度を計算する。
4. ある確率で次の3つの動作のどれかを行い、その結果を次世代に保存する。

・個体を2つ選択して交叉を行う。
・個体を1つ選択して突然変異を行う。
・個体を1つ選択してそのままコピーする。

5. 次世代の個体数が N 個になるまで上記の動作を繰り返す。
6. 次世代の個体数が N 個になったら次世代の内容を全て現世代に移す。
7. 3. 以降の動作を最大世代数 G 回まで繰り返す。求める解は「現世代」の中で最も適応度の高い個体である。
0040考える名無しさん
2017/11/16(木) 14:00:49.140
よく知られているとおり、地球上の生物の遺伝情報は、アデニン(A)、シトシン(C)、グアニン(G)、チミン(T)と
呼ばれる塩基、すなわち、、デオキシリボ核酸 DNAによって構成されている。 すなわち 4 通りであって、
アナログ情報ではなく、デジタル情報との親和性が高い。 このことが進化論的計算、遺伝的アルゴリズムが
コンピュータサイエンスの分野で特に発展してきたことと密接に関連する。

遺伝子の長さが m であれば 4^m 通りの表現が可能となる。遺伝的アルゴリズムGA では最適化すべき対象を
ベクトル表現して x={x1, x2,...,xm} と表現する。生物学からのアナロジーにより、xi が取りうる値を
対立遺伝子、各遺伝子が入る染色体の場所を遺伝子座と呼ぶ。

GA の考え方に従えば、各個体は(その遺伝情報ゆえに)環境への適応度が異なり、その適応度に応じて
自然選択される。 適応度の高い個体は次の世代へ子孫をより多く残し、反対に適応度の低い個体は
子孫を残すことができなくなる。 GA ではこのような考え方により、各個体に適応度 f を付加する。
最適化すべき目的関数 g(x) が最大となるような適応度を持つ個体が選ばれる。
0041考える名無しさん
2017/11/16(木) 14:01:17.040
スキーマ理論とは、遺伝子型の部分集合(スキーマ) の有無が適応度に大きな影響を与える
ことを前提とした解析理論。 スキーマとは、たとえば、

H = * * 0 1 * 1 *

のような形で表現する。ここで * (アスタリスク)はワイルドカードのことであり、
この部分には 0 と 1 のどちらが入っても良いことを意味している。 この時、

0 1 0 1 1 1 0
1 1 0 1 0 1 0

のように * 以外の部分が一致している遺伝子型を持つ個体のことを 「スキーマHを含む個体」
と表現する。

スキーマ理論特有の用語として定義長とオーダがある。 定義長とはスキーマの一番左の
アスタリスク以外の文字と一番右のアスタリスク以外の文字との距離のことを言う。
これは、δ(H) という形で表現する。 上記の例の場合は δ(H)=4 となる。

オーダとは、スキーマ内のアスタリスク以外の文字の数のことを言う。
これは O(H) という形で表現する。上記の例の場合は O(H) = 3 となる。
0042考える名無しさん
2017/11/16(木) 14:08:02.610
>>34
AIでよく言われていることが、そうした解析プロセスのブラックボックス化。
AIを開発した当事者でさえ、そのAIの内部状態でなされている高度な計算が
判らない。では、内部状態が理解できないからと言ってAIが利用出来ないか
と言えばそんなことはなく、逆にこれから益々あらゆる分野で利用されてくる。
解析結果を適切に検証・制御できるシステムがあれば、たとえAIがブラックボックスでも人類にとって大きな宝や資産となるだろう。
0043考える名無しさん
2017/11/16(木) 17:46:06.730
自動運転とかの導入が拡大されると、ブラックボックス化と意図の関係が大きな
問題になってくるだろう。自動化と自由度の低さはペアになっている。
人々がエスカレーターやエレベーターの自動運転を信頼するのは、それらの
運用の自由度が低いからだ。列車の運行も線路の上を走り、駅で停車するという
自由度の低さにより自動運転が人々に受け入れられる。自由空間で乗り物が
勝手に自律的判断で動くような自由度の高いブラックボックスの運用は、
人々に不安を与えて、瞬時の人の意図による制御可能性が確保されなければ、
受け入れられないだろう。
0044考える名無しさん
2017/11/16(木) 19:03:26.080
マツダ、自動運転をリスク回避に適用へ 体調急変時などに緊急停止


マツダが、運転中の急病発生時などのリスク回避に自動運転技術を適用する方向で検討して
いることが16日、分かった。てんかんの発作や心疾患、脳血管疾患などで運転ができなくなった
場合にシステムが自動運転機能を作動させ、側道などへ安全に停止させる技術を導入する方向だ。
平成32年以降の実現を目指す。

ドライバーの異変は、運転手の姿勢や視線、ハンドル操作、心拍数などからシステムが検知する。
システムが運転が困難だと判断すると、自動運転で減速、停止させ、事故の発生を防いだり、
被害を最小限に食い止めたりする。

マツダが急病で運転ができなくなるリスク回避に自動運転技術の導入を検討するのは、
運転中の体調急変が原因とみられる交通事故が全国的に後を絶たないためだ。国土交通省も
運転中の体調急変時に車を自動で停止させるシステムの導入を促す指針を28年3月にまとめ、
自動車メーカーの普及を後押しする。

自動運転をめぐっては、日産自動車が28年8月に発売したミニバン「セレナ」に高速道路の
同一車線での自動運転技術を導入。日産は32年までに交差点を含む一般道での実用化も目指す。
トヨタ自動車やホンダ、富士重工業も32年をめどに高速道路で車線変更も可能な技術を
導入する方針。海外勢ではドイツのBMWや米フォード・モーターが、2021年に運転手が
操作に全く関与しない完全な自動運転車の実現を視野に入れている。
0045考える名無しさん
2017/11/16(木) 19:08:05.010
高齢化社会で認知症気味か予備軍みたなドライバーが事故を人身事故をよく
起こしているけど、運転している者の方もある意味、ブラックボックスと
化していると言える。いずれにしても緊急停止ボタンや装置はあるので、
人工知能による完全自動というのは実際にはないだろうねえ。
現段階だと、人間による最終チェックは入るだろう。
0046考える名無しさん
2017/11/16(木) 23:28:11.460
表現によって見えてくるものは違う。
e^(iπ)=-1という表現では、なぜeのiπ乗が-1になるのか一目瞭然ではなく、
三角関数を介して考えることでそのような結果になることが理解されるが、
e^(ix)=i^(-2i*ix/π)のように変形した表現にしておけば、再び三角関数
を介してイメージすることをしなくても、単なる計算としてxにπを代入
するだけで、i^(-2i*iπ/π)=-1となることが容易に見て取れる。
0048考える名無しさん
2017/11/17(金) 00:23:39.560
e^(ix)=i^(-2i*ix/π)
i^(-2i*ix/π)=(-1)^(x/π)
e^(ix)=(-1)^(x/π)
(-1)^(x/π)=cos(x)+isin(x)
0049考える名無しさん
2017/11/17(金) 00:26:18.060
私が数学に疎いせいなんだろうけど、誰も教えてくれなかったシンプルな形式の表現が出てきたな。
(-1)^(x/π)=cos(x)+isin(x)
0051考える名無しさん
2017/11/17(金) 00:34:18.210
晒しage
0052考える名無しさん
2017/11/17(金) 00:46:09.880
>>49-50
ここまで簡明な表現になると、三角関数とπの級数展開や連分数計算が
そのままつながってしまうような感じがしますね。
0053考える名無しさん
2017/11/17(金) 00:50:37.250
実用性がないから
三角関数からならフーリエ変換や量子力学につながるし
0054考える名無しさん
2017/11/17(金) 00:57:44.920
>実用性がないから

実用性がないから?数学操作の理解の助けとなることは最も大きな実用性でしょう。
これだから数学専門の人はダメなんですよ。数学に慣れていない人間が
数学操作のイメージを得るために何を必要としているかまるで分っていない。
0056考える名無しさん
2017/11/17(金) 01:10:18.070
教育とはこの先を生きていくためのものであって真理を知るためじゃない
数学操作のイメージが分かるのはいいことだが、その表現に必要な定義を教える順序はどうするんだ?どれだけの時間がかかるんだろうな
0057考える名無しさん
2017/11/17(金) 01:20:35.220
この先を生きていくためには定義は重要ではないんですよ。
重要なのは数学記号を用いて数学操作ができるようになることであって、
そのためには数学記号がどのような操作を行うように用いられているのか
行為としてイメージすることができ、実際にそれを用いて表現することが
できることが重要となる。国語や語学で文法的な定義を知ることよりも、
表現が何を意図しているのか、自分の意図を伝えるためにはどのように
表現することができるのかを理解することの方が大切なのと同じでしょう。
0058考える名無しさん
2017/11/17(金) 01:23:56.930
眠気で頭が回らなくなってきて、文がうまく書けなくなっているようなので寝ます。
0059双曲線関数
2017/11/17(金) 11:04:05.610
>>49を応用すると、双曲線関数は次のように表現することができる。

(-1)^(x/πi)=cosh(x)+sinh(x)
0060考える名無しさん
2017/11/17(金) 19:23:17.960
一方が生起する確率をPとした場合、2つの事象を持つ世界の情報エントロピーは、

H = -Plog_2P - (1-P)log_2(1-P) <ビット> という式で表せる。

たとえば、明日、首都圏に震度3以上の地震が起こる確率Pが0.5(=50%)であると
すると、上記の式にP=0.5を代入すると、H=1となって、グラフで描くと、ビット値
が最大値となる。つまり、情報エントロピーが一番高くなる。情報エントロピーが
高い情報というのは、多くの人が知らない情報を事前に知っている、ということなので、
明日の首都圏の地震発生の有無を知っている人がいれば、その人は価値の
ある情報を入手していることになる。株価であれば、それを事前に確実に
予測出来れば、株を買って利益も得られる。
0061考える名無しさん
2017/11/17(金) 19:23:51.130
P=0、またはP=1の時、上記の式でH=0となるので、その情報エントロピーは低い、
ということになる。誰でも知っている情報は情報価値が低い。明日は土曜日です、
の情報エントロピーHは、P=1(=100%)なので、H=0になる。つまり、それは価値の
ほとんどない情報。この間の衆院選挙は、事前の新聞の見出しで、自民党が圧勝する
という予測があった。
ということは、それは誰もが知りえる情報エントロピーが低い=情報価値の低い
情報ということになる。その状況をこの式に代入すると、

H = -Plog_2P - (1-P)log_2(1-P) <ビット> 

Pに1に近い値を代入すると、Hが0に近づいていく。こんな感じで情報の価値を
数式で表せてしまうのが面白い。誰もが知っている情報は価値が低い。
日本の今の首相は安倍晋三である、という情報は価値が低いのに対して、
次の首相は…である、という情報は、もしそれが真実であれば情報エントロピーが
高い価値のある情報だということ。
0063考える名無しさん
2017/11/17(金) 19:55:03.280
今度は、ある事象が起こる(1)か起こらないか(0)という排反(同時には起こらない)でなく、
複数のn個の事象a1,a2,a3,…,aU が、確率P1,P2,P3,…,Pnで出現するとした場合、
この情報源Xの情報エントロピーは、

H(X) = -Σ[i=1→n]Pilog_2Pi <ビット> と言う式で表せる。

確率なので、P1+P2+P3+…+Pn = 1となる。

この場合も2つの現象の場合の時と同様に、n個の事象の出現確率が等価になっている
時が一番、情報エントロピー高い。選挙で言えば、選挙区にn人の候補者がいて、接戦に
なっていて誰が当選するのか予測出来ないような状態の時、その情報エントロピーが
高い状態になっている。だから、そこで誰が当選するかを事前に知っている人が
いれば、その人は価値が高い情報を事前に得ていることになる。

この観点で考えると、情弱というのは情報エントロピーの低い情報にアクセスしがち
なのが分る。そういう情報は主にTVなどから得られる。情強は、もっと違う情報ソース
を持っているので、先見の明があり、物事において、人に先んじた有利な展開が
出来る。
0064考える名無しさん
2017/11/17(金) 19:56:47.970
× 複数のn個の事象a1,a2,a3,…,aU が
○ 複数のn個の事象a1,a2,a3,…,an が
0065考える名無しさん
2017/11/17(金) 20:49:10.310
>株価であれば、それを事前に確実に
>予測出来れば、株を買って利益も得られる。

>だから、そこで誰が当選するかを事前に知っている人が
>いれば、その人は価値が高い情報を事前に得ていることになる。

どちらも成立しないよ。ある人がそのような情報を事前に入手できる
可能性があるなら、他の人も同様の情報を入手できる可能性があり、
事前に情報を入手することができるなら、結果の変更をもたらす
ように行動することができる。選挙が自分に有利ならそのまま
選挙を実行させ、不利な形勢ならクーデターを起こすとか当たり前にある。
0066考える名無しさん
2017/11/17(金) 21:04:17.320
個別銘柄の株価はまだ生じていない1回限りの出来事に依存しているのだから、
事前に情報を得ているということは論理的にあり得ない。インデックスであれば、
今回の株価上昇にみられるように政策によって大きく左右される。
0067考える名無しさん
2017/11/17(金) 21:16:56.950
東電株は福島原発事故前にどんどん値を下げて2000円くらいまでになっていた
ので、安定株として買おうかと思ったことがあったが買わなかった。原発事故
の後、株価は暴落して、今は4000円台。だれもそんな事故が起きて今のような
株価になるなどとは予測できなかった。株価に影響を与える出来事を事前に
予測することは、それがヤラセでない限り不可能である。
0068考える名無しさん
2017/11/17(金) 21:21:59.360
さらに、グローバル企業は、決算の数字をいくらでも人為的に操作できる。
インサイダーでなければそのような情報を入手することはできない。
法的に決算の数字を操作することは禁じられている?摘発されて
被る経済的不利益と操作することで得られる利益を天秤にかけて、
バランスをとる限りで、大きな企業不祥事に発展しないだけの話だろ。
0071考える名無しさん
2017/11/17(金) 21:26:38.420
だから、みんなが知っていたり、想定・予期するような情報は情報価値が低い
と言っているのに。東電内部の人間であれば、一般の投資家よりも、より
情報価値の高い情報に確率的にアクセスしやすいでしょうに。

人の行く裏に道あり花の山、ということだよ。みんなと同じでは、価値が低いのさ
0073考える名無しさん
2017/11/17(金) 23:09:09.880
これはあまりシンプルな表現にはならなかった。

((1+i)/2)((-1)^(-x/π))+((1-i)/2)((-1)^(x/π))=cos(x)+sin(x)
0076考える名無しさん
2017/11/17(金) 23:28:33.940
(-1)^(x/π)=cos(x)+isin(x)

((1+i)/2)((-1)^(-x/π))+((1-i)/2)((-1)^(x/π))=cos(x)+sin(x)
を比べてみると、cos(x)+isin(x)の方がずっとシンプルな表現となるのだから、
より基本的であり、cos(x)+sin(x)という計算式は合成的であると言えるのでは
ないでしょうか?
0078考える名無しさん
2017/11/18(土) 01:10:57.530
係数a,bを含めた表現にすると以下のようになります。

((a+bi)/2)((-1)^(-x/π))+((a-bi)/2)((-1)^(x/π))=a*cos(x)+b*sin(x)
0079考える名無しさん
2017/11/18(土) 01:17:44.430
>やっぱり三角関数はいい

「いい」という形容詞は、「よい」から派生しています。
「よい」は「よし/あし」の「よし」に由来するのでしょう。
「よし」は、寄(よ)っていることを表し、「あし」は、離れていることを表します。
したがって、「いい」という場合には、何に寄っているのかを考える必要がある
のです。「何にアプローチするのか」と言い換えてもいいかもしれません。
0080考える名無しさん
2017/11/18(土) 01:32:28.810
由来するのでしょうってことは、そこは学術的事実でなく推測なのね
何にアプローチするのかというニュアンスを考慮して「三角関数はいい」という文を書き直すとどうなるんだろうね
0081考える名無しさん
2017/11/18(土) 01:37:00.680
上の方でAIの利用によるブラックボックス化の話題が出ましたが、私は
AIというのは何か最近になって実現されるようになった特別なものでは
ないと思うのです。三角関数、e、πのように一連の手続きを表す記号
としてモジュールのように用いられる表現は、AIという表現の用法に
従うなら、やはりAIと呼べるのではないかと考えます。決まりを守る
ようにそれらを用いるなら、それらがどのように作用しているのかを
考える必要はなく、それらの作用は自動的に適用される。そのことは、
便利であるが、その便利さは、思考を節約することにあるのです。
思考の節約は、必要であるとともに、そのことによって思考の自由度が
狭められる両刃の剣であることを自覚していなければならない。
ある表現が「良い」ということは、ある目的に「寄っている」こと
であり、まさにそのことにより、別の目的からは「離れている」
ことになる。そのため、新たな目的に向かおうとするなら、表現の
「よし/あし」は、その都度、反省的に検討されなければならない。
0082考える名無しさん
2017/11/18(土) 01:38:36.790
>そこは学術的事実でなく推測なのね

事実はすべて推測ですよ?
0083考える名無しさん
2017/11/18(土) 01:43:36.140
つまり「〜がいい」は暗黙に「〜の方が」を含んでいる、と
0084考える名無しさん
2017/11/18(土) 01:45:33.020
そうだな
学術的事実も推測だ
個人的推測も推測だ
おんなじ推測だがなにかが違うな
0085考える名無しさん
2017/11/18(土) 01:47:57.010
数学的に考えるなら、より基礎的なのは、三角関数よりも
-1を累乗することによる反転であり、iを累乗することによる回転でしょう。
さらに哲学的には、存在論、行為論が基礎に置かれることになる。
0086考える名無しさん
2017/11/18(土) 01:49:11.840
すみっこの空さん読んだことのある人いる?
0087考える名無しさん
2017/11/18(土) 01:50:56.070
>つまり「〜がいい」は暗黙に「〜の方が」を含んでいる、と

英語で言えば、「may well」の「well」みたいなものでしょ。
0088考える名無しさん
2017/11/18(土) 01:59:15.120
「よし」が「寄っている」ことに由来するという見解は、私はここの板とかで
以前から、そう書いているけど、少し前にちょっと目を通した「日本語全史」
(ちくま新書)という本の著者も同じ見解のようでしたよ。著者は、辞書の編纂
にも携わっている日本語学の専門家のようです。私は、自分に納得できる推測
を述べるだけで、見解が違っても別に構わないのですが。
0089考える名無しさん
2017/11/18(土) 01:59:35.910
81より87の方が断然明快で分かりやすい
なるほど確かに!いや面白いな
0090考える名無しさん
2017/11/18(土) 02:02:40.000
>81より87の方が断然明快で分かりやすい

同じことを言い換えただけですが、表現によって相手に伝わるかどうか違いが
出るということですよ。
009188さんに返信
2017/11/18(土) 02:02:57.970
いえすみません
断定文の間に「〜のでしょう」で終わる文があり思わず何らかの意図があるのではと勘ぐってしまいました
0093考える名無しさん
2017/11/18(土) 12:50:11.400
計算手続きをモジュールのようにブラックボックス化して用いる前に、その表現を
分りやすい最も簡明な形態にしておくことは重要だと思うのです。例えば、私は、
e^(ix)=(-1)^(x/π)
を、三角関数などを用いることなしに、ただ指数法則を利用することで導いた。
数学を学んだ人でも、日常的に自らが数学操作をすることがなければ、eという
記号が何を表していたか、どのように用いられるべきかすぐに忘れてしまう。
eと比較すれば、円周率πや虚数iが何を表しているか憶えておくことは容易であり、
四則、指数法則の適用は、意図的な行為にかかわるので、習ってしまえば、
容易に思い出すことができる。
e^(iπ)=-1を見ても、数学と疎遠になってしまった人には、その数式を習った
ことを思い出すにしても、その式を説明する数学的な関係は思い出せない。
それに対して、(-1)^(x/π)の形態の表現であれば、その式を忘れていたとしても、
指数法則を覚えていれば、(-1)^(π/π)=-1となることは一目瞭然であり、さらに
(-1)^((π/2)/π)=(-1)^(1/2)となることから、x=π/2の場合には、
(-1)^((π/2)/π)=iとなり、同様にx=3π/2の場合には、(-1)^((3π/2)/π)=-iとなり、
x=2πの場合には、(-1)^((2π)/π)=(-1)^2で1となることを直ちに理解すること
ができる。また、三角関数との関係について言えば、
(-1)^(x/π)=cos(x)+isin(x) という関係を思い出すなら、
(-1)^((a±b)/π)=cos(a±b)+isin(a±b)となることは、計算するまでもない。

数学の教育は、本来であれば、もっとずっと分りやすく理解できることを、
記号によってブラックボックス化して暗記させることで、わざわざ分りにくく
することになっているのではないかと思うのです。
0094考える名無しさん
2017/11/18(土) 14:39:08.660
1/2((-1)^(x/π)+(-1)^(-x/π))=cos(x)
1/2((-1)^(x/π)-(-1)^(-x/π))=isin(x)
0095考える名無しさん
2017/11/18(土) 14:45:21.950
a/2((-1)^(x/π)+(-1)^(-x/π))=a*cos(x)
b/2((-1)^(x/π)-(-1)^(-x/π))=b*isin(x)
0096考える名無しさん
2017/11/18(土) 21:31:21.430
どのような事象が生起するか、予測がつかない状態やレベルが高いほど、
情報エントロピーが高い状態と表現することも出来るだろう。
ならば、その意味で情報エントロピーが高そうなものを挙げてみよう。

神。これは、その存在の有無も含めて不明瞭な状態にある。
神々にすれば多神教になるけど、そこにどんなヒエラルキーなり、役割なり、
存在論的な形態の違いがあるのかも不明。無神論的に不在であるのかも不明。

同様に、死後の世界についても、それが存在するのか否かも含めて、不明瞭で
ある点で、情報エントロピーが高い。前世についても同様。

あと、この世界や宇宙に始まりとなる起点があるのか。また、終わりとなる終点が
あるのか、ということも至って不明瞭なので、情報エントロピーが高い。

これらは、すべて、カントが純理で扱っていたトピックになる。
0097考える名無しさん
2017/11/18(土) 21:31:47.260
こうして考えると少し興味深いのは、人間存在は、その根源的に重要な一連の要素が
情報エントロピーの異常に高い存在なり、非存在なり領域で囲繞されていることが分る。
最も究極的なことに対する解なり見通し、認識、証明が何も与えられていない。
それは暗く深い闇の中を灯りやライトもなく歩む姿にも似ている。
この世界や宇宙の外部が判らない。

倫理についても同様で、善人にもかかわらず不幸な目に遭ったり、逆に、悪人であるのに
たいして嫌な目にも遭わずに快楽や富、栄誉を享受して生きている人間もいる。こういう
倫理的な不条理な構造についても、情報エントロピーが高い状態で、その理由は全く
不明なまな倫理的な明証性からは閉ざされて遠ざかっている。
0098i^(2x/π)=cos(x)+isin(x)
2017/11/19(日) 10:33:33.870
(-1)^(x/π)=cos(x)+isin(x)という表現は、これ以上ないほどにシンプルに
見えるが、より基本的なのは、それより先に示したiを用いた式をより簡明
に表したi^(2x/π)=cos(x)+isin(x)という表現の方なのだろう。

i^(π/π)=i
i^(2π/π)=-1
(i^(2π/π))^(2π/π)=1
0099考える名無しさん
2017/11/19(日) 12:42:04.490
非集合論的な哲学数学表現を開発する必要がありそうだな。
単に、数学的な抽象的表現法が哲学的思考と対立しているだけであって、
哲学が数学を受け入れられないわけではないだろう。
抽象化は必要だから、数学的抽象化ではなく哲学的抽象化。
それは日本における文系哲学では文学的抽象化になる(はずだ)。
0100i^(2x/π)=cos(x)+isin(x)
2017/11/19(日) 12:44:34.150
誤解のないように付け加えれば、(-1)^(x/π)=cos(x)+isin(x)という表現より、
i^(2x/π)=cos(x)+isin(x)の方が基本的であるというのは、-1よりもiの方が
より基本的であると考えられるからではない。そうではなく、互いに等価である
e^ix、(-1)^(x/π)、i^(2x/π)のうちのいずれが数の関係性をより簡明に表して
いるかを考慮した場合に、i^(2x/π)という表現においてそれが最も見て取りやすく
なっているという意味である。例えば、(i^(2π/π))^(2π/π)=1という表現と
比べて、i^4=1の方がはるかに簡略な表現ではあるが、この簡略化された表現は、
そのに含意される数の関係性をむしろ覆い隠している。「全体より部分の方が
基本的であるので、i^2=-1として表現され得る-1よりもiの方が基本的である」
というような考え方には正当性がない。なぜなら、iは、i^(2(π/2)/π)=-1、
(i^(2(π/2)/π))^2=1という数の関係性から切り離されるなら、その意味を
失うからである。
0101考える名無しさん
2017/11/19(日) 12:47:37.640
数学のラノベ化である。(一部ではすでに進行している)
対象を擬人(美少女・イケメン)化して物語セカイを空間とする。
(文系)哲学にとっての数学の脱魔術化にはそれしかないw
0103考える名無しさん
2017/11/19(日) 12:54:39.290
>>101
文系の人間がどのような数学の説明を必要としているのか、数学が
専門の人間は完全に誤解している。ラノベ化や擬人化などまったく
必要ない。必要なのは、数学操作を意図のある行為として記述することだ。
0104考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:01:31.540
文系の人間向けに書かれた数学の入門書や解説書の類は、数学の技法を
鮮やかな手品のように見せたいという誤った考えに固執している。だから、
文系の人間から見ると、説明の意図がきわめて不明瞭になるのだ。
まず、何をやろうとしているのか目的を示し、何がその目的を達する
妨げとなっているのか、どのようにすればその妨げを取り除くことが
できるのか、そのための技法はどのようにすれば手に入れることができる
のかを順序立てて説明すれば、それでいい。
0106考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:08:07.440
何をやろうとしているのか、やはりそれをてっとりばやく説明するには物語化・擬人化が。。。
古来から使われいる手法ですしね。
0107考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:09:09.310
む。「て」が抜けた。
「手」が足りないのだ。それを召喚せねば。
0108考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:10:00.490
>>100
誤:iは、i^(2(π/2)/π)=-1、(i^(2(π/2)/π))^2=1という数の関係性
正:iは、i^(2π/π)=-1、(i^(2π/π))^2=1という数の関係性
0109考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:12:29.310
>>106
それは、説明を分りやすくするためではなく、数学に関心のない人々を誘き寄せる
ためであり、本を商品として売るためだ。
0110考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:14:27.430
>>104

どのくらいのレベルを念頭に置いてるのか分からんけど、文系に「数学を使う目的」が分からない最大の理由は、高校レベルの物理をやってないからだと思う。

たとえば、ベクトルの意味は、初歩の力学に出てくる力の分解や合成をやってみれば、すぐ分かる。考えるまでもない。

それを、「方向を持った線分」とかなんとか言って、意味もわからずに丸暗記しようってのは無理。
0111考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:17:14.900
物語化・擬人化によって無駄な尾ひれが付け加わることによって、説明は
むしろ分りにくくなる。必要なのは、身近で人々が既に理解している例を
使って説明してみせることだろう。ところが、大抵の場合、「身近な例」
を用いた数学の説明は、数式に具体例の方を合せる「こじつけ」になって
いる。「こじつけ」の説明には、自然に拒否反応が働く。
0112考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:18:33.630
>>109
ち、バレたかw
0113考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:22:37.170
>文系に「数学を使う目的」が分からない最大の理由は

すぐにこういう話のすり替えをしようとするから、さらに混乱が生じる。
「数学を使う目的」が分らないのではない。分りにくいのは、手続きとして
行う数学操作の意図である。
0114考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:25:47.310
以前に例として出したが、海外に行くと、商品を買ったお釣りを足し算で
返されることがよくある。すると、渡した紙幣から引き算でお釣りを返される
ことに慣れている人は、「分らない」と感じる。それは、お釣りが
「計算として合っていない」ということではなく、「足し算の意図」が
分らないのである。数学操作の意図が分らないとは、そういうことだ。
0115考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:32:37.240
理系なので文系において数学がわからない理由がよくわからない。
数学操作の意図だとするのならば、
数学的説明には起承転結が欠けているのだろう。
(結は結論ではない、結論は起であって、結とは締めである)
文学と同じであって先行するものが既知のものとして参照されている。
その既知のものを数学ではなく文学や哲学や日常に求めるべきなのだろう。
0116考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:33:07.240
e^ixと(-1)^(x/π)を比べた場合、e^ixの場合では、なぜxにラジアンの数値を
用いるのか不明だが、(-1)^(x/π)では、その意味を直観的に見て取ることが
できる。
0117学術
2017/11/19(日) 13:35:49.860
文系といっても家事手伝いの様なものだから、その理系の計算ずくの人生と、
の期待で、理系もやればいいんじゃないのかなあ。お互いあうあわないも
試してみて、生活を共にするとか、そういうことに努力を払うことは、
否定的ではない。そういう意味では何かをつなぐ意味で。
理系出身者にも文学科や、文系、のことを勧めたい気もある。
0118考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:37:04.900
文系向けの数学書なんて読まなきゃいいだけの話
0119考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:37:23.560
「意図」かぁ。
物語の形式が異なるのですね。
とすると物語の形式を変換すればよい。
あれは、ええと、レヴィ=ストロースか
0120学術
2017/11/19(日) 13:42:13.340
理系と文系を内包することは無理そうだから、数学書の選び方も、
確かに大事でしょうね。
0121考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:42:55.240
>>115
学習塾でバイトしていた時に思ったのは数学がわからない中高生は物事を考えられなかった
もっと正確に言えば帰納か演繹かを問わず推論ができなかった
与えられた情報をどう組み合わせて解を導くのかを考えればいいだけなのに少量の情報の前に呆然としてしまう
本人たちは必ず考えたけれどわからないと言う
それはなぜか
彼らにとって「考える」とは「既にあるものを探す」ことだから
与えられた文章の中にある登場人物の気持ちを探す国語や記憶の中にある単語を探す社会科と同じように数学の問題を解こうとする
問題文を見ても記憶の中の公式を思い出してもそれだけでは解を導くことはできないにもかかわらず
だから解き方つまり論理構造を覚えろと指導することになる
オチを付け加えると応用が利かなくなる
0122考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:43:22.610
>>114
式が変形されるのを見て、どうしてそんな形に変えられるのかが分からないということ?
0123学術
2017/11/19(日) 13:46:08.480
数という概念が 数式が、血統にはないわけじゃないのだろうけど、
分量がロスをなくす方がいいのか、過剰な方がいいのかは悩むところだ。
0124考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:47:36.190
>>123
( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン
0125考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:50:09.540
>>121

理系科目しかできないタイプの人は、たいてい「数学は考える科目であり、国語や社会は暗記科目である」
と思い込んでいるのだが、そういう人に「国語のどこが暗記科目なのか?」と聞いてみると、
「古文の単語が・・・」とかなんとか、モゴモゴと口ごもるのが常だった。

実際のところ、社会も本当は暗記科目ではない。
バラバラに見える個別の事象を組み合わせて、歴史の流れをつかめるかどうかはセンスの問題。
0126考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:52:10.800
>>125
社会科が暗記科目でなくなるのは上位校だけで俺が相手にしていた生徒にとっては社会科は暗記だよ
0127考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:53:02.520
「ボクは数学しか興味がなかった。数学ばかり夢中でやっていたら、いつのまにか有名な数学者になっていた」
・・・数学の道で大成する人は、このようなノリの人が多い。

文系科目でもなんでもマンベンなくやれるようなマルチ人間では、なかなか勝てない分野だ。
0128考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:54:50.590
>>126

確かにな
0129考える名無しさん
2017/11/19(日) 13:55:48.710
しかし、数学も、ある程度のとこまでは解法パターンの暗記だけで行けると思うが?
0130考える名無しさん
2017/11/19(日) 14:00:34.780
>>129
高校レベルの数学だと解き方を覚えれば十分対応できる
でもそういう生徒にとってはその覚えた解き方自体が公式化してしまって
最初の状態つまり問題文を見ても記憶の中の公式を思い出してもそれだけでは解を導くことはできない状態に戻るんだよ
問題文がちょっと違えば呆然とする
応用が利かなくなるとはそういうこと
0131学術
2017/11/19(日) 14:00:38.460
暗唱 暗算は必要でしょうね。暗記はイラナイ。
身体や、環境、自然、天体、宇宙の歴史が数学だけで、維持補填できる?
0132学術
2017/11/19(日) 14:02:31.400
数学と哲学の恋の相性なんて、占い師に頼めばいいじゃん。
0133考える名無しさん
2017/11/19(日) 14:02:58.520
高校のとき、数学の得意な理系秀才が次々に式を変形していくのを見て、「三角関数の加法定理を使ったな?」
と言ったところ、「へえ、これは三角関数の加法定理っていうのか。知らんかった。こうなるのが当たり前だとばかり」
と言ってたものだ。

このような人にとって、数学が苦手な生徒に数学を教えるのは、非常に困難だろうと思われる。

当方も昔は学習塾で働いたが、国語や社会は、生徒とのセンスの差が大きすぎて教えられんかった。
その代わり、数学や理科の先生としては評判が良かった(笑)
0134考える名無しさん
2017/11/19(日) 14:06:36.700
パスカルによると、「文系科目はできるけど理系科目はできない」という人は、根気がなくて、
数式を追いかけるのが途中で嫌になってしまうのである。

逆に、「理系科目はできるけど文系科目はできない」という人は、感性が不足してるんだそうな。
0135考える名無しさん
2017/11/19(日) 14:08:50.940
>>132
( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン
0136考える名無しさん
2017/11/19(日) 14:09:02.370
パスカルは、哲学者としても科学者としても超一流。
文系も理系も両方とも極めた人ということになっている。

でも、たしかに科学者としては優れていると思うんだが、哲学のほうはどうかなあ?

パスカルの「パンセ」は、率直にいって、「新興宗教の熱烈信者が書きなぐったエッセイ」という印象だった。
0137学術
2017/11/19(日) 14:20:53.250
パスカルが天才だというのは虚構だな。
0138学術
2017/11/19(日) 14:23:39.890
文系か理系、どちらかが優秀なはず。そもそも文系と理系は同じ生まれではないし。
0139考える名無しさん
2017/11/19(日) 14:25:19.240
>>138
( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン
0140考える名無しさん
2017/11/19(日) 14:28:52.820
カントは、物理学者としてスタートし、のちに哲学者へと転向した。

物理学者といっても、ちょっと怪しい思想が入った物理学だったが。
0141i^(2x/π)=cos(x)+isin(x)
2017/11/19(日) 14:38:05.340
オイラーの等式について、Wikipediaによると、
>この等式がベンジャミン・パース (19世紀の数学者、ハーバード大学教授) の講義
で紹介されたあと、「全く逆説的なことだ、我々はそれを理解できないし、それが
どんな意義を持っているかも分からない。だが我々はそれを証明したし、それゆえに
それが間違いのない真実であると知っている」 と付け加えた。<
とあるんだけど、オイラーが提示した等式が、e^iπ+1=0という表現の代わりに
i^(2π/π)+1=0または(-1)^(π/π)+1=0という表現の形態だったとしても、
この教授は同じことを言ったのだろうか?
0142考える名無しさん
2017/11/19(日) 14:42:53.490
素数神秘主義とかもそうだけど、数学神秘主義は嫌いなんですよ。
0143学術
2017/11/19(日) 14:47:35.420
数秘術なかなか当たってたけど。
0144考える名無しさん
2017/11/19(日) 16:23:37.690
>>129
おれは公式なんて基礎的なのしか覚えて無くて、テストの度に公式導いて解答してたよ
0145考える名無しさん
2017/11/19(日) 16:27:12.550
>>141
>>オイラーが提示した等式が、e^iπ+1=0という表現の代わりに
i^(2π/π)+1=0または(-1)^(π/π)+1=0という表現の形態だったとしても、
この教授は同じことを言ったのだろうか?

その表現の形態とやらからeはどこに行っちゃったの?
0147i^(2x/π)=cos(x)+isin(x)
2017/11/19(日) 17:17:35.450
>その表現の形態とやらからeはどこに行っちゃったの?

どこにも行ってませんよ?
e^ixのxにπが代入されただけです。

e^ix=i^(2x/π)
e^x=i^(2x/πi)
e=i^(2/πi)

e^ix=(-1)^(x/π)
e^x=(-1)^(x/πi)
e=(-1)^(1/πi)
0149考える名無しさん
2017/11/19(日) 17:20:55.220
オイラーが提示した等式が、e^iπ+1=0だからに決ってるじゃないですか?
0151考える名無しさん
2017/11/19(日) 17:28:30.570
e^ix=i^(2x/π)であるにもかかわらず、同様にラジアンの値をxに代入した
ときに、右辺の表現ではただちに計算できるのに、 e^ixでは計算できないからです。
0153考える名無しさん
2017/11/19(日) 17:31:20.350
>だからなんでわざわざそこからeを無くすわけ?

倒錯していませんか?iとπまたは-1とπの計算として表せる手続きを
eと名付けているというべきでしょう。
0154考える名無しさん
2017/11/19(日) 17:37:10.600
誤:iとπまたは-1とπの計算として表せる手続きを
正:iと2とπまたは-1と1とπの計算として表せる手続きを
0155考える名無しさん
2017/11/19(日) 17:39:33.480
>>151
>>e^ix=i^(2x/π)であるにもかかわらず、同様にラジアンの値をxに代入した
ときに、右辺の表現ではただちに計算できるのに、 e^ixでは計算できないからです。

オイラーの式ってのはその計算をするための式じゃありません。
よって君の仮定はまったくの無意味。
0157考える名無しさん
2017/11/19(日) 17:43:18.540
では、なぜオイラーの等式についてハーバード大学の数学の教授が、
「全く逆説的なことだ、我々はそれを理解できないし、それが
どんな意義を持っているかも分からない」と言っているのですか?
何がどう理解できないのですか?
0158考える名無しさん
2017/11/19(日) 17:46:44.570
>>157
はい、また論旨のすりかえ

>>141
ではそんな疑問は全く書いてないのに、突然そんな疑問がわいてしまったのかなあ?
0162考える名無しさん
2017/11/19(日) 17:57:40.480
eとiとπが入ってるのがオイラーの等式のキモなのに、eのない式だったらなんて妄想してどうすんだ
センスなさすぎだろ
0163考える名無しさん
2017/11/19(日) 17:58:09.640
なかなか意味不明でよろしい。
ネイピア数を取っちゃうなんて
0165考える名無しさん
2017/11/19(日) 17:59:13.710
数学的センスの無さを競うスレなのでは?
0166考える名無しさん
2017/11/19(日) 17:59:36.700
どっちみち>>157の疑問に答えられないなら、説明するだけ無意味ですね。
0167考える名無しさん
2017/11/19(日) 18:00:30.200
eのない式だったらなんて妄想してどうすんだ?

eはあるでしょ。表記を変えているだけだ。
0168ネイピア数
2017/11/19(日) 18:09:04.560
sum(0, ∞) 1/(n!)=(-1)^(1/πi)=e
0169考える名無しさん
2017/11/19(日) 18:10:19.640
>>167
まったくそのとおり
そもそも仮定が無意味
あとはいつものごとく話をそらして逃げてるだけ
0171考える名無しさん
2017/11/19(日) 18:16:37.380
sum(0, ∞) 1/(n!)=(-1)^(1/πi)=eなのだから、
eをπi乗にしたら-1になるのは当たり前でしょ。
どこが理解できないのか、それが理解できない。
0172ネイピア数
2017/11/19(日) 18:19:01.500
「全く逆説的なことだ、我々はそれを理解できないし、それがどんな意義を持っているかも分からない」

この発言の意味を解説してください。
0173考える名無しさん
2017/11/19(日) 18:20:11.260
もしもオイラーの等式から
(-1)+1=0
を導きました
って言われたらあなたはどう思いますか?
バカじゃないかと思いませんか?
0175考える名無しさん
2017/11/19(日) 18:36:06.260
Euler's formula
Euler's identity
この違いですね。オイラーの等式は公式ではない。
0176ネイピア数
2017/11/19(日) 18:48:45.830
だから、オイラーの等式についての発言を引用しているのでしょう。
0180考える名無しさん
2017/11/19(日) 20:05:09.270
オイラーの等式の話でしょう?
オイラーの公式でθ=πのときの値が-1
それをどんどんおかしな話にしている。
0182考える名無しさん
2017/11/19(日) 20:12:33.690
数学とは関係の学問であって、その関係を無視して当てはめても意味を持たない。
0183考える名無しさん
2017/11/19(日) 20:14:58.500
すまんなー。酒はいってるので誰がどんな発言をしとるのかよくわかっていないw
なにやらオイラーの等式をでたらめに扱っているのだけはみえる。
0184考える名無しさん
2017/11/19(日) 20:19:32.430
ええと>>141ですな。
オイラーが提示した等式が、e^iπ+1=0という表現の代わりに
i^(2π/π)+1=0または(-1)^(π/π)+1=0という表現の形態だったとしても、

ですな。
その表現は等価ではない。よって無意味。
ということでいいっか。
0186考える名無しさん
2017/11/19(日) 20:38:10.110
等価だとしてもわざわざ変える意味ないしなー
0187考える名無しさん
2017/11/19(日) 20:40:20.250
そもそも数学の最低限の知識もないのに、数学について後世に残る書き込みをしてるつもりというお花畑ぶりが笑う
0188考える名無しさん
2017/11/19(日) 20:43:03.070
俺が
(-1)+1=0
と書いたのは
i^(2π/π)+1=0
(-1)^(π/π)+1=0
において
π/π=1
だから
i^(2π/π)+1=0→(-1)+1=0
(-1)^(π/π)+1=0→(-1)+1=0
ということ

種明かしをすれば誰がオイラーの等式をでたらめに扱っているのかよくわかる
0190考える名無しさん
2017/11/19(日) 21:23:01.520
AIの内部演算のブラックボックス状態は、仮想的に想定した場合の神のブラックボックス状態と似た要素を感じる。

そして、AIを単なる巨大な演算マシーンと考えないで、倫理を達成・実現出来る
巨大装置という風に措定すれば、これを制御的に恣意的にならないように適切に
運用していけば、格差社会をはじめとして、犯罪の事前防止、税の無駄遣いの排除、特権や利権、既得権益の是正、為政者の監視・モニタリング、脱税予防など、
これまで自明と思われてきた事柄に、外科的なメスを入れて、すべての人に
公平な土壌と機会を提供することが歴史上で初めて可能になる技術的な素地が
出てきたことになる。

ただ過去の間違ったゴミデータや偏見の基づく歪んだ調査データなどを入れてしまうと、そこからAIを通して出て来る分析も同様にゴミのように間違った分析となって
しまうので、そこは十分に用心深く運用しなければならない。
0191考える名無しさん
2017/11/19(日) 21:24:53.960
AIによって消えてくれたらいいもの。

無駄な雑用。無駄な労働。無駄な制度の廃止。無駄な政治家と公務員、
独立行政法人、上司の数を大幅に減らすこと。家事、子育てなどにおいて、
雑用的なものはすべて機械化・全自動化してしまえば、ようやく、
人は奴隷のように雑事に追われる状態から、真の人間的な生を生きられる
という風にも映る。

労働などというのも、機械で自動化で出来るのであれば、わざわざ、人間が辛い
通勤の満員電車に押しつぶされながらすることでもないし、長時間労働で鬱病に
なったり、自殺する必要もない。仕事は、趣味か暇つぶし、ボランティア感覚で
やるくらいのレベルにすればいい。

財政もAIによってもっとも合理的な運用でそれなりに配当なり利益が出れば、
それを国民に平等に分配すればいいだけだ。消費税10%でなく、AIで消費税0%を
目指すべきだね。消費税0%にした方が景気がよくなる、という分析結果をAIが
出したら、特区でそれを検証してみるのもいいだろう。
0192考える名無しさん
2017/11/19(日) 21:54:37.430
純虚指数関数exp(ix)の話なんだから、その情報を落としてしまっては意味がない。
オイラーの等式はx=πのとき-1になるという話。
純虚指数関数exp(ix)という前提が落ちていたら意味不明。
0193考える名無しさん
2017/11/19(日) 22:05:30.860
「iとπまたは-1とπの計算として表せる手続きを
eと名付けているというべきでしょう」

ではありません。条件とかドメインなどによる限定が必要です。
0194考える名無しさん
2017/11/19(日) 22:09:09.880
どうやらeが何を表すかも知らないご様子w

153 考える名無しさん sage 2017/11/19(日) 17:31:20.35 0
>だからなんでわざわざそこからeを無くすわけ?

倒錯していませんか?iとπまたは-1とπの計算として表せる手続きを
eと名付けているというべきでしょう。
0195考える名無しさん
2017/11/19(日) 22:16:33.100
まあ、オイラーの「公式」が成り立つ範囲内で、その関係の手続きを個人的にeと呼ぶことはかまいませんが、一般的には受け入れられないでしょうね。
0196考える名無しさん
2017/11/19(日) 22:20:22.640
オイラーの等式を証明できうると数学初段って感じですかね。
0197考える名無しさん
2017/11/19(日) 22:31:03.270
オイラーの公式からオイラーの等式を得られれば初級かな。
オイラーの公式を「証明」できれば初段かな。
級がいくつあって段がいくつあるかわからんけど。
0198考える名無しさん
2017/11/19(日) 22:36:18.390
オイラーの公式の証明で初段といいたかったです。
公式から等式はすぐですね・・・
もっとも知らなかったら気が付かなそうですが。
0199考える名無しさん
2017/11/19(日) 23:29:41.130
>ではありません。条件とかドメインなどによる限定が必要です。

eと名付けたところで条件とかドメインなどによる限定が不必要になるわけではないでしょう。
0200考える名無しさん
2017/11/19(日) 23:32:45.890
で、「全く逆説的なことだ、我々はそれを理解できないし、それが
どんな意義を持っているかも分からない。」というオイラーの等式についての
発言の解説はまだですか?
0201考える名無しさん
2017/11/19(日) 23:38:43.440
そもそも、eであれ、πであれ、iであれ、何らかの数があらかじめ存在する
などとする素朴存在論は受け入れていないのですよ。
0202考える名無しさん
2017/11/19(日) 23:44:31.780
>純虚指数関数exp(ix)という前提が落ちていたら意味不明。

前提が落ちているという主張が意味不明なんですよ?
0203考える名無しさん
2017/11/19(日) 23:48:05.470
πと表記する代わりに、sum(n=1, ∞) (-1)^(n-1)*(2^2)/(2n-1)と表現したら、
πであるという前提が落ちるのですか?
0204考える名無しさん
2017/11/20(月) 00:48:55.050
微分積分
(e^x)'=e^x
(i^(2x/πi))’=i^(2x/πi)
∫ (e^x) dx=e^x
∫ (i^(2x/πi)) dx=i^(2x/πi)

(e^ix)'=ie^ix
(i^(2x/π))’=i*i^(2x/π)
∫ (e^ix) dx=-ie^ix
∫ (i^(2x/π)) dx=-i*i^(2x/π)
0205考える名無しさん
2017/11/20(月) 00:49:06.560
全ての道はローマに通ず
みたいだよね
すべてとは言わないけど沢山の式がπとして通じるって
0206考える名無しさん
2017/11/20(月) 00:51:50.130
数が数えられること、すなわち、単位が現れることの裏がπなのですよ。
0207考える名無しさん
2017/11/20(月) 01:05:59.320
同様のことがeにも言える?
というよりあらゆる超越数にたいして言えてもおかしくないな
0210考える名無しさん
2017/11/20(月) 07:23:28.170
等号の意味すら分かっていない模様。
=で結ばれた左辺と右辺の関係は単方向でしか成立しないと思ってるんだろうw
0211考える名無しさん
2017/11/20(月) 08:09:01.320
そうでないという説があることも知らない模様

201 考える名無しさん sage 2017/11/19(日) 23:38:43.44 0
そもそも、eであれ、πであれ、iであれ、何らかの数があらかじめ存在する
などとする素朴存在論は受け入れていないのですよ。
0213考える名無しさん
2017/11/20(月) 09:23:30.890
>>212
言ってみた。
>数が数えられること、すなわち、単位が現れることの裏が自然数なのですよ。

意味不明なんだがw
0214考える名無しさん
2017/11/20(月) 09:29:20.950
>>213
もとの文が意味不明だからどうしようもない
裏ってなんだってんだw
0215考える名無しさん
2017/11/20(月) 09:30:18.660
どうやら車輪の存在すら知らずに車輪の再発明をやろうとして頓挫している模様
0217考える名無しさん
2017/11/20(月) 09:31:40.460
数が数えられるのと単位とは別問題なんだがな?
0218考える名無しさん
2017/11/20(月) 09:33:36.200
数が数えられること、すなわち、単位が現れることの裏が有理数なのですよ。

数が数えられること、すなわち、単位が現れることの裏が無理数なのですよ。

数が数えられること、すなわち、単位が現れることの裏が複素数なのですよ。

どうやっても意味不明だな
0220考える名無しさん
2017/11/20(月) 13:06:04.260
e^(2πi)=1なのだから、πだけ進んでπだけ戻って始点と終点が同じとなる
関係性として表現される作用の効果が数えられる数である1なのでしょう。
数えられる1や記号で表される個別の数値が先に存在するのではなく、
そのような関係性として記述される作用が、その効果として数や数値
を現象させる。
0221考える名無しさん
2017/11/20(月) 13:16:30.780
国産量子コンピューター試作機、無償公開へ 改良目指す
2017年11月20日05時05分

スーパーコンピューターをはるかに超える高速計算を実現する
「量子コンピューター」の試作機を、国立情報学研究所などが開発し、
27日から無償の利用サービスを始める。世界的な開発競争が進む中、
試作段階で公開して改良につなげ、2019年度末までに国産での実用化を目指す。

従来のコンピューターは、多数の組み合わせから最適な答えを探す際に一つずつ
計算するが、量子コンピューターは極小の物質の世界の現象を応用し、一度に計算する。
現時点では一度に計算できる組み合わせは、スパコンの数千分の1〜数十分の1程度だが、
理論上は1千年かかる計算も一瞬で済むとされ、人工知能や新薬の開発、
交通渋滞の解消などに役立つことが期待されている。

基礎研究は1980年代に始まり、日本の業績も世界的に評価されている。
だが、実用化では米IBMやグーグルなどが先行。カナダのD―Waveシステムズは
11年に一部実用化し、米航空宇宙局(NASA)や自動車部品大手「デンソー」、
東北大などが活用している。
0222考える名無しさん
2017/11/20(月) 13:17:14.060
国立情報学研究所や理化学研究所、NTTなどは、内閣府の研究支援制度
「革新的研究開発推進プログラム」(ImPACT)を使い、光ファイバーと
レーザー光を組み合わせた独自の方式を開発した。

計算速度は、理研にある小型スパコンと比べて平均で約37倍速く、
特定の計算では、D―Waveよりも正答率は大幅に高かった。スパコンは
冷却に多くの電力が必要で、大規模な「京(けい)」では1万数千キロワットに及ぶ。
今回の試作機は大型電子レンジ程度の1キロワットで済むという。

一方、従来のスパコンで使われるソフトウェアは使えず、開発に必要な専門家が
不足している。このため、研究グループは、試作機の段階で企業や研究機関に
量子コンピューターを使ってもらい、そこで得た蓄積を技術の開発や人材育成
につなげることにした。27日から、ウェブ上でサービスを公開し、
世界中の利用者が無償で使えるようにする。研究グループの山本喜久プログラムマネジャーは
「実社会の課題に対応するために、さらなる改良を目指したい」と話している。
0223考える名無しさん
2017/11/20(月) 13:51:41.710
>>220
>>e^(2πi)=1なのだから、πだけ進んでπだけ戻って始点と終点が同じとなる

は?
eやiはどこへいっちゃったの?
0225考える名無しさん
2017/11/20(月) 17:15:46.900
>>220
その式のどこをどうすれば進んで戻るなんて話になるんですか?
0229考える名無しさん
2017/11/20(月) 18:24:05.810
ぱい     いっぱい
ぱいぱい   にぱい
ぱいぱいぱい さんぱい
0231考える名無しさん
2017/11/20(月) 19:33:40.970
「違います」とだけ言っていればいいのだから楽なものですね
0232考える名無しさん
2017/11/20(月) 19:34:41.850
その式の始点と終点ってなに?
π/π=1が始点であり、終点です。
0233基本中の基本です
2017/11/20(月) 19:37:42.850
Admit nothing. Deny everything. Make counter-accusations.
0235考える名無しさん
2017/11/20(月) 19:44:22.520
数を数えることの裏がπであり、e^xiはπの2進カウンターである。
0236考える名無しさん
2017/11/20(月) 20:14:30.730
>>188
>種明かしをすれば誰がオイラーの等式をでたらめに扱っているのかよくわかる

だったらこういう表現はいかがですか?
(-1)^((cos(3π/2)+isin(3π/2))/π)=e
0237考える名無しさん
2017/11/20(月) 21:19:35.020
>>231
基礎的な数学すら勉強せずデタラメを並べて後世に残るとか妄想できるなんて楽ですね
0238考える名無しさん
2017/11/20(月) 21:23:09.590
>>237
では、>>236のどこがデタラメなのか解説してください。

>後世に残るとか妄想できるなんて

私がそのようなことを主張したことは一度たりともありませんよ。
あなたの頭の中の小人があなたにそう囁いているのかもしれませんが、
それは私の関知するところではありませんw
0239考える名無しさん
2017/11/20(月) 21:51:14.010
>>238
はい、また十八番の話のすりかえ
>>e^(2πi)=1なのだから、
から話をそらしたいのかな?
0240考える名無しさん
2017/11/20(月) 21:52:08.550
代入できるかできないか、あえて代入するとしたらどうなるか。
そのへんがみえていない。そのへんは哲学的問題でもある。
式に記されている意味が読み取れていないのは痛い。
オイラーの公式は哲学としても詳細に検討できるだろうが、そんなことはつまらない。
もう少し日常的な感覚で、緻密でなくとも間違っていないレベルで大雑把に説明するとしたらどうなるのだろうか。
数学的知識を最低限度に抑えたうえでw
なかなかおもいしろい競技になるかもしれない。哲学オリンピックかな。
0241考える名無しさん
2017/11/20(月) 22:02:41.220
exp(2πi)=exp(0i)=exp(0)=1
exp(2πi)と1は、一対一対応しているわけではない。
0244考える名無しさん
2017/11/20(月) 23:11:44.060
この一連のやり取りは、くだらないと思う。だいたい、哲学板の連中って無駄に
論争が好きだよね。「自分は正しく、相手は間違っている」という正義論。
トランプと金正恩とのやり取りのレベルと一緒。

視点の取り方で、それぞれの見方が出ると考えれば、自分も別に全面的に正しくの
なく、相手もそうであって、という風に多面的に見れるだけで話は済むのに、
とっちが正しいかという王と奴隷の弁証法を始めるので無駄にレス数が消費され、
生産性のない、トートロジカルなやり取りが続くという訳だ。

IQも低くて、精神レベルの未熟だとお話にならないよ。
0245考える名無しさん
2017/11/20(月) 23:12:58.060
この一連のやり取りは、くだらないと思う。だいたい、哲学板の連中って無駄に
論争が好きだよね。「自分は正しく、相手は間違っている」という幼稚な正義論。
トランプと金正恩とのやり取りのレベルと一緒。2ちゃんねらーと、レベルが
そっくり同じ。

視点の取り方で、それぞれの見方が出ると考えれば、自分も別に全面的に正しく
なく、相手もそうであって、という風に多面的にモノを見れるだけで話は済むのに、
とっちが正しいかという王と奴隷の弁証法を始めるので無駄にレス数が消費され、
生産性のない、トートロジカルなやり取りが続くという訳だ。

IQも低くて、精神レベルの未熟だとお話にならないよ。
0246考える名無しさん
2017/11/20(月) 23:22:03.930
はっきり言って、神学論争みたいな話は、どっちが正しかろうか誤っていろうが、
別にどうでもいいことなんだよね。好きな方を取ればいいじゃん、で話は終わり。

神学論争レベルにある問題の話は、真理がとっちに転がっても、実は別にどうでも
いいようなこと。哲学でよく俎上に載る決定論も非決定論論(自由)も別にとっちでも
いい話。たとえ決定論になっていても、その決定を事前に知るすべがないのであれば、事実上、非決定論論(自由)と変わらないことになるから、どっちが正しくても
別にどうでもいいという感じ。別にプラグマティズムを勧めているのではないけど、
神学論争は、議論が無駄にループするだけで、あまり生産的じゃないんだよね。
0248考える名無しさん
2017/11/21(火) 01:31:40.210
          . -―――-  、
        , ´          \
        /      ,  ,、      \
      /  ,   / / / |!   ! ',   ',
     ,'   i  ,', /| /  | ト、 !  |   l
     !   | /!| / !,'   i | ', ト、|   !
     !   ! / ||/ i!     !|. '、 !ヽ! |
      |   |7ー+!- .!_    _!. -キ弋|  l
      |   !  ,..-=、    ,.=-、  !  ! 楽観主義者はドーナツを見、
      |   !/弋ュノ    弋ュノ \!   !
     |   !       ,      |   | 悲観主義者はドーナツの穴を見る。
       !  |',            ,! !
      |  | ヽ.    _ _     ,.イ| , !
        j  !   > , ..._...  <  .| //
      //! i | / _zj}     {ュ_ ヽ ,' '∧   ヽ
    /// !.ト、k '´   \._./  `' /,'/_ ヾ、_ ノ)
  . //,'/リ: :\',   /o \  /〃: :\\ー'
   // /: : : : 、: : `¨´〈/八ヽ>`¨´ : :, : : : ', ',
   ! | !: : : : : :\! : : : 〈/!oト.〉: : : /: : : : : ! |
   ヽ!ヾ、: : : :,: :) : : : : {| !} : : :〈: : : : : : :/|ノ
0249考える名無しさん
2017/11/21(火) 16:35:09.180
楽観主義はドーナツを見て、これから食べられると喜び。
悲観主義はそのドーナツを食べ、ドーナツがなくなったと悲しむ。
0250考える名無しさん
2017/11/21(火) 20:48:11.610
楽観主義はドーナツを見てドーナッてんのと考え
悲観主義はドーナツを見てどうにもならないと考える
0252考える名無しさん
2017/11/22(水) 01:30:47.080
科学とは、因果関係にまとめた体系である。
言葉から宗教が生まれた。宗教から哲学が生まれた。哲学から論理学が生まれた。
論理学から数学が生まれた。数学から数理物理が生まれた。宇宙物理から恒星が生まれた。
超新星爆発の破片から地球が生まれた。地球に森が生まれた。森から猿が生まれた。
猿から人間が生まれた。人間から家が生まれた。家々から村が生まれた。
村から町が生まれた。町々から都市が生まれた。都市が結ばれ国が生まれた。

因果の順序は、星、森、猿、人、家、村、町、市、国である。
文化の因果の順序は、言葉、宗教、哲学、論理、数学、物理、地学、化学、生物、
人間、家庭、町村、都市、国家、国際である。
0253(-1)^(x/π)=e^ix
2017/11/22(水) 01:37:10.430
数えられる数が現れるとき、πは常にその背景としてある。

2(((-1)^((π/2)/π))^n)'/((-1)^((π/2)/π))^(n+1)=π
0255考える名無しさん
2017/11/22(水) 02:45:21.380
鳴き声を言葉と定義しないのであれば、人間以外の動物にも宗教らしきものはあるよ。
象は葬式する。くじらも悲しむっていってたね。

宗教から哲学がうまれたのではなく、文字によって文章をかけるようになり、
伝承を精査できるようになったことで、言語が発展し哲学が生じた。
0256考える名無しさん
2017/11/22(水) 07:06:53.140
>>253
へー
じゃあこたつの上にみかんが三つある、って時にどうπがでてくんの?
0257考える名無しさん
2017/11/22(水) 09:05:44.930
>>253
例えば自然数と有理数を数える時にπがどう関係あるのですか?
0258考える名無しさん
2017/11/22(水) 11:16:18.270
数えられる数や数値をすべて2進法で考えてみればいい。
1を数えるたびにその1の裏には、i^(2π/π))^(2π/π)=1という形で
πがある。したがって、2を数えることは、
i^(2π/π))^(2π/π)+i^(2π/π))^(2π/π)=2であり、
3を数えることは、
(i^(2π/π))^(2π/π)+i^(2π/π))^(2π/π))+i^(2π/π))^(2π/π)=3
であり、2進法において2が10と表記され、3が11と表記されるとき、
上の桁の1は、(i^(2π/π))^(2π/π))/(i^(2π/π))^(2π/π))=1という
等さを表し、下の桁の1は、(i^(2π/π))/(i^(2π/π))=1という等さを
表している。
0259考える名無しさん
2017/11/22(水) 12:29:25.100
数えられる数や数値をすべて2進法で考えてみればいい。

なぜ2進数である必要があるんですか?

1を数えるたびにその1の裏には、i^(2π/π))^(2π/π)=1という形で
πがある。

なぜそれがあると断定できるのですか?

したがって、2を数えることは、
i^(2π/π))^(2π/π)+i^(2π/π))^(2π/π)=2であり、
3を数えることは、
(i^(2π/π))^(2π/π)+i^(2π/π))^(2π/π))+i^(2π/π))^(2π/π)=3
であり、2進法において2が10と表記され、3が11と表記されるとき、
上の桁の1は、(i^(2π/π))^(2π/π))/(i^(2π/π))^(2π/π))=1という
等さを表し、下の桁の1は、(i^(2π/π))/(i^(2π/π))=1という等さを
表している。

2進数はそんなことを表してはいませんが?
0260考える名無しさん
2017/11/22(水) 13:04:45.760
あなたがそう確信しているなら、それでいいではないですか。
他人に説明を求めるだけ無駄。あなたが納得できなくても私は一向に構いません。
0262考える名無しさん
2017/11/22(水) 13:54:33.470
じゃあ、あたなが証明できたものを理解できることまず証明できなれれば、
あなたの発言もすべて妄言ですよw
0263考える名無しさん
2017/11/22(水) 14:04:19.020
いまは妄言でいいんじゃない?興味をもってくれる誰かが来るまで
0265考える名無しさん
2017/11/22(水) 17:28:04.440
>>262
証明してから言え
「常に」と言うからには証明が必要
そんなの数学を少しでも学べはわかることだぞ?
0268考える名無しさん
2017/11/22(水) 21:34:01.470
このπ/πにたいするこだわりはなんなの?
0269考える名無しさん
2017/11/22(水) 22:36:40.370
>>268
1をわざわざπ/πにする意味ねーしな
e/eだっていいわけだし
なんでπなんだって理由聞くとキレるしw
0270考える名無しさん
2017/11/22(水) 22:41:58.530
科学は因果関係を追求するもの、という見解が一般的だよね。
AIは、相関関係を導き出すものなので、その意味で科学であるのかどうかは、
グレーゾーンにあると言えそうだ。かといって、人工知能が疑似科学という
訳でもないだろう。コンピューターサイエンスの一分野でもあるのだから。
0272考える名無しさん
2017/11/22(水) 22:56:27.170
三角関数の合成なんかで見ると、やはりπが出てくるよね。
y=a sin(x) + b cos(x) = r sin(x + α) という三角関数の合成の式だと、

y =a sin(x)を振幅aの波と考え、y = b cos(x) を振幅bという波と考えれば、
2つの波が重ね合わせられて、y = r sin(x + α)という合成になるので、つまり、
振幅rの大きな波が出来る。

a,b=1 の時はy=sin(x) + cos(x) = √2 sin(x + π/4) となる。ここで面白いのは、
振幅1と振幅1の重ね合わせが振幅2とはならないで、振幅√2となること。
三角関数の合成では、1+1=2は成立しない。1+1=√2となるのがポイント。
0273考える名無しさん
2017/11/22(水) 22:59:19.820
271馬鹿はこのスレ出入り禁止だよ、前に言ってなかったかな?
0274考える名無しさん
2017/11/22(水) 23:07:16.220
そして誰もいなくなった
0275(-1)^(x/π)=e^ix
2017/11/22(水) 23:12:12.590
>>269
>e/eだっていいわけだし

(-1)^(1/πi)=e
e/e=((-1)^(1/πi))/((-1)^(1/πi))=1
0276考える名無しさん
2017/11/22(水) 23:24:00.520
http://www.kibit-platform.com/technology/kibit/

このキビット社が面白いのは、人情の機微や暗黙知、空気、建前なども人工知能の
評価の演算に加えられること。前アメリカ大統領選挙では、世論調査で差別主義的なq発言の多かったトランプ支持という世間体をはばかるために、有権者の多くが虚偽の回答をしたので、マスメディアの選挙結果の予測が外れた。そういう深層の意識や
行動までも計算出来るのが、キビット社の人工知能だろう。だから、それは繊細なAIと言えるかもしれない。
0279考える名無しさん
2017/11/22(水) 23:50:25.780
頑張って、ファイト!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。
0280考える名無しさん
2017/11/23(木) 00:01:26.160
プランク定数などの物理定数は数学的にはどんな扱いをうけるんだろね
πやeと同じような超越数なのかな?
0282考える名無しさん
2017/11/23(木) 00:40:25.850
cos(x)+isin(x)=(-1)^(x/π)
cos(x)+sin(x)=((1+i)/2)((-1)^(-x/π))+((1-i)/2)((-1)^(x/π))
a*cos(x)+b*sin(x)=((a+bi)/2)((-1)^(-x/π))+((a-bi)/2)((-1)^(x/π))
0283考える名無しさん
2017/11/23(木) 00:53:08.900
<量子ニューラルネットワーク(QNN)>

量子ニューラルネットワークは、光パラメトリック発振器(OPO)と呼ばれる
新型レーザの量子力学的特性を用いて最適化問題を計算します。図1(a)に
示すように、長い光ファイバリング中に配置された位相感応増幅器と呼ばれる
光増幅器をオン・オフすることで、数千個に及ぶ多数のOPOパルスを生成します。
このOPOパルス間に、解きたい問題に対応する相互作用を入れると、
多数回の周回の後にOPOパルス群は全体として最も安定となる位相の組み合わせを
とり、これが問題の答えとなります。

ImPACTプログラムでは、1 kmの光ファイバリング中で発生した2000個のOPOパルスの間に、測定・フィードバックにより任意の相互作用を導入することで、最大2000要素の最適化問題を瞬時にして解くQNNを2016年に報告しています
(ニュースリリース 2016年10月18日)。

今回、これまで大規模な光学実験装置であったQNNをデータセンター等に設置できる
筐体に納めたコンパクトなQNN計算装置を開発しました(図1(b))。また、
従来のQNN実験では、温度変動による1 kmの光ファイバの長さ変動によりOPOパルスが
不安定化するため長時間の安定動作は困難でしたが、新しいQNN計算装置では、
光学システムの温度安定精度の向上と共振器位相のフィードバック制御の改良により
長時間安定動作を実現し、1週間以上にわたり安定して大規模最適化計算が行えることを確認しています。
0284考える名無しさん
2017/11/23(木) 00:53:41.240
<QNNを体験できるクラウドシステム>

今回、長時間安定動作が実現された上記QNN計算装置を一般のユーザーに体験して
もらうためにQNNクラウドシステムを構築し公開します。NIIの研究開発グループが
運営・管理するこのシステムは、ユーザーが直接触れるウェブページを提供する
ウェブアプリケーションサーバと、神奈川県厚木市のNTT物性科学基礎研究所に
設置されているQNN計算装置との計算リクエスト・結果リスポンスのやり取りを
制御する計算タスク制御サーバから構成されています(図2)。

これによってユーザーは、複雑で専門的技術が必要であった光学実験装置の調整を
必要とせずにQNN計算装置を体験することが可能となります。今回の公開では、
大規模かつ難しい組み合わせ最適化問題の一つ、Max-Cut問題について、
最大2000要素からなるQNNにおいて、全ての要素間に結合があるような難しいケースを
このクラウドシステムを通じてQNN計算装置上で解くことができます。
今回のQNNクラウドシステムの公開は、将来QNN計算装置を使ったアプリケーション開発
のプラットフォームを実現するための最初の一歩ですが、同時に重要な一歩であり、
このシステムを通してアプリケーション開発の更なる加速を図ります。
0285考える名無しさん
2017/11/23(木) 00:55:03.850
<用語解説>

Max-Cut問題(最大カット問題):複数のノード(点)と、ノードを結ぶエッジ(線)からなる
グラフにおいて、ノード群を2つの部分集合に分割する際、異なるグループに属する
ノード間に張られたエッジの数が最大となる分け方を求める問題。

2017/11/20

量子ニューラルネットワークをクラウドで体験/〜量子を用いた新しい計算機が使えます〜


・光の量子力学的な特性を用いて最適化問題の解を高速に得る「量子ニューラルネットワーク
(QNN)」を装置化し、長時間安定動作を実現

・QNN計算装置をインターネット経由でユーザーが使用できる「QNNクラウドシステム」を構築

・QNNを用いた大規模最適化問題の高速計算を一般ユーザーへ公開

http://www.nii.ac.jp/news/release/2017/1120.html
0286考える名無しさん
2017/11/23(木) 06:53:12.300
>>275
だからeでもいいってことを自分で書いてることに気づいてないのか?
0288考える名無しさん
2017/11/23(木) 09:54:28.600
そもそも、超越数とか分類することが有意義なのか、そこから始めないとね。
虚数にしても、存在するとか、存在しないとか、どちらの答えでも素朴存在論
にコミットすることになるわけで、問いの枠組みが誤っていることの反省がない。
0289(-1)^(x/π)=e^ix
2017/11/23(木) 10:27:37.830
ライプニッツの公式
sum(1, ∞) (-e^(n*πi)/(2n-1))=π/4
sum(1, ∞) (-((-1)^(nπ/(π))/(2n-1))=π/4
0290(-1)^(x/π)=e^ix
2017/11/23(木) 10:31:49.640
>>289
余計な括弧を沢山残してしまったので訂正します。

sum(1, ∞) (-(-1)^(nπ/π))/(2n-1))=π/4
0291考える名無しさん
2017/11/23(木) 10:36:54.950
πを計算するとは、数えられる数の裏として隠れていたπを表出させることである。
0292考える名無しさん
2017/11/23(木) 10:40:25.100
π/πがあると安心する
パイスラッシュはやっぱりいいね
0293(-1)^(x/π)=e^ix
2017/11/23(木) 11:09:24.480
存在論的な誤解を避けるために付け加えるなら、ここで私は、数が数えられる
ときにあらかじめπが存在すると言っているのではない。そうではなく、数え
られた数があるとするなら、その裏としてπがあると指摘しているのである。
0295考える名無しさん
2017/11/23(木) 11:38:29.100
1+1+1/(1*2)+1/(1*2*3)+1(1*2*3*4)…

って公式もあるけど?
0296考える名無しさん
2017/11/23(木) 11:39:45.340
>>295
こっちのが自然数が順番に並ぶから、数えることの「裏」にあるとする数式にふさわしいんじゃない?
0298考える名無しさん
2017/11/23(木) 12:06:06.650
π/πが頭から離れない思い出し笑いがとまらない
無駄のない式にわざわざ無駄を追加する意味がわからないけど俺の知能では理解できないだけでπ/πには深遠な何かがかくされているのかもしれない
地動説をバカにした中世の人々と同じ過ちをくりかえすわけにはいかない
0299考える名無しさん
2017/11/23(木) 12:41:33.660
>>e/e=((-1)^(1/πi))/((-1)^(1/πi))=1

同じ式でわりゃπだろうがなんだって1になるっての
ドヤ顔で出されても笑うしかないわw
0304考える名無しさん
2017/11/23(木) 13:25:47.720
>>303
同じ数で割って1
ゼロ乗して1

だからなにとしかいいようがないなw
0309考える名無しさん
2017/11/23(木) 15:28:02.010
複素数冪だよねぇ。どこで計算を間違えているのかという指摘は数学板でしてもらうといい。
哲学板としては関係が一対一ではないとぐらいしかいえないのではないだろうか。
計算途中eが複素数になっているのにかかわらず実数として扱っている。
そのようになる条件を付けくわえなければ成立しない。無条件には成り立たないのである。
0311考える名無しさん
2017/11/23(木) 16:03:05.500
>>309
自力で解決できなきゃ意味ないのでは?
反例を示せばいんだけだよ。
0312考える名無しさん
2017/11/23(木) 16:07:56.720
というより、より正確に言うなら、示されている式が反例となることを示せばいいだけ。
0313考える名無しさん
2017/11/23(木) 16:15:23.720
で、結局、>>302>>304も決着がつけられないわけか。

一方は当たり前で無意味だと主張し、他方は間違っていると主張。
ネガティブな態度だけが共通している。
0314考える名無しさん
2017/11/23(木) 16:24:35.380
>>313
なんかトンチンカンな勘違いしてるみたいだけど、1にならないのは右辺のこと
複素数になってる
0315考える名無しさん
2017/11/23(木) 16:46:35.470
哲学はリアルを扱うのであって、イマジナリは扱わない。
しかし文学はイマジナリであって、まさに虚数空間と接続されている。
リアルだけでは哲学できない。イマジナリに行ってリアルに戻ってなくてはならない。
哲学も物語論的構造を持っている。まさしく文系哲学の出番だろう。
などとくだらないことを考えてしまった。
0317考える名無しさん
2017/11/23(木) 16:51:10.320
本当にゴミのような精神の持ち主っているんだな。
0319考える名無しさん
2017/11/23(木) 19:06:50.420
車輪の再発明とか喩えが出てたけど、発明が存在したところで手元に車輪が
ないなら、それを石で作ろうと、木で作ろうと構わないわけで、それで
石が割れたり、振動で荷物が壊れるなら、問題解決のための工夫をすれば
いいし、別に車輪を作れないなら、丸太を並べてゴロにして車輪の代わりに
してもいい。何が目的で、何をすれば問題が解決できるのか、臨機応変に
全体的に考えればいいんだよ。
0322考える名無しさん
2017/11/23(木) 19:25:41.820
何が複素数なのかすら示せていませんよw
0324考える名無しさん
2017/11/23(木) 19:33:44.800
230考える名無しさん2017/11/20(月) 18:39:40.410
>>220
>>e^(2πi)=1なのだから、
>違います

あなたくらいの才能があるのなら、こんなところでぐだぐだ言ってないで、
まずは、こちらに殴り込みをかけてきたほうがいいのでわ?
      ↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/複素対数函数
>そもそも e2πi = 1 なのだから
0326考える名無しさん
2017/11/23(木) 23:11:42.920
えっ、コピペで文字化けしてるだけですが?w
まさか文字化けのe2πi = 1が正しいとか思ってないですよね?
0328考える名無しさん
2017/11/24(金) 09:04:31.070
>>327
コピペできていますよ。上付き文字が表示できない仕様になっているだけです。
引用なのだから、勝手に修正の記号を加えることは許されない。誤解が生じる
なら、その誤解を解くための説明を追加することができるだけです。普通の
人は、不明な点があれば、貼り付けられている引用元を参照して確認するので、
問題は生じないのですけれどね。
0329考える名無しさん
2017/11/24(金) 09:08:30.510
文字化けしたけどコピペは出来ている


苦しいねえ
0330考える名無しさん
2017/11/24(金) 09:11:17.960
>>328
>>コピペできていますよ。上付き文字が表示できない仕様になっているだけです。
引用なのだから、勝手に修正の記号を加えることは許されない。誤解が生じる
なら、その誤解を解くための説明を追加することができるだけです。

その理屈なら文字化けしたにもかかわらず誤解を解くための説明の追加をしなかった君の落ち度だね
0331考える名無しさん
2017/11/24(金) 09:35:03.160
230考える名無しさん2017/11/20(月) 18:39:40.410
>>220
>>e^(2πi)=1なのだから、
>違います
0333(-1)^(x/π)=e^ix
2017/11/24(金) 11:17:47.390
∫(0, ∞) (x^(z-1)(-1)^(ix/π)) dx=Γ(z)
for Re(z)>0
0334考える名無しさん
2017/11/24(金) 11:22:43.020
∫(0, ∞) (x^(-1/2)(-1)^(ix/π)) dx=∫(0, ∞) (1/√x)(-1)^(ix/π)) dx=√π
0335(-1)^(x/π)=e^ix
2017/11/24(金) 11:36:31.700
数を数えることの裏がπであり、e^xiはπの2進カウンターである。
0336考える名無しさん
2017/11/24(金) 11:42:44.840
十八番のアーアー聞こえないはいりましたー
0337考える名無しさん
2017/11/24(金) 14:01:20.250
>>334
Γ(1/2)=(-1/2)!=∫(0, ∞) (x^((1/2)-1)(-1)^(ix/π)) dx=√π
この計算の結果として現れる√πとはどのような数なのだろうか。

√π=π^(1/2)なのだから、無論、二乗すればπとなる数である。
以前、掛け算は、より一般的な言語表現においてqualification、逆に
割り算はdequalificationと呼ぶことができるのではないかと述べたことがある。
その場合、自乗はself-qualificationと呼ぶことができ、その逆は、
self-dequalificationと呼ぶことができることになる。さらにx^(1/2)という
計算は、1/2のself-dequalificationであるのだから、half self-dequalification
と呼ぶことができるだろう。したがって、√πは、πのhalf self-dequalification
によって現れる数であることになる。self-dequalificationが完全である場合、
lim(n→∞) π^(1/n)=π/π=1であり、これは任意の数について言えること
である。つまり、任意の数の完全なself-dequalificationによって現れるのが、
不特定の同一性としての1である。逆に任意の数は、その完全なself-qualification
において、すなわち、x^(n/n)=x^1として自らの同一性を示していると考える
ことができるだろう。

Any given number, when fully self-dequalified, manifests itself as one.
0338考える名無しさん
2017/11/24(金) 14:31:51.410
言語表現によって数学操作の意味の解釈が繰り返し試みられる必要がある。
0339考える名無しさん
2017/11/24(金) 15:04:26.920
>>337
>>self-dequalificationが完全である場合

完全ってなに?
どういう場合が完全でどういう場合が不完全なんだ?
0340考える名無しさん
2017/11/24(金) 22:37:54.300
だいたい、どのへんから間違えているのかといえば、
オイラーの等式 exp(iπ)=-1 の取り扱いあたりからであろうか?
exp(iπ)=-1 + 0i である。
複素数の空間にあるがゆえに、通常の実数での公式がそのままでは成り立たない。
空間が違うのである。
そもそもオイラーの「公式」がなにを表しているのかということへの理解に欠けている。
exp(2πi)=1でもいいのだが、この1は実数の空間にある1ではない。
0<=χ<2πという前提であれば2πすらも最初から無い。
0341考える名無しさん
2017/11/24(金) 22:42:40.690
>>340
オイラーの等式じゃなくておいらの等式だから
間違っているのはあなたですよ
0342考える名無しさん
2017/11/25(土) 00:14:24.060
数学の存在論的な前提が誤りであることを理解していない。
0344考える名無しさん
2017/11/25(土) 01:03:05.260
哲学的な思考がまったくできないだけでなく、数学の知識も表面的で借り物でしかないことがバレバレ。
0345考える名無しさん
2017/11/25(土) 05:54:30.270
>>342
誰が存在論的な前提してるっていうの?
脳内の敵と戦ってんの?
0348考える名無しさん
2017/11/25(土) 10:30:23.670
この板って反論されても自説を書き込み続けて勝利宣言する人がかなり多いよね
同一人物の可能性もあるけど
0349考える名無しさん
2017/11/25(土) 10:45:07.070
そのくせ数学板で自説を書く勇気はないという
0350考える名無しさん
2017/11/25(土) 10:47:01.850
超越数なんて数のうちで圧倒的に多くを占めるのに、なんでπだけが数を数えることの「裏」になるのかわけわからん
しかもすべてとか言い切っちゃうし
あんまり論理的思考が出来ない人の模様
0352考える名無しさん
2017/11/25(土) 11:36:31.140
まずは超越数と分類することにどういう意義があるのかを考えた方がいいんじゃね?

https://en.wikipedia.org/wiki/Transcendental_number
Indeed, almost all real and complex numbers are transcendental, since
the algebraic numbers are countable while the sets of real and complex
numbers are both uncountable.
0353考える名無しさん
2017/11/25(土) 11:37:35.300
ブーメランの意味すらわかってないのはちょっとヤバイね。
文章に自分のことが言及してあったら自分へのレスだと勘違いすることも度々あるし。
数学以前に基礎的な読解力が不足してるぽい。
0354考える名無しさん
2017/11/25(土) 11:41:44.830
誰もπが超越数だからどうのとか言っていないのにね?
どこからそういう妄想が湧いてくるんだろう。
0357考える名無しさん
2017/11/25(土) 12:55:22.780
プライドの戦いだからな
反論してやったぞw
お前のは反論になってないからw
いや反論だからw
いやいや反論になってないからww
根拠がない説明できないはい論破www
低レベルwww相手する価値なしwww
言い返せなくなったはい論破wwwww
自称哲学好きが敬遠される一つの理由がここにある
数学一切関係ないけれど
0358考える名無しさん
2017/11/25(土) 12:58:37.430
>>352
超越数ではない数の方がごくわずかな例外に過ぎないのだから、数を超越数
と分類することにはその程度の意味しかないでしょ。例外的に超越数ではない
数は、どのようにであれ、数えきれることに関わっているのだから、やはり
重要なのは、「数えるとはどういうことか」を明確に言語化することだ。

超越数の実例
(-1)^(π/πi)=(-1)^(-i)
0359考える名無しさん
2017/11/25(土) 13:47:08.38O
計算可能実数なんて高々可算で計算可能でない実数の方が圧倒的に多い
とか
定義可能実数なんて高々可算で定義可能でない実数の方が圧倒的に多い
とか
0360考える名無しさん
2017/11/25(土) 14:25:30.720
>>358
ゲルフォントの定数
https://ja.wikipedia.org/wiki/ゲルフォントの定数
e^π はオイラーの公式
e^ix=cos x+i sin x
から以下のように変形できる。ここで i は虚数単位である。
e^π=(e^i π)^−i=(cos π+i sin π)^−i=(−1)^−i
*ただし、コピペによる上付き文字の文字化けの混乱を避けるため「^」を挿入した
0361考える名無しさん
2017/11/25(土) 14:29:23.330
>>360
e^x=(-1)^(x/πi)を用いるなら、e^πは、xをπで置き換えるだけなので
ワンステップである。
(-1)^(π/πi)=(-1)^(-i)
0362考える名無しさん
2017/11/25(土) 16:29:59.170
お前ら哲学というよりは、数式同じとこグルグル回っているよな。
0364考える名無しさん
2017/11/25(土) 17:21:19.450
現実をどうしても認めたくないという依怙地な姿勢を改めれば、少しは前に進むのではないかな。
0365考える名無しさん
2017/11/25(土) 17:27:36.240
だいだい、超越数がどうのとか言い出したのは私ではないし、数えきれないこと
は、数えきれることの否定としてしか規定され得ないのだから、やはり、「数える
とはどういうことか」という問いに戻る他ないでしょう。数えきれない数値を
表す数も、数である以上、数えられた数によってしか表現が与えられないし、
数えられた数との関係が示せないなら、それは数ですらない。
0366考える名無しさん
2017/11/25(土) 17:47:31.110
そもそも超越数として分類される数が存在すると考えること、さらには、
いかなる数であれ、数があらかじめ存在者として存在すると考えることが
哲学的に見れば、誤りだと言わざるを得ないと思うよ。
0367考える名無しさん
2017/11/25(土) 18:39:58.200
一番自然な数はなんだろうね
やっぱり1かな?
0368考える名無しさん
2017/11/25(土) 19:49:57.730
>>366
えっー?
じゃああんたの大好きなπは超越数じゃないって?
0369考える名無しさん
2017/11/25(土) 19:55:03.280
数とは、自己組織化された等さなのでしょう。
0370考える名無しさん
2017/11/25(土) 22:30:43.130
それですね
それ以上でもそれ以下でもない
0371考える名無しさん
2017/11/25(土) 22:47:02.17O
ちなみに古代には1は自然数扱いされていなかった
0373考える名無しさん
2017/11/25(土) 23:01:03.110
数学のことをスッパリ忘れてまっさらな頭で色々考えたいよね
虚数とか自然数とかいう既成のカテゴリを抜きにして
0374考える名無しさん
2017/11/26(日) 01:19:50.830
Any given number, when fully self-dequalified, manifests itself as one.

>>337のように言語化してみると、通常に用いられている数学の表現が
どのように混乱を助長しているのかが分りやすくなる。
1の4乗根、すなわち、1^(1/4)は、一般に1、i、-1、-iと表現されることが
多い。すると、4乗根を求める操作の対象とされる1と根として現れる1は
同一のものであるように見えることになる。しかし、e^xiの形式の表現
を用いれば明らかになるとおり、最初の1と根の1は、2π周期において同一
と見なすことができるというだけで、操作の関係性から考えれば、同じもの
ではない。最初の1と、根として現れるi、-1、-i、1の関係性を明示的に
言語で表現しようとするなら次のようになるだろう。
操作の対象とされる最初の1は、1^(2π/2π)=1^1、すなわち、
one as a fully self-qualified numberである。iが表現する作用から、
1の4乗根は、反時計回りに記述されることが多いが、4乗根を求める
操作は、時計回りに考えるべきだろう。すなわち、
4乗根として最初に現れるのは、-iであり、これは、1^((3π/2)/2π)=1^(3/4)、
すなわち、最初の1のthree-quaters self-dequalificationを表している。
次に現れるのは、-1であり、これは、1^(π/2π)=1^(1/2)、すなわち、
最初の1のhalf self-dequalificationである。
その次に現れるのが、+iであり、これは、1^((π/2)/2π)=1^(1/4)、すなわち、
最初の1のquater self-dequalificationである。
最後に現れる1は、1^(0/2π)=1^0=1であり、これは、最初の1との関係
においてfully self-dequalified oneであると表現することができる。
0375考える名無しさん
2017/11/26(日) 01:33:14.250
>>374
言うまでもなく、ここで用いた表記は、数学において通常に用いられているもの
とは異なる。
0376訂正
2017/11/26(日) 01:49:26.410
>>374
不注意にそのまま分数を言葉に移し替えようとしてしまったが、
"dequalification"がマイナスの意味合いを持つのだから、順番から言っても
"three-quaters self-dequalification"と"quater self-dequalification"は
入れ替えないとダメだな。つまり、-iが"quater self-dequalification"
となり、iの方が"three-quaters self-dequalification"となる。
0378考える名無しさん
2017/11/26(日) 09:06:16.060
>>374-376
1^(0/2π)=1^0=1、すなわち、fully self-dequalified numberとしての1が
表しているのが、素因数分解において素数から除外される不特定の同一性を
表す1である。1の4乗根を求める操作において、その操作の対象とされる1は、
求められる根を単に円周上の位置と見なす限りで、その不特定の同一性を表す
1と混同されるのであり、4乗根を求める操作をそのものとして理解するなら、
つまり、4乗する操作の逆操作と解釈するなら、最初の1は、1=i^4であり、
根として求められる1、すなわち、1^0=1*i^0とは異なる。本来、4乗根を
求める操作とは、不特定の同一性を表す1である1*i^0=1を始点として、
1*i^1=i、1*i^2=-1、1*i^3=-iを順に計算し、最後にfully self-qualified
numberとしての1、すなわち、1*i^4=1^1に至る操作の逆操作と解釈される
べきだろう。
0379考える名無しさん
2017/11/26(日) 10:26:53.990
>>374-376>>378
このように考えると、
e^(ix)=i^(2x/π)=cos(x)+isin(x)
e^(ix)=(-1)^(x/π)=cos(x)+isin(x)
e=i^(2/(πi))
e=(-1)^(1/(πi))
と表現され得ることの意味も見えてくる。
e^(ix)=i^(2x/π)であり、e^(ix)=(-1)^(x/π)であるのだから、そこから
導かれるのは、e^(ix)=1^(x/2π)のはずである。しかし、そのような表現
は、現在の通常の数学では許されていない。それは、1^(x/2π)において
操作の対象とされる1が、fully self-qualified one、すなわち、1^1として
規定されておらず、不特定の同一性を表す1、すなわち、1^0と混同されて
いるためである。このため、時計回りで1^(π/2π)=1^(1/2)を表す-1を
用いてe^(ix)=(-1)^(x/π)と表現し、時計回りで1^((π/2)/2π)=1^(1/4)
を表すiを用いてe^(ix)=i^(2x/π)と表現する置換が必要とされているのである。
0380考える名無しさん
2017/11/26(日) 11:20:23.040
>>379
実際、1^(1/(2πi))をWolframAlphaのアルゴリズムに計算させると、
数値結果として1を返してくるものの、1^(1/(2πi))の一般的な形式として、
1^(1/(2πi))=e^n、n∊Zを示し、n=1の場合に値がeとなることを示す。
0381考える名無しさん
2017/11/26(日) 11:33:34.040
それにしても、トランプの数字の計算さえ面倒なのでカード・ゲームを嫌い、
簡単な足し引きの計算もすぐに間違え、中学生のときに既に数学の勉強を
放棄した私が、最近になってπの連分数の表現に関心をもったことをきっかけ
として、よくここまで来たものだ。πについては、連分数計算を見て私が
始めに抱いた疑問は解消されたので、数学に関連して書き込むのは、一応、
ここまでとしよう。
0383考える名無しさん
2017/11/26(日) 12:29:28.900
>>379
時計回りがどっから出てくるんだよw
笑いすぎて腹いたいわw
0385考える名無しさん
2017/11/26(日) 17:45:51.840
哲学と関連が無いままで、実に残念だった。
0387考える名無しさん
2017/11/26(日) 20:03:26.390
かくして勃起性の器官は享楽の場を象徴することとなる。だが、それ自身として象徴するというわけでも、
そのイマージュとして象徴するというわけでもない。欲望されたイマージュに欠けた部分として象徴するの
である。それゆえにこれは、享楽の持つ上述の意味作用、すなわち√-1と比べうるのであり、この勃起性
の器官は、言表内容という共同作因を通じて、失われたシニフィアンすなわち-1という機能へと享楽を修
復する。
0389考える名無しさん
2017/11/27(月) 09:43:57.720
説明するとは、共有される問いに答えることです
問いが共有されなければ、いくら言葉を重ねても説明にはなりません
0390考える名無しさん
2017/11/27(月) 16:05:43.350
問いが共有され得るものとなるように繰り返し問い直すことが哲学です。
0392考える名無しさん
2017/11/27(月) 21:16:21.490
>>390
その定義ではもはや哲学が成立しないことになってしまう
ポストトゥルースっていうやつ
私の言ってることを理解しない/受け入れないあいつは馬鹿だ/左翼だ/右翼だ/〇〇人だ/…
そうして自分と同じ教祖を信仰している者同士で群れを作るから余計にそこにはまりこんでいく
0393終わりなき愛
2017/11/28(火) 12:44:27.800
愛に終わりはないんですよ。
i=e^(π(e^(π(e^(π(e^(π(e^(π(e^(πi/2))/2))/2))/2))/2))/2)
0397考える名無しさん
2017/11/28(火) 15:53:27.940
>>395-396
自明でつまらないことだと思って書いているのかもしれないけど、左辺がその
ような式であっても、解釈が一意に決まるわけではない可能性があることを
理解することが重要でしょうね。1=i^4という関係を2進カウンターと見なす
なら、1+1=(i^4)+(1^0)=11という計算も成立する。だから1/1/1/1/1
であっても、それぞれの1が(1^0)=1に対して別の桁に位置する可能性を含め
るなら、2進法で様々な数値を表し得る。
0401考える名無しさん
2017/11/28(火) 18:19:41.940
>>400
失礼な
高校数学なめるな
哲学数学は虚数もろくにわかってないヤツのやることだぞ
0402考える名無しさん
2017/11/28(火) 19:16:04.340
哲学数学ねえ。面白そうだか面白くないんだか。
0403考える名無しさん
2017/11/28(火) 19:17:40.780
バートランド・ラッセルとか?
0404学術
2017/11/28(火) 19:20:11.040
ルードウイッヒ ヴィトゲンシュタインと 言語学 物理とか。人生論のゲーム性。
0405考える名無しさん
2017/11/28(火) 19:40:47.510
高校数学=似非数学wwwwwwwww

三角関数や微積分の計算できるくらいで
数学がわかった思ったら大間違いだから
0406学術
2017/11/28(火) 20:02:43.460
だからこそ その先へ。
0409考える名無しさん
2017/11/28(火) 20:41:20.990
>>4
ウィトって、素人が数学に手を出して、学生からもバカにされたというオチなんだよね。

しかもウィト自身は、いわゆる文系チックな哲学徒ははなからバカにしてたんで、わざわざ数学科からチューチングとかコクセターとか選抜してのセミナーだったんだが、彼らから「この人、ちょっとおかしいんじゃないか」といわれるオチ ww

彼って、ドン・キホーテみたいで、そこが憎めない。
0411考える名無しさん
2017/11/28(火) 20:58:54.940
>>408
ふつう沢山の人の協力で作り上げられるような理論を一人で作っちゃったよ!てへ!
みたいなとこあるよね
0414考える名無しさん
2017/11/29(水) 02:09:36.620
https://twitter.com/misstus2017_05

今年のミス理科大に、一押しだった、数学科の鈴木りか様が選ばれていた。
遅いけど、おめでと。twitter、超たまにしか見ないから、かなり遅れて
それを昨夜知った。でも、なんで女子アナ希望なのだろう。せっかく、数学学んで
いるのだから、数学を役立てることがいいと思うけど、女子アナなら、そういうことも番組で出来るのかな。ちなみに数学ガールって、読んだことないけど、面白いの?
誰か読んだ人、いる?
0415考える名無しさん
2017/11/29(水) 02:22:17.690
それで、なんで鈴木さんは女子なのに数学がよく出来るのかが不思議だったのだけど、インタビューで、高校の時に好きな人が妻子・子供4人の持ちの40才くらいの
数学の先生だったからなんだってさ。バレンタインデーも2回その先生にあげたそうだ。一番最前列で、その先生の数学の授業を聞いていたらしいよ。

まるで野島伸司の「高校教師」のような世界で、可愛い、いい話だねw。
そんな理由で、数学が出来るようになって、理科大の数学科まで女子で行けるなんて、素敵な人生だなあ、と。関係ないけど、その先生は子供また一人増えて5人になって、その報告を教室の最前列にいた鈴木さんを見つめるようにしていたらしい。

なんか、いいなその雰囲気。その授業風景が浮かんできそうで。
0416考える名無しさん
2017/11/29(水) 06:49:09.800
理科大で数学ができる奴なんていないだろう。
東大でも5年に一人。
0417考える名無しさん
2017/11/29(水) 08:01:13.920
中学で数学落ちこぼれた奴が何かを発見したつもりになれるんだからヘーキヘーキヘーキ
0418考える名無しさん
2017/11/29(水) 09:48:11.690
リーマンゼータ函数と対数積分はどのような関係にあるのですか?
0419考える名無しさん
2017/11/29(水) 09:53:04.350
テータ関数だろ
0420考える名無しさん
2017/11/29(水) 12:22:06.380
>>418
単なる数学の質問なら数学板でどうぞ
スレタイくらい読めるようになろうね
0423考える名無しさん
2017/11/29(水) 18:25:51.370
あっ、括弧が1つ足りなかった。

i=(i^2)^(i^4/(i^8-i^2))
0425考える名無しさん
2017/11/29(水) 19:41:19.370
数学と哲学をどのようにつなぐことができるのかを考えた場合、哲学を数学化しても
無意味だと思うのです。数学化した哲学はもはや哲学ではない。しかし、数学の
操作を可能な限り日常言語で理解可能なように言語化することによって数学と
哲学を結び付けることは可能ではないかと思う。例えば、「連続性」という数学
には重要な表現1つをとっても、一般的に数学において議論される連続性と
哲学ににおいて議論される連続性に概念として共通の理解があるとは言い難い。
そのために、哲学を論じる者は、数学者が解決済みであるとして提示する答え
に納得がいかず、数学を論じる者は、哲学者が数学を理解していないことを揶揄
するだけで、互いに行き違いが生じる。相手に対して言葉を向けながらも、
英語で表現するなら「talk past each other」という自体が生じる。
0426考える名無しさん
2017/11/29(水) 19:48:37.500
私は数学における連続性の定義を知らない。ただし、連続性という表現そのもの
は数学に特有なものではなく、数学が日常言語から取り入れているものなので、
その用法は日常言語における用法ともつながっているはずである。そこで問う
のだが、数学において「連続性」と対比されるべき概念はどのようなものだろうか。
「不連続性」という表現は、連続性の否定ではあっても、連続性に対比される概念
ではないだろう。
0427考える名無しさん
2017/11/29(水) 23:37:08.760
数学的には一つに、連続性の対照として、
有限があるね
哲学における連続性の定義はなんなの?
0428考える名無しさん
2017/11/29(水) 23:59:10.540
日常言語で考えるなら、連続性に対比されるのは破断、切断、中断などの
「断」に相当する様態ではないかと思うのです。英語で言うなら、「rupture」、
「interrupt]、「abrupt」などの「rupt」に相当する語根によって最もよく
表現され、ラテン語に由来します。現代の英語においては「break」によって
表現されるでしょう。数学者の多くは、連続性を扱うことに慣れているため、
連続性を理解していると感じているのでしょう。では、「断」によって表される
様態を表現する数学的な概念はどのようなものでしょうか。
0430考える名無しさん
2017/11/30(木) 00:05:21.350
>>427
>数学的には一つに、連続性の対照として、有限があるね

数学において有限と対比されているのは無限でしょう。確かに、無限と
連続性は密接に関連している、というより、共通する概念の2つの側面
なのかもしれません。それでも無限と連続性の概念は分れている。
0431考える名無しさん
2017/11/30(木) 00:08:53.450
日常において物が壊れることは、連続性が失われることとして捉えられている
でしょう。そのような当たり前の感覚でも数学の連続性の概念とつながっている
のではないでしょうか。
0432考える名無しさん
2017/11/30(木) 09:02:02.920
>>431
物が壊れるってのが数学の連続性とつながると思う理由は?
0433考える名無しさん
2017/11/30(木) 11:35:20.380
数学的には、「連続」の対は「離散」と想起するんじゃない。
0434考える名無しさん
2017/11/30(木) 11:36:36.920
離散数学(discrete mathematics)とは、原則として離散的な
(言い換えると連続でない、とびとびの)対象を扱う数学のことである。
有限数学あるいは離散数理と呼ばれることもある。

グラフ理論、組み合わせ理論、最適化問題、計算幾何学、プログラミング、
アルゴリズム論が絡む応用分野で、その領域を包括的・抽象的に表現する際に
用いられることが多い。またもちろん離散数学には整数論が含まれるが、
初等整数論を超えると解析学などとも関係し(解析的整数論)、
離散数学の範疇を超える。
0435考える名無しさん
2017/11/30(木) 11:37:42.650
離散数学の中核を成す分野として次の2つが挙げられる。
組合せ論
グラフ理論

組合せ論とは「ひたすら数える」数学である。より一般的にいって、それは有限の数
(とはいっても星の数よりはるかに大きな数のときもあるが・・・)について考えると
いうことである。その考え方の基本は

・解決法は存在するか?
・どれくらいの数の解決法があるか?
・最適の解決法があるか?

ということについてである。
0436考える名無しさん
2017/11/30(木) 11:39:07.200
グラフ理論は、(大まかに言うと)点と線の数学である。頂点(点)とそれらの接続(辺)を調べる
という単純な考え方が基本となるが、現在、とても勢いのある分野へとなった。グラフ理論の
中の多くの問題は、組合せ論に関係がある。例えば、グラフで2頂点の間の路に関する問題
がある。この問題は、

・路は存在するか?
・どれくらいの数の路があるか?
・最適の路を見つけられるか?

ということになる。他にもグラフの彩色に関する問題など組合せ論との関りは深い。

他には、学校教育の中で教えられているものには行列、集合、順列・組合せ、論理と証明、
帰納法と漸化式、数列などがある。それ以外にも、経済や産業の分野で応用されている
ものにゲーム理論、マルコフ連鎖、社会選択理論、投票理論、ビンパッキング問題、
記号論などがある。
0437考える名無しさん
2017/11/30(木) 11:39:57.940
離散数学でよく使われる共通の問題解決法がある。それはアルゴリズムによる解決法である。
問題の構造をアルゴリズムに置換え、分析することで問題を解決する。アルゴリズムの理論は
帰納的な考えを含む。つまり、アルゴリズムの理論自体も離散数学の一角を成しているといえる。
アルゴリズムの理論の対象を成すのが実証論である。実証論は整数論やトポロジーなどの
伝統的な数学の顕著な特徴を持っている。数学的には実証論的な証明の方が綺麗だと
いわれる。
0439考える名無しさん
2017/11/30(木) 11:53:49.470
猿以下の自分の頭を使って考えてみたらいいんじゃないかな。
0441考える名無しさん
2017/11/30(木) 12:16:29.540
>>439
わざわざここに長文連投したんだから、何らかの哲学的考察があるんだろう?
それを聞いているんだが?
まさか何もなしにただコピペしただけ?
0443考える名無しさん
2017/11/30(木) 12:25:00.110
その前に、猿以下の知能なのに、このスレに何でいるのさ。
猿の言う哲学的考察って何だろうねw
0444考える名無しさん
2017/11/30(木) 12:25:10.930
>>442
哲学的な考察がなにもないならただの板違いだが?
連投しといて他人に丸投げとか開き直りみっともない
0446考える名無しさん
2017/11/30(木) 12:29:05.490
頭悪そうだね、哲学的考察という表現の仕方が、まさに猿らしいけど。
猿の言う哲学って、昼から馬鹿丸出しで笑わせるね。

さあ、低知能のエイプの哲学でも、開陳してくれよ。
0447考える名無しさん
2017/11/30(木) 12:30:31.990
ここが何板すらわかってないヤツの知能ってどの程度?
0448考える名無しさん
2017/11/30(木) 12:31:52.210
>446
ここのスレタイを声に出してよんでごらん。
0449考える名無しさん
2017/11/30(木) 12:35:46.030
さあ、はやく、キミの偉大な猿の哲学を聞かせてくれよ。
キミが猿以下の知能しかないことは、この板にいる誰もが知っているよ。
荒らすことしか出来ない猿なんだろう?

最底辺の猿が出来る哲学的考察は、なんだろうね。
板違い、数学板行け?とかが猿くんの哲学的考察??

定係数線形非同次微分方程式、分る?猿以下の知能では、やっぱ無理かw
0450考える名無しさん
2017/11/30(木) 12:44:44.860
すげー
板にいた誰もが知ってるだってさ
もしかしてエスパー君?
ごめんごめん
君が行くべき板は数学板じゃなくてメンヘラ板だな
お大事に
0451考える名無しさん
2017/11/30(木) 12:56:43.400
まーた猿猿吠えてる奴が来たんか。
頭のおかしな奴ってたいてい罵倒がワンパターンだからわかりやすいナ。
0452考える名無しさん
2017/11/30(木) 12:57:54.380
連続性と対比される概念は離散なのだろうか?
数学においてさえもそれは違うのではないかと思う。
日常言語で考えた場合、離散は、例えば、ガラスが床に落ちて割れて
破片が飛び散ることなどだろうが、それはガラスが破断する作用の
効果ではあっても、破断の作用そのものではない。
0453考える名無しさん
2017/11/30(木) 13:00:19.180
そもそも数学の離散と日常言語の離散は別物
問い自体ナンセンス
0454考える名無しさん
2017/11/30(木) 13:07:32.950
離散は数学だと、確率分布などでも使われる。
一番分かりやすいのは、サイコロの確率変数をX=1,2,3,4,5,6
のように取る場合。グラフにすると、X軸上で飛び飛びの値と
して確率Pはそれぞれ1/6になるよね。

コンピューターも離散的。DVDも離散的な記憶媒体。
0456考える名無しさん
2017/11/30(木) 13:12:17.050
人間は、ヒューリスティックに判断する生き物だと思うけど、それも対象を離散的に、
ある意味、ステレオタイプに簡略化して捉えているということだろうね。本人と会話を
したり、その人の行動を見て相手の知的レベルを推測するのでなく、相手の学歴
だけで即断するのもヒューリスティックな判断。
0458考える名無しさん
2017/11/30(木) 13:20:35.850
人間の認識はヒューリスティックなので、常に穴がある。認識にバグや盲点を作ってしまう。
だから、AIの碁や将棋にも勝てない。定石や慣習、常識、一般性が正しいと信じているが、
それは実はヒューリスティックな恣意性の中にあるものだと、判ってきた。

だからAIの認識は網羅的という意味で、離散とは反対の連続的となるのではないだろうか。
0459考える名無しさん
2017/11/30(木) 13:37:50.400
連続型の確率変数が面白いのは、たとえば、Xを連続型の確率変数として、
xをその実現値とするとしよう。仮に、xは0以上3以下の値のいずれかの
実数値を取るとする。

この時、ある特定のxが出る確率P(x)は、1/∞ = 0 なので、
この範囲のどんな値であっても、その出現確率は0になる、というのが
数学で連続を考える時のポイントになるかな。まあ、0以上1以下でも
0以上、0.1以下でも、すべてその範囲にある特定の実数値が出現する確率は
0だけどね。連続では、ある値が出る確率は全部、0になってしまうから、ある範囲を
取って、その範囲にある値が出る確率は、どれくらい?と言う感じで解を求めていく。
0460考える名無しさん
2017/11/30(木) 14:02:45.350
>そもそも数学の離散と日常言語の離散は別物
>問い自体ナンセンス

ナンセンスとなるならば、数学の方が表現を工夫して日常の言語表現との
連続性を取り戻す必要がある。離散という表現は、日常言語に由来するのだから、
それを数学が用いることでナンセンスが誤解が生じるなら、数学が誤解を
解消するためにより適切な表現を見出すことに取り組まなければならない。
0461考える名無しさん
2017/11/30(木) 14:11:48.910
ナンセンスが誤解× ナンセンスな誤解○
0462考える名無しさん
2017/11/30(木) 14:33:26.620
互いに話が通じない場合、暗黙の前提が互いに異なっている。
その異なる前提を言語化して、問いが共有され得るように計らう取組み
が哲学と呼ばれる。
0463考える名無しさん
2017/11/30(木) 15:02:01.390
>>460
じゃあ数学の方の板に言ってくれない?
ここは哲学板だからね
0464考える名無しさん
2017/11/30(木) 15:03:52.870
>>462
どこでそんなふうに呼ばれてるんだ?
ソースを出してくれ
0465考える名無しさん
2017/11/30(木) 15:36:23.770
  ____
  / /   ヽ
  L‖____|
 || / ̄ ̄ヽ|
 |||(゚Д゚)|
 |(ノ 中 濃||)
 |||ソース||
 |||   ||
  \_二二二ノ
   ∪ ∪
0468考える名無しさん
2017/11/30(木) 16:57:01.990
>>466-467
適当に式を入力して操作していたら、途中で誤りが生じて
ただ積分して三角形の面積を求めるだけになってしまい、
あまり意味がなかった。
0470考える名無しさん
2017/11/30(木) 18:03:33.310
やはり、
e^(2πi)=i^(2(2πi)/πi)=i^4=1
という関係性として表現される作用こそが、数が現れることの基本であり、
数えられる数である1、π、iをその関係から離れた孤立した存在として
見ることが誤りなのでしょう。
0471考える名無しさん
2017/11/30(木) 18:19:05.730
πってどうやって数えるの?
πがいっこ、πが2個とか?w
0473考える名無しさん
2017/11/30(木) 18:45:07.760
>πってどうやって数えるの?

現れることと消えることの反復によって数えるのでは?
0474考える名無しさん
2017/11/30(木) 18:51:06.890
例えば、現れることを+とするなら、消えることは−であり、
消えることは、「消えることが現れる」ことでもあるので、
そこに反転可能性がある。さらに、どのように現れ、
どのように消えるのかを特徴づけるのが、iの累乗、つまり、
iの自己性質化であると考えることができるのではないでしょうか。
0475考える名無しさん
2017/11/30(木) 18:58:36.560
さらに、数えられた数である1を、自己同一性を表す存在者と見なすならば、
πは、その自己同一性を参照する自己解消としての連続性を表していると
言えるのではないかと思っています。
0477考える名無しさん
2017/11/30(木) 19:12:20.740
>>474
それだと別にオイラーの式である必要とπやiである必要もないな
0479考える名無しさん
2017/11/30(木) 19:16:08.960
e^(2πi)=i^(2(2πi)/πi)=i^4=1として、自己同一性を表す存在者と見なされる
1が現れることに、その自己解消としての連続性を表すπがかかわっていると
いうのは、パラドックスのように思えるかもしれません。しかし、1という
数が現れることは、1対1という比が現れることであり、その意味で現れる
数は既に「割れている(fractional)」のです。e^(2πi)という表現において、
πはeの肩に乗って累乗を表している。しかし、それを(-1)^(x/π)という
表現における(-1)^(2π/π)であると考えるなら、むしろ、逆に
「割れている(fractional)」ものとして表れている数である1を連続的
に解消する役割をしているものとしても現れ、自己同一性が連続的に
解消されるプロセスそのものが実は無限に数を数える可能性を表現
しているのではないかと思うのです。
0480考える名無しさん
2017/11/30(木) 19:22:08.910
>>474
そんなの1にマイナス1を掛け続ければ、プラスとマイナスが交互に出てくるじゃん
πやらiやらを無理やり持ち出すよりよほどシンプル
0481考える名無しさん
2017/11/30(木) 19:24:27.050
>>479
だからなんで1が自己同一性を表す存在者やらにみなされるわけ?
0482考える名無しさん
2017/11/30(木) 19:25:45.380
無理やりだと感じてしまうのは、まだ、(-1)^(x/π)=cos(x) + i sin(x)の
関係性を十分にイメージできていないからだと思います。
0483考える名無しさん
2017/11/30(木) 19:27:47.800
1がひと(人)を表し、ひと(等)しさを表すからですよ。
0485訂正
2017/11/30(木) 20:16:17.390
>>479
「割れている(fractional)」の「fractional」は不適切で誤解を招くので、
「fractured」に訂正します。受動態を避けたかったのですが、うまい表現が
見当たらなかったので適当に書いてしまいました。
0486考える名無しさん
2017/11/30(木) 20:23:23.610
あのさぁ...
自分のポエムを数学に無理やり当てはめてドヤ顔するのはやめようね!
0489考える名無しさん
2017/11/30(木) 21:27:50.500
連分くんのやっていることは、いいと思うよ。哲学は物事の前提なり、アプリオリ、
自明性、枠組み、一般性、知識そのものをメタに根源的に考えていく営為でもあるのだから。

たとえば、数学の一分野の統計で、天才統計学者と謳われていたネイト・シルバーは、
アメリカ大統領選の予測をことごとく投票開示中も含めて外したけど、あれも、
統計学内部の自明性だけを盲信した結果、現実と大きく乖離する分析をしてしまった。
膨大な隠れトランプ支持層を統計学内部で正しく補足できなかった。だから、外部の視点は大事。
その点で、数学をその外部としての哲学から考察するのは意味があるし、その
逆も然り。
0490考える名無しさん
2017/11/30(木) 21:33:24.340
外部や第三者機関の検証、他者性のないものは、往々、カルト化し、社会に害を
もたらすレベルの非現実や暴力的なものに陥ることが多い。

連合赤軍、オウム、最近の相撲業界の腐敗、八百長試合、日本企業のデータ改ざん、
すべて他者性や外部がなく、おらが村の閉じた論理だけで物事が歪んだ状態のまま
致命的な破綻に向かって進行していく。
0491考える名無しさん
2017/11/30(木) 21:36:25.580
こういうのを哲学から考察というのか。
さすが最底辺の猿の哲学だ。馬鹿丸出しだね。

1がひと(人)を表し、ひと(等)しさを表すからですよ。
0492考える名無しさん
2017/11/30(木) 21:49:02.540
>>1がひと(人)を表し、ひと(等)しさを表すからですよ。

ツボったwww
語呂合わせかよwww
0493考える名無しさん
2017/11/30(木) 21:53:33.040
>>491
ぼのぼの日記また立てろって?
0494考える名無しさん
2017/11/30(木) 22:03:51.600
>>489
根源的に考えるということと、言葉遊びとは違うと思うよ。

連分君みたいな、言葉の連想ゲームには意味ないんじゃないか。
0495考える名無しさん
2017/11/30(木) 23:38:19.400
このスレの立て方がまんま波平なんだよな

950ぐらいになった時にすかさず新スレ立てるという
どうみても波平スレです
0496考える名無しさん
2017/12/01(金) 00:39:15.750
数学の営みの大部分も勘に基づく記号遊びみたいなものでしょ。
何かの整合性を感じ取り、それが記号を操作することによって表面化させる
ことができないか試みることを繰り返す。明白に理解できる形式の表現が
見つかれば、それによって自明性が生じる。哲学の「言葉遊び」に見える
ような試行錯誤もそれと同じようなもの。
0497考える名無しさん
2017/12/01(金) 00:40:34.740
それが記号を操作することによって ×
それを記号を操作することによって ○
0498考える名無しさん
2017/12/01(金) 00:46:53.730
>言葉の連想ゲームには意味ないんじゃないか。

連想ゲームが成立してうまく整合性が生じる場合、そのような連想ゲームによって
当該の言語表現が一般に運用されていることが暗黙に示される。
0500考える名無しさん
2017/12/01(金) 00:56:09.920
無意味を数学的に表現するとどうなりますか?
0501考える名無しさん
2017/12/01(金) 02:07:42.690
無意味を数学的に表現できる人間がいるならば、彼にはぜひ愛を数学的に表現する仕事を任せたい
0502考える名無しさん
2017/12/01(金) 03:36:54.240
>>500
>>501
馬鹿なポエム書く暇あったら働きなさい
稼いだ金で数学科なり哲学科なりに入ればいい
少しは親の気持ち考えたことないの?
0503考える名無しさん
2017/12/01(金) 03:39:44.210
> 1がひと(人)を表し、ひと(等)しさを表すからですよ。


中卒ヒキニートの数学ポエムすこ
0505考える名無しさん
2017/12/01(金) 07:38:42.050
>連想ゲームが成立してうまく整合性が生じる場合、そのような連想ゲームによって
当該の言語表現が一般に運用されていることが暗黙に示される。

あれえ?
そもそも数学の言語表現って一般で運用されてるん?
運用されてるならわざわざボエム化するしなければ必要ないよなあ?
でもうまく整合性が生じたら一般に運用されていることが暗黙に示されるらしいし
矛盾してるなぁ
0506考える名無しさん
2017/12/01(金) 07:41:24.940
>>504
ところがさにあらず
この手のとんでもさんは自分のポエムがすごい価値があるものだと妄想してるから、嘲笑されるだけという現実とのギャップで一生苦しむんだってさ
0507考える名無しさん
2017/12/01(金) 08:17:11.750
>>498
これは連想ゲームが成立してうまく整合性がとれてますですか?



1がひと(人)を表し、ひと(等)しさを表すからですよ。
0508考える名無しさん
2017/12/01(金) 09:03:08.350
富士通、AIなどを活用したSE業務支援ツールを開発

富士通は11月28日、システムエンジニア(SE)向けの業務支援ツール「KIWare」の開発を
発表した。同社が蓄積してきたSEの知見を人工知能(AI)などの最新テクノロジで
体系化したもの。社内での実証実験を済ませ、11月からグループ内での活用を順次開始する。

KIWareは、同社の総合システム開発体系「SDAS」に含まれているツール群に、
AIなどの最新テクノロジを活用した新たなツールを加えている。
主としてプロジェクトリスクの予兆検知、設計書用語自動推敲、リアルタイムマネジメント、
ソース診断、運用ログ分析などの各ツールがある。

プロジェクトリスク予兆検知ツールは、プロジェクトに含まれるリスクを検知するとともに、
そのリスクを回避するための施策を助言する。過去のプロジェクトのデータを基に、
プロジェクトの進捗に影響を及ぼすリスクのある項目をモデル化し、そのモデルを
新規プロジェクトに適用する。
0509考える名無しさん
2017/12/01(金) 09:04:43.810
設計書用語自動推敲ツールは、推進中のプロジェクトに関連する既存文書から、
そのプロジェクト特有の用語や表記ゆれの発生パターンをAIで学習・モデル化し、
設計書作成時に入力された用語の誤用や表記のゆれをリアルタイムにチェックする。

リアルタイムマネジメントツールは、SEが利用する定型化された開発環境から、
プロジェクトに関連した設計情報、プログラム情報、テスト実施状況等を自動収集し、
より詳細な情報を分かりやすく可視化する。

ソース診断ツールは、過去のプロジェクトのソースコードをディープラーニングでモデル化する。
これにより、プログラムのソースコードのレビュー作業を実施する際、ソースコードの
読みやすさや変更のしやすさを診断する。運用ログ分析ツールは、自動収集された
ハードウェアやアプリケーション運用時のログ情報を、AIを用いて通常時の稼働状況の
把握に利用する。通常時とは異なる状況が生じた際は警告を発する。

 富士通は、11月からKIWareを50のプロジェクトに社内適用し、2018年3月までに180件に
拡大する予定。2019年4月から海外拠点でも展開していく。

https://japan.zdnet.com/article/35111142/
0510DJ gensei学術 暗公 fineshi pas contenau
2017/12/01(金) 09:07:20.250
理系のカリキュラムで哲学って必修?選択?選択もおすすめだけど。
0511考える名無しさん
2017/12/01(金) 09:08:11.460
これから社会のAI化に伴って、新たな人間疎外論みたいなものが出て来るかもね。
そして、AI化がなぜ可能なのかと言うと、そこに数学のバックボーンがあるから
というの点が大事だね。とにかく、数学やアルゴリズムで社会が更に整序されていく。
0512考える名無しさん
2017/12/01(金) 09:13:11.790
意味のある表現と無意味な表現を数学的に区別できないなら、どうやってAIが
意味のある表現を生成するのですか?
0513考える名無しさん
2017/12/01(金) 09:21:57.910
社会のAI化はタブラサラの白紙に、アルゴリズムのみが自動的・機械的に記述されていくイメージだ。有限オートマトンのように、数学的な抽象化モデルで記述出来るような世界観、もしくはシステムのモデル。

入力集合A、状態集合Q、受理集合F(⊂Q)、状態遷移関数f:Q*A→Q

という風に、システムの状態は数学的なモデルを使って抽象的に記述出来る。
これに出力集合と出力関数を定義してあげれば、このシステムは状態遷移時に
出力が定義された状態機械となるので、順序機械、もしくは出力付き有限オートマトンと呼ばれる。AIが自動的に無人で知を蓄積、解析する状態に近いものがあること
が感じられるね。
0514考える名無しさん
2017/12/01(金) 09:46:16.230
有限オートマトン(finite automaton, FA)または有限状態機械
(finite state machine, FSM)とは、有限個の状態と遷移と動作の
組み合わせからなる数学的に抽象化された「ふるまいのモデル」である。
デジタル回路やプログラムの設計で使われることがあり、
ある一連の状態をとったときどのように論理が流れるかを調べることができる。
有限個の「状態」のうち1つの状態をとる。ある時点では1つの状態しかとらず、
それをその時点の「現在状態」と呼ぶ。何らかのイベントや条件によって
ある状態から別の状態へと移行し、それを「遷移」と呼ぶ。

それぞれの現在状態から遷移しうる状態と、遷移のきっかけとなる条件を
列挙することで定義される。有限オートマトンは様々な問題に応用でき、
半導体設計の自動化、通信プロトコル設計、構文解析などの工学面での
応用がある。生物学や人工知能研究では状態機械(群)を使って
神経系をモデル化し、言語学では自然言語の文法をモデル化したりする。
0515考える名無しさん
2017/12/01(金) 09:46:34.640
反応性システムの設計だけでなく、有限オートマトンは電気工学、言語学、計算機科学、
哲学、生物学、数学、論理学など様々な領域で利用される。有限オートマトンは
オートマトン理論や計算理論で研究される一種のオートマトンである。
情報工学や計算機科学では、アプリケーションの動作のモデリング、デジタルシステムの
ハードウェア設計、ソフトウェア工学、コンパイラ設計、通信プロトコルの設計、
計算と言語に関する研究などで幅広く活用されている。


決定性有限オートマトン (DFA) と非決定性有限オートマトン (NFA, GNFA) がある。
決定性有限オートマトンでは、各状態の考えられる全ての入力について一意に
次の状態が決定される。非決定性有限オートマトンでは、ある状態にある入力が
あったとき遷移がどうなるかが決定されない
(遷移がないかもしれないし、複数の遷移が対応しているかもしれない)。


このような区別は実行時間などの観点では重要だが、ふるまいに関する観点では
それほど重要ではない。それぞれのオートマトンで表現可能なふるまいは同じであり、
任意のNFAを等価な(しかしより大きな)DFAに変換するアルゴリズムが存在する
(冪集合構築)。ひとつしか状態を持たない有限オートマトンは
結合有限オートマトンと呼ばれ、入力動作のみを持つ。これは複数の
有限オートマトンが協調動作する場合に便利であり、結合有限オートマトン
として表せる部分を抽出して設計に活用する。
0516考える名無しさん
2017/12/01(金) 10:09:33.400
オートマトンなんて俺餓鬼んちょのころからあって、basicでコード書いたりしたな
0517DJ gensei学術 暗公 fineshi pas contenau
2017/12/01(金) 10:30:50.960
アートマー ブラフマン
0518考える名無しさん
2017/12/01(金) 10:47:56.94O
今は白黒や続刊の精霊みたいな良書もあるいい時代になった
0519考える名無しさん
2017/12/01(金) 11:32:19.160
>>518
あー、あのなんとか言う女性が書いた本だね
図書館でなにげなく借りたらなかなかの良書だったけど、例えで説明するから逆に分かりにくくなってる部分もあるように感じたな
0520考える名無しさん
2017/12/01(金) 11:43:44.89O
>>519
あの本をきっかけに勉強してくださいという本でしょう。旦那は真っ白な数理論理学の戸次大介先生。
0521考える名無しさん
2017/12/01(金) 12:04:10.860
>>520
まあそうだけどね

しかしオートマトンなつかしいな
家のどっかにコンウェイのライフゲームの宇宙があったはずだから読み返してみるかな
0522考える名無しさん
2017/12/01(金) 12:12:09.400
一昔前に読んだ「ゲーデル、エッシャー、バッハ」は面白かったなあ
0523考える名無しさん
2017/12/01(金) 15:07:09.540
ちら見したら書かれていることが哲学的に幼稚すぎて読む気にならなかった。
0527考える名無しさん
2017/12/01(金) 18:46:11.940
複素数といっても、結局のところ、
i^xというiの累乗が基本であって、1^1=i^4=e^(2πi)→1^0=i^0=e^(0*i)
の関係においてi^xにおけるxが4から0まで連続的に変化することに、e^(xi)
におけるxが2πから0まで連続的に変化することをイメージすることが最も
重要なのではないかと私には思える。例えば、(-1)^0=1のような表現において、
この数式だけを見ると、なぜ負の数を0乗が1になるのか不明瞭だが、-1=i^2
であり、そのi^2の2が0に連続的に近づいていく様子をイメージすれば、
その極限がi^2→i^0=1^0となることを容易に理解することができる。
0528考える名無しさん
2017/12/01(金) 18:47:48.610
誤:2πから0まで連続的に変化すること
正:2πから0まで連続的に変化することに対応するの
0530考える名無しさん
2017/12/01(金) 19:00:04.430
>>527
>>複素数といっても、結局のところ、
i^xというiの累乗が基本であって、

しょっぱなから間違ってるっての
0531考える名無しさん
2017/12/01(金) 19:09:57.820
間違っていると思うのは勝手だが、根拠ぐらいは書いたらどうですか?
0532考える名無しさん
2017/12/01(金) 19:13:02.110
>>530
話を具体的にしましょう。
では、i^0.5=e^(iπ/4)≒0.70711+0.70711iですが、これが複素数でないと考える根拠は?
0534考える名無しさん
2017/12/01(金) 19:26:18.280
>>532
いったいどこの誰がそんなことをいったと言うのだい?
引用してくれよ
0535考える名無しさん
2017/12/01(金) 19:53:35.780
根拠も示さず否定だけしていればいいのなら、幼稚園児にでもできますよ?
0536考える名無しさん
2017/12/01(金) 19:54:40.940
>まず累乗が基本だって言う根拠をどうぞ

対応関係だけで十分にそれが基本であることが示されていると思います。
あなたがそう感じないのは自由ですが。
0538考える名無しさん
2017/12/01(金) 20:02:47.500
>>534
なにがどう間違っているのか具体的に指摘することも、根拠も示すこともなく
間違っていると断言するのだから、私が書き込んだ意図が間違っていると
主張していると判断する他ないでしょう。私はエスパーではないのだから。
あなたのやっていることは「俺が何に腹を立てているのか分るか?!」と
いうのと同じで、幼稚な威嚇でしかない。
0541考える名無しさん
2017/12/02(土) 00:02:49.100
e^(ix)=(-1)^(x/π)=i^(2x/π)=cos(x)+i sin(x)
e^(2πi)=i^(2(2π)/π)=i^4=1^1によって表される特定の自己同一性が
連続的に自己解消されるように導いて、その極限として
e^(0i)=i^(2(0)/π)=i^0=1^0によって表される不特定の自己同一性
に至らせるのが指数に現れているπの働きなのだ。
0542考える名無しさん
2017/12/02(土) 01:51:00.490
e^(ix)=i^(2x/π)におけるiの累乗の指数の分母として、数えられたいかなる
数とも同一性を有さないことにより、数の連続性を保証する役割を担っている
のがπであると言うことができるのではないだろうか。
0544考える名無しさん
2017/12/02(土) 09:22:29.090
三角関数ができない=猿
0545考える名無しさん
2017/12/02(土) 09:28:56.910
もし、三角関数が出来ない者達を猿と定義すれば、哲板に出入りする大半は猿と
なる。猿がネットに書き込みをして、猿同士が猿並の意見交換をしている状態。
そこから生まれて来るのは、きっと猿の世界だろう。
0546考える名無しさん
2017/12/02(土) 09:36:01.000
高卒以上の学力があれば、三角関数くらいできるだろ
0547考える名無しさん
2017/12/02(土) 09:36:33.950
こうした猿の世界がAIによって置換され、さらにAIによって支配されていくのは
理の当然であろう。三角関数の出来ないあなたの上司は猿だし、三角関数の出来ない
君の友だちは、猿であろう。そして、猿ばかりに囲まれている「君の名は」、
やはり、猿であろう。

人間の大半は三角関数も出来ない猿だから、AIに支配されるのは当然の成り行き。
これからの上司や教師、社長、政治家、公務員はAIが担当するようになるだろう。
猿が腐敗・堕落しやすいのに対して、AIは公平・平等で24時間フル稼働出来る。

猿に近い人間が、これからはいなくなってくるのだろうね。
0548DJ gensei学術 暗公 fineshi pas contenau
2017/12/02(土) 09:47:05.980
三次関数の方が。
0551考える名無しさん
2017/12/02(土) 13:09:17.460
人工知能と数学はコインの表裏の関係にある。だから、数学が出来る人間は、
おおよそ人工知能やAIに親和的になる。逆に、>>549みたいにAIにネガな意見を
述べる者は、数学が出来ない人間なのだなあ、と推測できる。数学が出来ないので
AIが感覚的に理解出来ず、受け入れ難くなる。これから社会は全領域に亙ってAI化が進捗するので、数学が出来る者が一番、その流れに乗りやすい、かつ、その流れを
作り出す主体となることだろう。
0552考える名無しさん
2017/12/02(土) 13:17:04.700
AIがもたらす進化だけでなく、逆に、既存のシステムを複雑にして、今までに
なかった種類の災厄やトラブル、原発事故のAI版みたいなことも十分起こり得る
だろう。それは社会システムをすべてダウンさせて、破壊するくらいの脅威にも
なるだろう。そこで重要になるのは、AIを保守・メンテナンス、制御できる頭脳や
スキルを持った優れた人材。もちろん、彼らは数学ができる人材であるだろう。
国籍も国境も楽に超えた形で、そうした優秀な人材のネットワークやバンクが
必要になる。

とにかく、数学をやっておくことは、これからの時代の流れを考えれば、
必須なのだよ。数学に何らかのコミットして触れていることが大事だね。
0553考える名無しさん
2017/12/02(土) 13:35:17.460
偏った情報を用いて学習させれば差別的な思考をするAIをつくることができるんだけど…
そもそもあなた自身AIは人間が制御できると認めているよね
0555考える名無しさん
2017/12/02(土) 13:44:19.580
>>554
AI公平神話は科学の名の下に世界を管理しようという試みの一種
0556考える名無しさん
2017/12/02(土) 13:45:18.810
人間教師データとして模倣すると、差別的なAIが出来てしまう。
だから、AIは人間を模倣してはいけない。逆に人間を反面教師にして、
人間を超越した公平さ、平等さ、慈悲心を獲得して、未熟な人間を
統べることの方が望ましい。
0557考える名無しさん
2017/12/02(土) 13:53:19.500
AIで人類の抱える問題が解決されるという幻想なんじゃろ?
0558考える名無しさん
2017/12/02(土) 13:54:03.360
>>555
あなたに言ったんじゃないよ
AIと数学をダシにして他人を見下したいだけの人の話
0559考える名無しさん
2017/12/02(土) 13:54:40.770
仕事が無くなる
0561考える名無しさん
2017/12/02(土) 14:02:02.970
>>556
お前ほんと何もわかってないわ
道徳を数学的に基礎付けるなんて無理だぞ
公平とか平等とかいう観念そのものが人間のものなんだから
0563考える名無しさん
2017/12/02(土) 14:04:35.090
この世界を救えるのは偉大な政治家だろうか。そんな政治家、どこにいる?
、、偉大な革命家なのだろうか。そんな人、どこにいる?
、、イノベーター的グローバル経営者だろうか。兆単位の資産を持つただの守銭奴じゃないか。
偉大な宗教家はいるか。金儲けの手段になっているだけじゃないか。坊主丸儲け。
偉大な芸術家や文学者、哲学者はどうだろう。現代でも、どこかにいるのだろうか?

こうして消去法で考えていくと、人類を救う可能性が最も高いのは汎用型AIだろう。
あらゆる不平等、不条理、不公平、理不尽を極限的に最小化する政策と方途を
見出せるような汎用型AI。これが、未来に求められているもので、希望になり得るもの。「アマテラス」、というAIにすれば日本に相応しいだろう。
0564考える名無しさん
2017/12/02(土) 14:06:37.690
だからそのAIを作るのも制御するのも「偉大な」人間だろっていう話をしているの
0567DJ gensei学術 暗公 fineshi pas contenau
2017/12/02(土) 14:42:26.080
スパファミコン 京 でもきつくなるの?
0568考える名無しさん
2017/12/02(土) 15:06:47.010
>>566
俺のまわりにはAIが全てを解決してくれると本気で思っている素朴派しかいないよ
彼らはたいていよくわからないけどすごいとか新しいものだからすごいと思っている
救いようがないと思う
0569考える名無しさん
2017/12/02(土) 15:15:03.400
>>568
AIのこともコンピュータのことも何にもわかってないんだろうな
もちろん数学もw
少しでも科学や数学知ってりゃ、そんな社会全般に及ぶような膨大なパラメータがあるものに最適解があるか、あるとしてもそれが現実に計算可能かとか、そもそもそんなデータどうやって数値化すんのかとか、次々と疑問をもつはずだから
0570考える名無しさん
2017/12/02(土) 15:20:12.460
>>569
マジでヤバイんだって話通じないからね
AIはよくわからないけどすごいと思うのに
俺のことはよくわからないことを言う変人とか相手がわかるように話をすることができない馬鹿だと思っているからね彼らは
愚痴はこれくらいにするけどマジでヤバイ
彼らもこの国の未来も
0571考える名無しさん
2017/12/02(土) 15:32:24.590
現在のAIはただの分類器である。
人間が使っているうちはまだいい。
もし、人間もただの分類器であるなら、いつか立場は逆転するであろう。
しかし、逆転するまでもなく、使い方を誤ることによって人類は滅亡する。
人類滅亡を呼び込む、あるいは加速させる因子としてのAIはあなどれない。
どのみち滅亡するんだが。
0573考える名無しさん
2017/12/02(土) 15:45:16.890
数学が一番、AIに代替されそうな分野なんだが?
0574考える名無しさん
2017/12/02(土) 15:57:46.840
568 お前の周りなんて、どうでもいいから。超優秀なAI開発者の話から、
組み立てている将来像なので、猿は猿山か動物園に戻りなさい。
0575考える名無しさん
2017/12/02(土) 16:00:21.220
パラメーター多すぎて扱えないは、既存のコンピューターの演算処理能力での話。
量子コンピューターやOSがクラウド化する未来では、扱えないことないだろう。
歴史や常識だけで考えると閉塞するよ。
0576考える名無しさん
2017/12/02(土) 16:05:37.160
江戸時代に、今のスマートフォンやパソコンのようなものを構想していたら、
あるいは人間は未来には月までロケットで行けるよ、と言ったら
やはり、頭の弱い奴らは、そんな魔法みたいなこと出来る訳ないだろ、
白昼夢でも見ているのだろ、とその当時、このスレにいる一部の馬鹿の
ように言ってただろう。テクノロジーは歴史で考えてはダメなんだよ。
だってテクノロジーは、既存の歴史や履歴と前提を書き換えるのだから。
0578考える名無しさん
2017/12/02(土) 16:13:36.770
AI同士がネットワークを組むのはもちろんのこと、IoTで家電から自動車、
スマホ、パソコン、個人情報、位置情報、SNSやネットの書き込み、みたいなのが
全てネットワークとしてつながり、解析の対象となる。そこから、最適解を
導き出すのは、全然、難しい話ではない。日本国内だけでなく、アジア、
アメリカ、欧州、アフリカ、全てのデータと情報をネットワークでつなげればいい。
0579考える名無しさん
2017/12/02(土) 16:27:18.430
今はバイタルデータから始まって、家計簿、メモ、音声検索、買い物、
ネットの書き込み、ネット銀行、フリマ、証券取引等、スマホのアプリ
で出来るので、データ自体も集めるのが用意。キーボードの動きさえ
ログが遠隔で取れて何書いているか分かるし、OSにはテレメトリもバックドア
も付いている。クラウド化もデータアクセスや集積を容易にする。

これを解析するのが大変なのは、マシンパワーやメモリの問題なので、
それは量子コンピューターとクラウド化、クラウドOSで解決。
あとは、正規化してデータの粒度を揃えるだけで、数学はこれらが得意なので、
何の問題も支障もない。
0580考える名無しさん
2017/12/02(土) 16:42:50.020
それってAIじゃなくてビッグデータじゃない?

何が最適なのか
何が不平等なのか
何が不条理なのか
何が不公平なのか
何が理不尽なのか
そしてそもそも誰がそれらを決めるのか
これらについての言及が一切ないままたくさんデータ集められるから最適解を導き出すことができると考える素朴派が本当にこわい
0581考える名無しさん
2017/12/02(土) 16:44:31.360
>>575
OSがクラウド化すんのと演算処理能力となんの関係があんの?
0582考える名無しさん
2017/12/02(土) 16:45:59.750
>>577
どうやらコピペを貼り付けてるようだな
あちこちに無知から来る恥ずかしい妄想貼り付けてんだろうね
哀れなやつ
0583考える名無しさん
2017/12/02(土) 16:52:13.380
だから、一つの考え方として、ビッグデータは帰納法的にアプローチ出来るだろう、
ということ。イジメに関係した事件なり、イジメを連想させる書き込み、line、
写真・動画投稿、口コミ、ーSNSで話題が急増すれば、それに対処するのはX1がいい、とAIが予測なり、暫定解なり、方途を提案してくれるのなら、それを参照すればいいだけのこと。

もちろん、人間の側が公平や公正をきちんと定義して、演繹的なアプローチも取れるけど、そこに為政者や開発者、供給サイドの恣意性が介在する惧れがあるので、
第三者のチェックなり監査は必要だろうね。
0585考える名無しさん
2017/12/02(土) 16:59:03.350
>>583
>>もちろん、人間の側が公平や公正をきちんと定義して、演繹的なアプローチも取れるけど、そこに為政者や開発者、供給サイドの恣意性が介在する惧れがあるので、
第三者のチェックなり監査は必要だろうね。

人間がどうやって公平や公正をきちんと定義すると言うんだ?
0586考える名無しさん
2017/12/02(土) 17:02:34.690
>>583
こんなの相手にしてたのかと思うと悲しくなってきた
帰納の意味とその問題点すらわかっていない可能性がある
AIが帰納的に判断するのならその題材となる事例においては誰が判断するんだよ
「人間の側が公平や公正をきちんと定義して」って>>580に戻るだけだし
0587考える名無しさん
2017/12/02(土) 17:17:11.570
AIは帰納法的に判断出来るだろう。

たとえば、202x年に自殺者が急増したとする。その理由や原因となりそうなものを
AIが解析して対処法を提案してくれれば、それを参照すればいい。自殺者の増減は、
AIにとっては善悪の価値観が含まれない、ただのデータの推移に過ぎないけど、
AIの利用者に、自殺者数を減らしたいというニーズなり価値観があれば、それを
探索出来る。きちんと定義するは、プログラミング的な意味で言っているだよ。
曖昧に定義したらアルゴリズムとして意味ないだろ。だけど、そのうち、
その定義自体もAI自身が強化学習なりデータから提案出来る可能性はある。
人間が理解出来ないような高度なレベルで、公平さを提案してくるかもよ、
という話。分かったかな、お猿さんw
0588考える名無しさん
2017/12/02(土) 17:32:20.670
>>587
帰納なら

A市においては政策甲を実施したところ自殺者が減った
B市においては政策甲を実施したところ自殺者が減った
C市

よって政策甲を実施すると自殺者が減る

だろ
0589DJ gensei学術 暗公 fineshi pas contenau
2017/12/02(土) 17:51:57.630
自殺者と餓死者の関係かんがえてみたことある。餓死者が圧倒的多数派閥。
0590考える名無しさん
2017/12/02(土) 18:02:57.290
>>587
ねえねえ、公平と公正は人間が定義するんじゃなかったの?
AIが決めるの?
どうして突っ込まれるたびに言うことが変わるの?
0591DJ gensei学術 暗公 fineshi pas contenau
2017/12/02(土) 18:03:51.150
アクロバット インシュランス?
0593考える名無しさん
2017/12/02(土) 18:39:33.490
>>576
人が月まで行くのと、人が厚い鉛の壁を通り抜けるのとは天と地ほど違うことを理解しろ
後者は原理的に不可能だ
人工知能は神とでも思ってんのか
論理が理解できない白痴は書き込むな
0594DJ gensei学術 暗公 fineshi pas contenau
2017/12/02(土) 19:00:54.250
ツキノワグマの方が賢い。
0595考える名無しさん
2017/12/02(土) 19:08:56.640
>>587
>人間が理解出来ないような高度なレベルで、公平さを提案してくるかもよ

人間が理解できない公平さっていう文脈がおかしい
公平さは人間が言葉で定義してんだからそれ以上もそれ以下もないぞ
君のいう帰納法でAIがもっともらしい公平さをはじき出したとしても、それが「人間が理解できない公平さ」ならそれはもはや「公平さ」ではないだろ
極端な例を挙げると、もし肉体を持ったAIが「高度すぎてお前には分からないことだが、公平さを実現するためにお前の両親を殺すことになった」と言ってきたら
お前は「たしかにそうなんでしょうね」と言って自分の両親が目の前で斬首されるのを黙って見てるわけ?

この世に絶対真理や絶対的な解があると信じたい気持ちはわかるけどいい加減大人になるべきでは…?
0596考える名無しさん
2017/12/02(土) 19:48:03.990
>この世に絶対真理や絶対的な解があると信じたい気持ちはわかるけどいい加減大人になるべきでは…?

悲しいことにこの21世紀にまだこんな幼稚なことを信じてる奴が多いんだよな
前に将棋のAIの話で、AIがプロに勝ったんだからいずれ将棋のすべて解析できるようになるって言ってた奴に、それは原理的に不可能っていくら説明しても「科学が進歩すればできるようになる」の一点張りだった
バカって無敵だなあと思ったよw
0598考える名無しさん
2017/12/03(日) 00:26:23.320
ラセーヌの星の正体はシモーヌだよ!
0599考える名無しさん
2017/12/03(日) 01:22:43.630
AIは高機能の自閉症みたいなもんだ。
百科事典や電話帳を丸暗記しているが、服のボタンを留めることすらできないような偏りだよ。

そして人間社会にはグレーな円滑さが大事で、これは数学とはやはり種類が違うからAIには解決できないだろう。
矛盾を内包していく必要がある。
0601考える名無しさん
2017/12/03(日) 02:43:22.200
なんだ、この勘違いした偉そうなバカは?

ロボットも、服のボタンくらい止められるぞ。

今は衣料品工場の専用ロボットとか、そういうのじゃないと無理だけど、そのうち汎用ロボットでもできるようになるのは確実だ。
0602考える名無しさん
2017/12/03(日) 02:58:35.160
ずんどこベロンチヨを知ってるかい?
0603考える名無しさん
2017/12/03(日) 07:48:16.170
AIの技術の中でまだ未知な部分かつ重大なのは、AI自身が自律性を帯びてくる、
ということだろう。最初は、AIを利用する組織なり個々人のニーズや定義に従って
AIを使っていても、やがて、それは開発者の掌中を離れたレベルで高次元で
自律的に動き出す可能性もある。

この間、初めて、1982年公開のアメリカ映画の「ブレード・ランナー」を
ブルーレイで観たけど、ああいう世界観に近い。レプリカントと呼ばれる人造人間が、自我や感情を帯びて人間のような意思を持ち始める。でも、映画の内容は
リアリティーがなくて退屈だったので、途中までしか観れなった。
なんで、あれが今でも人気があるのかよく判らない。あんなにIQの低い行動をするレプリカントに、臨場感を全然、感じられなかった。
なんでピストルで人間を簡単に殺せるのに、身体的に格闘し始めるのか、阿保らしい内容だった。映像だけはハリウッド的にやたら凝っているけど、思想が浅すぎて
観てられないものだった。
0604考える名無しさん
2017/12/03(日) 07:51:53.940
ここはいつから映画の話をする板になったんだろうね
猿は板名すら読めないのか
0605考える名無しさん
2017/12/03(日) 07:58:12.030
だから、公平さの定義は、一応、人間がするしかないだろう。そして、公平さは、
そのAIを利用する組織や個々人、目的によって公平の定義がそれぞれ違っていても
いいし、それで問題が生じたらより妥当と考えられるものに人間側が定義し直せば
いいだけ。AIは道具なのだから、それを利用する主体側がそれをどのような目的なりニーズで使いたいかをはっきりさせないとダメだろう。

政治における公平さと公益法人における公平さ、私企業における公平さ、
コミュニティや友達、趣味のサークル、家族間における公平さや平等の定義が
それぞれ違っていても別にいい訳で、万人に普遍的に妥当する物差しをいきなり
用意しろ、なんて大上段に構えなくていい。要は、そのAIを使う集団なり
組織の構成員が納得できるような定義であれば、別に問題ないだろう、ということ。
0606考える名無しさん
2017/12/03(日) 08:01:31.520
>>604
お前、三角関数も出来ない池沼だから、このスレに入ってこなくていいよ。
0607考える名無しさん
2017/12/03(日) 08:35:00.660
通りがかりだが、
「人間が理解できない公平さ」というのはおもしろい。
まさしくそれをAIに計算させているのだ。
というか、それを計算するのがAIの(計算)原理でもある。
0608考える名無しさん
2017/12/03(日) 09:00:33.200
>>604
映画と哲学は、切っても切れない関係だろ。

スラヴォイ・ジジェクなんて、哲学者かつ映画評論家じゃないか。
0610考える名無しさん
2017/12/03(日) 11:36:23.970
オルテガいわく大衆はわからないことの権利を主張しながら文化を破壊する

最近仕事でオルテガの言うとおりだなあ〜って思う機会が多いんだよ
自分がおかしいのかこいつらがおかしいのかわからなくなってきて精神的に追い詰められている
それで哲学板っていうくらいだからまともな人がいるだろうと思ってこの板に来てみたけど状況は同じだった
逃げ場がないと余計に追い詰められたかもしてない
0611考える名無しさん
2017/12/03(日) 11:55:24.880
>>609 自分の哲学の定義を人に押し付けたいなら、管理したブロブでもやってろよ。
誰もみにこないことに少しは何かを気づけるだろう。
0612考える名無しさん
2017/12/03(日) 12:19:46.230
>>603
その映画は評判悪いらしいね
0613957コ−ヒ− ◆7.nxhCwAiQ
2017/12/03(日) 12:26:23.060
シャンプ−昨日なくなってた。
今日買いに行ったのだが戻ったら使いかけのが浴槽の中に落ちてた。

ドアノブカバーというのを昨日はし忘れた。
こういう事を言ってもクズで、振りも無い。
すまん黙る。
0617考える名無しさん
2017/12/03(日) 12:28:49.870
>>610

哲学板は精神異常者が多いぞ

他の板も大なり小なりそうだが、哲学板はその比率が高い
0618コ−ヒ− ◆Ci3UmwhFqY
2017/12/03(日) 12:29:15.120
昨日はシャンプーが見つからなかった。
ボディシャンプ−で頭を洗った。

すまん何も無い。黙る。
0619考える名無しさん
2017/12/04(月) 00:31:24.020
i=n^(πi/(2log(n)))
n^(2πi/(log(n)))=1
n=(-1)^(log(n)/πi)
0620n^(2πi/(log(n)))=1
2017/12/04(月) 08:13:59.690
n^(2πi/(log(n)))=1
n^(2πi/(log(n^2)))=-1
n^(2πi/(log(n^4)))=i
0623考える名無しさん
2017/12/05(火) 00:50:41.000
log((-1)^(π/iπ))=log((-1)^(1/i))=log(i^(-2i))=-2*log(i^i)=-2i*log(i)=-2i*(πi/2)=π
0625考える名無しさん
2017/12/05(火) 08:49:18.950
式を羅列するだけの板&スレ違い荒らし行為はやめてくれないかな
0628考える名無しさん
2017/12/05(火) 09:46:03.380
数学とプログラミングとAI、これが現代の3種の神器に入っているエキス。
神器を生かすソース。これが判らない人は、現代も未来も理解できなくなるだろう。
0629考える名無しさん
2017/12/05(火) 10:29:05.220
へ?
AIがプログラミングするようになればプログラマーなんていらないんじゃね?
数学だってAIにやらせりゃいいんじゃね?
毎度のことながら言ってることが矛盾だらけだね
0630n^(2πi/(log(n^x)))
2017/12/05(火) 11:49:51.450
>>620 >>624 >>626
n^(2πi/(log(n^x)))という式は、通常、数学ではあまり明示されることのない
関係性を明確に表現している。n^(2πi/(log(n^x)))=e^(2πi/x)であり、
x=1の場合、e^(2πi)=n^(2πi/(log(n)))=1
x=2の場合、e^(πi)=n^(2πi/(log(n^2)))=-1
x=4の場合、e^(πi/2)=n^(2πi/(log(n^4)))=i

x=2πiの場合、e^(2πi/2πi)=n^(2πi/(log(n^(2πi))))=eとなりそう
だが、この表現は通常の数学の記号操作の定義上は問題があるのだろう。
WolframAlphaのアルゴリズムでも、この式は、=eとは計算されない。
(私は数学に疎いので詳しいことは知らない)。それでも、
n^(2πi/((2πi)(log(n))))に変形してやれば、=eとなる。
xを無限に大きくしていけば、e^(0i)に近づくので=1となる。
通常、数学においてその1=e^(0i)=n^(2πi/(log(n^∞)))=i^0
とe^(2πi)=n^(2πi/(log(n)))=i^4が同一視されるので、数と記号の
関係性の理解に困難が生じる。
0631考える名無しさん
2017/12/05(火) 12:05:08.190
>>628
それだと大半の人は困る側になるわけだが、一方でAIのおかげで公正な世の中になるんだよね?
大半の人が困る公正な世の中っておかしくないですか?
0632n^(2πi/(log(n^x)))
2017/12/05(火) 13:00:56.300
無限に数が数えられることは、1を数えることによって現れる自己同一性が
連続的に自己解消されることである。
0633考える名無しさん
2017/12/05(火) 13:23:53.740
π/π君とAI君の素敵なコラボが見られるスレはここですか?
0634考える名無しさん
2017/12/05(火) 13:30:21.180
たとえば、HTMLを知らなくても、ただWeb閲覧をしているだけで間に合うB層の
人たちにとっては、別に支障はない。ただ表層にあるものだけを享受すれば
いいのだから。HTML要素の言語属性でenが英語、zhが中国語、koが韓国語を表す
属性値であることを別に知らなくてもいいし、HTMLの仕様を決めているのが
「W3C」という団体であることを知らなくてもWeb閲覧くらいは出来る。

B層には、数学もプログラミングもAIの内部状態を知る必要はないのだ。
ただ、表層にあるものだけを阿保ヅラして撫でるように使うのみ。
大衆は常に表層にあるもの以外は何も理解出来ないまま、「或る阿呆の一生」
を終えるのだから。三角関数なんて学んで、一体何になる?と言っている層と
同じだから。
0635考える名無しさん
2017/12/05(火) 13:43:06.970
レイカーツワイルは、「ポストヒューマン」という概念を10年前くらいか、もっと以前から
提唱している。それは、人間からバイオロジカルな要素が低減していき、その代わりに
無機的な機械的要素が増えていくようなAI化した人間の姿のこと。
バイオロジカルな部分は腐りやすいの対して、無機的なものはパーツとして交換しやすい
ので、人間として劣化・老化する部分が少ない。たとえば、彼の意見によると、年を取ると
人間が新しいことや技術を覚えられなくなるのは、脳のメモリーが既に一杯になって、
新しいことを学べる空き容量がないからだそうだ。逆に子供は脳のメモリの空き容量が
多いので、新しいことをすぐにどんどん吸収できる。それなら、脳の記憶領野をチップの
ようなもので交換できるような仕様にすればいい、というのがレイカーツワイルの観点。
そうすれば、そのチップ化した脳は無限に新しいことを覚えることが出来る、ということだろう。


たぶん、人間は2つの分岐点にいる。一つはAI化・アルゴリズム化していく人間。
もう一つは、原始性や猿への回帰・郷愁。原理主義的宗教などは、後者に近い
のではないだろうか。ネットウヨなどもそうだろう。
0636考える名無しさん
2017/12/05(火) 14:25:29.030
>>634
ああそう
じゃあB層は困らないわけだ
んじゃ困るのは誰?
0637考える名無しさん
2017/12/05(火) 15:34:43.950
https://www.wolframalpha.com/input/?i=n%5E((2i%CF%80)%2Flog(n))%3Dn%5E0

n^((2iπ)/log(n))=n^0
WolframAlphaのアルゴリズムは、この等式が真であるという答えを返してくる。
しかし、(2iπ)/log(n)=0という解釈は成立しないのだから、この等式が真である
というのは奇妙な答えだ。だが、なぜこのアルゴリズムがこの等式が真である
という答えを返してくるのか、その答えは容易に見いだせる。
n^(1/log(n))=eと計算されるのでn^((2iπ)/log(n))=e^(2iπ)=1と計算し、
n^0=1と計算して等式が成立するものとして答えを返してくるのである。
0638考える名無しさん
2017/12/05(火) 15:48:51.520
>>634
え?
プログラミング知らないと困るって言ったばかりなのに、今度は困らない?
本当に毎度毎度言ってることがブレブレだねぇ
0639考える名無しさん
2017/12/05(火) 15:50:04.050
AIがAVに。
0640考える名無しさん
2017/12/05(火) 16:43:17.130
http://www.sigbus.info/how-i-wrote-a-self-hosting-c-compiler-in-40-days.html?t=1&;cn=ZmxleGlibGVfcmVjcw%3D%3D&refsrc=email&iid=d3dc810349e94d488418e0dcb6e0ecd8&uid=139072043&nid=244+272699400

How I wrote a self-hosting C compiler in 40 days
Rui Ueyama — December 2015
I wrote a self-hosting C compiler which I named 8cc in 40 days.
This is a log when I was writing it from scratch by myself in 2012.
The code and its history are available at GitHub.
0641考える名無しさん
2017/12/05(火) 16:43:47.210
Day 8

So I'm writing a compiler. It started working after writing about 1,000
lines of code. Here are some examples of code that work with the compiler:

int a = 1;
a + 2; // => 3

int a = 61;
int *b = &a;
*b; // => 61

Arrays are correctly decayed into pointers, so the code like this works too.
It also supports function calls.

char *c = "ab" + 1;
printf("%c", *c); // => b

Implementing these features is easy because this is the second time for me.
I've gotten better at handling pointers and arrays.
0642考える名無しさん
2017/12/05(火) 16:44:11.360
Day 62

I'm trying to pass TCC compiler's test suit. So far I haven't succeeded
yet because of missing features and bugs.
TCC is a small C compiler whose size is 20K to 30K lines of code.
If you remove non-x86-64 support, LOC would probably be about 10K to 20K.
It is amazing to see that such small compiler is supporting a lot of features.
Fabrice Bellard, the original creator of TCC, is a genius.

I attempted to read the TCC's source code several times, but I still don't
get the whole picture. Compilers are complex programs, so you usually want
to split it into small manageable pieces, but TCC source code feels like a
straight translation of a complex monolithic compiler. I cannot write such
great code. I don't know if I want to imitate that, but it really impresses
me that there is someone in the world who can write such code.
0643考える名無しさん
2017/12/05(火) 16:44:36.840
Day 73

Continued working on the TCC test suit with no luck. It is of course
hard because if it passes, my compiler is at the feature parity with TCC.
Test suits of other compilers are useful for debugging, but by nature
they nitpick every detail of the language specification.


The above log was written 3.5 years ago. Since then, I have moved to
the LLVM team in Google, and I'm now working on lld, the LLVM linker.
I'm still learning compilers and software engineering in general
by writing code, reading books and attending online courses. Although
I'm thinking that 8cc is one of the best programs I have ever written,
I'd choose a different design than that if I were to write it again.

Particularly, I'd use yacc instead of writing a parser by hand and
introduce an intermediate language early on. In other words,
I have an idea for the next project. I'm planning to write another
compiler when I have time.

Rui Ueyama — December 2015
0645考える名無しさん
2017/12/05(火) 17:47:45.870
そのCコンパイラが哲学となんか関係あんのー?
0646考える名無しさん
2017/12/05(火) 18:41:04.000
>>637
複素平面では2πを周期とするのだから、n^((2iπ)/log(n))=n^0iと表記する
なら正しいと考えたり、曖昧さを避けるために2π周期となることを明示する
とか、範囲を0≦x<2πに限定するとかすることが、数学的に妥当な手続きで
あると考えられるのだろう。しかし、そのような標準的な処理方法に慣れる
ことは、i^0=i^4=1とするような計算を回避するにしても、条件付きで認める
にしても、数に関する素朴存在論を温存して、存在論的な反省を放棄して
しまうことになる。
0647考える名無しさん
2017/12/05(火) 18:42:38.080
「数学をはじめとした理系の学問と哲学について」かー
そうだ!数学に出てくるオイラーの等式やe、i、πで何か哲学っぽいことできないかな?

お!何回も同じところをぐるぐる回る式が出てきたぞ
これは周期だ!なんか数える動作に似てるな
e,i,πのうちパラメタの変化で出てくるのはπだから、π/πを1としよう!

ていうかe,i,πってなんなんだろう?e,i,πを返す色んな数式を考え出してレスしてるけど、いまいちしっくり来る表現がないなー
0648考える名無しさん
2017/12/05(火) 18:54:43.720
存在論的な反省も行為論も欠けていることが、数学の説明を分りにくいものにしている。
0651考える名無しさん
2017/12/05(火) 21:58:48.320
 科学は因果である。数理論理に従って物理が働く。宇宙物理から恒星系が生れる。
超新星爆発の破片から地球が生れる。地球を陽光が照らし森が生れる。
森には猿が生れる。猿は人に進化する。人は家を造る。家々は村をなす。
村は町に発展する。町は都市に発展する。都市群は国家をなす。国際は世界をなす。
つまり因果は、星、森、猿、人、家、村、町、市、国、世、順である。
そして学問は、自然科学、人文科学、社会科学の順に展開される。
0653考える名無しさん
2017/12/06(水) 08:39:00.650
ノーバート・ウィーナー(Norbert Wiener, 1894年11月26日 - 1964年3月18日)は
アメリカ合衆国の数学者。
ミズーリ州コロンビア生まれ。サイバネティックスの提唱者として知られている。

父親はイディッシュ語研究などで知られるビャウィストク出身のポーランド系ユダヤ人言語学者
レオ・ウィーナー(ヴィーネル、 Leo Wiener)。
0654考える名無しさん
2017/12/06(水) 08:39:26.370
1894年、アメリカ合衆国ミズーリ州コロンビアに、父レオとユダヤ人の母バーサ・カーンの長子として生まれる。
レオはハーバード大学でスラブ語の講師をしつつ、ノーバートに7歳まで彼自身の手で、実験的で厳しい
英才教育を授けた。父親の指導と彼自身の才能により、ウィーナーは神童に育つ。
1903年アイヤー・ハイスクールに入学、1906年に卒業した。

1906年9月に、11歳でタフツ・カレッジに入学、1909年、14歳のときに数学で学位を取得し、
ハーバード大学の大学院に入学した。ハーバード大学では動物学を専攻したが、1910年、
コーネル大学大学院に移籍し、哲学を専攻した。翌年再びハーバード大学に戻り、哲学を続けた。
1912年、18歳のときに、数理論理学に関する論文によりハーバード大学よりPh.D.を授与された。

そして、ケンブリッジ大学(イギリス)に留学し、バートランド・ラッセルの下で学ぶ。
G.H. ハーディの数学の講義に感銘を受けたらしい。1914年には、ゲッティンゲン大学(ドイツ)で
ダフィット・ヒルベルトやエトムント・ランダウの下に学ぶ。その後ケンブリッジに戻り、
再びアメリカに戻った。1915年-1916年にはハーバード大学で哲学講座の講師を一年間務めた。
その後ゼネラル・エレクトリックで働いたり、百科事典『エンサイクロペディア・アメリカーナ』
の編集執筆者として働いた後、メリーランド州のアバディーン性能試験場で弾道学に関する仕事に就いた。
戦争が終わるまでメリーランドで過ごした後、1919年、24歳のときに、マサチューセッツ工科大学(MIT)数学科の
講師の職を得た。
0655考える名無しさん
2017/12/06(水) 08:39:51.730
ウィーナーは学生の間では、お粗末な講義のスタイル、ジョークや、放心状態となることで有名だった。
彼は批判に対して過敏なことで知られ、躁うつ的な傾向があった。

MITに勤める傍ら、彼は度々ヨーロッパに渡航した。1926年にドイツ移民のマーガレット・エンゲマンと結婚し
(彼らの間には二人の娘が生まれている)、その後再びグッゲンハイム研究員としてヨーロッパに渡った。
彼はゲッティンゲンやケンブリッジで過ごしたほとんどの時間を、ブラウン運動やフーリエ積分、
調和解析、Dirichlet問題、タウバー型定理などに関する研究に費やした。

第二次世界大戦中の、彼の射撃制御装置に関する研究は、通信理論への関心を総合し、
サイバネティックスを定式化することへ彼を促した。戦後、彼は自身の影響力を行使し、
ウォーレン・マカロックやウォルター・ピッツらの人工知能、計算機科学、神経心理学の分野に
おける当時最も優れた研究者の幾人かをMITに招いた。 しかし後に、突然かつ不可解に
、ウィーナーは苦心して集めた彼ら研究チームとの関係を全て絶った。その理由については、
ウィーナーの鋭敏すぎる感情や、妻マーガレットの関与など、様々な原因が推測されている。

いずれにしても、この出来事は、この時代で最も成功を約束されたはずだった科学的共同研究
グループのひとつの、早すぎる結末であった。しかしこのMITに集められたメンバーらは、
後の計算機科学他の発展に影響を残すこととなる。

グループとの断絶にも関わらず、ウィーナーはサイバネティックス、ロボティクスやオートメーション
などの分野で新たな境地を開拓し続けた。彼は研究において才能を発揮し続け、また彼の理論と
発見を他の研究者と自由に共有した。不幸にも、冷戦時代においてはこの態度は、
ソビエト連邦の科学者への支持の表明などにもよって、様々な疑念を呼び起こした。
さらにウィーナーは共産主義者の嫌疑をかけられ、赤狩りの対象にもなった。
0656考える名無しさん
2017/12/06(水) 08:40:12.700
第二次大戦後、ウィーナーは、科学研究への政治の干渉や科学の軍事化の問題に関心を
強く持つようになった。彼は「ある科学者の反乱」(A Scientist Rebels)と言う題の論説を
アトランティック・マンスリー1947年1月号上で発表し、その中で科学者に対し、
自身の研究が持つ倫理的な含意を熟考するように強く主張した。彼自身は軍事関連の
プロジェクトで働くことや政府からの援助を受けることを拒絶した。

彼は、オートメーション技術を、生活の質を高め、貧困地域を発展させるのに
用いるという構想の強力な支持者だった。これらの構想はインドに大きな影響を与え、
1950年代に彼はインド政府に助言を与えていた。1950年に記した『人間機械論』
で学歴社会を「統治者は永久に統治者であり、兵士は永久に兵士であり、労働者は
労働者に運命づけられている」とし、「昆虫は成長の過程で脱皮し、神経系を破壊されるので、
幼虫から成虫に多くの記憶を移すことができない。
人間以外の哺乳類は学習によって獲得する後天的な能力より、持って生まれた
先天的な能力が優先させ、人間と他の動物の決定的な違いは学習である」と述べている。

1964年、スウェーデンのストックホルムにおいて没した。69歳。
0657考える名無しさん
2017/12/06(水) 08:40:34.570
このアメリカの数学者の先見性は、すでに彼が「人間機械論」を著した1950年に、コンピューター社会の
到来により、従来の人間的な匠の技が廃れていき、人間的な仕事がなくなっていく、ということを予測している点。
AI化の未来像をすでに1950年の時点で予見しているとも言える。数学は、極限的に未来を見通すことを得意と
しているので、数学的な認識には、当然、そうした先見性が随伴しやすい。

あと、レイ・カーツワイルはそうした先見性の能力において大事なのが、物事を指数関数的に見ていくこと
だと述べている。動物の認識や大半の人間の認識は線形的な論理(1,2,3,4,5,…)で進むので、未来を
見通せないのだと。人がそれは不可能だ、SFだという時、それは線形的な思考で既存の速度や
テクノロジーの進歩の延長で考えてしまうからそうなるのであって、指数関数的(1^2,2^2,3^2,4^2,5^2,…)
に見ていけば、到達不可能と思われた地点まで想像よりも早く到達出来る。人間を全部コピー出来る時代も
来るかもしれない。
0658考える名無しさん
2017/12/06(水) 08:59:40.460
ノーバート・ウィーナーなどの例でも分る通り、数学者であるにもかかわらず、
哲学も専攻している。つまり、数学と哲学は近傍にあることが伺える。

哲学が衰退したのは、哲学から数学やサイエンスの要素が少なくなってきたことに
より、いわゆる文系的な言葉遊びや妄想になってしまったからだろう。
かつて科学は自然哲学が扱っていたように、科学は哲学の一ジャンルであったので、
科学を包含できるのが本来の哲学だった。要するに文系脳の猿共によって、哲学の
レベルが著しく退化したことで、哲学の魅力や威力が半減したということだろう。

だから、逆に言うと、現代の哲学をもっとサイエンスや科学、計算機科学、
コンピューターサイエンス、ゲノム、バイオロジー、ロボティクス等とリンク、
接合することで、かつての威力を哲学に呼び戻せる可能性もある、ということ
だろうね。
0659考える名無しさん
2017/12/06(水) 09:02:35.080
科学の進歩、人間の想像よりおせーけど?
昭和のSF読んでみろよ
いまごろワープで別の宇宙行ってるし、AIなんて鉄腕アトムがもうとっくに出来てなきゃいけないわけだしさ
0660考える名無しさん
2017/12/06(水) 09:22:19.490
>>646 >>648
>存在論的な反省も行為論も欠けていることが、数学の説明を分りにくいものにしている。

ここで、私は、何か独特な哲学の必要性を訴えているわけではない。そうではなく、
数学の説明にはコモン・センスの追求が欠落していると指摘しているのだ。数学に
おける問題回避の手順というのは、例えば、「時を知るとはどういうことか?」と
問われて、「時と言っても、今日の3時のことか、明日の3時ことか議論に混乱が
生じるので、まず考察の範囲を0:00≦t<24:00に限定しましょう。範囲をその
ように設定するので、0:00=24:00と考えても、考えなくてもどちらでもいい
です」とするようなものだ。そのことにより、時を数えることと、時刻と、
時点の関係について存在論的に反省する契機が失われ、行為論の必要性も感じ
られなくなる。
0663考える名無しさん
2017/12/06(水) 09:29:12.950
>>657
君はしらないのだろうけど、科学にも限界があることがわかってきたことが現代科学の成果でもあるんだよ。
昭和脳で止まってないでもちっと勉強しなさい。
0664考える名無しさん
2017/12/06(水) 09:45:30.430
>>660
通常、時刻0:00は存在するとされ、時刻24:00は存在しないとされる。
時刻0:00には、時はまだ数えられていない。つまり、時刻0:00とは、
時間カウント0:00のことである。1日は24時間であるとされるので、
時間カウント24:00は認められるが、時間カウント24:00が時刻24:00
とされることはない。存在論的には、時刻とは、カウントされる
時間の標示であり、存在するものとしての大きさのない時間的な点
ではない。

i^0=i^4=1という計算を回避するにしても、条件付きで認めるに
しても、数学は、そのような表現の存在論的区別、行為論的説明
を曖昧なままに放置している。
0665考える名無しさん
2017/12/06(水) 09:48:21.930
  
ウィーナーよりもグロタンディークを研究するといい
0666禊健太郎 ◆CMF.YwtoAw
2017/12/06(水) 10:08:10.050
>>664
それって数学も問題?
そもそものプラトン主義的西洋哲学の問題では?
0668考える名無しさん
2017/12/06(水) 10:21:46.650
ウィーナーのサイバネスティク理論なつかしいなw
0669考える名無しさん
2017/12/06(水) 10:24:57.610
>>664
>>i^0=i^4=1という計算を回避するにしても、条件付きで認めるに
しても、数学は、そのような表現の存在論的区別、行為論的説明
を曖昧なままに放置している。

そりゃ存在論だの行為論だのそんなものは数学じゃないから放置されてて当たり前じゃん
君のやってることは八百屋に行って魚がないって文句つけるに等しい愚行だよ
0670考える名無しさん
2017/12/06(水) 11:01:16.350
>>667
>時刻をどうカウントするかなんて数学とは関係ない

i^0=i^4=1という表現において、i^0、i^4、1がそれぞれ数として存在するのか、
数として存在するとはどういうことか、というのと同様の問題ですよ?
0671考える名無しさん
2017/12/06(水) 11:06:42.880
さらに、問題なのは、そのような様々な制約を考え出すことによって、
様々な概念を「存在者」として共存させることによって、数学の手順の方が
哲学のようなあいまいな思考/試行よりも「厳密である」という幻想を、
数学を学ぶ者が抱くようになることだ。
0672考える名無しさん
2017/12/06(水) 11:06:48.630
つーかさー、このスレは「数学を初めとした理系の学問」と哲学についてのスレなんだからさー、この板でもそれなりに数学等に関心がある人が住人だって想像つかないんかな?
それなのに三角関数出来ないとか、文系脳とか煽ってること自体がピンボケもいいところなんだが、板名やスレタイもわからない奴だからその程度の想像力もないんだろうなあw
0673訂正
2017/12/06(水) 11:07:48.950
そのような様々な制約を考え出すことによって
様々な概念を「存在者」として共存させることにより、
0674考える名無しさん
2017/12/06(水) 11:08:42.200
>>671
>>さらに、問題なのは、そのような様々な制約を考え出すことによって、
様々な概念を「存在者」として共存させることによって、数学の手順の方が
哲学のようなあいまいな思考/試行よりも「厳密である」という幻想を、
数学を学ぶ者が抱くようになることだ。

具体的にどんな概念が「存在者」として共存してると?
0675考える名無しさん
2017/12/06(水) 11:11:29.100
>具体的にどんな概念が「存在者」として共存してると?

ここまで具体例を列挙して、その問いが生じるなら、あなたに何を説明しても
無駄ということ。
0676考える名無しさん
2017/12/06(水) 11:39:47.060
>>675
君自身が言ってるだけで具体的に数学の論文なり著作なり発言なりで、数学の概念が存在者として共存してることを示さなければ、単なる君のいいがかりにすぎないよ
0677DJ gensei学術 暗公 fineshi pas contenau
2017/12/06(水) 12:13:33.440
存在と 存在者の違いは?
0678考える名無しさん
2017/12/06(水) 12:29:51.720
 
ウィーナーは単なる応用数学者
本物数学者グロタンディークを研究するべし
0679禊健太郎 ◆CMF.YwtoAw
2017/12/06(水) 12:31:28.290
結局、アルキメデスのパラドクスだろ。

そもそも数学は、ピタゴラス教から始まって、
弟子のプラトンも継承してるわけで、
客観主義宗教なわけで、
行為論を排除したからこそ成立しえた歴史を考えれば、
問題の根は、西洋思想そのものにある。
0681考える名無しさん
2017/12/06(水) 12:35:29.590
>>675
名無しのお前が列挙したことなどわかるか
そういうことを主張するならコテをつけろ
コテつけずにそんなことを言うのは逃げ口上にしかならぞ
0682美魔女
2017/12/06(水) 12:49:59.360
存在とはそれ自身です。👰
0684考える名無しさん
2017/12/06(水) 15:46:29.480
アナベリアンで検索すると、「アナベル 死霊人形」ばかりがヒットするのだが
0687考える名無しさん
2017/12/06(水) 16:25:29.750
>>685
アナベリアンを知らずに宇宙際タイヒミュラー理論を語れるのかい?
0690考える名無しさん
2017/12/06(水) 19:52:14.600
 数学は、何時誰が用いても普遍的だが、長さや時間の単位を決められない、
相似な関係を確定するのみである。単位は、物理の普遍定数によって決められ、
普遍定数は、プランク定数h、光速度Cもしくは、
真空の透磁率μ0及び真空の誘電率ε0、重力定数Gの、実測値による。
純粋な数学である、結び目理論や高次元多様体論、カラビ・ヤウ多様体やM理論が、
最小の重力子やダークマター、ダークエネルギーを算出すると言われているが、
そうなのだろうか。数学は単位を決められるのだろうか。
0695考える名無しさん
2017/12/07(木) 13:55:24.370
企業などに蓄積するメールや金融取引の履歴といった大量のデータについて、
経済産業省と総務省は個人が要求すればいつでも手元に引き出せる仕組みの
検討に入った。一部の大企業が膨大な情報を囲い込み、競争が阻害される
恐れがあるためだ。情報の持ち運びを担保し、多様なオンラインサービスが
育つ競争環境を整える。

新制度は2020年代の普及を目指す。両省が設置した有識者検討会が
クラウドなどに積み上がるデータを別のサービスへ持ち運べる
データポータビリティーの骨格について年度内に提言する。
20年に予定される個人情報保護法改正の議論に反映したい考えだ。

データを活用した便利なサービスや製品を普及させた企業のもとには
さらに多くのデータが集まり、地位がさらに強まる。データが
一極集中すると利用者は囲い込まれ、新規参入や企業間の連携が
難しくなるというデメリットもある
0696考える名無しさん
2017/12/07(木) 13:56:37.070
こうした問題意識から欧州連合(EU)はデータポータビリティー権を
含む新ルールを18年から施行予定で、日本も公正競争の観点から制度整備を進める。
持ち運びを想定するのは主に、米グーグルなどが提供するメールやカレンダー
などのデータのほか電話の通話履歴、写真などだ。こうした情報を個人が
求めれば一括して表データなどで引き出せる枠組みを検討する。

ネット企業にとどまらず、金融機関の預貯金情報や電子マネーの利用履歴、
病院や職場健診で取った健康関連データ、電力会社の電気使用状況といった
幅広い分野を対象にする方向だ。例えば金融機関に蓄積された預貯金情報や
クレジットカードの利用履歴などを簡単に移せるようになれば、
フィンテック企業が提供するアプリで家計管理などのサービスを利用しやすくなる。

ただ、企業に個人がサーバー上の自分のデータを完全に消すよう求めるのは
技術的にも困難とみられ、「削除権」までは認められない見込みだ。
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)での友人らとのやりとりの
中身など、第三者が絡む場合のデータの扱いは先行するEUでも定まっていない
面があり、今後の課題になる。

グーグルは各国競争当局が独占排除の考えを示していることなどを踏まえ、
メールや写真、地図アプリの移動履歴などをまとめた圧縮ファイルをダウンロードし、
外部に移せる仕組みをもうけている。ただ、他の有力ネット企業などではほとんど
制度が整っていない。今後、ネット企業や金融や電力分野などで引き出しを
進めるには、データの技術仕様を統一する必要もあるが、専門家の間では
「企業にそこまで求めるのは無理があり、表データを利用者に渡せるように
するのが現実的な対応」(大井哲也弁護士)との見方が多い。
0697考える名無しさん
2017/12/07(木) 13:57:16.830
こんな感じで、これから人々は丸裸で街を闊歩している状態になる。
ネットやpc、スマホ、電子マネー上にある個人情報やプライバシーは、すべて
筒抜けとなっていて、政府が中国のようにいつでも恣意的に検閲出来る
ようになるだろう。だから、これからはそうした情報漏洩的なリスクを
回避出来るような仕組みにニーズが生じるはずだ。ネットを介さないで
スムーズに情報をやり取り出来るもの。社内の専用回線でも簡単に通信傍受されて
しまうので、アナログ的なツールにかえってニーズが生じるかもしれない。
伝書鳩とか、ファンタジックで結構いいんじゃないw
0698考える名無しさん
2017/12/07(木) 14:04:02.710
フーコーの言う監視社会がいよいよ全方位(全包囲的)に可能になってきたのだろう。
政府は、税の補足でこうした個人・企業情報のデータ取得、金融履歴・購買行動の
トレースを目指すだろうし、中国の場合だと反政府的な人物を補足する目的で
通信傍受がされるだろう。アメリカだと、イスラム原理主義のテロ対策で、通信傍受が自明の前提になっているので、OSにはそういう個人情報漏洩の仕様になっているのだろう。自由のない社会になりつつある。
0699禊健太郎 ◆CMF.YwtoAw
2017/12/07(木) 19:26:55.610
>>698
監視カメラはむしろ住人が望んでいる。
最近はプライバシーだなんだて、行政は簡単につけられない。
0700考える名無しさん
2017/12/08(金) 13:24:00.410
統計学で求められスキルは、現代だと虚偽のデータや改竄データをいかに見抜けるか、
ということだろう。だから、それは古典的美術品やブランドの真贋鑑定に似ている
だろう。
0701考える名無しさん
2017/12/08(金) 13:29:57.070
だから、そこで必要になるのは統計学の知識ではなく、人間に対する心理学の
ような知識になりそうだ。人間に関して言えば、人間は基本的に碌でもない猿と
同じだと理解しておけばいい。人間について性悪説を採用していれば、この世の
すべての人達の振る舞いに合点がいく。ごくたまに博愛主義的な優れた人物も
見かけるけど、そういう人物も宗教的な来世での果報を当て込んでの振る舞いなので、遠回りした利己主義とそれを表現してもいいだろう。
0702考える名無しさん
2017/12/08(金) 13:36:38.810
だから、そういった未熟で利己的、かつ、愚かな人間よりも、AI的な高度な知性なり、倫理に実装された新しい種によって、この社会システムがコントロールされる
未来像というのは其れなりに興味深い。ただ、人類の性悪的な性質自体は少し
も変わらないと思うので、AIが高度な犯罪やテロのツールとして使われるだろうから、
やはり、AI化した未来でも、トータルで考えたら今とあまり変わらないかもしれない。でも、試みる価値はあるだろう。まずは、無能な地方議員からすべてAIに置き換えてもらいたい。店員もAIでOKなところ、多いんじゃない。
0703考える名無しさん
2017/12/08(金) 15:17:56.040
万引きで多そうなのは客でなく、実は店員というケースがありそうだよ
コンビニなんか、店員が一番、万引きしているんじゃないかな。
定期的に米盗んでいたコンビニアルバイトの大学生もいたな。
0704考える名無しさん
2017/12/08(金) 15:26:34.770
アルバイト先のコンビ二で定期的に米泥棒する奴だったのに、銀行に内定が
出ていて、そのまま銀行に就職しただろうから、泥棒が銀行員やっている、
ということなんだね。それならAIにやらせた方が、いいんじゃないかな、と思う。
危険な傾斜マンション作る人間より、公平・公正なAIに開発させたらいいよ。
0709考える名無しさん
2017/12/08(金) 22:28:11.820
IQの低い禊健太郎は、nが少ない状態で物事を判断していることを指摘しているんだけど、
無限母集団・無作為抽出、標本で、だいたいのことは推定出来るんだよ。
0710考える名無しさん
2017/12/08(金) 22:46:14.650
あと、有意水準やp値も、実はそれほどあてにならないことが知られている。
p値は、一般的に0.05で取るけど、それ以下の値が得られたからといって、
その帰無仮説が棄却されていい、とはならない。つまり、危険率α以下の値が
その統計的仮説検定から得られても、その検定仮説(対立仮説)の真理性を保証
しているとは言えない。有意差なんて、恣意的に操作出来るから、製薬業界でも
やりたい放題だろうね。
0711考える名無しさん
2017/12/08(金) 22:52:54.610
製薬業界の場合はそもそもに遺伝的特徴を絞って被験者選んでるからそっちの方が問題になっている
特定の薬の効きやすい被験者だけ集めて臨床やってるから
0712考える名無しさん
2017/12/08(金) 22:59:24.520
711はいいこと言ったね。そう、サンプリングに偏りがあれば、それは
統計学的な正しさとして成立してない。統計学の意匠を伴ったフリをして
金儲けしているのが製薬業界。オプジーボみたいな高額な抗がん剤が、実際に
どれくらい効果があるのかは大いに疑問だよ。
0713考える名無しさん
2017/12/08(金) 23:34:22.930
更に医者の出してる本ですらその事実を認めたうえで製薬の開発費の高さゆえにそれを正当な行為と認めている事。
つまり臨床に参加している医者自身が一般人の無知を良い事に不正を正当化して公然と協力している。

製薬業界ってのはどの国も強力に政府がバックアップしており、一般人から見れば腐敗しきっている業界にしか目に映らない。
0714禊健太郎 ◆CMF.YwtoAw
2017/12/08(金) 23:56:26.600
>>709
ランダムにランプリングするという大前提があることを、問題にしている。
0715考える名無しさん
2017/12/10(日) 11:09:44.460
結局は、1^(x/2π)という自然な表現を有意なものとすることができないことに
数学の抱える大きな問題が集約されているのでしょう。
0716考える名無しさん
2017/12/10(日) 11:42:11.970
統計から意味や規則を得ようとする行為には帰納につきまとう問題が同じようにつきまとうし
誤差として切り捨てられたものを回収しなくてもいいのかという議論も必要だと思う
統計学は科学かもしれないが統計は科学ではないのに統計の権威はどうやって成立したんだろう
0717考える名無しさん
2017/12/10(日) 12:06:25.080
eは結構自然界でも現れるからね
0719考える名無しさん
2017/12/10(日) 13:32:18.360
表現は可能な限り正直であるべきだと思うのです。
0720考える名無しさん
2017/12/10(日) 18:36:24.810
>>715
なんで?
数式なんて他にも無数にあるのに、なんでそれだけ?
0721-i*log(-1)=π
2017/12/12(火) 19:31:39.950
>>718
(-1)^(ix/log(-1))/((-1)^(2iπ/log(-1))+(-1)^(2ix/log(-1)))
0725考える名無しさん
2017/12/12(火) 21:38:34.860
>>723-724
これを見て、
n^(2π/(-i*log(n)))=e^(2iπ)=1、n^(π/(-i*log(n)))=e^(iπ)=-1なのだから
当たり前ではないかとしか思わない人は、ここで指し示しているポイントを
見失っている。n^(π/(-i*log(n)))=-1は、(-1)^(x/π)という表現において
x=-i*log(n)とした場合の(-1)^(-i*log(n)/π)=nを逆転させた計算である。
-1の(-i*log(n)/π)乗としてnが導かれ、それを逆転したnの(π/(-i*log(n)))乗
として-1が導かれる。では、n^(2π/(-i*log(n)))=1は何の逆転なのか?
同じ形式が適用されるなら、1^(-i*log(n)/2π)=nの逆転となるはずである。
しかし、数学の計算では、1の累乗から導かれるのは、1と決められており、
1^(x/2π)という表現のxに何が挿入されても、導かれるのは1であり、
1^(-i*log(n)/2π)=nという表現も、1^(log(n)/2iπ)=nという表現も
認められていない。
0728考える名無しさん
2017/12/15(金) 11:19:49.480
>>727
言葉の表現から考えて思いつきで式の計算をちょっと試してみたけど、
意味をきちんと検討しないと奇妙な式になっている可能性があるな。
0729考える名無しさん
2017/12/15(金) 11:59:58.250
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171215-00010001-otonans-soci
「パソコンができないIT業界志望者がいる」投稿に共感の声「わりといる」「憧れと適性は別物」

やっぱり、ここでも文系重視型の日本の弊害が見られるね。理系だと、プログラミング
出来ないようなのは殆どいないと思うけど、文系だとword,excelさえも覚束ないのか。
そうしたB層だと、マクロも当然、扱えないんだろうね。
Azureとか、全然マニアックな知識じゃないけど、文系だとそれさえも知らなさそうで
怖いな。日本の劣化。
0730考える名無しさん
2017/12/15(金) 12:04:40.280
これだと、AIに超大型投資を続けている中国に日本が負けるのは必至というか、
すでに負けているかもしれない。あと、中国は理系重視だからね。
日本のAI関連の投資額は桁数が一桁か二桁少ない感じで、人海戦術で戦う発想
なのかもしれないけど、本当、世界に遅れをとっている。中国系の人々に、
日本人はそのうち支配されるだろう。日本の不動産も中国人にたくさん買われているし。
0731考える名無しさん
2017/12/15(金) 13:28:03.120
もう、Qbit単位で量子アニーリングで演算するような時代に入ってきている
のに、PCさえ満足に使えない文系もいる。Qbitは、従来の古典計算を使っては
計算出来なかったようなタイプのモノや対象が、計算可能・最適化可能になる
ということだから、この技術で既存の社会システムが大きく変容するは自明の理だね。
0732考える名無しさん
2017/12/15(金) 13:36:04.780
統計だと非数量データ(カテゴリーデータ)を扱う場合は、数量化V類などを適用して、
カテゴリーを数量的に扱えるように操作できるけど、これは幾分、柔軟性のある操作が可能に
なる分、データを扱っている人の任意性や恣意性が介入できる余地が大いにあるので、
そこから導出された帰結にも批評的な吟味が必要で、鵜呑みにすることも出来ない。
Yahoo記事なんかも、センセーショナルな話題性を集めることを主眼に記事が書かれて
いることも少なくないので、統計的なリテラシーだけでなく、メディアの特性を理解した
総合的なリテラシーが益々、必要になってくるだろう。
0733考える名無しさん
2017/12/15(金) 13:50:56.810
スレタイも読めない奴が一番頭が劣化してるな
0734考える名無しさん
2017/12/15(金) 22:12:50.980
↑「こうもり問題」も知らない、哲板随一の超低スペック脳
0737考える名無しさん
2017/12/15(金) 23:14:58.060
数学はAIに任せておけばいい。
人類が作り出した数学を猿が理解できないのと同じように、
AIが作り出す数学を人類は理解できないだろう。
0738考える名無しさん
2017/12/16(土) 00:36:40.140
今の時代は、情報をあまり厳密に区分・分類しようとせずに、あえて意図的に曖昧に
グループ化して、情報を一か所で共有化出来るようにしておく方が好ましい。

検索を見て、ここにたどり着く人もいるし、新たな知見をそこで付加してくれることもあるだろう。開いた情報空間で、情報に意図的に曖昧にタグを付けことで、逆説的に、より合理的な情報発信や情報収集が可能となる。蝙蝠を獣に分類するか、鳥に
分類するかで頭を悩ませたり、それを一方に強引に分類して、そこで得られるはずだった重要な情報も、曖昧なタグ付けによって補完できる。
0739考える名無しさん
2017/12/16(土) 00:38:46.190
そういうことを考えるのがアルゴリズム的な発想。
プログラマーもそうかな。無駄をなくすために、そうした意匠や工夫を凝らす。
0740考える名無しさん
2017/12/16(土) 00:51:46.300
人間の日常的な推論も、本来は曖昧なもの。だから、ファジー集合論やファジー推論を
使って、日常的な概念さえ数学的に取り扱うことが出来るようになった。
だから曖昧さというのは認知モデルにおいて、意外と大切な要素であったりする。
対象を厳密に定義すると、かえって真実を掴み損ねかねない。
アルゴリズムの焼きなましモデルも、そういう観点だよね。
0741考える名無しさん
2017/12/16(土) 09:30:46.510
数学とプログラム出来ない人は困るぞー

って言うのはもう引っ込めたん?w
0742考える名無しさん
2017/12/16(土) 10:18:52.050
「2017年12月下旬から『量子超越性』の実証を開始する」「量子コンピュータの
クラウドサービスを提供する計画だ」――。米Googleと米カリフォルニア大学
サンタバーバラ校で量子コンピュータの開発を率いるJohn Martinis氏はそう力説する。
量子コンピュータに注ぐGoogleの並々ならぬ野望を解き明かそう。

 GoogleのMartinis氏は米シリコンバレーで2017年12月5〜6日に開催された
「Q2B Conference」の講演で、同社がクラウドサービス「Google Cloud」の
一部として、量子コンピュータを提供するための作業中であることを明らかにした。
同社が開発中の量子ゲート方式の量子コンピュータを、インターネット経由で
利用できるようにする。

 量子ゲート方式のクラウドサービスは、米IBMが「IBM Q」を使って開始している。
しかしGoogleの量子コンピュータは、従来のものとは社会的なインパクトが
大きく異なる可能性がある。Googleは間もなく
「量子超越性(Quantum Supremacy)」を実証するとしているからだ。
0743考える名無しさん
2017/12/16(土) 10:19:51.880
量子超越性とは、量子コンピュータが従来型のコンピュータでは実現不可能な
計算能力を備えていることを示すのを指す。量子コンピュータは「0」と「1」の
両方が同時に存在する「量子ビット」を使って計算する。
かつては数千万個から数億個の量子ビットを搭載し、量子ビットの
「エラー訂正」ができる「ユニバーサル量子コンピュータ」でなければ、
従来型のコンピュータを超える計算能力は発揮できないとされていた。

しかし最近、量子ビットの数が少なくエラー訂正もできない量子コンピュータ
であっても、ある程度の数の量子ビットがあれば、特定のアルゴリズムにおいて
量子超越性が示せることが分かってきた。Googleが設定する
「量子超越性に必要となる量子ビットの数」は49個。これより量子ビット
の数が多くなると、量子コンピュータの振る舞いを従来型のコンピュータ
でシミュレーションするのが不可能になるのだという。
0744考える名無しさん
2017/12/16(土) 10:20:42.170
*1:量子ビットの数が少なくエラー訂正もできない量子コンピュータのことは
「NISQ(Noisy Intermediate-Scale Quantum Computer、
ノイズがありスケールしない量子コンピュータ)」(カリフォルニア工科大学の
John Preskill教授)や「Approximately Universal Quantum Computer
(近似的なユニバーサル量子コンピュータ)」(IBM)などと呼ばれている。

Googleは「2017年のクリスマス休暇の前後」(Martinis氏)にも、
49個の量子ビットを搭載する量子コンピュータの稼働を開始し、
量子超越性を検証する予定だ。もし成功すれば、量子コンピュータの
比類無きパワーが世界で初めて実証されることになる。コンピュータ史
にとって、記念すべきマイルストーンになるだろう。

量子コンピュータにとって最大の難関になるのが、エラー訂正の実現だ。
エラーの発生しないフォールトトレラントな「ユニバーサル量子コンピュータ」
が実現すれば、大きな数の素因数分解が可能になり、それによって
公開鍵暗号方式が破られる可能性がある。しかし、ユニバーサル量子
コンピュータの実現可能時期は定かではない。
0745考える名無しさん
2017/12/16(土) 11:34:31.740
http://www.asahi.com/articles/ASKDH5VLYKDHPLBJ002.html?iref=comtop_8_01
>数学の超難問「ABC予想」が、日本人によって証明される見通しになった。


これから様々な方面で具体的なコラボが形となって現れてくることを期待したいですね。
0746考える名無しさん
2017/12/16(土) 11:42:24.580
数学と哲学はオワコンという意味では同じ
0748考える名無しさん
2017/12/16(土) 11:52:58.200
なぜか猿の惑星を連想したw
映画も観てないし、小説も読んでないんだけど。
0750考える名無しさん
2017/12/16(土) 15:04:41.160
コラボの能力は猿よりも人の方がはるかに優っている
0751考える名無しさん
2017/12/16(土) 17:57:51.880
AIの人って曜日関係なく昼間っから書き込みしてるけど、B層()のディスって現実逃避してる暇があったら、自分の心配したほうがいいと思うよ
0752考える名無しさん
2017/12/17(日) 19:42:21.860
AIは、人間にメタ視点があることを教えてくれる。

大衆やB層は、既存の常識や慣習、一般通念、価値観に奴隷のように拘束されて
生きているで不幸になりやすいし、安易に絶望しやすい。自殺も同じで、それは
既存の価値観を強く盲信しているゆえに、そこから逸脱・脱落した己や他者が
許せなくなり、ある意味、存在における抗議ような姿をとっている。
0753考える名無しさん
2017/12/17(日) 19:48:27.150
だからその意味で、AI的な思考と哲学はよく似ているし、親和性があるだろう。

AIは既存の人間がやってきたり、正しいとしてきたこと、定石に、NOを突きつけて、
もっとよい最適解や経路、方法、ソリューションがあることを示唆する。
それは局所最適解から、大域最適解への移行を促す。

哲学も同様で、無思慮な人々が素朴に良いと信じていることや価値観に、
別の光を照射して、既存の概念とは違った解釈なり、パス、経路があり得る
ことを告げている。つまり、他人が何時にネットに投稿しているかが気になる
ような思考の不自由な人間には、AIも哲学も向かないだろう、ということくらいは
容易に推論できるね。
0754考える名無しさん
2017/12/17(日) 20:02:15.950
だから、AIは単なる新しいテクノロジーとして捉えるのではなくて、
思想として捉える方が意義深くなる。

かつてニーチェは「神の死」を宣告して、それが哲学史上のエポックメーキングな
出来事として捉えられていたけど、現代では「人間の死」を宣告すべき時代に突入
しつつある。AI化した人間は、既存の人間の定義や通念からは大きく逸脱するだろうし、今まで不可能だったことも、容易に可能となることだろう。一番興味深いのは
人間が己の遺伝子をプログラミング・編集出来るようになることかな。
CRISPR-Cas9のような遺伝子改変技術で、己の生命を自己設計出来るようになる
未来もあり得るだろう。

あるいは、人間の存在論的な布置がAIによって低下して、人間はAIの奴隷や召使、
従僕、ペットの位置にまで後退するかもしれない。数学やプログラミングが出来れば、あるいはそれらの技術の仕様に通暁していれば、そうしたベタなしもべ化も
回避出来るかもしれないね。
0755考える名無しさん
2017/12/17(日) 20:55:31.890
人間を定義して、人間とは・・・xである。
あるいは、生命を定義して、生命とは・・・oである。

と記述出来るとして、このxやoの定義域が、これからは大きく更新、
改編、編集されていくだろう、というイメージで捉えることが出来る。

この意味は、無機物や抽象的な構築物、数字や記号の羅列、ロボットさえも
生命として定義しうる未来像なども考えられるし、とにかく、柔軟性のある
自由な思考や行動モデルが現代には欠かせない。見た目の厳つさとは逆に、
哲学は一般通念を破るためにあるのであって、哲学は既存の価値観や要塞の
守衛ではないし、擁護者でもない。どうも、思考硬直化を促すものが哲学だと
勘違いしている輩が多そうなのだけど、逆だよ。思考に自由を呼び戻すのが
哲学の役割の一つ。だから、哲学は本来アナーキーな無政府主義的なところも
あるだろう。国家などという狭い枠組みで、物事を考えないのが真の哲学(者)。
0756考える名無しさん
2017/12/17(日) 22:48:07.390
哲学に比べれば、
倫理学的なものは、暗黙裡に国家の存在を前提としている論考になってしまうのかな。
0757考える名無しさん
2017/12/18(月) 08:13:10.980
437考える名無しさん2017/12/17(日) 09:57:17.090
暴力崇拝の人格カルトに対する解毒剤として作用しなければ、いかなる言説も
哲学とは呼べない。そのように作用するものだけが真の対話である。
0758考える名無しさん
2017/12/18(月) 23:10:33.910
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171218-00000045-zdn_n-sci

Excelに「Python」搭載検討 Microsoftがアンケート実施中

米Microsoftは12月15日(米国時間)から、Excelにプログラミング言語
「Python」を搭載するかを検討するため、ユーザー向けにアンケートを
実施している。「需要についてよりよく理解するため、情報を集めたい」という。

アンケート内容

 Excelのコミュニティーサイトで、アンケートのURLを公開している。
コミュニティーサイトでは、ユーザーやサードパーティーから要望を集め、
ユーザー票を集めた要望を次期Excelに搭載することを検討するとしている。

 2015年11月に提案された「Excelで、スクリプティングやフィールド関数に
Pythonが使えるようにならないだろうか」という要望には、17年12月18日現在、
約4000票が集まっている。デスクトップアプリケーションの要望の中では
最も多くのユーザーが支持している。

 これを受け、Excelチームは15日に「このトピックについての継続的な熱情に
感謝します」として、ExcelがPythonを搭載したら何に使うか、
どんな影響があるかなどを問うアンケートを設置した。

 Pythonは、機械学習やデータ分析の分野で主に使われるプログラミング言語。
ビズリーチが求人情報から調査した、国内のプログラミング言語別
平均年収ランキングでは、2016年に1位(651万円)、2017年に2位(601万円)と
需要が高い。ExcelにPythonが搭載されれば、Excelでより高度なデータ分析や
ビジュアル化が可能になるという見方もある。
0759考える名無しさん
2017/12/18(月) 23:15:09.720
Pythonと言えば、その言語仕様に禅の思想を取り入れていることで知られている。
「オッカムの剃刀」でもいいけどね。 「フェルマーの原理」だと、光路が取る最短経路を
表す。アルゴリズムと合理性は、倫理である。逆に言うと、アルゴリズムに反したことを
すれば過労死が生じたり、うつ病患者が発生したりする。


>>> import this
The Zen of Python, by Tim Peters

Beautiful is better than ugly.
Explicit is better than implicit.
Simple is better than complex.
Complex is better than complicated.
Flat is better than nested.
Sparse is better than dense.
Readability counts.
Special cases aren't special enough to break the rules.
Although practicality beats purity.
Errors should never pass silently.
Unless explicitly silenced.
In the face of ambiguity, refuse the temptation to guess.
There should be one-- and preferably only one --obvious way to do
Although that way may not be obvious at first unless you're Dutch
Now is better than never.
Although never is often better than *right* now.
If the implementation is hard to explain, it's a bad idea.
If the implementation is easy to explain, it may be a good idea.
Namespaces are one honking great idea -- let's do more of those!
0760考える名無しさん
2017/12/18(月) 23:40:31.120
#include <cmath>
#include <math.h>
#include <cstdio>

#include <limits>
#include <iomanip>

using namespace std;

int main()
{

int x = 0;
int y = 0;
int z = 0;
int q = 0;

x = ++y;
z = q++;

cout << "\n 変数「x」の値は、「" << x << "」です。\n";
cout << " 変数「y」の値は、「" << y << "」です。\n";
cout << " 変数「z」の値は、「" << z << "」です。\n";
cout << " 変数「q」の値は、「" << q << "」です。\n";

cout <<'\n';
return 0;
}
0761考える名無しさん
2017/12/18(月) 23:41:21.210
出力結果 :


変数「x」の値は、「1」です。
変数「y」の値は、「1」です。
変数「z」の値は、「0」です。
変数「q」の値は、「1」です。


この言語はC++だけど、変数x,y,z,qの値を最初0で定義したのに、出力結果に
値が入っているのは、途中でインクリメント演算子++を使っているからだね。
インクリメントは、初期値に、1加算行う。

そして、++演算子の位置で、前置型インクリメントと後置型インクリメント
に分かれて、それぞれ演算手順が変わるので、++y; とq++; は違う解を
導き出す。--演算子だと1減算で、デクリメントと言う。
0764numero deus impari gaudet
2017/12/19(火) 11:35:54.110
神は奇数を喜ぶ ― ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ

π/4=sum(0→∞) (-1)^n/(2n+1)=1/(1+1/(3+(1+3)/(5+(1+3+5)/(7+(1+3+5+7)/(9+(1+3+5+7+9)/11....
0765numero deus impari gaudet
2017/12/19(火) 11:46:44.550
4は四角形に代表されるように人為的な秩序を表す。
π/4、すなわち、円周率を表すπから人為的秩序を表す4の性質を除くと、
神が喜ぶ奇数だけが順に現れる...と解釈していいのだろうか
ライプニッツの発言は

原典を読んでないから知らんが
0766考える名無しさん
2017/12/19(火) 11:49:16.660
2を除く素数はすべて奇数であり、円周率の計算には奇数が順に現れるの
だから、素数も円周率の計算に順に現れる。したがって、素数の分布と
πが結びついていること自体には何の神秘もない。
0769考える名無しさん
2017/12/19(火) 12:13:43.210
πに限らずeでも√2でも素数が「順に」現れるっつーの
0770考える名無しさん
2017/12/19(火) 13:20:43.860
>πに限らずeでも√2でも素数が「順に」現れるっつーの

論より証拠。私がやったとおりeと√2連分数形式で表現して、素数が順に
現れることを証明しなさい。
0772考える名無しさん
2017/12/19(火) 13:48:22.960
>>769
√2に至っては、計算させてみて、Continued fractionの欄のFraction formを
クリックして表示させて見ればすぐに分るとおり、無限に1と2しか現れない。
https://www.wolframalpha.com/input/?i=(-1)%5E(log(2)%2F2%2F(i%CF%80))
(-1)^(log(2)/2/(iπ))

どうしてそこまでデタラメを自信満々に主張できるのか?
0774考える名無しさん
2017/12/19(火) 14:49:03.570
素数じゃない数もあるのに何が「順に」なんだ?
0775考える名無しさん
2017/12/19(火) 15:29:11.57O
計算させなくても√2は二次の無理数ぢゃん
0776考える名無しさん
2017/12/19(火) 15:31:53.150
>>770
私のやったとおりとか、名無しで何言ってるんだ?
バカか?
0777√2=(1-i)(-1)^(1/4)
2017/12/19(火) 19:45:44.520
>√2でも素数が「順に」現れるっつーの

で、√2に素数が順に現れるという妄想はどうなったのですか?
√2=(1-i)(-1)^(1/4)
0778考える名無しさん
2017/12/19(火) 21:36:30.960
πに素数が順に現れるという妄想はどうなったん?
0779考える名無しさん
2017/12/19(火) 21:40:17.240
自然数列には素数が順にあらわれるぞ!
0780考える名無しさん
2017/12/19(火) 21:52:21.800
奇数列には素数が順に現れるし
6n±1でも素数は順に現れる
30n±13,30n±11,30n±7,30n±1でも
0781考える名無しさん
2017/12/20(水) 00:00:05.470
あんまり映画もドラマもTVも観ないけど、Amazon Fire TV Stickを注文したので、
これでもう、TSUTAYAにレンタルに行くということをしないで済みそうだ。
音楽も定額配信のストリーミングで聞いているから、もうコンテンツを物として
所有するする必要がなくなりつつある。本も電子書籍が多くなっている。
Kindleunlimitedも電子書籍の購入もよくするけど、でも、依然として紙の本は必要で、
それだけでも毎月、・・万円は使っている感じだね。

現在のところ、情報コンテンツがストリーミングとして配信されて視聴できるけど、
これからはもっと物理的な属性の品物が3Dプリンターなどでストリーミング的に
すぐに調達出来る未来像もそう遠くはないだろう。
0782考える名無しさん
2017/12/20(水) 00:08:01.790
Amazon Fire TV Stickのレビューを読むと、2018年1月からアマゾンがグーグルと
喧嘩したのでユーチューブがAmazon FireTVで見れなくなる、と
みんな怒っていたけど、アプリのミラーリングか何かで、視聴できるようだよ。
そんなの少し調べればすぐに理解出来るのに、なんで情弱の人たちって、
調査能力が異様に低いのかな。こっちなんか製品注文した段階で、
いろいろ調べてたり、設定や使い方もすでに理解して、2018年にユーチュブ
見れなくなった時の代替アプリもインストールも済ませたから、もう、
頭の中で全部、楽に使えている状態。シミュレーション能力という奴だ
と思うけどね、そんなに難しいことではないと思うのだけど。
0783考える名無しさん
2017/12/20(水) 00:25:20.010
>6n±1でも素数は順に現れる
>30n±13,30n±11,30n±7,30n±1でも

支離滅裂だな。6n±1=3?
0784考える名無しさん
2017/12/20(水) 00:48:11.430
2n+1の場合は2以外の素数
6n±1の場合は2,3以外の素数
30n±13,30n±11,30n±7,30n±1の場合は2,3,5以外の素数すべてを含む
だから
2*3*5*7n±kの数列(k = 1,11,13,17,19,23,27,31,37,41,43,47)は2,3,5,7以外の素数すべてを含むんだろ

だからなんだって話だが
0788考える名無しさん
2017/12/20(水) 07:32:18.000
連分数君あいかわらずアトンチンカンだなw
0789考える名無しさん
2017/12/20(水) 07:38:09.480
発見した!

∞=2+3+5+7+11+13.....

無限大の計算に素数が順に現れるぞ!
0791考える名無しさん
2017/12/20(水) 08:53:29.750
重要なのは、数が現れる関係性として記述される作用を理解するのに役立つ表現と
なっているか否かだろう。

i^(x/(2(sum(0→∞) (-1)^n/(2n+1))))=e^(ix)=cos(x)+isin(x)

i^(x/(2(sum(0→∞) (-1)^n/(2n+1))))=
i^(x/(2/(1+1/(3+(1+3)/(5+(1+3+5)/(7+(1+3+5+7)/(9+(1+3+5+7+9)/11...

i^(2π/(2/(1+1/(3+(1+3)/(5+(1+3+5)/(7+(1+3+5+7)/(9+(1+3+5+7+9)/11))))))))≒i^4=1
https://www.wolframalpha.com/input/?i=i%5E(2%CF%80%2F(2%2F(1%2B1%2F(3%2B(1%2B3)%2F(5%2B(1%2B3%2B5)%2F(7%2B(1%2B3%2B5%2B7)%2F(9%2B(1%2B3%2B5%2B7%2B9)%2F11))))))))
0792考える名無しさん
2017/12/20(水) 09:18:09.770
>2*3*5*7*...=4π^2

πの計算がフィルターとして作用することを表している
0794考える名無しさん
2017/12/20(水) 10:24:14.130
>>792
2*3*5*7の時点で210

さて4π^2はいくつか計算してみたかい?
0795考える名無しさん
2017/12/20(水) 10:25:28.600
>1と9は素数じゃありませんよ?

誰が1と9が素数だと主張したのですか?素数とは、数えられる自然数
において、既に数えられた数の倍数ではない数です。1が素数でないのは、
1が最初に数えられる数であり、既に数えられた数はまだ存在しないからです。
倍数としてそれとの同一性が否定されるべき既に数えられた数が存在しなければ、
素数も存在しません。
0796考える名無しさん
2017/12/20(水) 10:28:34.190
39.47841760435743447533796399950460454125479762896316250565...
0797考える名無しさん
2017/12/20(水) 10:32:22.370
数えもしないのに、あらかじめどこかにすべての素数が存在しているなどという
素数神秘主義をいつまでも捨てられずにいる素朴存在論者には、哲学を始める
ことすらできない。
0798考える名無しさん
2017/12/20(水) 11:01:00.92O
4π^2については、いわゆる
1*2*3*4*5*6*7*...=√(2π)
のお仲間。こっちよりは弱いんだけど。
0800考える名無しさん
2017/12/20(水) 11:32:09.910
数えられた数の存在よりも、数が現れる作用の関係性の方が数学にとって本質的であることの証左でしょう。
0801考える名無しさん
2017/12/20(水) 11:33:48.100
問いが共有され得るように言葉にすることが哲学
0802考える名無しさん
2017/12/20(水) 12:37:38.400
>>801
それは誰の哲学の定義だい?
当然その定義も「共有」されてるものなんだよな?
まさかお前が勝手に決めたわけじゃないよね?
0803考える名無しさん
2017/12/20(水) 12:39:42.370
>数えられる自然数

数えられない自然数なんてあるの?
なにその頭痛が痛いレベルの下手くそな「表現」
0805考える名無しさん
2017/12/20(水) 13:24:32.080
√2は無理数だから、その値は無限に続くので、すべての素数は順に現れるよ
0806考える名無しさん
2017/12/20(水) 13:28:39.45O
0.1001100011100001111...
は無理数だから、その値は無限に続くので、すべての素数は順に現れるよ
0813考える名無しさん
2017/12/20(水) 18:35:44.030
794は連分数をおちょくってるんだろ
わかれよそのくらい
0815考える名無しさん
2017/12/20(水) 19:05:42.19O
>>813という反応なんだからそりゃ理解できんわな
>>814みたいな可哀想な苦し紛れになってしまう
0817考える名無しさん
2017/12/20(水) 20:09:18.22O
ああ失礼
>>805はデタラメだし>>794はピントはずれだけど、そろは承知で連分数くんの言ってることはこれくらい低レベルと指摘したかったってことね
0823考える名無しさん
2017/12/21(木) 00:12:20.360
>>821-822
さて、素数が並ぶこととπはどうでもいいほどの弱い関係しかないのだろうか
0824考える名無しさん
2017/12/21(木) 00:17:56.860
(-1)^(2(2iπ))=e^(-4π^2)だけれども、(-1)^(2(2iπ))というのは、
とても面白い表現だね。これが、(-1)^2=1で1^(2iπ)となってしまうと、
4π^2=log(1/((-1)^(2(2iπ))))=2*3*5*7*11*…という表現における
意味を失う。
0825考える名無しさん
2017/12/21(木) 00:22:24.280
中学、高校の数学でこういう関係を教えてくれていれば、私も少しは数学に興味を
もって、数学で落ちこぼれることもなかったのではないかと思う。それが私に
とって長期的によかったかどうかは別としてね。
0826考える名無しさん
2017/12/21(木) 00:35:42.370
>>822
こういうシンプルな関係を見ると、逆に経験の重要性を自覚させられる。
0827考える名無しさん
2017/12/21(木) 06:04:42.750
∞=2+3+5+7+11+

さて、素数が並ぶことと∞はどうでもいいほどの弱い関係しかないのだろうか
0828考える名無しさん
2017/12/21(木) 08:06:44.020
〇〇につける薬はないとしか言いようがない
08294π^2=log(1/e^(2iπ)^2)=-(2iπ)^2=2*3*5*7*11*…
2017/12/21(木) 08:10:15.500
>>822
結局のところ、2*3*5*7*...=4π^2という式が表現しているのは、
以下の関係であることが分る。

4π^2=log(1/e^(2iπ)^2)=-(2iπ)^2=2*3*5*7*11*…=log(e^(2*3*5*7*11*…))
0830考える名無しさん
2017/12/21(木) 08:23:02.340
おまえが分かるって言い張ってるだけじゃん
0831考える名無しさん
2017/12/21(木) 09:55:09.020
>>817
√2の値は無限に続くから、理論上そのどこかに23571113…という素数が順に現れる桁があるんだよ
もちろん奇数から勝手に素数を拾い出して「順に」って言ってる人に対する皮肉だけどね
0832考える名無しさん
2017/12/21(木) 10:52:19.600
それは素数とは何かという意味論を完全に無視したナンセンスな主張です。
そのような主張であるなら、πの値は無限に続くから、理論上そのどこかに
シェークスピアの全作品のデジタル化が納められていると言うこともできる。
皮肉を言うことができるためには知性が必要です。
0833考える名無しさん
2017/12/21(木) 11:00:02.410
>>831
そもそも数値に現れる数字と素数を混同している時点でお話にならない。
0834考える名無しさん
2017/12/21(木) 11:03:00.210
>>832
すまん、正確には、
シェークスピアの全作品のデジタル化が納められているような無理数が存在する。
0835考える名無しさん
2017/12/21(木) 11:07:34.080
>>834のレスは私ではないけど、訂正ありがとう。
あまりにも馬鹿なレスを返してくるので、つい釣られてしまった。
0836考える名無しさん
2017/12/21(木) 12:11:01.950
>>834
そうだね
存在すると言えるね
で、なんでそんなに必死なの?
0837考える名無しさん
2017/12/21(木) 13:22:06.250
こんな過疎スレで数分後にレスがついて「私ではないけど」()
0839考える名無しさん
2017/12/22(金) 00:44:44.380
先月、医師でジャーナリストの村中璃子(りこ)氏が日本人として初めて、
英国の科学誌ネイチャーなどが主宰する「ジョン・マドックス賞」を受賞した。
「ネイチャー」は、多くのノーベル賞級の業績を紹介し、自然科学系の研究者
にとってはここに論文が載ることが目標になるような世界トップレベルの学術誌だ。

 ジョン・マドックスは、時の権威に逆らうような研究を積極的に取り上げ、
議論を喚起するという英国的反骨精神で同誌を育てた名編集長だったという。
この賞が与えられるのも「公共の利益に関わる問題について健全な科学と
エビデンスを広めるために、障害や敵意にさらされながらも貢献した個人」。
実際、今回の候補者リストには、その活動によって死刑宣告を受けたり、
投獄されたり、暴力をふるわれたりしたという人の名前が並んでいる。

 未開の地での呪術医との戦いならともかく、先進国でそんなことが起きる
ものかと思うかもしれないが、過去6年の受賞者を見れば先進国も似たような
問題を抱えていることが分かる。

 幼児期の性的虐待被害を告発する裁判で証言台に立ち、被害記憶の不確かさを
指摘したことで「性犯罪者の味方か」とたたかれた心理学者や、
怪しい代替医療の問題を指摘して解雇されそうになった英国の研究者らが
受賞している。そんな中での村中氏の受賞だから、私は単純に喜べない。
先進国であっても、根強い固定観念に対峙(たいじ)する科学者やジャーナリストは、
往々にして孤軍奮闘を強いられる。この賞には、そういう人々を支える狙いもある。
0840考える名無しさん
2017/12/22(金) 00:45:45.660
 村中氏の今回の受賞は、「怖い副作用を伴う危険な子宮頸(けい)がんワクチン」
という日本特有の「常識」に異議を唱えるジャーナリスト活動に対してのものだ。
2013年、ワクチン接種経験者に説明のつかない症状が出たと報じられたことが
きっかけで、日本では接種との因果関係が議論となり、積極的勧奨は中止された。
世界保健機関(WHO)がこの現状を批判したり、日本の産科婦人科学会や
小児科学会などが積極勧奨の再開を求めたりしているが、再開の動きは鈍い。

 症状とワクチンの因果関係に関しては、否定する声明は報じられても、
この話題に関する多くの日本人の印象は「子宮頸がんワクチンは怖い」というものだ。
そういう中で、批判した相手から訴訟を起こされながらも、このワクチンは
危険だという「常識」に疑問を呈する発信を続けた村中氏の受賞は大きい。
ストップしていた氏の単行本も、受賞を機に出版が決まったという。

 ワクチンを恐れる人たちの感情や不安は理解できるし、国や医療機関には
不安に応える情報開示や丁寧な説明を求めたい。一方で私が言いたいのは
「自分の頭で科学的に考えるようにしよう」ということだ。そして、
そのきっかけとなる今回の受賞は、もっと知られてもいいと思う。
(東洋大INIAD学部長)
0841考える名無しさん
2017/12/22(金) 00:56:15.040
この医師でジャーナリストの村中璃子さんは、本名、たしか中村理子さん
だったと記憶している。だから、アナグラムみたいなものかな。

医療の場合は、それが治験や臨床上の効果、もしくは、そこから派生した
医原病なのか、薬剤の副作用、ワクチンの副反応については、それが
子宮頸がんワクチンのように、多感な思春期の少女らの心理的集団ヒステリー
や暗示効果なのか、なんとも言えないところがある。化血研の杜撰な血液製剤の
不正な作製法なり、データ改ざんでも、国のワクチン行政に信頼感が得られない
理由もあるし、現に薬害エイズも発生したり、その加害者のミドリ十字は
戦中に、細菌部隊で活躍していた履歴のある組織なので、かなり胡散臭いところがある。

あと医療上の効果には、プラセボに負うところもあるので、それが本当に治験や
臨床、投薬による効果であるのかが、判然としない。
0842考える名無しさん
2017/12/22(金) 00:59:06.220
自分は最近、大きな出来物(粉瘤)が下半身の一部に出来たので、医師に何度か
定期的にステロイド注射してもらったのだけど(計4回)、ステロイド注射後、
10日からひと月するとまた腫れて痛みを伴って再発して椅子にも座ってられなかったので、
医師の注射を止めて、その代わりにネットで評判の良かった抗生物質入りの市販薬を
塗布してみたところ、その大きな粉瘤が数日後には全部消えてなくなった経験があって、
医師の処方が正しいとする考え方に、少し疑問を抱いているよ。

かと言って、全否定するつもりは、もちろんないけど。医師にそう話したら、
注射があとから効いたんじゃない、ということだった。それは、そうだろう。
そう言わないと、医師としての体面保てないからね。まさか、市販薬の方が、
注射より効果あったとは言えないだろうから。医師の診療報酬も今回、
上がったようだし。
0843考える名無しさん
2017/12/22(金) 03:21:34.910
なんか素数の話が多いけど、コンピューターでよく使われるのが補数ね。

1の補数は、ビットの0と1反転させたもの。だから、たとえば10進数の25は、
2進数で11001となるので、これを1の補数で表現すると、00110となって、
10進数で6になる。

2の補数だと、やはり2進数表現にした値の各桁の0と1を反転して、1と0にする
のだけど、それに加えて最下位の桁に1を加算する。

だから10進数の127を2の補数で表すには、まず127の2進数で表すと、
01111111となるので、これを反転させて10000000とする。
これに、最下位の桁に1を加算すると、10000001となる。
これは、10進数で表現すると‐127になっているので符号が反転した状態に
なっているね。
0844考える名無しさん
2017/12/22(金) 03:49:55.690
10進数だと-125のようにマイナスの符号をつけて負の数を表現できるけど、
コンピューターの内部では2進数表現が用いられているので、+や−の
符号を用いることが出来ないため、2の補数を使って、負の数を表現できる
ようになっている。2進数で最上位桁が0になっていれば正の数、1になって
いれば負の数。1バイト計算でやっているよ。だから8ビットでの表現

例をあげると2進数で103は、0110 0111で最上桁が0に、
-103では、1001 1001となって、負の数なので最上桁が1になる。

10進数の103を2進数の0110 0111にして、それを2の補数で表現すると、まず、
それぞれの桁の0と1反転させて1001 1000にして、最下位桁に1を加えて、
1001 1001となる。この数は10進数で‐103のことなので、ちょうど符号が
反転したものを2進数で表現できたことになる。
0845考える名無しさん
2017/12/22(金) 04:00:16.510
今度は、-1を2の補数で表現してみよう。

まず、1を正の2進数で表現すると、0000 0001になる。
この数の各桁の0と1を反転させて、1111 1110にする。
この最下位桁に1を加えて、1111 1111にする。

この値の1111 1111は、10進数で-1のことなので、ちょうど
符号が反転して負になった形となるね。

ちなみに、1バイトのデータ(つまり、8桁の2進数表現)で表現できる値は、
正の数は最大127(0111 1111)まで、負の数は-128(1000 0000)となる。
0848考える名無しさん
2017/12/22(金) 07:20:05.500
こいつの痛いところはこのスレの住人は自分より理系の知識がないって決めつけて、初歩の初歩連投してドヤっえることだな
ガキの頃にmsx弄ってたから補数くらい知ってるし、それだけ書いても哲学と男の関係もないな
0849-2log(i^i)=2log(i)/i=π
2017/12/22(金) 08:14:46.940
log(i^4)=2iπを決して容認しないところに数学の闇を感じる。
0850考える名無しさん
2017/12/22(金) 09:31:57.560
勢いのある哲学スレは糞スレ
一人が持論を展開してるか荒らしがいるか
0851考える名無しさん
2017/12/22(金) 09:48:01.720
このスレはそんなのが2、3人いるからなぁ
しかもスレチどころか板違いばっかり
せめて無理矢理でも哲学に絡めればいいものを、それも出来ない無能たち
0852-2log(i^i)=2log(i)/i=π
2017/12/22(金) 14:18:56.280
>>849
それを認めると、こういう非数学的真実/数学的非真実も認めることになってしまうのだろう。

log(1/1^(2iπ+1))=2*3*5*7*11*…
0854考える名無しさん
2017/12/22(金) 16:18:05.750
低脳・底辺・低知能は、板違いを連呼するのみ。微積分も出来ない虫以下の存在
0856考える名無しさん
2017/12/22(金) 16:32:19.140
> ガキの頃にmsx弄ってたから補数くらい知ってるし

ワロタ。ガキの頃の回想話はもういいから
0857考える名無しさん
2017/12/22(金) 16:34:33.050
ガキでもわかる補数を連投したから恥ずかしいんだね
0858考える名無しさん
2017/12/22(金) 16:40:44.970
数学を初めとした理系の学問についての話題はもういい
哲学はどこいったんだ
08601^(x/2iπ)=(-1)^(2x/2iπ)=i^(4x/2iπ)=e^x
2017/12/22(金) 17:12:15.540
数えられた数である1が表しているのは、実のところ、
1^(2iπ/2iπ)=1^1=1
であって、数が現れれる作用の関係性を表すのが、
1^(x/2iπ)=(-1)^(2x/2iπ)=i^(4x/2iπ)=e^x
であり、数値の収束も反転の繰り返しとして表現される(-1)^(2x/2iπ)、
または回転の繰り返しとして表現されるi^(4x/2iπ)という作用に依存し、
その連続性を保証しているのが、2iπを分母とする分数を指数とする
累乗ではないかという気がする。
0861考える名無しさん
2017/12/22(金) 17:24:42.840
>>858
ここが何板かもわからない低脳・底辺・低知能以下に言っても無駄
ここはもはや狂人隔離板
0863考える名無しさん
2017/12/22(金) 17:28:11.330
>>なんか素数の話が多いけど、コンピューターでよく使われるのが補数ね。


この無理矢理さ加減が笑える
0864考える名無しさん
2017/12/22(金) 17:29:14.15O
MSXとファミリーベーシックは日本人の心をくすぐるな
0865考える名無しさん
2017/12/22(金) 18:53:56.870
数学について語ることがそのまま哲学することに繋がるだって?
そう考えることに全く意義はない!
0866考える名無しさん
2017/12/22(金) 19:05:50.740
>数学を初めとした理系の学問についての話題はもういい
哲学はどこいったんだ

基礎学力0の池沼が言ってる哲学って、一体、なんだろうなw
池沼なりの脳内にだけ、そういうものがあるのだろうな
0868考える名無しさん
2017/12/22(金) 19:14:22.950
基礎学力ゼロの池沼の言う哲学(もちろん、三角関数程度のものさえ出来ませんw)

池沼 :「それは板違いだろ」
池沼 : 「スレタイ読め」
池沼 : 「せめて哲学と話を絡めろ」

これの無限ループ。池沼にはそれが能力の限界だからw

そして、この池沼は■■■ ・・・ ■■■で囲まれて己が大量に乱立させた
スレで哲板を占領して、池沼の精神病のも哲学を日々行っているのだろう。
0869考える名無しさん
2017/12/22(金) 19:16:56.010
この池沼の言う哲学って、なんなのだろうな。
まさか、ラカンとか岸田秀とか哲学だと思っているんじゃないだろうなw
いや、低学歴の池沼ならそういう想定も十分あり得るぞ
0870考える名無しさん
2017/12/22(金) 19:17:24.770
じゃあこれは?
「基礎学力をどう定義してどう評価したんだよ」
「その評価って独断と偏見で下されてない?」
0872考える名無しさん
2017/12/22(金) 19:21:47.730
泣いてるときは池沼とか猿とか連呼するからわかりやすいな
0873考える名無しさん
2017/12/22(金) 19:25:17.600
この状況で同一人物のレスを判断するなんて
いやできる人はいるとおもうが、その判断が正しいという証拠が必要だな
0874考える名無しさん
2017/12/22(金) 19:26:39.650
>>なんか素数の話が多いけど、コンピューターでよく使われるのが補数ね。←無理矢理自分の知ってることの話にもっていき連投

補数なんてガキのころMSXでやったわ

うわーん池沼!←イマココ
0875考える名無しさん
2017/12/22(金) 19:57:38.210
この池沼は、どもりがあって、発話さえ満足に出来ないんだぞ。
パロールが唯一、こいつの知っている哲学w。
いろんな障害が、一点にこいつに集中しているので、たぶん、天罰なんだろうなw
0881考える名無しさん
2017/12/22(金) 20:56:41.720
言語哲学かなと思ってた。
0883考える名無しさん
2017/12/22(金) 21:25:07.200
用語というか概念というか
パロール単体を哲学とは言わないでしょ、ふつうは
三角関数君が無知なだけ
0885考える名無しさん
2017/12/22(金) 22:51:05.190
頭のいい人は、だいたい数学が出来るよ。
逆に、頭の悪い人は、たいてい数学が出来ない。
頭の悪い者は、数字を扱うことがそもそも不得手になる。

認知症の初期症状になると、会計の計算で端数を出さないようにする暗算が出来なく
なるので、お釣りが財布にどんどん増えていって小銭入れみたいになってくる。

だからそういう知的に退化した人間にとって、スレタイに数学なんて
入っている時点で発狂し始める。数学の持つ抽象思考が感覚的に理解しづらいので、
スレを荒らし続けることだけが人生の生きがいになる。
0886考える名無しさん
2017/12/22(金) 23:00:44.930
>>885

数学者が挫折して昔は世界中で数学者の自殺が

多かったのだよ君
0888考える名無しさん
2017/12/22(金) 23:13:14.980
数学が出来ることを証明するために数学の話題を薦めるのね
哲学者のための数学スレ作るべきでは?つまりまぁこのスレを数学寄りにした別のスレだな
0889考える名無しさん
2017/12/22(金) 23:46:11.140
数学は猿とかAIに任せて
人間なら哲学をしなさい。
0890考える名無しさん
2017/12/22(金) 23:51:15.260
 
哲学は数学から始まるということに早よ気づけよw
0891考える名無しさん
2017/12/22(金) 23:58:42.800
土の上に長方形を書いて、これの角度は本当に全部90度だろうか?ってか
0892考える名無しさん
2017/12/23(土) 00:15:37.43O
そういや東大にロボットを合格させようというプロジェクトで、数学は最初は実数に関する代数の問題を、効率無視でとにかく解けるアルゴリズムを使って解かせていたそうだ。
実数の代数的理論はすべての命題が証明か反証できる(その理論内で自然数が定義できないから不完全性定理には反しない)けど、例えば長方形の縦と横の長さから面積を求めるのに、レポート用紙にして5枚はかかるようなやり方になる。
0893考える名無しさん
2017/12/23(土) 00:45:34.760
>>890
反対だろう
0894考える名無しさん
2017/12/23(土) 00:46:46.280
>>890
時間順序的観点?
それとも時間に依存しない絶対的論理でそう決まってるの?
0896考える名無しさん
2017/12/23(土) 01:07:35.470
哲学が全ての学問の祖とか 凡俗の通説に何の疑問も感じないのかね
0899考える名無しさん
2017/12/23(土) 08:11:01.530
人間が概念を見いだした順番はそうなんだろうね
0900考える名無しさん
2017/12/23(土) 08:16:08.380
哲学は万人のためのもの、数学は少数者のためのもの、という感じかな。
フランスでは、哲学はリセから必修の基礎教養科目。

数学って、どうしても頭の出来次第で、乗り越えがたい壁があるので、誰もがというわけにはゆかないものね。
0903考える名無しさん
2017/12/23(土) 08:22:57.320
数学って、「なんとなくわかる」という誤魔化しがきかないからね。
いきなり断崖絶壁に突き当たる。
0904考える名無しさん
2017/12/23(土) 08:23:09.770
>>900
その哲学の思い上がりはどこからくるの?
それともすでに日陰者の学問だから必死で哲学持ち上げてるの?
0905考える名無しさん
2017/12/23(土) 08:24:26.000
>>900
哲学には「乗り越えがたい壁」は無いの?
へー、ふーん
0906考える名無しさん
2017/12/23(土) 08:26:00.550
>>904
逆だろ。
少数者のためのものって、むしろ数学できる人をエリート視してる。
0908考える名無しさん
2017/12/23(土) 08:35:23.280
>>901
ポモって、数学はエクリチュールだ(笑)、とか言い出しそうな感じだけど。
0909log(1/(-1)^(2(2iπ+n)))=4π^2
2017/12/23(土) 09:19:37.260
log(1/(-1)^(2(2iπ+n)))=4π^2

この等式は、nに0または正もしくは負の整数を代入する限り成立する。
さて、なぜでしょうか?

log(1/(-1)^(2(2iπ+0)))=4π^2
log(1/(-1)^(2(2iπ+10000)))=4π^2
log(1/(-1)^(2(2iπ-12345)))=4π^2
0910考える名無しさん
2017/12/23(土) 09:32:44.230
>>908
あー
数学の表現がうんちゃらいつもいってる人もポモの人だったんだねw
0911考える名無しさん
2017/12/23(土) 09:34:34.500
>>909
10000って負の正数なん?
義務教育から勉強し直したら?
0913考える名無しさん
2017/12/23(土) 09:51:07.850
>10000って負の正数なん?

まずは小学校の漢字の勉強をしてからでないと他人の書き込みの読解もできません。
0914考える名無しさん
2017/12/23(土) 10:18:34.250
負の正数とは面白い。これはすごい。ねじれた数の概念だ。
いただきました。
2回転すると元に戻るスピノルそのものが数であると。
なかなか面白い性質をもった数が構想できる。
0915考える名無しさん
2017/12/23(土) 10:43:13.830
>>913
で?
変換ミスに飛び付いて必死で誤魔化そうしてるけど、10000は負の整数じゃないって指摘からは逃亡でOK?
0918考える名無しさん
2017/12/23(土) 14:49:24.930
おお
0919考える名無しさん
2017/12/23(土) 16:51:00.600
以下のような非数学的等式が成立するのかという問い
e^(4π^2)=1/(-1)^(2(2iπ))=1/1^(2iπ)=e^(2*3*5*7*...)
0920考える名無しさん
2017/12/23(土) 18:08:40.820
 マッコリの輸出額は焼酎(8410万ドル)やビール(1億370万ドル)などほかの酒類と比べ小規模だ。最近、韓流ブームが起きているベトナムや台湾などでは輸出額が2桁成長を見せているものの、輸出量は多くない。

 同じ期間の日本酒の輸出額は1億4361万ドルで30.2%増加、中国の伝統的な蒸留酒「白酒」は4億6789万ドルで172.7%増加した。

 マッコリは10年から11年にかけ、韓流ブームと円高の影響を受け、生産量と輸出量が増加したが、海外で品質が認められず、「韓国の伝統酒」というブランドイメージを確立できなかったことなどが影響し、安定した消費市場を構築するのに失敗した。

 高級なイメージを確立した日本酒や白酒とは異なり、低価格中心の輸出戦略を進めたことがマッコリの敗因だったと報告書は分析している。
0922考える名無しさん
2017/12/24(日) 04:38:17.700
これは興味深い現象だ。AI化された人間と人類のいない社会を
アルゴリズム的に「完全な世界」と措定すると、そうした仮想的な状態が有する
整序された状態からの距離で、今の状態のレベルを測れそうだ。

自然環境を破壊するのは人間だし、戦争するのも虐待するのも人間。
必要以上に食べたり飲んだり殺したりするのも人間。地球や宇宙にとって
一番の癌細胞は、愚かな人類の存在。

社会を論じたり、技術を論じたりする時、そこに人間がいることが前提となって
話が展開しているのだけど、人間が存在せずに、すべて自動化で手続きが済む
ような世界も、オプションとして考えたり、シミュレーションすべきだね。
0923考える名無しさん
2017/12/24(日) 04:39:09.170
社会がAI化されると、人間の労働力が不要になる、そして、さらに言うと、
人間や人類自体が社会にそれほど必要ではなくなってくる。

これは興味深い現象だ。AI化された人間と人類のいない社会を
アルゴリズム的に「完全な世界」と措定すると、そうした仮想的な状態が有する
整序された状態からの距離で、今の状態のレベルを測れそうだ。

自然環境を破壊するのは人間だし、戦争するのも虐待するのも人間。
必要以上に食べたり飲んだり殺したりするのも人間。地球や宇宙にとって
一番の癌細胞は、愚かな人類の存在。

社会を論じたり、技術を論じたりする時、そこに人間がいることが前提となって
話が展開しているのだけど、人間が存在せずに、すべて自動化で手続きが済む
ような世界も、オプションとして考えたり、シミュレーションすべきだね。
0924考える名無しさん
2017/12/24(日) 04:50:32.480
人間というのは、最初、何人からスタートしたのだろうか。
ミトコンドリア・イブが、人類最初の女性なのだろうか。

とにかく、人類は人口を増殖させて、技術と経済を発展させ知能を高めてきた。

実は、これと同じことがAIに出来る。AIは、AI自身をアップグレードして
さらに高知能化出来るし、自己複製出来るし、自分で最適化されたプログラミングを
書くようにまでなるだろう。これを今後、ものすごい速度と精度で出来るようになる。だから、自然選択の原理に従って、

猿→人間→AIという進化の流れが見えてくる。猿は今でもいるし、猿のような人間も
たくさん、この世にいる。未来にAIが今の人間の位置に布置するようになれば、
今後、人間は今の猿のような位置、動物園にいる猿のような位置にまでその地位が
低下するかもしれない。
0925考える名無しさん
2017/12/24(日) 08:22:35.530
ついに「三角関数が出来ない人」「B層」じゃなくて人類全体が「猿」になっちゃったw
中二病こじらせると大変すね
お大事に
0926考える名無しさん
2017/12/24(日) 16:45:11.330
世界を数学的に記述できたり、その数学が独自に発展したものを言語化されたりすることは面白いと思う。
0927考える名無しさん
2017/12/24(日) 20:56:21.470
https://robotstart.info/2017/11/17/atlas-jump.html
バク宙やばっ! ボストン・ダイナミクスの「アトラス」、驚異的な身体能力を披露

バク宙出来る人間は、あんまりいないと思うけど、アトラスだと、そうした人間に
さえ困難な挙動をスムーズに疲れることなく続けることが出来る。そして、人間の
ように挙動が感情に左右されることもない。

超高齢化社会を迎えている日本では介護や医療の現場で、日々悲鳴が上がっている。
介護師も人間だから、時には相性の悪い被介護者を虐待したり、縛り付けたり、
場合によっては殺したりもするだろう。低賃金でキツイ仕事であれば、それは
大きなストレスも溜まることだろう。看護師でも同じで、時にはストレスで点滴に
毒でも入れたくなる。これをAIに代替化させれば、感情的な揺れや差別、恣意性・
任意性はなくなり、どんなヒトに対しても平等に優しく、選り好みすることなく
接することが出来るし、人件費もかからない。

アルゴリズムの持つ倫理性、というのはそういう意味。
0928美魔女
2017/12/24(日) 21:40:14.950
数学は人間が作った概念ですよ♪
0929考える名無しさん
2017/12/24(日) 21:47:22.730
メリークリスマス、美魔女さん♩

https://youtu.be/rVlhMGQgDkY
それで、年末年始だと特に宅配ニーズが出て、ドライバーの長時間勤務が問題に
なっているけど、アトラスのこの動画を見ると、配達もロボットがそろそろ
出来そうな按配だし、運転は自動運転で制御されてくるので、逆に今とは反対の
人手余りの現象が、将来発生してくる可能性があるね。もうそういう世界のこと
から考え始めていくのが、思想とかの役割だよ。
0930考える名無しさん
2017/12/24(日) 22:14:14.340
労働の倫理、消費の倫理、数学の倫理
0933考える名無しさん
2017/12/25(月) 05:19:26.710
今回は、数式や個々のデータは割愛するけど、異なる周期の複数のsin関数を
その奇数次だけを使って、合成していくと、どんなグラフになっていくかを
プロットしてみたよ。

http://gazo.shitao.info/r/i/20171225043413_000.png
奇数次(1,3,5次)のsin関数をそれぞれグラフでプロットしたもの。
これは、よくある見慣れた関数らしいグラフ。

http://gazo.shitao.info/r/i/20171225043856_000.png
これは、上記の奇数次(1,3,5次)のsin関数を合成した関数をグラフでプロットしたもの。
0934考える名無しさん
2017/12/25(月) 05:19:54.420
http://gazo.shitao.info/r/i/20171225044431_000.png
今度は、奇数次(1,3,5,7,9,11,13,15次)のsin関数を合成した関数をグラフで
プロットしたもの。少しきめ細かくなった感じで、実は、このグラフは
矩形波(方形波)に近づいていっている。今のところ、歯を連想させる形に
なっている。

http://gazo.shitao.info/r/i/20171225045129_000.png
最後に、1〜49の奇数次のsin関数を合成した関数。これは、矩形波に近い
グラフの雰囲気を示しているね。矩形波は、一種の非正弦波形のことなので、
重みづけの異なる複数のsin関数を合成して関数を作ると、非正弦波の形に
なるのが面白い。

それをたとえるなら、色々な果物(周期の異なるsin関数)をミックスしたので
フルーツジュース(新しいsin関数)が出来ると思ったのに、なんかその味が、
野菜ジュースっぽく(矩形波)なっていた、という感じに近い。つまり、そこに
異質なものが出現したということ。日本人同士で結婚したのに、なぜか、
その子供はハーフ顔なんていうイメージでもいいかな。
0935考える名無しさん
2017/12/25(月) 05:20:15.790
矩形波(方形波)は、三角関数や数学の苦手な哲板の連中にはなじみがないもの
だと思うけど、電子工学や信号処理の分野では広く使われているもの。

哲学する上でも、三角関数や数学は出来るなら出来た方がいいし、
それは物事の抽象的なレベルでの本質を理解する上でも役立つだろう。
パスカルなら、「えー、三角関数や数学も出来ないで、哲学なんてあり得ないよ」
と言ってくれるかもしれない。

特にこれからのAI化する社会では、技術が超複雑になり、ブラックボックスと化すので、
表層的な技術にただ使役される人間(奴隷・召使)となるか=数学が出来ない人と、
技術の深層レベルを理解し、技術を設計・使いこなせる人間となるか(主人)=数学が出来る者、
という2層化が作られていくと思う。

それをいわゆるB層と非B層の違いと言ってもいいかもしれない。
0937考える名無しさん
2017/12/25(月) 06:57:42.500
つまりここで三角関数の講義をしてくれてるのね
0938考える名無しさん
2017/12/25(月) 07:39:12.740
三角関数くらいでマウントとれたつもりになれるんだから、お安い人生だね
0939考える名無しさん
2017/12/25(月) 09:53:40.700
矩形波なんてシンセサイザーやったことあればみんな知ってるし、波形の合成もしてるしナー
0940考える名無しさん
2017/12/25(月) 13:08:09.530
つーか数学が出来ればAIがブラックボックス化しないという理屈が意味不明だ。
AIがどんな答えを出すかなんて、そのAIをコーディングしたプログラマだってわからないのさ。
0941考える名無しさん
2017/12/25(月) 13:57:59.990
AIってそんなに可塑性があるものなんだ。知らなかった。
0942考える名無しさん
2017/12/25(月) 14:34:32.170
既に今のAIは人間の記憶能力・思考能力を超えてるからね
人類はAIに傅いて英知を授けてもらう段階に来つつある
AI様をソンケイしろ!

そして百年後にはAI様を崇めるようになっているだろう
0943考える名無しさん
2017/12/25(月) 14:50:36.750
ソーダ ソーダ クリームソーダ
0945考える名無しさん
2017/12/25(月) 15:36:21.090
>>940を受けてさ。
どのような形の答えでも出すという風に感じたのさ俺は。

「かしずく」の漢字が「伝」の難しいバージョンだということも知らなかったさ。
0946考える名無しさん
2017/12/25(月) 16:44:53.410
>>940のどこをどう読むと
「どのような形の答えでも出す」と受け取れて、それがなんで「可塑性」なのかさっぱりわからん。
可塑性の意味わかってる?
0947考える名無しさん
2017/12/25(月) 16:49:39.390
使用者の命令に固定された動きしかできない訳ではないということで、
使用者がどんな状況に置かれてもその状況に対応する柔らかさや柔軟性があると判断して、
可塑性があると書きました。
0949考える名無しさん
2017/12/25(月) 18:06:05.710
「AIがどんな答えを出すかなんて、
そのAIをコーディングしたプログラマだってわからないのさ」とあるから、
AIの作用は使用者の予想の斜め上を行くこともあるのかなと思いました。
0950考える名無しさん
2017/12/25(月) 19:12:13.690
AIが自律的な拒否を学習したら
そのAIはもう役に立たないね
0951考える名無しさん
2017/12/25(月) 19:14:13.910
AIが自律的に学習する課題を選んだらどうなる?
0952考える名無しさん
2017/12/25(月) 19:24:47.400
人間の上を行くこともあるんじゃないの。
0953考える名無しさん
2017/12/25(月) 20:32:56.650
たとえ人工知能でも情報源によるバイアスはかかる
情報に対し無バイアスなAIなら地球外生命体からの知識提供があってもそれをすぐさま理解できるはず
0956考える名無しさん
2017/12/25(月) 23:04:00.600
測るために(紐のついた丸太が)使われた
0957x^(2iπ/log(x))=1
2017/12/25(月) 23:38:29.690
x^(log(n)/log(x))=(-1)^(log(n)/iπ)=n
0958考える名無しさん
2017/12/26(火) 04:24:15.410
たとえばさ、今、iPhoneのiOSアップデートで速度遅くさせられたとか、
クレーム挙げているユーザとかいるじゃない。ああいうのも、ITやAIの
仕様に疎い(数学が出来ないようなB層)や情弱の姿なんだよね。

そんなの何年も前から知っているから、ここでへの投稿はiPadからものが
多いけど、iOSのアップデートは何年も前から手動で停止しているから
バージョンはずっと前の物だけど、未だ、ひとつの不具合もなく、
サクサクで使えている。道具を使いまわせる人と、無知ゆえに道具の言いように
奴隷のように振り回される人に分かれるということだね。
0959考える名無しさん
2017/12/26(火) 04:30:50.580
要するに、電通的な広告のブランドイメージに欺かれるB層=TVに洗脳される大衆
(自民党支持者)と、そうした裏側の事情に通じている非B層にこれからAI化社会を迎えるにあたって、益々、分岐していくだろうということ。自分の頭で物事を考え抜けないので右に倣えして、足並みを乱さないことのみに汲々とする。整列するのが得意な
日本人、では駄目なんだね。どこでも渋滞を予測して行動しないと。待ち行列理論だね。
0960考える名無しさん
2017/12/26(火) 04:58:27.620
ちなみに、iPhoneは使ってないよ。あれは、情弱向けの知能低い人向けのツールなので。日本人は、本当にIT音痴の情弱が多いね。お上の言うことをすぐに盲信して、
神風特攻までするメンタリティーは、現代でも全然、変わってないのかな。

よく画面割れたiPhone使っている人いるけど、中国でいい加減に作った
ちゃちな粗悪品を広告とマーケティングに騙されて割高な値段で買ってぼられて、
さらにアップデートで速度制限までされている、というB層らしい生き様が微笑ましいね。
0965考える名無しさん
2017/12/26(火) 11:21:20.060
ローソン、スマホのセルフ会計導入 レジ混雑解消へ

ローソンは早ければ2018年中にも利用客がスマートフォン(スマホ)で
商品のバーコードを読み取り決済する仕組みを一部店舗で導入する。
レジの混雑を嫌う利用客の利便性を高め、店員の作業負担も減らす。
スマホ用アプリの開発などで18年度のIT(情報技術)投資は
17年度比で約2割増やす。

竹増貞信社長が日本経済新聞社の取材に対し、明らかにした。
ローソンは18年春に都内の数店舗で深夜早朝のレジを無人にする実験を始める。
実験店では深夜帯はスマホを使った利用客のセルフ会計をメインとする。

実験終了後には一部店舗で終日、通常のレジに加え、スマホを使った
セルフ会計もできるようにする考え。導入の時期や店舗数は今後詰める。

竹増社長は「レジに並ばずにすませたいというニーズにもこたえたい」
と話した。人手不足や人件費の上昇が続くなか、「18年度はデジタル元年にする」
としてIT投資を2割程度増やす。スマホによるセルフ会計などITを活用して
店舗の運営効率を高め「24時間365日の営業を続けていく」と話した。
0968考える名無しさん
2017/12/26(火) 13:42:26.310
ニュース記事を貼ってスマホの優位性を説きたいんだろうな。
0970考える名無しさん
2017/12/26(火) 16:14:04.190
で、後にできるならこのスレで報告してくれ
0971考える名無しさん
2017/12/26(火) 22:42:30.390
2つの AI 導入事例を紹介する。 事例:FreestyleXtreme

「当社は、AI の導入を具体的に決めていたわけではなかった」と語るのは、
アクションスポー ツのオンライン小売業を営む FreestyleXtreme の
マネージングディレクター、ショーン・ロー リン氏だ。
「AI の導入は、既存の自動化戦略の延 長にすぎない。当社は、AI と
自動化戦略を区別 していない。AI は単に自動化戦略が進んだ
新たな段階と考えている」(同氏)同社は 2003 年に設立され、6 年後に
自動化への取り組みを始めた。

同社が Emarsys の機械学習ベースのマーケティングアプリケーションを
導入したのは 2015 年のことだった。このクラウドベースのシステムは、
デモグラフィックプロフィール、購入履歴、Web サイト の閲覧行動などに
基づいて各顧客の情報を収集 し、メールで送るマーケティングメッセージを
リアルタイムにカスタマイズする。また、顧客 が同社の Web ページに
アクセスすると、その顧客が気に入る可能性が最も高い商品を表示する。

「この商品お薦め機能は、8%の収益向上に直 接貢献している。これは顧客に
薦めた商品が適切だったからだ。だがそれ以上に、非常に少な い人数で
効率良く一貫性を持ってサイトを運営 できるようになったことが大きい」(ローリン氏)
0972考える名無しさん
2017/12/26(火) 22:43:46.000
同社の従業員はたった 70 人だ。この人数で ローカライズした 20 店舗を運営し、
世界60カ国以上に商品を出荷している。「自動化と AI が なければ、
このような運営は不可能だっただろ う。例えば、現在のマーケティング業務を
AIと自動化なしで行えば、2~3 倍の従業員が必要になる」とローリン氏は話す。

以前は 2 日かかっていたメールによるマーケ ティングキャンペーンを今では
2 時間で実施で きるようになった。そのため、チームは基本的 な管理作業に
追われることなく、創造的かつ戦略的な活動に専念できるようになった。
「当社は飛躍的に成長しているが、従業員を増やすつもりはない。
成長と同じレベルで人材 を採用する必要はない。事業に最も利益を
もたらす分野に従業員を振り分ければよいだけだ」 とローリン氏は言う。
だが、AI の概念が過剰に宣伝され、特に中小 企業で AI の導入が進んで
いないことを同氏は認 知している。

「e コマース企業は、Google のテキスト広告 など、知らないうちに AI
を使用している。ただ それを AI と呼んでいないだけだ。AI という
言葉 だけが独り歩きすることで特に中小企業の間で 混乱が生じている。
AIなどとても手に入らないものだと思われるのは恐ろしいことだ」(ローリ ン氏)
導入の障壁になっている他の要因はコストと手間だ。ほとんどの
AI システムはプラグ&プレイとは懸け離れた存在で、実装には時間も労力 もかかる。
同社は今後約 1 年以内に日本と東ヨーロッパ に事業を拡大することを目標に
している。自動化のレベルを上げることが事業を前進させる重 要な方法だと
信じているためだ。
0973考える名無しさん
2017/12/26(火) 22:44:46.010
「効率を高める大きな原動力として、できる 限り多くの業務要素の
自動化に力を注ぐつもり だ。AI と自動化は切り離せないもので、
当社の継続的発展に大きな役割を果たしている。事業 拡大は常に
当社の事業計画の一部になっている。 その拡大を容易にするのが AI だ(」ローリン氏)

Hertfordshire Partnership NHS Foundation Trust は、
12カ月間のパイロットプロジェクト を開始したところだ。このプロジェクトでは、
Saberr の AI ベースシステム「CoachBot」を使って、臨床チームのメンバーの
連携効率が向上するかどうかを検証する。
このプロジェクトでは、約 65 人から 4 チーム を編成する。
指導者を介入させることにより、 プロセスに長い時間をかけずに参加者が
メリットを得られるようにすることが目的だ。

「特に、NHS(国民保健サービス)から受ける運用面でのプレッシャーがあるため、
人材の採用と定着が大きな課題になる。そこで、働き 手を支援するため
何ができるかを話し合った」 と語るのは、
Eastern Academic Health Science Network(EAHSN)の主任アドバイザーを務める
ステイシー・コバーン氏だ
0974考える名無しさん
2017/12/26(火) 22:46:45.320
EAHSN はイノ ベーションを推進するために英国内に設立された15 の組織の 1 つだ。
「問題は、現場で任務に 当たっている職員を解放するのが難しい職場だ。
チーム全員を集めた対面指導に 1 日かけるわけ にはいかない」(同氏)
Saberr の CoachBot は、プロセスの中でも時 間がかかる実態調査を
担当して課題の設定を補助する。そのため、チームが取り組むべき問題
をメンバーが把握するのを支援するというメ リットがある。
チームメンバーが都合の良い時間にアクセス できるオンラインアプリは、
合計所要時間が約20 分の一連の質問で構成されている。

質問は、 チーム状況を把握する約 4 分間の導入部分と、チームが
直面している課題を把握する約 10 分 間の分析部分から成る。
質問後、アルゴリズムを使ってデータを調べ、 対処が必要な部分に提案を行い、
参加者が学習 ツールキットにアクセスできるようにする。
だがコバーン氏は、CoachBot を必ずしも「人 間が指導する学習を完全に
置き換えるもの」とは考えていない。そのため、4 チームのうち 1 チームには、
3 カ月ごとに指導者が介入し、指 導者による追加指導にメリットがあるか
どうかを評価している。成果を判断するため、チームが独自に決めた 目標を
達成しているか、参加者がチームで働く意欲、つまりネットプロモータースコア(NPS)
に変化が生じたかどうか、3 カ月ごとに確認が 行われる。同じく、患者の転帰(治療成績)
の向上など、医療的視点から見た質への影響と
いったチームの生産性も測定される。だが、EAHSN が購入したシステムが AI ベー ス
かどうかは重要な問題ではないというのがコバーン氏の考えだ。

「AI ベースかどうかは、購入の決定には影響しなかった。
製品としての CoachBot が、現状抱える問題を解決するように思えた。
だが、これが AI だという認識はなかっ た」と同氏は言う。
魅力を感じたのは、システムが継続的に学習することだった。
「チームには絶えず対処しなけ ればならない問題があり、改善に向けてチーム
が取り組める要素は常にある。そのため、学習
を続ける製品を利用することに大きな価値がある」と同氏は話す。
0975考える名無しさん
2017/12/26(火) 22:56:34.730
もてるかどうかの問題だ
0977考える名無しさん
2017/12/27(水) 18:51:47.300
aiも小型化されてもてるようになるのかな。
0978美魔女
2017/12/28(木) 16:07:55.380
数学の好きな人はフィボナッチ数列で☆
0979考える名無しさん
2017/12/28(木) 17:17:08.540
フィボナッチ数列・・懐かしいな。
0980考える名無しさん
2017/12/28(木) 17:22:51.940
昔フィナボッチで覚えてたアホが通ります
0982禊健太郎 ◆CMF.YwtoAw
2017/12/29(金) 08:48:56.290
フィボナッチっていいたいだけだろ(笑)
0983考える名無しさん
2017/12/29(金) 12:52:45.16O
これから素数表現多項式と繋げるくらいしてくれるだろう
0984考える名無しさん
2017/12/29(金) 13:36:10.910
>>982
数学スレにも現れるとはな。
0985考える名無しさん
2017/12/30(土) 06:34:38.750
AIを巡る言説でよくあるのは、人間には出来てAIには出来ないことがまだあるので、
人間はAIに全面的に職を奪われることはない、という慰撫の言説。

19世紀の初めにイギリスでラッダイト運動という機械打ち壊し運動があったけど、
それと同様の視点でAIを考えている節がある。つまり、当時の産業の機械化が
職を奪わなかったどころか新規の雇用を生み出した歴史から、AI化する社会でも
そうした心配はご無用だという観点。

でも、これからのAI化は、ラッダイト運動と時とは次元が違うと思うんだよね。
はっきり言って、これから人間に出来てAIに出来ないことなどは、ほぼ皆無に
なるだろう。育児も家事も教育も創造的な仕事も政治も行政も倫理もAIが担当出来る。
しかも24時間フル稼働して学習出来るので、超人的な働きなり成果を上げることも
出来るだろう。

だから、AI化を単なるテクノロジーの進歩として解釈するのでなく、バイオロジカルな位相で、
自然淘汰が作動している、という観点で見ていく方が興味深い。種としての人類が淘汰
される過程としてAIが出てきていると解釈できるので、単に雇用を奪うとかのレベルの
話ではない。
0986考える名無しさん
2017/12/30(土) 06:47:09.330
あと、人間は全体としてみた場合、どういう作動原理で行動していくのかと言うと、
たいていは「経済合理性」に従って行動している。結婚する・しないのも、それが
その人や時代の「経済合理性」にかなっているか否かの観点で考えている、とみれば
いい。

若い人のPC離れが進むのも、スマホのアプリで全部済むことを、なんでメンテを
含めたコストのかかるPCでする必要があるのか?という経済合理性からの分りやすい
行動。ということは、企業や組織も「経済合理性」の観点でAI化、すなわち
手続きや業務の自動化・無人化を全面的に進めていくので、従来、人がいた場所から
人がいなくなっていく現象が広範に見られていくようになるし、それがのちに大きな
社会問題となってクローズアップされてくるだろう。
その時、ようやくAI化する社会とは、AIによる人類への淘汰圧、自然選択だったと
いうことに人々は気づくことになるだろうね。

私みたいに、ずっと前からそれに気づいている人もいるけど。
0987考える名無しさん
2017/12/30(土) 07:29:08.660
だから、このAI化する社会では、計算機科学に対する素養や数学・アルゴリズムに
対する親和性がある人間の方が、適応度の高い人材なり、人物ということになるだろう。

AIが進化すると、人間はAIのペットのような存在にまで、その地位が低下する可能性
があるので、それを回避するのには、そうした情報科学の知識なり素養、意匠や仕様
に通じている必要がある。それがない人たち、文系・アナログ脳の
ホワイトカラーは、AIによって使役され、AIによって管理され、社畜ではなく、
AI畜という存在になってしまうだろう。だから数学やプログラミングが出来る
ことなどは、その意味でも大切になってくるかな、と。
純粋にただのブラックボックスにしか見えない人と、その一部は可視化・理解
出来る人との間にある能力的な差異というのは、やはりある訳でね。
0988考える名無しさん
2017/12/30(土) 07:51:08.580
それで、哲学・倫理的な文脈で社会の全面的なAI化が問題になりそうなのは、
AIが人間の尊厳なり、存在理由(レゾン・デートル)をはく奪してしまう、という
問題系が発生する可能性があるからだ。

たとえば、職業から使命的な価値観や意義、やりがいを調達してきた人は、
AIの方がそれを超人的なレベルでこなせる、代替できることがやがて分ってくる
ので、自分の仕事に意味や価値を従来ほど見出せなくなってくることだろう。
子育てや家事、ボランティア、介護に意味や意義を見出してきた人たちも同様の
ケースに遭遇するだろう。データを改ざんするAIや談合するAIはいないし、
いじめや不倫するAIもいないだろう。

「私がいなくても、誰も困らない。すべてAIが私より上手く正確に、低コストで
上機嫌で感情に左右されることなく成し遂げてしまう」

となると、人々は尊厳なり、自尊心の糧を従来とは違った領域に求めなくては
ならなくなるかもしれない。この地点に来ると、多くの人々がこれまで見向きも
しなかった哲学が、意外に重要になってくるのではないかな。人間の存在理由や
存在することの意味を、そこでようやく真摯に問う必然性や土壌が出て来る。
AIによって、やっと、哲学する余地やタブラ・サラが得られることになるのだろう。
0989考える名無しさん
2017/12/30(土) 10:52:28.250
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171230-00000009-jij-n_ame
トランプ氏、再びアマゾン批判=郵政公社は配送料値上げを

これも無駄で、人々や消費者は基本的に「経済合理性」に従って行動するので
実店舗で割高な商品を購入するよりも、ネットで迅速に割安な商品を購入しよう
とするのは水が高きから低きに流れるが如し自明のこと。

仮想的なネット空間やクラウドベース、ストリーミングの方が抽象度が高い、
すなわち自由度が高いので、人々の消費選好がスマホベースで対応している
ネットに傾きやすいのは当たり前。だから、実店舗はネット空間では絶対出来ない
独自サービスで付加価値を作るなり工夫をしないとダメだろうね。
とにかく創意工夫することなく、惰性や慣習的に同じことやっていれば、
ネット通販で淘汰されるのは当たり前。かつての商店街が大規模小売店舗に
よって淘汰、縮小されたのと同じこと。
0990考える名無しさん
2017/12/30(土) 10:59:27.920
最近、Amazon Fire TV Stick を導入して、早速連続ドラマをレンタルして視聴してみたけど、
まあまあかな。かなり昔のドラマなので、画像はもっと綺麗に見たかったけど、仕方ないか。
1話レンタルで324円で、全部で11話くらいあるから、トータルで昔でいうCD買うくらいの料金
になるのだけど、何回もTSUTAYAに借りたり返したりしに行く手間を考えると、ストリーミングで
視聴した方が「経済合理性」が高い、と自分は判断しているのだろう。

ユーチューブが来年Amazon Fire TV Stick見れなくというのも、別のアプリから見れるし、
TVで5ちゃんねるもYahooもネットも全部見れる環境になった。
0991考える名無しさん
2017/12/30(土) 12:16:22.290
年末年始、急な入り用の時…
今月の生活費が足りないかも… 。
急な出費でお財布がカラッポ… 。
リアルに一か月一万円で生活しないとやばい!
借金の返済が立て込んでどうしようもない! (金融機関、住宅ローン、会社、個人など)
給料が減少し、生活が苦しい !
そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで、ホームページもあります、エヌピーオーホウジン、エスティーエーでケンサク!
0992考える名無しさん
2017/12/30(土) 17:12:00.520
>>988
タブラ・ラサだな。
0993考える名無しさん
2017/12/30(土) 17:27:10.370
>数学やプログラミングが出来る
>ことなどは、その意味でも大切になってくるかな

今からでも白チャートでも使って数学のやり直しをした方がいいかなあと思わされる。
0994考える名無しさん
2017/12/30(土) 19:47:18.240
算数と数学の違いわかってないヤツ多すぎワロタ
0995考える名無しさん
2017/12/30(土) 20:08:30.500
文字式が出てくるか否かか?>算数と数学の違い
0997考える名無しさん
2017/12/30(土) 20:40:18.070
正負の数が出てくるか否かでもないか。
0999考える名無しさん
2017/12/30(土) 21:07:13.400
確かにな。命題ってのは命懸けてるってことだもんな。
10001000
2017/12/30(土) 21:08:30.390
 
1000ゲット!!
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