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時間とは何か 24
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0002時を求めて垢版2018/01/26(金) 12:25:13.400
時間への問い
時間とは、何かと問う者への、解答となる言説はあるのか。それとも、その解答はあり得ないのか。もし、あり得ないと明らかになるなら、同時に、それでは何故、人はその問いを問うのかが明らかになるだろう。
0003DJ学術 垢版2018/01/26(金) 13:05:48.200
何?進 大将軍。女兵士数の時間性。
0005美魔女垢版2018/01/26(金) 16:12:56.000
>>2
時間とは何かの問いは

存在とは何かの問いに少し似ているのよ♪🎁

⭐🌺🎁
0006美魔女垢版2018/01/26(金) 16:18:41.380
そして私が存在するのは…⭐🌺🎁
0007考える名無しさん垢版2018/01/26(金) 16:36:28.210
目方でドーーン
0008考える名無しさん垢版2018/01/26(金) 17:41:33.400
東大医学部在学中に司法試験合格した人とかのこと考えると何の努力しようとしても虚しくなるんだけどどうしたらいい
0010考える名無しさん垢版2018/01/26(金) 18:27:02.540
人と比べたってしょうがないでしょう
そういうのが得意な人もいるし

極端なのと比べてもねぇ
上と比べるということは下とも比べてる気がする
0011考える名無しさん垢版2018/01/26(金) 20:39:18.610
時間とは
時間は、出来事や変化を認識するための基礎的な概念である。ウィキぺディア、より
ここで、我々が、時間とは何かと問う時の時間は、単に、出来事や変化を捕らえ、認識する為にあり、概念化した、それでは無い。
現存在としての、体験、経験する時間である。そして、上で言われている時間は、言わば、公共時間であり、その公共時間は、存在論的、実存論的な(私的でもあり得る)時間から、導かれるに違いない。
0012考える名無しさん垢版2018/01/26(金) 23:32:25.290
>>11
どっちも時間には変わりないけどね、茶碗のご飯かおにぎりか、どっちも米をたいたものに違いはないみたいなもの。
どちらから考えても到達するのが時間だと思う。
0013考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 02:16:15.170
謎の「力」として「集合化」というものを考える。
「無」は「集合化」によって「空集合」になる。
「空集合」とは集合という「空間」であり、「対象」としての「存在」である。
空集合{}に対して反空集合}{を考える。
内側と外側を考えるとき、どちらも「無」なのだから、{}=}{であり、集合化とは同時に反集合化でもあると考えられる。
「無」を二分割している。どちらがどちらということもないが、片方の「無」に注目すればもうひとつの「無」がある。
「無」を集合化すると{}になり、{}を集合化すると{{}}になり、さらに集合化すれば{{},{{}}}になる。
}{を集合化すると{}{}={}となる。{}を反集合化しても同じだ。
}{を反集合化しても{{}}である。
{{},{{}}}の集合内を考えると{}と{{}}はお互いに反集合の関係になる。

{}を{}とみるか}{とみるかが2つの状態であり、1ビットだ。
「状態」とは自由度の空間において「外部」との関わりによって「外部」によって決定される。
内側と外側があって、さらにメタ的な外部が必要なのだろう。
「時間」となるものの正体がすこしみえてきた。
マルコポーロ博士の論文を読み直そう。
0014時を求めて垢版2018/01/27(土) 06:26:47.090
体験する時間
時間とは何か、と言う疑問は、個人的に経験する時間についての疑問だろう。
この個人的時間とは、どの様な構造で、どう言う意味を持っているかが、時間の意味を追求する試みである。
0015考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 06:36:18.000
>>8
くだらないことに突出してるなあとしか…
医学も法学も学問じゃないし
0016時を求めて垢版2018/01/27(土) 07:07:49.820
公共時間
その公共時間の定義、意味、説明としても、詰まるところ、概念である、と言うだけで実存者の了解からは離れている。
むしろ、個別的時間の意味、構造を明らかにして、そこから公共時間が導かれているのではないか。それが、時間とは何かの問いである。
0017DJ学術 垢版2018/01/27(土) 07:21:44.380
時間とは不思議なものであり 体験、感覚などを 既存の時間体形に
ひきよせて考えると、時間があるから、体験が織物のように、体感できるような
構造をしていると思う。時価も時間の構造の組み方は個人によって大幅に自由があり、
じぶんの裁量で、独自の自由な時間を使えるし持てるという優れものな
高次な概念形成にも役立つ、語りえぬものに属している思われる。
0018DJ学術 垢版2018/01/27(土) 07:24:13.520
どちらも無というと矛盾がありやはり有をはらむことが反集合化なのではないか。
どちらも無というのなら。と言ってもかすかぐらいには有が混じっているのだから。
0019時を求めて垢版2018/01/27(土) 07:39:08.760
公共時間の行き詰まり
公共時間の説明が、概念と言うだけで、そこにとどまるなら、それは、公共時間そのものの行き詰まりである。
一方、我々は、現存在は、日々の生活の為に働かねばならない。働くとは、公共時間のなかで公共意味に従事して得られる報酬による。
公共時間の、新しい意味での構築が、求められているのではないか。
0020DJ学術 垢版2018/01/27(土) 08:29:31.440
地方公共団体何て過去問なめてただけで無線が入って仕事くるほど世の中は便利だけど、
三田もしょせん大学、中央区銀座の特別公務員とか、三宮のほうとか、
そこらあたりで将来またはたらきたいなあ。
0022DJ学術 垢版2018/01/27(土) 08:52:26.650
時計依存もよくないよね。日に日に寓意や乱数が磨けるのに。時計を真面目に考えないと。
0023時間の国のアリス垢版2018/01/27(土) 09:26:05.030
時計の針を回るのは、永遠に計り続ける事ができるから。

時間とはその様なものだから、時計のいつまでも回り続けるというデザインは実に秀逸だね。
0024DJ学術 垢版2018/01/27(土) 11:16:56.580
永遠に労働している電気電池がかわいそう。
0025考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 12:04:25.540
時間という力が運動して時を計るのが時計(時間はある)
電気が通電して運動する針で時を計るのが時計(時間はない)
さぁどっち?w
0026DJ学術 垢版2018/01/27(土) 12:19:00.340
どちらでもなく 時間が回転から生まれているから、それを測る尺度は
相当高いコレクションの時計だけでいいかもね。
0028DJ学術 垢版2018/01/27(土) 12:54:21.980
回転はハンディキャップになっているから、連番性でもあるようだ。
0030DJ学術 垢版2018/01/27(土) 13:21:30.780
操気術
0032時を求めて垢版2018/01/27(土) 13:48:10.380
有と無
有は無から、説明される。すると、時は時で無いもの(事態)、から説明されるのか。
無を捉えられれば、有が確定する。それで、サルトルも無をながながと説明しようとする。時が、充分に説明されるなら、時で無い事態を垣間見れるのだろうか。
0033時を求めて垢版2018/01/27(土) 13:51:29.780
有の全体
有の全体は、無を捉えるだろう。何故なら、すべての有に対して無があるのだから。
0034考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 14:55:03.570
とりあえず、なにも無いところに空集合{}だけがあるとする。
括弧の向きで「無」は内側と外側に分断されるが、どちらがどちらという絶対的な区別はない。
空集合の括弧を内側からみるか外側からみるかの違いであって、空集合そのものは「有」である。
空集合に要素は無く「空」である。
ビットというものは内部状態が変わるのではなく、どこからみるか、という違いである。
「意味」とは「内部」ではなく「外部」に「ある」。
「観測者」の側に「意味」があるのだ。
そのような意味において「時間」は「観測者側」に「ある」。
被観測対象の側に「時間」は「無い」。観測対象は「時間」という「意味」を持たない/持てない。
観測対象側が「意味」を持っているとすると、それは「意味」ではないからだ。
「意味」を「本質」に置き換えるなら、「本質」は観測者の側に「ある」。
0035考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 15:05:10.380
そのように考えれば、「本質」も2つに分断されている。
集合(=対象)の内部にあり(直接に)アクセスできない「本質」と、外部からみた「意味」としての「本質」。

この集合をモナドであると考えるなら、モナドは最小単位ではあるが「存在」の単位ではなく、ある宇宙(=集合の内部)において、対象としてアクセス可能な単位のことである。
ある集合(=宇宙)の内部において、ある要素から自分あるいは他の要素をみたものがモナドである。
要素としてのモナドは、そのモナドが属する宇宙としての集合によって予定調和がもたらされる。
0036考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 15:48:52.690
>>32
普通は人間が思考(現象)の神経伝達(物理)に時間がかかっていると思ってしまう
思考現象〔文字に形として表せる〕と神経伝達(物理)を同時〔時間が関わっていないではないか!w〕に行える事態をもって
時で無い事態を垣間見ているのだが、時間を有無というスケールで有耶無耶に思考し、結果時間に振り回される事態を有するのだ。
0037考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 18:31:50.980
{}から{{}}がうみだされるならどこかに}{もうみだされるべきだ。
{}の内部に{},}{がうみだされるとすれば{{},}{}だ。カンマを無視すれば{{}}{}。
{{}}{}={{}}
{}の外側に{},}{がうみだされるとすれば{}{}}{={{}{}}={{}}
どう考えても{{}}は保存則をみたしているw
0039Maria垢版2018/01/27(土) 19:27:04.800
19時27分です
0041考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 20:30:50.360
Fotini Markopoulou
The internal description of a causal set:
What the universe looks like from the inside
因果集合の内部記述:宇宙は内部から見えるもの
離散的な時空の因果的情報をコード化する代数的方法について説明します。
因果集合Cは、Cにおける事象の因果的過去の観点からの記述に変換される。
これは、進化する集合、すなわちCの各事象に因果の過去を割り当てるファンクタによって行われる。
進化するセットは、補間の非標準的な概念によって特徴付けられるHeyting代数に従う。
因果集合の因果構造に関する結論は、進化する集合の補集合を計算することによって導くことができる。
因果的量子論は進化論的集合の量子論に基づいています。これについて簡単に議論します。

彼女の論文ではなんで進化論的集合なんてものになるのか説明があるのかどうか、ちゃんと読んでみようw
0042考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 20:44:43.110
とまあ、universeの中で補集合を計算するわけで。
一番簡単なuniverseとして空集合を考察してみてるわけ。
しかし、遺伝的宇宙、すなわち進化論的宇宙が、なんで進化するのか。
統計的に「無」であれば「無」から考察しはじめてもよいはず。
「無」から「集合」をつくりあげてしまうなにものか。それがわかれば「哲学」を終わらせられる(ホーキング的意味で)。
0043時を求めて垢版2018/01/27(土) 21:18:13.740
ミカンの意味
目の前にある一個のミカン、の意味の考察です。普通は、ちょっと食べたい感じになり食べる。これが意味です。
今は、食べたく無いので、明日までとっておく。これが意味です。
他には、隣の池田が、ミカンが好きだし、持って行ってあげる、そのついでに話しでもして来る。これが意味です。
他にも色々あるでしょう。
さて、これらが意味だとすると、辞書にある様な、それは柑橘類の果物で、皮は手で剥くことができ、味は甘くまた酸っぱい。
は、何ですか。
この記述は、ミカンそのものを指している。
ですか。?
0044考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 21:28:56.270
道具
ハイデガーは、世界の事物を道具として、捉える。ドライバーは、ネジを回すため。ネジは木と木を組み立てるため。組み立てられた下駄箱は、下駄を入れるため。
道具連関だと言う。
それだと、ではミカンは。?
となる。
更に、ドライバーを投げて、目標の板に突き立てる遊びをした場合は、どんな意味になるのか。
0047考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 23:16:01.570
魔界転生
0048考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 23:17:37.910
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0049考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 23:20:16.480
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0050考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 23:25:09.060
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0051考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 23:27:04.260
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0052考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 23:28:48.720
ぷこっ?
0053考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 23:29:47.640
ぷこぷこっ
0054考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 23:31:29.810
ぴゃっ
0055考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 23:32:29.010
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0056考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 23:34:13.210
ぷえっ
0057考える名無しさん垢版2018/01/27(土) 23:51:15.940
おそらく括弧だけで世界のすべてが記述可能であろう。
空集合があれば、空集合が内部に自分自身のコピーを作ると考えることができる。
「存在」は「活動」である。
そして「活動」とは「波動」である。
「波動」とはなにか。
{},}{
{}}{,}}{{,}{{},{{}}
む。波動が進化しているようにもみえる。対称性もみえる。
{}}{}}{{}{{}{{}}={{}{{}}}
むむむ。部分集合の集合化は波動からつくれる!
括弧オートマトンがつくれるかどうか検討してみよ。
集合論的オートマトンが作成できれば、それが時空間や存在をうみだすことは可能だ。
0059考える名無しさん垢版2018/01/28(日) 00:13:03.830
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0060美魔女垢版2018/01/28(日) 03:32:43.640
下界の皆様 コンバンワ😊
0061onion垢版2018/01/28(日) 03:37:16.130
曼荼羅、フラクタル図形、tree構造とか
括弧は境界
中身というか本体など無くboundary conditionしかない、と
再帰関数、リカーシブファンクション
0062考える名無しさん垢版2018/01/28(日) 03:45:53.440
さしこタイム🎵
0064時を求めて垢版2018/01/28(日) 08:03:57.750
アリス
不思議の国のアリス、は存在するか。
それは、存在するのか、それとも、存在しないのか
それとも、第三の在り方なのか。
0065時を求めて垢版2018/01/28(日) 08:09:15.950
事物者、じぶつしゃ
アリスは、少なくとも、文学史上にはある。
それで、それらのあると言われるものを、まとめて、事物者と呼ぼう。従来の事物に新たに、者、を加える。
0066時を求めて垢版2018/01/28(日) 08:18:20.120
時間はあるか
時間は、しかし、その事物者にも入らない様に思える。
在るか無いか、判明しない時間を何であるか、つまり、どの様な在り方、性質を持つのかは言えない。
事件
ある事件が、起こる、そして経過する。
だから、人は、時は流れる、と言う。
その様な、体験世界の時間を、仕方なく、流れる、と表現する。
0067Maria垢版2018/01/28(日) 10:53:04.180
何が言いたいの?
0069Maria垢版2018/01/28(日) 11:27:15.140
自棄っぱちのマリアっていう漫画あったねw
0071考える名無しさん垢版2018/01/28(日) 11:39:58.930
761 :可愛い奥様 :2018/01/28(日) 11:30:01.92
独身なのに生徒の母親に手を出す教員なんてクズすぎて是非一度お相手願いたい
0072考える名無しさん垢版2018/01/28(日) 12:54:30.420
時間とはなにかわからないが故にそれを求め、思いを巡らせる行為そのもので
時間を使い果たしている限り、時間を働かせた結果もたらされる「時間とはなにか」
を書き込めないのは当たり前だよね
0073考える名無しさん垢版2018/01/28(日) 13:04:10.520
時間は流れない。流れるのは(認識)主体側の意味として構成された「時間」である。
そこで問題となるのは、決定論であろう。
すでに決定されているのは可能性のすべてか、可能性のひとつか。
多世界解釈的にはすべての可能性にそれぞれの「わたし」が「いる」。
しかし、「わたし」が外延性の公理したがうなら、それぞれが別の「わたし」である。
0074考える名無しさん垢版2018/01/28(日) 13:19:01.880
すべての可能性の中に可能性のひとつが含まれているわけ
それが時間の可能性だからw
0075考える名無しさん垢版2018/01/28(日) 13:21:53.580
時間は可能性を持たない。以上
0076時を求めて垢版2018/01/28(日) 13:26:08.580
新しい公共時間
私見ですが
1 意味の考察を進める
2 私的時間について考察する
3 公共時間は私的時間から、導かれ、構成される
4 新しい公共時間の可能性を示す
我々は、現在、公共時間の中にあまりにも捕らわれて、自分自身を忘れている。これは、これからの考察の、希望的な観測です。
0078考える名無しさん垢版2018/01/28(日) 13:30:22.780
4 は、不要ですね。3 までが示されれば4 は、示されている。
0080考える名無しさん垢版2018/01/28(日) 13:39:51.110
いや、時間が単なる想定であるなら可能性を持っていてもいいか。
可能性というものの再定義が必要なかんじ。
0083考える名無しさん垢版2018/01/28(日) 15:02:17.140
馬鹿しかいないから永久に答えは出ない
0084考える名無しさん垢版2018/01/28(日) 15:05:21.220
多分、時を数えながらぐるぐる回っているのでしょう

https://www.wolframalpha.com/input/?i=(lim(n%E2%86%92%E2%88%9E)+((1%2Blog(t)%2F(2i%CF%80*n))%5E(2i%CF%80*n)))%3Dcos((log(t%5E(2%CF%80*n)))%2F(2i%CF%80*n))%2Bisin((log(t%5E(2%CF%80*n)))%2F(2i%CF%80*n))

(lim(n→∞) ((1+log(t)/(2iπ*n))^(2iπ*n)))=cos((log(t^(2π*n)))/(2iπ*n))+isin((log(t^(2π*n)))/(2iπ*n))
0086考える名無しさん垢版2018/01/28(日) 20:48:07.170
 原子時計は、原子内の軌道を遷移する電子の、移動時間を基準にして、非常に正確な
時間を出している。最近では、光子の光速が一定であることを用いて、単位移動距離
に対して、さらに非常に正確な時間の時計を実現している。
 真空を光子が進む速度は一定だから、その距離を測れば正確な時間が出る。
 光速は普遍定数だから、これ以上簡単には表せない。
 光速度を単位1とすると、放射光にとって、時間とは、即ち移動距離である。
 L=ctだから、時間tが、より基本になる。時間が距離を決めている。
じっとしていると距離は離れて行かない様に思うが。実は、同窓会で会う同級生との、
昔の思い出の時とは、どんどん離れて行っているのである。
もっと大きく見ると、歴史の昔とは離れて行っている。じっとしていても経つのが、
時間である。
そこに物を忘れて、取りに戻った時に、既に風が持ち去っていれば、再び見つけられず
、別の物を探すことになり、二度と再び出会う事ができない。そんなことが多い。
それが時間である。時間の為に、物がすり替わるのが、現実である。
時間で、物のすり替えが起きる、事が多々ある。
また、取り戻せないのが時間である。
0088考える名無しさん垢版2018/01/29(月) 00:15:48.390
>>84
この式は、n≠0かつt>0のとき、tという答えを導き出すが、tを、巡ってくる
存在者としての時を表すものとして、log(t)を、その時をもたらす時間として、
さらに、三角関数の偏角として代入した(log(t^(2π*n)))/(2iπ*n)を、時が
巡ってくる周期的な関係性を表すものと解釈できるのではないかと思う。
ここでイメージしているのは、既に述べた左から右に延び、向こう側の1から
反時計回りに上側のiを経由して手前側の-1に至り、さらに下側の-iを通って
再び向こう側の、ただし、右方向に1周期進んだ1に再び戻ることを繰り返す
螺旋軌道である。ここで、log(t)のtを実数に限定するなら、時間log(t)の増加
とともに、向こう側の1をつないだ実直線上に存在者としてのtが現れること
になる。ただし、これは、数学としての記述ではなく、あくまでも数学を
隠喩として用いたイメージであることに留意する必要がある。

無論、log(t)のtを実数に限定せず、代わりに複素数を用いるなら、式は、
螺旋軌道上の存在者を出現させることになるだろう。
https://www.wolframalpha.com/input/?i=cos((log((cos(t)%2Bisin(t))%5E(2%CF%80*n)))%2F(2i%CF%80*n))%2Bisin((log((cos(t)%2Bisin(t))%5E(2%CF%80*n)))%2F(2i%CF%80*n))
cos((log((cos(t)+isin(t))^(2π*n)))/(2iπ*n))+isin((log((cos(t)+isin(t))^(2π*n)))/(2iπ*n))=e^(it)
0089考える名無しさん垢版2018/01/29(月) 01:14:18.650
「存在者としての現存在」というのは、こういう感じなのだろうか
cos((log((cos(2π)+isin(2π))^(2π*n)))/(2iπ*n))+isin((log((cos(2π)+isin(2π))^(2π*n)))/(2iπ*n))=1
0090考える名無しさん垢版2018/01/29(月) 03:45:57.320
さしこタイム🎵
0091考える名無しさん垢版2018/01/29(月) 06:38:16.450
世界内存在
世界内存在者としての、現存在。すなわちそれは現在の、この私を指していますが、それはその、現にいる世界と密接な関係にあります。
存在する、はその様な、世界内存在者としての現存在を指しています。世界内存在者を如何様にか説明する為には、世界の説明が、先行してか同時にか必要になるでしょう。先ず、世界はどの様にして成立し、しているのか、と言った説明が。世界は何であるのか。
0092考える名無しさん垢版2018/01/29(月) 06:47:59.270
ミカンとの出会い
ミカンの意味における。辞書の意味は、いわば、公共意味である。そのミカンは、市場を通して手に入れた事物である。わたしと言う、存在者とそのミカンとのあいだには、出会いがあった。出会いは、シチュエーションで生じる。
(出会いはあるシチュエーションの上に起こり、そのシチュエーションから大きな影響、制限を受けている。出会いを考察(その意味を考察)するするには、シチュエーションの確認が必要)
前の晩、私は早くに寝てしまい、後から帰ってきた娘が母親と話をする習いである。きっと娘が、ミカンを持ち帰り、その残りだったのだろう。
私は、何かの小さいオレンジの事物をテーブルの上に発見する。すぐにそれがミカンであると判断する。出会いである。
0093時を求めて垢版2018/01/29(月) 08:06:40.730
続き
椅子に座り、ミカンに対峙する。ミカンの意味を考える。である。
さて、ミカンとの一瞬の出会いは、そのミカンが、いわば公共的な生産者によって作られた、公共的なミカンであったので、一瞬で終わり、成立したのである。
("私"は、その様ないわば公共性の行き届いた世界にいて、それを承知している)
公共的なミカンとは、辞書にある様な公共的な意味によって説明されるミカンである。
公共意味は、公共的なミカンを説明する。
公共意味は公共的な世界を成立させる。
その発見されたミカンが、親戚の生産した
事物であればそのミカンの意味は、最初から、幾分かは異なっていたし、親戚との
関係が良好であればそのミカンの、いわば
信頼性、好感度は、市販される公共ミカン
よりも上位にあった筈である。また、その場合、それは私の留守中に届いたとしても、
誰から今日、もらった事物として紹介され
ただろう。
0094時を求めて垢版2018/01/29(月) 08:11:37.710
続き
(シチュエーション)
さらに、住宅の展示場のモデルハウスの
なかの食堂のテーブルで、発見されたミカン(ミカンの様な事物)であるなら、それは
本物のミカンであるかどうかが、まず、存在者によって問われるだろう。フェイクミカンであるが、どうかが。私はその事物を確かめる為に、それに触れるかも知れない。
私が、自分の家で、いつものテーブルの
上に発見したミカンは辞書で説明されている公共意味の、いわば、公共ミカンであった。私はその事物を一瞬で(公共的な)ミカン
と判断する。そして私は、そのミカンの意味を考える。
0095時を求めて垢版2018/01/29(月) 08:29:29.440
(世界と、その公共性)
私は公共的な世界にいて、その事情を、どれほど意識しているか、いないとしても、承知してある。いまや、世界は少なくとも、あるほどの承知了解されていて、私はその中に、自覚してある。
それでもなお、私の在り方、世界内存在は、私的な意味によって構成されるだろう。世界の公共性と、その中の現存在、その現存在の私的意味が考察される。かりに、私の私的意味によって構成されていないなら、いないだけそれだけ、それは私のウィータではない。
(ウィータ)、生活、人生、命、ラテン語
私の世界内存在は、私のウィータである。私のウィータは私の私的意味にある。
0096時は巡る垢版2018/01/29(月) 08:42:06.110
日の出、日の入り、月の満ち欠け、再び訪れる季節、我々は、様々な様態で
巡ってくる時(とき)から逆に時間を推定しているのでしょう。
0098考える名無しさん垢版2018/01/29(月) 08:53:28.870
lim(n→∞) ((1+log(cos(2π)+isin(2π))/(2iπ*n))^(2iπ*n))=1
lim(n→∞) ((1+(cos(2π)+isin(2π))/(2iπ*n))^(2iπ*n))=e
lim(n→∞) ((1+log(cos(2πx)+isin(2πx))/(2iπ*n))^(2iπ*n))=e^(2iπx)
0099駄洒落としての時間垢版2018/01/29(月) 15:03:02.300
1をひと(一/人)であるとすると、e^(2iπx)は、ひと(一/人)の世であり、
eは、ひと(一/人)の世の常ということになるのだろうか?
0100美魔女垢版2018/01/29(月) 17:37:43.900
100をいただきます🍴🙏👰
0102考える名無しさん垢版2018/01/29(月) 20:28:47.950
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci

この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです

掻い摘んで説明すると

・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
 90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた

・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
 防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった

・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
 創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
 防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった

・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
 不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった

・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
 私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
 防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
 ※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る

・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った

つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕

詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/
0105考える名無しさん垢版2018/01/30(火) 02:55:11.060
宇宙とかそれ以上のもの全てが爆発して混沌となっても時間的なものは残るんだろうか。存在が時間…
「無い」という状況はどんなもんなんだろうか
0106考える名無しさん垢版2018/01/30(火) 03:45:46.950
さしこタイム🎵
0107考える名無しさん垢版2018/01/30(火) 06:29:22.890
意味と来歴
目の前にやって来たミカンには、履歴がある。その履歴にたいし、公共意味は、一般的な
かいつまんだ履歴書の役割りを果たしている。受け取る者の側には、あらかじめその意味、
すなわちそれは一般的来歴を示すが、その意味を了解しているので、テーブルの上のミカンを発見するのと、それがミカンだと認識するのは、ほとんど同時に起こる。
これは、そのミカンに対峙する者の、世界内存在、(社会内存在)の様態を示している。
そして辞書などに書かれた、ミカンの意味とされている記述は、この社会のなかのミカンの
来歴を示している。即ちそのミカンが何者かを示す役割を果たしている。
0108考える名無しさん垢版2018/01/30(火) 07:05:34.370
自然意味と自然時間
朝日が昇り、西に日が沈む。月の満ち欠け。それらを自然意味と呼びましょう。自然意味
は、いわば、自然的に生起して、進みます。我々が自然意味の前に、いわば、おのれの時間を感じます。おのれの時間とは、別のリズムで
力強く展開する自然時間を前にして、人は
自身の身の上に想いを馳せるのです。それは、自然意味が我々の行為行動とは、関わりなく進行するからです。
自然意味の進行が、自然時間をもたらし、現出させます。
0109時を求めて垢版2018/01/30(火) 07:42:50.370
自然現象
自然時間のなかでの、自然意味の発現が、自然現象です。白根山の噴火も自然現象です。
それは、予期されていない出来事で、事件と呼ばれます。事件は、世界のなかで起こります。
0110時間の国のアリス垢版2018/01/30(火) 08:58:46.320
>>105
そろそろ分かってきたようだね。

時間とは現在の持続であり、現在とは宇宙の全てである。


まぁ、世界がどの様に変容したとしても、時間だけは変わらずに在るんだろうね。
0111考える名無しさん垢版2018/01/30(火) 09:47:52.150
>その鍵で出ても入っても結局時間の外には出られないと思わない?

SFアニメに出てくるようなタイムマシンでもお望みですか?
時間的な旅をしようと思うなら、古典でも読んだ方が現実的ですよ。
0113考える名無しさん垢版2018/01/30(火) 10:21:34.270
存在者が現れること自体に、e^(-2iπ)とe^0とe^(2iπ)の間の交換可能性の
ような相対性を想定することが要請されているのでしょう。
0115美魔女垢版2018/01/30(火) 11:25:51.240
そうです。💟

数学が世界を変えるのです。⭐
0116美魔女垢版2018/01/30(火) 11:26:33.770
数学は相対論も語る。👰
0117考える名無しさん垢版2018/01/30(火) 18:17:04.320
相対性と遠近法、その両方が重要なのであって、いずれか1つだけでは、
物事をきちんと理解できないということでしょう。
0119考える名無しさん垢版2018/01/30(火) 18:25:33.130
物事は今ここで見えるとおりにあるわけではない。そのことに気づくと、
物事を相対的に捉えることの重要性を理解することができる。しかし、
そこで反転が生じて、相対的に捉えられた物事の現れ方こそが絶対的な
物事の在り様であると信じ込んでしまうと、物事が今ここで見えるとおりに
現れているという事実が見失われる。
0120時を求めて垢版2018/01/31(水) 07:30:10.740
物事の可能性
物事は、自分が思っているとおりではない。この事情は、その事物の隠された可能性を見落としているからでは無いか。
0122考える名無しさん垢版2018/01/31(水) 09:05:00.020
石(アインシュタイン)なんかまだ信じてんのかw
0123考える名無しさん垢版2018/01/31(水) 09:07:27.520
>>110
>時間だけは変わらずに在る

時間はこの宇宙に存在する1つの次元にすぎないと思う

このブレーンに囚われているわれわれには不可能だが、この宇宙の外には3次元空間+1次元時間以外の次元も存在するかもしれない
われわれにはけっして観測や認識はできないけれども・・・

>>121
相対論のどこが間違っている?
0124考える名無しさん垢版2018/01/31(水) 09:51:48.260
自身で考えてみよ
何のための頭なのか
0125考える名無しさん垢版2018/01/31(水) 10:15:15.350
物事が見えるように現れることは、行為を代表して(ドイツ語を用いるなら、
vorstellen)いる。立体的に見える事物を描写する際に、見えないはずの
側面や、全体的な構図を理解するのに重要ではない細部を一緒に描き込んで
しまうと、その描写は平面的な印象を与えることになる。論理的に考える
なら、その描写は、それらの側面や細部が見える視点をつなぎ合わせて
いるのだから、立体的に描かれたおおざっぱな透視図よりも総合的である
と形容することができるように思える。それでも、それでも、そのような
描写はむしろ、様々な視点を総合する能力の欠如を示しているという
印象を与える。それは、そのような描写が、様々な見方によって現れる
はずである相対的な可能性を現に表出しているものとして、可能性と
その表出の区別なしに、平面的に並置してしまうからである。そのこと
によって、事物を様々な透視図の可能性として捉えることが否定される。
つまり、事物に対する行為者としてのアプローチの可能性が見失われる
のである。
0126考える名無しさん垢版2018/01/31(水) 10:17:51.160
数学の説明は、しばしば、そのような描写と似たような印象を私に与える。
0128DJ学術 垢版2018/01/31(水) 10:30:33.780
物事がまずある。ことから見えてくるんじゃないかな。
それを媒介するところに神がいていや神が見えるだけというか。
0129考える名無しさん垢版2018/01/31(水) 10:30:56.780
ところが、これに対して、細部に対する別のこだわり方もある。
その細部へのこだわりが、物事が見えているとおりに存在すると信じる
人々には、総合する能力の欠如した描写と似通った奇妙な印象を与える
ものの、細部や見えないはずの側面まで描き込んでしまうような
人々には、そのようなこだわりは、親近感を抱かせるどころか、
存在しないはずのものに異様に執着しているような違和感と不安を
もたらすのである。
0130考える名無しさん垢版2018/01/31(水) 10:43:37.970
細部を探し求めているようにみえる。しかし、その場合に探し求めている
のは、実は細部そのものではなく、兆候(indication)である。
0131考える名無しさん垢版2018/01/31(水) 10:57:55.230
兆候(indication)は、単にそこに現れてあるものではなく、経験により
見えるようになるものであり、結果により見えていることが確認される。
結果によって見えていることが確認されない兆候を見ることは、錯覚か、
オカルトである。
0133考える名無しさん垢版2018/01/31(水) 11:35:08.870
>>131
例えばその検証を元に>>110の主張する時間認識の不明瞭さを炙り出してみて下さい。
見破っているのは想像できます。もちろんどの様に見破ったかまでサービスする必要はありません。
みかんとかおにぎりとかwそういった置き換えによって浮き彫りにすることで明確になります
0134DJ学術 垢版2018/01/31(水) 12:44:47.580
体感はまずできないとしても美観の問題で幻想を見ているに過ぎない問うことは
あるんじゃないかなあ。プロポーションの問題でも。
0136考える名無しさん垢版2018/01/31(水) 14:33:36.560
入院してて考えた。
何も無いところに空集合があるとする。空集合は自己同一性を持ち、対象であり存在である。
空集合の内部は「無」である。外部も考え、「反集合」とする。反集合の内部は集合の外部である。
「無」における空集合は「無」を2分する。
しかし、外延性の公理から2分された「無」は同じものでありひとつだ。
同じものであっても集合の外部からみるか内部からみるかで「意味」が違うわけだ。
意味としての時空間や情報は「主体」側にある。
エネルギーすらも主体側にあるとすれば、のこされたものは対象としての「ひも」だけである。
振動も主体側にある。
超ひも理論すらも主体側の問題であり、主体を離れて実在などしないのではないだろうかw
0137時を求めて垢版2018/01/31(水) 16:42:30.240
主体
現存在には、存在論的責任がある。と言いたいのですが。この存在論的責任が、あると主体である人に、存在の責任がある。
すなわちすべての、ある種の決定権が主体に有ります。
現に、意味とか価値とかは、個人である現存在が決定してなんの問題もありません。
これと、時間とを比べて考察するのも面白いかも知れない。
0138時を求めて垢版2018/01/31(水) 16:44:53.850
すなわち、時間には公共性をどうしても、持ち込まれる。
0139考える名無しさん垢版2018/01/31(水) 20:06:49.660
主体とは何か。
対象として空集合しかなければ主体は空集合しかない。
圏論的にみれば主体は圏を考えている側である。
主体をどうするか。そこが問題だ。
客観的主体などは別の主体からみたものにすぎない。
空集合しかないならば、空集合から自分以外のものに射を持てないのか?
超準解析か...空集合としての主体が超準のようなことをやるために必要なものはなにか。
自分自身のコピーをつくるということか?
空集合が最初から万能チューリングマシンであれば...
いや、万能チューリングマシンでなければならない。
主体とは万能チューリングマシンと等価である。ほんとか?
0141考える名無しさん垢版2018/01/31(水) 20:39:32.150
現象について、やらたにマクロとミクロの対比を言い立てる人は、私には
とてもいかがわしく見える。現に表れているもの以外(たとえ、それが
回り込んでしか見えない側面を含むにしても)を問題にされることに、
何か不都合があるのではないかと勘繰ってしまう。

兆候(indication)には、ミクロもマクロもないのである。それ自体は、
些細な現れとして捉えられているからこそ、兆候として認識される。
しかし、兆候が些細であることは、それを示す現象も小さなことで
あることはまったく意味しない。嵐がやってくることや、津波が
やってくることの兆候、つまり、その到来に気づかせる予兆は、
小さなこととして表れるかもしれないが、到来する嵐や津波が小さい
ことを意味するわけではない。
0142考える名無しさん垢版2018/01/31(水) 20:48:30.520
兆候(indication)に何を見るかは、経験に依存するのである。
例えば、地面に穴を掘っていて、動物の歯のようなものが1本だけ出てきた
とする。それを見つけたのが、何の経験もない人間であったとすると、
単に歯のような形をしていることに気づくだけで、つまらないものだと
思う可能性は高い。しかし、発見した人間が法医学に精通した人で、
それが人の歯であると気づいたり、古生物学の研究者で、それが特定の
動物の歯であると気づいた場合、その兆候はまったく別の意味を帯びること
になる。歯が小さい石にも満たない大きさだからといって、その兆候が
示唆する現象も同様に些細なことであるということにはならない。
マクロとミクロの区別を言い立て、取り上げている事象自体がどちら
なのかと迫る人間がいかがわしいのは、まさにそのような可能性を
あらかじめ排除しようとしているように見えるからである。
0143考える名無しさん垢版2018/01/31(水) 20:53:10.890
集合論とか射とか圏とか時間とは直接関係ないからw
0144考える名無しさん垢版2018/01/31(水) 20:58:59.990
別のより具体的な例を挙げると、アポロ月面探査で宇宙飛行士が持ち帰り、
オランダに寄贈されて長年、博物館に展示されていた月の石は、木の化石
であったことが判明している。これも兆候に何を見るかが経験に依存すること
の好例だろう。石は月の表面積と比べれば、無視できるほど小さなものなの
だから、それが木の化石であったとしても何の意味もないとするのが、
ナンセンスであることは誰にでも分るだろう。小さな欠片でも月面に木の
化石が見つかったことは、かつて月面に樹木が生い茂っていたことを証拠立て
ているのかもしれないし、地上の木の化石のサンプルが何かの誤りで混入して
しまったことを示唆して、米国航空宇宙局の研究資料の管理のずさんさを
示唆しているのかもしれないし、どうせ分るわけがないだろうと、意図的に
オランダ政府関係者をかついだ米国の関係者の傲慢さを示しているのかも
しれないし、あるいはまったく別のことを示唆しているのかもしれない。
そこに何を見て取るかは、経験によるのであり、特定の見方の妥当性は、
別の後の経験によって検証されるべきものなのである。
0145考える名無しさん垢版2018/01/31(水) 21:04:18.560
やたらに陰謀論を言い立てる人々も、陰謀論を否定することにやっきになって
いる人々も同様に、物事を可能性の相において見ることができず、平面的な事実の
並置としてしか見ることができないのではないかと疑ってみる必要があるだろう。
0146考える名無しさん垢版2018/01/31(水) 22:23:40.010
主体を圏論的に考えると、それは集合の圏の始対象ではなく、圏そのものかもしれない。
空圏0を考えると、それが主体になりうるのではないか。
そうなると、小さな圏の圏が「宇宙の圏」なのか?
となれば、圏の上に「哲学」をおいて、「大きな圏の哲学」を成り立たせられるかもしれない。
大きな圏の圏は無いのだから、圏の上位に「哲学」という数学用語をつくればよいw
そこまで引き上げたうえで落とすとすれば、「哲学」とは矛盾許容論理の一種にすぎない、ということになるだろう。ほんとか?
0147考える名無しさん垢版2018/02/01(木) 00:10:51.890
突然ごめん
過程さん見てるかな?
自然には理由が無いと言ってたよね?
過程さんが自然に理由が無いと考えた根拠ってなんだったっけ?
0148考える名無しさん垢版2018/02/01(木) 00:23:56.000
>>137
存在論とか知らないけど、主体には常に決定権があると思いますよ。
ただ、存在者となった責任がないからこその自由の権限において。
自然人?ってそういうことで、人間としての責任とはまた別なのかもしれないけど。
人間としての存在責任の決定権は法や多数決といった主体以外にも委ねられているけど。
時間とどのような考察関係にあって、面白さはがどこにあるのかピンときてませんが・・・
0149考える名無しさん垢版2018/02/01(木) 00:39:02.680
>>142
兆候に何を見るかは、経験だけでなく趣向が優位に働くんじゃないかな
専門家は専門分野に志向性が働くからむしろ他の余程広い分野に及ぶ
世界から小さな兆候を見逃してしまう可能性が高いともいえるしね。
0150美魔女垢版2018/02/01(木) 01:01:16.210
時間は残酷だわ💧💦
0151時を求めて垢版2018/02/01(木) 06:42:45.700
主体の自由と他者
責任、自由、存在論、いずれやるつもりです。
主体は、いわば、無限の自由にあると思われますが、時間を考察すると、すぐに、公共的時間を考える所が、主体の制限のない自由と、どういう関係なのか、です。
これは主体と他者との関係です。この世界は主体だけでは不十分です。他者を招来する為に、公共時間、公共意味が必要になります。
世界了解、世界理解
ここは、世界了解、世界理解の話しで、その世界理解がつまり認識論です。
0152時を求めて垢版2018/02/01(木) 06:52:27.770
私と他者、世界了解
つまり、私的意味、私的時間と、公共意味、公共時間の間の説明(とりあえず、なぜその二つが有るのかなど)は、存在者の世界内存在と世界了解の構造と言った事情と関係しています。
(なるべく、努めて断定的に記述しています。でないと反論するにしろ、同意するにしろ、中途半端になるからです。後に訂正はあり得ます)
0153時を求めて垢版2018/02/01(木) 07:02:26.800
ものごころ
私、他者、世界了解は、たぶん、幼少期に同時にやって来て、それを『物心つく頃』と言います。狭い、小さな世界。
0155考える名無しさん垢版2018/02/01(木) 07:43:51.880
>>147
無知の知だったかな?
0156考える名無しさん垢版2018/02/01(木) 08:30:32.050
>>137
>>151
>>152
公共時間とか公共意味という造語?によって時間が置き換えられた事で、
時間が、主体の制限のない自由時間を扱う存在(時間を進められる者)
として、他者という時間制限付の社会的制限との関係を私的意味において
認識論的に、私、他者、世界了解を時間という何かで構造化した
典型的な考察パターンだと思ってしまう。
0157自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/01(木) 08:55:09.290
>>147
自然は理由も無くただ眼前に在るだけです
新井白石は神が宇宙を創って、神自体は元から存在するというキリスト教の主張を
だったら自然が元から存在するとしても良いと反駁しています
白石のほうがエネルギー保存則、つまり何も生まれないし無くならないという科学の理解に適います

それはともかく基本自然には理由など無く存在している
個人的には無限である自然を有限で理解する、つまり理解とは人間の側であり、理由もまた自然には実在しないわけです

以前にも書きましたが、法則性はあるがそれを認識に掬い取ったのが法則ですし、法則性は自然の側でしかないわけですし

・・・説明が難しいですね
もう少し上手い説明が出来れば良いのですが、現状はこれが精一杯です
実は、このことはかなり前からうまい取っ掛かりを探していたりします
0158時を求めて垢版2018/02/01(木) 08:57:07.040
体験としての時間
誰か、仮に山田さんが、日々経験し体験する時間は、その山田さんの持っている(何となく理解している、させられている)公共時間と私的時間とを同時に体験している。
例えば、個人的な興味のある体験ならば、それは私的意味によって捕らえられていて私的な充実した時間と捕らえられる。
退屈な体験は、公共意味に従事している時間でそれを公共時間が優位にたっていると説明解釈する。
結果的に、我々の時間を充実させる可能性を生み出す。
0159時を求めて垢版2018/02/01(木) 09:51:15.960
了解、解釈
『ものごころつく頃』、のフィロソフィア的な解釈としてだけでも面白いと思っています。
その他にも色々と面白い解釈が、あります。
そして、解釈ないし了解と言う行為(これらは人の、現存在の、ある行為です)と、人の在り方を考察します。
(例えば、解釈や了解が、人を自由にします(気付かれ無い自由は自由ではありません)、また人はその様な行為を積み重ねて自身の在り方を解釈し、最終的には判断しています)
人とは、何時もある了解の中にいる。その了解が始まった時が『ものごころつく頃』、です。
0161考える名無しさん垢版2018/02/01(木) 10:32:47.830
>>157
理由も法則性も自然の側でしかない だけで説明されちゃうと
掬い取った法則で科学に還元してしまうだけなんですよね。

理由などなく存在しているっていうのも
理性で原理を求める哲学からは
離脱してしまうし

科学的思考が救い取るには自己言及を極めるしかなさそう
0162考える名無しさん垢版2018/02/01(木) 10:36:13.200
>>161
×理由も法則性も自然の側でしかない だけで説明されちゃうと
○理由も法則性も側だけで説明されちゃうと
0163自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/01(木) 11:16:00.310
そうですねぇ・・・

理性と自然との関係は自己言及ですし

鳥もち外すと鳥は逃げていく
有限も鳥もちなんですよね
科学革命は有限を否定して自然が無限であることを示す
無限はいかなる説明にも用いてはならない・・・

科学は有限の否定、理論の実在の否定で無限である自然に還る

うーん、という感じで隔靴掻痒ですが、鳥もちが外れない以上そうなるのか
はたまたもっと説得力のある説明が可能なのか、今はわたしにはわかりません
0164考える名無しさん垢版2018/02/01(木) 11:41:16.370
兆候を見て取ることこそが大切なのであり、それを因果関係にすり替えようと
する「バタフライ効果」などという俗説/誤誘導/トンデモに騙されてはいけない。
0165考える名無しさん垢版2018/02/02(金) 00:01:33.650
空集合は「無」を2つに分断するが、分断された2つの「無」はひとつである。
空集合という「主体」が波動を作り、波動は「主体」の世界を遺伝的に発展させる。
それが「その主体」の「宇宙」である。
主体はひとつしかなく、主体にとっては自分自身のみが「実在」である。
このシナリオからアインシュタイン方程式にたどりつけると予想する。

唯一の主体である空集合が始対象であるなら、終対象も空集合なのかもしれない。
そうなると空集合は零対象であり、「関係の圏」がみえてくる。

「時間」とは偽主体からみた天動説的「存在」である。
偽主体といえども空集合から遺伝的に発展したものであり、その内部に空集合=仏性を持っている。
仏性から世界を捉えなおせばよいわけだ。
その仏性こそが宇宙を作ってしまう元凶であるということを知れば哲学は終焉する。
0166考える名無しさん垢版2018/02/02(金) 00:30:43.490
>>163
> 理性と自然との関係は自己言及ですし

自己言及というか自己参照する理性の対象自体、鳥もちや有限、無限の
ことだけど、理性と自己言及に幅ありすぎかなぁ

説得力とか説明ってそもそも自己言及のための合理だしね
なんていうか、わたしにはわからないってことだしそれまでなのか
わたしにわかるのがそもそも自己言及を極めるってことだと思うけど・・・
0167考える名無しさん垢版2018/02/02(金) 01:19:44.780
ヘイフリーとキーティングの実験を再考してみよ
0168考える名無しさん垢版2018/02/02(金) 01:51:19.980
人が定めた枠組み
0170自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/02(金) 04:32:06.800
>>161
>理由などなく存在しているっていうのも
>理性で原理を求める哲学からは
>離脱してしまうし

何回か書いているんですが、新約聖書学がプロテスタンの正統性を証明しようとし
カトリックの正統性を証明してしまい、イエスがキリストではなく、またキリスト教とも関係が無いことを証明してしまう。
マルクス主義者がマルクスの方法で学問を展開し、マルクスの思想が成立しがたいことを示す。
数学もそうですし、原始仏教は現在の仏教とは思想としてかなり違うような。
ある物理学者は人間はどこから来て何処に行くのか、という画の題名みたいなことを追求したいと語っていますが、これもまた裏切られるような気がします。

哲学もまたその仲間入りする気がします。
0171自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/02(金) 04:44:22.420
いずれにしても、わたしもここまでのような気がします。
あとは細部の仕上げですが、大綱は示しましたし、歴史の判断を仰ぐだけです。

けっこう正面から取り組んでくださる方もいて、ありがたく思います。

ある掲示板では、まったく人の意見に耳を傾けることが無い数学科出身がいて、不完全性定理振り回して参りました。
科学者が観測結果を正しく理解するとは限らないように、数学者も数学を必ずしも理解しているとは限らないというポーの指摘を思い出しました。

いずれにしても、学問の革命が待っていて、新たな発展があるのだと、わたしなどには思えます。
0172自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/02(金) 05:07:30.140
個人的には昨年知った新渡戸稲造の教養論が面白かった。
納豆売りの女性が職業で獲得した非凡さの指摘、平凡を通した非凡ということのようです。
ふと武道の達人の修練を思い出したりしまた。
これから教育の在り方を変えないと日本が衰退していくんじゃないかと危惧しています。
新渡戸さんは欧米の議論の闊達な在り方を評価していますが、日本だと一方通行でしかない教育制度ですし。
教育方法改革の萌芽はあるようですが、基本日本のそれは官僚育成目的ですから、上意下達の在り方はなかなか崩さないような。
現状は科挙の弊害を日本人のオタクみたいな気質が補っているような気がします。

儒教は社会制度にはともかく、教育文化には弊害が大きい。
西洋では老若関係ないそうですが、その弊害として、老人の扱いがかなり粗雑になっているというのを読んだことがあります。
真偽はわかりませんが。

 これからどう東西の文化を折衷していくかが問題になるんじゃないかと。
0173自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/02(金) 05:20:26.240
オーランド諸島帰属問題を国際連盟事務次長時代の新渡戸さんは鮮やかに解決したそうです。
辞めるときに事務総長が東洋の賢明な忍耐を西洋に持ち込んだと語ったそうです。

関係ないですが、現在の資本主義も社会主義的社会制度を取り入れていく必要があるでしょう。
母が認知症の兆しが出てきて、教えてくれる人がいて西洋医学ではなく漢方で対応しましたが
だんだん穏やかさを取り戻したのはそのお陰だとおもっています。

いずれにしても大きな転換点に人間は差し掛かっている気がします。
0174時を求めて垢版2018/02/02(金) 05:24:51.160
フィロソフィアの可能性
フィロソフィアには、可能性が、あると思います。はっきりとそう言っている人は少ないです。
また、もしフィロソフィアに可能性、人類社会の発展の可能性、がみいだせないとしたら、他の学問ではみいだせません。
私は、学的に、と言う言い方をしています。社会の在り方と言った様なものも、学的に検討される必要があるし、その結果も出るに違いない、と。
ポスト構造主義を読むと、その希望は、充分にあり、その萌芽が出ています。学的な、ある種の革命の様なものが、人類に来つつあると言う人は少なく無いそうです。
0175自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/02(金) 05:40:30.450
個人的には三浦さん、板倉さん、山川さんの学の基本の深化と訂正をした「つもり」です。
三人の碩学が仮にわたしの指摘したのが正しいとしたら
わたしのそれも訂正すべきところが出てくるのは当たり前なんでしょう。

・・・まあ、それ以前にわたしの基本理解の問題がありますが。

ある碩学が、どうも弁証法は違うのではと晩年考えていたようですが、この辺もまたこれから問題にはなると思っています。
ざっと論理学の歴史を辿ったその方の大著を概観したら、扱ってなかったような感じですが、見逃したのかもしれません。

中世哲学もまた問題にしている方々がいますし、いろいろとこれからなんでしょう。
0176自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/02(金) 05:44:54.450
いずれにしても、それなりにできたの自分でとても創造できませんでした。
四十年ほど前に癌で亡くなられた英語の教師の方が雑誌に執筆した
論文ありましたが、ふとわたしのそれを重ね合わてしまいます。

わたしの生きた唯一の証になりそうです
0178時を求めて垢版2018/02/02(金) 05:51:03.350
意味の問題
意味の話が、かなり、難しいと感じています。当たり前でしょう。最初に、意味の問題に気がついた時は、それは不可能に思えたのだから。
我々は、人は、日常的に意味を、意味そのものを、生きている、だとしたら、意味の問題への学的な追求は困難である、と。
0179時を求めて垢版2018/02/02(金) 06:08:25.050
意味の問題へのアプローチ
実は、この数日、今迄とは異なる考えかたで、意味の説明を試みていたら、どうも調子が悪い。体調まで悪くなる様な気がする。
それで、以前のアプローチに戻したら治る。もしかして、やはり意味の問題への接近は、そう言う現象を伴うのかも知れない。
0180時間の国のアリス垢版2018/02/02(金) 06:22:14.720
>>123
世界が在るという事は、全てに於いて根元的だよ。

超弦理論上では10^500通りの宇宙が予想されるけど、どんな宇宙であれ実在するなら、時間は在るよ。
0181時を求めて垢版2018/02/02(金) 06:32:32.070
問いと、答え
時間とは何か、と聞かれて、まったく途方にくれます。時間の意味とは何か、だと少しだけ “とっかかり” が感じられます。
ハイデガーも、存在とは何か、の問いを、存在の意味は何か、に置き換えています。
それで、彼も意味とは何か、を書いています。意味を彼よりも、さらに追求すると、時間の問いにも答えられるのではないか。
答えが見つかる、と言う事情と、答えられる、と言う事情は異なります。答えられた答えに、他者がどれほど納得するかは分からないのです。人は、我々としての答え、すなわち、答えが見つかる、と言う事態を待っていますが、それは有るとは保証されません。
自身の責任で受け取れる答え、が見つかるか、どうかです。
0182時を求めて垢版2018/02/02(金) 06:43:25.550
意味と言う言辞
意味、と言う言辞、つまり意味と言う我々の思考形式には、何かそう言うメリットをもたらす構造があるのでしょう。
デメリットもあるのでしょう。
0183考える名無しさん垢版2018/02/02(金) 06:55:09.150
意味と我々
(我々のなかの)私は、『意味』ですべてを捉えられるし、意味と言う言葉で、『我々の意味』、すなわち他者との共通意味を持ち得る。
0184時を求めて垢版2018/02/02(金) 06:58:19.110
共通意味
共通意味のなかで、さらに(その属する社会から)社会的な何らかの認定を受けた意味が、公共意味である。
0185時を求めて垢版2018/02/02(金) 07:12:17.410
答えと、受け取り
だからもし、その答えられた答えを受け取ろうとする者がいたら、(あるほどは、或は限定があっても)受け取り得り可能な形式の解説が、出来るかどうかである。
0186時を求めて垢版2018/02/02(金) 07:50:41.700
受け取り
受け取る、と言う行為にも責任があります。1足す1は2である、を受け取のも、責任があります。
受け取りに責任がある事情は、ベトナムへ旅行に行き、空港で男から荷物を渡された時を考えれば、明らかです。その荷物がマリファナであったら、貴方は責任を問われます。
以前に会った事は無いのか、荷物を何だと思ったのか、貴方に前科はないのか、等々。
受け取りには、すでに責任があるのです。
普段は、その責任が解消されたかたちになっているだけです。

で、リンゴ2個の話と、水2リットルの話しです。
0187DJ学術 垢版2018/02/02(金) 07:55:44.590
時間が存在し流れている事も仮象かもしれないが、それを知覚する主体は
あやふやで、短いのだろうか。
0189DJ学術 垢版2018/02/02(金) 08:02:35.470
僕は長く予想してみてるけど。永遠の宇宙の中でかた時だけ輝くなんてロマンチックだけど、リアルになるとなあ。
0190自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/02(金) 08:04:42.330
自然過程説はわたしの生きた証です

今日パン屋さんに行きましたら、新社会人という感じの店員さんで、レジに戸惑っていてあわてていました。
それでも、ありがとう、というと、嬉しそうな顔になり、こちらまで嬉しくなりました。
いろいろあるだろうけど、負けないでね、新人さんと思いながら雪の道を歩いていきました。

どうか若い人たちが幸せになる社会となりますようにと願わざるをえません
0191自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/02(金) 08:06:25.360
宇宙論の本に、たかだか数百万年という記述を読んで、笑ってしまったことを思い出した。
0192考える名無しさん垢版2018/02/02(金) 09:55:06.670
>>190
最初はまったく同意できなかった(というかよくわからなかった)けど、前スレの過程さんのまとめを読んで、プリブラムやボームのホログラフィー仮説を考察してみて、なんだか過程さんの説も少し納得できる気がしてきたこのごろ・・・
時間は変化する量、運動するエネルギーとして認識されているが、その裏には絶対無限の静止が隠れているのかもしれない

相対論や量子論は正しいと思うが、これから先の科学にはもう少し哲学的な何かが必要なのかも
0193考える名無しさん垢版2018/02/02(金) 10:02:35.620
>>180

10^500通りのそれぞれの宇宙に時間は流れているが、その宇宙の外側、オムニバースと呼ばれる全体の量子量は静的な可能性が示唆されている。

つまりマルチバースの中にいる観測者から見て、あらたな泡宇宙が常に生まれ続けていたとしても、マルチバースの外側にいる観測者から見れば、全体の量子状態は変わらないことになる。
0194考える名無しさん垢版2018/02/02(金) 10:43:24.450
>>192
「静止は実在しない」という過程さんに対して「絶対無限の静止」なんて書いたからわかにくいかもしれないけど、
(究極的に)全体の量子状態が変わらない=(過程さんのいう)すべては変わらない(エネルギー保存則)
が納得できるところ
0195考える名無しさん垢版2018/02/02(金) 11:03:08.500
時間について真面目に考えたいのなら、利子と負債の観点からアプローチするのもいいかもね。
0196考える名無しさん垢版2018/02/02(金) 11:06:19.150
神に対する負債のように負債が無限なら、いくら頑張って負債を返そうと
したところで、無期限に返済が不可能だが、その代わり、いくら時間が
経っても返済利子がそれ以上に増えることもない。人に負債がある場合
には、時間とともに返済利子の額が複利で増加する。
0197自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/02(金) 11:18:54.580
ビッグバン仮説論者のインフレーション仮説とか、頭良くなきゃ思いつかない気がします。
わたしだったらとっくのとうに諦めていたりする。
ただやはり仮説というか周転円多すぎでしょう、かの仮説。

けっきょく光速度一定の原理理解を放棄して、観測問題も不確定性原理もまた・・・
それで方程式に逃げ込んだけど、方程式は有限であり、鳥もちであり、
科学革命はその有限の実在を否定する。

始まりもマルチユニバースももちろんあるはずもなしと思いますけどね。
0198しき垢版2018/02/02(金) 11:51:31.130
自己言及しないものには追いつけない
0199考える名無しさん垢版2018/02/02(金) 13:00:26.770
対戦する達人にどうしても勝てないのと
シュレ猫の現状を把握できないのって似てると思う
自由を手にする側へ逝ける力か
0200考える名無しさん垢版2018/02/02(金) 13:14:39.490
まだ相対論なんか信じてんのかw
0201DJ学術 垢版2018/02/02(金) 13:38:07.430
共産学問制度の方が。
0202考える名無しさん垢版2018/02/02(金) 13:54:42.060
古代国家で人々が神に返済不能な無限の債務を負っていたとすると、
近現代では、その負債は、ナショナリズムを通じて建国の父など、
国の指導者に対する返済不能な債務に置き換わった。国民の権利
が主張されるようになっても、自らにこの世の生を与えてくれた
父母への恩義のように、決して返済することのできない恩義として
祖国や祖国のために命を捧げた兵士たちに対する債務があることが
意識づけられることとなった。グローバル化が進行して、出身地
と生活拠点の国が必ずしも合致しないことが多くなった今日に
おいて、無期限に返済不能な債務という概念は薄れ、逆に生活は
期限付きの返済すべき債務に覆い尽くされるようになっている。
ただし、大多数の人々が現実に債務を返済し終えた状況になると、
社会は成立しないような仕組みとなっている。このことは、
無限の債務から期限付きの限定的な債務への移行を時代的な
移り変わりとして見るよりも、複合的な機能的連関として見るべき
ことを明らかにしている。
0203考える名無しさん垢版2018/02/02(金) 15:39:13.590
ドイツでは、極右とされる政治勢力を支持する人々が、ホロコースト記念
などを「債務カルト」と呼んでいるようである。ホロコースト記念も、
ドイツが戦後国家として自ら認知している永遠に返済することのできない
債務の一種だろう。
0204考える名無しさん垢版2018/02/02(金) 18:30:48.920
アインシュタインが正しいとかまだ思ってんのかw
0206DJ学術 垢版2018/02/02(金) 19:33:22.650
アインシュタイン博士は渋滞や交通の問題路面の主のことで歩いておられた。
0207考える名無しさん垢版2018/02/02(金) 19:36:45.310
>>197

宇宙は形の見えていない眼の前に見える空間な気がする
仮説を否定できる過程さん的にはどう?
0208DJ学術 垢版2018/02/02(金) 19:50:07.180
バンの方が内包率 外圧がよいと考えたわけ。
0209自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/02(金) 20:02:37.690
久しぶりに呑んでいます

うん、そんな気がします

一周忌の前倒しで姉妹がやって来まして
ひたすら母の慈愛と有能さに感嘆して帰っていきました

てか、基本法則否定しているような仮設に賛意を示すほうがナニですよ

くたばれ、ビッグバン


酔ってますが本当にそう思ってます
0210自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/02(金) 20:10:24.260
結局西洋科学者は聖書から逃れられない人が多いということでしょう
で、西洋科学を戴いている日本の主流は森鴎外の末裔でしかない

日本は相変わらず海の向こうから押しよせる波のまにまに漂うだけで゜
0211DJ学術 垢版2018/02/02(金) 20:12:45.280
くたばりぞ来ないとか 往生際が悪いこともいい。

舞姫もまだ若いころは良いけど、鴎外も帝医は進めないし。
0212DJ学術 垢版2018/02/02(金) 20:20:03.970
薦めない。
0213DJ学術 垢版2018/02/02(金) 20:20:34.270
宮廷医という面白いダンジョン箱モノがあったよ。
0215考える名無しさん垢版2018/02/03(土) 00:20:23.180
自己の死は一回限りだが、それでもやはり「巡ってくる」という様態で訪れる。
時は巡ってくるのであり、自らが死ぬ時もそれは同様であるということだ。
0216美魔女垢版2018/02/03(土) 02:44:52.500
はきゅーーーーーん
0217自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/03(土) 06:01:02.040
自然は理解可能であり無矛盾だという視点から出発すべきでしょう。
マルチユニバースとか、始原を求める宇宙論はその意味で違うというのがわたしの理解です。
自然は目の前にただ在る。
運動する自然は直接理解できないから次元が必要になる。
重力も諸力も実在しない。

わたしは方程式でこと足れりとする現代科学はある意味で天動説より後退している気がします。
0219時を求めて垢版2018/02/03(土) 07:19:48.220
世界
世界は意味的に世界である。
世界は、また、私達の生きる所であり、生きられる所として捉えられなければならない。
我々は、現に世界内に存在する。
すなはち、世界把握は現の世界と、我々の生きられる所としての世界とが、同時に説明される筈である。
0220時を求めて垢版2018/02/03(土) 07:26:08.320
理科学的世界
理科学的世界理解は、この意味世界の補足説明になるだろう。理科学的世界把握もまた、意味的に理解され、そして把握される。
理解とは、把握をもたらし、現存在を世界把握に至らせる。世界把握は現存在の “ある責任W と共にしかあり得ない。
0221時を求めて垢版2018/02/03(土) 07:34:20.630
世界
(把握される)世界は、我々が公的にまた、私的に生活する所である。世界は多重重層的であり、多重重層的に捉えられる。
0222時を求めて垢版2018/02/03(土) 07:37:05.580
我々のウィータ
我々のウィータとしての、生活世界は多重重層的である。多重重層的でなければ、我々のウィータは無い。
0223DJ学術 垢版2018/02/03(土) 07:42:06.070
死は一度きりのものではなく矢継ぎ早にどんどん確実なものとなる。
0224時を求めて垢版2018/02/03(土) 08:03:29.010

『主体の死は世界内には無い』、何処に在るのか。
0225時を求めて垢版2018/02/03(土) 08:07:57.430

つまり、死、『私の死』は、どのようなものなのか。それは、『どの様に把握される』のか。
0226時を求めて垢版2018/02/03(土) 08:24:46.250
生と死
人は死が、何処に在るかも判らずに、それでもそれを知っている。
『死のおぼろげな了解』にいる。その了解の中に人の生がある。
0227考える名無しさん垢版2018/02/03(土) 08:42:50.000
>>218
時間は現在の持続である事情を考慮すると静的なのは致命傷じゃないの?
時間とは現在の持続であり、現在とは宇宙の全てである。
時間でごまかすのは、そろそろ潮時がきたようだよ、時刻は計れないけどw
0228考える名無しさん垢版2018/02/03(土) 09:18:25.180
>>217
> 自然は理解可能であり無矛盾だという視点から出発すべきでしょう。
自然は運動で理解可能である、これが過程さんの視点なのでは?
その視点は無矛盾だと出発するにあたっては、言及可能にする
策を講じる準備を整えないと運動する自然




準備
が整ってないんですよ必要が
いう主張を言及しないとならないけど
出発するには、言及する事情を明文化事前準備


> マルチユニバースとか、始原を求める宇宙論はその意味で違うというのがわたしの理解です。
> 自然は目の前にただ在る。
> 運動する自然は直接理解できないから次元が必要になる。
> 重力も諸力も実在しない。
>
> わたしは方程式でこと足れりとする現代科学はある意味で天動説より後退している気がします。
0229考える名無しさん垢版2018/02/03(土) 09:25:56.580
途中送信失礼しました

正しくは
自然は運動で理解可能である、これが過程さんの視点なのでは?
その視点は無矛盾だと出発するにあたっては、言及可能にする
策を講じる準備を整えないと運動する自然があるだけです。

準備が整ってないんですよ必要があるのに
主張を言及しないとならないけど出発するには。
明文化の事前準備をしないと無理だと思う。
でした
0230考える名無しさん垢版2018/02/03(土) 12:09:14.310
空集合とは何か。根源的な自己同一性であると考えるなら、スピノザにおける「神」である。
集合論は哲学の集大成なのかもしれない。
哲学としての集合論はラッセルのパラドクスをどのように解決するのか。
哲学は「矛盾」を許容するのか、という問いなのかもしれない。
もっとも、「矛盾」を許容してしまえば哲学は終わる。
「矛盾」を許容しないからこそ哲学がある。

「無」は「無である」がゆえに「無い」。
そこに根源的な「矛盾」がある。それは「理由」だ。
「理由」の意味をそぎ落として抽象化するなら「射」である。
もすこし文系哲学に戻すなら、「対象なき射」である。
「対象なき射」は「対象」なのだ。
0231考える名無しさん垢版2018/02/03(土) 15:07:08.080
日の出、日の入り、月の満ち欠け、再び訪れる季節。
春に芽を出し、夏に向けて勢いよく育ち、秋に実をつけて、
冬になると枯れる草木。そんな巡り合わせの中で人も
生まれ、育ち、老い、死んでゆく。様々な様態で巡ってくる
時のなかで、自らに訪れる時を推察する。
その時が訪れるまで、まだ時間はあるだろう。
0232考える名無しさん垢版2018/02/03(土) 20:54:25.450
空集合{}の反転を}{とする。これを合成すると{}}{={{}}。
{}のすべての部分集合の集合である。
{の反転を}とし、これを合成すれば{}である。
{}は空集合だが、{や}は何なのか?
とりあえず(位置すらも持たない)点としよう。
{と}は、点と、反転した点である。
反転ではイメージできないので、点と、点の否定とでも考えればよいだろう。
点と点の否定が空集合を作る。きわめて魅惑的だ。

無矛盾律は¬(P∧¬P)である。
これを集合論的にみれば、
P∩¬P=∅ なわけだ。
Pは点である必要すらない。P=∅としてしまおう。
∅∩¬∅=∅ となる。
どう解釈するか問題はあるが、なかなかおもしろい。
0233考える名無しさん垢版2018/02/03(土) 21:57:48.270
>>230
スピノザにおける神って何?と思いググったら
西洋哲学史と倫理の基本から引用↓

精神と物体は、実体そのものでは決してなく、実体=神の「属性」である。
つまり、精神と物体は、そもそもが同一の実体に属している性質であり、人間の理性が実体についてその本質を構成していると認識するもの

とあった。実体が神の属性のところでもう挫折した。
神は現代語に訳すとなんなの?
0234考える名無しさん垢版2018/02/03(土) 22:49:28.470
またまたググったところ、世界のありようがそのまま神のありようである
ということで自己解決です
要するに宇宙のことでしたね。
0235考える名無しさん垢版2018/02/04(日) 00:44:54.070
神即自然ですね。

ただ、その宇宙(=自然)が、われわれの認識している宇宙とどれほどの、どのような違いがあるのか。
0236考える名無しさん垢版2018/02/04(日) 03:33:06.000
TENERE
テネレはサハラのトゥアレグの言葉で「何も無いところ」を意味する
0237考える名無しさん垢版2018/02/04(日) 03:45:42.280
さしこタイム🎵
0238考える名無しさん垢版2018/02/04(日) 04:00:23.450
時間軸は空間の三軸に続く第四軸で、その移動を我々は「変化」と名付け、そこに不可逆性を見出した。
その思想はアインシュタインの相対性理論により、部分否定された。時空は相対的であり、質量は時空を歪め時間は速度に伴い観測者に相対作用する。
もちろんあらゆる学問体系において絶対は存在しない。ましてや演繹と程遠い哲学に絶対は当然ない。デカルトがあらゆる事象を疑い、自己の存在を示したがしかしその自己の存在は量子力学の二重スリット実験により現実が仮想世界である可能性が浮上し、それすら危うい。
だからこそ時間というものを定義することは永遠に出来ないのだが、ここで「意識と事象に相対的に働き、我々が観測する状態の差異を及ぼす物理量」と定めてみたい。
0240時を求めて垢版2018/02/04(日) 07:12:57.340
ゼノンのパラドックス
で、それでも矢は目標に突き立つ
と言う事は、パラドックスの思考の何処かが誤りであると言う事。
空間が限りなく分割できる、が誤りなのでは無いか。
空間は限りなくは、分割出来ない。つまり分割して行くと分割出来ない所に行く。空間は最終的には、小さいコマの、それ以上分割出来ない、集合である。
すると、アインシュタインの重力によって空間か歪むも、重力によって空間の最小単位の空間が、縮むと解釈出来るのでは無いか。
さらには、この最小単位の空間も、揺らぎの状態としてあるのだろうと、言う話になる。
さらに考えてみると、空間の最小単位と言うものも、空間の濃淡の様な感じで構成されているのでは無いか。
そして、最後に、人間にはそういう風にしか考えられないし、また、そういう風にしか観測出来ない。私論
0241考える名無しさん垢版2018/02/04(日) 07:49:59.210
>>235
確かに、一般的に自然と言ったら即(現在)は「世界」で、哲学的には、その世界を凌駕するすべて「宇宙」の有様なのかな
このスレで様々な人の意見を見てきて、哲学に人間が求めるものは、学科の専門的な知識で枝分かれせず
「言葉」を用いたわれわれ人間の認識世界を統括した宇宙を色彩で重なった理解なんだろうなと思い至ったところですが
どうなんでしょうね・・・
スレ的には、その色彩としての「なにか」を「時間とは何か」で共有し、本質的には宇宙を目指していた。
なんてことを思います。

しっかし、過程さんとも色を違えてしまったし、こういう話題をわたしみたいなレベルで広げてくれそうな掲示板も知らないし
5ちゃんねるの哲板の他のスレはどこも壊れているようにしか理解できないし、はぁつまんないなぁ・・・
0242時を求めて垢版2018/02/04(日) 08:12:56.330
フィロソフィア
哲学と言わずに、フィロソフィアと言っていく説明です。哲学と言うと、それは出来上がった言説体系で、相手はそれを受け取るか、受け取らないかの、どちらか。
しかし、フィロソフィアです。部分的に受け取り可能であり、また、受け取った者が自由に改変加工出来る。
まあ、思想の波動理論とでも言いましょうか。
実際、人は社会内で、ある集団に属していても、細かい所はそれぞれ考えが異なる。だとしたら、その間を流通して行く思想も、無限に変化するし、変化可能な思考内容であるしかないし、そう言う在り方をしている。
0243時を求めて垢版2018/02/04(日) 08:30:13.770
世界内存在の波動性
この不確実で暫定的な世界にある為には、人は、現存在は、ある責任を持つしかない。
今でも、今までも、人はそれを持ってきたのだが、はっきりと気づいていなかった。
存在する為には、ある責任を持つしかない。とりあえず、この責任は、覚悟のようなものであると言っておいて良いのですが。覚悟では無く責任の一種なのだと言う説明があります。
覚悟と言うと、なにか悟りなどと関係しそうです。悟りとは、ある種の覚悟では無いか。
これを世界内存在の不確実性とか、暫定性と呼ぶのはどうもしっくり来ないので、とりあえず、世界内存在の波動性とします。
0244考える名無しさん垢版2018/02/04(日) 08:41:53.090
>>242
出来上がった言説体系は二分せず合致するか言葉を失いそうな気もしますが
確かに、部分的に受け取り、足りない言説体系を補い合うのが討論とか議論ですね。
言説体系で世界と宇宙の間を認識で通過を試みた構想を
議論や討論より面白いかどうかはわかりませんんが
人を当てにしてつまらないと愚痴をこぼしているよりマシだし
誰かを対象にしないで、自分で受け止められているのかを文章に映して向き合って
みたほうがいいのかもしれないですね。難しいですが・・・
0245時を求めて垢版2018/02/04(日) 08:43:41.890
世界内存在の波動性
世界内存在は、意味的には、波動性を持っています。つまり、昨日してしまった失敗は、明日取り返しうる、と言う在り方です。
また明日に備えて、今日、様々な用意をします。
さらに、そこに在る(その会合に出席している)というだけで周りに影響を及ぼします。
これらを、世界内存在の波動性としても良いでしょう。
この波動性が、自己としての世界内存在を可能にしている。
0246時を求めて垢版2018/02/04(日) 09:19:32.700

世界内の、諸事物の、存在責任と言った責任を、人は何かの神的な存在に任せて来ました。
『神の創り給うた世界』、です。しかし、今や、その様な責任を現存在が取る、取れる事態になったのです。ここの所の、責任を取る、は実は他の動詞で表現したいのですが、良い動詞が無いし、上手い動詞も作れません。
ニーチェの、『神は死んだ』、はこの事情を言っていると思いますが、かれの直接の言い方は異なる様です。
0247時を求めて垢版2018/02/04(日) 09:29:34.850
社会的責任
責任を取る、と言うと我々は、社会的なそれ、すなはち社会的責任と受け取ってしまう。
世界に関する存在責任は、むしろ、引き受けると言うのが相応しく、また、引き受けられるので、むしろ喜んで引き受ける事情にあります。
良い動詞がありません。
引き受けられる事情にあるので、喜んで引き受ける、その様な行為は、この現存在の世界内存在に特有の行為なのです。
それで、普段の日常の社会的責任も、この責任から解釈可能であると考えています。再解釈されなければならないと。
0248DJ学術 垢版2018/02/04(日) 09:32:31.650
神は死んだ?戦ってないのに?神に勝ったほうが。無理そうでも。
0249考える名無しさん垢版2018/02/04(日) 09:57:09.190
¬(P∧¬P)とは
¬(P∧¬P)=T であり
P∧¬P=F である。

P∩¬P=∅ と同一視するなら、
∅=F であり、
F∧¬F=F となる。
空集合{}が偽なら反空集合}{は真と考えてよいはずだ。
波動とは真偽の波であって、それは...主体との関わりでしか発生しない。
主体とは波動を生み出す「(論理)回路」である。
0250考える名無しさん垢版2018/02/04(日) 14:26:40.320
>>238
過程さんも運動は量だとかいっていたようないなかったような・・・
二重スリットの不可思議な現象を物理量で示せる数式を考えるとか?
時間を定義した名言を残した哲学者っているの?
その前に哲学者の名前すらほとんど知らないんだけどね。
なんか哲学者の名言知ってる人いたら教えて。
0251しき垢版2018/02/04(日) 16:48:16.990
一見無関係な責任という概念が湧くのは
帳尻へのこだわりからの必然か
保存則やら矛盾排除やらといっても、釈然としない残滓
つまり、禍福という恩寵への返礼感ではないか
0252考える名無しさん垢版2018/02/04(日) 18:21:19.630
「帳尻」か...いただきました。
波動の要因につかえそうです。
0253考える名無しさん垢版2018/02/04(日) 18:28:05.900
まさしく、時間や空間は「帳尻」を合わせるためのものw
そして波動もまさに「帳尻」。
てか、時間や空間をうみだしているのは「波動」であり、「波動」は「主体」に属するものであって「実在」ではない。
0254自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/04(日) 18:48:09.350
連荘であちこち行きまして披露していますのでかんたんに

科学革命は有限を否定することで自然が無限であることを示します
つまり無矛盾です
0255考える名無しさん垢版2018/02/04(日) 19:33:07.880
意味不明でいいですなぁ。ほのぼの。
0256考える名無しさん垢版2018/02/04(日) 19:33:13.950
人は現世では帳尻が合わないことを嫌というほどよく知っている。
だからこそ、それを前世のせいにしたり、来世で帳尻があうような
事態になると想定してりして、輪廻転生を信じてきた。
0257考える名無しさん垢版2018/02/04(日) 19:33:42.110
想定したりして○
0258考える名無しさん垢版2018/02/04(日) 19:36:25.200
反転が繰り返し生じることが基礎にあり、反転が生じることが時として
捉えられる。時と時の間が時間。
0259考える名無しさん垢版2018/02/04(日) 20:49:33.880
有限とは何か。自然数0...nと一対一の対応(全単射)がとれるということである。
どのようなnに対してもである。
はたして有限と無限の違いを正しく理解できているのやら...
0260考える名無しさん垢版2018/02/04(日) 21:39:14.700
>>254
やぁ、過程さんこんばんわ
連荘てなんですか?
あと科学革命と言われてもピンとこないです。
有限を否定することで自然が無限だと
発見された具体的な革命論争あります?
0261自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/05(月) 07:53:41.960
いえ、ありません
ただヘーゲルはそのことを意識している痕跡があるような

まあいろいろ概念が既成のそれとは違いますから
教科書に従うとわからないでしょう


科学を基本から捉えなおそうという意図がわたしにはあります
0262考える名無しさん垢版2018/02/05(月) 07:54:02.930
専門分野の科学的証明が精密になるほど、他分野の法則性と合わなくなる確立が増し、そこで新たに科学的検証が加わり精度が向上、より進歩するから矛盾がなくなってくのが科学革命、で?っていうね。
0263時を求めて垢版2018/02/05(月) 08:10:01.290
概念
概念とは我々が現象を理解する時の、捉える時の型枠の様な “もの” か。
0265考える名無しさん垢版2018/02/05(月) 08:12:09.300
>>261
基本から捉えなおす意図で、一般物理学の科学的前提では
説明つかない矛盾を
有限を否定することで自然が無限であることを示すと解釈
されるヘーゲルや科学的根拠の概念を
抽象的にエネルギー濃淡で運動する自然過程説で
提唱しているということですかね。
0266考える名無しさん垢版2018/02/05(月) 09:47:45.610
重要なのは、遠近法と相対性が相補関係にあることに留意して、そのいずれも
絶対化しないようにすることだ。そうでないと、遠近法によって限定された
視点から見える透視図を絶対化して、平面展開図を理解できなくなったり、
逆に可能と思われるすべての視点から見た図を平面に並べた平面展開図だけ
を絶対化して、状況に応じて適切な透視図を描くことができなくなってしまう。
0267考える名無しさん垢版2018/02/05(月) 10:55:59.880
透視図的な4次元立体モデルとかあるけど
絵に描いた餅と大差ないんだよな
0268考える名無しさん垢版2018/02/05(月) 11:05:23.430
隠喩を隠喩として理解できないと、状況に応じて適切な透視図を描くことが
できない好例となってしまう。
0273自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/05(月) 16:02:14.240
自然を無矛盾と前提すると、様々な難問がスッキリしますので

それ以外ではないんです
有限で理解するが有限は科学革命によって否定される

力も次元も何も無い
有限は理解するから必要になるだけ
否定関係などどこにも無い
0274自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/05(月) 16:05:35.290
自然は運動するエネルギーの濃淡の海であり、その濃淡の生成過程に実在するだけ

差異は否定、有限で理解される
0276考える名無しさん垢版2018/02/05(月) 16:56:58.060
科学革命に乗っかり概ねの難問がスッキリ納得できて良かったですね
0277考える名無しさん垢版2018/02/05(月) 17:39:36.680
なぜアニメが、そのストーリーに関係なく、私にはとても退屈に感じられて、
見ていられないのか、ようやく気付いた。それは、対話に間がないからだ。
文字通り「間が抜けている」。普通のドラマでも脚本があってセリフを
喋っているだけなのだから、同じだろうと思うかもしれないが、根本的に
違う。ドラマでもアフレコのものがこの頃は結構多く、アニメと同様に
ストーリーに関係なく、退屈して見ていられない。そのことになかなか
気づかなかったのは、私は、海外ドラマばかり見ているものの、決して
吹き替え版を見ることがないからだ。たとえ、自分に理解できない言語の
字幕のないドラマでも、吹き替え版で見ようと言う気は起きない。
0278考える名無しさん垢版2018/02/05(月) 19:13:08.340
「間が抜ける」ことで何が欠落するのか考えてみると、それは、伝えることを
意図していないのに「伝わってしまう意図」ではないかと思う。アニメなどの
アフレコの対話には、セリフを読む人間が「伝えようとする意図」しか残らない
のだ。セリフ自体は、アフレコであろうと、俳優が演技中に直接に喋ろうと
同じであるはずである。したがって、セリフの表現の言語として形式的に捉え
られた「意味」には差がないはずだ。ところが伝わる「意味」には大きな落差
があり、その落差に相当する「伝わってしまう意図」こそが、「伝えようと
する意図」を活きたものにしているのではないかと思える。それにより、
知らない言語の対話を聞いても、何を言っているのか「分る」という事態
が生じるとともに、知っている言葉を聞いているのに、何を言っているのか
分らないという事態も生じる。
0279考える名無しさん垢版2018/02/05(月) 19:51:40.150
つまり、なにをいっているかわからないつーことですよねw
トンデモは楽しい。自分に被害がなければね。
0280考える名無しさん垢版2018/02/05(月) 20:09:24.580
「無」からどうやって「有」をつくりだすか。
「無」が「ある」のなら「有」である。
「有」が「ない」のなら「無」である。

ここで「ある」と「ない」を検討してみると、NOT回路である。
「無」「NOT」「有」の3つがある。
順番を考えなければ、
「無」「NOT」=「有」
「有」「NOT」=「無」
「無」「有」=「NOT」
入れ替え可能である。
これに向きをいれれば2・3オートマトンが作れる。
そうすれば遺伝的宇宙を形成することができる。
0281時間の国のアリス垢版2018/02/05(月) 20:51:29.430
>>280
無は論理的に有り得ないのだから、有を無と誤解しているだけ。

つまり、無なんて概念を持ち出した時点で、全く現実的ではないよ。
0282時を求めて垢版2018/02/05(月) 21:01:53.100
有と無
紙にも表と裏がある様に存在にも(存在的な)裏があるのでは無いか。
全ての存在の裏は無によって裏打ちされている。
無には境界が無いし制限も無いから、無は完璧に有の全体を裏打ちする。
我々は有にいて、無を知り得ない。
有には時間と空間があるが、多分、無は全てを含んで無であるのだろう。
0283考える名無しさん垢版2018/02/05(月) 22:11:41.560
「無」と語れるのだから「ある」のである。
西洋的な「絶対無」は「絶対有」に対置される。
語れぬ「無」に対置されるのは語れぬ「有」であり、どちらも語れない。
語れぬ「無」を語ると「空」になる。
同様に、語れぬ「有」を語ったものが「空」の反集合であると想定している。
それは「すべて」である。
しかし、何もないところでの「空」の反集合も「空」であり、自己同一性としての空集合が「存在」する。
この「存在」は「巴」といってもよいだろう。3からなる渦巻きである。
おそらく、それがパンドラ構造体なのだろうと考えて理論を考え中。
0285考える名無しさん垢版2018/02/06(火) 00:05:02.570
>>283
「語れるのだから」の意味が分からない。言語に支配されてる。「無」という概念を言語化したというだけでなぜ「有る」ことになるのか。
0286時を求めて垢版2018/02/06(火) 07:22:21.220
有と無と、紙のような堺、である。
有、堺=無
無、堺=有
有、無=堺
有から堺を経過すれば、無に至る
無から堺を経過すれば、有がある
有と無を、取り入れるならば堺とは何かが判る
三つ目を反対にする
堺=有、無
堺とは何かが判るなら、有と無を同時に持つ
280を使いました。
0287時を求めて垢版2018/02/06(火) 07:57:24.660
超越
堺=有、無
いわゆる、悟りはこれを言っている。
悟りに達すれば、ある種の超越がある、と。
0288自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/06(火) 08:10:55.150
今日のトンデモは明日の正論ということもあるからな

歴史を過程で考えないとね
地動説、゛大陸移動説とか
銀河系は天の川だけと二十世紀初頭まで天文学者は認識していた

ビックバ゛ン仮説もまた天動説の末裔でしかない
定常宇宙論の提唱者とかアルヴェーンは宇宙に始りがあることは信じていなかった

と学会のビッグバン宇宙論解説は、鴎外もかくありなんという優等生ぶりで感心しきり w
0289自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/06(火) 08:14:42.180
物理の基本法則破りまくりのビッグバン仮説を信じるなんてどうかしている
西洋科学者はそのキリスト教文化からいっても、創造説に囚われがちになるのはしょうがないけど

科学者は哲学を軽視するが、その実最悪の哲学に囚われている
というのはある思想家の言葉だが、その通りだろう
0290自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/06(火) 08:16:25.890
ある科学者は宇宙の始りまであと僅かまでに迫っていると語る。

はて、始りは物理学で否定されているのに
0291考える名無しさん垢版2018/02/06(火) 10:20:19.990
目的を果たすために正解があるのが科学界ですからね
大衆向け仮説を打ち立てる科学者も必然なんですよ
それに踊らされる程度の一般人あってのアレです
0297時を求めて垢版2018/02/06(火) 17:30:10.490

無は事物者であり、存在する。と言えますが、かなり特殊な存在です。無についてはそれ以上何も言えない。また、無については個人的な見解に相違が無い。無は時間の経過に影響されない。
0298DJ学術 垢版2018/02/06(火) 18:00:14.130
天道 知動。
0299DJ学術 垢版2018/02/06(火) 18:00:35.490
致道
0300考える名無しさん垢版2018/02/06(火) 18:30:04.110
>>295
終わってるよ
0301DJ学術 垢版2018/02/06(火) 18:34:35.810
てしかな。
0303自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/07(水) 07:51:30.220
各々
の理解の正否がわかるのはこれからでしょうし
ここの議論でないことは確かでしょう
0304自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/07(水) 07:59:06.450
以前武道家の不思議な技について紹介しましたけど
けっこう身近にも理解しがたい技能獲得者っているんですよね
桜井章一さんの不思議な技能の話の幾つかはありうるだろうなと思えます
むろんとても理解しがたいことも記してありますが、それはわたしが理解しがたいというだけかもしれませんし

いわゆる学問の天才、ガウスとかオイラー、アリキメデスとか
ある意味技能の達人の域の人たちの話としたらわかる気がします

人間が自身と教育関係で何処まで行くのかというのは未だ未知数です

人間も学問もこれからだとわたしは認識しています
0305考える名無しさん垢版2018/02/07(水) 08:40:10.450
>>304
現行の学問体系は飽和しているから、形態を変化する働きは生じにくいのでは。あるとするならば、垣根を超えた学際的研究の発露ぐらいで。
それは、現象に対する理解の欲動に起因した、現象理解の向上ではない。それが生じるような環境整備は、STAP細胞のような天変地異現象に対する幻想を容認すること。
誤ちが生じたところに大発見へ一考があるならば。
滅茶苦茶だけれど、すごい人はいて。
それが自然超越的なものにみえても、それはより自然的な結びつき。
0306考える名無しさん垢版2018/02/07(水) 08:49:10.130
>>304
学問に対する教育は必要にならなくなり、最後に残る学問は哲学。文化と文明の融合が、齎すのは劣化と飛躍。処理速度が高まるだけで、自然との結びつきは、より低くなる。
自然との親和性を決めるのは脳ではなく、波動。波動への理解が人間理解を高めるならば、哲学と理学な融合は劣化よりも飛躍を齎すダロウ。
0307考える名無しさん垢版2018/02/07(水) 08:56:16.810
1光年先でも気持ちが通じ会うかどうか、それへの理解は学問の跳躍的理解を生じさせる。
光速度一定の法則は超え、それが絶対的なものではなく、単なる制約的な条件の元で起こる現象へと陳腐化される。哲学や心理学と理解の学問の結合は発火の火種だが、超常的理解は自然発火で火種はいらない。
0308考える名無しさん垢版2018/02/07(水) 08:57:10.850
>>307
×理解
○理系
0309考える名無しさん垢版2018/02/07(水) 09:00:19.540
人間も学問もこれからだと認識している過程さーん
これからさき(時間)は無いと力説してきた過程さーん
人間にも学問にも乗り損なった過程さーん
はて、過程さん?アレ過程さんw
朝っぱらから飲んでるのかな?楽しいお酒ですね
一杯付き合ってしまいましたよ
0311考える名無しさん垢版2018/02/07(水) 09:13:51.660
>>278
悟りはドラマにはない。
あったとしても、予測や推測。
単なるパターン認識に過ぎないという意味ではエニメとオナじ。
0313考える名無しさん垢版2018/02/07(水) 09:18:39.480
アニメやドラマが好きなのは、実生活と結びつき、即ちある種の悟りを誘発するからかもしれない。先見の明は創造性の高いアニメの方が高まる。エニメは種の保存だが、反故的。種の保存から遠ざかるエニメーションクリエーター。
0315自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/08(木) 07:17:27.270
鏡の国の科学
 科学革命は科学認識の自己言及である側面を指摘しています。
 
 三浦つとむ氏は、その認識論の中で「わたし」という表現のもつ
「観念的な自己分裂」を取り上げていて、鏡の中の「わたし」が認識主体であり
現実の「わたし」が認識対象であることを指摘しています。
認識対象である現実の「わたし」は鏡の中の「わたし」という認識主体にとっては他者です。
 自己を他者として認識した表現が「わたし」ということになります。
つまり決定不能ということになるわけです。

 意識もまた自然の自己言及です。
 つまり認識主体である人間の意識は鏡の中の「わたし」なのです。
0316自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/08(木) 08:21:35.370
鏡の国の科学

昨日数十年ぶりに三浦つとむ氏の「言語過程説」を読みました。
その翌日に科学の自己言及の側面について考えていましたら
ふと、科学が自然の自己言及なら、科学は鏡の国の住人であることに気がつきました。
このことに気がついた時は呆然としました。 (笑

もう少し展開できそうなのですが、とりあえずです。


 科学革命は科学認識の自己言及である側面を指摘しています。
 
 三浦つとむ氏は、その認識論の中で「わたし」という表現のもつ
「観念的な自己分裂」を取り上げていて、鏡の中の「わたし」が認識主体であり
現実の「わたし」が認識対象であることを指摘しています。
認識対象である現実の「わたし」は鏡の中の「わたし」という認識主体にとっては他者です。
 自己を他者として認識した表現が「わたし」ということになります。
つまり決定不能ということになるわけです。

 意識もまた自然の自己言及です。
 つまり認識主体である人間は鏡の中の「わたし」なのです。
0317考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 08:35:46.770
語りえぬものは鏡の中で沈黙する決定不能の意識過程さんということですね
今はまだ科学の鏡の中に何が正解か覗かせてくれなくても科学革命の
可能性に期待している意識過程さんとして自己言及の側面を観測中なのですね
その鏡、後生大事に覗き続けていくんでしょうかね
0318考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 09:08:54.090
遠近法について少し考えていて気が付いたけど、「かぐや姫」の「かぐや」
の「や」は、他の多くの日本語の表現にみられる「や」の用法と同じく
ドイツ語の「weg」に相当する意味合いで用いられていたのだろうと思えてきた。
「かぐ」は「かげ(cast image)」に関係しているから、それを「光の象」と
解釈して、「夜に投射される像の姫(=a princess of the nightly cast image」、
つまり、「月によって投射される光の像の姫」を表していたのではないか
と推測したが、もっと単純に「光を放つ姫」という表現と解釈した方がいい
のではないか。その場合、「や」は「放つ」に相当する意味合いを担うが、
「や」を表記するのに「夜」が用いられ、夜のイメージも重ねられることに
なったと考えることもできる。
0319考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 09:12:50.440
認識の自己言及ということで表現するなら、相対的に考えて、認識する自己は
遠近法における消失点から見た消失点だろう。
0320時を求めて垢版2018/02/08(木) 10:14:05.880
意識
意識とは自己のナビゲーターである。自己が何処にいて何をしているのか。そしてそれを記憶としてその時の感慨と共に持って行く。これが無いと自己を振り返れない。自己は形成されない。
0321考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 10:29:41.160
日本語において遠近法に関係する表現として「かなふ」という言葉が存在する。
「かなふ」は「か(兼)ねる」と語源的に共通であり、「かぬ+あふ」と分解する
ことができる。「〜には敵わない」という表現に見て取ることができるとおり、
「かぬ」は、「とどく/およぶ≒reach」を表し、「−あふ」が再帰を表すので、
「〜には敵わない」は、「〜 is beyond one's reach」を意味する。

ところで、遠くに存在する星の光は自分に「とどく/およぶ」、つまり、
「かなふ」が、自分の行為の影響は、星が遠いのでまったくとどかない。
「星に願いをかける」という行為には、そのような遠近法における認識が
隠喩として働いているのではないだろうか。願いが「かなふ」ことは、
現在、「とどかない/およばない」と感じていることが実現することである。

日本語の「あなた」という呼称は、本来は相手が遠く自分にはと「どかない/
およばない」ことを表現していたと考えられ、互いに近い関係にある「わ」
と「な」に対比され、さらに、「わ」という呼称は、小さく、劣っている
ことを表し、自らを指す場合には、謙譲の表現であり、相手や他者を指す
場合には、相手に対する親近感や、相手を見下した態度を示す表現となる。
いわば、人称構造は、相対的な遠近法そのものなのである。
0322考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 10:46:13.900
誤:と「どかない/およばない」
正:「とどかない/およばない」
0324考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 11:56:33.990
>>318
私には、「もしかして〜があろうか」のようなニュアンスで疑問文や反語法で
用いられる「や」も、ドイツ語の「abwegig」という表現に現れる「weg」の
用法と似ているように感じられる。
0325考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 12:19:13.690
ようするに、私とはなにかわかってない人が私は人間だと、私は
なにかもわからないまま私は生きている!という
建前で主体的責任、社会的責任を引き継がされる世界なわけだよ、人間て世界は。
無責任でできた世界の責任をなんだか知らない個人が生かされていくことで
責任逃れを子に強制的に引き継いでるわけW
認識内の自己欺瞞、これが自己同一性の相対的消失点てこと。
.
0326考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 12:24:24.340
個々人の自己言及が終了しない限り、哲学の出番じゃないってこと。
0327考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 12:50:32.760
動いているものが生命で、動かなくなったものが死である、っていう錯覚が
あると思うんだよね。現実には、動いていないものなどなく、むしろ逆に、
仮想的に動かない状態としての慣性を見出すのが生命なんじゃないかな。
0328考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 13:02:13.700
>>327
それは錯覚なの?その錯覚に騙される能力ってもう本能まで遡らないと通用しなさそうW
0329時を求めて垢版2018/02/08(木) 13:03:17.030
現存在私と現存在我々
現存在は社会的実存の中で、現存在私と現存在我々とに分かれる。現存在私は、時に自身でも気付かないまま、現存在我々の中に落ち込んでいる。
現存在私と現存在我々と同時に私は存在する。社会的にはそうならざるを得ない。現存在私は言わば私のコアである。
0330時を求めて垢版2018/02/08(木) 13:21:50.310
存在の責任
何者かが世界内で何かである時、すでにその何かである責任にある。この責任は社会的責任のような追求される責任ではない。しかしその責任を取ってしまう(取らされる)事態はある。例えば野生のオオカミは、自身の責任を生きていると考え得る。
ある期間、獲物が見つけられないなら彼は死ぬだろう。それは彼の存在の責任なのだ。
0331考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 13:57:52.350
>>330
認識と存在の飛躍しすぎで狼に認識があるかのような認識責任を負わせる自己欺瞞ね
責任の所在というより、責任の原理は理性にあるわけ
で、その理性が知性と結びついてフィードバックされてしまう認識に、認識と自己存在との
乖離が生じ自己欺瞞が生じるわけ、わかりずらいか?
0333考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 14:08:44.980
>>328
例えば、まったく変化がないように見える物体だって指数関数的減衰している
わけでしょ。それが日常的には、時間的にまるで変化していないように見え、
生じた変化によって自らが影響を受けるまで、慣性的に持続しているものと
想定する。
0334考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 14:11:49.010
誰も毎朝昇ってくる太陽が時間の経過とともに劣化しているなんて
実感していないわけでしょ。それを実感していたらパニックになる。
0335考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 14:18:50.030
>>333
そう想定できるのは時間的ななにかに生命を置き換えたもので
その想定で時間と生命の関係をつないだ慣性的な
持続とはなんなのかって拡散し続けてくだろうけどね。
想定はわかるけど・・・
0336考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 14:23:27.690
動的平衡によって生命が現れるというよりも、相対的に変化しないように
見える現象が生じること自体が生命なんじゃないかな。
0338時を求めて垢版2018/02/08(木) 15:49:29.360
存在責任
社会的責任より以前の責任がある。それがオオカミの存在責任であり、現存在の存在論的責任である。
オオカミはすでにその存在責任にある。
それはたとえてみれば、土の中に撒かれた
種子のようなもの、条件が揃えば芽を出す。オオカミが餓死した現象は、その実現である。
それはもとからオオカミにあったのであり、
それを携えていたから、持っていたから、彼はオオカミであったのである。(オオカミで
いられたのである)彼はオオカミ責任に在る。
それでオオカミの生死とも関係するし、こう言った一連の責任にオオカミは、すでにあるのだと考える。勿論オオカミに明確な自覚は無い。
それで現存在には現存在責任とでも言う責任
があるのではないか。それはどう言う責任で、その責任はどう言う作用、働きを持つのか。(の研究)
0339時を求めて垢版2018/02/08(木) 15:56:05.480
自己と自分
日本語では、人は良く自分、と言う。自らの分である。何に対して分、なのか。以前なら、殿様に対してかも知れないし、現在では、社会に対してと言っているのだろう。
自己が紛れている。自己そのものを存在論的に現存在私と言う。そうすると確かに現存在我々と言う在り方が浮きあがる。
0341考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 17:13:25.800
時が巡ってくることが生命である。
0342考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 18:11:47.420
猫食べました
0343考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 20:04:53.080
たぶん鳩の方が簡単に調理できて入手も用意で味もいい
0344考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 20:05:42.640
トマト煮込みとかにすれば臭みも気にならない
0345考える名無しさん垢版2018/02/08(木) 20:14:59.480
容易
0346考える名無しさん垢版2018/02/09(金) 02:23:41.230
鏡話しはものごころをつく原因と関係がありそうですが
一方、時間論的に現存在や認識主体の誕生日
というのはどうなんでしょう
0347時を求めて垢版2018/02/09(金) 07:00:51.240
理性とは何か
331を書き換えると、こんな感じですか。

オオカミには認識と言うほどものはない。オオカミに認識責任のようなものを負わせるのは自己欺瞞的な思考である。
オオカミは存在だが、責任を伴う認識は理性的な働きであってオオカミに理性は無い。
理性と知性とが、絡み合ってオオカミの責任を伴う認識があるかの様な主張である。オオカミの自己存在と認識の乖離から(オオカミ存在の)自己欺瞞が生じている。
この思考は、理性が知性を騙す結果となっている、自己欺瞞である。
0348時を求めて垢版2018/02/09(金) 07:16:25.160
理性とは
大辞林では理性とは

@ 感情におぼれずに、筋道を立てて物事を考え判断する能力。 「 −をはたらかせる」
A 〘哲〙
㋐ 感覚的能力に対して、概念的に思考する能力。
㋑ カントの用語。広義には、先天的能力の総称。このうち先天的認識能力を理論理性、先天的意志能力を実践理性と呼ぶ。また狭義には、感性・悟性から区別され、理念によって悟性認識を統一する能力をいう。 → 感性 ・悟性

これは、例えば@ は、そう言う様な能力が人にはある。それを理性と呼ぼう、と言う言明から始まったと考えられます。
ここでは、こう言う現象をオオカミが存在的責任にあるからだと考えてみよう。そしてそれを存在責任と呼ぼう、と言っているのです。
社会的に人に意識されている責任とは異なります。
(これは、オオカミが餓死する事態に対する二つの説明の問題とも考えられる。少し考えてみよう)
0350考える名無しさん垢版2018/02/09(金) 08:50:45.040
慣性が現れることに生命が反映されおり、その反映によって現れるのが時間である。
0351考える名無しさん垢版2018/02/09(金) 08:52:08.560
誤:反映されおり
正:反映されており
0353時を求めて垢版2018/02/09(金) 10:24:29.380
現存在と実存
主体の死は世界内には無い、と言う場合の主体は現存在私としての私である。ところが普段人は私と発言しながら、少なからず社会的な在り方の私、として発言している。
社会的な私、つまり現存在我々としての認識と判断になっている。判断から人は行動する。つまり人は現存在我々と言う在り方に陥っている。自己の在り方を委ねている。
そしてこの問題が、現存在と社会との問題である。現存在はいつも常に、ある社会のなかにいる。その在り方を実存と言う。
0355考える名無しさん垢版2018/02/09(金) 13:09:57.140
一般に、慣性は、何も変化が生じないこととして生命が存在しないことと
同一視され、その一方で、生命は、変化や動きとして存在していると考え
られることが多い。しかし、ここには奇妙な倒錯があるのではないか。
慣性が、何も変化が生じないことであるとするならば、慣性はそのもの
として決して現れることがないはずである。それが性質として表れること
にこそ、生命が反映されているのではないか。慣性が性質として認められ
ることは、いずれの特定の形でもなく、形の解消であるはずの円が、
「形として」認められ、場合によっては、最も自然で完全な形であると
さえされることと並行関係にあるように思われる。
0357考える名無しさん垢版2018/02/09(金) 14:52:19.650
どうぞ、盗んでください。
物事の考え方は、それが多くの人に利用されることで効力を発揮し、価値をもつ。
0359時を求めて垢版2018/02/09(金) 19:03:57.490
>>347
(オオカミ存在の)

(オオカミ存在の把握における)
0361考える名無しさん垢版2018/02/09(金) 21:38:59.620
保存則から考えて、「変化」は主体側の見方の問題であって、対象は変化しないのではないかという疑問もでてきた。
「変化」とは「関係」の変化であって、対象が変化しているのではない。
そう考えてもいいような気がしてきた。
「考える」ということも「関係」の問題なのではないか?
もっとも、「対象」など無いのだ、という立場では「関係」しかないわけだが。
対象なき関係。そんなものがありえるのかどうか。そこが悩みだ。
0362考える名無しさん垢版2018/02/09(金) 21:59:07.410
オオカミ🐺少年の話やな
0363考える名無しさん垢版2018/02/09(金) 22:38:19.490
「関係」すらも変化しない。
そこまで考えてしまうとなにが「変化」なのか。
逆転して考えれば、「変化」しかない。
「変化」しかなければ「関係」や「対象」は不動点である。
すなわち、語れない「無」とは「変化」であり、「有」とは不動点であり、語れない「有」とは無限の「有」である。
「波動」とは「不動点」だ。絶対座標の無い世界での不動点は想像しにくいかもしれない。
そもそも言葉の持つ意味と乖離しているw
プランク定数の意味が少しみえてきたような気がする。
ま、不動点では用語的としての意味がおかしいので自己同一性ということでよいだろう。
プランク定数がでてくるためには2つでは足りず、最低でも3つ必要だろう。
{{}{{}}}は{}が4つある、4つにみえてしまうのは単に技術的な問題であって、実際は3つである。
ここにプランク定数が隠れている。
とか書いていて気づいてしまった。
{{}{{}}}には2つの外側と3つの内側があり、そのうち1つの外側と1つの内側は同一である。
ややや、これが求めていたパンドラ構造体ではないのか?
0364考える名無しさん垢版2018/02/10(土) 02:21:56.940
{}オートマトン、または、集合論的オートマトンを考えていた。
だんだん考えがまとまってきた。

空集合{}は「無」を内側と外側に分断する。
分断される側は「無」であり、なんら意味を持たない。
しかし、{}は内側と外側を持つため、{}と、その反転した}{との間で振動(変化)する。
波動ではない、振動が進行しなければ波動ではない。
ここで問題となるのは時間も空間も無いということだ。
つまり、振動した{}と}{は同時に存在する。(時間的意味は持たない)
{}}{={{}}でもあるが、{}と}{に区別をつけなければ{}{}でもある。
{}{}={}である。(外延性の公理)
{}が振動することで、{{}}または{}になる。
{{}}は空間を持っていると考えられる。
そして時間は無いのだから{{}}と{}は同時にある。
ひとつの空間にあるのだからひとつにまとまることで
{{{}}{}}になる。これは現在の中に未来と過去があると解釈できる。
それが「時間」である。「時間」は「空間」の中にある。
実体(ではないが)はひとつであり、読み方によって時間や空間になる。
「波動」ですら読み方の問題と考えられる。
主体の宇宙より上位に決定論的に展開されきっている構造がある。
主体はその構造の中の泡であり、構造を読み取って宇宙を描く。
「読み取るもの」、それはどのようなもので決定論的な構造の中でどのように「ある」のか。
それが問題だ。
0365時を求めて垢版2018/02/10(土) 07:18:46.800
理性の獲得
理性の意味、辞書によると
1 道理によって物事を判断する心の働き。論理的、概念的に思考する能力。
2 善悪・真偽などを正当に判断し、道徳や義務の意識を自分に与える能力。「理性を失ってつっ走る」
3 カント哲学で、広義には先天的能力一般。狭義には悟性・感性から区別され、悟性の概念作用を原理的に統一・制御・体系化する無制約の認識能力。理念の能力。
4 ヘーゲル哲学で、悟性が抽象的思考の能力であるのに対して、弁証法的な具体的思考の能力。
5 宇宙・人生をつかさどる基本原理。

理性とは判断する能力を指しています。何らかの困難や問題に遭遇した場合、たんに知覚的な状況把握からの感情的あるいは本能的な働きによって行動するのではなく、社会的な道理や規範によって判断する。
野生の単独行動のオオカミには無い。しかしその理性とは幼少の頃からの社会的な一種の訓練によって身に付いたのである。そしてその様な規範を守る意思が、責任とされる。
ここでは、現存在私の根源的な在り方を追求しているから社会的な要因からでは無く現存在私の本来の在り方からその様な社会的責任をも導き出し成立させようという試みです。
現存在私と言う在り方が、独立して自律的に存在でき、存在する構造を探求しています。この、現存在私がそれ自身、つまり自身が現存在私であると気が付いたのは、社会のなかでです。現存在は社会のなかで気付かれ、自身が社会を越えた在り方である事態を認識するのです。
0366DJ学術 垢版2018/02/10(土) 07:22:55.820
無限の有に依存しすぎないほうが。単独行動不可能説。
社会も先天的にあるから。
0367時を求めて垢版2018/02/10(土) 07:24:32.460
責任と犯罪
奇妙な話に聞こえるかも知れませんが、責任の説明は社会的な犯罪をも説明し、社会内での犯罪を可能ともしているとして説明されなければなりません。
そうでなければ、その責任論を使って犯罪の根絶への道は見つけられないからです。
0368DJ学術 垢版2018/02/10(土) 07:38:41.870
社会科学者が社会犯罪者なんだろう。人文学者は至高犯罪以外と可と無縁。
0369時を求めて垢版2018/02/10(土) 07:50:33.490
ジュレジンガーの猫
オオカミの餓死を考えていますが、それは別にオオカミが雌とであって群れを作れるかどうかでも良いのです。ただ、より刺激的な場合の方がより真剣な思考があります。(オオカミが群れを作り子を残したとすればそれもオオカミの存在的責任(この場合はそれが自由と
呼ばれる)の表れです)
シュレジンガーの猫と同じです。あれは別にコップの水が溢れるか否かであっても良かったのです。
0370DJ学術 垢版2018/02/10(土) 08:06:35.820
群?確かに近くには必要ないけど。
0371考える名無しさん垢版2018/02/10(土) 09:20:50.160
何も起きない
A complete stillstand
時間だけが過ぎてゆく
0372考える名無しさん垢版2018/02/10(土) 10:56:03.060
何も生じることなく、時間だけが過ぎることがなぜ可能なのか?
0373時を求めて垢版2018/02/10(土) 11:04:12.520
時間の経過
公共時間とでも言う現象は何なのか、どう言う構造なのか。そしてそれは何故、私とは関係なく進む、つまり経過するのか。
0374DJ学術 垢版2018/02/10(土) 11:33:11.550
痴呆好況男隊
0376美魔女垢版2018/02/10(土) 12:18:05.310
時間は正確に言うと
存在しない♪😃
0377考える名無しさん垢版2018/02/10(土) 12:41:38.730
「無」とは無いのだから「有」しかない。
時間も空間も余計なものはなにも無いとする。

もっとも単純なものは「点」である。
通常は「点」は空間における位置を持つが、空間を考えない以上、位置も無い。
「位置すらも持たない点」は自己同一性を持っているとも持っていないともいえる。
点が単数なのか複数なのかなどいうことも持たない。
「ただ、『ある』」のである。
ただ「ある」ということを「存在」とみるかみないか、といえば「存在」ではない。
「ある」≠「存在」である。
「存在」と呼ぶに必要と思われる情報を持たないからであり、「ある」という呼び方以外のものを持ち込む必然性がない。
0378DJ学術 垢版2018/02/10(土) 13:39:33.780
境界に無も有もも存在するだろう。

点数をつけても点というフレームで一括りにできない。
0379美魔女垢版2018/02/10(土) 14:06:06.870
>>377

正解💮
0380考える名無しさん垢版2018/02/10(土) 14:25:45.340
e^0=e^(2iπ)というサイクルがあらかじめ存在すると想定してしまうことが
誤りなのだろう。e^0、e^(2iπ)、1は、存在者e^log(x)=xが現れること、
時空間的に表現するなら、訪れることと相対的に想定されるべきものであり、
そのような相対関係なしには特定の同一性を有さないのだ。その相対関係に
おいて、2iπは、存在者の同一性が解消されるサイクルとして表れると言う
ことができるのではないか。
0381考える名無しさん垢版2018/02/10(土) 14:27:13.610
ファッショナブル・ナンセンスぽくていい感じになってきました。
0383考える名無しさん垢版2018/02/10(土) 15:25:39.290
空間は無いのだから境界も無い。
「ある」ということは属性でもない。
集合でもないのだから自己同一性も無いと考えた方がよいだろう。
「位置すら持たない点」は、ただ「ある」。
次に考えるべきものは、「ある」の否定としての「ない」かもしれない。
それは「点」の否定でもある。
突然に「否定」がでてくるのもおかしい。必然性がない。
「点」が「ある」という言い方にも疑問がある。
「点」は「点」であり「点」としか語れない、というところからスタートすれべきなのだろう。
とりあえず、必然性のない「否定」を否定するw
0384考える名無しさん垢版2018/02/10(土) 16:27:42.490
「すれべき」? 「る」が「れ」になった。
「レ」であって返り点である。
ひっくり返そう。
「点」が「ある」に対しては「点」が「ない」であり、ペアとして考えねばならない。
そうなると軽々しく「ある」はつかえない。
そもそも「存在」より軽い意味でつかっていたのだが、意味がありすぎる。
「点」は「点」であり「点」でしかない。
「点」を肯定/否定するためには「点」を対象として肯定/否定する「もの」が必要である。
しかしながら「点」は対象ではない。「対象」として「ある/ない」以前のものである。
「点」はどうやって必然的に「自己同一性」を手に入れるのか。
考え中。
0385考える名無しさん垢版2018/02/10(土) 18:08:50.200
「点」は単数でも複数でもないが、もし複数語られたとしてもひとつである。
その意味で「点」は必然的に自己同一性を持ち、集合である。
要素はないのだから空集合である。
空集合であるがゆえに「存在」である。

「点」は「点」であり「点」でしかないゆえに自己同一性を持ち「存在」する。

そうなると、「存在」するがゆえに二面性(内部と外部)を持つ。
すなわち「振動」する。
しかし、まだ「波動」や「変化」ではない。もう少し考えないとそこにはたどりつけない。
考え中。
0386考える名無しさん垢版2018/02/10(土) 18:24:38.560
ここでひとつ気づいた。
「存在」より軽いという意味で「ある」を使っていたのは間違いだった。
「ある」/「ない」は「空間にある/ない」なのである。どこに属するかということである。
「存在」のほうが「ある/ない」より基本的概念なようだ。

どこにも属さないか、あるいは自己同一性を持つ自分に属する「存在」がある。
文末の「ある」は意味が深い。メタ的あるいは自己言及的な「ある」なのだと考えるのは後にしよう。
0388考える名無しさん垢版2018/02/10(土) 20:29:45.960
点という存在から遺伝的に(決定論的、あるいは静的な)宇宙を形成できる。
問題点
1.その宇宙は有限か無限か
2.振動はあるが波動や変化になるための、チューリングマシンにおけるヘッドまたはルールに相当するものがみいだせていない

2つとも解決する方法は考え中である。とりあえずいくつかアイデアはあるので検証中だ。
このヘッドまたはルールに相当するものが哲学的な「主体」をうみだしている。

それは集合論的な遺伝的宇宙には矛盾があるということであろうと考える。
「矛盾の解消」がヘッドやルールである。

とすれば、チューリングマシンの(自然な)動作原理を「矛盾」に求める、という考え方も成り立つ。
「点」とはチューリングマシンである。飛躍しすぎだが間違いであるとも思えない。それでいいのだ。
0389考える名無しさん垢版2018/02/11(日) 01:51:56.970
パンドラ構造体はとても単純だった。単純すぎてみすごしていた。
ただ、それをどのように説明するか。それが問題だ。
論理でいえば、「真偽」。それそのものがパンドラ構造体の影響を受けている。
時間や空間という虚のものをつくりだしているもの、すなわち時間や空間の正体とはパンドラ構造体である。
今世紀中に正しい説明ができるものなのかどうかは不明だが、簡単にいえば「発振回路」である。
このイメージがいまのところベストであろう。
0391時を求めて垢版2018/02/11(日) 07:13:36.530
自己と社会
当たり前なのですが、人がいかに社会内存在であるか、つまり『人は社会内存在でなければ人では無い、人になれない』ほどに人は社会的な存在者である。
そしてその社会内存在が実存です。サルトルはこの構造に気が付きませんでした。(充分な気付きに至りませんでした)それで社会的な自己の分析が不十分となり、結果、社会と自己との在り方の構造の重要な解析が不在のままとなったのです。
私的意味の独立性
その解析の一つが例えば、公共意味と私的意味です。この二つは別の意味体系であり、私的意味は公共意味の制限を受けるでしょうが、私的意味の独立は保たれます。『二つは別の意味である』とは、私的意味の独立性を言っています。
0392時を求めて垢版2018/02/11(日) 07:41:44.040
意味体系
意味はそれぞれある意味体系を成していて、意味体系のなかで意味を形成しています。ミカンの意味は果実とか、甘いとか、食べるとか、皮とかのさまざま意味との繋がりのなかでその意味を持って意味として実行します。
世界は意味的に世界であると言うここでの宣言はこれを指していました。世界はその実存する実存者の持っている意味体系の総体と同じです。
0394時を求めて垢版2018/02/11(日) 08:00:47.010
知と実存
人は、人類はその意味体系を歴史的に獲得して来ました。だから、無と言う言辞があり人がそれを使用する実態は無がある、認識されてある事態を示しています。そこに何らかの勘違いや説明不足があったとしても無は現存在の認識の中に入っているのです。
人類の知とはこの意味体系の獲得でした。その知は今や人の実存にまで到達したのです。
概念
概念とは、人の獲得している意味体系の総体のなかである種の枠組みとしての設定を言います。その設定は暫定的、仮定的である場合があるでしょう。
0395DJ学術 垢版2018/02/11(日) 08:22:50.820
比喩的にいうと 無 自由なスペースのこと 有 重力力学に限定される
有り 難い 在るもの の世界。
0396時を求めて垢版2018/02/11(日) 08:54:04.460
時間への説明、エクリチュール
時間への説明は、個人的個別的な性格以外では表現不可能でありまた受け取り不可能でしょう。書かれたものエクリチュールは、誤解されるためにあり、誤解されるために書かれるのですからそうであってもその行為に支障はありません。
エクリチュールは誤解される記述として、誤解される記述である限り、世界内を流通するのです。事実そのエクリチュールが誤解される可能性が無くなり人の等しく知っている物事となればそのエクリチュールはもはや流通しません。
0397DJ学術 垢版2018/02/11(日) 09:16:48.210
正解が数少なくあるのも忘れないでほしい。女性にはもっと。
0398考える名無しさん垢版2018/02/11(日) 09:35:02.580
文学(書かれたもの)の正当な読み方は「誤読」であり、「誤読」しかない。
いかにして誤読されるように書くかというのも文学である。
宗教も同じである。
哲学すらも同じであって、哲学的対象をいかに「誤読」するかを争う競技なのである。
だからこそ、この「スレ」があるw
0399推論としての生命垢版2018/02/11(日) 09:54:18.200
そのものとして決して現れることのないはずの慣性が性質として現れる
ことに生命が反映される。慣性が現れるようにすることが生命という活動である。
このことは、あらゆる特定の形の解消であるはずの円が最も自然な形とされ、
楕円軌道の完全な退化であるはずの存在しない円軌道が最も理想的な軌道で
あるとされたことにも関係しているのだろう。
0400時を求めて垢版2018/02/11(日) 10:02:17.780
パロールと聞き手
すべての書かれたものは誤解される可能性を持って書かれ流通する。それは書く者と読む者とが対面していないからだ。対面して話されるパロールはすでに何らかのその存在者と存在者のあいだの関係性のなかにある。関係性の影響を受けている、成立している。
すると多数の他者、すなわち聴衆に対する話しかけはどの様な様態なのだろうか。
0401DJ学術 垢版2018/02/11(日) 10:04:26.090
誤解誤解の中に誤解しかないのもおかしい。

円軌道慣性なんて幼稚園児でもしってるけど、
機動自体は自然発生的で、慣性というと若干不自然なものだよ。
理想かどうかはわからないけど、理想を描くなら、時限と天体を組み合わせて
軌道の法則性を疑くべきだろうね。
0402DJ学術 垢版2018/02/11(日) 10:05:21.440
匂いのない世界に迷い込んで、遠くからラブレターを書くのも一興だったな。
0403時を求めて垢版2018/02/11(日) 10:07:25.400
聴衆
聴衆を前にしての言説はほとんど必然的にある騙し虚偽を含んでいる疑いにある。もしくは何らかの扇動ないし脅しなのだ。
個々に異なる意味にある聴衆を前にしてある言説の同時的な伝達は不可能である。
0404考える名無しさん垢版2018/02/11(日) 10:43:34.570
なぜ何もないことが現れ得るのか?

これが最初に立てられるべき問いなのだろう。
0405DJ学術 垢版2018/02/11(日) 10:45:02.100
だいぶ突き詰めたけど、過去を知らないことが勝ち組?
0406DJ学術 垢版2018/02/11(日) 10:45:27.520
哲学すらしないこと。起源について。
0407考える名無しさん垢版2018/02/11(日) 10:54:31.370
過去の足跡をたどっているつもりでいるうちに轍にはまり込んでいることに気づかなかったとかですかね?
0408考える名無しさん垢版2018/02/11(日) 10:59:17.440
あるある系で、ギリシャとか、スペインとか、イタリアとか、そりゃ現代ギリシャ語
と古典ギリシャ語は違うし、ラテン語とスペイン語、イタリア語は違う。でも、
他の言語を母語とする人々と比べれば、古典の哲学書の読解に関しては圧倒的に
有利なはず。ところが、古典が重石になるのか、哲学は展開を見せていない。
0409DJ学術 垢版2018/02/11(日) 11:41:36.210
ヘブライは?
0410考える名無しさん垢版2018/02/11(日) 11:47:32.210
>>408

世間の認知度は低いが、近代ヨーロッパ思想の展開は、音楽や美術と同じく、
フィチーノやピコ・デッラ・ミランドーラといった、イタリア・ルネッサンス
の哲学者たちによる新プラトン主義の復興から始まった。

デカルトも大きな影響を受けた。若いころ、病弱なのに無理してドイツの三十年戦争に参加したのは、イタリアに渡って新プラトン主義を学ぼうとしたからとも言われている。
0411考える名無しさん垢版2018/02/11(日) 11:52:35.510
現代思想でも、フーコー・デリダ・ドゥルーズのフランス現代思想3人衆が人気ダウンして、
その代わりなのかどうか知らないが、アガンベンやクローチェといった、ちょっと昔のイタリア勢が脚光を浴びたな。
0412考える名無しさん垢版2018/02/11(日) 12:07:07.660
アガンベンとかが代表になるくらい現代ではイタリアで哲学が何も展開を見せていない。
0413考える名無しさん垢版2018/02/11(日) 12:16:00.310
スペイン語、ポルトガル語も同様で、欧州だけでなく、北米、中米、南米の
広い多様な地域に広がっているのに、目立った哲学的な展開はほとんど何も
表れていないといっていいほど。
0414考える名無しさん垢版2018/02/11(日) 12:17:22.760
ラディカルさというと、左翼過激派運動みたいなものに取り込まれてしまう感じ。
0415考える名無しさん垢版2018/02/11(日) 12:23:05.090
カタルーニャ独立が問題になったところで、カタルーニャから何か新たな思想・哲学
的な展開があるわけでもなく、単に税金の問題だからね。
0416考える名無しさん垢版2018/02/11(日) 12:29:49.540
>>414
その思想・哲学的な不毛さは、左翼過激派運動とソーカルの親近性からも分るはず。
0417考える名無しさん垢版2018/02/11(日) 12:33:26.290
ノーベル文学賞をとったリョサの小説とかも吐き気を催すくらいの凡庸さを感じて
しまうんだが、同じ感想は別の人からも聞いたことがある。
0418考える名無しさん垢版2018/02/12(月) 09:22:11.870
「なぜ何も現れないことが可能なのか」
これが最初に立てられるべき問いである。
なぜなら、慣性が性質として現れることにこそ生命が反映されているからだ。
慣性を生命が現れることの前提としてある根本原理と見なすとき、倒錯が
生じる。その倒錯がもたらす反転した問いが、「なぜ何もないのではなく、
何かがあるのか」である。しかし、これを最初の問いとすることにより、
哲学の歩みは既に脱することのできない轍にはまり込んでいる。
「慣性からどのように生命が生じたのか」という答えようのない逆立ちした
問いに囚われることになるのだ。
0419考える名無しさん垢版2018/02/12(月) 10:36:00.000
「無」とは「すべてがある」ということと等価である。
われわれの時空間より高次元のbulkに「無」であり「すべてがある」。
この構造は空集合であると考える。

bulkの中に、より低次元な「主体の宇宙」がある。
「主体の宇宙」はbulkのような完全性を持たず、パンドラ構造体によって、空集合が分断した片側としか関係することができない。
2つと同時に関係することはできず、片側とだけ関係することで「自由度」がうまれる。
パンドラ伝説における「希望」である。
この「自由度」が空間や時間や変化などの虚のものをうみだしている。
われわれはそのような仮想世界にいる。
0420考える名無しさん垢版2018/02/12(月) 10:53:19.280
このシナリオに沿って「量子論」を再考してみようと思う。

空集合は「無あるいはすべて」を2分割する。
これが(我々の虚空世界からみて)同時に重ねあわせで存在するのが量子世界である。
射影仮説や多世界解釈はパンドラ構造体によって片側が隠されてしまった結果である。
「結果」などというものもパンドラ構造体が関係しているw

分断された2つを「真/偽」とみるならば、2つと同時にかかわるということは「矛盾」なわけだ。
パンドラ構造体が「矛盾」というものを作り出しているのだ、と考えることができる。
われわれの世界は「矛盾」と「矛盾の解消」からできている。
0421時を求めて垢版2018/02/12(月) 11:17:35.200
世界と無
世界と無、と考えると、世界の中に無はない。
だから、無は存在しないという認識?がある。
では、無があるとすると、その無はどこにあるのか。
つまり、無は存在しないという言明の事情は、世界内に無は存在しないという事情である。
さて、無は存在するというなら(存在するとするなら)、その無はどこにあるのか。
ここから、多分、サルトルが言っている無の問題が解決するのでは無いか。
0422時を求めて垢版2018/02/12(月) 12:35:16.190
神話
神話とは人の、我々の、私の越えられない物語りで、いまここを説明する。私は、いまここを容易には越えられない。神話はそれを物語っていて現存在は神話に囚われてしまう。
原発の安全神話という物語りも、我々の(容易には)越えられない原状を押し付ける(受け入れさせる)物語りである。
0424考える名無しさん垢版2018/02/12(月) 12:49:13.360
>>408
ギリシャでは、東ローマ帝国の皇帝が異教的なギリシャ思想を追放したため、哲学が衰退した。
代わりに、ギリシャ哲学はアラビア語に翻訳されて、イスラム圏で哲学が栄えることになった。
スペインの南部もその一部で、中世には大勢の留学生が欧州全土から集まった。

近代に入ると、アルプス以北の英独仏蘭に圧倒されてしまうが、
それは哲学に限った話ではなく、科学技術や政治経済など、あらゆる分野に及ぶ。

17世紀以降の南欧の衰退は、世界史における大きな謎の一つで、
原因についてはいろんな説がある。
0425考える名無しさん垢版2018/02/12(月) 13:09:20.170
ていうか、南欧だけでなく、中近東やインドの没落もひどい。

それが、時間の流れというものだろう。
0426考える名無しさん垢版2018/02/12(月) 13:13:15.800
「無」は無い。
あるのは「空」である。
「空」からは何もひきだせない。それは(内容への)「アクセス不能」ということでも同じだ。
アクセス不能ということがパンドラ構造体であり、それゆえに「希望」という「可能性」がうまれる。
「無」はパンドラの壺(ルビン)の中にあり、それゆえにこちら側には「自由度」がある。
逆に考えれば、われわれの宇宙はbulkの中でパンドラの壺の中に「自由度」と共に閉じ込められている。
0427なぜ何も現れないことが可能なのか垢版2018/02/12(月) 13:21:17.180
「何も現れない」とは、時間があるとか、空間があるとか言う以前に、
「間(ま)がある」ということだろう。なぜ「間(ま)」が現れることが
可能なのか。「間(ま)」そのものは決して現れることはなく、その
ものを存在者として記述することも不可能なはずではないのか。
哲学者は、存在論においても、ずっと「間(ま)の抜けた議論」を
してきたのではないか。
0428考える名無しさん垢版2018/02/12(月) 13:32:09.840
>ラテンアメリカ文学全体の問題ではないよ

スペイン語の本と比べて、ポルトガル語の本がべらぼうに高いことは、ラテンアメリカ文学全体の問題だな。
0429考える名無しさん垢版2018/02/12(月) 13:44:16.760
閉じ込められているにも関わらず「空」を通じて外からのものを取り込むことができる。
それが自由度でもある。
それがチューリングマシンの「ヘッド」に相当するのだと考えられる。

「無」が無く「自由度」が残された不完全な世界。
ゲーデルの「完全性定理」と「不完全性定理」がつながった。
「完全性定理」=「パンドラ構造体」+「不完全性定理」
0430考える名無しさん垢版2018/02/12(月) 13:50:07.990
何も存在しないから、無なのか。

それとも、無が存在するのか。
0431考える名無しさん垢版2018/02/12(月) 13:52:16.240
この世がコンピュータのシミュレーションみたいなものだとすれば、「無」は「0」であり、「有」は「1」であると考えられる。
0432考える名無しさん垢版2018/02/12(月) 13:52:39.710
つまり、無は存在する。
0433考える名無しさん垢版2018/02/12(月) 15:11:24.870
>>432
存在すると思えば存在する
0434考える名無しさん垢版2018/02/12(月) 17:32:13.510
存在しないと思えば存在しない
0435考える名無しさん垢版2018/02/12(月) 18:03:13.250
「無」は「無い」ので語れない。
「無」として語られているのは「空」である。
「空」は「存在」であり、「有」である。
0436考える名無しさん垢版2018/02/12(月) 21:16:37.810
猫ひろし は存在するのか?
0437考える名無しさん垢版2018/02/12(月) 21:32:52.410
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0438考える名無しさん垢版2018/02/12(月) 21:46:19.380
猫ひろし「存在」問題は哲学の中でも超難問かもしれませんね。
0439考える名無しさん垢版2018/02/12(月) 22:55:26.520
猫ひろしは最近 見ないけどね
0440考える名無しさん垢版2018/02/12(月) 22:56:30.040
猫ひろしって土木作業員ですか?
0441考える名無しさん垢版2018/02/13(火) 00:21:47.330
猫ひろしが居るから世界は美しい
0442時を求めて垢版2018/02/13(火) 07:20:29.030
フィロソフィア、哲学
『哲学とは、何か』
と、聞かれて、鷲田さんだったと思うが、
『私にもわからない』、と言っていた
私見ですが
『哲学とは何か』、と聞く者に
『明日は、何をしますか』
と、尋ねる
答えがあれば、『では、その次の日は?』
と、尋ねる
いずれ、予定の無い日になる
その日に、何をするか、(何をしたいか、何をするのが良いか)
を、考える行為が、『哲学』
と、言うのが、哲学とは何か、
に対する、答えである

a この問いは、つまり、立ち返って、予定のある明日にも、果たして、その予定で良いのかと、問いただす行為となる
これが、哲学とは、何かに対する、答えである

b また、つまり、毎日、毎日、やりたい事が尽きず、それに突き動かされて行く者には、哲学は無い
野生のオオカミには、哲学は無い

前スレからの再掲ですが、するとフィロソフィアとは言わば新しい現存在の在り方を模索する行為である。となるだろう。a など。
その試みを問いとそれに対する考察によって進める、(それ以外に進める方法はない)と言う行為。
0444時を求めて垢版2018/02/13(火) 08:27:50.880
問い、と、問いかけ
猫ひろし、は存在するのか、と言う問い、(問いかけ)は存在の意味が未だ充分に解明されて無い原状において、私から誰かに向けた問いかけとして発行する。それは公共意味としての存在の意味に言及しているのでは無く、誰かと誰かの間のあいさつみたいな発言として発行する。
存在の意味、は言わば公共意味体系と私的なプライベートな意味体系の間に今でも紛れ込み隠れている。我々は公共意味体系のなかに囚われたままである。
0445時を求めて垢版2018/02/13(火) 08:41:39.970
あいさつ
鷲田さんが、哲学とは何ですかと問われて
私にも解らないと答えた行為は、初回の対面の挨拶だったのだろう。私とあなたは同じところにいると言う。
またの機会に、再度、哲学とは何かと問いは繰り返されただろうか。
0446考える名無しさん垢版2018/02/13(火) 21:07:49.120
集合に対して反集合を考える。
これは空集合{}を内側から見るか外側からみるかであって、
集合を見る立ち位置が2つあるということである。
量子状態を2つの立場が重なり合っていると状態と考えるなら、
観測者はどちらかの側にしか立てない。
足りない情報をおぎなうのが時間や空間や変化という虚のものである。
このシナリオにそって量子という現象を考えてみたい。
0447考える名無しさん垢版2018/02/13(火) 21:11:52.560
>b また、つまり、毎日、毎日、やりたい事が尽きず、それに突き動かされて行く者には、哲学は無い
>野生のオオカミには、哲学は無い


その論法だと、哲学がやりたくて仕方ない哲学ヲタクはどうなる?
0448考える名無しさん垢版2018/02/13(火) 23:18:20.660
オオカミも夢をみる(のか?)。
哲学とは起きているときの夢である。寝ているのかしれんが。

猫やスリットを考えてみた。観測者側が波動性を持っていたとしても問題ないような気がする。
では粒子は波動性をもっていないのかといえば、自己同一性を持つ主体であれば波動性を持つ。
光子の側がスリット側(感光版か?)に波動性をみいだしているなんてことも考えられる。
主体としての光子はどのような宇宙をつくっている(みている)のか。
光子も哲学している、かもしれない。集合論的哲学。
哲学が夢の延長であるならば、光子も夢をみる。
メソッド哲学によって光子のみる夢をみながら眠ろう。
0449鬼和尚垢版2018/02/13(火) 23:33:19.010
>>444
君は心の囚人だ
0450鬼和尚垢版2018/02/13(火) 23:53:10.680
>>448
良い夢を見るのじゃ
0451鬼和尚垢版2018/02/13(火) 23:55:00.290
>>440

猫ひろしが どうしたのじゃ
0453時を求めて垢版2018/02/14(水) 07:01:26.270
意味
意味の問題、が難しい。しかしこれが判るとさまざまの事態が説明可能になる。
それで、まず意味とは何なのかを探求する。言葉の意味、そして行動行為の意味。
芭蕉の俳句の意味。
時間の問題も、時間の意味とは何か、になる。すると、どうも公共的な意味と私的な時間の意味がある。
0454時を求めて垢版2018/02/14(水) 07:28:07.730
主義と論
実存主義と言う、実存論とは言われない。
民主主義と言う、民主論と言われる論はない。
0455考える名無しさん垢版2018/02/14(水) 08:22:14.530
君主主義と言う、君主論と言われる論はない。
0456考える名無しさん垢版2018/02/14(水) 09:37:57.630
マキャベリ、君主論
0457考える名無しさん垢版2018/02/14(水) 11:52:28.850
自然(名詞)に動詞があれば
それは時間に近いかもしれない
自然する?
0458考える名無しさん垢版2018/02/14(水) 12:42:47.590
『主義』というのは主に政治やライフスタイルについて特定の思想を掲げる運動体が用いる言葉で
一般的にはイデオロギーのことを指す
0459鬼和尚垢版2018/02/14(水) 13:07:58.200
>>453
猫ひろしの意味は分かるのか?じゃ
0460考える名無しさん垢版2018/02/14(水) 15:14:05.490
猫ひろしはお祖母ちゃん
0461考える名無しさん垢版2018/02/14(水) 15:34:22.820
反復が生じること、反復が生じることが対象として現れること、
なぜ、どのように
0462考える名無しさん垢版2018/02/14(水) 17:30:13.020
コノサイトハナンニンデマワスノカ
0464考える名無しさん垢版2018/02/14(水) 20:57:53.900
>>450
なかなかな夢をみた。悪夢に分類されるのかどうかわからないが、はじめてみるタイプの夢だった。

集合の重なりのどこかの隙間に観測者がいるのだと考えると、なにが問題だったのかわからなくなってきた。
シュレーディンガーの猫とか二重スリット実験のどこにどんな不思議があったのかさえわからなくなる。
一時ブームになるかと思われたがならなかった「バイロジック」。
まさにそれだ。
だれかが「間」といったが、まさしく「主体」は「間」にいるのであって、そこにいるから「間」がみえていない。「間」が抜けている。
これは「時間スレ」そのものをあらわしているようにみえる。
肝心の「時間」の「間」が抜けているのだ。
0465考える名無しさん垢版2018/02/14(水) 22:44:21.420
ブレーンワールドは空集合しかなく、それは無でありすべてでもある。
ただし、空集合というのは主体から見たブレーンワールドである。
主体はブレーンワールドの「間」であるどこかの区切られた隙間にいて、そこからブレーンワールドをみている。
そう考えると量子論になんの不思議も感じない。
時間や空間や変化というものも、ブレーンワールドの隙間にいる主体の「帳尻合わせ」にすぎない。
(註:ここでいう「主体」とは知性体ではなく「存在」のことである)
リサ・ランドールやフォティーニ・マルコポーロ=カマラらと議論したいね。
彼女らはどのように考えているのか。
0466時を求めて垢版2018/02/14(水) 22:49:06.890
意味と意味との『あいだ』
精神科医の誰だったかが、書いた本に間の話が出てくる。その間に、魔物がいる、みたいな事を言っていた。いま考えると、その間とは、意味と意味との間を言っているのでは無いか。ある時、ふと訪れる意味から抜け落ちてしまった間。
で、その意味とは公共意味、社会的流通意味である。我々は社会的流通意味から抜け落ちると、もうなんにも無い様な気がする。それは、まったくの自由の様にも思えるのだが。
0467考える名無しさん垢版2018/02/14(水) 23:28:25.230
宇宙とはbulkにおける虚像である。
それは仮想世界であり、bulkにおける自己同一性がうみだす虚像なのだ。

問題は「うっかりと自己同一性がうみだされてしまうものなのか」ということであるw
哲学とは、究極の哲学とは、「うっかり」とは何かということだ。
対象なき状態から対象ができてしまうのが「うっかり」である。
「何かがある」のではなく「何もない」ということ。それが21世紀の哲学であろう。
「うっかり」と「語って」しまうと「対象」が「存在」してしまう。
思考の限界は、なぜ「うっかり」と「空集合」が存在してしまうのか、ということかもしれない。
今夜はこれを夢みてみよう。どんな新しいタイプの夢がみれるか。
0469考える名無しさん垢版2018/02/15(木) 07:05:30.350
意味の曇り
猫ひろし、の意味は何かと問われると、途端に困惑する。猫ひろしは実在の人物で、ウイキぺディアに紹介文がある。
それが、猫さんの意味か?小さな女の子に
彼の写真を見せて、この人が、猫ひろしで、
マラソンを走っていると言うと、面白がって何か質問して来るだろう。猫って名前なの、
面白い、とか。それが、彼のその女の子への
意味である。
私への意味は、曇っている。ぼやけているのでは無い。ぼやけているのであれば、はっきり
させよう、はっきり見ようとする。曇っている、そして私はその曇りを払おうとしない、
払えない様に感じている。
彼の意味は、私の様な人間には向けられて
いないのだ。芸能人だから、自身の意味をアピールして色々な人に接近する。彼の意味は私にはぼやけている。私は彼を考えようとすると
困惑する。彼を捕らえられないし、捕らえたいとはおもわないのだ。意味的に彼は私に曇ったままである。私は彼が曇ったままであるのを望んでいる。曇ったまま遠くにあるのを望んでいる。
0470DJ学術 垢版2018/02/15(木) 07:13:16.610
魔物と戦ってないと。
0471考える名無しさん垢版2018/02/15(木) 07:14:42.940
職場でも調教されてもう昔のわたしには戻れない。
0472考える名無しさん垢版2018/02/15(木) 07:21:19.360
>>469
本当に曇っていたのか、初めは鮮明に見えていたはずが、曇りが出てきて目をこすってもよく見えなくなったのか。
曇っていたのは幻覚、幻想だからだろう。
近くにいても曇ったものをみるならば、物理空間だけでなく情報空間でも繋がる稀有な存在。
0473考える名無しさん垢版2018/02/15(木) 07:24:06.090
それが、社会的にクソみたいな人間だっただけで、本当に精神性が高いのであれば、将来どこかの分野で台頭してくるだろう。
0474時を求めて垢版2018/02/15(木) 07:24:28.710
芸能人とファン
芸能人だから自身の意味を意図して作る。つまり自身を演出する。そしてその意味は特定の人に向けられている。
自身の意味を作ろうとし、作っている人物には私は用心してかかる。彼らはその意味で特定の他者に接近し取り入ろうとする。
0475考える名無しさん垢版2018/02/15(木) 07:28:35.200
>>474
用心してかかっているからいつも騙されるのでは?自分も芸能人的に仮面を被っているから、相手も仮面を被る。
0476考える名無しさん垢版2018/02/15(木) 07:29:16.530
それか好きだったんだろうね。
好きだからよく見られたいと思った。
0477時を求めて垢版2018/02/15(木) 07:36:59.110
イタイ
芸能人とか、人気商売の者は、自身の意味、キャラを作り、売り込む。その売り込みが、大きく無理していると、イタイ、と言う。猫さんはイタイか、イタイくは無いのか。
イタイと言う現代語が、面白い。イタイと感じるのはその受け手である。私はイタイ。そして身を避ける。
0478時を求めて垢版2018/02/15(木) 07:58:18.400
プロデュース
(日本語におけるプロデュース)
日本で通常使用されているケースは和製英語であり、英語における“produce”の本来の意味と日本語の「プロデュース」とでは全く意味が異なる。日本においては、様々な方法を用いて目的物の価値をあげることを指す。ウィキぺディアより
目的物とは、ある人である。価値を上げるというが、それは商品としての流通価値である。ここでは、意味、(プラスの意味)とする。
商業的な目的の為の意図的に作られたある人物の(キャラ)意味、時によれば確かにイタイ。そのイタイは、社会的な状況をも指している。社会的状況の下でその現象(イタイ現象)は発生している。
0479考える名無しさん垢版2018/02/15(木) 08:20:52.760
>私はイタイ。そして身を避ける。

イタましい。おイタみ申し上げます。
0480時を求めて垢版2018/02/15(木) 08:40:46.280
意味の滞り
それは意味的にそして潜在的に私にイタイのであった。そしてその対象の人物は遠くぼやけている存在としてあった。イタイと言う言葉で捉え始まるとそのいたみの構造が解った。
イタイと言う言葉と発言行為が前もって誰かによって為されていなかったらその現象を言語化出来ずに、その良く分からない曇りは、滞ったままだったろう。
0481考える名無しさん垢版2018/02/15(木) 09:14:14.180
文学と哲学
上の469、意味の曇り、は文学である。文学とは、まだ言語化(簡明な言語化)出来ない
事柄、心象、現象、世界を表出し書き留める
行為である。
フィロソフィアはそうして書かれたもの
エクリチュールを解析する。そのエクリチュールのなかに何かを発見してその意味を、すなわち構造を解明しようとする。その意味をあるフィロソフィア体系のなかに構造的に取り込もうとする。時に、文学的エクリチュールとその解析とが、一つの表題で書かれる。
文学でもフィロソフィアでも新しい言語が必要になり、作られていく。それは新しい意味である。
0483時を求めて垢版2018/02/15(木) 10:13:00.630
自己と間
間に就て書いてある本は
『時間と自己』、木村敏
だと思う。本が見当たらなくなっている。
その間、意味と意味とのあいだの間は、個人的個別的である。
また、買うか。どの道、読みたい本が大分出て来てしまった。
0484考える名無しさん垢版2018/02/15(木) 10:28:12.110
『うっかり』は、面白い。
実に、面白い。
0485コーヒー ◆L8Y1nDxeBE 垢版2018/02/15(木) 10:39:56.490
007に出てくるケアレスのCですか。
別に良いんだがケアレスというか付き合った。付き合わないのはうんざりするがしようがない。
映画で言うならこちらの破滅が望みなら戦うしかない。
普通に生活するだけだけど。
0491時を求めて垢版2018/02/16(金) 08:34:40.270
うっかり
決められた時間と決められた時間とのあいだ、そこが間であって、その間がどのようであるか、良く分からない。
決められた時間とは、決まっている意味に従っている時間である。
決まっている物事の進行中に、うっかり、その進行中の意味とは別のもの、それこそうっかりすると反対のものが生まれ出てしまう。うっかりしたのである。
0492時を求めて垢版2018/02/16(金) 10:07:31.280
決められた時間
我々は、言わば、決められた時間を生活しているが、どの様にか決められているかは甚だ明確では無い。
その不明確性が、我々を安心させてもいるし、不明確だからこそ生活している。
0493自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/02/16(金) 21:09:07.500
離れるということ
三浦つとむさなの「言語過程説の展開」を読んでいますが、圧倒されます。
こういうのから逃れるのは難しいのですが、守の段階は必要であることはたしかでしょう。
自分の問題に取り組むと、彼の学問の性格とか論理として納得できずもやもやしていたことが
彼の学問の高さと限界が見えてきたりする。

科学というか、他の学問でもある学派に夢中になると、見えないことも出てくるのでしょうか。
正直現代科学の潮流にいると見えないんだろうなと思うことがあります。
科学の前提に還るべきなのですが、ハイゼンベルク、武谷氏が批判するように
明らかに今の科学は不健康。

少し離れることが若い人たちに必要なのではないでしょうか。
0495考える名無しさん垢版2018/02/17(土) 01:44:13.940
変化をもたらしているのは主体であり、主体の幻想である。
幻想が世界をつくっている。
それゆえに主体はいくらでも「うっかり」できる。

問題は、「うっかり」と主体ができてしまったということなのだ。
誰が「うっかり」しているかという問題ではない。
まず、「うっかり」するためには「自由度」がなければならない。
しかし、「自由度」は主体側の幻想である。
「幻想」そのものが「自由度」ゆえのものだ。
この構造が「うっかり」なのだと考える。

「たりている」のに「なにかがたりない」。
もしくは、その逆で、「なにかが多い」。

ありもしない「矛盾」をつくってしまうのか、
ありもしない「無矛盾」をつくってしまうのか。

「無」とは「矛盾」なのか「無矛盾」なのか。
「主体」がいれば、そのへんはどのようにでも解釈できるのだが、
「主体」がいないとなればどーすりゃいいのか。

哲学の最終問題は「無」とは何か、あるいは、「何か」とは何か。
もすこし単純にいえば、「無」は「無い」。

「矛盾」があれば「無矛盾」であり、
「無矛盾」であれば「矛盾」である。

対偶をとるべきなのに対偶でないものを真とみてしまう。それが「うっかり」である。
対偶でないものまで対偶になってしまう「構造」が「うっかり構造」であって、
われわれの宇宙が存在するさらに上のbulk世界は「うっかり構造」からでている。
それゆえに、つい「うっかり」と主体や宇宙ができてしまうのだ。
「うっかり構造」そのものは無矛盾である。
0496考える名無しさん垢版2018/02/17(土) 01:54:28.660
あ! 不完全性定理と等価じゃないすかw
うっかり構造が、ではなくて、「うっかり」が不完全性定理と等価。
ゲーデルも、つい「うっかり」してしまったのだな。
バナナの皮があればすべらずにはいられない、ということである。
0497考える名無しさん垢版2018/02/17(土) 02:14:33.750
かなりの難問だ。
存在しないバナナの皮が存在しない自分自身を踏んでしまうことで、自分が「存在」してしまう。
ペコポンのみなさまおやすみなさい。
0498考える名無しさん垢版2018/02/17(土) 02:43:48.210
>>491

うっかり八兵衛だ
0499時を求めて垢版2018/02/17(土) 06:52:57.650
背景の意味、重層的な意味
意味には背景の意味と言った様な後ろに控えている意味がある。それが人生観とか世界観とか呼ばれている意味だとする。
人はその背景の前にある家庭の意味、職場の意味、そして友人の場の意味、それらを総合して生活している。
それらの前に立っている意味が、途切れた時、あいだが出現するが、背景の世界観や人生観があれば、たぶんその人物はぼーとして、誰か長年会ってない友達のことなど考えるだろう。
そして、そのあいだは、過ぎる。
時間と自己、で言っている間は、そう言う背景までも無くなってしまう間である。その間は、何か不気味である。なぜその間は、不気味なのか。
これは我々が捕らえている(捕らえられている)意味構造である。重層的とも言える。
0500DJ学術 垢版2018/02/17(土) 07:46:37.130
無 広大なスペース 有 それを埋めていった埋めていくはたらき動き。
0501DJ学術 垢版2018/02/17(土) 07:47:58.930
何か?哲学とは?戦場の士気高い戦術理解度と統率なのは当たり前。
0502考える名無しさん垢版2018/02/17(土) 08:50:46.110
対偶としての「うっかり」を考える。
対偶とは、PならばQが真であるとき、QでないならばPでない、ということである。
P⇒Q=¬P∨Q
¬Q⇒¬P=Q∨¬P
である。
¬P∨Q≠Q∨¬P
と考えてしまうことが「うっかり」のひとつなのである。

「順序」である。これが「時間」や「空間」や「変化」という幻想を作り上げてしまうw
「時間」の犯人は「順序」だ!(真犯人は(主体の)「うっかり」だが)

「うっかり構造」によって、つい「うっかり」と、「順序」をみいだしてしまうのである。
0503考える名無しさん垢版2018/02/17(土) 10:02:25.920
量子論的に成り立たない「分配法則」を成り立つようにみたとき、
そこに「順序」がたちあらわれる。
正確にいえば「順序」以前のものであり、「同じ」ということ。
「順序関係」なので「順序」といってしまうが、意味的な違和感があるので、むしろ「等号」の問題だと考えた方が間違いない。

「順序」もしくは「ひとしい」というものをもたらす構造が「ある」。
それはすなわち空集合/集合であり、外延性の公理である。(おお、やっと外延性につながった!)
こいつが「うっかり」より真犯人に近いのだろうか?
こいつが「うっかり」そのものなのか。「主体」をつくっているのもこいつか?
「時間」という幻想の「正体」なのか。

「外延性の公理」が「パンドラ構造体」であり「うっかり構造体」であり「自己同一性」でもあり「『無』の正体」でもあるのだろう。
クトゥルフにおけるアザトースの正体でもあるのか!
0504考える名無しさん垢版2018/02/17(土) 12:38:44.670
全体性と意味
外苑性とは、全体性と深く関わっていると思われます。全体が確定する、あるいは、全体が捉えられる。すると、その外苑が現れる、
または外苑がつかめる。
ところで、世界の全体性の問題。これをハイデガーも散々論述した後で、“ 困難である” 。と
終わってしまう。しかし、例えば、ミカンと言う存在者であっても、その全体が解らない、
把握出来ない場合、その意味についての言説は、言説する行為は、一体、どういう事態なのか、その行為はどういう事態の中にあるのか。
その事態は、主体と世界(社会)と(仮想的であっても)相手とを含んでいる。そこにあるミカンの全体性はどの様にしたら充分に得られるのだろうか。
ミカンの場合、人はたいていはそれを食べてしまう、そして事態は『終わり』である。『そこにあったミカンの意味は終わった』とされてしまう。ミカンは忘れられる。
0505考える名無しさん垢版2018/02/17(土) 14:04:34.710
歴史
終わったミカンは、過去のミカンでは無い。そのミカンは過去である、間も無く完全に忘れられて、意味も無くなる。過去の者である織田信長は過去に在る、者である。過去と言う時に
在る者である。その者は、確かに今や実在しない。しかし、意味を持っている、その意味は
また新しく解釈される。すなわち新しい意味へと変化していく。その者は『歴史的な存在者』なのだ。
歴史的に存在する事物者から、過去が出来ている。その過去が時間制も含めて歴史と言われる。歴史の物語りは、その登場人物や事物の意味が動く。そして、歴史にある織田信長は、実際にあったであろうその者とは別の存在者である。
0506時を求めて垢版2018/02/17(土) 14:17:26.980
終わったミカン
しかし、確かに、その終わったミカンは、そのミカンの意味は暫くは残っている。それは理科学的には過去かも知れないが、身近な当事者
のあいだで記憶されているあいだは、過去ではない。それはミカンのむしろ今に属する。誰かがやって来て、あれは私のミカンだ、明日食べようと残して置いた、と言えば食べた者は、じゃ明日買ってくる、と言う。ミカンはそのあいだの時間、まだ意味にあったのだ。
0507考える名無しさん垢版2018/02/17(土) 16:40:49.610
PCの調子が悪いからシステム復元してある時点の状態に戻す、ということが時間の逆行として捉えても良いなら過去に戻ることはできそうだが。
ただ、PCは仮想の空間だし生物でもなければ意識もあるのか疑わしいモノだから、人間(の世界)と同等には扱えないと思う。
精神転送系はあまり趣味ではないけど、そうした(仮想)世界の構築を推し進めて別な視点から時間を考える姿勢はアリではないかと。
0508考える名無しさん垢版2018/02/17(土) 17:17:53.480
運命
ミカンの意味は、ミカンの運命とも言える。ミカンはそう言う運命にあり、その運命を辿ったのだと。ミカンに意味を与えてそのミカンを意味として扱い解釈する者は主体である。
すると、主体性を持つ者、すなわち主体とは自身の意味を自身で作るものだ。人が自身の運命を言うときは、自身には一見、抗えない事態に巻き込まれた場合である。しかし、それは運命ではない、そう言う状況、事態に直面したのである。
人と言う主体は、世界内の諸事物者に意味を与えて世界内に取り込む能力がある。その意味は最終的そして、本来的に個人的個別的である。諸事物者に意味を与えられる主体は、最終的にそして本来的に現存在私である。
0510考える名無しさん垢版2018/02/18(日) 02:42:59.030
うっかり構造体はパーリンノイズ
うっかりという罪は時効で自由へ
うっかり解き放たれる時なるもの
0511考える名無しさん垢版2018/02/18(日) 09:20:40.460
どちらかといえば、うっかり構造体はパーリンノイズそのものではなくパーリンノイズ製造器だろう。アルゴリズムそのものだ、といってもよい。
分配不可能なものを分配して、矛盾回避のために「順序」という正当性をあたえる。
その「順序」が「時間」などをうみだしてしまう。

たしかに、パーリンノイズだといわれれば似ている。
そこにある「順序」が「リアリティ」ということだろう。
「順序」すなわち「因果」が「リアリティ」をうみだすわけだ。
パーリンノイズであるというアイデアはおもしろく、うっかり構造体が分配によるものであれば、分配の単位がプランク定数となる。解像度だったんだw

「パーリンノイズ」のおかげで「リアリティ」と「プランク定数」の2つが片付いたw
0512考える名無しさん垢版2018/02/18(日) 09:26:44.710
× うっかり構造体が分配によるものであれば
◎ うっかり構造体が分配をつくりだすものであれば

と、書こうとして、構造体を構造愛と打ってしまった。
「構造愛」はおもしろい。「うっかり構造愛」。魅力的だ。
これが「愛」なのだな。「うっかり」=「愛」なのである。
誤変換はアイデアの宝庫だ。
0513考える名無しさん垢版2018/02/18(日) 11:25:49.910
うっかり八兵衛
0514時を求めて垢版2018/02/18(日) 12:00:07.050
単なる知
哲学という学は終わった。すべての権威としての学は終わったのである。知は人びとが人びと自身で了解して持たなければ発動しない。
権威として人の前に現れるなら、すでにその条件が傷付いている。
むしろいま、あらゆる権威としての学を解体する為に思考するのだ。
(実現しなければ意味はない)
0515考える名無しさん垢版2018/02/18(日) 12:15:22.380
物理量というものは実在しない。
つい「うっかり」として「因果」をみいだしてしまったゆえの産物である。
天動説が間違っており地動説が正しい、などと考えているうちは「うっかり」から解放されることはないだろう。
なにをどのように「勘違い」しているのか。「哲学」は、その「勘違い」を解消できるのか。
それが問題だ。
0517考える名無しさん垢版2018/02/18(日) 13:06:38.620
最初のスレは
2011年5月8日、になっている
その2レスより引用させていただきます

『目前に在るもの=現在=presence=現前
既に目前に無いもの=過去=passe=喪失
来たるべきもの=将来=avenir=希望/esperance
来たるべきものの喪失=失望(espoirs decus)/絶望(desesperance)

現前としての現在は、その裏返しである喪失を伴い、希望において
将来と連続し、失望/絶望において将来と断絶している』
0518考える名無しさん垢版2018/02/18(日) 13:20:23.340
ふむふー。古いスレはおもしろいねぇ。

「うっかり」の産物。「勘違い」とは、K程説氏のいうところの「理解」ですな。
「理解」を解体すること。それが「哲学」か。
いかに幸せな誤読をするか、というのも「哲学」w
「神」という誤読も「哲学」のひとつ。
「科学」という誤読も「哲学」のひとつ。
「トンデモ」という誤読も「哲学」のひとつ、には加えたくないから、それは「トンデモ哲学」。
文系哲学とは文学理論のひとつであり、文学部哲学科というありかたは正しいのかもしれない。なんてね。
0519DJ学術 垢版2018/02/18(日) 13:55:43.800
あつく激しい時間論。
0520時を求めて垢版2018/02/18(日) 14:01:50.130
過去と神話
過去と言う時は、今の人びとのいじれる過去。
今の人びとにはいじれない、すなわちその意味をいかなる点でも変更出来ない過去の時が神話で語られる。神話は変更が困難である。
0521DJ学術 垢版2018/02/18(日) 14:11:09.520
苛烈にいじめる公務員板も。
0524考える名無しさん垢版2018/02/18(日) 22:09:30.670
「リアリティ」はどこにあるか。
それは順序関係であり、因果関係という「誤認」である。
¬P∨Q ≠ Q∨¬P
であるという誤認。

量子状態を観測してしまうと片側の情報しか得られない。
それが「リアリティ」をつくりだす。
そして、それこそが「文学性」である。
そしてまた、それこそが「科学」なのである。
そしてまちがいなく、それこそが「哲学」でもあるw

メソッド哲学の次の段階としては「誤読/誤認」される側に立ってみるということになる。
「木」になるのではなく、「木」と誤認されてしまうものになるわけだ。
北島マヤならどのように演じるのか。
「文学」は常に(量子論的な)二重性/多重性を持っている/持っていなければならない。
「演劇」あるいは「映画・ドラマ」でもそれは可能だし、いろいろと試みはなされている。
しかし、純粋な「演技」における多重性。それがあるものなのかどうか。来週は演劇論を調査だ。
0525考える名無しさん垢版2018/02/18(日) 22:27:50.630
演劇論じゃねーや。演劇論/演技論だな。
量子論的な演技。そんなもの可能なのか、すでに誰かがやっているのか。

とか書いていて、答えをおもいついてしまった。これは言わないほうが無難だろう。
0527時間の国のアリス垢版2018/02/19(月) 05:29:37.460
リアリティは幻想だな。

実際は唯、単にリアルが在る。それだけの事。


量子的な演技。量子の喜び、量子の悲しみ、量子の愛。

まぁ、きっと紅天女はその先にあるから、精々頑張ってね。
0528考える名無しさん垢版2018/02/19(月) 12:47:08.780
精々頑張っても、君には現在の持続しかないからなぁ
紅天女wは君の幻想だよ
0529時を求めて垢版2018/02/19(月) 13:35:50.310
『脱構築とプラグマティズム』青木隆嘉、訳、法政大学出版局、のP161、からの引用
です。
『挑発的に聞こえるかもしれませんが、そう
言う形で問題を出して、主体が誰であり何で
あるかは前もって決まっていると考えれば、
決定と言うものは存在しないと言いたい。言い換えますと、決定と言うものがあるとすれば、決定は誰や何かを前もって不可能にするとは言わないまでも中立化するに違いありません。
誰であり何であるかがわかっていて、それを
知っている者が主体だとすれば、決定は単なる法則の適用にすぎません。言い換えれば、
決定があれば、決定の主体はまだ存在せず、
決定の対象も存在していないのです。
したがって主体についても対象についても、
決定というものはないことになります。』
前半です。難解。これを解釈、解説したいと
思いますが、次回は後半です。
0530時を求めて垢版2018/02/19(月) 13:53:48.070
後半です。これはデリダの発言です。
『これがエルネスト・ラクラウが決定は同一化を前提する、すなわち、主体は決定に先立って存在することはなく、私が決定する時に私は
主体を発明するのだと言ったとき提示していたものをいくらか要約していると思います。
私が決定するたびに、決定が可能であるならば、私が誰を発明し、誰が何を決定するかを
決定するのです。ここでは問題は誰とか何ではなくて、決定というものがあれば、決定の
問題なのです。したがって私は同一化が不可欠であることに同意しますが、それは非同一化
の過程でもあります。なぜならもし決定が
同一化であれば、決定も壊れてしまうから
です。』
難解。
0531考える名無しさん垢版2018/02/19(月) 21:26:16.990
『脱構築とプラグマティズム』なんてのは哲学と政治が関係あるなどと思われていた時代のものですから。
その延長に現在のゲスであるパヨクがいます。

そもそも「主体」とか「決定」とか意味がおかしい。
こいつらバカだ、とひとまとまりにしてゴミ箱行きでよろしかと。
0533考える名無しさん垢版2018/02/20(火) 10:26:00.910
「1 → 2 → 3 ・・・(非同一化の過程)」が可能なのは
「1 → 1' → 1'' ・・・(同一化) 」が不可欠
って感じ
0535時を求めて垢版2018/02/20(火) 20:27:50.460
完全な主体
ここでは、完全な主体、完全な決定、を考えている訳です。80パーセントの主体、では意味が分からなくなります。
0536考える名無しさん垢版2018/02/20(火) 22:44:10.220
ラクラウがいうところの「決定」とは何なのか。とくに調べる気もないが、ラクラウがいうところの対象aは「空集合」である。「空虚なシニフィアン」。
しかし、「政治」に持っていくのは意味不明だ。
こいつらが「政治」をダメにしている。短絡的すぎて吐き気さえする。
まるでマルクス主義の再来だ。(実際そうなのだが)
0537考える名無しさん垢版2018/02/20(火) 23:21:32.020
特に調べる気ももなかったので間違っているかもしれないが、
ラクラウにおける「決定」とはシニフィエのことらしい。
意味内容の確定ということなのか?
それは順序や因果をつくることであり、ああ、仮想通貨といっしょか。
0538時を求めて垢版2018/02/21(水) 07:10:39.840
フランス語、決定、主体
ラクラウの言う決定は、政治における決定を言っているらしいですが。デリダの発言の方を注目しています。
デリダの発言は、ラクラウに反対していると思う。ただ、フランス語なので非常に遠回し。しかし、はっきりあなたとは意見が異なると言っている。そこの言い方も面白い。
最後のところの、同一化が不可欠だが、それは非同一化の過程でもある、と言う話も面白いと思う。サルトルの言い方と似ている。
同一化の運動の為には、非同一化が前提になる。しかし、もともと非同一化にある存在者の非同一化は崩れない。つまり同一化は同時に非同一化であるのだ。みたいな論理。
この同一化は、自己と主体との同一化を言っていると思われる、だから、決定する時に主体は発明されると言う。主体はつねに決定にあり、決定を迫られる。そしてそれだけその決定するかぎり主体である。
そんな、言説だとサルトルと同じで、サルトルの先に進む思想となる。
0539時を求めて垢版2018/02/21(水) 07:30:07.010
差異と同一化
主体は決定において同一化する。しかし主体はもちろん非同一化にある。主体にはかぎりが無いから、その様な非同一化が前提となる決定と同一化をかぎり無く進行できる。
主体は本源的に非同一化にあるが、そのために主体は意味を捉えて意味にあり得るのです。主体とは自己が差異にあり、また対象を差異で捉えうる存在者である。この差異は時間そのもののなかにある。
同一化とは経験である。経験は同一化である。
0540考える名無しさん垢版2018/02/21(水) 12:56:58.930
ものごころつく前は天動説
しだいに帳尻が合わなくなる
いいわけがくるしくなってくる
そんな時期に地動説化が進行する
が、なんのことはない
ものごころつく前はベタ地動説

しかし人類のレベルはそこまで帳尻に拘らない

そして地動説の天敵は唯一性だが、これが完全には消せない
0541考える名無しさん垢版2018/02/21(水) 13:24:52.610
消せるけど人類がクリアする気さらさらないように
帳尻をあわせている理性の裏機能の偉大さは圧巻w
0543考える名無しさん垢版2018/02/21(水) 22:56:03.900
主体とか決定とか同一化とか。集合論で考えれば簡単だ。
その集合論上でのいろいろな概念が圏になる。

ただし、「クラス」の問題はまだすっきりしていない。
量子論とかかわってしまうのだと思う。
0544考える名無しさん垢版2018/02/21(水) 23:11:31.240
集合とクラスの違いは、必要なときいがいは区別せずに集合として扱う。
「主体」は「集合」である。デリダらは、なにかしら、集合の特殊な場合を考えているのかもしれないが、そこのところは不明だ。
「決定」とは、いわば「観測」である。「主体」が「決定」するのであれば、「主体」は「観測者」である。
「同一化」とは「外延性の公理」において等しいとき、それを量子状態としてみることであり、「観測」の逆である。

簡単いえば、デリダらは「量子論」について議論しているw
そこに「政治」をもちこんでいるのできわめて不毛な議論になっているわけだが。
0545考える名無しさん垢版2018/02/21(水) 23:16:54.530
む。簡単にの「に」が抜けた。
「に」は、いらないという暗示か。
本来、簡単な話なのに、「政治」までもちだして混乱させているだけだ、ということか。
0546時を求めて垢版2018/02/22(木) 06:14:27.840
うっかり
実存についての論理では決定は実行である。ミカンを食べると決定した瞬間、すでにミカンは食べられている。うっかりとは実行過程で起こる事件である。ミカンを食べている最中に落としてしまい事件が起こる。食べられてある事態と落とされてしまった事態との相違である。
決定にうっかりは起こらない。決定にうっかりがあるとしたら、決定の対象の何らかの誤認にあるか、またはその決定における主体にうっかりがある。主体の在り方に何らかのうっかりがあったのだ。主体に関する誤認は最も気づかれにくい。主体それ自身がうっかりにある。
0547時を求めて垢版2018/02/22(木) 06:31:08.560
滞り
決定して実行する。実行において何かこそこそしていたり、ギクシャクしていたりする場合、それは決定に何らかのこそこそギクシャクがある、あったのだ。決定において主体の側にか、決定の対象に関してか何らかのこそこそギクシャクがあったのである。
その決定に何らかのためらいがあれば、すでに決定は主体の在り方においてスムースでなく滞りがある。そして実行はギクシャクしてミカンを落としてしまう。
0548考える名無しさん垢版2018/02/22(木) 14:39:24.200
滞りとその開放、その2つのそれぞれの過程のスピード
スムースフェチ指向とエントロピー減少という手応え感
0549考える名無しさん垢版2018/02/22(木) 15:15:00.270
エンジニアリング概念は
自然が既に実行している事態の鏡像というコラージュ
滞りという記憶素子の鏡の国でのブリコラージュ
オリジナルと脱構築
結晶化を育む濃淡の海
0550考える名無しさん垢版2018/02/22(木) 15:16:50.280
決定事象での恣意性の有無
参照される決定理由の明確性と決定スピード
選択という局面(形勢、状況、事態)と必然と偶然
0551時を求めて垢版2018/02/24(土) 15:31:31.340
私的意味と公共意味
私的意味と公共意味
私的決定と公共的決定
政治的な領域とは、公共的決定
私的な決定は、ミカンを食べる
すなわち、それはすでに食べられてある
0552時を求めて垢版2018/02/24(土) 16:00:44.820
人間存在
サルトルが、"人間存在は、無益な受難である"、と言うとき、それは決して絶望でも、諦めでもありません。フランス的なエスプリの、表現であると思います、その受難を生きてこそ、、、、と言うわけです。
0553時を求めて垢版2018/02/24(土) 16:03:50.490
人間存在
もともとが、人が受難以外を生きられる論理はありません。人の生は論理的には受難以外ではありえません。
0554考える名無しさん垢版2018/02/24(土) 18:37:29.420
われわれが時間や空間として認識するような現象とはいったいなにものなのか。
どちらも「変化」あるいは「自由度」が必要である。
「変化」あるいは「自由度」として認識されるような現象とはいったいなにものなのか。

現象とは情報であり、情報とは自由度である。
自由度は認識主体の側にある。それが認識主体の外側にあるかどうかんなんてことはわからない。
問題は「認識主体」にあるといってもよい。
0555考える名無しさん垢版2018/02/24(土) 18:45:18.730
認識主体はパッシブかアクティブかハイブリッドか。
混合したものはとりあえずおいておく。
パッシブかアクティブかの両極端で考えるのがおもしろい。
パッシブな認識主体。
アクティブな認識主体。
外側をユニバース=宇宙とするならば、
前者は認識主体が宇宙の一部であり、後者は宇宙が認識主体の一部である。
そう考えるとおもしろい。
0556考える名無しさん垢版2018/02/24(土) 19:10:32.460
ミス ユニバース
0557考える名無しさん垢版2018/02/24(土) 19:37:55.810
パッシブかアクティブか。それを「二面性/二重性」としてひとつのものと考える。

認識主体を人間のような知性体ではなく、「粒子」としたとき、認識とは単に「関係」であろう。
「粒子」の二重性。
「反転」か...それが、「うっかり」をうみだす「うっかり構造体」をうみだす「?」であると。
うっかりと「スピン」させてしまうもの。
「うっかり」をうみだす「うっかり構造体」をうみだす「うっかり」。
バナナの皮が自分自身を踏んでこける。
「うっかり」というより「お約束」なのかも。「うっかり」をうみだす「うっかり構造体」とは「お約束」である。
0558考える名無しさん垢版2018/02/24(土) 20:53:35.520
「お約束」とは公理である。〜ねばならないのだ。
「バナナの皮」は公理にしたがわねばならない。
しかし、踏むべき他のバナナの皮がなくても踏まねばならない。
踏まれるべきものが踏まねばならないのは不条理である。
公理は不条理よりも強いw
そんなことはない。バナナの皮も最初から二面性/二重性を持っているのだ。
量子論的に可能かどうはわからない。
過去からやってきたバナナの皮が未来の自分自身を踏んでコケる。
コケてしまった自分をさらに過去からやってきた自分が踏んでこける。
時間という中でこれば行われるのではなく、これが時間を作っているのだとしたら...
われわれはずっとコケ続けているのだ。それが時間の源であるw
0559考える名無しさん垢版2018/02/24(土) 22:14:28.770
われわれというとマクロすぎましたね。粒子ですねコケているのは。スピンですね。
波動です。
いかにしてコケるか。それが問題だ。
「お約束」=「公理」も問題だ。
「うっかり公理」。可能であればやらなくてはならない。そんな感じか?
その「可能」とは、パンドラ構造体によってつくられると想定している。
うっかり構造体=うっかり公理+パンドラ構造体なのか?
パンドラの箱があれば開けてみたい。
とすれば、「好奇心」がすべてか...
うっかり公理とパンドラ構造体が二面性であるなら。
あいだにあるのはNOTか。
「間」とは「魔」であり「真」でもあり「NOT]である。
否定するものなき否定。否定構造体か...
0560考える名無しさん垢版2018/02/24(土) 23:52:25.850
うっかり八兵衛
0561考える名無しさん垢版2018/02/25(日) 00:31:56.770
否定は自分自身を否定すると否定でないものをうみだせる。
肯定は自分自身を肯定しても肯定のままでなにもうみだせない。

否定と肯定には対称性が無いのだろうか?
ここが量子論のキモなのかもしれない。
量子状態にある次元よりも、観測された次元は低い。
観測されてなくなった次元は虚においやられる。
パンドラの箱においやられる。
そこに自由度がうまれる。
そう考えると、量子状態とはパンドラの箱が開いた状態である。
観測することで二重性の片方が閉じ込められる。
肯定の肯定が肯定なら、否定の否定は否定になるべきなのだ。
否定の否定が肯定なら、肯定の肯定は否定になるべきだ。
これは、肯定と否定が交換可能ではなく、意味が固定されてしまうことを意味する。

観測とは、「意味を与えてしまう」ということなのだろう。
量子論とは意味論の問題であると考える。
分配できないものを分配し、交換できるものを交換できなくする。
分配法則と交換法則。これが量子論的観測意味論の中心かもしれない。
0562考える名無しさん垢版2018/02/25(日) 00:56:31.790
意味などないのに、うっかりと意味を与えてしまう。
それゆえに波動がうまれる。
「意味」とは...「関係」である。
「関係」とは「共有」であり、粒子によって関係するのであれば共有によって余分となった粒子は放出される。
放出されるが行き場はないので共有部部に幽霊のようにつきまとう。ダークマター。
ダークマターが時間や空間をつくるのだとすれば、時間は実在しないがダークマターは実在する。
関係、すなわち意味あるところに意味のダークマターがある。
意味のダークマターとは意味の否定である。
意味あるところには常にその否定がつきまとう。
意味論こそ哲学の中心なのではないのか? 意味がなければ哲学もない。
今夜は意味論の夢をみよう。ふりむーかないでー意味論シャンプー。
0563考える名無しさん垢版2018/02/25(日) 01:39:08.840
wiki自然数
自然数を 1, 2, 3, … とする流儀と、0, 1, 2, 3, … とする流儀があり
前者は数論などでよく使われ、後者は集合論、論理学などでよく使われる

>否定の否定が肯定
0は肯定と同じ向き…か
0564考える名無しさん垢版2018/02/25(日) 03:45:31.220
さしこタイム🎵
0565時を求めて垢版2018/02/25(日) 07:55:31.100
体験と感情、退屈
517のような感情や気分が、私的意味そして私的時間を構成する、構成している。と思って来たが事情は少し異なるようだ。
あくまでも私的な時間も公的時間のなかにある。ただ人は私的な体験を私的な意味で捉えてそれを私的時間と思いたがるのだ。
私的体験は、感情を伴う。瞑想などは私的体験であり感情も伴うが、特殊な感情を連れてくる、特殊な感情を伴う。そしてその感情は最初は導師がいる。
体験とは感情を伴う時間のなんらかの経験である。新しい体験とは新しい感情を連れてくる新しい時間体験である。
くたびれて身体にまとわり付いている感情と伴に過ぎていく時間に人は退屈する。
0566考える名無しさん垢版2018/02/25(日) 11:42:37.940
肯定の肯定が肯定とするとき、否定の否定は肯定なのか?
「決死圏SOS宇宙船」では太陽の反対側にある反地球は「裏返し」であった。
TNG(新スタートっレック)にも、反世界からきたピカードの話がある。
反ピカードは電気の極性の違いで死んでしまった。
われわれの世界では否定の否定は肯定である。とりあえず二重否定の問題は考えない。
反世界ではすべてが入れ替えられるので、否定の否定は否定である。
対称性や超対称性のある世界より一段低い次元にあるわれわれの世界では対称性の破れがあるw
不完全な世界なのだ。
重なってしまい隠されてしまうものがあるということ。
隠されてしまったものなしに無矛盾を得ようとすることで時間や空間が導入される。
分配不可能なものを分配可能にする。交換可能なものを交換不可能にする。
それが「意味論」である。
「意味」には常に「否定」がつきまとう。
それはダークマターのように「見えない」のだが、「重力(質量)」のようなものとして影響する。

「意味」には「極性」があり、(測れない/計れない)けど抽象的な大きさ・長さがある。
大きさの無い磁石だ。
0567DJ学術 垢版2018/02/25(日) 11:55:07.420
小数点や分数が立ち代わり暗喩で入れ替わってないと、自然数 ハァ?
0568DJ学術 垢版2018/02/25(日) 11:55:48.120
論理学 より経済理論 経営センス。
0569DJ学術 垢版2018/02/25(日) 12:12:07.660
12 月 23〜24〜25 1 1〜2〜3
0570考える名無しさん垢版2018/02/26(月) 03:45:39.630
さしこタイム🎵
0571考える名無しさん垢版2018/02/26(月) 09:40:37.820
赤ずきんちゃん
0572考える名無しさん垢版2018/02/26(月) 10:53:45.720
意図に沿った説明は丁寧でとても分かりやすいけど、糸巻きの喩えだけは
分りにくかった。だって、糸巻きって糸巻きの方を回転させて使うじゃん。
糸巻きの方を固定して、自分の方が糸巻きの周囲を回転しながら糸を
ほどくような使い方はしないから、説明の意図と表現が合わなくて
混乱する。
0573時を求めて垢版2018/02/26(月) 12:35:24.620
意味には、常に否定がつきまとう。何故か、これはデリダの言う二項対立と同じか。否定の付纏わない意味の言辞はあるのか。
0574考える名無しさん垢版2018/02/26(月) 20:56:32.920
量子状態に意味はなく、観測することで意味ができる。
意味を与えなければ二項対立もない。
うっかりと意味を与えてしまうものはなにか。
まだよくわからない。
しかしながら、意味が情報でありエネルギーである。
意味ができてしまうと保存される。
なかなかおもしろい。
0575考える名無しさん垢版2018/02/26(月) 23:27:58.100
肯定の肯定と否定の否定。
すでに意味付けされているものの対称性を考えるのは間違いだった。
「真偽値」を与えることはもっとも単純な意味付けである。
意味付けすることで波動が生じ、無矛盾を保つために空間や時間や変化が必要になる。
そこに物理量がうまれてしまう。
なぜ意味付けしなければならないのか、それが問題だ。
0576美魔女垢版2018/02/27(火) 00:49:32.410
あの〜う

マッチは如何ですか…💦
マッチは如何ですか…💦

私…マッチ売りの少女です💞
0577考える名無しさん垢版2018/02/27(火) 01:16:31.870
超大型K-POPガールズグループ Gスポット=モジャチンゲ の日本デビューが、いよいよ決定しました!!!!
0578考える名無しさん垢版2018/02/27(火) 01:26:52.750
少女のプラズマの夢、妙ですね

あるいは、あくびするとあくびちゃんが
0580考える名無しさん垢版2018/02/27(火) 03:45:28.410
さしこタイム🎵
0581DJ学術 垢版2018/02/27(火) 07:17:55.140
意味を否定するというところものは日本文法の、人間の現実逃避、に当たると思うよ。
0582DJ学術 垢版2018/02/27(火) 07:24:22.140
文法上の間違い。
0583考える名無しさん垢版2018/02/27(火) 07:25:09.760
意味を否定するというところものは、文法上の間違い、現実逃避に当たると思う
0584考える名無しさん垢版2018/02/27(火) 23:24:53.400
意味を考える。
とりあえず「言葉」の意味とする。
3次元情報空間で考えるなら、言葉は向きをもたない方向、あるいは傾きを持っている。
向きを持たずに使うこともできるが、たいていは向きと逆向きを考える。
どちらにしても、なんらかの基準がある。
基本的に基準とは主体側にある。主体には基準を選択する権利があるw

「同じものはひとつしかない」。とりあえずメモ。今夜の夢のネタ。
0585考える名無しさん垢版2018/02/28(水) 11:09:43.470
物理と数学の関係をより明確に言語化する必要があるのでしょう。
現象を観察して「動き」を記述するなら物理ということになるが、
その記述には数学が用いられる。記述することによって明らかに
なる性質は、物理的な性質なのか、数学的な性質なのか。
その場合、「物理的」という表現と「数学的」という表現は、
どのように区別されるのか。
0587考える名無しさん垢版2018/02/28(水) 12:52:32.070
数学は言語じゃないか
クリプキの固定指示子問題を最小限に抑えた言語
0588考える名無しさん垢版2018/02/28(水) 21:45:25.630
うっかりと「意味」を与えてしまうと、全体の辻褄を合わせなければならなくなる。
そのために時間や空間が必要になる。
ひとつウソをつくとつじつまあわせのためにウソをつき続けなければならない。
それが「時間」だ。「時間」とは「ウソ」なのだw
0589考える名無しさん垢版2018/02/28(水) 21:52:30.000
>>588
このひときらい。
0590考える名無しさん垢版2018/02/28(水) 21:53:08.010
>>588
また、いじめ?
0591考える名無しさん垢版2018/02/28(水) 21:57:27.720
>>589
きらいは時間
0592考える名無しさん垢版2018/02/28(水) 22:03:55.510
時間は時間発生装置によって作られるんだよ?
0596考える名無しさん垢版2018/02/28(水) 22:26:55.540
>>594
クソが(о´∀`о)!
0597時を求めて垢版2018/03/01(木) 06:36:15.850
時間と人間存在
時間が一種の錯覚だという説はあるらしい。
要するに、実在する “もの” では無い、と言う説。
確かに、この説をどう考えるかさえ難しい。
しかし、時間を “使わない” と、明日とか明後日とかが、使えなくなる。
『世界把握』が出来なくなる。人は世界内存在では無いものとなる。
0598考える名無しさん垢版2018/03/01(木) 08:24:26.620
反復する現象の観察から推定されて、単位として用いられる曲率円の円周長
0599考える名無しさん垢版2018/03/01(木) 08:35:38.950
時間を計るのに用いられてきた振り子の運動も天体の軌道も万有引力によって
規定される。では、時間は、万有引力によって規定されると言えるのか?
何を問題にしているのか、問いを明確にしていくことが必要だろう。
0600時を求めて垢版2018/03/01(木) 09:32:15.460
人間存在と時間への問い
時間とは何か、と言う問い、1
時間とは何なのか、の疑問、2
2は、つまり、時間に対する疑問を抱く人間存在の問題です。人間存在、つまり人間としてある事態において湧き上がってくる、時間への問い。その問いを問うと言う行為の意味、です。
論理的には、その問いが、答えられる時、つまり問いの答えに行き着いた時、この問いは解決されていて他の行為へと移っている、移れるとなる。
しかし、この問いは完全に答えられる事情には無いだろう。この問いを問う在り方は人間存在、そのものにその在り方と深く関係している。
どこまでもこの問いを抱えて、それでいながらある答え、こっちへ行こうみたいな答えを抱えて行く者が人間存在なのだ。
0601時を求めて垢版2018/03/01(木) 09:42:59.160
コギトと世界内存在
デカルトは解析幾何学の創始者である。デカルトがコギトに、行き着いた事情は彼が解析幾何学に気が付いた事情と関係する。
彼は解析幾何学で、世界が時間軸の方向にも捉えられる、(世界の数理的な補足に、)気付いたのです。
その事態において、彼は自己のコギトとしての在り方に気づいたのです。
0602時を求めて垢版2018/03/01(木) 10:13:16.650
時間軸
世界把握が時間軸の方向にも、数理的に捉えられる、これは驚くべき事実です。この事実が、人間が時間を、(これからやってくる時間)を数理的に捉えて設計出来る事態を意味しています。例えば宇宙空間へのロケットの発射は、その実行の一例です。
0603時を求めて垢版2018/03/01(木) 10:30:09.960
自己と世界
デカルトは、疑わしい物事をすべて疑った後に、コギトに気付いたと書きますが、実際は、すでに、世界と自己との特殊な関係、(関係の可能性)に気付いていたのです。それは良く意識されていませんでした。それを明瞭に意識出来る論理は未だ発見されていませんでした。
しかし、自己が特殊な存在者である事実に気付いたので、他の疑える物事をすべて疑うと言う行為としての記述の後で、コギトに言及するかたちになりました。
0605魔界転生垢版2018/03/01(木) 14:54:30.250
柳生十兵衛vs柳生但馬守

「十兵衛 胴斬りしてよいか?」
0606考える名無しさん垢版2018/03/02(金) 04:19:36.640
哲学(愛智)というものは、どうしてもとまらないものを
必死で止めようとしてきた歴史なのかもな
0607考える名無しさん垢版2018/03/02(金) 09:02:50.780
言い得て妙
0608考える名無しさん垢版2018/03/02(金) 09:31:23.780
>>606
歴史的な人間の営みが愛智をドラゴンボールのように散り散りにしてしまった

.全て集めようと躍起になって纏めようとすればするほど自分の知に纏められていく。
ようやく集めたドラゴンボールは既に愛と智で分かれていて
愛智の真価を失っていた。
変わりに、一つだけ願いを叶えてくれるという。

全人類に愛智は教えられない、愛か智かどちらか
一つだとそう言い放ってまたドラゴンボールは
どこかへバラバラに飛んでいった。

愛と智を学ぶ業を背負って世界に放り出される自由を手に
人間はまだ見ぬ愛智という真価を求めて業を繰り返す。そんなところかなw
0609考える名無しさん垢版2018/03/02(金) 09:45:40.600
ただの物好きから始まるのが人間だし、で大抵は物好きだから本能的に繁殖するしな
業は負わせるか、追わせるかの二択しかない。
どうしようか考えて生きている愛智人などいやしないw
0610時を求めて垢版2018/03/03(土) 07:11:14.230
冒険
603
は、書き方を間違えている。デカルトがコギトに気が付いたのは、解析幾何学と関連している。だから、解析幾何学に気が付いた時にコギトのような思考に気が付いた。
ただ、その思考をそのまま表現する論理が無かった。それで、すべての物事を疑って行く思考をして、コギトをはっきりと記述出来た。
つまり、解析幾何学を考えている時に、彼は自身がコギトと言う在り方に気付いたけれども、それを記述するためには、物事を疑って捨てていく作業をする必要があった。
そしてさらに言えば、彼はコギトに(うっすらとでも)気付いていたので、世界の全てを疑うと言う旅に(冒険に)出て行けたのである。
0611これでいいですか?垢版2018/03/03(土) 08:32:22.480
Time is a circle of curvature whose circumferential length is estimated
from observations of repetitive phenomena and used as a unit of measurement.
0613考える名無しさん垢版2018/03/04(日) 00:23:30.110
われわれが考えている、あるいは存在していると思っている宇宙は、ブレーンワールドの中にある。
中にあるというか混在している。そう考えてみる。

ブレーンワールドに「ある」のはただひとつの「空集合」であり、それ以外のものは「無い」。
ただひとつというのは、われわれにはただひとつとしてしか認識できない、ということであって、単数とか複数というような概念ではない。
なぜ「空集合」が「ある」のかは先送りする。

「空集合」とは、われわれが考えうるもっとも単純な「自己同一性」である。
それが「うっかり」そのものであり、この「うっかり」によって虚の世界(=われわれの考える世界)のすべてがうみだされる。

それが、思弁的実在論のひとつのバージョンであるOOOを突き詰めた姿であると考える。
実際のこのOOOのひとつのOを空集合とみなしてもよいw
ひとつでしかないはずのOが3つ組み合わされるのが「うっかり構造体」であり、かつ、「パンドラ構造体」である。そのように「機能」してしまう。
その組み合わせが{{},{{}}}である。

集合論的なOに対して、反集合ともいうべき反転した集合を用いることでOOOを更新できるのではないかと考えているわけだ。
そしてまた、この{{},{{}}}の反集合拡大バージョンが「公共性」でもあると考える。
本来の「公共性」の意味とは違うかもしれないがw
0614考える名無しさん垢版2018/03/04(日) 00:43:15.500
「うっかり」がフォン・ノイマン宇宙、すなわち「遺伝的集合論」的な世界を構築してしまう。
その宇宙は、パンドラ構造体によって「隠された部分」があり、それゆえに「自由度」を有する。
「意味」(=「関係」)も「うっかり」とうみだされてしまったものである。

「偶然」ではなく「うっかり」。思弁的実在論をそのように読み解いたわけだw
OOO(トリプルオー)= Object-Oriented Ontology
仮面ライダーOOO(オーズ)ではない。
パンドラ構造体も仮面ライダービルドのパンドラボックスではない。
0617時を求めて垢版2018/03/04(日) 07:13:09.770
コギトの闇
我思う、そして我在り。コギトですが、今でもアメリカなどのフィロソフィストのなかには『コギトの闇』と言う人達がいるそうです。
コギトは、“完全な孤独にある存在“ なので、それがある種、闇に似ている。
(なぜ、それは闇に似ているのか)
しかし、この言わば完全な孤独にある存在者こそ、私、現存在私である。そして、この孤独とは、一体なにを意味しているのか、つまりこの孤独の構造が解き明かされねばならない。解き明かされれば、コギトはもちろん、闇では無くなる。
それは完全な個人である。完全な個人が確立しないなら、つまり完全な個人を完全に(充分に)捉えて解明する、他者に解説出来るほどに解明する。その解明が達成されるまでは社会諸科学の基礎は確立しない。
0619考える名無しさん垢版2018/03/04(日) 09:35:18.650
コギトは自己同一性を持つ。すなわち「存在」である。
内側は見えない。それゆえに闇なのであろう。

自己同一性を持つ以上、「主体」ではあるが、「空集合」ではない。
「真の主体」たる「空集合」がみる「夢」としての「主体」である。
「人間」とは「空集合」が「うっかり」とみてしまった「夢」としての「主体」である。
せかっくだからこれらは「虚体」とでも呼んでみようw
「人間」とは、そして「コギト」とは、「虚体」である。
0621考える名無しさん垢版2018/03/04(日) 10:22:01.590
コギトとは仮面ライダーコギト(そりゃアギトだろう)ではない。

偽体としてのコギトは外の存在のコピーを(内部)に持つ。
というか、コギト自体が仮想世界であり、外の存在など無いのだ。内側にしかない。
内側にある「真の主体」だけが外にある「真の主体」とつながって(同一)おり、それゆえに「真の主体」のみる「夢」なのであり、それが「公共性」をつくっている。

コギトが闇なのではなく、コギトの外が闇なのであり、コギトの内部からの投影を外部として認識している。
コギトそのものが「仮想世界」であるといってよいだろう。

現実の宇宙にもどってくる。
そしてブラックホールを真の主体と考えてみる。
この宇宙はブラックホールのみている夢であり、ブラックホールから投影されたブラックホールの仮想世界である。
われわれは投影の中におり、投影というハッブル半径の中に閉じ込められている。
投影であるが故に光速度不変の原理があらわれる。
光速度不変の原理という現れこそが、われわれの世界が仮想世界であるという証拠となるはずだ。
これを数式化すればノーベル賞なんかちょろいだろうw
だれかやってくれい。
0622考える名無しさん垢版2018/03/04(日) 10:31:30.340
虚体といっておきながら偽体と間違えている。
偽体と義体であり、攻殻でいえばサイボーグとしての身体だ。
虚体とは、このような仮の身体(仮の存在)でもある。
虚体がいいか偽体がいいか。用語としてはどっちがいいかなぁ。どちらも同じ意味なのだが。
無いとみたときが虚体で、有るとみたときが偽体だな。=仮の主体
0623DJ学術 垢版2018/03/04(日) 10:42:31.000
裁縫具。
0624考える名無しさん垢版2018/03/04(日) 18:12:32.340
531 :底辺 ◆49ci.4gb8c :2018/03/04(日) 17:54:37.80 0
底辺、好きな人と付き合いたい。
底辺、人の気持ちを考えるだけで、セックスとかめちゃくちゃ下手だお(о´∀`о)自信もないし、やりたくもない。正直、いまとなっては、乳首舐められながら手コキされたいくらいしか欲はないおな。気持ち悪くてすまんが。
底辺、誰かと付き合うのは本質的に無理だと思う。
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1519363752/531
0626考える名無しさん垢版2018/03/05(月) 06:29:24.010
誰かが書いていた桜井章一の本おもしろく読めた
底辺にマジ
お勧め
0627考える名無しさん垢版2018/03/05(月) 08:02:45.250
>>611
>observations of repetitive phenomena
>618
>ユークリッドの互除法

as in the Euclidean algorithm?
0629考える名無しさん垢版2018/03/05(月) 23:51:30.050
集合論によって時空間を導き出そうとすると、ボース・アインシュタイン統計とフェルミ・ディラック統計の違いにでくわす。
これをどのように解釈するか。
簡単にいえばボソンとフェルミオンの違いだ。
外延性の公理をどのように解釈するか。
間違ってはいるがイメージとしては、ボソンは波でフェルミオンは粒子ということになる。
もし、そうであればボソンとフェルミオンは二重性とみてもいいはずなのだが、はたして?
外延性の公理は「同じ」であることを示すものだ。
「同じ」であれば「ひとつ」。そう単純ではない。「同じ」だけど「違う」場合もある。
公理的集合論が「観測」によるものであれば「同じ」であっても「異なって」いてもよい。
公理的集合論が「量子状態」であれば「同じ」ものは「唯一」であってもよい。
「観測」すなわち「関係」すなわち「意味付け」によって「波動」か「粒子」かが決まってしまうのであれば、「波動」でもあり「粒子」でもある状態のまま扱いたい。
「波動性」も「粒子性?」も単に虚像であって幻なのだ。「情報」ですら幻である。
「扱う」ことができない。そこが問題だ。
禅問答のようになるが、「扱わず」に「扱う」。そのような手法の開発が必要だ。
0630考える名無しさん垢版2018/03/06(火) 00:02:30.160
「真の無」=「すべてある」
等価である。西田哲学も「絶対矛盾的自己同一」を克服できていない。
あと一歩の壁。その壁の破り方。それは西洋哲学的に考えれば「理性による解脱」なのか?
東洋哲学的には「解脱でないのならば理性ではない」ということかもしれない。
0631考える名無しさん垢版2018/03/06(火) 00:23:02.980
とか、「扱わない」とつぶやいてしまったことでアイデアが浮かんだ。
「扱えない」ということをそのまま「扱え」ばよい。ただそれだけだった。
そもそも「それ」を最初からやっていた。「空集合」である。
それを「ひも」であり「振動」なのだ、と考えること自体が超ひもの敗因となるだろう。
真の問題は、当面の問題ではあるが、「バナナの皮は、いかにして自分自身を踏んでコケることができるのか」ということであろう。
「うっかり」とは「偶然」であり「必然」である。
「偶然」と「必然」の二重性。イグナシオ・マテ‐ブランコを再読するか。
0632考える名無しさん垢版2018/03/06(火) 03:32:23.460
観測対象との距離はひとまず置いておいて…

観測速度が非常に遅い場合、つまり
観測に要する単位時間が限りなく長いと
例えば地球と月の動きなども原子のように
ひとつの粒(or 雲)にみえるのではないか
で、観測速度を徐々に速くしていくと
波に見え、さらに速くしていくと
2つの星の運動にみえる、と

これを関数としてみる、と
0633考える名無しさん垢版2018/03/06(火) 03:46:03.630
さしこタイム🎵
0634時を求めて垢版2018/03/06(火) 08:23:10.530
異教徒
コギトの思考には確かに闇がある。コギトが余りに輝くので周りが闇になるのか。文学的な表現では異教徒には伝わらない。フィロソフィアの論説が必要である。
0635考える名無しさん垢版2018/03/06(火) 22:23:56.050
空集合をあるいは集合あるいはクラスを平面で考えれば円である。
ただし、円の中も外も空虚であって空間すらないのが本当だろう。
三次元でかんがえれば球面であろう。
そう考えれば、平面でも円ではなく円周と呼ぶべきか。

ともかく、球面や円は空間を二分する。
それでは1次元ではどうなるのかというと、点である。
点は1次元を2分する。
そして、点を空集合のように考えれば、内側と外側がある。
0636考える名無しさん垢版2018/03/06(火) 23:01:17.640
はたしてそうかな?
0637考える名無しさん垢版2018/03/06(火) 23:36:24.420
直線を引いてその直線上に点をひとつ打つ。
この点は直線を左右に分割しているのか?
していない。
点は点の外側と点の内側を分割している。
外側は外側であり外延性からみてひとつだ。
円状の線に点を打っても左右には分割されない。
点の近傍だけをみれば左右に分割されている。
0次元での点はなにを分割するのか。1次元との違いはなにか。
きわめておもしろい。考えているのはあくまでも空集合であって、何次元であっても大きさを持たない。
分割された後の可能性のひろがりの問題である。
0次元を分割できればなんでもつくりだせる。
分割された次元と分割される前の次元では、次元が異なるのだろう。
そう考えればスッキリするのだが。
自己同一性によって時間がうみだされるという試論。まだまとまらない。
自己同一性とは「存在」のことであって、誰かがいうところの「存在が時間」なわけだ。
0640時を求めて垢版2018/03/07(水) 12:37:11.040
存在と無
サルトルの、存在と無に関して時間から読み直しが出来るのでは無いか。その先に私的時間の意味が見えると思われる。しかし、当たり前だが、私的時間はそれぞれの存在者に固有の在り方をしている。
0641考える名無しさん垢版2018/03/07(水) 20:00:39.500
点の内側を考えていたら発見してしまた。
ただし、それはもはや点ではない。
ずっと前に考えていたことが、それって点の内側だったんだという発見。
ちょいと本格的に超ひも方面にいってまいります。
バナナの皮問題はいまだにいいアイデアがでない。ケロロでも再読するか。
0642考える名無しさん垢版2018/03/08(木) 03:45:54.950
さしこタイム🎵
0645考える名無しさん垢版2018/03/08(木) 08:46:05.190
大学院生の自己は自己であるか
0647時を求めて垢版2018/03/08(木) 09:17:48.080
意識的である事態
サルトルは、意識、と、意識的である事態、を混同している。意識が、意識的である事態、すなわちサルトルの対自存在である事態へ向かう構造が重要である。
0648考える名無しさん垢版2018/03/08(木) 09:30:38.410
大学院生にしろちゃねらーにしろ対自存在でないなら哲学できないからな
0649時を求めて垢版2018/03/08(木) 09:37:48.660

その論説の中に無が言及されていないと、ではその思考では無とは何か、と聞かれてしまうだろう。
無、絶対無、を論説する必要がある。論説はすべて異教徒に対しての論説であり得なければならない。
存在の論説において無が、言及されてなければ必ず無に付いて質問されるのである。
0651考える名無しさん垢版2018/03/08(木) 10:20:51.020
境界性人格障害だろ双極性障害
0652時を求めて垢版2018/03/08(木) 10:31:09.990
対自存在
サルトルは、すでに哲学状態にあるので、意識的であり、対自存在的(?)である。
そう言う意味ですか、なるほど。
0653考える名無しさん垢版2018/03/08(木) 10:45:09.410
なにそれ哲学ゾンビってこと?
0654考える名無しさん垢版2018/03/08(木) 10:50:33.980
無とは何か?と質問されて、無とはないって事だで納得するしかない、誰かが無という認知に至る思想を説明したところで
それが大学院クラスの知的情報に基づいていたとしても、論説は論説に過ぎないんだよね
0657時を求めて垢版2018/03/08(木) 12:13:33.160
意識以前、時間以前
意識的に思考している状態、哲学状態
意識以前からの、存在、時間の説明、論説を目指している。
意識以前を説明出来ないなら、意識は説明出来ない。
この考えで行くと、時間の無い事態が記述出来ないなら、解らない、解明出来ないなら、時間に関する論説は出来ないと、なりますが。
0658時を求めて垢版2018/03/08(木) 12:32:14.070

時間とは何か、存在とは何か、私とは何か、に答える。異教徒にも聞いてもらえるような論説を試みる。
存在とは何かを論説するのだから、無とは何かにも答えられるはずである。無の事態にである。そこから、存在とは何かの論説が、言わば、『生え出てくる』、はずである。
存在とは何かへの答えは、無の論説から生え出てている、はずである。
0660DJ学術 垢版2018/03/08(木) 15:37:02.620
無と有か。 無士 と 有師
0661考える名無しさん垢版2018/03/08(木) 16:47:31.800
美しき輪 明宏
0662DJ学術 垢版2018/03/08(木) 18:24:24.640
車輪に下取り価格。
0664考える名無しさん垢版2018/03/09(金) 01:31:53.370
パンドラは静的に入出力無し、動的に出力のみ
ブラックボックスは静的に入出力無し、動的に入出力あり
パンドラの中は空、泉
ブラックボックスの中は無、フロー
0665考える名無しさん垢版2018/03/09(金) 01:36:00.980
ユープケッチャ(安部公房)もバナナの皮問題のひとつのアイデア
0667時を求めて垢版2018/03/09(金) 08:17:19.730
出発
存在と無を新たに読み直すとしても、それから先に行くには、いかにも古すぎる。たぶん今度のフィロソフィア、は出発へ向かうフィロソフィアではないか。サルトルの存在と無にすでにその予感がある。
出発、新しい意味と世界への出発
0668時を求めて垢版2018/03/09(金) 08:21:49.740
見通し
ハイデガーがこの試みには、あらかじめの見通しが必要なだと言ったのは、それが冒険にも似た新しい一つの出発だったからだ。
出発には、見通しが求められる。
0669考える名無しさん垢版2018/03/09(金) 08:25:53.010
Time is a circle of curvature whose circumferential length is estimated
from observations of repetitive phenomena (as in the Euclidean algorithm)
and used as a unit of measurement.
0670DJ学術 垢版2018/03/09(金) 08:33:29.780
サルトルは医者の息子 工学者。哲学者ではない。
0671DJ学術 垢版2018/03/09(金) 08:34:09.440
ハイデカーのカリキュラムや採点より2chの点数付けとか難しいのかなあ?
0672考える名無しさん垢版2018/03/09(金) 09:15:11.740
ここは5chです。2chにお帰りください。
0673DJ学術 垢版2018/03/09(金) 10:47:55.630
4〜5チャンぐらい。陥没して毛が生えてる。
0675美魔女垢版2018/03/09(金) 13:45:10.110
数学が世界を変える。😃
0676DJ学術 垢版2018/03/09(金) 15:30:28.720
数 学 礫 学
0679時を求めて垢版2018/03/10(土) 07:41:07.040
存在論上の勇気
存在論的責任とは、呼ばずに、存在論的勇気と呼ぼう。存在論上に現れ、現存在が持ちそして行うある勇気。その勇気が世界を成立させる。
責任と言うと現存在が不当に縛られている日常のそれに混同する。
0680考える名無しさん垢版2018/03/10(土) 08:53:46.740
反復する様々な現象を互いに重ね合わせて計ることによって
ユークリッドの互除法を実行した場合に比せられる推定が行われて、
測定に用いられる単位が決められる。
0681考える名無しさん垢版2018/03/10(土) 09:43:23.380
思弁的実在論から仮想的実在論へシフトすべきなのではないだろうか。
われわれは仮想的実在世界にいる。
哲学とは仮想的なものだ。
そう考えるとスッキリする。

「主体」ごとに「世界・宇宙」があり、「公共性」というものですら、「主体」からみたものである。
「主体の宇宙」から「主体をメタ的存在とした客体の宇宙」へ。そして、その次がどんな宇宙なのかというのが当面の哲学の問題であろう。
ただし、これらは一直線ではなく枝分かれしている。
0682考える名無しさん垢版2018/03/10(土) 09:52:25.450
枝分かれといっても、基本的には、「自分」をどの立ち位置に置くかということである。
アクターの違いもあるだろう。
ユニバースをアクターのひとつとしてみるか、アクターの外部とみるか、アクターの内部とみるか、いろいろなバージョンが考えられる。
これらのバージョン違いをどのように扱うかでもさらに枝分けれしてしまう。

「すべての可能性」を一度、抽象的にとらえるという作業も必要かもしれないが、それは数学分野にんってしまうだろう。
せっかくだから、そのへんは「数理哲学」とでも命名しておこう。
0683考える名無しさん垢版2018/03/10(土) 13:31:57.710
        _,_      
      /    \     
     /      `l    
     |       |
     |   美   |    ♡モルゲッソヨ♡
     |   魔   |    
     |   女   |    
     |       |    
    _ |   .     |、_  
  /´`' l        |  ヽ
 { , i/    ヽ/.   ` 、 ..;;l
. |  ,´          i, ;;|
  l. { ░▓░ l ░▓░  l  リ 
 | ヽ__  __人_  __ノl  〉
  l´ | 〉 ̄- l - ̄''";l  i
 | .i/         ;ヽ、.|
0684考える名無しさん垢版2018/03/10(土) 16:08:57.090
主体とはライプニッツからモナドを借りてくれば、モナドである。
われわれはモナドではなく、モナドの夢であって、主体ではないのだ。
真のモナドはひとつであり、モナドと呼ばれているものがあれば、それは真のモナドの夢にすぎない。
そして、真のモナドも夢であるとすればその夢をみているものはなにものなのか。自分自身である。
バナナの皮問題につきあたる。
バナナの皮は、バナナの皮があればすべらねばならないという真理wがあるわけだ。
モナドの場合は、モナドがあればモナドの夢をみなければならないということだろう。
そして、われわれがモナドの夢であれば、夢であるわわれも夢をみなければならないという要請が生じる。
フォン・ノイマン宇宙のような遺伝的集合の世界ではそのような要請によってすべてが展開される。
0685考える名無しさん垢版2018/03/10(土) 23:07:01.250
なぜ「ねばならない」のか。
「可能性」がなければなにもできない。
「可能性」があれば必ず「ねばならない」ということになるのか?
「可能性」あるいは「自由度」とはなにか。
「存在」が「自己同一性」だとすれば、「自己同一性」は不完全であり完全を求めると考えることもできる。
「無」が完全であるとすれば、「有」がある?ことによって不完全になり、完全としての「無」を求める。
「無」であろうとすることが「有」をうみだしてしまう。遺伝的集合宇宙をつくりだしてしまう。
「無」そのものが結構なうっかりさんなのかもしれない。
0686考える名無しさん垢版2018/03/10(土) 23:32:39.360
「無」を語ってしまうと「有」になる。
この「語る」ということが根源なのだろうが、それがいったいなんなのか、語るものなき語り、いまひとつ良いアイデアが浮かばない。
ブートストラップとしての語り。なにかがあればなんとでもなるのだが、なにも無いのだ。
「無」の再定義以外の方法はないのだろうか。
といっても、「無」は「無の世界」において定義されていない。「定義」は「語り」だから。
「無」は「無」であることによって「有」である。
0687考える名無しさん垢版2018/03/11(日) 01:40:25.950
とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

M77MT
0688考える名無しさん垢版2018/03/11(日) 10:10:30.960
「無」は「無」であることによって「実行」され「有」になる。

問題となるのはこのような「実行系」である。
生物において遺伝子があっても「実行系」がなければ遺伝子は役に立たない。
通常は「力」ということで納得されている。統一的なひとつの「力」。
物理では「粒子の交換」なのだ、というわけのわからない考えがはびこるw

「ある」=(自己同一性)において「実行系」が生じるのか、
「実行系」によって「ある」が生じるのか。
また、バナナの皮問題にぶちあたるわけ。
0689DJ学術 垢版2018/03/11(日) 10:39:13.170
不言菩薩不行経。
0690考える名無しさん垢版2018/03/11(日) 10:40:12.420
ブレーンワールドは「無」であり、なにもないとということととすべてがあるということの重ね合わせの状態にある。「無」とは「なんでもあり」であり、それゆえに「無意味」である。
ただし、これはわれわれの世界での「無」ではなく、ブレーンワールドにおける「無」である。

そこに「うっかり」と「意味」ができてしまう。できるだけ単純なものを考えるなら、それは「空集合」だ。
「空集合」こそが「うっかり」である。「空集合」が「うっかり」をつくり、「うっかり」が「空集合」をつくる。
「バナナの皮問題」である。(おれの勝手な命名なので哲学問題と誤認しないようにw)

回路として作るのは簡単なのだ。
これを哲学的につくることでOOOが完成するであろう。伏字ではない、Object-Oriented Ontologyである。

「意味」とは「保持」であり、その「保持」されたのもの「参照」である。
それが哲学的フリップフロップを形成する。
「時間とは何か」といえば、この哲学的フリップフロップがもたらす虚像である。
「空間とは何か」も同様であり、すべての哲学問題は「哲学的フリップフロップ」によってもたらされている/解決される。
0691考える名無しさん垢版2018/03/11(日) 10:52:05.080
は!
「ものの」とすべきところが「のもの」となっている。
これは大きなヒントだ。
フリップフロップとは順序回路でもある。
「順序」という「意味」が形成されてしまうのだ、と考えることができる。

「無」とは「無意味」のことであり、「無意味」の中で必然的に形成されてしまう「意味」。
「無意味」こそが万物の根源なのではないだろうか? これでいいのだ。
0692DJ学術 垢版2018/03/11(日) 11:07:01.440
プレーンヨーグルード。
0695考える名無しさん垢版2018/03/11(日) 17:10:23.750
「無」から「有」をうみだせないとしても、
「有」から「空」はうみだせる。「空」は「無」ではなく「有」なのだから。

「無意味」から「意味」をうみだすことが可能だとしたら。
「意味」から「意味」としての「無意味」はうみだせるのだから、
「無意味」はさいしょから「意味」である。
とすれば、「無」最初から「有」としての「空」であると考えてもよいだろう。

「無意味」と「空」を同一視する。
すべてはそこから始められる。
ものっとも、「始める」などということは主体の夢なのだが...

「空」であること、そして「無意味」であること、それが「真のモナド」となりうる。
根源などというものも主体の夢にすぎないのだが、「無意味」であるという「意味」こそがすべての「根源」である。
「哲学」を、「無意味」を追求する学問であると定義するのも悪くない。
「無意味」であるという「意味」。まさしく「それでいいのだ」、である。
とてつもないバカと高名な哲学者の区別がつきにくいというのはそういうことが原因なのであろう。
0696考える名無しさん垢版2018/03/11(日) 17:19:54.660
「は」が抜けている。
『「無」は最初から』の「は」が抜けた。
「は」とは「意味」を与えるものだから、無意味であるためには省くべきなのだろう。
「は」が、「保存」と「参照」をつくりだしてしまう。
これが圏論でいうこところの「射」だ。
対象なき射。まさしく「無意味」だ。
「無意味」とはなにか、それが問題なのだ。
0697考える名無しさん垢版2018/03/11(日) 17:39:52.360
万有引力と時間の関係は?
0698考える名無しさん垢版2018/03/11(日) 17:50:08.520
        ★♪g.美しさとは.★♪試рフ存在のことよ😄👰モルゲッソヨ💓
   __∩  
  /  ( ⌒)     ∩_
  l  /,. ノ|    / .)E)
  | / /美|   / /
  i/ /   |  / /
 / ,人   |/ /
(  ヽ `、" く .
 ヽ  . ░.Y. ░ヽ
.  ヽ、__人  ノ
    )   ハ ! 
  /   ,  !      
  {    `▓ ノ 
  |    i/
 | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|
0699考える名無しさん垢版2018/03/11(日) 20:24:28.320
万有引力と重力とただの引力は、また違う。
とりあえず一般的な用法での万有引力における万有引力定数の単位は
(m^3)・(kg^−1)・(s^−2)
であり、 時間という物理量との関係はそのようなものになる。
万有引力定数は数年ごとにいろいろな値が発表されており一定していないw
0700考える名無しさん垢版2018/03/11(日) 22:09:18.160
お腹空いた
0701考える名無しさん垢版2018/03/11(日) 22:12:51.350
哲学的フリップフロップとは、単に発振回路ではなく(時間的な)遅延回路でもあり、それは記憶回路でもあり、タイマー回路でもある。
もっとも有名なチップとして555タイマーチップがある。仮面ライダー555(ファイズ)ではない。
555に敬意を表して哲学的フリップフロップも555と呼ぼうw

「うっかり機構」とは555である。これが「時間」(という虚のもの)の直接的な起源になる。

おれの考える哲学機構は仮面ライダーと因縁があるようだ。ビルド、オーズ、ファイズ。
きっとそのうちアマゾンとかいろいろでてくるのかと思ったが、昭和ライダーではなく平成ライダーだ。
は! クウガって「空我」だ。そのまんまじゃないか。そこから始まっている。
龍騎の世界感もおれのシナリオに近いし、となると、アギトってなんだ?
とおもったらアルファ・オメガだ。海外版はΑGITΩ。
0702考える名無しさん垢版2018/03/12(月) 02:18:41.060
時空が一体となっているなら
速いとか遅いってのはどういうことなのだろう
0704考える名無しさん垢版2018/03/12(月) 19:52:56.940
時空が一体とは、いろいろな考え方も可能だが、時間tを横軸、位置xを縦軸にとるなら、
その時間・位置の平面上でtの変化によるxをプロットできるということである。
xの変化によってtをプロットしてもよい。
それだけではなく、この曲線の傾きには限界(光速)がある。傾きとは微分であるw
まあ、まだまだいろいろな制約があり、独立ではないということだ。
一体であるとは、独立ではなく、なにやらいろいろ考えるといろいろな制約がみえてくるということだとわかればよろしかと。
まあこの微分して得られた傾きが垂直に近ければ速くて、水平に近ければ遅い。
とまあ、理系ではそのようなことを考える。(ちょいといいかげんに書いているのでそのまま鵜呑みにはしないように)
文系的には一体とはくっついているということであり、片方の影響を受けちゃうから少し不自由になる、ということでいいだろう。
速いなどというのは脳味噌がふりまわされて状況把握がしにくい、ということでよいだろう。
それ以上はのぞまない。
0705考える名無しさん垢版2018/03/12(月) 19:58:44.280
まあなんつーか速さってのはdtで微分したときの傾きなのだ。
文系ではどのように表すのがベストなのか、よくわからないのである。
0706考える名無しさん垢版2018/03/12(月) 21:10:04.870
空集合を考える。○でいいだろう。
この○の内側と外側を考える。外も無であるとするならば、
○を反転させて内側と外側を入れ替えた○も空集合である。
この空集合をAと呼び、内側をA+、外側をA−としよう。
A+とA−は共に空集合であり同じものであり、空集合であるがゆえにひとつしかない。
内側・外側ではなく、どちらか片方しかないのだとも考えることができる。
片方しかないのに境界としての○という自己同一性=対象があるのだとも考えることができる。
なかなかむつかしい。
2つの空集合を考える。AとB。○○である。
空集合はひとつしかないのだからこれは○と等価である。
Aを反転させA−の中にBがあるとしよう。◎である。
A+とB+は空集合だからひとつである。
では、A−とB−はどうだろう。
A−の中にはBがあり、B−の中にはAがある。
A−もB−も空集合ではない。
とすれば、最初の○○も○と等価であるとはいえない。
○○は◎と等価である。
Cを加えて〇〇〇とする。
Cは◎のA−とB−の間にある。
A−の中ではBと兄弟であり、B−の中ではAと兄弟になる。
さらにC−の中ではAとBは兄弟である。
そして、空集合はひとつであるという制約がある。
頭になかに、このような構造を描けただろうかw
とりあえず、これを量子論的世界像だとする。
現実的な世界像とは、ABCのそれぞれを主体とする世界像を、どれかひとつの主体からみて描いた世界像になる。
想像できただろうか?
そのある主体からみた世界像を理性的に描くために時間や空間や変化、そして関係とか因果とか意味とかが必要になるわけだ。

量子論的世界を「実在」とするならば、それを理性的に捉えるためのツールが必要であり、それが「現実」という「虚構世界/仮想世界」をつくだす。
0707考える名無しさん垢版2018/03/12(月) 21:28:44.280
と、このように説明した世界はわれわれの世界とは異なるが、遺伝的には同じである。
とりあえず説明した世界は「O3」(オースリー)と呼んでおこう。
われわれの世界は「ON](オーエヌ)であって、Nは無限なのかといえば、Nは有限だろう。
どこかに限界があるはずだ、と予想する。
ま、限界がないとしても、量子世界では現実世界のような絡みは「ない」。
む? 結び目理論で考えるのが近道なのか?
0708自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/03/13(火) 02:49:37.410
>>705

速さはある仮定で割り出す
仮定で認識理解することの意味
地球が静止していると仮定する
このことが何を語るのか
0712自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/03/13(火) 03:36:21.060
光速度一定の原理は絶対座標の実在の否定であり、自然が矛盾しないということ
そして静止で理解することの指摘
0714考える名無しさん垢版2018/03/13(火) 16:08:29.650
時空が一体だと
静止した空間上における時間的なプロット
は成立しないんだよね
0715考える名無しさん垢版2018/03/14(水) 21:46:21.710
天動説とは単に自分を基準点とすることであり、
地動説とは太陽を基準点とすることである。
どこを基準点にしてもよいわけだが、飛んでいるハエを基準点にした場合、とてもめんどくさいことになる。
できるかぎり、わかりやすくてめんどくさくないところを基準点にするのがベターである。
大地を基準点にして生活するのが便利である。
しかし、思考においては自分を基準点にすることが多い。
神を基準点すると狂っていると思われるだろう。
0716考える名無しさん垢版2018/03/14(水) 22:04:45.930
空集合を、二次元空間上の円と考えれば、空間を2つに分断する。
しかし、内も外も空であるなら内も外もひとつでなければならない。
+1次元がうまれる。
空集合を、一次元空間上で空間を2つに分断するものであるとすれば、
二次元がうまれる。
空集合を、0次元空間上で空間を2つに分断するものであるとすれば、
一次元がうまれる。
ただし、空であるがゆえに縮退している。
余次元というやつだ。余次元は膨らませて使う。
うまれる、といっても、あくまでも主体からみた虚のものであるわけだが。
どちらかといえばホログラフィック宇宙論のようなもの。立体視であるw
0717考える名無しさん垢版2018/03/14(水) 22:16:43.360
0次元世界は、0次元であるがゆえに空集合という虚のものをうみだしてしまう。
虚のものが自分自身という虚のものをうみださねばならない。
また、バナナの皮問題にぶちあたる。
バナナの皮では物質的なので、これをとっぱらうと、「ねばならない」ということだけが残る。
しかも、(真の)無であるためには「ねばならない」が無くてはならないのだ。
そう、「ねばねば」(だけ)があるのだ。対象なき「ねばねば」。
この「ねばねば」が「うっかり」を引き起こす。
「無」であることが「空」をつくってしまうという「ねばねば」。
0718考える名無しさん垢版2018/03/14(水) 22:29:06.190
「無」は「無」であろうとするが、「無」であることが「有」をうみだす。
いや、うみだすということは、あくまでも主体からみたものであり、ブレーンワールドの本質ではない。
対称的に考えれば、ブレーンワールドは「無」と「有」の重ね合わせ状態である。
われわれの世界では「無」+「有」=「有」だが、反世界では「無」+「有」=「無」であり、
それらの重ね合わせでなければならないブレーンワールドでは空集合にみられるような境界のようなものもなく、ほんとうに重ね合わせの、それでいて(われわれからみれば)静的な世界であろう。
静的であるから無矛盾でもあり、その一部にしかアクセスできないわれわれの「(真の)自然」は「矛盾」しか持ちえない。(その「矛盾」の解消として「(偽の)自然」が存在する。偽の自然こそがわれわれがいうところの「自然」である)
そのように考えるとおもしろい。
0721考える名無しさん垢版2018/03/15(木) 14:08:44.440
現在を定義せよ
0727自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 垢版2018/03/15(木) 20:35:10.400
鳥もちを意識したら永久機関。
しなかったらただ運動しているだけ。
永久は時間概念だから。
0733考える名無しさん垢版2018/03/16(金) 22:32:12.700
自然というものが、それぞれの主体がみている夢であるとすれば、自然は「理由」そのものでもある。
「理由」あるいは「意味」の仮想世界である。
それぞれの主体が独立に夢をみているわけではない。
主体は遺伝的集合としてつながっており、ひとつの夢を形成している。
ただし、それぞれの主体は立場が異なるので違うみえかたなのだと考えたほうがよい。
0734考える名無しさん垢版2018/03/16(金) 22:49:20.090
「現実」という「夢」。主体がみている「夢」である。
主体とは、とりあえず「モナド」と同一視してよいが、そのためにはライプニッツから離れる必要がある。

考えうる、もっとも単純な「モナド」は「自己同一性」であり、無の世界にあるとするなら「モナド」は「無」を二分する。
二分されることで空間あるいは次元などのようなものが「仮想世界」に形成される。
ブレーンワールドにおける「ねばねば」が、「夢見る主体」をつくる。
主体そのものが「ねばねば」の「夢」だとすれば、ブレーンワールドが「夢」をみているともいえる。
そのように考えるとおもしろい。
「無」であり、かつ、「すべて」である、というのは「夢」といいかえてもよいのかもしれない。

「自然」とは、ブレーンワールドの「ねばねば」にへばりついた「一片の夢」である。
リサ・ランドールはどのように考えているのだろう。聞いてみたい。
0735時を求めて垢版2018/03/17(土) 06:33:55.270
将来
やって来る時間、それが将来
将来は、将来する。それは実存的に将来する。つまり、将来を将来させる在り方が実存である。
0737考える名無しさん垢版2018/03/17(土) 08:23:20.020
将来、2
将来ある若者と言う、将来は個人的で個別的である。やって来る時間としての将来は個人的で個別的である。
0738DJ学術 archive gemmar 髭白紫の上垢版2018/03/17(土) 08:38:27.500
ゆめうつつ のことだろうね うし うたてはべるじゃないけど、
現実と夢がないと人はきづついてかかわていけないんだよ。
文学科や哲学・芸術はそういう仕事。
0739考える名無しさん垢版2018/03/17(土) 09:39:00.310
「意識」について考える。「人間」は、とりあえず不在。
自己同一性としての主体による遺伝的集合ネットワーク上で、ネットワーク内での自己同一性による主体が発生する。
これを意識Tと考える。
ネットワークを作る、最初の意識が意識0だろう。
人間あたりになると意識UかVぐらいではないだろうか。
モナドから素粒子や分子や細胞などと積み上げて考えれば、それぞれの段階での自己同一性があり、
そこまで考えるとわれわれが意識と思っているものは意識]Tとか結構なランクにあるのかもしれない。
階層型のチューリングマシンを考えてみるのもいいんではないかと思いはじめる。
正攻法では、おそらくメモリの消費速度がはやすぎてどうにもならない。

自己同一性による「無」の分割のイメージがさらに更新された。
「卵割」である。そもそも「卵割」とはどういう現象なのか。
となると「無」とは「卵」である。
一卵性の宇宙というものも考えられる。SFが書けるなぁ。

「なにもなく」かつ「すべてがある」という「夢」は「卵」。
「卵」=「夢」。
フォン・ノイマン宇宙を、もすこし生物学的に再構築すればよさげ。
0740考える名無しさん垢版2018/03/17(土) 09:42:23.810
うーん。機種依存文字だ。デバイスによっては一部伏字になってるw だけど気にしない。
0741考える名無しさん垢版2018/03/17(土) 21:29:15.920
細胞分裂を考える。
体細胞分裂と減数分裂がある。無糸分裂というのもあったがいまはほとんど使われていない用語らしい。
DNAあるいはRNAが、二倍になってから分裂するか半分になるか、である。
これは物質である。とりあえず遺伝子として考えれば、遺伝子が複製されて2倍になるか半分にわかれるか。
「無」が分断されたとき、「無」の遺伝子? なんだよ「無」の遺伝子って。
遺伝的集合を考えているので「無」そのものが遺伝子でもある。

われわれは、そしてわれわれの「宇宙」は、「無」という遺伝子の「乗り物」である。
なかなかおもしろい。
0742考える名無しさん垢版2018/03/17(土) 21:38:18.980
  普通は棲み分けが出来ていて頭の病院には行かなくても良いのだけど、中には
 きかん坊みたいなのが居て、自分の領分以外の部分にまで口を出してしまう。
  近代はどうかしらないけど現代はそっちの人のが多数だね。ようは精神性とい
 うのは精神科用語に変換すれば、社会の発展ということになるわけだから。

  リズム感の秀逸さについては、ぷよぷよ大会上位者(超左脳)ということもあ
 り自負しております。
0743考える名無しさん垢版2018/03/17(土) 22:14:37.550
分裂こそが自己同一性である、とすると、それは「境界」である。
「境界」というものが「自己同一性」であるならば、「対象」とは境界である。
中身ではない。
「モナド」は「境界」である。
「境界」と「境界」の間に「射」があり、その「射」も「境界」である。
「実在論」とは「境界論」である?

「結界」か。「結界」ならば「召喚」できるw
なかなか楽しい世界が制作できそうだ。ほぼ「ラノベ」だな。
0744考える名無しさん垢版2018/03/17(土) 22:48:58.240
あんがい、ホログラフィック宇宙論(ホログラフィック原理)が正解なのではないかと思い始める。
いろいろ考察した結果がホログラフィック原理につながっている。
哲学的には「ホログラフィック実在論」とでも呼ぶのが的確かもしれない。

オメガポイントにいるのであればホログラフィックでもいいのだが、それが「無」と等価であるならばアルファポイントでもいいはずだ。
最初から豊饒なアルファポイント。うーん?
アルファでありオメガでもある、ってことか。それが(真の)「無」である。
「無」から「自己同一性」によって「召喚」された「セカイ」。
「自然」は「矛盾」である。その「矛盾」とは「ねじれ」あるいは「よじれ」。

「時間とは『ねじれ』である」。これでいいのだ。
「自然」とは「矛盾」であり、それを「無矛盾」として「理解」するために「時間(や空間やそのたももろもろ)」がうみだされた。
「理解」する「主体」とは「ねじれ」であり、それは「矛盾」そのものである。
もしかすると、これが西田哲学の着地点(のひとつ)なのかもしれない。
そう考えるとおもしろい。ほぼ「ラノベ」だ。
哲学=ほぼ「ラノベ」なのかもしれない。
0745考える名無しさん垢版2018/03/17(土) 23:28:08.270
デバイスによってはパルプンテが発動する。
0746時を求めて垢版2018/03/18(日) 10:16:17.600
世界の全体性
世界を把握する、と言う行いは、物理的になされるのか。はたまたそれは、いわゆる哲学によって可能なのか。
それを、考究するときに、何故我々は、私は、世界の把握と言った様なものを探すのかを、考えるべきである。世界の把握とは、世界の全体の把握である。
世界の全体、は把握不可能である。
0747考える名無しさん垢版2018/03/18(日) 14:34:53.220
把握ではなくて、ネルソン・グッドマンの「世界制作の方法」したがっていろいろなバージョンを考察しながら哲学すると。
英語版なら無料で読めますしね。
0748考える名無しさん垢版2018/03/18(日) 14:39:07.890
「に」が抜けた。「〜に」はイラナいという無意識からの暗示か?
このネルソン・グッドマンがいうところの「バージョン」というものを、それぞれの主体によるそれぞれのものであると考えるわけです。
0749考える名無しさん垢版2018/03/18(日) 14:48:38.680
「主体」とは「思考する主体」ではなく「関係する主体」ですね。
素粒子あるいはモナドを想定しています。
0750時を求めて垢版2018/03/18(日) 17:03:05.110
世界把握
完全な世界把握は、出来ないとしても、充分な世界把握が出来ているのか。時間とは何かの問いに答えられない理由は、世界の把握が不十分だからでは無いか。
では、世界の充分な把握(理解)とは何か。
と、こうなる訳です。結論からなら、それらの問いには実存の構造(世界内存在の構造)からしか答えられない、なのだと思う。
0751時を求めて垢版2018/03/18(日) 17:12:09.720
実存する実存者
諸問題の解決に向けて、世界内存在の構造を解き明かすとしても、実存する実存者にとって世界の把握が不十分なままに留まるとしたら、進みようが無いのでは無いか。
ここに、ある種の跳躍が必要になっている。その跳躍は実存する実存者においての実存的、そして実存論的な何かである。
0752考える名無しさん垢版2018/03/18(日) 17:56:59.010
 ママあの橋壊れそう。
 今役所が構造計算書を作成しているわ。
0753考える名無しさん垢版2018/03/18(日) 22:38:17.980
自然が無矛盾であれば運動する理由も変化する理由もない。
そう考えると自然は矛盾であり、その矛盾を解消するために運動や変化や空間や時間などが必要になる。instrumentである。
そのようにして無矛盾であろうとすることを指して「自然」といってもよいだろう。
解釈しだいであるw

(科学的な)神話を排除して、理性で現象を世界をみなおすことが必要だろう。
「理性」という神話も排除すべきかどうかはわからないw
「実在」とか「現実存在」などという神話も排除しよう。

「ゆらぎ」というものが観測できる以上、「無限」ではなく「有限」である。
あくまでもサイズの話だ。「大きさ」があるという話である。
「ゆらぎ」までもが「神話」であるとは考えないとするなら、そこにヒントがある。
なぜ「ゆらぐ」のか。基準点がないのに関係のみがある。
対称なき射の考えに差し戻される。「ねばねば」の世界に「自己同一性」があらわれる。
そのようなイメージ。
おそらく遺伝子は、そのような世界をコピーしている。「思考」というものもそのような世界のコピーである。
(コピーとクローンは異なる概念であるということに注意)
とりあえず、論理的なものをコピー。物理的な物をクローンとでもしておこう。この概念は後に更新されるかもしれない。されねばならない。
0755時を求めて垢版2018/03/19(月) 06:26:52.880
存在と矛盾、自己同一性
矛盾がなければ存在出来ない。コピーでさえ “同じ” では無い。同一の紙(媒体)に、同一のコピーは出来ない。存在してある事物者は矛盾を含んである。理論的に。ここから自己同一性の問題にアプローチ出来るかも知れない。
つまり、そういう在り方しかあり得ない存在する事物者の(トレースの為の)自己同一性である。
0756考える名無しさん垢版2018/03/19(月) 17:37:18.640
不完全性定理
0758考える名無しさん垢版2018/03/19(月) 20:33:28.160
この「矛盾」と「矛盾の解消」こそが21世紀の哲学のキモなのではないかと。
0759考える名無しさん垢版2018/03/19(月) 20:42:50.020
ホログラフィック理論からみえてくる哲学的ななにか。
「時間」はそこにある。
0760考える名無しさん垢版2018/03/20(火) 00:48:45.350
哲学的な時間や
0762考える名無しさん垢版2018/03/20(火) 06:13:28.510
存在と矛盾
バナナはバナナでないものに向かって存在する。やがて熟れたバナナになり、早晩、腐った
バナナになる。バナナでないものに向かう存在者がバナナである。そのバナナはWバナナ存在関数Wによって時間軸に沿って捉えられる。
バナナ存在関数を取り扱える者は人間存在だけである。バナナ存在関数は、目の前のバナナが、バナナでない存在へと存在する有り様を明らかにする。バナナはバナナでない存在へと向かってしか存在出来ない。存在者はその内部に、矛盾を含んで存在する。
0763DJ学術 archive gemmar 髭白紫の上垢版2018/03/20(火) 07:15:25.980
神話を排除しうる力量を人間は持たないだろうさ
。自然と矛盾というのはきな臭いものであり、神からの現実逃避。
残ったものははたして正しかったか?
0764考える名無しさん垢版2018/03/20(火) 08:52:34.970
臭いものに蓋をする。マンホールに蓋があるのは正しいのではないか?
0765考える名無しさん垢版2018/03/20(火) 09:00:00.620
"Sweep it under the rug"
掃き捨てる場所がないなら、
カーペットの上の埃が目立つよりましだろう。
隣に掃いて捨てたら諍いのもとになる。
0766考える名無しさん垢版2018/03/20(火) 13:45:38.270
神話には排除されるほどの力がそもそもないという点で争いの元になるのだろう
どうでもいいことで人間は命を賭けられるなんの価値もない存在だから
0767考える名無しさん垢版2018/03/20(火) 16:14:45.490
数学が世界を変えるんだよ
0768DJ学術 archive gemmar垢版2018/03/20(火) 16:54:10.800
数学程度で カリキュライズされないで、失点ずくで、自覚しないで 変えちゃうんだ。
0769考える名無しさん垢版2018/03/20(火) 20:04:06.360
数とは何か?
0770考える名無しさん垢版2018/03/20(火) 20:06:20.300
>数学が世界を変えるんだよ

数学がないと世界が変わらないことを数学的に証明せよ
0771考える名無しさん垢版2018/03/20(火) 20:07:45.390
なぜ数学がないと世界が変わらないという想定が>>767に生じたのか?
0772考える名無しさん垢版2018/03/20(火) 22:00:16.270
「数学」とは数ではなく関係と意味である。
その意味では「言葉」の一種である。
抽象的な言葉の中に文学的ななにかをみるか、
文学的な言葉の中に抽象的なものをみるか。
アプローチの違いだけなのだろう。
哲学としての言葉は両方の「いいとこどり」だけすればよく、それはいわゆる「誘拐」である。
「誘拐」と翻訳してしまうとおかしなことなるがおもしろい。ほんとうはアブダクションだ。
そのへんもふくめて、「哲学」は哲学のしかた、あるいは考え方や思考や推論の方法も扱う。
「数学」は本当に「数学」なのか、「文学」は本当に「文学」なのか。
そのへんを怪しむのも「哲学」の醍醐味である。なんてね。
0773考える名無しさん垢版2018/03/20(火) 22:10:58.240
「哲学」は「哲学とはなにか」ということを扱わない。
扱ってしまうとつまらないし不毛であることは明白だw
禁忌である。解脱してしまうと哲学は消失する。
空虚な中心の周縁を終焉まで回り続ける。ハムスターホイールだ。
哲学者はハムスターホイールの中で回り続けなければならない。
0775考える名無しさん垢版2018/03/20(火) 23:46:50.460
哲学とは問いを共有しようとすることだ
0780考える名無しさん垢版2018/03/22(木) 01:16:21.580
万物が動く事で生まれる概念
万物の動きが止まったとしたら時間の存在を証明することはできない
止まるって表現も観測者がいないと成り立たない
とにかく動きに原点があるかだと思う
宇宙空間は広がり続けてるみたいな話があるけど、その宇宙の拡張が止まるとこの世は動かなくなるみたいな動きの原点が存在するのか
0783時間の国のアリス垢版2018/03/23(金) 03:55:59.190
ホーキングの最期の論文は多元的宇宙論、即ちマルチバース論らしい。

現在の普通の天才達はそう考えているだろう。

当然ボクも。
0784考える名無しさん垢版2018/03/23(金) 15:29:51.520
天才物理学者に当然僕もあやかりたいということですねわかります
0785考える名無しさん垢版2018/03/25(日) 00:32:27.550
と、ここまで考えていた外側と内側のある集合を実装してみた。
実装しているとなかなかおもしろいし、気づかなかったこともみえてくる。

空集合の内側には何もない。空集合の外側つなわち、空集合を反転させた集合が「宇宙」になった。
宇宙の要素(としての集合)は空集合の表面に貼りついている。

自己同一性とは反転させた集合において自分自身(正集合のほう)を要素にするものかもしれない。
検証中だ。
ここから波動を引き出せれば、と思う。

やっぱ「宇宙」は作ってみないとわからない。頭の中だけで構想しても見落としがある。
0786考える名無しさん垢版2018/03/25(日) 00:35:47.750
すなわちがつなわちになった。これはなにを暗示しているのか。
反転しろということか、反転ではなくそのままつなげということか。
たしかに、そこで迷っている。
0787考える名無しさん垢版2018/03/25(日) 01:33:32.760
無意識からの警告をうけて修正。
宇宙を観測中。
空集合の中に宇宙がみえる。
集合の中に自分自身の反集合がみえる。
宇宙の中に空集合もみえる。
集合の反集合の中に集合自身と空集合がみえる。
報告終わり。
これが時空間なのか。観測されたデータを検討する。
0788考える名無しさん垢版2018/03/25(日) 07:29:48.750
瞑想、社会内流通意味
禅では、瞑想と言う。それは社会内流通意味
からの脱出であり、脱出の試みである。人間存在は、その日常を社会的流通意味に捉えられ
埋没している。人はその人生、つまり人間存在の在り方の中で、ある時、自身の意識を持ち始めるが、すでにその時、その者は社会内流通意味の中にいる。
コギト、現存在
コギトの思考も、現存在の思考も、社会的流通意味からの脱出である。瞑想は、何も考えない、何も思わないと言う状況で社会内流通意味の在り方を離れようとする。
コギトの思考は、その社会内の自己に深く入り込んでいく、完全な孤独、完全な孤立、それがある私の在り方である事実は否定出来ない。
0789DJ学術archive gemmar髭白紫の上垢版2018/03/25(日) 07:31:40.590
哲学においてある種の精神の重要性、哲学とは読み比べていても多分わからないものだし、本文と似ても似つかわしくない精神性が哲学をしている最中に現れることは
面白い事だろう。
0790DJ学術archive gemmar髭白紫の上垢版2018/03/25(日) 08:40:45.640
悪霊を嫌がらずに食らわない。悪霊を料理してから食べる、機会などない方が。
0791時を求めて垢版2018/03/25(日) 08:41:33.590
瞑想とフィロソフィア
瞑想は、あらゆる社会内流通意味から、それらの意味の棚上げ、エポケーによって離れようとする。コギトの思考は、社会内流通意味のなかにいながら、それを超えようとする。コギトの思考は社会内流通意味と衝突さえする。完全な孤独、完全な孤立はその色を最大にする。
瞑想は一時的な棚上げであるので、瞑想が終われば社会内流通意味へと帰る。彼は旅行から帰ったようにリフレッシュされる。
コギトの思考を越えて、続行する人間存在の旅は容易では無い。それは現存在の思考へと受け継がれたのだ。
0792DJ学術archive gemmar髭白紫の上垢版2018/03/25(日) 08:45:00.860
エス ピサロか。
0793考える名無しさん垢版2018/03/25(日) 08:54:16.250
何も作用がなくても効果はあるのか
何も効果がなくても作用があると言えるのか
作用と効果は表裏一体なのか
だが、作用と効果は違うだろう
一体何が違うのか
0794時を求めて垢版2018/03/25(日) 09:06:52.900
笑いと社会内流通意味
『赤信号、みんなで渡れば怖くない』、@、コント55号、ビートたけし
笑いとは、意味(社会内流通意味)の反転である。
赤信号の意味は、危ない怖い、渡れ無い、である。@はそれを反転する。
みんなで渡れば、危なくない、怖くない、渡れる、であり、楽しくさえある。
社会内流通意味は、反転する。人間存在とは、意味を、社会内流通意味を反転させ得る存在者である。
0795DJ学術archive gemmar髭白紫の上垢版2018/03/25(日) 09:10:34.490
神話作用。ボードリアールの広告と神話構造以降にしてくれないと。
セクハラで名を残さないように、世継や、相続をしっかりと。
0796DJ学術archive gemmar髭白紫の上垢版2018/03/25(日) 09:11:08.790
障碍車の信号優先の方も。
0797考える名無しさん垢版2018/03/25(日) 09:25:53.710
ジョーク
オーストラリアの首相だったかが、ある時、
演説しようとするとマイクがガタッと首を垂れる、直すのであるが、またガタッ。彼は
『なんだか自分の様な』、と言って会場を爆笑させる。
この場合の爆笑は、どこから来たのか。彼はその会場と彼のプライベートの空間とを、
『二重写し』にしたのである。会場の空間の
まえに、プライベートの空間の半透明なファイルを置いた。会場の紳士淑女の頭のなかで、それをやって見せたのだ。演説会場の空間は、それだけ透明化した、つまりある種意味を変えたのであり反転させたのである。
0798時を求めて垢版2018/03/25(日) 09:31:25.860
ドタバタ
現在のテレビなどの、ドタバタの笑いの構造はどの様であるか。そのドタバタは、人の日常の意味、すなわち社会内流通意味をかき混ぜる。
流通意味のかき混ぜは、人をその社会内流通意味から、ある程解放するので人は笑う。
しかし人はそのごちゃごちゃになった意味を、自身の生活の為にすぐに拾い集めなければならない。
0799時を求めて垢版2018/03/25(日) 09:45:49.110
スマイル
人の生活の意味空間は、反転する、反転する可能性の中にある。それで人は人に対してスマイルする。スマイルとは、この世界がどの様に反転しても一緒に行きましょう、と言う暗黙の意思表示なのだ。それでスマイルは返される。
人はその存在過程で、突然の世界の反転を経験してきた。安全と思われた水飲み場は、突然、危険な場となったのである。
0800考える名無しさん垢版2018/03/25(日) 11:01:12.230
集合を内部に向かって考える通常の集合を正集合とする。
集合を外部に向かって考える集合を反集合とする。

「空集合」だけを考える。
「空集合」の反集合は「宇宙」となる。
「空集合」の内部には何もなく、「宇宙」の内部にはすべてがある。
そう思っていた。

この考えで仮想空間内に集合を実装してみた。
対称性を考えて実装。
宇宙の内部には空集合がある。
そうすると空集合の内部には宇宙がなければならない。
これはとんでもない発見だった。
0801考える名無しさん垢版2018/03/25(日) 11:15:02.120
宇宙の内部における空集合。
空集合の内部における宇宙。
これらは通常の要素とは区別すべきなのかどうなのか。検討中である。
これらは単純に要素と呼べるものではなく、自己同一性にかかわる。
要素というより、自己同一性という写像によって集合の表面にあらわれてくるものであろう。

つまり、
空集合の表面には宇宙があり、
宇宙の表面には空集合がある。

そこには「自己同一性」としての「ループ」(輪というより∞にみえる)がみいだされる。
絶対矛盾的自己同一性。
これはよじれたループであり、∞なのだろう。
この∞が時空間(という幻想)をつくっているようだ。
0802時を求めて垢版2018/03/25(日) 12:13:20.900
意味を存在する
人は一瞬、一瞬を意味のなかに、意味を存在している。ドタバタからの笑いのなかに、かき混ぜられた意味は、直ちに拾い集められなければならない。瞑想とは、人が間を置かずに縛られている意味からの解放であり、一時的な逃避だ。
フィロソフィアは意味のなかに留まりながら、自身の本来の在り方を捜索する。
0803考える名無しさん垢版2018/03/25(日) 12:33:33.160
観測を続ける。
集合の要素は、集合の表面に貼り付いているようにも思える。
集合の表面積が内部のエントロピーに比例するのだろう。
表面そのものが要素であり、それが内部に投影されているのだと考えてみる。

宇宙の表面にすべての情報が二次元的に存在し、それが宇宙の内部に投影されている。
この投影こそが時空間の正体だろう。
「ホログラフィック哲学」。なかなかおもしろい。ほろ酔い気分で哲学するにはちょうどよい。

現象学をホログラフィック現象学として再定義するのは誰か。
ホログラフィック実在論は誰が。
単純に、思弁的=ホログラフィック、と捉えてしまえばよいわけだ。
思弁的現象学は誰か唱えている?

思弁的=ホログラフィック=仮想=幻想、としてしまえば、
幻想哲学である。
幻想的現象学。魅力的だ。
幻想的実在論。魅力的だ。

しかし、なぜ二次元上(球面上)に情報があるのか。
0804考える名無しさん垢版2018/03/25(日) 15:43:43.800
パスカルの原理(パスカルのげんり、英語:Pascal's principle)は、
ブレーズ・パスカルによる「密閉容器中の流体は、その容器の形に
関係なく、ある一点に受けた単位面積当りの圧力をそのままの強さ
で、流体の他のすべての部分に伝える。」 という流体静力学におけ
る基本原理である。

ある一点に受けた単位面積
面積

一種の解答
0805考える名無しさん垢版2018/03/25(日) 16:39:03.080
2ちゃん(5ch)の構造は空集合住宅です
ねらーはまぼろす★
0806考える名無しさん垢版2018/03/25(日) 18:24:28.900
何も現れていないこと、〈デュナミスdynamis〉(〈可能態〉〈潜勢態〉)
0807考える名無しさん垢版2018/03/25(日) 20:48:09.330
空集合を考える。
EmptySet [] である。中にはなにもない。
その外側は
Universe [] である。宇宙にもなにもない。
この2つは正集合・反集合として貼り合わされており、ひとつである。
自己同一性の射はUniverseの内部から自分自身に帰ってくる。
帰ってきた時、Universeの内部からみているので、対象となるのはEmptySetである。
UniverseからEmptySetへの射+EmptySetからUniverseへの射。
2つの射がひとつの自己射となる。
二回まわって元に戻るのだ。スピノルである。
このスピンが時空間の元なのだろう。そしてスピンネットワークが量子重力論につながる。
0808考える名無しさん垢版2018/03/25(日) 21:02:51.070
なにあるとすれば「射」である。
「射」が分断としての「空集合・宇宙」をつくり、さらにスピンをつくる。
あるべきものは「射」である。「対象なき射」。
この「射」を実装してこそ真の宇宙がつくれる、はずだ。

いわゆる「愛」と同義であるw
哲学は智を愛するというが、愛が智をつくるのだw

純粋な「射」とはなにか、大きさがあれば「ゆらぎ」がある。
なんらかの「ねばねば」。
なにもないのに「ねばねば」だけがある。ないのにあるもの。なぞなぞか。
世界はなぞなぞからできている。
0809考える名無しさん垢版2018/03/25(日) 21:06:24.510
語るものも語られるものもないのに語られる。
究極のなぞなぞ。
0811時を求めて垢版2018/03/26(月) 07:02:27.220
禅問答
現代において人生の意味とは何か
と言う問いに、答えて、ある程その人を納得させたとすると、その人はその答えにそって人生を送る。
するとその発言者には、その人の人生の責任が来る。
だから、人生とは何か、と問うてくる人に、禅問答のような受け答えになる。
『父母実生以前の自己如何』
この問い(答え)は、その人に考えて何らかの答えに行くように勧めている。
これは問いの形式の答えである。
『意味』の研究を進めているので、この問いも射程にある。時間とは何か、時間の『意味』とは何か。
0812時を求めて垢版2018/03/26(月) 07:43:16.660
意味の担体
時間の意味が論説出来るなら、時間とは何かにも答えられるのか。
意味がわかるなら、時間とはその意味の担体であるとなる。乱暴かも知れないが、不穏当では無い。
0813考える名無しさん垢版2018/03/26(月) 08:45:50.910
>「射」とはなにか

「射」とは、英語の語の意味形成要素として用いられる"-ject"であり、
ラテン語の"iacere"だろう。矢印として表象されることがよくあるように、
日本語の「や」が想起される。「や(遣)る」の名詞形として「やり(槍)」
が派生したと考えるなら、ラテン語の"iacere"を英語の「throw」に
相当するものとすると、「やり(槍)」が「throwing」に相当すると考える
のもあながち「投げやり」な解釈でもないだろう。

ところで、射、矢、やり(槍)、"iacere"、"throw"などと並べると、
いかにも勢いのある動的なイメージが思い浮かぶが、"sub-ject"のように
「(下方に)投げやられた」状態は、投げ技を食らって「地に落ちた」
感じがするし、"ob-ject"のように向かい側にあっても、慣性に従って
いるような静的な感じがする。ちょうど、「やる」が動的であるのに
対して、「やすむ」が静的であるようなものだ。フランス語の"gésir"
も"iacere"から派生しているが、"ci-gît"や"ci-gisent"になると、
いかにも横たわって「やすんでいる」感じがする。ただし、
"gisement"になると、何かこれから起き上がるような気配(潜伏態)が
感じられる。意外と、「や・す・む」の「や」も、「や・る」の「や」
と似たような関係にあるのかもしれない。
0814考える名無しさん垢版2018/03/26(月) 13:16:37.550
なにかとはなにかであってなにかでないなにものでもない無なので射止めることはできないが通過はできる
0815考える名無しさん垢版2018/03/26(月) 13:55:43.820
生の概念から死の概念を矢(身体)で、何か射抜こうと目的という勘違い(脳)を目標にしながら通過する経緯を人間が時間と名付けましたとさチャンチャン
0816考える名無しさん垢版2018/03/26(月) 20:02:29.490
ええっと。圏論の「射」なのでmorphismです。
構造を保った写像です。CGにおけるモーフィングによる変形あたりがイメージをつかみやすいか、あるいはかえって混乱するかw

しかし、「射」はarrowでもあり、なんらかのダイナミズムを持っている。
それがそのまま時間や空間(や変化や因果)という幻想とつながることができてしまう。

「射」とは、量子論的世界でみれば、ユニタリ変換なのである。暴力的ではあるが、単なる回転とみなしてもよいw きわめて暴力的に語っているので信じないように。

このユニタリであるべき変換が結び目をつくってしまったらどうなるか。
可逆的にユニタリ変換だけで元に戻るのは絶望的かもしれない。
その絶望的な世界が時空間(あるいは因果)として表出されるw
(ほんとうは絶望的ではなく、世界が2度回れば元に戻る)
0817考える名無しさん垢版2018/03/26(月) 20:11:43.900
お腹が空くもの
0819考える名無しさん垢版2018/03/27(火) 20:56:28.380
やっとこさ「対象なき射」がみえてきた。
「対象なき射」は最初から自己射を持つべきか持たざるべきか。
持つべきではない、と考える。
「最初」などというものもなく、自己射ですら「うっかり」なのだ。
「ねばねば」しているから「うっかり」と存在してしまう。
幻をみているのは「自己射」であり、その「自己射」すらも幻である。
0820時を求めて垢版2018/03/28(水) 06:31:48.620
関心、射
射をハイデガーの、関心とを比べてみると面白いです。
関心というのは、むしろ射に近いのでは無いか。関心と言うとある物への関心であって、そして次の何かに関心は移って行く。
射も移って行くだろうが、実存者は前の射も残りとして持って行く。結局、実存者はさまざまの射、そのものである。
0821時を求めて垢版2018/03/28(水) 06:40:42.290
対象、射、関心
実存者の実存の在り方が、関心だと言う。しかし関心は移って行く、しばらくの間しか留まっていない。関心はその対象からの信号を受けている状態である。ただその対象へと向いているに留まる。
射は対象からの信号を受け取りながらすでにその対象を何らか判断し、その対象を時間のなかで捉えている。この二つの在り方の相違は、実存者の在り方そのものの違いではないか。
0822時を求めて垢版2018/03/28(水) 07:31:51.490
捉えられた対象
時間のなかに捉えられた対象、事物者はその存在者、実存者とともに(時間のなかを、世界のなか)を行く。実存者が持って行く。なぜなら、その事物者は実存者に時間のなかで捉えられているから。
では、時間のなかに捉えられているとは、何か。意味において捉えてある事態である。
0823時を求めて垢版2018/03/28(水) 07:56:44.720
暫定的な意味
『バナナ存在関数』は、バナナ存在を
時間係数のなかに捉えるだろうが、(すなわちバナナ存在の全体を捉える)その十分な関数は得られない。実態として事物者の存在を
現存在は、数学的な関数ではなく意味として捉えている。意味とはまた、取り敢えずとして暫定的に成立する。その場合、暫定的なのはその意味の中身だけではなく、意味の成立そのものも暫定的である。
0824考える名無しさん垢版2018/03/28(水) 20:32:22.340
「対象なき射」はアイデアがわいたので構想中。
この「射」は「自己同一性」を持っていなくてもよい。
というか、「自己同一性」とはなにかの再定義。

問題は、変化。ダイナミズム。
ブレーンワールドは無矛盾で静的であると考えたい。
そうすると、「動的」ななにかはどこからでてくるのか。
「矛盾の解消」が「動的」な何かをうみだす。うみだしてしまう。虚像ではあるだろうが。
なぜ「矛盾」なのか。簡単に言えばP∧¬Pが真になるということである。
これを「矛盾」として受け入れずに「パラドックス」として「解消」してしまう。
この「解消」が「動的」な何かであるのだろうが、静的な世界に動的なものは発生しない。
そもそも、「発生」などというもはない。それは「動的」な「変化」だ。
いや、「変化」など静的な世界には無いのだ。
0825時を求めて垢版2018/03/29(木) 10:45:50.790
自己同一性
腐ったバナナは、もはやバナナ食べられるでは無い。老人はもはや電気工では無い。腐った
バナナはそのままゴミとして捨てられる。老人はもう電気工事は出来ないし、腕前をいまから上げられもしない。しかし老人は昔の経験を
覚えていて他者に教えられる。それは彼の過去、経験である。自己同一性である。老人の意味はその過去に腕の良い電気工を持ってある。
バナナに対しては、自己同一性はない。
0828考える名無しさん垢版2018/03/29(木) 21:09:22.340
「対象なき射」はなにも対象とできない、かつ、なんでも対象にできる。
「対象なき射」は対象ではないが、自分自身から自分自身に射を持つことで「対象」になる。

この射を無記名の関数と考えて、なんでも入力して、それ自身を返すものとすると、
その無記名の関数しかないのだから、自分自身を入力して自分自身を返す。
「自分」という「対象」が無かったのにもかかわらず、「自己射」になる。
「対象なき射」は「自己射」を持ち、「対象」になってしまう。

そうなると、その「対象」は「対象」であるがゆえに「無」の世界を分断する。
分断された世界もそれぞれ「対象なき射」によって「対象」になる。

無限に分断されて「対象」が増えてしまうわけではない。
「有限」であることが必要だ。
「無限性」ではなく、「有限性」がどこからくるのか、それが問題だ。
「有限性」というものこそ哲学せねばならない大問題なのかもしれない。
0829考える名無しさん垢版2018/03/29(木) 21:38:05.080
そういや、メイヤスーは「有限性の後で」だった。
後じゃない。有限性こそ考えねばならない最大の問題だったのかもしれない。
0830考える名無しさん垢版2018/03/29(木) 22:08:53.540
すべては有限性によってもたらされている。魅力的だ。
0831時を求めて垢版2018/03/30(金) 10:17:53.590
過去と自己同一性
腐ったバナナの過去はそれほど意味を持たない、成さない。老人の電気工の過去は意味を
もっている、成している。自身ではもはや電気工事を出来ないとしても、アドバイスなら出来る。腐ったバナナは確かに以前、食べられる
バナナだったのだか、今その過去は意味を成さない。腐ったバナナを誰かにあげると言って差し出せば、何か別の意味になるだろう。
意味は未来指向性をもつ。過去の意味もあるがその過去の意味も未来指向的であり、これからここでどの様な意味があるかにかかっている。
この意味のある過去を形成してある事情が自己同一性を形成している。
ここでは、個人の場合を考えているので自己同一性において問題にしている自己同一は一つのもの一つとして扱うものである。
0832考える名無しさん垢版2018/03/30(金) 20:41:48.460
「対象なき射」は自分自身を取り込む。
バナナの皮はすべるという射であり、自分自身をすべらせる。
そうするとどうなるか。
函数とみたとき無記名の函数であり名前などないのでただの()だけだ。
これが自分を取り込むと反転する。そして)(になる。
反転した自分も反転した自分をとりこんで()に戻る。
バナナの皮も自分が自分自身によってすべることで反転する。
結論としては「対象なき射」は自己同一性を持たない。
半分だけの自己同一性を持っており、2回射を適用することでやっと自己同一性を持ったものになる。
「対象なき射」は「半分」しかないのだ。

以前、1ビットの分割を考えた。1ビットを半分にすると情報を得られない。
「対象なき射」は1/2ビットである。なぞはとけたよワトソンくん。
0833考える名無しさん垢版2018/03/30(金) 20:42:58.480
「自己同一性」とは1ビットである。
0834考える名無しさん垢版2018/03/30(金) 20:48:18.470
基本的な自己同一性は空集合であり、空集合は1ビットの情報を持っている。
0835考える名無しさん垢版2018/03/30(金) 21:15:29.600
ブラックホールの表面においてプランク単位の面積は1ビットの情報を持っている。
ブラックホールの表面は空集合の集まりである。
ただし、外延性の公理と整合性がとれない。
()あるいは)(はプランク単位なのだろう。()あるいは)(のどちらかの状態にある。
ただ、どちらの状態かは観測者による。それが射影公理なのだろう。
多世界解釈では、単一のプランク状態をみた場合、2つの世界が考えられるわけだ。

これらはマクロ状態でも論理として扱えるだろう。マクロ的な現象として捉えられれば哲学の俎上にのせられる。

もしかすると、われわれの世界は、ブラックホールがみている「夢」なのかもしれない。
とすると、ブレーンワールドとはブラックホールである。われわれはブラックホールの表面に貼り付いている。
0836考える名無しさん垢版2018/03/30(金) 21:36:42.400
>大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い

                         ↑
>いじめられる側が悪いって情報を流したせいで、自殺したやつ何人もいるんだろうな
小中高校生、ネット世代の自殺率は年々あがっている


 島本町というのは罪作りな町だな
0837考える名無しさん垢版2018/03/31(土) 00:20:19.070
哲学の時間と物理の時間は違うぞ
0838考える名無しさん垢版2018/03/31(土) 04:52:09.250
境界、色0かつ色無限
ブラックホールに向かった光は
帰ってこない、ので黒い、が、
ブラックホールから見たら
さぞかしカラフルだろう
0839考える名無しさん垢版2018/03/31(土) 07:24:54.790
ブラックホールには毛が無い。ハゲである。
まったく毛が無いわけではなく、3本だけある。
オバケのQ太郎なのだ。
ブラックホールは大喰いである。
ブラックホールは犬が苦手である。
0840考える名無しさん垢版2018/03/31(土) 07:45:24.520
ブレーンワールドをブラックホールと考えるなら、
われわれの宇宙にあるブラックホールとは違う。
ホログラフィックに組み立てられたわれわれの宇宙のブラックホールはブレーンワールドのブラックホールにつながっていると考えられる。

最小のブラックホールを考える。表面には1ビットしかない。
この1ビットとは何かといえば、ブラックホールそのものの情報量である。
そう考えると、ブラックホールはビット数であらわすことができる。
そう考えるwと、CPUが64bitであれば64ブラックホールのCPUである。
32Mのメモリは8x32Mbitなので256Mブラックホールである。
1TのHDDは8Tブラックホールである。(が、1M=1000KB換算だともっと小さい)
0841考える名無しさん垢版2018/03/31(土) 08:00:22.930
bitがブラックホールであるとするならば、
1bitには3本の毛が生えている。
波動関数であらわすなら、
ψ=|0>+|1> である。
3本の毛は0,1,|>+|>の3つかもしれない。
この3つが対等であるとし、とりあえずa,b,cとすれば、
0=c(a,b), 1=c(b,a) のようにも考えられる。
とするならば、
a(b,c), a(c,b), b(a,c), b(c,a)もあるはずだ。
0842考える名無しさん垢版2018/03/31(土) 08:16:02.120
3本の毛とは、どれか1本をオペレータとして値をえられるものだ。
オペレータを固定すれば1ビットであるが、どのオペレータを固定したのかという問題がある。
1ビットは2つの選択肢であり、さらにオペレータの選択肢は3つある。
素直に考えれば、bitの2つの選択肢が時間であり、オペレータの3つの選択肢が空間である。
0843時を求めて垢版2018/03/31(土) 08:35:46.750
射知
人間存在は存在する事物者を射している。それを存在の様態として捕らえるなら射知(しゃち)である。実存者は社会内の諸事物者を射知している、射知してある。
さまざまの事物者はまた、事物者の方から実存者に押し寄せて来る。実存者は自身に押し寄せて来る事物者、現象、事件を受け止めたり、受け流したり、かわしたり、やり過ごしたり、さまざまの対処をする。
また実存者はやって来る事物者や出来事を予測したりする。
0844考える名無しさん垢版2018/03/31(土) 10:28:24.720
デジタル物理学やん時間は意識なんだから物理では意識の解明はしてへんやん
0845DJ廃術archive gemmar髭白紫の上 洋楽者垢版2018/03/31(土) 11:27:34.120
ブラック―ホールはすでに実現されていることで、哲学というより歴史の範疇だ。
想定外じゃなく想定内に入れちゃってもいい。ブラックホールが質の高いものかどうかはよくわかるだろう。
0846DJ学術archive gemmar髭白紫の上垢版2018/03/31(土) 11:29:23.000
射知というと何のことかよくわからないが、人間知というものがあるなら
かなり早いものだろう、月夜の魔物が早けれ場早いほど、人間の判断速度は上がっていって
ると思うが。
0847考える名無しさん垢版2018/03/31(土) 14:41:46.470
現存在と射知
対象に対する関心、これをハイデガーが現存在の在り方の基本とする。現存在、すなわち人はすべての対象に対してある態度にある。(無関心と言う態度もここから説明される)
それを射知と新たに呼ぶ。射知とは、対象を意味的に捉えている現存在の在り方である。対象の意味は刻々と変化する。刻々と変化する意味を現存在は捕らえつづける、射知である。
また、射知は世界内の全ての事象を捕える。人が世界内の全ての、取り敢えず充分な、事象を捕えてある事情を『大人になった』と言う。
ある時点で、特に捕らえている対象があったとしても、現存在はその他の全ての事象を常に射知と言う捉えのなかに持ってある。それが現存在の世界内存在である。
0848時を求めて垢版2018/03/31(土) 16:16:13.720
事件と(意識されていない)予測
人間存在は存在する事物者を射している。それを存在の様態として捕らえるなら射知(しゃち)である。実存者は社会内の諸事物者を射知している、射知してある。
さまざまの事物者はまた、事物者の方から
実存者に押し寄せて来る。実存者は自身に押し寄せて来る事物者、現象、事件を受け止めたり、受け流したり、かわしたり、やり過ごしたり、
さまざまの対処をする。 それらの対処は、社会内の諸事物に対する基本的な、すでに持っている射知を前提として構成される。
また実存者はやって来る事物者や出来事を予測したりする。予測や予想もまた、現存在が持ってある射知があるから可能なのである。現に持ってある射知に収まらない出来事が事件である。
0849美魔女垢版2018/03/31(土) 17:32:28.130
実存主義はヘーゲル哲学へと止揚されなければなりましぇん。👰
0850美魔女垢版2018/03/31(土) 20:03:11.300
人が合致していると思うてる真理と本当の真理とは全く関係ないのでしゅ。👰
0851考える名無しさん垢版2018/03/31(土) 20:08:07.240
わけねえよ
0852考える名無しさん垢版2018/03/31(土) 23:21:55.890
鎌鼬の夜
0853考える名無しさん垢版2018/04/01(日) 08:36:38.400
変化する意味
意味は変化する。それらの中に実存する実存者はその変化していく意味をいわば、ロックオンしていく。それが射知である。
人が日常的におしゃべりをするのは、変化する意味を人と確認する為である。それでおしゃべりしてあるとある安心がある。また、事件が
起こると社会のなかのさまざまの意味が変化する。直接は関係しない事柄の意味も微妙に変化する。人びとは、それらの変化をお互いに確認しょうとする。
社会のさまざまの権威は、あたかも意味が固定してあるかの様に語り、振る舞う。それは社会を統率していく方法である。彼らは社会を意味的に安定させ統率しょうとする。
(射知の考えは、射、の書き込みが参考になりました)
0854考える名無しさん垢版2018/04/01(日) 11:58:34.340
圏論的実在論あるいは圏論的意味論あるいは圏論的認識論ですかねぇ。
いずれにしても、哲学への圏論的手法の導入が望まれる。
圏論はCategory Theoryである。カテゴリー論なのである。
それを数学的対象ではなく、哲学的対象あるいは現象論的対象として扱えばよい。
言葉を分類してカテゴリー化するのではなく、言葉がそのものがカテゴリー化されたもの、カテゴリーであるとすれば、日常言語であっても圏論的な扱いができるだろう。
圏論は図でもある。圏論的哲学において、哲学的言明は図式化できなければならない。
0855考える名無しさん垢版2018/04/01(日) 13:08:24.430
圏論?

グロタンディーク宇宙説明してくれ
0856考える名無しさん垢版2018/04/01(日) 14:05:44.150
グロタンディーク宇宙とは、すべての数学が実行可能な集合である。
ある意味での有限性でもある。
素朴集合論あるいは公理的集合論ZFCではラッセルのパラドクスを回避できない。
真のクラスをつくれないように定義されたのがグロタンディーク宇宙。
もしかすると、これがリアリティというものの根源に位置するものなのかもしれない。
0857考える名無しさん垢版2018/04/01(日) 16:15:22.370
>>850
美魔女が合致していると思うてる真理と美魔女の思うてる本当の真理しか関係ないのでちゅ
0858考える名無しさん垢版2018/04/01(日) 19:18:26.810
半bitである()と)(がループとなり空集合という1bitがつくられる。
〇である。
そうすると◎あるいは〇〇はどのようなものなのか。
空集合は内と外に分断される。
2つの空集合はそのうちひとつを共有している。
2つの別々の空集合が結合するのかというと、最初から関係を持っていない限り結合はありえないと考えたい。
そうすると空集合は一部を共有して2つになる、と考えられる。
いちばん近いイメージは卵割か?
もしかするとアメーバは分裂してもつながっているのかもしれない。人間の時間概念で考えてはいけないのだろう。
「絆」というやつかw

遺伝的ネットワークとしてつながっていてスピンを持つ。
スピンネットワークとの違いはスピンがノードではないということだろう。
それでも、ほぼ、スピンネットワークと同一視できる。
かって、哲学言語として論理がつくられたが、現代の哲学言語はネットワークであり、「射」もネットワークをつくる。(ただしここでいうネットワークは階層を持つかもしれない。それでおそらくフラットに展開できるだろう)
0859考える名無しさん垢版2018/04/02(月) 07:19:52.880
公共時間と私的時間
公共時間の意味が説明出来たとする。すると私的時間とは、その公共時間からの私的な選び抜きによる部分的な構成となる。
これでは、全然面白くない。公共時間とは、
時間の公共的な意味で解釈された時間である。
私的時間とはその様な公共時間の私的意味に
おける解釈とそれによって取り出される時間である。
それでは、個人的な現存在の在り方が公共的な在り方のなかに埋没する。そもそも意味は
公共的なものである。しかし、現存在はあくまでもその意味を自身の裁量において成立させている、受け取っているのである。
(この自身の裁量で受け取り、自身の存在において成立させる、も新しい術語が必要である)
0860時を求めて垢版2018/04/02(月) 07:32:54.950
存在論的勇気
人は世界を意味として解釈し、構成している。そしてその意味を個人としての現存在も結局、受け取るのだが、その受け取りは、個人の現存在の、責任となるしかない。この責任と言う言い方が受けが悪いので勇気と置き換えている。
個人の現存在の勇気(責任)において意味を受け取り、成立させる。ここでも勇気でも無く責任でも無い新しい術語が求められている。
0862考える名無しさん垢版2018/04/02(月) 10:47:22.740
君ら進歩なさすぎワロタ
0863考える名無しさん垢版2018/04/02(月) 12:43:44.300
まだまだ 虚数の時間もあるぜよ
0864時を求めて垢版2018/04/02(月) 12:50:26.210
カバがいない
『教室内には、カバはいない』、と言う言い方を面白いとヴィトゲンシュタインが言っている。つまり、人は、現存在はカバはいない、と言う言明と共に、ほんの一瞬、カバを探すのだ。そしてカバはいないと確認する。
一瞬カバを探す、行為は現存在が、カバをロックオンしているからである。射知してあるからである。現存在はそこにいま、カバがいない状況であっでもカバを射知している。
アメリカの首都はワシントンである、と言う言明、事実を憶えろと言う。それを射知しろと言う。それをロックオンしていく行為にどんな意味があるのか。アホらしいと憶えない。
英語では、アイミィシュユー、と言う。その親しい相手を探している。その親しい相手をロックオンして生活していたからである。
人は、現存在は、単に認識しているのでは無い。射知している。世界内の諸事物を射知している。未だ見た事はないマンモスを射知している。それが世界内存在である。
0865あいな垢版2018/04/02(月) 12:54:24.340
>>860
数学的存在論のが今では、確かだよ✨😊
0866時を求めて垢版2018/04/02(月) 13:04:58.300
missing
カバがいない、その教室にはもともとカバなどいるはずも無い。それでも、カバはいない、と言う言明があると、カバを探す。つまり、カバをアイミィシュユー(missing)する。それを、その行為を面白いと言っている。
それは、人が現存在が、カバと言う存在を射知していたからである。現存在は世界内の、社会内の諸事物を射知してある。
0868考える名無しさん垢版2018/04/02(月) 13:24:28.940
missing、2
昨日まで学校にいた親友が今日はいない。私は彼をmissingする。では、初めからカバなどいなかった教室に、なぜ私はカバをmissingするのだろうか。なぜmissing出来るのか。それは、現存在が世界内の全ての事物を射知してある存在だからである。
何も無いとしての無は、全ての事物のmissingである。それは現存在と言う存在者にしか無い事情は明らかである。
0870考える名無しさん垢版2018/04/04(水) 00:30:57.470
パラダイムシフトくるで
0871考える名無しさん垢版2018/04/04(水) 10:24:23.760
>>870
中央省庁は、勝手に文書書き換えるわ、日報隠すわ (行政の信用の無効化)
市役所は投票用紙無くして、勝手に票を作るわ ()
超高級なホテルでは便所ブラシでついでにコップ洗うわ (高付加価値待遇の失墜)
人間が子孫を残すのをあきらめるわ (生物としてありえない思考がもたらす不妊)

なんか嫌な方向にシフトしてるよ
0872考える名無しさん垢版2018/04/04(水) 11:18:47.530
「カバはいない」
否定の言明は何を写しているのか?

「カバがいない」とは、どう違うのか?
0874考える名無しさん垢版2018/04/04(水) 11:47:41.550
そうか、ギルドから逃れるために
顔を変えてやがったのか
0875考える名無しさん垢版2018/04/04(水) 13:55:17.180
>>871
人間には本質がないなどといった哲学者もいたが、人間の本性が本質を浮き彫りにするんで
そのシフトは人間らしさ全開なのだよ。偽善社会よりまし
0876考える名無しさん垢版2018/04/04(水) 14:04:19.360
数学は素晴らしいが
現在の数学では時間は理解できまい
0879考える名無しさん垢版2018/04/04(水) 16:55:04.450
時間 〉数学
0881考える名無しさん垢版2018/04/04(水) 17:16:02.990
ようつべに、数学者がこの世には過去も未来もないというのを数学的に説明したらしい動画があるぞ
0882考える名無しさん垢版2018/04/04(水) 17:34:06.320
過去や未来は頭の中で展開される量の経緯だからね、数に置き換えることが可能なだけ
0885美魔女垢版2018/04/05(木) 18:39:05.340
私、光り耀く竹の中で産まれてましたの
0887考える名無しさん垢版2018/04/06(金) 00:28:54.640
時間は 宇宙をそうみせてるだけ
0890考える名無しさん垢版2018/04/06(金) 16:47:05.990
時間と空間はどっちが先輩や?
0891時を求めて垢版2018/04/07(土) 08:38:38.940
投企
ハイデガーの存在と時間では、明らかに死への投企が、主題の一つである(?)のに、言及する者を見ない。
この投企が、まず気色悪いからだろうが、彼はその結果、良心に目覚めると言う。
(全部、訳本ですが。この所、その本が行方不明で困っている)
0892考える名無しさん垢版2018/04/07(土) 09:05:35.080
投機
ハイリスク−ハイリターンではないが、明らかに機を見た投機が、主題の一つである
0893考える名無しさん垢版2018/04/07(土) 09:12:48.480
良心を欲望に挿げ替え良心と看做される範囲で
自己実現を目指すのが人間なのでね。
自己を拠り所とせず他己を拠り所とするのが人間の性
自己満足(偽善)と良心(善)の狭間で愛を架け橋に挿げられる人生という表向き
0895考える名無しさん垢版2018/04/07(土) 12:01:52.320
他己踊り舞うも舞わぬも自己しだい
0896考える名無しさん垢版2018/04/07(土) 12:25:44.620
フェテイマの預言を信じて悔い改められますように
0897DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/07(土) 12:37:11.500
死への投機として繰り返してみても明らかに先取りされているし、
認知やメタファーがボケるだけなんじゃないのかな。
フラウブルク大って屋台出してんのかな。兵庫県人会の方が進んでるけど。
0898何だこの蛸!垢版2018/04/07(土) 12:46:13.150
他己としてひとであり得ることが自己である。
0899考える名無しさん垢版2018/04/07(土) 12:48:14.820
他己として人であり得るという潜在性(ポテンシャル)、そこにこそ自己がある。
0900考える名無しさん垢版2018/04/07(土) 12:49:50.320
他己であり得ないものは自己ではない。
0901DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/07(土) 12:50:43.600
ひとでなし R&B
0902考える名無しさん垢版2018/04/07(土) 12:55:33.570
時間は塵
0904考える名無しさん垢版2018/04/07(土) 16:42:22.710
滅私と自暴自棄はどう違うのか?
0905考える名無しさん垢版2018/04/07(土) 17:07:59.780
>>807
かなりピンぼけ
0907考える名無しさん垢版2018/04/07(土) 18:08:39.000
パラドックスは時間
0908考える名無しさん垢版2018/04/07(土) 18:31:52.680
>>905 うむうむ。ただのシナリオだからね。
そこから振動をひきだせないかというひとつのシナリオにすぎない。
空圏が自己射を持たないのに対象となっているような説明があって、圏論もいまいち。
まあ、圏論は仕事にも実践的に活用しているので理論的なところはどうでもよい。現物さえ扱えればそれでよい。
いまんところホモトピーのほうがおもしろい。連続写像なわけ。

自己射(ID射)は外部から与えられる。それでいいのかどうか検討中。
「物自体」の問題ですね。「物自体」の自己同一性を誰が与えているのか。
だれか哲学を圏論で解体せいー。
0909考える名無しさん垢版2018/04/07(土) 19:57:50.440
空圏は自己射を持たないが空圏自身は対象であるため自己射を持たねばならない。
すなわち空圏は自己射を持っている。
「持っている」は同じ言葉だし、対象も「空圏」であって同じだが、意味としては異なる。

日常言語で哲学しようなんてことは正気の沙汰ではないw
その困難を哲学はどのように克服しているのだろう。
0910考える名無しさん垢版2018/04/07(土) 21:24:56.340
理解が明後日
0911考える名無しさん垢版2018/04/07(土) 22:23:02.020
空圏ではなく空集合を考える。
空集合は何も持っていない。

誰が確認しているのか?
直接に確認できないとしたら、空集合に問い合わせたわけだw
問い合わせに応じて空集合を自分の「要素」を確認する。
何も持っていない。

しかし、空集合自身は存在する。空集合は自分という存在を忘れている。

空集合自身が自分自身を要素あるいはなにかとして認識するのか。
問い合わせた側が空集合を存在として認識するのか。
そこが問題だ。
0912考える名無しさん垢版2018/04/07(土) 22:26:35.060
「空集合は」とすべきところを「空集合を」に打ち間違えた。

ようするに「助詞」?の問題である。
こいつは「射」である。
こいつが「射」である。
真犯人は「射」だ。
0913考える名無しさん垢版2018/04/07(土) 22:55:56.530
「射」を「対象」にすることはできるが、「射」自身は「対象」ではない。
domとcodをもっているなら、それで特定できるので「射」は「対象」として扱える。
しかし、扱えたとしてもそれはもはや「射」ではない。どちらかというと「圏」だ。
それはもはや「射」ではない。

「現象」を考える。
「現象」を「現象」として捉えたとき、それはすでに「現象」ではない。
「現象」とは「現象」として捉えられたものであり、捉えられるべき「現象」そのものではない。
単に、観測者問題か。

「現れ」なのだから、最初から「そのもの」ではないのは明白なのだろう。
しかし、「そのもの」も「現れ」だとするならば...結局、「現れ」しか取り扱えない。
0914考える名無しさん垢版2018/04/07(土) 23:28:13.590
数理哲学やん
0915考える名無しさん垢版2018/04/08(日) 03:00:42.700
忍法火の鳥
0916DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/08(日) 07:24:28.650
現象をとらえるときの哲学的頭脳やフレームのフッセルのそれはは非凡なもので
そういう説明で足りるかどうか。
0917一寸の虫にも五分の魂垢版2018/04/08(日) 09:37:17.670
To be oneself is to have a potential to be equal to another self.

日常言語で表現することこそが哲学の課題(das Aufgabe)である。
0918考える名無しさん垢版2018/04/08(日) 10:19:55.840
>日常言語で哲学しようなんてことは正気の沙汰ではないw

であるならば、正気を保つには、そのような言明にも日常言語を用いては
ならない。そこで日常言語の表現に訴えなければならないのであれば、
哲学的な立場の表明にならないのだから、哲学的な議論にならない。
0919考える名無しさん垢版2018/04/08(日) 12:16:40.560
パラドックスきたw
0921考える名無しさん垢版2018/04/08(日) 13:59:54.260
哲学的言明「は」不用意にapplyされて「は」ならない。
「は」が2つあるのは無粋だ。
このような言明であっても対象から対象への「射」がある。
ひとつの哲学的言明は「圏」をなしていなければならない。

この圏を「型」とした型理論によって哲学計算が可能になる。
圏でなければホモトピー型理論でもよい。
認知言語論がそのまま哲学言語論(日常言語版)としてつかえるかもしれない。
哲学的言明を圏あるいは圏の圏とみなすのはおもしろそうだ。やってみるだけの価値はある。
0922DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/08(日) 14:11:09.950
ホモトリイ
0923考える名無しさん垢版2018/04/08(日) 14:49:50.960
圏論(けんろん、category theory)

『範疇論』(はんちゅうろん、希: Κατηγορίαι、
羅: Categoriae, 英: Categories)とは、アリストテレスの著作であり、
『オルガノン』の中の一冊。『カテゴリー論』とも。
0924DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/08(日) 14:52:12.740
エカテリーナね 二世。
0926考える名無しさん垢版2018/04/08(日) 17:44:54.850
主張の内容を検討してみる以前に、その主張をしている本人の言語の用法を
よく観察してみることだね。表向きの主張がどうであれ、本人の意図がどこ
にあるのかがよく見えてくる。
0927考える名無しさん垢版2018/04/08(日) 23:18:41.780
哲学的言明を圏あるいは圏の圏として扱えるか、ということで「Nothing exists.」を考えてみた。
この言明には明示化されていないたくさんものが含まれている。
文脈依存でもない。むしろ、この言明が文脈であり、これによっていろいろなものが解釈される。
圏ではなく、哲学的言明とは「射」なのではないか。
これをne()という函数とみなせばne(x)はxに対応していろいろなものを照らし出す。

それでもなお、哲学的言明が「概念」であるならば、圏としてあらわすことはできる。
しかし、それはメタ哲学の領域に踏み入ることになるだろう。
哲学的言明そのものが哲学(的概念)だからだ。
哲学的言明を「解釈」から解放して純粋なるものにすることができるのかどうか。
0928セルム垢版2018/04/09(月) 00:00:51.670
語り尽くせないものは沈黙しなければならない
0929考える名無しさん垢版2018/04/09(月) 09:49:49.660
表現(言語表現も含めて)とは、相手を惑わせる擬態である。
0931ひと(等/人/一)しさの潜在性において自己であり得ること垢版2018/04/09(月) 20:38:29.080
Il precetto <<diventa cio che sei>>, in cui si potrebbe esprimere
l'intenzione del dispositivo aristotelico (con la piccola correzione:
<<diventa cio che eri>>), in quanto affida al tempo un compito
di cui esso non puo venire a capo, e contraddittorio. Second il
suggerimento di Kojeve, esso dovrebbe piuttosto essere riformulato
in questo modo: <<diventa cio che non potrai mai essere>>(o
<<sii cio che non potrai mai diventare>>). E solo a prezzo dela
follia che Nietzshe, alla fine della storia della metafisica, ha creduto
di poter mostrare in Ecce homo: <<wie man wird, was man ist>>,
<<come si diventa cio che si e>>.
『身体のウソ』, p.178

アリストテレスの言葉を議論することが重要であるとしても、私には、
それを日常言語における表現と切り離す理由が見当たらない。むしろ、
私には、日常言語による表現の方により一般的な妥当性があるように
思える。
>>917
To be oneself is to have a potential to be equal to another self.
0933時を求めて垢版2018/04/10(火) 07:27:21.480
概念とドグマ
射知と言って、それを従来の認識の代わりとする。その理由は、認識と言う言語が、汚染されているからである。認識と言う言辞が、紛れているからである。
言葉は何かの事物者か、事態を射する。その最初の作用を忘れてはならない。
たとへば、時間とはなんとかなんとかの概念であると言う。しかし、いまの人に改めてその時間とは何かと聞かれると納得してもらえるだけの説明はない。その概念と言う言辞は、ドグマであり、ドグマ化している。
そこで、時間の意味が説明されれば、時間とはそう言う意味の担体であるとなる。それを、
そう言う意味の担体として考えられた概念であると言えば説明できる。意味の担体として事物者の、者にはいる。では、存在するものとしての事物者とは何か、意味を持っているもの、
が事物者である。不思議の国のアリスは意味を持っていて事物者の者である。それはいわゆる事物のなかには入らないが事物者の者として存在する。
アリスが存在でないとすると、そのアリスが意味を持つ事態を説明出来なくなる。
0934時を求めて垢版2018/04/10(火) 08:32:03.450
対象と認識
認識と言うと、何かを認識する、つまり受け身の知識になっている。実存者の在り方はより能動的な在り方である。与えられた知識の認識ではない。
そして、その対象の現在とこれからを把握する。射知である。対象を存在として、つまり存在関数として捕える。今までは、与えられた知識から人は対象となる事物を捕えその、知識からその対象と言う存在を捉えようとしていた。
0935考える名無しさん垢版2018/04/10(火) 12:30:24.850
>>933
説明できない存在者(エラー)は射られる事態(間)だから意味をもつ必要性を持たぬ
0939考える名無しさん垢版2018/04/12(木) 02:46:45.850
不可能
0941DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/12(木) 06:12:01.690
認識という受け身の苦しい状態の方が本来的な人間のありようだと思う。
人間が自由な実存者という在り方は危険で、自由を得たがために壊れていく。
0942時を求めて垢版2018/04/12(木) 06:50:00.210
認識と射知
射知という行為は、今までのいまの認識よりは能動的な知の在り方である。しかし、今までの認識もまた、私の、現存在私の(現存在私に属するそれであり、現存在私がそれにオンして、またオンさらてある現存在私の)行為なのです。
認識は、人の個別的な行為であり、言ってみればすでに個人的な責任の上にあります。
0943時を求めて垢版2018/04/12(木) 07:02:09.260
現存在私
従来的な人間存在は、我々の中の存在でした。死へ投企すると、それは幻想となる。人間存在は、呆れるほど、個別的で個人的であり、ある種孤立してもいる。
『我々』の中の存在として、人は多く気付かずに、現存在我々の中にいる。私は自分自身を歴史的には、先づ『我々』の中に発見する。我々の中の私の構造を、社会内流通意味と言う意味が形成している。
死への投企により発見された最終的な最後の独立した存在者を現存在私と呼ぶ。
0944DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/12(木) 07:34:14.820
死へ投機といってもいつのことやら誰のことやらわからないけど、
我々といっても女性たちのことでしょう?我が我々の中にわれを発見したって
それは誰かもわからず、己かもしれないという集団構造的統率をうけて
人間は生きている。
0945考える名無しさん垢版2018/04/12(木) 07:59:27.820
>>938
>単刀直入、簡潔に時間とは何か、結論出た人いるの?

時間とは、反復する現象の観察から推定されて、単位として用いられる曲率円の円周長である。

Time is a circle of curvature whose circumferential length is estimated
from observations of repetitive phenomena (as in the Euclidean algorithm)
and used as a unit of measurement.
0946時を求めて垢版2018/04/12(木) 08:34:18.950
モヤモヤ
その英文は、現在の概念としての時間のなかなか良い説明だと思う。(出来たら出典を教えてください)
『時間とは何か』の問いのなかには、そう言った物理科学や図形理論(?)では解決しない問い、疑問、もやもやがある。そのモヤモヤが晴れる時は出発の時である予感がある。
そのモヤモヤをも、論及の対象とする、その過程ではいわゆる悟りも、学的にフィロソフィアで説明されるだろう。
そのモヤモヤは個人的何かであり、人間存在を理由とするある種の問いである。
つまり『時間とは何か』は、単にある問題としての問いではなく、実存する実存者の(行為としての問い、)問いかけなのである。
実存する実存者は、ある社会内に生活する社会人であるが、学的には(フィロソフィア的には、存在論的には)現存在私としてのある社会内に実存する実存者である。
0947時を求めて垢版2018/04/12(木) 08:48:04.780
到来する時と意味
出発とは、『未来の(将来の)意味』に向かっての投企なのだ。我々が、実存者が時間の問いに求めているものは、『将来する時間』そのものであり、さしあたりそれを可能にするかも知れない『将来する時間の意味』を探している。
いま、現在に繋がって到来する時間(時)を将来と我々は呼び、離れてその間にクレバスのある到来する時間(時)を未来と呼ぶ。
0951考える名無しさん垢版2018/04/12(木) 10:02:30.880
>出来たら出典を教えてください

出典:5ちゃんねる、哲学板、「時間とは何か」スレ、
考える名無しさん書き込み、2018/03/09(金)
0953考える名無しさん垢版2018/04/12(木) 10:06:27.480
あなたが求めているのは、結論ではなくて、時間の終結
時間の終結はない
0955DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/12(木) 12:28:32.520
技芸的シュートトップフォームの方が時間の難易度が理系よりいいわな。数学の賞金なんて、出花くじかれて負けてるよ。ジャーナリズムはもう手におえないし
障碍者にこだわらず 。行政官たるべしなむからにや。
0956DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/12(木) 12:29:15.010
英語って負けてるから、隠れてるのかもね。
0957美魔女垢版2018/04/12(木) 12:31:00.790
過程サン、死んじゃったのね…⤴🎉😆✨
0958DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/12(木) 12:36:45.430
遅れている人で 差すかどうかは知らず 死にもしなかったらしいよ。
ヒトでナシならね。
0959DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/12(木) 12:37:28.920
pray space stationary
0960美魔女垢版2018/04/12(木) 12:52:47.670
>>957
こら✊💢

最近見ないよね
どうしたのかなぁ…⁉
0961時を求めて垢版2018/04/12(木) 13:07:50.540
存在関数
curvature、がここで言っているバナナ存在関数による存在曲線です。その歪みのある曲線を、関数として捕えると、バナナの存在そのものが捉えられる。画面の下にあるバーを操作すると、バナナの最初から干からびるまでが出現する。
全ての事物の存在関数が得られると(実際はそれは不可能)、世界そのものが得られる。事物者のなかの者は、存在関数そのものを持たないと思われる。実存者は者である。
0962DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/12(木) 13:59:24.430
スゲー低ラン理論だな。巻き込まれて当然。
0963時を求めて垢版2018/04/12(木) 14:43:58.290
存在の意味
バナナ存在関数は時間関数である。X軸は時間である。これが、ハイデガーが『存在の意味は時間である』と言った事情です。(本が行方不明で確認出来ないが間違いないと思う)
間違いでは無い、しかしそれでは、『存在とは時間の担体』となってしまう。(この言い方は、実際、意味が分からなくなる)(じつはそれでも間違いとは言えないのだと言う事情に、最近、気が付いた。ただ、人に伝える為には他の説明方法が必要だろう)
0964考える名無しさん垢版2018/04/12(木) 15:31:25.690
次は院だ名古屋だカネ寄越せギャース、就職先?ないよ〜んって
家族や近隣住民の負担を考えろって言ってんの。
0966DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/12(木) 15:35:24.600
ブラック ホール クーデタ。
0967DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/12(木) 15:36:07.590
公費負担や公財の概念なしか。障害学者事務局
0968DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/12(木) 15:36:55.240
なこや しゃう 熊田とか?
0969DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/12(木) 15:37:36.470
射撃用意ブラックホールの裏張りに。心裏を探らないと。
0970DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/12(木) 15:38:46.200
バナフニック だもんね。爆発事故で。ナポレオンは名酒?
0971DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/12(木) 15:39:27.780
屋台のお好みとかラーメン屋。摘発の意味知ってる?丸ちゃん棒
0972考える名無しさん垢版2018/04/12(木) 15:40:28.910
学費頂けませんかねぇ?
0973考える名無しさん垢版2018/04/12(木) 15:51:06.300
あげたら何を教えてくれるの?
0974考える名無しさん垢版2018/04/12(木) 15:53:14.710
教える能力をまず証明しなさい
上から命令するだけで金がもらえると思うな
0975DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/12(木) 15:56:39.040
教授行動も、学費の投資額もレベル閥値の問題もあるが。
飢え様 江
0976DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/12(木) 15:58:13.990
長文以外読む意味ないよね。遂行 スペース等 Cキー 言語体。
0977考える名無しさん垢版2018/04/12(木) 22:53:10.530
わかったけど
ここの住人の考えは全部外れてるw
0979時を求めて垢版2018/04/13(金) 07:45:46.380
実存論
〜〜したい。〜〜するべきである。〜〜しなければならない。の実存論的な関係は何だろうか。そんな考察があるだろうか。〜〜すると良い。これらはすべて実存論的な投企だろうか。(実存論と言う言い方は無いようですが)(我々の社会内実存は、不合理で不条理である)
0980考える名無しさん垢版2018/04/13(金) 08:56:08.380
大学院生と一般の社会人が同一の感情認知精神力動を有するなんてことは
まずありえないからなぁ。
0981考える名無しさん垢版2018/04/13(金) 09:13:09.370
大学院生脳と社会人脳を繋ぐ脳梁は、認識論的切断をすべきなのでしょうか。
0982考える名無しさん垢版2018/04/13(金) 09:31:09.190
>我々の社会内実存は、不合理で不条理である

そう判断するからには、合理や条理からの乖離が認識されているのでしょう。
その乖離は、哲学的にどのように記述することができますか?
乖離の認識よりも先に合理や条理が見定められているのでしょうか?
0983考える名無しさん垢版2018/04/13(金) 09:34:01.650
日本語において語源的に「(良)し」は、「寄っている状態」、
「あ(悪)し」は、「乖離している状態」を表していると考えられます。
0984考える名無しさん垢版2018/04/13(金) 12:02:09.850
感じかたを変えれば1日も48時間とか72時間になったりするのかなぁ?
0985考える名無しさん垢版2018/04/13(金) 12:46:06.030
>>981
自己同一性上、形而上と実存上の認識は両立するものだから認識論的切断は無用でしょう
そもそも脳梁で繋がっているわけではないんで
0986考える名無しさん垢版2018/04/13(金) 12:48:54.640
>>979のようにハイデガー流の用語を使うとすると、その「合理や
条理からの乖離」を克服しようとする行為一般を"Er-eignung"としての
"der Entwurf des Seins"と見なし、その都度のそのような"Entwurf"
が"Er-eignis"であると考えてよいのでしょうか?
0987考える名無しさん垢版2018/04/13(金) 13:19:02.210
適当に検索したら、こんな文章がヒットしました。
Reiner Schürmannという哲学者の著作の翻訳ですね。
Broken Hegemonies - 529 ページ - Google ブック検索結果
https://books.google.co.jp/books?isbn=025311053X

On the late modern pathology: the self as other "By the event alone do we
become ourselves." (BzP 230) In this remark, Heidegger pushes modern hegemony
to its extreme limit. We must try to grasp this "our selves" (wir selbst) as
pointing toward the self (das Selbst), and we must try to grasp the event—
strangely instrumentalized here by the self— as the strife between
appropriation (Ereignung) and expropriation (enteignet, ibid.).
0989考える名無しさん垢版2018/04/13(金) 14:38:14.640
>>978
だよね www
0990考える名無しさん垢版2018/04/13(金) 14:53:13.110
外さない考えはよ披露してくれ。
0991考える名無しさん垢版2018/04/13(金) 15:24:34.020
>>986
私自身はハイデガーをあまり読んでいないので、「身体のウソ」に引用され
ていたハイデガーの言葉を引用します。

Ma proprio qui compare l'enigma: l'uomo e nell'essere-gettato. Cio
vuol dire: l'uomo come contraccolpo [Gegenwurf] ek-sistente dell'essere
e piu dell'animal ratinale, proprio in quanto e meno rispetto all'uomo
che si concepisce a partire dalla soggettivita. L'uomo non e il signore
dell'ente. L'uomo e il pastore dell'essere. In questo <<meno>> l'uomo
non subisce una perdida, ma guadagna, in quanto perviene nella verita
dell'essere. Egli ottiene L7essenziale poverta del pastore, la cui
dignita consiste nell'esser chiamato dall'essere nella salvaguardia
della sua verita. Questa chiamata viene dal getto [Wurf], da cui proviene
l'esser gettato dell'Esserci [pp. 172-173]
『身体のウソ』、p.236
0994美魔女垢版2018/04/13(金) 17:48:53.300
>>988

ありがとう😆💕✨

ぼよよ〜ん
0995考える名無しさん垢版2018/04/13(金) 20:04:50.730
>>993
ふむふむ最強だな。
関係ないが触らない痴漢思い出した。
0996考える名無しさん垢版2018/04/13(金) 20:07:11.090
論じない論客が最強
0997考える名無しさん垢版2018/04/13(金) 20:13:41.980
>決して披露しない自己認識内の合点

それを自分だけが正解を握っているという前提でその合点を相手に
探らせるように仄めかす技術と、上から目線で相手を皮肉る姿勢が欠かせません。
0998考える名無しさん垢版2018/04/13(金) 20:15:25.460
Wwwww
0999考える名無しさん垢版2018/04/13(金) 20:16:44.390
おしまい
10001000垢版2018/04/13(金) 20:43:53.580
 
1000なら時間は存在する!
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