ポスト現代思想、ポスト・ポスト構造主義2

1考える名無しさん2018/02/13(火) 08:33:36.340
前スレ
ポスト現代思想、ポスト・ポスト構造主義 [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1451968507/

194考える名無しさん2018/06/10(日) 11:49:18.960
真理(アレーテイア)モデルは古くからあるが、
さもすると、事物の陰に、来るべき真理の到来を
待ち続けることになる。メシア思想や真の革命などもそう。

だから、デリダはそれを反転させた。
自分の書くところ「エクリチュール」こそが世界であると。

195考える名無しさん2018/06/10(日) 11:50:31.720
この点で、デリダ>>194は道元>>154と似ている

196考える名無しさん2018/06/10(日) 11:51:01.970
「メシアニズムなきメシア的なもの」池田信夫 blog(抜粋)
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51301271.html

> デリダは『マルクスの亡霊たち』の中で、
> メシアニズム(messianisme)とメシア的なもの(le messianique)という区別を導入した。
> これは彼独特のわかりにくい用語法だが、簡単にいうと
> メシアニズムというのはキリスト教のように特定の目的をもつ積極的な救済、
> メシア的なものというのは「今とは違う状態」を求める否定的な救済である。
> いうまでもなくデリダが依拠するのは後者で、その観点からマルクスのメシアニズムを批判する。

197考える名無しさん2018/06/10(日) 12:13:21.530
>>187
特権的な「意味の場」の覇権を拒否し、複数性を擁護することによってファシズムに居場所を提供しているからファシズム擁護だとも考えられるけどどうなんだろ
戦う民主主義は明らかに特権的な意味の場の覇権の上に成り立ってると思うけど

198考える名無しさん2018/06/10(日) 12:16:54.070
>>194
>>196
マルクス自身は救済を待つべきだと言ってないよね
むしろ立ち上がれと言ったよね
その点においてはメシア的だと思うけど

199考える名無しさん2018/06/10(日) 14:42:42.480
>>197
フッサールは現象学的還元。
ガブリエルは存在論的還元。

悪だけでなく、正しいと思われているものも検証されなければならない。

自分にとって正しいものが、他者にとって悪であることもある。
「世界はない」とすることで、そういう超越的な審級を支える壁を取り払った。

現実的な判断をするプロセスもあるよ。

200考える名無しさん2018/06/10(日) 15:55:34.770
>>199
ガブリエルの哲学をファシズム批判戦後ドイツの歩みとして位置付けることに対する疑問とそれがなんの関係がある?

201考える名無しさん2018/06/10(日) 19:20:10.410
>>199
現象学的還元というのは、事象のすべてを人間の認識から隔離すること、だろ?

存在論的還元て、なに?

202考える名無しさん2018/06/10(日) 23:09:32.290
>>201
『なぜ世界は存在しないのか』p58-59

203考える名無しさん2018/06/11(月) 00:04:56.010
ハイデガーも、デリダも、廣松も、
それぞれに二項対立の乗り越えを課題としていた。
それに対し、ここしばらくの間で、明確な答えを示したのはメイヤスー。

204考える名無しさん2018/06/11(月) 00:05:20.990
>>153を整理すると

分離型
・主客の分離
・二元論
・客観的

一致型
・主客の一致
・一元論
・主観的

205考える名無しさん2018/06/11(月) 00:05:48.730
二元論と三元論という見方もある。
記号学と記号論の違いなど。


◇ソシュール

記号学(semiology)

・シニフィアン 記号表現
・シニフィエ 記号内容


◇パース

記号論(semiotics)

・アイコン 類似記号、表象作用
・インデックス 指標記号、指示作用
・シンボル 象徴記号、象徴作用

206考える名無しさん2018/06/11(月) 00:06:37.340
ノスとエーコによる<ソシュール>二元論と<パース>三元論の対応関係

「バビロンの混乱」を解決するためにソシュールとパースの統合を図ろうと考えたのはノスとエーコである。
彼らは上図のような二元論と三元論の対応関係を図示している。
この図から判ることは、以下の三つである。

(1)ソシュールの「シニフィアン」はパースの「記号表現(表意体)」に対応する。
(2)ソシュールの記号モデルにはパースの「対象」は含まれない。
(3)ソシュールの「シニフィエ」はパースの「解釈項」に対応する。

〜『記号と再帰: 記号論の形式・プログラムの必然』 田中久美子 (2010) p38


<ソシュール>   <パース>


シニフィアン … 表意体\
                 対象
シニフィエ   … 解釈項/

207考える名無しさん2018/06/11(月) 00:07:17.860
ドゥルーズ/ガタリのポスト・シニフィアン的記号論

シニフィアンの記号学
・形式 ○
・実質 ○
・素材 ×

非シニフィアン的記号論
・形式 ○
・実質 ○
・素材 ○

208考える名無しさん2018/06/11(月) 00:16:27.990
>>171
“われわれは論及の範囲を,表音文字体系に,そしてとくに現今通用のもの,
 すなわちギリシャ字母をその原型とするものに,局限しておく.”

― ソシュール 『一般言語学講義』 小林英夫訳 (1972)6章


ソシュールは間違っておらず、表意文字である漢字にも言及し、それらは第二の言語であるとまで言っている。
日本人などが別途考えなければならない問題。

209考える名無しさん2018/06/11(月) 00:17:10.540
記号論が注目され、話題にものぼるが、今一整理がされない。

210考える名無しさん2018/06/11(月) 11:10:18.590
>>203
二項対立を哲学の重要な仕事と捉える時点で
二項対立の罠に嵌っている

211考える名無しさん2018/06/13(水) 20:36:22.260
一元論、二元論、三元論のどれが良い悪いというのではなく、
見方を変えることによって、それぞれの死角を克服しなければならないし、
そうした方法を一つでも多く持つべきだということ。

212考える名無しさん2018/06/13(水) 20:37:16.040
二項対立の具体的で身近な例には、政治の問題もある。
多数決、二大政党制、弁証法的発展の限界etc

213考える名無しさん2018/06/13(水) 20:38:10.380
フランシス・フクヤマが『歴史の終わり』(1992)とした東西冷戦終結の先に、
そのどちらとも違う経済・社会モデルを持って立ち現れてきたのがイスラム世界であり、
その様にして21世紀は幕を開けた。

214考える名無しさん2018/06/13(水) 20:39:07.060
【イスラム哲学】井筒俊彦を読む
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1495629112/426

426 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2018/06/12(火) 21:58:03.78 0
井筒俊彦は
ジャック・デリダから
「マエストロ(巨匠)」って呼ばれていたんだよな
 
日本ではなく
欧米で生まれていれば
「間違いなく世界思想史に残る存在になったはず」ともデリダは言っていた

215考える名無しさん2018/06/13(水) 20:39:47.260
『「東洋」哲学の根本問題 あるいは井筒俊彦』 斎藤慶典 (2018/2/11)

序 章 井筒「東洋」哲学
  「東洋」哲学/井筒「東洋」哲学は何を目指しているのか
第1章 表層/深層
 a)表層から深層へ
  コトバ/深層における分節化/分節化されたものから分節以前のものへ/事事無礙
 b)深層から表層へ
  理理無礙/分節(1)―「無」―分節(2)/挙体性起/存在の階層性/基付け関係/有力・無力
 c)大地と理性――ロシア的人間
  ロシアの一九世紀/原始的自然/『コサック』/ドストエフスキー
第2章 空/無
 a)「空」の徹底
  理理無礙/神の彼方/〈無分節な「ある」〉への反転/「存在」の破れ
 b)空と無
  『大乗起信論』におけるアラヤ識/ユダヤ教カッバーラー/バスターミーの「欺瞞」論/思考の無能力
 c)砂漠と死――ジャック・デリダ
  ユダヤとギリシアの狭間で/砂漠における彷徨/墓場、あるいは死
第3章 〈いま・ここで=現に〉
 a)「本質(マーヒーヤ)と「存在(フウィーヤ)」
  「存在は本質の偶有である」/有「本質」か、無「本質」か/フウィーヤ・マーヒーヤ・タビーア/有「本質」論の三つの型/
  イスラーム「原子論」/無「本質」的存在分節/元型とイマージュ/意識と存在の構造モデル/「概念実在論」
 b)〈いま・ここで=現に〉
  「存在」の「独一性」/創造不断/吾有時/「純粋な可能性」としての「無」/証言
 c)「入てん垂手」
  聖諦と俗諦/俗、あるいは町という共同体/「無」の共同体

216考える名無しさん2018/06/13(水) 20:40:22.830
『石川九楊著作集(全12巻)』 (2016-)

1巻:見失った手 状況論
2巻:日本の文字 文字論
3巻:日本語とはどういう言語か 言語論
4巻:二重言語国家・日本 国家論
5巻:漢字がつくった東アジア 東アジア論
6巻:書とはどういう芸術か 書論
7巻:筆触の構造 書字論
8巻:書の風景 作品論
9巻:書の宇宙 書史論
別巻1:完本・一日一書
別巻2:中国書史
別巻3:遠望の地平 未収録論考

217考える名無しさん2018/06/13(水) 20:41:17.290
>>208
デリダもこういうところをヒントにロゴス中心主義を批判。
「書き言葉>話し言葉」という転倒を行った。

218考える名無しさん2018/06/13(水) 20:42:08.440
哲学にしても仏教にしても、今のフェーズはポスト神秘主義だが

219考える名無しさん2018/06/13(水) 22:04:28.670
漢字・象形文字などの表意文字と、アルファベットなどの表音文字の比較については、
デリダ、ヘーゲル、ライプニッツなどが考察をしている

220考える名無しさん2018/06/13(水) 22:46:20.310
>>202
答えになってないよw

まるで見当違い。

221考える名無しさん2018/06/14(木) 20:18:30.710
秋満吉彦@akiman55

みなみしまさんが、マルクス・ガブリエルさん×國分功一郎さんの対談の主な内容を連続ツイートしてくれてます。
後日、朝日新聞に載るらしいけど(ついでにNHKも撮影に来てたけど)いち早くチェックしたい人はご一読がオススメ。
6:21 - 2018年6月12日

みなみしま@muik99
https://twitter.com/muik99/status/1006475241462292480

222考える名無しさん2018/06/14(木) 20:19:50.770
思う存分、政治の話ができたのでは

223考える名無しさん2018/06/14(木) 21:52:14.270
フェルディナン・ド・ソシュール 『一般言語学講義』 各版

・Ferdinand de Saussure, Cours de linguistique generale (Publie par Charles Bailly et Albert Sechehaye, avec la collaboration de Albert Riedlinger, Edition critique preparee par Tullio De Mauro), Paris, Payot, 1972

・『一般言語学講義』 小林英夫訳 (1972)
・『「ソシュール一般言語学講義」校注』 トウリオ・デ・マウロ、山内貴美夫訳 (1976)
・『一般言語学講義抄』 菅田茂昭訳 (2013)
・『新訳 ソシュール 一般言語学講義』 町田健訳 (2016)

・『ソシュール 一般言語学講義: コンスタンタンのノート』 影浦峡、田中久美子訳 (2007)

・『一般言語学第一回講義―リードランジェによる講義記録』 小松英輔編 (2008)
・『一般言語学第二回講義―リードランジェ/パトワによる講義記』 小松英輔編 (2006)
・『一般言語学第三回講義―コンスタンタンによる講義記録+ソシュールの自筆講義メモ』 小松英輔編 (2009)

224考える名無しさん2018/06/14(木) 21:52:57.120
チャールズ・サンダース・パース

・『パース著作集 1 Peirce 1839‐1914 現象学』 パース (1985)
・『パース著作集 2 Peirce 1839‐1914 記号学』 パース (1985) 
・『パース著作集 3 Peirce 1839‐1914 形而上学』 パース (1985) 

・『プラグマティズム古典集成:パース、ジェイムズ、デューイ』 植木豊訳 (2014)

・『連続性の哲学』 パース (2001)

225考える名無しさん2018/06/14(木) 21:53:51.550
非シニフィアン(A-signifiant)

“非シニフィアン的記号論。
 これはシニフィアンの記号学とは区別されなければならない。
 ここで問題となるのは要するにポスト・シニフィアン的記号論である。
 非シニフィアンの記号論というのは、たとえば意味作用を生産する使命をおびていない
 数学的記号の機械とか、科学的、音楽的、芸術的といったような類の技術−記号的複合体とか、
 あるいはまた分析的な革命機械といったもののことであるといってよい。”

その他、非記号論的コード化、発生論的コード化、意味形成の記号学、前シニフィアン的記号学

― ドゥルーズ/ガタリ 『政治と精神分析』 (1994)


非シニフィアン的記号論の例に挙げられるのは
・音楽のエクリチュール
・数学のコーパス
・情報科学やロボット工学のシンタックス
など

― ガタリ 『闘走機械』 (1996)

226考える名無しさん2018/06/14(木) 21:54:36.820
>>225
数学などの有効が示したのはこの辺り

227考える名無しさん2018/06/14(木) 21:55:58.690
“言語を本源から超越する内的な体験を伝達するためには、
 言葉を使わざるをえないので、ここに理解しがたい矛盾が生ずるのです。(鈴木大拙)

 言葉の問題はまことに深刻である。
 どうにかして原子の構造について語りたいと思うのだが…
 通常の言語では原子の世界を語ることは不可能だ。(W・ハイゼンベルク)”

― フリッチョフ・カプラ 『タオ自然学』 3.言語の彼岸 (1979)

228考える名無しさん2018/06/14(木) 21:56:41.600
>>227
メイヤスーが言語を回避したことは、科学のこうした具体的な問題からの要請でもあっただろう

229考える名無しさん2018/06/14(木) 21:58:46.330
エティエンヌ・ジルソン 『存在と本質』 (仏1948/1981)

“理性は自分から由来しないものを説明するのに、唯一の手段しか持たない。
 即ちそれを無に帰することである。(E・メイエルソン『相対論の演繹』)”

“偶然的実在を特別に把握することは、存続し、持続する根本的不可知性について、
 めまいのするような経験をあえてすることに止まらない。
 それはたえず実在を、それ自身の無から湧出させるように強いることである。
 無からの真の創造はその時不可避になる。”

230考える名無しさん2018/06/14(木) 22:05:06.430
>>229
井筒も影響を受けた重鎮

231考える名無しさん2018/06/15(金) 00:18:54.620
最新の哲学モデルを巡って、「否定神学の乗り越え」という話がよく出て来るが、
ちゃんと自分で読んだことはあるだろうか?

232考える名無しさん2018/06/15(金) 00:19:21.810
デリダ『名を救う―否定神学をめぐる複数の声』訳者コメントより

デリダは病床の母親ジョルジェットをニースで看病した際に、本書『名を救う』を執筆しました。
深刻な病のため、息子の名さえ忘れるほど記憶を喪失していた母を前にして、
彼はシレジウスの否定神学的なテクストに親近感を抱くようになったと告白します。

233考える名無しさん2018/06/15(金) 00:20:07.350
“神は純粋な無である。いついかなるところでも神に触れることはできない。(25)”

“霊妙の神性は無であり、無を超えている。一切のものの中に無を見る人がこの神性を見出す。(111)”

“神は無であり、すべてである。(197)”

― アンゲルス・シレジウス 『シレジウス瞑想詩集 上下』 (1992)

234考える名無しさん2018/06/15(金) 12:28:21.370
宗教だなこりゃ

235考える名無しさん2018/06/15(金) 23:40:59.700
>>234
「否定神学」という言葉のどの文字が読めなかったのか?

236考える名無しさん2018/06/15(金) 23:43:58.490
“思惟を超えた一はいかなる思惟によっても思惟されない。
 言葉を超えた善はいかなる言葉によっても語られない。

 それはすべての単一者を一にする単一、
 存在を超えた存在、
 非知的知性、
 語られざるロゴス。
 非言語、非知性、非名称。
 いかなる存在者として在るものでもない。”

― ディオニシオス・アレオパギテース 「神名論」 1:1:7 『キリスト教神秘主義著作集 1』 (1992)

237考える名無しさん2018/06/15(金) 23:44:43.200
>>236
もう一人、否定神学として知られる、
5-6世紀シリアの神学者、いわゆる偽ディオニュシオス。

238考える名無しさん2018/06/16(土) 17:23:58.470
意味がある、ことを存在するに置き換える
ってことを哲学内の技術でやっても
その凄さがわからない

物理的に存在することと私が見ている、
の意味は質的に違う事柄だよ

地球が球体であることと
地球が三角説に見えるやつがいることは
意味としては両方存在するけど
だからなんなのとなる

いわんや民主主義とは無関係

239考える名無しさん2018/06/16(土) 17:44:35.930
>>238
たしかに、哲学の大半は主観と客観の混同か、言葉の誤用。

240考える名無しさん2018/06/16(土) 18:13:58.280
目という器官がある生物の総体を
考えるとその個体数だけ見えている世界がある
ネズミとかトンボとか
これはそれぞれに意味があるといえる

これを「存在」と言い換えたいひとが
いたとして、言い換えが理屈として
辻褄が合っていると、ファシズムに
対抗できる?

ついていけませんね

241考える名無しさん2018/06/17(日) 20:29:41.940
千葉雅也@masayachiba

ガブリエル千葉対談は『ニュクス』に掲載予定です。NHKのカメラも入ってたので、番組でも映るかも。
21:55 - 2018年6月15日

242考える名無しさん2018/06/17(日) 20:32:00.090
人文書院 @jimbunshoin

日本シェリング協会第27回大会(7/7〜8@東大本郷)/シンポジウム「新しい実在論」:「ドイツ観念論と思弁的実在論」 浅沼光樹、「オブジェクト指向哲学と三項構造 『四方対象』に見るハーマン」清水高志、「マルクス・ガブリエルと西谷啓治」橋本崇 http://schelling.sakura .ne.jp/%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0/congress%202018.html
14:22 - 2018年6月9日

243考える名無しさん2018/06/19(火) 22:23:59.400
「否定神学 → エックハルトの無 → ポストモダン → ドイツ観念論(シェリング) → メイヤスー」の流れ

【神学】キリスト教哲学総合スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1519227563/162-211

244考える名無しさん2018/06/19(火) 22:24:44.840
『福音と世界 2018年7月号 特集=クィア神学とは何か』

「クィア」な知の営み ―周縁から規範を徹底的に問い直す … 佐々木裕子
クィア神学の定義をめぐる諸問題 … 朝香知己
「イエスとクィア」から「クィアなイエス」へ ―クィア理論を用いた聖書解釈の新たな地平 … 小林昭博
教会をめぐるクィアな可能性 ―〈怒り〉の回復とその共同性に向けて … 堀江有里
これからの「せい」の話をしよう ―生なる、性なる、聖なるかな … 川江友二
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現代に生きる主の弟子のあり方を問う ―WCCアルーシャ世界宣教伝道会議報告 … 村瀬義史
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新約釈義29 第一テモテ書(5:17-25) … 辻 学
表紙画について … 八木美穂子 

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