数学を初めとした理系の学問と哲学について 10

1考える名無しさん2018/04/03(火) 04:01:43.970

212MC 火照る BACKESS INN SECRARETALY2018/04/18(水) 22:45:22.070
数学が依存的なのか 哲学が実在的なのか。

213DJgensei 学術artchive gemmar2018/04/18(水) 22:46:58.990
論理破綻の、論理学は凶ぐらいのレベルより下。

214考える名無しさん2018/04/18(水) 22:54:14.600
哲学を必要としない何らかの手法を身に付けて急激に変化する様はさながら生き物の様だね

215考える名無しさん2018/04/18(水) 23:48:35.090
人間は、「生の現実」を直接的に体験・経験しているのでなく、知識でフィリタリングされた
「加工・解釈された現実」を経験しているので、その人の知識のレベルによって、
世界の見え方や捉え方が大きく変わる。だから同じ対象を観察しても、イデオロギーが
違う者たちにそれを解釈させると、その見解や見え方が大きく異なったものとなる。
だから、それを端的に言えば、人は対象を「生の現実」としてニュートラルに見て判断・理解
しているのでなく、自分の知識を対象に投射してモノごとを判断・理解している。

たとえば、数式が理解できない者には、それは、ただの意味不明な記号の羅列で無用な
ノイズとしてしか感受されない。あるいは、それを一種の文様やデザインと見て、そこに
美を感受することがあるかもしれない。

生命でも、塩基配列や染色体、DNAの知識がある者は、よりミクロなレベルで生命を
科学的に理解できるの大して、未開人であれば、それらすべてを「マナ」という神秘的な力の
表れとして理解するかもしれない。

216◆0owanyIGTY 2018/04/18(水) 23:53:24.470
遺伝子操作か?
すげーな

217◆0owanyIGTY 2018/04/18(水) 23:54:19.920
でも、そんなの関係ねえ、でも、そんなの関係ねえ。自分の足で立てよ!

218考える名無しさん2018/04/19(木) 00:03:46.680
解釈は作用の一種だよね

219◆0owanyIGTY 2018/04/19(木) 00:07:02.620
直観と理性の賜物だな

220考える名無しさん2018/04/19(木) 00:26:36.510
「実験」は論理的思考と解釈のごった煮だね

221考える名無しさん2018/04/19(木) 03:15:25.310
益若つばさTsubasaMasuwaka‏@tsubasamasuwaka · 5時間

明日19日(木)23:00〜放送
NHK Eテレ「世界の哲学者に人生相談」に出演します😊✨

テーマは「自由」についてです。

http://www4.nhk.or.jp/tetsugaku-soudan/

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222考える名無しさん2018/04/19(木) 07:16:20.360
>>215
おまえ塩基配列の情報を理解できるのか?

223考える名無しさん2018/04/19(木) 17:09:33.340
私たちは、「生の現実」を直接、感受することは出来なくて、知識による記号化やイメージによる
認識の固定化(ここには、ステレオタイプな物の見方といった反射も含まれる)によって、
対象や現実を分節化して理解するので、そのフィルターの種類や違いによって、世界の見え方や
現れ方が変わるのだろう。

だから、精神病理的なフィルターで世界を把捉・イメージする者は、世界はそうした禍々しさと
狂気、カオスとしてのみ表象するのかもしれないし。>>218が言うように、解釈が作用となる場面が、
「観測者問題」と言われるもの。観測する行為自体が、ミクロのレベルで対象に作用してしまい、
対象を変容させてしまう。

224考える名無しさん2018/04/19(木) 17:11:48.850
そして、私たちは知識獲得によって、逆に「生の現実」からはどんどん離れていき、
ここに一つのフラストレーションや根源的な誤謬が生じるのではないのだろうか。
知識によって、「生の現実」や全体性を見失う。

たとえば、ベルクソンは、空間化・量化され得ない真の時間や、そこに存在する根底的自我や
意識のことを「純粋持続」として表現しているけど、そういう前‐記号的な、すなわち記号化未然の状態、
分節化不可能な「生の現実」に存在している意識をイメージしていると言えるだろう。

つまり、私たちは膨大な知識や、記号化による分節化、イデオロギーで世界や事象を
理解した気分になっているけど、そうした知識・記号化・量化によって、逆に取り零して
しまっている「生の現実」があって、その存在が分からなくなっているということ。
だから、知識や記号化をいくら蓄積したところで、どこまで行っても世界にはウィトの言う
「語り得ないもの」の領域が残るだろうし、カントの物自体のような未知のXは常に想像できる。
そういう無知や認識における取り零しに対して常に自明的であれ、とするのがソクラテスの
「無知の知」なのだろうね。

225考える名無しさん2018/04/19(木) 21:37:50.670
データサイエンスや今後、広がっていく社会のAI化は、世界を数量的、定量的に還元していく。
そこにクラスタリング用の閾値とアルゴリズムを実装すれば、データをある要素や
特徴のパターン、類似性、傾向によって分類器という計算機フィルターを通して分岐させ、
整流化していくことが出来る。

このように、世界は合理的に計算機自然的に量子化されて、すべてが数え上げられるもの
へとフォーマットされていく。このような定量的な要素還元主義の世界観に異を唱えているのが、
ベルクソン的な量化に反した独自の認識なのだろう。世界は量化だけでは対応・照応出来ない
異質性や凹凸、肌理の細かなグラデーションや変位が広がっている。
個人であれば、数字や数量に還元出来ないだけの独自性をその自覚の有無を問わず
有している。

226考える名無しさん2018/04/19(木) 21:38:41.490
たとえば、ある2人の人間が、ある本Aとあるアーティストの音楽Bを好きだと、見解を同じくして
いたとする。AIは、この2人の嗜好を類似のグループにクラスタリングするだけだろう。
そして、マーケティングでそれを用いれば、それは今後のターゲティング広告で類似の本や
音楽を紹介することで、業務が自動的に処理されるだけだ。

でも、この2人の人間の、その対象に対する嗜好や感受性が同一かと言うと、本当はすごく
疑わしい。それぞれ、ある本Aやある音楽Bを好きだと評価していても、どの部分に好きを
感受しているかは2人それぞれ違う可能性があるし、まったく異なった観点や切り口で
それらを好きだと評価しているのかもしれない。

227考える名無しさん2018/04/19(木) 21:39:35.660
こうした微妙な違いや感覚の異質性をSNS型の今の社会は「いいね」という記号やワンフレーズに
縮減してしまう。ネットでは、情報過多から身を守るため、認知コストを節約する必要から、
こうした表層的なラベリングがなされやすい。虚像のレッテル貼りが至るところに跋扈している。
たとえば、マスゴミとか左翼、ネットウヨとかの安易なラベリングもそうだろう。

マスコミの内部にも多々あり、左翼や右翼にもいろんな人がいるかもしれないのに、
そうした安易なラベリングで、その内部で広がっている凹凸や異質性をすべて抹消して、
平板化してしまう。そのため、ステレオタイプな反射的になされる物の見方は、真実態を
全然反映していない可能性がある。それは現象から、ある特異点だけを恣意的に抽出して、
それを平均や全体だとみなしてしまうような知的退行現象さえ、そこに認められることだろう。

228考える名無しさん2018/04/19(木) 21:40:18.590
現象や個々人を計量化するのが(データ)サイエンスなのだとすれば、そうした要素還元主義的な
記述に回収され得ない剰余や豊かな残滓が、この世界や個別性を有するそれぞれの個人には
存在する、伏在するという観点が現代では欠落しがちだと思う。だから、いくら今後の社会が
AI化してもそこにはブラックボックス化だけでなく、バグや計量化を拒む取り零しがあるので、
この世界には不可知なる領域が常にどこまでも残る。

そもそも科学的な価値観だけで世界を見ても、宇宙はそのほとんどが「ダークマター」という
未知の暗黒物質で占められているという仮説があるくらいなので、世界は常に未知性に
溢れているのが真実の姿だろう。

229考える名無しさん2018/04/19(木) 22:09:52.090
数式書いてた奴いなくなっててワロタ

230考える名無しさん2018/04/19(木) 22:32:28.680
数式を読めない馬鹿はまだいるらしいけどなw

231考える名無しさん2018/04/19(木) 22:37:14.670
益若つばさTsubasaMasuwaka‏@tsubasamasuwaka · 5時間

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もうすぐ始まるから、これ観よう

232考える名無しさん2018/04/20(金) 00:16:53.560
   
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 (V /       `ーーV) フフ〜 フフ〜 
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  人      (      ノ     
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  // 人 ゚・。。。。・゚ ノ  \
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  | |      Y      | |

233考える名無しさん2018/04/20(金) 20:14:28.920
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180417/soc1804170006-n1.html

前川喜平氏が説く「数学必修廃止論」に疑問 出会い系バーでの
「貧困調査」の具体的な成果なぜ示さないのか

高橋洋一 日本の解き方 ]

前川喜平・前文部科学事務次官が週刊東洋経済4月14日号で、
貧困対策の一つとして、「高校中退をなくすには数学の必修を廃止するのがいい」
と発言している。


↑これが日本の文系官僚のレベル。下手すると、哲板の連中とあまり変わらなそうで怖いな
こんな馬鹿がトップに君臨できる日本の教育界。

234考える名無しさん2018/04/21(土) 03:00:10.910
>>231
どうなった?

235考える名無しさん2018/04/21(土) 09:56:45.520
煽りに来てるだけの馬鹿

236考える名無しさん2018/04/21(土) 13:17:15.630
>>234
NHKで、つーちゃんが出演した哲学番組を観た。内容は、全般的に良かったね。
初めてTVで益若つばさを観たけど、小柄でやはり可愛い。あれで、バツイチ10歳の子供が
いるなんて、さすが芸能人だ。自分のブランドEat Meでファッション系のビジネスも展開しているから、
頭もいいのだろう。だから、こういう番組にも出演する。

237考える名無しさん2018/04/21(土) 13:18:36.180
それで番組では「自由」がテーマで、サルトルの実存主義が取り上げられていたけれど、
自分がいつも感じるのは、人間や生命、存在全体は不自由である、ということ。
物理であればプランク定数が決まっているし、それをもとにこの宇宙が構成されている。
プランク定数を自分好みに変えて新しい宇宙を創造してみたいな、と思っても無理でしょう。
だから、基本的にはサルトルと逆の見解で、どちらかと言えば構造主義的にモノを観てしまうし、
大半の現代人がそんな感じじゃないかな。

ただ面白いのは、サルトルって、マルクス主義者でもあったと思うのだけど、にもかかわらず、
そうした構造主義的な思想とは違った自由の哲学を実存主義として確立したこと。

238考える名無しさん2018/04/21(土) 13:20:06.590
構造主義的な思想は、主体側に自由があるのではなくて、主体は構造よって形成・生成される、
というように環境や社会側に主体性や主軸を置く発想だから、いわゆる個人に責任を帰属させる
自民党(保守)的な自己責任論とは逆の発想になる。環境や社会が鋳型で、主体はパン生地みたいなもの。
鋳型が変だったら、焼きあがるパンも変な形になる。

おかしな人がいたら、それは、おかしな人本人の責任ではなくて、社会がそういうおかしな人を
作ったと構造主義者なら考える。親の栄養状態や食生活、私生活、環境が悪くて、
その子供の遺伝子や脳にダメージを与えた、という風に考える。麻薬やドラッグを容易に
手に入れやすい社会の方が問題だ、と考える。ギャンブル依存症についても同じ。
公害や環境汚染の影響などもあるかもしれないし、隔世遺伝ということもあり得る。

239考える名無しさん2018/04/21(土) 13:20:59.510
だから、兎に角、いくら、おかしい人がいても、それは環境が作ったと考えるのが構造主義。
メンタルやストレスに弱い人がいても、それも本人が弱いから悪いのでなく、弱くなるような
人格形成がなされる環境が幼少から与えられたから、と構造主義者なら考える。
過保護に育てられて、圧に弱い人格が形成されてしまえば、上司に怒鳴られただけで
会社に行かなくなるかもしれないし。逆に、環境が悪すぎて、人格が歪んだり、
耐性がなくなることもあるだろう。

ただ、この考えは犯罪者の存在をも環境や社会が作ったのだから仕方ないと無責任を
肯定してしまうし、甘えを増長させたり、自分のだらしなさのいい訳にもなり得るので、
サルトル的な自由もやはり一部は今でも必要なんだろうね。

240考える名無しさん2018/04/21(土) 13:38:14.670
つーちゃん出演の哲学番組の前にNHKでファッションのバイヤーのドキュメンタリーも少し観たけど、
それも面白かった。そのバイヤー女性の話では、日本はどこもかしこも一律に綺麗で面白くない
のだと。アメリカだと、襞や起伏、スラム街のような汚く危ない所もあって、面白いということだった。
これを逆に考えると、アメリカではそうした起伏が平常運転なので、日本に来たら、逆にジャポニズム的な
調和の美を感じるかもしれない。

241考える名無しさん2018/04/21(土) 13:39:00.620
現に欧米人は礼儀正しい日本人など、そんな風に日本を受容していた感じもする。
並ぶことは日本人にとって普通でも、外国人にとってはそうでもない。まあ、日本だって、
汚いとこや危険なところ一杯ありそうだけどね。番組はビンテージファッションのことが
取り上げられていて、その良さは再現性のない、その時代にだけあったハンドメイドの一品物
であるがゆえに、それらのビンテージのファッションには花があるという話だった。

逆に言うと、ユニクロ的な大量生産品にはあまり花がない、ということだろう。戦時中の軍用の
茶色の防護服が退色して、今ではお洒落な薄いピンク色になっていて、ビンテージファッション
となったものが紹介されていたけど、そういう由来のあるものに、代替負可能性の良さを感じられるということだ。

242考える名無しさん2018/04/21(土) 13:40:40.950
人間もそうだよね。高度成長期の工場労働者やホワイトカラーが過剰に社会に適応的になろう
とすれば、個性を押し殺した機械のような人間でいる方が良かっただろうし、それ故に、
個人としては面白みのない退屈な会社人間が増えたのかもしれないし。だから教育も一律型
の方にシフトする。機械のように正確に動く人材が要請されていたから、自由な創造性などはどうでもいい。

ここにも、ベルクソンの「純粋持続」につながるものがあるのかもしれない。ヴィンテージファッションが
魅力的なのは、そこに代替可能性がなく唯一性の光やそのモノや人独自の由来なり歴史・履歴、トラウマが
あるので、その輝きがいつまでも埋没することなく、失せないのだろう。

自分の中で持続しているものは何なのだろうか。果たして、そんなものがあるのだろうか。

243考える名無しさん2018/04/21(土) 15:15:23.920
>>242
君の命

244考える名無しさん2018/04/21(土) 15:17:31.360
だからポイントは、単なる量化には照応しない、質的異質性や質的多様性というものがあり、
それを不要として捨象してしまいがちなのが、現段階レベルでのデータサイエンスであり、
その盲点でもあるということ。まあ、私の予想では、もっとAIやデータサイエンスの精細度の
レベルは今後、上がってくると思うけどね。多元的な価値観さえ一部、実装することだろう。

ただ、単なる定量性に還元できない存在の残滓や剰余、そういう存在(ダークマター・不可視、
不可知なるもの)に照射していくのは哲学らしいアプローチがするので、科学の盲点やバグを
補完する哲学の存在理由や役割というのは常にありそうだね。


>>243 そうなんだ。よく判らないけど

245考える名無しさん2018/04/21(土) 15:22:52.980
自分の中で持続しているのは記憶データだね

246考える名無しさん2018/04/21(土) 15:24:25.660
構造を道具として使用した生命

247考える名無しさん2018/04/21(土) 15:39:46.820
分裂病改め統合失調症のように生命って言葉は
そろそろ固体の総活動量とか概念の変化と共に
改名したほうがよさそう
生命・・・せいめい?
生まれた命?なにそれ?というより生きろという使命?
はぁ?神目線?みたいなね。

248考える名無しさん2018/04/21(土) 16:21:48.630
さんだ!

249考える名無しさん2018/04/21(土) 18:50:03.550
現代社会や現代人は、物事を量のみに還元して、質への視点を喪失させやすい構造がある
と思う。資本主義であれば、対象や商品を一元的な物差しである「貨幣」に還元する。
そこでは資本の最適化ばかりを追求し、価値の最大化を目指さない。また企業価値も
資本の多寡にのみ還元されてしまう。

最近、ブランドの化粧品や口紅などを途中まで使って、メルカリで転売して利用している、と
記事を読んだけど、それも貨幣的にその方が得だからという量への視点だけが
クローズアップされていて、衛生面などの質への視点が蔑ろにされている。確かに、
化粧品など途中で飽きがくるであろうから、高価なブランド品の使用済み化粧品をメルカリで
売買した方が合理的かもしれないけど、そこには品質低下や衛生面への意識が低くなって
いる。

250考える名無しさん2018/04/21(土) 18:50:42.870
これはAI化する今後の社会にも言えることで、資本主義的・貨幣的・量的な視点だけで考えたら、
大量な人員を自動化処理に置き換えた方が合理的で得であろう。ただ、そこで失われている
質的な要素がないかを経営陣は戦略的によく考える必要がある。

人間には多様性があり、ノイズがあり、各々違った経験やバックグラウンドがあって、一律で
ないという単なる部品の寄せ集めである機械とは違ったメリットと比較優位がある。
その意味は、組織に環境変化に対する柔軟性やロバスト性をもたらすかもしれない。

251考える名無しさん2018/04/21(土) 18:51:32.960
資本主義は、目先の株主利益のために、よく考え抜かれていない一時的な合理化や人員削減を
実行しがちであるけど、それは量と貨幣への配慮だけで、質といものが全く考慮されていないのだ。
企業や組織にも質というものがあって、単なる量の最適化ばかりを追求する企業体は、
組織としても尊敬されないし、質的な価値が低いと言わざるを言えないだろう。

ソーシャルメディアでもその価値が量に還元されやすい。そこでは、フォローワー数や登録・視聴者
の多い著名人や文化人が善で正しく、あるいは、賢く、そうでないものは、価値がないとみなされやすい。

252考える名無しさん2018/04/21(土) 18:52:25.850
著作であれば、ベストセラーになるものが良いもので、映画でもドラマでも興行成績と視聴率が
作品の価値の目安にされてしまう。すべては、このように量に還元された発想で価値を計って
いることが判る。政治であれば、得票を一番獲得できる与党の自民党こそが正しく、その他の
政党は無価値であるという認知上のショートカットが行われる。

この意味は、別に多数派が愚かな衆愚で間違っている、という意味ではない。そうではなく、
量の多寡でだけ価値を計るような世界観のモデルが片手落ちなのではないか、と述べているのだ。
量と貨幣にだけすべてを還元する資本主義モデルに対して、別のオルタナティブな価値観が
あってもいいだろうし、それは、一元的な方向のみに価値を収束させるよりも、むしろ、
人間的で健全なあり方なのではないだろうか。

253考える名無しさん2018/04/21(土) 21:10:44.540
長くて読む気しないけど
AIが完璧であるならば
人類は資源配分をAIに委ね
それにより世界は計画経済に移行するから
資本主義は終わる

254考える名無しさん2018/04/21(土) 23:22:10.330
>>253
その仕事をAIがこなせたら平和になるな

255考える名無しさん2018/04/21(土) 23:23:04.110
だから、一は多に接続する経路を持てという話だよ

256考える名無しさん2018/04/21(土) 23:28:09.510
なにが?

257考える名無しさん2018/04/22(日) 00:04:05.600
人は多様性を本懐とする、でしょ?

258考える名無しさん2018/04/22(日) 00:41:30.000
万引きで捕まった女性が、その犯行を企てたのは自分ではなく、別人格のユズキが
やったことで無罪になったでしょ?解離性同一性障害。自分の中に住む他者。

多島斗志之さんの『症例A』は傑作だったな。まさか、あんな異様な帰結だったとは。またいつか、電子書籍の方で読む機会あるのかな

259考える名無しさん2018/04/22(日) 00:43:57.400
あー、今、気づいたけど、多島で、著者名に「多」が付いてた!
だから、このような傑作が出来たのか。読んだ時には、全く
そのことに気付かなかった。

260考える名無しさん2018/04/22(日) 00:44:37.540
>>257
一概には言えないんじゃない
秩序だった画一性に埋没した方が楽だし。

261考える名無しさん2018/04/22(日) 02:17:55.940
>>260
長文の要約だよ。

それに、埋没して楽なのは有限単位。
同じ方向になびかない者の方が、多数だし。

262考える名無しさん2018/04/22(日) 03:49:32.590
進化においては、1系統よりも多系統ある方が、適応的となり、
種の保存や生存にとって有利になるからだよ。

自然や世界、社会システムは複雑なので、単純なモデルや1系統の方法論では対応しきれない。

そのため複合的に物事を観たり、多視点を導入して対処していく必要がある。

文化が1系統でなく、分岐(数多)として現れるのも、そうした種としての
適応上の理由もありそうだね。

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