愛とは何ぞや シーズン28
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|;;:: ::;;| 捕まるギリギリで生きていきたいから
byカイカイキキ一行 たかしは激怒した
たかしに法律は分からぬ
ゆえにたかしは盗撮をした
どうにか捕まらない方法を模索しなければならぬ
たかしは匿名で盗撮した相手を説得しようとした
そして5年の歳月が流れた
たかしは表では無視を決め込んだ
21世紀 たかし犯罪の記録 あきの書 5章32節 武田晴信
「馬場美濃守信春」
武田晴信「越後の龍」 まあネットにはどんな動画がおちてるかわかりませんからねぇ
おまンこ アイドルに狂ってるとテレビからしらないオッサンがおっかけてくるロードスホラー 群像に出す原稿、全然おもろないわ。
やり直しや!
間に合うかなあ 清見は説明してこないね。
やっぱり、案の定という感じ。 オレも哲学ポエムで上位性を示して生きていきたい!! 蓼科グランドホテルでは、今スイーツ工房があって食べ放題なんじゃよ 最近、イスラームの本を読んで怒りが湧いたけど
あの本を書く人の気持ちが分かるわ 人を小馬鹿する癖は君の専売特許だよ。
大したこともないのにね。 イスラームの何を読んで、どんな批判を持ったのか。
説明したまえ。君には説明をする義務がある。言説を書いて、あれは駄目だ、あいつは馬鹿だとか話しにならん。 だいたい透けて見えるが、コーランの規範や律に対して否定しているんじゃないか? 僕らの論理は形式論理を前提にしているけど
形式論理てのは、「本当」をベースにした論理だ
「ある」ということに立脚してるのが形式論理
イスラームは、そこが裏返ってる
「ない」の上に立脚してる
それを可能にしてるのが、「バカの論理」
正当化主義的思考だ
あの先生はイスラームの世界を描いてる
でも僕はあれを読んで「バカの世界」が見えた
バカがバカとして生きる
その世界としてのイスラーム
それもまた幸せなのだろう
著者は、バカじゃない人は、、、とその余地を残してたけど >>33
規範は大事だ
バカは規範をただ守ればいい
それがバカに許された自由だからだ
しかし、神と対話する人は、神との対話の中に義務を見出す
そのような人はカリフとして人を引っ張る
バカはバカとして身の程を知って
人の後ろを追ってバカとして生きろ
そんなことが書かれてる本だったよ >>34
>僕らの論理は形式論理を前提にしているけど
>形式論理てのは、「本当」をベースにした論理だ
>「ある」ということに立脚してるのが形式論理
抽象的な言い方
>イスラームは、そこが裏返ってる
>「ない」の上に立脚してる
>それを可能にしてるのが、「バカの論理」
>正当化主義的思考だ
またも抽象的、いや抽象の次は具体で論説するのが読者を説得する術だが、抽象の次は感情的な言い方になってるな。
>
>あの先生はイスラームの世界を描いてる
>でも僕はあれを読んで「バカの世界」が見えた
そして、主観。しかもまたも感情的で幼稚な言葉。
>
>バカがバカとして生きる
>その世界としてのイスラーム
>それもまた幸せなのだろう
>
>著者は、バカじゃない人は、、、とその余地を残してたけど
もはや論説をする気がない。 >>36
本自体が論説ではないので
論説でないものを論説することはできない
著者はイスラームの思考の仕組みを説明してる
ただそれだけだ それと、本には“文字通り”、「バカ」という言葉が使われてる
あの本はバカに「身の程を知れ」と説く本だ
僕は不快に感じたけど、君にはいい本かもしれない、と考えを改めた >>35
しょうじき、俺は追い詰めて言っているが、君を許せないのだよ。何故なら「知の欺瞞」とはまさに君のことだからだ。
主張があるんだったら、しっかり読み手のことを想定したまえ。読み手に理解させて、その上でその人の批判を受けて言論で返す。 >>38どの本のこと言っているのかね?
井筒俊彦か? その本で、僕の思考回路とは違う世界を描いてる
でもそれは、身の程を知ったバカには幸せに生きれる世界なのかもしれない
イスラームの話を読んで
僕は現代人とイスラームになんの違いもないと感じた
具体的な戒律の内容が違うだけで、現代人の思考回路とイスラームの思考回路はまるで同じだ
身の程を知って生きるならば、それもまたいいのかもしれない
著者は僕のような思考回路についても軽く触れてた
現代版「バカの壁」のような本だ
その視点はバカに寄ったものだけどね 最近、大乗仏教に関心をもってる
なるほど、と
大乗てのは「大衆」て意味らしい
「大衆仏教」とは、
自分で考えないで偉い人の言うことをひたすら盲信して
念仏を唱えれば救われる
それは、そのようにしか生きれないバカのための救いらしい
大乗仏教にも阿弥陀への道はあるのだそうだ
それは、大衆から道を外れ、思考へと道を歩めるものが どれ、ソースを持ってきたまえ。
どこの箇所に書かれていることを言っている? >>43
「大乗」の意味が「大衆」という意味にはならんが。
「大乗」とは仏性が備わる「草木国土悉皆成仏」に見られる、万物が悟りを開く大舟の例えなのだが。 >>46
無いが、それは君と同じ条件で読んでいないのだが イスラームの規範は「生活の指針」であり、五行という実践法を通して、それを実践することで神のご加護が受けられ、天国で永遠の命を得られるとされたものだ。
イスラーム国家は、コーランに定められた「シャリーア」に基づいて、食べ物から結婚まで、あらゆることについての正しい秩序によって成り立っている。 >>47
「大衆」の語源らしいよ
人から聞いた話だけど >>50
中田考の本にはそんなことは一言も書かれてない
イスラーム(大衆バカ)の精神構造を記述している イスラームにもカリフ(指導者)があって
大乗仏教にも阿弥陀への道がある
バカの中にも思考することへの道はある イスラームの起源から話そうか?
話せと言われれば話すがリクエストがなければ説明するが^^
イスラームの「シャリーア」は、あらゆるイスラム教徒の規範になっている。
ラマダーン(一か月に及ぶ断食と神への祈り)
1日5回メッカへ向けて祈りを捧げる ああ、そっちね。
信仰についての批判か。
信仰を無自覚に非難するのは君らしいよ。 西暦570年頃メッカで生まれたムハンマド。
メッカに暮らす主な4部族に認められたムハンマドは40歳頃ヒラー山にて大天使によって神の言葉を伝えられた。
大天使はムハンマドに次のように告げた
「神は唯一の存在であり、地上ではなく天におられる。神はこれまでにも、
アダム、アブラハム、モーセ、ヤコブ、ヨセフ、エリヤ、イエスなど50人以上の預言者に
言葉を授けてきたが、人間はあるときやむをえず、またあるときは故意に神の言葉を歪め、
誤った結論を導いた。そうして誕生したのがユダヤ教やキリスト教である。
それらは唯一神という真理に基づいているが、間違った方向に進み、偽物の宗教になってしまった」
ムハンマドが受けた啓示は、他宗教の誤まりを正そうとするだけではなく、生活のルールも教えた。
「五行」
アッラーの他には神はない。ムハンマドは神の使徒である。
アッラーへの信仰を告白する
1日に5回、アッラーに祈りを捧げる
貧しい者に施しをする
ラマダーンに断食する
一生に一度はメッカのカーバ神殿に巡礼する >>54
その規則には意味がないらしい
大事なことは、その規則を守ることで、他のことは何をしても自由だということだそうだ
「規則さえ守れば、他は何をしても自由」
それがイスラーム(大衆バカ)の思考なのだそうだ
自由や義務は神と対峙した時に意味が出る
そういう人は、そういう話をしましょう、と中田考は言う
でも、大衆には神と対峙することはできない
そのかわりに意味のない規則を守る
規則を守らせて、他のことは自由とする 預言者ムハンマドの死後イスラム教の長=カリフを誰にするかで揉めたが、初代カリフはムハンマドの友人で
イマイシュ族のアブーバクルに落ち着いた。
カリフ(イスラム教の長)
1、アブーバクル(初代カリフ)
2、ウマル
3、ウスマーン
4、アリー
カリフは4代目までウンマ(信徒の共同体)の合意によって選ばれたが、
3代目のウスマーンの息子であるムアーウィアと4代目カリフのアリーが対立し、
内戦で4代目カリフであったアリーは暗殺されてしまう。
シリア総督とであったムアーウィアはダマスクスでウマイヤ朝を開きカリフに即位した。
シーア派
4代目カリフアリーとその子孫にだけカリフの資格があると考える少数派
スンニ派
ウマイヤ朝の権威を認める多数派 本を買っておれの土俵に上がれというのは暴力的だが、読んでみようじゃないか。
まあそれはそれとして、
そろそろもうそろそろいいわ。また分からず屋なこと言ってきたら容赦なく叩くから、おれの言ったこと肝に命じておくように。 まじ時間ねえけど、人間性が許せないからディスり続けた。 10言ったうちの2くらいわかっただろ。
わかってないようなら、また叩くからな。わかったな。 >>62
僕の土俵ではない
僕の嫌いな本だ
それでも僕にはいい意味での批判になってた
僕は大衆バカの精神構造に無知だったし
大衆バカに分かるように言葉を翻訳することもしてこなかった
中田考の本は、僕の思考の外側を記述していた 要するに戒律ってのは慣習化する事によって脳のリソースを空けて他に知を向けることが出来るんだよ
哲学なんかしても科学的発展に寄与できないだろ
良心は神に預けて自分の仕事に励めば良いんだよ 最近まで、一般人よりも宗教をやっている人間の方が、生き生きしていたし理知的で規律的で人間的でもあった。それは訳の分からない新興宗教の教義を熱心に学んでいる人であってもだ。
清見の言説はまさに机上の空論だよな。心に潤う、その「無意味」な教義が人間性をより良きものにしてるんだから。 2020年から小学生から英語が必修になるそうだ
そして受験も話す・書くが加わる
今までの4択のような問題じゃ無くなる
恐らく15年後には子供達は皆英語で会話をし始め30年後には英語が喋れないと若者と会話すら出来なくなるだろう
コーランばんか読んでないで英会話を学ぼうぜ!
しのちゃんも英語で小説書かなきゃ! だからって、神を超えて、生死を超えることを否定するつもりは毛頭ないけどね。
ただ単に信仰して中身空っぽ論振りかざして、人間を馬鹿呼ばわりする輩より、よっぽど新興宗教を信仰した方が有意義なのだが。 >>66
哲学が科学の発展に寄与した例もある
物理学はかなり影響を受けている
物理学が現実に役にたつかというと、物理学もだいぶ机上の空論だけど >>69
空っぽに支配されてるのは、空っぽの念仏を唱えてる方だと思うんだよね
念仏ばかりで嫌になる >>70
ない
気のせい
こじつけだね
何より無駄な事に脳みそ割きたくない
些事に煩わせてくれるな
法律守ってるんだから構うなと言いたい
まぁ法律を義務教育で学んだ記憶はないけどな! 清見だって知らず知らず日本教の戒律で脳みそ固定されて生きてんだろ 念仏ってのは無意味かどうか分からないが、温かみがあったし清見くらいのレベルの人間なんかより、みんな理解してついていったものなんだけどね。 >>74
まあ、そういうことだね。
清見の場合、無自覚な信仰心といったところだろう。
ジョージ・ハリスンが死ぬ間際に書き記した
https://youtu.be/ObRexobAxOI
これは文明批判なんかではあり得ないんだよ。 >>72
ベルの不等式を出したベルは
この発想を哲学者に影響を受けたと本人が言ってるよ
それも物理学者ベルの勘違いかもしれないけどね 矛盾してんな、信仰さえしていれば何をしても自由なムスリムをばかにすしていながら、自分も信仰していて自由だから、とか >>81
人は信仰から抜け出ることはできないよ
人工知能ですら何かを信じてる >>81
人は信仰から逃れることもできないけど
実は矛盾することもできない 歴史認識とか地政学的なのを宗教にくるめた本なんじゃねいの?? お前がずっと書いてるってことは、罪悪感でも感じてるんだろうなw 研究室の盗聴と監視って犯罪じゃねーんだろうな、きっとwww >>85
ラッセルと同じだね
ラッセルも自分の論理学だけは他の宗教とは違うということを言おうとして、逆に袋小路に入る元凶をつくってしまった
もう、人間てのがそういう生き物なのかな?って思ってしまう
そして空っぽの念仏を唱える
ラッセルもマルクスもウィトゲンシュタインも
もう「空っぽの念仏を唱えるな」という念仏をつくりたい気分たよ でも、空っぽの念仏を唱えることで救われる人がいるなら、
それも仕方ないのかな、と思う
壊れたテープレコーダーを聞いてる気分になる
そういう人は、壊れたテープレコーダーを探してるんだろうなぁ、とも もう終わりにしたいんでしょ。
終わりなんてないよ。これからも元気に生きて。 念仏が壊れたテープレコーダー、とか誰にでも言えそうな稚拙な表現だね。
あれだけ言ってやったのに、まだ直ってねーのか、このカリメロは。 もう念仏だらけだよ
テレビをつけても念仏
ネットにつないでも念仏
世の中、壊れたテープレコーダーのような非人間しかいないよ >>98
恋は盲目だなwww
おっさんの顔もっとじっくりみろよwww
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