カール・マルクス
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カール・ハインリヒ・マルクス
Karl Heinrich Marx, 1818年5月5日 - 1883年3月14日
荒らしはスルーでお願いします。
1つ前のスレッド
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1548085801/ ドイツ・トーリアにあるカール・マルクス・ハウス博物館。
https://youtu.be/hmpG7pk-R9I
これはマルクスの生家です。
育ったところは現在Euroshopになっているようです。 何を以ってまともとするかだよ。
政治を仕事にすること自体、娑婆の世界ではまともではないのかもよ。 あわてていてスレッドタイトルに26と書くのを忘れた。 プロレタリアート独裁というのは
制限選挙制(ブルジョアジー独裁)に対する普通選挙制のこと。
あるいは
産業革命で多数派に成長したプロレタリアートによる多数決専制、
すなわち民主的専制のこと。
え? それは語義矛盾であり民主主義じゃないって?
そうかなあ。民主主義という言葉に神秘的な意味を与えすぎていない?
唯物論では民主主義を現実に根を下ろす社会システムとしてのみ分析するの。
つまり、それがシステムとしてどう現実に機能しているかだけを見る。 「民主主義」という言葉は
あまりにも「崇高な理念」(イデオロギー)としてのみ語られている。
しかし唯物論的には、それが現実の制度として実際にどう機能してきたかだけが問題。
現実に根を下ろした実態的なものとして民主主義を対象化し評価する。 「マルクス主義」という言葉は
あまりにも「崇高な理念」(イデオロギー)としてのみ語られている。
しかし唯物論的には、それが現実の制度として実際にどう機能してきたかだけが問題。
現実に根を下ろした実態的なものとしてマルクス主義を対象化し評価する。 ユダヤ人の国であるイスラエルでマルクス主義とキリスト教が
ほとんど流行ってないのを見るあまり有効とは全く思えない
現実で使えるのは社会民主主義と国家社会主義と宗教社会主義と福祉国家論ぐらいだろう
だから結局諜報員による謀略の武器としてしか使えないと思う 共産主義革命が起きるのは政治と国家と資本主義と腐敗が最も進んだところだから
イギリス・フランス・ドイツ・イタリアなどのヨーロッパからしかありえない
こんな簡単なことすら分からい奴らは相当なあれだと思う
ただし起きる気配は微塵もない
何故なら世界中のマルクス主義者は単なるインチキ詐欺師だからだ
小卒程度の馬鹿や犯罪の事しか能がない奴が金稼ぎの為につまみ食いして利用してるだけだかな
戦後の日本に至ってはマッカーサーがわざわざ刑務所から出したぐらいに
インチキ詐欺師と化している
こりゃ馬鹿しか居ない訳だ ハアレツ紙がある程度にはマルキストもいるんじゃないの>イスラエル
ヘブライ語で調べたことはないから詳しくは知らないけどさ。 >>12
ドイツ、イタリアは西欧に属さず、産業的な後進地域と見なされる。
マルクスにとっては、ヨーロッパ大陸で労働者が絶対王政を打倒しても
それだけでは革命の条件を満たさなかった。
マルクスの予想では、国全体がプロレタリアート化しているような国、
つまり資本家的生産様式が支配的になった資本主義化した国であり、
かつ世界市場を支配する「イングランド」で革命が成功しなければ、
ヨーロッパ大陸における革命は結局のところ「流産」するだろう、と。
この考えがロシアマルクス主義の父、プレハーノフに受け継がれた。
イギリスとオランダが西欧。 >>10
もちろん、マルクス主義についても同様。
イデオロギーと実際の制度・体制とをごっちゃにしてはいけない。
つまり、自称「共産主義国」が自称というだけで共産社会を
意味するわけじゃないということ。これが唯物論の基本中の基本。 マルクスは資本主義という言葉をほぼ使わなかった。
彼が対象にしたのは産業革命後に主要な経済システムに発展しつつあった
「資本家に属す生産様式」(雇い雇われる関係で成り立つ生産過程)と
それが主要な労働形態でありかつ社会を構成する支配的関係になるであろう
「インダストリアル・ソサイエティ」だった。 表面的な言葉の整理はいいから
その社会の成熟を定義してみ
それから生産手段の共有化を
運用可能な法律で表現してみ
つまりさ
現実の制度としてなされたマルクス主義
とは違うものを具体的に画定できないなら
単なるズルだということ ほんと真面目だけが取り柄のやつが
吸い寄せられるんだな 慢性的デフレに悩まされ続けるような高度資本主義経済に到達していることが
少なくとも共産革命が唯物論的に成功するための最低限の必要条件になるはず。 民主自由主義国家であるギリシャ
社会主義と同じように国民の公務員化を増加させたために、結局は国家破綻w
タクシー運転手ですら公務員とする観光国家
何の生産力もない国が、いつまでもギリシャが観光だけで成り立つはずなんてないだろ
ほとんどが一度行けば自己満足で終わる
EUの主権を握るドイツ国、大量の移民受け入れしたりの寛大さを見せていたけど、
徐々に苦しくなってる現実 逆に日本は公務員の人口比での割合が低いと言われているよね。
統計の問題なんか人手不足でああなっちゃったんじゃないかとすら思う。 確かに思想とは無関係といいながらも
志位さんには何年か底辺労働してもらいたかったな
マルクスと同じく、言葉巧みなだけかと
どっか怪しく見えてしまう 日本は量的質的金融緩和を半永久的に継続しなくてはならなそうな段階に
すでに突入している。 マルクスって「共産主義革命」って言葉を使ってないよな? マルコカパック 6 日前
なんか納得できないなあ。97年からこっち日本全体の世帯収入が130万円も減って
年収400万から500万のところが中央値だったのが年収300万から200万ってとこに落ち込んできてて自分は奴隷と感じる職業の範囲が拡大してるわけ。
月給20万もらって5万円税金と社会保険払って15万から消費税しょっ引かれるわけさ。
これで家賃払って飯食って子供の教育に金かけたとしても
主みたいに儲かってる人とかましてや慶応小学校にお受験する人の子とははなから勝負にならんわけよ、昔はうちの親みたいに町工場の工員でもそこそこの大学にやってくれた。、でも今は無理
これ完全に世の中がおかしいの。おかしいことはおかしいと声を
上げないで黙り込むからいつまでたっても不景気な社会が続いていく
主みたいにちょっとばかり成功した人は下を見てバカだ無能だとさげすみながら
生きていくけど、日本全体は貧乏になっていってて、中国にもシンガポールにも追い越され気がつけば後ろにマレーシアって状態になってることに気が付かない
ちょっとばっかうまく行っててもなんかの歯車が狂ってあすは我が身かもね。
今だけ、金だけ、自分だけ、自己責任とか言う人はそんな人ばっか そもそも資本主義の成熟の果てにあるという
共産世界は成熟からどうジャンプするのか?
みんなが知らないうちに移行しているのか
ジャンプの立法とか行動があるのか
それとも永遠の目標なのか
個人のアイデアにどこまで付き合えばいいのか
科学理論なら大勢がアイデアを出し合って
発展するわけで古典的な個人の著作にいちいち
帰る必要はないわけだがw 大勢がアイデアを出し合うというタテマエの結果が
ポモだの非正規雇用だの移民推進だのいう社会だったわけで 民主主義社会は知恵を出し合う社会でもあるからね
俺だけが真実を知っているから従え、は通用しない マルクスとエンゲルスがまだ若いころ、
共産主義者同盟(コミュニスト・リーグ)の委員会メンバー、
マルクス、シャッパー、エンゲルス、モル、ウォルフの署名入りで
起草された「ドイツにおける共産党の要求」に書かれてある事柄のうち、
21歳以上の全ての国民のための普通選挙権、
児童労働の禁止と普遍的な無償教育の保障、
相続権の制限
高い累進課税と消費税の廃止、
全ての労働者の生計と働けない人への給付の保障、
交通手段の国営化、
治安維持サービスの無償化、
政教分離と宗教団体へのお布施の自由化(義務的お布施の禁止)
はその全てか一部が資本主義社会及び福祉国家などの混合経済の中で
すでに実現されたことであったり、当たり前にすらなっているものだね。 それが小さいグループが独自に発明した政策と
判明しない限り無意味だよ
19世紀の欧米にはすでに幅広い多様な社会改革の
言説が存在したからな
ほんと基礎がない 少なくとも当時のヨーロッパの諸国の政治体制の中では
決して優勢になれず、政策として実現されなかったことだから
彼らが要求したはずだよね。
労働者や農民や職人やプチブルらが政治的動乱でも起こさなければ
政治的に受け入れられて実現されないであろう過激思想と見なされていた。 ほんと脳ミソが足りない
奴隷問題も環境問題も女性問題も同じこと
オリジナルなんてない つまり、私たちが現在資本主義社会として認知している社会は、
マルクスとエンゲルスが若いころからしたら、
共産主義者の要求に歩み寄ってきた資本主義であるということを
しっかりと理解しておかないといけない。
その理解を抜きに「資本主義ばんざーい」なんて言っていると
本来の本物の資本主義にいつのまにか逆戻りしちゃうということが起こる。
ネオ自由主義と呼ばれる経済政策トレンドはまさにそれだったね。 先月にこんなのが出されていたんだね。
★ベネズエラ情勢に関する有識者の緊急声明
〜国際社会に主権と国際規範の尊重を求める
2019年2月21日 東京
http://www.labornetjp.org/news/2019/0222seimei ちなみにリベラルな社会運動が現代社会に
通行する基本的人権のベースを作ったことに
異論はないぞw >>37
声明はいいんだけどさ
ひとつでいいから目下のアメリカの行動を
確実な情報源から具体的に批判した部分を掲載しろよ
アメリカに言わせれば国際法上セーフなんだろ?
単にいつもアメリカは悪いことしてるから、じゃダメだよ
ガキの使いじゃないんだから 謀議なんかしているところをスクープしようとしたらそれこそ消されるだろ。
かつてpedro carmona estangaが大統領になりましたなんていうテレビ中継の後
民衆の怒りが爆発して計画は失敗に終わったけど、
それ以前に探知してどうこうするのは困難だったと思う。 AIで仕事がなくなると焦る人は多いが、私はそうは思わないなあ。
なくなるのではなく、密度が大きくなるだけなんじゃないの。
AIが人間の意図通りに作動しているか監視する仕事が増えて、高速で絶え間なく処理を続けるAIを監視しつづける修理工のようなサラリーマンとか妄想してみると、
いよいよ人間が本格的に機械の付属物になってきたなと感じるんですよ。 典型的な無くなる詐欺
労働人口も減るわ
人手不足も偏在だわ
地域格差も大きいわで
AIどころじゃない また、執筆した記者に対しても、同大使館幹部から「削除
しないと、お前をブラックリストに入れ中国に入国できな
いようにする」「中国の昨年の経済成長率は6%超だが、
ロシアはどうだ? 広東省の国内総生産(GDP)だけで
ロシアのGDPより上だ」などとの電子メールが送られ
た。
ほんと大陸は面白いな 内閣府は7日、1月の景気動向指数を発表し、
景気がすでに後退局面に入った可能性を示した。 アメリカが日本人から搾り取りまくる時代はこれからも続く
・アメリカ雇用統計 市場予想を大幅に下回る
・米軍駐留支援費、大幅増要求か=総額に5割上乗せ 永続化しつつある量的質的金融緩和策(QQE)の行き着く果ては
中央銀行が絶大な力をもつまさしく共産社会? 動画ニュース
http://www.afpbb.com/articles/-/3214951
動画:ロマンスとプロパガンダ 中国共産党、マルクスのアニメ化で若者取り込み狙う
2019年3月9日 16:09 発信地:北京/中国 [ 中国 中国・台湾 ] >>36
実現したのは国家社会主義者やファシストのおかげだけどな
マルクス主義者みたいなアホの言う事なんか本気では相手にされない 資本家階級はなぜファシズムやナチズムを好んだのか。 まマルクス主義者が迫害を受けながら
悪と対決して徐々に政策を実現させていった、という
ファンタジーを見ているんだろうな
訓詁クンなぞは
銃後の生活がいかに社会主義を進め
女性や地域の近代的再編を進めたのかを知らんのだろう
視野が狭い 上から目線度で例の団塊左翼に敵う人間はいない
訓詁クンもキヨサキも全く及ばない もういっそのことミルとキヨサキの話題だけに限定したらどうだ?w 共産主義とマルクス主義を分ける必要がある。
マルクス主義はどちらかというと歴史学説という面がある。
ある種の発展史観のことだったりする。
封建主義->資本主義->国家資本主義->共産主義(社会主義->無政府主義)のような。
だからそれぞれの時代にはそれぞれの時代にふさわしいイデオロギーが主導権を握る。
そういう考え方・仮説を推す立場という面がある。
だからマルクス主義者ならば、ある社会には資本主義にふさわしいと見なし、
ブルジョア革命を支持するかもしれない。
実際、ロシアのマルクス主義者はロシア革命の主導権を握るのは
本当ならばブルジョアジーであるべきだったと考えていたところがあった。 自閉症スペクトラム障害
・中核症状
社会的コミュニケーションや社会的相互作用(social interaction)における持続的な欠陥
限定された、反復的行動、興味、または活動の様式
ASD児童は限定的な行動に特別な興味を持ち、変化に抵抗し、仲間に合わせて社会的状況に
反応しないことがある。
日常的な習慣を邪魔されると強い不安を感じる
キモオタとがり勉とマルクス主義者と官僚は高機能古典的自閉症患者なんだよ 国家主義はアナキズムを除けば
多かれ少なかれ近代の多くのイデオロギーが共有してきたもの。
夜警国家にどの政治経済システムの秩序維持装置になってもらうかに争点がある。
本来、アナキスト(無政府主義)はリバタリアンを名乗っていたらしく、
共産主義と政治的な動機や究極目標を共有していた面がある。
リバタリアン・コミュニズムなんて言葉さえあったことに驚く人もいるのでは?
現在、アメリカでリバタリアン(アイン・ランドらに起源をもつ)を
自称している人たちは本当はエドワード・ケインによる呼称でもって
プロパティリアン(財産主義者)と呼ばれるべきなのかもしれない。 発達障害というやつだ
だから学生時代に知っていた漫画アニメゲームおもちゃマルクス主義みたいな
幼稚くさいものだけに取りつかれる
お金やビジネスや資本主義が嫌いなのは子供時代にはそんなこと知らなかったからだと思われる ドイツの高速道路アウトバーンは、
ワイマール時代から計画されていた公共事業であって、
ナチスは当初、ユダヤ資本に資するだけだとそれに反対していたらしい。
それをあるときから方針転換して受け継いだにすぎない。
それをナチスの手柄のように言うのは歴史の神話だとされている。 資本主義市場経済は実際には巨大な会社集産主義を生み出して
労働者階級の子供たちに集団行動に従うための訓育を課した。
そのシステムに適応しない労働者を発達障害とラベリングして
排除しつつも取り囲んで矯正するための一望監視体制を整えてきた。 リバタリアンは古典的自由主義の思想的継承者でもあるしオーストリア学派の影響も受けてる
アイン・ランドが特別なのはソ連から共産主義や革命を逃れてきたユダヤ人だから
アイン・ランドだけ見てもリバタリアンを誤解すると思う
アイン・ランドは客観主義という思想の方を調べたほうが理解できると思う
ちなみにビットコインなどの仮装通貨もリバタリアンの思想とマッチしてるものという位置づけ >>63
アナキストと言ったらバクーニンだからな
バクーニンはマルクスのライバルだったから
リバタリアンがアナキスト名乗っていても不思議ではない >>66
単純な史観だね
狂人は存在しないとか言い出す人?
そろそろそのレベルから一歩踏み出さないとな
典型的な労働者階級のガリ勉くんの思考法だよ
それ
君によれば訓育だそうだけどww >>66
マルクス主義社会では
労働なんてしなくてもいい、とか教えるん?
ああそっかあれだわ
したいことをでき、専門もなく、
釣りをしたいなら釣りをして夜は議論をしよう
だっけ?www プルードン、バクーニン、ラッサール、マルクスらは
互いに親交がありながらも時に批判の相手であったわけだが、
とはいえ政治的/思想的にまったく対極にいたわけではない。
むしろ似たような動機や目標をもった者同士であったからこそ、
それゆえの対立であり、それゆえの論争を展開した。 >>69
資本主義は労働者階級を生産要素として最大限に活用するという動機を持ち、
そのシステムに適合するように個人個人を改造・開発する必要があった。
それゆえ、資本主義的経済システムによって演繹されるようにして
新たに精神疾患や障害が定義され直し、どう処遇されるべきかが決められている。
労働者階級を再生産するため、機械と競争させるため、それにふさわしい個人
が健常者として新たに再モデリングされて、それへの適応度で個人が価値づけられている。 >>67
だからオーストリア学派がその思想系譜をもっているとするならば、
彼らもプロパティリアン(財産主義者)と呼ばれるのがよりふさわしいだろう。
リバタリアンではない。 要するに、資本家に属す生産様式の中では労働者階級は
機械や資源と同様に利用価値があるかどうかで資本制市場によって
測られる生産要素にすぎない。
資本制システムにおいては労働者階級はその生産性をめぐって
機械と競争させて利用価値を最大限引き出す存在と位置づけられ、
それによってのみその存在価値、身体価値、精神価値が日々測られている。
一望監視体制がその測定器と行動統制の役割を果たしている。 そのフーコーっぽい月並みなアイデアに固執しているね
真実を引き当てた気分で高揚感あるんだろう
だから語るほどに言葉が観念的になっていく
病気も統計も金儲けのためのでっち上げ、まで
もうすぐかな?
その屁理屈で鬱患者を実際に救えるのかな?
資本主義社会のデッチ上げなのでーすって ナチスは労働力至上主義/生産力至上主義を持っていた点では
こうした資本主義的会社集産主義のディシプリンを
国家プロジェクトにまで高め強化することに前向きだった。
よって、労働力として使い物になるかどうかで労働者階級を厳しく選別し、
分断・駆除していくこともやったので、資本主義を暴力的に強化している。
彼らにはマルクスやある種のアナキストと違って
労働からの労働者階級の解放、そこからの自由という理念がない。 >>75
フーコーはマルクスの資本論のアイデアをある意味で継承した。
マルクスが資本論で書くべきだったが書けずにやり残したことを
フーコーなりのやり方で継承した。 >>72
君のその主張行動が競争的な資本主義の訓練の賜物
だとしたら?
そうじゃないっていう基準はどこ?
資本主義のせい論ならさ、分別基準を示してくれよ
たとえば大思想も資本主義社会で生まれたものは
全て市場で勝ち残ったもの
競争で身につけたリテラシーでより高い精神価値を
味わうために本が売れる
これは訓練の結果なの?違うの? >>54
働き方改革を散々邪魔してたのが共産党と旧社会党の連中だろ
フリーランスや副業が解禁されたのも全部愛国者のおかげ
女性や農民が日本で救われたのも北一輝が主張してたこと
マルクス主義者は言ってることとやってる事が正反対だから何の意味もない
ソ連では餓死や飢餓を引き起こした >>77
ポモ科学までもうすぐだね
資本主義に毒されていないニュー自然科学でも
考えようか?w 中国も世紀の食糧危機と餓死は共産主義下で
起こったからな
当時の世界の技術水準と中国の農業基盤を
もってすればあり得ないことをやってしまった! 資本主義社会は起業家や革新を称賛するのであって
労働者=従業員=公務員=官僚は本来はそこまで評価しない
何故なら従業員って安全圏にいる人だから
革命家はむしろ評価されてる マルクス主義者はただ、そういう資本制システムがある歴史段階として
存在しているということを客観化しているだけ。
労働者階級はその時代を生きるためにそのシステムを受け入れる
ごく限られた選択肢を与えられているにすぎない。
しかし労働者階級が個人個人として目覚めたとき、この疎外と対峙し、
システムを変革していく可能性があるだろうと探求しつづけている。 >>80
フーコーが残念なのはその仕事をポストモダニズム的に解釈してしまう方向があること。
フーコー自身にもそういう傾向があったかもしれないが、
むしろフーコーをマルクスに戻して読み返す作業がマルクス学派の仕事に求められている。 重要なのは、資本主義型市場経済は個人主義をそれほど強めなかったこと。
あるいは富める階層にだけ個人主義を許し、
それ以外の階層には徹底した集団主義的行動原理を課し、
それによって個人を価値評価する訓育体制を社会中に張り巡らせてきた。 >>43
「ラッダイト運動」なるものは、
資本制のディシプリンに完全に
洗脳されきってしまった労働者階級にとって
刷り込み条件反射運動にすぎない。
資本主義的な焦り。 そりゃマルクス主義なんか勉強してたらロボットになるだけで個人主義なんて強めないだろ
ポモもそう
ただの全体主義だから >>82
> 資本主義社会は起業家や革新を称賛するのであって
資本制市場は巨大企業、巨大資本に有利に働くのであって、
どちらかというと起業精神を市場に寄せ付けにくい。
また資本利益率を守るために技術革新を排除することさえある。
置塩の定理。 結局、資本主義に過大なハードルをかして
それに達しないとダメだ人類の敵だっていう理屈w
アホくさ
演繹思考のとりこ こういうバカがいざ立場を得ると国民全員を
公務員にしようとするわけだよな
わかりまーす >>85
マルクス主義のみの訓育よりも
国家や企業と個人が重なり合いをもって延々と
競合する社会の方が豊か
アイデンティティポリティクスがそうだし
カミソリメーカーがブランディングのために
反マッチョの男性像を金をかけて宣伝する社会
日本共産党もユニークな組織として他と競合している
この基盤が守るべきリベラル社会 >>79
資本主義をそのままにして働き方改革をやったらそれこそ
富める特権階級だけの自由の一極集中(自由の寡占強化)にしかならず、
そうじゃない人の自由の唯物論的土台を揺るがすし、ますます減少させるだけ。
ブルジョア自由主義の欺瞞はそこにある。
働き方改革が実益を万人に対しても持つのは共産社会かそれに近づいた社会だけだよ。 >>75
精神疾患が急増している。
病名も次から次へと発明されている。
その多くが資本制企業に適応的な労働力として機能しない欠陥だ
とラベリングされたもの。
そのような基準で精神疾患が大量に生産されて
労働者階級が機械と同様の規格化のシステムに組み込まれ、
治療という名で再調教されている。
これがなくなるだけでも鬱病から解放されたり軽減する人が
かなり増えるだろう。そうでなければ多くの場合再発しても不思議じゃない。 資本制市場はできるだけ多くの人に起業を可能にする開かれた市場を持っていない。
ごくごく限られた特権層がその身分を使って成功するためのリソースの独占を
再生産するシステムによって擬似的な市場競争をやっているだけ。真の市場原理はない。 >>93
何かに飛びついて物事を信じ込みやすいタイプだな
そういう議論を世の中の専門家が知らないと思っているw
お前がいう通りなら鬱はウソなんだから減る必要も
ないじゃんw
鬱は精神病研究も病名も概念がなくなれば
鬱の実態が消える、っていういつものパターン
アホくさ〜 単にガリ勉の空想だな
本を読んだことを地に足ついて批判できない
フーコー読んでポモ科学やるバカと同じ うつ病ほか精神疾患をまじめに学んだ方がいい
資本主義が金儲けの為にでっち上げた精神疾患とかいう
自分の不明を恥じたほうがいい
ここではいいがリアルでは人に言わない方がいい ケインズは労働者階級は余暇が増えると心を病むだろうと予測した。
マルクスならおそらくそれをブルジョア的に都合がいい予測だと思っただろう。
精神疾患の多くは労働者階級が機械と競争させられている現実から生じている。
これが彼らの病状を悪化させ、自殺に追い込んでいるというのが実際に近いだろう。 我が国は資本主義を一掃したので精神疾患研究も禁止しています
それは資本家がでっち上げた金儲けの道具でしかないからです
したがって我が国には精神病患者は存在しません 精神疾患なんて流行るといいニュースか?病院が流行ったり。一部の人しか喜ばんだろう。所詮病院権力も貧弱だから。時の歌だよ。疫病対策の方がマジでいいぞ。精神科より。 >>98
これまでクルマの事故でどれだけの人間が
轢き殺されてきたのか知ってる? それだけでも車を全部止める理由になる。食料物資輸送トラックをのぞいて。 中産階級というのは若いころの事であり、ずっと持続せずに切っておけばよかった。 >>101
宇沢弘文さんが問題にされたことも大きな問題ではあった。 ●貧民村八王子に産まれる
●小学校でいじめにあう
●中学校でいじめにあう
●ウシジマくんにでで来る惨めキャラそのもの。 一説では惨めキャラのモデルと言われている
●社会と隔絶
●2chなどネット文化拡がる
●ネットでバカにされ恥をかきまくりアスペル が深まる。逆恨みし、粘着をはじめる 、 ●15年くらい経過、五十路となる
八王子ハ・ゲデブ53才無職童貞虫以下こと禿げ・ 海苔男 53才童貞の汁飛び豚村
完成 wwwwwwwwwwwwwwwww
ところでさ、八王子の深まるアスペル豚村wwwwwwwwwwwwwwwwww
もうクソ持った?ホモチキン三浦52歳無職童貞豚村お盆もアスペルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞みたいな同人誌を
ネタに悶絶ぼるじょあおななにい、鈴木あみだかのチカラを借りて実演!!!!!!!!!!!!!!!
またせたなホモチキン三浦豚村52歳無職童貞wwwwwww
粘着あみーご!!!
それはクソヒト豚村ホモチキン三浦52歳無職童貞アスペル八王子の17年前にネットでつけられた糞名wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
朝、昼、真夜中とひたすら「鈴木あみ 最高!」と連打の粘着あらしを一年中毎日継続
1963年1月8日生まれのオヤジ豚村が行っ 少なくとも発達障碍は、資本制工場をモデルにした資本制学校に
将来の労働力として適合しない行動特性として問題視されている。
資本制社会ではプロレタリアートは資本制工場に適応するかどうかで
価値づけられ、それによって唯一、安定した生計を立てられる存在と
して労働力の再生産システムに組み込まれている。
その再生産システムにとって排除すべき要素として問題にされていることが明らか。 ブルジョアジーは労働者階級を効率よく利用したいという動機を
もつように資本制市場によって促されている。
労働市場に常にそうした労働力が供給されなければ資本制は機能しない。 ブルジョアジーは労働者階級を効率よく利用したいという動機を
もつように資本制市場によって促されている。
労働市場に常にそうした労働力が供給されなければ資本制は機能しない。 それは社会は再生産されるというだけ
マルクス主義社会ではマルクス主義に
適応できる人間が作られる
何も言っていない
アホ大学院生 >>99
現在の精神医療は患者の本当の自由なニーズに応えようとしていない。
むしろ産業界のニーズによって動いているし、知的生産もそれに従属して行っている。
また労働者階級も労働者階級として生計を立てることを動機づけられ、
その選択肢を狭められているので、産業界のニーズにみずからを無理にでも
適応させなければ生きていけない状況に置かれているので、
資本主義に自らを従属させたニーズを結局は精神医療に期待せざるを得ない。
しかしそれは本当に選好でもニーズではなく、奴隷的なニーズにすぎない。 >>99
現在の精神医療は患者の本当の自由なニーズに応えようとしていない。
むしろ産業界のニーズによって動いているし、知的生産もそれに従属して行っている。
また労働者階級も労働者階級として生計を立てることを動機づけられ、
その選択肢を狭められ、産業界のニーズにみずからを無理にでも
適応させなければ生きていけない状況に置かれているので、
資本主義に自らを従属させたニーズを結局は精神医療に期待せざるを得ない。
しかしそれは本当の選好に基づくニーズではなく、奴隷的なニーズにすぎない。 >>110
なんだそれなら具体的な改善案出るじゃん
精神疾患治療が企業偏重のロジックのなかで
捻じ曲げられている
これは誰にでも言えるし
現実に政策を提案すれば良い
うつ病は金儲けの為のデッチ上げ説から
随分譲歩したもんだ
真面目なフリして小狡いね
周りにそういうセコさが見透かされていると思う ブルジョア経済学は既存の資本制社会システムを普遍的で
永続的なものであるかのように扱う。
そしてその規範的モデルによって人々、特に労働者階級を訓育し続けている。
システムの歴史的特異性や動態性を人々に意識させなくし、
いまある状態がごく自然で社会的に普遍的で、今後も一切変化しないと
人々に思い込ませることに全力を尽くしている。 いつもの念仏w
資本主義社会の基礎たる受験勉強は得意なんだろうな
シコシコシコシコ反復訓練された知性だwww
これじゃキヨサキの方がずっと鋭敏な感性だな >>112
「うつ病がでっちあげ」だと書いたことを一度もない。
藁人形論法によってこちらの主張を否定したかのように装うトリックはやめたほうがいい。
しかし、うつ病患者の悩みの本質はやはり経済的なものだろう。
経済的な切迫にかられてうつ病の治療を強いられることでさらにうつ病を悪化させている。
うつ病ですらも、その多くはそうした経済的必要から解放され、マルクスのいう意味での自由を
手にしたときに、治療しなければいけない病としての切迫感から解放され、寛解した状態になるだろう。 >>112
「うつ病がでっちあげ」だと書いたことを一度もない。
藁人形論法によってこちらの主張を否定したかのように装うトリックはやめたほうがいい。
しかし、うつ病患者の悩みの本質はやはり経済的なものだろう。
経済的な切迫にかられてうつ病の治療を強いられることでさらにうつ病を悪化させている。
うつ病ですらも、その多くはそうした経済的必要から解放され、
マルクスのいう意味での自由を手にしたときに治療しなければいけない病としての切迫感から解放され、
寛解した状態に落ち着くことになるだろう。
現在大量発生しているうつ病のほとんどは労働者階級が経済人間として規格化された生活を
送らざるを得ないところにその原因の多くがある。 >>112
「発達障碍」と書いているのになぜ「うつ病」だと言い換え、話を逸らすのか。
「統合失調症」も含めてもいい。 セコセコ人間で座学が得意
資本主義的人間に育ててくれた親に感謝しとけw 「心の障碍」とか「心の問題」とか「心の病」と呼ばれているものの多くは
マルクス主義から見れば「経済的な障害」の言い換えである側面が広い。
経済的なシステムと個人の間に生じた「生き難さ」「疎外」の問題を含んでいる。
そうした社会的な側面をいっさい不問にして、既存の経済システムを再生産する
ものとして精神医療が一望監視体制に組み込まれている構造がある。 唯物論的問題を個人の心の問題へと還元する権力が労働者階級を取り囲み、
日々洗脳し、彼らをますます精神的に追い詰めている。 ここにも日本の犠牲者が...
ほんとガリ勉で勤勉だなあ、で一皮剥くと小狡い人間
ゲラゲラ サイモンウィンチェスターが日本が
中国の大学のある地域を日本軍が破壊したのは
中国の知識人や文化への嫌悪や敵対心
からだって書いてたけど本当かなあ
単に無知で意識が及ばず
たとえば書物破壊も単に官憲的発想の暴走だと思うのだが マルクス主義ってのは高学歴の競争の中で脱落した負け犬が学ぶもの
天才ではなく小利口な人が学んできた歴史がある
あと世間をあまりに知らない一部のアホな理系が餌食にされやすい
理系というのはお人好しというか無菌状態で育てられてるから
ころっとカルトに騙される
オウム真理教に多くいた理系と同じ
オウム真理教もマルクス主義も全部が悪ではないし良いところもあるし
知的な面でそれなりにががんばってるから理系はコロッと騙されちゃう なにか総合的な体系の理論全てを背負って生きることに
快感を感じるんだな彼らは
努力家でいわゆる意識が高い
だから全てを解釈してくれる存在にウットリする
そしてその与えられた課題をガリガリとこなす >>123
イギリス人なんか息を吸うように嘘を付く民族だからな
そもそも中国は何千年も満州人とモンゴル人が支配してた土地
貴族や知識人はそういう人が多い
そもそも中国を植民地支配してたのはイギリスだし
モンゴル人から権力を奪って支配者の地位についていた満州人は
共産主義革命と文化大革命で皆殺し稼か同化政策によって消滅した 天皇制があらゆる差別を作り出している...
キリスト教らしい発想だなw
マルクス主義訓詁クンによると、
資本主義が全ての精神疾患を捏造している、だっけ?w 作り出しているというよりは差別を正当なものをして権威付けるための
一種の象徴政治的な文化装置として機能していると言うべきだろうね。 資本制社会というのは身分制社会を緩やかに継承するもの。
国家がそれを是正する機能を一切放棄したら
身分制社会の特権がそれとなく根強く継承されてきただろう。
そういう痕跡はいくつかのデータが示している。
資本主義を純粋な市場原理だと勘違いしている資本主義者は
そうしたデータを一切認めたくないようだがねw 資本制精神医療というのはいわばアヘン。
個人が社会的システムの中に組み込まれている現実を不問にし、
経済的・唯物論的問題の一切を個人の心の問題の中に還元して処理する。
つまり、個人の気の持ちようの問題だと個人を洗脳しているだけ。
そうやって個人がシステムに抱く不満や抵抗心を個人から奪って
政治的なロボとミー手術を施している。 資本制というカンムリをつけるゲーム
資本制子供部屋おじさんガリ勉マルクス主義者が吼える 結局、マルクス主義も身分制度になってる訳だが
肩書だけは平等で、事実は資本主義よりもキツい身分制がしかれ貧富の差が激しく
人権すら国家の留保という中世の状態のまま 新しい名前「肇」は、「親とお坊さんに相談して」お坊さんから「はじめ」を提案され、高校の倫理の教科書に出てきた経済学者の河上肇さんから「肇」の漢字に決めた。
wwww
陸游でも読みますか >>132
マルクス主義も資本主義も身分制度などない。
経済的な制度の問題と社会的な制度の問題は別だということに気が付こう。 権力ゲームもマネーゲームも共産主義社会が訪れようが一切なくならない
この一点が分からないアホは論外だともう
人間が居る限り永遠に続く
紙幣が全世界で廃止されても物々交換による交換ゲームになるだけで
本質は何も変わらない >>134
すげえブーメランだな、なんで経済的問題で思想弾圧やら民族浄化が必要なんだ?(笑) >>136
マルクス主義経に反対する思想を有する民族や人間を粛清するのは必要の措置であり
全て経済に繋がっている。 共産主義革命は権力と金銭の一点集中でありほぼ独占と全く同じということが分からないアホも論外
マルクス主義者の特徴は非難や批判の元を1000倍規模で自らが実践するという事にある
子供が100円の万引きをしてそれをを非難するとき
自分たちは町中の家の空き巣泥棒をしているという事だ
ダブスタではなく平然と超えてくる
信者は馬鹿だからそれに気づかない
気づいても見ぬふりをする
何故かというと金と権力の為
情報教材を売るねずみ講ネットワークビジネスというのはそういうビジネスだ
世界中のネットワークビジネスを調べればマルクス主義やキリスト教会が何をやっているか
が理解できる >>137
自由も人権も民主主義も公平さも守らない原始人はタイムマシンで石器時代に帰るか
ロケット使って火星にでも住めばいいじゃん ベネズエラを見ると分かるけどマルクス主義者の経済政策による生き方というのは
人民には生ごみの残飯漁りをさせて、革命家は賄賂と汚職で特権を貪り食うだけ
他人に責任転換するだけの怠け者集団なんて所詮はこんなものだ
人為的に餓死や停電を起こして市民をロボットみたいに管理する事しか興味がない >>135
つまり愚かな人間の本質を有した人民は賢者が支配し抑圧するしかないわけよ
だからマルキストは正しいんだ エンゲルスが経営者なのようにマルキシストってのは単なる犯罪経営者集団
腐敗した政治家と結びついた利権しか興味がないと政商とも言う
そんなやつらは論外すぎて話にならない 言ってることとやってることがまったく一致してない奴らは信用できない
お前らアホはなんですぐに詐欺師に騙されるんだよw
ロバートキヨサキが言うにはお金の知識と会計の知識と政治経済学の知識と
ファイナンシャルインテリジェンスがないから詐欺師に騙されるんだよ >>94
開かれた市場が1%以下の独占しかないマルクス主義国家よりましだろ
おまえは脳みそを一回でもいいから使ってから発言しなさいw
脳みそは使うためにある
考えなきゃ意味ないぞ
思考停止が無意味だという事に気づきなさい そういや輪番制で権力なくなるって意味はわからないよな
サル山ですら権力あるのに
権力がないということは法治が不可能な状態 ある程度の競争がないと革新が生まれても形にならない
日本は科学技術が世界一なのに起業家が少なく
政治力がないから全部英米にパクられる 現代で資本主義が嫌いって思う人は
マルクス主義よりも共同体主義の議論追った方が
現実的で知的にも満足できるっぽいね
予言とか歴史法則とかどうでもいいでしょ ソ連の官僚制はトロツキーをしてカースト制に喩えられたが、
誇張されているかもしれない。その中で米国の中間管理職の
生活水準を上回っていたのは少数だったらしい。
トマ・ピケティ氏によって日本でも有名になった格差の指標、
上位10%の所得シェアは、ソ連では20%から25%の間にあったが、
米国や英国や日本やフランスでは25%から35%の間にあった。
上位1%の所得シェアは、ソ連では4%ほどだが、
米国や英国や日本やフランスでは6%から10%あたりを推移していた。
しかしアングロサクソン諸国では戦前の高い水準まで戻りつつある。 ちなみに西側諸国で格差が小さかった時代は第二次大戦後、
ソ連との冷戦対立時代と合致している。
つまり、冷戦時代の特殊な資本主義の姿にすぎない可能性がある。 エリジウムとか流行らなくなった感じだがどうだろう。
格差社会が行き着くところまで行き着き切ったようだが。 ソ連には資本主義諸国のような富裕層はいなかったが、
労働者間の賃金格差は初期のころに高かったし、
その後低くなっても日本や北欧などと同等くらいの
格差があったようだ。それはソ連政府も公認だった。 資本主義社会というものは起業家精神を生み出す
日本の大学生は卒業したらすぐに就職する
学校に資本主義教育が皆無だからだ
独占主義者・マルクス主義者は起業家を異常に敵視する
何故なら公平な競争が嫌いだからだ 政府や官僚の度重なる汚職
民主政治の脆弱さ(クーデターの多発、強権政府)
極度のインフレーション
というのは開発途上国にはそう珍しくない。
マルクス主義は本来はこういう知識で
共産社会が実現しないとした立場。 就職と言っても有名企業に行くことばかりが目標にされ、
ベンチャーに行くことはさほどいいようには思われない。
とはいえ、高校の同級生の何人かは大企業からベンチャーに転職した。
大企業での限界を感じたのだろう。 知識=>地域
>>154
起業家精神は精神論にすぎない。精神論だけの教育は洗脳にすぎない。
マルクス主義者なら、そのような精神はそれなりの物質的な土台、
すなわち経済的な条件が可能にするものだと見なすだろう。
新古典派経済学はすべての経済主体が起業家になろうと思えば
容易になれるようなユートピア的条件を設定して市場モデルを作るが、
それこそ共産主義をモデルの中に安易に滑り込ませているだけ。
つまり、彼らの市場モデルは暗黙のうちに共産社会を前提にしている。 共産主義社会では誰もリスクを取らないだろう
資本主義批判のようにその世界から抜け出そうとする
冒険心も起こらない
停滞した単なる全体主義のディストピアだ 経済的土台を欠いた冒険主義的なリスクのとり方は投機やギャンブル以下。
合理的経済主体がすることじゃない。 ただ、最近の日本の空き家問題や土地所有者が不明になっている問題を鑑みると、
土地公有論がそのうち出てきたりするんじゃないかと思ってる。
田舎の山だとか用水路に関する入会権の復権みたいな形になるのもいいかもしれんが、
都市部ほど意外と公有論が支持されたりして。 アメリカで一時、フリーエージェント社会が叫ばれて
企業に雇われない働き方をする人が増えたと言われたが、
その人たちの多くが独立によって
かえって経済的に貧しくなったようだ。
それが資本主義社会で独立することのマクロ的現実を意味する。 >>162
それ意味ないんだわ
今も個々が地代を国に払っているだけだから
これ分かんないかなあ
マルクス主義的な発想の現実的な実現は
全て全体主義につながるのはそのせい
それは個人の潜在力を殺すことになるので
結局親方日の丸精神の産物 フリーランスと小企業で働くことは、
大企業に進むのが当たり前の学歴を通ってきたものからすれば似たようなもんだが、
実際のところ両者の間にはとんでもない差があるよな。 日本の漫画が好きなダニエル・ピンクさんの著書
『フリーエージェント社会の到来』には
「デジタル・マルクス主義が蔓延する」という章がある。 国土なんだから国が最後の引き受け手
しかしバカと違って私有ということは
部分的にであっても国家を飛び越えた可能性がある
それは外国人個人の財産にできるということだ
世界規模の個人主義の安定した発達が
国家を自然に経済から相対化するゆえんだ 資本主義者は個々にリスクを取らせておいて資本主義者がなんの責任もとらない。
それで失敗した連中が無能だったから自業自得、勝手に自殺しなさいで終わり。
事業に失敗して自殺する人はすべて自己責任に処理できてしまう。
資本主義者の失政とは見なされない。だから彼の言うことは信用できない。 まあ確かに固定資産税は地代だわな。
今でもすでに公有に近い状態か。 >>168
意味不明
親父が自殺したとか個人的な恨みでもあるのか
他人の権利を守るために相互にリスクを負うだけ
お前も事業じゃなくてリスクを取って生きている
合格するかわからないのに受験勉強しただろ?
酷い事例は政策でカバーすべき話
近代の啓蒙的な個人の自由は自己責任に
おいてしか成り立たない
だから動物は人間と同じ自由を持っていない
おしまい マルクス主義の世界観だと科学がまったく進歩しない
失敗やリスクを認めないと何も生まれない
失敗は科学の元や科学の母であるという話を知らないのかい?
マルクス主義者ってのは根本的に科学について何も知らないアホなんだよ
上から言われたとおりのことをするしか能がないアホだかそんな考えになる
馬鹿なんだから出しゃばらなければいいのに
やたらと行動的なアホだから困る
小利口なだけのアホは言われたとおりの事だけをやる低級官僚になってそこで暮らせ 科学の進歩のなにが正しいんだ?科学の力でこの星は破滅に向かってるんだよ マルクス主義者が起業を嫌いなのは多様な生き方が嫌いだからだろ
全部行きつく先や目標が全体主義や独占なんだよ
起業家の破産が問題ならセーフティーネットを構築すればいいだけ
いちいち全体主義なんか作るなよ この間The Emperor of All Maladiesを斜め読み
してたが、いかに変人たちによってガン治療が
開拓されてきたかよく分かる
マルクスも歴史的に見ればどう見ても冒険的
逸脱的な存在だ
非常識なことを思いついてリスクを取った ベトナムのカトリック
20世紀後半になって冷戦が深刻になると、社会主義国の北部から逃れたカトリックは多数南ベトナムに移り住んだ。
アメリカ合衆国は南部に資本主義陣営の国家としてベトナム共和国を設立し、初代大統領としてゴ・ディン・ジエムが
就任した。ゴ・ディン・ジエム政権のもと、南ベトナムはカトリック中心主義を推し進めた。
将校や官僚のトップはカトリック教徒が占め、カトリックは土地政策や税制で優遇を受けた。
果ては、1959年にゴ・ディン・ジエムは南ベトナムを聖母マリアに捧げることを宣言した。公的な催しの日には
バチカンの旗が翻り、カトリック教会が国で最大の地主となる一方、人口の70%から90%を占める仏教徒は抑圧され、
仏旗を掲げることすら禁じられた。 宮台だの古市だの、そんな低レベルの話しかできない奴ばっかりw 同期周辺で日本共産党で出世していくやつは
結局エリート大卒の連中ばかりだっただろうな
ローンウルフ的性向だから脱退は正解だが マルクスの現実の捉えようは天才的かもしれないが運用となると画一的だった。 422学術2019/03/12(火) 19:33:36.07ID:w1AS8y0E
営業職に工業人がこき使われているのが問題では? >>173
>マルクス主義者が起業を嫌いなのは多様な生き方が嫌いだからだろ
>全部行きつく先や目標が全体主義や独占なんだよ
好きか嫌いかではなくて、するかしないかだ
で、キミは起業して金銭的利益を得たの? 起業を含めた経済主体の選択は好きか嫌いかとかいう
精神論の問題じゃない。
それが各々の経済主体にとってどれほど現実的選択かという
社会的・経済的な諸々の条件にかかわる唯物論的問題。
起業ができるのは生産手段へのアクセスができるからであって、
資本主義システムでは大多数の人々がそこから排除されている。
市場は極めて不完全に機能している。 EU軍が空母建造かあ
高卒によるとEUは脱国家なんだっけ?ww キヨサキには起業も会社勤めも無理だよ。
構ってもらうために、自分の読んだ本のことだけがなりたてることしかできないガキみたいな奴だから。
集団の中で責任をもって仕事をするなんて無理。 キヨサキ君はファイナンシャルインテリジェンスを
読んで知っている、という次元で用いているからなあ
FPとって事業起こしたら堂々と書き込んでくれれば
いいんだが
根本的に理解が足りない Geld ist nicht alles, aber ohne Geld geht nichts.Willkommen im Kapitalismus. 1973年に起きたチリ・クーデターでクーデター側を支持していた
チリの新聞社Agustín Edwards EastmanをCIAが買収していたという記事。
タイム、ワシントンポスト、ABCラジオのチリ特派員ジョン・ディンゲス氏によるインタビュー。
http://www.gamba.cl/2014/06/agente-cia-confirmo-que-le-pagaron-millones-agustin-edwards/ 日本だとチャベス側が流す荒唐無稽な
陰謀論とかは報じられなかったからな ベネズエラ右派が求めていた恩赦対象の犯罪行為に
{w. Damage to facilities of the National Electric System;}
「ナショナル・エレクトリック・システムの施設に対する損害」
があったことがちょっとした話題になっている。
テ●行為までも恩赦の対象にするものだったが、
マドゥーロ政権に反対されていた。 ソースURLがなぜかNGワードとして弾かれてしまう。
興味のある人は
「Venezuela's Right Wing Confesses to 17 years of Political Delinquency: The Amnesty Bill」
という記事のタイトルでググってください。 海外のメディアが発信する報道も大資本メディアだけを
追っているだけだと情報が偏ってしまうかもしれない。
ただし、こうした記事もまた探せばちらほら読める点で
日本のメディア事情よりはいくらか多様性があるかもしれない。 ちなみに、ティーパーティー運動の知的ゴッドファーザーと称される
あのロン・ポール氏もまた、ベネズエラ政治危機に対する米国政府や
主流メディアのあり方に批判的。
https://www.presstv.com/Detail/2019/01/26/586815/US-Ron-Paul-Venezuela >>198
ティーパーティーって共和党の支持母体だろ?
アメリカの報道が信用できないのは確かだが、共和党とトランプはもっと信用できないだろ? 【パリ時事】スペイン紙パイスは13日、首都マドリードで2月に起きた北朝鮮大使館襲撃事件について、
襲撃犯の一部と米中央情報局(CIA)の接点を捜査当局が調べていると報じた。
同紙によると、捜査当局は襲撃者10人のうち少なくとも2人がCIAと関わりのある人物と特定した。 >>200
ロンポールってただの新自由主義者だよ?
私的所有に疑問を抱いたこともない、ただの業突く張りともいえる。
知ったところでなんの価値もない。
ひたすら金儲けの、人間より金が大切という変人だw >>201
反米思想にテロを仕掛けるのはいつもアメリカ。
シリアでも「アラブの春再び」とか言って、内乱をもくろんでる。
ベネズエラも同じなんだろうな。 去年このスレで勧められたフーコーの『言葉と物』。
結局4章までしか読み進められてないわ。 米国の保守派は、
ハイパーインフレに苦しむベネズエラの経済情勢をもってきて
グリーン・ニューディールとモダン・マネタリ・セオリへの
ネガティブキャンペーンをさっそく始めているなあ。 金融緩和政策は保守派にとっては相いれないものなのか。 ゼロ金利まではOK、それ以上の介入は長期的リスクがあるというのが保守派の定説
それに対してケインズが流動性の罠を提唱して政府による介入の必要性を説いた マルクスの理論の検証の場は
ベネズエラでもボリビアでもキューバでもないです。
先進資本主義諸国で起こっていることです。
それもゆっくりした長期スパンで起こっていること。
それらを観察しないと見えてこないこと。 それはいえてる
もっというと英米仏独だけだ
でも1000年スパンだったら観察も大して意味ない お爺ちゃんがまたヨソで暴れているなあ
文学へのプライドが高すぎw マルクスが生きていたころはイングランドとホラントくらいだった。
その後、西ヨーロッパ全体や北米が加わり、日本や韓国、現在では中国にまで
ブルジョアジーとプロレタリアートの関係が支配的な経済システムが波及していった。
そしてその中国にもマルクスのいう資本主義の本質的傾向、利潤率の低下傾向が
観られ始めている。 「共産主義」についてのWikipediaのロシア語版に、
https://ru.wikipedia.org/wiki/%D0%9A%D0%BE%D0%BC%D0%BC%D1%83%D0%BD%D0%B8%D0%B7%D0%BC
{ На практике такого строя никогда не существовало,... }
とある記述を見つけた。
英語にするとおそらく
In practice such a regime has never existed,...
要するに「実際のところはそんな体制が存在したことなんかなかったが、...」
と書かれてあったのがちょっと印象的だった。 李民騏さんの本って邦訳がないんだろうか。ないっぽい。 ブルジョワなんか世界を支配してない
問題なのはパーリア資本主義者だよ
キリスト教会もマルクス主義も情報教材売るだけのネットワークビジネス
金融も似たようなものだが宗教性や非合理性はないからまだマシ
やばいのは宗教や非学的なねずみ講ビジネスや貧困ビジネス
だからこそカール・ポパーの反証可能性が重要なんだよ 科学哲学の界隈ではあんまりポパーの受容度は高いとは思えないんだけどなあ。 ネオリベとリバタリアンなんか同じだろと言っていた人いるけど
リベラル派がリバタリアンの意見を取り入れて生まれたものだから似てるのは当たり前
だがバックグラウンドが違うと思う
リベラル経由でリバタリアンに行きついたのがネオリベだから若干物事に対してテンポが遅れる
リバタリアンが反応して少ししてからネオリベが反応する
物事に対して若干バイアスがかかる
ビットコインなどの暗号通貨にいち早く飛びついたのがリバタリアンだった
金本体制などの問題で散々議論していた背景があるから気づいた アメリカで現在リバタリアニズムと呼ばれているものはプロパタリアニズムのこと。
右派リバタリアニズムともいわれている。
プロパタリンの理念が現実の政治経済政策にトップダウン式に徐々に採用されてきたのが
ネオリベラリズムと呼ばれる政治トレンドだった。
ネオリベラリズムはその意味ではまだ序の口。まだかわいいもん。 他方、左派リバタリアニズムというのもあり、
ベーシックインカムの提唱者にはリアル・リバタリアンを自称している人がいる。
唯物論的リバタリアニズムとでも言ったほうがいいんじゃないだろうか?
こちらはマルクス主義とも親和性がある。 >>215
たしかに、見方によってはブルジョワジーも資本主義的市場ゲームの奴隷ではある。
高い利潤率を追求することがこのシステムにおける市場ゲームにおいて生き残るための
至上命令となってブルジョワジーを支配しているという意味では。 プロパタリアニズムってなんなのかと思ったら私有財産を庇護する人の事かよ
何でもかんでもカタカナにするな
読みにくくてしょうがない
リバタリアンもリベラルもどっちも自由主義者だからカタカナになるのはいいが
わざわざ理解できないようにするのはアホのすること
言葉に敏感になれよ ここに何度も書いてきたことだけど
副島によると法哲学の全体像は
自然法VS(自然権VS人権VS動物の権利)
VS
人定法
となっている
私有財産をことさら庇護するのは自然権派だよ
アメリカの建国の理念が自然権
ルソーが自然権と人権の間
日本では自然権と人権の区別がつかない人が多く
自然法に至っては何の理解も出来なてない
自然法は日本人には一番合うけど理論化できてない
人定法はジェレミ・ベンサムが唱えた思想らしいから功利主義がそうらしいが
共産主義者やファシズムに多い
でも人権の皮をかぶってることが多いからなんだかいまいち分からない思想
自然や神ではなく人間が世界の物事を決めるという思想らしい ふつうは自然法と実定法という言い方をするよね?
それとはまた違う独自な概念? 自然法は知識人の用語や思想と切り離せば、
「人道」という言葉で日常的に話されることが多い。
人道上侵害してはならない根源的な法が人間には共通にあるとされ、
政治的に左右される法よりも本質的な規範とされている。
そういう類の倫理なら自然法と言っていい。 近代社会ではただ、身分や民族や人種や性別にかかわりなく
人間は互いにフェアな関係を基本として社会や市場を形成すべし
という理念が、この人道(自然法)に加えられるようになっただけ。
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \ やはりわしの活力源は
/| | | ⌒ ⌒ | 若い生娘ののションだよ
||||||||| ◞≼◉≽◟◞≼◉≽◟|
{ノ: : : : : := 彡^X^X^X^X\ ググボボッ
{: ;ノ: : : :=≦^X≼☉≽)^X^! .^) グボグボッ
Y: ;ノ: : :三彡X ^X^X^X/ /""'''''''---,,,,,__
Y: : : ( ぃムX^X^X^X/;/ υ ・ υ`'''-、
\: : : :>、」X^X^X^:! \:::::::::::υ........ `'''-、
`ミY^X^X\^X^X:υ ) ̄""---""- -'''-、 ヽ
_〕、 X^X丶 `uU´ ゴクッゴクッ .) )
|: : | : ∨: : : :/ : : :/j:/ i : : ∧ : : : | : : : i🐚 ) "ー-- /
|: : | : .′: : /: : /,x≦{ | : / │ : : :| : : j | (🐚 ) /
l: : |r┤: : :/ : : ,イ{_ノ::} | /心イ : : :.l : :∧| j ///// /
:h: :| r{: : :/: :/〈{ { : W j/ん/:} : : : l/ }}-‐'"ヽ. ) / どんがあ
|ヘ |ヽ|: :/:W } ゞ-' ム/: :|: : / ヘ j ` ー-`ー-一'′ /
爼醴門醴鬱` . _y444egj,... 、,,,ggg,,,_'『攜醴齔j,.,..']][l .
、{[醴jカ.層¶' . `~ヲ 、 !f~゚^``゙゚゚シ.. ‘層醴麈躍「 .
. ‘醴齔ll]][|、 _d-=・=-$ . -=・=-, 淺栩醴齔
/:::" < | 'ヾェェェ/ , ンミ < ヽ
,i :: -=ニ=- > | ,::::::,, ,,,//゙ >-=ニ=-.i
\.. / ー-< \ `ー― ''' l゛ < / 自然法はキリスト教圏における宗教的信念であり、したがって唯心論である
しかしマルクス主義の本質は合理主義の追及にあり、したがって法は功利主義を基礎としなければならない
言い換えれば、人権というものが感傷ではなく損得で決まるということだ 牧場で家畜が生まれ、育ち、子供を産み、出荷されていく……人間も同じだ
人それぞれの自由、個性、幸せなんて存在しないし、存在するべきでもない
ブルジョワジーは牧場の経営者であり、彼らが上手く経営している限り、
人間牧場の奴隷に甘んじることにはなんの問題もない
しかし経営者が家畜を痩せ衰えさせ、牧場をしっかり運営できなくなったとき、
家畜自身が牧場の経営者になって経営再建しなければならない
これが唯物史観(資本論)が定める革命であり、ゴールであり、
その後は常に安定した有能な現場主義経営が行われるとマルクスは予言した
反共主義者が指摘しないので代わりにマルクス主義を批判してみるとすれば、
労働者自身が経営する現場主義が有能最適とは限らないし、そこに幻想(ユートピア)がある >>223
実定法=人定法と同じことだけど
副島はこっちの方が分かりやすいからこっちを使ってるんだと思う >>226
法哲学については俺は確かに何も知らない
副島から2~3ページだけ教わっただけだ
日本の戦後のセンスのかけらもない馬鹿知識人が分かりやすくて楽しい本を出さないから
読みたい本が見つからない
俺が副島から法哲学の全体像を教わったのは何十年も前でその時少し探したが
まともな本が無かったのでそれ以来法哲学なんて待ったく調べてない 法哲学入門とかそういう本amazonで買って読んでみたら? うちの近所にも破産者いたわ
なんだ今の社会は自殺に追い込まれるとかいってた
バカがいたが実際はいっぱい生きているやんけ 自然に人間が生まれ、育ち、子供を生み、結婚し死んでいく大多数の人も家畜と違い
人間は生き死に、、結婚、子供を望むか否か、経営か労働か選択する自由がある。
それが功利主義の不完全さ故だとしても、功利主義に甘んじ問題ないと傷を舐めて
感傷を癒し現場主義を気取り不自由に飼いならされる人を教育するのが資本主義の
現実だな と斜に構えて拗ねた人生を送る人もいるね
承認されない苦しみの中を悶々とする >>235
232がと斜に構えている当人かどうかは
斜に構え235の感想では特定できないけど
君のように斜に構えて他人を判断する
人生はあるのは事実だね。
君がそう承認されて苦しみの中悶々とするか
どうかまではわからないけど。 ○ 234が、>と斜に構えている当人かどうかは
× 232がと斜に構えている当人かどうかは >>228
自然法の存在はべつにキリスト教にかぎらない。必ずしも一神教的な神もいらない。
宗教によってはそのような信仰(象徴化・神格化)と結びつくだけのこと。
自然法はただ人間なら誰しもが他の人間に対して本質的に守るべき根源的規範
とみなしているもの。
そういうものを持っている社会ならばどんな社会にも無意識の自然法があるとみていい。 そういえばタヒチに上陸したロック一行が
原住民に盗まれまくった
特に釘
金属がなかったから とりあえず決まりごとだから守るべしとか、
なんらかの都合上合理的だから守ったほうがいいとする規範意識と
決めた決めてないにかかわりなく人間だったら当然守るべきことだろ、
と思っている人道的な規範意識とのニ種類の規範意識を、
人はしばしば持っているはず。
前者を実定法的で後者を自然法的だと分類することができるという話。
もちろんこの分類関係が歴史的に不変かどうかというのはべつの話。 自然て訳がイメージ的に問題あるかもな
human natureだろ >>232
名前からして退屈そうだからな
官僚やがり勉が書く文章って下手くそすぎて読む気も失せる
電化製品の説明書や学校の教科書や車の教習所並みに退屈なものだ
俺から見ると文章の才能が0なんだよ 諸君もすでにお気づきだろうか?
マルクス・レーニン主義の奥義を得た私に、もはや敵はいない
森羅万象のことわりはここに在り! >>238
人なら誰しもが同意するべき規範というのが唯心論なのだよ
「人は人を殺してはいけない」が人類普遍の価値観と思いきや、
熱帯の山の奥にいる未開な首狩り族においては
「周囲の部族の首を取って来てこそ一人前」が常識だったりもする
つまりキリスト教徒が神が存在するのは当然のことだと押し付け、
そのパッケージの中に"(神様が決めた)基本的人権"という唯心論が含まれているのだ
自然法と"自然にできた法"(慣習法)を混同させているのは、西洋文明の浅はかな計略である
「――自然法などというものは、絶対にない!」(スタンダール) >>234
マルクス・エンゲルスによれば、
願望を並べたてるだけのポエマーのことを、"空想的社会主義者"というらしい
賛同するか反対するかは別にして、マルクス主義というのはリアリストなんだよ
だから都合の良い夢を語るだけの胡散臭い人たちより人気があったし、一時的には天下を取った
君は奇跡でも信じてパチンコ屋にでも通っていれば良い
されど万事は起こるべくして起こるのだ 慣習法の対立概念は制定法でしょ?
慣習法は法とはいうけど法ではない。
慣習は各々の社会や文化や時代によって移り変わる構築物。
ある共同体や地域柄の習わしが含まれる。
それに対して自然法は人間だったら当然そうだろうと意識される規範。 >>245
マルクスに「正義論」(政治哲学)があるかないかについては論争があるね。
マルクスは共産社会を経済と歴史の運動の機械的な帰結と考えていたとか
あるいはヒュームのように考えていたんじゃないかとか(妥当な解釈かな)、
いや、ロールズのような正義論として共産主義を考えていたんだとか。
分析的マルクス主義は後者の系譜に属するらしいね。 そういえばロールズは自然法の蒸し返しという評価があるな 参考:
以下、スピノザ 神学・政治論 下 光文社文庫 20:10より
《すべてを法律によって定めようとする人は、悪癖を正すよりもむしろ呼び起こして
しまうだろう。禁じるのが不可能なことは、たとえそこから往々にして害悪が生じ
るとしても、やはり認めるしかないのである。たとえば見栄やねたみや貪欲や泥酔
や、その他似たようなことからどれほどの災いが生じることだろうか。にもかかわ
らず、こうしたことは大目に見られている。これらは本当に悪癖だけれども、法律
上の命令で禁じるのが不可能だからである。だとすると判断の自由は、なおのこと
認められなければならない。こちらは間違いなく美徳であり、しかも抑圧すること
ができないからである。 》
上記はマルクスが抜書した部分らしい(鷲田小彌太『スピノザの方へ』163頁参照) 木材窃盗法を研究し、モーゼル農民の状態をしらべたことが動機となって、私は、
純然たる政治から経済的諸関係の研究に、したがって社会主義にすすんだ。-マルクス1.IIA(エンゲルスの証言) >>246
マルクス・エンゲルスの思想をいじくるのが空想的社会主義者というらしい。
君は人間牧場の奴隷に甘んじるポエマー
空想的社会を耕しているだけでパチンコにも
いけないわけだが。 いじったらダメなのか
厳しいなあ個人思想に帰依すると >>253
空想的社会主義的に他人の思想をいじるポエマーに甘んじて意見するのは自由だよ もうちょっと整理してからまた来てね
個人の思想を絶対化する人には無理な要求だけど 日本語あやしいおじいちゃんがアベ政治はんたーいとかいってる日本共産党w >>255
人間牧場ポエム>>229を整理してからマルクス・エンゲルス思想を
個人的に意見できるようにならないと、要求だけしても適わないんだけどな > 声闘(ソント)とは朝鮮人の古くからの風習で声の大きさで相手の言論を封じること。
> 人と議論をするとき、議論の内容は関係なく、ただ大声で早口で居丈高に喚き散らし、
> 相手が面倒くさくなって言い返さなくなれば勝ち、というしきたり。 面倒くさくなってかえさなくなったという声の大きさは音量いらずというしきたり。 >>260
順次資本主義の活動員が入れ替わるだけなので資本主義自体に限界はないな 百年後も再生産されたマルクス主義論者が
同じこと言っている臭いな
もう限界だダメだ〜
おそらく百年後の彼らも資本主義の成熟については
何も語らないだろう
語ったら非マルクス主義者になってしまうからのうw 原発事故で科学の限界とか近代の限界とか
言い出すバカみたいな
いや君らチェルノブイリで同じこといってただろw
「まるで限界のように感じられます」と言えよ 団塊左翼は相手の言論を封じることで主導権を握ろうとする
個人的自由とは口先ばかりの独裁気質w ロバートキヨサキ読まないと21世紀の世界の言論理解できないと思う
今のところ21世紀の言論活動の原点はキヨサキの本から出発してると言っていい
マルクスとエンゲルスが20世紀の言論空間の討論する中身を支配したように
(キヨサキの本はマルクスと同じようにいろいろな学問的成果が含まれている) サラメシ見ているけどやっぱり
裁判官は輪番制ムリだな
高卒の団塊にはできないわこれ アメリカでケインズ・ブームを巻き起こしたアルヴィン・ハンセン氏
が提唱した長期停滞論を現代に復活させて話題を呼んだラリー・サマーズ氏が、
イングランド銀行のウォーカシ・ラーヒェル氏とともにそれを裏付ける証拠を集めた
調査リポートを公表したね。
アメリカやヨーロッパも実は日本のような長期停滞にすでに陥っていたかもしれない
という話。
どうなるか分からないけど、日本で起こってきたことが日本だけの特殊な経済状態だとは
言いきれなくなりつつあるのかもしれない。 空想的社会主義も非常に大事な考え方だと思われ。
というのはそれは共産社会の具体的実践やその構想に関わると思われるので。
マルクス自身は共産社会を未来の話だと思っていたのだろうか、
それについて具体的に踏み込んで論じることに非常に禁欲的だった。
その代わりに資本家に属す生産様式が支配的になった社会の分析に彼は没頭した。
とはいえ、それだけでは決して充分とはいえない。
危機理論は後ろ向きのイメージしか与えないので。 空想/科学の分別はそもそも良くないな
子供の頃読んだ時に違和感があったよ
ほんとかよって
いかにも19世紀的な傲慢さだろう
実際に存在したものへ寄り添う視点が欠落してしまう
当時の理論でマルクスだけが勝者となった
という史観はウンザリだ
科学的と冠つけるのはインチキだから
っていう悪口にも説得力が出てきてしまう 科学的というのはいわば、マルクスが当時の主流派経済学の理論を
革命思想の言説に積極的に取り込んだことを指していると思う。
経済学に数式を持ち込んだのもマルクスだった。 >>270
アメリカ経済ってのは日本の経済を猿真似してるだけだから
不動産バブル→バブル崩壊→ゼロ金利と量的緩和をやった
ちょうど20年遅れで同じことしてるだけ 空想的社会主義はユートピアン・ソシアリズムの邦訳で、
プルードンやマルクス以前の社会主義思想家、サン=シモン、
フーリエ、カベット、オーウェンらを主に指している。
科学的社会主義という言葉を最初に使ったのは
プルードン(所有とは何か)だったと言われている。
それから40年後、エンゲルスがこの言葉に言及したことで
一般にはよく知られるようになった。 マルクス主義のコア概念がヤマギシ会で実践
されているってお爺ちゃん言ってたけど
科学と空想が合体しているやんけ
正しい無謬の体系の癖していい加減なもんだな アメリカ経済の長期停滞については元FRB議長だったアラン・グリーンスパン氏が
すでに気づいていたとも言われている。
それまでインフレに苦しめられてきた経済が彼の時代にはそうではなくなっていた。
世間的にはそれは彼のおかげだったとされていたが、彼が言うにはそうではなかった。
アメリカ経済はすでに自然と低インフレ経済に突入していた。
日本経済ではそれがもっとも顕著に現れていたにすぎないが、先進資本主義の世界的傾向だった。 >>275
マルクス主義者に言わせると、
もうバブルを起こすしか資本主義経済を活気づける手段が
枯渇してきている。 もう一つは世界大戦。つまり大量の殺戮と破壊を伴わないと
資本主義国家が持続できない。 持続できないの意味が分からん
成長なくても資本主義国の生活は続くだけ
成長したらもっとこれ買えたのになあ
もっとこうできたのになあっていう期待を
ある程度裏切るだけで世の中は続いていく
物はぶっ壊れるし技術は進むし人は自然に死ぬからな
言葉で勝手にコケるのいい加減やめろよ 先進諸国の人口動態も経済発展の平均的帰結のように見えるしね。 >>281
日本の「失われた*十年」をどう受け取るかだね。
リフレ派が騒ぐほどデフレ・スパイラルは起こっていなかった
という見方もあるにはあるが、どうなんだろうね。 マルクス主義的には
生産力の上昇がある経済秩序の中で行き詰まったときに
新たな経済秩序に取って代わられるだろうという命題がある。 成長の限界論なんて昔からいくらでもある
で
日本が今侵略戦争したらそれこそ社会が混乱して
経済がヤバくなるのだが、資本主義という観念が
勝手に戦争始めるのか?
アメリカは税負担が重くなったら嫌だという
理由でよく反戦している >>284
それ循環しているな
行き詰まりとやらが無いならあらゆる体制が
存続する、したがって巨大な変化があれば、
なにかが行き詰まったと認定できる
なにもいってない、とまでは言わないが
言葉の有り難みが薄すぎw 定常状態の資本主義で問題になるのが格差の拡大だね。
より富める階層がさらに儲け話を求めて投資して
そのトリクルダウンにあずかって労働者階級にも
その恩恵が天下ったというのが資本主義の分配構造だとしたら、
そのインセンティブが富裕層にあまり働かなくなる。 >>286
行き詰まるのは生産力。その生産力が経済秩序によって定義され、
経済秩序がその生産力によって定義されているなら話が循環している。 ライフサイクルの繰り返しの中で人類は進化してきたのだよ? ロバートキヨサキが言ってたけど不況やバブル崩壊ってのはバーゲンセールの事
ハゲタカファンドやウォーレンバフェットがやってるのはそういうこと
戦後の日本は資本主義教育が皆無で起業家が少ないからビジネスチャンス合見えないんだよ 景気「回復」認識を維持へ 月例経済報告、海外リスク警戒
2019/3/19付
日本経済新聞 朝刊 新しいもの考えたもの勝ちはアメリカの文化
日本人は老舗の味を守る >>292
英米は新しいものは何も考え付かないけど組織化・ビジネス化が上手いんだよ
日本人は新しいものは考えるのが上手いけど組織化・ビジネス化できないから
アイデアだけ取られて終わる
起業家の仕事の取引をまとめる三つの要素は
適切な相手を見つける、適切なチャンスを見つける、お金を見つける事の三つで
このうち一つを確保したら残りの二つをくっつける事
つまり金が無くてもビジネスアイデアが無くても人脈が無くても
どれか一つを手にしたらそれを元に他の二つを探す
ほぼ詐欺師みたいなものなんだよ
成功しないと詐欺師と変わらないことをやってる
お金がたまったら投資しよう・起業しようと考えるのがサラリーマンや従業員だが
起業かは最初に美味しいビジネスチャンスを見つけてから、金の確保に駆けずり回る
あるいはゴールドマンサックスの上層部にコネがあると日本の政治家に言ってコネを作る
その後ゴールドマンサックスに行き日本の政治家とコネがあるからお友達になりましょうと誘う
こんな事ばっかやってるのがユダヤの起業家や中韓の起業家 で、そのユダヤや中韓と同じ事をしろと説くのが起業家志向のロバートキヨサキなんだろ? >>293
日本人は創造力がなく真似するのが上手い、というのが国際社会の定説だけどねえ・・・ キヨサキ君は英米のやり手のようになりたいのか
やり手に騙されない人生を送りたいのか
その辺が極めて曖昧だな
搾取されたくない、じゃなくて金儲けしたい
というモチが低いと見た
なのになんちゃらインテリジェンスとか言っている
本読んでて
おれはだまされていないぞおまえらはだまされているぞ
これはゴールじゃないよ
ビジネスは金持ちになるのがゴール >>295
それは思い込みだな
偏った情報を浴びている >>297
昔はそんな事件ばっかりだったんだよ。
象徴的なのが、IBM産業スパイ事件。
あれで日本のITはスタートする前に息の根を止められた。 ああでもマルクスへの恭順は
古い舶来崇拝の残存か
fetishな >>298
そのテーマを語りたいなら
近代以降の世界の産業スパイ事件の統計を見せてくれ ポパーとかアーレントとかシュミットのような
ドイツ語系・みすず書房未来社系の哲学の需要は
これまで通り結構な高さで推移するのだろうか。
全体主義批判とか全体主義に肉薄する一歩手前の哲学
というのはインテリの知性を刺激する感じはするが。 >>300
産業スパイの問題じゃなくて、日本人は猿真似で有名だったという話だぞ?
いまでも日本が創造した技術はほんとに少ない。 発明と言えば近世までは中国とかアラビア系で、
近代以降は欧米がぐんと伸びるという雑駁なイメージがあるが。 >>301
そうだな
なんといっても同時代の記録だしな
地味だがケルゼンもそうだろうし
英米ではオーウェルも読み継がれる >>302
工学は引き継がれるもの、そして近代の科学技術は
もっぱら一部の西欧諸国間で成立した空間でその
基礎が作られた
ワインバーグの「科学の発見」や
holmesのthe age of wonderを読め
少数の国家による圧倒的な成果だ
西洋が征服した南米や、古代文明が栄えた中東を
差し置いてなぜ日本だけハードルが高いのだ?
それはお爺ちゃんが狭ーい高度成長期の常識のなかに
生きているからだよ
白物家電成長のなw 世界史的な視点からノーベル賞以下著名な
国際賞を見たとき、日本はそれなりに独創性を
発揮していると見る他ない
絶賛も失望もないね
いわんや大衆文化はな 西日本の医学と東日本の医学の差は大きいと思う。
人口比での医者の数の比率がかなり違っていたはず。
臨床医の基礎に研究医の活躍がある訳だから、
ノーベル医学賞授賞の関係で西と東に今のところ差がある感じは
そこらへんに起因するような。 NZモスク襲撃のテロ犯、共産党政権の中国を支持
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5018092
逮捕されたブラントン・タラント(Brenton Tarrant)容疑者はテロ攻撃直前、
73ページに及ぶ自身の考えを書き連ねた「マニフェスト」を発表した。
このなかで容疑者は自身を社会主義者、ナチストであるとし、
政治的・社会的な価値の最も近い国は共産党政権の中国だと書いた。
タラント容疑者は、「百万人のイスラム教徒の消滅させた」として、
中国共産党政権の新疆ウイグル自治区における強制収容キャンプを肯定した。
このほかに、保守主義は「偽装された協調性」であり、支持しないとしている。 >>308
>>309
所詮は世界を知らないお子ちゃまが、日本国で自分の理想に酔いしれ左翼運動(連合赤軍事件などなど)
に没頭した1960年代〜1970年代半ばの学生運動と同じですね。 正義を語りながら、自身の妬み嫉妬感情を隠して行動していたのが当時の左翼学生。
正義の仮面を被り、自身らでわけのわからない議論に酔いしれていた左翼コミュニティー。
お子ちゃま思想だから、自身の妬み嫉妬感情を「正義の仮面」で覆い隠していただけ。
怖い怖い。 そのブレントン・タラント容疑者は8chenに犯行予告を投稿していたらしい。
この人物によるとされる「The great replacement 」と題された声明文があり、
欧米のネット右翼「オルトライト」の間ではよく語られている陰謀論の一種、
the great replacement theoryを暗示するタイトルだと思われる。
その要旨はヨーロッパ文明が移民によって人種的・文化的に置き換えられる
というもので、この容疑者はこれを「白人ジェノサイド」だと呼んでいた。
それを防ぐためには移民の排除だけでは足らず、
出生率を2.06まで上げる必要があるとその声明文の冒頭で訴えている。
ちなみに、この容疑者はイギリス・ファシスト同盟の指導者、
オズワルド・モズレーにもっとも同意するんだそうで。 その理屈はもうお馴染みだな
identitarianismの基本路線だ
オランダのようなリベラル国家でも人気がある ブレントン・タラント容疑者がエコ・ファシストを自称していることが不可解だったが、
その声明文からその意味がなんとなく解りつつある。
生物多様性を破壊する外来種を駆除しているだけだとこの容疑者は主張したいようだ。 ブレントン・タラント容疑者:
あなたは外国人恐怖症か?
ちがう。出生率が高い民族がそうでない民族を人口的に圧倒するのを恐れているだけ。
あなたはイスラム恐怖症か?
ちがう。ムスリムは高い出生率を持っているのでいずれ他の宗教と置き換わるだろう。
あなたはナショナリストか?
そのとおり。私は民族ナショナリスト。自分の人種の福利厚生をもっとも重視する。
あなたはナチか?
ちがう。ナチは実のところ存在していない。彼らは過去60年以上世界のいかなる場所でも
政治的にも社会的にも優勢にならなかった。
あなたは反ユダヤか?
ちがう。イスラエルに住んでいるユダヤ人は私の敵ではない。 >>303
中国ってのは長年モンゴル人の国だったからな途中で満州人に権力が受け継がれた
チンギス・ハーンの権力や情報網はヨーロッパから中東まで幅広い
今の中国人とはかなり思想が違う
モンゴルやチンギスハーンが世界中で評判悪いのは攻めはするけどあくどい悪さをしなかったから
キリスト教みたいに根こそぎ皆殺しにして国ごと乗っ取ったり
イギリスみたいにいろいろな国の下層民をわざわざ連れてきて植民地統治の為に
間接利用するとかえげつない事しないでその国の統治機構をそのまま利用し続けた
中途半端だと反撃を食うという事だ イギリスってネイティブアメリカンやエスキモーやアボリジニを皆殺しにしたのに
やたらとナチスの残虐さを言うけど滑稽すぎる
他国への説教だけすごいが自分がやったことは全部無視する
中韓ユダヤを育てたのがイギリスだから全部そっくりになってしまった あなたは保守派か?
ちがう。保守主義は変装中のコーポラディズム(経済共同体主義)だ。
そんなものは欲しくない。
あなたはクリスチャンか?
それは答えがたい。わかったら教えよう。
あなたはファシストかい?
そのとおり。一応、そう呼ばれているところの事実上のファシストだ。
ジャーナリストたちはそのことを気に入るはずだ。
私は概してオズワルド・モズレー氏の見方に同意し、
自分を本質的にエコファシストだと思っている。
私自身に一番近い政治的社会的価値観にある国は中華人民共和国だ。
歴史において政治的人物か党派であなたにもっとも関連付けられるのは?
オズワルド・モズレー氏だ。
あなたは同性愛恐怖症か?
いいや。単に彼らのことを気にかけていない。
彼らが国民と国土に忠義を抱き、それらを優先しさえすれば問題にならない。
あなたは右翼か?
定義次第でそうなる。
あなたは左翼か?
定義次第でそうなる。 ブレントン・タラント容疑者が自称するところでは
共産主義者、無政府主義者、自由放任主義者、エコファシスト
という思想遍歴を持っているらしい。 ブレントン・タラント容疑者とネトウヨは話が合うんじゃないか? 心にもない建前を嫌い、率直で正直なリアリストであろうとする姿勢を見る限り
ファシストとコミーとネトウヨには通じるものがある 中国やエコは理屈の積み上げの中で
出てきた項目に過ぎないな
理論武装ってやつだ
白人による侵略にも抗するという動機はコアにないだろう
基礎にあるのは単に西欧中心のリベラル世界を
イスラムが破壊するという恐怖感だろう
ネトウヨの在日陰謀論と基本的には変わらない 親族に在日、反原発の共産党シンパがコカインか...
残念だな 前回に景気が低迷していたころ、
有名人、有名企業・重要機関の構成員が薬物や性犯罪で捕まる報道は日常茶飯事だったよな。
今は景気低迷に入りかけているからこの検挙はそれの予兆か。 お爺ちゃんのアンテナが壊れているだけなんで
それを反射的にアベとか言われてもねえ 放射能の影響に怯えつつハードドラッグ売買て
面白いね 共産党の団塊左翼は在日と繋がってるからなあ
日本人の若者が離れていくわけだよ 「保守」気取りたちの間には朝鮮系が浸透してて
嫌韓を偽装しつつ移民推進を応援してるからなあ
日本人から見放されていくわけだよ ニッポンだのニッポン人だの、どうでもいいなw
大切なのは自分の生活と弱者の保護。 自分の生活を守ることと弱者の保護が
両立しない時に政治が現れるんだけどね
もっと考えないと >>334
支配被支配がある限り、政治はあるよ。
もっと考えてねw 支配被支配は労使関係とか行政上の縦の権利義務関係に言い換えられるけど、
自分の利益と弱者の利益が衝突するのを解決することを
政治以外の言葉で言い換えるのは難しいと思う アホだなあ
単に利害の調整が政治だと言っているだけで
その外に政治が存在しないなんて話題じゃないのに
勝手読みが治らんな
認知機能衰えているんじゃないのかな
もっときちんと勉強しておくべきだったね >>337
政治は利害の調整じゃないよw
一方的な利益の確保。
雑にでもいいから、もっと勉強してねw >>338
>>334と
>>335を組み合わせただけだよ。 ほんとアホだなあ
傲慢なのに議論下手だから共産党員辞めたんだろうけど
>>334
>>335
の流れはウケる
半世紀本をたくさん読んだだけの結果がコレかww >>336
君もお爺ちゃんの相手してみたらどうかしら 実際団塊左翼でなかったら凄いなw
吉本愛読者で美濃部都政を経験して
「アカ」を自認しているのに 資本主義市場は個人間に激しい利得ゲーム競争を強いているので
個人間は常になんらかのライバル関係であることを意識させられている。
それはすでに子供のころから学校教育を通じてそう訓育されている。
差別主義はこれによってかえって加熱されているように見える。 近年は、学校では協調して塾では競争をする
という二本立ての形になっているように思われる。 労働者階級は雇用市場で雇用の椅子取りゲームにおける自己商品化のライバルとなり、
同時に、会社では集団主義的生産の歯車として機能するための協調性を求められている。
学校教育は民主主義市民を育てるよりも、資本主義の歯車を育てるために組織されている。 まあ漱石の私淑していて
引退後すら英語も漢詩も読まないって
とても団塊4大卒の思考じゃないけどね しかも資本制における集産主義はトップダウン式であり、
労働者みずからが自主的に職務を管理してその成果をアップする方式でもなく、
職務の指揮系統に公平に関与する権利が与えられた民主制ですらもない。 ベーシックインカムにすればいいじゃんという意見が金持ちから出ても、
民主主義を株主総会での議決のような、
所得性民主主義、資産性民主主義にすればいいという意見は出ないのが不思議。 個人間の激しいライバル競争関係は資本主義社会では自由競争だと賛美されているが、
それは丁度同程度のライバル関係にある個人同士が互いに相手を蹴落とすことに精を出す
政治的インセンティブを駆り立てもする。
その手っ取り早い材料になるのがいわゆる「差別」を利用することだ。
個人同士が喧嘩になる場面を想像してほしい。
そのとき、相手を攻撃する材料としてよく利用されるのがこの「差別」だ。
これが政治の表舞台にまで露骨に出てきたのがある種のファシズムだと言えそうだ。 >>355
出ない理由考えてみ
アメリカなら人種のふるい分けになるからだよ
特に黒人のな
どんな金持ちもまずこれは受け入れない
歴史的には内戦につながるからなw >>355
あのジョン・ロールズでさえも後者を提唱してはいるんだよね。
でもあまり論じられなかった。 共産主義者にとって資本主義で美化されて煽り立てられている
生活をめぐるこの個人間闘争・階級闘争の歴史をなんとか終わらせるか、
解消してゆくことが長年の夢だった。 アイデンティティポリティクスそのもの
は永遠に解消しないよ
それは危険な思想になる
それよりもそれが存在する世界こそリベラル的な価値が
実際に機能している社会なのだと見なくてはいけない
いわゆる開かれた社会だ ニュース9のおっさん韓国の大統領似だな
なんで気がつかなかったんだろう Kao M 3 日前(編集済み)
今の20代以下からは、かなりキツイ性格が多く無表情でしゃべる。
女性が今までと違い他人に優しい人が少ない。人に対して厳しくて自分には甘い。
基本的には日本人の女性は優しかった。今の20代は他人の失敗を待つあら探し状態になっているのが特徴。
男性も想像力の欠如があるように思える。
深く物事を考えることが出来なくなっている。これは大問題だと思う。 >>354
ブラック企業なんてやめて自分で起業して理想的なビジネスモデルの会社作ればいいだろw
マルクス主義者の馬鹿みたいな世界観だから戦後の日本がブラック企業だらけなんだよ 知識だけはあるみたいけど
こんな過疎掲示板の 隔離板に来てるぐらいだから
何も変わってないじゃん(笑
宗教も哲学も 変わらないなら意味ないよ。
価値ゼロ。 >>360
共産主義者というのをマルクスの思想を基にする人、という意味で使うなら、少し違う。
マルクスは個人間の競争に肯定的だった。
競争は人間の自然な精神であり、生産力の向上や社会の発展につながる、と考えていた。
問題は、人間の在り方としての競争意識が資本による搾取になってしまうことだ。 どうやら(神様が決めた)人間本来の自然の姿みたいな観念論に陥っているようだね
しかしマルクスはダーウィニストである
猿の進化系に過ぎない人間が競争するのは必然的なことなのだ
資本の性質が人の競争(に限らず、)意識に投影されているとすれば、
それが唯物論的に基礎となっているというだけのことだ
資本、すなわち拡大再生産と搾取のドクトリンは近代の人類を発展させてきた
資本主義が不幸であるように語ることは、宗教が生命活動を罪と見なすのと同義である >>367
その説の根拠になるマルクス自身の言葉はありますか? 私の知見ではマルクスは資本家間の競争について言及している。
その帰結として資本の有機的構成の高度化、利子率の低下、
利益率の低下傾向がもたらされ、資本家は競争に導かれて
みずから墓穴を掘る。 いずれ悪い人たちには罰が当たる程度の預言だったってこと!? >>327
アベがどうの捏造がどうのて
ニュースも見てないの? 共産党に一票を投じる共産党員という方が現代的だが。 生き残りを懸けた競争というのは経済主体から自由を奪うんだよ。 >>369
どこだか忘れたが、資本論に書いてあった。 生きんがために生きるよりはいずれ死を選び取りなさい。 不破哲三先生の言うことは絶対。
どこだか忘れたが、資本論に書いてあったと聞いた。 佐々木隆治が、共産党系の資本論の翻訳は、
後の方になればなるほど駄目だとかtwitterで言ってたな >>1
┏━━━━━━━━━━┓ ∧_∧ 3/24 中京11R 芝・左 1200m
┃第49回高松宮記念(GI)..┃(´∀` )<4歳以上(国際)(指定)オープン 定量 発走15:40
┣━┯━┯━━━━━━┻○━○━━━┯━┯━━━┯━━━━━┯━━━━┓
┃1 │1 │スノードラゴン .[牡11]│57│藤田菜│(東)高木登..|オ-シャンS15┃XI
┃1 │2 │ラインスピリット .[牡8]│57│森 一│(西)松永昌│阪急杯 8┃XO
┃2 │3 │(外)ミスターメロディ . [牡4]│57│福 永│(西)藤原英│阪急杯 7┃XB
┃2 │4 │セイウンコウセイ ..[牡6]│57│ 幸 │(東)上原博│シルクロー15┃XL
┃3 │5 │ティーハーフ [牡9]│57│国分優│(西)西浦勝│シルクロー 3┃○J
┃3 │6 │アレスバローズ ..[牡7]│57│川 田│(西)角田晃│シルクロー 5┃○F
┃4 │7 │ショウナンアンセム .[牡6]│57│藤岡康│(東)田中剛│オーシャンs5┃XQ
┃4 │8 │レッツゴードンキ [牝7]│55│岩田康│(西)梅田智│阪急杯 2┃○D
┃5 │9 │ナックビーナス [牝6]│55│大 野│(東)杉浦宏│オーシャンs2┃○E
┃5 │10│Bラブカンプー [牝4]│55│酒井学│(西)森田直..|オ-シャンS16┃○K
┃6 │11│B(地)ヒルノデイバロー .....[牡8]│57│横山典│(西)昆 貢│阪急杯13┃XP
┃6 │12│ロジクライ [牡6]│57│cルメール│(西)須貝尚│阪急杯 3┃○C
┃7 │13│ダノンスマッシュ .[牡4]│57│北村友│(西)安田隆│シルクロー 1┃○@
┃7 │14│ペイシャフェリシタ ....[牝6]│55│松 田│(東)高木登│オーシャンs4┃XM
┃7 │15│(外)モズスーパーフレア......[牝4]│55│武 豊│(西)音無秀│オーシャンs1┃○A
┃8 │16│デアレガーロ [牝5]│55│池 添│(東)大竹正│京都牝 1┃○G
┃8 │17│ダイメイフジ .[牡5]│57│丸 山│(西)森田直│オーシャンs3┃○N
┃8 │18│ダイメイプリンセス .[牝6]│55..|M.デム-ロ|..(西)森田直..|オ-シャンS10┃○H
┗━┷━┷━━━━━━━━━━━━━┷━┷━━━┷━━━━━┷━━━━┛ 政府は「原住民だと主張する人々が実際に月尾島に住んだという土地台帳など根拠がない」と主張し、月尾島原住民側は「仁川上陸作戦で資料が消失した」と対抗した。
政府はサバイバーの証言を信用しないの? 行政における文書主義はこれからいかなるものになるのか。 >>382
日本だと東京の中心部の戸籍や登記簿の多くは焼失してるな。
さらに、沖縄だと残ってる記録はないといった方がいいくらいだ。 搾取・拡大再生産の繰り返しからの大恐慌と戦争が資本主義の本質ならば
停滞は脱資本主義だろう ロブ・ラーソン氏「資本主義的自由は茶番劇です。
ミルトン・フリードマン氏は間違っていた。資本主義は自由を促進しない。
それは独裁的職場と専制的億万長者を生み出す」
https://jacobinmag.com/2019/03/capitalism-freedom-socialism-milton-friedman-hayek 自由というものがそもそも寝言だろう
だからブルジョワ的自由主義は虚偽と自己欺瞞に終始する
自由とは支配することである――カント >>295
そりゃあ英米の猿がアイデア全部奪っちゃうからな
ネイティブアメリカンやエスキモーやアボリジニ皆殺しにして国ごと乗っ取ったり
世界中の植民地でディバイアンドルール(分題して支配せよ)とかをしてる連中が
世界対して人権や民主主義や自由を守れと説教してるぐらいだし
寄生虫の親玉みたいなものだからなアングロサクソンは
近代のユダヤ人を作ったのも元はイギリスだし
マルクスがイギリスに亡命したのもそういうこと 不破哲三の酒乱ぶりを目撃したら、この人って本当に東大卒なのか?と一気に引くわな
東大卒=品位あるエリートと世間では思われがちだが、高学歴だからとか全く関係ないわな 不破哲三の牛耳る共産党は選挙で負け続ける
あいつ公安のスパイなんじゃないか? 選挙で負けてもトップ交代しないってのは
政党としてはダメだわな
共産党自体が理想の組織にならないと Stop Brexit!
EU離脱を問う国民投票のやり直しを求めるデモ
https://youtu.be/T1uJm6nv05M 中国のメディアは逆に、アメリカ映画制作会社がこの作品から
同性愛の要素をかなり排除・回避したんだと報じている。
https://www.thepaper.cn/newsDetail_forward_3179503 実際に政府が同性愛表現を規制をしているから
企業側が規制を回避するのはありえる話
それは検閲が悪い
バカでも分かるw 前にもここに書いたとおり、中国には
《网络视听节目内容审核通则》
(ネットワーク視聴覚プログラム内容査定通則)
と呼ばれるものがあり、その中では
「同性愛、性的逸脱、近親相姦」が「不正常な性関係」として挙げられ、
「猥褻なポルノと公序良俗に反する表現」とされて禁じられているようだ。
中国メディアもこのことを議論を呼ぶものとして多く報じているので、
中国メディア全体にまで検閲がかかっているわけではなさそうだ。 開発途上国の社会主義諸国では、
アジア的共同体主義あるいはナショナリズムと社会主義思想が結びつき、
欧米の文化を退廃的だとして拒む、ある種の保守主義が形成されている。
つまり、社会主義思想がイスラム原理主義やキリスト教福音主義と似たような
保守主義のイデオロギーになっているところが特徴。
「保守主義=社会主義」というところが開発途上国型社会主義に見られる。 >>401
世界的には中国政府以上の影響力を持つバチカンの問題をどう考えるかだね。 >>403
経済と保守・革新は関係ないからね。
大切なのは、社会主義経済を採用するか資本主義経済を採用するかだな。 だいたい日本も他の資本主義先進諸国も学生運動を潰してきた。
学生と話し合いの機会を大学が用意するなんてことはなかった。 >>406
マルクス学派の多くは経済体制が政治的に中立だと見なさなかった。
資本主義についてもその革新的で進歩的な側面を予想してきた。
ただしその一方で、今の中国やサウジアラビアの事例をもってして、
資本主義は政治システムに対して中立だと主張する見方もある。
この場合は現代中国やサウジアラビアを経済的には資本主義だと見ている。 >>395
日本共産党ってのはマッカーサーが刑務所からわざわざ出してやった連中で
占領雨季には占領軍は解放軍であるというテーゼを出してたキチガイの犬
ゴミ以下の価値しかないよ
元から馬鹿なのにさらに英米の犬ってどうしようもない
存在価値がない >>407
労働運動を通してきたのはマルクス主義者だろ
ついこの前ですら労働法改正の邪魔すらしてきただろ
マルクス主義者ってのは情報教材売ってるだけのねずみ講なんだから
貧乏人の事なんか何も考えてない >>410
あなたのいう労働運動って???
労働法改正って「働き方改革」のことかい?
これの推進のどこが労働運動なんだい。 キヨサキにツッ込んでも無駄。
弁証法の話にもついてこれないレベルだから そりゃ大人より有能な学生の学生運動なら話を聞く価値もあろうが
団塊世代の学生運動て全く話しにならん無責任な馬鹿しかいなかったじゃん
当時の言動をYouTubeで見てみろよ 訴状では、国民が個々に持っている時間の連続性の意識を破壊し、憲法13条が保障する個人の尊厳を侵害すると主張している。
ちょっと意味分かんないね
本当に尊厳が傷ついているのか >>408
資本主義は、生産手段の私的所有を前提とした法体制を志向する。
法が国家単位であるとすれば、その国は資本主義国だ。
革新だの進歩とは無関係だし、保守とも停滞とも無関係。 共産主義志向が進歩的と言われるのは、人類史としての歴史が、資本主義から共産主義へ移行していくという考え方に基づく。
その意味では、資本主義志向は保守であり停滞であるということになる。
革新も保守も、その言葉の定義を無視して論じてもまるで意味がない。 封建社会の理想は変化しないことである
近代社会の基礎は変化し続けなければ存在できないことである
『共産党マニフェスト』(マルクス・エンゲルス) この世をば わが世と思う 望月衣塑子の
欠けたることも なしと思えば
摂政 太政大臣 菅義偉 あの世をば 地獄とも思う 年月の くれないの華 なくとろうてに。 ベネズエラやらかしたなw
日本共産党はベネズエラ政府のヤバさを
信頼できる現地情報で把握していたのだろう 資本主義から共産主義への移行は夢見がちだ。補遺や注釈ぐらいにしといて、共産主義はね。そこからのばしていかないと。共産主義には商品の楽しみの本質がないわけで。 資本主義ですらその前の経済を真似して修正したものに過ぎないし、
その昔の経済の方が良かったのではないか。 へえー、林直道さん、まだご存命なのか。
おもろい人で著作も人気あったなあ。 共産主義の闘争は資本主義社会のご都合主義的福祉国家によって制度化されましたとさ そもそも共産革命が起きなかった開発途上国でも経済発展に成功している国は少ない。
日本や韓国は例外。
西側の経済支援・軍事的支援があってもほとんどの国では経済発展に失敗している。
共産圏は西側からの経済支援もなく軍事的な脅威に曝されてきた。
それだけハンディキャップを負っていたんだよ。
それなのにソ連があれだけの宇宙開発をしたり米軍と軍事均衡を築けたのが奇跡的。 共産主義はスティーブ・ジョブス
資本主義はビル・ゲイツ
かつてのロシア同様にアップル社は内輪もめを繰り返し、今では微妙な地位に甘んじているw アップル社があるのだから、オレンジ社があってもいいだろうと思って
検索してみたら、やはりオレンジ社は存在するようだ。でも、バナナ社
は存在しない模様。 マイクロソフト社があるのだから、マイクロハード社があってもいいだろうと思って
検索してみたら、やはりマイクロハード社も存在するようだ。 >>399-400
映画の検閲という点では日本も
『ジョン・ラーベ 〜南京のシンドラー〜』の件があった。 土地所有に関心のあるやつがいたが
ギガジン倉庫解体騒ぎはリアルタイムだから面白いぞ >>438
配給会社が自主規制するとしてその行動の動機が、
抗議を受けるからなのか、規制に触れるからなのか、
がある
日本のその事例は日本の法規制への配慮で自主的に
反応したのではない(その判断が良いかどうかは別の話)
原理的にはネトウヨ映画を左翼の抗議によって
敬遠する企業の行為の合理性と同じ
したがって例えばくまのプーさんとは全く違う
中国政府が広範に思想統制を行なっているという事実
を無視して、これも検閲だと喚いても意味がない 資本主義社会の支配構造の主体は政府そのものよりは資本家とそれに属す私企業にある。
資本主義社会の最高権力は資本家階級に集中している。
その政治的性格を踏まえて資本主義社会の権力構造・統制構造をみなす必要がある。
そうすると言論統制の主体もまた資本家と私企業を主導に展開されるはず。
政府か民間かという二分法はブルジョワ的な発想で、民間という言葉の中に実際には
階級間の権力格差が隠蔽されて語られてしまっている。 したがって言論統制・表現の統制は、
資本主義社会では市場を通じた偏った権力分配関係によって
実現される性格があると見なければならない。
政府に権力があり、民間に権力がない・持っていないとみなすのは誤り。
資本主義社会では市場を支配する力が権力であって
それがその社会に流通する情報や自由のあり方を大きく統制している。 資本主義社会の情報統制の性格は、政府が情報を検閲するという形態ばかりでなく、
むしろ、私企業とそれを牛耳る資本家階級が市場の寡占を通じて行われる。
ブルジョア自由主義イデオロギーはそれを自由だというのだが、
それが自由ならば社会的リソースを私物化する財政的権力をもった
なんらかの政治集団が自由を寡占することも自由のうちだと言っているに等しい。
したがって彼らは中国共産党政府を批判する資格がない。 ここには商業資本主義の時代から資本と帝国主義政府との癒着の構造が関与していて、
その利害関係が綿々と連なってきた資本主義の歴史がある。 資本家階級は帝国主義的な利害をもってきた歴史があって、
帝国主義の価値が貶められることに非常に強い警戒感を持ってきた。
もちろんこれはマクロ的・統計的に大掴みの話であって
個別の例外を見いだせないわけじゃない。
だから資本家階級の集合的な利益を代理している保守系の政党は
帝国主義の歴史を反省することに大掴みに言って消極的であったはず。
資本主義市場では労働者階級もまた互いに激しい競争関係に置かれている。
資本家階級は労働者階級内の競争関係を激化させることに利益を持つ。
だから労働市場により安い労働力が田舎や開発途上国から供給され続けることを望む。
このメカニズムの副作用として必然的に生み出されたのがファシズムだった。
資本主義のこのメカニズムが終わらないかぎり、この循環を繰り返している。 ファシズムは資本主義市場メカニズムの副作用というばかりではない。
労働者階級を労働市場に総動員しつつ、労働者階級を資本の使役として使い物に
なるかならないかによって強力に選別する体制を政府レベルで成し遂げた
という意味ではファシズムは政府と資本主義の高度な癒着構造でもあった。
ファシズムは資本主義の代替案ではなく国家資本主義の一形態だった。 過去はそうだったけど、今は、もっと捻じれの関係があるんじゃない。
アマゾンのようなGAFAと日本政府は結託しているどころか、国家はそれらを
利害に反するものとして規制しようとしている。EUもそうだろう。
携帯キャリア三者は事実上、価格カルテに近いものを暗黙に作っていて、割高を
維持してユーザから長年割高な料金を搾取し続けている。国はそれをやめろ、と
言っていて、別にキャリアに協力していないだろう。 なんで、資本家と私企業に言論統制なんか出来るの?そこで働いている人たちへの
言論という意味なら、十分あるな。会社の方針が気に喰わないなら、辞めていいよ、
と事実上、ブラックなことをやっている日本の企業や組織なら、たくさんあるだろう。行き場のない弱い立場の労働者は、搾取されるのを分かっていてもそこを
辞められない事情がある。そこは、ネットなどの言論で改善させる空気を作らないと
ダメだな。法令無視のブラック企業が日本には多過ぎる。 ファシズムは完全雇用を目指しその弊害が戦争を生む
対外的な緊張が国家の宿命だ
今起こっているのは経済戦争でドル支配の代替案が必要だ ブルジョワ的な言論や表現の自由論が机上の空論になりがちなのは
それらが実際に社会的に流通してはじめて情報価値を持つという点、
その流通を実現させる物質的基盤とその格差の帰結を軽視しているから。
資本主義的な情報統制は前にも書いたとおり情報量の市場的寡占
によって実現される。そしてそれは映画館を含めたメディアを資本的に
どれだけ牛耳ることができるかに大きく左右される。
貧しい人の政治的意見よりも富裕層に好まれる政治的に意見のほうが
情報流通メディアを大量にかけめぐり、前者を後者がかき消してしまう。
貧しい人々が配給会社をコントロールする資金的力を持つことは不可能だろう。 資本家階級の利害をより反映しているのは保守的政党と書いたが、
政府(一般)だと書いた覚えはないよ。
労働者階級の利害をより反映している政党が政権をとる可能性はある。
それから資本主義国家でも資本主義秩序を守るかぎりでの政党が許容されるが、
それではない政党や政治団体は秘密警察がなんらかの取締の介入を行うだろう。 資本注入とか、末期の患者に、社会保険かけてるようなもん 資本主義をイデオローグするより、イスラム経済など、最新の本読んでね。 もちろん、より純粋な資本主義体制があったのは昔の話だという意味ではそのとおり。
だから現在の経済体制は資本主義と社会主義を混合した連続体のどこかに位置するのであって、
純粋な資本主義や純粋な社会主義を想定することは難しい。
その意味では政府もブルジョア独裁とプロレタリア独裁との間の連続体モデルを想定してもいい。
けれども、だからといってこの連続体の相対関係のモデルが失われるわけではない。 戦時中であれば、ナチスなどが政治的なプロパガンダで映画による大衆洗脳を用いて、
戦後であれば主にテレビが大衆を動員してきた、というのなら頷けるけど、現代は
メディアが多様化していて、そんなにストレートにメディアと政治が結託できる構造には
ないだろう。言論統制も然りで、流石に大本営発表信じる単細胞ばかりではないだろう。
統計改ざんも散々報じられているのだから、日本政府はそれほど信用されていない。
5ちゃんねるも多様な意見が飛び交うメディアだし、ニコ生もユーチューブもそうだろう。
個人的に使うLINEで、別に政治権力が作動している訳でもあるまい。そもそも自分も
そうだが、若い人たちはテレビ自体あまり見ない。映画好きもだいたい旧世代で、
みんなその時間をゲームなどに費やしているので、そこに政治的な統制が作動して
いるというよりは、せいぜい戦後アメリカの3S政策程度じゃない。国民がバカな方が
統治しやすいので、スクリーン、スポーツ、セックスの3sに興じさせておけ、みたいな
衆愚政策みたいなもの。 資本主義体制下ではマルクスの『資本論』が発禁処分にならなかったとしても
それを否定したり歪曲して伝える出版が情報市場を寡占することになる。
また、マルクス研究者はそれを否定する研究者よりも研究資金を手に入れにくいだろう。
学説にそれなりの信憑性を持たせるには多くの実証データを集める必要があるが、
それらも研究資金にかかっている。
学者は経済生活者でもあるのだから、経済的利害によって「より儲かる学説」
「より出世しやすい学説」を選択するインセンティブを資本主義社会では持つだろう。
こうしてマルクス研究者が学界からも淘汰されていく権力分配構造が働いている。 それだとピケティが世界的に流行した説明が全然つかないよ 結局長々と書いていつもの結論だな
社会がマルクス主義を締め出しているから
僕らは正しいのに勝てない
さいきょうのりろん アトキンソンなどもそうだけど、今は格差是正なんとかしようというのが
アカデミックな経済の潮流じゃないの?政治も欧州などでは格差拡大の弊害が
大きいことが分かってきたので、それを是正する段階に来ているじゃないのかい。
フランスの黄色いベスト運動などもそうした思想の現れや示威行為だと思うし。 >>462
メディアと政治の結託ではなく、メディアと資本の結託ね。
メディアと資本家階級の利害の結託の話をしているんですよ。
資本主義社会では政府の統制で情報統制を見ていては見逃してしまう
資本主義体制流の支配構造があるという話。 >>464
ケインズさんもピケティさんも資本主義を否定せず擁護する体裁をとっている。
自分の業績は資本主義を守るために必要ですよという宣伝文句をもっている。
それが彼らの戦略だったのか本音だったのかは推量できないが。 >>468
ケインズはまだいいとして、流石にピケティを資本主義のベタな擁護者とするのには無理が
ある。そんな資本主義御用経済学者が、r>g を問題視する歴史的大著を著わすはずもあるまい。
ピケティは、確実にマルクス系の経済学者に入っているね。 レベル低い議論だな
党派でしかものを考えられないのか >>466
それらは資本家が利益率を最大化しつつ資本主義を延命させる
利害のうちに含まれるからだよ。
ケインズ本もピケティ本もそれを最終的な謳い文句にしている。
それでも多くの批判を避けられなかった。
エンゲルスが言っていたでしょ。ロバート・オウエンは最初のうち
ブルジョアジーから企業家として称賛されたって。 いいんじゃないの、今は維持可能な社会をいかに構築するかが喫緊の課題の
一つなのだから。格差是正しないと資本主義は破綻ずる。じゃあ、早く税制含めて
格差是正して公平な社会にすればいいだろう。相続廃止や贈与税100パーセントに
すればベタな階層固定も防げるし、人工知能等、不平等に偏在経済的リソースを
再配分するテクノロジーなら、もう用意されている。 >>470
党派とはいったい何を意味する言葉?
党派が大事だよ。すべての個人はなんらかの党派的利害を持っている。 消費税などもその逆進性を考えると、低所得層に不利な不公平な税制なので、本来は
これを撤廃するか、贅沢品に高率の消費税をかけるなどして、アンバランスを是正すべき
案件だと思うな。 中国でも格差拡大の弊害が出てきているので、これを是正する措置が必要になる
だろう。経済的な理由による大暴動さえ発生するかしれないし。いずれにしても、
今の資本主義がそのままOKなんて考えている層は、よほどお目出度いよ。 >>464
だから資本主義社会ではマルクス本が売れないとまでは書いていないよ。
売れた売れないでいえばピケティ本はプチブルに受けたんだと思うね。
ただし、
すでにr>gを否定する英文の記事がたくさん出回っているのを読むことができるよ。
その中にはr>gはマルクスの学説を否定しているんだとする記事まである。
ピケティ本ですら手放しで放置されることはない証拠。
批判する情報がベストセラーになったアメリカの情報網をかけめぐっている。 >>475
それを政策案にしたのがアメリカのリベラル左派が提唱している
「グリーン・ニューディール」
それと併せてポストケインジアンの一派が提唱しているMMTが注目されている。 ただしリベラル左派が提唱するのはせいぜい再分配政策。
これは広い意味でのトリクルダウン理論にすぎない。 結局課税の問題なんだから国家統制を強めるしかないし
そういう政策しかない
なにが問題だかさっぱり分からんな
現在の経済学を中心にして格差是正政策を
実行するだけ
謎はない
それがマルクス主義とどう関係するのか >>475
中国もソ連も所得格差の拡大を政府が公認していた。
なぜなら中国もソ連も自分たちの国をまだ共産社会だとは考えていない(いなかった)から。
中国は走資主義とみなせる。だたし金融資本の多くは政府が持っているが。 当面の政策案はグリーン・ニューディールだと思うよ。
それとMMT。これが通用するのは今の日本だし。
グリーン・ニューディールはマルクス派からすれば
資本主義の延命措置でもあるけれども資本主義の安楽死措置でもある。 マルクスにとっても労働者階級の窮乏と革命は
犠牲をともなう最悪のシナリオだっただろうからね。 マルクス派にいわせると、資本主義の分配構造は再分配も含めて
トリクルダウン以外にありえないから。
量的質的金融緩和政策もトリクルダウンを期待するものだしね。
それさえ起きにくくなっている段階に資本主義が突入しているというのが
マルクス派の言い分かもしれないけどね。 ピケティ本は本国フランスでは注目されなかったようだよ。
アメリカの格差問題と世界金融危機後の「大後退」のタイミングにフィットしたんだろうね。
ケインズ本もそうだったか。
でも格差拡大が縮小に向かった例外的時代は冷戦の影響が小さくないと思うけどね。 情報通信革命がごくごく少資本ですべての個人に自由な表現や社会関係資本獲得の
機会を広く提供するという楽観説がしばしば飛び交うことがあるけれど、
圧倒的な格差はやはり変わらず、むしろ寡占も拡大しつつあるんじゃないかなあ。 幼児の医療費でヒーコラ言ってた
昭和時代の話を聞いたり北欧モデルみると
どこまで高福祉国家やれるかって話だと思うがな
オルタナ考えるのもいいが
なにか思想を考えると抜け道が出現するかの
ような見込みはどこから来るんだろうか 分配は生産現場でなされなければならない
だから協同組合が推奨される 令和(れいわ)→ 隷倭(れいわ)
この恥ずかしき元号は安倍晋三の無意識というより日本人の無意識が選んだのだろう。 『100語でわかるマルクス主義』 文庫クセジュ (2015)
ジェラール・デュメニル、ミシェル・レヴィ、エマニュエル・ルノー 「カール・マルクス − 悪のアイドル」 (『さそり座の星の下に』より)
ジューリ・リナ著
『週刊日本新聞』 (第二六五号〜第二七六号に連載) (2002-2003)
編集主幹 太田龍
Karl Marx - Evil's Idol
http://www.whale.to/c/karl_marx1.html
Under the sign of the Scorpion - the Rise and Fall of the Soviet Empire
https://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/signscorpion/signscorpion.htm
Jüri Lina
http://www.whale.to/c/juri_lina.html 「レイワ」という言葉の響きの悪さは「ショウワ」と比べるとよくわかる。
官房長官が「レイワ」と発声しその直後に「令和」を掲げるがその一秒にも満たぬ
その間の悪さといったら実況を見たすべての今後の日本人の歴史的体験となったであろう。
例? 霊? 礼? 零? 冷? あるいは奴隷の隷?
あのときのマスコミの戸惑いといったらなかった。
令和を揚げられることによってたちまち霧散したものの。
太古以来の話し言葉と外来語である漢字が日本語や日本の起源であることが露出した瞬間であった。 >>475
中国とユダヤと韓国とアングロサクソンに思想やイデオロギーを求めても意味はない
利権でしか動かない >>494
中国人ってアルファベット使わないと漢字読めないんだろ
しかも中国ってのは長年満州人とモンゴル人が支配していた土地で
モンゴル文字が正式なはず
(満州文字はモンゴル文字の亜流) 今の中国人ってのは日本でいう部落や朝鮮人みたいな存在
じゃなきゃ共産主義革命なんか起こさない訳で
イギリスにアヘンばらまかれても植民地にされても
何の怒らないのは別に自分の国じゃない最下層民だったから
近代以前の中国ってのはモンゴル人と満州人の歴史 >>447
中国や韓国見ると分かるが悪いファシズムとは国家と資本家の癒着である
良いファシズムは世界中の労働者を助ける
マルクス主義も同じだ
キチガイや馬鹿が使えばどんな思想だろうがゴミになる
善人と天才が使えばどんな思想だろうが良いものになる マルクス主義はファシズムとは違って労働と労働者階級の死滅を展望しているから。 お聞きします
『ドイツ・イデオロギー』のシュティルナー批判の部分(「聖マックス」)は全集でしか読めないのでしょうか
他の訳本で、収録されているものあります? 今手元に廣松渉編訳岩波文庫、服部文男訳新日本出版社版、花崎皋平訳合同新書がありますけど、これらには収録されてないんですよね そうですね
全集でしか読めないのなら、古書で入手しようかと思います 「ネオ=リベラリズム」という言葉は廃止されるべき。
なぜならそれは単に「キャピタリズム」の耳あたりのいい言い換えにすぎないから。
それはリベラリズムでもなんでもない。キャピタリズムと呼ぶにふさわしい。 ネオリベはアメリカのインチキ詐欺師たちの思想
資本主義でもリベラルでもなんでもない
アメリカの資本主義者はリバタリアンやオーストリア学派に多い
保守派にもいる
ネオリベて言うのは簡単に言えばアメリカ民主党系の詐欺犯罪者たちの政商的な金儲けのやり方
マルクス主義者の金儲けのやり方と一緒 マフィア=パーリア資本主義=ルサンチマン道徳=キリスト教的ネットワークビジネス=イエズス会=
マルクス主義= 独占主義者=マキャベリスト(孫子主義者)=善悪二元論の全体主義者
これは全部一緒で上層部が全部つながってる
アホな信者は知能が低いし自分の頭では考えられないからそのことを知らない
ロバートキヨサキとガイカワサキと副島隆彦と小室直樹と佐藤優を読んでそれが分かった マルクス主義者がやってることはキリスト教会と一緒で
単なる情報教材を売ってるねずみ講なんだよ
「イエスの教え」「神学」が「マルクスの教え」「共産主義」になっただけ
ネットワークビジネスが「お金持ちの教え」「金儲けのやり方」なのと一緒
はっきり言うが全部出鱈目な詐欺でしかない
自分の頭で考えられない知能が低い信者を騙して金を巻き上げてるだけ
俺はネットワークビジネスや情報教材は否定しないからやってもいいけど
やってる本人がそれを知らないからな
つまり馬鹿を騙してるってことだ
これが俺がマルクス主義の低能たちとの言論戦で知り得た知識だ
ロバートキヨサキとガイカワサキと副田隆彦と小室直樹と佐藤優を読んでいなかったら気づかなかっただろう >>365
財閥はキリスト教徒が多い
多いというより占領期に他が弾圧されて残ったキリスト教徒だけが成長した
欧米は原始人みたいにキリスト教に執着してるという事を理解しよう
明治維新は欧米のキリスト教徒が神道と組んだ、あるいは利用した仏教・徳川打倒の為の革命
開国や黒船はそういう意味
明治維新で欧米の手先としてキリスト教徒が一部の人が成功した
もちろん大多数のキリスト教徒は非科学的な原始人で低能だから貧乏人と化した
だからこれらの人が日本では初期の社会主義者や共産主義者やマルクス主義者になった
キリスト教会とマルクス主義は馬鹿と信者に貧困と嘘を教え込むから相性がいいんだよ
やってることや言ってることは言葉が違うだけでまあ同じだ >>302
欧米はユダヤ人からキリスト教を乗っ取って2000年間も反キリスト教だと言って
ユダヤ人をいじめつづけた連中だぞ
パクリ魔だからオリジナルが大嫌いなんだよ
ギリシャ思想も中東の思想をパクっただけ
ギリシャってのはエジプトの属国だったところだし
アングロサクソンが中韓が仲いいの見ればどんな奴らか分かるだろ >>513
日本のオリジナルみたいなのは江戸時代でおわりだろ?
明治以降は追いつけ追い越せ追い越されで、真似の文化しか発展しなかった。 明治以降は真似ってカッコつけているつもり
なんだろうけど無教養晒しているね
まずは最新の小学館日本美術全集をみるといい
そういうの吹き飛ぶから
一見追い付けなのになぜユニークなのかが分かる >>516
黒田清輝から始まる西洋画法が明治以降の絵画の中心だよ。 美術を絵画と読んでしまう教養の無さよ
絵画概念すら考えたことがないんだね
平板な芸術観だ
というか芸術観と呼べるものがあるかどうか😎 哲学の話もできない奴らに占拠されてるからな
つまらんオニオンにつまらんと言われるレベルの奴らが >>518
中身がないだけじゃなくて、日本の美術界が絵画中心であることも知らないのかw お爺ちゃんが大昔にかじった知識で頑張っても無駄
新しい小学館日本美術全集を見なさい
明治美術学会をはじめとしたここ30年ほどの
研究や再考がかなり反映されているから☺
無学を恥じろ >>523
『小学館日本美術全集』(全20巻)w
一般に売られている明治以降の画集だけで何千巻とあるんだぞ?w
僕は美術系も好きだから、嘘でもホラでもなく、数万の美術品、数千の美術書に目を通している。
無知も無学も恥じる必要はないが、自慢にならないことぐらいは知っておきなさいね。 数万、数千w
それは英語も漢文も読めない漱石読みと同じこと
早よ気づけ
そういや芸術映画を膨大に見ている知人がいるが
基礎がないから、いくら見てもただの娯楽
西洋化の中でユニークな造形芸術を
創造していったことを知らんのだから可哀想だ
無学を恥じろ いっぱい本読んだからボクは知っている!
これしかないスカスカ老人☺
研究とも創作行為とも無縁のウソつきか? >>525
相変わらず無内容だなあw
ひとつでも具体的に書いてみな。
語学ができないだけじゃなく、日本語も怪しい君ではとても無理かな? いっぱいぼくは読んでいる!
なのに明治美術学会すら知らなかったのだね
そりゃ平板な史観だわ
唯物史観の信者だもんねえww
フフフ😏 >>528
君みたいな低学歴とは違うからねw
いけね、挑発に乗っちゃった・・・ 国家資本主義と社会民主主義の違いは、(あえてエンゲルスの説明をスルーして)
人は宗教のために生きるのか、人が生きるために宗教があるのかの違いだ
マルクスは前者を逆立ちした考え方だとも表現するが、人が宗教のために生き、宗教のために死んだ中世時代、
あるいは人が国家のために生き、国家のために死んだ近代がすべて誤りだったわけでもないし、それが生み出した文化もある たくさん見ていると自慢するくせに
西洋を追いかけた真似の文化しかない、
↑
なんていう貧相な感性しかない
悲しいなあ 真似代表で黒田清輝を挙げたんだね
わかるよ〜
気持ちはなあ >>531
現実を見ろよ。
現代日本から西洋文化を取り除いたら、中国文化が残るだけだぞ? >>530
思想家っぽいこと言うとそんなに気持ちいいの?
内容は意味不明なんだけど >>534
ここはマルクスについて話すスレだから、マルクス・レーニンに興味が無いなら他にいきなさい >>533
その俺史観にウットリかな
やはり極論で断じて気持ちよくなるタイプだね
学問がない人間の特徴だ
画集を何千見てもバカはバカ
でね
日本の近代美術のユニークさを楽しむために
挙げた全集を読みなさい
それでユニークな創作がない、真似しかなかった
という感想なら
もうそれで議論は不可能だからね
どうしようもない >>536
君が無学なのはしかたがない。
それを責める気はまったくない。
繰り返すが、無学が恥なのではない、無学を自慢するのが恥なのだ。 >>535
実際意味不明だよ
そういうフワフワした警句を気取って
披露するのが君の哲学ということでいいね
もうちょっと鋭い奴かと思ってたぞ😏 キヨサキくん、漱石くん、漱石くんのお友達の3人でこのスレは回っている まあ漱石を半世紀読んで
英語読めない漢詩はバカにする
こんな老人に何を言われても意味ないわな
大学の専攻や当時の勉学のレベルの高さを
全く引き出しにしない時点で高卒と分かるわけ
四大出た怒るエリート老人になれていない
ぼくは何々を専攻して徹夜で論文書いた!とかいう
嘘を書けない真面目老人なんだな
プライドが高いからアイデンティティを操作できない
したがって嘘でも大卒とは書けずに、曖昧にする
分かってるのだよ〜 オニオンくんと訓詁院生クンがいるだろう
訓詁くんだけドイツ語できるw >>542
いやエリートが大昔の大学でのエピを
ひとつも披露しないのはそういうことなんだわ
教養の高さを印象付ける際に
君はもっぱら本を読んだことしか挙げない
学問の研鑽をした経験に全く触れないわけだ
これは教養を誇る「怒る」四大卒団塊左翼として異常といっていい ちな訓詁くんは極論を書かない
で華やかな警句もあくまでその背後の文脈を辿ろうとする
だからなんらか学問を教授されていることが
分かるんだなあ たとえば俺が
君高卒だからめちゃくちゃ書いているんだね
って投げられたら
いや四大卒ですよ
優秀な成績で卒業しているよ
って普通に書くし、それは後ろめたくも何でもないこと もし意味不明だとしたら、それはマルクス主義の奥義を得て私のレベルに達していないということだ
いちいち解説するつもりはないから、ついて来れる者だけがついてくれば良い 今度はつまらん美術話でケンカか
レベル低いよなあ 悲しくなるくらい低レベル 参考:
http://re-modernism.com/aboutmodernism/
グリーンバーグは絵画のモダニズムについてはこう表現しています。
しかしながら、絵画芸術がモダニズムの下で自らを批判し限定づけていく過程で ── 平面性だけが、
その芸術にとって独自のものであり独占的なものだったのである ──
平面性、二次元性は、絵画が他の芸術と分かち合っていない唯一の条件だったので、それゆえ
モダニズムの絵画は、他には何もしなかったと言えるほど平面性へと向かったのである。⑶
(モダニズムの絵画 ⑶65pグリーンバーグ批評選集)
…
そしてグリーンズバーグは最初のモダニストは哲学者のカントにあると言及しています。
「私は、モダニズムを哲学者カントによってはじめられたこの自己‐批判的傾向の強化、いや
ほとんど激化ともいうべきものと同一視している」⑸
(モダニズムの絵画 ⑸p62グリーンバーグ批評選集)
https://kotobank.jp/word/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0-831541
グリンバーグ(1909~1994)
米国の美術批評家。ニューヨーク生れ。1930年代よりマルクス主義の立場から文学および
美術の評論活動を行うが,1930年代後半以降,芸術作品を成立させている形式的・内的
側面の分析を手がけるようになり,いわゆるフォーマリズムformalism批評の先駆となる。
1940年代にはポロックの作品を擁護…
参照:
https://www.amazon.co.jp/B00SQX9ODM
モダニズムのハード・コア―現代美術批評の地平 批評空間 第2期臨時増刊号 Kindle版
共同討議 モダニズム再考
磯崎新+柄谷行人+浅田彰+岡崎乾二郎 【共同討議】モダニズム再考 磯崎新+柄谷行人+浅田彰+岡崎乾二郎
…
磯崎 …空間はぼくにとっては建築的な快楽なのです 。肉体化しています 。古典建築を見に行くのは 、
その空間を食べに行くような感じです 。ピーター[・アイゼンマン]もそこは同じですが 、いざ設計 、と
なるとそうはいかない。
浅田 …グリーンバ ーグ主義を単純化した場合 、モダニズムというのは自己批判による自己純化の
プロセスであり 、絵画で言えばフラットな平面性へと自己を還元していくプロセスだということに
なると 、その論理をもっとリテラルに推し進めれば 、それこそドナルド ・ジャッドなんかがやった
みたいに 、平面の外枠だけ取り出して並べていくというふうなことになり 、だからある意味で 、
グリーンバ ーグ主義みたいなものをリテラルに徹底すると 、グリーンバーグ自身の意図を超えて 、
ミニマリズムになってしまうということになるわけですね 。…
…
柄谷 …つまり 、いわゆるマルクス主義という形で影響力をもったのは 、実は科学と道徳だと 、
ぼくは思うんです 。そのなかであらためて芸術の領域を確定しなければならなかったわけですね 。
グリーンバ ーグが言っているのは 、ぼくが読んだところでは 、彫刻に対する絵画とか 、そういう
狭い領域の純粋形式化だけれども 、もっと広い意味で 、芸術の領域を確定しようとしたわけで
しょう 。それに対して 、いま言われた最近の P Cは 、いわば道徳の優位なんですよ 。それに対
して 、芸術の自律性を言う人はいないんですか 。
岡崎 たまには言いたいんですけどね (笑 ) 。
… >>549
>>550
「モダニズムの絵画 」M o d e r n i s t P a i n t i n g
クレメント・グリーンバーグ C L E M E N T G R E E N B E R G
を含め、
引用部分は『モダニズムのハードコア』kindleサンプルで読めます だから柄谷行人、浅田彰系を持ち出すのはやめてくれ
スレ違いなんだよ 吉本隆明は浅田彰が体系的業績、著作を一つも残していないことを批判している。
吉本は、浅田が「学生の学力がここ10年くらいで劇的に落ちている。文部省は
権威主義的な詰め込み教育を維持したほうがよかった」と言っていることについて、
「最近の学生の学力のレベルが低いというより、むしろ、浅田彰のレベルが低い、
というべきじゃないでしょうか。浅田彰は、専門だという理論経済学の分野でも、
学者としてちっとも優秀じゃないですよ[3]」 「つまらない専門外のことはいう浅田彰[4]」と評している。また、『週刊文春』2008年3月27日号
「19年間"助教授"の末、浅田彰が京大を飛び出した」記事は、「学内で『穀つぶし』と言われた
わけではないでしょうが(笑)、これ以上の出世、要は教授になることはないと見限ったのかも
しれませんね」「八〇年代半ば以降、対談集や芸術批評などを除けばまったくと言っていいほど
著作を発表していません。そういう意味では学者としての業績は残してない」と報じられた。 しかし1978年に『日本近代文学の起源』が『季刊藝術』に連載されていた時点で、亀井秀雄が
『群像』での連載「感性の変革」において、「起源」の同定作業が不徹底であるなど厳しく批判した。
が、柄谷は応答しなかった。さらにアリエス『<子供>の誕生』の剽窃だとする批判もあるが、
本人は読んだことがない、と否定している[64]。
「 これまでと同様に柄谷氏は、文芸批評者の大勢を追って右にも左にも大胆に立場を変える
だろう。その時々の読者の前で、華麗な思考を上演して見せ、常に文芸の正しい水先案内人で
あり続けるだろう。だが肝心の読者たちは、いつまでも氏の子守歌を求め、耳を傾けるのだろうか。 韓国外務省は8日、ソウルで今月開かれたスペイン外務省との次官級会談で、韓国の国旗「太極旗」が折り目がついた状態で掲げられたことに韓国メディアの批判が集中したことを受け、担当課長を解任処分とした。
まともな左翼政権はこういうことをすべきではないが
やはり単純なポピュリズム政権か >>546
君はよっぽど学歴にコンプレックス持ってるんだね・・・
大学というのは教師や学生からの情報収集には役に立つが、勉強は、自分個人でする必要がある。
フィールドワーク中心の学問では、もちろん大学や研究機関への所属は必須だが、哲学やマルクス経済学であれば、大学に行っていないことになんの不都合もない。
君も安心して、少しでも自分の勉強をしていくように心がければいいと思う。 >>558
よく自分が書いたそれを読んでみな
いつもと同じようにのらりくらりと逃げている
問題はそこではない
まず先に読書自慢と知性やリテラシーの乖離がある
それを高卒と呼ぶのはこの時点では単なる悪口だ
現実に高卒で勉強家もいるからな
しかしある個人にそれを一旦向けてみると、
どうも知性を誇るわりにおかしいと徐々に分かる
学問的な基礎がなく陰謀論に飛びつきやすい
延々とアレを読んだという話しか出てこないし
辞書を引く習慣もない
大学時代にマルクスにかぶれたエリートらしい
リアリティもない
また怒るエリート団塊左翼なのに受けた教育への
プライドや具体的な論文や研究への吐露がゼロだ
元の専門を絡めようとも一切しない
これは異常だ で分かるわけだ
ああこの人は本当に基礎がなくて
読書や受動的な作業だけで知性知性と喚いているから
異常な主張ばかりしてしまうのだとね
したがって高卒自体は焦点ではない
焦点はその事に対してグズグズと言及を避ける姿勢が
知的な脆弱さとリンクして、ある絵解きをしてしまう
点にある
つまり知的傲慢さと愚かさは人生における学問的な
基礎を獲得し損ねた事実に由来していて、どれだけ
自分は読んでいる、美術が好きでいる、というような
話に横滑りしてしまうのはその単純な結果でしかない
ということだ 嘘もつけないというのは一見不思議だがこれは難しくない
数々の愚かな極論を捕捉され、執心する漱石や
マルクスを語っている手前、書き込み内容と
自己アイデンティティが統合している環境で
嘘をつくのは内心で敗北を認めることだからな
またここまで言及から逃げていてはもう
他者から信用される見込みも薄い
そもそもの問題は訓詁くんのように明らかに
大学教育を活かしているリアリティのあるカキコミ
ができないのははっきりしている
そして知識人と呼ばれる人々への暗い感情ばかりが
目立つのは身から出た錆だろうね 新しい小学館日本美術全集を大まかに見れば
いかに昭和の日本美術史と異なっているか
すぐに分かるだろう
西洋にいかに追いついたか、真似できるかという
視点は非常に洗練され、相対化されている
それなのに
俺は本を読んでいる、20巻しかない、美術は好きだ、
というように短絡的に焦ってしまうのは、
その何十年も享受してきた自慢の知識をうまく
結合できないことに無意識的に由来する態度だ こういったことを踏まえて提言したのが
マルクス主義をしっかり学びたいならドイツ語
をやりなさい、ということだ
これはその一分野を読めるというだけじゃない
学問の基礎になる 学問という言葉がいやならば
意味を冷静に捉える合理的思考の訓練になる
といってもいいだろう しかし同志オニオンのような詩人哲学者になるのはそうたやすいことではない >>564
学歴コンプレックス指摘されて、こわれちゃったのか?w 学歴コンプレックスを持っていない人なんて世の中にあんまりいないと思う。
京大生や京大卒ですら一部に東大にコンプレックスを持つ者がいるくらいだから、
私立大学の関係者はもっと酷いだろう。 >>567
そんなことに心を支配されるなんて、気の毒だな。
だからスレと無関係な相手の悪口探しに汲々としちゃうんだな。
マルクスのように、社会の解放を追い求めたほうがいいよ。 >>569
社会の資本主義からの解放ねえ。
飲み屋で西部邁が宇沢弘文に「経済学はどうですか」
と振ったら宇沢が「なかなか死なねぇな」と答えてたぐらい、
経済学に支配されている世の中だから大変なんだろうなと思う。 >>565
それはそれで面白い
でいかなる点が知的チグハグさかを
直近の例で「具体的」に述べよう
以下が柄谷スレでの例の団塊左翼の強い主張である
《「社会的な組織」という言葉はそれ自体が錯誤である
なぜなら全ての組織とは社会的なものであるから》
上記の主張は、ある言葉自体が錯誤であるという
指摘としてはたしかに意識的な知的作業である
しかしあまりの唐突感に独善的な匂いを感じざるを得ない
大きく反論のポイントは3つある
まずひとつ目は人間の集まりではない
「非社会的な組織」が存在するということである
これは(誰でも無料アクセスできる)日国精選版の
定義を見れば詳しく述べる必要はない
そうである以上、限定をするのは自然である 2つ目は、社会全体への関わり方が他よりも
高い組織がある以上、仮にそれを社会的な組織と
呼ぶことは適切だということである
元スレの形容はNAM運動になされたものであるが、
そのような規約があり予算をもつ秩序ある
社会運動組織を指して、散発的な私的な会合と
違うという文脈下、社会的、と呼ぶことは
なんら特殊ではない
3つ目は上記2つを含んでいるが
現実に適切に使用された用例が世間に
いくらでもあるということである
すでに当該スレでたくさん示したが彼は
見事にダンマリ、遁走である
「同時に、農協は、地域社会の安定に貢献し、地域の社会的組織としての役割も果たしており、この点への配慮も欠かせません。」(国会会議録)
日国精選版にも「社会組織」という語が記載されているが
これらを見て言葉そのものが錯誤と感じる人は
まずいないだろう >>570
資本主義社会では、経済学、に支配されてるんじゃなくて、物神化された(物神化が不可避の)貨幣に支配されてるんだよ。 ではこのような極論、断言、言いっ放しが
なぜ彼の美学として熟したか、これは彼の
マルクス主義至上主義や家族愛原理主義と同じく
若い頃からの基礎を欠いた読書がかえって彼の元々の
頑なさを磨いたことに他ならないだろう
何十年ものひたすらな受動的な読書が
行き場のない愚かさに変わることはそれほど
難しいことではない >>567
みんなあるだろうな
俺にもある
問題はそれを傲慢なやり口で隠したり
自分には無縁であるような姿勢から
必死さが滲み出るのが臭いだけだな >>569
自分は安倍サポに狙われている!と訴えていた
アタマがおかしいバカがどの口でいうのだ >>573
だからといって貨幣をなくすのも難しいだろ?
キャッシュレスとか物々交換とか言っても
貨幣らしき何かに支配されそうだ。 社会的な組織、が言語の錯誤か
ホントバカマルクス主義者の言い出すことは
見えないパンチだわ
ヘナチョコのw >>578
貨幣とは商品であり、商品の価値とは抽象された労働の集積。
労働が価値の基準であることを認めれば、貨幣の物神化はなくなる。 昨今の人手不足は労働が軽視されている結果ということか。 >>581
ほかの基準が貨幣化するだけ
全体主義の完全配給社会なら分配のための
基準が融通のきかない貨幣になる
裏でコソコソ物々交換する社会な 国家は法だとか言いながら一切制度を
語れないて、実は何も考えていないからだろう
全て金が悪い、をゴテゴテ屁理屈で覆っただけ
そういやベーシックインカムも当局者の現場では
「いやだって金ないから無理っしょ」らしいからなw
無論社会実験は大いにやるべきだが >労働が価値の基準であることを認めれば、貨幣の物神化はなくなる。
労働価値説とは何か? すなわちコスト価値説なんだよ
昔の中国では人間の乳で育てた(つまり無駄に手間暇をかけた)豚を食すのが特権階級の贅沢だった
交換価値を悪者にして無くすこと自体を目的化するのは本末転倒だよ ベーシックインカムは最低限の生活を保証するためではなく、
インフレ目標を達成するために日銀が刷って撒けばよい
せっかく国民識別番号も作ったことだし、電子マネーを作って撒くのがよかろう
犯罪歴の無い国民にだけ与えれば、犯罪さえしなければ皆が小さな特権階級だ おいおい嫉妬はよしてくれよ
ま、君たちとはレベルが違うというか? 《私が言いたいのはただ、あらゆる芸術が結局のところ傾向的であり、様式自体傾向そのものにほかならないにもかか
わらず、それでもやはり傾向がまったく同じでもその傾向を表現する芸術的イメージが多層的な底なしの深みを獲得
することもできるし、ラファエロが『シスチナのマドンナ』でおこなったように、プラカードのようにあからさま
に表現されることもありうるということだ。マルクスでさえも、芸術において傾向は、それがソファーのスプリング
のように外に出てこないように隠しておかなければならないと語っている。》
タルコフスキー『映像のポエジア』73頁
《たとえばオウイデイウスは「芸術は目立たないようにすることのなかにある」と語り、
エンゲルスは「作者のまなざしが隠されていればいるほど、それほど芸術作品はすばらしい
ものになる」と主張していた。》同69頁
以下大月全集37巻より
《私は、あなたが、社会的·政治的見解に栄光をそえるために、むきだしの社会主義小説、私たちドイツ人が言う
「傾向小説(テンデンロマーン)」をあなたが書かなかったことに欠点を見るつもりは毛頭ありません。私が言おうとしていることは,そ
れとはまったくちがうのです。作者の見解がかくされていればいるほど、それだけ芸術作品にとってはよいのです。
私の言うリアリズムは、作者の見解がどうあろうとも、ふっと表面に出てくることがあるものなのです。一例を挙げ
てみましょう。私が過去、現在、未来のすべてのゾラたちよりもはるかに偉大なリアリズムの大家と考えるバルザッ
クは、『人間喜劇』のなかでフランス「社会」の、とくに「パリの世界」の、たいへんすばらしいリアリスティック
な歴史を私たちにあたえています。彼は、年代記風に一八一六年から一八四八年までほぼ年を追って、台頭するブル
ジョアジーの貴族社会への侵入をえがいておりますが、この貴族は一八一五年以後に自己を再編成し、できるかぎり
フランスの古い礼儀の基準をもういちど建て直したのです。》36頁
エンゲルスからマーガレット・ハークネス宛書簡 1888年4月初め >>581
試しになにかの仕事を挙げて実際に
労働の価値を測定してみ
口だけならなんでも言える
信者はそれで満足なんだろうがな マルクス主義における生産手段の共有化の具体的
中身をきかれて、ヤマギシ会と答えるだけあるね
奇特人間自慢かな? マルクスはホッブズを読んでないアナーキストだから政治思想的には童貞に等しい
集団の統治とは独立して経済改革が実現するなんて理屈が現代に通用するかい >>591
抽象された労働、の意味が分からないと見えるw
資本主義経済では、貨幣の価値が労働の価値だよ。 言葉遊びから一歩も出ないから無敵
労働が価値の基準、を認めることが
どういう社会制度になるかは言わない言えない
何故なら考えたことがないから
他者に永遠に説明できない
権力のない社会という妄想と同じ 全て配給の社会に住みたいとか
そういう方がまだ共感できるわな
具体的に検討できるだけマシ >>595
共産主義社会になるに決まってるじゃないかw ほどほどの質の物資が公共機関から水道の水みたいにタダ同然で供給される社会 消費者の嗜好が企業の生産活動を誘導するように、
公共のイデオロギーが消費者の消費嗜好を誘導しなければならない
マルクス「市場原理とは良い物が売れ、悪い物は売れないことである。
しかし実際にはそうはならない。消費者は常に愚かであり、悪貨が良貨を駆逐する」 それっぽい他人の思想タームでストップして
そこで思考停止て面白い現象
試しに日常の仕事でいくつか君なりに価値を
決定してみてよ
↓
出来ない
ポエムじゃないんだからさあ >>601
思考が始まらないお爺さんよりいいんじゃないか?
ポエムだって、真実を探さないと出てこないからね。 なんか流れはよく知らんし、読むつもりもないけど、>>591はなんか恥ずかしいな
商品というものを分析していく過程を全く知らないんだろうな。
なのにこのスレに粘着するめちゃくちゃぶり。 貨幣のない社会を想像する意欲が
マルクス主義者の側に欠けているというのは
面白い傾向だな
確立した思想からはみ出したくない一心で
変な振り付けを必死になぞっている
結局、知的な自立が足りない 貨幣の支配というは具体的にどういうこと?
労働者階級が貨幣によって苦しめられている現実とは
具体的にどういう例を挙げる? >>605
無知であることは恥ずかしくないが、無知のまま相手を貶めようとするのはとても恥ずかしい。
貨幣を語るのは、君が『資本論』を読んでからにしよう。 まともに何も説明できないという事実だけが残るだけ
なにひとつパラフレーズできないということは
理解しているとはいえないがそれすら気付いていない
単純な言葉の循環で満足しているバカ
というわけで
いつになってもマヌケを晒す まあ「社会的組織」がことばの錯誤と
強弁する時点でまともな思考力がないからねえ
そういう謎議論をばら撒いていたせいで
仕方なく共産党を出ていくことになったのだろう
思想のローンウルフは怖い怖い 「じゃあ信者は労働の価値を測定してみせろよ」君って、かなり前からこのスレに出没してたな。
馬鹿まる出しレスだったから記憶に残ってるわ。こいつがキヨサキだったんだっけか。 資本主義の根本は貨幣市場ではなく労働市場。
前者はある種のアナキストやポストケインジアンの主張。
後者がマルキストの主張。 願わくば花の下にて春死なん
その貴様らの嘘つきの頃
(桜田法師) 個人名を冠した主義者になると生きづらさを
感じるということ 「個人名を冠した主義者」などという因縁つけることぐらいしかできないレベルなのに、
人生の貴重な時間を費やしてこのスレにいるのが虚しくならないかい? 資本主義を打倒しよ言うというのは幼いな。別に資本主義は政治体制じゃないから
敵ではない。 小説『百年の孤独』がいつまでも
文庫化しない理由は、売れていないから
↑
知性ある教養人のいうことはスゴイなあ
そしておかしさを指摘されても間違いを認めない
のが輪をかけて面白い ポスト=トランプ大統領候補
グリーン・ニューディール、現代通貨理論(MMT)などで話題になっているアメリカ大統領選2020。
ネットコミュニティ上で話題になっている大統領候補の一人がアンドリュー・ヤン氏44歳。
>【2020米大統領選】アンドリュー・ヤン 民主初のアジア系候補 ベーシックインカムが公約
https://www.mashupreporter.com/andrew-yang-universal-basic-income/
>【インタビュー】米大統領選に挑む華人系起業家、アンドリュー・ヤンの素顔
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/29915
アンドリュー・ヤン氏が暗号通貨のファンだと自称したことで暗号通貨コミュニティからも注目されているらしい。
https://thenextweb.com/hardfork/2019/03/21/andrew-yang-bitcoin-twitter-president-yanggang/
ただし彼はアメリカ民主党の立候補者としては不名誉で命取りの支持を集めているとして話題にもなった。
オルト=ライトやプロ=トランプ(トランプ支持者)が集まるネットコミュニティで彼は人気を得たという。
そうした彼の支持者たちは「ヤン・ギャング」と呼ばれるようになった。
この不名誉なイメージを払拭するために彼の関係者は対応に出たようだ。
https://www.nbcnews.com/tech/tech-news/andrew-yang-s-campaign-supporters-struggle-push-away-extremist-support-n993241
アンドリュー・ヤン、2020大統領選キャンペーンのサイトには次の記事があった。
https://www.yang2020.com/policies/human-capitalism/
「人間中心資本主義」が彼の信念のようだ。
その理念は三つからなる。
1. 人間性が貨幣よりも大切
2. 経済の単位は各々の紙幣ではなく各々個人
3. 市場があるのは私たちの共通の目的と価値のため
そして社会主義に勝ったとされる資本主義が純粋な資本主義ではなかったことが重要だという。
まあ、これらはアメリカ型リベラルの標準的(やや左寄り?)な考え方かもしれない。
利益追求型の資本主義がAIやロボットの技術革新と共存できなくなっているという認識が実はマルクス的だと思った。 その内容だけだと
反グロの左右どちらもアピールするね
普通にリストを見るとアメリカのリベラルで
福祉国家になるってこと いずれ中国系が大統領になるだろうとはよく言われてたな BIはほかの費用を回すってだけの話だが
じゃあそれ使い込んだゴミ人間のセーフティネットは
どうするんだよって質問したい 労働市場とそれを介した福祉政策は労働者階級のセーフティーネットとして徐々に
機能不全に陥るだろうと彼は見ている。つまり、ケインジアンモデルにも否定的。
マルクス経済学的に見て、そこがBIとともに注目にあたいするところ。 アメリカのフードスタンプのような電子マネー形式でベーシックインカムしよう
マルクス主義者のみんなはオニオン大統領に一票よろすく この引き篭もりスレが下がってるの
珍しいね
ついに首吊った? この引き篭もりスレが下がってるの
珍しいね
ついに首吊った? ファシストであろうとそうでなかろうと、親ロシア派の根底にあるのは、
ソ連解体後の弱体化したロシアは怖くないという甘い認識だ
これまで西ヨーロッパやアメリカがロシアを弱体化させるべく圧力をかけてきたからこそ
彼らは先進国の脅威足り得なかったのであって、放っておけばまた力をつけて凶暴化する
猛獣を簡単に手懐けられると思いあがってはならない(戒め 貧困世帯層が共産党国家を夢見て活動するのはわかる。
だけど国家成長はあらず、どんどん衰退していく運命だよ。
共産党国会議員らは、とにかく権力を持つ自民党政権に反対する意見ばかりを述べていれば
自分らは安泰と考えているだけの政党。
時代状況で議席が数席増えただけで、満足そうな顔をしていた不破と志位が笑える。
だけど共産党の存在意義があることも事実だ。 企業家の営利精神によって駆動している資本主義市場経済は、
マルクスのいう利潤率の低下傾向を前にしてデフレマインドに収斂せざるをえない。
資本主義のシステム内でできることは限られていて、
非常に回りくどいやり方(金融緩和など)に訴えるしかない。
貨幣のフェティシズムを強めるしかなくなっているが、社会心理学的な不確定性に左右される。
平成の日本経済は世界経済の将来を先取りしてきたにすぎないことがいずれ分かるようになりそう。 >>634
結局、共産主義なんてのは権力の座を奪取せんがために
無学な農民をだまくらかす為の方便だったということが歴史的に裏付けられた訳だ
しかもそれは必ず独裁国家に繋がる魔道である >>636
結局、資本主義なんてのは労働者を搾取せんがために
無学な労働者をだまくらかす為の方便だったということが歴史的に裏付けられた訳だ
しかもそれは必ず独裁国家に繋がる魔道である 百年前くらいの熱からしたら総合的な思想としての
役目は随分前に終わっている
古典化したからそれでいいとも言えるし
それが健全なんだけど そう。東西ヨーロッパの骨董品として外国かぶれの愛好家がいるのであって、
日本共産党やその周辺にいる"みんなの嫌われ者"の徒党に共産趣味者は一切近付かないよ
共産主義ってのは手段を選ばず結果を求めるマキャベリズムな思想だからね 共産主義は弱者の味方を称する偽善者の戯言ではない
既存社会の枠に収まらない天才が天下取るべしという選民思想である
だからレーニンとかトロツキー、チトーやホーチミンが率いないなら用はないわけでね
カーライルで言うところの英雄主義としてのマルクス・レーニン主義 日本共産党はゴールドスタインの党として、
永久的にアベ政治に敗北し、顔を踏みつけられ続ける
選挙に負け続け、皆の笑いものになりながらも決して消滅することもない
何の役にも立たない資本論なんかより、ジョージ・オーウェル『1984年』を読むべし ざっと見たところ、有名どころは全部収容されてるよう。
自然の弁証法もあったし、反デユーリングもゴータ綱領もあった 試しに自然の弁証法をグーグル翻訳で。けっこういい感じ。
Es ist also die Geschichte der Natur wie der menschlichen Gesellschaft, aus der die Gesetze der
Dialektik abstrahiert werden. Sie sind eben nichts andres als die allgemeinsten Gesetze dieser beiden
Phasen der geschichtlichen Entwicklung sowie des Denkens selbst. Und zwar reduzieren sie sich der
Hauptsache nach auf drei:
したがって、弁証法の法則が抽象化されているのは、自然の歴史と人間社会の歴史です。 結局のところ、
それらは歴史的発展と思考自体のこれら二つの段階の最も一般的な法則に他ならない。 そりゃ全集だから主要なものは網羅されているだろう
何を言っているんだ 私は以前より人工知能の研究でヘーゲル弁証法が注目されてもいいはずだと考えていたが
言葉を変えて似たようなことやってるのかな >>650
なかなか興味深いっす。
>本書への評価としては、スターリン主義のソ連を正当化する立場から編集が行われたと指摘されることが多い。
>特にマルクスがロシアの外交政策を批判した『十八世紀の秘密外交史』が、公刊された著作であったにもかか
>わらず本書に収録されていないことについて、石堂清倫や不破哲三が批判している。 >>637
じゃあ出ていけよ、キューバにいってこい
文句垂れて資本の繁栄を享受しながら居座んなクズ人間 マルクス思想ってのはかつてはインテリのものだったのに
今は完全に無知が社会不満に対して溜飲を下げるための小道具と化してしまった >>653
事実を説明されるとファビョっちゃうのか?w マルキストをみていていつも思うこと
議論してるだけでこんな攻撃的なやつらが、アナーキズムを志向し信頼関係によって
社会づくりをと主張しているのが笑える >>657
>>653や>>654や>>657は、攻撃的なところがまったくない・・・?
面白い人だね、君ってw >>658
私はマルクス主義者じゃないから攻撃的だって良いだろう?
そんな理想的な人間像を思い描くような夢想家ではないからね
話が通じてないのかな >>659
>マルキストをみていていつも思うこと
>議論してるだけでこんな攻撃的なやつら
>私はマルクス主義者じゃないから攻撃的だって良い
自分でなに言ってるかわからなくなってるのかな?w >>657
確かに(笑)
こいつら国家が消滅したらたら北斗の拳のモヒカンみたいになってんじゃねえかってくらい
凶暴で根性曲がりだからな
だから、テロやらリンチなど暴力沙汰が耐えない
それもそのはず、マルクスは暴力革命を主張してきた暴力肯定派だもんな(笑) 暴力といえば通り一遍の資本主義陰謀論には
絶えずつきまとう危険性がある
全ての面において現代人が資本主義に洗脳
されているからそこから抜け出せない
という原理的な批判の先には暴力革命以外は
物事を変えられないという発想が出てくる
また極めて強い直線的な歴史観はやはり
私は善なる未来を予め知っているという感情を
生みやすい >>652
そういえば志位さんにはマルクス主義思想の
学問的な研究者っていう側面はあるん? 売れ残った食品が1円または0円で売られずに廃棄処分されているのはなぜ? そういうのは例外
現代アートの値段もオークションも例外
モデルに合う物以外は例外
そういうもの むしろオークション市場だけが需給均衡価格理論が当てはまる市場でしょう。 アメリカは外国の反米政府を暴力革命で打倒することに手を貸したり
批判どころか称賛さえしてきたからね。 そりゃそれによってより大きな暴力革命を
防げるのであればそうするわな
自国を統治できていればの話なんで
たとえばフセイン政権は苛烈な圧政だったからな
イラク戦争は間違いだが、それと武力で倒さないと
いけないことは別問題 なんだかなあ、自分を棚に上げたダブスタ理論にしか見えないがねえ。 自分を棚に上げていい問題だからそうだろ
だから日本も同じ
難民として国民が大量に脱出するなら
ほかのリベラル国家が悪い政府を倒しに来ればいい そうすると是非の論点は暴力革命そのものにはないことになる。
つまり、暴力革命それ自体が悪いのではなく、
それがふさわしくない場合に使用されるから悪いという話になる。
また帝国主義国がある小国を経済封鎖すれば、
その小国が経済危機に陥るだろう。そして難民が出るかもしれない。
そうやって小国の政府を帝国が乗っ取ることができる。
これを侵略という。 くだらん屁理屈だな
議論の根底には
その国家がリベラル国家であり、あるリベラル国家に
対しては残忍ではないという大前提がある
それがないなら何でも言える マルクスとエンゲルスが共産党宣言を書いた時代にはまだ欧米でも
普通選挙が普及していなかったことに注意しよう。
そして近代の民主化運動が名誉革命を含めて
なんらかの武力に訴えた暴力革命だったことを認めたほうがいい。
現代の世界で起こっている民主化運動もほぼすべてが暴力革命だった。
為政者と運動家が一切の威力妨害を用いずに話し合って
民主化を成し遂げているケースなどめったにない。 >>672
屁理屈というのは論理的に一貫性がない矛盾に満ちたダブスタ理論のことを言う。 >>674
一貫性があるから、マヌケで性急な一般化を避けるだけ
それは言葉遊びだよ >>675
論理というのは一般性を持つもの、普遍性を持つものでなければならない。
そうでないならば、予め、どういう条件に適用される限定的論理なのかを
明確にして同じ枠組みの中で一貫性を与えられなければいけない。
ダブスタは論理性に欠けるものの最大の特徴。 北朝鮮もそうだな
西側が金政権を倒すのは正当
逆は正当じゃない
これはダブスタでもなんでもない
悪い独裁者を倒すだけ >>677
それならば最初から暴力革命を否定しちゃあかんという話だよ。
暴力革命そのものは用いられ方、用いる人間のイデオロギー
によって正義になるものだと君は言っている。
君の理屈では、少なくともマルクスとエンゲルスの共産党宣言を
否定することはできない。 アメリカがフセインを排除したのは世界の正義
同時にイラク戦争の動機そのものは間違い
アメリカが日本を倒したのは正義
原爆投下は大量虐殺 >>679
意味不明
リベラル国家を倒す暴力革命は悪だということだ
北朝鮮の国民が暴力革命を起こすのは悪じゃない
大丈夫かよ だから論点は暴力革命の是非ではない。
リベラルとはなにか?なぜそれが正当化されるのか?という議論になる。 >>681
そうなると結局のところ、君と例えば中核派との違いは暴力革命についてではなく、
リベラルの定義をめぐる問題ということになるわけじゃないか。
「誰が真にリベラルか」をめぐる論点ということになる。
暴力革命にはなんの食い違いもない。 >>683
そりゃ言葉で後退していけばなんでもそうなる
たとえば
日本には民主主義がないので革命を起こす
じゃあ民主主義の定義は?
とか自由は?って
そうやって不満ならどんな問題でもそういう論法でいける 例えば、左翼はしばしば純粋な資本主義状態の機会や帰結が
リベラルな正義を害すると考えてきた。
それゆえに純粋な資本主義は是正されなくてはならないと。 >>684
そういう話に展開していくならば建設的な議論になるよ。
ここは哲学板だし、突き詰めた議論が好きな人も少なくないだろう。 そういやこれはロールズの万民の法みたいな問題だったな >>686
なら最低でも中核派の革命の理由で
標準的なリベラルと重なる論点を語りたい人が
持ってこないと
それは別にいいよ
別に他人同士の議論を止める気はない 志位は「レーニン全集を読んだことがない」を自慢してた人。
だから共産はここまでダメになったんだろう。
志位はたぶんマルクスも満足に読んでないだろう。 別にレーニン研究者じゃないんだから全集読破してなくても構わん
少なくとも主要著作、たとえば日本語だと10巻選集は読んでいないとまずいが そういやタカタを最近見ないな
あれマジでなんだったんだ タカタ派は他の党派に転向したのだろう
さて共産党宣言の時代はプルードンがナポレオン三世を批判して選挙に勝ったら
ナポレオンが怒って選挙無効にしたあげく投獄したのが背景にあるだろう
それとあの本は既に始まってた武装蜂起を応援する目的をもって書かれたから
手段としての暴力革命を強調し、賛美する内容となっている
>>671
良い暴力革命があれば、良い侵略もあるだろう
日本帝国主義による朝鮮、台湾、満州国の開拓は成功していた
アメリカの日本属国化も成功を納めたが、中東においては引っ掻き回すだけの余計なお世話に終わった
大儀だとかイデオロギーの空虚な言葉に意味はなく、
正義の革命、正義の侵略であるかどうかは結果論で決まる 強調でも賛美でもないよ。単に事実と現状分析を冷静に述べただけだろ。
良い暴力革命だの良い侵略だのってアホか。
さすが観念論者のオニオンだ。「善い悪い」なるレベルを持ち出してくるとは いずれ志位さんも引退後不破さんのように
「えっ、マルクスはこんなことも言ってたの」
という研究者の道を歩む。 ロシア国民が旧体制を懐かしむっていう話は出てたが
4割がスターリンを尊敬っていうデータ出てくると
ちょっと怪しい感じに思えてくる
つまりそもそも価値観を作るベースにある知識が怪しい
ソ連から文化的な地域のいくつかが独立した後の
残りのデータだから、旧ソ連国民の意識の全てではなく
巨大な国家が解体してしまったという側の喪失感なのかも
しれない >>700
スターリンは民衆にとっては良い指導者だった。
資本主義者にとっては憎むべき敵だった。
現在のロシアも、資本主義者ばかりじゃないということだろう。 このじいさんは本当に党派性でしかものごとを見れないのな >>702
客観的な事実だよ。
西側世界の捏造を信じるか信じないかの話。 >>695
>タカタ派は他の党派に転向したのだろう
タカタ派はジョイソン派に転向したみたいですよ?
http://en.joyson.cn/d/file/content/2019/02/5c7387bc0c8aa.pdf
Joyson Safety’s Board of Directors and senior management team are
made up of the professional managers from Joyson, KSS and
original Takata, who boast years of industry experience. 一般の株主の権利を没収しておきながら、経営失敗の責任をとらされるどころか
ジョイソン傘下で経営を任されて高い報酬もらいつづけてるんでしょ?w
これが資本主義の真の姿ですよ。 資本主義がベストではないが共産主義など論外だから
ベターな方法として続いてるだけだろ
資本主義に文句言ってるだけじゃなくてもっと良い方法があるなら
具体的に示して行動に移せば良い 今の日本共産党はアメリカのバーニー・サンダースさんのような政治思想
及び政策的立場とほとんど似通った政党と見なしたほうがいいんじゃないかな。 問題は底辺ユダヤ出身のサンダースほどの
挫折と多様な遍歴が志位に欠けていることだ 失敗の責任をとらないといえば日本共産党と旧民主党残党
自称・反資本主義が資本主義の権化であることはよくあること
言うは易く行うは難し! スターリンに対するロシア人の評価は実は
全面的に肯定的(Целиком положительную):18%
どちらかといえば肯定的(Скорее положительную):52%
で、つまり18%+52%=70%に達しているのだが、
さすがに産経新聞は
https://www.sankei.com/world/news/190417/wor1904170012-n1.html
「肯定的な感情を抱くロシア人の割合が50%を超えた」
としか報じていないなあ。 レーニンやフルシチョフではなくスターリンというところに
むしろ反動的民族性が表れている ただし、ソ連を含めた開発途上国での革命運動は、
マルクスも言っていたように(と吉本隆明氏は言っていた)、
コミュニタリアニズムやナショナリズムとの複合体(コンプレックス)なので、
現在のロシア人によるソ連やスターリンへの肯定的認識もまた
その延長上にあると見なしたほうがいいのかもしれない。 そりゃソ連はナショナリズムだろう
中国も同じで例外はない
しかし最近
セカンドハンドの時代やグラーグ等を
斜め読みしてたから正直嫌なデータだな 日本共産党がバーニー・サンダース氏らと違うところがあるとすれば、
いまでも若干程度ナショナリズム色が強いところかもしれない。
そこが気にかかるといえば気にかかる。
アンドリュー・ヤン氏ではないが、意図しない支持層がついてしまうかもしれない。
そうなる点があるとすれば、それがプラスなのかマイナスなのかは分からない。 ソ連時代は政治的自由の点でいろいろ問題はあったにしろ、貧富の差は少なく治安も良かった。
庶民によるスターリン時代の肯定感情は、今のロシアの現状に対する不満が前提になっているのだろう。
また、ソ連時代の工業化がなきゃ、ドイツの侵略にぎりぎり間に合ってたかどうかという冷静な評価もあると思う。 実際にスターリン時代を生きた人間は一部
なのだから、国民全体での尊敬するという感情は
単に反グロ感情による類推的なものかもしれない
つまり祖国である大国が衰退したので自分も苦しい
のだという心情
とはいえスターリン個人の資質による粛清は
異次元の出来事だからな
システムや理論以前にスターリンと毛沢東という
個人がマルクス主義を食い尽くした 観念論の極左を気取るオニオン。
言うことはすべて気分まかせの戯言。
オニオンにはマルクスより浅田彰だの上野千鶴子だのがお似合い 悪いが雑魚の相手はしない主義なのでね
共産党内であれば査問だかリンチ殺人で口を封じられるかもしれないが、ここは自由なのだw オニオン、キヨサキ、学術、ヤマギシ
このスレの四馬鹿w 今は言わなくなったが、昔、日本では
ドイツは罪を償ったから周辺国から責められない
というストーリーが神話のように語られてた
しかしEUが復興し侵略される危険が非常に
低くなったとたんにポーランドやギリシャから
突き上げを喰らっている
EUのドイツ独り勝ちで、富を再分配される立場の
国にとっては自然な発想だろう バーニー、ケルトンと組むなよ
面白いからいいけど、とはならんぞ >>720
それでも、ドイツが払った事実上の賠償金は、日本の10倍ぐらいじゃなかったかな?
ソースが欲しい人はググってみてね。 >>720
つまりアベノミクスによって東アジアで独り勝ちしている日本に対して
謝罪と賠償のおかわりを請求する韓国人の自然な発想を支持するということだな?
左翼が掲げる恥知らずの権利 同志オニオンによる天才的な警句の数々!
マルクス・レーニン主義の正当なる後継者とは、こうでなくてはならない!
この人を見よ スターリン時代にスターリニズムを心の底から支持しない人種は皆殺しにされたのだから
殺されなかった方の子孫がスターリンを支持するのは当然ともいえるし、
「スターリンとは何か?」と問われれば、レーニンが既に「大ロシア民族主義の侵略者」と答えている
彼が果たした役割といえば指導者の神格化や密告制度など、ジャコバン派政権が倒れた後のナポレオン体制に近い
フランスでもロラン夫人やロベスピエールよりナポレオンの人気が圧倒している キヨサキがやっと消えてくれたと思ったら今度はオニオンかよ 『ロシア・ビヨンド』の記事
「スターリン大粛清の犠牲者の実数は?」
https://jp.rbth.com/society/2017/08/23/826290
の日本語版と英語版とを読み比べていて疑問が生じた。
この記事のいちばん大事な一文が日本語版では
{これらの数字の正しさは、プロの歴史家によって検証もされなかった。}
と訳されてあるのだが、英語版とニュアンスが違う。
英語版では
https://www.rbth.com/arts/history/2017/07/28/struggling-with-the-facts-how-terrible-was-stalins-terror_812958
{The accuracy of these numbers is not challenged by professional historians.}
となっている。
ちょっと訳してみると、
「これらの数字の正確さは歴史の専門家によって疑問を投げかけられていない」
あるいは
「これらの数字の正確さは歴史の専門家によって異議を申し立てられていない」
という意味合いになるんじゃないだろうか。
「検証もされなかった」と「疑問を投げかけられていない」とでは意味がかなり違う。
前者の意味だとKGB長官が述べた数字は歴史学的に未検証だという話になり、
後者の意味だとKGB長官が述べた数字は歴史学的に反論されていないという話になる。 そこだけ読む限りそうだな
検証もされなかった、は
根拠薄と書いているとしか読めない >>727
反論があってもなくても、未検証であることに変わりはないだろ?
異議を申し立てるほどの信憑性もない、とも受け取れる。 >>729
そう読むと、日本語訳全体の文脈も崩れてしまう。 英語版だと歴史学的に今のところ定説だと読める。未検証だという意味合いはどこにもない。 党派性でしか物事を考えられない団塊左翼のおじいさん
むかし、「ソ連や中国の核は綺麗な核」と断じた反日政党がありましたね? 反日政党って、社会党のことか
「綺麗な」などという情緒的文学的表現をドヤ顔で引っ張ってくるのもアレだけど、
ソ連や中国の核が、調子こいた米の核戦略の抑止力になってたは事実だけどな。
ソ連や中国に対する好き嫌いは別問題として 党派性のほうが一国単位で政治を考えるよりはより精密で科学的だわな。
米国といってもさまざまな政治的立場の闘争市場がある。
その党派性をみずに反米か親米かという二分法ではあまりに短絡的でおおざっぱすぎる。 斜め読みだが
大統領選挙前にキッシンジャーがベルリンで
ドイツ政府の役人にあって、クシュナーと会合した方が
いいとアドバイスしたらしい
ドイツ政府の高官たちはトランプ当選に対して
全く準備していなかったから驚いたと >>732
それは無理だよw
学問的には対象となっていないとしか読めない。 普通に考えたら、資料が少なすぎ、西側のプロパガンダが入り込みすぎ、ってのがあるから
「検証不能」って感じだろう >>742
集団主義と日本型雇用は関係ないぞ?
その論文の筆者がばかな混同をしてるだけ。 例えば多民族国家なら互いの行動が個人主義
として機能する
ラビの格好は集団主義的だが、それが別に
断面化された集団の中、例えば黒人の多いエリアに
持ち込まれると外形的には個人主義の貫徹と
なることがある
周囲に溶け込まないからな
こういうことを丁寧に考える力が必要 そんなどうでもいいことをくどくどと書いて何の意味があるの? どうでもいいことをくどくど書いて煙に巻くのはポモ野郎の常套手段だからね >>742
は言語学の取り上げ方も微妙
雑な類型論をそのまま裏返しているだけ
Iが大文字の英語は自我が強い文化
↓
Iを省略する話し言葉はよくあるからそれは神話
このレベルで
野球のバットはペニス、並みのアタマの悪さ https://president.jp/articles/-/13009?page=2
資本主義の多様性論が一時ブームになったけど、
資本制市場は個人主義というよりは企業主義を結局強めたという点で
マルクスの考えたように集産主義的な産業システムの一種だったと見るべきかも。 アメリカも日本もその点では大差ないんだよ。
アメリカでも「会社に依存=服従して一人前」という
資本主義的慣行は日本と変わらず、
日本人だけが会社人間化したたわけではない。 嘘つくな馬鹿。アメリカでは優秀な人材は起業するのが常識
社畜の奨励なんて、ねーだろ。転職でキャリア上げていくのが普通だ 「させられるとおりにしないですませているのはずるい」というのは、
公平性の追求ではなく、ただの奴隷根性ですw 奴隷根性を叩きこまない共産主義国家の成立は可能か? 新自由主義が企業組織の権限を強化することを個人の自由裁量として自ら
選択させることが、資本主義を共産主義体制に移行させようとしているよう
に見えるのはなぜか? 日本人と比べれば、旧ソ連でも中国でも個人の権利意識はものすごく強い。
男女平等の自立意識も高い。
旧ソ連圏のモンゴルの相撲取りを見ればよく分かるw 「資本家の利益追求はどんな国境も打ち砕く最強の砲兵隊である」みたいな言葉がでてくるのはどの著作だったっけ?
「空想から科学へ」だっけ 『共産党宣言』だけを読んだ限り、
要するにマルクスの夢は階級闘争の歴史を終わらせて永遠に牧歌的で平和な共産主義社会を到来させることにあった。
翻って現代日本では一君万民という階級制が手術跡のように残り、階級闘争はとうの昔に終わったとされ、
「正社員−非正規」「総合職−一般職」「健常者−障害者」といった、労働者階級内部の対立だけに争点がすり替えられていると思う。 そのようなスリ替えはいたるところで見られる。わりとポピュラーなプロバガンダ。
https://youtu.be/i9QHIi-froE?t=30 >>763
その人、完全に8chanにいがちなオルトウヨだね。
「文化的マルクス主義」(フランクフルト学派云々)というのは
ネットで有名なオルトライト用語だから。
RationalWikiに載っているから。 >>754
「フリーエージェント社会」は実際にはアメリカでさえ優勢・主流にならなかった。
資本主義の趨勢は巨大企業主体が握っている。
ブルジョワジーとプロレタリアートという二大階級が資本主義社会の支配的関係になる、
ということはマルクスの予想どおりだったし、資本主義市場では覆されていない。 内容はとにかくネット時代らしくていいな
言論は飛躍的に自由度が上がった RationalWikiは知らなかったな
名前だけ見るとオルトライトに見えるがw フランクフルト学派というが、批判的合理主義のカール・ポパーは保守主義者だろう? >>766
いやいや、自由もなにも、旧来からのFOX系記事をコピペしているだけ。 ポパーの批判的合理主義のほうが手厳しいぞ。
簡単に言えば、批判・否定する可能性を残さないタイプの言論はみーんな合理性なし、
トンデモ、オカルトだ、魔術だ、というのが批判的合理主義だからww いや顔出しで不特定多数に向けて発信できるんだから
そこに反動的なコンテンツがあろうが飛躍的な進展だよ
特に大メディアへ反論する手段がない状態の場合な
ミラーマン植草とか
みんなネット以前の環境を忘れすぎw それは新自由主義的幻想だなあ。
彼らのいう自由とは資本主義市場ゲームのことであって、
そこで常に支配的な優位性を得るのはあくまでも資本だよ。
旧来の電波系マスメディアが電子系マスメディアに置き換わっても
資本主義市場ゲームの本質は変わらない。
資本主義的統制というのが自覚できないほど洗脳されているともいえる。 なんだそういう話かよ
いつもの無敵論法じゃん
マルクス全集もネットで
配布できるようになっただろ
情報の自由な流通は致命的に重要なこと
新しい状況の中で反資本主義も勝負すればいい
それは主義者の努力にかかってる その洗脳解くプログラム開発も
マルクス主義者の知性と工学的な能力に
かかっているのだが
なになにのせいでできないんだ
っていう先回りの言い訳しかできないんだよな
その一方で資本主義の限界に近づいているって
思うニュースを集める
これずっとやるのか? しかしネット社会で言論の自由のキャパが
飛躍的に増えたことを認めたくないやつがいるとはな
冷戦下の状況を知らないのか?
日本でいえば非日本語、海外の情報へのアクセスも
信じられないくらい広がった
もうその情報環境に慣れきって忘れてんだろうが >>775
ちなみに、資本主義の限界などとっくの昔に見極められてる。
だから、資本主義のどこをどの程度修正することで生きながらえるのかを探しているのが現代。
福祉、弱者救済、税制、宗教及び民族、規制緩和、国際化、等々・・・
どこの資本主義国も、資本家にとって最適なその境界線を見極めようとして必死だ。 >>777
言論の自由には、資本主義の肯定という大前提が適用される。 資本主義の歪みを見極める運動も
ネット社会の情報の流通が重要なのだが
意味不明だな
とにかく何もしたくないのか
道具を使う気がないのか
ネットが要らないなら個人で切断しろよ
情報の流通まで否定とは信じられんな マルクス主義にとってネットは資本主義を暴走させる技術でしかありません、って断言すればいいんじゃないかな
そうじゃない良識あるマルクスシンパが
このスレにもきちんといるのは分かっているけどな >>780
ネット社会の情報の流通、といっても重要なものはほとんどが既成マスコミからの流用。
個人が発する情報は身の回りの雑感に過ぎない。 ネット以前に軽い関心から
世界中のメディアにアクセスできたか?
国際機関はどうだ
NPOはどうだ
metoo運動はどうだ
既存のメディアの比較はどうだ
ロシアや中国の直接のメディアはどうだ
例のスターリン施政下の死者数記事は
ロシア国家の真面目なアプローチだぞ
どれだけ情報環境は変化したかわかるだろう
信じられない難癖だな >>783
発信元はすべて、マスコミであるか国家(国際)的な組織であるかだぞ?
日本で得られるネット情報は、完全に資本主義バイアスがかかっている。 そもそも大マスコミ自身の調査も変わった
難民や内戦下の住民と直接やり取りできるし
安価に動画を発信できる
既存マスコミというが
彼ら自身も変わったわけだ
それを否定するのがマルクスの時代に発展した
メディアを否定することと正直変わらん >>785
自分でもまとめられなくなってるんじゃないかい?w リベラリズムの根底をなす言論の自由というものが
ネットの登場で劇的に深化したということだ
そしてその変化はマルクス主義を含めた
多くの思想を成立させた近代市民社会の
メディアと全くの地続きだということも自明
冷笑の素振りをしたければどうぞ フランクフルト学派の本質はマルクス否定なんだよね。
「科学的」な装いをこらしてるけど、実態は実存主義だのポモだの観念論をミックスしてマルクスを変質させるのが目的。
情動的でいきあたりばったりな行動をするサヨク過激派につながってる。
アメリカはこれを都合よく利用してて、マルクスを攻撃するための藁人形に使ったり、
差別問題で荒れる自国のガス抜きに使ったり、他国にグローバリズムを押し付けるための尖兵にしたり 完全に資本主義バイアスと書いている
その意見表明自身があるメディア上の情報なわけだが
それは資本主義バイアスのかかった指摘なのか?
つまりその論法は原理的に不毛なんだよ
行き止まり マルクス主義自体がグローバリズムの王様
資本主義の代替が至高の目標なんだから 言論の自由よりも生活の維持と安定だけどな。
言論の自由を操る能力は文化資本の高さに依拠しているので階級的だ。
こうした点を抜きにして自由の拡大だ自由の拡大だと言っても机上の空論だ。
それが成り立っている唯物論的土台が存在している。
インターネットの存在によって人々が多国籍企業の寡占から自由になったか。
言論の自由を確保するにも歴然とした格差がある。
自由の観念論者はこういうことをすべて抜きにして言論の自由もまた語る。 貧しい階級はそれだけ自由を売って、
つまり富める階級の命令に服従することと引換にパンを得てきた。
身分社会も奴隷制もこの契約に基づいてきたのであって
自由契約が身分社会になかったわけじゃない。
なかったのは対等な契約関係だ。 それこそ空疎だな
ネットはそれ以前のメディアと比較して
巨大な情報を多くの人間が利用できる
例えば国会の議事録には誰でも無料でアクセスできる
そういうインフラを世界全体が支えている
未知の社会問題をくみ上げて公で議論をし
中央政府を監視し科学的な知見を精査していく
これは民主主義の根幹であり
またその基礎には情報の流通がある
というのは正しい情報が手に入らずにまた異論反論
が封じられた投票や意思決定にはたいした意味
がないからな
反論できなくなって生活の維持安定などと
唐突に言い出すのは斜め過ぎる
ネットを多様な社会問題に対応する道具として
使うのは当たり前の国民の義務だ 多くの人間という言い方は抽象的すぎる。
人々の間には対等な自由はなく利用できる機会には明らかに格差がある。
つまり、リソースにアクセスできる機会は不平等なので、
情報市場の上に築かれた言論市場で人々が対等にヘゲモニー競争をできるわけじゃない。
そこを無視せずに直視するのがマルクスにとっての唯物論。 >>791
残念ながらお前のいうオルタナティブな理想も
言論の自由やインフラがなければ全く実現が
おぼつかないわけだが
説得的な大企業批判もそれなしでは無理なのだが
それとも間違った情報や憶測を持ってリンチ的に
大衆を動員したいのか? つまり、情報社会になったところで、
それまでにあった資本主義的社会関係がもっている
自由への不平等なアクセス構造という本質は
なんら変わっていない。
例えば英語やドイツ語の情報を得て利用できる人々は
それだけ人的資本に投資できた階級に属しているだろう。 >>794
障壁がゼロとは言っていない
比較として劇的に進んだと言っている
こんな易しいことがわからないのか
そこらの図書館にない絶版になった本も
今はネットで安価に手に入る
これは無論、企業の経済活動だが
個々人が必要な情報アクセスするという面に
おいて過去と隔絶している
これを否定したいということは
このやり取りも資本主義の中なんだろうから
サッサとお前は回線切れよ >>796
ハードルを高く設定してそれまでの状況と
比較できないならなんとでもなる
日本語だけの情報量も全く違う
全体量が増えたことで格差が広がるなんて
難癖もいいところだ
お前も数多の言語の中で整備された日本語の
母語話者という高みに居るだろ 例えば、貧しい階級の人が5chに投稿する機会をちょっと得たり
ツイートする機会をちょっと得たからといって、
大資本がその有り余る費用をかけて専門家まで動員してかき集めてくる
情報に圧倒されてしまうだろう。
政治的なヘゲモニー競争をする上でのハンディキャップは歴然とある。
その格差は変わっていないだろう。
技術の進歩から得た恩恵をより所有でき、自由に活用できるのは富める階級なのだから。 人的資本を蓄積できる階級に属している人にとって
インターネットはさらにその資本を増やすことに貢献するだろう。
そうでない人との格差をインターネットはますます広げているかもしれない。
で、前者の人がマルクス主義を進んで支持する確率が上がると思うかね?
有利な格差を広げることができた人々は労働貴族となって
反マルクス・キャンペーンに加勢することにみずからの政治的利害を
見出すようになるかもしれない。
例外はあってもその確率のほうが増すと考えるのが唯物論的な見方になりそうだ。 「ポモ」なんて言ってそれを頭から否定しているのは、
日本でも欧米でもだいたい8割方、保守主義者か資本主義者だ。 ネタでじゃなくてポモを全否定している奴はヤバイな
周り全部敵に見えてしまっている奴だろう ポモが敵というより敵をポモに押し込んでいく戦術
スターリンが気に入らないやつを全部トロツキストにまとめたように >>787
ネットがあるから言論の自由がある?
バカじゃないの?w >>797
現実として、数う十年前の日本より現在の日本のほうが言論の自由はないよ? 団塊サヨクの爺さん顔真っ赤じゃん
自民党の失言探しばかりしてるサヨクの方が言論の自由を狭めているのにw
アベ政治を許すな! 言論の自己抑制、自粛が浸透したのは確かだろうな。
昭和50年代における管理教育の賜物だ。 第3次・第4次産業革命に対するマルクス主義者の評価って?
悲観論と楽観論、どちらにも一理ある気がするが。 人口は対立する二極である労働者と資本家に分裂した。これは製造業だけではなく、それ以外の手工芸や小売り業でも生じた。
かつての親方と弟子の代わりに、大資本家と、"自分の階級から脱出する見通しのまったくない労働者"が生まれた。
手工業は工場労働のやり方で行われ、分業が厳密に適用されて、
大事業所と競合できない小規模雇用主はプロレタリアートへと押しやられるのだった。
同時に、かつての手工業構造の破壊と、下位中産階級の消滅により、
そうした人々が自ら中産階級に対等する可能性はすべて奪われてしまった。
それまでは、どこかで親方職人として独り立ちし、場合によっては職人や見習いを雇ったりする見こみは常にあった。
だがいまや、親方職人が製造業者に押しだされてしまい、"独立して仕事を行うには大量の資本が必要となる"と、
労働者階級は初めて不可分で永続的な人口階級となったのだった。
それまでの労働者階級は、単にブルジョワジーへと向かう移行段階に過ぎなかったのだ。
いまや重労働をすべく生まれてきた人々は、終生そのまま重労働を続ける存在にとどまる以外の見通しがない。
したがって初めて、プロレタリアートは独立運動を実行する立場におかれたのだ。
(『イギリスにおける労働階級の状態』F.エンゲルス) IT産業は大きな資本金なしで起業できること、
石油や鉄鋼など物質に制限されず、
ソシャゲ産業のように需要次第でいくらでも事業拡大できることから
雇用創造の観点からしてマルクス主義的には望ましいことなのではないだろうか?
ソヴィエト・ガチャ――いまならレーニンもらえる! AI革命は人工知能と呼ぶほど大したことはできないだろうね
せいぜいベルトコンベヤーのロボットがもう少し器用になってできることが多くなった程度
ソフトウェアが漫画のそれっぽい判子絵を描けるようになって、
それを見てスカイネットが人類を侵略するとか大騒ぎしているのが現状だよ
誰がやっても同じの無駄な労働をしていたパートのおばちゃんたちが首になって、他の仕事に流れていくだけさ >>811
実はAIがもっとも得意とするのが理系の諸科学。
実務としては医師の代わりになる。 診察はAIにはできないだろう
レントゲンの画像解析とか、外科医の執刀をロボットアームで半自動でやるとか、補助的なツールだね
だから社会を変革させるような産業革命にはならない >>810
起業のハードルは起業そのものというよりは資本主義市場競争で生き残ること。
そしてマクロ的、統計的に見れば、成功して長く生き残れるかどうかは
資本(身体に投資された経済資本である文化資本も含む)の規模に大きく左右される。
その格差が縮まらないかぎりICT革命が階級間の支配関係を覆すことはない。 また資本主義というゲームのルール内であるかぎりは市場の競争なるものも
半分以上は競争とは名ばかりの茶番劇にすぎない。 >>814
IT(ソフトウェア)の世界は移り変わりが激しいからね
大きなところと資本提携結べば長続きするということもない
ミクシィやニコニコもあっという間に落ちぶれた
設備投資や研究資金の物量がものをいう産業とは違う 放置違反金の踏み倒し約3000件のうち、国別では、ロシアが約25%でトップ。次いで中国が約20%を占めている。
見えている世界が違うんだろうね
旧共産圏の支配層は 日立製作所、日立化成を売却へ グループ再編仕上げ :日本経済新聞
4 時間前 - 日立製作所はグループの中核子会社で東証1部に上場する化学大手、
日立化成を売却する方針を固めた。 株価が3倍にでもならない限り売らないつもりでいたんだけど、
それより前に他の大手に吸収合併されてしまうみたいね >>817
米国外交官車や韓国外交官車の踏み倒し件数はなぜ公表されないのか、
その理由を知って書き込んでるのかい? ポモって馬鹿分野じゃん。「社会学」を気取ってる古市だの宮台だの、
さらには「哲学」ぽくかっこつけたい柄谷だの浅田だの。
ほとんどライトノベルや中学生の感想文レベルの言葉遊びなのに。
要は科学的じゃないってこと。
文芸の分野でおとなしくしてればいいけど、調子こいて「哲学」を装うとなると、もはや害毒だわな。
叩かれるわけだ 連休前はもうほとんど大きな動きなさそうだから、
連休明けの郵政関連株価の大幅下落を待望します 司法試験ギリギリで落ちた人にオススメしたいのがなるべく勉強しないこと
俺自身去年短答落ちで模試はaだったので、年内は短答だけ、年明け2月以降から徐々に論文を始めた。この試験は勉強し過ぎると逆に落ちると思うよ
(これはにゃんかわかるにゃ…。縄文人も恥ずかしながら二回目を受けたときは、
全くと言っていいくらい勉強してイにゃかったからにゃ…。
みゃあ、ローに入ってから完全にやる気にゃくにゃってたからにゃ…。) ただし、勉強がしたいからと言って模試を受けるのをさぼるのは
やめておいた方がいいわな。
模試は模試で緊張感があるから、マイペースでの演習とは違った意義がある。 自動化をめぐってはそれらが
a. 雇用を破壊する
b. 新たな雇用を創り出す
という議論しか生まないのはなぜだろう。
私たちの経済システムが資本主義だからではないだろうか。 賃労働社会になってしまって、
独立自営民の存在感が、ソトコトとか水曜どうでしょうみたいなメディアの隅っこに
追いやられてしまったのも大きいだろうね。 資本主義は想像力まで限界づけてしまう。
つまり、経済的関係の習慣が人の精神の習慣までも定めてしまう。 もちろん社会科学で言うことができる法則なるものは
「物事の傾向」までではあろうが。 それは「木を見て森を見ず、森を見て木を見ず」程度の話じゃないかなw >>835
束縛のないこと。
それ以上の定義を検討したければ、ヘーゲルとJ.S.ミルを参考にすること。 ミルの自由論は有名だし単純明快だけどヘーゲルの自由論て何だ?
石原慎太郎が国会でヘーゲルの実存主義とか言ってたのは覚えてるが 観念のために死ぬことができるから人は自由ってやつだろ 自由とは
自らの必需を満たすために他者の強制を受け入れずに済む余裕や環境に恵まれていること。 >>838
エンゲルスがヘーゲルの法の哲学を読み解いて提示した、自由とは必然性の洞察。
個人が置かれている状況とその個人への影響(つまり必然性)が分析(洞察)できて、はじめてその状況に対峙する自由を獲得できる。
じつは、J.S.ミルと考え方の方向は同じだ。
空気を邪魔だと言ったハトの話もまた、自由の本質を鋭く突いている。 資本主義とそれ以前の社会に観念的な自由(宗教)しかなく、
共産社会になってはじめて事実上の自由が始まる、という考え。 もちろん、レーニンもスターリンもそのことを知っていたので、
ソ連を共産社会を実現した国だとは毛頭考えていなかった。 オレオレ定義の自由を前提に勝手に議論を進めていくな 普通の人は自分の欲求の思い通りにできることが自由の定義なんだろうけど
自分の意志が無知な欲求に支配されていることを不自由と思うかどうかはその人次第か 資本主義においては個人は欲望に支配されているので意志の自由がない。
みずからの欲望の奴隷だという話か。
ミシェル・フーコーという人は社会主義国で少し生活してみて
そこにむしろ資本主義国にはない自由があると感じたらしいね。 哲学的な自由の定義を追究しはじめると、
自由など自我の抱く錯覚だという話に行き着くのかな?
自由だと日常的に思っている状態が自らの欲望の奴隷状態だとすると、
自由はそれ自身に矛盾を抱えていることになってしまう。
言論の自由を訴える政治的思想も空虚なものに。 ここはマルクス・スレッドなので、どうしてもマルクスとエンゲルスによる
必要の王国と自由の王国について語らぬわけにはいかない。
孫たちの経済的可能性でケインズが経済的必要性の問題が取り除かれた後の世界
について語ったのは明らかにマルクスとエンゲルスを意識していた。 欲望=感情として、理性的自由と感情的自由が両立しないのであれば、多くの人間は感情の自由を選ぶ >>843
歴史的に最も自由がなく人々を束縛したのが共産主義国家なんだが
国家は共産社会じゃないね世界中がそうならねばと言う屁理屈は間に合ってるよ ここはマルクス・スレッドなので、どうしてもヘーゲルによる
「自由とは必然性の洞察である。„Freiheit ist Einsicht in die Notwendigkeit“ 」
について語らぬわけにはいかない。 つまり、必然性というものが実在すること、そしてそれを人間意識が洞察することを前提としている。
唯物論と弁証法的な認識論そのものなんだ。 定石を知る者は定石通りにしか打てないという意味で不自由だと思う 制限された中での自由を享受するしかなかったのは経済的イデオロギーがあったからだ。 >>848
哲学的には錯覚ではないからこそ、ハトの話が出てくる。 定石って、基本だから基本がわかってないやつに応用は効かないよ
絵でもなんでもタッチの基本も習わずに自由に描いて素晴らしいものになる道理はない ワルラスさんは、すべての経済主体が新古典派経済学を熟知して行動している
ユートピアをイメージしていたのかな? 自然科学に対しても、定石を知る者は定石通りにしか打てないという意味で不自由だとか言うのだろうな。
悔しいのう。
ポモやオカルトがお似合いだからそっちに行きなさい。 レーニンもスターリンもトロツキーもソ連のことを
まだ資本主義の範疇にある必要の王国だと見ていたことは確か。
スターリンですらそのことを認めていた。
彼らは資本主義の強制力・暴力をソ連に最大限に導入して
生産力を発展させることに躍起になっていたのだから。 生物が科学が知ってはじめて自然が完全に機能するというのは奇妙な話ではないか。
計画経済を思わせる。 >>857
その「素晴らしい」とは何を意味するか。
他者から欲される市場価値だろうか。
それならば絵を描く技術はケインズがいう美人投票みたいな
他人の顔色うかがいに収斂するだろう。
しかしここでの話の脈絡からいえば、自由に描くということだろう。
つまり、絵を描くための流儀を身に着ければ身に着けるほど
人は絵を自由に描くことができるとおっしゃりたいのだろう。
この種の自由は何を意味するのだろうか。帰結主義的な自由のように見える。 要するに、高度な目的を得るために人々は目先の自由を我慢する必要があるということだろう。 自由意志の実在を確証する科学的根拠を知らぬ間は
その主体は必然とそうでない物事を区別できないわけだから、
その主体は不自由な存在だというわけだ。 その論理的自由が感情的には不自由なのだという話をしているのだよ?
ニュートン物理学を知っても、人はドラゴンボールのように空を飛びたいものさ 連休中に下らない屁理屈ばっか捏ね繰り回して嬉しいか 単なる思いつきを捏ね繰り回し、それを哲学的発信などと見栄を張って嬉しいか 雑談なんだから別に良いだろ(笑)
哲学板で何か高尚な知的交流でもやってる気でいるのか マルクス、エンゲルス、レーニン、トロツキー、スターリンが考えていた
共産主義社会とは稀少性が消滅して以降の社会のことだった。
コミュニズムやソシアリズムという言葉がタブー視されている英語圏では
これを「トレコノミクス」という言葉で呼ぶらしい。
しかしそれはそのままマルクス的なコミュニズムのことを指している。 ポモだの非科学的なただの言葉遊びだと書いている人は
ちゃんとデータを挙げて書き込んでください。
自分の雑談だけを棚に上げているから説得力が全然ない。 >>847
>>848
「自由」なんて捨ててしまえばいいと思うんだが...。人間が自ら自由という概念を作り上げて
「それ(自由)がある・ない」だのって、おかしくないですか? 久しぶりに覗かせてもらったけど、なんだ?
社会・経済システムとしての共産主義共産世界の擁護が無理になってきたから「自由とは?欲望とは?」のほうこうからの ボタン押しちゃった!
で、そういう方向からの活動に切り替えたの?
ここでの「自由」観を基に生き方を変えたいなら個人やコミュニティで実現できるよ。なにも世界革命なんか必要ないよ。 それに、自由を哲学上で思索・追及するのは良い。ただそういった自由な状態・生き方の実現には、何より「自由になりたい」という欲求・欲望が必要不可欠だ。実際に人生に適用する段階で欲望に帰結する。 だから、概念としての「自由」について深く思索、議論するのはあくまで哲学など学問の範囲内だ。我々大衆が望む自由は、欲望でき、ともすれば欲望が叶う可能性のある状態だと思う。 >>874
自由が担保されて無ければ権力を監視することができないからね
だから共産圏では全ては権力者の気分次第で物事が定まり、大半は腐敗一色となって
自浄作用なんかまるでない国民生活無視の状態がでてくる おい、そこの中学生、共産主義共産世界の擁護だの世界革命だの、
自分が何言ってるかわかってんのか? 社会人文系学問自体が毎日全部ソーカル事件みたいなもんだろ 根拠のない発言ばかりだからな、学問を装ったカルト宗教 文学は果たして狭義の学問とどのような関係にあるのか 学問的なものの根拠づけを問うと無限遡行になるんじゃないか? 文学って本当に学問と言えるのか?本についてのウンチクを学問と呼称するのはなんだかな
もちろん映画に詳しいのを映画学と言っても当然良い訳だけど 文学部あるじゃん。文学者もいる。そして世の「評論家」の中でも何故か
「文芸批評家」だけは学者ヅラできる。大学総長にもなれる。 そうした論評って一体何の役にたってんの?って感じだよな
言葉匠に操ってやたらと偉そうにしてるのもなぜか文系の人間
現実的には図書館司書くらいしか役に立ちそうにないスキルだと思うんだが 出版業界や、新聞記者でも経済なら経済、政治なら政治と分野ごとに正通したやつが
配置されてる訳で、ただ文系でしたなんてやつは窓際なんじゃないの やっと哲学板らしい真面目な雑談になってきたと思ったら。
2chいや5chの水準がどんどん幼稚になってくるな。 >>881
だからソーカルはちゃんと客観的に反証可能な科学的データに基づいて
「ポモ」とやらを論じたのかってことだ。自分の印象による文芸批評でなく。 同じ文系でも法学部ってのは膨大な前提に基づいてるから性格的には理系に近いのかもしれない
戦後に、憲法学者と法哲学者が主権について争った有名な論争があるが法哲学者の言ってることは
話にならなかった。 >>892
文系ってのは、そうした客観的な事実から逸脱しても成り立ってしまうから
好き勝手な前提を仮設して様々なことを論じ何を議論しても平行線になってしまうんだろうな
アインシュタインとボーアの論争のような明確な勝負にどうやったってはならない >>893さんそれは君の勝手な印象。ちゃんと反証可能なデータをもってきて論じて。 >>894
だからそれは君の勝手な印象としか言いようがない。
文系の定義を明確にし、客観的事実とやらの定義を明確にし、
逸脱の定義を明確にし、平行線の定義を明確にして
二つをちゃんと比較したデータを挙げて語るべきだろう。 そうしないと理系だー文系だーといった「自分語り」に終わってしまうし、
その話が客観的に結論づけられることも永遠にないだろう。 理系の女子の足りなさは女を孤立させてきた悪だ。文系は華やいでいるのに。 >>891
そのレス凄く重要だと思う。
政府役人たちの「文系学部軽視・削減」案に対して、反対する学者や文化人たちが政府や役人、そして世間一般に向けたメッセージが
まさに891的なものばかりなんだよ。
「バカ(大衆や役人)共の知的レベルを我々知的階級が憂い、危機感を表明」する止り。それじゃ社会は納得できない。 ここから先は客観的な事実をあげながら話さないと殺されるから覚悟しておけよおまえら 例えば、「マルクスが間違っている」という結論も、
マルクスの書いたり語ったりしたソースの文をちゃんと引用し、
この文にはこれだけの解釈のパターンが命題として定式化できるが、
これとこれとこれはこれらの実証データから支持されないとか、
そういう語り方をいちいちすべきだろう。
そうでないマルクス批判には反証可能性はない。 >>900
「社会が納得していない」という君の結論の客観的データをもってきなさいw
自分を棚に挙げて語ることなどいくらでもできる。
ポモポモ連呼している連中のそこがまさに矛盾、ダブスタだ。 >>881
君はボグダノフ事件やSTAP細胞事件や
モンディホール問題やP値問題などを知らんのかい? >>901くん
それをいい始めたのがポモポモ言い出した連中だよ。
客観的データに基づかない文芸批評をやるなと言い出したのは誰だい? >>906
客観的データをだせとお前が言ってるんだろ、他人に強いて自分は知らんぷりか
言葉に責任持てよ 例えばこういう語りが君たちの理想なんだろう?
『日本人は集団主義的』という通説は誤り
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/p01_200930.html
これも一種のソーカル事件的な批判だな。
「日本人は集団主義的」という言説が明確な実証データに基づかずに
一人歩きすることに釘をさす。
スターリンを歴史的に肯定するロシア人の世論調査にしても、
そういうデータを出して語るか語らないかでは大きく違う。
これまでのスターリン批評はそれをしてこなかった。 >>907
ちがうよ。君らだろ。ポモとかソーカルとか言っている連中だろう。
そうでないなら、なんでその話を持ち出したんだい?
>>822はどういう意味で「科学的じゃない」と書いたと思うのかねえ。 >>874
保守主義者というのは大衆が自由の権利を主張するのをウザいウザいと
ホンネでは思いながら、共産社会は自由がないと批判する。彼らの本音はいかに? なんらのデータに基づいて論じなければ、
ソ連は最悪の体制でロシア人にとっては悲劇だったとかいくら語っても
それは西側メディアがロシア人の少数派の意見を宣伝していただけかもしれない。
大多数がそれをどう感じていたかという証拠がなんら提示されない
文芸批評になってきたわけだ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%89
トッド家族型分類
4/8
外婚制共同体家族 la famille communautaire exogame
息子はすべて親元に残り、大家族を作る。親は子に対し権威的であり、兄弟は平等である。
いとこ婚は禁止される。ロシア、フィンランド…
…
女性の地位は一般に低いが、ロシアは北欧の影響により例外的に高い とにかく、「科学的な言説」と「文芸批評的な言説」と何がどう違うのか
きちっと定義してもらおうか。
そうでないとなんら命題として意味を持たない言葉遊びに応えるだけできりがない。。
それを明確にしたうえで、文芸批評的な言説を君たちのご希望どおりやめてもらうとしようw >>910
自由に対する考え方や価値観が全く違うんだよ。どっちの価値観が正しいとかは無い。
あるべき自由とあるべき規範、慣習など、
保守もリベラルも最後は「好みの社会」論になる。だから永久に決着などつかない。 そりゃ自明なことはわざわざデータなんか出す必要ないよ
失敗しかしてないマルクスが正しいと言い張るには少なくとも客観的データがいる >>911
ならその議題に用いられるべきであろう
「客観的なデータ」は例えばどんなものが思い付く?オレもちょっと今考えてるけど...難しいね。 随想と評論の違いみたいなもんだな。文芸批評と科学的言説の違いは。 1絶対核家族 (la famille nucleaire absolue)
2平等主義核家族 (la famille nucleaire egalitaire)
3直系家族 (la famille souche)
子供のうち一人(一般に長男)は親元に残る。親は子に対し権威的であり、兄弟は不平等である。
ドイツ、スウェーデン、オーストリア、スイス、ルクセンブルク、ベルギー、フランス南部 (地中海
沿岸を除く)、スコットランド、ウェールズ南部、アイルランド、ノルウェー北西部、スペイン北部
(バスク)、ポルトガル北西部、日本、朝鮮半島、台湾、ユダヤ人社会、ロマ、カナダのケベック州
に見られる。イタリア北部にも弱く分布し、また華南に痕跡的影響がある。かつてはアテネもこの形態
だった。日本とユダヤではいとこ婚が許され、他では禁止される。基本的価値は権威と不平等である。
子供の教育に熱心である。女性の地位は比較的高い。秩序と安定を好み、政権交代が少ない。自民族
中心主義が見られる。
4外婚制共同体家族 (la famille communautaire exogame)
息子はすべて親元に残り、大家族を作る。親は子に対し権威的であり、兄弟は平等である。
いとこ婚は禁止される。ロシア、フィンランド、旧ユーゴスラビア、ブルガリア、ハンガリー、
モンゴル、中国、インド北部、ベトナム、キューバ、フランスのリムーザン地域圏およびラングドック=
ルシヨン地域圏とコートダジュール、イタリア中部(トスカーナ州やラツィオ州など)に見られる。
基本的価値は権威と平等である。これから、共産主義との親和性が高い。トッドがそもそも家族型と
社会体制の関係に思い至ったのは、外婚制共同体家族と共産主義勢力の分布がほぼ一致する事実から
である。子供の教育には熱心ではない。女性の地位は一般に低いが、ロシアは北欧の影響により例外的に高い。
5内婚制共同体家族 (la famille communautaire endogame)
6非対称共同体家族 (la famille communautaire asymetrique)
8アノミー的家族 (la famille anomique)
8アフリカ・システム (le systeme des familiaux africains) >>914
だったら「自由」という紛らわしい言葉を使うのをやめるべきだろう。
自由論なんて大層な言葉を掲げても、実際にはそれぞれの階級の利害が
対立していて、どちらかの肩をもっているだけかもしれない。 >>916
「ソ連時代」と言われた時の瞳孔とか心拍数とか鳥肌...いや、実際の「客観的なデータ」ってそういうもんだろ? >>915
失敗したといえるのはマルクスの語ったソースから導き出される命題と
実証データとを照らし合わせてはじめて言えることだろう。
それなしに自明として語ってしまうのが文芸批評なんだろう? 君主制の国における君主への気持ちや宗教などのいわゆる信仰や親や大切な人への愛情となると、もっともっともっと複雑だ。敬意や信仰や愛の中に憎しみや反発だって当然ブレンドミックスされてるに決まってるんだから。学問や芸術で説明や表現できるような次元のものじゃない。 >>921
UFOに乗ったと言う話をデータがでてくるまで信じなきゃいけないのか?
自明でないこと(マルクス)を是とするのが文芸批評だよ
ソビエトや中国、カンブジアで起きたことを知らないのは単なる無知で
いちいちデータを示す必要などない ポモポモ連呼している連中も実際にはかなりいい加減なもんだということが
これでほぼ証明されただろうw >>924
マルクスが失敗した証拠は?何時何分何秒?地球が何回まわったとき?
性格なデータがでないと語れないよ マルクス主義からくる共産世界に関する議論は
とても重大な責任が伴うよ。何しろ世界革命とやらで、地球上の人々から共産世界以外で生きるすべを、選択肢を全て奪い取るんだから。
今の世はコミュニティを移れば、移住すれば、
あるいは独立などして自らの立ち位置を変えれば、という選択ができる。しかし共産世界はそれを許さないから。 >>925
ぜんぜん証明されてませんが
宇宙船に乗って木星にいった話を証明しろと言われてもなぁ
一般的な認識とかけ離れたこと訴えてるのが
説明責任を負うのは当然だろう >>924
「あれは良い虐殺」なんて本気で言ってのける
人たちだっているんだぜ。しかも理論武装した上でね。 間違っていても現状では資本主義がベターであることはもはや疑う余地がない
歴史的にもここまで徹底して自国民に対する弾圧やら殺戮を計画的に繰り返してきた
統治形態が他にあっただろうか?
しかも、マルクスを標榜するものは未だ無反省で共産圏の核は綺麗な核、虐殺は
良い虐殺と言って憚らない
マルクス思想は間違いなく最悪のカルトだよ >>928
だったら君たちがちゃんと文芸的語りをやめるお手本を見せるべきだろう。
マルクスを批判するときにはちゃんと客観的に精査できる証拠を挙げて語るべきだ。
それをせずに言うならそれこそただの言葉遊びだろう。
勝手な印象を漠然と語っているだけにすぎん。
マルクスに対する誤解だと反論されてもそれを否定することができないだろう。 >>928
それでは、「日本人は集団主義的だ」と論じる文芸批評が客観的証拠を提示
する必要がなかったと言っているに等しいなあ。
都市伝説として一般に流布されている俗説には疑問の余地無く信じる価値があると
言っているに等しい。 >>931
君らがUFOに登場して木星まで飛んだという話を受け入れてもらえる努力をすることだな
常識からかけ離れてるんだから >>932
お前はこの水に毒がないことを証明しろ、と言いながら分析を掛けて飲むのか?(笑)
だいたい事故がないから大丈夫って程度だろうが
そうした自明なことについての詳細なんて一々明示する必要はない >>933
まったく関係のないUFOの話をなぜ持ち出す。
話をごまかしすぎだろう。
科学的言説をすべきだと言った人間がそうしているかと問うているんだ。 「日本人は集団主義的だ」という言説がまさによい例だ。
言説市場に一般に流通していることをもってそれを科学的に証明するまでもなく
信じる価値があるとする考えがいかに「いい加減なものか」を証明している。 >>935
だから自明なことは態々言う必要はないと言ってるだろう
ここでやってるのは単なる雑談だし、科学的な態度ってのは論壇や学会の話で
全てに広げてるのはお前だろう >>929
「よい帝国主義」や「よい侵略戦争」と同じだろう。 >>936
お前は何人なんだよ(笑)何を外側に立って偉そうに説教垂れてんだ >>937
自明というのは科学的ではない。
時代ごとに文芸批評家が共有している共通価値みたいなものだな。 ポモポモと連呼しながら、客観的データを出すことは、とことん言い訳して嫌がる。
なんなんだ、この連中は。これがポモ連呼厨の正体か。 新古典派経済学もマルクス経済学も空理空論だとされた今や、
残ったのは身を切る改革とかすかなケインジアンだけだな。 マネタリズムは証明されていないが、
一時的には景気を浮揚させることに成功したわけで、
そういう意味では是とされるんだろうな。 言説市場で人気があるというのは多くの需要があるということだろうが、
多くの需要があるからといってその内容までが自明とするのは科学的か? 全ての学問的言説の内容とその影響は極めて政治的である。 ポモ連呼厨はパロディかなあ? 自己風刺的なピエロを演じているのだろうか。 >>938
だね。右も左も勝手で、都合の良いことばっかり。余談で申し訳ないが「侵略(無血の場合も含め)から自国や自民族を守り独立を死守する」という考えを「右翼的」と批判する人もいる。「自国が今日から外国に統治されたって
いいだろ!みんな地球市民なんだから」とかね。色んな人いるね。 >>948
「ウイグル人の民族主義や右傾化を戒め、中国の一部になりなさい。」なんて、最早右翼なんだか左翼なんだかそんな概念吹っ飛んでしまうような声もあるしね。 >>940
客観的データとか抜かしつつお前は平気で何が入ってるか分からない水飲んでるんだよな(笑) 人工知能による未来の予測とその後付けとなる実証主義が、
これから盛んになるんだろうな。 ポモ擁護野郎は「反証可能な科学的データに基づいて」などというフレーズを
連発してるところをみるとお里が知れるわな。
ポパースレに閉じこもってればいいのに 一方で「科学的客観的事実」に服従しなければならない、言い換えれば科学的客観的事実に基づいた政治や社会の運営には反対をしてはならないのか?って議論も大切だね。直接我々民衆に降りかかってくる問題だから。「真理による独裁」を受け入れなきゃならんのかって事。 でもさ、ポモ連中って馬鹿にされてること自覚してるんだな。
で、苦し紛れにすがりついくのが科学哲学というエセ学問。 >言い換えれば科学的客観的事実に基づいた政治や社会の運営には反対をしてはならないのか?っ
>て議論も大切だね。
大切じゃねーよ。
アホか。
お前はずっとアナーキストを気取ってろ >>949
だから共産主義諸国と一般に信じられている政体はナショナリズムの性格が色濃い、
少なくともその混合物だという話がすでにこのスレッドに出ていただろう。 >>948
しかしその右翼もアイヌには否定的だというその関係。 ポモ連呼厨は罵詈雑言ばかりだな。威勢で議論を押しのける。独裁者向きだな。 「反証可能な」というフレーズはバカとポモの発見器になってるから便利。
観念論まるだしのフランクフルト学派も使い道があるじゃないか。 ポモって「独裁」って言葉で罵倒するのが好きだなあw
言葉遊びのポモ野郎ならもっと語彙を増やすように努力しろよw 民族国家と言われているものも遡ってみればおのおのの国を統合した連邦であったし、
近隣民族を併合し、その権力を中央に集中化させることによってできたということだな。 反証可能性をお気に召さないのはどういう理由から?
ポパーは文芸批評家として相対化されるの?
つまり、ポパーもポストモダニズム思想家に分類されると? 反証可能性がダメなら、何をもって「科学的言説」であることを区別する?
その疑問に一行に答えられないね。 科学自体が疑われるようになってるんだろう。
ジャーナリズムとかと同等の位置にいる。 ホント、ポストモダンて何かとバカにされるね。でも例えば日本でポストモダンの旗手みたいな人たちは今でも第一線の知識人だよ。
「逃走」したりせずまだまだ影響力ある。
別に過去を恥じるような態度も見せてないし。 ポパーは科学哲学の領域で演繹的(数学的)推論の優位というか
功利を説いた論者だったのでは?
そういう意味でポモ連呼厨がお気に召す論者の1人かと思ったが、
誤解だったかな? 東浩紀だって、浅田彰や柄谷行人のお蔭で批評界に出られて、
一応は権威を持てているわけだしな。 雑談ならまだマシのほうだよ。
罵詈雑言や誹謗中傷(相手を野次る)ような水準まで
低落させてしまっている投稿が目立つ。
ポモ連呼厨の言説なんてせいぜいその程度。 >>957
アイヌなどの先住民族運動も、また本来労働者として思想なんか問わず当たり前の権利である労働組合活動も、それ自体を否定してるんじゃなくて、その背後にいる(かもしれない)何かや
労働運動や成田空港の土地収用問題にいつの間にか入り込んだ「何か」を警戒してるんだよ。 エリートたちは、
土俗性やアイデンティティポリティクスを警戒するんだよね。
自分たちがそれを足蹴にしていることに対して負い目があるから。 >>969
それはそれで中国共産党政府だってチベット亡命政府に対して同様の疑念を主張しそうだ。
だからこそダライ・ラマ氏が、平等主義者だという意味で自分もマルクス主義者だ
と言わねばならなかったと思えるのだがね。 アメリカ大陸諸国も先住民族に独立した領土と統治機構をちゃんと与えるべきじゃないか? >>950
水道水はちゃんと水質検査を科学的に受けているだろう。
とはいうものの、消費者がそれを検証する手段がなければ意味がないか。
市場も行政サービスもある程度は信仰によって成り立っている面があるんだろう。
ネットの普及でその実態が暴露されるとジャーナリズムがとりあげて騒動になるが、
そういうことがいくつ見つかっても意外性はないのかもしれない。 でも「自分の民族の権利とかいいから今の国に残らせてよ」って人も多数だろうな。そういう人を取り上げるメディアも知識人もあんましいないけど。 >>973
まあ家庭用水質検査キットなんてどこででも手に入る社会環境ではあるけどね。 資本主義は選択の自由(つまり多様性)を売りにしているんなら、
少数民族をアイデンティティにしたい人の選択肢も守るんだろ? >>975
それらは水銀や発癌物質が混入されているかどうかまで調べられるのかな?
しかもそれにはコストがかかるから裕福な階層の特権になるね。 >>976
伝統芸能とか民芸品のような、
ビジネスにつながる面は擁護するだろうね。 併合しても差別が残れば同化に失敗して、その民族もその差別によって
経済的に恵まれない階層を形成するようになるから、完全な同化に失敗する。
で、貧困層ほど犯罪率が高くなるのが普通だから、差別の悪循環が生じる。 右派はレーニンの「平和に関する布告」について理念としては賛成なのか? 「ポストモダン」という用語もよくわからない概念だなあ。
批判者までが自明であるかのように使っている。
ポストモダンという用語を使っている論者をそう呼んでいるならまだ分かるが、
そうじゃない論者にまでこの用語を当てはめているようだ。
彼らがその努力を進化論に否定的なアメリカの保守派に傾けているのかというと
そうでもなさそうだ。そこがいかがわしい。 分析哲学の信奉者、構造主義者、保守主義者が
ポモという語を論敵に対して適用しているんだろう。 3.11に触発されたかのような哲学板でのマルクススレッドの始まり。
ネット黎明期(2000年前後)はどうだったのだろうか。
http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/philo/1309648641/ 【マルクス その可能性の中心 P4】
/philo/1046489087/
オーストリア学派 VS マルクス信者ども
/philo/1082372508/
【マルクスその可能性の中心】Round2
/philo/1093445118/ >>966
誤解しとるわ。
ポパーの本質は、科学的手法の一部だけを取り出して強調し、それが科学のすべてあるかの
ようにみせかけて結局は弁証法の否定することだからな。構造主義も同じようなもの。
科学哲学だの構造主義だのが科学的だというなら、おまえこそ客観的データを示して見せろよw ぜんぜん違うけど仮にそうだとしてもマルクスを受け入れるという結論には全く繋がらん 客観に現実逃避して逃げ込むより、超常現象や、異界などを信じる体験する主観性こそ文学だ。 マルクスも若いころは神性を考慮して帯びた詩人であり、その後の人生も
その若い著作を顧みれば、納得がいく、大きな膨大な仕事の糧である部分がある。 ソネットや詩などに現れる神童製がマルクスに神が仕事を任せた一旦であったのだと思う。 文明の軋轢にかんしていえば、マルクスはまだ歴史が浅く、まだ不可能性を脱し切れていない
若さがあるイデオロギーだろうな。 資本主義の物質や食べ物、素材を自由に物自体として生成する自由と、共産主義の
ある種の自由の制限による物自体の運命の選び取りを合わせると、新しい時代の
モノのイデオロギー的モノローグになるかも知れない。 テレビや新聞による街頭インタビューから
SNSの普及で1億総イデオローグ社会になっている。
資本主義も共産主義化し、共産主義も資本主義化する。 >>989
> ポパーの本質は、科学的手法の一部だけを取り出して強調し、それが科学のすべてあるかの
> ようにみせかけて結局は弁証法の否定することだからな。構造主義も同じようなもの。
これには同意。
ただし弁証法と構造主義については詳しくないので保留しておくけれども。 >>>>989
ポパーの議論も当然、反証可能でなければならず、科学史上の検証対象。
ポパーの考えを批判的に継承したラカトシュ、
そして知的アナキストを自称したファイヤアーベントの議論についてはどうお考え?
ファイヤアーベントは「ポモ」とやらを嫌う人には評判が悪いと思うが。
次スレッドでお願い。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 54日 23時間 16分 41秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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