物質は幻想である
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目の前に、机やイスが存在しているように見える
それらは、あたかも存在しているかのように、「自分には、そう思える」というだけであり、本当に存在しているわけではない
物質は幻想にすぎない・・・ しかし、爆発も...幻想である...
同一性が爆発という幻想をつくりだす。
ということは...爆発とは反同一性である。
同一性が、幻想ではなく、自然現象であるとしたならば...
P∧¬P=trueも自然現象なのだろう。
P∧¬P=falseが同一性だ。
trueかfalseなのかが問題なのであれば、これを取ってしまおう。
P∧¬Pが、自然現象である。
この自然現象の前で、ture/falseなどたいした問題ではない。 モノにもアイデンティティがあります。ただ買われていく存在ではありません。
同じ形をした商品でも、それぞれのモノによって出会うべきタイミングや方法があります。
その売り場にもう少しいたい子もいれば、あなたがくるのを待っていた子もいるでしょう。
『ホ・オポノポノ・ライフ』カマイリ・ラファエロヴィッチ 「この世は仮想現実である」というと怒り出す人がいるので、「物質は幻想である」にしたんだが・・・ すべてはトークン-トークン同一説からの飛翔じゃろ。 >>1
これまたいかにもキ◯ガイとなる寸前ですねw
哲学版って、どうしてこう変人ばかりなんだろうw 新型コロナって幻想だよな
俺は自分で顕微鏡で調べて遺伝子解析しないと納得できない
新型っていうかSARSが変化した亜種的なものかもしれないし
なんで世間がそんなもの信じられるのか疑問だ 納得できる可能性があるなら幻想でない可能性もあるよな >>734
それって、幻想ではなく、間違いってことじゃないかな 511 :学術 :2020/05/17(日) 08:21:26.87 0
人と人がかかわることがないときに人は存在するのかな。多分存在しないだろう。 ある範囲の音は若い人にしか聞こえない
認識能力の範囲で自然現象に対応し生成する
年寄りには存在しないとか?
耳が対応できたら音として生成される
対応できなかったら生成されない
生物や人間の個体の能力で同じ自然が違って現象する 存在しても認識しない
認識しても存在しない(空耳などの幻覚)
生成ということ
対象とそれを認識に対象化するという問題
新発見
シーラカンス
存在しないのではない
対象化されていないということがある いろいろ問題は山積している
まだ断言できる段階ではない >>741
ソムリエという存在か
名ピアニストで普通気がつかないような
ピアノの異常がわかる人がいて
調律師が証言してたな
生成か、なるほど コンビニ前にたむろする若者を追い払うには、キーンという高音が有効
若者には不快な騒音だが、大人には聞こえない 犬笛を吹いても人間には聞こえない
犬は耳がピクッと動いて反応する 音は、本当は鳴っていない
自分の心の中で鳴っている 音がするかしないかは、音波の周波数が内耳に伝わるか
どうかでしかない。
内耳に伝わった周波数を脳が処理すれば
音として聴こえるだけのこと。 音というのががんぜんと存在してその語り掛けの残滓をかげるということでは? 音や存在がないとそのものがいうなら荒涼としたカオスになるな。 音を追って人間も音となる。いずれ音という人間存在は消えて、音が残る。 空気が振動しているだけだ
振動が音に変換されるのは人間の脳内 物質は本当は存在しない
本当は何もないのに、そこに何かがあるように見せかけてあるだけ この世は、ゲーム内の仮想世界と本質的には同じだ
電磁的な信号を用いて、錯覚効果をうまく活用することにより現実感を演出している
人間が作ったゲーム内ワールドとは、緻密さと壮大さが異なるだけで、本質的な違いは無い 例えばみかんが幻想なら、手で触れられず、特ち上がらず、皮そむけず、かみくだけず、食えないが たとえば、夢にミカンが出てきたとき
夢の中のミカンは、手に取ろうとしたら、スッとスリ抜けて持てないのか? >>765
手で触れられ、持ち上げられ、皮ちむいて食えたから >>766
ミカンを手に取ろうとしたとき、すでにリンゴをもっていて、ミカンは忘れています。
それが夢の中です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています