全哲学書は「それ個人の感想ですよね?」で論破可能
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またおまえか純一wwwwwwwwwwwwww
いいかげんにマラ荒江
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 「うわ、すげえ感想」「オレは全然思いつかなかったよ」
感想がいかに斬新で独創的かを競い合うのが哲学
哲学は感想の芸術なのだ マラを4日毎にしか洗わない純一という存在そのものが驚愕の的である
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\,,,__,,,,/ 例え個人の感想でも、調べてみたら本当だったらそれで良い。論破されているとは限らないのである。
例えばデモクリトスは、物を割って行けばこれ以上割れない物があるよね、きっと。原子って言う事にしよう。そうこうして数千年後、本当に原子が見つかった。
ニュートンは不思議な引力が重さのある物なら何にでもあるよね、これって万有引力って言う事にしよう。そうこうして加速器でヒッグス粒子が見つかり、M理論が重力子も算出しようとしている。 >>13 だから個人の感想でも、調べてみて本当だったらそれで良い。 Iam feelling.とThere is feeling.とでは位相が違う。 要するに哲学に根拠がないことが問題
根拠を元に議論すればいいんだよ 層醴醴醴醴醴醴醴嬲夢體醴靦gggji!;'..、..'` .. .(巳|jc'}i,.
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層鬮.゚'';,}',. . ゙゚゚゚ . . ‘゚゚゚゙` .. ゙゙^ . .l}]ぽ
.']]醴$ .'l|_ i「゙゙I゜
、 ゙濁髟. |i ′$ 自由な連想がなければ、反射的な反応があるだけで
反射的な反応を利用した罠に何度でも簡単にひっかかる。
だが、反射的な反応が必要なときに、自由な連想が働いて
しまうと反応が遅れて危険。だから、他者の反応を
総合的に観察している必要もある。 そんなこと言い出したら物理も化学も人類共通の妄想だろうが そうそう
科学と哲学の差は
根拠ありか、根拠なしか、の違い 検証され得る理論、再現可能な理論というものはすべて主観がなければ認識できない。
ただそれだけのこと。
哲学や宗教における真理の中には、検証され得ないもの、再現不可能なものがある。
では、たとえば三角形の内角の和は180°であるという真理はどこに存在するのかね?
という話。人間それぞれの主観の間で取り決められたルールにすぎない、ということだ。 記号による媒介はそれが客観的かつ静的な表象に象徴的関係の「運動」を導入するがゆえに意味を構成するのだろうか。
だが、もしそうだとすると、言語はわれわれを「事象そのもの」から遠ざけるのではないか、という嫌疑がまたしても言語にかけられることになろう。
『全体性と無限』エマニュエル・レヴィナス >>22
数学は人間が作った概念だから人間なしには存在しない
でも、水が高いところから低い所に流れるのは人間なしでも成立するだろ?
違う? >>24
成立はしない。
なぜなら「高い」という概念や「低い」という概念をつくりだしたのは人間だから、という既成事実を前提にして君は語っているから。
人間が滅亡したあとに、高度な生命体が誕生したとして、人間が定義したのと同様の概念で、水の物理的属性を定義するかどうかはわからない、ということだ。 >>24正解
.人間の概念が成立しよううがしまいが自然現象は成立している。 >>27
笑止w
なんとも素朴極まる思い込みですな 君の先鋭的wな主観的理屈を採用するなら
>>25の生命体が誕生する主観前提でその生命体がどう定義するか分からないっていう
素朴極まるファンタジーも笑止しないとねw
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定義はどうでもいい
他の定義もあるだろう
他の人間が理解できるような言葉を使うしかないじゃないか
そうでないと、あなたが、あるいは他の人間が理解出来なくなる
人間がいようが、いまいが同じ現象が起きるよね
人間が見てないと、川の水が高い所に登るなんてないよね もし、人間がいなくてビデオカメラだけ置いてあって録画してたら、どうなる? やっぱり高い所に登ってく
でも人間がビデオカメラの映像をみた瞬間、過去が書き換えられて水は低いとこに流れていたことになる >>36
え?ビデオの映像が書き変えられるのじゃなくて、
過去が書き変えられるの?
現在の時点で過去は存在しないのに、過去が書き変えられるとはどういうこと?
誰が書き変えてるの?
人間が見たか、見てないか誰が判定してる?
ビデオを見ようとしたけど、その人が盲目だったら書き変えられないのか? 哲学は所詮自分の考えに過ぎんよ
百人いれば百の哲学があるだけだ >>38
ビデオの映像ではなく過去が書き換えられる
人間が感知できない間は水が上に登っていく、これが真理
誰が書き換えたわけではなく、水が人間に見られているかどうかを誰かが監視しているわけでもない
これは水が低い方に流れる理由と同じで、水は誰かが低い方に引っ張ってるわけではない
勿論、誰かが水を引っ張っていると仮定してその誰かに力と名前をつけてその性質を調べたりすることはできるけれど
盲目の人が見た場合は基本的には過去は書き換えられないが、盲目の人が「見る」以外の方法で水の流れる方向を感知していたら過去は書き換えられ水は低い方に流れることになる 違う個体が違うことやるから哲学の議論の意味がある。ひいては繁殖で違う個体が繁殖可能となる。希望論だけじゃないけど。 結局のところは
教養を示すものであって話に付いていけなくなった段階でバカ扱いされて今後まともに相手にされなくなる
そういう教養マウントが哲学
スレタイを口にした段階で偏差値や出身大学を出されてそこで勝てるならそれでもいいけどね だから個人の意見という逃げ方をするより
東大出ですが何かと言えばいい
それができない人間が何を言っても話をそらした段階で負け >>41
妄想も信じれば信理教が生まれる byショーコー >>33
たとえば空気の断熱膨張や断熱圧縮の現象などの自然現象はあらゆる存在者にとって共通の現象ではない。
水が重力の影響を受けえいるという事実はあらゆる存在者がどのようにな認識するかによって変わってくる。
真理というものは事実に対する信義に過ぎない。
高いところにあった水が重力という原因によって、低いところに流れるという結果がうまれると、人間が認識するからといって、その逆の認識をするなにものかが、全的時間のなかで登場しないとは限らない。
結果→原因という認識パターンをもつなにものかが存在するという可能性もあるということ。
というのが俺の考え方だ、ということ。 >>53
水は低いところから高いところに蒸発するからで済む話だよーん >>54
ヘウレーカ!
出先でスマホから書き込んでつかれたわ、 >>53
じゃあ事実が存在するのはOKなんだよね
人間が観察するか、しないか、認識するか、しないかで事実は変わらないというのが私の考え
そりゃあ、人間以外の他の知的生命体がいたら、認識や、解釈が人間と違うことはあるだろう >>56
事実は存在する。
しかしそれが真理(≒真実)であるかどうかは別の問題ということ。 >>57
しかしそれが当初からの問題ということみたいに聞こえる言い回しするのががいやらしいわ 気をつけないと最初と話がずれてくる
もとに戻って見直してみる 「水が高いところから低い所に流れるのは人間なしでも成立するだろ?」
まず事実は存在する、これはOK
ある時、A地点(高い位置)に水があった
一定の時間経過後にB地点(低い位置)に水が移動していた
これは表現はいろいろあるかもしれないが1つの事実だ
これは人間に関係なく成立するよね
確かに、生命体の種類によって、表現の仕方はいろいろあるだろうけど ないものはないし、あるものはある
見てないとこにはなにもないし見てるとこにはなにかある >>62
同じ部屋にAさん、Bさんがいて、Aさんは物体Xを見てる
Aさんから見て物体Xは存在している
Bさんは別の方向を見ていて物体Xを見ていない
Bさんから見て物体Xは存在しない
物体Xは一体、存在するのか?しないのか? >>61
例えば、人間が存在しないと水は存在しないということ? 人間が存在しないと水は存在しない
Aさんにとって物体Xは存在し、Bさんにとって物体Xは存在せず、側からAさんとBさんと物体Xを見ている人にとって物体Xは存在する そもそもAさんとBさんは、どうして存在してるのかね なんだそりゃ
AさんとBさんを見てる人は、どうして存在しているのかね >>65
あなたがBさんだったとしよう
私が「物体Xは存在しますか?」と尋ねれば
あなたは「存在しません」らと答える
次にあなたは視線を物体Xに向けたとする
あなたは「物体Xは存在する」と言う
では、「どういう仕組みで物体Xは出現したのですか?」と聞いたなら何と答えますか? >>66
「どうして」の意味がよく分からん
何を聞いているのか?
まさか動機じゃないよね
「部屋に入ったから」という答えでいいのかな? >>68
AさんとBさんと物体Xがある
という前提のおはなしだから >>74
「AさんとBさんが部屋に入ってきたから」でいいのか? >>70
あなたの視線には物を出現させたり、消したりする力があるという話なのかな? >>73
君の話では>>65、物体Xは存在を前提とされていないだろ
物体Xが存在するその根拠を、『A(またはB)が見ている』ことに依存している
一方で、そのAとかBが存在することは無条件に認めるのはどういうわけなんだ
という疑問ですよ >>75
AさんとBさんは、部屋に入ってくると存在してしまうのかね >>70
物体Xの重さが100グラムとする
物体Xを上が開いてる箱に入れ、天秤の上に乗せたとする
風体を引いて、100グラムと表示されている
この箱に蓋をする
そうすると物体Xは見えなくなる
つまり物体Xは消失した訳だ
とすると天秤は重さ0グラムを示すはずだ
それで合ってるか? >>79
AとかBとかのほかに物体Xも書いてるな>>63
しかし貴方によれば、物体Xは存在したりしなかったりするらしい >>81これは単なる自然科学の話で哲学の話じゃないけど常識的には箱の乗った天秤が100グラムを示すはず >>84
とすると物体は見えないけど存在しているのではないか? >>82
とすると、「部屋に入ってきたから存在したわけ」ではないわけだな
Aさんは、誰も見ていなくても存在するのかね >>83
Aさんにとっては存在しBさんにとっては存在そ、AさんとBさんと物体Xを見ている読者にとっては存在する 見える、見えないと、存在する、しないは別ではないのか?
Bさんが見ていなかったとしても物体Xは存在する
違う? >>87
読者にとって存在するというなら
想定できたら存在するって話になるだろ 実際には存在しないが存在すると仮定すると人生に起こる色々なことを単純な方法で説明できる >>90
読者は
「Aさん」
「Bさん」
「物体X」
という文字を見ている 人間が見ようが見まいが、元々存在するものは存在するし、存在しないものは存在しない、ということじゃないの?
見ないと存在しないなら、さっきの話で箱の重さが100グラムのままなのは何故か?
中に物体Xが存在するからではないのか? >>94
でも箱のなかで物体Yになってるかもしれない >>92
ああ、君にとっては
文字を見たら『実際に存在している』ことになるのかね >>98
そのどうやっての話は繰り返していくと、最後はどうやってこの宇宙が誕生したかの話になるぞ >>98
物理的な刺激を受容して知覚させる器官を感覚器と定義する
知覚があるので感覚器がある >>96
でも物体Yも見えてないから存在しないのだよね
何で100グラムのままなの? >>101
天秤に箱が乗ってるからだとおもう
どけてみたら?どう? >>99
なりませんよ
なぜなら、君によれば、人間がいないと何も存在しないのだから>>61 >>102
箱の重さは風体で引いているから関係ない >>103
私は61じゃないぞ
私の立場は人間の認識と存在は関係しないという立場 >>106
箱の重さがいきなり増えたりするか?
とにかく箱の重さは関係ないとして考えて >>100
感覚器を定義するために『物理的な刺激』が必要だとすれば
見る」ためにはそもそも物理的な刺激が必要、ということになるのだよ
つまり君は、知覚に先立って物理的な刺激が存在していることを前提としているのかね 一旦は君たちにはなしを合わせることで様子をみることにしたのだ。
いやらしいといえばいやらしいだろう。
だが、そんなことはどうでもよい。 >>110
知覚がさき
知覚のいろいろを物理的刺激と結びつけて理解しようとした人たちが感覚器を定義した >>109
その答えはダメだな
0グラムにはならんな
箱に入れたら重さが0になるなら
引越しの段ボールは中に何を入れても箱の重さだけ
運ぶの楽だね
そうならないよね >>115
とにかく箱の重さは関係ないとした結果0グラムが導かれた
これはおかしい
ならば箱の重さは関係ある >>114
君の言っていることを正確に表現するなら
「実際に存在するのは知覚だけ」と言わねばならないはずだ >>117
あなたの説を聞かせてほしい
どんなメカニズムなのだ? >>120
君の知覚が存在することを証明するのは、君自身の確信だけ、だろう? >>123
わからない
もしかしたら知覚盗聴されてるかもしれない >>121
え?マジか?
それは認識論としてダメなんじゃないか?
蓋をした瞬間に物体Xの分だけ箱が重くなるのか?
変だろ
それにこの話は箱がなくても成立するぞ
天秤の上に物体Xを直接置いた時、100グラムとする
次に物体Xを見ないようにして、天秤の目盛りだけを見る
その時も100グラムになるはず
「見ないと存在しない説」なら0グラムになるはずだが >>123
知覚が存在することが二人の確信により証明された >>124
知覚盗聴している人の知覚は、その人の知覚であって、君の知覚ではないのだよ >>126
天秤だけ見てるのに100グラムなら
1
見ていないところに仮物体Xがあってそれが天秤を押してる
2
その他様々な理由によりたまたま天秤100グラムになりたがった
のどっちかだとおもう >>129
自分の知覚を知覚している人を知覚したので自分の知覚の存在がより確からしくなった >>131
見えてなくでも物体Xが存在するというなら、私と同じなので議論の必要はない >>133
見えていないときは物体Xは存在しない
存在すると仮定してみるとたしかに天秤の重さについて説明できる
でも存在していなくてもその他いろいろの理由で天秤の重さは説明できる >>135
どういうことがあり得るのかな?
もっとあり得そうな説は何? >>136
見間違えた
天板がこわれた
天秤に強い息を吹きかけた
物体Xは視界の外で同じ質量の物体Yに変化した
重力が強くなった >>127
そのように連鎖的に確信していくなら
物体Xも見ようが見まいが、存在していることになるな >>137
見間違えたなら何回も見直してもいいよ
よく見よう
天板が壊れたというなら、視線を物体Xに戻すとちゃんと載っていて100グラムを示してどこも壊れてないことが確認出来るね
息を吹きかけてるのをあなたは見てないよね
ということは、それも存在しないよね
じゃあ関係ない
物体Yをあなたは見てないよね
じゃあそれは存在しないよね 室温です
天秤の上に100グラムの液体窒素を置きました
ではこの後は目盛だけ見ることにしましょう
1000分後
天秤はまだ100グラムを示しています
これは天秤に液体窒素が乗っているからです
それでは天秤の上を見てみましょう、あれ、鉄粉が置いてありました
通りすがりの人「見てない間に俺が鉄粉を少しずつのせたんだ」 >>139
じゃあ重さ100グラムの鉄の分銅ということにする 君は今までの経験からなんとなく知覚外の存在について決めつけているだけ 小学校で、椅子に座ろうとする人間が椅子を見ていない隙に、椅子を後ろに引いて尻餅をつかせるいたずらがあったが、あれに思い切り引っかかるタイプなのだろう。なぜなら例え自分が見ていなくても椅子は元あった場所に存在すると信じ込んでいるから。 本当に低レベルで哲学のての字も知らんアホが書き込んでるな
こんな下らないこと書いてる暇があったら哲学書を順番に読んでけよ 結局読む根気もなければ理解するだけの思考力も育まれて居らず、当然前提知識も欠けているから、いきなり結論に飛びつこうとして極論で語ったり、低レベルなとんちみたいな話しか出来ない訳だ でもお前らパソコンにつながったセンサーのデータは信じるんだろ?
お前が見たわけでもないデータを。 5chの文字の向こうに人がいると確信してるんだろ? 哲学に詳しい人に聞いた話だけど
哲学を知ってる人の間で「あなたのは形而上学だ」というと
かなり馬鹿にした言い方なんだって >>153
そうねぇ、そういう主観的抵抗を示す哲学に詳しい人
の非論理的判断が哲学的だと考えられる人も五万といらっしゃることでしょう >>153
そのレスで分かる事は君が馬鹿な事だけかな >>151
会うまでわからないぞ。会うまで俺は火星人なのかもしれない。会う瞬間だけ日本人になるかもしれない。
別れて見えなくなった時又火星人に戻るかもしれない。
お前にわかることは仮に俺と会って時間を共有したとしてその時間俺が何に見えたかということだけだ。 お前は俺の見ている幻なんだからしょうがない
お前は俺が考えているときにだけ存在しているに過ぎないんだよ >>154
その話の続きなんだけど
その人は東大の哲学科の卒業生で、カントが専攻だった
それで、その人が言うには周囲から馬鹿にされている形而上学なんだけど
オレは形而上を復興して、もう一度、その価値を認めてもらいたいと思っていると言っていた
そのためには宗教から形而上学を復興する必要があるということで、その人は宗教の方面に進んだ >>159
一口に形而上といってもアプローチは色々あるんじゃないかな
その人の切り口が形而上学に新たな命題を見出し、既存の教育に
カリキュラムをどう組み込むかが難しいところでしょううな >>160
歴史的には形而上学は神と深い関係があった訳で
宗教からのアプローチはいいと思うのだけど、
その人は結局、宗教に行ったまま、宗教研究者みたいになってしまった 宗教なんて哲学からしたら人文学レベルの心理サンプルの一つに過ぎないけど
宗教からアプローチするつもりが、宗教家に足元をみられて仲間入りというティピカルなケースw 主観哲学も間主観哲学も運個思想なんですよねわかりました 哲学は水の中をずっと泳いでいるようなもんだよね
足でずっと水を掻いてるような
根拠がなくて理屈だけでしょ
だから踏み締める大地がないんだよ
自然科学のようにはならない 哲学を理屈、抽象で処理してる時期に、足でずっと水をかいているような理屈が哲学だと認識するのはよくあること 哲学に安定した大地が存在するとしたら、それは哲学ではなくて思想だ
哲学はありとあらゆるもの、自分が確実だと思っているもの全てを疑うことなので >>171
思想に安定した大地がないの哲学ではないから
ありとあらゆるもの
自分が確実だと思っているもの
すべてを疑う心は学問ではない なるほど、スパイか。自由に盗聴させればいい。どうせ何を言ってるのか、何が本当に大切な情報だったのか
彼らは理解してない。自国の価値観に従って自国が必要な情報を集めて帰っていく。
接触者は報酬を得て性的な接待を受けるかもしれない。極めてどうでもいい。
むしろ日本が得てるではないか。貢ぎたいなら貢がせる社会がいいのである。 >>171
疑うには目的があるんじゃないの?
なにが真理なのか 不在の手がかりを手さぐりで求めて手ごたえが得られるかどうかを知る >>186
真理を知ることで、それを生き方や物事の判断の基準にする >>187
哲学に真理があるとしたら
哲学では真理に到達しないということだろう >>188
それ、肯定する。
けど目指してるのは真理に近づく事だと思う。 >>188
自己矛盾を哲学のせいにしてはいけませんw 個人の感想だったらそれが何千年も残るわけないじゃん
事実から証明されて真理となってるから哲学は残っている 万物は火であることは自然科学によって証明されたことだから受け入れるしかないよ >>191
宗教系の人はそういう考え方するね
大昔の人が考えて何千年も生き残っているのだから、そこには真理があるはず、と
内容の吟味をするのじゃなくてね
そこが自然科学系との違いだな >>193
宗教は教義を信じてるだけでそもそも哲学じゃない 絶対的なファンタジーな「存在」を信じる事からスタートするのが宗教で、
この世に「存在する」真理を追及するのが哲学なのかな。 哲学も宗教も似たもの
絶対的な真実に到達出来てないのが哲学で、到達してしまったのが宗教、とも言える
もちろん、その宗教を信じてないものからするといずれも到達してないのだが >>196
似て非なるものを同一視し蓋然性で判断するのは知能レベルの問題 >>193
内容を吟味してそれが真理だから残ってるんだよ
嘘や誤りがあるならそのような説はすぐに消えている 宗教は人間精神の歴史、伝承されてきたのは事実だけど伝えられている事柄は真実というより実質 >>199
そう。真理を含んでいるか真理そのものだから残っている
キリスト教は神から直接人間に真理を啓示した宗教
その教えの元で人間が神の教えを守って行動するから宗教
哲学はこの世界の事実、事象から論理を積み上げて神(第一原理)を証明することが第一だから宗教じゃなく学問
現代哲学は16世紀辺りから第一原理である神を証明する事じゃなくて
人間の中の観念のみを扱うようになったから厳密に言えば哲学とは言えない >>199
キリスト教は神から直接人間に真理を啓示した宗教w
なんてカルトの言うことは鵜呑みにしないほうがいいぞw 一般に広く認識される哲学は西洋思想史
キリスト教に強く影響された西洋の思想に過ぎないよ
あんまりまともに考えない方が良い 西洋思想は哲学の題材にする意義しかない。
宗教においては、仏教しかりだまされない脳を鍛える意義しかない。 人間、安心できるモノがあれば何でも良いところはある。
そういう意味で信じる者は救われるw キリスト教のすごいところは「フィクションの持つ力」ということだと思う >>204
哲学は他の自然科学の学問と同じように
普遍的な原理や法則を証明するものだから国とか地域は関係ないよ >>209
東浩紀が言ってるが、哲学は文系の哲学と理系の哲学に分かれてる
あなたが言うのは理系の哲学の考え方
例えば、分析哲学とかね
でも文系の哲学というのもあって、それは民族とか文化とかが関係している
西洋人は西洋思想の中で作り出した哲学があるし
我々は東洋思想の流れの哲学がある 「フランス・ルネサンスの人々」で渡辺一夫がノストラダムスに注目した
のは慧眼だと思う。
ノストラダムスの重要性について学問的にまともの論じた日本の研究者
は誰がいるだろうか。それは、無論、ノストラダムスの予言の内容が
研究の対象として重要だということではない。 ノストラダムスの活動は、天文と人文にまたがり、また科学と宗教に
もまたがっている。にもかかわらず、その活動は、天文学にも、
人文学にも、科学にも、宗教にも分類されない。それは、ノストラダムス
という人物があまりにも突飛で、時代を超越していたからだろうか。
そうではない。逆に、ノストラダムスは、自らが生きた時代の状況を
そのまま体現していたからこそ、その後に形成されていった枠組みで
分類しようとすると、どこにもうまく収まりがつかなくなるのである。
時代錯誤的な自らの理解の枠組みに無自覚であるのは、我々の方なのである。 ヒガシ君が言っているから、それが何だというのだ。本当にどうでもいいことだ。
現代の「賤民」とは臆病で、それ故に狭量な者のことだ。
そういう者は何事も疑ってばかりで、何一つ決められない。
我々? お前ごときと勝手に同化させるな。気持ち悪い。 西洋だの東洋だのという区別無しに、「それ自体」として吟味出来るようになることだな。
俺には出来る。「賤民」には出来ない。
以上! 別に哲学って頭の良さを競ったり
人の上下を決めつける学問じゃないんだが。 >>216
それは勘違い
ソクラテスからして無知だと知っている分、お前より俺の方が頭が良いとマウント取ってるだろ
哲学はマウント取る為のもの
アズマくんの言動や行動を見ていれば良く分かるでしょ >>217
ソクラテスの価値基準から、より真理に近いかどうかの比較は確かにしてるね。
「お前は分かってるようでわかってないじゃないか」と。
人としてどう善き人間になれるか言行一致をしたら世の中と軋轢を起こして死刑を食らったけど。 啓蒙主義だって要約すれば文化的・先進的に生きられない劣った野蛮人は死ねだろ?
偏差値や出身大による篩なんかその産物だ
哲学は言葉で自分が誰よりも理性的で賢い事を雄弁に語る為のツールでしかない バカは死ねって本気で思ってるなら啓蒙する必要ないじゃん。ほっとけばよい。
しょうがねえなあって思いながら頑張って考えようねってのが啓蒙じゃないの。 >>219
それは違うな
哲学は「知を愛すること」が本質で
この世がなぜこの世なのかその原因を理性をもってこの世の事象から帰納的に検証すること
傲慢に自分の知識を誇ることじゃない >>224
まあそれを言ったら他の学問も当てはまるけど
哲学には倫理哲学って分野もあって倫理とはどういったものかとか
それを守る重要性も説いてるし
それが社会や共同体に恩恵をもたらすことも説いている >この世がなぜこの世なのかその原因を理性をもってこの世の事象から帰納的に検証すること
「この世がなぜこの世なのか」などということを帰納的に検証できると思ってんの? >>226
俺が思ってるんじゃなくてそれがギリシャからの本来の哲学だから
人間という存在、自然の動き、移り変わりから様々な原理原則を見いだして
その連鎖を伝って最終的な第一原因にたどり着く >>227
哲学が見つけた原理原則の例を教えて
そんなものあったかな? >>225
その倫理・規範から外れた人間を処刑や長期の懲役刑で社会から排除・社会的な死を与えてる
つまり馬鹿は死ねなんだろ
これくらいすぐに連想してくれよ 社会が哲学倫理を排除し社会的な死を与えるのに成功していたら哲学科存在してない
つまり生きている馬鹿に哲学は無用の長物なんだろ馬鹿は死んでも治らない。 倫理や規範から外れる人は馬鹿なの?
社会の変革者、天才はむしろ既存の社会の規範に囚われない人たちが多かったと思う 馬鹿というよりただ迷惑なだけだろ
たとえばお前が何の意味もなくいきなりボコボコに殴られて
いやー君は常識に縛られない素晴らしい人物だ、私は尊敬する!という
マゾなら知らない その話はどこから来てるの?
あなたがボコボコに殴られたことあるの? 人間の存在を否定したら哲学自体が存在しないと思う。
まず人間を肯定することからはじまるんじゃないの?
その次に社会の存在とか倫理の話になるんじゃないの? >>231
凡人は馬鹿の壁で妥協するから死刑になるほどの馬鹿は稀
天才はそもそも馬鹿の壁がシースルーw >>229
それは馬鹿というか法に違反した人でしょ
馬鹿=法に違反した人なのか?
そんなことないでしょ 別に哲学はバカへの対処療法じゃないんだよなあ。
ココでのバカの定義がよくわからんが。 馬鹿とか言うがみんな大して変わらんよ
この板のレベルはものすごく低い
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| | / ヽ | | フフ〜 フフ〜
| |/ __\(\ | | フフ〜 フフ〜
(V / `ーーV) フフ〜 フフ〜
| ヽ●) (●ノ | 汚陳陳荒輪内小室酸杜合体肢体!
人 ( ノ
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| | Y | | コペンハーゲン解釈なんてのも何の意味もない。
量子力学も。
M理論も。
意味がない。 コロナウイルスは人間って解釈しかできねーのな、とおもってる。 自身の解釈論文で優越感なんて、つまらないし恥ずいわ
どれもこれも哲学科教授の書いた本なんて、もう投げ売り状態やし、誰がこんな本が必要なんやろ? クソ難関な哲学書を読みながら、もう自身でインテリ知ったかぶりしてもチヤホヤされる時代じゃないよ >>241
あなたには意味がないということか?
まあ、そういうこともあるだろう
物理学では意味あるけどね 物理学的に意味を持つものはなんであれ哲学のアイテムになる
M理論の知識はないけどww l \__/ ヽ ノ (___):::ヽ :::|
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__/ ヽ ノ (___):::ヽ :::| 個人の感想だろうが科学だろうが占いだろうが
それで生成変化するならそれは意味がある 意味というのは人間が勝手に考えたもので、もともとは存在しない
誰も意味がないと考えたら意味ないんだろうな 意味は眠いかなと考えなければ眠くならないという
理屈でどうこうなるような人間主導じゃない
根本的なこと。 意味は人間の頭の中にしかないよ
人間が存在しなかったら意味なんて存在しないよ
(宇宙人がいると言えば話は別だが) >>256
人間が頭を創ることはできないよ
人類が存在しなかった自然現象から自然淘汰によって
人間が生じ意味が存在し得る頭が実在してる
宇宙に存在している我々人間も宇宙人に含まれるよ >>257
人間が頭脳を作れるかどうかなんて関係ない話
そりゃあ我々だって宇宙人だが、そんな上げ足とらんでもいいのに・・・
別に人間以外の知的生命体を仮定しないというだけの話だから
ともかく意味とは人間が勝手につくっているもの 哲学に限らず「自分がそう思いたいだけ」「それ貴方の感想ですよね?」「お前がそう思うんならそうなんだろ…(ry」というのが全てだからね。
でも裏を返すと、「自分がそう思いたい」という欲望・意識作用が自分の意見を支えているということが明らかになる。 そう思いたいならそれでいいんじゃないかな。別に反論とかじゃ無いけど、何かしらの意見を主張することによって、却って私の意見を認めるってことに繋がるし。 >>260
その意識が生活にどう反映されるかも考えるべきじゃないの。
海岸沿いで地震が起きた。津波の可能性がある。
ある人は大したこと無いと「意識」して逃げなかった。
ある人は大変だと「意識」して逃げた。
これが生死を分けるよね。
地震と津波に対する意識よね。 欲望や意識作用が、自分の意見を支えるのみならず、生活の場面においては己の行動(生)すら規定するということでしょうか。もしそうなら、欲望はその行動を通じて生死を分かつこともあるということでしょうね。 車が行き交う道路を見て、飛び出せば跳ねられる。
これは頭の中で考え出した幻じゃない。意味はあるだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています