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AIに心は宿るの?
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0001考える名無しさん
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2020/02/25(火) 16:33:55.760
どうなの?
0402考える名無しさん
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2020/08/21(金) 20:06:58.050
>>399
見せてよそれ
0404考える名無しさん
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2020/08/22(土) 07:01:39.600
>>394
就職氷河期なら負け組みは全員その思考だろ
0406考える名無しさん
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2020/09/03(木) 15:39:59.860
>>1
それより税金を払ってください
0407考える名無しさん
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2020/09/06(日) 05:12:34.120
>>404
物事を他人が悪いと考える、自分は悪くないと思う、
自分は正しい指導を受ければ無限の可能性だと思う、
全て最短で簡略化された技術&知識だけを与えてくれるのが権利だと思う、
ぱっとみて無駄で非効率なものは絶対にかかわらないというのが真情、
偶然権利を得られなかった者に権利を与えないのは、不公平だと考える、トップが悪い、老害が悪い。
力は勝ち取るのではなく待っていて与えられるものだと信じる、だから確実に最短で
得られない努力はしない。

これが氷河期時代の流行思想だな。
0408考える名無しさん
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2020/09/08(火) 17:49:15.740
頑張っても頑張っても就職できないから氷河期時代だったんだが
0409考える名無しさん
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2020/09/08(火) 18:00:21.940
待ちの姿勢は氷河期に限られたものではないと思う。
0410考える名無しさん
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2020/09/10(木) 12:04:23.920
>>408
本当にがんばったのか?
極限までがんばったものは就職できているのが氷河期だ、
のこりカスがチンカスだから全部カスだとか負け組みの理屈だ。

勝ち組ががんばっていないとか言い出すのは、負け組みが復帰できない原理だ。
0411考える名無しさん
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2020/09/12(土) 15:34:23.910
そりゃ就職できるやつは一定数いただろ
0412考える名無しさん
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2020/09/14(月) 17:12:31.220
 心という概念は人間が生みだしたものであり、その概念は「プログラムではない」という条件がある。(一応そういうこと)。

 AIは、条件反射の総体で、小さな機械が、デカい機械になるようなもので、「心」など持たない。ただの大容量記憶である。
洗練されたとしても、それは条件が変わっただけで、「ある入力」に「ある出力」せよっというだけで、単なる条件反射であり、
その反射過程が膨大で「人間」の時間では処理できないというだけである。

そもそも「心」は機能、ファンクションではなく、つまり因果関係の外に存在する。心はそれ自身であり、それ自身の寄せ集めの「関係」である。

心は、原因となることはなく、現象、結果、成果そのものである。

人間機械論デカルトは、まあ正しいかも。しかし機械論は、「組み立て素材」を前提としている。すでに機械だということを前提にしている。

 結論。AIに心は宿らない。それは「AIに」聞かねばならないし、それなら「AI」は聞く耳をもたねばならない。単なる入力装置以外の・・。
AIは、計算機の延長でしかない。多くの情報に多くの対応、多くの条件、多くの組み合わせ、。

再び・・心は「関係」「強度」「情動」であり、それが機械的組み合わせの結果だとしても、結果としてあり、それは原因にならない。

何屋さん、スタイリストだの、料理研究家だの、生け花だの、盆栽か、書道でも何とかコーディネイターだの、まあ検定で儲けるたぐい。
服をコーディネイトしたり、こうすればこうなるとか、ラーメンに何か入れたらうまいだの、・・流行だ、とか。そういううさんくさいやつらよりもAIは劣っている。

そういうことは、人間の機能としての脳を前提としているものであって、脳のファンクション部分に対応しているが、脳の非ファンクション部分には対応できない。
すなわち、既知の関数に、現実化できる関数にしか対応できない。というのも感情、感性は物質ではないし、物質にできないからである。普通の結論になる、
0413考える名無しさん
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2020/09/14(月) 17:32:47.220
ただ大人のおもちゃのように、刺激の反復、縮約という点からみると、人間も単純に機械かなとも思える。

なので、機械が、その予想された以上の効果を生む・・ことは出来うるが、組み合わせの要素に、脳が組み込まれないと駄目である。
なので、脳の、「その出来事の」発動条件を全部知る必要がある。だが、脳はいつでも「生成中、途中」なのである。相対的に見て、まあ脳が
止まっているだろうなという機会、恒常的な状態にAIが介入して
AIと人間(関係したのちの関係項)の間に感情が発生することはあるが、AI側に心が宿るのかどうかということは分からない。

ということで、心が宿ると言う「意味」がいったいどういう意味、定義なのか?ということになる、
0414考える名無しさん
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2020/10/03(土) 15:36:51.760
>その概念は「プログラムではない」という条件がある
この宇宙でプログラムではないものって存在すんの?
0415考える名無しさん
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2020/10/03(土) 18:07:22.650
どうだろう
0416考える名無しさん
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2020/10/15(木) 18:47:59.330
 プログラムは「事後的」に、「帰納的」に、分かるのである。

宇宙がプログラムだとしても、それがプログラムかどうか分からない。

つまり原理が存在し、法則が存在するにしても、そう前提しても「我々が原理そのものとともにあり、法則とともにあるので

我々自身では分からない。 我々の後の時代な人が「抽象」はできうるが、我々自身(係争中物件、裁判中なので)は分析できない。

そのためには我々は我々の「外」に立つ必要がある。だがそれはできない。
「我々はいつも我々にとって他者である」・・。

また「心が宿る」という時、それは「AI」たちが、能動的=つまり予測できない(プログラム以外)の行為をする・・ことが「能動的に動く」ことを指している。

人間自らがそれらを定義している、最初から、「予想できない動きをするのは反プログラムだぞ」と定義しているのは人間自身である。
「機械はいつか心で動くか」と問うているのは、機械が自分たちの予想外に動くかということと同じ問いである。

機械に心があるか・・と問うても永遠に解決できない。・・己らがあらかじめ機械の概念に「心がないとそういうふうに定義している」のだから。

これは、分離しておいたことを忘れているからに他ならない。これにおいて分かるのは、人間は「己が何をしているのか」わかっていない。
また、そういう事態を理解していないことを示している。
0417考える名無しさん
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2020/11/18(水) 06:02:17.590
人間がプログラムして機械は出力するだけ
算盤です
算盤に感情は宿らない

そういう理解がある
ある科学者はそれ以上でも以下でもないと語る

賛成
0418考える名無しさん
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2020/11/25(水) 17:40:21.690
>>417
それ人間と同じじゃん
0419考える名無しさん
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2020/11/25(水) 21:57:31.740
不快、快感という甲乙つけるセンサーなしでは無理、
そもそも今の技術のセンサーを億単位の倍率で実装しなければ
多様性のある形にはたどり着けない。

そのセンサーが数として必須なのは、自己と自己以外をセンサーの有無で
感じ取る原理ゆえに必要なのであり。センサーから得られる多様性情報がすくないなら
それは自己の感覚に反映されにくいという話でしかない。
0421考える名無しさん
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2020/11/26(木) 05:06:25.310
異世界がくると信じるのが今の世代、
そんなやつが考えるのがAIってもの、

だから自分の脳内妄想だけで、ヒキコモリ続けていろ、来るな
0422考える名無しさん
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2020/11/26(木) 07:51:41.450
芸術分野は古典→ロマン→印象→抽象って展開する
AIにベートーベン、ドビュッシー、シェーンベルクみたいな新たな表現を開拓できるのか?
機械が新たな基準を設定できれば考えるってことかな
しかしプログラム自体が人間が作ったものだしなあ

算盤説に一票
0423考える名無しさん
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2020/11/27(金) 04:38:53.620
>>422
個として機能するAIは種族として集団の意としての情報処理が生まれていないし
それを実現する能力もない。
なぜならAIは人の社会での道具や術であり、AIが独立した世界と種族を成立させる
世界は人間の社会ではないからだ。
つまりAIが人間のような働きをもって社会を実現しAIがAIとしての生物的な
種族延命とより大きな世界への侵食を繰り返す状況さえ作れれば、
算盤説を超えるのは容易であるはずだ。
人がつくったAIが持ち得ないのは、AIという個の範囲がAIが知覚できず範囲に閉じ込め、
個として働く認識を状況原理とする個以外への働きが作りえないからである。
0424考える名無しさん
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2020/11/27(金) 12:16:48.300
本質として人間の認識の置き換えでしかないってことを越えない限りなあ
0425考える名無しさん
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2020/11/27(金) 12:24:05.080
認識って基準を作る、それを承認して展開する
芸術なんかは展開可能性が乏しくなると新形式、つまり基準を作り、の繰り返し

ウィンドウズがマック作ったりトロンを、つまり自己を否定して新展開はあればなあ

同じ自然から多様な自然観を示したり

やはり人間がプログラムして展開するだけじゃないかな

いや自己の出発点否定し基準を作り直して、なんてなあ
0427考える名無しさん
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2020/12/03(木) 16:18:59.970
 基本的に「自己保存」「人間なるもの」が偶然による存在なのである。

有機体自身も同じである。
動物たちや、昆虫たちが、なぜ「己たちの保存」をするのか。これは謎でしかない。

保存が目的だけれども、なぜ保存すると問える。何のために保存だ・・。動物たちや虫たちは、「なぜ・・?」と問う前に「なぜを消してしまって」
あたかも「「なぜ?」という問いが「二の次」であるかのように行動する。「それは後で答える」かのように行動する。

「留保」「レゼルブ」「リザーブ」がないのだ。動物の中で、猶予が出来うる存在は人間で、または、人間によって飼い慣らされた犬や猫である。

レゼルブは猶予であって、「直ちに行動する必要がない」という状態である。行動に使っていた脳の力が余ったので、「意識」という妙な、言葉の
存在とでも言えるけれど・・変に「余裕が出来てしまった」のである。で、宗教、科学、芸術、哲学という」余分な能力が発生し、
その能力が「AI」というまた能力を産み出した。AIは「人間が面倒くさい」とおもうことをやる仕様なので、「創造」の代わりではなく、人件費を減らすための
ものであり、人間による反復作業、計算的作業、の代理である。「何かを創造」したり、「明るい未来」をつくることとは関係が無い。ざっくり言うと「経費削減」の
手段である。
0428考える名無しさん
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2020/12/05(土) 00:38:53.820
右向け左って言いだしたら見込みあるぞw
0429考える名無しさん
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2020/12/05(土) 06:19:11.370
いずれ、人間の脳にコンピュータを埋め込むようになる

そうしたら、人間なのかAIなのか、だんだん区別しにくくなってくるだろう
0431考える名無しさん
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2020/12/06(日) 02:51:42.77O
バックも後ろに進んでるのだからなw
0433考える名無しさん
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2020/12/07(月) 03:30:05.450
AIに宿るこころとはAIの心であって、人間の心ではないのは明白だ。

なんでそんな簡単なことがわからない?

まさか一致する心の原理があるとか思ったの?
心が一致するには同じことを感じる能力が前提よ、体も痛みも
自分という境界範囲を示す感覚ももたないのに、同じ心だと?
人間だって固体によって心の機能は少しずつ違うのに、
動物とか昆虫、魚の心?それはAIも同じだ、ぜんぜん違う心で
心の原理も違う、機械に宿るこころとは人間の心ではなく

機械の心だ。
>機械は前に進むだけだけどなw
そういうこころだ
0434考える名無しさん
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2020/12/07(月) 08:27:39.090
そうイキるなって

まだ自然の基礎っていうか前提がわからんからなあ
0435考える名無しさん
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2020/12/07(月) 08:31:19.790
人間がプログラムしたのが機械
算盤に心が宿るかな?
金属の心?

そういう疑問はもっともじゃね?
0437考える名無しさん
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2020/12/08(火) 15:43:20.570
心の定義か
かなり怪しいよな
ある物理状態に宿るが金属にはなあ
なんか根本的に違うような
確かにウィンドウズがマックやトロンをってのはなあ
算盤説に与するわ
0438考える名無しさん
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2020/12/24(木) 20:02:40.100
算盤って心を持てるの?持てないの?
とりあえず、人間は数式配列でしか説明できない原子の集まりによってできてるわけだけど
0439考える名無しさん
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2020/12/24(木) 21:56:06.550
人間は算盤ではない
算盤が持っている値其の物
値其の物は心を持てるが、算盤やパソコン其の物は心を持てない
0440考える名無しさん
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2020/12/26(土) 11:55:49.330
という根拠は?
0441考える名無しさん
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2020/12/26(土) 12:04:27.620
↓これが純一。 AIにはこの基地害レスは無理だろう

26 :考える名無しさん:2014/02/14(金) 23:45:49.08 0
                                   
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27 :考える名無しさん:2014/02/15(土) 23:33:40.64 0
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0443いきごみはいいけどね
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2020/12/27(日) 12:01:28.910
>>433
AIに宿るこころとはAIの心であって、人間の心ではないのは明白だ
>??Aiの心と判断するのは。誰かな?心の定義はそれがファンクションではないということだと思うね。ファンクションと表現それ自身に尽きるものを区別

なんでそんな簡単なことがわからない?
>全く、うむ、分からんね

まさか一致する心の原理があるとか思ったの?

>一致することは違いについて言われる、心は原理でないし、異なるものについて言われる。

心が一致するには同じことを感じる能力が前提よ、
>同じことというのは「異なることについて言われる」、同じことなら「一つでいい」。

体も痛みも
自分という境界範囲を示す感覚ももたないのに、同じ心だと?
人間だって固体によって心の機能は少しずつ違うのに、
動物とか昆虫、魚の心?それはAIも同じだ、ぜんぜん違う心で
心の原理も違う、機械に宿るこころとは人間の心ではなく

>それは原理の違いを語っているのであって、心ではないよ。心は「それ自身は機能しない」ので。原理とその効果は違うね。

機械の心だ。
>機械の心だ?ということは機械に心がすでにあるのかい?。機械が有機体、生命体なら定義によって矛盾する。機械と呼ぶ理由がなくなるね。

それともダイレクトに機械は心をもつというのかい。機械が「原理」をいつだつする原理を持つのかい。
0444考える名無しさん
垢版 |
2020/12/27(日) 12:30:52.180
 思惟(観念)は観念だけに影響を与え、延長(物質)は物質だけに影響を与える。
思惟から延長には影響は与えられない。逆もそうである。

というのも、これらは同時であるからで、前後関係に入らないからである。テレパシーで石を持ち上げれるか?
ってういのと同じことだ。心は「結果」であって原因にはならない。肉体を鍛えても心は鍛えられない。そもそも
だが、これはに「脳に」、関する研究が必要である。
0445考える名無しさん
垢版 |
2020/12/27(日) 12:56:47.300
 認識、感覚は「作用する」という考え、作用はするが存在しない。カント、クロード・ベルナール。
認識、感覚は「存在」はするが、作用はしない。ライプニッツ、リュイエ」の考えがあり、恐らく後者であろうというのが現在の回答らしい。

これについてはジル・ドゥルーズ・フェリックスガタリ著「哲学とは何か」の結論を読むと良いかもしれない。・・
0446考える名無しさん
垢版 |
2020/12/27(日) 23:27:49.160
>>433

心は結果であって、エンジンではない。いかにそう見えようtも。

心は力の効果であるが、力の原因ではない。いかにそう見えようとも。
例えば、それは、いくら「がんばれ」といっても駅伝やマラソンでは「アフリカ」の人が優れている。

要するに、「精神」はその表現で尽きていて、他の「精神」に影響はあるが、肉体に影響を与えることはない。肉体に指示することはできうる。が
肉体を強化するのはあくまで肉体である。
肉体に影響するのは肉体である。

 能力というのは、活力は、己自身からは発現しない、他の威力、暴力(想定外の力)しか発生しない。
つまり、受容体が(神経のそれと同じ)多く、受容体がその破壊されない限りにおいて(破壊されること=暴力で負の影響、うつ、自殺)

限りにおいて「能力」があると言われ得る。受容能力は、実験しなければ分からない、ただその能力が多く、大きい程「有能」と言われる。
だから、「何にでも挑戦する」は危機と隣り合わせである。

自殺は本当は「他殺」であるというのも、これの「ゾーン」に入れば逃れられないのであって、優れた精神科医は「小瓶のウイスキー」を常にもっておけという
こともわかる。自殺ゾーンに入ったら、少なくともゾーン近辺にあると自覚するなら、できうるなら、強度のアルコールで「自殺」を麻痺させよ・・ということである。

その前に抗うつ薬でも飲んでいれば良いのだが。いいたいことは、心というのは強化できないということであって、というのも心が効果でしかないからである。
だからといって「心」が力であることをやめることではない。「心」はやはり「脳」である。で、脳とはいくつかの結晶をつくる・・「人間」「動物」「猿」だとか
ある「結晶」「体系」は脳の一部である。それらの結晶に属さないものがあり、「差異」「エラー」「拒否」だという、否定的用語で表されている。やはり
有機体といえども、宇宙の一部で会って、宇宙の偶然の有機体(誤解)であることを示している。有機体の発生条件を追及しても理由はない。
0447同じことは違う
垢版 |
2020/12/28(月) 01:03:24.950
 同じこと=同一性については、それが違いについて語っていること。・・について

例えば、株価の動き「ボリンジャーバンド理論」がある。なんやかんやの条件で株価の動きが「一定の法則が」あるという。

欧米人の休暇、クリスマス、新年などの要素があるという・・。そういうふうに動くのは「だいたい」あっているという。

でも「だいたい」というのは、「少しのベクトル」であっても、ベクトルの存在を前提としているので、ある「絶対値」を要求(前提)している。
「この冬の株価の動きはボリンジャーバンド理論に似ている」というとき、ボリンジャー理論と現実が「同一」だと言いたいのであろうが・・。

そういう事は、ボリンジャー理論が「現実」と異なっているということを言っているのである。人は「〜が同じ」というとき、差異について語っているのである。

 双子について「似ている、同じだね」というとき、「差異」について語っている。差異がないなら、つまり、体型、容貌、身長、態勢、位置、が同じなら
それは「一つになる」ということである。二つにはならない。

だから生成の理由における「同じ」「同一」性は錯覚なのである。そして言いたいのは、ボリンジャー理論が「現実のただのコピー」で理論でもなんでもない
ということを言いたいのである。現実をコピーして、それを「理論」にする・・。似るのは当たり前だ。ここらへんが「経済学」の胡散臭さで、
経済学が「学問でもなんでもない」理由になる。
0448考える名無しさん
垢版 |
2021/01/07(木) 21:35:41.450
>>445
感覚器官が存在すれば外部に対応して音、味など外界の像が生成される
感覚器官も生成変化する
感覚器官は媒介だな
0449考える名無しさん
垢版 |
2021/01/07(木) 22:48:02.100
人間の認識を算盤に、パソコンにプログラムして置き換える
それだけだな
0451考える名無しさん
垢版 |
2021/02/28(日) 06:12:51.140
最近細胞があるから心があるとかわけの分からんこというやついないよね
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