哲学書とか全く読んだことのないものだが
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ボエティウスの哲学の慰めって本読みやすいか?
読んでみたいんだが 紀元500年前後の文明が衰退しつつあるころの本がどのようなことをいってるのか単純に興味がある
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j | ̄ ̄ ̄|.\`二´'/ ノソ t
/ □ .| | □ー'´ / ゙、 かなり哲学史に詳しい人でないと、ボエティウスなど知らない >>2
「ローマ帝国崩壊期に書かれた本」というよりは、「執行を目前にした死刑囚が書いた本」という意味合いが大きい >>1
哲学書を読むのは読書板です。
哲学の歴史と自分物のデータ関係ならば郷土学板 デカルトの方法序説 谷川多佳子訳だめ。文章が無駄に回りくどく書かれてる。「それ」という指示語が何を指すのかわからないことが何度もある。読書経験は普通の人よりは多い人間で、こんなに指示語が分からなくなることは初めてに近いかもしれない。
チェゲバラの旅を文章化したモーターサイクルダイアリーズという本の日本語版を読んだことがあるがあれも翻訳がひどくて途中で読むのやめた。という翻訳本が読めない経験はあります。しかし、西洋哲学書の日本語訳は何十冊と読んできており翻訳だから読めないということはありません。そういった西洋哲学書の訳本でも読みやすいと感じることも多々ありました。
こんな自分でもこの訳はダメです。でも頑張って最後まで読みます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています