クリシュナムルティを語る
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シュタイナーもクリシュナムルティも、神智学ではない 言うほどか?オカルト好きな西洋人のおもちゃだった印象が強い ジッドゥ・クリシュナムルティ1895年5月12日 - 1986年2月17日)は、インド生まれの宗教的哲人、精神教師、教育者、神秘家、ヨーギー、精神世界の著作家。 ジッドゥは一生神智学の洗脳から自分自身を解けなかった知恵遅れ
神智学から独立したって宣言は自称にすぎない。 「神の水を飲んだ」ってんだから神を認めるんだろ
幽体離脱もできるらしいしいw
まあ、オカルトだわな 悟りがなんなのかうまく説明できたとは思えない
結局、信の問題 物事が時間的にも空間的にも互いの条件付けによって成り立つと考え、人は組織、信条、教義、聖職者、儀式等によって真理に到達することはできず、ただ自己認識によってのみ真理を見出すことができると説いた 紫芋とむらさきの上
説明しよう。紫の上とは源氏物語における最年少で光源氏に最高の寵愛を受けながらうまくいかなくてようやく光の子供を産んだ登場人物なのだ。 1901年1月23日
昨夜6:30、オズボーンにて死去す。弔いの半旗掲げられ、町みな喪にふくせり。余もまた黒きネクタイをして異国の親民ながら弔意を顕わさんとす。
余に黒き手袋みせる男、新世紀の開始甚だ悪しと嘆く。
クイーンの葬儀を見んとして、朝9:00家の主人と共にいず。
オーバルより地下電気にてバンク駅に到り、それより2ペンスキューブに乗りかかる。マーブルマーチにて降りれば甚だ人混みあらい故、ネックストステーションに下らんと宿の主人に言う。そのげんにしてハイドパークに入る。
夏目漱石の手記より 真理を見出すためには個人的な感情と経験が最も重要であると考え、「永遠の目的」に達するには、権威に頼らず、何も恐れずに自身を導き、自分で理解しなければなければならないと考えた
彼は、人は全く独力で、個人の努力で真理にたどり着けると考え、言葉の中に偶像を認めず、伝統や権威を激しく攻撃し、天の観念にすら反発し、いかなる信仰も歴史ある伝統も道徳も、命を縛ってしまうとして否定した >>13
飲んで耐え抜けば鬼の様に強くなれる不思議な水やな 古代においては釈迦
現代においてはクリシュナムルティ
それが人類史上の二大覚醒者 「記憶も何もないところに来てしまった」と本多は思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています