カール・マルクス 46
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カール・ハインリヒ・マルクス
Karl Heinrich Marx, 1818年5月5日 - 1883年3月14日
荒らしはスルーで
前スレ
カール・マルクス 45
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1647339307 今日はガラス美術館の展示テーマが自分の関心と近かったからついつい長居して
図録まで買って頭と手足を疲れさせたせいで重複スレを立ててしまいました。
ごめんなさい。 >>5
6秒違いではどうしようもありません。
お互いに他意はないので、成り行きにまかせましょう。 はい。
どうせなら、展示の紹介でも。
納屋とかレーキのような農具にインスパイアされた
ガラス細工の作品が色々展示されていました。
風景論に近いような解説がついた作品群でしたが、
自然現象でなく、人間の生産活動に着目した感じで、
ある意味唯物論的な、下部構造に基づいたものだったのですが、
この説明を読んだり下のページを見たりしたマルクススレの識者はどう見るのでしょうか?
カースティ・レイ:静けさの地平
https://toyama-glass-art-museum.jp/exhibition/exhibition-4685/ 芸術は上部構造に属するわけだけれども、下部構造・経済状況の影響を
大いに受ける。
ただ、生まれてくる作品はそれはそれで下部構造の状況に一石を投じるという意味で、
上部構造から下部構造への働きかけもある、
などといった見方でいいのだろうか? 下部構造でしか成り立たない芸術(上部)が延命している
現実を直視して、尚も芸術が上部構造と言えてしまうのなら、
芸術は糞以下だと思ってしまう。 民芸品なんかは上部構造・下部構造の区別を乗り越えているかもしれないわな。
日々の生産活動を昇華し、また、日々の生活に利用することが可能なわけだから。 上下って精神分析でも使えねえよ。チョッパーベースでも斜め。 いろんな層にいろんなランボリックな楽譜とか。あれも読む書く血統もん。 同じ音は二度と出ない。録音は変だけど録音がないと。 ロックの完成度は統合的で、トリップホップはアーキヴ的。
楽器テク、DJスキルトラックメイク手法。 件の展示は、音楽で例えるなら、カントリーとかフォークソングみたいなもんか。 徹夜組事務所 と 当日券組事務所のダフネ抗争的というか。 マルクスも文化評論をもっとやっていれば今以上に知名度があっただろうにな。
マルクスと言えば自省録のアウレリウスの方だという人は地味に多い。
今は亡きアタックチャンスでも最終問題で答えられなかったプレーヤーがいた。 阪神は9連敗でストップ。
マルクスといえばガブリエルは評論家みたいにならないでほしい。 >>8
へえ綺麗じゃん
もしかしてボイスとか好きなん? ボイス 風景 で検索しました。
ヨーゼフ・ボイスのことなら嫌いではないです。
めっちゃ好きかと言われるとそれはまあ・・
一番好きな画家は長谷川等伯。 リチャード・ロングはイギリスの人だから、作品を見てると、
ストーンサークルを思い起こさせるね。
まあでも
>>8
で挙げたカーティス・レイはいわゆる「女性的感性」ぽい感じが
少し垣間見られる気がする。 たとえばスティングとエニグマではエニグマ有利。呪いのロシアンルーレット
☠。発動。 ガラス工芸というのは、見方によっては肌がさざ波打ってるように見えなくもない。
つまり、多少エロい。 マルクスの時代には、一般人にも芸術鑑賞が可能になるほど
資本の蓄積はなされていなかったと言ってもいいだろうな。 日本の場合美術品収集は相続時に悪夢になるから
美術館に寄付されることがかなりある
保管コストは問題だけど 買い手が付くという名の命がけの飛躍ができなければ納税できなくなるから意味がないものな。
大阪市立美術館の住友家からの寄贈もそういうことだったのかな。 生活に貢献し役割を終えた道具から見たら、主義の如何を問わない、生の人間の営みが見えてくるような感じがするね。必ずしも土の匂いがする白樺派ではなく、ミレーの抽象度に近いかな。
ちなみにマルちゃんはライン新聞の頃には、かなり面白い物書きだったらしい。 戦闘機より安上がりなバイオ戦士
これで理性が抜けて患者扱いになり奴隷化すれば働かなくていい時代の到来だ マルクス主義農学者の飯沼二郎が『道具』という本を書いているが、
この本を買って読まないまま7年ぐらいが経つ。 実験機器とか、工作機械の類も、廃業する研究所や企業から引き取って、
どっかに展示する必要があるだろうね、科学技術史博物館みたいな形で。 本屋で見かけたけど、松石勝彦の『『資本論』と産業革命』青木書店 2007 は、
マルクス経済学と技術史を融合した感じの本だったな。買ってないけど。 と思ったけど、機械に関連付ければ、
電力消費量(=ロシアの影響が大きい石油・天然ガスに由来するであろう)の多そうな、
最新の電子機器の進化がストップし、原始的な機械に戻ることもあるんじゃなかろうか、
というコメントが浮かんだ。 機械論的に社会や自然をとらえた哲学者と言えばホッブズがいるが、
ホッブズも読み返されることになるのだろうな。 科学技術論は学問として成立してから月日がたっていないので、
まだまだマルクス主義方面との連携ができていないな。 活字ができた時点で人類はもう階級社会へと飛び立っていたのだろうな。 >>51
あの国での適地適作の考え方では、
コメがいいのかトウモロコシがいいのか、
鎖国しているからそういう研究が全然ない。
東大や京大の農業経済はマルクス経済学気味だから、
そういうことをやってもいいと思うんだがな。 まあ、こんな状況では、
北朝鮮の食糧事情を改善しようなどというような、
そういう研究や運動は、
敵に塩を送るようなものということでやめさせられかねないけど。 さすがにそんなレベルの政策は北朝鮮人はとっくの昔に知っていることだと思うよ
馬鹿にするなって思われるかと でもなんか経験則では適作がわかっておりながら、
米に拘り過ぎているみたいなことをネットで見た記憶があるんだけど。
米はぜいたく品のようではあるが。 案外北海道のきらら397という品種が合っていたりするのかもしれないが。 へえそうなんだ
そういや俺はここ何年かオートミール食べてるけど
胃の調子かなりいいな
昔はエサっぽいと馬鹿にしてたが、今は毎日ラトヴィア産の食べてるw 米粉もオートミールも家畜のえさに見えなくもないな。 最近は米すらAmazonで買ってるわ
マルクス主義からしたらアレだと思うw いや、老化したら米を入手すらせずにパンに走るからまだ健康にはいいかも。 関西人の日本酒党の俺からすれば、
剣菱や呉春がamazonで知られることによって消費量や知名度が上がればそれでよし、
と最近になってふと思う。 近くの高級スーパーも改装したと思ったら
入り口が大惣菜コーナーになってたな
あとこのあいだはじめて入ったスーパーも
一階の全面が惣菜ゾーンで調味料なんかは
2階なの
わりと驚いた 5chでも調味料板は完全に過疎板になっている。香辛料板に改称して、
酒板に醸造つながりで味噌・醤油の話題を移籍させてもいいぐらい。 58
米粉は福島産混ざってそうだからあれ以来おはぎや和菓子類は買ってないわ でもだいぶ改善したんじゃないの福島産は。
おはぎや和菓子よく我慢できるね。 ここ数年逡巡した末についにAmazonで久しぶりに思い切って
大きな買い物をした。といっても、送料込みで3万円未満の価格で、
どこの世帯にでも普通はある家具を買っただけだが。 家具は便利ではあるけど、邪魔なんだよな。室内の面積を占有して、
動かすのも面倒になるから。気に入らないものを入手してしまうと、
ずっと我慢して付き合うはめになるし。 家具とそれを買う消費者・生活者となるとベンヤミンっぽい話になってくるな。
ベンヤミンはマルクス主義を理解したうえでアウラがどうとか言っていたんだから、
すごい奴だよな。 ベンヤミンはあったな
世界中のものに溢れた部屋は
推理小説で殺人事件が起こる、みたいな
吸い上げた富の不穏さみたいなイメージだったかな
忘れた 大根が豊作で値崩れするから大量廃棄処分て話を聞いたわ、
農家は豊作貧乏
せっかくの社会の富が処分されてしまう、
資本主義社会の歪みだわ
マルクスも草場の陰で、、、 北朝鮮 農学 で検索したら、下のような人が出てきた。居ることは居るんだな。
高 泰保(コウ・テボ、Ko Taebo、1939年7月25日 - 没年不明)は、日本の農学博士。
大阪市出身。国籍は韓国。京都大学農学部育種学研究、国際高麗学会科学技術部会委員長歴任。
アジアに特には、中国、ロシア、北朝鮮における食料問題解決の研究を深めた人物である。 科学史だったらマルクスよりもエンゲルスとのつながりの方が重要だわな。
でも『自然の弁証法』を読むのは難しいし、
ロシア語でソ連の科学者とかの本を読むのも難しい。
ただ、科学「史」であって「哲学」ではないから原典主義とまではいかない辺りが楽か。 農業とマルクス・エンゲルスの関係だと、農学もあることはあるが、
文系的な環境学や社会学になるんだなと検索していて思った。 風景論と芸術とマルクスを併せて考えるようになると、
もし芸術のテーマが自然環境だったりすると、
その自然環境に分け入って作用を及ぼす、
農業や技術のことも考えないといけなくなる。そういうわけで、
マルクス・エンゲルスと農業・農学、科学・技術のことにまで言及している。 まあ、北朝鮮の場合は林業が駄目だから農業もだめになっている可能性もある。 いやいや北朝鮮 山林 で検索したらはげ山とかトウモロコシ畑にされたとか
色々ネガティブな情報が出てくるぞ。 そもそも間伐だとか下草刈りだとか、手入れが行き届いていなかったら、
木が生えていても林業としては上手く行っていないし、
農業にも悪影響を与える可能性がある。 風景論をうんぬんすると、風土論にも関係が生じてくるから、
和辻哲郎もかかわってくる。 製造する商品は豆腐やこんにゃくなど素材関係が多い。総菜商品の伸びに対して、素材の利用は年々減っている。
ちょうどスレの話題出ててワロタ 「平手打ち法」とはいったいどんなものなのか。実は、この改正法により、ロシアでは家庭内暴力(DV)の罰則が一部軽減されることになる。つまり、法律で「平手打ち」などのDVが容認されるというのだ。
ロシア刑法第116条が改正され、親族に対する暴行は刑事罰から排除されることになる。また犯行を繰り返す常習犯は刑法で裁かれるものの、初犯ならばDVは刑事事件ではなく行政処分の対象とされる。また妻や子供に痣や出血を伴う怪我を負わせた場合、罰金又は15日の禁固刑が科される場合があるが、改正前は最大で2年の禁固刑だった。
夕方には惣菜買って、食後には平手打ちすることができる、かな 考えてみればリベラルな人が離れるということは
連邦離脱する国が出てくるということと似ているな
つまりロシアは結果、平手打ちする人が多く残った
ということになる
今回の戦争もその流れに拍車をかけるだろうね
ロシア正教とユーラシア主義と政府が合体した
全体主義を心地よく感じる人だらけの国家に
変化していくかもしれない 体罰とかが残る国ってのはあるんだろうね。
その根底には、風土、気質、経済構造、産業構造、いろいろあるだろうね。 殺しあわない程度の喧嘩ぐらいなら日本も昔は家庭内で多発してたんじゃないか?
一方的なものはだめだが。 >>10
上下という言葉を価値の上下と混同してるんじゃない? マルクス主義用語の上下は勘違いして覚えやすいんだよな。
マル経用語でも上向法とか下向法は、
上向法が抽象的なものから具体的なものへ、
下向法が具体的なものから抽象的なものへ、
と思考を進めるものだけど、
具体的なものの方が上で抽象的なものの方が下だというのは
上部構造(文化政治法律芸術)、下部構造(経済)
との関係で誤解しやすい。 高校生や大学生・大学院生向けに、倫理・政治経済のテストとして、
1,社会のありようとしての上部構造・下部構造
2,研究のありようとしての上向法・下向法
の正しい関係性について出題したら、完答できる者は少ないと思う。 こんな問題が出題されたり、
こんなことを訊かれる側に回ったりすることを想定して思考するとするならば、
まず、社会の土台は生産活動や経済活動で成り立っていて、
その上に法律や政治や文化芸術が来る。
次に、研究の土台は概念や範疇のような単純な抽象的なもので成り立っていて、
その上に現実社会における具体的な複雑なものが来る。
などと頭に叩き込んでおかねばならない。 上下メタファーだけじゃなく、こういうのは
一度しっかり人間の思考の枠組みとして包括的に
学んでおいたほうがいい
『レトリックと人生』は必読 マルクス『経済学批判』岩波文庫の附録一、経済学批判序説、三、経済学の方法 が重要 慶應義塾大学経済学部のかつてのマルクス経済学の教科書である、
常盤政治、井村喜代子、北原勇、飯田裕康『経済原論』、有斐閣ブックスには、
上向法、下向法が索引に載っている。 超長期のデフレで物価の体系と賃金構造がわけの分からないことになっている
のを実感する今日この頃。食品とかはシュリンクフレーションが続いているが、
家電とか家具とかはまったく売れないのだろう。昔では考えられないような
安価で手に入り、自宅まで届けてくれる。その分、労働の賃金もとんでもない
切り下げが継続中で、自宅環境まで仕事や遠隔授業に徴用されるようになり、
この先、状況がよくなるという展望がまるでない。 スマホとか、本来、必要のないものは、それがなければ生活が成り立たない
かのように思い込ませて、税金のように費用を負担させるようになっている。
特に老人がスマホなんて持つようになれば、ろくなことはないだろう。 結局金を媒介にしない関係を持ち、金を主目的にしない生産に従事する人間が、
充実感を得る構造になっているのかな。 首都圏は土地の価格が普通の給与所得では手が届かないようになって、
どんどん超狭小ペンシルハウスみたいなのばかりが建てられているのに、
注文住宅を宣伝する雑誌では、小さくても素敵な家みたいなコンセプト
で提示されるモデルの建築面積が100uだったり、現実と宣伝のために
提示されるモデルの乖離が大きい。 居住空間が極端に狭い家が多いのに売っている家具は大抵、大きいんだよね。 >>102
気持ちはわかるが建て替え需要もあるからな
それから狭小の多くは建売だから広告的な注文住宅雑誌に文句いうのはどうかと >>100
元気な老人ほどラインやりまくってるぞ
つまりは活動的な人間が便利なツールを利用しているだけで、それは他の道具も同じ 最近、食品パッケージ記載の工場住所を
ストリートマップで見るのが癖になってしまった
発見があるわけでもないのだが >>106
うちはカメラに人物入れるのが癖になってる
きっかけは雑誌にカメラかざした時に写真の人物にパパパと枠がこいされてブラウザが勝手に起動してその人物のSNSが表示されたこと
それ以降、街中でもカメラで人入れて個人情報抜いて楽しんでる ちなみにこの方法でリアル波平特定した
自演SNS立てすぎたなジジイw >注文住宅雑誌に文句いうのはどうかと
注文住宅で宣伝している住宅メーカーと超狭小住宅を建てている住宅メーカーは同じ。
個人的には、近所の初代の超狭小住宅も、もうそろそろ住み替え、建替えの
時期を迎えるだろうから、それがどうなるのか関心がある。初代のときには、
広い土地を複数に分割しながらも、同一の住宅メーカーが同時期に同じ規格で
建てているから、建物が統一されている。建替えや住み替えはそこに入居した
それぞれの世帯の事情によるから、時期がばらばらになるはず。建替えても
やはり超狭小になるが、別の住宅メーカーが建てれば、隣接する超狭小住宅
とうまく協調した建て方ができるかどうか。 そもそも建築面積と延床面積と勘違いしてねえか
100平米なら7LDKとか余裕だぞw すまん。建築面積ではなく、延床面積だね。
敷地面積と延床面積のつもりで勘違いしていた。 分筆してまでの築40年?くらいの狭小は結構珍しいんじゃないかな
というのは敷地80平米くらいじゃ今は狭小って言わないんで 居住空間はどんどん狭くなっているのに、家具は、品質のまあまあのものは
大きく、コンパクトなサイズのものは揃って超安物のばかり。金があれば、
それなりひ広い居住空間が確保でき、金がなければ狭い所で我慢しなければ
ならないのだから、需要の平均的な分布から考えれば、供給もそうなるの
だろうけど、今は他の商品と比べて住宅に金がかかり過ぎるから、超狭小
住宅で暮らしながら、置いてあるのは高級車とかも結構見かける。 超狭小は、分筆してまでの築40年?なんてもたないよ。
20数年で住めなくなるのが珍しくないだろう。
築40年を優に超える大きな住宅は、リフォームされてあまり
古さを感じさせずに結構多く残っている。 >>114
工法が同じならば住宅性能は大きさではあまり変わらないし耐久性もあまり変わらん
雨漏りは複雑な屋根にしてしまった大きな家のほうがめんどくさいし 工法が同じかどうかは知らないが、超狭小住宅は極端に短い工期で
人件費も材料費も最大限に節約して、無理な施工をしている場合が多い。
片流れの屋根がほとんどで、それでも雨仕舞をきちんとしていれば、
雨漏りの心配はないと言われているが、実際に雨漏りの問題が起きている
のは、圧倒的に片流れの屋根が多いとされる。ほとんどの場合、
耐震性能も十分に確保されていないだろう。土地の値段が高く、
住宅そのものの値段がかなり安く抑えられて、なおかつユニット
で入れられる設備にだけはそれなにに金をかけていることから見れば、
建てる側が、最低限の保証期間さえもてばそれでいいと考えた建て方
をしているのが明らか。実際、近所の狭小住宅でも設計段階でエアコン
をどこに配置できるかさえ、まともに考慮されていない。 >>117
狭小住宅が地震に弱いという話は聞いたことないな。
ペンシル3階建てでも、地震で倒れたりはしない。
それに、「片流れの屋根」の方が単純だから雨漏りもしにくそうな気がする。 狭小かどうかよりも建てられた時期とか
ほかの要素の方が遥かに大きいよ
片流れ方が雨仕舞いはよい
寄棟はバブル期にかなり住宅に増えたが 「今の」都内の分譲の狭小住宅は安普請だが
住宅性能はまともだよ
当たり前だがまとめて建てるから効率いいんで
企画化されててつまらないけど
まあ狭いとなにかと問題が出てくるが
行政での狭小住宅の問題点はまた別のところだろう
ゴミ出しとかな
今は減ったけど脱法3階とかな 対独のソ連の兵站を支えたレンドリース法が復活か
今度は対露だけども >「えっ、自分が」…大人になって発達障害と診断されるケースが増加
> 福井の30代男性の場合(福井新聞ONLINE)
発達障害のレッテル貼りは、「偽装された全体主義の自己責任論」ですね。
学校であれ、企業であれ、人は、発達障害がなければ、組織内で円滑な
人間関係を保って他人と協調して円滑に生活を送ることができるのか?
組織内で軋轢を生じさせる行動をすれば、発達障害のレッテルを貼られる
のだから、例えば、ロシア国内でウクライナ侵攻に反対する意見を表明
すれば、他人との協調性がなく「発達障害」であることになるし、
ロシア軍の組織内で兵士がウクライナの民間人を攻撃するように命令を
されて従わなければ、「発達障害」ということになるだろう。
そもそも、日常的な企業組織内でも不景気で営業不振がつづいている
ならかならず軋轢が生じ、営業不振の責任を個人が追求される。
当然、そうなれば、その責任を負わされた個人が組織内で円滑な
人間関係を保つことはできない。すると、そのような問題のある
個人は、「発達障害」であることになる。 要するに、畜群の全頭個体管理に不都合となった個体には、組織側は、
いつでも「発達障害」のレッテルを貼ることができるという脅しである。 雑なフーコーみたいな思い上がりですね
発達障害支援を知っている俺からすると
そういう言論内で充足されることを望みます そうかい。私にはフーコーの言説は、とても雑に感じられ、
だから私は、これまで自分の論述にフーコーを「援用」する
ようなことは一切したことがない。 >>126
125は誰かがフーコーを援用したなんて言ってないぞ。 マルクスの経済学方法論に話を戻すと、
演繹するのが上向法、帰納するのが下向法と言えるだろう。
数学の問題を解くのは一般的に絶対的に正しい公理を具体的な複雑な問題に
当てはめて解くという演繹法であり、
帰納法は逆に複雑な事象の中から一つ一つ事例を取り上げて法則を導き出す
というものだと言えるだろう。
世間話、社会に関して雑談をする際には、
絶対的条件として暮らし向きは良くなるべきという信念が前提にされて、
様々な事柄が取り上げられるから、背景に演繹法が、表面的事実としては
帰納法が現れていると言えるかもしれない。 帰納法寄りの、経験論哲学の影響を受けた下向法を採る古典派経済学は、
マルクス=エンゲルスに批判的に摂取され、具体的な労働事情に分け入った、
独自のマルクス経済学が成立した。 ただ、問題は、事実認定が難しいこと。
手練のジャーナリストさえ欺かれることもある。 資本論は古典力学的な分析でしかない
そこで思考停止している輩は多そう まあでも同じ人間なのだから労働者と資本家の関係を脱構築すべきという、
信念自体は間違ってはいないでしょう。 >>133
分析自体は、どの辺りが不味いのだろう。 >>132
>>同じ人間なのだから
から演繹する信念をマルクスが持っていたと示す言葉なり概念ある? 2014年、クリミア併合の少し前のことだ。
多賀元大使は、大使公邸での夕食会にラトビアの政治家や有識者を招き、情報を交換する機会を持った。
参加者のラトビア人のひとりが、プーチンについてこんな話を持ち出した。
「最近、ロシア国内で変な動きがあり、気になる。プーチンは学校の歴史教科書を書き換えているようだ。レーニンのロシア革命への賛辞が消え、帝政ロシアがいかに偉大であったかについての記述が大幅に増えた」 >>136
初期マルクスのヒューマニズム性が資本論においても継続されていたと見るなら、
おかしくはないと思う。 >>137
またフェイクかよw
反ロシア勢力はよほど真実を知られるのが怖いんだろうな。 田原 あなたたちは革マル派と手を組んで一緒に自民党をぶっ潰すべきなのに、なんで革マル派とケンカしてるんだよ。権力はありがたい限りだよね。自民党は大喜びだ。公安警察なんか大バンザイだよ。敵は革マル派じゃない。本当の敵は自民党のはずじゃないですか。
www 田原 そんなこと言ってたら、まったく展望がないよ。国会を否定してどうすんだ!! そんなこと言ってたら、いつまで経っても政権なんて取れっこない。議会制民主主義の内部に、あんたたちが現実に参加してないことが問題なんだよ!! 政権を覆すのは、選挙ではなく暴動だ、ということをアメリカとウクライナが教えてくれたけどね。 暴力革命は理論としては正しいし
同時に現実的にダメってのも正しい
無駄にピッタリとした整合性を考えるからおかしくなる
正確な分析から残酷な解答も普通にありうる ホロドモールは理論としては正しいし
同時に現実的にダメってのも正しい
無駄にピッタリとした整合性を考えるからおかしくなる
正確な分析から残酷な解答も普通にありうる Q旧ソ連は社会主義だったか?
Q仮に社会主義ではなかったとしたら、資本主義だったか?
マルクスによる資本の説明、及び疎外論に基づいて説明せよ。 旧ソ連はマルクスがゴータ綱領で言う、
労働者は能力に応じて働き能力に応じて受け取る社会だったらしいから、
社会主義だったと言えるのでは? 資本主義では労働過程の主体である労働者階級と、社会的総生産過程の主体である資本家階級とで、労働過程と生産過程の主体が一致していない、
資本は、作り手である労働者の手を離れて、むしろ資本は労働者を自己の増殖のための手段として使うようになる、
資本主義社会では、人間活動の疎外が如実に現れる
旧ソ連はそうではなかったと言えるか?
労働過程と社会的総生産の主体の乖離はなかったか?つまり、資本主義と同じ構造にはなっていなかったと言えるのか? 革マルは初期マルクスを重視するが、
中核派はそうでもないのか。 暴力で社会を変えられるなんて考えるのは、いまだ知能が中坊レベル、
そんなことやっても資本主義生産システムはなんも変わらない >>143
ウクライナの政変は暴力革命だったと言ってもいい。
政権が安定する前に東部を武力制圧しようとして、ロシアとの戦争になった。
現実的に良いとかダメとかいうようなことではなく、まさに下部構造(利権)に突き動かされたのがゼレンスキー政権というだけ。 >>151
ウクライナは暴力によって政権を変えた。
ロシアとの戦争はそれを原因とするが、別に中坊レベルというkとではないだろう。 日本共産党は中核派と敵対関係でしょ。田原さんが中核派に呼び掛けてるの?
マルクスの読み方が違うから疎外の理解も、ウクライナへの態度も真逆になる。 ここはマルクススレだ
違う視点で語りたいならスレチ 単純に日共は海外事情に疎いんじゃないの?
英語のサイトも持っているけれども、
外国研究とかしてなさそう。 暴力で為政者を殺すのか?資本家を殺すのか?工場を破壊するのか?
それで何が変わるの? >>158
少なくとも、ウクライナでは、親米政権が樹立されて完全なアメリカ資本の傘下に入る方向をとることになった。
今回の戦争でそれが変わるかどうかはわからない。
昔であれば、ソ連も中国もロシアも北朝鮮も、暴力革命によって大きく社会を変えた。 スターリンの場合、プロレタリアート独裁の教育機能は、あくまで外からの、あるいは上からの教育としてとらえられている。ところが、毛沢東思想では、自己改造に力点が置かれている。ここにレーニン・スターリン主義と毛沢東思想との大きな相違点がある。 主体の自己変革を待っていたら日が暮れると言って外部注入をするか、
それとも気長に待つか。 廣松渉って漢字は難しいけど文体はそんなに読者にとってきつくはないな。
扱っている対象が難しいだけで。 まあでもフォイエルバッハの著作や初期マルクスぐらいは一部読んでおいた方がいいだろうけど。 漢字も文体も難しくないけど
字面に寄りかかって整理もされてない
大衆を騙す才能だな まあでもヘーゲルからマルクスへの哲学史的流れを知るのに、
武市健人、生松敬三、城塚登、廣松渉、梅本克己、黒田寛一
これらの人々の著作の中でどの人のがいいかと言われると、
迷うよな。廣松は大衆を騙せるほど取っ付きやすいとは思わない。
東大で教えていたような人だから却って敬遠されてたんじゃねえの? フランス大統領選で第三の候補である
Jean-Luc Mélenchon(ジョンリュク・メロンション)氏は
フランスの民主社会主義政党とされる左翼党に属していて
フランス版のバーニー・サンダース氏と言えそうだけど、
18歳から24歳の若者の間ではもっとも人気が高いという調査結果もあるね。
フランスでも「ジェネレーション・レフト」が見られるのか。 右も左も、お互いに通じ合うものを持っている
血みどろの戦いの中でこそ分かり合えるものがある
いちばんの敵は「中道」=「リベラル」だよ、つまりマクロン 天然女子 神童に愛される ならマルクスは詩集のほうがよい。哲学詩があれば
インフラ法哲学という限界のはるかに上。ヘーゲルは意味ない情報をわからずに間違えて長く伸ばすスロー。 神の子に愛でられるという少女が心理モデルになればいい。 だから天然をバカにしたり下に見る男性はどうかなあ。 インフラ法哲学では入院者と通院者、拒否者の選別が出来ない。
刑務所の検証もできない。 だから警察病院精神科、精神心理分析鑑定。唯物論唯心論。が成就されると
凶器や精神心理攻撃能力、が分析鑑定できる。 >>170
左右の定義があいまいだが、資本主義経済の肯定者を右として、否定する人、つまり社会主義経済志向の人を左とする観点からは、マクロンは新自由主義という完全な右側の人。
ルペンは、経済政策的には社会主義志向で移民排除を声高に叫ぶところから右と言われるが、国民福祉を重視する観点からは左側の人間だ。 フランスの労働者たちはル・ペン氏をもっとも支持しているみたい。
70歳以上は圧倒的にマクロン氏支持。 ルペンおばさんはガテン系をまとめられそうな感じするわ 雑にいうと親父がbad copで
娘がgood copつうことだろうな 廣松渉が難しいのはマルクスの哲学を問い直しているから。唯物論の科学性を否定する点ではリベラルに近い。 >>182
リベラルというのは、新自由主義を指したり、福祉重視を指したり、男女平等を指したり、移民歓迎を指したり、まったく無意味な言葉になっちゃってるねw >>183
その見解、一理あると思う。
改革保守とも新自由主義とも保守革命とも呼ばれる古典的自由主義から
福祉国家以降の社民主義的な正義論までを取り込んだロールズ的リベラルまで
今日では幅広い。
とはいえ、リベラルは再び古典的リベラリズム側にシフトしてゆきつつあるね。
リベラルの分裂とか呼ばれていたりする。
アメリカ的リベラルは戦後しばらくロールズ的リベラルに傾いたけれども、
ビル・クリントン政権以降右にシフトし、プログレッシブとの分裂が鮮明になりつつあり、
その後者は民主社会主義を名乗ることも少なくない。 政治哲学の分野では
古典的リベラリズムは「契約的奴隷制」を認めていたという見解がある。
そして古代から奴隷制はある意味で契約的であったという説もある。
借金奴隷もそれに含まれる。
マルクスにとってこれがブルジョワイデオロギーの本質かもしれない。 社会契約説が社会構造の先見的契約に基づいていることを思い起こせばそうかもしれない。 イリインの神学がソ連崩壊後のロシアで広く受け入れられたのは、それが(ソ連国民が徹底的に教育された)マルクス主義、レーニン主義、スターリン主義と「気味の悪いほど似通っていた」からだ。両者が哲学的起源として共有するのがヘーゲル哲学だった。 志位氏は、マルクス、エンゲルスがその生涯を通じて、19世紀の二つの覇権主義――帝政ロシアの膨張主義およびイギリス資本主義の植民地主義に対して一貫した告発とたたかいを続けてきたことに言及しました。
その上で、マルクス、エンゲルスの発言を読み直してみて「ロシア覇権主義の歴史的根は本当に深刻で、ロシア帝国のツァーリズム以来のものだと痛感した」と強調。 汎ゲルマン主義とか汎スラヴ主義とかがあるね。
復古主義的な民族主義の一種かもしれないけど、
汎ナショナリズムに含めることもあるらしい。 ヘーゲル国法論批判って意外と分量が多いんだな。
ヘーゲル法哲学批判序説がコンパクトすぎるだけか。 哲学+宗教+経済=国家
こんな簡単な構造が理解できない過去の哲学科生が、必死に難関哲学書を自分なりの解釈で
自己満足で酔いしれる時代は終わりましたね。
ニーチェやマルクスもだが、難関なる文章を自分なりの翻訳出版しても虚しさだけが残るだけですから。 国家を大きく見るか小さく見るかでしょう
割るか割らないかは。 ヘーゲルは法哲学といってもインフラっぽくて刑務所や病院に無差別にぶち込み系。
スターリンは兵法家としても面白いし格上。 ジルドゥルーズ、フェリックス・ガタリ、アンチオイディプスもその点全然詳しくない。
マルクスと組めばこえれるなあ。ヘーゲルは問題外、人の痛み苦しみ退屈絶望知らない
ポジティヴえせ高雅。 フロイトとマルクスの関係ってどうなんだろうな。現代思想の冒険者たちその後。 病院て特に精神病院ね。つまり法哲学が網羅している現実ってのは、たよりない。 分野によっては法的強制力がないほうがいい分野が多いのでは。 法的に処理する代わりに法を通せのような偽善不正義なパターンが多い。 その業界例えば、精神病院を知ってもらうことも大事だ。刑務所に縛られるより
各段に待遇いい。 >>209
その精神を止揚するために不文律でいくとか。 行政法ほど重要視されているのかされていないのかよくわからない分野はない。
警察とか検察の動きを仕切るのも広く言えば行政法のはず。 警察は策略低い少ない。武官としても未熟。
警察病院精神科ならOK。 刑務官の方がましだけど拷問官の方がそれより上で。それの判断は権謀術数すごいレヴェル。 でもけがや病人をたてなおせるほうが傷つけるより圧倒的に上だ。 >>215
ヘーゲルは精神を取り締まろうとしていた? 絶対精神自体つまらないものじゃないか。絶対はないさ精神の戦争に。
体験もミーハーでどっちかというと早発性の痴呆だろうな。
そういうのが総務や人事まで仕切るのはいらない。 ヘーゲルを再現すると、狂気や精神障害(病)を下に見ると思う。体験ないのに。
東北大学にも柳田ってそういう馬鹿がおった。 孔子にある通り有言実行してから勧めるなら、精神病院と刑務所(警察関係もね)なら
精神病院が絶対いいと思うよ。 自分より能力があるものに対した人間のもろさが精神の脆弱性といわれるべきで
統合失調症患者の精神意識は強靭。人を発狂させるような魔性だね狂人は。 ヘーゲルに比べて神的な詩集を残しているマルクスの方が社会を有用に仕切れる。 まあ検閲という面ではヘーゲルみたいのじゃないのは取り締まっていいが、校正という資格もある。 >>224
病的精神というのは定義されるべきものかもね。
たしかにマルクスが詩集なら面白い。言い得て妙。 廣松渉の本を読んでなんか世界が開けてきた気がする。
マルクス主義の地平と哲学入門一歩前を多少読んだだけだけれども。 二十八歳になったモスクワ法律大学の研究生ニーナと話し合っているときに、「あなたはブレジネフ時代に育っているはずだが、その世代にはどんな特徴があるのか」と質問をぶつけてみた。彼女の答えには意外な内容がこめられていた。 「ブレジネフ時代に育った世代の特徴は、たとえばソ連の国旗を見たときに反射的に直立し、それに敬礼をすること。それと規則正しいことを好む。整列をして歩いたり、敬礼をしたり、学校で受けたそういう躾はとても厳しかった……」 「私たちの世代でゴルバチョフに不満をもっている者は、もっと権力をふるって強い指導者であってほしいと願っている。権力が強くなったってスターリンが復活するような時代ではないのだから……」 ニーナは、ソ連社会の二十代の「強大な権力へのあこがれ」をどう変えていくかが、近い将来にソ連の重要な国内問題になる、と予測していた。
なるほど 哲学(憲法)
宗教(法律)
経済(資本 共産)
独立国家は、これが基本なだけ
プーチンはロシア国民革命が怒らないように必死でウクライナ資源を確保してやろうと躍起なだけ
ゴルバチョフ(存命)エリツィン(故人)からみたら、旧KGBで育て上げたプーチンの暴走ぶりに
嘆いているだろう。 われわれ共産主義者も、ロシア人のように刻苦奮励して世界の赤化実現に向けてジハードしなければならない
世界のすべてを共産主義者の手中に!
停止していた歴史の時計の針を動かし始めねばならない
歴史を再開するのだ >>232
反共君は、本当に知識も教養もないんだねw 上海のゼロコロナ政策やばいね
結構前にイアンブレマーがリスクすげえ高いと取り上げてたときはピンとこなかったんだが ソ連などのいわゆる社会主義国家では、資本主義の資本家の位置にノーメンクラツーラが来ただけだった
このため、社会の主人公であるはずの労働者は資本主義での労働者同様に客体化されていた、
マルクスの考えていたアソシエーションではなかった デサンティス氏は署名式で「西部カリフォルニア州の企業が経済力を使い(性教育に関する州法を)攻撃している。挑発と見なし、反撃する」と語った。
リベラルに徴税で対抗 <<ソ連などのいわゆる社会主義国家では、資本主義の資本家の位置にノーメンクラツ<<ーラが来ただけだった
<<このため、社会の主人公であるはずの労働者は資本主義での労働者同様に客体化さ<<れていた、
<<マルクスの考えていたアソシエーションではなかった
違うと思う マルクスはユダヤ教の教育を受けており その選民思想から
一部のエリート集団が 国民を支配する思想を受けついだ
共産党の名の下で 実際はインテリユダヤ人グループが多数のロシア人を支配することがソ連の共産主義社会の実態だ
病院も 老齢年金も 保養所も 党員貴族用に高級化され
一般党員用 一般国民用 とは区別された
日本的に考えれば 共産党が権力を握れば 国民全員が共産党に入ろうとする
それを制限するには 党員の子供に限定するしかないな レーニンもスターリンもトロツキーもアメリカ経済に追いつくことを
目指していたから初期のソ連はエリート主義や所得格差を受け入れたんだよね。 なんであれ、スターリンは正しかった。
間違ったのは、親米政策を採ったゴルバチョフ。
日本の没落は、ソ連崩壊とともにやってきた、というのが豆な。 ユダヤ人問題によせてではマルクスは冷淡な態度だった、
それを踏まえると解釈がおかしい、
しかも、哲学版で陰謀論的なレスされてもねw
哲学徒のレスが読みたい 日本共産党なんて、いつ間に「自衛隊」「天皇制」を認める路線に舵を切ったしなw ソ連などの共産国で粛清されたのは、フリーメイソンどもだった
フリーメイソンクズどもは粛清されて当然
サタニストは世界のどこであれ、生きる資格がない ロシアメディアによると、黒海艦隊司令官のイゴール・オシポフ提督が、黒海艦隊の旗艦「モスクワ」を沈没させた容疑で逮捕されたと報じられている。複数の外信も報じた。
これじゃ士気下がらね? >>247
そのロシアメディアの名称は?
外信(外電)は複数でもソースは同じだったりするから、信憑性はどうかな? 最近マルクスに関する日本の学者の対談が載ってる雑誌とかを集めてる。
雑誌『理想』でもそんな対談が行われていたんだな。 フリーメイソンの魂を完全に打ち砕こう
彼らを地の底にまで屈服させねばならない
絶望させるのだ! いいだももってメモ書きみたいな文章書くよね。
まあ、何も知らない俺からしたらそんな文章でも読まないといけないんだけどさ。 >>247
それ配信したのウクライナのメディアだよ。
ウクライナ発の情報は非常に捏造が多いが、事実ではないとも言い切れない。 こぶし書房って著者の言いなりというか書き手を信用しすぎのような気がする。
そのせいで変わった文体や書き間違いが散見されるような。 >>254
校正ミスはともかく、文体になじめないのは読む側の問題かも。 >>255
いいだももの文体は奔放すぎてこんな書き方が許されていたのかと感じられてうらやましい。 まあ、編集者も大変やわな。
本屋に営業する方が大事そうだし。 今の時代、かつての朝日ジャーナルみたいな役割を
マルクススレみたいなのが担ってたりするのかもな。 『現代思想』のマルクス特集とか奇麗なのがほしいので、
オンデマンドで刷ってくれたら3000円は出すけど、無理だろうな。 >>291
え、どこで??
ところで、
柄谷行人の倫理21がamazonでペーパーバックで売ってることは確認した。
マルクスその可能性の中心を読んだら買う。 >>262
amazonで検索すれば出てくる。
画面の新品というところをクリック。
電子書籍なら安い”新品”も手に入る。 さて、廣松の歴史法則と諸個人の自由という章は長くて重要そうだな。
心してかからないと・・ なんかざっと見た感じでは決定論と自由論の二項対立をやめさせようとしてる
気がするんだがどうなんだろう。 しかしこのスレでは厳しいやり取りがなされてきたが、
曲解しかねないとか言われるとものすごいプレッシャーを感じる。 柄谷さんの仕事はマルクスというよりはプルードンの仕事を受け継ぐものだね。 国民文庫の本ってあんまり大学の図書館に所蔵されていないな。
共産党系だから敬遠された? プルードンはフリーメイソンやろ
あんなクッサイやつの名前を出すな え、そうなん?まあ俺は268じゃないけどさ。
労働貨幣とか考えだしたフランス人ってイメージしかないわ wikipediaにも載ってるからそうなんだろな
神に見放されたから、神を憎んでアナキズム=神なき世界を求める人間と、まともな(=正常な精神を持った)左翼とを、同じにしてはならない
アナキストのすべてが神を憎んでいるわけではないだろうが、プルードンに関しては疑わしいだろうなあ
フリーメイソンは全人類の敵だ
とうぜん左翼にとっても敵だ 神は観念的にも存在してはならないというような無神論者だったらちょっとキッツいな。 一般論としては、無神論者はサタニストよりはましだと思う
しかしフリーメイソンは、サタニストだ
目玉の親父の化け物みたいな、巨大な左目眼球を崇拝している
忌まわしい集団だよほんと
そして驚くなかれ、これこそがブルジョワ社会の中枢なのだ
私は確信しているが、この左目偶像を破壊するとき、資本主義社会は崩壊する
彼らはこれをGと呼んでいる
ブルジョアが物神崇拝している対象が、この資本の神=G=Gold=黄金なのだ
マルクスが資本論で資本を (つづき)マルクスが資本論で資本をGと呼んでいたのはそういう理由だ サタニストの神はサタンだからな
ブルジョアの中で、お金=黄金=資本=Gが、どのようにして神にまで高められていくのか、これはマルクスがやり残した分析だと言える
マルクスはじゅうぶんにこのあたりの事情を洞察していた
しかし象徴的に暗示するにとどめておいたのだろう 物神、物象化の話は榎原均の本が詳しそうだけど読めていない。 物化と物象化とかも違いがあるらしいんだよな。
資本論マニア的な研究家にとっては。 >>280
物化は幻想の現実化、物象化は現実の幻想化、じゃないの? >>281
ああそうか。
ただ、資本論の翻訳に関しては、榎原均の『『資本論』の核心』によると、
Versachlichung(物象化)とVerdinglichung(物化)の訳し分けが、
なされていないみたいなんだよ。長谷部文雄訳以外。 物象化って
現実の人間同士の関係が者同士の関係に変わってしまうこと
という理解でいいのかな? あとDing(物)とSache(物象)の区別もアレらしいね。
まあ、こういうことに拘らなくても価値形態論は理解できなくはないだろうが。 そういうのは英語版でも別語が与えられているのかな
なににしろ同一の特別な漢語を与えてしまうと
その同一性を元に日本語側で理解を構築しようと
するわけで、最低注釈で触れるべきだわな 廣松渉のような、原語を日本語の文章の中に放り込む書き方は嫌う人もいるけど
学問的には、そして読み手にとっては親切な書き方なんだよな。 英語の定訳では物象化がreificationで、物化がobjectificationなんだよな。
資本論の英語版は見ていない。 まあ、(アカデミックなことを求めている)読み手ではあるな 国際連帯とかできる雰囲気ではなく、貿易赤字は許さないという感じの論調? プルードンをはじめとしたマルクスと同時代の社会主義者や共産主義者(資本主義批判者)の多くが所有こそが悲惨な労働の原因だと考え、所有を禁ずることによって社会を変革できると考えていた
が、マルクスは、所有は疎外の結果でしかない、所有を法的形式のみで変えただけでは真に社会を変えることはできない、労働の疎外的性格を変えない限りは資本主義は克服できない、と考えていた
マルクスは一つ深く掘り下げて考察してるわ まあ、食料の配分くらい社会主義的に行われるべきだと思うけど、労働問題を解決しないと元も子もないよね。 商品のフェティシズムから通貨のフェティシズムへ
というのがマルクスの論理フローだね? そこに労働価値説が絡んでいることを忘れてはならない。 労働価値の転形問題の解決はベクトルで関係性を示すくらいが穏当なんじゃないか
「厳密に間違うよりも大雑把に正しい方が良い」というP.デビッドソンの言葉もある 効用説から見ると労働力商品の評価がタマネギの皮のように重層して定まらないように観測されるが、マルクスが利潤を証明しようとする文脈に置けば判然とする。資本の運動を労働の外部にするところに彼の問題意識があるのだろう。 このゴールデンウィークは資本論を読むぞっていう気分にはならない。
科学史に浮気しそう。
でもエンゲルスを読むには多少そういう方面に慣れとかないといけないんだよな。 転形問題はネオリカーディアン的なマルクス解釈から生まれたものだと言われているね。 経済学はいろいろな学派があって面白そうだけど、
網羅するのが大変そう。 科学史に浮気せずに『ヘーゲル国法論批判』を13ページ読んだ。
意外と読める。 「ヒトラーにユダヤ人の血」=ロシア外相発言、イスラエル反発 2時間しか寝れず続きを読んでキリのいいところに到達。
法の哲学それ自体は単独では読める気がしないが、
マルクスの批判的解説がついてると読める気がする。 関係ないけど、今日はホセ・ディアス・ラモスの誕生日。 スペイン共産党の書記長か。
共産党って党首じゃなくて委員長や書記長がトップなんだよな。 現代のマルクス主義者はこれ買いなさい。君たちが大好きなものがいっぱいあるよ
18歳のデジタルアーティスト、NFTアートで20億円を稼ぐ
18歳のデジタルアーティスト、ビクター・ラングロワ(FEWOCiOUS)氏が販売したNFTが、
オークションで216万ドル(約2億4000万円)の値をつけた。オークション初日には、
ウェブサイトがダウンするほどの人気ぶりだ。
今回出品された「Hello, i'm Victor (FEWOCiOUS)and This Is My Life」と題された
5つデジタルアートシリーズは、それぞれ同氏の14歳から18歳の1年間を表現したものだ。
ラングロワ氏は、クリスティーズでNFT作品を販売した最年少のアーティストでありながら、
販売を始めてわずか1年で約1,800万ドル(20億円)の収益を上げている。 今日のフランスにおける社会主義と共産主義
『今日のフランスにおける社会主義と共産主義』は19世紀ドイツの国家学者である
ローレンツ・フォン・シュタイン(1815年‐1890年)の1842年の著作。社会主義や共産主義、
プロレタリアートといった概念をドイツにおいて初めて学問的に紹介した書であり、パリに
行く以前のカール・マルクスはこの書物から大きな影響を受け、共産主義に接近していく
きっかけになった。
ローレンツ・フォン・シュタインは1841年10月から1843年3月までパリに留学し、フランス
法制史を学びつつ、エティエンヌ・カベ、ピエール・ジョゼフ・プルードン、ヴィクトル・コンシデラン
等の社会主義者、共産主義者と交わり、そこで得た知識から本書を1842年に執筆・刊行する。
カール・マルクスはこの著作を読み、決定的な影響を受けたことが知られている。マルクスは
カール・グリューンの『フランスとベルギーにおける社会運動』(1845年)がシュタインの本書を
下敷きにしていることを指摘。シュタインの著作の方を高く評価している。
またシュタインのこの著作の第1部第1章「プロレタリアート」には「(サン=シモン主義、フーリエ
主義)この両者と並んで、共産主義という不気味で恐るべき幽霊が現れてくる」という一文があり、
この文章はマルクスとフリードリヒ・エンゲルスによって執筆された綱領文書『共産党宣言
(共産主義者宣言)』(1848年)冒頭の一文と酷似している。 本書『今日のフランスにおける社会主義と共産主義』は以下のような構成になっている。
序文
第1部「平等の原理」
1 プロレタリアート
フランス史における平等原理の展開
2 革命以前のフランス社会における対立
3 三つの憲法、1791年、1793年、1795年
4 革命後のフランス社会における対立
5 ブルジョアジーと人民
6 帝政期と王制復古
7 七月革命
8 その諸結果
9 フランスにおける平等原理の有機的形態化の開始
第2部「社会主義者たち」
1 社会主義の科学的一般性格
2 サン=シモンとサン=シモン派
(1)サン=シモン
第1期――1797年まで
第2期――1802年まで
第3期――1814年まで
第4期――1825年まで
(2)サン=シモン派
第1期――七月革命まで
第2期――七月革命とサン=シモン主義
第3期――分裂と解体 3 フーリエ主義総説
(1)シャルル・フーリエとその学派
(2)フーリエの体系
(i)その基礎
(ii)衝動論
(iii)フーリエの宇宙生成論
(iv)歴史哲学と現代文明批判
(v)調和的労働の理念
(vi)ファランジュとファランステール
第3部「併存する著述家たち」
1 一般的性格
2 F・ド・ラムネー
3 ピエール・ルルー
4 P・J・プルードン
5 ルイ・ブラン
第4部「共産主義」
1 その本質
2 共産主義の史的性格
3 共産主義の歴史
第1革命期の共産主義、バブーフ
七月革命後の共産主義
第1形態、1830年 - 1835年、共和主義の時期
第2形態、1835年〜1839年、バブーフ主義の時期
第1形態、1839年以降、プロレタリアートと本来の共産主義
(1)平等主義的労働者
(2)改革主義者 Reformistes
(3)狭義の共産主義者
結語
付録I「フーリエの体系補説」
付録II「カベーの共産主義『共産主義者の信条』ドイツ語訳」 マルクスの資本主義分析は業績だが
共産党が支配する労働者の政府というのは 誤謬
労働者ではなく マスコミと検察が支配する大衆社会が 現実
支配集団は 共産党ではなく 米国中央銀行支配による 世界経済支配に
もとづく 軍事覇権が 世界支配者 3 フーリエ主義総説
(1)シャルル・フーリエとその学派
(2)フーリエの体系
(i)その基礎
(ii)衝動論
(iii)フーリエの宇宙生成論
(iv)歴史哲学と現代文明批判
(v)調和的労働の理念
(vi)ファランジュとファランステール
第3部「併存する著述家たち」
1 一般的性格
2 F・ド・ラムネー
3 ピエール・ルルー
4 P・J・プルードン
5 ルイ・ブラン
第4部「共産主義」
1 その本質
2 共産主義の史的性格
3 共産主義の歴史
第1革命期の共産主義、バブーフ
七月革命後の共産主義
第1形態、1830年 - 1835年、共和主義の時期
第2形態、1835年~1839年、バブーフ主義の時期
第1形態、1839年以降、プロレタリアートと本来の共産主義
(1)平等主義的労働者
(2)改革主義者 Reformistes
(3)狭義の共産主義者
結語
付録I「フーリエの体系補説」
付録II「ヌリカベーの共産主義『共産主義者の信条』ドイツ語訳」 全集①,8~9ページより
マルクス、父への手紙 1837年11月10日
《… しかし私自身が放棄したことどもでもってこれ以上、紙を埋めてなにになるというのでしょうか。
三分法の分類が全体を貫き、うんざりするほどだらだらと書かれていてローマ的諸観念を私の体系へ
むりやりに押しこめるために、 それらがまったくひどい扱い方をされています。他面では私はそう
いうなかで素材にたいする愛と概観をすくなくともある仕方では獲得したのです。
実質的な私権の終りのところで私は全体がまちがっていることを知ったのです。それは基本図式に
おいてはカントのそれに近く、論述においてはまったくそれからはずれたもので、またしても私には
哲学なしにはやっていけないことがはっきりしてきていたのです。そんなわけで私は意を安んじて
今一度、哲学に身を投じることができ、一つの新 しい形而上学的根本体系を書き、その終りのところ
で私はまたしてもその体系と私のこれまでの努力のことごとくがまちがっていたことを否応なしに
知らされるはめになったのです。
一つの幕がおり、私の至聖なものはずたずたに乱引き裂かれていたのでして、新しい神々が置き入れ
られねばならなかったのです。
私が~~ついでに申しますと~~カントおよびフィヒテの観念論になぞらえてはぐくんできていた
観念論から私は 現実的なものそのもののうちに理念を求めるところへ行きつきました。神々は、かつて
は天上に住まっていたとすれば、今では大地の中心になっていたのです。
私はヘーゲル哲学を断片的に読んだことがありましたが、 この哲学のグロテスクで巌(いわお)の
ような旋律は私の気にはいり ませんでした。もう一度、私は海にもぐり込みたいと思っ たのです。
ただし精神的自然を物体的自然と同様に必然的な、具体的な、しっかりと仕上げられたものとして
見いだそうという一定の意図をもってでありまして、もはや剣術を練習しようなどというつもりでは
なく、純粋な真珠を日 の光にかざそうという意図をもってなのです。…》 正直、狩りだか漁だかの後に議論をとか言うドイツイデオロギーに見える共産社会には何にも魅力を感じないよ。 ドイデが全てじゃないやろ。
ユダヤ人問題によせてのような、宗教依存批判も面白い。 マルクスはヤハウェのもとで、悠々と共産主義アフターライフをエンジョイしていることだろう ここのマルクス主義者は頭の悪いバカだからプーチンを擁護していた。
プーチンの思想的バックボーンであるイリインが反共だったことも知らない無知なおバカなんだろうねw そりゃ反共じゃないと個人崇拝はできないだろうしな。 人間である以上、フリーメイソンには敵対して当然だ
あんなやつらは存在してはならない
かならず殲滅しつくせ
プーチンは正しい
共産主義がどうこう以前の問題だ
サタニストを許すわけにはいかない >>323
崇拝される個人は反共とか共産主義とか超えた次元にいるだろうな >>325
一部の社会主義国では為政者に権力を集中させることで、世界的な資本崇拝を排除しようとしている。
もちろん、資本主義国ではほぼ例外なく資本の神格化が進められている。
専制王政であり資本主義である中東などの王国は、王みずからが資本の体現者であり、王室制度を採用する”先進”国もまた、王が資本神格化のシンボルとなっている。 >>326
資本崇拝なんか誰もしてないよw
資本主義のオルタナティブのはずの社会主義があまりにダメだから仕方なく資本主義制度を支持してるという人が多い。
社会主義国の有害で悪質な個人崇拝と違う。
ところでプーチンの思想的バックボーンのイリインは反共だったと知ってた? プーチンの思想的バックボーンのイリインは反共。
プーチンの支持基盤は資本主義の権化であるロシア新興財閥のオリガルヒ。
プーチンは単なるロシアナショナリストで共産主義者ではない。
プーチンはかつてこう言った。
「ソ連時代を否定する人には心がない。しかしソ連時代に戻ろうとするのは愚か者である。」
ここの頭の悪いマルクス主義者はその程度の基本すら知らない無知な愚か者である。 >>327
資本崇拝というのは、資本主義的価値観の絶対化ということ。
まさに君の書き込みがそのまま資本崇拝。
個人崇拝は人に対する敬意と尊敬だが、資本崇拝は金に対する敬意と尊敬w >>328
君たち反共君は、プーチンをマルクス主義の代表者だという”陰謀論”の宣伝に躍起になってるw
ウクライナのゼレンスキーがアメリカの傀儡であって、アメリカの代弁者であることは確かだが、それは”陰謀論”によるものではなく、たんなる事実だ。
プーチンがアメリカの世界支配に抵抗しているからといって、マルクス主義者であるわけでもない。
非アメリカ圏の国は、実は世界の人口比ではアメリカ資本崇拝国よりはるかに多い。 >>328
分かってないのは君だよ
別にプーチンが共産主義者である必要はない
フリーメイソンを打倒しているプーチンは正しい
かっこいい
共産主義がどうのこうのとは無関係だ
人は一側面だけで生きているわけではない
人間は多面的だ
プーチンのその言葉も多面的に理解されるべきだ 歴史も感情であることを顧みるならば、「独ソ戦 地獄」と検索するのじゃ。 >>329
金は単なる道具でそれに対する敬意も尊敬もないよ。
バカだねぇw >>330
でたでた(笑)
頭のデキの悪い人が必ずハマる陰謀論(笑) 1975年に出た現代思想の後期マルクス特集を注文した。この頃から現代思想はあったんだな。 ヘーゲルスレで哲学史講義を勧められた。
およそ140ページ読んで挫折していたが頑張ろうと思う。 >>339
哲学史は一般的な歴史と違って、はじめから通して読むことにはあまり意味がないと思う。
知りたいとか有名だとかの哲学者の項目を拾い読みする方が楽しく読めるし、ヘーゲル独特の言い回し(論理)に慣れることもできる。
ご参考まで。 そうそう。カリキュラムに合わせる学校の教科書じゃないし、入り口を自分の関心に合わせるのが、ある種のロジカルリーディングだけど、
徐々に難しい箇所に挑戦して、広げていかないと、持ち前のイメージの重ね塗りに、終わる。 俺の場合自分の身の回りに起きる個々の事象に対して敏感すぎるせいで、
身を守るために、普段から持ち前のイメージを却って増強してしまっているかもな。
ヘーゲル、マルクス関連以外のジャンル、小説とか読んでみるのもいいのかもしれない。 米国もエドワード・スノーデン氏、ジュリアン・アサンジ氏、
チェルシー・マニング氏、Daniel Hale氏らを迫害している。 カナダの政治学者スティーブン・ギル氏の『新しい立憲主義』が
日本語に訳されて出版されたらいいのにと思います。 >>344を訂正します。
正しい題名は『新しい立憲主義と世界秩序』です。 廣松の思考は慣れればたとえ長い引用が含まれていても、
立て板に水のごとく、流麗だと思う。 白人帝国主義者の生み出したクラシック音楽はダメだ。
ロックやヒップホップ、R&Bはじめポップミュージックは抑圧された黒人の音楽であるブラックミュージックから来ている。
これらは抑圧された黒人の反体制的音楽を起源とするので反体制音楽も多い。 ここのマルクス主義者は白人音楽のクラシックは良く、黒人音楽起源のポップスはダメだと言う。
クラシックの名指揮者カラヤンですらロックやポップスのファンだと公言し賞揚してるのにね。
相変わらず無知なバカだ。 カルチュラルスタディーズやね。
俺は野球の音楽が好き。 おまいらマルクスの著作の内容についての言及ないの?
読んでないバカしかいないな 大衆の反逆=フリーメイソンの反逆=サブカルhellカルチャー 俺はマルクスを研究した人を今研究している。
マルクスのテクスト自体を研究するにしても先行研究への目配りが重要だからな。 いや、実は資本論を読みあぐねているのが今の実際のところ。
初期マルクスは通り一遍読んだだけで頭にあまり残っていない。
フォイエルバッハは岩波文庫に収められている著作はかなり読んだから、
この貯金が今の読書ライフの支えになっている。 「1987年10月に開催された中国共産党第13回代表大会でケ小平と趙紫陽は社会主義初級段階という表現を用いた。
社会主義が高い段階で実現されるのは一世紀先のことだとした。」
「ケ小平」エズラ・ボーゲルより。
中国はこの時に事実上社会主義を放棄して資本主義に舵を切る。 資本主義は発展の原動力にもなるが深刻な格差や環境破壊をもたらす。
しかしこれまで資本主義は様々な欠陥をもちながらそれを修正していく柔軟性を特徴としてきた。
資本主義は修正されなければならないがそれには共産主義的(脳内妄想じゃないやつ)手法はありえず社会民主主義的手法以外にないのである。 ドイツイデオロギーの描く共産社会は何の魅力もなくくだらない。 俺の最近の読書はこんな感じ
全部マルクス関係だな
紀州のドンファン
長官狙撃の宿命
ぽつん風俗に行ってきた 中国はチベットやウイグルへの懐柔策として一人っ子政策を適用せず、大学入試でも優遇した。
しかしチベットやウイグルの真の権力は全て漢族の共産党幹部に握られており、チベットやウイグル固有の言語、宗教、慣習も強く制限され漢族に弾圧されている。
中国の現状はナチス張りの民族浄化と言わざるを得ない。
共産主義は吐棄すべき悪しき全体主義であることは確かだ。 >>367
世界市民なら、中国やロシアの主権も尊重しないと。
世界はアメリカだけでできてるわけじゃないからw >>368
世界市民の基準となるのは人権と民主主義という普遍的価値だ。
アメリカ国内で行われている人種差別などは普遍的価値に反する。
しかし中国やロシアの権威主義的専制主義は全面的にダメだ。
ひどすぎる。
これも人権を軽視した全体主義である共産主義体制の後遺症だろう。 >>369
アメリカの人権と民主主義は白人富裕層のための人権と民主主義だからね。
だからそれに反発してトランプを支持する国民が半分はいる。
11月の中間選挙では、おそらくトランプ派の圧勝だろう。
そのトランプだって、白人以外の人権も民主主義も認めたないけどねw レーガンはかつて「ソ連は悪の帝国だ。」
と正確に共産主義の実態について述べた。
思いつきでしかないラッファー曲線を元に変な減税政策やったり、ゴミクズのような新自由主義を採用したけど共産主義に対する認識と態度は正しかった。 >>370
トランプは人種主義者ではなく自分大好き主義者でトランプを支持する黒人は大好きだったりする。
かっことした人種主義のような信念はまったく無い。 >>370
君は白人帝国主義者起源のクラシックは誉めて抑圧された黒人音楽起源のポップスはくさしてたよね? >>373
トランプの周囲に黒人はいない。
それがすべてだよw >>375
ソ連編は読んだよ。
根拠のない私怨による嘘ばかりで、参考になるところはなかった。 >>376
えー😱いるしトランプ支持者にも黒人は存在することすら知らないの?
なんでそんなに無知なの? >>379
トランプの家族とか側近に黒人がいるの? >>378
フランス国立科学研究センターの責任研究者で大学教授でもあるクルトワが私怨で共産主義黒書を書いたという君のキテレツな意見に客観的エビデンスはあるの?
あるんだったら示して? >>380
トランプ政権で閣僚やったベン・カーソンは黒人だよ。
トランプ支持者には数百万人といわれる黒人支持者もいる。 >>381
クルトワの経歴見てごらんよ。
親(と自分)がソ連にパージされた私怨だよ。
西側の肩書にはなんの意味もない、というか、それが西側ということでもあるねw >>382
支持者や閣僚にいるかどうかじゃなくて、自分の周囲、つまり家族や側近にいるかどうかが、白人至上主義であるかないかのバロメーターだよ。 >>377
ポップスの原型となったR&Bとその前身のブルースは黒人が奴隷制下で歌ったスピリチュアルを起源とする。
ヒップホップやロックなどブラックミュージック起源の音楽は人種主義や貧困への反発から反体制音楽も多い。
それは基本的な知識でしかない。 >>383
だからソ連にパージされた私怨で書いたという客観的エビデンスを示せと言ってる。
頭の悪い人だなぁ。 >>385
僕は、はじめから、トランプの周囲に黒人がいないと指摘している。
支持者も閣僚も周囲とは言わないのが普通だよ。
閣僚は政治的な思惑もあるし、最低限の人数を任命する必要がある。
僕を無知という前に、君自身の日本語能力を自省した方がいいと思う。 >>387
ソ連にパージされた、ということが私怨の客観的なエビデンスだよw
君って頭が悪すぎるんじゃない?w >>384
アメリカはモザイク社会で人種のるつぼというのはウソだからそんなことは基準にならないよ。 >>390
だから私怨だと断定するなら根拠を示せと言ってる。バカにつける薬はないが。 >>391
トランプが自分の子供や孫たちが黒人と結婚することを認めるようになったら、トランプが白人至上主義者ではなくなった、ということにはなると思う。 >>392
私怨だから、根拠のない悪口だけを書いてるんだよw
君につける薬がないのは知ってるw >>393
黒人ではないが欧米では差別と虐殺の対象だったユダヤ人とトランプの娘は結婚してトランプの娘と孫はユダヤ教徒だよ。 >>394
後ろの注釈まで読んでないだろ。
公文書や学術論文からの引用だらけでさすが一流の研究者だよ。 >>395
ユダヤ人は白人至上主義の象徴でもあるよ。
だから、白人世界ではイスラエルによるパレスチナ人ジェノサイドは、まったく話題にならない。
ウクライナは連日大騒ぎしてるけどねw >>396
全部読んだけど、公文書からの引用を具体的に示しているところは皆無。
学術論文の体裁を持たせてはいても、自分の関係者の論述ばかりw >>397
えー😱パレスチナ虐殺批判は欧米でもかなりやっていてそれがアラファトによるパレスチナ自治政府樹立につながったプロセスすら知らない無知なの? >>398
読んでないねw
自分の関係者の論述という具体的エビデンスはあるの? >>399
いま、現在進行形であるイスラエルによるパレスチナ人ジェノサイドを取り上げている政府やマスコミを教えてくれ。 >>402
君がそういう時はいつものウソと捏造だからエビデンスが示せないときだ。
悪いクセだからやめたほうが良い。 >>403
だからさ、まず君が黒書読んでごらんよ。
学術論文のように数値の根拠が示してあるところはまったくない。
本文で数値や感想を並べ立てて、最後にもっともらしいタイトルの文書を列挙しているだけ。
違うというなら、どこの数値に根拠となる公文書が結びついてるのか、いくつか挙げてみてくれ。 >>401
二、三日前にCNNがイスラエルによるパレスチナ攻撃でアルジャジーラの記者が殺されたと報道あったばかりじゃん?
無知なだけでなくニュースも見てないんだね。 >>404
倉庫にしまってて取り出すのが面倒だよ。
君なんかのために。
レスできちんと数値含めた公文書や学術論文の引用書いた。
君ごときのために。
もうやらないよ。 >>405
記者が殺されたから記事になっただけだぞ?
連日のイスラエルによるパレスチナ人ジェノサイドはほとんど報道されない。
まして、アメリカ政府や日本政府がイスラエルを批判することはまったくないんだぞ? 反イスラムで有名な研究者飯山陽は日本や欧米のマスコミはパレスチナ側に立ってイスラエルを悪者にする偏向報道しかしないと文句言ってるな >>407
欧米はナチスのユダヤ人虐殺の弱味があるから触らぬ神に祟りなしでイスラエルに強くは言えない。
もちろんユダヤロビーの力もある。
日本外交は本質誰も敵にまわして厄介にまきこまれたくない八方美人外交だからね。
欧米についとけばとりあえず間違いないということなかれ主義 >>407
君はナチスのような資本主義はユダヤ起源で資本主義の陰謀だと思ってるの?
大田竜が言ってたように? >>409
ナチスはがなぜ欧米の弱みになるんだよ。
それが弱みなら、ナチスを滅ぼしたソ連(ロシア)を崇拝しなきゃならないw
欧米がイスラエルを支持するのは、ただユダヤ金融資本との親和性(陰謀論じゃないぞw)だよ。 >>410
資本主義の起源は産業革命によるイギリスだよ。
現代では、ユダヤの金融資本が資本主義世界を席巻していることは、陰謀論などではなく、たんなる事実。
ロシアや中国がユダヤ金融資本と必ずしも敵対しているわけではないが、傘下に入ることを拒否しているのはたしかだろう。 >>410
ナチスのような資本主義、というのは意味不明なんだが、どういう資本主義を想定しているの? >>412
君がウェーバーもゾンバルトも読んでない無教養な人だと知ってるから(笑) >>411
そういうのをユダヤ金額資本陰謀説といいネオナチなどの反ユダヤ主義の論拠になってる。 >>415
ウェーバーはプロテスタントがゾンバルトはユダヤ人が資本主義の起源と論じてる。
知らないの? >>416
ロックフェラーもソロスもユダヤ人だよw
ユダヤ金融資本が世界を席巻しているのは、たんなる事実。
もしかしたら、「席巻」の意味が分からなかったの? >>417
誰かがこう言ってる、からそれが正しい、とでも?
おまけに、二人はまったく違うこと言ってるのにw >>419
資本主義がユダヤ起源かプロテスタント起源かで対立はあるけど同じドイツ歴史学派。 >>420
どっちも個人の見解だし、そもそも、経済学上の問題に社会学上の概念を使うのがメチャクチャw 経済社会学会とか、立命や京大で教えられている社会経済学もインチキとw >>422
資本主義の分析には役に立ちそうもないw ゾンバルトやウェーバーと少しずれるがユダヤ教とプロテスタントには共有点がある。
1識字率(教育レベル)の高さ。
ユダヤ人は書物の民と呼ばれた。
ディアスポラ(民族離散)以来、各地で迫害されちめ持ち運びのできる聖書、タルムードのような書物を民族アイデンティティの拠り所にした。
そのため文盲が多数派だったヨーロッパで格段に識字率が高かったのがユダヤ人だった。
聖書を読むためには教育が必要で必然的に教育レベルが高い伝統が出来た。
グーテンベルクの活版印刷を元に聖書が大量に印刷可能になった時代を背景にそれまでの教会に所属する事を中心にする教会中心主義のカトリックから聖書中心主義のプロテスタントが誕生した。
聖書中心主義のプロテスタントはユダヤ人と同じ理由で識字率と教育レベルが上がった。
2職業の制限と職業倫理。
ユダヤ人は異教徒だったので土地の所有を禁じられ商売に従事するしかなかった。
そしてキリスト教信者に禁じられた利子取得を生業とする金融カーストにユダヤ人は従事する。
弾圧や迫害と隣り合わせで持ち運びできる金銭しか頼れず金儲けの強迫観念に取りつかれ勝ちな環境におかれた者も多かったと思われる。
プロテスタントには職業聖召観があり、天職に従事しそれに勤勉に励むことが救いになるという強迫観念があった。
ユダヤ人もプロテスタントも理由は異なるが勤勉に働かざるを得ない強迫観念があった。
3蓄積を可能にする禁欲精神。
ユダヤ人もプロテスタントも教育レベルが高く勤勉に働き金儲けの術を知ってた。
しかし浪費が許されてれば資本主義の前提となる蓄積は不可能である。
ユダヤ人は戒律で食物や着るものに制限があり、厳格な一夫一婦制のため遊びも制限された。
儲けた金は蓄積されていった。
プロテスタントも禁欲倫理のために金儲けしても蓄積と投資にまわった。 >>424
だから、経済学としての資本主義とはなんの関係もないんだってw 資本主義って言ったとき、国家や社会(学校や病院)は含まれるの? >>423
ゾンバルトの「ユダヤ人と経済生活」やウェーバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」ぐらいは批判してもいいから読んでね。
マルクスとウェーバーを統一的に見た大塚久雄も読むといい。 >>426
資本主義というのは、資本の増殖を目的とする経済体制とそれを保護する法律のこと。 >>427
それなら、まず君がマルクスを読むことだよ。
デキればスミスも読んでおいた方がいい。
経済学を理解しないで表面的な社会の動きをなぞっても、なんの意味もない。 >>428
究極的には人を殺してはいけないのは、
その人が資本の増殖に貢献するかもしれないのに、
その可能性が奪われるのが問題だからなんかな >>425
高度に数値化された主流派経済学では最早マルクス主義は経済学として扱われてないよ。
マルクス主義はアメリカの大学では文学部で扱われている。
日本でもマルクスが経済学としてきちんと扱われたのは過去。
人新生の資本論書いた斎藤幸平の肩書きも経済思想家であって経済学者ではない。 >>429
両方読んだよ。
スミスは倫理も読んでる。
にしてもマルクスのドイツイデオロギーの共産社会はくだらないね(笑) >>430
人を殺してはいけない(殺したら罰を受ける)という法律があるのは、人には、自分が生存したいというきわめて原始的な感性があるからだよ。 >>431
高度に数値化された主流派経済学が、1%の人間に90%の富を集中させてるんじゃね?w >>432
資本論を読んだのなら、価値形態の変化について説明してごらん。
スミスも読んだのなら、スミスの労働価値説がどんなものだか説明してごらん。 >>434
そこまでの力は経済学ごときにないと思うが?
まったく影響ないわけでないにしてもね。 >>435
君はすぐ自分の土俵に人を乗せたがる。
他のことは無知で見識もないクセに。
君の土俵には乗らないよw >>436
金儲けのための経済学であると同時に、資本主義の法的根拠だから。 >>437
ここはマルクススレ、だぜ?w
あたま大丈夫かよw >>439
君のあたまのイカれ具合には負けるけどねw >>440
悪口はマルクスを読んでからにしてくれ。
ここはマルクススレだからw 「第二次世界大戦が終結して以来、成功を収めた社会主義国は一つもない。」
方励之(元中国科学技術大学副学長)
弾圧されるから言わないだけで中国のインテリのかなりの部分を代表する見解である。 >>441
G-W-G
がうんたらかんたらとかか?
大したこと言ってないじゃん。 ドイツイデオロギー読むと共産社会はくそつまらないと理解できる。 「社会主義が実現するには少なくともあと百年はかかる。」
ケ小平
中国共産党の現在を作った指導者ですら社会主義を実質棚上げにした。 >>444
うん。
大したことじゃないから、そのうんたらかんたらを説明して見せてくれ。 >>448
僕の土俵ではなく、マルクススレの土俵なんだがw >>448
君がマルクスを読んだことがないのはわかったけど、わからないのに見当違いなレスを重ねるのは止めなよ。
見てるこっちまで恥ずかしくなるw >>449
今までそういってそのつもりになると隙あらば君の土俵に持ち込んできた前科がありまくるからね。
乗らないよ(笑) ここのマルクス主義者は何を守ろうとしてるのかまったく理解できない。
彼が擁護するのはプーチンと中国共産党。
しかしプーチンの思想的バッグボーンであるイリインは反共の神学者でプーチンの支持基盤は資本主義の権化であるオリガルヒ新興財閥。
現代中国発展の基礎を作り、現代中国共産党の路線を定めた指導者であるケ小平は
「社会主義の実現には百年以上かかる。」
と事実上社会主義を棚上げにして資本主義導入により中国の発展を図った。
どちらもマルクス主義者のイメージする社会主義とは程遠い。
まったく無知なバカなのか頭がオカシイのかその両方なのか? 国家が資本を管理していればそれでいいという考え方なのでは? 国家が管理しろというわりに国家嫌いとか
全体主義は忌避するのに私有否定とか
マルクス主義原理主義なのに旧東側礼賛とか
ぐちゃぐちゃなんだよ
製薬会社の大規模治験を虚偽だと断言して
医者が個々に処方すれば評判で分かるとか言い出す一方
自分はワクチン打ってるとか
左翼であるだけでエリートな気分の世代で
認知能力落ちているとみる他ないね 「計画と国有は社会主義と同義ではなく、
市場経済は資本主義と同義ではない。
資本主義下にも計画と国有があり、社会主義に市場がある。
みなが豊かになれる社会主義の道を歩むのだ。」
ケ小平
「黒猫でも白猫でもネズミを取るのが良い猫だ。」
と言うプラグマティストケ小平一流の詭弁である。 まあだから感情的なレスはいいとして
感情的になると思考まで一緒にはちゃめちゃになって
しまってその場凌ぎに逃げてしまうというのがある
たとえば警察権力を全否定しておいて
その代替として警察輪番制を提案する
でもさ輪番制って権力を交代するだけでしょ
警察官だって生身の人なんだから交代制やん
輪番制の警察担当市民が職務をこなすってのは
公権力行使することでしょ
なんでそんなこと思い至らないのかわからんな ケ小平の社会主義とは先富論である。
資本主義導入により先に豊かになれる者から豊かになる。
しかしそれでは格差が開くので先に豊かになった者は貧しい者を助けなければならないという思想である。
習近平の共同富裕もその路線の上にあり資本主義は事実上否定しない。 >>455
そんな真っ直ぐな社会観持つのは却って大変よ 要はここのマルクス主義者は地頭が悪いかわいそうな人なんだね? 自分の程度とプライドにズレがあるんだよ
「史記は小説」という勘違いをいつまでも訂正せずに
いられるんだから、内心は失敗と思っていても
プライドが邪魔してそこで頑なになってしまう
だからまあこういうスレ向きではあるね
リアルなら人が離れちゃう 社会科は世の中の変化に合わすのが大変よね。
一時点で得た知識は、30年も経てばアップデートが必要。 >>453
マルクス主義者は、プーチンと中国共産党を守っているんじゃsない。
アメリカの弱体化を期待してるんだよw
なぜ君たちは、アメリカ人の靴を舐めたがるんだい?
日本国民を犠牲にしてアメリカの犬になると、君にはなにかいいことでもあるのかな? >>462
史記は小説だよw
大説といってもいいけど、物語であることに変わりはないよ。 >>455
君は、ずいぶん支離滅裂な思考なんだね。
大丈夫かい? 物語と言いたかったんだよね
と人に教えられたことをさも自分の立場かのように
いうセコい老人だな〜 >>467
言いたいもなにも、はじめからそう言ってるんだけど?w
読んだこともないくせに人に茶々入れたがるのは、マルクスを読んでもいないのに反共を叫ぶ連中と同じだな。 >>464
反米がファッションとしてかっこいい時代はもう何十年も前に終わったよ。
今どき左翼の型にハマった反米主義はダサい。
それにマルクス主義者はプーチンと中国共産党を明確に擁護していた。
都合が悪くなるとごまかす。 >>468
ポストポスト構造主義に茶々入れて胡散臭い自分の土俵に持ち込んだのはマルクス主義者からだよ。
化けの皮が剥がれたけどね。
金に見せかけた単なる金メッキが剥がれてボロボロw >>469
反米はファッションでもないし、かっこいいからでもないよw。
アメリカに従属してい限り、日本国民の税金がアメリカに吸い上げられるからだよ。
資本家などの日本の支配層にとっては、アメリカが儲け口なんだろうが、国民にとってはアメリカは不利益そのもの。
だから、アメリカに従わないプーチンと中国共産党を応援してるんだよw >>470
ポストポスト構造主義、なんて言ってる本人たちすらなんのことだかわかってないんだぞ?w
無理するなってw >>471
君は愛国者なの?
国家が嫌いと言ってみたり資本の国家管理主張したり矛盾だらけなんだが? >>472
無理してるのは君のほうだろ(笑)
君の程度はもはやみんなにバレバレなのに何で無理してるの? >>473
人々と人々の生活を大切にしてるんだよ。
国なんていうのは政権のことに過ぎないんだよ。 >>475
どの話題に入るにしても、せめて主要著作は読んでからにしろよ。
読んでなければ、批判をする意味はないからw >>479
共産主義社会についてはどんな抑圧的な制度もそうではないと強弁するか抑圧そのものを否定する。
単に自分のイデオロギーに凝り固まって周囲が見えない変なウソつきでしかない。 >>478
君の主張は読んでる読んでない以前の低レベルなものだという自覚ないの? >>480
何回か書いたことfがあるけど、共産主義社会というのはいまだに実現されたことがない。
だから、抑圧的な制度や抑圧そのものの存否は不明というしかない。
そもそも抑圧的な制度がなくなるというのが、共産主義社会の定義でもあるw
君は人を嘘吐き呼ばわりする前に、自分の無知を恥じた方がいいよ。 >>482
君のは脳内妄想共産主義でしかないと何度も書いてる。
一般的に共産社会とは共産主義政党の支配する社会のこと。
もっともドイツイデオロギー読むと脳内妄想共産主義も何の魅力もないと想像できるけどね。 >>483
自分の胸に手を当てて聞けよ!
親切なみんなはすでに多数指摘してる。 >>484
違うよw
それなら共産党が政権を持っている国、と書けばいいんだよ。
ロシアは共産党政権じゃないけどねw >>485
親切でも不親切でも、具体的に指摘できないなら、ただの君の妄想だよw >>486
君のくだらない細かい言葉の定義はどうでもいい。
現実共産主義社会は抑圧的全体主義というのはもはや定説。 >>487
455さんが結構具体的に書いてるやん。 >>488
現実共産主義社会とは、具体的にどこのこと? >>490
君が共産主義ではないと言いつつバカげたほどに擁護しまくってた旧東側だよ。 >>361あたりから始まっている、いつもageてる人といつもsageてる人のやり取りを、ひととおり追ってはみたのだが…
まあ、sageてる人のほうが、マルクス主義的なイデオロギー(実際はおそらくマルクス主義とも相容れないオリジナルな何か)の盲信者で、誤謬と臆見に満ちた主張を繰り返している、ということは言わずもがなとして…
ageてる人のほうはageてる人のほうで、そういうsageてる人の主張を、的確に批判しきれていないところがあるな、と感じた。 具体的なポイントをとりあえず三つ挙げると以下の通り(他にもある):
@「トランプは白人至上主義者である」という旨の主張(>>370)に対しては、トランプが自らを白人至上主義者だとはっきり認める発言をしていないことや、むしろ白人至上主義者を明確に非難する発言をしていることの指摘によって、直接的な反証を行えばよいのだが、しかし実際はそれをせず、トランプ政権における黒人閣僚やトランプを支持する多数の黒人の存在の指摘による、間接的な反証に留まっている
A「クルトワの『共産主義黒書』は臆見と誤謬に満ちている」という旨の主張(>>378)に対しては、同書がそのような書であるとは思えないという認識を示したうえで、同書に満ちているという臆見と誤謬の具体的な例示を求めればよいのだが、しかし実際はそれをせず、その主張の真偽とは直接的には関係がない、「クルトワが『共産主義黒書』を執筆した動機は私怨であるか否か」という点について論じてしまっている(動機が私怨であるからといって内容もおかしいとは限らない!)
B「資本主義の起源はイギリス産業革命である」という旨の主張(>>412)に対しては、ヴェーバーの説やゾンバルトの説といった、その主張とは必ずしも相容れない有力説が複数あることを指摘したうえで、それらの説を否定する理由の説明を求めればよいのだが、しかし実際はそれをせず、ヴェーバーとゾンバルトの両者がともにドイツ歴史学派であるという、あまり関係がない指摘をし、その指摘について議論をする方向に話を進めてしまっている >>489
>国家が管理しろというわりに国家嫌いとか
国家が管理というのは主要産業のこと。
それが社会主義の定義だと言ってる。
国家は当然消滅すべきもので、国家が消滅したときが、共産主義社会の始まり。
>全体主義は忌避するのに私有否定とか
主要産業の私有を否定しているが、それがなぜ全体主義の否定とを相反するんだ?
>マルクス主義原理主義なのに旧東側礼賛とか
マルクス原理主義とかどういう意味で使ってるんだ?
資本主義の分析に関して、マルクス経済学を否定できる経済学はいまだに現れていない、と指摘してるんだぞ?
>製薬会社の大規模治験を虚偽だと断言して医者が個々に処方すれば評判で分かるとか言い出す一方自分はワクチン打ってるとか
なんの話だか知らないがそれは僕とは無関係w
>左翼であるだけでエリートな気分の世代で認知能力落ちているとみる他ないね
僕の主張を理解する知識も能力もなく、複数の人のレスを混同する君の認知能力は低いかもしれないが、僕はまだまだ大丈夫w >>491
旧東側というとソ連のこと?
ソ連の崩壊とともに日本国民の生活が没落してきたということは知っておいた方がいいと思う。 >>492
反共君が第三者を装っても恥ずかしいだけだよw >>373
白人至上主義者も彼らを支持する黒人やアジア人のことはそのかぎりで大好きになると思うけどね。 >>496
複数の人のレスを混同する君の認知能力は低い(笑) >>493
①トランプ本人が白人至上主義を自ら標榜できるわけないだろ?w
②以前にも書いたが、たとえば黒書の序文にある数値にはまったく根拠が示されてない。
示されているというなら、具体的に例示しろと言っている。
③なぜヴェーバーやゾンバルトなどの社会学的見解を採用する必要があるんだ?
資本主義というのは経済学上の概念であって、始まりもまた、経済の動向からしか求められない。
経済学上の資本主義の定義は何回も書いてる。 >>496
君は現実社会では共産主義者からも相手にされないだろ(笑) >>501
なんでそう思うの?
ただ悪口書きたいだけ?w >>494
いや多分君は認知症入ってる。
悪いこと言わないから病院行ったほうが良い。 「進化は万能である」では共産主義のトップダウン性を否定していたな
この書物、いろいろ面白い観点が述べられていて参考になる
個人的には学ぶところが多い ロシア共産党はどうやらウクライナやポーランドでの同志の弾圧に憤っていたようで
プーチン政権を支持するわけではないが、それ以上にウクライナ政府も支持できない
という微妙な立場にあるようだね。 >>500
君は色々読んだようだね!
どの本も序文だけ(笑) >>503
わからないの?
やはり病院行ったほうが良い! 「資本主義」はマルクスの言葉じゃないね。
マルクスやエンゲルス以外の系譜を持っていて
ゾンバルトやヴェーバーに引き継がれて普及した言葉だったんだろうね。
エンゲルスもそれを後に使うようにはなったが、借り物として。 ソ連、中国、カンボジア、北朝鮮の現実見てまだ共産主義否定できないとはなあ
禁酒法もそれなりに説得力はあるけど先進国で採用しようとは思わないのは現実が混乱したから
正否は現実が決める
もう共産主義に幻想はもてない >>509
マルクスは資本という言葉は使っても資本主義は使わなかった。
ウェーバーは資本主義を使っているけどね。 どこも内ゲバ、国民大虐殺じゃないか
やるなら自分たちだけでどっかでやってくれ
浅間山荘再びだよ
歴史をみれば共産主義採用するのはありえない 現実的社会主義という言葉はあっても現実的共産主義という言葉はないね。
ソ連は崩壊するときまで共産主義国家を名乗っていなかった。
発展した社会主義を名乗ったけどね。
ソ連では社会主義と共産主義は区別されていた。 脳内だけなら理想的ではある
それは禁酒法と変わらない
それで社会が沈滞したり混乱したら却下
当然だろう
正否の基準は現実だろう
共産主義は失格した
それだけだ ソ連も中国も共産主義国家を正式に名乗った(標榜した)ことは一度もないのでは? やりたかったらどこか同志でやってく
毛沢東は社会主義を信じていなかったと伝えられている >>512
僕もそう思う。
共産主義(非脳内妄想)的手法での格差是正はありえず社会民主主義的手法によるしかないと思う。 安倍の時は資本主義なんてろくでもない、保守派なんて糞だと思っていたが、
岸田になるとなんかやばさが隠れてしまっていまいち反対する気にならない。 >>500
@それなら「トランプは白人至上主義者ではない」で終わりだな。
Aその数値は、あくまで”概算”であると明示されている数値なのだから、それに根拠がないと言っただけでは、臆見と誤謬を具体的に例示したことにはならないな。
Bなぜ資本主義という概念をそのように狭く捉えるべきなのかがまったく分からないな。 >>513
言葉の定義は自分で決めるのではなく社会が決める。
例えば儒教の儒は下級祈祷師で迷信を司り、人々は孔子の徒を蔑んで儒と呼び、儒や儒者は孔子の徒を指すようになり元来の意味では使わなくなった。
孔子の徒は元来自らが儒と呼ばれることを否定したがそのうち儒者を名乗りだす。 >>511
マルクスは「主義」-ismusでなく
「生産様式」とか「生産」とか「経済秩序」とか「社会」という言い方を好んだ。
それらの形容詞としてkapitalistischを使っていた。 まあしかし、何かを盲信すること、それ自体は自由だ。
大体はそれによって破滅的な結果が生じてしまうわけだが、しかしそれでもなお、それ自体はよいともわるいとも言えない。
だから私は、盲信者のことを、盲信していることそれ自体を理由に卑下する気には、どうしてもなれない。
もちろん、そのできなさと同じくらい、何かを盲信することもできないんだけどね。 >>520
ソ連や中国がなぜ共産主義国家を名乗らなかったかというと
それは彼らもそれなりにマルクスを読んでいたからであり
マルクス主義をそれなりに学んでいたからだと思う。
もし名乗ったらマルクス主義に反する国家であることを認めることになった。 政治思想は数あれど、中でもマルクス主義は、そもそもその信奉者になることが、トップクラスに難しいと思う。
熱狂的支持者の大半が、実はマルクス主義ではなく、マルクス主義に似たよく分からない何かを、理解不足のゆえに信奉してしまっているのが、現実なのではないか? 社会主義というのは公的機関による積極的経済政策を意味することが多い。
資本主義とされている諸国でも各々の形態で存在してきた社民主義と同類のもの。
市場経済とともに公的機関による社会権の充実を謳っている。
資本主義と社会主義は車の両輪のような関係にある。 社会実験あれだけ繰り返して成功例ないんだから諦めた方が良い
やるなら同志でやれってことに尽きる
国民を巻き込まないでくれ
成功したらマネするところが出てくるさ 冷戦時代のイデオロギーは資本主義と社会主義が根本的に相容れない体制で
別々のものだというもの。
この解釈はマルクス主義的に見て間違っている。
資本主義と社会主義は共存共栄関係の段階を持っている。その意味で社民主義も同じ。
ソ連や中国や西側諸国と過度に区別されすぎてきたように思う。
それが冷戦のイデオロギーだった。それはおそらく間違っていた。
マルクスの唯物史観から導かれるのはそういう観点。 中国やロシアで見られる民主主義的後進性は
かつては西欧のブルジョア社会でも見られたもの。
それに地理的なアジア的後進性が加わっているかもしれないが。
日本だってそういう面がある。
冷戦のイデオロギーでそれを見るのはピントがずれている。 >>524
マルクス自身は
「少なくとも私はマルクス主義者ではない。」と言ってた。
だがマルクスすら自分の思想が何なのか良くわかってないという説もある。
ケインズ当たりはマルクスが資本論を断筆したのはその辺の矛盾がそうさせてそれはマルクス自身の能力の限界だったという趣旨のことを言ってる。 冷戦を資本主義と社会主義とのイデオロギー対立とみなすことがそもそも間違っていた。
でないといまのプーチン体制のロシアを説明できない。 ケインズのマルクスは過大評価されててそれほどの能力はなく、資本論が未完に終わったのもマルクスの能力の限界をマルクス自身自覚してたからという意見に僕は賛成する >>529
まあその説に則って考えるなら、マルクスが本当に言いたかったことをより上手く言い表せているのは、実存哲学なんじゃないかと思うんだよな。 >>529
それがどのようなコンテキストで発されたかに
その種の言葉は大いに依存している。
今でも(おそらく当時も)マルクスが提唱していないことまでが
マルクスが提唱したことのように「マルクス主義」という言葉とともに
流布されていたのかもしれない。
「資本主義」がまるでマルクスの言葉だったかのように勘違いされているように。
それを知ったマルクスが「私はマルクス主義者でない」と皮肉っても不思議はない。 訂正:
資本主義と社会主義は共存共栄関係の段階を持っている。その意味で社民主義と同じ。
ソ連や中国と西側諸国とが過度に区別されすぎてきたように思う。 結局真理の判断基準の問題だろう
脳内だけなら理想的
現実で実施したらぼろぼろ
どちらを採るのかって話
日本共産党脱退した人たちへの仕打ち
リンチ殺人とか当たり前
浅間山荘、総括
国民巻き込むなやって話 ここの人はなぜかイデオロギー論のフィルターを通してマルクスを理解しようとしているが、
根本的にずれていると思う。 諦めて現実の労働者を守ってくれ
未だに主義信奉しているから労働組合から労働者が離れる
結果楽不利益を蒙って資本家の補完にしかなっていない 人権や民主主義のお手本のような顔でいるあのアメリカだって
ほんのつい半世紀ちょっと前ころまでは事実上の人種隔離政策をしていた
コテコテのレイシズム国だったんだよ。 アメリカでも1970年代から平均的な実質賃金はほとんど停滞傾向にある。
それでも失業率は低い。雇用市場の需要と供給の法則では説明しがたい。 そりゃ俺たちはイデオロギー論のフィルターを通してマルクスを理解しようとするしかないよ
なぜってマルクス本人が革命家として活動していたわけだからね
そういう読み方をしてもらえないとマルクスにとっても不本意なのではないだろうか?
まあしかしそういうフィルターを通さないとどう読めるかは研究する人がいてもいいと思う
でもその成果として浮かび上がってくる考え方は、マルクス主義とさえも違う、全く別の考え方だろう
そしておそらくそうして出て来る考え方よりも、もうすでに出されている何らかの哲学(たとえば実存哲学)のほうが、優れているという結論になってしまう気がするな 保守派やリベラル右派が流布している俗流マルクス主義を
カール・マルクスが知ったら彼は今でもこう言っただろう。
「なるほど、どうやら私はマルクス主義者ではないようだ」と。 冷戦のイデオロギー対立は見せかけのものでそれに振り回されないこと。
唯物史観の目(モデル)で現実を観察すべき。そのほうがクリア。 >>542
唯物史観はともかく思想は現実が拒否している なかなか理解してもらえないね。
保守派によって流布された俗流マルクス主義がかなり根強い。
リベラルや左派までそれらを真に受けている。
でも仕方ないか。
資本家に属す生産様式が支配的な社会ではそれにフィットした
イデオロギーがヘゲモニーを握る。
その終わりはその生産様式そのもののほころびから生じるはず。
イデオロギーゲームからではない。 理解してもらおうという姿勢がそもそも変なんだよ
そもそもそういう思想というのは、分かってもらう必要がないんだから
理解されようがされまいが、今まさにわれわれが直面している現実的な課題に対して、君の思想に基づいて、実際に対処してゆくことが大切なのではないのかい? もうこのスレッドに同じことを何度も書きつづけているんだけどね。
ソ連も中国も共産主義を名乗ったことなどないと。
マルクス主義的にもそのとおりだし、ソ連や中国だって自称すらしていない。
北朝鮮もベトナムもそのはず。マルクス主義の基本中の基本だよ。
その前提知すら共有できていないんじゃ始まらない、 多くの人はイデオロギー論争に惑わされてその範疇でああだこうだ言っているだけ。
マルクスならそういう論争から距離をとって資本家生産様式を論じただろうね。 >>455
田舎で暮らそう、と言いながら自分は都会に住んでいるからなw
しかも、田舎は自動車が必要だから大量生産とエネルギー消費して資本主義と環境破壊を推進する ソ連は共産国で良いんだよ。くだらない細かい定義はどうでもいい
W >>541
マルクスはマルクス主義者の流布するマルクス主義に対して「私はマルクス主義者ではない。」
と言ってた。
今よみがえってもそういうだろう。 ここのマルクス主義者は自分の意見に反する人を反共と決めつける。
しかしマルクス主義者の主張はチグハグで一般的な共産主義者とも違う。
ここのマルクス主義者は共産主義者からも相手にされないカワイソウな人なんだろう。 「マルクス主義の核心は実事求是である。」
ケ小平
マルクス主義の核心はプラグマティズムにあるとケ小平は見た。
彼の目から見たら、イデオロギー的なマルクス主義はマルクス主義の核心からズレていた。
マルクス自身が「私はマルクス主義者ではない。」と述べたのもイデオロギー的マルクス主義者たちに対してだった。 マルクス主義は史実の解釈にしかならないからな
今時革命起こそうとしてもテロリスト認定されるだけだし 資本家の謀略という言い訳が無限に可能な思想は
どんどん劣化していくのでは
全部ナチ名指しで済ませるロシア思想もそうだが 反共君たちのスレに対する熱意はすごいね。
書き込み業者や宗教団体の人もいるだろうし、ただ構って欲しいだけの人もいるだろう。
まあ、反共君の反共の熱意があるうちは、マルクスも生きているということだね。 上手く片付けたいってことかな
どこがおかしいのか
産湯と一緒です赤ん坊を凪がすなという問題意識はあります
ただ思想としては既に結果が出ている
基本トップダウンだからってことかと 地域利害がある限り国家は不滅
死ぬ限り宗教は不滅
そう理解する学者がいる
なるほど、です >>563
共産主義者にすら相手にされない君が何を言ってもね(笑) とにかくフリーメイソンどもをぶっ〇そう
こいつらが資本主義の元凶
殲滅すれば共産主義の実現は容易となる >>567
大丈夫。
君は僕から離れられないんだからw >>566
国家というのは地域の利害ではなく、階級の利害だよ。 >>558
こういう発想こそが内ゲバの原因になるんだよな マルクスに深く共感できるなら、マルクス主義者になどなるな、現代に生きるマルクスとなれ >>571
対外というのは階級外ということになる。
地域的な問題はない。 同じ地域で生活をしているから利害が同じ、なんてことがあるわけがない。
資本主義であれば搾取する階級と搾取される階級がある。
個人として見た場合にどちらに属するのかは様々だが、構造としてその二つの階級がある。 他の国からの侵略に対抗して自分の国を守るという愛国者がいる。
守る対象は自分の国の支配者だ。
支配者のために自分の生命を投げ出す、なんていうのは、ただの殺人狂か自殺志願者かただのバカ。 左翼やリベラルは相互批判を美徳としているので
内部からもすぐに批判が湧き起こり、
思想的に近しい立場からの批判は先鋭化しやすく、
分裂を繰り返して一行に団結することができない。
資本主義社会では労働者階級は団結のみを
その政治力や交渉力としているのでこれは致命的。 >>538のつづき
ちなみにイスラエルもアパルトヘイト国家だと言われることがあるが、
親米という理由でサウジアラビア同様に
リベラルは中国や北朝鮮やロシアのように攻撃しない。 >>579
だから、少数精鋭による革命が必要なんだよねw 資本主義という敵と戦うには自己像は全体主義しか選べないわな >>582
全体主義も資本主義の支配構造のひとつだよ。
選挙による支配者の選定は、支配者に総体的な支配権を与えているだけ。
市民個々の意向が反映しているわけじゃない。 ナチスが資本主義者で選挙で選ばれていることを忘れちゃいけない。
WW2前の日本もまた、選挙があり、資本主義国でもあった。 中東の王国などは、完全な独裁専制王政であり、かつ資本主義。 >>583
理解していないな
資本主義と全面対決する集団は全体主義しか選べないということは、資本主義が全体主義か否かとは別のはなし
いい加減なもんだな
そもそもソ連は非資本主義かつ全体主義 ほんとその場限りの反論で崩壊する芸を
なんとかしろよwそもそもこうしているうちに
どんどん認知能力下がっていくフェーズなんだから
気付くのは今のうちだぞ >>585
サウジアラビアの石油は多く実質国有だよ。
メジャー支配というのは過去の話。 つまり資本主義システムを完全排除できる社会は
資本主義のとりうる社会のありようよりも
遥かに狭く全体主義の社会を選ばないといけない
ということだ
貨幣の廃絶もそうだな
それらがありうるいろいろな社会よりも遥かに
徹底した全体主義の社会と作る必要がある そうだねメジャー支配は昔の話
そのへんアップデートしたほうがいい人がいる >>585
サウジアラビアは中東の北朝鮮と呼ばれるほどの独裁王政国家。
しかし石油産業は事実上国有。
さらにサウジアラビア国民には税金はなく、10年公務員で務めれば一生生活は保障される。
君はその程度の最低限の知識すらない無知な愚か者なんだねw まあそういう話していれば、あるマルクス主義者がプーチンを頑固に支持している事実を隠せるかなw
中身は欧米エリートリベラルと同じ批判をしている
ことに本人は気づいていないけどね 黒書のAmazonレビュー見ると悲惨史扱いなんだな。あれは「なぜテロルになるか」を、ロシア革命を偶発事とするリベラルでも唯物史観でもなく、いってみれば統率者の言動を踏まえた現実的な歴史観で繙こうとする試みであって、必ずしもマルクス思想を否定するものではない。 >>580
アメリカの場合民主主義の土壌があるから公民権運動とかを柔軟に取り込める部分はある。
人権をアメリカの政治家がうるさく言うのも本気でそれを信じてると言うよりそれをしないと多くの支持者を失うからという側面が強い。
僕はアメリカをお手本国家と思ったことは一度もない。
アパルトヘイト時代の南アフリカも親米だったがアメリカ国内での突き上げもあったからアメリカは南アフリカと断交した。 >>594
その通りだと思う。
マルクスの資本主義分析は良いとも思う。
ただ経済土台説に基づいた唯物史観は一面的で経済システムさえ変えれば良いという安易な社会改革案に誘導しかねない。
おそらくソ連や東側はそれで失敗した。
最悪なのはプロレタリア独裁論でマルクスの論敵のバクーニンがすでに共産党独裁を予言していた。
これが共産主義黒書の悲惨さの原因だと考える。 >>580
リベラルはイスラエルのパレスチナ弾圧を相当非難してて、それを反イスラムで売り出してる研究者飯山陽がメディアはパレスチナの味方ばかりしてイスラエルを悪者にする偏向報道に陥ってると批判してるぐらい。 >>596
ま、ソ連崩壊を非正当性として歴史的断面を語るから悲惨といえば悲惨という範疇で扱うことになるけど、それを事実ベースで纏めてるのに、わざわざ思想の演繹に変換して読んでしまうと見通しが著しく悪くなり、他国でも起こるか等の推論が難しくなる。読み方はとても大切。 >>598
思想部分は黒書で事実を読んだ後僕の独断と偏見で思ったこと。
黒書はマルクス思想そのものを否定しているわけではないのは事実。
しかしここのマルクス主義者は読んだと主張しつつ私怨から来る捏造だと証拠も示さず断定するから問題にしてる。
さらに僕の独断と偏見もそう的を外してるとも思わない。 >>599
そういう問題があるなら、確かに問題だとは思います。 最後の授業ってあったよな
アルザス地方はフランス側にあるんだが文化はドイツ圏で戦争の度にころころ
ドーディの小説なんかは嘘っぱちだそうだ
支配層との関係もあるが地域利害もある
対他国の関係があるから国家はヤクザだけどまあしょうがないってこと
中国、ロシア、韓国とか歴史振り返れば明白だし
特攻なんかは家族守る意識でってのが遺書で窺われる
共同体は守られなければならないってことでしょう
体制と共同体は違う
体制よりも共同体を守るってことだろう >>601
最後の授業は捏造。
「ドレミの歌」や「エーデルワイス」などの劇中歌で知られるミュージカル映画サウンドオブミュージックも単なる反ナチプロパガンダ映画で捏造だね。 アルザス、ロレーヌ問題はフランク王国分裂にさかのぼる。
西ヨーロッパを支配したフランク王国は分裂し西フランク王国はフランスになった。
東フランク王国はドイツになった。
しかし中部フランク王国というのがあってフランク王室の本家を継いだ。
中部フランク王国はイタリアからアルザスロレーヌ、現代のオランダ、ベルギー当たりまでの細長い領域を占めた。
中部フランクの王統は絶え、イタリアより北の地域は西フランクのフランスと東フランクのドイツに分割されしばしば係争地になった。
アルザス、ロレーヌはもろにその地域。
民族的にはドイツだが心情的にフランスに近い地域だったようだ。 ケ小平は「マルクス主義の核心は実事求是である。」
と言った。
実事求是とは「事実に基づいて真理を求めること。」である。
マルクス自身は自らのイデオロギーはありつつも資本主義分析について実事求是の態度を多くの場合取った。
しかしマルクス主義者のかなりの部分はイデオロギーに懲りかたまり、都合の悪い事実をイデオロギーに合わせて歪めた。
実事求是は本来心情やイデオロギー的読み方で歪められた儒教経典の読み方を実証的に読み直そうとする考証学派のスローガンだった。
現実社会に適合さすとプラグマティズムの哲学になるだろう。
そう考えるとマルクスの核心とアメリカ精神の背骨と言われるプラグマティズム哲学は共有する部分はあるかも知れない。
マルクスがアメリカが最初に革命が起きると見た誤謬もアメリカのプラグマティックな精神を見たからかと知れない。 鄧小平はほんますごい
イスラムなんかにもああいう人いないのかな マルクスとマルクス主義者の大きな違い。
マルクスはそれが誰であれ一人の人物の思想を絶対に盲目的にあるいは無条件に需要する事なく懐疑と検証をした。
マルクス主義者はマルクスという一人の人物の思想を絶対に盲目的にあるときは無条件に受容しマルクスが現実にあわないと現実をマルクスに合わせてイデオロギー的決めつけを行うという態度を取る場合が多い。
マルクスの態度は科学者のそれに近いがマルクス主義者の態度は頑迷な迷信の信者と同じである。
「私はマルクス主義者ではない。」
カール・マルクス で本の聖典化が進むわけだな
正しく読めば、歴史法則と普遍の真理を知ることができる
なのでもし失敗したマルクス主義者や運動が
起こるとそれはつまり正しく読んでいなかったから
ということになり本尊「だけ」延命する
こういうことはリベラル理論ではほとんど起こらない
たとえばマーシャルのテキストを読み込めば
違憲立法審査権の無謬性に到達できるとは誰も思わない >>587
資本主義とか社会主義とかは経済体制の問題であり、全体主義とか民主主義とかいうのは支配体制の問題。
ちなみに全体主義=独裁というわけでもない。
異なる範疇の概念を混同して主張しても思考は成立しない。
少し概念整理してから書き込んでくれ。 >>589
メジャーの問題ではなく、王族の所有かどうかの問題。
専制王政の場合、国有とは王族(資本家)所有のこと。 >>592
専制王政での国有というのは王(資本家)の所有ということ。 >>599
根拠は何回も示しているw
君がそれに反論できないだけ。 >>607
大きな流れで見れば、先進世界は資本主義の否定に向かっている。
揺り戻しもあるが、100年前の資本主義と現代の資本主国の経済統制の在り方を見ればそれが分かる。 失敗した理由を「本の存在」に"のみ"求めたら安易というものですが、即座にその「存在」を否定するのも同じことで、失敗の事実を示唆するものが書かれているか、事実の分析的態度を思想を介して行えば、「運動」と呼べるだろうと思う。 >>610
共産党独裁での国有というのは共産党(資本家)の所有ということなんだね? 福祉国家論というのは資本主義を必ずしも肯定しない文脈でなされるものなんかな。 >>611
具体的かつ客観的なエビデンス示せと言ってるのに煙に巻いて逃げてるのは君じゃん(笑)
相変わらず頭オカシイね! >>612
マルクスは自分が生きてる内に共産社会が来ると思ってたが200年経過しても来ないよね(笑)
結局予言は外れたんだよ。
科学者マルクスと違い頑迷なマルクス教迷信者の君は認めたくないだろうけど(笑) >>612
それは全てを覆い尽くす資本主義という世界像が
そもそも視野狭窄であったということだろう
リベラル世界が広がれば資本主義的なものへの批判も
当然進むので当たり前
つまり健全な状態
これはピケティやたとえばマルクーゼのような思想家にも
言える
リベラル世界の創造性が彼らを生み出した
マルクスも当時としては最高のリベラル世界に生きる
ことができたので新しい思想を生んだ
簡単な話だ >>616
君が参考文献と本文が一致する箇所を示せばいいだけだよw
本文の数値が参考文献の公文書とまったく結び付けられていないから、本文は私怨による捏造だと言ってるんだから。 >>617
>マルクスは自分が生きてる内に共産社会が来ると思ってた
どこに書いてあるの? >>618
まず、リベラルという言葉の使い方をきちんとしよう。
君はリベラルという言葉をどういう意味で使っているの? 唯物史観を支持し、マルクスの政治学の方法を唯一無二と語った滝村隆一は共産主義は成立しないと結論を出した
三浦つとむの「唯物史観と制度」という論文を受けてそう結論したのが半世紀前
また唯物史観の理解は精確に理解するのはかなり困難と今までの思想家、否定的な論者の過ちを具体的に書いていた
三浦つとむはマルクスの用語はかなり厳密で一貫しているのだが訳者が理解できず訳している例を幾つか示していた
また当時の学的背景も理解しなければならないと語っていた。
ある文芸評論家は古典はその時代に入り込みまた還ってこないと評価は困難と語った
マルクス理解もそういう側面を持つのは予想できる
最も信頼できる科学も新しい考え方を求められている段階だと洋の東西で語られ、研究者たちも証言している
科学啓蒙番組では時間はおろか重力の存在も疑問を持つ科学者たちが登場したりする
イギリスは度々主流学説が否定される歴史があるので論理に筋が通っている場合寛容なのだが
アメリカ、日本はそうでもなく、科学者はアメリカの頑固ぶりを例を挙げていた
日本となるともう・・・という感じで東大などは日本人の新説を弾圧したりする
ヘーゲルはどこかでわたしたちは現在を固定して考えがちだが過程として捉えるべきだと書いていた
ある理系サイトではある方が現在の科学の在り方を相対化してみせて研究者も納得させていたのだが
もしかすると我々の知は中世に毛が生えた程度ではと書き、肩を持った研究者もそれは言いすぎだと反発されていた
科学でさえ、だから正直・・・って思ったりする >>620
確かエンゲルスへの手紙にあったはずだよ。
マルクス読むと君のようにバカになるんだろうけど(笑) たとえばお前の大嫌いなイスラム教だが
リベラル世界はイスラム教徒との共生の試みが
永遠に続く世界だ
そしてその中でリベラル像自身、そのものが変容していく
なので決まった聖典を精読するものが真理を独占したりはしない
もうちょっと真剣に考えろ >>619
話をすり替えるなよ(笑)
君が具体的に私怨による捏造だと思う本文を引用して何がどのようにどうして私怨による捏造なのかきっちり客観的かつ具体的なエビデンスを示せと言ってるだけ。
どうせいつものウソだからできないだろうけど(笑) >>625
例として、序文の数値のすべてと書いたけど?
君の反証はまったく出てきてないんだけど? マルクスの思想の成否はともかくおれたちの評は群盲象を・・・の典型のような気がする
ただ計画経済とかいろいろ社会実験やって成功例は無いから、共産党とかは支持はできない
ソ連、中国、カンボジア、北朝鮮・・・
やるなら同志でやってくれと思う
内ゲバ、リンチ殺人事件など常態でやらかしているのはやはり無理がある考え方としか思えない
「進化は万能である」の著者はかなり面白い指摘をしている
タレブも学ぶところがあると思える
科学で面白い考え方を示した方が、自然観自体はともかく具体的には首肯できるところが多く学ぶに値すると書いていた
学問てまだまだなんだなと思える現在の展開だということのようだ >>625
根拠のない数値はm捏造とみなすのが当然だし、作者の経歴から見て、捏造する理由が私怨だと考えるのも当然だよ? マルクス主義者はリベラルなメディアはイスラエルの味方をしてパレスチナ弾圧を隠蔽してるという。
日本で指折りの反イスラムの研究者飯山陽はメディアはパレスチナの味方ばかりしてイスラエルを悪者にするという。
どっちが本当? >>627
もう少し大きな流れで考えないと、経済も社会も見えてこないと思うよ? >>628
つまりいつものあやふやな君の憶測でしかないということで良いんだね? >>629
新聞を読んでいればわかるんじゃないかい?w
連日のウクライナかわいそう頑張れ報道と、記者が殺されてはじめて記事になるパレスチナの状況。 >>631
君が反証できないということだけが、事実だよw まっ、禁酒法とか同じだよ
論理として納得できるが、実際やったら目も当てられないことに
社会でやったらあんなふうになっちゃったのは社会主義も同じ
そりゃ怖くてそんな政治体制支持なんかとてもとても 笑 >>626
どうも君はたくさんの本を読んでるみたいだね!
序文だけ(笑) >>630
結果が全てだよ
やるなら自分たちだけでやってくれ
俺たちを巻き込むなとしか言えない >>635
だからさ、本文の中の数値で、公文書に基づくものをあげてみなって言ってるんだよ?
これだけ助け舟を出してあげてるのに、君は溺れたままわらもつかめないんだねw >>636
結果とはなに?
ソ連が崩壊したこと?
中国は社会主義を標榜しているし、資本主義国も資本の自由の制限に向かっているけど? >>632
それは単にニュースバリューの問題でしかない。
君はマスコミにまともな友人がいないの? 正直半可通と酢豆腐の集まりだろろうな
無論俺も典型だろうが w >>637
逃げまくってるのは君だよ。
ひとつでもいいから、公文書が元になってる数値が出てくるか所を上げてくれw >>638
倉庫にしまった本をもう君ごときのために取りに行かないと何度言ったらわかる。
どっかのスレに数値も公文書の引用も長々と書いてるから勝手に探してこい。
何度言わせればわかる? >>640
マスコミに友人がいるとなんか関係あるのか?w
ウクライナかわいそう頑張れ、パレスチナ人の記者が一人死んだ、というの記事しか出てこないんだが?
まして、日本政府は連日ウクライナ支援を発表するが、パレスチナの状況には一言も触れていない。 >>643
そのどっかのスレを君が探してこなきゃいけないんだよw >>639
誰もソ連、中国、カンボジア、北朝鮮を真似ようとは思わないさ
さんざん見せられているのになあ
全能でもない人間だし
誰も成功していないんだからさ
夢を追いかけるのは勝手だが巻き込まないでくれ >>642
君は私怨による捏造と断定した。
それを突っ込んだら単なる憶測でしかなかった事がバレバレになったからいつもの話のすり替えをやってる(笑) >>645
君ごときのために面倒なことするのはゴメンだよ(笑) >>646
中国は成功してるだろw
ベトナムも共産党政権だし、インドも親露中の政権じゃなかったっけ?
君は資本主義に夢を見てるのかい? >>647
私怨というのは人の感情の問題だから、状況と文章で断定するしかないw 俺は断固阻止にまわるよ
進化の過程を調べた科学者が社会も進化の過程と似ていてボトムアップだと断じていた
一人の思想家でどうにかなるものじゃないことは確かだ
俺は専門が違うが、それを読んでいろいろ共感するところがあった
俺は反共にまわるわ
学的方法は学ぶところが多そうだが、思想とはまた別だろう
ある科学者は産湯とともに赤ん坊を流すなと記した
その通りだろう
俺は我が道を行くよ
んじゃ >>648
君は反証することを放棄したわけだ。
反証しないのもできないのも、客観的には同じことなんだよ。
自分がエビデンスどころか一切の反証ができないことを宣言しているということだねw >>644
君は反イスラム学者飯山陽のマスコミのパレスチナ贔屓の偏向報道説を否定するんだね。
ウクライナは最近突然起きた事で情報少ないからニュースバリューあるがパレスチナは問題起きてから何十年もたって情報量も多いから今さらでニュースバリューが低下する。 >>649
おいおい、経緯を知らないのかな
あれは社会主義経済では断じてないし >>651
>俺は反共にまわるわ
君の日本語はおかしい。
君は、もともと反共なんだから、まわるんじゃなくて、つらぬくと書かないといけないんだよw
いくらバカ右翼でも、少しはまともな日本語を書いてくれ。 >>653
完全否定するよw
日本はマスコミも政府も、イスラエル支持。 >>654
社会主義とは、主要産業が国有(公有)であること。 体系すべての賛否をぶつけるとこうなる。その決着をするには場所が狭く、相応しくない。だから「なぜあんなリーダーが選ばれる」とか「現体制はどう崩壊し得るのか」とかに絞って語り合った方が、広がりがあるかもしれない。 >>657
じゃあサウジアラビアも社会主義だね(笑)
基幹産業のクルップやフォルクスワーゲンを国家支配下に置いたナチスも社会主義(笑)
資本主義育成のために日本でやった官営工場による殖産工業も社会主義。
何でもありだな >>660
前にも書いたけど、専制王政の場合は国有ではなく王個人の所有。 >>660
主要産業がすべて国有(公有)であれば、支配体制によらず社会主義。 >>657
国有化(笑)がでたね(笑)
これしかネタのない貧困な発想力はいつも笑かしてくれる(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) >>663
社会主義の定義も資本主義の定義もできない君が恥ずかしいw >>652
根拠なく私怨での捏造と憶測のみで言ってたのはわかったから(笑) ならばマルクス奉じ立候補すれば?
先進国ならまず政権奪取は無理
禁酒法制定実現目指す団体があるとか
それと同じで運命だわ
結局実験概念が無いってことです
成功例無しなんだから無理なんだ
諦めろ、空論でしか無いんだよ マルクスの資本主義理解が怪しいって指摘がある
資本主義はボトムアップだと
そして倫理の発展が見られると
エラスムスかな、中世の市民の倫理感が伺える叙述がありその野蛮さから資本主義の台頭で現代の倫理への発展の萌芽があるとか
またネットのボトムアップ性が一部だが共産主義的な在り方の実現に繋がる可能性も指摘している 現在は資本主義社会に社会主義的制度がセーフネットとして組み入れられつつあると指摘する向きもある
でも国家消滅は無いだろう 中国は計画経済の否定から発展があると経緯を示した人がいた
中国共産党で共産主義信じている人はいないと極論する人がいたな
中国訪問した人の報告
毛沢東も側近が彼は信じていなかったって証言している 日本共産党も出世目当てが多いと脱党した人が書いていた
創価学会なんか典型で元信者の文筆家が書いてた
矢野さんとか
竹入さんもかな
今は労働貴族の日本共産党幹部 笑 仲間でやり成功したら真似するだろう
仲間がいればだが 四の五の言わないでやれば?
やってみせなきゃ話にならない まあなんにしろ資本主義がオワコンなのは確実
新しい社会をどう作るか
悪い共産主義にしないようにすることが大事なのだ
もはや共産主義の未来そのものは避けられない現実
それ以外にはない 一連のコメは、多くの人、一部はマルクス主義者も認める現状の事実認識だと思いますが、一つは今までの「実験」は丁寧で適切な環境・条件にあったかを分析的に顧みれば、物質的にも従って意識的にも精確に欠く面が否めない。今ご指摘の「中国の計画経済の否定からの発展」というのも"本来は"順序が逆で、"少なくとも建前論は"「未だ資本主義が発展していなかった」と読まれる「余白」が在ることになる(クルトワの事実認識もここら辺に充てると意義が出てきたりもするんですが・・)。そうするとプロレタリア組織にもならず、資本家の顔になって帳尻が合うわけだが、しかし一連の社会史にとって資本主義はこのような「社会運動」によって「倫理」の外装を得ているといってもよく、更に一つは、それが「実装」されることもまた"永遠"になく「労働の再生産」や「資本の運動」に捲き込まれ、生かさず殺さずの巨大な機械という面も現象し、ネットの情報やボトムアップされた「知の共産主義」も実質は商品(とスポンサー)に結び付けられており、メディアの劣化と一蓮托生という事実認識もあるだろう。
どちらが勝ち―どちらを呑むという事でもないが、「中途半端」な制度で妥協"すべき"という「倫理」はないに連れ、事実「おかしなこと」を目にしているなら、たとえ満足な結果がなくても、制度の変革を検討することが社会レベルでの「倫理」になり資本主義の中でも容易に手放すわけにはいかなくなる。更に一つは、この資本主義から観てリベラルな論理から、また"良質な"「実験環境」から、本国では貨幣を認めないというようなゴリゴリの理論も生きる中で、主義の目指すゴールも多様化しているのではないか、今一度考えるべきは「労働」の真の価値という認識もあり得る。 >>674
ここのマルクス主義者に仲間になってくれるような奇特な人がいるわけない(笑) >>669
ここのマルクス主義者が立候補しても最下位落選だろうね(笑)
マルクス主義者は大衆をバカにするけど実は大衆以下の存在(笑) マルクスのテキストを読んで丸呑みで信じこんでしまうタイプの人は仲間を増やすとか共生が苦手かと
他罰的な性格だからな ブルジョアは断末魔を上げる
しかし歴史の流れは止められないだろう
地上の天国の成立、徹底的根本的な革命
不可逆的な変革、永遠の、最後の王国の完成 自分と年齢がそれなりに近い、世間的には典型的な成功者のエリートが
世帯主になっている家族が暮らす家が何軒かあるので、世間的には
完全に敗者以外の何者でもない自分とその生活を対比してみるのは、
それなりに興味深い。それにより、成功していたとしたら何が得られた
のか、自分になにが欠けているのか、逆に、そのように成功すること
によってどのような制約が生じることになるのかをある程度、
見てとることができるからだ。 少なくとも自分が住んでいる地域では、米国のように年収によってあからさま
に住んでいる区画が明確に分かれているということもないので、エリートの
成功者の世帯も、狭い土地に無理やり立てた片流れ屋根の超狭小住宅も
安物のプレハブ集合住宅の住民も同じ近所で生活している。 ここのマルクス主義者は自分が反発されるのはマルクス主義イデオロギーのせいだと勘違いしてるイタイ人(笑)
そことはまったく関係ない部分で反発受けてるのにそれにきずかない愚か者(笑) よく分からないのが、やはり近所にそれなりの数がある豪邸にどのような
人々が住んで、どのような暮らしをしているのかだ。豪邸とはいっても、
首都圏内の都市部では、土地が限られるので、歴史的に名の知れている
一族以外の住居は、二世帯住宅として考えれば、それほど並外れた規模の
ものではない。 1997年中国共産党第15回大会。
この大会で巨額の赤字を垂れ流す国営企業問題の解決が話し合われた。
議論の焦点は「所有」の概念と国営企業の出資型企業への転換に絞られた。
すなわち、国家のみならず、各種の組織や個人にも生産手段の所有を許すべきかどうかである。
一部の保守派はそうした社会主義とは反対の民営化は受け入れられないと反発した。
しかし国営企業の赤字問題は深刻であり、結局民営化を容認する決議がなされた。 この大会で江沢民はレーニンの「現実は有用、ドグマは無用」を引用し大規模な民営化を通した。 中国は国営企業民営化により急激な経済成長を遂げGDP世界第二位にまでなる。 どのような労働が行われているかが「労働問題」の一つの重要な側面であり分析なんですね。 マルクス主義的社会主義の処方が無効だからといってマルクスの資本主義分析が全て無効だとは思ってない。
資本主義の仕組みは一部の者に富が集中していく性質があり、それを是正しようとして社会主義思想が誕生した。
社会民主主義的手法により資本主義の副作用を無くしていく必要はある。
需要と供給の法則では市場における稀少性が過度に評価される傾向がある。
社会的必要性は乏しいのに市場における稀少性の高い投資銀行家が市場で高く評価される。
一方社会的必要性は多大にあるのに市場における稀少性の低いエッセンシャルワークが市場で不当に低く評価される。
これは是正されるべきだ。 「マルクス主義の個別の教義は重要ではない。
マルクス主義の壮大なビジョンが重要である。
そもそもマルクス主義は科学的な思考体系であり、あれをしろ、これをするなという古臭くて役に立たない考え方のことではないのである。
共産主義の実現の過程は非常に長い歴史的なもので遥か未来のことだろう。」
江沢民 >>693
そのとおり
人類の生み出した思想で最も偉大なのは、キリスト教・イスラム教・そして共産主義だ
この三つに比肩しうるものはかつてなかった >>694
ラッセルが「マルクス主義は神なき福音書だ。」
と言ったように共産社会の理想とキリスト教(及びイスラム)の神の国の理想はほとんど同じである。
僕は江沢民と違い共産主義は歴史の必然の法則ではなく神の国と同じく信仰であり信念だと思っている。
その点ではラッセルと同じだ。
ラッセル自身は非マルクス系の社会主義者だったけどね。 マルクスのは一つの価値観かな
実験して失敗ばかりだよ 空論に国民を巻き込むな
遣ったら大虐殺、内ゲバばかり
オワコンなんだよ
いい加減歴史から学ぼうよ >>690
中国は国営から大規模な民営化によって世界第二位の経済大国に躍進したんだね。 >>699
基幹産業や金融が国営だから、アメリカが敵視してるんだろうw >>700
中国のどの基幹産業とどの金融が国営なの?
また的外れな批判してるけどアメリカにとって自国の利害に関係ない中国国営企業なんてどうでも良くて海洋権益で中国と衝突しだしてからアメリカは中国を敵視しはじめた。 1997年中国共産党大会での国営企業の大規模民営化方針の結果としての中国大躍進は国営化政策は間違いであり、原則資本主義民営化が正しいと現実の結果で証明した。 >>701
こんなのでも読んどいてくれ。
https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/jrireview/pdf/6641.pdf
アメリカは日中平和条約を結んだ田中角栄をロッキード事件の罪を被せ、日中友好に舵を切った小沢を失脚させてるんだよ?
事実は事実として認めないと、「日本はアメリカと戦争なんかしたことないでしょ?」という面白君と同じになっちゃうんだよねw >>704
陰謀論だろw
それと米中関係で中国国営企業原因説という聞いたこともない奇妙な説と何の関係がある? >>705
陰謀論てなに?
アメリカが中国を敵視するのは、中国がアメリカの経済圏に入ろうとしないからだよ。
アメリカの経済圏というのは基本的にドル決済のこと。
もちろんいまは中国もドル決済が中心なんだが、だんだんと元の力がついてきて、新興国との決済などは元を中心にしている。 中国は国家的アイデンティティ、民族的アイデンティティを守るために、
国家資本主義を貫くのかな。 >>706
だから何?
中国が国営企業民営化で成功したことと何か関係あるの?
国営化(笑)じゃなくて 共産主義者でも営利企業の社長になれば営利目的から最適な手段を選ぶ。選んだ目的に応じて。 >>708
中国の基幹産業は民営化ではないよ。
政府が経営と資本を持つという運営の変更。
日本でいう独立採算の公営企業方式。 人民日報の日本語版で誤字を見つけてメールしたら対応速かったわ。
面子を重んじるから対外的に間違いは正す方向へ行くんだな。 それに比べると関電とかNHKは忙しいせいか対応がない。
日本の大組織はダメだなと思わされた。 Gには価値はないから「成功」は物の見方という物質的な見地から、Gが至高の運動に万人が巻き込まれ動かされることへのアンチテーゼ。 >>710
違うよ。1997年の共産党大会で決定されたのは国営企業の「所有」の変更。
国営から組織や個人への所有の変更という完全民営化だよ。 中国との対外関係はよくニュースになるけど、社会主義社会の物質内面のインフォメーションは得られにくい。例えば、会計基準。製造費勘定を期末ゼロにするのは一つの影響なのか。インフレ率の固定的なイメージで、生産の非効率は「物不足」として表現される。貨幣価値の閉じた社会では一部門の予算は顧みられない意識→物質内面になるのかもしれない。 >>710
1997年の共産党大会で保守派が反対したのは国営企業をそういう公営企業方式にするのではなく、
個人や組織の所有にするという国から民間への所有形式の変更が資本主義だと言われたから。
国営企業赤字問題がひどかったから民営化が通った。 >>715
もちろん政府も持つがこの改革の眼目は個人や組織が旧国営企業を所有すること。 >>715
政府の株は民間に流れ株式市場が加熱する >>718
個人の所有は極めて限定的。
政府が経営権を手放さない。 >>719
政府系企業の株が過熱した話は聞かないけどね。 神は自己同一性を必要としないならば汎神論となり物質の微部、素粒子の不確定性{0,1}現象とイコールになり、ポランニーが指摘する腐らない貨幣、反復する商品、価値の同一性という宗教にマルクスは阿片{=幻覚}と名付けたことになる。突き詰めると0か1か有か無かの実在論にぶち当たるわけだ。マルクスの思想も細胞の核を問えばそういう科学性を扱わねばならない。労働{0→1}に内在する二重のリベラルから垂直に下りてくる問題である。
「意識のハードプロブレムの答え」スレも覗いてみ😃 >>720
政府が経営権を手放したのが1997年の大会だよ。
むち やっぱり共産主義しかないよ
俺も共産主義を一時期捨てたことがある
他の理想を探し、彷徨してまわった
しかし何もなかった
けっきょく共産主義に戻ってきた
共産主義がいちばん優れている
旅して帰ってきて、わが家がいちばんってことに気づくわけだね でもその前の段階の社会主義で嫌気がさす人が多いんじゃないの 遥かな未来の人類のことなんて考えてられないわ
SFじゃあるまいし 共産主義はあらゆる財に関して本当に奇跡みたいなレベルで供給力が高まらないと無理と思う
まずは社会主義からだな 資源の配分は難しいから、
まずは過重労働の規制から始めるのがいいかもな。 『資本家が労働者の賃金を搾取しているのは問題だがソ連の社会主義はマルクスの理論とかけ離れている』
ところまで読んだ インターネットが全世界に張り巡らされている以上、
遮断されているところもありはするが、
結局生産手段の公有化と言っても海外に逃げられたりすることも考えないといけないから、
一国社会主義らしきことを中国みたいにやるのは大変だと思う。 中国はまだしも、ロシアは誇り高き一国主義だから、ロシアのプライドを傷つけないよう
誘導しなければ社会主義は厳しいな。 国力が小さくて完全にハブられてたらまああまり関係ないか
たとえば世界政府は北センチネル島をほっとけるだろうし 一つの目的には複数のアプローチがある。アプローチは二項対立ではないが、意義を欠けば「失敗」であるし、空間に無いものは時間に委ねるのだから、期限を欠けば「夢」である。 >>725
共産主義の理想は別にマルクスの専売特許でもなんでもないからマルクス主義にこだわる必要もない。
仏教の仏国土やキリスト教やイスラムの神の国や千年王国、プラトンの「国家」の哲人国家など同じような理想は枚挙に暇がない。
マルクスや社会主義者は先行するそのアイデアを盗み取っただけ。
共産主義的理想を最初に描いた小説「ユートピア」の著者であるトマス・モアはカトリックの聖人でもある。 エンゲルスとマルクスの違いに注意しないといけない気もするが、
あんまり意識しすぎると混濁してしまいそうなので注意。 インカ帝国は社会主義体制だった。
インカでは土地や家畜の私有は認められず、全て共有だった。
生産物から老人、未亡人、孤児など社会的弱者に再配分される福祉制度もあった。
古くからのキリスト教千年王国やプラトンの哲人国家の理想と並んでヨーロッパ征服者によりもたらされた伝聞が社会主義のアイデアの源流になったと思われる。 イロコイ連邦はアメリカの民主主義制度にも影響を与えているが、戦士は獰猛だった 明治―大正期の文人はモアの社会主義をモデルにしていた。太宰辺りは完全にマルクスになった。
このスレでもさんざん揉めてるリベラルの捉え方。今後の見通しには新たなカリスマが必要か。
ちなみにインドなんかも生活負荷に応じた分配の起源があったけど、価値観が支える側面もある。 とはいえ
>盗み取っただけ
は過度な矮小化にも思える。諸兄の知る通りハクストハウゼン等を引き合いに出し共産が原始の社会形態である註があるし何よりマルクスの詰め方に多くの人はオリジンを感じているのでは。 >>741
僕はドイツイデオロギーにうっすら見える共産社会に何の魅力も感じない。
おそらくルソーが原始の自然社会を理想化した延長線上にマルクスら社会主義者の共産社会の理想があるのだろう。
しかしジャレッド・ダイアモンドのパプアニューギニアの原始共産制のフィールドワークでは殺人による死者が15%を超えるなど殺伐としたのが現実の原始共産制でルソーのような自然社会賛美は幻想だ。 あれこれ言わずに同志でやれば良い
それで良い結果が出ればマネする奴、共同体が出てくるさ
科学では議論で勝って結果で負けるなんてことは良くある話
論より証拠だろう
俺は先進国で計画経済なんかやる国は出ないと思うけどな 金融政策すらうまくいかないからな
政府の失敗だけニュースでみている人は
俺ならもっとうまくできるとか思えるのかも
しれんが 社会主義共産主義は歴史の必然みたいなこと語る香具師いたらそいつはエセ 論点:社会主義共産主義になると国家は存在しなくなるか? まぁいくらIT社会でも、最後は人間が選ぶことだから各人のフラットな感性に従えばいいし、
Rootsを探せば「何処かに在るだろう」というのと、それが「良い」と思うことは別問題で、
ちょっと怪しいこと書いちゃうと、あの註自体にはウェーバーなんかから別の見解もあるし、
これが受け止め方で「かつて普通だったんだ」からそれ以降は何等かの固定観念が蔓延った。
そこに「歪み」を認めて、完全なロジックで過去の一時点に戻れるとする思想は他にもある。
何れにしても、価値を扱うのは易しくはない。 >>747
社会主義では国家と社会の区別がつかなくなるぐらい国家が肥大化して、
共産主義で一気に収束するんじゃなかろか。 その論点はソ連時代から続いてる、。統制のタイミング。 ただ「原始社会」というステータスをロジカルだけで遡及できるなら、これは物理学の世界であって、価値も物質的なエントロピーの在り方で問われる。私見でいえば価値の乱雑率は共産社会を描くだろうし、資本主義は後で生まれる。
だから"自由意志"というのはダークマターのように唐突に粒子≒判断と化すので不確定と思う。
因って「夢」を見る自由しか認めてないのかも。 American Pie (Don Mclean)
アメリカン・パイ (ドン・マクリーン) 1972
有名曲にレーニン、マルクスが出てくる >>730
> 『資本家が労働者の賃金を搾取しているのは問題だがソ連の社会主義はマルクスの理論とかけ離れている』
このスレッドを読んでいない人っぽい。
むしろソ連はマルクス主義の理論に適合していたから社会主義ではなかったと言うべき。 中世の道徳を説いたものを読んだ人がこんなことも常識じゃなかったのかと驚いている
資本主義になってからは概して信頼や助け合いが無いとやっていけないからその時代に比べればかなり良くなっていると記している
殺人とかいろいろな面でも激減しているとか
漸進的にだがいろいろ良くなっていると統計で示している
人間の在り方も進化として捉えられ、トップダウンではいろいろ困難であることは過去の社会実験で示されていると語る
日本では半世紀以上前に国家は不滅だと指摘され、また四半世紀前に思想な問題と実験の結果を指摘した科学史家がいる
マルクスは学的にはとても優れていることは疑えないにしてもそれは思想として現実的で無かったことと両立するのだろう
ちなみにマタイ福音書はその動機はかなりいかがわしいと証明されているか思想的にはとても評価されているようだ
国家は不滅だとマルクスの学的手法で証明した学者はかなり残念そうではあった
数学は自身ではその無矛盾性を証明できないと証明されヒルベルトが愕然としたように >>723>>724
手放してるわけないだろ?
純民間企業のアリババでさえ、経営者のクビを挿げ替えることができるw >>756
共産主義とは、楽園云々とは関係なく、労働者が生み出した価値を資本家が独占させずに労働者に戻すという運動のことだよ。 >>756
「楽園」っていい言葉じゃないの。人間の進化は妄想の進化、どこかに楽園ビーチがあるなら、いくらでも支払う勢が押しかけるだろうな〜。
共産が楽園なの? >>760
金に服従しないで済むことが楽園だと思う人には楽園だろうね。
アメリカの服従するのが大好きな人には、楽園にはならないだろうね。 ああなるほどね、わかったハミルトンの失楽園に皆が原始とかなんとか言ってるから連想したんだ。そう思ってる人はたぶん起源で説得して欲しいんだよ。だからマルクスも一応触れた。
こういうとこに価値観ってでてきちゃうな。 まあ国家消滅は無い
覇権争いもどうかな
共産主義は幻想だとしか思えない 内ゲバ自国民大虐殺常習の共産主義政権は恐怖以外なにものではない
社会が示した
歴史から学ぼうよ
先進国で政権はむりだろうが >>763
国家というのは共同利害の階級の支配の構造だから、世界で利害が一致するようになれば自然消滅するね。
計画経済は世界規模でやるのは無理だから、市場経済になるだろうね。
労働者の生み出した価値が労働者に戻ればいいことだから。 >>764
EUではすでに国家消滅の方向だけどね。
それよりも、アメリカの州というのはそれぞれ国家だということは知ってる? そういえば国民が国に所属という言葉を完全否定していた人がいたなあ
あれも嫌な言葉遊びだった
本人の意志を問わず国籍がその人間に付与される
それに伴い納税の義務やら膨大なルールを承認したものと
見なされる
これは国内だけではない
たとえば日本国籍を持っていると世界のどこにいても
麻薬使用は罪になる
これを所属していないなんていうのは
特別な文脈や用語のなかだけ 貨幣がない世界は完全な計画経済だと思うけど
全部決めたとおりに配給するんだから 人間が人間である限り国家消滅は無理
それは共産主義者自体が語っている >>768
それは法律の有効範囲が国家と言ってるだけなんだけど?
国籍がどこであろうと、他国にいる間は日本の日本の法例は通用しないし、逆もまた同じ。
たとえば、ゴーン氏は日本では犯罪人になる可能性があり、犯罪人引き渡し条約締結国間では身柄を拘束されるが、それ以外の国は完全の自由の身。
逆に竹田氏はフランスで訴追されるかもしれないが日本では完全に自由の身。
国家とは、法令の適用範囲の地域のことに過ぎないんだよ。
とくに先進国では、多国籍者も非常に多い。 >>769
地域の利害というのは階級の利害の変形だからね。 >>771
EUも国家消滅に向かっているし、先進国では多国籍者も非常に多いんだけどねw 社会主義諸国の現実みてすばらしいなんてのはさ
自分の思いを押し付けられても迷惑
やりたきゃ自分たちでどうぞ >>772
そんなの瑣末な話
それじゃ所属という言葉を否定できてない
日常的に考えても簡単
近所のテニスクラブに所属
↑
このくらい軽い意味でもメンバーであれば所属と言える 国民と国家は別の存在だという理念を
成り行き上、所属という言葉に負わせて勝手に
暴発してしまうのは稚拙すぎるね
団塊より上の世代で本をたくさん読んでいるのは偉いけどね >>778
国籍は近所のテニスクラブへの所属と同レベル・・・
俺もそう思うよw 資本主義への批判も個人の視点では生活観でもあって、コストとリスクはあるけど、降車は自由。好きな暮らしを妨げる意識と格闘してんだな。 >>780
論点は特別な定義なしに
国家に国民が所属していると言えるかどうか
君が考えるように所属の意味はかなり広いので
これは問題ない
一方で「所属とは絶対に言えない」
この立場は特別な文脈や定義なしでは非常に難しい
「絶対言えない」主張者は国家批判の感情だけが
先走りすぎて独りよがりに陥っている 愛国者という言葉を言葉の錯誤とした主張も
同じだな
国家主義の危険性を指摘するために、それが
言語的に絶対に成立しないことを示すのは
哲学チックではあるがやはり敷衍していくと
どんどんおかしくなっていく
この場合、彼は愛国、愛郷みたいな概念を言葉そのものの
錯誤と主張するために、「愛」とは一緒にくらす家族
のあいだでしか使えない言葉だと定義してしまった
これが正しい言葉であってあとは言葉の錯誤だという
やはり独りよがりの思考が顕著だ >>783
愛というのは具体的な対象がないと、ただの妄想になる。
漱石言うところの、愛国とは独り相撲、ということだね。 >>759
それは「運動が一切であり究極目的は無である。」と言ったベルンシュタインのマルクス解釈じゃん。
正統派マルクス主義やレーニンらがクソクソに批判した修正主義だよ! >>784
彼には全否定したい概念がいっぱいあって
それを個別じゃなくて概念そのものが
成立しないのだと述べることで、済ませたいという
悪癖があるのではないか
言葉の使用が間違いだといえばとりあえず後の議論は無視できるので
ただまあ不用意というか行き当たりばったりだよね そういえば漱石信者だから
漱石に人種差別意識があったと認めないんだよね
普通に読めばゼロというのは不可能だとわかるのだけども
ヒーローを祭り上げる性質は全体主義向きだな 矛盾しまくりなんだよなぁ。
国有化主張しながら国家批判!
旧東側と言うだけで反共神学者イリインを思想的バックボーンにして資本主義の権化であるオリガルヒ財閥を支持基盤にするプーチンを無知から共産主義者として擁護したり、1997年共産党大会での国有企業民営化方針から爆発的に経済成長した中国を無知から社会主義の勝利みたいに強弁したり。
無知ってイタいなと感じさせるマルクス主義者は矛盾だらけ。 やってみてなんぼ
絵にかいたもち状態じゃあさ
同志募ってやったら?
イイ知らせ待ってます w >>788
それはかなり丁寧な議論でクリアしないと致命的だよなあ
国家否定でプーチンの戦争を称賛、だからね
これは法律でも同じで各種マルクス主義的な政策を
法で実現するというわけだが、
そんな強力なことが可能なのはなんらか集権的な
統治体制にしかできないことであってね
この矛盾はかなり丁寧に解さないと知的怠慢になってしまう
だけど彼は考えてないのかプライドが高いからなのかロクに語らない >>791
絵に描いたモチだから相手にされない。
けどここのマルクス主義者の同志になってくれるような奇特な人がいるわけない。
カワイソウなイタい人だと思われるだけ。 それから武力革命としてマルクス主義社会が将来
成立する可能性を語らないのも不誠実だ
人類史を見れば典型的な武力革命の連続によって新しい
社会が生まれる可能性を否定することはできない
予言じゃないんだからどうなるかなんて分からないのに
これはマルクス主義社会が成立したあとを語らないことにも
つながるわけだが、理想社会はあくまで理念だから無視して構わないのだろうか?そうは思えない これ歴史は物語っていうけど、どこで結ぶかが評価の分岐点だと思うのが、森嶋氏なんてソ連崩壊の後で社会主義の成功例にしてるからね。 >>758
国家否定なのに国家の強権肯定するの?
やはりチグハグで矛盾だらけ。 >>785
具体的なら近所の山を愛する、
日本語の文章を愛するも可能
漱石を愛するも可能
お前の主張は、親しい家族以外の対象に愛という
言葉を用いるのは完全な言語の錯誤というもの
「故郷を愛する」も錯誤と述べているのが君だよ
恥を知れ 経済的国有化を行った社会主義国はやはり強烈な国家主義でそこに矛盾はない。
「大祖国戦争」記念日を大々的に祝う旧ソ連しかり「愛国無罪」で愛国的であれば無法行為すら正当化される中国しかり >>759
> 共産主義とは、楽園云々とは関係なく、労働者が生み出した価値を資本家が独占させずに労働者に戻すという運動のことだよ。
失業者、相対的過剰人口はどうなるんだろう。
それを考慮していないとゴータ綱領止まり。 あれこれ言ってないでやりゃ良いさ
どこか孤島で仲間とやって成果出せば?
十年もしないうちに死者だらけになるさ
全ての人を自由にしようとしたら全ての人を牢獄に入れなければならないとある政治学者は語った
社会主義の現実じゃないか 自信があればやりゃ良い
ただし他人を巻き込むな
頭の中だけなら理想社会は実現しているんだろうな w 永遠に頭の中、ネットで能書たれるだけに終わるだろう
寝言並べているだけ 戻せばいいなら
世界的な資本税導入だけで事足りる
またそれはいわゆる福祉とは直結しないな
なにせどうしても労働できない人間は取り戻せない
または労働できてもしない人間は排除される
それから労働した分をもらうことで
それによる格差が発生する
またピンハネをやめるとか資本税に
荘厳な史観は全く必要ない
貧富の差が耐えきれないほどに残酷だと実感できればいいだけだ 畳の上の水練まんまじゃないか
泳げ、海に飛び込め
じゃなきゃ説得力皆無
空論は聞き飽きた それから彼が答えられずにいる問題に
歴史法則ならばほっといてもよいということがある
人類史上の革命や大変革はマルクス主義とやらの
「正しい知識」がなくてもその状態に即して起こった
それなら次の変革もマルクス主義がなくても起こるわけだ
ここでしかしマルクス主義として存在すれば達成が早まるのではないかという反論が出てくる
これは理解できる
だがしかしこれは予言の自己成就である恐れが大きい
つまり特定できない遥か遠い未来の社会の到来を
科学的に先取りしているならば、その成否を無限に
先延ばしできることになる
これはいつ何時でも延々と資本主義の限界〜と言っている態度と同じで、知的に不誠実 >>800
そういう共産制コミューンは元全共闘の連中が多数もぐり込んだと言われるヤマギシ会から原始キリスト教共産制に帰ろうとするメノナイト派などのキリスト教コミューンからたくさんあるがどれもいまいち 社会主義思想や共産主義思想の系譜の中でマルクス学派はいくらか異色。
そこに唯物史観を持ち込んだからね。
それ以前のもの(ユートピア社会主義)は宗教色や実験色の強いものだった。 歴史法則という言い方はいくらか誤解を招く。
唯物史観は歴史法則ではなく
これこれの条件の上にこれこれの歴史過程が成り立つというもの。
サイコロを何度振っても同じ条件が成立し、
同じ歴史が導かれるとは言っていないと思う。 「運動が一切であり究極目的は無である。」
とベルンシュタインは言った。
彼のマルクス解釈は労働者の利益に向けての運動が一切で究極目的としての実体的共産社会は無いとするものだった。
ここのマルクス主義者もそういう風に共産主義を解釈してるようだ。
これは正統派マルクス主義やレーニンの解釈からは大きく外れ、それ故に修正主義として批判されこういう修正主義は攻撃と侮辱の対象にされた。
正統派マルクス主義やレーニン主義ではやはり実体的共産社会を目指すとするのが正しい。
ベルンシュタイン修正主義は実体的共産社会抜きで労働者のための運動のみ目的としたため非マルクス系フェビアン主義と一緒になった。
修正マルクス主義とフェビアン主義から民主社会主義が誕生した。
民主社会主義は反共が原則だった。
日本で民主社会主義を標榜したのは民社党だった。
ここのマルクス主義者はそんなことも無知だろうけどw 三土修平と話したことがある。
置塩信雄の弟子でマルクス主義経済学と近代経済学を架橋しようとしていた。
やたらと左翼各セクトとそのドグマに詳しかった。
作家で潮文学賞取ったり僧侶の資格ももっていた。 占いで「あなたはプロ野球選手になります」と言われら、トレーニングを止めてもいいかという話でもある。マルクス主義も物の代謝の過程で生まれるとすると、それへの賛否の意識が変わることが「革命」の大前提だろうけど、そうすっと神の視座では、マルクス主義も民主主義で自由主義でアナー・・ でも人はたかだか100年しか生きないからプロに
なれたかどうかの結果ははっきり出る
10歳で占い師に言われたとして確認には
精々30年くらいしかかからないし >>759
運動が共産主義という思想はベルンシュタイン的な修正主義で反共民主社会主義の源流だよ。
君は反共源流思想なんだね!
無知なだけだろうけど。 正否は現実社会で確かめるしか無い
能書きは読み飽きた
賛同者とどっかでやれば?
居ればだが
歴史は既に結論出しているんじゃないかあ 正しいものが多数だとは限らない
天国に行くのは千人あたり一人だという(ハディースによる)
大衆は愚かだよ
フリーメイソンのような地獄落ちカルトが蔓延していることからも明らか アルチュセールってすごい人なんだろうけど、
「切断」とかいう剣呑な言葉遣いをするような人だから、
悪いことをやらかしてしまったんじゃなかろかと思う。 妻殺しだっけ
まあ本はまともだったよ
『マルクスのために』は読んだ まあ、廣松を読むならアルチュセールも読まんといかんなと考え中。 >>820
廣松は致命的に間違っているって指摘されてたな >>821
廣松をふくめ、あの世代に近い東大の哲学関係者は短命なのが気になる。
学生運動とかの影響もあっただろうし、無理して思考していたのもあっただろうし・・ 三浦つとむはインドヨーロッパ語族と異なる膠着語の研究から唯物論に意識を降霊さす言霊を読み込んだ。文献学というのは知らず知らずに言霊を扱っている。風土記に見られるような供犧も自然を支配する記号ではなく共有する標なのである。それは自然の分け前に与る共産といえる。LOVE & PEACE、ジョンレノンである。 例えば時計の音を聴くとき、日本語話者は「カチカチ」と聴くかもしれないが英語話者は「チックタック」と聴くかもしれない。つまり所与etwasを意識する在り方はその共同体によって共同主観化されているのである。
レベル低っw 僕は哲学者としてはマルクスやニーチェよりもプラグマティズムのウィリアム・ジェイムズを評価する。
アメリカ精神の背骨と呼ばれるプラグマティズムの実質的創始者。
夏目漱石や西田幾多郎にも多大な影響を
与えた。
現代心理学の源流の一つであり、宗教心理学の鼻祖でもある。
夏目漱石の文学はウィリアム・ジェイムス抜きにあり得なかった。
西田幾多郎の純粋経験は本来ウィリアム・ジェイムスの概念を引用したものだ。 >>797
近所の山とか日本語の文章が国なのかよw
あたまがおかしいんじゃないか?
故郷を愛するなんて奴がどこにいるんだよ?
現在の状況が苦しいから、故郷に行けば癒されるとか、錯覚と妄想の最たるものだろ。
そんなこともわからないで愛国?
恥も思考も皆無なのがきみなのかな? >>799
>失業者、相対的過剰人口
そこまで無限定の言葉を並べるのでは、ただの思考放棄だぜ? >>815
共産主義とは、日々の運動のこと、とマルクスが書いてることぐらいは知っておこうねw >>831
日本の山や日本の言葉は日本を構成する要素だろう。
故郷じゃなくてもいいからどっかに旅行とかすると気紛らわしにはなることもあるよ。 >>835
山や言葉は地域としての構成要素ではあっても、国ではない。
英語を学びナイアガラに感動したらアメリカの愛国者なのか?w >>836
その素質はあるかもな。
観光でその国の魅力にやられたら、経済力があったら移住する奴いるかも。 ていうか、国立公園じゃんか。国として整備しといてよかったなということになるな。 >>837>>838
国とはなにかという話をしてるんだぞ?
あたまを整理してから出直しなさいね。 >>837
ある国の色々な面に魅力を感じて母国からその国へ移住し、
働くようになり、そして税金を納めるようになる奴が増えたら、
その国の体制の支持者が増えたということになるだろう。 国とは、法=政治体制=政権のこと。
それ以外のものは妄想だね。
もちろん、法や政権というのも幻想の産物ではあるが、生み出された結果として強制力=暴力を持つ。
愛国とは、政権支持であり、政権による暴力への支持でもある。 よそから移民して兵隊になったりするやつが多い国は怖い国だ。 >>842
そういえばその典型がアメリカだな。
ごくごく少数のネイティブ以外は、全員が移民の軍隊だ。 日本的な伝統の暮らしがいいとかいう感じで京都の大原なんかに移住して
農業とかやったりする外国出身者はこれからどんな役割を日本で果たすか。 最近はワイシャツを着て黒いネクタイ締めて自転車に乗った英会話講師を見ない。
英語話者を増やすことで本国にとっての潜在的なパワーの源にしていたのだろうけど。 開発途上国ではナショナリズムはコミュニズムやマルクス主義などと共に、
場合によってはそれらと融合して帝国主義・植民地主義に抗するイデオロギー、
ポピュリズムとして活躍した側面があったね。
今もそれを観察できる。マルクス主義とナショナリズムとの(不幸な?)結婚。 資本主義が憎い人間は死ぬまで憎いと思う
生まれた時代が悪い >>833
だからそれのみと解釈したのがベルンシュタイン。
彼の解釈が間違いだとは一言も言ってない。
正統派マルクス主義やレーニンは実体的共産社会を目標として掲げた。
そんなことも知らないの? G崇拝の徹底廃絶!
異種混入異物としてのフリーメイソンの完全絶滅! 労働者の権利向上の運動自体を目的としてそこに実体的共産社会を設定しないと非マルクス系社会主義と区別がつかなくなってくる。
ベルンシュタインの運動中心修正マルクス主義は非マルクス系フェビアン社会主義と融合し民主社会主義を形成する。
民主社会主義は共産主義(脳内妄想じゃないやつ)
のひどさが知れ渡るにつれ反共になっていく。 >>829
関係ないんじゃなく君が無知だから知らないだけ(笑) >>847
社会の在り方から言えば助け合いとか、以前の社会からはかなり良くなったって指摘があるけどな >>841
愛国心という場合のエトノス性について完全に無知なことは理解できた。
政権支持はただの政権支持。
例えば外国勢力に支配された政権に愛国心故に反発するケースは枚挙にいとまがなく君の論理は破綻してる。 >>855
モルモン教は青年期の一定期間、宣教師として海外で布教する義務がある。
ケント・ギルバートやケント・デリカットも元はモルモン教宣教師として来日した。 愛国が政権支持て
めちゃくちゃ
政権支持を超越するロジックとして愛国が出てくるのに
そこに大きな危険性のひとつがあるのに やっぱいい加減さを隠すための勇ましい体言止め
断言口調なんだろって思うよ
ほんと不快感ある まあなんにせよ、左目信者は地獄行き
「最後の預言者」がそう言っているんだから、間違いない
俺は馬鹿者どもとは違う >>858
まあな 笑
反政権の愛国もあり
パヨク 反日
ネトウヨ その裏返し
なんかなって思うことが度々 計画経済は強権だしなあ
北朝鮮、ソ連とか沈滞しかないし
国家は不滅って感じだわな
とにかくここでくだまいてないで実践して結果出せ
やれないし、やらないだろうが 笑 愛国全否定なのに
他国がどうのじゃなく、まず自分の国を良くすることが大事だ!
とか繰り返し抜かすのも草
それならお前が愛国者やんw
ほんとアホくさ 信心があり、心を浄化していれば、悪魔の策謀などすぐ見抜ける
悪魔は幻影によって惑わす
しかし幻影がなんだ
心の生み出すものはそもそも仮象、この世は仮の住まい
真理を見透かし、毅然として対処すれば、悪魔など恐れるに足りない 資本主義もその本源的蓄積の段階には帝国主義も含めて
かなり強権的で暴力的な資本蓄積をやったよ。
絶対王政も出現させている。
その権力を利用して資本主義が世界に広められた。
ブルジョア社会は普通選挙をなかなか認めなかった。
計画経済とかの問題じゃぜんぜんない。
そういうのは新自由主義の本家オーストリア学者のプロパガンダ。 ウクライナ危機の報道でプロパガンダという言葉もすっかりメジャーになった。 >>868
資本主義は本来悪辣だが可塑性が高く柔軟に変化していける。
硬直性が高く時代の変化に対応できなかった社会主義と違う。 >>868
ハイエクの「隷属への道」や「致命的な思い上がり」は一定の説得力はある。
しかし彼は経済的統制性の高いソ連共産主義とナチスを同類項にまとめ経済統制を政治的全体主義の要因という間違った経済土台説に立った。
これは経済統制が強いが世界で最も民主的な北欧の存在や新自由主義なのに強権のチリのピノチェ政権という現実により反証された。
マルクス・レーニン主義が現実により失敗が証明されたように。 経済が全てを終極的に決定するという意味の経済土台説は間違い。
マルクス主義ばかりでなくハイエクにもそのきらいが見られる。
経済は必要条件だが十分条件ではない。 左目Gの手は血にまみれている
マルクスの思想の真の偉大さは理解されていない
それは単にこの世的な意味ではなく、革命を起こすということなのだ
イエスもあなたがたが戦うのは天上の権威だと言っている
天(もちろん象徴的な意味で)は7層に分かれており、その最下層にはわれわれを支配し苦しめる悪魔がいる
私はあえて言おう、はっきりと言ってしまおう、「そいつを殺すのだ、人類みなで、そいつを殺し、転覆せよ」と まあ唯物論的に言えば、>>873は「偶像の破壊」ということになる >>872
> 経済は必要条件だが十分条件ではない。
マルクスやエンゲルスが十分条件だという意味のことを言ったとか
書いたとかいう証拠をこれまで見たことがないけどね。 巨人であることは間違いない
資本論から三段階理論を抽出した科学者がいた マルクスやエンゲルスや宇野弘蔵を理解するには、彼らが読んだ書籍の量の
少なくとも1/5ぐらいの量の読書量がないと、字面を追う、読み進めるだけでも大変だろうな。 政治思想としては成立しないだろうが、それは学の巨人であることを否定しない
やはり象を撫でているってことだろう
産湯とともに赤ん坊を流すなと科学者は警告している
俺達には赤ん坊が見えないだけだろう 影響力という意味ではマルクスは巨人だろうな。
経済学という意味ではおそらくケインズの評価が当を得ている。
哲学という意味では先行するヘーゲルなんかの方が大物。
政治思想という面ではバクーニンのプロレタリア独裁批判はさながら予言のように当たった。 マルクス主義正統派は後々ベルンシュタインの修正マルクス主義に吸収される。
これはフェビアン主義と合流して社会民主主義の主流である民主社会主義を形成する。
その後、西側最大の共産党だったイタリア共産党で構造改革路線が起きる。
イタリア共産党はどんどんリベラル化して共産党の名前を捨て左翼民主党となり、さらに他のリベラル政党と合併してイタリア民主党というリベラル政党になった。
冷戦崩壊後、旧東側共産党は社会民主主義政党に衣替えしリベラル化する。
一方、新自由主義により資本主義の宿痾とも言える格差社会が進行し、環境問題も深刻になる。
格差と環境をどうするかが今後のキーとなるだろうが古臭いマルクス・レーニン主義がオルタナティブになり得ないことだけは確かだろう。 『ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償』
https://youtu.be/n9IkpZ4M0yA
どうよ? 見た? レギュラシオンのリピエッツなんかはマルクス主義者から出発してフランス緑の党を作って政治的実践もしてる。
ネグリを批判しつつ目的は同じと認める。
しかしナショナリズム感情への配慮が足りない。 レギュラシオンの教科書「資本主義の政治経済学」が入手できた。
読んでみる。 今の時期に訳されるのも不思議な感じだが、
ずっと前から温められていたのかな。 >>849
誰かが後追いしたとかしないとか関係ないってw >>853
知っているとか知らないとかも関係ないよ。
マルクスが書いてたことも知らない君が、いちばんも問題なんだよw 緑の党は不思議な政党。
ドイツ緑の党は保守政党キリスト教民主同盟のグルールが作り保守環境政党だった。
後々ドイツ新左翼運動の指導者ドゥチュケらが環境主義化して新左翼出身者が主流になった。
日本の緑の党も本来保守政党の新党さきがけが元。さきがけが環境主義を掲げるようになった。
それに本来いいだももなんかが作った共産主義労働党の連中が加わった。
保守起源の左翼政党。 廣松渉と梅本克己ってどっちが学問的に上なんだろうな。
影響力は半端ではなかった人たちだけど。 >>856
同じ地域に住む人間にとっての共有性というのが妄想だと言ってるんだけど?
国家とは特定の階級の利害を、共同の幻想の法として暴力の根拠とした妄想なんだから。
だから、外国から支配されてるとか侵略されてるとかいうことも、階級が異なれば逆の立場になる。
日本の資本家階級にとってはアメリカは絶大なる味方だし、被支配の労働者階級にとっては明確な敵だ。
愛国心というのは独り相撲に過ぎないという言い方も、だから適切だ。
未開の人間は妄想で生きるもの、という意味でのみ、愛国心というものが研究の対象となる。 >>895
それらしく書き散らしているだけで
果てしなく散漫だよね
君が主張する、まず自分の国を良くするのが大切って
国が幻想かどうか関係なく愛国精神だもの
国の分析はそこでは副次的な話
なんか知識の部分ではなく論じ方にいつも異常性がある >>896
君は森羅万象すべてを知っているとでも言いたいの?w
ME全集を完全読破しているの? >>897
相手を詭弁と決めつけるのは自分が反論できないときw
もう少し勉強してからまたおいで。 根無し草でも生きられないし、集団主義・国家主義でも生きられない。
家族主義もエンゲルス的に言えばダメなんでしょ? >>898
>まず自分の国を良くするのが大切って
>国が幻想かどうか関係なく愛国精神だもの
君ってバカなの?
自分の国(住む場所・法令)をよくするということは、自分が暮らしやすく(自分の利益にかなうように)するために決まってるだろ?w >>903
特定の共同性・集団性に依拠せず個人主義的に生きること
というニュアンスで使いました。 >>900
反論する価値もない。
焦ってわけのわからない事書いて煙に巻こうとしてるのが丸わかり(笑) >>904
家族に関しては、個人として生きる場所が家族だとも思ってるよ。 社会主義は資本主義経済の範囲での代替実験であり、
その欠点を補う社会保障制度やNPO活動みたいなものだった。
マルクスとエンゲルスにとっては社会主義は資本主義の副産物にすぎなかった。
彼らは社会主義に共感しつつ批判しつつ、それらとは違うアプローチをとった。
エンゲルスは共産主義者は社会主義者を応援する利益があるとみなしていた。
社会民主主義は先進諸国におけるそうした社会主義の呼び換えであり、
アメリカでは社会主義が禁止されたのでリベラルと呼び換えられていた。
それが近年変化しつつあり、民主社会主義を名乗る政治家まで現れるようになった。
ただし社会主義と資本主義は互いに依存関係にあるため、
資本主義が衰退すると社会主義も同様の危機に見舞われる。
それがノルディック・モデルで起こっていること。
彼らも新自由主義の代替案を提示できていない。 >>906
くだらないこと書いてないで、少しでも反論してみろよ。
どうせドイツイデオロギーも読んだことfが無いから、幻想の共同性の意味も分からないんだろうがw 幻想の共同性とか言われるとアンダーソンの「想像の共同体」が思い浮かぶ。 どっかで暴力を行使するのは現実だとかいってたが
その暴力を管理する機構も単なる幻想とはいえない
といってもいいだろうし、
やっぱいい加減で独善的なんだよ
個別の論旨は割と典型的で異常性はないんだけど
(誰かの引き写しだろうから)、
それらを繋いだり、あるいは他人の意見に
場当たり的に反論すると本人の未熟さが剥き出しになってしまう
たとえば、政治家と飲み会で政治談義をしていて
酔った勢いで手が出てしまったらテロ行為だと
言ってきかない
「国家は幻想」とか派手な引き写しを離れて
語り出すと途端にトンチンカンになる >>908
資本主義とは、資本の私有を保護し資本の利益を最大にするための法体系のこと。
社会主義とは、資本を公有化(国有化)し、階級としての労働者が利益を享受する法体系のこと。
君の書いてることとは無関係。 >>910
せめて、吉本隆明の「共同幻想論」を思い浮かべなよ。 >>911
暴力をふるうか振るわないかは観念による。
法体系としての暴力装置は、共同の観念によって動く。
軍隊の最高司令官が命令しても、誰も従わなければ軍事行動にはならない。 >>913
吉本隆明って廣松や梅本みたいにヘーゲルやマルクスやフォイエルバッハに直接言及せず、
独自の哲学を打ち立てた感じなのかな。だとするとすごいよね。 封建社会は土地にとって民衆を征服していたので
民衆は領主に対抗するために団結するとき
格好のイデオロギーとしてナショナリズムを必要とした。
開発途上国でも帝国主義・植民地主義に対抗するための
団結イデオロギーとしてナショナリズムが重宝された。
開発途上国ではマルクス主義は帝国主義に抗するために
ナショナリズムと融合する傾向があったり、
それを取り込む必要があり、ナショナリズムのほうにかなり傾倒している。
マルクス主義とは名ばかりの政党になっていることは珍しくない。 >>902
だからそれが愛国的な精神だよ
他国よりも自国だと明確に優先順位を設定している
それは自分の利益なるから動くということと
必ずしも相反しない >>915
吉本隆明は、マルクスの直系を自任し、ヘーゲルの国家論を日本の国家始原論として具体化して見せた。
すごいけど、独自の哲学ではない。 「私」や「心」は仏教的には幻想で実在しない。
「私」や「心」と仮に呼ばれるものを仏教では五蘊という。
1色蘊…肉体を含めた物質。
2受蘊…肉体により外物を感受する感受作用。
3想蘊…感受したものを識別する識別作用。
4行蘊…識別したものを志向する意志作用。
5識蘊…これらを認識する作用。
これら五つが仮に和合して「私」や「心」を形成しているだけで本質的に「私」や「心」が存在するのは妄想だと教える。
これを無我という。
西洋の実存主義とは違う思想。 >>912
マルクス主義はそうした従来の社会主義思想とは距離を置いた。
社会主義思想に共感し、それを理論的に補った部分もあるが、
それとは一定の距離をとり、別のアプローチをとった点でやや異色。 >>914
命令が機能しないならふつう国家の統治は機能しないから
国家として崩壊していると言われるだろう
それがどうしたんだ >>917
愛国とは自分の利益を追求すること?
それなら、自民党(アメリカ)の利益は僕の利益と相反するから、戦争になっても協力しないで真っ先に降伏するよw >>920
資本論も読まずにマルクスに言及するなと、あれほど・・・w >>918
そうなのか。
やっぱり昔の知識人はヘーゲルやマルクスを摂取したうえで色々考えてたのだな。 >>921
国家(暴力)の本質が観念(共同的な幻想)にあると言ってるだけだぞ?w >>913
新自由主義の旗振り役だった時代の小沢一郎をべた褒めにして、オウムの麻原を肯定してた吉本隆明(笑) >>923
資本論に社会主義を擁護している箇所があったか?
むしろ株式会社を擁護している箇所があるくらい。 >>924
そうだね。
昔の知識人は、降ってわいてきたような思い付きの独創性とは無縁だよね。 >>927
君は資本論になにが書いてあると思ってるんだ?w 共同幻想論について検索したらwikipediaにめちゃくちゃ詳しい解説が載ってるw >>916
中国はナショナリズムを機能させるために
マルクス主義を利用した典型だろう
中国の近代化にはマルクス主義が必要だったとも言える
一度近代国家ができてしまえば中国文明にとって
マルクス主義はあまり重要ではなくなるが 吉本隆明のマルクス解釈は今でいうところの加速主義っぽい。
彼が左派加速主義を体現していたところがある。今の時代を先取りしていた。
ただし原発への固執は必要なかったかもしれない。 >>926
よく知ってるじゃないかw
その調子で、主著3部作(共同幻想論。言語にとって美とはなにか、心的現象論)も読んでみてくれ。 >>925
暴力が現実なら
現実に暴力を管理できる権力機構は
幻想以上だろう
つまり実現するには人々の意識を束ねることが必須だが
暴力が現実ならばその統治機構は単に意識を束ねた以上の
ものと言える
難しくないだろ
お前が読んだスローガンを連呼する以上にものを
考えないからダメなだけでな >>933
どうでもい(笑)あんなの化石化したアホなジジイ共のオモチャでしかない。
親鸞評価してる時点で吉本隆明はダメだね(笑) 吉本隆明の共同幻想論は別に国家が共同の幻想であることを論証していない。 >>934
人がなにか行動するときには、観念の働きが必要。
まあ、神経系の反射による危険回避などもあることはあるがw >>932
戦後、時評で思想を表現して読者を集めるなら大体そうなるけどな 女学生食いまくって毛沢東主義のビラ巻いてたやぶにらみバカとサルトルとか下らないんだよ(笑) >>936
ヘーゲルやマルクスが解明した国家が共同の幻想であるということを、日本の歴史に合わせて論証したのが「共同幻想論」だよ。 >>923さんはおそらくゴータ綱領のようなラッサール主義者。
マルクス主義とかぶるところはあるが、異なる。 >>941
わかりもしない他人のことを、適当な〇〇主義者に仕立てるなよw >>940
それはちょっと誇大広告。
JAROに通報しなくちゃ。 >>943
君は、法の哲学もドイツイデオロギーも共同幻想論も読んだこと無いんだろ?
読まずに語るのはよせって、あれほど・・・w 吉本でいちばん汲み取るべきなのは彼のマルクス理解にあり、
今でいうポスト資本主義論者で左派加速主義を先取りしていた点が重要。
ポスト構造主義が流行している時代にもその立場が揺るがなかった。 『共同幻想論』をそのように評する言論をしばしば見かけるけど
そう思って実際に読むと騙された気持ちになる。そういう人は多いはず。
あの本はそう単純でない。 ドイツイデオロギーは10年位前に花崎訳で読んだな。
あまり記憶に残っていないけれども。 吉本思想のマルクス理解ないしマルクスの拡張的試みのところだけが注目に価する。
それ以外のところは凡庸な保守主義論者と変わらん。 >>922
読めてなさすぎw
個人の利益と愛国は必ずしも相反関係にはないってだけ
典型的な例がそいつの思う愛国行動そのものに幸福感を
感じる場合、そいつにとっては自明の行為と感じるだろう
お前が即降伏するのも、その行為が仮に
お前自身がいった「自分の国をよくしたい」意識と
矛盾しないとお前が感じるならば、それはお前の
中での愛国的行動になる
このロジック理解できるか? >>945
吉本が重要なのは、ヘーゲルが論じた、個人、家族、国家を明快に日本語化して見せたところ。
論理そのものはヘーゲルと変わらないが、現代日本語(個人幻想、対幻想、国家)として定着させた功績はとても大きい。
ただ、市民社会(=生活)と国家を日本語として分ける作業はうまく行かなかった。 あと、吉本はマルクス主義的な社会論を家族論(対幻想論)とリンクさせていたところがあり、
そこも注目に価する。フーコーと同じ問題意識をもっていた。 共同〜は昔読んだけどガバガバだった
井筒もそうだなw
堅固かつ読んで面白いというのは無理なんだろうと思ってる
ガバガバだから面白い >>949
君の書いたことが読めてないんじゃなくて、君の意見を否定してるんだよw
国が幻想である以上、国を愛するというのは妄想に過ぎない。
だから、愛国とは独り相撲、国のために死ぬというのは独り相撲で死ぬのと同じバカげた話、という考え方を紹介した。
僕もこの見かたに賛成だ。
未開の人間は妄想(愛国)で生きるもの、ということに過ぎない。
国というものが幻想である以上、個々人によって違うし、同じものを探すなら特定の階級の利益を代表する政権でしかない。
君のはロジックではなく、自分の妄想を他人に押し付けているだけ。
わかるかな? >>953
国家は存在するから愛の対象になる。
階級は幻想色彩が強いから愛の対象にならない。 国がどういう意味で存在するということを議論したほうがいい。
「神」のようにか、そうでないのか。 >>955
国家は幻想だから愛の対象にはなる。
ただし階級的利害に基づく幻想だから、愛する対象は支配階級ということになる。
階級というのは、資本主義経済での、価値を生み出すものと生み出された価値を享受するものの分類。
その階級が幻想だったら、自分が資本家だと思っただけで資本家になれるんだけどねぇ・・・w 吉本の『共同幻想論』は国家が幻想であることを正面から扱っていない。
扱っているという解釈があったとしてもあまりにも遠回しに扱っている。
「国」とか「国家」という言葉で人々が何を指しているのか、何を念頭に置いているのか、
もっとストレートに社会学的調査を参照したほうがいい。 >>958
『共同幻想論』を読んでそういってるの?
wikiとかを読んだだけで言ってるんじゃない? 『共同幻想論』のいったいどこに国家が幻想であることの論証が書かれてあるの?
まだ手にとって読んだことがない人はその気にさせられて読むと
騙された気持ちになると思うよ。 >>960
読んでから言いなよw
最初のタブーの話は、まさに幻想(イリュージョン)の話だぞ?
言ってみれば、そのタブーが徐々に拡大して、初期国家の規模になるということ。
途中割愛w 岸田秀氏の唯幻論をもってくるほうがよっぽど正面から論じている。
吉本思想の場合はそこまで問題にしていない。
吉本思想の場合は「幻想」という言葉をそこに当てる必要はなかった。 岸田秀、丸山圭三郎、さらには構造主義生物学のほうが
幻想を正面から論じている。
吉本思想が問題にしたのは「幻想」というところではない。 >>964
それは個人としての幻想に過ぎないね。
共同としての幻想については、日本では吉本が嚆矢だろうね。
僕が知らない人の著作もあるだろうが。 >>965
いや、共同主観性という言葉で論じられている。 >>966
共同主観性と共同幻想は真逆の思考といってもいい。
共同主観性は、個人の観念と共同の観念がいわば地続きとしてとらえるが、共同幻想は個人の幻想と逆立する。
これは吉本がヘーゲルを読みこんだ結果として、つかみ取った概念。 別の角度から、例えば政治哲学的には、古典近代から社会契約論などがある。
いずれも社会や国家の存在が「契約」に支えられていることを公理としている。 >>967
だーから吉本思想は国家が「幻想かどうか」を問題にしていたわけじゃないということ。
吉本自身が書いていたはず。 吉本共同幻想論は、現象学的科学ではなく、社会契約論に近い。
政治哲学的事象を扱っている。 >>969
国家が(共同)幻想だというのは、吉本が繰り返し書いてることだよw ジョン・ロールズの『正義論』に吉本『共同幻想論』は近い。
ただしその論じ方が文芸批評的で示唆的なので理解しにくい。 吉本思想の場合、共同関係論・対関係論、自己関係論でもよかった。
言っていることは同じ。 >>975
吉本の場合は関係という言葉を、構造としてとらえている。
幻想という言葉は、構造ではなく、まさに観念の問題。 共同幻想論では明確に上部構造だけを独立に扱えると考えてやってみたと書いている。 共同「幻想」論が吉本思想の言いたいことじゃない。
そこで世間的に誤解されている。 サルトルとか吉本隆明とかゴミみたいな連中の本読んでるから自分もゴミになるんだよ。 >>919
田川建造の手厳しい批判がある
俺も理解出来なかったが、田川みたいなプロも解らなかったって言ってたので安心した >>934
「言語・・・」だけは影響受けたなあ
芸術の歴史的展開理解は!!って思った
古典ーロマンー印象ー抽象
客体と主体の関係理解は腑に落ちた 資本論解読は翻訳者が理解していないから困難って学者が具体的に指摘してた
正確な理解はなあ
唯物史観となるともっと困難みたい ヘーゲルの運動定義、カントの二律背反、ゼノン、パルメニデス
最近面白い理解が出てきた
量子力学問題の解決
不完全性定義とか一元として解決する試案
学問は科学も革命が必要な段階とか 「進化は万能である」の様々な分野理解は面白い
「反脆弱性」も従来の学問の在り方に否定的
残念ながらマルクスも基本として従来型
二人とも面白いが科学の中の認識論には疑問がある >>899
マルクス・エンゲルス全集読破してても、今時ただの変人だと思われるだけで尊敬されないけどね >>981
田川健三イエス像は妙ちきりんな活動家じみてて胡散臭い。 >>988
ブルトマンのイエスとキリスト教の関係解明はしばし呆然です 数学の不完全性定理もなあ
国家不滅、宗教も不滅も衝撃
次は多分科学の結論 個人的には人間とは、生きるとは、を科学の自然理解と論理とはを媒介に理解したい
残念ながら共産主義は成立しないだろう >>986
いまはPython学んでDeepLearningだろうね、尊敬されるのは 決定不能が意味すること
ヘーゲルの運動定義はいろいろ深い
スピノザの規定は否定
パルメニデスの自然観 科学ですべてを語る、ってのは、無理だと思う
共産主義も、科学におさまりきれる話じゃない
DeepLearningもやってることはけっこう泥臭いようなこと
地道に未来社会を打ち立てる、これが共産主義の進むべき道だろうね 本読んでることしか自慢できることがないチンケなマルクス主義者(笑)
彼には同志になってくれるような人が現れる人間的魅力は微塵もない(笑)
選挙に出れば最下位落選(笑)だろう。
本読んでるだけで何も考えてないパープリンだから何か書いてもすぐボロが出る(笑)
プライドだけは無駄に高いがそれに実力がまったく伴ってないどうしようもない人(笑)
大衆を軽蔑するクセに自分は大衆以下の存在だという事実にすら気づいてないバカ(笑) 共産主義はトップダウンなんだって否定的に扱われている
まあ正解なんだろう
残念だが 大衆は愚かであり、真実が見えない
だから千人中九百九十九人は地獄に落ちてしまう
共産主義がまだ実現していないのも同じ理由だ このスレッドは1000を超えました。
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