【十月】柄谷行人を解体する 65【五日】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
1941年から1942年、開戦の時期に、
『近代の超克』という座談会が『文學界』誌上で行われた。当時この世で産声をあげた柄谷善男(後の行人)が傘寿を超える今年の十月五日に『力と交換様式』が発売される。この日は「シン・近代の超克」の記念日になるであろう。 前スレ最後の方無茶苦茶になっててワロタ
もうD(X)関連は地雷になってんね アンチは消えて下さい
ここはあなた方の居るべき空間ではありません 副島隆彦によると
ロシアとトルコが手を結んで
15%の西洋世界と85%の非西洋世界の対立になるんだと。
彼はロシア中国を肯定的に見ているね 小渕さんの時は
クリントン来たぜ
国葬じゃないのに
まあ、現職だからこそだけど >>1
1942年
九月号、十月号だから
まあ、一ヶ月先取りするのが雑誌出版の慣行だけど
だいたい80年経ってるんだな 吉田茂の時は日本は経済的にビッグじゃなかった
小渕さんはまだ日本経済の勃興の余韻があるうちに
現職中に死んだ。
彼が一番豪華に弔われたんじゃ? 加藤典洋の講演を札幌で見たが、翌年死んだ。
この前、多分同じ部屋で鎌田東二の講演を見たが… 脱領土化とか見えない力の話してた
戦わない神、大国主にならって戦いをやめよ、と >>3
朝900くらいだったのが
仕事から帰ってきたら終わってた
次スレも立ってねえし 解体スレ、20年もやってるとアンチと思ってない人がいるんですね
6週間
基本的に匿名掲示板の性質というのは常態的な記憶喪失性にあるんですよね。
6週間
しかし人間の脳の部分にもそういう場所があるというのがフロイトの発見であるわけだから(「マジックメモについてのノート」)インターネット上にそういう場所が局所的に出現していても何ら不思議はないわけなんですよねw
6週間 .>>19
全然違うよw
単なる「力と交換様式」 出版待ちですwww 「力と交換様式」
出版されて入手して次第
本スレ上では
公開読書会 = 公開殲滅大会
が始まりますからww >>20
多分日本の思想界隈では最も愛国的だと思う >>24
いや柄谷のそういう態度にも全く一貫性はないですw
いつも単なるポジショントークで適当な立場を取っては
出鱈目な思いつき言ってるだけだよwww とにかく、
次著の「力と交換様式」を実際に読むまでは
ここで何を言ってもしょうがないんですよwwww >>25
柄谷のベースには朱子学があるように見える
陽明学では無いな >>28
その辺にいるインテリ爺さんと言ってるのだが >>30
きみは本気で柄谷行人が阪神ファンだと信じてるの?w >>26
本は高いから、誰か読んだr要点をまとめて披露してくれ。 >>32
岩波書店のHPの本書の目次をコピペして
皆で内容予想するのが面白いと思ったけど
コピペできないね。
書き写すのはメンドイ 初心者です。教えてください。
ちょうど名前が出たことろで、どうしても前々から聞きたかったことです。
ずいぶん昔、湾岸戦争のときに、「著名文学者としてみんなで反戦メッセージを出す」というのを
柄谷氏主導で行われたのは今でもたまに聞く有名な話ですが、
その時、参加しなかった人が後々まで柄谷氏から冷遇されたと聞いたことがあります。
では、蓮實氏はどうなんでしょうか?たぶん参加してないと思いますが、どうして柄谷氏と蓮實氏は仲違いにならなかった
んでしょうか?蓮實氏は特別だったんでしょうか?
「国立大学の職員だから、あからさまに国に反抗する企画には入らなくても仕方がないし目をつぶってやろうよ」という
空気があったんでしょうか? 参加しなかったと言えば
浅田彰も村上龍もそうだけど
柄谷と交流が続いたから
そんな冷遇は無いんじゃない? 山田詠美が文壇バーで柄谷(実名は出さなかったけど、あの運動の主導者の人と言ってたから、間違いない)に会って
うちの夫は米軍兵だから、運動には参加できないと言ったら、「我々は我々の理念のためにやるんであって、君の旦那が死のうが知ったこっちゃないね」と柄谷に言われて
詠美はナプキンぶつけてやろうと思ったそうだ。
ナプキンって普通の意味か?それとも生理用品の方か? >>41
河野多恵子だか瀬戸内寂聴だかとの
文芸誌での対談での話。
しかし、旦那が軍人だから妻が反戦運動できないなんていうことも無いと思うんだけど、どうかな。
あと、詠美は自分のヌード写真(盗撮とかではなくてモデルとして合意で撮ったもの)を無断掲載されて
その編集室に殴り込みに行って
編集者にコーヒーぶっかけたとか
武勇伝のように語ってたが
えらい評論家先生だとナプキンすらぶつけようと思うだけで、実際にはぶつけられないというのはどうかと。
まあ、生理用ナプキンならぶつけようと思うだけでも
なかなかのもんかもしれんが >>40
なるほど確かにその2人も不参加だったみたいですね。
蓮實氏も含め3人がそれぞれ何と言って断ったんだろう?
・ぶっちゃけカッコ悪そうだからいやだ
・なんでこの俺様が柄谷神輿を担がなきゃならんのだ
さすがに↑こんなことは言わなかっただろうけど。
・あちこちちで「注目すべきアピールだ」と褒めとくから勘弁してよ
↑
これくらいの言い方で断ったのかな。。
どう断ったのか言明してる山田詠美氏はそれだけでもかっこいい気がする。 蓮實さんは柄谷より年上だし、
大学教員としても格上だから
頼めないし、冷遇できる関係でもないでしょう。
蓮實が東大学長になった事については批判してたし、
蓮實の映画批評に対してカスとまで言うようになったけどね。台湾映画の非情城市についてパンフに書いた、小津のアングル云々について、そんなことしか書けんのか、主題を見ろ!みたいな。
西暦2000年あたりからか? 柄谷が評価してた佐藤優が統一教会叩きの黒幕は共産党って言ってるから
柄谷もそう思ってるのかな 黒幕もなにも
統一教会=勝共連合は反共なんだから
共産党は黒幕じゃなくて最前線だよ >>45
佐藤優はここ数年で一気に論調が変わった
個人的には人工透析が必要なくらいの腎臓だかの異常と、それに拍車をかける別の箇所の癌が見つかったりして、それもあって一気に論調が変わったんじゃないかっていう説聞いてそれもありうるかなって思わんでもない >>48
自分の病気の本ばかり出すようになって
久々に思想書出したかと思ったら
何だこりゃあ?
っていう感じ >>49
精神病以外の病気にかかったことないんじゃ? 病気になったことよりも、自分が議員になったことと、同級生だった小泉純一郎が歴史に名を残しかねない大人気首相に
なったことの方が大きいのではないかな。 >>50
俺自身大病する前はアナーキズム(特にデジタル技術使ったプルードン的なアナーキズム)に惹かれてたけど、
大病してマルクスを決死で読まないとだめだと思ったし
大病するとなんというか本質的に生まれ育った環境が出てくる気がする
俺は東京でも多分トップクラスにリベラルが多い地域で育ったからマルクスに戻って、一族が商売人で母親がリベラルだった
多分この基盤に戻ってきたんだと思う
もし佐藤優も同じ理屈なら埼玉の大宮みたいな郊外の海のない地域の保守的で農民な地層が出てきたのかもしれない
まあ同じだといいきる理屈もないが >>53訂正
農民なじゃなく農村的な
まあ佐藤優が住んでたとこは佐藤優が生まれたときはもうさすがに埼玉でも農地は相当少なかったからかもしれないけどちょっとその前までは田畑の多い地域だったろうし いや、自分プルードン的なって言ったけど違うな、今客観的に俺が大病する前の思想はデジタルサンシモン主義って感じだな
サンシモンは読んだことなかったけど
デジタル領域での無国境とアナーキーを拠点にあらゆる生産を平準化してあらゆる技術をオープンソースで行えばすべての世界の人間にチャンスが開かれて長期的に平等も実現できるだろうという”空想的”なアナーキズムだな
今考えるとどれだけ愚かな楽観主義だったかわかるけど 結局大病した俺は親がまさに”商人資本”で儲けた金とで生活し、無保険なら月数十万の医療費の殆どを国家の負担つまり生権力の一環として生きながらえた
そして産業資本の作った新薬のおかげでなんとかいまも生きてる
だから親の基盤の商人資本と、新薬を作った産業資本と、医療費の9割近くを負担した国家の生政権力を無視できなくなった
結果としてマルクスとウェーバーとフーコーが無視できなくなった >>53
>東京でトップクラスにリベラルが多い地域
世田谷区かな? >>57
違う
区単位だとそういうイメージもそんなにないとこだな
地域がたまたま大学とか多くて学者とかが幼稚園小学校から同級生に多かった
これ以上書くと特定できるな 別のどっかの論文でも書かれてたけど自分のことを佐藤優は沖縄人といいはる(母親が沖縄出身)けど、沖縄以前に埼玉人だろうに埼玉人っていうことをアイデンティティとして殆ど言わないっていう
それはともかく
沖縄=日本の中間的の海洋的リベラリズムっていうイメージの次元があったんだろうけど
海のない郊外の最近まで農村だった埼玉の、抑圧された埼玉的基盤が戻ってきたのかもしれない
まあこれもただの憶測に過ぎないが 今回ウクライナ危機でロシア語読めるアカウントとかユーラシアの軍事安全保証の専門家のアカウントフォローしたけど
松戸とか野田とか春日部とか、埼玉か、千葉の埼玉に接したとこ出身のやつがやたら多くて松戸から埼玉のご当地トークしてるやつまでいて
やっぱりロシアやユーラシアや軍事安全保証を学びたくなるのは内陸かつ東京郊外の人が多くて面食らった まあ例えば湘南生まれのやつがロシア語やるって想像できないもんな
あるいは築地や月島に生まれてロシア語ってのもなかなか想像つかない >>63
今度リメイクされる『うる星やつら』でラムちゃん演じる
上坂すみれ?という声優は、上智かどこかのロシア語学科だったっちゃ!内陸郊外出身だったっちゃかなー?
天地茂が出てたり石井輝男が監督してるような
渋い邦画が好きらしいが、下町に観に行くというっちゃ。
不思議ちゃんぶりっこして
皆が選ばない学科を取ったのけ? >>65
神奈川出身だったっちゃよ!鎌倉の高校出てるっちゃ!
鎌倉と言えばサザン桑田もそこの高校だったっちゃ!
海人(うみんちゅ)なのにロシア語やってる人いるじゃないけ?ダーリンの嘘つき! >>66
そりゃ学部までならいっぱい居るよ、はじめは何がなんだかわからず始めるから
そこから学者になるまでの忍耐だよな
英語やドイツ語フランス語より金になりにくいし、ロシア語は難易度高いし、ポップカルチャーも弱いからよっぽど好きじゃなきゃ続かない
ポップカルチャーのおかげで日本語習う人多いけど、ロシアはそういうの弱いし大して金にならないからガチで好きじゃないと言っていレベルまでやれない >>68
なるほど、実は俺も第二外国語とサークルは露語だった。
ズドラストビッチェ、クトエタ?エタマヤクニーガ。エタマヨペロー。エタモーイジュルナール。
実際に長続きしてないね。Rの反対みたいなЯとかそういう奇抜さで選んだ。 >>69
あとは、『時計じかけのオレンジ』か。映画ではなく小説の方を読んでいて、あの言語感覚が好きで、ハラショーとかドルーグとかデボーチカとかああいうのが好きで、選んだのかな 佐藤優はいかにもアイヌ琉球縄文人っていう顔だな。
しかし埼玉から同志社(京都)だから
若い頃は内陸にしか住んだことない陸人(おかんちゅ)だな。
カズレーザーも上武(群玉)地域から、同志社=京都=盆地だからオカンチュだ! >>69
モノはシトエタだったっけ
クトは人称疑問詞だっけ?もう忘れてるw 最近の大学生は英語以外あんまりやらないんじゃ?
必要性を感じないというか。中国語とか韓国語ならやるかな。 >>73
仏語独語はやっぱり仕事多いよ
未だに文化発信地だから翻訳もアカポスも多いし、日本企業も結構支社置いてるし、独仏の企業も日本に支社置いてる
独仏で就職できると日本より給料もいい あと独仏語は哲学とか社会学とかでも便利に使えるし潰しもきくな
それと独語は英語と語彙が似てる(おなじ低地ゲルマン語系統だから)し、仏語はスペ語やラテン語とかの学習につながるし仏語は単純に必須語彙が英語より少ないから暗記事項すくない
仏語ならシャンソンとかフランス映画とかで娯楽ついでに覚えられるし、ドイツ語はマルクスヘーゲルとか哲学の延長でも学習できる
ロシア語はロシアで就職したいやついないし、日本にロシア企業すくないし、アカポス少ないし、語彙も英語と関連性低いし、単純に難易度高いし、文化魅力は19世紀までの小説があるけど学習ついでに読むには難易度高い、サブカルやポップカルチャーも弱い >>75
ロシア・アバンギャルド
YMOのテクノデリックのジャケットや
BUCK-TICKのナショナルメディアボーイのMVに影響を与えた。 >>76
それは難しい構文とか長文理解につながらない
映画とかドラマやアニメやお笑い番組が強いんだよな
中国人は日本語字幕付きのアメトークとか見て日本語練習するって聞いたことある ボウイもキリル文字使ってた。
チェルノブイリ事故、ソ連は怖いぜという感じだったのか このスレ見てると柄谷がYouTuberか何かに思えてしまうw
実際、前スレにもあったが際物だからな 交換様式やら霊を連呼して、本を買わせるのは
ユーチューバーとそれほど違わないのかも 霊はGeistじゃねえか
精神現象学も、ふつうに直訳すれば霊の現象学だから
Pneuma/Geistのことだから
ヘーゲルもyoutuberかよ >>82
単語だけに、一つの意味しか認めない主義。 >>84
「単語に一つだけの意味しか認めない主義」
じゃないの? >>84
意味不明
日本語の霊をドイツ語に直訳しろっていったらまずは第一にGeistだぞ
精神現象学もGeistだから チカコー、待ちきれないよう!
もう、明日発売したっていいじゃないか
明日出せ、コルァ 【独Geist/希pneuma/羅spiritus/英spirit】=霊。キリスト教では聖霊。ヘーゲル精神現象学のほうの精神。
【独Seele/希psukhe/羅psyche/英soul】=心、魂、精神。精神分析のほうの精神。 欧州の言語だとギリシャ哲学の影響でPneumaとPsyche、GeistとSeele、SpiritとSoulが明確に分けられてるんだよな
それが日本語のだと心か精神って同じでどっちも訳しちゃうのが問題なんだよ
柄谷の言う霊はpneuma/Geist/spiritの方を言いたいけど、psyche/Seele/soulと勘違いされないように霊と言ってる
聖書のテサロニケの5:23でもpneumaとpsycheが別々に扱われてて汝の霊(pneuma)と心(psyche)
って邦訳で区別されてる
そこを混同しちゃうんだよな日本語訳だと あと、pneuma/Geistはイオニア自然哲学の元素論者のなかでアナクシメネスの言った唯一の始原物質がpneuma(日本語訳では空気/息)であるとしたものだから
それが前提にあるのかもな まあまあ有名な国際政治学者が出てるネットの動画を見たら安倍国葬の世論調査はおかしい、献花してる側が多数派で世論調査がおかしいみたいなわけわかんこと言ってたから
そこに出てた3人の学者の出身地を調べたら埼玉、千葉、群馬だった
これはなんというかな…
抑圧された関東甲信郊外の何かうねりのようなものを感じる
全員著書はある程度しっかりしてた記憶があるんだけどな
最近マジでスタンス変わったなと思う学者や文学者が関東甲信の東京横浜間以外の郊外の人がびっくりするくらい多い 東京がどれだけ関東甲信をexploitする罪深い主体かを考えさせられる
まあ近くに東京あったら絶対引力に逆らえずその地域のエリートはだいたいの根こそぎ東京が引っ張ちゃうもんな
そうすると地元が空洞化するっていうのが数十年繰り返されるとこういううねりになって反動して帰ってくるんだな ごめん群馬じゃなくて長野だったわざわざ甲信っていってるのに群馬って書いちゃった 東京から遠いと、実家に帰るのも大変になるから、実家の親や地元を大事にするエリートは、東京に吸い取られないでなんとかその土地でほそぼそビジネス始めたりしてる
ところが東京から実家に月何回かちょくちょく車で帰れるくらいの距離だとむしろ頭脳ややる気のある人材がみるみる東京に吸い取られるんだろうな
特にそれが内陸だと産業も独自のものはすくなくなりがちだからその傾向が増えるのかもしれない >>85
「単」語だけに、という洒落のつもりだったんだが・・
オレもまだまだ未熟だ。 東京に恨みのある人がいるんだね。
ぼーくの恋人 東京に ・・・ かな? >>100
東村山とか厚木とかはたしかにな
多摩西武や神奈川西側とかはたしかに含まないな 大学教員はほぼほぼ糞ゴミ
いまや大学はほぼ害毒
この辺の批判ほぼなし
いかがわTVコメンテーターは論外
三浦とかw「私たち知識人は、」とか言ってるし https://news.yahoo.co.jp/articles/8adb793b8d9aa3e1325533c27693ff856bf83d92
佐藤優と片山杜秀の対談だけど相変わらずロシアびいきでやたらウクライナに手厳しい
ヘルソン大進撃ももちろん今日はついにリマンまで反攻に成功したのはロシア国防省ソースでも認めてるのに
佐藤優は埼玉、片山は仙台
どっちももともと物凄い優秀な人だったし、片山のクラシックの本もよく買ってた
最近はプーチンの部分的擁護ともとれるスタンスが佐藤優は増えたし
なんか東日本の東京まで車で2時間くらいの範囲に親ロシア的なのセンチメントがある気がするんだよなあ… 知識人で本読んで優秀だなと思ってた人のなかで急にロシア風吹かせはじめたのってまじで東京横浜以外の東日本日本がやたら多いんだよな(岩手以北の北日本と日本海側の裏日本海を除く)
東京から200キロ以内で箱根以西で東横間と湘南を除く地域の人
特に埼玉はびっくりするほど多い
半年前から感じてたけど最近ツイッターのミュートリスト見てミュートしてるやつはまじで箱根以西、東京横浜から200キロ以内の範囲、特に埼玉と千葉の東部が多くてビビった 関西では実は親ロって少ないんだなって実感した
西日本も、中部も、日本海側も、北日本(岩手以北)も反米新ロが少ない
まじでこの範囲は反米新ロが本当に少ない
東京川崎横浜湘南あたりは、そりゃアメリカの恩恵で豊かにしてるから反米は少ないのは当然だけど
中部や西日本や日本海側や北日本は親ロが少ないのが不思議だ というか、関東平野の問題だな
関東平野に接してる県も多少影響あるけど
関東平野の東横間以外の負の反米反欧州親ロシアのエネルギーが強すぎる
関東平野は東京が全部吸い取った結果こんな歪なセンチメントが溜まるんだろうな この歪んだセンチメントが水戸光圀を生んだんだな
なんでもかんでも江戸が奪ってくから水戸学が先鋭化した
1945年憲法が江戸時代の無意識の反復ならば、この江戸に搾取される関東平野の歪んだセンチメントも反復してるんだな なんか延々と自分の関東郊外への印象を分析っぽく語っているバカがいるけど官打ち野郎かな
というか昔からいる長文野郎か
自分で思いついたアイデアは愛おしく感じてしまうものだが当然正しいとは限らない
たまには内省してみたら? 教祖の柄谷がフィーリング思想家だからその真似だろ
鍛え抜かれ詰め込まれた俺様の最強脳内のデータベースから湧いてくるものは絶対に何かしらの意味があるというお気楽な総合知()
この手合いは自身を「広く、そこそこ深く」知る者だと自負しがちだが実際には「そこそこ広く、浅く」知る者であることが多い
それはソーカルなんて引用せずとも明白 自由連想はカントの人種論のような危うさがある
自己のリズムの客観視(勿論独善的ではあるが)=内省をしなければいけない
世間のノリだけではなく自分のノリからも逃れないと >>113
フィーリングじゃなくてまじで埼玉と埼玉に隣接した千葉はロシアびいき(プーチンびいきとはかぎらなくても)が多いんだよ
というかそれもツイッターで埼玉ネタで先にちょっとになってる
そこから気になって調べてみるとまじで埼玉中心に関東平野周辺に異常に多い
その理由の部分は俺の妄想だといわれればそうだけど >>115
先にちょっとになってる
じゃなく
先にちょっとだけ話になってた >>114
まあな、東京の搾取のせい理論とか水戸学云々は妄想かもな
ただ関東平野の東横間以外のロシアびいき(プーチンびいきとはかぎらない)はなぜかやたら多い
それは謎 でも江戸時代なら長州の人間は政治の傍ら算盤はじく商売で、土佐の奴らは無鉄砲に見せて実は腹黒く、水戸の奴らは将軍家でありながら中納言しか与えられなかった怒りで皆怒りっぽい
みたいに藩と政治性を比較するのが当たり前だったのに、
廃藩置県以来、県民について政治的性の比較が禁止されてる気がする
ネイションステートとして日本国は均一だっていう幻想を守るために、地域による政治性を分析することを”地域差別につながる”とかいって自己検閲してきた気がする
むしろ県民性地域性による政治性の違いを無視して語ることを自己検閲するっていうのはネイションの成立以来のことじゃないか?
ネイションがない時代は当たり前だったのに >>117
ロシア贔屓?の人間が千葉だったり埼玉出身だったりする[要出典]からって関東は精神的に親露と断ずるのは意味がわからんぞ
単に関東の人口が多いから親露発言する奴もその分多くて結果的に目立つというだけでは イタリアの作家ロダーリの小説であまりに平坦で広大なパリ盆地をイタリア人がドライブしてるうちに、凡庸広大平坦さによって頭がおかしくなる話があったけど
関東平野もそれなのかもな
ロダーリの見たパリの都市部を除いた広大なパリ盆地と、東京を抜いた広大で平坦な関東平野
ロダーリがその郊外を見て平坦さに気が狂う話を書く理由がわかる 平地はデカルト座標=ニュートン力学的な空間で、そのデカルト=ニュートン的な空間への不満から登山や”魔の山”みたいな山を舞台にした小説が出てきた、
って書いたのってだれだっけ?イーグルトン? あまりに思い込みが激しすぎるんでちゃんと日常生活送れているか不安になるわ 今日、学会で出てきた柄谷行人って、こういう人なんだ…
Miffy
@miffy41028586
0:34
小笠原 晋也 (Luke Shinya OGASAWARA)
@ogswrs
2016年11月9日
柄谷行人氏は,「憲法九条は日本人の集団的超自我だ」というたわごとを
喧伝すればするほど,精神分析について何もわかっていないことを
みづからより広範に証明するだけです.
憲法九条は「あなたの敵を愛しなさい」という神の愛の言葉です.
超自我は,神の愛を否認するよう作用する地上的な支配者です. >>125
柄谷の戯言にマジレスするのは無駄
ここで叩くぐらいで良い >>124
言ってることはパリ盆地の田舎でで平坦で広大で没個性過ぎて発狂するっていうロダーリの小説と同じレベルのことなんだけどな
没個性な海も山もない特徴のなく広く平なな都市郊外に居ると人間ておかしくなるんじゃないかっていう >>125
ラカン派の人だっけ?
よくわからん精神分析関係の図をいっぱいアップロードしてる人ってイメージしかない >>125
ラカン派の考え方だろ
明らかに1930年以降のフロイトは超自我と普遍的な宗教や未開部族の霊性の起源を超自我に見てた
単に柄谷は1930年以降の後期フロイトに根拠をおいてて、ラカンは前期から中期のフロイトに中心に典拠を置いてるだけ
柄谷はマルクスも晩年の資本論を典拠にするし、カントも判断力批判から恒久平和論を典拠にするし、フーコーも晩年の反構造主義の時代を根拠にするし、ヴィトゲンシュタインも後期を典拠にする
フロイトも1930年以降を典拠にして、とくに1935年以降を一番重視する
柄谷は若い頃のものをあんまり重視しない ヘーゲルも晩年の法哲学と歴史哲学講義を重視して攻撃するし
若い頃書いたものを重視しないのが柄谷の特徴だな チカコーもおそらく最晩年の宗教哲学講義への対抗だしな >>132
たしかにヘーゲルに対抗してるから進歩主義者って言っていいと思う
トラクリがアンチ大論理学
世界史の構造がアンチ法哲学
帝国の構造がアンチ歴史哲学講義
哲学の起源がアンチ哲学史講義
そしておそらくチカコーがアンチ宗教哲学講義 シェリングと仲良くて、ナポレオン見て、精神現象学出して、それ読んだシェリングと仲悪くなるまでが前期ヘーゲルで
論理学とエンチュクロペデューが中期ヘーゲル
ベルリン大学に行って法哲学始め歴史哲学、宗教哲学、美学を講義するのが後期ヘーゲル
こう分類すると、21世紀の柄谷は後期ヘーゲルを集中爆撃してる 王貞治は日本人か?
桓武天皇(母が百済系)、神功皇后(新羅系)、大坂なおみは?
長渕剛の「北海道を外国人に売らないでくれ」発言は
北海道の歴史を知らないからだろう。
天皇制を廃止した未来を考えよう。 >>135
日本人であるかどうかは、国籍で決まる。
国籍概念のない時代は? >>137
質問する奴が右翼バカ。
国家というのは政権と行政に過ぎない。
親日とは親自民党であり、反日というのは反自民党。 日本の本質とはヤマト王権の統治していた領域であるので、天皇制≒ヤマト王権システムを肯定する(支持はしない)柄谷はそれについて真面目に考えたこともない大半の日本人より親日となる 日本は、というか日中韓は文化的宗教的共通点を持ちながら語族レベルで言葉が異なり、民族分布と国境が大体一致していて国内に異民族がほぼいない(中国は沿海部)から逆に国の本質が見え辛いようになってる
いわば個性的すぎてアイデンティティが分からない状態 >>143
日本は昔から「充分に日本だった」ので日本人は日本が何なのか分からず、ヤマト王権に注目することもない >>143
国家をアイデンティティにするのは右翼の妄想。 >>145
いわば、と書いている
日本も朝鮮も中国も、近代以前に既に事実上の単一民族国家になってしまっていた
だから国の本質が分からない >>147
単一民族でもなく、日本の場合は混血。
中国、朝鮮の場合は、多民族が交互に入れ変わってる。
そもそも民族の定義自体が極めて曖昧。 >>148
そういう言説は、他地域との比較をする際にはあまり意味があるとは思えない
相対的な話をしている >>149
定義もなしに、他地域の実態もわからずに、なんとなく、日中朝は比較的単一民族?
いくら柄谷スレでもね。 講演見たけど、この人なんかより宮台さんの方が言葉も淀みなく出てくるし、いろいろ詳しくて優秀そうなんだけど、このスレ的にはどうなの
宮台さんは以前この人のことを、確か馬鹿呼ばわりしてたけど 神武天皇は、九州で生まれ、妻子がいたが、大和で即位し、別に后を持った。
長渕のような九州出身者は、神武の生誕地という理由で天皇制を支持するのか。
仁徳、応神の難波王朝を考えると
神武から仁徳以前の大和王朝はフィクションかも 金正恩の母親は日本生まれ
ミス韓国に日本代表がある
百済の王子の日本での人質としての滞在、生誕は
日本書紀、三国史記で一致するが
新羅王・金春秋が日本で人質という記述は日本書紀のみ
金大中の拉致は金春秋に似てると思った >>156
棄民に都合が悪くなると飛びます、飛びます まあ爆弾積んでる訳じゃないみたいだけど
NHKは、なぜかロシア軍とか北朝鮮のミサイルを女性が伝えている まあ爆弾積んでる訳じゃないみたいだけど
NHKは、なぜかロシア軍とか北朝鮮のミサイルを女性が伝えている このスレ的には日本は軍備が必要なの?それとも柄谷のいうように丸腰でいいの? ハイジもフランクフルトが苦手だった
ちなみに「アルプスの少女ハイジ」は、アデレードとかいう少女が
主人公の他作品の盗作だとか 柄谷は、自衛隊廃止は実現しないから言ってるような
自分も先が短いし >>155
少なくとも近畿地域はナガスネヒコが支配してたね。 >>163
軍備は不要、というかあっても役に立たない。 >>165
自衛隊廃止はとくに言ってないぞ?
むしろ徳川も武士でありながら武士でない階級があったことで安定してたっていって今の戦争できない自衛隊と類比させてるし
少なくとも比較優位で憲法9条のある前提での自衛隊は消極的に存在を認めてる
もちろん世界戦争後に解体されるべきものとしてだけど
暫定的に自衛隊は憲法9条がある限りにおいて、かつ現状の資本国民国家がある時点において、消極的に存在が認められるのが柄谷における自衛隊 よもやと思い
市内の紀伊國屋書店まで行ってみたが
チカコーは入荷してなかった
念のため店頭のKINO NAVIで検索してみたら
当然ながら発売前で在庫なし、10月7日発売予定
という表示だった 「市民の科学 柄谷理論から市民運動へ」読んでる。
柄谷の熱心な読者が世の中に10人ぐらいいる事が分かった。 文明はオリエントに発し
西欧を経て米大陸に伝播して
20世紀に至って太平洋を渡り
日本へと到達した
憲法9章こそがポストモダンであり
その普遍的な価値を
世界へ向けて発信すべきである 北朝鮮が青森にチンコ打ち込んでもあんたそれ言えんの? 今日が近代最後の日だ!
何故なら、チカコーが発売されるから 私はAmazonで注文してるんだが、Amazonの取り扱いは
10月6日からである。
これは思ったんだが、
普通の書店で売ることを優先させるために、
ネットでの取り扱いは少し遅くしているんじゃなかろうか
岩波書店の取り計らいで。 >>178
一日の差がそこまで意味を持つだろうか?
発売日に飛んで行く、というのは10人ぐらいしかいないみたいだが? 今日欲しい人は、神田か池袋あたりまで行かないと、手に入らんよ >>180
近所の書店に予約していた人は、どうなんだろう? あのトークショー観てチカコー買いたくなった人多分10人もいないと思う おまえら優秀だから一晩でかなりの精度で読めるだろ?
明日全体にわたる要点をまとめて書き込みな >>185
この時間にレスしてる奴はみんな無職だろ。 俺はトレーダーだから、
単なる貴族特権階級だぞww >>187
それはうらやましい。
トレーダーなのに、こんなとこにレスしてる暇があるのが、もっとうらやましい。 トレーダーというのは、基本的に計算やって、
指値を入れておくだけだから
いっつも暇なのw
あんたド素人やね。 >>189
うん、ド素人。
暇こいて指値だけで儲かってる奴を知らない。 よくゴルフのコース回りながら
時々スマホ見てトレードやってる人とかいるでしょ
そういうスタイルが正しいんですよ!
世の中www >>191
知り合いの株で生活してた奴は、一日中張り付いてたな。 >>192
だからあんたは単に知らないだけw
それは方法を
色んなトレードのスタイルがあるが、
一日中張り付いてるようなオタクは
ただの馬鹿だぞ。
階級の低いスキルだな PCの画面に張り付いてやるやつは
「スキャルピング」
という。
スキャルピングはしかし健康によくないから
あまり中心に据えてやるべき方法ではない。
スイングトレードとかいったスタイルが
長続き可能で望ましい。 基本的にトレードとは、画面を見れば見ている程に
妄想が生じやすい。
つまり間違いやすいし、損をしやすい。
一回指値を決めたら
後はとことん画面を見ないというのが、
もっとも健康的だし、損もしませんね >>197
いま思いついたんだが、志村けんの「ダッフンダ」というのは、脱糞だ、のことなんだろうか? 200get
誰か書店で買ったやついるの?さっさと全文書き込めや!コルァ!うそうそ(笑) あれ今日新刊発売じゃないっけ?
ネットで予約したのに来てないな 楽天ブックスクソだな
まだ発送さえされてないな
お前ら新刊届いたの? ひろゆきの冷笑芸に関しては柄谷行人が浅田彰との対談で言った
「人権なんて言っている連中は偽善に決まっている。ただ、
その偽善を徹底すればそれなりの効果を持つわけで、
すなわちそれは理念が統整的に働いているということになる」
ということに尽きる。
偽善と露悪なら、人間は偽善に賭けるしかない。
あにもに
@animmony
昨日 23:18 >>204
これ事実は全然逆なんですよね。
即ち、
偽善を徹底すれば、それは善とは論理的に真逆のもの
悪を呼び寄せることになる。
つまり、善の過剰とは、逆に悪を生む。
こっちのほうが真実です。 楽天がクソなんじゃなく発売日10/6に変わったっぽいな
楽天ブックスごめんな
インスクリプトのツイッターも10/6って書いてある
木曜読むつもりだったのに肩透かし
ECサイトだと10/7って書いてるとこもある
謎すぎる どうも紀伊国屋もジュンク堂も10/5の夕方過ぎてやっと入荷したみたいだな
ちょっとゴタついて1日か2日遅れてるみたい 昨日アメリカからヨウ素剤をかった
まあないだろうけど千分の1の確率のプーチンが完全に頭おかしくなるパターンに備えて備えとく
柄谷の歴史の周期性と無関係に、単純にプーチン頭おかしくなってる説に多少の現実味が出てきたから
初期の痴呆の可能性はあると思う
まあ初期の痴呆でも核のスイッチ押すまでにハードルが多すぎるから千分の1だけど まあ自信大国だから普通に大地震で原発爆発するリスク考えれば今までもってても良かったな >>210
これネタだよな?
頭がおかしいのは語り手だったという >>212
意味がわからん
世界中で有事にヨウ素剤を国民に配る国のほうが圧倒的に多いのに
原発事故のリスクもある国で何寝ぼけたこと言ってるんだ? 欧州では安定ヨウ素剤を家庭か近くの避難拠点に全対象人口分用意しとくのがあたりまえなんだぞ
スイスなんてそれ以外にも化学兵器のための解毒キットとかまで配布されてる
大地震大津波で原発爆発リスクもするのに全国民にそれやってない日本がイカれてるだけ チカコーまだ大阪のジュンク堂だと入荷すらしてないのか…
東京の大手はは昨日の夜に入荷かな >>216
危険は色々あるな。
大地震や大津波の他にも小惑星が地球に激突する可能性もある。
でも、とりあえず、今日と明日の生活のための国家予算と政策に重点を置いてほしいものだね。 >>218
重要なのは放射性ヨウ素同位体のせいで甲状腺癌になる確率は小惑星の衝突と比べようもなく大きいってことだ
もし福島第一原発が水素爆発じゃなく臨界してチェルノブイリとおなじ核爆発起こしてれば東日本全体が放射性ヨウ素で満たされた
厳密にいえば水素爆発だけでも東京の水も311の時数日間僅かだが放射性ヨウ素の基準を超えた
核を発射するキチガイ指導者が現れるリスクや、大津波で日本からチェルノブイリ型の核爆発が起きる確率考えれば欧州みたいに安定ヨウ素剤をシェルターに準備するのが当然 楽天ブックスだと届くの明日だな
全体的に2日くらい岩波のせいか取次のせいかしらんけど遅れてるっぽいね >>219
そうか?
日本の場合、放射線による大きな被害はアメリカによる原爆とビキニ諸島での核実験だが、どちらもヨウ素剤でどうにかなるレベルではない。
核戦争になれば、シェルターで生き残った人間だけで生活を復興できるとも思えない。
見えない敵に怯えて部屋に閉じこもるより、いまを充実させるほうが遥かに大切だと思うんだが? >>221
それは爆心地に近ければな
放射性ヨウ素は水源地やられた時のすぐに水道に混じってやってきて一定上とると年齢によるがほかより高確率で癌になる
放射性ヨウ素の半減期は8日
爆心地が遠くてもやってくるのが放射性ヨウ素だから
そして半減期が短いから短期間で強力な体内で放射線を出して崩壊する
というか核戦争の研究が盛んだった冷戦期の結論が核シェルターには最低限放射線ヨウ素っていうのがソ連でも欧米でもスタンダードだったから
とりあえず直撃しなくても確実に来る危険が放射せいヨウ素っていうのはソ連も欧州もアメリカもまったくおなじ結論 >>222
”核シェルターには最低限放射線ヨウ素”
じゃなくて
”核シェルターには最低限安定ヨウ素剤を配置すべき”
ね >>221
それから核兵器ってむかしから過大評価されてるけど
戦術核なら半径1キロも吹き飛ばせないし
戦略核でも5キロから、水爆でやっと10キロからしか焼けない
例えば横須賀に戦略核が落ちても東京は無傷なんだよな
核戦争の時狙われるのは原子力潜水艦のドッグだろうし >>222
福島原発事故によってガンが増えたという統計はないようだが? >>223
そもそも核シェルターなど作れる人はごく少数。
極小数で生き残っても、その後の生活は成り立たない。 >>227
そりゃね、水素爆発だから僅かに漏出しただけだから
ヨウ素の基準値も毎日飲む水の基準だから数日じゃかわらない
重要なのは核燃料が超臨界して燃料ごと飛散するタイプでチェルノブイリ型だな
これから南海トラフや東南海地震が確実におこるって言われてるわけで、その際の津波考えれば福島型じゃなくチェルノブイリ型の爆発もありうるってことだね >>228
いや、だから直撃せず物理的に無傷でもヨウ素だけは雲に乗って黒い雨になって水道水に混じるわけだから
原爆力空母と原爆力潜水艦のドックがある横須賀に水爆落ちても標準的な水爆なら東京は50キロ離れてるし窓ガラス割れる程度
その時まず問題になるのが短期間で強力な放射線出す放射線ヨウ素 >>224
広島で死者十数万人。
現代の核兵器は、広島の千倍以上の威力と言われている。
しかも、1発である保証はない、というより、迎撃を避けるために一挙に数十発を発射する可能性が高い。
部屋に閉じこもってゲーム三昧で暮らすのも悪くないが、子供と散歩に行くほうがずっと楽しい。 >>229
それなら核シェルター作ってヨウ素配るより、原発をなくしたほうがいい。 >>230
なぜ原爆が一発だけしか来ないと思うんだ? >>231
三次元空間だから爆発のエネルギーの3乗根が爆発の半径だから
あと広島は戦前の耐火基準だから火事による死亡がおおかった
1000倍の威力の最大級のでさえ広島の10倍の半径しか焼けない
100キロトンの原爆でさえ広島の半径2倍だから(体積8倍)
1メガトンの水爆で広島の半径4倍だから(体積64倍)
50キロ離れてる横須賀なら窓ガラス割れる程度 >>232
それはそのとおり
だけど無くならないなら安定ヨヨウ素は必要 広島市がシミュレーションしてるけど1メガトンで木造屋内にいても7.9-9.9キロ離れると脂肪確率1%、10キロ超えるとゼロというか算出可能値以下になる
屋外でも1メガトンでも12キロ超えると死亡率ゼロになる
横須賀から50キロ、横田から30キロなら普通にガラス窓さえ割れないと思う 核兵器攻撃被害想定専門部会報告書 - 広島市
これ読むと面白いよ
核兵器って映画で見るのと比べて弱い
正確にいえば映画に出てくる核兵器はアメリカやロシアが持ってる最大級の水爆の規模ばっかがでてくる まあこれはすぐ短期の死亡率計算だけど
長期の死亡リスクはヨウ素剤とか水の備蓄で内部被曝を防止して減らすしかない >>235
ヨウ素を配るのも原発廃止も政策しだい。
実際に東京電力は原発無しで運営してる。 >>242
だから早く廃炉にして、徹底的に冷やしておくんだよ。
その後は使用済みと同じ扱いで大丈夫。 >>238
弱いと思うなら、北朝鮮の核実験に目くじら立てることもあるまいよ。 >>243
まったくそのとおりだけど
それが完了するまで安定ヨウ素剤は必要だな >>244
北朝鮮の核実験は別に気にしてないよ
北朝鮮は緩衝国だからあそこが安定することで皮肉にも東アジアは安定するから >>240
だから横田(朝鮮戦争後方司令部と条約で規定されてる)から30キロ、横須賀(原潜と原子力空母が寄港と修理可能)まら50キロ離れてる >>246
では、どこの国が日本に核爆弾を落とすと思うんだ?
それも一発だけとか。 >>247
なぜ、横田や横須賀だけを標的にすると思うんだ?
なぜ、霞が関や大手町だと思わないんだ?
なぜ、一発だけしか落とされないんだ? >>248
中国かロシアと全面核戦争になれば世界中の米軍基地、特に日本なら原潜基地と原子力空母の基地が狙われる
北朝鮮についてはそもそも核弾頭の完全な断熱と適切な高度での爆発が技術的にできるか怪しい
当たり前だけど核弾頭って高温でマッハ10で落ちてくるけど、それを起爆タイミング0.1秒ずれると効果半減するようなものを正確に起爆できるかの問題がある
B29みたいにパラシュートで落とすなら起爆タイミングは簡単に設定できるけど
マッハ10になると弾頭はプラズマに覆われて超高温で動くわけで
そして100キロトンなら2000メーターくらいの高度で爆発させるってむずかしい
正直多くが不発弾になっておかしくない あるいはかなり高度の高い空中で起爆してしまう可能性もある この長文クンいつも下らん妄想ひけらかしては一人で盛り上がってるよな
よほど日常に飽き飽きしてるのか >>253
聞かれたこと答えてるだけだよ
広島市のシミュレーションに基づいて自分の住んでる位置のリスクを考えてる
まあ広島市のシミュレーションを見るまでもなく
欧州に倣って安定ヨウ素は揃えて当たり前だけどな
日本はさらに津波で原発やられる可能性もあるし 常に飽き飽きしている状態にある、というのは哲学者の職業病なのだとどこかで読んだことがある
故にしょうもない哲学者は刺激的神秘的なアイデアに飛び付きがちなのだと >>255
まあ飽きてるのは確かだろうな
持病のせいで若いのに年中体調不良、かといってとりあえず生活に困ってるわけでなく
ただ免疫抑制剤使ってるからコロナ怖くてなかなか人の多い場所に出かけられなくなったし
だから核ミサイルとか生物兵器とかいろんな文献読み漁ったりするけど、結局調べれば調べるほど人類は人類を絶滅させる力はないってことだな
そうしてると逆終末論者になる
最悪の核戦争になっても普通に人類の結構な人数が生き残るっていう 楽天ブックス明日の午前には配送できるらしい
確実に受け取れるように午前には受け取らないけど >>250
政治と経済の中枢を狙わないと、戦争に勝てないよw
敵基地攻撃とか、自民党と自衛隊の予算対策だから。 >>259
自民党?わけがわからん
核保有同士の戦いのはなしだぞ? チカコー
序論は多分既存の説の要約じゃないかと予想して一回飛ばして先に序論の後から読んでるけど
徹底的にアンチ偶像崇拝の本だねこれ
Aなら偶像崇拝、Bなら権力崇拝、Cなら貨幣崇拝を起こす遠隔的な力について書こうとしてるっぽい >>265
ざっと序論飛ばして数割読んだけど
力っていうのは特に”交換様式が強迫的に迫るが遠隔的な力”であって、モース(A)もマルクス(C)もその遠隔的力を霊と呼び、ホッブズ(B)はリバイアサンと呼んだ
遠隔的な力を無視するのはアリストテレス以来のことで、かつては磁力も重力も非科学の魔術扱いされたように、モースやマルクスが霊や呪物について語ったことは冗談か非科学として片付けられてしまった
しかし、人間に返礼を迫る遠隔的な力(A)や、かつての不法な征服者であってもそれに一度従属するやいなや国家として能動的に民衆が服属してしまうという遠隔的な力(B)、存在しない未来の商品との交換のために現在の快楽を断念し貨幣を収集させる商品の遠隔的な力(C)
といった交換様式ごとの遠隔的な力は実在する
それをモースやマルクスは霊と名指し、柄谷は”力”と呼ぶ
前半こんな感じかなそれ以降は読んでないから知らん
途中経過 これから昼食
引用してる文献もいままでとかなり違ってるし力作って感じはある
ただ前半で突然出てまくる霊っていう単語で脱落するやつは多いだろうな
まあ霊っていうのは単に”交換様式ごとにある交換が迫る遠隔的で反抗しがたい力”なんだけどな めんどいからカップ麺にした
これは柄谷は明言してないけど
>>265がいうのは大きく違ってなくて、徹底的にカント的にやってうるな
力って言うワードも途中に力学と科学の話が出てくるけど、これは(ここからは柄谷は言明してないけど)そのままカントの言った力学的と数学的の区別だな
ギルバートは磁力のという遠隔的な力を説明したが、それは遠隔的であるからアリストテレス的な学者から非科学の魔術扱いされた
しかし、数学力を借りてマクスウェル方程式が出てきたときになって非科学というやつはいなくなったけど、マクスウェル方程式がなくても磁力という力学的力は科学的であるっていう
あるいはガリレオが万有引力を拒絶したが、ニュートンがそれを方程式にした途端に科学とみなされたけど、ニュートンが方程式を見つける以前も万有引力は力学的であって科学的だったはずだっていう ふむふむ。読みたくなる上手いマトメを
ありがとうございます。
交換様式Dの遠隔力は
インターネットだな 目次見るかぎり書いてありそうだけど、どの程度の深度で回転だろ 今日はカップラーメン食って以降読めなかった
寒くて外出たくないときに限って野暮用 長渕剛が、9月10日に、札幌でこのような発言をしたという。
「僕は北海道が大好きです!空が高いし青いし空気が綺麗だし水も豊かだし人間も優しいし僕は大好きです!この北海道という街はその昔、開拓民たちが一生懸命に開拓した街だ。お願いだからこの自然に満ち満ちたこの土地を、外国人に売らないでほしい」
移民の国、アメリカのトランプ大統領が不法移民を認めなかった事を思い出した。
北海道にとって和人、大和にとって神武天皇は外国人だったのではないかと思う。 「市民の科学」第12号の柄谷行人特集は、書き手たちが柄谷行人の最近の著作をフォローしている事が分かる。
柄谷理論がいかに有効に解釈可能であるか、という熱意を感じる。
香椎五郎「「霊」にとり憑かれた商品たち」は、「霊にとり憑かれたのは、柄谷ではないか?」と考えると興味深いし、「力と交換様式」への指針にもなる。
読み易い文体で柄谷を語り合う構成は、老人たちが藤原道長の栄華を語る「大鏡」のようだ。
但し、「大鏡」では藤原氏への批判も語っていたのに対し、柄谷への明確な批判はない。
「市民の科学」第11号で、「柄谷はマルクスを誤読した」と書いた、竹内真澄氏の今回の論文は、柄谷特集とは関連がなかった。
重本直利氏の「「目的―手段」の関係性からアソシエーソンの関係性へ」が示唆的だった。
柄谷行人は、カントの世界共和国、永遠平和、定言命法に言及しており、最近、脱原発運動に参加している。
カントの科学論文が、現在の原子力技術に影響した、と考えると、柄谷とは別の視点で、哲学者・科学者の源流として、カントを評価できるかもしれない。
カント 定言命法
すべての理性的存在者は、自分や他人を単に手段として扱ってはならず、 つねに同時に目的自体として扱わねばならない
『市民の科学 2022 第12号』(NGO市民科学京都研究所)
重本直利「「目的―手段」の関係性からアソシエーションの関係性へ」
例えば、十八世紀の哲学者イマヌエル・カントは、二十二歳の時に卒業論文で物体の力と運動量に関する「生きた力の真の制度についての考察」(一七四六年)を著わし、三十一歳の時には『一般自然史と天体の理論―全宇宙の体制と力学的起源についてのニュートンの原理による試論―』(一七五五年)を出版しました(野田[一九七九]六六五〜六六六頁)。
分断化された科学技術は徹底して手段化されるとともに自己目的化されました。
カントのニュートン力学は、その後、自然科学へと分断化(細分化)され古典力学となり、二十世紀に入り量子力学が登場します。
・野田又夫責任編集[一九七九]『カント』(世界の名著39)中央公論社。
重本直利「「科学の自己目的化」から人間の価値を含んだ科学へ」
核分裂によって巨大なエネルギーを得ることは人間の意識と区別された「客観的実在」ではありません。 >>282
この発言が事実なら、ただのバカってことだな。
芸能人に知性を求めるわけじゃないんだが。 須原屋本店の地下にありましたよ
岩波のコーナーに20冊くらい
平積してあった 一気に読み終わったー
面白かった
交換様式ABCDとそれぞれの力という観点をしっかり基礎づけようという本だったね
そしてこれまでになかったくらいマルクス主義とそしてマルクスとエンゲルス、さらには社会主義と格闘したな >>284
俺は尼で予約だったけど昨日の昼に届いたよ
なお東京ではない 書店から電話入ることになってるが、俺はまだ
明日あたりかな、ちな東京 >>290
早いな
俺は88年ぶりの寒波からの寒暖差で今日は体調悪いからまだ前半で止まってる
後半はマルエンと戦ってるのか?
早く読みたくなった 88年ぶりの10月上旬の寒波ってことは柄谷が生まれる前か 強い虎が帰ってきた!
Karatani is back! >>283
重本直利?
どこかで聞いた名だな
マルクスとドラッカーについての本を書いた人? >>290
まとめありがとう
新しいアイデアが無いなら買う必要は無さそう >>301
そうなんだ
Dに関する具体的な言及はあった? >>299
やっぱ、そうだった。
俺は交換様式Dは、
ドラッカーが組織社会と呼んだものと似てると思うよ。
トランスクリティークにも終盤、
アソシエーションはセミラティス構造という文言が
チラッと出てきたと思う。
セミラティスはツリー構造の対概念。
いっぽうドゥルーズのツリーvsリゾームという対概念もある。
ドラッカーも、理想的な組織を
「自生植物群落」の比喩で語ったことがあるが
ドゥルーズのリゾームと似てると思う。
自生植物群落 ≒ セミラティス ≒ リゾームという感じじゃないか。伽藍とバザールなんて本のタイトルが言いたいのも
集権と分権、ツリー構造社会と脱ツリー構造社会みたいな
ドラッカー・スレに二回くらい
マルクスとドラッカーの類似性について語った書き込みがあったな。 >>302
目次みりゃわかるけどあるよ
力っていう側面から
前半は交換様式ABCDのそれぞれ要素ごとの力の性質とその起源を
後半は世界史の中でのそのABCDのミックスの持った複合的な力を歴史的に追ってく >>305
新しいアイデアが新しい図式を意味するなら新しい図式は少ないと思う
世界史の起源、帝国の起源、哲学の起源はまったく新しい図式を提示したけど
今回のはざっと読むぶんにそれらを再度整理して別の文献から裏付けていままでの結論を踏み込んで力っていうテーマから再配置してるっていう印象
いままでの本を力っていうテーマで横から串刺しにしていくみたいな 中国の知識人も読みたがってて
中国で先行発売したいと言ってたが
どうなんだろ。 >>312
Dは妊娠なのに、そこを飛ばしてEとは。
阿木燿子けしからん! そういや千葉茶髪訳のメイヤスー、亡霊のジレンマってタイトルだったな >>314
茶髪って雅也キュンのこと?(;´Д`)ハァハァ
メイヤスーって経済人類学者だよね アマゾンで予約したチカコーが届いた。
メールでマンションのドアの下に置かれた荷物が写真が
送られてきた。てっきり、その後ポストに投函したのかと思ったら、写真のまんま!うちのマンションは玄関側は外にむむき出しだから、きょうみたいに雨ふったらヤバい。
包みは濡れてないので大丈夫だったけど
開封したら、本がビニールでくるまれてるわけでもなかった。
まあ、無事だったが、危なかった。
分厚い本だが開ければポストに入るはずなのに
投函口が狭かったから、玄関まで持ってきたのか? アマゾンで予約したチカコーが届いた。
メールでマンションの玄関ドアの下の方に置かれた荷物の写真が送られてきた。てっきり、その後ポストに投函したのかと思ったら、写真のまんま!うちのマンションは玄関側は外にむき出しだから、今日みたいに雨降ったらヤバい。
包みは濡れてないので大丈夫だったけど
開封したら、本がビニールでくるまれてるわけでもなかった。
まあ、無事だったが、危なかった。
分厚い本だが開ければポストに入るはずなのに
投函口が狭かったから、玄関まで持ってきたのか?
しかも、そのように届けた時刻が午後一時半くらいで
外から帰ったのが直前だったので、もし濡れてたら
ホントに地団駄踏んで悔しがるところだった。 で、274頁から 301頁までを読みました。株式会社論からワルラス論まで >>318
コロナ以降のアマゾンは置き配達が標準設定になってる
注文のときに置き配希望消さないといけない
ウチは門の鍵開けて屋根あるとこにここに置いてって書いてるけど >>321
いや、目についた面白げなところから読むタイプ、
というか柄谷の本はそういう読み方。
誰か(坂本龍一?)も言ってたけど、柄谷の本は、フラグメンタルだから、そういう読み方に向いてると思う >>323
なるほど
悪くない読み方だと思う
俺は初見の著者の本はあえて真ん中あたりから読んでそいつの水準見る癖があるから分かる
大抵最初の方と最後の結論はどの本もしっかりしてるけど真ん中は質の低い本だと中だるみするからそれを見るためにやる 多分このスレにいるジジイどもしか買ってないよ
だからファンなら10冊ぐらい買ってやれよ >>325
冷笑系の論理飛躍
たまたま自分が行った日に誰も居なかったから
座り込み日数ゼロにしちゃえば?とか言ってる
西村と同じ。
冷笑系、必死だなw >>326
柄谷ほどの冷笑系もいないだろ
世界戦争は不可避だから社会運動に消極的なんだろ 柄谷はシニカルじゃなくヒューモラスなんだよ
それわかんなきゃDもわからない >>327
社会運動に肯定的だぞ
ただしそれが交換様式Aに基づくものでなければならなず、BやCは排除しないと行けないこと、それと同時に交換様式AはBやCのような”悪”よりましだけど特有の欠点もあるからそれを自覚しつつやらないといけない
そう言ってるだけ
チカコー読め >>330
NAMはおれが子供のころで
解散して随分たって柄谷読み始めたけど、NAMは交換様式Aが少なくとも柄谷に欠如してたとんじゃないか思う
NAMの記録を少し読んだことがあるけど柄谷は即座に交換様式Dをやろうとして贈与されても返礼せず、また自分が贈与しても返礼を断る、まるでモーセみたいなたち振る舞いをして、NAMが高速崩壊したのはそれが原因なんじゃないかと文面通して思った
だからこそ今はその反省で社会運動は交換様式Aしか(すくなくともDが向こうからやってくるまでは)ありえないっていう結論になったんだな
交換様式Dの側にこっちから近づいても近づくことはできず、”Dが向こうからやってくるまで”(要するに世界戦争がおきてそれがおわるまで)、それまでは交換様式Aしかない
っていう >>331
> NAMはおれが子供のころで
> 解散して随分たって柄谷読み始めたけど、NAMは交換様式Aが少なくとも柄谷に欠如してた> とんじゃないか思う
全然違うよwww
NAMはむしろそこには、Aしかなかったから、
それはマンセーとオベンチャラトークだけの見事なる翼賛体制と化して
その恥ずかしさ故に自ら自滅したの!w
NAMの中にあったその不可思議な
A(アナル) しかない世界!
それのことをもう少し詳しく知りたかったら、
テキストとして、カール・シュミットの「独裁」に出てくる
「喝采」という概念の説明を読むべし!
シュミットは、民主主義よりも優れた政治として
ルソーを引用しながら喝采という概念について論じてますから。。。 本日やっとAMAZONから本が到着。
午後に受け取る。
取り敢えず序章を読みました。。。。
ちなみに私はAMAZONの受け取りについて
大きな荷物を除いては、近所のコンビニ受け取りの設定にしてます。
雨の日に荷物を濡らされたくないという人は、
コンビニで受け取るようにすればよいのよ。
私が何故コンビニ受け取りに変更したかというと
そっちのほうが個々の宅配を待っているよりも
数時間は早く荷物を受け取れることになるからですね。
個別宅の宅配待ってると夜ももう遅くなってからやっと届くとか、
そういう感じですよ。 NAM = ナルシスト・アソシエーション・ムーブメント 「力と交換様式」 序論 29ページ
フェティシズムは、時が経てば経つほど、
むしろ滑稽な倒錯性を示す比喩として受け取られるようになった。
『資本論』でマルクスが述べたことが単に揶揄的な比喩としてしか
受け取られなくなったのは、一つにはそのためである。
しかし、後述するように、『資本論』以後のマルクスは、
フェティシズムに関して肯定的となった。それは、
アフリカ人のフェティシズムと、近代西洋人すなわち
資本主義のフェティシズムを区別するようになったからだ。
それを示すのは、彼が最晩年に、
ジョン・ラボックの『文明の起源と人類の起源』について書いた摘要である。
その中で、重要なのはフェティシズムと偶像崇拝の区別である。
通常、それらは同一視されている。
しかし、偶像崇拝が神への屈服であるのに対して、
フェティシズムは神への攻撃である、とマルクスはいうのだ。
私の考えでは、それは次のようなことを意味する。
アフリカ人のフェティシズムが氏族社会を形成する交換様式Aに
もとづくのに対して、
偶像崇拝は国家や資本を形成する交換様式BやCにもとづく。
『資本論』でマルクスがいうフェティシズムは、
後者のような偶像崇拝である。 だから!
>>263
> チカコー
> 序論は多分既存の説の要約じゃないかと予想して一回飛ばして先に序論の後から読んでるけど
> 徹底的にアンチ偶像崇拝の本だねこれ
> Aなら偶像崇拝、Bなら権力崇拝、Cなら貨幣崇拝を起こす遠隔的な力について書こうとしてるっぽい
誰だ最初のこれ書いたやつ?w
全然言ってることが出鱈目で、
柄谷の文章読めてないだろうがこれww >>332
お前の文章改行しすぎだし、アナルとか意味不明だし勘弁して
改行しないと死ぬ病気なのか? >>334
受け取り早くなって今日やっと来たっていったいどんなとこに住んでるんだよ…
外国か離島か >>338
逆におまえがここで毎日書くようになった
駄文の長文は
アレ ハッキリ 言って 誰も読んでないんだよwww
気づけバーカ 駄文の長文で柄谷スレが埋められるようになってから
このスレ相当視聴率が落ちてるはずだぞw
なんとかしたほうがいいんだがなww 基本的に長文書きたいなら、
自分のブログでやるべきですよ!
ここの場所は、他者と対話を作り出すためにあるの
論争の場所を作るためだけにここの場所は特化する
それが正しい柄谷スレの使い方です。 >>339
れっきとした首都圏住まいで新宿まで35分だよw
おまえがAmazonとか流通システムの問題
全然理解できてないだけじゃねえか >>345
お前が長文連投って言ってるやつは多分別のヤツだし
なにより改行とAMAZONでの受け取り方法の長文が一番ブログでやれとしかいえない >>346
首都圏ってどこ?
俺はちょっと歩けばすぐ新宿区だけど3日前に届いたぞ Amazonは要するに、
予約を入れた順番であって、
私は10月の中旬くらいに予約したが
それが今日になってやっと届いたということだな。 >>347
逃げんなちゃんとこれに答えろw
(あるいはちゃんと書いたやつに答えさせろ)
>>337
だから!
>>263
> チカコー
> 序論は多分既存の説の要約じゃないかと予想して一回飛ばして先に序論の後から読んでるけど
> 徹底的にアンチ偶像崇拝の本だねこれ
> Aなら偶像崇拝、Bなら権力崇拝、Cなら貨幣崇拝を起こす遠隔的な力について書こうとしてるっぽい
誰だ最初のこれ書いたやつ?w
全然言ってることが出鱈目で、
柄谷の文章読めてないだろうがこれww はっきり言って改行したほうが
5ちゃんねる上では読みやすいことは自明ですから
これからは全レス改行制にしますよ!wwww >>351
遠隔的な力って書いてるのが俺だからそれは俺だぞ
読み終わった今でもまさにそのとおりの内容としか思わないが
定期的に意味不明なギャグ連投するアホと俺は違う もう一回柄谷の原文ぶち込んだるわ
「力と交換様式」 序論 29ページ
フェティシズムは、時が経てば経つほど、
むしろ滑稽な倒錯性を示す比喩として受け取られるようになった。
『資本論』でマルクスが述べたことが単に揶揄的な比喩としてしか
受け取られなくなったのは、一つにはそのためである。
しかし、後述するように、『資本論』以後のマルクスは、
フェティシズムに関して肯定的となった。それは、
アフリカ人のフェティシズムと、近代西洋人すなわち
資本主義のフェティシズムを区別するようになったからだ。
それを示すのは、彼が最晩年に、
ジョン・ラボックの『文明の起源と人類の起源』について書いた摘要である。
その中で、重要なのはフェティシズムと偶像崇拝の区別である。
通常、それらは同一視されている。
しかし、偶像崇拝が神への屈服であるのに対して、
フェティシズムは神への攻撃である、とマルクスはいうのだ。
私の考えでは、それは次のようなことを意味する。
アフリカ人のフェティシズムが氏族社会を形成する交換様式Aに
もとづくのに対して、
偶像崇拝は国家や資本を形成する交換様式BやCにもとづく。
『資本論』でマルクスがいうフェティシズムは、
後者のような偶像崇拝である。 >>353
だったらオマエが毎日ここで誰にも読まれてない糞駄文長文書き込んでる
障害者かよww >>355
なんで????
> アフリカ人のフェティシズムが氏族社会を形成する交換様式Aに
> もとづくのに対して、
> 偶像崇拝は国家や資本を形成する交換様式BやCにもとづく。
> 『資本論』でマルクスがいうフェティシズムは、
> 後者のような偶像崇拝である。 >>357
うん、だからこの本でその領域の批判が始まるんだぞ? 基本的に柄谷行人は、
フェティシズムにも幾つかのタイプがあることを見ようとしている。
それでフェティシズムは資本主義固有の現象ではなく、
未開人の段階から既にあるということ。
>>353の文章と認識から腐った腐臭がしてる理由は、
柄谷行人はその社会的な実践性において
「徹底的なアンチ偶像崇拝」
なんて態度を取っていたことは全くないし
また柄谷自身の思想内容からも、それは出て来ない。
柄谷自身は、かなり偶像崇拝と共犯的な人間である。 >>359
柄谷がどういう性格かはさておき、この本ではそういうスタンスが取られてる
まあ柄谷は少なくとも探求の頃から偶像崇拝の否定を論じてきたからまあ特別新しいことでもないんだけど フェティシズムと偶像崇拝を見分ける基準というのは、
はっきり言って難しいし、
ぶっちゃけいってそんなもんない、といった方が正しいんだよ。
そこで柄谷がこの本で取っている立場は、
偶像崇拝のメタ概念として「フェティシズム」を持ってきている。
つまりフェティシズムの現象する幾つかの段階、カテゴリーがあって、
それが未開社会の場合、
国家の場合、資本主義の場合、と
各場合分けされることになるわけだな。
>>358
オマエが最初に書いた図式は、外れていて話にならない。 >>360
> 柄谷がどういう性格かはさておき、この本ではそういうスタンスが取られてる
全然ww
まったく取られていませんねwww >>361
マルクスが資本論論じたのが”後者のような偶像崇拝である。”って書いてあるだろ?
何言ってるんだ? >>360
> まあ柄谷は少なくとも探求の頃から偶像崇拝の否定を論じてきたからまあ特別新しいことでもないんだけど
偶像崇拝の否定を論じていたのはスピノザのテキストであって
柄谷自身の論考は、話がとてもそんな場所には及んでいない。
また及ぶはずもないw >>364
序論だよw
しかしオマエが全然誤読してるという感触だけは
読む前からヒシヒシと感じていたよwww >>365
あれ、探求でモーセと一神教の話してなかったっけ?別の本だっけ >>366
序論だけよんで何言ってるんだ?…怖い怖い
序論だけよんで話してるんじゃそりゃ話が通じるはずないわ >>363
柄谷行人が今回の新著で試みているのは、いわば
「フェティシズムの再構築」
ということにある。
偶像崇拝はフェティシズムの現象する一形態にすぎないわけだから
資本主義あるいは国家主義的な偶像崇拝を否定しても
その他のカルト的な偶像崇拝を否定するというところまでは
話が及ばない。
この構造は柄谷にとって終始維持されることだろうと思う。 >>369
序論だけ読んで何言ってんだこいつ・・・
頭冷やせ >>367
「モーゼと一神教」を偶像崇拝禁止の本だと受け取ってる奴がいたら
そりゅあただの馬鹿だぞwww
偶像崇拝の禁止といいう現象が、どういう起源とメカニズムで起こったのかを
それは解き明かしているだけだ。 >>370
おまえみたいに先に早く読んでも
全部内容は読み飛ばしてるみたいな恥ずかしいバカとは、住む世界が違うんだよww >>371
だからそれを引いてモーセを肯定的に評価して”砂漠にとどまれ”っっていう神の命令と偶像崇拝否定を評価してたんだろ
探求の1か2かわすれたけど
なんであれ力と交換様式については序論だけ読んでどうこおうのは控えめにいってちょっとどうかしてる >>370
ここで公開読書会やりますって
前に宣言してやっただろう。
この場所はそういう場所なんだよw
オマエが想像してる場所とは違うんだ >>372
まあなんであれ全部読み終わってから反論待ってるから反論してどうぞ
序論だけよんで全体語るってまあまあ頭おかしい
まずは読んで >>373
それはモーゼの偶像崇拝否定の話であって
現在の柄谷の政治的立場とはもう全然異なってるな >>374
序論だけ読んで読書会?読書会の主催者ってまずは普通通読するもんだぞ
まあ外国語の本は稀に通読しないで開く読書会もないこたないが日本語の本で通読せずに読書会開くやつみたことない >>375
だから「公開読書会」やるって、以前に言ったんだろうw
読みながら同時進行で、本文の引用をここに入れていくんだから 読みながら同時進行でやるから面白いのww
オマエみたにザルの頭でもう読みましたとか言っても
何も得るところはないwww >>378
引用は構わないけど、序論で全体についてかたるの不可能だから
まずとりあえず1日か2日でだれでも読み終わる分量なんだから読んでからやってどうぞ >>263
> チカコー
> 序論は多分既存の説の要約じゃないかと予想して一回飛ばして先に序論の後から読んでるけど
> 徹底的にアンチ偶像崇拝の本だねこれ
> Aなら偶像崇拝、Bなら権力崇拝、Cなら貨幣崇拝を起こす遠隔的な力について書こうとしてるっぽい > 徹底的にアンチ偶像崇拝の本だねこれ
まずこの認識が有り得ない。
(繰り返し言うが) > Aなら偶像崇拝、Bなら権力崇拝、Cなら貨幣崇拝を起こす遠隔的な力について
ここで言われてる「崇拝」という要素が、
つまり柄谷の言ってる「フェティシズム」のことである。
それで柄谷は別にフェティシズム一般を否定しようとして
この本を書いたわけではないということだ。
逆に、柄谷はフェティシズムを積極的な武器に取れ
というメッセージを出してるのね。 >>383
>誰がメンバーなの?
オマエの言ってる戯言がバカすぎて嗤えるww 偶像崇拝肯定なんて論として成立しないだろ
偶像崇拝はダメに決まっている >>384
> 序論で言ってるのが面白すぎる
そりゃあ同時進行で発表してるエッセイから論文
シンポジウムまでみんなチェックしてやってきてるんだから
全然言えるだろうがw >>387
いやそれは柄谷に対する認識が全然甘いw
柄谷は、偶像を積極的に評価しろと反転させてるんだよ そんなもん全部本読み切るのは時間の問題で
一週間もかかるわけないんだから、
どこではじめようと全然違いはないんだよ >>389
ほんとにそんなこと書いてるの?(ちなみに未読)
ほんとにそうならがっかりだなあ >>391
言ってないよ、序論だけ読んでるひとが勘違いしてるだけ 言ってるよww
じゃあまずオマエが証拠を出してみろ。
序章以降の文章yでもいいから >>395
まさに序文のそこからして偶像崇拝の否定なんだけど
これをメタ概念どうこうとか言い出してる時点で完全に誤読してる フェティシズムへの積極化
=霊としてのフェティシズムの存在論。その肯定。
すなわち、 Hauntlogy (デリダ) >>396
だから序文のどこが?
はっきり言えることは、オマエの言ってるようなことは絶対に書いてないよww >>397
だからその遠隔的な力を物質に対象化して対して見ることを批判してるんだぞ?
まあ序論だけしか読んでないなら遠隔的な力っていわれてもわからんはずだが >>398
お前が引用したとことその1個前のパラグラフ >>394
私は、テキストはじっくり読みたい派なので
おまえのような浅はかな読み方は絶対しないんだよw
そりゃあ速読術で一日で読み終えることは可能だろうが
そんな勿体ないことは、できないww >>401
わかった、だったそれを全部よんでくれ
序論で全体を断じるのが浅はかな馬鹿とわからないんだな マルクスが偶像崇拝をひとたび認めたとして、その範囲がどこまでも広がるなら分水嶺だな >>400
それは、資本主義的、国家主義的な偶像崇拝としての側面。
つまり、すべて、ではない。 >>404
うん、だから偶像崇拝を批判してるんだぞ? >>399
> まあ序論だけしか読んでないなら遠隔的な力っていわれてもわからんはずだが
オマエまじ素人だなw
「遠隔的な力」なんてもう五年以上前から
柄谷がいっつも言ってきた台詞だよ >>405
しかし、だからといって偶像崇拝を全否定はできない
そういうことを含意している。 つまり滑稽なのは、ここで偶像崇拝の否定を柄谷が言ってるとか
捲し立ててる本人が、まさにその脳内において
柄谷行人の像を自分勝手に拵え上げて
完全に自己投影の偶像崇拝してる張本人だということなの!www >>408
でも別に柄谷的に物を云えば、
別にそうであっても、
人間というのは本来そういうものであって
本質的フェティシッシュであるわけなんだから
そういう偶像崇拝の現実態も認めながら生きていかないと
世の中うまく回らないよね。。。。
そういう話なんですよ!
力と交換様式とは!!!ww >>407
なんで交換様式Aについてはそこで明確に糾弾しないのかはやっと社会主義の科学の後半でわかる
交換様式Aによるムーブメントの欠点をたくさん上げるけど、BやCよりマシだ、そしてDが到来するまでAでやってくしかない、そしてこれから”戦争と恐慌”がやってきて向こうから高次元のAの回復として"D"がやってくる
っていう理論だからだよ
この本の最後の1割読めば明快にわかる >>408
その理屈だとこの世界のすべての偶像崇拝否定の文章はテキストの作者を偶像化してるだけって理屈になるぞ、ユダヤ教もイスラム教も >>411
いやそんなことない。
単純にオマエの読み方が馬鹿げた柄谷行人像作ってるだけ
というのは以前からロムしながら
ずっと感じ続けていた感想だから。 >>412
わけがわからん
偶像崇拝の話をこの本出す前に書いたことないぞ >>413訂正
書いたことないぞ じゃなく
このスレに書いたこと >>410
だから繰り返し言うけど
こんな400ページ足らずの本、時間の問題ですぐ読み終わるんだよw
それで今の段階で掴んでる把握が、大体終わりまで続くだろうとも見通せる。
つまり、
最初の「徹底的なアンチ偶像崇拝の本だ」とか言ってた奴が
田分けたマヌケだということww >>415
だから読み終わってから言えよ?
なんでその数時間我慢してよめないかな >>414
なんでオマエはそういっつも嘘ついてバッカいるんだ?WW 柄谷の力点が偶像崇拝を否定したくないのか、マルクスが持論を否定したくなかった点なのか。
偶像崇拝からいきなり統一協会にはならんけど、いろんな生きる上で信じるものあるよね、
なんて月並みな着地とかならやめたほうがいい。 柄谷スレはなぜ常に基地外が湧いてしまうの?
この人一応哲学者扱いされている人なんだよね? つまり
> 最初の「徹底的なアンチ偶像崇拝の本だ」とか言ってた奴が
最初にこう書いてた奴が、
そいつが最後まで本当に読み切ったのかどうかも知らんが、
これは柄谷行人の誤読である。
と証明できるだけの根拠を
私は既に持っているんですよ!w 柄谷がアレだから柄谷の弟子も信者もアレという非常に単純な話なのかな? >>418
君は、NAMの運動自体が「偶像崇拝」だったとか
そういうことも今だに分からんで言ってるのか? >>418
それに柄谷自身の結論というのは
かなり、「月並みなもの」になってるはずだぞ。
(まだ最後まで読んでないがなw
しかしこれは分かる) >>422
それは遠隔的な力って書いてた俺のレスじゃないぞ 柄谷自身の今回の着地は、
かなり月並みなもの。
もうこれは確実でしょうww この基地外二匹が暴れれば暴れるほど柄谷スレは嫌われていくだろうねwww
柄谷信者www このスレにはもしや空白で改行するヤツが2人もいるのか?
もうどっちがどっちかわからない 大体上で、最後までもう読んだとか吠えてる奴が
この程度のことしか言ってないんだから
まー、まずこれは、先験的に分かるよねwww >>429
もう一人の改行してるやつは俺じゃないぞ? まー 大枠で云えば、「力と交換様式」とは
大した本ではなかったんだろう。
しかし、細部で見れば、まだ救いうるものがあるのかもしれない。。。
こういう精神で残りも読むしかないよねww 空白改行が2人いるとまじでIDないからどっちがどっちかわからん とにかく先に、
公開読書会やりますって宣言していたわけなんだから
続きも、思いつくところ、本文から引用していきますよ。。 柄谷行人における最近のポリシーというのは、
フェティシズムについて考え方を反転させよ
というそういうメッセージなんだよね。
だから偶像崇拝という資本論的問題機制についても
そう簡単に、否定という風にはいかないはずです。 大体現実のNAMという運動は、
偶像崇拝運動以外の何物でもなかったわけでしょうw
こういう過去は絶対に誤魔化せない
そういう過去にもちゃんと整合性をつけてあるんだよ。
柄谷の今回の本は。 月並みなんかぁーい、、偶像崇拝なんて社会学の分野で肯定しても時代に添い寝した感じでスリリングでもなんでもないけど、さっきの「わけるのが大変」とか辺りが考察になるのかな。 力と構造様式発売後だからかやたら人が多いな
自演なのかもしれんけど 書店平積みだから冊数はある程度出るという予想だろう
一応有名だからな どう見てもレスバしてるのは解釈違いで揉めてる信者二人なのにアンチのせいにするのは草 柄谷行人のメッセージ
フェティシズムについての考え方を反転させよ
=
何故ならそこに、霊がいるからw 結局柄谷は霊もヘーゲルも世界の運命にもかつてのような興味は無く、ただ研究の成果をまとめたくなったというのが実際の所なのかもな
新しい話が無いとい >>446
じゃあなんで、
柄谷は社会運動の現場では、あれほど
自己偶像性のメンツに拘ったんだ?ww 『力と交換様式』 予備考察 力とは何か 54ページ
質料が自ら運動するという自然哲学の考えは、火炙りの刑に処された思想家、
ジョルダーノ・ブルーノ(一五四八-一六〇〇)によって、「能産自然的自然」
として回復された。そのため、ブルーノは称賛される一方で、今も、
イオニアの哲学者が受けたのと同じ評価を受けている。
すなわち、物質を生命と見る魔術的思考の持ち主だ、と。
したがって、霊の力を斥けることが、ただちに科学的な態度だということには
ならない。まして、その他の領域で、力の問題を扱うにあたって霊の力を
斥けることは、それが科学的であることを保証するものではない。
むしろ、その逆である。科学的な態度とは、たんに霊を斥けるのではなく、
霊として見られるほかないような「力」の存在を承認した上で、
その謎を解明することである。 >>446
>>391
> 俺も、そんなことだったらゲロ吐くわ
君はそのゲロをもう一度呑み込んで食道と気孔に詰まらせて
窒息死するのが一番相応しいだろう。。。。
柄谷グルの正体を見抜けなかったという罪によってwwww 『力と交換様式』 予備考察 力とは何か 58ページ
スミスは国家の介入を斥ける「自由主義」を唱え、その理論的根拠を『国富論』
で提示した。そこで彼は、金銀貨幣を特別視する考えを否定したのである。
貨幣は、商品を生産するために投下された労働価値を表示するものでしかない。
その意味で、スミスは金銀・貨幣に対する崇拝を否定したようにみえる。
確かに、彼は重商主義者・重金主義者においてまだ露骨にあった物神崇拝を否定した。
が、それによって、物神崇拝を脱したのではない。むしろそれを正当化し
完成させたのである。つまり、実際には貨幣の力に従っているのに、
そのことを見ないようになったのだ。
たとえば、スミスが市場において働くという”見えざる手”とは、実は貨幣であり、
貨幣の働きである。では、貨幣の力はどこから来るのか。彼はそれを問わなかった。
それを初めて問うたのが、『資本論』におけるマルクスである。
彼は貨幣の始原を共同体と共同体の間での交換に見ようとした。
つまり、貨幣の力は、交換様式Cから生じる観念的な力である。
それをマルクスは物神と呼んだ。
そこから見ると、重金主義者や重商主義者は、
むしろそのような物神(霊)の力に素直に従って、
貨幣を蓄積することを追求したといえる。 ↑
おまえが既に読んでいて参加してるじゃないかw
カマトトな嘘つくなwww >>450
> スミスは金銀・貨幣に対する崇拝を否定したようにみえる。
> 確かに、彼は重商主義者・重金主義者においてまだ露骨にあった物神崇拝を否定した。
> が、それによって、物神崇拝を脱したのではない。むしろそれを正当化し
> 完成させたのである。つまり、実際には貨幣の力に従っているのに、
> そのことを見ないようになったのだ。
例えば、この文章は次のように書き換えてもよいだろう。
→
彼は重商主義者・重金主義者において
まだ露骨にあった「偶像崇拝」を否定した。
が、それによって、「偶像崇拝」を脱したのではない。
むしろそれを正当化し 完成させたのである。
つまり、実際には貨幣の力に従っているのに、 そのことを見ないようになったのだ。 ん?お前が哀れ過ぎて初レスしたんだが
そのまま頭の悪そうなオナ二ーしてろw それで最初の問題に戻れば。。。。
>>263
> チカコー
> 序論は多分既存の説の要約じゃないかと予想して一回飛ばして先に序論の後から読んでるけど
> 徹底的にアンチ偶像崇拝の本だねこれ
> Aなら偶像崇拝、Bなら権力崇拝、Cなら貨幣崇拝を起こす遠隔的な力について書こうとしてるっぽい
「力と交換様式」読んでもこんな結論しか出せないような奴は
ただの白痴系ということです。ww
要するに、柄谷行人のイメーについて最初から凡庸な先入見があって
それを単に本の上に投影しただけであって、
その間終わりまで何ら真実を読み取るという化学反応も何一つ起こらなかった。
それだけの無意味な柄谷読者やね 『力と交換様式』は、どう見積もっても
「徹底的なアンチ偶像崇拝の本だ」
なんていう認識が出てくるわけありませんからww
全然書かれていることは逆で、
物神崇拝と偶像崇拝の起きている必然性の中に内在し、
それを正しく組み替え直せ、と言ってるだけです。
まーその辺の馬鹿には読み取れるはずもないんでしょうがwww >>454
オマエが先日まで柄谷スレを占拠して毎日毎晩
この場所で誰にも読まれてないオナニー駄文を長文で垂れ流してたの
それでロムしてた人が遂にブチ切れて
正しく革命的に介入してきただけなんよwww それで↑のほうで白痴が連発してた
「遠隔的な力」というのは
一体何の話だったんだい?? 非常に微妙なようで崇拝が物神から貨幣に移行した→今でも崇拝が生きている、それをマルクスが科学で否定するなら物神まで否定するだろう。
「あなた方は崇拝してるんですよ」と著者が言いたいなら、それはそれで間違いないんだが、そんなお座なりに偶像崇拝を認めるなら月並み。 >>448
> したがって、霊の力を斥けることが、ただちに科学的な態度だということには
> ならない。まして、その他の領域で、力の問題を扱うにあたって霊の力を
> 斥けることは、それが科学的であることを保証するものではない。
> むしろ、その逆である。科学的な態度とは、たんに霊を斥けるのではなく、
> 霊として見られるほかないような「力」の存在を承認した上で、
> その謎を解明することである。
この文章も次のように書き換えてよい。
→
したがって、
「偶像」の力を斥けることが、ただちに科学的な態度だということにはならない。
まして、その他の領域で、力の問題を扱うにあたって
「偶像」の力を斥けることは、それが科学的であることを保証するものではない。
むしろ、その逆である。
科学的な態度とは、たんに「偶像」を斥けるのではなく、
「偶像」として見られるほかないような「力」の存在を承認した上で、
その謎を解明することである。 お前ってつくづく頭悪いなw
センス皆無で哀れ過ぎるよ >>459
誰もがオマエほどお座なりに偶像崇拝を認めてるわけがない!w
繰り返し言うが、
オマエの脳内に有る「柄谷行人」が
既に千パーセントの偶像崇拝なの!!wwww >>457
>>454とか>451とかは、ガチで遠隔的な力とか書いてた俺じゃないぞ
力と交換様式の出版してみんなのもとにとどいて一気に人が集まってきた
多分今このスレに今日昨日合わせて5-6人はいる
遠隔的な力って書いてた俺1名、空白改行がたぶんおまえ含め2名、そして俺以外に読み終わった>>290、そしてまだ読んでないって言いながら>454
454はもしかしたら重複でカウントしてるかもしれないけど
わかりにくいから数日はハンドルネームつけるわ
遠隔が俺ね 繰り返し言うが、どう見積もって読んでも、あの本が
「徹底的なアンチ偶像崇拝の本」
なんていう結論が出てくるはずありませんww >>458
俺じゃないやつと対話してるぞ
>>463>>464見りゃわかるけど、俺=遠隔(人の多い数日だけハンドルネーム)の6秒前に投稿してるヤツは別
6秒で同じやつが再投稿できないからわかるだろ 大体、柄谷行人というひとは、
霊がナンタラとか語りだした人なんだから、
霊との関係から言っても「偶像」という概念をそこで廃棄できるわけないでしょうw 331考える名無しさん2022/10/10(月) 15:07:18.72ID:0>>332
>>330
NAMはおれが子供のころで
解散して随分たって柄谷読み始めたけど、NAMは交換様式Aが少なくとも柄谷に欠如してたとんじゃないか思う
NAMの記録を少し読んだことがあるけど柄谷は即座に交換様式Dをやろうとして贈与されても返礼せず、また自分が贈与しても返礼を断る、まるでモーセみたいなたち振る舞いをして、NAMが高速崩壊したのはそれが原因なんじゃないかと文面通して思った
だからこそ今はその反省で社会運動は交換様式Aしか(すくなくともDが向こうからやってくるまでは)ありえないっていう結論になったんだな
交換様式Dの側にこっちから近づいても近づくことはできず、”Dが向こうからやってくるまで”(要するに世界戦争がおきてそれがおわるまで)、それまでは交換様式Aしかない
っていう
332考える名無しさん2022/10/10(月) 16:35:19.61ID:0>>338
>>331
> NAMはおれが子供のころで
> 解散して随分たって柄谷読み始めたけど、NAMは交換様式Aが少なくとも柄谷に欠如してた> とんじゃないか思う
全然違うよwww
NAMはむしろそこには、Aしかなかったから、
それはマンセーとオベンチャラトークだけの見事なる翼賛体制と化して
その恥ずかしさ故に自ら自滅したの!w
NAMの中にあったその不可思議な
A(アナル) しかない世界!
それのことをもう少し詳しく知りたかったら、
テキストとして、カール・シュミットの「独裁」に出てくる
「喝采」という概念の説明を読むべし!
シュミットは、民主主義よりも優れた政治として
ルソーを引用しながら喝采という概念について論じてますから。。。 >>462
いやいや人違いしないでもらいたい。個人的にはあなたの柄谷の読み方はしっくりきている。
その上で、考察の仕方が問われそうだと思っただけだ。要するに、柄谷は何をしたいのかと。
メッセージがあるわけでしょ。 >>471
それは俺
あくまでNAM関係のブログのログとか見て”と思う”って推測書いてるだけ
最後の1行は”チカコー”の結論にひぱってったけど 基本、柄谷行人が出しているメッセージは、
フェティシズムに内在しろ
または
フェティシズムに内在し直せ
と言ってるわけだ。
こんなのあの本読む前から既に自明の前提だったわけだが。。。 自分もハンドルネームつけないで、IDのないスレで数時間レスバとかやめたほうがいい
自分とばあちゃんに晩飯作って帰ってきたら知らないやつ相手に俺のレスの解釈とかやってるんだから
今はみんなの手にチカコーが届いておそらく6人前後がきてるんだよ
特に6時以降は仕事終わって書くやつが増えた >>474
それはどんなプロセスで可能なんでしょう。
まさか呼び掛けだけではないですよね。 なんか遠隔がハンドルネームだとリモートデスクトップとか遠隔操作でレスしてるみたいでキモイから”遠隔的”に変える 「フェティシズムに内在しろ」ってどういうこと?
そういうあいまいな表現やめてほしいな >>478
むしろいつもいる3人は安定の無職かそれに近い書き込み時間なんだから半数は(ほぼ)無職と考えれば全然勤勉じゃない だからそれが地域通貨だとか生協の変な商品だとか
有機野菜のなんたらとか、株式会社大地だとか
そういう柄谷の今までやってきた全てなんだよ!!
<フェティシズムに内在すること 曖昧な表現やめてほしいなら、
もう二度と柄谷行人の本なんて読むなよなwww だから俺は無職じゃなくて貴族のトレーダー階級だって!
前も言ったけど
オマエ全然それを信じようとしなかったんだろうww 柄谷行人さんの本には全てが曖昧な表現でメッセージが籠められてますw >>483
まあいいや、そうだとして勤勉ではないだろこんなスレたむろしてるんだから 貴族トレーダー階級は24時間を自由に使う権利があるんだよw フェティシズムを揚棄せよ!
というフェティシズムが発生するわけですな 「交換様式」の本というのは
最初からすべて柄谷が前から構想していた
地域通貨的な市場の、特殊な商品の交換を前提にして書かれてるんだよ!
だからそういう特殊な市場と特殊な商品にとって
必然的な事情とは、商品の新しいフェティシズムを
肯定的に与え直すことなんです。 正直この本は80代としてはそうとうすごいけどやっぱトラクリ、世界史、哲学、帝国の4部作のぶっ飛んだ新しい枠組みと比べるとあくまでそれの体系としての完成を目指す感じで戦隊像はそんなに変わらないね これの面白いのは可能ならマルクスを持ち出しながら、まったく別のアプローチで(しかし問題意識は社会主義者のそれですね)資本主義に対峙している。
が、が、言うだけならスタンドプレーじゃないか、いや日本の学者は多いんだよ。
でも世界の柄谷でしょ。しらんけど。 本屋のような市場で、
「柄谷行人」の本が平積みで並べられてるのを目撃したとき、
既にそこには、フェティシズムが感じ取られており、
物神崇拝として哲学書のたぐいも並べられているものであり
それら資本主義の市場とは偶像の闊歩する楽園なのである。 アカレンジャーっていうくらいたから
そっちの思想に染まってるんでしょうな
バトルフィーバーJには
冷戦期にもかかわらずバトルコサック
なんてのが味方にいた
ポストモダンチックである そして柄谷行人は、
そこにいるフェティシズムの正体とは
実は霊なのだ、
と言っている。 アカレンジャーっていうくらいたから
そっちの思想に染まってるんでしょうな
バトルフィーバーJには
冷戦期にもかかわらずバトルコサック
なんてのが味方にいた
ポストモダンチックである ただ今回交換様式BとC、特に交換様式Bへの味方が厳しくなったな
帝国の構造はBにかなり甘かったけど、ものすごいBに厳しくなってるし
原=都市理論よりもウェーバーのカリスマ的統治論に接近した
おれは原=都市のほうが納得したけどな
まあ原都市は別に否定してなくて原都市で国家が始まったけどそれは定期的にくずれて首長制に戻る脆い国家だったのを交換様式Bの力としてカリスマ支配されて強化されてそれが伝統支配になって合法的しはいになって国家が完成したという意味で両立かのうだけど
国家の成立をかなり複数の階段を順々に登るっていうモチーフにかえたんだな
原都市が国家に飛躍するっていうあいだに段階を設けた >>494
再魔術化?再魔術化も柄谷の理屈だと交換様式Cに交換様式Aがサブドミナントな位置で低次元で回復しただけって片付けるだろうな
まあそれで説明はできるな
面白いかかはべつとして 内田樹なんかは、書籍を買い求めるのは
それを買って読めば何かいいことがあるはすだ
という予感めいた確信があるから
人はカネを払うといってる
電子書籍みたいなファイルには
それが希薄なんだと
人が柄谷の書籍に期待するのも
そうしたフェティシズムなのだろう >>500
それはマルクスが聖書と酒の交換のはなしでやってる
どれも商品だよ
あと探求でも思想は商品であらざるを得ないっていうのを”道”を市場に擬えてやってたな
それから金とって教えてたソフィストについても肯定的だし ブーメランはアズマンの専売特許だと思ってた。勉強になるなぁ。 孔子も思想”道”で”鬻ぐ”ものって定義してたとおりで
買われる側(等価形態ではなく価値形態の側)にあること行商のように道=市場になければならないもの
として思想を定義してたな >>501
新刊の全文を無料公開するくらいでないと
資本主義を乗り越えることにはならないかもね >>504
でもやっぱ紙のほうが理解度高いんだよな
どっかの本で読んだけど、人間の記憶術は位置記憶に優れてるから、紙の物理的位置に対応して内容を便覧して頭に見取り図を描きやすいんじゃないかとか
なんだっけムネモシュネの饗宴だっけ? ソフィスト見直しでサントリー賞だかなんだか取った輩いなかったか。酒の肴ならアタリメだせ。 >>506
ソフィスト見直しはアンチプラトーやるならみんな思いつくとこだろうな
孔子引き出して道で鬻ぐっていう話から諸氏百家とソフィスト結びつけるのは柄谷くらいだと思うけど 柄谷の理論だと真理は幾つも複数存在可能だけど、そのなかで選ばれ続ける(マルクスのいう価値を実証する)過程を挟まないといけないとか
ソフィストしかり諸氏百家しかり、いまの出版市場しかり
等価形態ではなく価値形態の側で常に売る側としているのが思想だと
あらゆる思想は学ぶものがなければ紙くずだからこそ、学んでもらう(売るー買う/教える学ぶ)の非対称の中の売る側であるからこそ教える側として思想が市場によって価値を実証するっていう
探求はそんな論調だったな
あれ、というか孔子の道で鬻ぐ理論は探求であってるよな? >>508
まあ空海は密教を無料で教わったわけだけど、だれも優秀な入門者がいない密教の寺院の場合空海に教えを継がないと歴史に消えてしまうから無料で教えざるを得なかったわけだから
思想は市場で売れなくなったら、空海方式で無料開放がいいと思うけどな
そう思うと仕事30年著作権くらいがちょうどいい >>496
そしてその霊のExorcistがDもしくはXの到来 >>509
それと教えるー学ぶの非対称性と価値形態ー等価形態の関連性だと”マルクスの現在”がいいな
ヴィトゲンシュタインの話はそれとトラクリで完結する
マルクスの現在にはヴィトは出てこないけど >>496
その霊っていうの話は交換様式の遠隔的な力だな
磁力を科学的に発見したギルバートは死ぬまで非科学の魔術としか磁力をみなされなかった
ギルバートの磁力と同じで交換様式の遠隔的な力は直接的な接触がないと運動は伝達されないという価値観のアリストテレス的世界観においてはスポイルされるっていう >>505
俺は電子書籍に慣れたわ、ページ一気にパラパラ捲るの難しいけど
通勤時ただでさえPC等で重いのに紙チカコーは堪える >>505
自分はページをめくるっていう動作が
重要だと何かで読んだことがある
なるほどその通りだなとも思いました >>513
検索しやすいしな
一長一短
ただ本棚に置いて10年前の読書の内容がたしか後半の左側のページに書いてあった気がするなって思い出してページをめくれるのは位置記憶の賜物だな
本棚まで設えて大量に蔵書並べるなら紙が良くて
検索しやすくて軽いのが電子のいいとこだな 一見するとシュンペーターのイノベーション理論だけど、出版物には内容がある、しかし出版するには出版社がある。三島のジレンマは出版社から貨幣を貰って生計を立てていることだった。内容は均衡理論によって低廉に収束する。
柄谷は今回その壁を破ったようだ!? ホントは紙の書籍に電子書籍のクーポンコードがついててプラス2割の課金で電子版も購入できるとかになってればいいんだけどな
スクラッチ方式のカードつけて >>518
ああそうかそのクーポンコードメルカリで売るやつ出てくるか…
せめて検索機能だけついてるバージョンは読者に無料公開してほしいな
googleブックスって読めなくても検索はできるじゃん、そのワードと前後1行くらいづつみて何ページにあるか確認できるやつ
そういうのつけないと紙の本買うメリット薄まってくよな
まあ古本屋に売れるっていう最大のメリットがあるからなくならないか 永澤 護/dharmazeroalpha
@XlGjfmYpCchopJ6
返信先: @shinrai669669さん
柄谷行人氏の前掲書全体をざっと概観しましたが肝腎のところ(霊的または神的な〈力〉の作動領域)が一種の謎として完璧に(誠実に)投げ出されて(よく言えば問いとして投げかけられて)います。全体の思考の深度は遅くとも7年前と変化はありません。#哲学
午後8:38 · 2022年10月8日
·Twitter for Android >>521
深度は上がってるよ
寧ろ概観が変わってなくて、細部の深度を上げたのと別の角度から再検討してる
引用するところも相当変わってる >>524
ヌーメノンのレベルよりはかなり具体的に言ってるよ
①Aには:贈与と返礼を強制しあるいは報復をすることを強いる抗い難い遠隔的な力
②Bには:収奪と暴力に基づくにも関わらず民衆を自発的に従属することを強いる抗い難い遠隔的な力
③Cには:未来の未だ実在しない商品の使用価値のために現在の実在する使用価値を諦めさせそしてそれを増幅させようとすることを強いる抗い難い遠隔的な力
ここまで明確に具体化して、さらにそれの発生過程と世界史での展開まで説明してる
最後に世界戦争の時にはじめて自然の狡知がでてくる
ようするにトラウマと交換様式Dだな
破壊力を上げすぎてしまう人類への世界戦争と恐慌とトラウマとそのトラウマからくる交換様式Dが現れる この交換様式に存在する抗い難い遠隔的な力のことを霊と呼ぶ
この遠隔的な力がなきゃ、例えばBの遠隔的な力がないだけでもロシア語も旧日本軍もそして世界帝国も存在できない ようするに
A.贈与と返礼と耐えざる応酬に駆り立てる”強迫”的な抗い難い力
B.自発的従属による隷属的な安寧に駆り立てる隷属的安寧の魅惑的な抗い難い力は
C.貨幣の蓄積と増殖と駆り立てる貨幣の持つ魅惑的な抗い難い力
これを磁力みたいな遠隔的な”力”と捉えてモースやマルクスに倣って磁力のかわりに”霊”とよんでるだけだな >>528
そのとおりだけど見えない力は基本にABCDの交換様式のベクトルに要素ごとに分解できますって言ってるんだな >>525
明日本屋に届くんだよ
やはり自然の高知ね >>532
自然の狡知はもう説明しまくったから改めて深く説明しないでいきなり戦争と恐慌つまりBとCの暴走は不可避で、だからこそDは向こうからやってくるって結論付けてる 世界戦争の結末は貪欲な霊力が決すると思う、その際は資本主義の貨幣的な霊力も認めよう、そう主張したらロジカルな反駁があるだろうか。 >>534
資本主義は①農村からの安い労働力を用いた本源的蓄積が農村からの都市ヘの新規流入するための人口がが足りなくなって不可能になる②環境破壊でそもそもの資本主義の前提が崩される③絶えざる技術的革新がもはや不可能になる
この3つの理屈で世界史の構造でキャピタル=ネイション=ステートは不可能になる、って結論してるな
個人的には①の中国の農民工みたいな農村の安い新規労働力が世界で不足するっていうのは目にみえてるから、説得力がある、②の環境破壊もまあそうだろうし、③はちょっと怪しいけど
ただし個人的にBがもうちょっとのさばるんじゃないかと思ってる まあ柄谷は第3次世界大戦で終わるとはだんげんしてないし、4次もあるかもって前の講義で言ってた
実際今回の本も”戦争と恐慌”が不可避って結論だけど、第3次世界大戦が第1次世界大戦の反復ならば、世界恐慌の前に世界戦争になるわけだから、そのあと世界恐慌が起きるというのはおかしいから、柄谷は第4次も十分あり得ると考えてるんじゃないだろうか
まあそこまでズタズタになれば世界帝国をつくるようなBの力も前提となる気候や環境が破壊さて安寧を保証できなくなるし不可能になるかもしれない >>533
ヒューモアとしての唯物論にあった「超自我」の話と同型だね
ブロッホの部分はヒューモアだ
フロイトの死刑囚の話 >>538
死刑囚の”今週もさいさきがいいや”って話ね、まさにそのとおりで今回もちょっとでてくる 遠隔的な力としての統一教会
遠隔的な力としての柄谷行人 しかし柄谷は「神の力」とは当然言わないよね 「自然」と言う
でもこの自然て、漱石論の頃の「自然」じゃないかな 尤も当時は不気味なものとして綴られてたけど >>541
柄谷が後半で宗教は結局最初はDから始まってもすぐにDの要素はほぼなくなって、ABCに置き換わるけど、そのABCの割合が宗教の性格を決めるからそこを注意すべきって書いてたな
統一教会含め献金系のカルトはBがドミナントなんだよな、収奪してるのにイデオロギーを用いて盲従隷属したひとに宗教的安寧を与えて自発的に従属させるっていう
Cのcommodity(日用品=商品)の交換でもないし、Aのように絶えざる応酬もなければ返礼もない
だからBの”自発的従属による安寧”っていう遠隔的な力があるから脱会がむずかしい >>542
神もDのひとつの表象にすぎないっていうポジションだからね
生産力あげれば破壊力も上がって、最後それが世界戦争になって人間にトラウマを与えるっていう自然なシステムだから あくまで柄谷の霊力の観点に限るけど
中国の農民工問題は政策によって改善傾向にあり、それは霊力によらない思惟である。環境問題は覚知する限りで「地球にやさしい」商品が生産され、それは不快指数か資本主義の霊力による。技術革新は自体が目的ではなく豊かさの手段である
資本主義に対抗する霊力を思想に宿らせるのが柄谷の試みだとしたら、経済にその思想を浸透させるには商品として買い手を探さねばならない。秘かにマルクスを葬り柄谷は生きようとしているのだ
一体どこに哲学があるかと問うたら? >>545
マテリアルは有限ってことだな
それから家族が農村にいて農民工は安いから本源的な蓄積ができるんであって、都市に家族ができれば即座にそれだけ家族の労働力再生産の費用を支払わないといけないからいみがない
都市に家族のいない農民工が資本にとってのボーナスタイムでめちゃくちゃ安く使えるんだよ
そいつら農村で食ってけなくて都市に出稼ぎきてるからいくら安くても文句言わないから賃金水準が恐ろしく低くなる
これが本源的蓄積
もう中国もインドも都市に家族を持つやつが増えてそのおかげで本源的蓄積っていうボーナスタイムが終わったんだな
そして環境っていうマテリアルも有限だっていう
結局人材と環境っていうマテリアルの有限さにぶち当たって最後膨れ上がった破壊力で自己崩壊するっていう理屈だから
それだからこそ自然の狡知 >>545
あとついかすると柄谷の資本主義が不可能になるっていう理論は宇野理論を下敷きにしてて
①労働者の生活に必要な日用品や住宅や食品等の一定量つくるための労働時間の節約によってのみ資本は利潤が上がる(ただし本源的蓄積による差額は別で資本家は農村からの流入だけで技術革新がすくなくても儲かる)
②環境に優しくしたぶん生産性が落ちれば利潤はなくなる
③そして技術革新がたりないと、同レベルの工場が立ちまくる(恐慌論)そして工場が立ちまくると人件費があがるけど、技術革新がないから工場たったぶん製品はできるのに、人件費が上がって利潤がでなくなる、もしここで技術革新があれば相対的剰余価値で技術革新のある企業が差額を利益にして、技術革新のない企業を駆逐することで利潤が確保できるが、技術革新が足らなくなると相対的剰余価値が減って平均化されてそのまま差異がなくそのまま全工場共倒れになる
(①は宇野というより柄谷がマルクス可能性の中心から宇野に追加した部分だけど) いわゆる農村部門からの人口移動による賃金の上昇をモデリングしたルイスの転換点だけど、
有限なマテリアルに対する無限の霊力というのが柄谷のイメージであってイメージでしかない、
いや、それはフェチズムを本質に置いた点で仮想の高層から社会主義の哲学をぶっ壊したのか! >>547
③は利潤が減ったところで全て工場が同時に工場の拡張をやめればいいんだけども、これはややこしい資本論の競争論っていうカテゴリで説明されるように個別資本は競争下でその理性的強調減産ができずに資本の余剰によって銀行にあふれる資金を利用して量産によるコストダウンを狙って新工場を立ててしまう
この辺は、宇野の弟子の日高普の「経済学」(岩波全書)が一番明快に説明されてる
俺の長文読むより宇野の弟子の中で最大の博識だった日高の「経済学」がコンパクトでわかりやすい >>548
そこは地道に宇野派の議論を利用してる
資本論については徹底的に宇野派と言っていいと思う
宇野は結局土地と人間(労働力商品)は資本制によって制作することができないから、資本の過剰と人間の相対的不足が資本のボトルネックになって世界恐慌は起きたと分析した
柄谷はこれに土地のかわりに環境を付け足しただけだな
あとは宇野の議論を徹底化させてるだけ 宇野派の議論は簡単で、どんどん水を吸って頭(資本)が大きくなった植物が、茎の太さの成長(労働力の供給)のほうが成長速度が相対的に遅いから最終的に頭が重くなりすぎて自己崩壊するっていう 宇野一派に纏めれるなら、おもんないなぁ。
経済学一般だと60年代のマルクス批判全盛の経済学者の一方的な節約説は経済サイクルを踏まえない預言的イデオロギー説を蒸し返すわけで、柄谷の霊力という言説のオリジナリティー、
個人的には、拘るけど「こんな霊力の扱い方した奴いねーだろ」という破壊力に期待する。 昨夜の23時過ぎで寝落ちしたんだが・・・
またみっしり長文書かれてるなああww
もっと個々のトピックを大切にしろよ
これじゃあスレの無駄遣いだ。 しかしこれだけビョーキ的な偏執オタクに転移されたんじゃあ
柄谷本人にとっても珍しい事態だろう。
もっとも全然使い物にならない新しいオタクだがww 昨日のトピックをもう一度要約して再掲しとくが、、、
「力と交換様式」の本について
それを「アンチ偶像崇拝」の本だと読んでしまうことは
最も凡庸な誤読である。
以上です。
また本日も公開読書会続きます。 263考える名無しさん2022/10/07(金)
チカコー
序論は多分既存の説の要約じゃないかと予想して一回飛ばして先に序論の後から読んでるけど
徹底的にアンチ偶像崇拝の本だねこれ
Aなら偶像崇拝、Bなら権力崇拝、Cなら貨幣崇拝を起こす遠隔的な力について書こうとしてるっぽい
↑
この人が、典型的な誤読者です。 「力と交換様式」 序論 29ページ
フェティシズムは、時が経てば経つほど、
むしろ滑稽な倒錯性を示す比喩として受け取られるようになった。
『資本論』でマルクスが述べたことが単に揶揄的な比喩としてしか
受け取られなくなったのは、一つにはそのためである。
しかし、後述するように、『資本論』以後のマルクスは、
フェティシズムに関して肯定的となった。それは、
アフリカ人のフェティシズムと、近代西洋人すなわち
資本主義のフェティシズムを区別するようになったからだ。
それを示すのは、彼が最晩年に、
ジョン・ラボックの『文明の起源と人類の起源』について書いた摘要である。
その中で、重要なのはフェティシズムと偶像崇拝の区別である。
通常、それらは同一視されている。
しかし、偶像崇拝が神への屈服であるのに対して、
フェティシズムは神への攻撃である、とマルクスはいうのだ。
私の考えでは、それは次のようなことを意味する。
アフリカ人のフェティシズムが氏族社会を形成する交換様式Aに
もとづくのに対して、
偶像崇拝は国家や資本を形成する交換様式BやCにもとづく。
『資本論』でマルクスがいうフェティシズムは、
後者のような偶像崇拝である。 『力と交換様式』 予備考察 力とは何か 54ページ
質料が自ら運動するという自然哲学の考えは、火炙りの刑に処された思想家、
ジョルダーノ・ブルーノ(一五四八-一六〇〇)によって、「能産自然的自然」
として回復された。そのため、ブルーノは称賛される一方で、今も、
イオニアの哲学者が受けたのと同じ評価を受けている。
すなわち、物質を生命と見る魔術的思考の持ち主だ、と。
したがって、霊の力を斥けることが、ただちに科学的な態度だということには
ならない。まして、その他の領域で、力の問題を扱うにあたって霊の力を
斥けることは、それが科学的であることを保証するものではない。
むしろ、その逆である。科学的な態度とは、たんに霊を斥けるのではなく、
霊として見られるほかないような「力」の存在を承認した上で、
その謎を解明することである。 『力と交換様式』 予備考察 力とは何か 58ページ
スミスは国家の介入を斥ける「自由主義」を唱え、その理論的根拠を『国富論』
で提示した。そこで彼は、金銀貨幣を特別視する考えを否定したのである。
貨幣は、商品を生産するために投下された労働価値を表示するものでしかない。
その意味で、スミスは金銀・貨幣に対する崇拝を否定したようにみえる。
確かに、彼は重商主義者・重金主義者においてまだ露骨にあった物神崇拝を否定した。
が、それによって、物神崇拝を脱したのではない。むしろそれを正当化し
完成させたのである。つまり、実際には貨幣の力に従っているのに、
そのことを見ないようになったのだ。
たとえば、スミスが市場において働くという”見えざる手”とは、実は貨幣であり、
貨幣の働きである。では、貨幣の力はどこから来るのか。彼はそれを問わなかった。
それを初めて問うたのが、『資本論』におけるマルクスである。
彼は貨幣の始原を共同体と共同体の間での交換に見ようとした。
つまり、貨幣の力は、交換様式Cから生じる観念的な力である。
それをマルクスは物神と呼んだ。
そこから見ると、重金主義者や重商主義者は、
むしろそのような物神(霊)の力に素直に従って、
貨幣を蓄積することを追求したといえる。 しかし改めて思ったが、、、
この本、
『力と交換様式』を、早く読んでしまうことほど、無意味な行為はないな。
この本は、よく吟味しながら、ゆっくり読み進めるというレベルでないと
そこから何も見えてきません。
それだけ含蓄に多様な文章で、念入りに書かれている本である。
こういう本を、
一日かそこらで速読してしまって読んだことにするというのは、
単なる冒涜ですww 263考える名無しさん2022/10/07(金)
チカコー
序論は多分既存の説の要約じゃないかと予想して一回飛ばして先に序論の後から読んでるけど
徹底的にアンチ偶像崇拝の本だねこれ
Aなら偶像崇拝、Bなら権力崇拝、Cなら貨幣崇拝を起こす遠隔的な力について書こうとしてるっぽい
↑
この文章が間違ってるのは、
>>558
の文面に即して云うように、、
A ならフェティシズム、
B なら偶像崇拝、
C なら偶像崇拝、
というように対応していて、柄谷は、
国家と資本の偶像崇拝に対抗するものがAのフェティシズムなんだ
と謂っている。
しかしマルクスも柄谷も謂ってるように、
フェティシズムと偶像崇拝の区別とは一見つけ難い。
むしろそれらは起源において同根と云える所から出てくる。
だから具体的な対抗の形態においては、
Aの偶像崇拝が
BとCのより巨大でシステム化した偶像崇拝に対して戦うのだ
と云ってよい。 冒涜か何だか知らんが
アマゾンのレビュー、既に、二つくらい書いてあるね。
さすが、柄谷だとレビュアーの反応が早い。
一人は目次転載してるだけだけどw > Aなら偶像崇拝、Bなら権力崇拝、Cなら貨幣崇拝を起こす遠隔的な力について書こうとしてるっぽい
それに、
「崇拝」を引き起こしているのは、遠隔的な力というよりも
むしろ内在的な力と要因である。
ここのポイントも既にダメw >>559
> 質料が自ら運動するという自然哲学の考えは、火炙りの刑に処された思想家、
> ジョルダーノ・ブルーノ(一五四八-一六〇〇)によって、「能産自然的自然」
> として回復された。そのため、ブルーノは称賛される一方で、今も、
→ 「能産的自然」 カラタニィアンに聞きたい
霊という概念はなぜ必要なのか
これ無しでは哲学できないのか
初歩的な質問かもだが >>568
柄谷は、目には見えないが在る、という物があると考えてるわけでしょう。
それが原始的な思考だと、普通に霊と呼ばれてきたものだと
単にそういう話をしてるだけだよ。 『力と交換様式』 注 第一部予備的考察 (5) 399ページ
アニミズムは、自然に霊的な主体性を見出す態度である。
その場合、自然は「生産」の対象であると同時に、「交換」の相手である。
アニミズムが完全に否定されるようになったのは、
科学的精神によってではない。
それはフェティシズム(資本精神)が社会を制覇するにいたったからである。 『力と交換様式』 贈与の力 71ページ
私は序論で、マルクスが『資本論』でフェティシッシュ(物神)に関して
論じた問題がのちに「物象化」と言い換えられ、それによって、
重要なポイントが失われたことを述べた。
その場合、”霊が物に付着する”というマルクスの言い方が忌避されたのである。
今にいたるまで、マルクス主義者はそれを冗談と見なしている。
実は、同じようなことがのちに、贈与交換について画期的な考察をもたらした
マルセル・モース(一八七二ー一九五〇)に関しても起こった。
彼の仕事は、フランスの構造主義者に高く評価されたが、同時に、
それが霊の力を持ち込んだことで批判されたのである。 小林秀雄 『様々なる意匠』 より
世のマルクス主義文芸評論家は、こんな事実、
こんな論理を、最も単純なものとして笑うかもしれない。
しかし、諸君の脳中においてマルクス観念学なるものは、
理論に貫かれた実践でもなく、
実践に貫かれた理論でもなくなっているではないか。
正に商品の一形態となって商品の魔術をふるっているではないか。
商品は世を支配するとマルクス主義は語る、だが、
このマルクス主義が一意匠として人間の脳中を横行する時、
それは立派な商品である。そして、この変貌は、
人に商品は世を支配するという平凡な事実を忘れさせる力をもつものである。 >>574
スレ違いだけど、小林秀雄って中身を無くして、話術で自分がいかに優れた感性を持っているか、ということをアピールするんだよね。
読んでると寂しくなる。
チカコーはどうなんだろう? 263考える名無しさん2022/10/07(金)
チカコー
序論は多分既存の説の要約じゃないかと予想して一回飛ばして先に序論の後から読んでるけど
徹底的にアンチ偶像崇拝の本だねこれ
Aなら偶像崇拝、Bなら権力崇拝、Cなら貨幣崇拝を起こす遠隔的な力について書こうとしてるっぽい
↑
この文章に即して、
小林秀雄の「様々なる意匠」を言い換えてやろう。
しかし、
君の脳中においてチカコーなるものは、
理論に貫かれた実践でもなく、
実践に貫かれた理論でも
最初から有った試しはないではないか。
正に偶像の一形態となって崇拝の魔術をふるっているではないか。
「偶像崇拝」は世を支配すると、チカコー噛じった厨は語る、
だが、
この柄谷行人が一意匠として人間の脳中を横行する時、
それは立派な偶像である。そして、この変貌は、
人に偶像カルトのシステムは
世を支配するという平凡な事実を忘れさせる力をもつものである。 この柄谷行人が一意匠として人間の脳中を横行する時、
それは立派な偶像である。
そして、この変貌は、
人に偶像カルトのフェティシズム=システムは
世を支配するという平凡な事実を忘れさせる力をもつものである。 福田和也は
柄谷の文章には独特のリズムがあり
読んでる側を自分は頭がいいと勘違いさせる
魅力があると指摘してる 要するに、柄谷読者の構造が、
最大の偶像崇拝に陥ってるんだよwww そして、自分が偶像崇拝で単に支配されてることを
忘却するためにこそ、、、
チカコーを読む!
というねwwww >>583
オマエはこの場に及んでハシタナイよwww みなさんも、テキストは、
もっとゆっくりと、厳密に、
吟味して、読むようにしましょうね。 263考える名無しさん2022/10/07(金)
チカコー
序論は多分既存の説の要約じゃないかと予想して一回飛ばして先に序論の後から読んでるけど
徹底的にアンチ偶像崇拝の本だねこれ
Aなら偶像崇拝、Bなら権力崇拝、Cなら貨幣崇拝を起こす遠隔的な力について書こうとしてるっぽい
↑
まずこの書き込みを最初に読んだとき、
つまり 10/7(金) には、まだ本を手に入れる前で
全く読んでない段階だったが、
「徹底的にアンチ偶像崇拝の本だねこれ」
この台詞は、
柄谷行人の口からは絶対出て来ない言葉だな
ということが直感された。
柄谷行人のことを全然理解してないヤシが
テキトーに自分の思い込みで、
有りがちで凡庸な解釈を投影してるだけ
というのが、簡単に分かったわけだ。 それで具体的に今は「力と交換様式」を手に取り
読み進めてる最中だが、
これだけ情報量の豊富に凝縮されている文章の本を
一日かそこらで、もう読み終わった、
とか言ってる奴は、本当のところ
全く信用できない人間であり、
実際頭も相当悪いということだな。
ダラダラ無意味な長文書き垂れているのだけは
毎晩目にしたわけだが、
もう本当、やめたほうがいいよ。
人間www
宇野弘蔵の話をしようと何をしようと
空虚そのものにしか映ってないです。 >>263
要するにこいつの正体は、
前のスレで麻布の偶像崇拝語ってたやつと同一人物なんだろう? フェティッシュ小僧、早朝からオナニーしてまだやってやんのwww >>587
お前がアタマ悪いということはよくわかった👍 柄谷行人を解体しようにも
我われが解体できるのは
偶像としての柄谷のみなのでR 274頁から301頁まで(株式会社論からワルラス論まで)読んだ者です。今度はさらに20頁強遡って「新都市」(商人ギルド的な年ではなく農村近傍都市=産業資本主義の温床)あたりから273頁まで読みました。 本日購入
職場からの帰路、小一時間、車中で序を読了
柄谷さん、朝日書評本以外で、かなり色々読んでるね
これまでの著作同様明解
「神の力」の表記あり
最後の一文、泣きそうになった
サラコナーかよ
YouTubeでマルクス斉藤とマーケットデザイン小島見る
学者君暢気だね
明日の通勤から第1部 例えば、
東大医学部に何人入れてる学校が
いい学校だと思い込んでたり
麻布みたいな腐れ受験校が理想的な学校だと
萌えてたりするような感性を引っ括めて、
そういうのが現代の日本的なフェティシズムであり
まさに偶像崇拝の最も顕著な現象形態である。
単なる愚鈍な思い込みと言えよう。
しかも余りにも無自覚で凡庸な。
それで
平然としてこのスレでそんなこと語ってたような人間が、
何の衒いもなく、こんどはまた同じ口で、
柄谷行人のチカコーは素晴らしい本であって
これは徹底的なアンチ偶像崇拝の本である!
とか言い出すわけよ。
だから傍から見ている者は、はあ?となって
唖然とするわけw
しかしそれを言ってる人は自分自身の姿に全く気が付かないww >>598
この戸惑こそは、
かつてもう昭和の戦前の話だけど
小林秀雄がマルクス主義者たちに対して抱いていた
疑惑の念と全く同じものであるわけです!
歴史というのは、全く愚かしい意味で、
いつも同じことを、同じ現象を繰り返しているんですねーwww 少なくとも柄谷行人は、「偶像崇拝」という概念を
そんな生易しい意味では使っていない。
しかし、探究時代の柄谷は、偶像崇拝についてそう使ってたじゃないか
という人がいるなら、探究の段階の柄谷と、チカコーの段階の柄谷では
もう思考が全然変わっている、とでも答えておくべきだろう。 「偶像崇拝」の概念について云えば、
わかり易くいえば、偶像とはアイドルである。
それで今現在、アイドルという概念が、日本の知識人にとって
どのように判断され受け取られているか、周りを見回してみればよい。
アイドルは偶像だから御法度である、なんていう知識人は
もはや一人もいないw
AKB論者含めて、アイドルとは何かの戦略であるということが
日本の知識人的前提としても、当然のこととして使われているはずだな。 日本社会で最大の偶像崇拝とは、東京大学のことである。 だから柄谷行人が最初っから
「偶像崇拝」を否定してるはずないだろうw
最初から問題にしてるのはそういうことなんだよ!www 263考える名無しさん2022/10/07(金)
チカコー
序論は多分既存の説の要約じゃないかと予想して一回飛ばして先に序論の後から読んでるけど
徹底的にアンチ偶像崇拝の本だねこれ
Aなら偶像崇拝、Bなら権力崇拝、Cなら貨幣崇拝を起こす遠隔的な力について書こうとしてるっぽい
↑
> 徹底的にアンチ偶像崇拝の本だねこれ
だからこれが歯の浮くような馬鹿げた発言だと言ってるww
最初から今回問題になってるのはこの話。 それにコイツが馬鹿の一つ覚えみたいに繰り返してる
「遠隔的な力」
だけど、
要するにそれは、山本義隆の引用やって
磁力の話やってるところで出てくるわけだが、
コイツが言ってるように、
「霊が遠隔的な力」ということも全くない。
霊はもっと多様な力として捉えられてるし、
霊はフェティシズムや物神の正体として出てくる。
「遠隔的な力」とは、全然別な話ですww 柄谷というのは、ずっと吉本隆明を追いかけてきた。
チカコーを読んでない俺が言うのも気が引けるが、遠隔だの霊だの言ってるのは、吉本の共同幻想を説明しようとしてるんだろう。
共同幻想という概念の元はマルクスだが、ユングの集合的無意識と同じように、空虚な概念であると同時に実体的な概念でもある。 >>609
自己紹介?
と、お約束のレスを書いとかないとね。 まとめると、チカコーの要旨は全ては偶像崇拝って感じでおk? オマエはどっかの大学院で落ちこぼれた
ポスドクかなんかかと最初は思ってたが、
要するに正体は
唯の無職で引きこもりなんだろうww
無職引きこもりで
友達も知識人のコネもない
内弁慶で妄想癖のオタクが
いつのまにか柄谷スレに目を付けて
住み着いたw
おまえがやるべきことは
まず近所の職安めぐりして
面接の力をつけるところから始めるんだなw 185考える名無しさん2022/10/05(水)
無職なら今日中でヨロ
186考える名無しさん2022/10/05(水)
この時間にレスしてる奴はみんな無職だろ。
187考える名無しさん2022/10/05(水)
俺はトレーダーだから、
単なる貴族特権階級だぞww
188考える名無しさん2022/10/05(水)
それはうらやましい。
トレーダーなのに、こんなとこにレスしてる暇があるのが、もっとうらやましい。
189考える名無しさん2022/10/05(水)
トレーダーというのは、基本的に計算やって、
指値を入れておくだけだから
いっつも暇なのw
あんたド素人やね。
190考える名無しさん2022/10/05(水)
うん、ド素人。
暇こいて指値だけで儲かってる奴を知らない。
191考える名無しさん2022/10/05(水)
よくゴルフのコース回りながら
時々スマホ見てトレードやってる人とかいるでしょ
そういうスタイルが正しいんですよ!
世の中www 192考える名無しさん2022/10/05(水)
知り合いの株で生活してた奴は、一日中張り付いてたな。
193考える名無しさん2022/10/05(水)
だからあんたは単に知らないだけw
それは方法を
色んなトレードのスタイルがあるが、
一日中張り付いてるようなオタクは
ただの馬鹿だぞ。
階級の低いスキルだな
194考える名無しさん2022/10/05(水)
PCの画面に張り付いてやるやつは
「スキャルピング」
という。
スキャルピングはしかし健康によくないから
あまり中心に据えてやるべき方法ではない。
スイングトレードとかいったスタイルが
長続き可能で望ましい。
195考える名無しさん2022/10/05(水)
基本的にトレードとは、画面を見れば見ている程に
妄想が生じやすい。
つまり間違いやすいし、損をしやすい。
一回指値を決めたら
後はとことん画面を見ないというのが、
もっとも健康的だし、損もしませんね
196考える名無しさん2022/10/05(水)
柄谷スレらしい低レベルな書き込みが多くて何より
197考える名無しさん2022/10/05(水)
そんな何もこんな所で脱糞なさらなくっても・・・ 198考える名無しさん2022/10/05(水)
いま思いついたんだが、志村けんの「ダッフンダ」というのは、脱糞だ、のことなんだろうか?
199考える名無しさん2022/10/05(水)
トレーダーが柄谷スレとか草
200考える名無しさん2022/10/05(水)
200get
誰か書店で買ったやついるの?さっさと全文書き込めや!コルァ!うそうそ(笑)
201考える名無しさん2022/10/05(水)
>>199
それはおまえが頭悪すぎるからだww
202考える名無しさん2022/10/05(水)
あれ今日新刊発売じゃないっけ?
ネットで予約したのに来てないな > 185考える名無しさん2022/10/05(水)
> 無職なら今日中でヨロ
> 186考える名無しさん2022/10/05(水)
> この時間にレスしてる奴はみんな無職だろ。
これは要するにここで言ってる
>186の本人が無職だから
みんなのことを無職だと思い込みたいんだろうが、、
こいつの気持ち悪い性質は、第一に、
他人のイチイチについて凄く嫉妬深いわけよw
トレーダーだという者がいれば、すぐに嫉妬して疑い始める。
自分が疑うためにトレーダーの事実を捏ち上げてまで
散々疑いまくって論破されると、
低レベルだとか、柄谷スレで、とか
全然意味のない難癖をつけて退けようとする。
もう絵に描いたように目に余る、嫌らしい、卑屈な性質
ダメ人間のパターンだな >>617
オマエは一体どこまで人間崩壊して堕落してる生活毎日送ってるんだ?w 290考える名無しさん2022/10/08(土) 18:20
一気に読み終わったー
面白かった
交換様式ABCDとそれぞれの力という観点をしっかり基礎づけようという本だったね
そしてこれまでになかったくらいマルクス主義とそしてマルクスとエンゲルス、さらには社会主義と格闘したな
>290 特に誰だか分かんないけど、上のレスから辿っていくと
10/07 の昼14時頃に読み始めた人がたぶん、
10/08 の18時頃にはもう本を読み終わってるというww
今「力と交換様式」読んでる最中だけど、
これだけ文章にもテーマにも深みがあって濃厚な本が
そんな短時間で読み上がってしまうということは、
物理的にも有り得ない。
要するに、
ザルの頭で右から左へ全部内容が流れ去っただけ。
だから、なんだか余りに凡庸な社会通念みたいなものを
勝手に本の上に押し付けて出鱈目並べてるわけだ。 【ニートと】柄谷行人を解体する 66【基地外ばかり】 >>618
相手に罵詈雑言を浴びせると君は気分がいいの?
もしそうなら、一度心療内科にでも行ったほうがいいよ。
君自身のためにね。 >>619
だからそいつは、
「遠隔的な力」
しか読まなかったんじゃないの?w 要するに、柄
谷スレは、コイツの「縄張り」には決して出来ませんから。
そこは縄張り意識と内弁慶の嫉妬心だけで
妄想進行してる住人に
ハッキリ宣告しとくべきだね。 >>619
なんだか知らないけど、他人のことはほっとけよ。
自分がどう読んだか、ということだけで十分だろ。
もちろん徹底的に批判してもいいし、全面的に同化しちゃってもいいんだよ。 チカコーを精読しても
その後の柄谷スレ民の生活
何も変わらず! そろそろみんな読み終わったかと思って来てみたら俺じゃないやつといつもの改行読書会君が遠隔的な力云々で言い争って笑う
37.6度出たけどpcrでも結局陰性だった、雨の中庭で作業したからせいだろうな
流石にみんな読み終わった? 喉が痛くなったのも体冷やして免疫力起きたことによる日和見感染だってさ
喉腫れて軽く熱あるけど咳でないし鼻もでないし陰性だからコロナじゃないらしい
今は前ももらった強力な抗生剤の水と混ぜて飲むカップ付きのパウダーみたいなクソまずい甘いやつを飲んで吐きそう
これ飲むとほぼほぼ下痢するんだよな ただ俺としては発熱外来に行ったことでそこでうつってるんじゃないかっていうほうが逆に怖い
全部リモートでどうにかできないのかね
結果だけは電話だったけど
今度電話で結果いった代金は払いに行かないと行けない というか雨にあたっただけで喉に常在してえう菌だけで熱出る俺がリアルコロナにかかったらまじで死にかねないなと再認識
持病でステロイド常用してるから免疫力は相当落ちてるんだな まあ雨だけじゃなくまず雨当たる2日前の88年ぶりの寒波で免疫力下がってたのが大きいんじゃないかと俺は踏んでる 庭に作っといた猫が侵入できまいようにしつつ鳥に餌やる子屋
軽量だからと思って壊れかけた部分エポキシのパテでくっつけてたけど、
エポキシのパテは木材+雨と相性悪いのな
エポキシは完全版耐水だけど、木材は水をすって変形するからお互いが接着面がおかしくなる
水吸わないもの同士なら強いのに
そのおかげで鳥を大量にいる地域猫から守るために鳥餌場を雨の中改修する羽目になった そして水吸った柔らかすぎる樹木にネジ入れるのもむずかしい
カスガイみたいのを買っとくべきだったな カクテキ!
おまえの人生そのまま死ぬのが一番幸せだぞww おいカクテキ
死ぬ前にちゃんとゲロ吐け
おまえの今までの学歴告白してみろ >>633
カクテキってだれやねん
っておもったけどそういや前酔ってる時にカクテキってハンドルにかえたんだな
韓国料理ならカクテキよりチャンジャが好き おまえみたいな屑がどういう切欠で柄谷行人読むようになったのか
ちゃんとストーリーを聞かせてみろ 柄谷さんが市場の偶像だからそこに同一化してみたくなったのか? <カクテキ >>637
最初は思い出せないマルクスその可能性の中心を高校のとき多分よんでるんだよな
その時に何思ったかも思い出せないけど カクテキは今どうやって暮らしていて将来はどうするつもりなんだ
生活保護受けるのか? 柄谷行人ほど強烈なナルシストが
自分で偶像性を自己否定する力なんてあるわけないだろう >>640
まあたぶん小金はある親だからなんとかなるんじゃね?の精神
まあ 柄谷行人は日本の国内でナルシスト競争したら
多分圧倒で全国一位になる男だよ。 >>638
別にそんなに売れてないでしょ哲学ジャンルの他が売れなすぎるだけで >>641
ナルシストのほうが偶像否定できるんじゃないかむしろ
自己否定と偶像否定は違うから しかし柄谷のまだ救えるところは、自分でそれをよく分かっていて、
彼は物を書いているというところだ。
それに対して愚かな読者というのは
偶像崇拝のメカニズムそのままに柄谷像へ転移してるにすぎないのに
それに全然気づかないで自分は偶像崇拝の外にいると勘違いしてる輩のことだ >>647
いや柄谷は自分のことを明晰によく見てるから
偶像性一般が結局否定できない、というところまで
もう認識が行っている。 >>649
全然違うよw
カクテキとは宇宙が違う住人だからな 俺は今日はそろそろ買い物行かなきゃいけない
今日の昼に陰性が証明されるまでできるだけ買い物を医者に禁止されてたから、まあどうしても足りなくなったらいいとも言ってたが
近いうちに都が救援物資をおくってくれるという話だったが陰性なので物資は来ないからな 要するに、今までのマルクス主義の通念一般を
柄谷は引っ繰り返そうとしている。
「力と交換様式」
というのはそういう本だ。
どういうことかというとーーーー >>650
ところでどこまで読んだ?読み終わった? 「フェティシズム」一般というのは
今までのマルクス主義では、軽蔑され唾棄されるべきものにすぎなかったが
それを柄谷は引っ繰り返そうとしている。 今161ページ。
しかし本当はもっとゆっくり、じっくり読みたい本だな。 これ言っても反応ない奴は、本当は全然読んでないはずだなww >>656
あと>>290は俺じゃないぞ
俺はその日というか翌日の日付超えて午前2時に読み終わった
俺よりそいつは先に読み終わってる
たしかそれを一回ハンドルネームつけてからもいったはずだぞ フェティシズム、そして物神、の意味を
今までのマルクス主義解釈を引っくり返して
逆転させようとする。
そういう本なの! <チカコー これ言ってもまだ分かんなかったら
おまえ全く読めてないよ?? ww >>658
5chばっかしてるから遅いんだよ
分間1000文字が大人の平均読書速度の目安って言われるけど1000字なら7時間かからんはず
まあ哲学書として倍時間かけても14時間だな フェティシズムを肯定的に捉え直せ、と言ってる (柄谷)
つまり、それが霊だから >フェティシズムを肯定的に捉え直せ、と言ってる (柄谷)
>つまり、それが霊だから
これは今までの歴史的なマルクス主義体系に対して
完全に反逆であり
謀反にあたる。 じゃーこれは柄谷じゃないけど・・・
浅田彰は、なんでBTSの評価なんかやってると思うわけ? BTS=韓国のアイドル
つまりそれは、典型的なアイドル(偶像)の政治だな >>666
集中力ないタイプだろ
俺はかなりゆっくり読んだけど10時間ぎりいかないくらかな
10時間として分間550文字程度か
500文字が小学生の読書スピードくらいの目安だからそれより遅くどうやっても読めない
500文字以下に1分で落とすっていうのが小学生未満の速度むずかしい だから
カクテキはやっぱり
柄谷行人なんて全然読んだことないんだよwww >>668
アイドルも一切詳しくないし21世紀以降の浅田の仕事も知らんとしか言えない >>671
1分500文字以下っていう小学生未満の水準にもどさないと読めないのか おっと俺はそろそろ買い物行くぜ
今日は水炊きと雑炊を作るんだ
じゃあな 最後まで通読したはいいが
全然、内容が伝わってこないじゃないか
あの本の情報量は半端ない。巨大だ 柄谷行人は、マルクス主義の物象化論を引っ繰り返そうとしてるんだよ 物象化でも廣松渉とルカッチじゃ全然違うからどっちベースの物象化解釈かはっきりしないと混乱するぞ 今日は出し散る元気ないからレトルトの鍋の素を買ってこよう 両方引っくり返してるだろうな。柄谷は
チカコーに出てくるのはルカーチだが 出汁とるな
指がまともに動かん抗生物質のなぞの白いバリウムみたいな見た目のドリンクのせいなのかなこれは 「力と交換様式」 序論 29ページ
フェティシズムは、時が経てば経つほど、
むしろ滑稽な倒錯性を示す比喩として受け取られるようになった。
『資本論』でマルクスが述べたことが単に揶揄的な比喩としてしか
受け取られなくなったのは、一つにはそのためである。
しかし、後述するように、『資本論』以後のマルクスは、
フェティシズムに関して肯定的となった。 やっぱりカクテキ
目は開いていても、既に、何も見えず 「しかし、後述するように、
『資本論』以後のマルクスは、
フェティシズムに関して肯定的となった。 」
ここがチカコーの本を予告する
決定的なフレーズだな 物象化論の構造というのは、今まで
如何にしてフェティシズムから解脱するか?
という問題でばかり物を見ていた。 まー ダメ人間に人間の言葉で語りかけても
意味ないかww 帰ってきたぞー
アプリで16時から17時は雨は0か0.5mmの霧雨って出てたのに結構降ってて笑えない
体冷やさないようにエアコンパワフルモードでいま一気に暖房入れてる
俺は雨に呪われてるのか? 昨日医者がシャワーも3日浴びるなって言われてるから風呂も入れないし
スーパーの横のサンマルクで30分待ったけどむしろ雨脚つよくなって笑えない
もう着替えたが徒歩8分とはいえ結構濡れた 雨雲レーダーってどうなってるんだ
雨雲レーダーだとぎりぎり雨雲かかるかかからないかの霧雨ゾーンなのに結構風も雨もあるっていう
レインコートを持ち歩かないといけないのかこれは
雨雲レーダーってなんなんだ accuweatherっていうアメリカのアプリは降水が中降りってなってるんだな
やっぱり衛星の能力は圧倒的にアメリカなのか
前も似たことあったな 調べたら衛星じゃなくXバンドレーダーで雨雲も見るんだな
天頂衛星で見てるんじゃないんだ
軍事用のレーダーと基本の仕組みは同じだ
そりゃアメリカが強いわな 改行ジジイの粘着振りがキチガイすぎてじつに愉快ユカイw ↑ おまえは早く職安行って来い ブルーカラーの仕事な 「しかし、後述するように、
『資本論』以後のマルクスは、
フェティシズムに関して肯定的となった。 」
↑ これのどこがキチガイなんだ?
単に本を読んでも何も読み取れなかったザル脳に救いはないwww 論理で説得されても自分の過ちが認識できない猿は
単なる知恵遅れ ↑
おまえが早く精神病院の診察行って来い
おまえのレベルで大学のポストが開くわけないから
将来どうするんだ? なんかひとりで喚き散らしているのがいて寒いんだが
柄谷がアイドル化されてて悔しいのか?
嫉妬か? キチガイと粘着様式
A 無意味な改行
B 空疎な反復
C 無能な遅読 事態について完全に発狂してるのはオマエだよww
ただ正確にオマエらはテキストが読めてないということを
丁寧に指摘されただけだろう >>702
オマエみたいに倫理的にも完璧に退廃した男が
何かの間違いで左翼知識人の追っかけなんかを選択してしまった
現実の左翼運動でオマエのような心性腐った奴は相手にされないが
それは大学教授の世界でも同じことだ オラオラ、粘着ジジイ、手が止まってるぞ
何やってんだ?
もっとキチガイっぷりを披露しろよw 能無しジジイw 「しかし、後述するように、
『資本論』以後のマルクスは、
フェティシズムに関して肯定的となった。 」 これが柄谷行人の示してる新しい核心。
それだけ。
本はちゃんと読めよw 嫉妬するよりも、柄谷よりすごい本を書けばいいだけのことでは?
「柄谷を偶像崇拝しているだけ」なんてアホらしくて聞いとられん いや公開読書会はずっと続いてるからさ
また新しい引用出すよ >>719
そう、本読めない能無しキチガイじじいが粘着 柄谷読者に、肯定的と好意的が分からない馬鹿がいることに呆れ果てたわ
はぁ、今の日本のレベルか 行き帰りとその他待ち時間でやっと第2部まで読み終わった
こっからまだ半分あるのか
今朝座れてたらな だから放っておけよ
不器用で頭悪過ぎる爺さんの公開オナニー許してやれよ
可哀想だろ >>722
まあ、立って片手で持つのつらいよな
昔、超著名文芸批評家と通勤列車よくよく一緒になってたけど、彼は平気で読んでたな >>722
いま職場めっちゃ忙しいんだけど、通勤時間で大体1日80ページだね。家に帰ったら家人いて読む時間なし。5-6日で読了かな。
まあ普通そんなもんでしょ 少なくとも先進諸国において
物神崇拝と守銭奴をやめよというのは
人間をやめよというのと同義である! >>726
うん、才能あれば人間やめていいんだよ
それがD >>728
人間やめちゃダメだろw
ま、人間の定義にもよるけど。 人間やめていいんだよ。自然とフラットに並ぶ。それがD。 >>731
人間に限らず、生物は自然とフラットになることはない。
それが弁証法的な観察の結果。 >>733
弁証法とかDの到来においては何でもないんだよ もちろん、生物もまた自然の一部。
自然は自らを反自然として存立させている。
それが弁証法的に見た自然。 >>737
そのものの中に、そのものを否定する要素をはらんでいるという意味。
植物は種子であることを自ら否定して花になる。 資本主義経済は資本主義経済の中に自らを否定する要素を持っている。
その一つが、貨幣の物神化。 >>741
弁証法を語る前に日本語の勉強をして欲しい・・・ >>742
悪いけど君、何もわかっていないね。長年何やってきたの? >>743
そうなのか。
「屁理屈を晴らす」ってどういう意味? 貨幣の物神化が資本主義を駆動しているひとつでしょ。しっかりしてよ。 >>745
人間が人間を失うのが物神化。
そのくらいは理解して欲しい。 つまり、資本主義の本質の中に、人間を非人間化する要素があるってこと。
だから、いつか鐘がなる。 >>747
そんなん当たり前のこと。うちの老母でもわかってる。 >>748
人間が貨幣を神とすることで自分を神としての貨幣に売り渡す。 「柄谷行人は見えない力を理論化する」
柄谷は、文筆活動の最後をこのスタイルで行こうと決めた。
蓮實が「探究は戦後最大の文学作品だ」と言ったように、
柄谷はやはり文学の人だった。
柄谷は、アリストテレスやカントのような哲学者ではないが
後世に、より注目を浴びる理論を語る思想家を生む目標にはなるだろう。 >>751
そうだね、新著を読んでて強く「文学」を感じた。
しかし、駒場の講演では、Dを語るには文学になるから、と濁してたよね。 >>752
ゴメン、いままで新宿で飲んでた。タクシーで帰ってきた><
やっぱちゃうわ。
待つしかない。けど、やっぱりgknfry >>753
でも結局国連を強化するしかないって理論をいくら広げても交換様式Bが消える論拠だけはこの本でもまだ足りない気がする
資本を中心とした資本国民国家がもはや成立しないのだけはわかるけし、そのあとDが向こうから来るっていう理論もわかるけど
Cがドミナントが無理だとしてDとBの結合が不可能でAからDのみの飛躍が”あり得る”っていうのはわかったけど
1.Cは産業資本としては恐ろしく力を失う、そして世界戦争は不可避である
2.Dは世界戦争と恐慌のトラウマによって向こうから到来する
3.DはUの復活であるから、Uの回帰であるAを経由するほかなにDに至る道はない
この論法の唯一の欠陥はBが不可能になる消極的理由はあっても積極的にBが不可能になる理由が積極的にはないんだよな
おれが読み落としてるのかもしれないけど
実際BとDの消極的に結合こそがアウグスティヌスの国家観だったし
BとDの結合が世界戦争のあとに現れない理由が積極的には示されない
もちろん状況的にはDに至るにはAしかないってのはわかるけど まあ結局今回の本では一番書き換えられたのが交換様式Bの内容だからな
まるっきり原=都市が国家に直結するっていう理論を一気にその過渡期に焦点をあててる
柄谷が今回のロシアとウクライナの戦争を見てさらに交換様式Bのことについて語ってくれればいいんだが
交換様式Bこそ柄谷の最大の独創なんだから、ポランニーの再配分を一気に交換様式として、さらに収奪と再配分は自己服従が安寧につながる過程も今回の本で拡充された 柄谷は去年の12月には戦争が近いうちに来ると予想して数カ月で実現したわけだけど >>747
人間的の意味によるな
それが疎外論になる限りにおいては違うと思う
人間が組織化/有機化=organizeされる前の状態に戻る欲動の話をしてたけど
結局自然の狡知ってのは有機化/組織化されたものがinorganize無機化/非組織化されて元に戻るっていう意味において自然なんだな
自然っていうのはある意味、無機的な状態のことといってもいいのかもしれない
破壊力の増強がそのまま自己破壊としての世界戦争を起こすのであればある意味で有機化/組織化がある一定を超えると自己崩壊して無機/非組織つまり自然にもどるっていう
inorgan非組織/無機としての自然として捉えると自然の狡知が理解できる そういや柄谷は、カエサルのものはカエサルのもとに神のものは神のもとにを、たしか帝国のの構造だとあれはローマ帝国の権力に触れないで距離をとるっていう解釈だったけど
今回のマルコ(というか初期の福音書)を重視するようになって、帝国の貨幣の価値を認めないっていう帝国(B)と貨幣(C)を同時に退けるって解釈変更してるよな
まあこれはいままでは福音書全体を読んだのに対して、こんかいはマルコをよんだっていう変化だろうけど
最近の研究で福音書は編纂が遅いほど反ユダヤ主義的に順になってくってはなしだったけど、まさにそれがローマ帝国の阿りとして柄谷はみたんだろうな
ある意味でもうマルコ以降の(特にヨハネ教団のヨハネの福音書なんかはまさに)帝国に阿った「世界宗教」にすぎずBとCを消極的に排除するだけに過ぎないのに対して原始キリスト教の余韻のあるマルコではまさにより激烈に帝国Bと貨幣Cを明確に積極的に拒否してるとみるんだな 帝国の構造はものすごくいい本だけど、やっぱりあの本だけはBを高く評価し過ぎだよな
ある意味で帝国の構造以前の柄谷に戻ったかんじはある アウグスティヌスといえば、帝国の構造では世界宗教を養護する世界帝国への暫定的消極的な追従として一定度評価してたけど
結局このほんでは4章のモアのところでモアに重ねて資本とそして共和国(アウグスティヌスの帝国)を批判するものとして間接的にだが扱ってるな 下痢で起きたけど下痢どめやっと効いてきてねむくなってきた
アウグスティヌス読みつつ寝れそう 結論を巡って言い争ってる人らいるけど柄谷的には読者を二択に追い込んだ時点でもう仕事は終えたつもりなんじゃないかな >>760
death driveやねん
DDやねん 環境破壊や食糧問題から
世界大戦が起こって地球連邦が樹立
増えすぎた人口は宇宙に植民地を作って
棄民って
まんまガンダムの世界じゃないですか >>768
人間の想像力って、みんな同じで大したことないんだね。 『力と交換様式』 第1章 ギリシア・ローマ(古典古代) 208ページ
神の意志(摂理)は突然の終末によって示されるのではなく、
歴史的な過程を通して示されるのだ、というのが、
アウグスティヌスの見解である。
彼にとって、神の国は、人間の手によって実現されるようなものではない。
それは、人間が望もうと望むまいと、
恩寵として「向こうから来る」ほかないものである。
しかし同時に、アウグスティヌスは、人間の歴史を、
出来事のランダムな連鎖や、天国(彼岸)に至るまでの待合室のようなものとして
消極的に捉えるのではなく、地の国と神の国の戦いの場として先鋭化し、
人間の側からの働きかけに決定的な意味を与えた。
この両義性が、その後のキリスト教を形成することとなった。
西ローマ帝国は滅んだが、そのことを通して、
以上のようなキリスト教の認識がゲルマン社会に残されたのである。 『力と交換様式』を読んでいって、、、
中盤は大体以前の
『世界史の構造』と『帝国の構造』の内容を
再び書き換えて繰り返しているという感じだったが、・・・
ローマ世界のアウグスティヌスのところに来て漸く、
今回の本で、前にはなかった新しい認識構造としての
新しい観点が出てきたといえる。
つまり、世界史の構造=帝国の構造までにはなかった
今回の新しい観点とは、
「恩寵」
という概念である。
それは、Dが、人間の力だけでは到達するのに限界があり、
それが、向こうから来るものである。
という観点である。
この本で付け加えられた新しいポイントとは、
この「恩寵」の概念にありますね。 恩寵の論理ということで有名なのは、
シモーヌ・ヴェイユの一連の著作であるが、
しかし、記憶に新しいのは、
蓮實重彦が、ドゥルーズの自殺を受けて、
1994年の批評空間誌上に発表している
恩寵論というのがあります。 >>771
Dは向こうから来るというのは
前から少しは言ってたよ
強迫的という言葉を使ってね。
インタビューズ上巻末の高澤秀次によるインタビューでも
言ってた カラタニ・D・コウジン
ナムナムの実を食べた全身交換様式人間 「向こうから来る」の論理だが、、、
これは哲学詳しい人ならばすべて最初から皆自明だったろうが
元々ハイデガーが、戦後になってからの存在論の展開で
存在というのは、向こうから来る。
決してこちらから捕らえに行くことはできない。
という悟りを中心にして存在論を語り直したことと
柄谷行人にとっても全く同じ展開が、凡庸に起こったのだということ。。。
ハイデガーが何故晩年そう言うに至ったかというと、
単にナチスの政治に参加して大きな失敗をしたからw
そういう単純な歴史的事実によってである。 それで柄谷行人が今更になって
その哲学史的に見れば在り来たりのことを言って
自分の振る舞いに対してお茶を濁している姿というのは、、、
余りにもバカバカしく見えますわなw
特に二十年前に一緒に行動した数百人くらいの元会員たちにとっては
余りに歯痒い光景なんじゃないのww >>777
ハイデガー?神学のほうが2000年前からやってた
再臨の遅延問題が元祖だろ
ハイデガーがただ神学者だったただけだぞ いやそれは、NAMを始めるとか柄谷が言い出したとき
誰もが止めて、浅田彰さえ全然退いてる心だったところを
そこを無理矢理振り切って強行し
強引に左翼運動の体裁を取り繕ったものの
物の見事に崩壊し、新しい通貨だとか威張っていた地域通貨は
砂の城のように流れ去り、と。
それってまるで、ナチにコミットしたハイデガーみたいじゃんって
ちょっとまともな人なら誰もがやる前から指摘していたのに
見事に同じ轍をなぞっただけって。。。
これってギャグでしょうwww
つまり最後に何言うかは (それは向こうからやって来ます!って)
二十年前から正確に予測できていたということ。
そんなもん神学的に考えれば元から列記とした当然の思考なんだから
アウグスティヌスが言ってた通りやっぱりそうなりましたという話でしかない。
そういうの知らなかったはずはないんだから
柄谷は最初から演技としても役者としても最低の男だったということだよww ナムが失敗したとしてナチ??
全く違うだろ
柄谷コンプがヤバい ナムが失敗したのはナチよりヤバかったんだよww
歴史を知らないやつが生意気言うんじゃないよ ヤバいのは柄谷マンセーなんだよ!w
二十年前の事実がそうだったんだから やっぱり柄谷スレが柄谷マンセーの体制になると絶対腐敗しますねw >>782
コイツ本当に馬鹿だな
柄谷行人が福田和也その他とやった
新宿紀伊国屋ホールの座談会。
2004年くらいのか?
そこで柄谷が最後の方で言った言葉だが
「・・・・ナムは、ナチになってしまった。・・・・・・・」
そう自分で言ってるんだよww >>786
これはちゃんと活字化されて文芸誌に出た座談会だから。
でもたぶん単行本にはまだ入ってないな
誰か興味ある人いたら調べといて 本日も改行ジジイの粘着振りがキチガイすぎてじつに愉快ユカイw >>788
オマエは自分が完膚なきまで毎回論破されてるのがそんなに愉快なのか?
完全に発狂してる糞マゾだなww 糞食って口に詰め込まれて毎夜無職で発狂してポスドク更に愉快 >>788
若干の粘着される理由について教えてやろう
それはキチガイ馬鹿の発言をキチンと追っていって見落とさず
人物の同一性を突き止めれば、大体そいつが何者で
何ランクの大学でウロウロしてる誰なのかがハッキリするからであって
つまりオマエはここで自分の馬鹿を晒され
もう何処の大学にも就職できなくなって
自爆するしかなくなる
という
そういう転回を待っているからだよww 『力と交換様式』 第2部 第3章 絶対王政と宗教改革 243ページ
ヴェーバーは、観念的な上部構造の相対的自律性を主張したわけである。
これは史的唯物論への批判となりうる。しかし、実は、
『資本論』におけるマルクスの見方に反するものではない。
マルクスは、このような問題に関して、宗教を無視したのではない。
それどころか、彼がそこで”物神”と呼んだ力は、広い意味で宗教的なものである。
つまり、彼は『資本論』で、物と物の交換から、
何か観念的な力が生じることを見出し、それを物神と呼んだのだ。
そして、さらに商品物神が貨幣物神に、さらに資本物神に転化して、
世界を牛耳る過程を見ようとした。
それらはむしろ宗教的な現象だというべきである。 745考える名無しさん2022/10/12(水)
貨幣の物神化が資本主義を駆動しているひとつでしょ。しっかりしてよ。
746考える名無しさん2022/10/12(水)
>>745
人間が人間を失うのが物神化。
そのくらいは理解して欲しい。
747考える名無しさん2022/10/13(木)
つまり、資本主義の本質の中に、人間を非人間化する要素があるってこと。
だから、いつか鐘がなる。
748考える名無しさん2022/10/13(木)
>>746
人間が人間を失うって?
749考える名無しさん2022/10/13(木)
>>747
そんなん当たり前のこと。うちの老母でもわかってる。
750考える名無しさん2022/10/13(木)
>>748
人間が貨幣を神とすることで自分を神としての貨幣に売り渡す。
752考える名無しさん2022/10/13(木)
>>749
どうすればいいと思う?
753考える名無しさん2022/10/13(木)
>>751
そうだね、新著を読んでて強く「文学」を感じた。
しかし、駒場の講演では、Dを語るには文学になるから、と濁してたよね。
754考える名無しさん2022/10/13(木)
>>752
Dを待てば
755考える名無しさん2022/10/13(木)
やっぱりこのスレはおもしろいね
756考える名無しさん2022/10/13(木)
>>752
ゴメン、いままで新宿で飲んでた。タクシーで帰ってきた><
やっぱちゃうわ。
待つしかない。けど、やっぱりgknfry 746考える名無しさん2022/10/12(水)
人間が人間を失うのが物神化。
そのくらいは理解して欲しい。
747考える名無しさん2022/10/13(木)
つまり、資本主義の本質の中に、人間を非人間化する要素があるってこと。
だから、いつか鐘がなる。
748考える名無しさん2022/10/13(木)
人間が人間を失うって?
749考える名無しさん2022/10/13(木)
そんなん当たり前のこと。うちの老母でもわかってる。
750考える名無しさん2022/10/13(木)
人間が貨幣を神とすることで自分を神としての貨幣に売り渡す。
↑ ↑ ↑
誰だよこいつ??
こいつもまた、「力と交換様式」全然読んでないな。
いや、読めないんだなww 『マルクスは、このような問題に関して、宗教を無視したのではない。
それどころか、彼がそこで”物神”と呼んだ力は、広い意味で宗教的なものである。
つまり、彼は『資本論』で、物と物の交換から、
何か観念的な力が生じることを見出し、それを物神と呼んだのだ。 』
柄谷行人 「力と交換様式」 > 746考える名無しさん2022/10/12(水)
> 人間が人間を失うのが物神化。
> そのくらいは理解して欲しい。
人間が人間を失うのが物神化ならば
人間が人間を取り戻したと思ってるのもまた別の物神化に頼ることだろう
つまり、
物神とは別の側に人間の側があると想像するということが
最も愚かしい錯誤である。
(実際今までのマルクス主義とはそういうものに過ぎなかったのだ)
「人間」という名の物神を作ってしまって錯覚することなかれ
それは最初の資本が生み出した物神からのネガ、
派生物にすぎない。 キチガイと粘着様式
A 阿呆な改行
B 馬鹿な遅読
C 陳腐なコピペ >>799
オマエもういいからこのスレには来るな。
去れ。
まともな議論の邪魔だ。
> それはキチガイ馬鹿の発言をキチンと追っていって見落とさず
> 人物の同一性を突き止めれば、大体そいつが何者で
> 何ランクの大学でウロウロしてる誰なのかがハッキリするからであって
> つまりオマエはここで自分の馬鹿を晒され
> もう何処の大学にも就職できなくなって
> 自爆するしかなくなる > 749考える名無しさん2022/10/13(木)
> そんなん当たり前のこと。うちの老母でもわかってる。
おまえの老母のアナルには
金属バットを詰め込んでやれ
「これが物神化だ!!」 >>802
> それはキチガイ馬鹿の発言をキチンと追っていって見落とさず
> 人物の同一性を突き止めれば、大体そいつが何者で
> 何ランクの大学でウロウロしてる誰なのかがハッキリするからであって
> つまりオマエはここで自分の馬鹿を晒され
> もう何処の大学にも就職できなくなって
> 自爆するしかなくなる
だからもう分かっただろう
まともな議論がこの場所で行われるようになれば
オマエなんかとてもレベルに達していない
ただの大学オチコボレの厨房だということがハッキリしただけだ。
これ以上邪魔するなよw 見えない敵と戦うキチガイw
キチガイ、涙目顔真っ赤w
もうこのキチガイは古典入りw 喉がすげえ痛いんだが
PCRは疑陰性は優勝状ならほぼないっていうけどマジか? >>767
たしかにしの欲動に近いけど、自然の狡知ってもっとシンプルにorganizeが進むと自己崩壊起こして最後はinorganicに戻るっていう普遍的なことを言ってる気がする 死の欲動とか真面目に言ってる奴は死、自然、外部といったものを素朴に捉えすぎている
未知という状態が分かっていない マクルーハン、ワルラス、エンゲルス
あたりのパブリックイメージを転倒する意図が
感じられた >>798
自然としての人間が存在するんだよ。
幼児を見ていればわかる。
自然の一部であると同時に自然を破壊する存在でもある。
人間は自然の一部としての人間を否定していく存在、というのがマルクスの人間に対する弁証法の考え方。 そして俺は今日もタクシーだったわ。最近癖になって駄目だ。 >>814
タクシー代は会社持ち?
それとも自営で経費で落とすの?
ま、余計なお世話なんだけど。 >>817
そのうえチカコーまで買ったのか・・・
高賃金労働者なんだな。 【セカコーから】柄谷行人、完成する【チカコーへ!】
次スレ 明日昼また耳鼻科再診しないといけないのにこんな時間におきちゃった
扁桃腺唾液腺腫れてると悪夢見るな
ネトフリおすすめのチェーンソーマンというのを見ながら眠ったらなんかグロテスクな夢になった
チェーンソーマン、漫画とか詳しくないけど新自由主義の欲望をモンスターにしてそいつをチェーンソーでぶった切るっていうはなしだった あとタクシー券といえばこの前あった金持ちの息子がタクシー券を数枚渡そうとしてきたけどそれを使わないと拒否したのは交換様式Aの拒絶なのだろうか
単純に自動車が具合悪い苦手なのと金がもったいないから年に数回しか使えないな
まあ車酔いしなくてももったいないから年から使えないが
金持ちが病気に同情してタクシーを渡そうとするのを拒否するのは、カエサルのものはカエサルにのマルコ福音書の交換様式Cを拒絶するたいどなのか、贈与を断ってはいけないという交換様式Aを拒絶したのか 病気して吐き気する薬を飲まないといけないと電車がいかに急加速も急減速も急カーブもしない素晴らしいのりものかがわかる
まあ電車が自動車なみに急カーブしたら遠心力で脱線するらしいが 福音書の成立についてアーマンのキリスト教の創造を読む ぐぐったら身体の病気でもなんでもニートなんだな
失業率に含めない人口のうち家事手伝いを除いた比率らしい 寝たきりの障害者も大金持ちの利子生活者もニートなのか
しらんかった ニートの定義しだいだよね。
哲学系は定義をせずに語りたがる。 >>812
> 自然としての人間が存在するんだよ。
イデオロギーやねええーーwwww 814 考える名無しさん sage ▼ 2022/10/13(木)
そして俺は今日もタクシーだったわ。最近癖になって駄目だ。
815 考える名無しさん sage ▼ 2022/10/13(木)
GO pay便利だもんねw
816 考える名無しさん sage ▼ 2022/10/13(木)
タクシー代は会社持ち?
それとも自営で経費で落とすの?
ま、余計なお世話なんだけど。
817 考える名無しさん sage ▼ 2022/10/13(木)
ほとんど拙者の金でござる。
818 考える名無しさん sage ▼ 2022/10/13(木)
そのうえチカコーまで買ったのか・・・
高賃金労働者なんだな。
>>817
それ自分で稼いだ金なの?
本当はヒモじゃねえのかあ 『力と交換様式』 第3部第1章 経済学批判 270ページ
『資本論』は「ヘーゲルの弟子」としてのマルクスによって書かれたが、
それは「資本物神」の実現を称賛するものではない。同様に、
それはヘーゲルの哲学を支持するものでもない。元来、
史的唯物論はヘーゲル哲学を唯物論的に転倒するものであった。
一八四八年の段階で、マルクスはそう考えていた。
だが、そのような観点からでは、資本主義経済をとらえることができない。
つまり、そこにある、人間の意志を超えて働く「力」をつかむことができない。
それをつかもうとしたとき、マルクスはヘーゲルを、
それまでと異なる観点から見出したのである。
ヘーゲルは、人間社会の歴史を精神の活動として見ようとした。
それが「精神の現象学」である。
一方、マルクスは『資本論』を構想したとき、
資本主義経済を「物神の現象学」という観点から見たといってよい。
ゆえに、「ヘーゲルの弟子」と名乗った。
しかし、それ以外の点で、ヘーゲルの弟子となったわけではない。
なぜなら、彼はこのような物神をいかにすれば揚棄できるのかを考えたのだから。 >>836
君独自の定義だね。
それなら、普通に「偏向してる」と書いた方がいいだろ?
どちらにしても、なにがどう偏向してるのかを書かないと、まったく無意味なレスになるよ。 >>838
全然独自じゃないよw
イデオロギーとは、思想をバイアスにした偏向性、として考えるのが
最も分かりやすくて一般的だな。
「イデオロギー批判」、
というときは、それは、
言葉と思想によって如何に現実が偏光して捉えられてしまっているか?
という問題を問うている。 東浩紀曰く柄谷は否定神学?に陥っているんだろ
20年以上前のあのdisに柄谷は結局どう応答したの? >>839
世界観のような、物事に対する包括的な観念。
日常生活における、哲学的根拠。ただ日常的な文脈で用いる場合、「イデオロギー的である」という定義はある事柄への認識に対して事実を歪めるような虚偽あるいは欺瞞を含んでいるとほのめかすこともあり、マイナスの評価を含むこともある。
主に社会科学の用法として、社会に支配的な集団によって提示される観念。
こんな使い方が普通みたいだ。
君は、日常的な文脈で使ってるんだね。
でもさ、それでは哲学的な話は無理かも知れないね。
それはともかく、その偏向のというのは、なにがどう偏向していると思うの?
なにを基準にして、偏向の度合いを決めるの? >>840
内容が書けない人は平均以上のお利口なの? >>812
> 自然としての人間が存在するんだよ。
これがもう充分に偏向して捉えられてる言葉の世界像でしょw 1 自然としての人間が存在する。
とも言えるし、逆に、
2 自然としての人間なんて存在しない。
とも言える。
どっちもどっち。
論理価においては等値です。
つまり、アンチノミーww >>844
だからさ、どこがどう偏向してると思うの?
中央値の基準はなに? 偶像を相手に観念の中で
シャトーボクシングに興じるのを
お利口とはいいません >>845
言葉の定義として、自然としての人間は存在しない、ということはできない。 論理1と論理2が両立してるはずなのに、
そこを敢えて論理1で絞り込もうとしてるわけだから
それは単純に論理的な偏向を既に選択してるんだよ。
しかしそれが意識されていない、気づかれていない
という意味において
それは、悪い意味での「イデオロギー」という。。。
人間は、意識してなくても、そういうことを行っている。 >>847
偶像とは具体的にはなに?
ちなみに、考えることというのはすべて観念の中、というより、考える=観念なんだけど? >>849
偏向というのは、なにかの軸からズレていること、という意味じゃないの?
排中律と言いたいなら、偏向という言葉の使い方がズレるんじゃない? >>850
両立していると考える根拠はなに?
自然ではない人間というのが概念として成立するの? 『力と交換様式』 第3部第1章 経済学批判 270ページ
あらためていうと、物神(フェティシュ)とは、
人と人の交換において生じる、霊的な「力」である。
実は、マルクスは、『資本論』第一巻でそれについて述べた後、
物神という言葉を二度と使わなかった。
しかし、事実上、さまざまなかたちで、霊的な「力」を見ようとしたのである。
たとえば、彼はそれを「信用」に見いだした。
信用とは、契約・取引と決済との間に時間的乖離があるときに不可欠となる、
当事者間の信頼である。だが、それはたんなる信頼ではなく、
人を強いる観念的な力であり、その意味で物神的である。
信用という場合、人々はそれを物神だと思わない。
金銀を崇め求めるなら、物神崇拝と見えるだろうが、
銀行券や電子マネーとなれば、そうは見えないというのと同様である。
しかし、マルクスによれば、信用主義は、
「商品の内在的精霊としての貨幣価値にたいする信仰」
(『資本論』第三巻第五篇第三五章、『全集』第25b巻)にほかならない。
ゆえに「信用」は、「物神」(商品の内在的精霊 holy ghost)の否定ではなくて、
その変形にすぎない。そして、マルクスはいう。
《重金主義は本質的にカソリック的であり、
信用主義は本質的にプロテスタント的である。…しかし、
プロテスタント教がカソリック教の基礎から解放されていないように、
信用主義も重金主義の基礎からは解放されていない》。 >>858
手だけど。
やっぱOCRの方が便利かい? 746考える名無しさん2022/10/12(水)
人間が人間を失うのが物神化。
そのくらいは理解して欲しい。
747考える名無しさん2022/10/13(木)
つまり、資本主義の本質の中に、人間を非人間化する要素があるってこと。
だから、いつか鐘がなる。
748考える名無しさん2022/10/13(木)
人間が人間を失うって?
749考える名無しさん2022/10/13(木)
そんなん当たり前のこと。うちの老母でもわかってる。
750考える名無しさん2022/10/13(木)
人間が貨幣を神とすることで自分を神としての貨幣に売り渡す。
↑ ↑ ↑ ↑
『力と交換様式』 270ページ
あらためていうと、物神(フェティシュ)とは、
人と人の交換において生じる、霊的な「力」である。
実は、マルクスは、『資本論』第一巻でそれについて述べた後、
物神という言葉を二度と使わなかった。
しかし、事実上、さまざまなかたちで、霊的な「力」を見ようとしたのである。
たとえば、彼はそれを「信用」に見いだした。
信用とは、契約・取引と決済との間に時間的乖離があるときに不可欠となる、
当事者間の信頼である。だが、それはたんなる信頼ではなく、
人を強いる観念的な力であり、その意味で物神的である。
これ並べると上の奴の馬鹿さ加減がくっきり鮮明に浮かび上がるな。
こんな奴は永久にテキストが読めないんだろうし、また読まんでよろしい。
永遠の豚小屋で生きていけばよい。
一体このバカ野郎は何処のどいつなんだ?wwww 柄谷をアイドル崇拝してるって話なら、キリスト教もイエスをアイドル崇拝してるもんなあ だからチカコーから、
徹底的なアンチ偶像崇拝とか、アンチ物神崇拝とか、
そんな単純で単細胞な結論が出てくるわけはない。
そうではなく、
そういう「崇拝」=つまり力の構造
の要素になっているフェティシズムの在り方を
組み替えよという話である。 単純単細胞なアンチでやってたのは、
今までのマルクス主義である。 お断り
偶像崇拝はしません
神は唯一であり、崇拝に値するのは神のみ >>866
それでもあんたやっぱり東京大学に未練があるんでしょww 大体このスレで柄谷マンセーの書き込みしてる奴らを見れば
まずテキストの読み方からして、既に単純な偶像崇拝の構造に従っちゃってる
って簡単に分かるじゃないw
つまり、こいつら、偶像崇拝という言葉の意味を、具体的に自分で理解していない
自覚してないだけなのね。
彼らは、違うことをやってる積もりである。
しかし実際にやってることはまさに、偶像崇拝の愚かさそのもので心性である。 彼らはそれをしらない。
しかし彼らはそれをやっている。
For They Know not What They Do
為すところを知らざればなり。
これがマルクスの示した「イデオロギー」の定義ですねw >>864
「組み替える」ってどういうこと?
>>868
いや誤解しているのはあなた
神は別に「すぐれた人物を認めるな」とは言っていない
神でない偶像を神として崇拝することが問題なわけ つまり自分のやってる行為の意味について
どうしてもそれを認めたがらない。
これがイデオロギー=偶像崇拝の典型的な症状であるわけです。
このスレの住人の何人かが、既にチカコーという本について
完全に物神崇拝してる。
偶像崇拝のようにしてチカコーを買いにいってる。
そういう現実が目撃されてる。
だのに。。。。。 >>870
> 神は別に「すぐれた人物を認めるな」とは言っていない
> 神でない偶像を神として崇拝することが問題なわけ
すぐれた人物もすぐれた本も糞もなくて
そもそも最初からおまえら
テキストの読み方が全然客観的じゃないんだよww
だからそれは他人から教えられてすぐに治るというような病気じゃないんだろうな > 「組み替える」ってどういうこと?
そこには不可避のフェティシズムが生きているという事実をまず認めろ
ということかな。。
要するに、その力は、外部から強制的にやって来るので
全否定のような態度で処することは出来ない。
何故なら強制的な力が、他者と外部との交換過程から生じて来ているものなので。 > For They Know not What They Do
> 為すところを知らざればなり。
要するに小林秀雄が「様々な意匠」で指摘したことも
これと全く同じ意味なんだよ。
しかし昭和初期の当時から
マルクス主義者というのは、どうしてもその同じ盲点に
気づけないわけなんだよなw >>873
なぜ否定しちゃダメなの?
その外部がいいものって限らないじゃないの?
悪魔かもしれない >>866
> お断り
> 偶像崇拝はしません
> 神は唯一であり、崇拝に値するのは神のみ
だからどうせおまえの正体は、
チカコーの偶像崇拝者なんだろうw
しかし現実には、
柄谷行人もマルクスも 無神論者だから
神なんか崇拝したこともないし
彼らが唯一の神なんか持ったこともないよww >>875
それが根本的には絶対否定できない要素だからだよw
つまりそれは主体のナルシズムの根源に根ざして
現象してるものだから。
本来否定し得ないものを、意識上でだけ否定してるつもりでいると
人間とんでもないことになる。
それが社会単位になると、ソビエトロシアや北朝鮮のような社会になる。 >>875
悪魔の正体はいつも、物事を正しく認識できない人の中から生まれてくる。
つまり悪魔は既にオマエの中にあるんだよw >>878
あなたが正しく認識できているという根拠がない
神を信じるというのは絶対的な無根拠性の荒野で神を信じるということだよ >>861
ここまで資本論を理解してない奴がいるとは。
柄谷読む前に資本論をしっかり読んどけよ。
もちろん、経哲も必読だ。 >>879
チカコーの読み方が、おまえらの場合殆ど間違ってると
ここで指摘しただけでも
十分こちらの認識の正しさを証明できてるよww >>880
おまえそれ誰に対して言ってるの?
柄谷行人にむけて?w >>882
お前にだよ。
まあ、柄谷も資本論理解してるわけじゃないけどw >>880
おまえがチカコーを否定してる人なら
それならそれで一貫性があるからいいんだよw
おまえが柄谷行人を否定してる人なら
物神化について老母の解釈でも別に間違っていないよw >>883
だからそれはオマエのほうがマジ馬鹿で田舎者なんだよwww For They Know not What They Do
為すところを知らざればなり。 >>887
なんでそう思うの?
下町生まれの山の手育ちなのに。 神は唯一であって、神以外のものを崇拝してはならない
天にあるものも地にあるものも、いかなる偶像も作ってはならない いや全然哲学者に限った話ではないな
山手育ちでもダメな人はダメだよねw >>891
だからそれは宗教者の言い分であって
柄谷行人もマルクスも普通に無神論者だからw 資本主義は神に反逆する心から生まれた
資本主義における神は貨幣である
はっきり言えば、ダッジャールが資本主義を始めた >>892
テーゼだっていうことは、もちろんわかってるんだよね? ダッジャールを崇拝した者には永遠の尽きることのない火獄が待っている
彼らは至福の天国で過ごす人々を妬みながら、生前に行ったことを後悔するであろう 帰宅
大量の猫餌をセールでゲットした
LINE Payの割引を金曜やってるからすごい安くすついた
その帰りに図書館に寄る予定だったけど、カートに入れても尚猫缶重すぎるのでそのまま帰った 言っとくけど俺=カクテキと自称下町生まれ山の手育ちっていうやつは別だからな
同じ東京人でも別人だぞ
たまに俺のこととごっちゃになってるレスがあるけど ドラッグストアにはまともな鳥餌がないのが難点
鳥餌は自転車で10分ちょいくらいのとこが安いけど、元気ないと割高でも楽天の爽快とかいう店で買ってしまう というか俺の住んでるところは下町とも山の手ともあまり言わないな
一応土地はある程度高いけど、近くに川や暗渠が多いから昭和中期までは洪水に安全じゃないからどっちともよばれない
河川の暗渠化でここ数十年水害はなくなったけど
地形的には少し高いけど、河川的には江戸時代とか水害が多いと山の手とも言われない まあ俺の住んでる町名でtokyowalkerの数年前でたやでは、”都心の下町スポット”呼ばわりされてた
けどそれもそれで間違いなんだよな
まず都心は千代田中央港のことだからそこから遠いから違うし
地形的には低くはない
まあ下町と呼ぶ人もいるが、それは地元住民とは意見が違う 例えば赤羽は下町か?とか綾瀬は下町か?とかそれも答えは出ない いわゆる蛇川の河川あとの路地を見て下町扱いを雑誌者はしたんだろうけど一応武家屋敷もあった場所の近く(河川の周りは寺の境内だった)だからやはり下町ではない
もちろん江戸城から遠い武家屋敷だからあんま聞いたことない藩の屋敷が多いが ↑
>>904
コイツの抱えてる思い込み(病気、妄想)で
何が醜くて自覚されてないのかというと
コイツに特徴的なんだけど、
早く読める人が勝ちで
自分が早く読んだら他人に対して勝ったという
優越感を、どうやら持つみたいなんだな
本当に幼稚で田舎者的な脳の構造だけど
しかしそういう性質が大人になっても克服されないのは
単なる発達障害であって
そういう歪で妄想としての優越感を抱くことでしか
自己を確認できないようなどうしようもなく卑屈で
精神病的な構造を彼が抱えているのが、
匿名掲示板上からも簡単に把握できるわけなのよww で、普通はこういう卑屈で内弁慶な
ダメ人間の性格というのは
学者を志向したとしても、
左翼の業界にはまず入って来ないものなのよ。
ところが昨今はどうやら大学の事情が変わってるものと見えて
凡そ左翼的な感性とは水と油のように馴
染むはずのない人間でも
何かの切欠で勘違いして、
左翼のアカデミズムを選択してしまうという
状況があるようなんだよな! この状況が何故出来てしまったのかというと、
それはひとえに、斎藤幸平効果ということなんだろうww
あの薄められて無害になった新しいマルクス主義者のお陰でさ
なんか全然性格として通用するはずもないのに
勘違いして自分も左翼業界に入ろうとか選択しちゃう人が
突然出てしまう。。。 そんなもん早く読もうと思えば幾らでも速読はできるに決まってるが
そんなことをしてしまうと勿体ないから
敢えてじっくりゆっくりと読むにすぎないわけだw
まともな人間、まともな学者ならば、必ず、
速読よりも精読のほうを心がけるものだし
まず読むスピードというのは、重要な本ならば、遅く読む。
それが通常だ。
それでは、肝心の柄谷行人自身は読むスピードは早いのか?
私は、柄谷もやっぱり、本は速く読むよりも遅く読む方を重んじる人だと思う。
浅田彰でさえも、読む本の種類によるが、
チカコーのような本は、やっぱり遅く読むように心がけると思うわ。 柄谷って左翼業界の左翼と相性悪い気がするけど
今の左翼はエコロジーと人権が一大産業だけど柄谷は恐慌と戦争とか言ってるし
柄谷のいうエコロジーはあくまで恐慌と戦争の前段として環境がおかしくなって利潤が落ちるっていう意味で言及してるだけだし
今の左翼は人権(マイノリティ)&エコロジー産業だから柄谷は相性悪い それで今までの展開で明らかになったように、
かのポスドク落ちこぼれの住人は、
速く読んでも全く重要な内容の方は全然残ってないわけw
ただのザル頭。
それで後から、読んだ本については、
凡庸で下らない先入観レベルのフレーズを
さも尤もらしいかのようにして本に貼り付けるだけ。
チカコーならば、
「これは徹底的なアンチ偶像崇拝の本である」とかwww
偶像崇拝でも物神崇拝でも
本の中では柄谷がそんな生易しい概念として
使ってないのは明らかなのにさwww >>915
カクテキのことじゃない
無能駄文のキチガイwのこと >>914
お前が今日ずっと言い争ってる相手とチカコーの偶像云々言ってた俺=カクテキは別人だよ それどころか、
かのポスドク落ちこぼれ野郎は頭の中が全部
物象化から物神崇拝、
偶像崇拝から学歴神様まで
およそ左翼ならば相手にされるはずのないような
下らないフェティシッシュな妄想で溢れ返ってるだけでさあwww
偶像崇拝の対象が、学歴お受験から
なぜだか柄谷行人とか斎藤幸平という
凡そらしからぬ記号の方へと転移されちゃったわけで
これはもう喜劇的!
いやド悲劇かwwww >>918
ポスドクって非正規の研究者か求職中の研究者だけど俺は違うよ
身体の病気で1時間以上椅子に座ってるのも棚にもの入れるのもしんどいくらいだから学者以前にコンビニバイトも警備員もできない >>912
エコロジーは、むしろ先進資本主義の贖罪とか不満の矛先をそらすためのもの。
左翼的ではまったくない。 5キロくらいの猫餌さえショッピングカートでガラガラ引っ張って来てるんだから
そして雨に濡れて1時間弱作業するだけで風邪ひく
こんなん学者以前に生きるのが必死だよ >>921
”いわゆる”左翼ね
柄谷のが余程左翼だけど
今、左側の文系の学者で飯が食いたいならマイノリティの人権かエコロジーが強い
まあジジェクが徹底的に偽善で国際資本の犬扱いしてるポリコレエコロジー連中だけど、世間的には一応さよくだからそういう意味で >>924
人権は当然左翼の必須条件だが、エコロジーを唱える左翼は知らない。 >>925
それはそのとおりで世界人権宣言のために果たした知識人の意義は大きいけど
人権って言ってもスペクトルで例えば容姿をネタにして笑われない人権とかそういう国家権力も関わらないし資本も関わらないし別に気にしなけりゃいいだけとも言える人権の領域が一番産業になってる ようキチガイ、今日はこれが最高だったわw
910 考える名無しさん sage 2022/10/14(金) 20:08:19.14 0
そんなもん早く読もうと思えば幾らでも速読はできるに決まってるが
そんなことをしてしまうと勿体ないから
敢えてじっくりゆっくりと読むにすぎないわけだw
まともな人間、まともな学者ならば、必ず、
速読よりも精読のほうを心がけるものだし
まず読むスピードというのは、重要な本ならば、遅く読む。
それが通常だ。
それでは、肝心の柄谷行人自身は読むスピードは早いのか?
私は、柄谷もやっぱり、本は速く読むよりも遅く読む方を重んじる人だと思う。
浅田彰でさえも、読む本の種類によるが、
チカコーのような本は、やっぱり遅く読むように心がけると思うわ。 >>926
産業になるかどうかの問題ではなく、人権と平等は左翼としての必須アイテム。
それがなければ左翼である価値がない。 >>927
だからオマエは、頭も人生も全部ザルなんだよw
よく自覚しとけよ 猿wwww >>930
安心しろ
斎藤幸平ちゃんは絶対オマエみたいなクズを相手にしないからさwww これもなかなかの秀作w
才能ネエな、このキチガイはw
474 考える名無しさん sage 2022/10/10(月) 23:00:45.82 0
基本、柄谷行人が出しているメッセージは、
フェティシズムに内在しろ
または
フェティシズムに内在し直せ
と言ってるわけだ。
こんなのあの本読む前から既に自明の前提だったわけだが。。。 ひとり小五月蝿いのがいるな。
それにしても、まだこの程度の「内在」とか言ってる奴がいるのか... >>928
人権はわかるけど、ここ30年くらいで新たに提起された”拡張された人権”の話だな
人権はあくまで国家の抑圧と資本の搾取への対抗に加えて最低限度文化的で健康な生活っていうのが人権だけど
たとえばブサイクをみてブサイクと笑う文化を人権侵害と見るべきかっていう問題だよ
ハゲを見てハゲ、チビを見てチビというのは人権侵害なのかっていう >>935
人間の容姿や知能も、当人と評価者のそれぞれの環境によって評価が変わる。
チビもブサイクも、根據のある蔑称ではない。 >>936
いやツルッパゲなら相対性のかけらもないぞ
醜さについてもサルトルが徹底的にそれが宿命的であること、そして人間は対他存在であることをかれの醜さから実証してる 初期サルトルの主題は己の醜さから始まったといっていいと思う もしかしたらこう言えるもしれない
”うるせえチビの癖に何筋トレしてんだよ”とか”ハゲが美容院来てんじゃねえよ”とか、”何だクソババア更年期か?”とかこの種類の侮蔑は交換様式Aのマイナス方向の交換(絶えざる諍いと血讐)
もちろんこれを警察官(B)や企業の上司(C)が言ったら人権問題だけど、これを私人間で行うのって交換様式Aなんだよ
要するに交換様式Aの次元の侮蔑を侮辱罪や名誉毀損みたいな裁判システムで対処するでもなく
即座に人権問題に結びつけるのがおれは納得いかないんだよな
人権っていうのは交換様式BとCが強力になった社会でそれらに対抗する理念なのに
それを交換様式Aにも結びつけて対抗しようとすると、むしろ交換様式B(侮辱罪の拡大と警察による恣意的適応)につながるだけにしか思えない 今日は久々に赤坂 またよく飲んだわ。流石に今日は終電で帰ったぜ。
赤坂もあんま景気よくないC。 >>943
来ないね、来ない
病気になるとケチになるから、交換様式Aが欠落してく
柄谷の今回の本の結論だと、Dが来るまではBとCのものすごい圧力からAを守って拡充して、そして戦争と恐慌の後にAが高次元のDになるっていう理屈だけど、病気になるとAがないね
親戚の子供には結構お小遣いあげるから気前いいのかと思ってたけど、血が繋がってない相手にものすごくケチになったのがわかる
逆にそれこそタクシー券あげる、とか俺が蟹が好きなの知ってる人がお見舞いに冷凍のカニあげるとか言われても理屈つけて拒否してる
病気になると地もつながってない相手に交換様式Aをする心の余裕がなくなる 思うに、交換様式Aってバイタリティを削ぐんだよ
贈与されたら嫌でも受け取らないといけないし、返礼も考えないといけないし、返礼が不十分だと諍いになるかもしれないし、相手の気前が悪いとこっちも気分悪くなったり
交換様式Cは市場の動向を調べるっていう面倒はあるけどそれ以外はなにも気を使わないし
交換様式Bは隷属と安寧だから肉体的はともかく隷属できれば精神的には安寧が保たれる
バイタリティを一番要するのが交換様式Aだよ 病者の光学ってあるから、ことによると恩寵来たかと思ってね。 >>946
マジな話すると今の強力な痛み止めがないときは神がかりというとおかしいけどものすごいカントの崇高を求めてずっと美術館で土牛の絵の前で立ち尽くしてたり、ヴェネチアングラスの光沢をひたすら小一時間見たりしてた
最初の今のペインクリニック通うまでの1年半くらい
強力な痛み止めで痛みの感覚が鈍麻するとそういうのがなくなった
昔の人が神がかりになってたのって単に痛みの許容量が超えて美的とか宗教的霊感を受けた人は多いと思う ひらいた ひらいた
なんのはなが ひらいた
れんげのはなが ひらいた
ひらいたと おもったら
いつのまにか つぼんだ
つぼんだ つぼんだ
なんのはなが つぼんだ
れんげのはなが つぼんだ
つぼんだと おもったら
いつのまにか ひらいた 【ニートと】柄谷行人を解体する 66【基地外ばかり】
だろ チカコーを読み終えましたので今日はセックスしてきます カラタニィアンは宗教上の理由で性交が出来ないはずだが パパカットゥンさいこー
おてぃんてぃん気持ちえぇええ 市民の科学 2022 第22号
柄谷さんが現代の緊急課題として、@戦争、A環境破壊、B経済的格差をあげています。この三つは密接につながっています。国家と資本を統御しないならば破局への道をたどると柄谷さんは述べます(『世界共和国へ』岩波新書 二〇〇六 二二四頁)。(S) どれもガンダム見れば済む話じゃん
戦争、格差、環境破壊…
どれも閃光のハサウェイに出てくるよ
ちな富野由悠季が原作を著したのは1989年 ✕ 柄谷理論から市民運動へ―フェティシズムを超える―
○柄谷理論から市民運動へ―フェティシズムに内在する― 安部公房、高野斗志美、柴田望によれば
ハイデガーの世界内=在は、世界=内在でもあるらしい 安彦良和は、ガンダム、Zガンダムの後、どれほど関わったのか
シャアがZが出てくるの知らんかった 巨大ロボット物は宮崎、高畑がバカにしてた
あんなに重い物が立って動ける訳ないと
そこで、富野はザブングルでロボットが地面にぬかるのを描いた 安彦が最後のガンダムと意気込んだ
ククルス・ドアンの島のリメイクでは
原隊を抜けた脱走兵が
孤島で氏族的なユートピアを建設してる ORIGINはBSの放送で見た
安彦の絵には忠実だったが、キャラクターの口の歪みが気になった
セイラ役とか亡くなって代わってた ✕柄谷理論から市民運動へ―フェティシズムに内在する―
〇柄谷理論から市民運動へ―フェティシズムに内在するwww― 本気で戦争、環境破壊、経済的格差を緊急課題にしていると思えない 青水司「「市民の科学」と「市民運動」」市民の科学 第12号
また、象徴天皇制への批判はおろか昭和天皇は平和主義者だったという見解を含めて絶対主義天皇制さえ批判させない状況がつくられつつあります。自虐的だといって植民地主義を覆い隠し、戦争責任論を後退させる歴史修正主義(歴史偽造)が横行しています。さらに、憲法九条も安保体制によって実質的に改悪され、形式改憲も進められようとしているように、戦前に回帰しつつあります。 ココ・シャネルはブスだったらしい
鰻屋だったか、顔がケロイド状の客がいた せっかく本出てきたからしばらくスレ眺めてたけど
ここは専門スレによくいる常駐キチガイの巣になってるからダメそうね
リアフレとは読書会とかやってるんだけどツイッターのほうがマシかしら
さすがにdiscordとかないよね? 昔、浅田はキチガイとよく言ってた
京都造形が公立と同じ京都芸大を名乗るのもキチガイだと思うが 【遅読と妄想】キチガイを解体する 666【無能なのに仕切り屋】 柄谷も、明石家さんまのように自分は無能だと思ってるだろう >>970
ガチレスするとネットで組織的な読書会は無理
読書会もしやるならzoomかskypeつないでクローズドでやらないと
読書会って同期して同じ箇所読まないと不可能だけどめいめい勝手なとこよんでたらまず会話がめちゃくちゃになる
そしてバックボーンになってる知識も党派性も違うともっと厳しい
リアルな知り合いとなら可能だろうけど、ネットで知り合った相手とネットで読書会は無料だよ
うまく行った話きいたことない あと読書会は必ずメンターがひとりいる
同級生で読書会いってもそれを引っ張るメンターが必要だけど
ネットだとそれも無理だからな
正直読書会って資本論とかみたいに一人で読むと躓く箇所が多いハードな文献にやるもんであって
同時代人の柄谷のしかもいままでの議論の延長の本にやるのも人が集まらない
もしやるならトラクリか世界史の構造から読書会して、そしてそれ以降の著作は自力で読んでくださいってスタイルになると思う >>961
高野ならまだしも
柴田望なんて、よく知ってるな!
旭川大学出身の詩人
安部公房も本籍地は鷹栖町で
旭川に隣接する町。もう併合されたかもしれない。ちなみに俺は永山に住んでた。
玉置浩二ら安全地帯のリハーサル・スタジオがあって、最近話題の女子中学生凍死事件があったところ。旭川大学もそこにあった。 「トランスクリティーク」批評空間版の序論は
本文の数頁と同じで酷かった マルクス・エンゲルス全集中
小林秀雄全集中
柄谷行人集中 しっかし若い娘は良うおまんなあ
吸い付きまっせホンマ >>980
序文を頭に入れてから本文を読んでください
っていうことじゃないの?
序文とイントロダクションと両方あった気がするが、どっちだ?
イントロダクションの方は
カントとマルクスなんて言ってるわりには
カントについてはほとんど書いてなかった記憶が 数頁同じで、イントロだか序論らしくする前だった感じ
表紙カバーも小さい赤い斑点で病気のような >>978
いや、原遊動性のUの漂泊バンドの回帰って行っていいと思う
サークルが10人くらいまでは民主政のメリットは少ない
音楽のバンドでもギターボーカルがいるように、バンドにはリーダーが必要
離脱の自由もあるわけだから
ただしこれが20人30人となると歪がでかくなる、かんたんに言えば全員に完全に目配りができなくなるから一体性を保つために別の人心掌握術が必要になってデモクラシーか僭主かっていうレベルになってく
10人か15人くらいまでは強いリーダーの弊害は少ない、要するにゼミナールレベルの量なら 落語でも客が10人超えると”ツばなれ”って言うけど
やっぱりどっかで一気に位相が変わる
少なくとも10人までなら強いわ
リーダーの弊害は少なくメリットが多い >>983
気をつけなさいよ。会社やってる羽振りいい友人は、梅さんもらったらしいから。交換リスク度は上がってるよ。 なお日本語訳の「共産主義」の「共産」は、「公共が産業を行う」ことから作られた言葉である 柄谷が、中国当局を批判しないのは
中国の覇権を予想していたからか
GDP2位も特に反応なかった このスレッドは1000を超えました。
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