アラン・ホールズワース死去©2ch.net
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ご冥福をお祈りします
好きなミュージシャンの訃報が続いて落ち着く余裕がない ご冥福をお祈りにきました。本当、死にすぎだよ。
注文してるUKのボックス、早く届かないかな。
ウェットン偲ぶだけでなくアランも偲ぶことになるとは。 死ぬ前まで一線級のレガートマスターだったよ
ホールズワースと彼に影響受けたコッツェンやハウのプレイ聴いてレガートの魅力を知ったよ プログレ界隈のレジェンドが後を追うようにいなくなる
ホールズワース、ご冥福を スタジオや高価な機材どころか
葬式費用すら無いレベルまでカネふんだくったアランの元妻死ねよ >>11
そんだけ元妻がふんだくれるということは離婚原因はアランさんそーとームチャやったんでは? >>12
アメリカは女がゴッソリ持ってったりする
月々の生活費の支払いとかも負わされたり キースエマーソンもエレノアにゴッソリ取られてああなったしな この数年、明らかに衰えてたし急に太りだしてたから心配してたんだよなあ ショック!心よりご冥福をお祈りいたします。一番好きなソロアルバムは「シークレット」だったな。
ここ最近は追悼でクリムゾンとEL&Pばっかり聴いてたけど、ああ今日からアランも聴きまくりだよ。
超絶したテクニックはもちろん、どのギタリストも及ばない至高のギター音だったな。合掌。 初期の曲は、いっぱいコピーしたなぁ
甘いトーンでスケールを縦横無尽に駆け抜けるギターは唯一無二だったよ、合掌 ぶっちゃけアランは90年代〜現在までがトーンとプレイの絶頂期だったと思うんだ
https://youtu.be/X59ZrJe-p2A 別スレより
4月10日までライブしてたみたい、どうしちゃったんだろ
https://youtu.be/LKiq1e40CIM 水木しげるみたいに転んで打ち所悪かったとか事故とかじゃないの
自殺の可能性もあるけどそういう人じゃ無さそうだし この人のシンセサイザーのようなロングサスティーンに憧れたな 学生時代に
ギター型シンセのシンタックス使ってるアルバムがちまたのギタリストから不評なの見て『Sand』を聴いたけど
不思議と浮遊感がクセになってリピートしちゃってたな
https://youtu.be/N2HlyupMt8A
このアルバムはギターでのソロも少し有った気がするが
好き嫌いが分かれそうってのは思う ソロアルバムよりサイドマンとしてバンドに参加すると個性をより放つギタリストであった。ブラフォードのファーストは絶品。御冥福をお祈りします。 >>23
ええー、何があったんだろう。
今からBrufordのDVD見て追悼します。 自分はこれが一番好き、いい音で公式版出してくれ
Tempest–In Concert 1973-1974
https://youtu.be/euvJmtIPyEE これだけ色々なミュージシャンから敬愛されているギタリストが
資産が全く無くて葬式するのにカンパを募るってのもな
確かに売れたバンドに在籍した事は無いがそんなに金が無かったのか
アラン・ホールズワースの訃報を受け、様々なアーティストが追悼コメントを発表
http://amass.jp/87488/ カンケー無いかもだが、スポーツ(特に野球)一筋でやってた人とかさ、
「最低の」マネージメント能力も持ち合わせてないと全くの浮世離れした人に
なって身を滅ぼす人が多々いる・・。
さすがに彼に接近することは到底考えなかったがw、フレーズやコード、音色・・
随分、自分のプレイの為のイマジネーションを駆り立ててくれた人。。 RIP IOUの自主制作盤持ってるのよ。レーベルが無地でAH-100って書いてるやつ。
金無くてシャーベルのハム2発載ってるやつ売って金つくったとか聞いてたけど
死ぬまで金と縁が無かったのね。
金無くて個人年金解約したのが銀行から連絡入った今日この日に訃報聞くとは(泣) アラン、安らかに眠ってください
あなたの変態ギターが好きでした
今夜はbundlesとBruford聴いて追悼します 死因は何なんだろう?
あんなに能力に恵まれてファンもたくさんいたのに・・・
残念すぎる… 釣り道具の発明で死ぬまでお金に困らないって話はなんだったんだw >>23
ありがとう
4月3日だね
エラく肥ってる プレーもアグレッシブさがなくて アラホまで亡くなるとはまじでかよおいおいおい、ちょっと最近死に過ぎよ 悲しいです
最初に聴いたホーさんはソフトマシーンの「収束」でした
凄いギターを弾く人がいるな〜…
と感銘を受けた高校時代でした
滑らかな速弾きフレーズが超カッコよかった
オリジナルの楽曲もロマンティックな響きが魅力でした
偉大なギタリスト
安らかに眠ってください 誰か年表作ってくれ
EL&POWELはだれもいなくなり、UKは半分になった
70で亡くなったのを早いというかよく生きたというか この人って生前貧乏のゴッホみたいだな
もっと商才あればピカソみたいに財を成せただろうに。
天才をうまくコントロールしてくれるヨメが必要だったのかもな。 >>44
オリメン一人往ったかも
名前思い出せん
フィルコリの前のドラム4人くらいいる 一晩経っても喪失感パネェです。
涙雨、止みませんね。 >>44
ジョン・メイヒューが故人
フィルコリの前の「侵入」時のドラマー まだ死因わからんのか。
ソースがルイーズのFBだけだしなあ。
ルイーズはこの前、やらかしたばっかりだし。 貧乏なのも自業自得というか
独自の世界を追求しすぎて、コマーシャリズムやポピュラリティがなさすぎた
それを本人が気づいていたのかどうかはわかんないけど イギリスでの離婚は慰謝料+家土地+養育費+生活費を請求され、女性に非常に有利。
マッカートニーは数百億もっていかれたし、RウォーターズしかりJベックしかり。
アラホ、イギリス人だしイギリスで離婚したんじゃないのかな。 離婚っていつなの?
IOUのころからギターを売ってレコーディング代を作った話を聞くけど
その前に離婚してるの? 葬儀代目標以上集まったようですね、まずは安心
体調悪くても医者に行けなかったんかな コメ欄に
For the record, this was not his last performance
- this was the third last. The final show ever was April 10 in San Marcos.
とあるので10日まではライブしてたみたいなのですが
よそのスレで就寝中に亡くなったらしいとあった(ソース無し)
ので突然死みたいなんでしょうかね ビールサーバーの特許でも受けてるんじゃなかったのか >>59
特許は売ってしまったらしい。欧州のシェア8割だか9割だかとかすごいことになってるのにもったいない。 いくら売れないバンドばかりだったとは言え
テンペスト、ゴング、ソフト・マシーン、UK、ブルッフォード、ソロで
それなりに印税が入って来ないのかね 子供のミルク代の為に愛用のギターを売り払ったとかいう記事を
むかし読んだ記憶がある。
しかしチャック・ベリーは90歳で逝ったのに70歳ってのは若いよなあ。 >>61
作曲クレジットされてるUKとかはともかくソフトマシーン、ゴング、ブルフォード辺りはそんなに貰えなかったかもね
ビルマコーミックがインタビューでマッチングモウルのアルバム廃盤にならずずっと売られているのに印税が殆ど支払われた事ないって言ってたな
昔の契約も雑だったのかね UKのThity Years、3:22からの主旋律が、そのあと2回、転回するけど、3回全部アラホだよね。
1回目は単音-CV変換かけてモーグを
ドライブ、2回目はモーグフィルター
を使ってる気がするんだけど事情通の方はいませんか。
アラホの話題はすぐ荒れるので
こんなときにしか聞けないのが寂しいけど Thity Yearsの3分22秒の主旋律はジョブソンだよ
アランのニュアンスを真似したフレーズでテーマを弾き最初のソロもエディ ベンドアップから弾き始めたり6連符のニュアンスもまるでギターがプリングしてるかのようだね。
2回目のソロはようやくアラホーさん
逆に絶対キーボードの運指では弾かないようなフレーズニュアンスで対抗してるのが可笑しい。
最後のテーマはアラホーさんだね。
UKの来日公演時のエピソードでリハーサル中のジョブソンがシンセで一生懸命真似していたのがスティービーワンダーのハーモニカだったと言うからアナログシンセで色んなシュミレートを試みていたのかも知れないね。
アラホーさんもこのアルバムのレコーディングで機材に投資できたのか初期反射を利用した鳴り方=初期のデジタルディレイ?を確立した印象。
長文すんませんてした。 >>66 >>67
ありがとう。
まんまとジョブソンにだまされてたわけですね。そう、あそこの連符w >>64
ジミー・ベインは
「RAINBOW RISINGが再発されると少ないながらも金が入るが
DIO関連の金は全く入らない」と言ってたな
やっぱ自分のバンドじゃないと儲からないのかな 江坂のブーミンホールで見たのが最初で最後になってしまった。
悲しい。 >>70
発言とか言質取ったわけではないから推測だけどね
ただ当時相当自信家だったエディもホールズワースのサウンドには相当衝撃を受けたのが分かる
77〜78年当時のアナログシンセをあそこまで突き詰めたのはアランの存在は大きかったと思うよ
後にギターを壊してまでも欲しいサウンドを手に入れようとしていたのは凄かったと発言してたしね。 なんか今年の写真見ると太ってたし突然死だったのかな。まだまだ生きてほしかった。 >>68
無理
海外はフェミニストが強いから女の権利が保証されてるわけで ウェットンスレで晩年アル中だったってレスがあったけど本当なの? >>76
ただのビール好きってだけだよ
ていうか晩年も何も最近まで未発表音源の発売目指したりキーゼルのシグネチャープロモ活動してたし
https://youtu.be/ZQu_O4nKK0I
https://youtu.be/RG4sxdDnMUU >>78
ありがとうございます
直前までライブしてたりそこまでには見えなかったので R.I.P.
関係ないけどジョブソンってU.K.に関しての発言見ると本当に小さい男だよなw >>76
本当
August 23, 2013
>I am friends with his manager Leonardo.
>It's the battle with alcohol i'm afraid.
ttp://fuze-zone.com/forum/index.php?topic=1366.0
Sep 2, 2014
>I saw on another forum some reference to the health problems he's having.
>Apparently it's related to all the beer and alcohol he's consumed in his life.
ttp://acoustictalk.proboards.com/thread/37669/allan-holdsworth-last-night
Yesterday, 19:03
>I was saddened to find out last year that he suffered so greatly from alcoholism.
>He pushed it until age 70, but then there are some who brought up that after 2000
>it was clear the disease was taking a toll. The transition from drinking genius to
>sober genius is much too hard for many to manage.
ttp://www.talkclassical.com/48580-allan-holdsworth-1946-2017-a.html >>81
それ2ちゃんの書き込みと同レベのソースやぞ タワレコ新宿店は追悼して特設コーナー(かなり充実!)有るのに
渋谷店は何にもない! 皆さんと違って、俺はせいぜいビル・ブラフォード氏絡みのライトなファンなので、近所のスターバックスでone of a kindを聴いてます。
生ではブルームズベリー・シアターで一回観たきりです。
そうは言っても、これとかUKファーストの頃が俺の音楽人生では一番楽しかった頃だと思うので、アラン・ホールズワース氏から受けた影響は小さくはないはずです。
最近は、こんなワクワクが感じられる音楽が少ないのが寂しいです。 >>64
>ホールズワース本人が語った所によると
>エディの仲介でワーナーと契約、多額の制作費用を得るもすぐに資金が底をついた
>これはおかしいとホールズワースが金の流れを調べた所、レコード製作に全く無関係で、
>契約もしていなければスタジオに来たことすら無い連中の名前がずらりとあり、そいつらが
>レコーディング費用を全てぶんどっていた
>さらにRoad GamesがCD化された時の証言が
>「もう自分には関係の無いアルバムだ。Road GamesのCDが売れても1円も入ってこないんだよ」
>Road Gamesは原盤権から全ての権利をレコード会社に奪われてしまっている模様
日本に負けず劣らず、海外もミュージシャンの権利が軽視されてるというか・・・
詐欺師のような奴らが音楽業界を跋扈してるようで ジャンルはちがうけどバッドフィンガーは糞マネージャーに酷い目にあわされて
金銭的に逼迫した状態になったことが有名だね
ピート・ハムが亡くなった時に葬儀に来たジョージ・ハリスンは
「金のことならどうにでもなったのに何で俺を頼ってくれなかったんだ?」と
言ったって話 海外のミュージシャンって闘病支援にはものすごく積極的だけど、
単純な貧困に関しては「プロなんだから自分の腕で稼げよ」って感じだよね。
至極真っ当だと思うよ。 売れ筋の音楽だけになっていいのか
芸術にパトロンは必要 歴史が証明している >>88
> 死んだらば、たった一分というけれど、生きていたらば、百もくれまい >>64
マコーミック、ジェネシスの公式サイトの管理やってたけど
どういう繋がりなんだあれは
最初同名の別人だと思ってたぞw ジョージ・ハリスンは、友人たちに投資名目で帰ってこない寄付を山ほどしてた人だぜ
映画なんかは、本当にお金が返ってきてビックリしたって言ったほど ビートルズメンバーはロック貴族だからなあ
職人のアランとは違うよなあ ベストの2枚
Road Games (1983)
Metal Fatigue (1985)
当時の日本ライブの映像が、YouTubeにある
ALLAN HOLDSWORTH IN JAPAN 1984 -TOKYO DREAM- 久しぶりに聴と思ったらAmazonMusicから消えてるし
充実してたのに >>98
CMに出られる人だな
ジョン ライドンはイギリスの農協の牛乳のCMに出てその金でPILを再結成した ウエットンにはパンクが牛乳かよ と馬鹿にされてた
現代は企業が昔の貴族のパトロンの代わり
ライドンはレコード会社と契約すると必ず売れる内容にするように圧力がかかるので、自腹で制作する必要があった >>71
ヴィヴィアン・キャンベルも言ってるが、DIOは夫婦そろってメチャクチャ金に汚い
らしいな
ギャラは週100ドルで、スタッフよりも安かったそうだ
ヴィヴィアンに対してもレコードの売上からの配分は全く無しだそうだ
ホワイトスネイクに参加して少しツアーをやっただけで、家を買える程のギャラを
貰って驚いたとも言ってる
昔は、他のメンバーが何も言わないのは何故だ、ヴィヴィアンがウソを言ってるから
だと叩かれたが、ジミー・ベインも同じことを言っているというねw 調子に乗って別スレに書いてしまった個人的に注目のホールズワースフォロワー一覧
Richie Kotzen
難解なプログレフュージョン作からの曲。本人曰わくフルピッキングよりレガート派
https://youtu.be/Hadghc7hwnk
Greg Howe
左手だけのレガートも十分上手いがより滑らかにするためにタッピングも使う。ファンクの影響も強い
https://youtu.be/dFzsubukigM
なおHowe & Kotzenの名作二作では二人の危険なソロバトル中にちらほらホールズワース的なフレーズが
https://youtu.be/3_XcT882JJs
オランダのRichard Hallebeek
ホールズワース+Frank Gambale+Brett Garsed的なプレイスタイル
https://youtu.be/WzcyZJPtScE
Shawn Laneの最後の仕事は彼の1stソロ作のゲストソロ提供だった
各種作品は主に公式HPで買える。特に『RHPU』はゲストも豪華な名作
オーストリア出身のAlex Machacek
https://youtu.be/lcpVWtop0D8
近年はFATギタートリオやGary Husbandらと活動
イギリスの若手Tom Quayle。この動画では一番目
https://youtu.be/pNY9gJtNd6s
全般的なテクニックに精通していて端正なレガートが特徴。ハウの影響が濃いか。
各地で引っ張りだこだが録音はまだ少ない 日本人のホールズワースフォロワー
Lu7というプログレフュージョン・プロジェクトで活動している栗原務
https://youtu.be/W4l3twA_3lE
世界的に見てもホールズワース度高し
菰口雄矢
https://youtu.be/0yu5LxpDt0o
ホールズワースフォロワーというよりかは世界のギターヒーローを合成したような新世代的ギターサイボーグ
若手ながらテクニックは間違いなく日本代表レベル
最近はDjent系メタルフュージョンに興味か
Onji Akihiko
https://youtu.be/ViWbZFqmmMA
火傷で腕を負傷したのを機に両手タップへ移行した若手ギタリスト
極めてなめらかな本格両手タップが特徴。音使いはモロにホールズワース的
一時期Enigmatic Driveの國田大輔に師事か >>101
twitterもやってるいつもの人だよね?
Tom Quayle参加作でオススメあったら教えてください
Alex MachacekはMc Hacek名義のFeaturing Ourselvesが超お気に入り >>103
Tom Quayleはソロ作を用意してるらしいがもう数年たつなあ…
ゲスト参加も少ないがSpaced Outのリーダーで技巧派ベーシストAntoine Fafardのソロ2作目に一曲だけ参加してたよ
あとはこのMarco SfogliやAlessandro Benvenutiとスタンダードでギターバトルする企画に金出してリリース待つかかな
https://www.indiegogo.com/projects/the-elba-triangle-chapter-one-guitar
制作がだいぶ遅れてるが
ああ、ホールズワースフォロワーでイタリアのAlessandro Benvenutiもいたなと思い出したわ
https://youtu.be/HB3w6T5ARu8
さいきん病気?から快復して復帰リハビリ中 >>105
あ、すまんTom Quayleがゲスト参加してたのはAntoine Fafardの1st『Solus Operandi』だった >>99
ジョン・ライドンは実は世渡り上手
PILの日本でのセールスが芳しくないんで対策で坂本龍一を呼んだ
ピストルズ再結成が顰蹙を買ったがあれは実はいかにもな行動なんだよ
UK再結成もスルーしたホールズワースの方が遥かに頑固者 >>ID:+9MNqPy/
張り切って貼るのは勝手だけどさ、そいつらってホールズワースに似てもいねえよな
さらにAlex Machacekなんて音が汚すぎてホールズワース以前の話だしな
ヤンギとか、糞ブログの受け売りと言うか・・・
ホールズワース・フォロワーは他に幾らでもいるのにさ なんでポールウィリアムスとずっと一緒にバンドやらなかったんだろう。
IOU路線でずっと行ってたらまだ売れてたかもしれないのに。まぁポールウィリアムスの声が個人的に好きな俺の個人的意見だけどな。 >>108
上から読んで下さい
頑固者の話ではありません MeshuggahのFredrik Thordendalはギターソロがアラホ系 >>109
とりあえずRichard HallebeekとLu7、Alessandro Benvenutiはちゃんと聴こうね
脊髄反射で口からくそ垂れるのは誰でもできるよ? アラホそっくりさんといえばビルコナーズじゃね?
ステップイット、ダブルアップ、アッセンブラーの3作 >>114
特にダブルアップは好きだな
もう一枚くらいジャズロック路線でやってくれんかな 元祖フォロワーのUnknown John ClarkはBRUFORD解散後は
ずっとクリフ・リチャードのバックバンドで活動 >>110
逆になんでポール・ウィリアムスとやったんだろうと思ったよ
アランさんだったらインストで通すんじゃないかと思ったし
歌メロ作るのあんまり上手くないしってw >>117
もともとポールウィリアムスとテンペストだったかな、一緒にやってたんだよね。
あの時代の曲も結構好き。
https://youtu.be/jkR1kpqdVhM >>102
日本人アラホフォロワーの第一人者である、和田アキラの名前が無いとは…
深町純と一緒に組んでたキープでのプレイは
まさに日本のアラホといえる演奏で、ブルフォード〜I.O.U.時期を彷彿させてた 俺は和田アキラのプレイ微妙
音が硬くってソロも無理なフルピッキング多いんだもん
矢堀孝一の方が良い つか皆アランホールズワースフォロワーって好きなの?
あんまり面白くなくない? 和田アキラはフェイバリットギタリストでホールズワーズを筆頭に挙げているけど
本人はスタイル違うの分かってるし目指してなんかいないだろう 和田アキラ、アラホのフレーズまんまパクってる曲あるけどな バブルへGO!!見てたら阿部寛の部屋にベルベット・ダークネスのジャケが飾ってあった >>102
棚部陽一、梶原稔広て人もアラホスタイルの人なのかな?よく知らんのだけど。
栗原務はEGQの時観た事があってスタインバーガー使ってて確かにアラホぽかった
今でもギタマガのライターやってるのかなー >>123
地方巡業してる歌手のそっくりさんショー見てる感じ?
ツアー、機材リストとか人脈関係暗記してる人は無理してでも聴くと思う アランも参加してるDavid Hinesのアルバムでギター弾いてるSteve Kirbyという人はトーンがきれいで好きかな ポールウィリアムスについては好き嫌いがはっきり分かれそうだな。
私はテンペストの時は暑苦しいし力んでるしで苦手だったんだが
IOUでの歌唱は素晴らしいと思った。
アランのギター+不可思議なメロディラインと相俟って唯一無比のサウンドスケープだと。 >>101
個人的な好みを言わせてもらえば
この中ではGregHoweが好きだわ
その他欧州系のヤツはどいつもこいつもピンと来ない
栗原務は全然ダメ
Onjiは素晴らしい アランのアルバムに参加してるボーカリストはみんな好きなんでボーカル入りの曲も書き続けて欲しかったな
Hard Hat Area以降はインスト一本になるんだっけ TokyoDreamツアー時のポールウィリアムスの服装がまた好きなんだよ。
そこらへん散歩してるおっさんみたいでw >>133
特にインストパートの時の所在なさげな感じとかw
フォロワーの人たちは上手いんだろうけど
普通のロックやブルーススタイルを通ってしまってるから
絶対にホーさんを越えられないんだよなあ >>133
ポールおっさんが出て来てホールズさんのネックをミュートするところが笑える >>130
自分も同感!あの時代、アラン本人が言ってたけど、ヴォーカルがゲストって言う扱いも初めて知ったね! BrufordのBBCのやつでアーネット・ピーコックが出てくるとこと去っていくとこも笑える テンペストと言えばベース&VOのマーク・クラークが
隠れた名ミュージシャンだったと思う
クラークもナチュラル・ガスでヒット狙いの音楽をやったが
ホールズワースには売れようと言う気が見えなかったように思える ALLAN HOLDSWORTH IN JAPAN 1984 -TOKYO DREAM-
YouTubeの動画を見たけど、ポールは、めっちゃ歌うまい >>123
むしろホールズワース好きすぎてレガート派になった タワレコ広島店ではjazzコーナーで追悼されてた
渋谷店もひょっとしてjazzコーナーか?
誰か確認ヨロシクw Dan Mongrain's (Voivod) Short Tribute To Allan Holdsworth
https://www.youtube.com/watch?v=9aTTFHG-6Ks
漏れも、高校の文化祭で、U.K.「In The Dead Of Night」を演奏した。
漏れは、キーボードだったから、Presto Vivace では苦労した
でも、まさかギターもユニゾンしていたとは!
この人もプロか? >>144
2コーラス目からホーさんユニゾンしてる
小川文明の弟はステージでやって全然ひけずドシャメシャになってたな ここんとこ忙しいのと体調不良でネットから遠ざかっていたので、今日はじめて
知った
ショック過ぎて何書いたらいいのかわからん。喪失感やばい Presto Vivace>
ブートレグで先生が途中でコケてるやつあるよね。先生も人間だったんだよ。 https://goo.gl/F7hPF0
これは嫌だなー。。本当だったら落ち込むわー。。 >>22
衰えないまま絶頂状態で亡くなった。
もうレジャントど真ん中 >>123
>つか皆アランホールズワースフォロワーって好きなの?
>あんまり面白くなくない?
好き嫌いで言えばおそらくアラホ以外インチキだろ、
中華製品みたいなもんだ
ハウ、コッツェン、ギャンバレクラスはまずは自分のスタイルが
あるから別だけど、日本人のなんて、皆激ウマだけどなんにも入ってこない >>152
ハウだって似てるのはレガート使うとこだけなのに、よりによってなんでギャンバレが…ノンレガートだよあの人。 >>147
俺はニュースあった早朝に他板で知ったんだけどまだショックだよ
あれほどの実力がありながら理不尽な状況?というかなんか他人から見てももっと幸せになっててほしかった 同族嫌悪と言うか日本人てだけでナメて下にみて、ろくに聞きゃしねぇ
菰口雄矢なんてホント凄いし日本が世界に誇るギタリストだと思う
アラホフォロワーでも何でもないけど >>157
老けたよね、昔は王子様みたいだったのに >>156
その辺は私も同感で、AIN SOPHなどカンタべ影響下の日本勢のバンドは
応援してるけど、オリジナリティー、破天荒さ、図抜けた部分に対して、
どこか日本人っておとなしく、遠慮がちで他者からの目線を気にした発想ばかりなのが気になる。
バンドだけでなく、日本人は周囲との調和優先で、「俺はこうしたい、こう思う」の主張と意志力に欠けてるような。
実力とは別の問題のような気がする。 日本人だと、海外のフォロワーや本人が余りやってくれない「ど」プログレバンドをやってくれりするからプログレファン的には聴きやすかったりするw フォロワーよりアランがリスペクトしてたミュージシャンには興味ないの?
コルトレーンのようなソロをギターで弾きたいとか言ってなかったっけ? こういう交通整理ヅラして、悟った態度する奴が日本をダメにするんだろうなあ。
日本の進展の足を引っ張るやつはお前だ。 いや、単純に日本では突き抜けた発想の奴は商業ベースに乗らないからプロでは食えないだけじゃないかな。
アメリカ市場は一応ワールドワイドだから、マニアックでもなんとか食える。だってこれだけリスペクトされたホーさんでさえ生活は厳しかったわけだから。
現実的に日本市場だけの日本人がいくら変わり者でも音楽で食えるわけがない。 >>139
この人、見かけや遍歴にくらべてボーカルが弱すぎ アラホのyoutubeいつも思うんだけど
ドラムやベースもかなりのテクニシャンだよね
無名なのかな? Chad Wackerman, Terry Bozzio などは、Frank Zappa でも屈指の技巧派ドラマー
Jeff Berlin も、飛びぬけた技巧派ベーシスト。
Jimmy Johnson は無名だけど、1984 日本ライブを聴くと、かなりうまい 無名じゃねーだろ
リトナーでもやってるしジェームズ・テイラーのサポートはは80年代からずっとやってるし Chad Wackermanのソロアルバム
40 Reasonsにはアラホが参加しているね Chad Wackermanのソロアルバムは
アラホが参加した時点でアラホのALBUMにしか聞こえない曲満載。 Frank Zappa の「The Black Page」を見ると、
Chad Wackerman, Terry Bozzio, Steve Vai など、
演奏者は皆、頭がおかしいとしか言いようがないw それ以上の難曲を寿司食いながら片手間で演奏するのがヴィニーカリウタ。ムカついてテリー退室w 時代考証は合ってるな
てかエリートが聴くだろうか?
単なるスタッフのシュミット? >>0166
アラホさんがリーダーのバンドだと、ジャズの素養のない人はついていけないから、メンバーはフュージョン畑の人。
UKとかではあくまでサイドメンだから、それでも一枚しか続かなかった。 >>167
Jimmy Johnsonのどこが無名だよ。有名なセッション・ミュージシャンじゃねぇか。 >>176
セションミュージシャンはほぼ全員無名
業界内で有名な人がいるだけ >>177
ジャズの世界はほぼ全員セッションミュージシャンなんだが、わかってる? >>178
わかっれいるが、その中でうれっこ そうでない がいる
わかってる? >>178
マヌ・カチェっていうドラマー知ってるか?
パリで働く無名スタジオミュージシャンだったが80年代中頃有名なイギリスのアーティストのアルバムに参加する 全米No1だ
それ以後はご存じの通り
そういう人が有名店スタジオミュージシャン >>180
おまえはJimmy Johnsonの経歴を知らないニワカ。
おまけ
ttps://www.youtube.com/watch?v=Ch1Q5yMkc8M >>181
出たーーーー、しったか君。
マヌ・カチェは置いといてwikiぐらいは見てこいよ。 このスレにマヌ・カチェを知らない奴がいると思える神経がすごいなw >>183
よっぽど傷つけた?
スゴイ怒りよう
上からよんでみ
スタジオミュージシャンにもいろいろいるよねって話
有名になった人の例がマヌ・カチェ あと、楽器できない人は ミュージシャンを神格化する傾向がある
やってみればわかるけど音自体は素人のできることが多い
プロ との違いは経験の差はもちろんだけど 結局人生をそれに賭けられるかどうかの差だと思う
ヤンキーがみんなヤクザになれるわけではないと同じ スティーヴ・ヴァイはザッパ・バンドを
「世界最高のテクニシャン集団」と言ってた
ザッパ門下生でデビューした
ミッシング・パーソンズはとんでもないバカテクだしな そーいやア・ホさんハイウェイスターやってるのApplemusicにあったな
どういう繋がりだあれわ 正直あの辺は小遣い稼ぎになんでもやってただけじゃないかな
映画スピードのサントラとかさ
ところでここの人にとってはソフト、コロシアム、UK、ブラッフォード、ゴング、ポンティ関連と本人名義ソロ作品あたりは基本履修科目だとして、それ以外に意外なところで良い演奏してる作品て何かないですかね
あーあとライフタイムとチャドワッカーマンもちょっと有名すぎるので除外かな? Jimmy JohnsonとTom Kennedyは非跳ね系ベーシストの中では特に好きだな
ズシッとヘヴィというか ラリー・コリエル師匠に続いてか・・・・自分も四十肩になる歳だもんなぁ・・
ちょうど最近アラン含め関係のあった人達、トニー・ウィリアムスやアランパスカ聞いたり
音採ったりしてたから余計さみしい。
枕不倫が初めてアランを観た時にショックで嫉妬したそうだ。分析を試みたがよくわからんかった、とか言ってた。
だがホントそれくらいジャズギターシーンには衝撃的な存在だったことは間違いない。
それこそ枕不倫やラリーの時代はバップフレーズ+歪み という形がプリミティブなものだったけど
(ただ最近スペイセス20年ぶりくらいに聞き直したらすごい良かった。理解できるまでにこんなに時間が・・)
アランはそうではなくサックス的というかサスティーンを得るためにあの音は必然的にそうなった
としか思えんくらい自然で、どう覚えたのかはしらんがバップ的アーティキュレーション、アクセント
タイミング、和声が体得されて見事に表現されしかもメロディック。
そういや初期の頃を聞くとドミナントケーデンスでベタなオルタードのフレーズ弾いてたりもしてる。
がレガートばかりに目がいき上述の事がわからない人達の方が圧倒的に多いのがなんとも皮肉。
グレッグ・ハウも曲によっては格好いいが、ジャズ系の曲に手出すと只のスケールワンカーに。
まぁ論外の和田アキラよりはマシだが・・・
スコヘン、カート・ローゼンウィンケル、ジョナサン・クライスバーグetc今のジャズギターの
ヒーローたちがこぞってフェイバリットに挙げるのはやはりそれだけの音楽、プレイをしていたから。
私生活では不器用な人だったそうだが、だとしてもジャズだけではなく音楽界に残した功績は絶大。
ジャンゴやウェスのように後世も沢山の人が聞き続ける天才の一人だった。
何と言ってよいかわからんが、アランありがとう、お疲れ様。 新曲が出ないのが寂しい。こんなになったことは初めてだ 90年代に「もう一度一緒にやってみたいミュージシャンは?」と聞かれて
「ビル・ブルッフォードとソフト・マシーン」と答えていた
マシーン関連だとソフト・ワークスをやったけどブルッフォードとは縁が無かったな レコーディング用のマテリアルはたくさん録り溜めてありそうだし、遺族がお金に困ってそうだから未発表作品が出て来る可能性はありそう
ゲイリー・ハズバンドやギャンバレみたいなアラン愛のある人が監修してくれるとよいな >>195
ヤンスヨハンソンにそれを言ったら
ウープスと言って口を塞いでたよ あれ出来悪いよ。
フィッションの方が全然良い
アラホ関係ないけどw いやヘビーマシナリーはアラホのソロをかなりたっぷり聴けて良いよ
イェンスが気に病んでるのは
Andy Westに弾かせたベースのファイルを丸ごと消しちゃったからだよ
ジャケの中にゴメンネ☆シンセベースで弾いたよ☆って書いてある >>204
たしかヘビーマシナリーの方だったような……
引っ越しでブツが特大ダンボールの中だから探すのめんどくせえ >>205
あまり良いソースでなくて悪いが本人もこう言ってる
FAQ4つ目
ttp://www.panix.com/~jens/parse.cgi/faq-more.par
ヘビーマシナリーはソロ自体はそこそこ気合入ってるのでギター弾きのひとには悪くないかもしれんね
ただ楽曲の質とか含めて総合評価しちゃうと自分にとってはイマイチだったかな このスレに来てるやつでも知ってる人はほとんどいないだろうから
一曲置いとくよ。世に出てるギタープレイはこの一曲のみ。
フリップで有名なローチェスのプロデューサーの一人。
ttp://fast-uploader.com/file/7048693485758/
パス AH https://goo.gl/Y4tSAe
これは嘘でしょ?
本当なら落ち込むわ。。 いなくなっちゃってからつくづく感じるけど、ホーさんのギターってやっぱり最高峰だな。
孤高の人なんだろう。 アルカトラスのファーストアルバムを聞いてイングヴェイ凄い速いと思って
その後イングヴェイより前にデビューしてたディキシードレッグスのスティーヴモーズ聞いて上には上がいると驚いて
その後にアランホールズワースを聞いた時は凄すぎてついていけないということがわかった。 >>211
一応ギャンバレも入れてよw。ホーさん相手だと音楽的になんだか分が悪いんだけど、機械的テクニックではギャンバレが一番イカレてる。
ホーさんフォロワーは一応のホーさんの真似はできるけど、ギャンバレは元々先生だから80年代から技術を惜しげもなく教えているのに今だに誰も真似すらできない。
でもあの人は曲が…。
ホーさんが独特なのはギターテクだけでも十分すごいのに、ギターに限らない音楽を作ってたところかな。 >>212
ギャンバレは高速エコノミーピッキングな
使う人間多いテクだがギャンバレのインプロはクロマチック入れたりでかなりムズい
最近菰口雄矢やAnimals as LeadersのTosin Abasiが完コピして活かしてるが >212
殆どのアラホ師匠ぽいトーンや雰囲気だけ真似てる人は山ほどいるが、影響の一部として咀嚼して
消化し自分の音楽に反映できている人は少ない。
自分はギャンバレも大好きだが彼のノートチョイスはかなりオーソドックス、ビバップ初期的。
そういう意味では彼の師匠のスコヘンの方がクリエィティブ。アラホは更にクリエイティブ。
自分はどジャズも好きだし、クリエイティブだから良いというわけではなく只便宜上こう説明
しただけなので勘違いしないでね。
というか本来ロックギタリストと比べる事自体がおかしい。アラホはジャズ的発想でプレイしている。
自分はキコやグレッグ・ハウも好きだ。彼らをアラホフォロワーなんていう人もいるし実際自称もしている。
だがコードチェンジのある曲だとかなりアバウト、ハッキリ言えば雑。あんまりそういう練習してないのが明々白々。
逆になんちゃってアラホさん達に共通しているのがレガートとトーンだが、言葉としての音楽を
理解しようと努めていないし、ある程度理解できるまでに時間が掛かるのでそうなるのは必至。
インパクトは別として、聞く側にも知識見識が求められる音楽をしていた。
自分含め一般人には大学の物理のテキスト見てもチンプンカンプンなのと同じ。だが文学、映画、絵画等
芸術はその垣根が曖昧で、素養のない人が聞けば独りよがりの音楽してんじゃないかと思われてしまう
事態が起こるのも当然なんだよね。 >>214
前段と後段に論旨に微妙に矛盾がある気がする >>213
ギャンバレがすごいってところは、音楽的な意味じゃなくて技術的難度での話。
高速エコノミーをオルタネートと同じ粒とリズムで弾ける。このレベルのフォロワーは知ってる限りまだ一人もいない。
高速エコノミーで分散和音を弾くと自然にスウィープ奏法になる、ただプリングを多用するイングヴェイスタイルと違って、ギャンバレのはほぼフルピッキング。
メタルの人がみんなイングヴェイスタイルになるのは、ギャンバレスタイルよりは習得がはるかに楽なこともあると思う。
スウィープは実はイングヴェイが始めたわけではなくて、もともとジャズでは古くからあって、ギャンバレのはたぶんそちらの応用、やっぱりジャズの流れの人。
ホーさんはコードに忠実なスタイルというよりスケールで音楽を考えるので、ロックやジャズのポストフリーに近い人だと思う。
>>214
ギャンバレがバップ的なのは、下地がジャズの曲でも速弾きの最大の見せ場に分散和音のスウィープを多用するから。
コードチェンジの少ないロック調の曲で高速分散和音で弾き通すしたらまんまネオクラだけど、ジャズのコード進行でコードチェンジに忠実に分散和音をやると自然とバップ的に聞こえる。
対するホーさんは上で書いた通りジャズ風のコードチェンジには拘らないから、この二人の共演はどっちに向いた曲をやるかで印象が全然変わってしまう。
ホーさんに向いた曲ではギャンバレはヨレヨレに。逆にギャンバレに向いた曲はホーさんはやらないんで、ちょっとギャンバレかわいそう。 まあでもギャンバレって自分のフィールドで戦っても別に面白く無いよな
リーダー作しかり、チックのバンドしかり >>218
リーダー作はまあ何だが、チックのは絶妙にアウトなアドリブが秀逸だと思う。
まあこれは聴くほうがジャズ好きであることが前提だけども。
何にしてもあれが突然現れた時の衝撃も考慮してあげてほしい。
対して、ホーさんの時は個人的には衝撃はあまりなくて理解するまでが結構長かったなあ。
当時は赤いギターでロックの人として売ってたので、売り文句と内容との落差が激しかった気がする。
騒いでいたのも雑誌と同業者ばかりで。 絶妙にアウトということであればそれこそジャズフュージョン界は名手揃いだし
ますます霞むじゃん
つかいくら論を尽くしたところで結局最後に行きつくのはそのセンス好きか嫌いかという主観だよな
あたりまえだけど 結局ターゲットノートなんかね。
フレーズ的に何やっても良い手法の中において、マイルス、キース、メセニー
らはjazz言語でやってるだけで、、 >>220
それ言っちゃうと自分はジョンスコのアウトは全く評価してないから意見が合わないのは当たり前かもね。
>>221
ホーさんはターゲットノートよりスケールの流れで考えてたんじゃないかと個人的には思う。
どっちにしてもホーさんもギャンバレも、適当に弾くんではなくてわりと勉強家タイプ、記憶力よさそう。 そんなことはない
リスナーがアーティストに対して頭が悪いと思うか頭が良いと思うかの問題 加えて言えば、
アーティストは頭が良くないとできるものではない >>218
面白いだろ
ソロ作なんてエコノミー使った良フュージョンの塊だぞ
ギターインストマニアの俺は色々新しいのも収集してるが
ベストインスト曲挙げるならいまだにギャンバレのロボルーを挙げる
https://youtu.be/_spzbu5KvYM
俺にとってまさにパーフェクトな曲 あ、参考までに今のギャンバレによるインスト曲メドレー実演
https://youtu.be/qIVFJdmQ9Xk
あー俺のDNAにホールズワースとギャンバレの遺伝子ほしい >>227
この曲懐かしいな
昔、ギャンバレのクリニック聞きに行ったときに、エコノミーピッキングの話で「車も新車に乗り換えるだろ。ピッキングも同じなんだよ」って説明していたのを思い出したよ。あんな難しいピッキングに簡単に乗り換えられるとは思わないけどね。
私はギターインストはグレッグハウのイントロスペクションが好きだな。打ち込みドラムでさえなければ完璧だとおもう。 >>223-224
いや、音楽だって勉強しない人は進歩が無くてつまんない演奏しかできないよ。
ホーさんは自分の発想したスケールを指板の上で全部覚えてたらしい。これって普通は何年も練習して覚えるもの。そんなのを考えただけでいくつも覚えてるような人。
ギャンバレは普通の進行によって使えるスケールと書くコードの分散和音を全部高速ピッキングで弾ける練習して、さらにアウト系も網羅したうえに自由に使えるようにしてる。
両方記憶力がとんでもなく良くないとできない。でも頭でっかちじゃなくてその上で音楽性を出せるからこの二人はすごいんだわ。 ドレミファソラシドとか、スケールの練習も良いけど、
UKの「In The Dead Of Night」のギターソロの冒頭とか、
音程が飛んでいて、カッコイイ
スケールの練習と言うよりも、インプロビゼーションでの作曲能力が問われている
他には、フラット9を含んだ和音も、独特。
普通こういう和音は、音が濁るから、和声学では間違いとされている
中の2弦を引かない、低音2弦・高音2弦だけの和音とか、
どうしてこういう和声を思いついたのか >フラット9を含んだ和音も、独特。
きっと根暗な響きでしょ?
♭9を♭2をテンションにしたものと考えれば、既存のスケールであればコンディミやフリジアンやロクリアン等、他にも♭2が入った変態スケールから発想したコードって考えるのが妥当な気がするよ。
コードは必ずスケールに支配されるから、変なコードは先に変なスケール(というかキー)を考えた結果でできるほうが自然。
コードを個別に考えてスケールを当てはめることもできるけど、それだと曲としてまとめるのはすごく大変で普通はやらないと思う。 フラット9を最初に使い始めたのは、メシアンかな?
まあ、漏れが知っている、フラット9コードは、
Stevie Wonderの「You are the sunshine of my life」で、
F# on A、つまりA7(♭9, ナチュラル13) → Dm7 の進行
C major の曲では、普通は、A7(♭9, ♭13)で、
F#はアウトした音で、通常は出て来ない
UKの「Danger Money」の冒頭も、キーは異なるけど、このコード ある日、子どもが殿様を連れてきた
殿様(松重豊)「上手い! これは何という音楽だ」
子供たち「ごてアラホーだよ」
殿様「ごてアラホー…… 指が上手い!」
CMソング「はじける うまみ ごてアラホー」 >>233
キーがCメジャーで#11thってけっこう使わない?3か5度に解決させるテンションとして
11thはアボイドだけど アラホさん、昔のギタマガで
CメジャーとDドリアンとEフリジアンetcは基準になる音階が違うけど
構成する音階は同じだからぜんぶ同じスケールとして扱ってるって言ってた。 >>236
基点になる音階は違っても構成上は同じ音階を用いるから同じスケールとして扱う。
ということは一般的には変なコードでもスケール=構成音階、は同じだから普通だ。
アランはそう思って変態コードを演奏してるんだろうね。 Rick Beato
The Chords of Allan Holdsworth Part 1
https://www.youtube.com/watch?v=caVsZU-3RvI
Atavachron に入っている「Looking Glass」の弾き方の動画がある https://youtu.be/X7zo7-KIr_A?t=4m24s
この人のUK時代に多用してた4度堆積のフレーズ好きだなあ
変態スケールばかり話題になるけどペンタトニックスケールの使い方も独特なんだよね >>231
>フラット9を含んだ和音も、独特
個々の皆さんがお優しい方たちばかりでよかったな
情弱w >>236
無理に難しく言えばパット・マルティーノのマイナーコンバージョンに近く、
簡単に言えば曲のキーだけ考えてテキトーに弾いてますってこと。
DドリアンとかEフリジアンとかは使われてる音はまったく同じで、Cメジャースケールの弾き始めをずらしただけのモード。
キーがCメジャーであれば、どんなにコードがチェンジしようが転調しないかぎり基本的にCメジャースケールだけで弾き通せる。
つまりホーさんがはじめに変態スケールを作り、それにキーにして曲を作れば、コードがいくらチェンジしてもはじめの変態スケールだけでアドリブができるって話。
ジャズみたいにコードチェンジでいちいちモードを変えたりしない、ロックやクラシックに近いやり方。 音大の和声では、まず、フラット9は間違いだから、除去する所から始める。
音の高低を逆転させて、major7 にする。
これが、和声の基本
C major7 なら必ず、Cの音を低く、Bを高くして、major7 にする
でも、アランは、逆にしている。
Bが低く、Cを高くして、フラット9の和声を作っている
普通に編曲・オーケストレーションしても、フラット9は作らない >>242
クラシックのしかも音大の古典的な和声は全然関係ないからやめれ。
協和音が5度だけっていう凄まじい頃もあった音楽と、ほぼ何でもありでいまだ進化しているジャズ和声比較してどうするね。 アラホさんはコードとスケールの手法に関して特殊なことはやってない。ただ、このやり方は移調ができる弦楽器でしかできないから理解できる人がなかなかいないって言ってた。 ジャズが何でも有りなのは分かるが
そういう超ベーシックなのと比較してくれると
素人には分かり易い major7 #9 とか、えげつないコードも弾いてるw
dominant7 #9 なら、あるけど 最初に変なスケールを作り、その中の音でテーマのメロディとコードを作る。そうするとアドリブも変なスケールの中の音を弾いていれば音は外れない。
そういうこと。コードがチェンジしたときに、そのコードの特徴音を適度に入れれば進行感も出せる。
スケールの音が7個(例えばメジャースケールならドレミファソラシ)あるとすれば、一個置きに1,3,5,7音を縦に並べたのがコードで、
2,4,6を一オクターブ上にして、9,11,13にしたのがいわゆるテンションノート。
1と2(ドとレ)は近すぎて同時に鳴らすと濁って使えないけど、一オクターブ離して9にすると変わった響きになるが同時に弾ける。古いクラシックの和声だとこの9ですらすでにアウトだけど、ジャズはこうしたテンションノートの変わった響きが大好き。
前に出てきてる♭9は一オクターブ下げると♭2で、1と♭2は半音なんでただの2よりさらにひどく濁るから同時には鳴らせないけど、これも一オクターブ離してテンションにするとジャズなら使える。
9ですら濁りすぎだと思う古典的なクラシックで♭9を避けるのはそりゃ当たり前なんだが、他のジャンルでは全然平気。クラシックでも近代・現代からはテンションも許容されてくるから、古いクラシックだけが特殊と言ってもいいと思う。 ♭9 でも、パッシング・コードなら分かる。
例えば、バッハのアベマリアの、C, C major7 on B, A-7
でも、アランのは、そういうの関係なしで、響きがカッコイイから、使ってる所もある
もちろん、ペダルノートとか、コードの前後関係で、
自然な和声になっているのもあるけど クラッシックは表拍の世界だからね・・
極端に言えば半分の世界でしかモノ言ってないと思う。 >>248
b9はクリシェの一環として使ってるフシはあるんじゃないか b9はジャズでは普通に出てくるし、長七度をルートと隣接させたヴォイシングなんて珍しくもないんだが。
ロックとフューしか聞いてないからかな。 >>248
>C, C major7 on B, A-7
onBであればBは通常オクターブ下で♭9と考えるのは厳しいような?。
>>251
>長七度をルートと隣接させたヴォイシング
♭9同様に半音でぶつけるって意味で?
CがルードだとしてBCってこと? >>252
CのセブンスコードでDを半音下げてテンションとして使うのはジャズでは常套手段。
またルートはコントバスにまかせてピアノの和音で下からBCEGAと重ねるのはジャズではよくあること。 ♭9 になる和声は、音の高低を逆にして、major7 にするのが普通。
また、♭9のまま弾く場合は、別の楽器との♭9にする
例えば、ピアノはAmajor トライアドを弾いて、ベースはCを弾く。
高音にC#、低音にCがあって、♭9だけど、別の楽器だから、OK
でも同一の楽器で、♭9の和声を弾くのは珍しい
コード進行を自然にするとか、
特定の音程を、ペダルポイントにしている場合には、考えられるけど
>C major7 on B
bitonal「C major7 over B」(Bはベースの単音)
polytonal「C major7 / B」(Bは、majorコード) >>254
例えばCの短七度のセブンスでもメジャーセブンスでも
Dをフラットさせた音をテンションとして使うのはジャズではごく普通。、
また同一の楽器でルートとフラットナインスを弾くのも日常茶飯事。 >例えば、ピアノはAmajor トライアドを弾いて、ベースはCを弾く。
>高音にC#、低音にCがあって、♭9だけど、別の楽器だから、OK
それはナインスのフラットではなくシャープ。
メジャーキーのブルーススケールとして主に使う。 上物でメジャーキー、ベースでブルーノートスケールというのもアリ。
また逆もアリ。
例えば所謂ジミヘンコードは長三度と短三度を同時にギターで弾く。
この場合はテンションとして考え、短三度と言わずにナインスのシャープと表記する。 >>256
>それはナインスのフラットではなくシャープ。
その場合♭9でなければ表記はどうなるの? >>233
にも書いてあるけど、
Stevie Wonderの「You are the sunshine of my life」で、
F# over A、つまりA7(♭9, ナチュラル13, no5, no7) → Dm7 の進行
「A over C」なら、C7(♭9, ナチュラル13, no5, no7) → Fm7 の進行とか
UKの「Danger Money」の冒頭も、キーは異なるけど、このコード。
アルバム「Atavachron」の、Funnels で、アランも使っている
Rick Beato
Holdsworthian Bitonalism - Practical Uses of Bitonality In Composition
https://www.youtube.com/watch?v=qg6ZL9adjKg
Rick Beato の記法の「E / G」では、Gはmajorコード(polytonal)ではなく、
「E over G」Gはベースの単音(bitonal)の意味として使っている アルバム「Atavachron」の、Funnels のコード進行。
コード進行は現代音楽風で、ソロはジャズ風
D♭ over C
E♭ over B
E over G
F# over F
G over E♭
A over C
B♭ over B
C over A♭
D♭ over G
E♭ over F
Esus4(10) over F
F#aeolian(Amajor) → F#major ポリコードじゃない普通の分数コードはonか/にしてくれないと普通は意味通じないでしょ。
>>259
ところで8度の#がなんで#9? >>261
エオリアンはマイナーだろ
メジャーはイオニアンIonian >>262
AのスケールでCは短三度もしくはテンションとしてナインスの♯となる。 でいったいお前ら何か言いたいんだよ o(`ω´ )o >>262
「A / C」のような、両方ともコードを表す、
ポリコード(polytonal)は、/ を使った方がいい
「A over C」のような、C がベース単音(bitonal)の時は、
外人は、on よりも、over を使うのかな?
on は接触している単語だからかな?
over は虹などの半円、山を越えるイメージの単語だから
「A over C」を、Amajorで、#9のベースと考えるか、
C7(♭9, ナチュラル13, no5, no7) → Fm7 の進行と考えるか、
解釈はコード進行による on は日本人が考えたのかも?
日本人は、on を上と訳す
一方、外人は、on を接触していると訳す
a fly on the ceiling
天井にとまったハエ
天井よりも、ハエの方が下にいるけど、接触しているから、on
Rick Beato の講義では、「A over C」のように、over と言ってる 少なくと日本では/もonもいわゆる分数コードとして同じ使い方でしょ。何も書いてなきゃどっちもベースは単音でプレイする。
ポリコードなんて現実には滅多に使わないから表記もバラバラ。
majorとM、#が+の人は♭も−、Mが+でmは−と書く人やら、普通のコードの表記法や読みですら統一されてなくていくつもあるから、海外もそう変わらんと思うけどね。
そういう意味ではポリコードはover使うとかが総意になってくれればわかりやすくていいけど。
俺なんかMをmajorって書かれるだけですごい違和感がある。 英国人的な皮肉センスじゃないかな
Brett Garsedがホールズワース追悼&ちょい解説実演動画公開した
https://youtu.be/1lIxrZdpCQs 「A / C」のような、両方ともコードを表す、
ポリコード(polytonal)は、/ スラッシュを使った方がよい
「A over C」のような、C がベース単音(bitonal)の時は、
外人は、on よりも、over を使うのかも
+, - は紙面の節約のために使ったのだろう。
maj, min を使った方がよい >>273
なんかおかしいんだよな。現実としてmaj, min よりM.mが圧倒的にメジャーなのは誰でも知ってるのに。
overにしたって外人ですら滅多に使ってないのは譜面検索でもすればすぐわかるのに、
なんか好んでマイナーな記譜法ばかりやろうとしてるんだな、どうも俺は他人とは違うって自尊心が高い人なんだろうけど、マイナー記譜法ばっかで書かれた譜面渡されても相手には迷惑でしかないんだわ。 結局UKってジョブソンを持ち上げるためだけの企画バンドだったんだろ?
アラホはそこに助っ人で連れてこられただけで。2枚ともキーボードかバイオリンが
終始なってる曲ばかりで、ギターの出番は極端に少ない。2枚目になって
「もう遠慮ないよね」とキーの音圧まで上がってる。ブルフォードはそもJazz志向だから、
こんなところ居たくないという気持ちはわかるし、アラフォは形だけ。今聞いても
変な音だ。なんでプログレファンの期待を背負うのかわからん。ジョブソンはCurveはともかく
Roxy、KC編曲でも遠慮した演奏だったので、ここではのびのびとやりましたという感じ。 >>281
UKは1枚目だけの参加でツアー後に脱退してますよ
ライブではそれなりに弾いてはいますがジョブソン中心の曲がほとんどなので
ホーさんの持ち味が出し切れなかったとは思いますが
他にも突っ込みたい所はありますがめんどいのでここまで >>281
プログレが一番不遇の時代にいったい誰が企画すんのよ? なんで今?が当時の感想。
ブルフォードもジョブソンもウェットンが知り合いで上手いのを引っ張っただけでしょ。ホーさんだけ異質だけど、
当時の状況で最初からギターレスバンドだったらレコード契約できたかははなはだ疑問。
上手いから声かけてはみたものの、リフをまったく弾かないホーさんのスタイルでロックバンドやるのがそもそもムリゲーってのが実際じゃないかと。
ライブのブート聞けばわかるが、バッキングにほとんど寄与しないのにソロであれだけ目立たせてもらえれば十分。
UKには元からギターは必要なかったし、ドラムも合ってなかった。3人になって、ジョブソン人脈でボジオが入ってからのパワフルなサウンド聴けばよくわかる。 >>284
リフはまっったくひかないホーさん
1st 一曲目からバリバリリフ弾いてますがな
ハードロックしか聴いてないんかい >>286
あれただのベースとのユニゾンやん。
しかも軽い短音でベースにほとんど消されてる。 UKでの顛末は概ねその通りでいいんだろうし、アランさん自身「ビールで気を紛らせながら
プレイしてた」みたいなことを後に言ってるし
でも、ひとこと言わせて。あのアルバムでのロックギターらしからぬ、それでいて抑制の効いた
演奏が俺は凄く好き。訃報を聞いたあと最初に聴いたのもUKの1stだった >>290
リフってただの短いパターンの繰り返しじゃないんだよ、繰り返しでリズムを引っ張るのが役目。ここが同じ単音バッキングが多いYesのハウ師匠とかとも全然違う。
イントロが分かりやすいんだけど、ベースと被らない高い音域でブリッジミュート無だから、音が切れずに少し伸びてベースと同じ重いリズムにならない。
こういうのはロックのリフでは絶対やらない手法。ギターがベースと被らない音域を選んでしまうのはジャズがベースのミュージシャンの典型で、リフでリズムを引っ張るって感覚が元からない。
ホーさんからしてみれば、ここは本当はやることないけど、何もしないわけにはいかないから一応ユニゾンしてみたってくらいの感覚じゃないかと想像。
他の書込みでジョブソンがやたら目立ってるっていうのも、ホーさんがリフ弾かなくてリズムが弱くなってる部分をジョブソンがカバーする形になってるから。
つまりUKのバッキングは4人のときも実質3人だけに近い。結果として3人になってからもキーボードは4人の時とほとんど変わらないアレンジで違和感がない。
以上、ジャズとロック両方弾くギタリストの意見として。 もしUK1stがテンペスト並みにギターのリフが目立っていたら、、、 >>292
カッコよかったと思うよ。
でも本人の志向が変わっちゃったんだからしょうがないよね。
当然結果としてブルフォードへ。 >>291
かなり思いこみ激しい
物凄い長文にもそれが現れている
一つ指摘すればハウの高域フレーズはリフとは呼ばずオブリに分類できるだろう あとベルベットダークネスを聴けばホーさんがハードロック的押してくるリフの感覚をもっているのがわかる
世代的にブルースロックからバンドは始めた人と思う クラプトンには嫌でも影響受けてる パットメセニーなんかも、ジャコがベースを弾いてるとき、
ほとんど何もバッキングを弾かないから、あのギタリストは下手すぎると、
評論家にクソミソに言われていたのを思い出した
評論家はプレイヤーじゃないから、センスが分からないんだよな。
弾いてるか弾いてないか、音数だけしか評価しないから
こういう独学のギタリストは、リーリトナーみたいな、典型的なバッキングを弾かない ジャズコンボだとリード楽器がソロ弾いているときリズムセクション以外は音ださないな
出してギズムギターかピアノコードくらい ギターを独学で勉強した、アラン、パットメセニーなどは、
普通のバッキングを弾けないから、スタジオミュージシャンとして呼ばれない
一方、リトナー、カールトンは、典型的なコードによるバッキングも出来るから、
スタジオミュージシャンとしても呼ばれる
リトナーはジャズのビッグバンドとか、
カールトンはドナルド・フェイゲンなどで弾いてる Larry Carlton - JOSIE (Live)
https://www.youtube.com/watch?v=2QiXNHtr_DQ
Larry Carlton は、Steely Dan の、Josie を弾いてた。
Donald Fagen の1982年の初ソロアルバム、The Nightfly でも弾いてる
俺の印象では、リトナー、カールトンは典型的な、ジャズの勉強をした人で、
アラン、メセニーは、独学で勉強した人 ホールズワースにとってはUKは不本意なバンドだったんだろうけど
エディ・ヴァン・ヘイレンもインギーもUKでのホールズワースのプレイに衝撃を受けてたと言う >>294
>一つ指摘すればハウの高域フレーズはリフとは呼ばずオブリに分類できるだろう
これは同意だよ。特にASIAで多用してるやつね。
自分が言ってるのはYesの「シベリアンカートゥル」みたいなやつ。あれは単音だけどモロにリフでしょ? >>304
それもオブリ いやバッキングか
かなり特殊だが
昔渋谷陽一のFMでシベリアのフレーズ何回出てくるか数えるってのをやっていたww >>305
いくらなんでもあれはオブリガードじゃないよ。しかも全然特殊じゃない。
オブリガードはメインメロディに対する短い合いの手だよ。メインが終わったあたりで遅れて鳴る短いフレーズのこと。
シベリアンのあれは曲を引っ張るメインリフだもの。 某所で売ってるトーキョードリームのブートDVDは買わない方がいい
どう見てもYouTubeからダウンロードして再エンコードしたもの
元ソースのノイズ処理も強すぎで映像はボケボケ、音も悪い
客の反響として「うちのレーザーディスクよりも綺麗」とかインフォに書いてるが
うちのレーザーディスク(ディスクは傷だらけでボロボロ、古い安物プレイヤー)の方がどう見ても遥かに綺麗だw >>305
メインのリフが
歌が入って来たらそのままバッキングのリフになるんだから
バッキングってのは当たり前だよ
ゼップやサバスなんかもそうだろ
コードのリフか単音フレーズのリフかの違いだけ
南の空での短いフレーズとかがオブリだよ オブリとフィルインの違いを述べよ
言語の国が違う以外 >>309
オブリガードは音楽用語で、フィルインは普通はドラム用語。
だいぶ前にどっかの板にも書いてたよね、同じ人? >>310
フィルインフレーズってどんな楽器にも使うよ >>313
「なんだこいつ?」
って顔されてるのに気が付いてないだけ。 だから
アラホ自身のプレイに直接関係のない
一般的な奏法や用語に関する話は、楽器板でやれって >>318
もうネタが無いでしょ。本人が新ネタ提供してくれなくなっちゃったんだし。
残った音源を聞いて静かに追悼するか、アラホ奏法のコツを聞くとかしかないけど、弾く側でも俺含めてリスペクトしてる人はいっぱいいるけど自分でハマってる人って案外少ないでしょ。 思いついた。
主にギター弾きに聞きたいけど、ホーさん並に粒の綺麗なレガートが弾ける人って誰かな?
俺はハゲる前のフランシス・ダナリーぐらいしか知らん。
スケール選びが全然違うが、それまで似てるフォロワーはだいたいハンマリングの技術がいまいちなんで。 >>320
Shawn Lane
Brett Garsed
Greg Howe
Richie Kotzen
Richard Hallebeek
Fabrizio Leo
Daniele Gottardo
Alessandro Benvenuti
Massimo Izzizzari
Mozarto Mello
Michael Romeo
Benny Jansson
栗原務 あ、Bill ConnorsとかEric Johnson忘れてた 言いちゃあ悪いが君は本気か、それともアホなのか?
Shawn Laneは基本的にフルピッキングの人、ピッキングするためのストリングスキッピング。
Greg Howeはペンタトニックをタッピングを入れて弾く人。
Eric Johnsonはほとんどペンタトニックでほぼピッキングオンリーの人。 >>324
でもテク抜きでホーさん語ろうとすると、今度は理論バカしか出てこないという現実がある。
あんたがなんとかしてくれよ。 理論に興味持って行きたがる奴も大概アホ
(というかそういう話をしたがる奴に限ってその辺の本屋で売ってるようなポピュラー理論本レベルでしか話せないというのが現実) それでいい
乱立すらしないまでも、各板に立った追悼を装ったこういうスレは
早く終わって本人には安らかになってもらいたいものだ。
薄紅色の〜 〜果てない夢がちゃんと終わりますように 追悼装って自分語りとマウンティングに明け暮れてるだけのスレだもんな >>323
二人ともレガートもとってもなめらかで上手いよ あ、Derryl Gabelや菰口雄矢も忘れてたね! アランは確かに不遇なミュージシャン人生だったかも知れんがショーンレインみたいに僅か40歳で逝ってしまう人もいる
一方若い頃さんざん薬や酒やったKリチャーズやクラプトンは未だにご健在 億万長者として
この差はいったい何なんだ!w
人生とは一体何なんだ!ww アランにプライベートで接触したひとの話し聞きだい
酒の話とか
ウエットンが日本のカラオケ行ってビートルズ謳ったはなしとかオモシロい >>333
しかしアランは売れたかったわけではないだろう
ビールたらふく飲んで、ウケも考えず好きなようにギターを弾いてたんだから幸福だったと思う >>336
途中リペアマンやったり、離婚でスタジオ無くしたりいろいろあったけどね。 今年出たリマスターBOXってアラン本人が監修してるらしいけど
いつごろにリマスタリングしたのだろう?
既にバラでリリースされてるのでしょうか?
詳しい方教えてください;; >>338
Digitally Remastered by DAVE SCHULTZ & BILL INGLOT AT d2 MASTERING
の表記はあるがいつ行ったかは不明
どうしても知りたければ
https://www.d2mastering.com/
にメールアドレスがあるので問い合わせればいい
バラでのリリースはされていない
EIDOLON という2枚組ベストは出ている 上の方にメセニーは独学とか言ってた人いたけど。メセニーはバークリーにいたよ。
上手すぎるのですぐ先生になったが。 >>341
最初から先生として紹介された。
本人は生徒だと思っていったら先生だったというオチ。だから本人は独学。 以前のCDではアタヴァクロンが一番音が悪いと思ったけど改善されてるのかな ソロアルバムはともかく、バンド名義だとオレはUKかブラフォードが好きだな。特にUKのファーストは衝撃だった。
あのアルバムって「30イヤーズ」の中間部とかもっと長くしてジャズ路線でホーさんのギター全開にしてほしかったな。
そうはいっても、ホーさんは孤高なんで、ソロアルバムはもっと好きだけどね。特に「シークレット」が至高。 俺はやっぱりガキん時聴いてすげーと思ったテンペストとソフツ収束が好きだなあ
後年ブートで出たテンペストのBBCライブ(アランとオリーがG)も愛聴盤だった
ずっと後になって正規盤(アンダーザチェリーブラッサム)の同BBCライブは音が悪く左右も間違っていた アラホ―の知名度が上がったのは、UKの参加からじゃないかな。本人は乗り気じゃなかったらしいけど、それでも凄い演奏。
特に初めてアラホーの演奏を聴いた人は衝撃度は高かったと思う。こんなギタリストいたんだみたいな。 UKは他のメンバー全員がスターだったしね。
自分の音楽を追及するがあまり、光の当たる場所から
自分で遠ざかってしまっていたような。
人が作ったステージの上で舞うのが映える人だったのに… >>346
好き嫌いに関係なく強烈な個性だよね。
そこが全然違うスタイルの人からもリスペクトされる所以。 正直、UKのアラホ―の演奏って、トーキングヘッズの「リメイン・イン・ライト」のブリューのギターよりインパクト強い。
ジョブソンはウェットンとブラフォードに合わせたクリムゾン臭なプレイもしてて「タイム・トゥ・キル」なんかその典型だよね。
クロスよりも上手いヴァイオリンなんだけど、クロスっぽい。ところがアラホ―はフリップとは全然違ってて孤高に佇立してる。
だから他の3人がクリムゾンの再現を目指してるような雰囲気の中で、一人で異才を放ってるとこがUKの1stの面白いとこだ。
2ndの「デンジャー・マネー」はそこらへん混沌としてなくて様式美のような統一感があるんだけど、アラホ―の去った喪失感も感じてしまうね。 >>347
それまで、アラホがほとんど無名に近い存在だったのは確かだが
ジョブソンもロキシーやクリムゾン、カーブドエア、ザッパなど参加してたわりには
ブルフォードやウェットンほどの知名度は当時無かったよ
ウェットン自身、UKってバンドは
そのジョブソンを売り出す為に結成された(第一はスーパーバンド)バンドであったとも言ってたんだから >>351
ああ、うん、たしかにそうだね。
元々ジョブソンの名前を売るために組まれたバンドだ。
腕を買われてアチコチ呼ばれても単発で終わってばかりなので
音楽性云々と同時にコミュ障だったのかなあ… 勿体無い。 昔なんかの評で読んだ、アランさんのギターの魅力というか存在意義のひとつは”異化作用”だ
とういうのが言い得て妙
当時デイブ・ギルモアがギターヒーローだった自分が初めて「収束」を聴いて、なんじゃこりゃ!?
と驚いたのもいい思い出。あれから自分の人生は狂っちまった >>352
違うよ。ウェイクマンの代役。
あっちのマネージメントと揉めて実現しなかったから、同じEGでウェットンとロキシーで一緒だったジョブソンに声かけた。
でもやっぱギターがいないと売れないってことになったらしく、ブルフォードが知ってたホーさんに声かけた。 WW&Bからウェイクマンが抜けて代わりにジョブソンが加入したってのが定説だったが
ジョブソンの話だとちょっと違うんだよな
ttp://www.cdjournal.com/main/cdjpush/uk/1000000292
もともと、U.K.というバンドは、キング・クリムゾンの延長線上から派生したバンドで、
77年にロバート・フリップ、ジョン・ウェットン、ビル・ブラッフォードそして僕の4人で
当初はリーグ・オブ・ジェントルメンという名前で活動し始めたんだ。
だが、すぐにフリップが抜けちゃって、代わりにアラン・ホールズワースが入り、
それがU.K.になったというわけ。
だから、キング・クリムゾンのメンバーだったと言っても間違いではないよね(笑)。
フリップは、後でリーグ・オブ・ジェントルメンというバンド名を使ったけどね 今日、レコこれの訃報欄で初めて知ったわ。もう70歳だったんだね。ウエットンが呼んだのかな?
天国にはかつてテンペストで一緒だったオリー・ハルソールもいるしね。しかし、最近、プログレの
ミュージシャンの死去多いな?連鎖反応かな。 >>355
フリップもソロはレガート奏法なんで(ギターの奏法ね、レガードに弾くことじゃなくて)ホーさんに代わっても相性はいいと思ったのかもね、最初は。
実際のところはバッキングの奏法が正反対だったわけだけど。 ホーさんのレガートについて
もっとオリー・ハルソールが引き合いに出されないのが不思議
オリーが教えたとか読んだ事があるけど違ったらごめん
そーいやPattoのリマスターが10日に1&2ndに出てて
3&4thが来月の2日あたりに出るらしいよん オリーハルソールの方が、より変態的で
より“うねってる”感じ
アラホは、そこん所ある種の解放感も感じるんだよな
スルスルっとしたトコロテンフレーズのなんとも気持ち良い部分があったりとか
勿論、変態的な部分もあるんだけど brufordの現行輸入CDとベルアンSHMCDならどちらがベターかな? >>358
年齢的に考えると、レガートは逆にホーさんが先かほぼ同時期でないかな?
ホーさんとフリップは同年齢で両方レガート奏法なんで、オリーさんも含めて当時流行ったと考えたほうが無難なような。
何にしろ有名なフリッパートロ二クスのメインは後のサスティナーみたいにサスティンを伸ばすことで、これはある意味レガート奏法のためのものだから、レガート奏法そのものに精通という意味ではデビューも早いフリップに一番分がありそう。 >>361
フリップ先生もレガート奏法と言えばまぁそうなのかもしれないけど
ホーさんやオリーの「正に流れるような」あー言うのをレガートって呼んでいるという
前提で話していましたよ
具体的にはピッキングの回数に対して(右利きの場合)左手のハンマリング
プリングオフなどを高速で組み合わせて高速でずーっと流れる感じ
フリップさんギターはもっとピッキングアタックが強いイメージでした
ラークスとかイージーマネーとかの >>362
フリップ卿はバッキングではガチガチのフルピッキング。あの人練習の虫でバッキングのほうがソロより難しい。
ところがソロはなぜか昔からほとんどレガート奏法で延々ハンマリングとプリング。
ただフレーズがスケールライクな長い上下とかがないから流麗な感じじゃない。
でもオリーさんはスケールはロック的でホーさんよりフリップに近いと思うよ。
スタイルが全然違うけど、音選びは最近ならエリック・ジョンソンとわりと近く感じる。 晩年はスーパーでレジ打ちの仕事をやり生活苦だったって
葬儀費用も捻出出来ず娘がクラウドファウンティングで集金しているとか
いろいろショックだ あれほどの腕前で世界に知られたギタリストなのに >オリー
プレイもさることながら、写真とか見るたびその眉毛に目を奪われる ギター評論の大先生たちシンタックスについても語ってくれよ >>366
ローランドのギターシンセが出ちまったからねえ… >>367
全然違うもの
シンタックスには弦が張ってない
ネック上がスイッチの集合
GRはギター
よく研究せよ http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20170515/enn1705150730011-n1.htm
ということで、僕がアランを初めて知ったのがゴングの「Expresso II」〔1978年、写真(1)〕。
これはちょっとマニアックだけど、元ローリング・ストーンズのミック・テイラーも参加してるしロック好きならぜひという1枚。
UKのファーストアルバム「UK(憂国の四士)」〔78年、同(2)〕も押さえておきたい。
ハードロックなプレーが聴きたいなら、アランの出世バンドともいわれる
テンペストの第1作「テンペスト」〔73年、同(3)〕もいいだろう。
そして、のちにジャズロック・バンド「ニュークリアス」を結成する
トランペッターのイアン・カーのソロアルバム「ベラドナ」〔72年、同(4)〕のラストに収められた
「ヘクターズ・ハウス」は、これで売り出した感の強い速弾きを堪能できる1曲だ。 >>367-368
アラホがどういう位置付けで使ってるとかそう言う話では?
アスペじゃないんだから あ、俺詳しいこと知らんけどシンタックス使った曲は大好き >>370
何でアスペ? 言葉は慎もう
どういう位置付けか?
シンタックスは均等間隔スイッチなので左手のボイシングが一般ギターより自由になる、と言うのが考えられる
それと簡単にピッチなど変えられるのも利点と感じていたかも >>372
落ち着けよアスペ
アスペ向けに終いまで書くと
ローランドのギターシンセ登場で存在意義が薄くなったよねって事だ
コストかかりすぎるんだよシンタックス >>373
えーったったそれだけ?
全然違う物と言うのを上に書いたが
ミュージシャンから見た違い
楽器業界の話しではないよ 存在がどーのとかは値段とかは楽器業界の話
あと君は子供だろうが、コトバは慎みなさい
現物を見ることだ 今更難しいが >>374
アスペっつーより精神障害持ちか?
煽り抜きでキチガイなら薬飲んで大人しく寝てろ >>376
アスペキチガイくん?
現実では発達障害者とか精神障害者としてみんな甘やかしてくれるけど
ここはネットだからね?出来損ないは回線切って大人しく寝てろ まずは文章を読んで意味をわかるようになろう 文脈を追えるようにしよう
次に汚い言葉を使わずに人に読んでもらえる文章を書けるようにしよう
小論文とかあるんでしょ? なんか滅茶苦茶だな。
良く調べろって言う奴が思い切り何も知らないときてるし。
シンタックスは弦を押さえて弦をピッキングする。じゃなきゃギタリストが弾けない。
弦から鳴ってるわけじゃないだけ。弦にセンサーがつながってる。指板がボタンなのはその後に何社かが出したトイギター。
もうひとつ。
ギターシンセはローランドのGRのほうが何年も先。シンタックスは後発。 >>380
写真確認し直したが、ピッキングする弦は鳴らすのと違うよね
ネックは音程決めてるだけと思ってた
あとGR初代は78年位に新製品発表デモ演奏見に行ったな >>381
右手はボタン(鍵盤?)もあるけどね。普通にピッキングもできる。
ネックにボタンがあるわけじゃなくて、貼られた弦にセンサーがつながってるからビブラート等のギター奏法がある程度使える。
普及しなかったのは値段が高いこととギターとして使えないこと。
ホーさんみたいな人を除いて、ギタリストはギターが大好きって根本的なことがわかっていなかった。 シンタックスは、ギターの形状でシンセの音?が出せるって楽器なんだろうが
それもギターならではの奏法を駆使出来れば魅力なんだろうけど
アラホの場合
ギターでありながら、通常のギタリストがしないようなボイシングが魅力だった訳で
ギターの音色だったからこそ不思議な響きになってたのに
それをシンタックスでやってしまっては、ただキーボード奏者が弾いてるのと違いがないから
俺はアラホはギターでのプレイの方が好きだな >>382
ありがとう
改めて調べてみたらシンタックスってイギリスメーカーなのね
なにを今更と言われそうだが、当時日本に代理店は無かったんじゃないかな
だから記憶が余りない
80年代はシモンズもそうだけどイギリスにベンチャー企業が多かったのか
政府が金出したのか サッチャー政権? >>384
イギリスの事情は知らないけど、80年代は音楽の工程が一気にデジタル化した時代で、電子楽器のベンチャーが世界的に花盛りだったからね。
オーストラリアのフェアライトCMIがポピュラー音楽をガラリと変えて、米のエンソニックやらE-muからサンプラーがゴロゴロ出てきた。
日本にも微妙な名前のシンセサイザーメーカーとかあったし。
80年ごろはノイズだらけのメロトロンがかろうじて現役。アナログテープ録音でレコード盤、カセットテープだったのに、90年にはもう本物そのまんまのサンプリング音源。デジタル録音をCDで聴くのが当たり前だったから、今振り返るとすごい時期だった。
当時は何とも思わなかったけどw。 >>385
そうだったねー
ワクワクしてた
西ドイツの青いパネルのシンセとかかっこよかったなー
西ドイツって… お前らシンタックスの肝心なパーツが抜けてるぞ
ホースだよホース
あれ咥えたアラホの顔は凄い 「オーケストラヒット」
ロックからアイドルまで猫も杓子も、まさに一世を風靡した。今でもたまにテレビとかでこっそり使われている。
ホーさんがエディのおかげで再登板して一気に有名になったのはそんな時代。 >>387
YAMAHA DX7にもオプションであった
ブレスエクスプレッションか
シンタックスにもあったか
管楽器好きなホーさんにはたまらんな
恍惚となる サックスが上手かったらギターやってなさそうな人だったから、あれは楽しかったかもね。
パットメセニーもトランペット好きだったんだよね。それが一時トレードマークだったあのシンセの音におそらく出たわけで。
好きな楽器とうまく弾ける楽器が違うって悲しいような気もするけど、何が幸いするかわからない。 シンタックスは絶滅したがチャップマン・スティックは今も生き残ってるね
あれはベースの深化版って感じの新しいスタイルの楽器だったからだろうか 今日このスレ見てアランの死を知った
心斎橋のミューズホールで見たのが懐かしい
あのころはシンタックスじゃなくてシンセアックスと言ってたように思う
もしかしたら違う楽器かも
そういえば今カラオケに合わせてバンドが即興でやってくれる店があるのだが
そこのバンドマンに「俺はアランホールズワースのライブを見たことがある」といったら
すごくびっくりされた
私はやっぱり収束のA面1曲目が大好きです
今はyoutubeで見られていいなあ >>369
あれ?ホーさん参加のゴングはGazeuseの方が色々良くね?
いやま、あくまで個人の感想でありまする
まぁ、いずれにしても楽器の薀蓄でグダグダ喧嘩するのは見るに耐えないわなw
もっとホーさんの偉業を広めようぜ〜 >>393
「ExpressoU」の収録曲で「Sleepy」のソロは個人的に最も好きなうちのひとつ。フレージングも
素晴らしいが、あの音色が作れそうで作れない。ギターは何使ってたんだろ?あの軽い感じは
SGかな?
正直、甲乙つけ難い二作。横レス失礼しました >>393,394
俺はガズーズのほうが好きだな。エクスプレッソUはあくまでゲスト扱いだし、ガズーズのほうが
全曲参加で張り切ってるしね。 俺も。
ツマラン要素扱いされてたドラム-パーカッションソロも俺にとっては聴き所の一つであそこだけヘビロテしてた。
録音も良い 何気に
ソフツのランドオブコカインとジャンリュックポンティのインディデュアルチョイスでの客演が好き 『Secrets』 最初に聴いたのがこれ 何より音色の異様さに驚いた
『i.o.u』 最も多く聴いたのがこれかも
その昔渋谷のWaveでは「プログレッシブフュージョン」
というカテゴリーに入れられていたのを思い出す >>355
どうもこの辺のバンド結成に関する情報が
もやもやしてるので前期についてまとめてみたよ
(ソースは英語wikiとUK最終公演パンフ)
76年07月〜 BrufordがWettonのデモテープ作りのお手伝い(Monkey Businessのやつ)
76年09月 Wakeman,W&Bでリハするが流れる
76-77初頭 W&BがKC再結成を目指しFrippを誘うと再編(LofG)に少しやる気になる。
77年02月 W&Bがロンドンのザッパ公演に来たJobsonをLofGに誘う。
77年春 Fがピーガブのアメリカツアーにシークレットで参加。
77年04月 Jがハリウッドでツアー中のFとミーティング。FはLofGへの興味薄れる。
77年06月 JがW&BにF抜きでのバンド結成を持ちかけ賛同を得る。
77年08月〜 Jがロンドンに戻り、打ち合わせ&リハ開始。BがHoldworthを誘う。
初期バンド名は「アラスカ」。Bが「UK」を提案して決定。
77年10月〜 リハーサル
77年12月〜78年1月 1stアルバムのレコーディング
78年1月23日 最終プレイバック(ザッパが訪問してきて一緒に聴く!)
78年05月 1stアルバムリリース
78年06-10月 アメリカツアー 追加
76年10月 Fが4人でのKC再編と3-4週のツアー予定で新曲と昔の曲をやると発言(音楽雑誌か?)
(パンフでは78年10月だけどたぶん76年の間違い。→BOXセットでは日付無くなってる) >>399
俺もこの音源のCD持ってるわ
(ジャケットとメーカーはちがう)
中古屋で買ったけどこれってブートだよな
内容良いのになぜ公式化しないんだろ >>402
"Frank was very impressed"としか書いてないですね〜
ザッパのツアー日程調べると78年は1月24日からロンドンで5回公演なので
1月23日にロンドンにいたのは間違いなさそうですね。 >>396
ガズーずのプロデューサーは確かデニス・マッケイだったよね。デニスってゲイリー・ムーアの
Gーフォースとかジョン・サイクスがいたタイガーズ・オブ・パンタンとかのヘビメタ系のプロデューサー
だけど、プログレもいけるんだな? >>405
70年代はプログレやジャズロック系の作品でよく見かけた印象あるけどな
ブランドX、カーヴドエア、ツトムヤマシタのGOなんかもそうだな
どっちかというとヘビメタの方が傍流のイメージ >>400
ご苦労様です
素晴らしい!
当時からのファンですがあの頃はなーんも情報無かったですよねえ
music life 位で
音楽専科も読んでたけどUKの記事の記憶がない >>400
お疲れ様です。
前に出たジョブソンのインタビューも含めて、
結局、定説になってる最初はウェイクマン説も、クリムゾン再結成目的説もどっちも流れとしては正しいってことだよね?
ただクリムゾンを意識したのがフリップを誘ってからなのか、ウェイクマン誘った時すでに頭にあったかはわからないけど。
前に少し出てきたジョンがジョブソン売出目的みたいにインタビューで言ったって話がもし本当だったら、
それは結果的にそうなったって感じの皮肉じゃないかとも思う。というのも日本でのジョブソンの異常人気でバンドがうまくいかなくなったようなことも昔言ってたはずだし。 夕方にビールを飲みながらアランを聴くのはとても快適 >>400
素晴らしいだす
>>408
Brufordは77年1月からFGTMの準備、78年1月発売、2月28日にはショウケースギグをしているし(ソースcalyx)
Wettonは同様に78年2月にJack Knifeの録音をしている
そもそもUKに対して真剣だったのがJobsonとEGだけ、という可能性も十分にあるかと。 UKの1stについては「名盤だがこれは誰がやりたかった音楽なのだろう?」と評した人もいたね
ウェットン、ビル、ホールズワースにとっては明らかに理想のサウンドとは違うから
やっぱりエディのバンドだったんだと思う 今年リリースされたBOX盤についてなんですが
国内仕様版は帯だけで解説や対訳は無いのでしょうか? >>410
>そもそもUKに対して真剣だったのがJobsonとEGだけ、という可能性も十分にあるかと。
それも十分考えられるんだけど、準備がそれなりに長期だし、そもそもB&W氏も準備中ずっと遊んでるわけにはいかなかっただろうから、合間にいろいろ仕事はしてると思うw。
この二人はキャリア的にはセッションミュージシャンでもあるわけだし。
UKは長くやれて売れるバンドを目指して準備してたんじゃないかな。初期に声をかけた面々がウェイクマンとフリップってあたりで本気度が測れるかと。 ビルブラは真剣度微妙だな
brufordと比べると明らかに…w ブート「パラダイスロスト」を聞くと、Bはgdgdなんだよなあ
もう意識が完全にBRUFORDにいっちゃってる
逆にBRUFORDのライブ、と思ってきくと評価が違ってくる。Carrying No Crossとか パラダイスロストって何処の公演だっけ
ボストンだったか UKに関しては、当初はジャズをやろうとしてたって説もどこかの音楽雑誌で読んだ記憶がある。
ジョンとビルはクリムゾンの活動でこのバンドが大きなマス・アピールを掴みつつあると感じていたらしい。
特にアメリカでのライブで強い手ごたえがあったみたい。それはピンク・フロイドの商業的成功に近い路線。
音楽性はフロイドとは当然違うけど、そんな流れがあって、UKはジャズをやる計画だったそうだ。 417の続き。そうなるとホーさんは必要不可欠な人材だ。ジョンもビルもクリムゾンの解散を残念がってた。
クリムゾンの活動で掴みマス・アピールを全開させたくて、新しいバンドUKを結成してジャズをやると。 ジョンはボーカルはいいとしてベースのほうがジャズセンス皆無だから、
考えたとしたらクリムゾン時代のインプロビゼーションを発展させた音楽ってとこでしょう。マハビシュヌみたいなの。
ビルもホーさんもフュージョンまではいけるけど、トラッドなジャズはやらないし合わないから丁度良い感じ。
ジョブソンが入ってからはそっちの要素はどんどん薄くなっただろうけど、ジョンとジョブソンは出自からして素のセンスはどうしてもクラシカルなので、センス的には2対2に分かれてしまう。
その結果が後の2人の脱退で、めでたくロックバンドに。 Paradise Lostは公式でも出てたな
回収されたんだっけ?
アランは抑え気味だけど、いいライブじゃん ボストンは演奏の出来はスカスカであまり良くない
ブートなんだけどクリーブランド公演が素晴らしいんだよ
4人とも暴走しまくっている そうか?
クリーブランドも持ってるが、俺はボストンも好きだな 俺もボストン好きだ。「宇宙のかなたへ」や「ドントルックバック」なんか最高。
でもデルプが死んじゃって終了。誰もかもどんどん死んでゆく・・・ ボストン公演はビルブラがイマイチ良くない
生中継だったからか体の調子が悪かったのか置きに行ってるように聞こえる
前後のモリスタウンとシカゴはそこまで悪くないんだけど Metal Fatigueの頃がよかった
今でもたまに聴くわ UKのオリジナルメンバーのボストン公演は素晴らしい。ただビルブラは確かにイマイチだよね。
やっぱり体調不良だったんじゃなんじゃないの。 >>430
まあオンエア用レコーディングで
ちょっとこじんまりになったってとこでは。
にしても、ほーるずわーすの音量が低いよね。Ceaser'sでめずらしくピッキングハーモニクス等いろいろやってて、あの曲は耳が少しダンボになる 同じオンエア用の音源でもフィラデルフィアは音質も内容もいいよな?昔、ブート持ってたけど
毎日聴いいてた記憶あるわ。 個人的にクリーブランドのアラホは
Forever Until Sundayくらいしか
いい演奏だと思わない 私にとっての「三大ギタリスト」
1 アラン・ホールズワース
2 ロバート・フリップ
3 ビル・フリゼール ライブのInTheDeadOfNightのAメロのバッキングは
ベースとユニゾンじゃないですよね?
ウェットンソロや再編UKではベースに合わせてるけど
ホーさんはキーボードリフに合わせてるように聞こえる ホーさんには低音弦でベースと一体になってビートで攻めるっていう、ロックギタリストなら誰でも考える当たり前の感覚が全然ないの。
同じくプレイが変なYesのハウ師匠ですらこの感覚はあるのに。
畑が違うから自分はブートを聞いてもホーさんのUKでのプレイで良かったと思うものがなくて、抜けた後の三人のUKが好き。
ホーさんはソロアルバムのほうがいいと思う。アルバム忘れたけど、アコギでピアノと高速ユニゾンのあれ好きだな。 >>438
>アコギでピアノと高速ユニゾンのあれ
ゴードンベックとのデュオのアルバムでの演奏やね
自分はそれも好きだし
ゴードンベックのサンバードでのプレイも好き
ジョンスティーブンス等と連名で、フリーインプロビゼイション演奏してる「カンバセーションピース」も ギター弾く人には良くわかるんだけど、弾かない人には意味わかんないんだろうなあ。 大先生はギター仲間に自分のご高説が通用しないから2ちゃんに垂れ流してるだけなんじゃないですか? プログレヲタって選民思想多いからなw
つか弾かなくても解るってば… >>438
ホーさんはソロアルバムのほうがいいと思う
逆だな〜、ソロアルバムなんだからもっと弾けよとどれ聴いても思う。 ライブでは弾きまくってる曲
スタジオアルバムだと、ソロが
小ぢんまりしてるんだよな まあだいたいスタジオヴァージョンのソロとかは
誰でもそんなもんだよ アラホのfacebook容赦ねぇな
結果的にGary Husbandのコメが消されたw ジャズ〜フュージョン系はライブのインプロが魅力だから
ライブ盤嫌いの俺でもライブ盤買わざるを得ない Brufordを聴いても日ごとに演奏違うからね
LIVEの方が良いと思う曲もある
スタジオでは抑えて弾いてた無名のジョン・クラークも
LIVEでは弾きまくり
LIVEバージョンのTravels with Myself 〜And Someone Elseが大好きだ ジョンクラークはアラホフォロワー第一人者だね
本人より多少フレーズが固い印象があるけど >>454
レスポール使いだから音が太いのかもね>クラーク
ホールズワースは多分レスポールを使った事ないよね そもそもbruford辞める際に弟子紹介したんじゃなかったけ? >>456
脱退する時に後任にジョン・クラークを推薦したって話だったな
渡り鳥と言われるが揉めて辞めたことはない
揉めるのが嫌なんでその前に空気を読んで辞めるからだ
なんてことをどこかで読んだ
ソフト・マシーンもランド・オブ・コカインに参加してるし
わだかまりは無かったんだろう 適当なこと言わないように。セッションならそうだがバンドはロックと変わらん。
それにBrufordをジャズ系と言うのはかなり厳しい。あえて言うならロック寄りのフュージョン。 「ロック寄りのフュージョン」ってのはおかしい。
元々、ジャズ+ロックで生まれたのがクロスオーバーで
その名前が変わったものがフュージョンだよ。
LPの帯のジャンル表記見てた頃が懐かしい。 >>461
別におかしくはないが
成分の割合がロック多めということで 俺は成分というより、音の傾向(あまり明るくない)で
ブリティッシュフュージョンだと思ってる
ブランドXなんかもそんな感じ アドリブや和声、リズムにジャズ要素がどの程度あるかが一番の違い。
ホーさんはロックしか聞かない人には、ロックっぽくないからジャズっぽいと思うのかもしれないけど、
ジャズ側から見たらジャズ要素が薄くてギリギリでフュージョン。ジャズアーティストと言われることはまずない。
Brufordはドラムの本人もスウィング感が薄いから、バンド自体もジャズ側からはだいぶ遠い。
ミックスっていう意味ではフュージョンだけどベースがロック。長いインプロビゼーションがあるところが普通のロックと違うってぐらい。
ホーさんもソロアルバムではジャズ要素が増えることがあるんだけど。 「ジャズ側から見たジャズ要素」
と一口に言っても
バップ要素が薄い又は、無い演奏でもジャズに分類されてる物もあるけどな >>465
まあそうなんだけど、それって大抵はジャズの流れの中で要素が薄まって出来たものだったりするから、根拠がないわけではないんだよね。
ロックバンドがやったフュージョンとジャズバンドがやったフュージョンが似ていても、よく聴くとどこかに影響が残っているのがほとんど。
でもそれはより特徴があるジャンルに長く親しんだ人たちしか聴き取れない。
クラシックとロックは案外よく似てて癖があまりないんだけど、ジャズはそれらとはかなり異質で民族音楽の要素が強くて独特の作法がある。
Brufordがロック寄りってのは、ロックを聞きなれた人には違和感があるけど、ジャズを聴きなれた人にはもっと違和感があるって感じ。 アランの記事が載ってるからと30数年ぶりにヤングギター買ったけど、
デカイ!高い!!のに驚いた。
in The Dead of Nightのソロをを弾いてみやう >>468
君だけが理解できない言葉で書いてごめん。 やっぱ音楽的なレベルが高くなるにつれて、人間的なレベルは下がっていくのが、このスレを見ると分かるなぁ >>466とかは学理も知らないだろうキチガイだから安心しろ >>472
君みたいな人のことだよ。それと学理じゃなくて楽理。 >>471
じゃれあいみたいなもんだからスルーしなされ
どれが正しいとかではなく音楽の受け取り方が方面によって違うだけだから アラホって、クリムゾンのロパフリみたいに、ギターのみのアルバムって制作しなかったのかね。
ロパフリのサウンドスケープより壮大な音世界を構築できたと思うんだが。 >>479
アドリブメインの人だから、たぶんそういうの無理。
あれものすごく根気のいるめんどくさい作業だから。
時間がかかるからスタジオ代もすごいし。 この前年に来たRolandのイベントでもドラム、ベースなしの
コードをバックにした、これやってた
https://youtu.be/J8wE6KvpExk?t=568 >>480
『Sand』でそれっぽい曲作ってなかったか?シンタックスもつかって そうか、コード弾き許容するなら可能かな。
CASIOPEAの野呂一生がやったギターの単音重ねてオーケストレーションとかかと思ったけど。
野呂氏はアルバム丸ごとやったんで大変過ぎて二度とやりたくないって言ってた。
ギターのコード弾き許容するとギターのヴォイシングしかできなくてカッコよくないんだけど、
ワイドストレッチが得意なホーさんならもしかしてそのまま行けたかもね。 ホーさんは生前、キース・ジャレットの音楽の愛好者だったそうだ。
ギターで奏でるピアノの音とか聴くと、なんか納得。 >>484
そもそもオヤヂがピアニストで
幼い頃コードの響きに感動したそうだ そんで、ギターのコードは指の作りの関係でピアノみたいに音を下から順番に並べなれないものが多い。
オクターブ変えたり一部を省略していて。同じコードネームでもピアノとは響きが違う。
でもピアノと同じような並び順で弾きたければ、ものすごく指を開かないといけないから、
普通はできないし、手の大きな人でもギタリストは常識的にやらない。それを頑張ってやってしまたのがホーさん。
ソロはサックスのように弾きたくて、コードはピアノのように弾きたいって思って実際にやってしまった。 そのピアノの響きのコードをギターで弾くから
新鮮で不思議な感覚なのに、シンタックスでやっちゃうと普通にキーボード弾いてるみたいで
弾く方はギターでキーボードみたいに弾いて面白いかもしれないが
聴いてる方は何の刺激も無いんだよな
やっぱアラホはギターに限るわ >>487
シンタックスの話はまさにそうなんだよね。
ホーさんのファンの多くは音楽的な部分以上にギターに注目してるのに。
その辺のミスマッチが同じ技巧派ギタリストでも一般的な人気につながらなかった理由の一つ。 90年代中頃くらいからギターに戻って一定の人気はあったがな
日本のおっさんスタジオギタリストにもフォロワー多い >>490
矢堀孝一や栗原務、國田大輔と菰口雄矢はクリーンでのコードワークに影響受けてる
最近だとおんじあきひこって若いタッパーも >487
ずっと以前に、ロバート・フリップが、ホーさんらしきギタリストのコンサートに行った話。
全く何の刺激もないからって、我慢の限界でブーブー言って途中で帰ったらしいよ。
やっぱり、演奏してる音がハーモニカみたいで、ギターの音色を聴かせろってことだったそうだ。 多文70年代初め無名のホーさんがJazzギターコンテストに出て賞取ったとき、フリップが激賞したというエピソードがあったな >>492
>全く何の刺激もないからって、我慢の限界でブーブー言って途中で帰ったらしいよ。
これなんか、シンタックスソロの後に
似たような音色、フレージングのキーボードのソロが続くんで
お腹いっぱい感がハンパないw
https://youtu.be/LkJOKYtNoY8?t=102 まあ曲作りとかアレンジとかそっちの才能皆無だもん
聞いててギター以外全部本当にダサいもんね 楽器ってのは基本的に音色の特徴がアイデンティティーだと思う
その楽器の構造によってフレーズや和音など技巧的な特徴もあるが
音が他の楽器に似て、技巧的特徴もそうならば
もうその楽器のアイデンティティーなど無くなってしまうと思うんだよな
メロトロンが、フルートやストリングスの音を録音したテープを鍵盤で出せるという
便利な代用楽器というのが発明当初の評価だったが
実際にいろんな作品で使われて、音色そのもののアイデンティティーが評価されたから支持されたんだよな ほんと、そうだよね。メロトロンはオリジナルの楽器の音を再現するコンセプトだった。
でも大半のリスナーはメロトロン独自の音色として聴いているわけだからさ。好き嫌いはあるけど。
特に80年代のクリムゾンや2000年代のクリムゾンが嫌いな人はメロトロンに愛着があるみたいだ。
90年代のダブルトリオ編成のクリムゾンはかなり意識して70年代メロトロンをギターシンセで再現してたよ。
「ダイナソー」って曲なんか、もろにそうでしょ。 メロトロンは完全に楽器の音として認知されてるもんね。
後半の音質が少し良くなった機種はつまんなかったもんw。
プログレの音としても認知されてるから、
進撃の巨人2のエンディングテーマがプログレに聴こえて仕方がない。 ギターを演奏できる人とか、プロのギタリストからするとアラホにはギターの音しか出してほくない。
それはなんとなくわかる。ただアラホの音楽そのものが純粋に好きなんでシンタックスでも全然OK。 >>499
貴方のような人が一番のアラホの理解者でありファンなんだろうね
自分はギターを弾くけど
ギターでの独自のストレッチコードの響きも好きだけど、それ以上に
ギターでの速弾きトコロテンレガートがモーレツに好きなんだよな
アレこそアラホ聴いてる!って感じで大満足
最終的にはそれを求めてる自分がいる >>497-498
メロトロンと似たような存在(と俺が思ってるだけかもしれんが)がオベイションで
現在では当たり前のように巷に溢れるエレアコの先駆的ギターだが
現在のエレアコが、ナチュラルなアコースティックなギターの音色を再現してるのと違って
オベイションはアコースティックギターをマイクで拾う音とは違う、アタック音の強い響きが特徴なんだよな >>501
たしかにオベーションはオベーション独特の音だね。
その路線で行くと、リッケンバッカーのベースもそう。
ただ、独特になればなるほど使えるフィールドは狭くなる。
ものによっては、一時の流行りで廃れてしまうものもある。
オベーションのギターはもう最初ほどの人気はないし、
リッケンバッカーのベースも今は懐古マニア向けに近いし。
ホーさん同様、癖がありすぎると商業的には難しいんだな。 バッハ馬鹿にしてた死ぬほどバカなジャズギタリストいなくなってよかったw ホールズワースってバッハ嫌いだったの。そういえばイーノもバッハ嫌いだよね。 アラホの音楽はクラシックだと、ドビュッシーとかに近い印象だから
バッハが嫌いだったってのは分かる気がする 好き嫌いという嗜好の問題であって
さすがに馬鹿にするということは無いでしょうね
もしあるとしたなら
具体的に音楽的にどこが馬鹿なのか、いわなきゃなんないしね
そんな無謀なことはできないでしょ バッハについてはイングウェイ辺りがなんか言ってたような気がするがその辺とアラホを勘違いしてないか? インギーはカッコつけてる1番影響を受けたのはバッハとか言うよね。
リッチーじゃん >>511
インギーはその辺りの音楽のフレーズを拝借(似せて)してるだけで
バッハだけって感じでもないけどな
ヴィヴァルディでも良い訳で リッチーもバッハやその辺りに影響されているわけだから
「(リッチーを通して間接的に)バッハから一番影響を受けた」
という意味に捉えれば嘘にはならない >>513
フーガの一つでも書いてれば格好が付くのになw
ああ、俺が詳しくないだけで書いてたらごめん ブランデンブルグとかトランスでかっこいいよ
俺は好きだな
マタイの良さとかもようやくわかったし >>518
あ、そういう事じゃなくてクラシック全般の話。
わかりにくい書き方でゴメンね。 こんなの見つけて感動してる
Allan Holdsworth and Eddie Van Halen "Five G"Jam 1983 take1
https://www.youtube.com/watch?v=1WN4RUCMOzg
Van Halen & Holdsworth Jam-Enhanced Audio
https://youtu.be/ivN2n0KzRxg
既知だった人が多いのかな? ちなみにジェフ・バーリンは
「ヴァン・ヘイレンに加入しないか?」と誘われたそうだ
「デイヴが僕を気に入るとは思えない」と断ったとのこと ヴァンヘイレンはあのデブのベースのコーラスがいいんだよな
ジェフバーリンだったら売れなかったかもな >>520
昔はこんなの聞くためにもカネだして
ブート買ってたんだなぁ、と思った
二、三回しか聞かなかったのに ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●
http://jbbs.livedoor△.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/53
△
この掲示板(万有サロン)に優秀な書き込みをして、総額148万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v
http://△jbbs.liv△edoor.jp/study/3729△/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! >>522
バーリンがジャックダニエルを模したベースを抱えてステージを走り回るのを想像してクスッときた 今度の○○三昧は
『今日は一日“超絶テクニカル・ギタリスト”三昧』、7月17日放送らしい
アラホとかもかかるのかな? いまバカテクバンドを語るなら
超絶テクニカル&イケメンのPOLYPHIAでしょ!
https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=polyphia&ei=UTF-8&rkf=1&oq=porifia UKの「憂国の四士」のギターが全編オーバーダブってほんとですか? 現代のポップスロックは基本スタジオ盤はオーバーダブでは?
70年代は微妙だが >>530
はマルチトラック録音を理解してるのか?
スタジオライブでもない限りギターに限らずボーカル含めてせーので一発録りなんてしないぞ。 >>530が聞いてるのは何テイクか録音してその中からいい部分を切り貼りしてるんじゃないか?ということかな 530が何を考えてるかは知らんが
最近ジョブソンが出したUKボックスには
1st全曲の歌入れ前のラフミックスみたいなディスクがあるぞ
無論違うフレーズも入っている アラン・ホールズワース擁するニュー・トニー・ウィリアムス・ライフタイムのライヴ音源盤『Live At Village Gate』が発売
http://amass.jp/91279/ 何それ
自分は初耳だけどマニアの間では有名なブート盤だったりするのかな >>533
他のメンバーで全部仕上げたオケに後で被せたのかどうかってことじゃない?
まあそれでもレコーディングならごく普通だけど、アレンジに参加したかどうかを知りたいのかも。 ケツの2曲はもろアレンジ参加してるっしょ
ギターオーケストレーションみたいなトコとか
つかホールズワース主体で作ってる曲だしな >>538
これそうだよ。楽器板にスレあったとき上がってたでしょ
>05. Wildlife 06. Red Alert
ttps://youtu.be/dcAySn66zts >>541
聴いた印象からの想像でしかないけど、最初はトリオのつもりで3人でほとんど作ってて、
ホーさん入れることにしてからケツ2曲を作ったって感じに思えたりもする。
それならケツ2曲にホーさんの見せ場をいっぱい入れて、他の曲はほぼ完成後にギターだけオーバーダブってのはありえそう。
実際他の曲は「ギターなくても良くね?」ってアレンジだし、ギターレスになってからのライブでも、
アレンジはほぼ変えないままで成立してるから。
想像だよ、想像。 そこらへん、UKなんかホ―さんにとっては実につまんない曲が多かったんだろうな。
ところが、プログレ大好きリスナーは肯定的に受け入れて感動した人の方が多い。
特にクリムゾンのファンは、ジョンとビルはロパフリより凄いギター発見したなって感じ。
ホーさんは居心地悪かったかもしんないけど、面白いよね。 ライフタイムはなんでマクラフリンの時のようにやらなかったのか、、、、
アラン期は曲が幼稚すぎてアランフアン以外評価されていない。 UKの1stは長い事クルマのオーディオに入れっぱなしだった。 >>543
自分も大体同じ印象です
最後の2曲以外はベースリフかキーボードとのユニゾンが多くって
ホーさんのコードワークがほぼ無いのでジョブソン中心のアレンジで
ホーさん自体はソリストとして参加してるような感じに聞こえる
ただラフミックス聴くとミックスダウンでかなり演奏カットされてるにも感じる せっかく>>530さんが楽しい話題をふってきてるのに、凄まじい根性の悪さで鎮圧するんだな
日本にはこんな連中しかオーディエンスがいないから、ホーさんも来しぶってたのかなぁ >>530は知らない振りした煽りとしか思えないからスルー要件 Gathering of Mindsの音源も公式化すれば良いのにな
他4人のファンも買うからけっこう売れそうなのに >>549
この「オーバーダブ」をどういう意味に捉えたら楽しい話題と解釈できるんだ? >>552
530=549の可能性があるからそいつに触らない方がいい >>553
うう…>>549に
毎年来てた時期があったじゃんって突っ込みたくてたまらん。 ゴードンベックの『サンバード』の曲で
アコギのソロの音色が途中で(2コーラス目?)変わるが
アレは良い演奏(テイク)の部分を繋いでるんだろうとは思ってた 大概ライブ前外でウロウロしるから鉢合わせしてビックリするw >>556
近くの飲み屋にいるんじゃなかったっけ? >>546
別に時代に合わせてたというか
75年だぜ?フュージョンど真ん中に差し掛かろうかって時期なんだから
マクラフリンが抜けてから、アラホが入る前の2作品も
その時代の音のジャズファンク、ジャズロック的な物だったんだし
フュージョンの曲なんて幼稚で軽さこそが身上だろ これって実現不可能な企画だけど、ホーさんがテリー・ボジオと二人だけで演奏した音楽聴きたかったな。
とてつもなく凄いもんを創造できたと思う。ライブでもスタジオアルバムでも良かったんで。 確かにボジオは、ドラムソロ聴くと、シングルのロール一つとっても粒も揃ってないしそれ以前に速くないし、手のフレーズに足が同じ事して呼応する、みたいな箇所では全然出来てなかったりしたな。
技術的には結構思い出補正というかイメージ先行で評価された人なのだろう。
でもバンドにはいると各フレーズが際だって活き活きとしてくる不思議。技術的には遙か上をいくミンネマンなんかと比べでも。 https://youtu.be/ZQu_O4nKK0I
2015年にアップされた映像だけど
シンタックス使ってるね! >>557
ピットインの道路向かい側の六本木方面に戻ったところ
地上からも見える地下にイングリッシュパブあったよな アラホのライブ、インプロビゼーション・Zone〜Material Realセクションを彷彿させるな!
https://youtu.be/F3iTMWjsmt4 シンタックスは、たしかメーカーが倒産したので
使わなくというか使えなくなった…と聞いていたけど
晩年にシンタックスを使っていたのは意外。
部品の供給やメンテをしてくれる人が現れたのかな。 >>568
シンタックスは壊れたら終わりだから、ライブで使わなくなっただけでしょ、たしか。 技術者(メーカー)が居なくなってまでツアーに持ち出して使う気はしない、って感じだったね
自宅スタジオ専用機として使ってた ワンオフみたいな物だったんじゃないの?
それと壊れやすかったのかもね。 >>571
そういうものだったってことだろうね
かなり特殊なものだし
というか多分部品のストック問題が大きかったのでは >>572
そういえば、よく壊れるんだと嘆いていたっけ 笑 >>571
>メーカーじゃないと修理できないような代物なの?
電子楽器の大半はそうだよ、昔のコンパクトエフェクターじゃないんだから。
もっともそのアナログエフェクターですら昔の名機とかは部品がなくなって
同じ音に直せないものが多いから、動く中古がバカみたいな値段で取引されている。 昔のオーディオアンプとかも、修理でパーツが昔と同じのがなくて
他ので代用して交換したら
音が変わるって話あるからな アラホがエンディング行こうかってノバック見てるのに
まだ、ってノヴァックが首振ってるのが面白い
Water on the Brain Pt II?
https://youtu.be/WXeeKNXwe3w?t=286 ハンダでも音が変わる
電源コード変えてもかわる
信じる信じないはあなた次第です だんだんスレチになっていく
信じるか信じないかはあなた次第です じゃ戻すよ。
結局ホーさんてコンプレッサー使ってたのかな?
それとも圧縮は歪だけで済ましていたのか。 >>581
エレキのソロはほぼ全部歪みの人じゃん。
エフェクターじゃなくてアンプってことでも結局歪ませるのは同じこと。
レガート奏法の人は圧縮無には成立しにくいので、歪だけで圧縮効果を得てるのか、
コンプレッサー併用してるのかってな話をしとるのよ。 まだYouTubeがなかった頃に
本人が、どうエフェクト群を駆使して
自分好みのサスティーンを作ってるか解説してた映像があった。
たしか歪み系が使っていなくて
複数のエフェクトを少しづつ重ねていたように覚えている。
このスレに来ている人なら見たことある奴いるんじゃないかな。
ずいぶんと解像度が低い小さい動画だったよ。 >>583
ありがとう。プリアンプで歪ませてたら同じことだから歪無と言っても
実際はわかんないんだよね。
最近のステージではYAMAHAの同じマルチストンプを何台もつなげてたって
のは知ってるんだけどセッチングを知らんのよ。
レガートに必要なサスティンをコンプで得るか歪だけで得るかってのは
エレキギターでは結構大きな問題なんでちょっと興味ある。 アランのあの音色を手軽に作れる方法を教えて下さい! ホーさんのシグネチャーODあったろ
あれはコンプ感強い >>582
所謂(電圧制御の)コンプレッサーは(その原理的成り立ちからしても)好まなかったんじゃないかな
というか、そういう発言もあったと思う
勿論試したことはあったんだろうね(だからこその発言だろうし)
>>583
それはコードプレイにおけるサスティーンの話ではない?よね?
たしか、ディレイの余韻のことも"サスティーン"って言ってたからな
Yamahaのストンプの話だとすれば6台中2台を各々クリーン用とリード用のプリアンプとして使ってた様子。
後はディレイ・コーラスと(予備?を)遊びFxとかに使ってる
>>584
Yamaha以前は基本的に歪みはアンプ(プリアンプ)だと思う
YamahaDGアンプ期を経て(それ在りきの)ストンプへの移行だと思う。
コンボアンプ→ストンプ型ヘッドプリ→ストンプという流れ
で、その頃はリード(歪み)もそれで作っていた時期があるようだ。
ストンプといっても、DGアンプ期から共通している点
((今時の)ある特定のアンプをシミュレートしたようなものでなはく、チューブの特性自体をシミュレートしている点が気に入ってると言っていた)
で、運搬性など含めてそれを使っていたのだと思う。(それでも6台もwだけど)
ディレイなんかではもう少しデジタルを早くから取り入れていたけど、少し遅れてアンプにもデジタルを使いはじめる辺り
いかにもその時代のミュージシャン(とメーカー)的な感じがするな
最後に
レガートにコンプという発想は発音原理的に邪道
サスティンがレガートに必要なものだとする発想や考え方も間違い その手は倍音に寄与するけど基本的に(>>584のいうレベルの)サスティーンとは違う えマキシマイザってリミッターやコンプと同じダイナミクス系でしょ? ud-stomp 完動品持ってるんだけど今となっはては貴重かね? >>591
え?コンプとリミッターの区別がわからない?
この話の流れではしっかりリミッターに分類しとけよ
で、コンプでもリミッターでもいいが
アランがヴォリュームペダルに拘ったり、シンタックスでチューブ加えたりしてた意味を解ってるかい? >>592
貴重というか、普通に中古市場でそこそこの値段で流通してるね
ディスコンという意味では貴重だし
時代のひとつのタイプの完成型として今後も残っていくようなものだと思うよ
根強いファンも無くならないだろうしね >>588
コードではなく単音のサスティーンです。
そう言えば、アンプでの歪みについては
使わずに済むのなら使いたくないけど
仕方なく使っている…というような発言があった。 >>595
話に出たから言うけど
実をいうとアランのある時期の音って好きじゃないってのがあって
ある時期に前に出てこない(良くいえば綺麗に纏まった音)ような音だと思っていた頃があって
後で知ったことだが、これがどうもYamaha期に重なる・・
ただ、一概に言えないライブ観戦もあるからこの辺が難しい。
ライブ経験としてはフェンダーのザクザクした音出してたのが好きだが
ことあの人のことキャビやスピーカーとアンプが平気で違ってたりするからなw リードの抜けが悪い、音が前に出てこないっていうのは
今のスタイルになってからずっとだよね
俺もヤマハのDGになって更に拍車かかったと思うけどw
205 名前:ドレミファ名無シド 投稿日:2017/04/22(土) 10:26:33.47
初回来日時、招聘側ゲストとして数日間アラン一行の近くに居られ、
身内向けにミニライブをやってくれたので、さほど広くないスペースで
バンドでの演奏を非常に近くで聴かせてもらえた。
(郵貯会館への機材搬入〜リハ本番全てに帯同)
プレイは周知通りの凄さだけど、本人の音の趣向はヌケの良くない、
お世辞にも「良い音」とは云えない様なモコモコ音だったよ。
無理矢理良い言い方をするなら「フラットで箱鳴りっぽい音」なのかな。
弾いてたのは、あの赤い1ハムのシャーベルね。 良い流れになってきたなあ。話題振った側としてはうれしい。
>>598
>モコモコ音
>「フラットで箱鳴りっぽい音」
昔のギャンバレもそんな感じだったけど似てなかった? 強いて言えば、あれほどの拘り人が、なぜ出音に関して近くで聞く音しか意識化してなかったのか?或いは念頭に置いてなかったのか?或いは想定しなかったのか?
というのはリスナーの立場では云十年間頭の片隅に疑問として残っているが、もっと個人的な深い話となればそれは知る由なし。
時代的には許されるであろうデジタルテクノロジー(へ)の挑戦と言ってしまえば聞こえはいいかもしれないが、今時観点で見れば無謀というかよくぞやってくれた、というかお疲れ様というべきか。
逆に言えば今は使い分けの目利きが容易な程に恵まれた時代だということだが
エンドースメントについても特に問題も浮かばなかったようだし、後のコメントから察するに「私たちは頑張った」感を感じる。
常に新しいテクノロジーに(片)目を向けていた、ということには違いないと思う。 ああ、ひとつにはスピーカー(キャビ)出音(マイキングを含め)w以降〜はPAで、という割り振りだったんだろうけどね >>596
サスティーンは心意気(気持ち)とそれが伝わった指で表現するものです >>603
ネタだと思うけど、減衰の長さは楽器固有で誰が弾こうが変わらない。
それを電子機器で自分好みに苦労して仕上げる。
本来はテクニシャン(技術者)の領域だけど、ギタリストは自分でやりたがる人が多い。 >>604
ギター弾いていない人だな
ハンドビブラートかければ体力続く限りサスティーンは伸ばせる
フィードバックかければ電力の続く限り 以下略 >>607
>ハンドビブラートかければ体力続く限りサスティーンは伸ばせる
それはフィードバックがかかってないかぎり有り得ない。
ビブラートの振動程度ではちょっと伸ばせる程度。
とんでもなく歪ませててもすぐに限界が来る。 >>608
エレキギター弾いてみよう
アンプにつないでできたら大きい音でな
繋がなくてもずっと音は指で延びる
ものすごく握力無いか指の皮が薄いのか
基本的テクニックの話なのにな ギターソロの得意な人にやってもらって目の前でみればわかる
弦とフレットが擦れると摩擦が生まれる
それが弦を振動させる ただ単にこれだけ
この話続けると怒られそうなのでこの辺で 自分でやってみればいーじゃん
弦の上で指をグリグリしたら音がでる
それを続けるだけ
ワタシのファンの方ですか? >ハンドビブラートかければ体力続く限りサスティーンは伸ばせる
超人現るw >>604みたいな知ったようなこと言う判ってない輩が一番面倒なんだよな このスレに来てるのって九割以上はギタリストだろうにね。 >>617
フレットとの摩擦で音が出るってのは、たまたまアンプの近くで弾いていて
本人も気付かずにフィードバックがかかっているから。
ビブラートで弦を永続的に振動させ続けるのは不可能。
ステージで長い間ギタリストがわざわざアンプの近くに移動してフィードバック
させている理由や、ロバフリが何のためにフリッパートロ二クスくつったかとか、
フェルナンデスが何のためにサスティニアック作ったかを知っていればアホでもわかる。 多分つべでゲイリー・ムーアのパリ散の動画でも観たんじゃないかね?w >>621
自分もそれかな?とちょっと思ったんだけど、本家は途中で3回もピッキングしてるw
http://youtu.be/68HETYfXp-Y?t=127
>>607が本当にギタリストだとしたら、たぶんいつも狭い部屋でアンプの前で練習してるんじゃないかな。
>>607にもう一つ言っておくと、長いサスティンが欲しい場合は逆にビブラートしないほうが良いことが多い。
振動数が違い過ぎて打ち消し合ってかえってサスティンが短くなることがある。
リンク先のゲイリーも最後はビブラートを止めてるし、フィードバックが得意な人もフィードバックが
始まるまではあまりビブラートはしない、弦の振動の邪魔をするから。やるのははじまってから。 >>620
フィードバックの話でもないし
永遠のサスティーンなんていらねーし
先ずもって言ってることが頓珍漢の素人 そういやサスティーンって言えば、アラホって
サスティナーには興味示さなかったみたいだね このスレ的には
サスティナーは本人も興味ない話だということで
スレチなので他スレでどうぞって感じか >607名無しがここにいてほしい2017/07/22(土) 23:51:02.75ID:QH7SUXj7
>>>604
>ハンドビブラートかければ体力続く限りサスティーンは伸ばせる
>623 名前:名無しがここにいてほしい 2017/07/23(日) 21:48:28.78 ID:4C6wlLL/
>>>620
>永遠のサスティーンなんていらねーし
↑なんなのこの人?
>>624
それ昔ちょっと不思議に思った。
でも最近は知らないけど昔はノイズゲートすら許容しなかった人だから、
自然なサスティンにこだわりがあったのかもと思った。 なんか話が混乱してるね
上記の書き込みの多くは
「自分の好むサスティーンの出し方」の話をしている
ハンドビブラートでサスティーンが伸ばせると言うのは
ただ物理的に延びるという話
これはかみ合わない >>627
>ハンドビブラートでサスティーンが伸ばせると言うのは
>ただ物理的に延びるという話
いや物理的にも伸びないんだよ。
はじめは「自分の好むサスティーンの出し方」の話だったはずなのに
>>607の間違いを指摘したら逆切れされただけの話。 >>628
611読め
摩擦→エネルギー→熱と振動に変換→弦に伝わる
この簡単な現象をどうしても認めたくないのね どうしてだろ? 単に物理現象なのに
なにかこれに関して個人的な問題を抱えている?
ただ単にサスティーンの意味解釈が違うだけの気がしてきた どうでもいいような下らんことによくもまあ延々と…
呆れ果てるわ >>630
物理的には延びるが
>体力続く限りサスティーンは伸ばせる
てのは間違いなんだよな
体力続く限りビブラートをかけ続けても
確実に音は減衰していくんだから
フィードバックは、アンプで増幅した音をピックアップで拾って
循環させるしくみだから合ってるとは思うけど 「永遠のサスティーンは自分の理想…」
スティーブハケットのお言葉です
彼はフェルナンデスサスティナーを出てすぐ使い始めた
その先祖にギズモというのが70年代後半に商品化された ゴドレー&クレームが作ったものだ
そういった人たちを愛好する吾々に対して「くだらない」とは何事だ!
まあくだらないんだけどね サスティンがいくら延びてもなにが起こった訳ではない
ただ音出ししているものは楽しいー 金かけただけある快感
知らないとくだらないだけ >>632
なんで減衰するの?
同じエネルギーを与える限り同じアウトプット
指の力は減衰するが、それは体力 >>632
ああ、やっとわかってきた
最初にピッキングしてその後いくらハンドビブラートかけても最初のピッキング時の音からは減衰するということね そりゃそーだ
こっちが言ってるのは弦をグリグリすればずっと弦振動は続くよ っていう話
そんなギターの弾き方するやついねー
というかもしれないがパープルの初期のインストナンバー リング ザット ネックのライブバージョンでリッチーがハンドビブラートだけで1分位音をのばしてる クリントーンで ブートで昔から有名な演奏 BBCの奴だな 大先生の神講義は楽作板でやってくれないか?
そっちを追い出されるような馬鹿ならプログレ板にも要らないから自分の神ブログか尼レビューででも一人でシコってろ 色々思い出してきた
ジミヘンのパープルヘイズのイントロ
歪みセッティングにしてギターのボリュームゼロ
3弦12フレッドでハンドビブラート掛けながら(ピッキングしない)ギターのボリュームを上げていく
虫の羽音のような音が出続ける
これは隣の弦に指があったって出るノイズ(これが味アリ)
最後フルテンで有名なリフに突入 >>636
すまんな
敬老の精神をもとう
電車の席の譲り合い >>635
>ああ、やっとわかってきた
>最初にピッキングしてその後いくらハンドビブラートかけても最初のピッキング時の音からは減衰するということね
>そりゃそーだ
他に何がある?散々頃巻いてやっと見つけた落としどころがそこか?
>こっちが言ってるのは弦をグリグリすればずっと弦振動は続くよ っていう話
全然わかってないだろ。 >>635の一応探してみたけど該当するものは見つけられなかったよ。
だからって否定するわけじゃないよ。
でもクランチをクリーントーンと思っている時点でアウトだし、
たぶんフィードバックを聞き分けられないのか、
トリルをビブラートと勘違いしている恐れがかなり…。 >>641
こっちがわかりやすいよ。
http://youtu.be/_PVjcIO4MT4
最初に思い切りフィードバックかけてる。
>>634
後ろ向いてギターのピックアップをアンプに向けてるでしょ。
一番典型的なフィードバックのかけかた。
このサスティンはフィードバックでビブラートは関係ないんだよ。 >>635
>ああ、やっとわかってきた
>最初にピッキングしてその後いくらハンドビブラートかけても最初のピッキング時の音からは減衰するということね
>そりゃそーだ
そもそもアランが理想とするのは
最初のピッキングだけで永遠のサスティーンが欲しい訳で…。
ギター本来の音はアランが目指す音とは違ってた。
だからホース付のシンタックスに飛びついた。
ギタリストであるより音楽家でありたかったんでしょ。
それと、リング・ザット・ネックはBBCのイン・コンサートかな。
だとしたら、あれはハンドビブラートじゃなく
>>640の言うようにトリルだよw
ハンマリング・オン&プリング・オフのね。
トリルのあとジングルベルで遊ぶ奴でしょ? おかしな事書いてたのはギター弾いたことない人ってことでした(まる >>初のピッキングだけで永遠のサスティーンが欲しい訳で…。
これも間違い
アランは永遠のサスティーンなんてものには興味ない
とにかくこの人はコンプレッサーに興味はない
で、ここはアランのスレだから
あまり自分の思い込みと勘違いでスレチを書き込まないようにしたほうがいい 最近はわけわからん事書いて釣るのが流行ってるから気を付けろ トリルもそうだし
ギズモも構造的には通常のギター演奏の
一度のアタックによるピッキングではなく
弦を擦る事で音を出す、言わばヴァイオリンを弾くようなのと同じだからな
ピッキングとボウイングの違い
勿論ボウイングでも弦を押さえる指でビブラートはかけるけど >>635
弦をグリグリ?
オーソドックスなビブラートの方法は指で弦をしっかり押さえて
弦に対して平行(指を横)に動かすか
弦に対して縦方向(1弦から6弦までの間)に動かすかだけど
どのポジションでも良いから押さえて、もう一方の手で弦を弾かずに
最初からそのビブラートの動きだけで、押さえたポジションの音を出せる? ホーさんは、ジミヘンとは接触とかなかったのかな。ロパフリは握手したんだよね。
今まで秘密だったけど実はって感じで、凄い逸話がでてきたりしたら嬉しい。 もう答えは出たからやめてあげない?
結局彼はフィードバックやトリルで音を伸ばしたのをビブラートで伸びてると勘違いしただけのようだし。
トリルとビブラートを音で区別できないってことはかなりのギター素人さんだから、
このまま消えてくれる限りこれ以上追い込んでも意味ないよ。
ホーさんの話に戻ろうよ、俺もう手持ちのネタがないけど。 知識や経験が無かったり、少なかったら
誤解してしまうのは仕方無いもんな だから本人に「やって見せて」って書いてたんだけどなー アラホ―は超絶技巧のギタリストだから、テクニカルな面ばかり評価されがちだけど音楽性も凄かった。
ただ個人的に思うのは、ギターの演奏でギター以外の音色を聴かせる側面で評価は分かれていたと思う。
できればアラホ―とは別の人に、音色の厳選を依頼してはどうだったのかとか、夢が膨らむ。今更だが。
たとえば、ブライアン・イーノとかピンク・フロイドのリチャード・ライトあたりに頼むとかね。
もちろん既存のアラホ―作品は音楽性も素晴らしく傑出してるんだけど、さらにパワーアップしたと思う。 いやいや、音色こそがミュージシャンのアイデンティティーと考えても良いくらいだと思うんだよな、俺は
楽器を始めた初心者ならまだしも
自在に弾きこなして、自らの音楽作品も発表してるトップクラスのミュージシャンには
その音色を他人に委ねるのは、ある意味屈辱的な行為になるんじゃないかな?
二流クラスだと音や奏法など他人を真似たりするミュージシャンは多そうだけど
冨田勲の口笛の音をマイケルジャクソンが、どうやって作るのか教えてくれと聞きに来たらしいが
マイケルはボーカルでアーティストではあっても
ミュージシャン的気質が希薄だったからなのではないかと思う >>656
実際はどうだったかわからないけど、
さすがに音色を他人に全部まかせるのは気が進まないだろうから、
シンセサイザーのマニピュレーターがいれば良かったのにね。
でもギタリストは何でも自分でやりたがるからギターシンセ使いでも大抵雇わない。 >>657
実際のところ、
PCMシンセサイザーが普及以後のキーボーディストは音は
プリセットを選ぶだけで作らないが多いから、
ギタリストだって別に自分で作らなくても音楽性が損なわれる
わけではないんだけどね。
やっぱり好みの音が無いとか自分でやりたいかどうかのこだわり、
もしくは人を雇う資金の問題ではないかと。 サンドのレコーディングでは
自分のギターをサンプリングして、それをシンタックスで弾く
というのをやってたんだよねw
どの曲だろ? >>656
基本出音は原理的に把握しておくことが必要で
それに最短なのは自分で作るのということなんだろうな
>661
それはその前のやつ コルトレーン好きな割にはまるっきりポリリズムダメだよね。
白人丸出しがこの人の個性 アラホ本人はコルトレーンに憧れてたかもしれないが
ファンはそんなこと全然求めてないからな
ディメオラや、イングヴェイなどハードロック、メタルのギタリストたちが
オルタネイトピッキングで超絶速弾きしてた頃に
アラホにも同じようなオルタネイトを求めるようなファンは
まさかいなかっただろう >>665
ディメオラがハードロック扱いはさすがに可哀そうだ。 ミュージシャンに限らず、誰かの影響を受けても、成りきれない部分があるから個性になるんだよな 耳コピで知らずにやってた間違ったやり方が実はすごく革新的で個性になったりすることもある。
その点で今は動画で正解がすぐ見られるから、そういう個性的な奴が今後は出てこなくなるかもしれない。 そうなんだよね。正解が見れちゃうから忠実に真似すればいいんで、
才能と努力がストレートに出る。
それと昔ならすごく上手くてもルックスでレコード会社に相手にされなかった人が
ネットで表舞台に出られるようになった。これが案外大きい。 こんだけピントがズレたカキコが続いてること自体がすごい 黄色がアフリカのポリリズム崇拝した上で白人貶してる時点で笑える アラホ パターンおんなじのばっかじゃん、まあおれら死に損ないが居なくなったら誰も覚えてない存在。 >>676
俺はフルピッキング派だが、ホーさんがレガート奏法とギターと思えない
ヴォイシングを駆使した存在としてずっとエレキギターの歴史に残るのは
全然疑っていない。同じレガートを駆使したフリップがそっちではあまり
評価されていないのを見ても、ホーさんのオリジナリティがいかに強烈かがわかる。 それがホーによって世界的に奏法として広まったわけじゃないから忘れ去られる
100年後は何もない >>678
>それがホーによって世界的に奏法として広まったわけじゃないから
おいおい>>677読んだ?
まさにホーさんが世界的に広めたんだよ。
エディ・ヴァンヘイレンはタッピングの始祖じゃないが、世界に広めたのはエディで疑いがない。
イングヴェイやギャンバレはスウィープの始祖じゃないが世界に広めたのはイングヴェイとギャンバレで疑いない。
ホーさんの業績はそれと同格。当時革新的かつ衝撃的で真似する奴が続出した。
当時知ってれば依存ある奴はまずいない。
連中とは対極に位置するフルピッキング派の俺が言ってるだからさ。 スウィープはジャズギタリストならそいつら以前にも使ってた奏法だから
そういう奏法で有名になる、脚光を浴びるってのは
どんだけ効果的な使い方してるかとか
そのプレイ自体が強烈な印象を持った演奏があるか、またその演奏が個性的かどうかだと思う
ハケットのライトハンドよりヴァンヘイレンの影響の方が強烈で衝撃的だった
元々日本人はギタリスト好きで、ビートルズよりもベンチャーズの方が一般人気があったが
ジャズギタリストなんかよりロック(ハードロック)ギタリスト人気が一番の中心だった時代に
ロックファンにアピール出来たジャズフュージョン系ギタリストがカールトンやディメオラで
速弾きに関しての注目度ではディメオラが圧倒的だったんだよな
その頃でさえアラホは影の存在だった ジャズでのギタリストなんて、日陰の存在みたいなもんだからな
フュージョンの人気もロックを聴いてたり演奏してた一部が飛びついた結果だろうし パープルとかシェンカー聴いてた奴のおしゃれ&箔付けアイテムという側面あったな、確かにw ギャンバレが有名になったのはホールズワースのフォロワーとしてだよ。
イングヴェイと組にして語るのはおかしい。 そうなの?エレクトリックバンドで個を確立した存在として評価されてたとばかり思ってた。
エレクトリックバンド自体あまり聴いてないけど >>684
すまん、勘違いだ。
ギャンバレはスイープの人として紹介されてたんだった。
でもイングヴェイ登場から結構経ってからだったよ。 >>683
>>685
ジャズ屋に怒られるよ、ギャンバレとイングヴェイの登場はほぼ同時。
ただメタルのほうがメジャーだからイングヴェイが目立っただけ。
速弾きギタリストでいえば、イングヴェイの影響はスウィープとネオクラ的節回し程度だけど、
ギャンバレはスリーノートパーストリングとかギターの基本的な技法で後進に影響を与えている。
二人は両方スウィープとは言われてるけど、
イングヴェイはハンマリングとプリングを多用した分散和音なのに対し、
ギャンバレはジャズで使われてたエコノミーの発展形でほぼフルピッキング。
ホーさん奏法とは対極でまったく関係ない。共演しただけ。 Gambaleは一般的にはイングヴェイ登場の4年後だな
ただMIにいた時に待合室で弾き始めるといつも人集りが出来てたらしいから生徒の間では衝撃だったろうw 何でイングヴェイマルムスティーンはイングヴェイなのにフランクギャンバレはフランクと言うの? メジャークラスの名声って意味では3年程度の違い、だけどギャンバレはジャズクラブで
やってたから、世界レベルのバンドが少ないあの世界でその手にバンドに参加するのが
遅いのは当然と言えば当然。そもそもOZからアメリカに出てきたときもう23才だったんだから。
自分は三人とも好きなんだけど、あくまで個人的な評価で、
音楽的なものを除いて純粋に技術的な難易度だけであれば
ギャンバレを10とすると、ホーさんが7でイングヴェイが5か6ぐらい。
実際イングヴェイは登場直後からそっくりなフォロワーが大量に現れたけど、
ギャンバレ奏法は本人以外にいまだにまともに弾けるヤツが現れない。
ただこの中でホーさんは奏法以外の理論的な部分が常識外れで
その評価が高いから総合評価も高い。技術だけで音楽家の優劣は語れないから。 おれギタリストじゃないんだけど、90年代始めに会社の資料でギャンバレの映像見てそのギラツキ方というか、自己顕示欲の発散の仕方というかがイングヴェイのそれと似通っていたのが印象的で先輩のギターの人にそれについて指摘質問したことがあるのを思い出したw
まあ、たまたま見たのがロックロック的な箇所だったってのもあるんだろうけど。 ライブ前後やインターミッション時にそこら辺うろついてるGambaleはただの陽気なあんちゃんだよw
つかライブ中もだな >>678,679
おいおい、どっちにしろレガート奏法がさも彼のアイデンティティかのように言って特別視してるのは
低俗な雑誌とそれに釣られて繁殖した膨大数のミーハーなテクニックオタクのだけだよ。
彼にとっては道具の一つに過ぎない
特定の奏法(の開拓者だろうがなかろうが)を駆使したものとして忘れ去られる、というようなものではないだろ
テクオタの自意識過剰は今に始まったことではないけど いい曲を一曲も残せないんだからはなしにならんよ。存在が小さすぎ。 数曲聞いてそんな事いってるんだろうな、というのもあるが
某アルバムでは某ライターが日本語ライナーでそんなこと書いてるんだよな
口(文章)商売なんてほんとロクなもんじゃないねw 地味にホールズワースのアコギって好きなんだよね
NEVERMOREのイントロとかね
本人はそうは思ってなかったのかあまり弾かなくなってしまったが 自分が小さく無能な存在(だと思い込んでいる)ことがコンプレックスの物書きが
表現の自由の駆使だという安直なフリーパスを利用して他者を批判・貶すことで自分を立たせる
批評・評論家によくある構図だが、的を外して憐れと言えばこれ以上のことはない 上手く本人の稼ぎに繋がらなかったのが残念だったけど、
RoadGamesはバランスの良い作品だったと思う。 >>694←偉大な作曲家と偉大な演奏家の区別もつかない可哀そうな人。 演奏家としても自分の小さいパターンばかりで超小物
まともにジャズやロックもできない。
アラホの悪くち言われてそんなにムキになるのは
君がアラホに依存して生きてるからなんだ、早く気づいて。
おれもガキの頃から好きだけど事実は認めるわ >>697
好きなアーティスト貶められてもスルーできない心の弱さを何とかしないとな。
もっと自分に自信持って >>696
同感!
アラホのアコギって、息をしてるんだよな
アーティキュレーションがサックスっぽい Velvet DarknessのFloppy Hatは好きだな
本人はあのアルバムが大嫌いらしいが >>700
>まともにジャズやロックもできない。
既存のジャンルやらないことの何が問題かわからん。
ミュージシャン界隈ではむしろ大いに評価される事なんだけど。
>アラホの悪くち言われてそんなにムキになるのは
>君がアラホに依存して生きてるからなんだ、早く気づいて。
おいらはアラホファンではないし、亡くなってからしばらくぶりに思い出した感じ。
なにせギターはフルピッキング派なんでホーさん全然関係ないし。
ただアラホの存在もアラホ奏法もUKの頃から知ってるから的外れな話にはつい意見してしまうだけ。 >>704
イエススレにもいるが、この手の奴は他人の粗探しして楽しんでるだけだから、関わんない方が良いよ
疲れるだけ
イエススレの阿呆共よりはまともそうだけどね FunnelsやTokyoDreamなんか曲として秀逸だと思うんだがな… >>694
“一曲も”って事は無いけど
ヴァンヘイレンも自作の有名曲って
彼の人気や知名度を考えると、他の有名ギタリストに比べて極端に少ないと思うんだが…
そういう点からもアラホに親近感を持ったのかなヴァンヘイレンは あのさ。ジャズには自作の有名曲をそれこそ一曲も持たない巨匠がゴロゴロしてるのよ。
そもそも作曲したくて音楽やってるわけじゃないから。
だいたいジャズに限らずロックバンドでも一切曲を作らないメンバーなんていくらでもいるわけで。
クラシックなんか一生の間に交響曲を一曲も書かない人が大半なの、彼らは演奏家だから。
そもそも曲がどうのとか問題にするのがトンチンカンなんだよ。 好き嫌いはあっても、亡くなってしまったのが惜しまれるギタリストであることは間違い
それで良いじゃないか
アラホどころか、ロックミュージシャンの殆どは普通の人々には忘れられてしまうよ 教科書に載らない限りは
大昔の曲なんて、作曲者が誰かなんて気にならないだろ 誰にも覚えられてすらいない人間がいつまでも他人のことでしつこいねえ・・ >>712
かっかするなよ
俺は、今日このスレにはじめて書き込んだんだぞ
他人の争いに首突っ込んだことは謝るが >>714
Yesスレでも同じこと言って全然信用されてない人がいる。 709応援するつもりだったのが、後ろから刺されたよ(笑)
自分には人見る目無いんだな、反省 >>717
どの流れで何言ってるのかさっぱりわからんけど、
足りないとしたら人を見る目じゃなくて文章力のほうだと思うお。 文章力の使い方勘違いしてる世のライターさんらも酷いもんだけどな。 >そもそも作曲したくて音楽やってるわけじゃない
それじゃユーチューブのカバー芸人と変わらんやんけ… 楽器やってる奴捕まえて「作曲したくて音楽やってるんですか?」と
訊いてみれば良いよ。 >>721
ジャズって音楽はアドリブがしたくて演るんで
テーマ(曲)は他所から借りてきたのが多い。
スタンダードの多くは元は映画音楽やミュージカルの曲。
メインは曲じゃなくてアドリブ。 ジャズでもチャーリー・パーカーやマイルス・デイヴィスのような代表選手は自作の代表曲も持ってるもんだけどね カインド・オブ・ブルーの中の曲だって
アドリブの為の曲だから
ポップスやロックの「曲」とは意味合いが少し違う。
ホールズワースの曲もそうでしょ。 さすがにマイルスと同列に語るのはおこがまし過ぎるw いや、同列に語った訳じゃないですw
そういうタイプの曲という意味。
アドリブの為じゃないジャズ系の曲といえば
ソフトマシーンの「Teeth」あたりか。 楽器やってないのに知ったかぶりでおかしな事言うのがあちこちに湧いてるね ここで覚えたてのまことしやかな知識フル活用で得意げにツッコミ入れてるつもりになってるヤツが
実は無知を晒してるに過ぎないという構図をみんなわかってるからなw 作曲に力点を置いたジャズミュージシャンって
電化マイルス以降だろ。
チック・コリア、パット・メセニー…
ザヴィヌルやハンコックは微妙か。 >>724
ところがジャズは違うんだわ。ジャズの範疇で作曲メインのいわゆる作曲家は超稀。
ただ普段ジャズやってる人が他ジャンル、例えば映画音楽とかを作ることはある。
ジャズはみんなアドリブがやりたくて音楽やってるから、ほとんどがプレーヤーでオリジナル曲はたまに書くだけ。
しかもテーマを借りてくることも多いし、コード進行も名曲のマルパクリがいっぱい。
まあこれは昔のクラシックにもあるけど。
>>728
マイルスと言えばモードジャズ。
ホーさんのスケール選びはモード奏法の発展形ととらえる事もできるので、
いわば子孫の一人と言えなくもない。
ただマイルス直系のマクラフリンが聴いても理解できなかったけど。 >>732
チックコリアもパットメセニーもフュージョンだからなあ。
フュージョン世代になるとオリジナル主体になる。
旧来のスタイルを混ぜてオリジナルを作ったのがフュージョンだから。
新しいスタイルの音楽を作ろうとするとオリジナルのほうがやりやすい。
ホーさんだって広い意味でその流れの人。
アプローチがロックからかジャズからかがかなり曖昧だけど、
たぶん本人は最初からそんなこと気にしないで
全然違うところにいたんだろうなと思う。 とにかくインプロヴィゼーションに 興味があって
スケールとコードを一からオリジナルで作ったホールズワースは
ひょっとしたら、他人の褌を使う天才だったマイルスよりも
今後は評価されるかも知れないけどね ザヴィヌルみたいに、テープ回しっぱなしで
後からそれを編集したり…
これはクリムゾンに近いやり方だけど
ホールズワースの場合は
ほとんど彼の脳内で完結してたんかな… 死んだからって変に神格化するなよ
生きてた時はスレもなく大して話題にすらしなかったくせに 音楽は決め事が厳しくてオリジナルで理論を作れる余地はもうほとんどない。
オリジナルのスケールとは言っても調性から逸脱したら音楽にならないんで
結局は既存のどれかと同じことになる。
だからオリジナルと言うのは本で見たんじゃなくて自分で考えたって意味で、
その使い方を他の人があまりやらないような考え方で使っていると思った方が
近い気がする。それにしてもホーさんは今後忘れられる可能性よりも
時とともに評価が上がる可能性のほうがずっと高いと思う。 >>732
ホレスシルバーやショーターなんかがいるだろ 楽作板のスレなんて無くなってから始めて聴いた連中の山だったが…
で、テンペスト絶賛の嵐だったというねw >>743
有名曲が他の人より多いだけで二人ともバリバリのプレーヤーだわな。 しかもジャズファン以外にはブルーモンクとトルコ風ブルーロンドぐらいしか知られていない。 いくらアラホを擁護したいからといってデタラメばかり書くのはさすがにどうかと思う・・・ >>748
そう言うならどれが違うかを書かないと誰もわからないと思うよ。 擁護とデタラメ
ならば
批判とデタラメも
どうかと思うがな・・・ 実はプログレ勢がジャズに比べてテクニックがアレだと言われてもホーさんは凄かった。ヘイレン辺りが葬儀やってくださらないかな〜。SG弾く姿が大好きでした。ご冥府。 もうちょっと長く、Gary Novakと組んでてほしかった
The Sixteen Men of Tainのアルバムで叩いてるけど
一緒にライブしたのは97年の2月アメリカ、3月ヨーロッパ、5月六本木ピットイン
6月ドイツで単発ジャズフェス出演、98年5月ポーランドで単発ジャズフェス出演
だけなんだよなぁ。
当時バカ売れしてたアラニス・モリセットのドラマーに採用されちゃったからしょうがないけど・・・
gary novak chick corea Eletric Band ||
https://www.youtube.com/watch?v=KcKc_fOv_Nw うん、ゲイリーハズバンドがいかにダメなドラマーかわかる。 はっきり言って曲がつまんね〜から売れね〜んだよな
それはみんなが認めてるだろ 元レインボーのデイヴ・ローゼンサルとチャック・バーギはずっと
ビリー・ジョエルのバンドのメンバーだな
やっぱり貰えるギャラの金額が違うんだろうな ヤマハのホールズワース風のディレイ値段が上がるかな? >>760
udstomp完動品持ってるけどボリュームペダル使ってオーケストラチックな音を出すのは面白いんだけど実用にかけるw >>762
あ、それでした。カラーとフットスィッチがカッコよくて欲しかったけれど結局買えずじまきい。大切に使ってあげて下さい。 アラホのfacebook、荒れる話題を消すタイミングが最悪だな
長めの文章読んでreloadしたら消えてたw
保存しようと思ってたのに・・・ >>736
凡人なら車輪の再発名になるところだよね http://amass.jp/92795/
スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)が「我を忘れるくらい興奮したギタリスト10人」を発表。
英国の音楽と楽器のサイトMusicRadar企画。その中で「歴代最高のギタリストは?」と尋ねられたヴァイは
「“ベストギタリスト”という言葉には、あまり同意できない。
そんな主観的なものをベスト・カテゴリーに入れるのは品位を乱すものだと思う。
だが、もしもどうしてもそれを言わなければならないなら私はアラン・ホールズワース(Allan Holdsworth)を
選ぶだろう」とも述べています。 外見はキモかったけど、演奏は最初からピカイチだったな
あんまり詳しくないけど、演奏は上達してったん? The unknown John Clarkは師匠のAllanより遥かにプロのミュージシャンとして成功したよね
プロのミュージシャンとして生活していくという意味で
収入の多さと直接的な社会への貢献の大きさでいえば、
Allanの本職はギタリストじゃなくて発明家かポンプ技術者では? >>772
>収入の多さと直接的な社会への貢献の大きさでいえば、
>Allanの本職はギタリストじゃなくて発明家かポンプ技術者では?
それを言うなら経済的な意味ではない社会的貢献でやっぱりギタリストだわ。
ヴァイの言葉でもわかる通り後のギタリストへの影響はすごく大きい。
それが音楽シーンを変えていずれ社会に影響する。
でも作曲という意味では今一つだったのでギタリストってことで。 773がアラン以上の曲を作れるとは到底思えない
というこの現実w ホールズワースが亡くなったって、ついさっき知った
遅まきながら、R.I.P ジョン・クラークはBRUFORD解散後はクリフ・リチャードのバックバンド
クリフ・リチャードは向こうでは根強い人気があって
かなり大きな箱でツアーをやっているので経済的には安定しているんだろうな
アラホとは対称的な道を歩んだね 批判されると
バカとしか反論出来ない一回り上のバカ >>777
そもそもジョン・クラークって人が
どんな出自で、どんな活動してきて
どういう経緯でアランの後釜になって
なんでクリフ・リチャードのバックなのかとか
全然分からんところがなんとも言えないな PontyのEnigmatic Oceanで競演してるDaryl Stuermerも
Genesisのツアーギタリストで経済的に安定してそう >>782
Daryl Stuermerは演奏スタイルが全然違うから比べても仕方がない。
それにしてもジェネシスのツアーサポート長いよねあの人。 Bruford 1977-1980 box set detailed
DVD 1: Feels Good To Me: 5.1 surround sound and original 1978 mix remastered
CD 1: 2017 remix from original masters
DVD 2: One of a Kind: 5.1 surround sound and original 1979 mix remastered.
CD 2: 2017 remix from original masters - previously unreleased: outtake of Five G
http://teamrock.com/news/2017-08-17/bruford-1977-1980-box-set-detailed むしろDVDでも十分な事もあるよ。結局は元の機材、スペック次第
逆にcrimsonのブルーレイはオーバースペックだった 今時480pの画質ってゴミでしょ。
元がフィルムだろうけどBDにしてくれた方が良い。 DVDつってもDVDオーディオなんじゃないの
ジェネシスが2007年に出したボックスセットみたいな仕様なんじゃないかな BOXの宣伝動画にBBCのあれが使われてるけど収録はされないのかな?
↓
Bruford - The Sahara of Snow parts 1 + 2
https://www.youtube.com/watch?v=l8U_4AgvQa0 クラ聴きだすとプログレギタリストが下手なことに気づくが、ボーさんは上手いままだった。特にこのライブが好き。
https://www.youtube.com/watch?v=9lJOkXETO70 フレーズがやたやチマチマしてる
そりゃクラ持ち出したら1億倍難しいよ。 うぉぉぉぉぉ!初めて見た、サンクス!
ニール・マーレイ期はこれ↓↓だね
https://youtu.be/2ArfAQxrEVA クラシックに比べたらど下手糞だよな
ホールズワースはあくまでもロックギタリスト クラシック奏者の演奏技術が高いのは当然として
そもそも異なる美学の
クラシックとロック(ジャズ、フュージョン)を比べるのはナンセンス
高度な技術を持つクラシック奏者が、ジャズやロック、ブルースを演奏したら
イマイチな場合だってあるんだから あほか、奏法が全然違うクラシックと比べてどうする。
ギタリストじゃないとわからんだろうが、ギターはソロの場合は
構造的にクラシックと他のジャンルの演奏技術の差がほとんどない楽器。
あえて言えばクラシックの曲が長いのと譜面通り弾かないといけないのがきついだけ。
まあホーさんはソロやらんかったけどね。と釣られてみました。 ギタリストは皆口を揃えてクラは格別技術が高いと言う
とはいうものの無論単なるメカニックな面のみの話で創作技能まで含めるとクラ演奏専門の人のほとんどはゴミ同然だが 元々創作技能なんて比べてないし
クラ奏者全員に有名作曲家並の交響曲などを創る能力があるとは思わないが
ニューエイジ的なのやロックレベルの曲なら即興で作れるレベルの人は多いだろ
ただそういうのはマーケティングも含めて
なかなか売れそうにないからやってないだけで 自分が弾けないのに限ってクラシックだのジャズだの持ち出す気がする。 >>795
言ってる事がイモ
人間がイモなんだろう
FA >>797
クラシックは基本的に指弾きだし
ビブラートの仕方もロックやブルースみたいなやり方ではないし
技術と言っても技量と技法二つの面があるんじゃないか? クラがポピュラーの完全上位互換でない以上不毛な議論 これ見てみ
完全に馬鹿にしてるでしょ?w
てかこの曲だけもアランの曲が足元にも及ばない。
まあしかしアランならもう少し対抗できるわなw
https://youtu.be/gO49l1Lc9cg 渡辺香津美の45周年ライブ番組で
村治佳織がちょっとだけエレキ弾いてたぞ w しかしエレキというのはソロだとどうにもならない楽器だな 何れにせよ
>>795みたいな頓珍漢な事を態々言うのってさ、
クラシックは愚かろくに楽器弾けない妄想リテナーの戯言でしかないわな
少しでも齧ってれば自分の首を絞めるようなそんな発言は一々出ないわけでw >>808
全くダメ
話にならんというか汚すぎ。
良いと思うのは貴方がギターオタだから
例えばフルートならこれほどまでに豊か
https://youtu.be/TumHRkNjfC8 >>794
これな、デイヴのキーボードの音がショボくって
がっかりしたんだわ >>810
「こいつ和音出せないでやんの〜!ツマンネー!」って言われたいの?w
(パユ好きなんだけどね、変なところに出すなよこら)
ジャズ屋はこれをアドリブでやるんだよ。
書いてある通り弾くとか詰まんないからいいの。
目的が違うものを比べてもしょうがなかろ。 >>814
そのアドリブとやらがね、余計な音ばかりと早くわかるといいね。
ま、パーカーみたいな偉大な人の真似ばかりでもはや何も想像してないゴミ アラホが1人でエレキ弾くコンサートがあったら見に行くけどやんなかったね。 >>816
かといって自分がアドリブできる訳じゃないんだよね
>>817
デモライブなんかではやってたね アドリブが余計な音ばかり且つパーカーの真似事すらやる腕の無いアラホさんの悪口は程々にな。 電気ギタリストには評価高いが
音楽的には
チマチマした変態スケール発見して、
チマチマしたファンに持ち上げられ
チマチマした音楽やって
チマチマな評価で終わり。
これ絶対的評価。 ホーさんの一人ライブがあったら聴きたかったね。フリップのサウンドスケープなんかとはまた違うスタイルになったはずだ。 全くだ。くだらないうるさいドラムのバンドしかやんなかったからね。トニーは別としてあとはトニーもどきばっか >>819 >>820
自分の理解の範疇外だと大抵そういう評価になるんだよな
これ絶対評価 質問なんだが
792のジャズ・トリオに参加したホーさんから
どうしてクラシックの話になるの? >>798
クラップが弾きたくてクラシック習いに行ってからこの人を生で見て以降ハウもフリップも物足りなくなった。ホーさんは今までも魅力あるかだなー。
クラ専門だけど独創性のあるギタリスト。
https://youtu.be/THDtCRm0ALQ >>823
そりゃ貴方が人生かけてアラホ研究会で研究したものが
幼稚でくだらないものだと言う事実がわかったらきついよな。
わかるわかる。俺も中坊の時はまったけど
ロイヘインズのリズムでコルトレーンとモンク聴いてたらさ
マジではアラホとかバカらしくて聴けないんだよ。ごめんな。 てか、死体蹴りやめろよな。
言ってる意味くらい判るだろ? たとえ小さな発見でも、他人が見つけたことのない、
或いはあまり追究されたなかったことを、
真面目に追究しその成果を発表してくれる人たちは
皆、偉大な人たちだよ
誰も見たことのない新しいモノをつくるのはそれだけ大変なこと
そして大きな発見は小さな発見の積み重ねの上に築かれる
小さな目立たないレンガであっても何百年も残るレンガだよ
ホールズワースの作品は >>826
アラホ研究会w
んなもんねーし興味ないわw
聴けないのなら聴かなきゃいいだけのことを
態々こんなとこ来てクダ巻いてるお前がイモだって言ってるだけだよw
ケチをつけるのだけ上手になって(手前の楽器の腕は相変わらず・・・)
それって結局まだ卒業出来ないで引き摺ってるってことなんだよな? w
ごめんな。図星ついちゃって。 >>825
自己レス失礼します。
ホーさんは今でも魅力あるからなー。つまりずっとリスペクトが続いているのです。
山下和仁見てホーさんが指板フラット好きなのもうなづけたのであります。もしかしたら超絶系の人にはアール無しの方が良いのかと。自分は下手くそなのでクラの曲もアール付きのエレガットです。 クラシックだけ上手くても意味がない。
いくら譜面通りに弾く演奏テクニックが高くてもアドリブできません、作曲も出来ませんの演奏するだけの池沼は糞みたいなもんだから必要ないわ。 なんでクラシックの話になってるの?
ホーさん、クラシックの演奏してます?? 上手下手というより何をやりたいか
色んな演奏をしたいならフラット指板が向いている
アホの子向けロックしかしないのならRきつ目がしっくりくるはず ジャズもクラもプログレもセンスがない奴は何やってもカス。
黒人音楽に比べて
フラクタルやポリモードどころかポリリズムもないクラシックなんて
単調なカスだろうが間抜けw
モーツアルトなんてスカトロ中のカスだろ。
とり合えず変拍子の単純ヴァージョンやってるバルトークや
和声的にも何とかマシなラベルやドビュッシーはともかく。
結局クラの奴はどんなに一流の演奏者でさえザッパにコケにされているように
グルーヴや黒いリズム感は圧倒的に劣る訳で
その辺のコンプレックスからジャズやプログレに行く奴もいるわな。
またマルやチャーリー・マリアーノみたいにジャズからプログレに行く奴もいるわな。
結局クラもジャズもそれだけやってるうちは一流の音楽家ではないという事だな。
ましてや曲も書けない奴は糞同然(笑)
所詮
芸術性からいけば
ラテン>ヒップホップ>ジャズ>R&B>レゲエ>ブルース>ハウス>テクノ>ポルカ>ロック
>C&W>フォーク>フュージョン>ハワイアン>クラシック>J-POP>ジャパフュー >>828
レンガは無いだろw
せめてレガシーにしてあげて >>835
レンガ、ってのは音楽の歴史の一部であることの例えとして書いた
今の音楽は昔の色々な人たちの試みが積み重なった結果であり、
ホールズワースの音楽も色々な人たちに影響を与えて
現在、そして未来の音楽の一部になっているということ 煉瓦っていうとピンクフロイドのアレを連想するからな >>834
何むきになって、独演してるんだい?
誰も、あなたの、精一杯知識をさらけ出した、独りよがりの自慢話なんか聞きたいと思うぞ これコピペじゃないの?
ストラヴィンスキーみたいな変拍子・ポリリズムは
ジャズやプログレの何十年も前からやってるんだが… >>844
ストラヴィンスキーはジャズの発祥と近い時期に生まれた人なんで
理屈では何十年てほどの開きはない。
そもそも変拍子やポリリズムって民族音楽が先でしょ。
クラシックもジャズもそれを取り入れただけ。
ならば初めから民族音楽に近いジャズのほうが自然ともいえる。 以前地方板で、爺さんの話を書き込んだら
コピペかと疑われた
受け売りかどうか判断するのもその人次第だ 上の人ではないけど本人のインタビュー読んでも何か他人と違うことやることに拘りすぎてどんどんずれた方向行ってしまった感はあるっちゃある
生前も純粋に凄いギタリストとして評価されてるというより変わったことやり続けてる色物ギタリスト的な持ち上げられ方だったのも確かで 前段はそうねだけど、後段は無いよ。
エイドリアン・ブリューじゃあるまいし。 プログレ板に来てプログレ腐して優越感に浸っていたジャズ珍を瞬殺したプーランクの有名なコピペだよな。
おそらく十年以上前だからな。 >>850
元々メジャー以前デビュー当時から演奏は特殊で他人と一線を画していたわけだし
そういう意味では(全体として見れば)変わらず一貫していた、といえる
単純にポップ寄りの時期があって(それがある程度メジャーにした切欠だし)それとの比較でそう言う人がいるかもしれないな
んで、そこには、その路線で往って欲しかったという向きのファンの願望もあるのでは、と。
それと、後年のラフなセッションにもそう思わせる一因があるように思う
自分の音楽管理(ブートレグとか)には厳しい態度だった本人も、この時代ネットにラフに出回るようになったことについて
後年諦めとも取れる発言もしてるしな フェイゲンもそうだな
マシーン好きだったらしいけど RATTのロビン・クロスビーが
「アラン・ホールズワースは凄いけど大観衆を集められるか?
大観衆を集めるのはフランク・シナトラさ
エンターティナーなんだよ」と言ってたことが印象に残っている それ言い出したらカートコバーンに敵うギタリストなんてほとんど居なくなる。 アランのギターよりカートのギターのが好きな人は圧倒的に多い。
ま、それが真実。ギターでは特に音数が多ければ多いほど簡単でカスなんだな コバーンって幼稚なロック以外何もできないような人でしょ
その点アランは個性が際立っていた >>856
シナトラの物まねで大衆集めた人の話も聞かないしな そういう点で行けばエディ・ヴァン・ヘイレンとデイヴ・リー・ロスは
一流プレイヤーと一流エンターティナーの良いコンビだったんだと思う ギタリストでエンターテイナーと言えば
ブルースのBBだな
レコードとか音源で聴いてた時は
他の三大のフレディやアルバートの足元にも及ばないくらい
パッとしない演奏だったが
生のライブ見たら、盛り上げる盛り上げる
ギターがどうこうって世界を超えた
エネルギッシュな存在感だったわ
同時に見たアルバートが、晩年の頃で
痩せてしまってて、体格も音楽も往年の元気が無かったせいもあるが 孤高だったんだね、良くも悪くも。
メガディスで大活躍のキコとかパープルのモーズみたいにはなれなかった。
ラリカルやディメオラ、ロベンフォードにもなれなかった。
かといってコリエルやアッカーマンみたいな多様性もなかった。
愛すべき存在だね。 なれなかったんじゃなく
最期までアラホはアラホらしさを貫いたからこそ称賛されてるんだと思う
他人の作品に客演することはあったけども
自分の音楽(オーソドックスなバップジャズでもない)を演ってたんだから
本人は充分満足してるんじゃないかな?
ザッパが評価したのも、ただ技巧だけじゃなく
一聴してアラホだと分かる演奏スタイルのオリジナリティーに対してだと思う 米国大衆音楽中最下層のジャンルをやってたんだから底辺なのはしかたないよ まさにアラホは最期まで自分らしさを貫いた稀有な人。演奏家、音楽家としても傑出していた。特に彼の奏でる音と旋律には、通俗的なギターヒーローには無い愛や慈しみを感じた。 嫁に離婚されてからは一枚もまともにスタジオアルバム出せずに逝ってしまった
ソフトマシーン時代に知り合った嫁だから、当然アラホの音楽に対する理解はあったはずだ
そんな嫁にも愛想を尽かされ音楽制作に必要な機材差し押さえ食らって離婚されるってことはよっぽどだったんだろう 子供は血が繋がってるが
夫婦は基本的には他人だからな なんとなく、ホーさんが妻に見限られたのは理解できる。ホーさんは孤高のギタリストでイケメンだったから。
若い頃は糟糠の妻で忍従できても、年と共にイケメン度も劣化してくれば、変なオッサンかつ頑固爺みたいなもんになってくるわけだよ。
芸術家って結婚しないほうが正解なのかもしれないね。生涯独身で質の高い作品を残して人生を終えた人は多い。レオナルド・ダ・ヴィンチ、ベートーベン、シューベルト、ゴッホ、あげてけばきりがないくらいだ。 おまけに金もないしね。ま、それが最大の原因でしょ。ダメだと見切った >>879
そこにあげた天才とは全く別物
アラホは特殊な料理に使うスパイスといった感じ
世間一般的には全く価値がないから。
芸術家ではないね、ジャケとか他の趣味が悪すぎだし興味なさそう。
好きだけど。
ファーストが好き 確かにな。芸術家というより高度な職人だったのかもね。だから結婚できてしてしまった。生涯独身なら芸術家に進化したかもしれない。 ブルースっぽさがなあとこが好き。どれを聞いてもアラホの音。変わり者だったのかもだけど誰か音楽関係者か女性かがアランに惚れ込み続けてくれていればなぁ。アンナ・マリア・ヨペックとも共演して欲しかった。 みんなが俺のことを話しているので
て、て、、照れちゃうなぁ・・・ >>884
お、お、おにぎりが
ほ、ほ、欲しいのかな?
あなたは >>784
1977年当時のマルチトラックなんて残ってるんだな
アラホのギタートラック
ttps://youtu.be/uOAXY6GqFNk?t=168 ベルベットダークネスのテイク違いが入ったCDを再発してくれないかな
タイトル曲は昔ラジオで聴いたデモテイク?のほうが好きなんだよ アラホってパットメセニーが好きだったらしいけどギターシンセ使ったりしたのもそっからの影響だったりするんだろうか? >>890
それ言うと、もっと近いフリップや枕不倫がいるからわからんでしょ。
枕不倫の薦めで使った機種もある。 フュージョン本のメセニーのインタヴュー読んでたら一番好きなのはホールズワースって書いてあって何故かずっこけた。 先に「嘘つけ」って言う人はもうそれが癖なんだな。
知らないんだから控えときゃ後でかっこ悪くならないのに。 注目してるバンドがプリテンダーズとポリスて相当昔のインタビューだろこれw 1980年のインタヴューだからI.O.U.以前って事になる。
パットメセニーがソフトマシーンの収束とか聴いて最高だ!とか言ってるんだったらさらにずっこける。
この本自体は古い本かと思えば2014年発行 面白いものをありがとう
ヤンハマー云々からの下りはお前が言うかって感じで笑える >>893
凄腕系のギタリストの多くがホーさん好きなんじゃないかな。 Pat Metheny
"I totally agree that Allan is one of the greatest guitarists ever
- his work on the mid-70's Tony Williams records was revolutionary and
changed everything for guitarists everywhere.
It is a real mystery to me why he is not a household name.
but it really doesn't matter, his contribution is large and i think all musicians know it. バンヘイレンの死んでからのコメントないよね、なんでかな ヘイレソの彼にたいする思い・考えは既に数々の有名な話になってるから
今更って感じでしょうな そもそもエディとホールズワースは今でも交流あったの? >>905
?どっかで見た気がするけど、違ったかな。
紹介する側が二人の関係をしらない場合は大きく扱わないし、
そもそもエディ自体が若い人からすれば過去の人だし。
俺らの世代からすれば信じられないが、バンヘイレンて何?
っていう音楽好きの若者がすでに大勢いる。
逆にコアなギターキッズはいろんなギタリストが名前を出すから
エディよりホーさんのほうを知ってたりすることもある。 >>907
事の成り行きを知ってる人からすると愚問だとおもう ジョンメイヤーとかはなんか言ってるの?
よく知らんけどw あの人は興味ないでしょ ブルースだから
ジムホールがアラホ好きだったんだっけ? ソフト・マシーンの「収束」の1曲目のソロでは、
パットメセニーみたいに、同じリフを、音程を上下させて弾いてる、所があった というか、ソロの後半は、
同じリフを、音程を上下させて(ずらして)弾くのを、連発してるw
パットメセニーと全く同じ ホーさんの
オリジナルのコードやスケールって
どのくらいの評価なの?
無視してる人が多いのか
難解すぎて検証できないのか… そもそもオリジナルなものなんぞない
ちゃんと学ばなかった奴には車輪の再発明レベルのことしかできないと知らしめる良い見本にはなったかもしれん >>914
一曲通しでコピーした人を知らないからプロでもごく一部にしか真似できないかも。 全くのオリジナルかどうかは知らんが
昔ギターマガジンで、アラホのプレイをUKの演奏で解説した中に
「ネバーモア」の冒頭アコギのコード部分などを例にあげて
構成音の同じコードでも、アラホの場合、コードとして鳴らす音の配列を
従来のギターコードに見られない、近くの音に並べ替えてたりするので
それが独特な響きを出しているのがアラホの演奏の特徴だと指摘してた
それもアラホの手の大きさやストレッチを多用した演奏あっての事だと それ
現在のような、同業者とか一部の根強い支持者に人気が出るずっと前の
まだプログレ出身の隠れた超絶ギタリストって扱いで
アラホと言えばディメオラに匹敵する速弾きギタリスト
ってだけの認識だった頃だったので、内容が新鮮だった その当時のアラホ節全開の曲が聞ける名曲だね
ただオーバーダブが必要なところもピアノと大きく違うとこだけど >>918
>近くの音に並べ替えてたりするので
ん?
遠くの音に並べ替える…では?
普通のコードは濁って聞こえる、と言ってたような。 二人とももう少し内容を整理してから書き込めないのか
ドロップ3みたいなオープンヴォイシングならアラホさんが生まれる前から多用されてるぞ >>922
ジャズでは当たり前の事だったんだな
上の方の書き込みで
ジムホールがアラホ好きだったってのが本当なら
アラホのトコロテン速弾きを除けば、二人の演奏スタイルには共通性がありそうだもんな >>921-922
ギターのオープンヴォイシングを指を開いてピアノと同じクローズドにするのがホーさんなんだが。逆に考えてないか? 念のためギターを弾かない人向けにざっくり解説。
ギターコードはピアノのコードみたいに下から順番にドミソシとは並ばずに
この例なら5弦からドソシミと並んでいる。
ギターの最後のミは本来のミのオクターブ上のミで代用しているから、
和音の配置が一オクターブの範囲を超えてしまう、これがオープンヴォイシングで、
ギターコードの宿命みたいなもの。
ピアノのコードとコードネームは同じでも厳密には響きが違う。
もしギターでピアノコードと同じ音の並び順で弾こうと思ったら、毎度とんでもなく
指を開かないと届かないから普通はやらないしできない。
ところがそれをすごく普通にやってしまったのがホーさん。それで世間のギタリストは驚いた。 Baked Potatoのアラホ・トリビュート・コンサート
歴代ドラマー、gary husband以外、揃い踏みだな
涙出てきた >>927
ホールズワースの父親がピアニストでピアノ感覚で
ギターのコードの押さえ方を教えたからそんな事になってしまったんだよな で、その奏法がジャズでは当たり前って
違うでしょ。 >>932
そこだよね
ピアノだってジャズ的には標準的にもオープンだし
どっちかというとキーボード的というか弦アレンジ的というかだな 加えて言えば単純に
鍵盤だと容易な和音もギターだと難しい、ということが言いたかっただけだと >>121
矢堀はホールズワースというよりもジョンスコでしょ 矢堀さんはメセニー・・・
ジャズ研ノリのミーハーギター小僧がそのままプロの看板出しただけの人。 ジャズ研の小僧たちにも劣るのが和田アキラなわけだが >>939-940
矢堀氏は自他ともに認めるマイク・スターン研究家。
スターンのバークリー時代の先生がメセニー。
矢堀氏のジャズギターの先生は布川俊樹。
はい以上。 ホーさん自身かあいつはスゴイって関心を持っていたギタリストってしょう。 ホーさんの秘蔵音源とか、そろそろ発掘されないかな。密かに期待してんだけど。 A Gathering of Mindsを公式化してほしいな
メンバーを見ただけで凄い 何度か同じ書き込み見るけど、期待に沿うほどのものかなあ。
ロックウッドへの好みが分かれるところ。
ロックウッドの代わりにポンティで、ボーカルがジョン・Aという組み合わせが起きていたら凄かったろうけど ポンティはアラホと関連性があるから
繋がりが無かったミュージシャンと演ってるってのが面白いんだと思う 大昔、Boston のクラブで、メセニーのライブを見た。
ベースは、Vitous
Holdsworth のライブも見た。
キーボードは、ケイ赤城 >>947
晩年のインタビューでは「金さえあればすぐに数枚アルバムを出せるだけのマテリアルがあるよ」というようなことを言ってたからデモ音源なら大量に残ってそうだけどね
こだわりの人だった故人の遺志を思うと触らないほうがいいのかな >>953
ケイ赤城はフュージョン系の凄腕ギタリストとの共演が多いから
話し聞いたら面白そうだね。 ケイ赤城で思い出したけど、アンドレア・マルセリのセッションいいよね Allan Holdsworth - Guitar
Kei Akagi - Keyboards
Jimmy Johnson - Bass
Gary Husband - Drums
日本でのライブは、歌もあって良かったけど、
Boston ライブは、同じようなソロばっかりで、飽きてしまった
ディスコみたいな場所で、観客は数十人で、立ち見だけだったような気がする。
Holdsworth は、ビールを飲みながら、弾いていたような気がするw
メセニーのライブは、食事しながら、100人ぐらいで、
ELP のライブは、千人ぐらいのコンサートホール 尼でIOU買おうとしたら散々待たされたあげく入手不可だと。 >>959
いい趣味してるなあ、マジで。
羨ましいよ。 ホーさんのデモ音源が大量に残ってるんなら聴きたいな。確かソフトマシーンはピンクフロイドとも交流があったはずだ。
フロイドは演奏技術は下手だけど、ライトとメイスンなんかはホーさんとプレイしたら独特な味の曲ができそう。
そんなの残ってないかな。 ソフトワークスのライブがあるはずだよ。
ホーさんの完璧主義のおかげで発表までに至らなかったらしい。 >>962
フロイドと交流あったのはワイアット在籍時の初期で
アラホ在籍時のソフツはそんな交流無いんじゃないか?
実際フロイドのメンバーのソロ作品に参加したりしてんのはワイアットだし IOUのCDならまだAmazonから何種類か買えるじゃん?
個人的には黒地に金文字なオリジナル色合いのジャケットが好き。 不覚にも中学生の時手に入れたベルベットダークネスを大学生の頃金に困って売ってしまって激しく後悔w 「ホールズワースは作曲能力が劣る」って言ってる人たちって
普段は何を聴いているの? ソロアルバム以外のホールズワースが参加してるバンド
特に70年代
ソフト・マシーンとかゴングとかブルーフォードとかUKとか
曲がいいんでアランのソロが冴えるんだよ >>968のに加えてジャンリュックポンティの。
ソロになってからのもメタルファティーグあたりまでのは好き。
聴き易いんだよね 恥ずかしいながらトニー・ウイリアムズのビリーブイットを今更ながら買った。
アランは漲ったギター弾いてるんだけど曲がつまらないのと
バシャ〜ッとした感じのドラムが好きじゃないので楽しくない… トニー・ウィリアムズのアルバムは2枚ともダメだった
曲がつまらないのは同意
ホールズワースはトニー・ウィリアムズに誘われて
ソフト・マシーンを脱退したって話だけど
ソフト・マシーンよりトニーとやる方が良かったのかな
あのままソフト・マシーンでもう一枚くらいアルバム出して欲しかった 上のほうにあったukアルバム中のアラン曲もいい
ただ渋い。性格だろうねこの辺は。アルバム中ではスパイスのような役割というか。
>>967のような事を言う人は多分わかり易さ明快さを曲の良し悪しの基準として言っているんじゃないかな。
それって曲の良さや作曲能力とは本来別の話なんだが、そういうフィルターしか持ち合わせない人も居るということだろう Road Games (1983)
Metal Fatigue (1985)
ほとんど、良い曲ばかり そう
その辺はバンへイレン効果があったと言わざるを得ないと思う
ポップななほうからアプローチがあればそれをモチーフにするだろうしそれがある意味で功を奏した作品だと思う
バンヘイレンにとっては相変わらずのホールズワースミュージックだったかもしれないが、明らかにポップス(ロック)がベース(ネタ)にある 同じトニーウィリアムズでもオクラ入りしたコッチは
ソフト・マシーンのアラホっぽいよなw
https://youtu.be/cFZEK-meZ-I 俺はバンドルズよりソフツの方が好きなんで
ソフトマシーンに残留されてもちょっと微妙 Alan Pasquaが加わった2000年代のDVDで、Lifetime時代の曲はそれなりに楽しめるから録音やアレンジの問題もあると思う
ただRed Alertのような曲はJeff Beckにでも任せておけば良かった。まあ、そういう時代だったんだろうけど >>974
うーん、せめて1曲でも、われわれアラホオタクでない人々の心に響く曲がないと説得力0だな。
偉大な作曲家にはそれが100パーセントある。
アラホの曲には絶対的に欠けている人間の死ぬほど大事な感情がある。
ましてや音楽好き以外には絶対に届かない悲しくいじけた音楽 アラホの曲はボーカルの声もダメ、3流すぎて受け付けない。
作曲ってシンプルな曲こそ作るのスーパー難しいんだけどそれができない人は複雑な方向でごまかすしかないんだよね。 まあソロは最高なんだからいいじゃん、なぜにファンは全能じゃなきゃ気が済まないのだろうか。
パーカーだって大した曲ないぜ >>977
惜しいな
くだらない女ボーカルがなきゃ最高
これがジャニスだったらなああ >>977
これならマイクスターンなんかより1000倍いいし当時のマイルスグループでいけたね。
アラホの隠しきれないロック魂が出まくってんじゃん。この人根はロックだね。
あと一歩でジミヘン並みのチョーキングかましそうw >>983
そうなんだよね
結局突く(しかできない)理由ってのはそれぞれ言ってる本人にあると思う >>982
メタルファティーグの「パニックステーション」なんかは
ある程度ポップで聴きやすくて
しかもソロもアラホ節全開の弾きまくりで最高だと思うんだけどな >>987
それなら、イエスのロンリーハートレベル作れやってことよ。
だいたいこんなカスみたいなボーカルならない方が良い
この曲も後からポールがメロディ適当に乗せただけだよね
で、アランは結局歌に頼らないと曲にならないから歌わせてるのが見え見えで
言いたいことなんかあるわけないんだから。
ベルベットダークネスでギターインストの限界感じてそれからが
苦悩の始まりだよね
1番やりたかったのはベルベットダークネスに基礎があるはずだし。
中途半端なんだよ。
その点 無言のジェフベックは曲作れないけど後期は
歌なしを貫くのはえらい。 そもそもベルベットダークネスって
CTIのプロデューサーに無理やり作らされた自身も消し去りたい汚点作品なのに
本当に演りたかったってのはIOUの方だろ
イエスのロンリーハートは売れたしポップとしての評価は高いんだろうが
イエスならアレより素晴らしい歌入りの曲は他にいくらでもある ポール・ウイリアムスはいいボーカリストと思うがなあ その辺歩いてそうなおっちゃん(失敬兄ちゃん)があんなメロディ歌うってところが面白いね
ま、何かしらあったみたいだけど >>977は
マシーンというより、テンペストにテイストが近いと思う いくらロンリーハートがビルボード1位を獲得しようが
トレヴァー・ラビンよりもハウのがギタリストとして評価されてるのは事実だからな このスレッドは1000を超えました。
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