【総合】奇跡の名盤を語れ【ひとりよがり】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/progre/1587111557/704 704 名無しがここにいてほしい sage 2020/05/17(日) 12:27:47.61 ID:2P2t33P2 >>690 >>693 そういう、本人の才能のピークと時代の要求が合致して、色あせない普遍的な魅力を獲得した「奇跡の名盤」って、 他にどんなのがあるんだろうね 「宮殿」なんかは、古色蒼然としたメロトロンが逆に普遍性を増す名盤だと思うが Steve Reich music for 18 musicians Stevie Wonder inner visions(1973) プログレに限定しなくていいのか? 美空ひばり『ひばりのマドロスさん』 >>6 がオーケーなら フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のシューマン交響曲第4番(1953年)を推します。 奇跡の名盤ではなくて奇跡の名演奏かも知れませんが クリムゾンの最高傑作はディシプリン これだけは譲れない この手の作品ってイタロに多くない? ムゼオ・ローゼンバッハの「ツァラトゥストラ組曲」とか ムゼオ・ローゼンバッハって名盤か? 曲、演奏、ヴォーカル、どれひとつとしてバンコの足元にも及ばないのだが。 >>12 否定しないで他人とコミュニケーション取れるようになろうね >>12 イタリアのマニアの間ではバンコのどの作品をも上回る傑作扱いだが… http://www.italianprog.com/top20.htm 俺はバンコの1stと3rdの方が好きだけどムゼオの良さは否定しない というかあの暑苦しさは割と好き >>15 イタリア人たったひとりのリストな このサイトを邦訳したのがマーキーから出てたっけな ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる ジェスロ タル >>15 オイラの好きな、ニュートロルス「アトミックシステム」、ラッテエミエーレ「受難劇」、 ロベツイオ・デラメダリア「汚染された世界」は 入ってないのか。 奇跡の名盤は、MAGMAの「MDK」に尽きるが、 「MAGMA、嫌い!」というのが多いのも事実。 ライヴ盤だと、focusの「LIVE at the rainbow」。 ヤン・アッカーマンのギターが素晴らしい。 ルネサンスの「御伽噺」。 オーケストラとバンドが奇跡的に融合。 Joe Zawinul『Zawinul』(1971年) 冒頭の楽曲"名誉博士号 / Doctor Honoris Causa"がWeather Reportの原型ですな。 もっともショーターの参加はB面2曲目の"Double Image"だけですが。 "In a Silent Way"はアルバム・作曲ともに絶賛されていて、くさす人が一人もいないので、嫌いです。 優等生やエリートさんが蔭では嫌われているのと同じです。 ウェザー関連のレビューは、トウシロウなものが多いですね。 それだけポピュラリティーを獲得した音楽なんだなと善意に解釈していますが。 "His Last Journey"のメロディは、テンポは違えど"Port of Entry"と瓜二つ。 しかし、前者はザヴィヌル作曲、後者はショーター作曲。 ここのところが、かねてからの疑問。 70〜72年頃のエフェクターで歪ませたエレピの音が、アナログ時代は苦手でした。 演奏時にわざと歪ませた音と、再生時に生じたノイズが混然となって、聴きづらかった。 安い再生装置だと、それが顕著でした。 『Weather Report』(1971年)の"Umbrellas"のエレピの音の正体が判然としたのは、ごく最近のことです。 かしまし娘については、エロ目線を持たない小学生時は、ボケ役の照枝がおもしろくて好きでした。 エロ目線をもつに至った中学生時には、歌江ねーちゃんがいちばん美人だということに気づきました。 『Weather Report』(1971年)のジャケット写真は、ひび割れたガラスなのかなあ。 しわくちゃにしたセロハンのようにも見えるけど。 Univers Zero の Uzed レコメン系を敬遠して聴かない奴ばっかなので、この奇跡の名盤がいつまでもマイナーに留まってるな 春祭超えてるよ 放送当時は気づかなかったけど、エロ目線で見ると、「冒険ガボテン島」のトマトは、けっこうエロい。 https://img.aucfree.com/v634932135.2.jpg Weather Report『I Sing the Body Electric』(1972年) このレコードだけは、ウェザー・リポートの代表作ないし最高傑作として推されることがありません。 問題は、演奏の良し悪しといったところにはなくて、B面のライブが『Live in Tokyo』の抜粋だからです。 『Live in Tokyo』を持ってるリスナーには、B面は無用なのです。 そのために忘れられた存在になってしまうのはもったいないぐらA面のスタジオ録音の出来は佳いです。 僕は"Unknown Soldier"はウェザーの最高傑作だと思っています。 ラルフ・タウナ−のギターが聴ける"The Moors"も良いです。 『I Sing the Body Electric』と『Live in Tokyo』をセットで買うと、30%値引きする。 『I Sing the Body Electric』復権のためには、この作戦がいいな。 ヤードバーズの米盤にも、こういうのがあったな。 『Having a Rave Up with The Yardbirds』のB面が、まるまる『Five Live Yardbirds』からの抜粋だった。 しかし、A面は他の盤とのカブりがなく、買わざるを得ない。 Weather Report『Black Market』(1976年) 2曲のみ参加のジャコばかりが語られることのおおい変なアルバム。 いちばん目立っているのはアレックス・アクーニャのパーカッション。 "Herandnu"はCDのボーナス・トラックじゃないよ。 LPでも最後の楽曲でした。 >>31 それちょっと暗いだけでメロディーは綺麗だから普通の フュージョン感覚で聴いてるわ そんな孤高の名盤って感じじゃないな Weather Report『Mr. Gone』(1978年) いつもはロックをやっている人たちが、このようなアルバムを作ると「奇跡の名盤」と絶賛されるのだろうな。 いつもジャズをやっている人たちが、こういうアルバムを作るとボロクソに貶されました。 ダウン・ビート誌から星1つの評価を受けました。 >>31 Univers ZeroだったらCeux Du Dehorsの方が好き バスーンが奏でるポップな暗黒ヘヴィメタルなんて他のバンドでは聴けない Usedのサックスは悪くないけどCeux Du Dehors程のオリジナリティを感じない >>41 俺も同意見 数年前来日見たときも、やっぱり"Dense"に一番感動したなあ Weather Report『8:30』(1979年) リアルタイムで聴いたときは、ものすごい衝撃でした。 自分の場合、この時期にウェザーに関心を持ち始めて、最初に買ったウェザーのアルバムがこれなので、なおさらです。 『ブラック・マーケット』『ヘビー・ウェザー』『ジャコ・パストリアスの肖像』はすべて未聴で、これを最初に聴きました。 ある意味、得したのかもしれません。 現在はパティトゥッチ、マクブライド、ボナ等々ベーシストの力量が格段に向上しているから、 『8:30』のブラック・マーケットやティーン・タウンを聴いても「ふーん」って感じなんでしょうかね、よく知りませんが……。 >>40 ジャズ・ヲタはスノッブ根性を丸だしにするんだわな。 俺はジャズを聴いているから凡人のおまえらとは違うぞ、みたいな妄想を心の支えにして、 現実の自分のみじめな姿を直視しないようにしている。 だからジャズの人がロックやフュージョンをやると、発狂する。 名盤に不可欠なのが、すぐれた録音、とりわけ優れたミックスなんだと思う。 >>45 プログレバンドがポップ化すると発狂するプログレ・ヲタみたいなもんですか? >>43 わたしも似たようなリスナー経歴です。 「バディアの楼閣〜ブギ・ウギ・ワルツ」のようにミロスラフ時代・アルフォンソ時代の楽曲をジャコが演奏しているのが大好きです。 『Live & Unreleased』にそれがあるかなと思って探しましたが、アルフォンソ時代の楽曲が全部アルフォンソ・ジョンソンの演奏でした。 >>48 「優雅な人々(Elegant People)」のベースはジャコだよ。 >>25 すごいな、これで自分は違うと思ってるのがw >>39 聴き込みが足りない、と言えば上から目線になるが 俺も最初は暗めの地味なフュージョンじゃないか?これがどうしてチェンバーロックの名盤なんだ?と思ってた 二十三才の頃に十年以上遅れて、レコメン系を聴き始めて、やはりゼロはDenceが好きだった 中盤のイングリッシュホルンのソロは、クラシックや現音含めても、超えるものは幾つも無いだろうね 「コンバット」も名曲だし 然し、肺炎で仕事休んで延々UZEDリピートしてたら、その凄さが判った 全ての音とパートに明確な意味必然性と相関が有るんだよ 精緻で複雑な組み木細工のように、カウベル一発のアクセントが、次の次のソプラノの入りが裏からになる事を規定してる、という風に 何だかんだとユニヴェルゼロの代表作、チェンバーロック/レコメン系の名盤と言われるのは理由がある 近代クラシックの編曲なんかを慎重に聴いてたりする音楽ファンなら、一聴して分かるのかもしれないけどな・・・ 事実アルバムとしての評価が一番高いのも当然だろう 俺は肺炎のお陰で二十三才で気付けて幸運だったね 今からでは、恐らく気付けない >>41 そのソプラノ、デレク・デスケーメーカーは、シングルリード奏者としては世界一だと思ってる https://www.youtube.com/watch?v=CALOBoUCj6s 音源デビューはUZEDの一枚前の、日本のレーベルからでたミニアルバムだったが、参加グループとしては同じベルギーのウィム・マルテンのソフト・ヴーティクトだった その後ゼロやレコメン系の作品に多数参加しながら、マルテンのアルバムでサックス/クラリネットで幾つも名演を残してる 上の音源以外じゃマルテン名義の「Instrumental Songs」なんて超名盤がある ゼロのリードと言えばベルクマンばかり名前が出るが、UZED 収録曲の鋭いパッセージは、少なくともロック界隈では最高峰では? >>55 誤字訂正 デレクがゼロの前から参加してたグループはウィム・マルテンのソフト・ヴァーディクト でした ついでなんで、ウィム・マルテンがやった「建築家の腹」ってグリーナウェイ映画のサントラと、それをデレクのソプラノ独奏でやった音源を重ねたファンメイドの動画貼っときますわ https://www.youtube.com/watch?v=Ff7eWL6RJlg Charのファースト(1976年)、セカンド(1977年)のジャケットを眺めていたら、 地下足袋をはいて田植えをするのが恥ずかしくなってきました。 足に田の泥をつけないで田植えをする方法はないものかと真剣に悩みました。 そういえば、ユーミンがデビューした頃は、まだポットン便所が主流だったが、 チャーがデビューした頃は、浄化槽を使った水洗便所が主流になっていた。 火の玉ボーイ(1976年) 細かい話ですが、火の玉ボーイのときは、鈴木慶一とムーンライダースでした。 次のアルバムから「ムーンライダーズ」になります。 スに点々が必要になります。 Istanbul mambo / イスタンブール・マンコ The Ventures『Live in Japan』(昭和40年) 昭和40年録音というのがにわかに信じられない程、録音が良好である。 エレキはテケテケがカッコいい。 ベンチャーズは、そこを勘違いしていないところが素晴らしい。 ベンチャーズ公演のポスターは、いつでもどこでも町のどこかに貼ってあったので、 てっきり日本に定住しているものと思っていました。 「パイプライン」といえば、アメリカではシャンテイズのヒット曲。日本ではベンチャーズのヒット曲。 ベンチャーズのバージョンがシングルカットされたのは日本のみで、英米ではシングルカットされなかったため英米チャートに登場することはなかった。 The Mops『Psychedelic Sounds In Japan』(1968年) 日本のロックの代表的名盤に挙げてもよいと思うのだが、世の中はままならない。 解散後にリード・ボーカルの鈴木ヒロミツが俳優になり、その役どころがとぼけた三枚目ばかりだったために、 モップスもそのイメージで捉えられてしまった……わけでもあるまいが、モップスの名盤はたいした再評価もなく埋もれてしまった。 The Venturesだけは、ライブで聴いてもらいたいな。 ベンチャーズのスタジオ盤が萎れたペニスとすれば、 ベンチャーズのライブ盤は勃起したペニスだ。 ちなみにThe Ventures『Live in Japan』のジャケットの女性は、 伊東ゆかりさんではありません。 西来路ひろみ「なみだ船/波止場」LP 血まみれのハードコア怨歌絶唱盤 ジェフバックリィと同じ遺伝子を持っているとしか思えない 面倒なことはしたくない。 一ヵ所で全部話を済ませたい。 元々クリムゾンスレでスレチな名盤アンケートが始まったのを誘導するために建てたスレだ 板違いな事まで語りたい基地外をここに隔離するのも目的に適ってるだろう 園まり「逢いたくて逢いたくて」(昭和41年) 昭和35年の松尾和子「誰よりも君を愛す」と比べると、声から感じられる色気の進化が認められる。 ありきたりだが、Janis JoplinのPearl, Carole KingのTapestry 伊藤久男「あざみの歌」 昭和25年のヒット曲。むかしの日本の歌というのは、どれもこんな感じであった。 それが陳腐で嫌でロックやジャズを聴くようになったけど、最後はむかしの日本の歌に戻ってくるな。 むかしのベビースター・ラーメンは1〜2cmに細かく砕けていて食べやすかったが、 最近のは、長いもので4cm余りあってたいへん食べにくい。 David sylvian の Gone to earth は名盤かつプログレ サンダーバード2号に搭乗するときは、頭を下に足を上にしてすべり台を滑降してゆく。 健康には良くない。 末っ子は可愛いというけど、トレーシー家の五男は宇宙ステーションに常駐させられている。 妾の子なのかもしれんな。 四男の扱いは、もっとひどいよ。 バージルは、海面からかなりの上空で4号コンテナを突き落とす。 妾の子だよ。 シュガー・ベイブ『Songs』(1975年) 『The Ventures Live in Japan』から10年、ビートルズの来日から数えると9年。 わずか10年で日本のポップスはここまできちゃいました的な奇跡の名盤。 >>84 ジョンが次男で、バージルは三男なのか。。 バージル老けてるな。 シュガー・ベイブの前に『Songs』のプロデューサーでもある大瀧詠一のはっぴいえんどだな。 >>73 死ぬ前にジョンがトレーシー家の次男であることがわかっただけでも、このスレの存在意義はある。 三男のアランよりも四男のゴードンが老けているのでおかしいなと思っていたが、アランが五男であるなら納得だ。 ジョン・トレーシーは、2040年10月8日生まれの25歳。 ハーバード大学で天文学の学位を取得している。 しかも弟たちよりも若く見える逸材だ。 井上陽水『氷の世界』(1973年) このレコードは一家に一枚あった。 氷の世界は曲も素晴らしいが何よりも歌詞がとんでもなく良い 踏切の向こうとこっちでキャッチボールはしてはならんよ。 フォークシンガーというものは、ルックスと歌唱力の点で、歌謡曲の歌手になれない人がやる職業だと思っていたけど、 陽水は歌唱力があるので新鮮だった。 おまえは、あの時代のアイドル歌手の歌唱力を知らないのか? 俺は、アイドル歌手は素人以下の歌唱力の人がやる職業だと思っていたぞ。 >>77 プロコルハルムの「青い影」がプログレ好きに評価されるなら、このアルバムでジャニスが「寂しく待つ私」で見せたバッハのゴスペル的解釈も評価すべきですね。 評価という言い方はえらそうな物言いではありますけど。 戸川純『玉姫様』(1984年) 私は戸川純をかわいいと思っていた時期があります。 そんな悲しい自分史をもっています。 「カチューシャ」をロシア語で聴くと、字余りがひどすぎます。 日本語ヴァージョンでお楽しみください。 神楽坂はん子の「ゲイシャ・ワルツ」(昭和27年)は、同年のヒット曲である江利チエミの「テネシー・ワルツ」に対抗して作られた。 >>97 これは名盤 名曲のカバーが多いから、戸川バージョンも名曲 サザンオールスターズ『Kamakura』(1985年) これから最強の『Kamakura』を作る。 C面の「Please!」と「星空のビリー・ホリデイ」を次作の「YOU」と「逢いたくなった時に君はここにいない」に差し替える。 D面トップの「最後の日射病」はシングルの「みんなのうた」に差し替える。 これで、最強の『Kamakura』が完成する。 黒人差別への抗議行動が多発している昨今、「星空のビリー・ホリデイ」の削除はまずいのではないか? テロの標的にならないことを祈る。 例によって、君もしくは君のメンバーが捕えられあるいは殺されても、当局は一切関知しないからそのつもりで。 当局は一切関知しないということは、死んでも遺族年金すらいただけないのですか? 入れ替えありなら、ビートルズの最初の2枚からカバー曲を排除して、 オリジナル曲だけで1枚にすれば最強名盤になる あるいはホワイトアルバムのいらない曲を捨てて1枚にする ツイスト・アンド・シャウトやマネーがないのはちょっとさびしいなあ 1枚目2枚目に関しては、オリジナル曲を削除して、カバー曲を並べた方が名盤になると思うが。 曽根史郎の「若いお巡りさん」が昭和31年。 岡林信康の「おまわりさんに捧げる歌」が昭和45年。 14年も経過すると、これくらいの変化はあるか。 若いのが作ったラブ・ソングは、聴いていてもイライラするだけだな。 笠置シヅ子さんの「東京ブギウギ」の振付は、ダンスというよりも体操に近い。 浜村美智子「バナナ・ボート」(昭和32年) このジャケットは鮮烈な印象を残したな。 お色気路線といえば、神楽坂はん子「ゲイシャ・ワルツ」(昭和27年)「こんなベッピン見たことない」(昭和28年)のように歌詞でやるものと思っていたが、 浜村美智子「バナナ・ボート」は直截に視覚に訴えた。 https://i2.wp.com/cinekobe.com/wp-content/uploads/2018/01/img_0-3.jpg 『たくろうオン・ステージ第2集』(昭和47年) 廃盤にせんでもええがな。 聴きたいわ。 Moon Riders『カメラ=万年筆 / Camera Egal Stylo』(1980年) "大都会交響楽"は10:03という長大な楽曲だったかなあ? とにかくミニマル・ミュージックはつまらん。 短くせえや。 日本人ミュージシャンがアルバム名や曲名に英語を使うのはかまわないが、 どうしてすべて大文字にするんだ? 大文字は冒頭の一字のみだ。中1の英語の時間で習わなかったのか? それともバカなのか? すべて大文字にすると、見た目もブサイクだ。やめろ。 >>121 ネイティブでもそうしてる奴らがいっぱいいるからカタいこと言うな 松任谷由実『時のないホテル』(1980年6月) このアルバムがなければ、ユーミンとの接点は、デビュー当時のヒット曲を10曲程度知っている……そんな感じで終わっていたと思う。 重くるしい歌詞が何曲かありますが、それらの重苦しい歌詞が好きです。 天才ぶりを遺憾なく発揮していた荒井由実時代の4枚のアルバムは別格で、これは必聴です。 それ以降は、好きなのを聴いていればいいと思うけど、お薦めは『時のないホテル』『Pearl Pierce』『Dawn Purple』。 40年前の合コンは、ユーミンを聴いていないと、女子の話題についていけなかった。 >>102 「Please!」は前作の"女のカッパ"の中間部分(英語で歌っているところ)に感じが似ているよね。 むかしのLPは、いちばん良い曲をアルバムのラストにもってきた。 最近のCDは、穏やかで静かで名残惜しいと感じさせる曲、つまり「蛍の光」のような曲を最後に持ってくる。 いいかげん飽きた。 エイプリル・フール『Apryl Fool』(1969年9月) 乞食老人のような風貌じゃないとロック・バンドという気がしません。 その点で、エイプリル・フールは合格です。 https://merurido.jp/_images/front_image/500pix/COCP51051.jpg アルバート・ハモンド「カリフォルニアの青い空」(昭和47年) この曲を聴くと、どうしてだか柏村武昭の「サテライトNo.1」を思い出してしまう。 木偏にホワイト Spencer Davis Group「Gimme Some Lovin'」(1966年) 「ギミ・サム・ラヴィン」でよいと思うのだが、当時の邦題は「愛しておくれ」だった。 https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/4a/ad7d0082f6006e03df3d021538685601.jpg マーサ&ザ・アンギラス「ヒート・ウェイヴ」 (1963年) Donovan の Donna Donnaは、発売当時「ドンナ・ドンナ」だった(昭和41年)。 https://img.discogs.com/GOTm9xxv0RzRO-yXhV8SxXtWY1w=/fit-in/300x300/filters:strip_icc ():format(jpeg):mode_rgb():quality(40)/discogs-images/R-11933137-1525008019-4902.jpeg.jpg 【音楽】#ブルー・オイスター・カルト 、19年ぶりの新スタジオ・アルバム『The Symbol Remains』を10月発売 [湛然★] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1593300335/ 恋愛をすると、必ずニーノ・ロータの「ロミオとジュリエット / 愛のテーマ」(1968年)が脳内で鳴り響きます。 Bee Gees「ステイン・アライヴ」 あれだけヒットすると詳細を調べる気力が失せる。ヒット曲という以外に特徴がない。まあ、この人たちはすごいのだろう。 しかし愛着は皆無。やはり僕だけが知っている名曲に愛着が強い。 Bee Gees「愛はきらめきの中に」 この曲は大嫌いだった。万人に愛される楽曲を手際よく作ってしまうビージーズは大嫌いです。 Bee Gees「恋のナイト・フィーバー」 こいつだけは、ちょっとだけ好きだった。 ホール&オーツ『裏通りの魔女』(1977年) 「悪い癖 / Bad Habits and Infections」のような曲は、普通はB面の最後に入れるよな。 ラジオでエアチェックしたとき、B面最後の曲だと思い込んでいた。 B面2曲目に、こんなの入れないよ。 それだけで奇跡の名盤よ。 ホールアンドオーツといえば、 最近久しぶりにH2Oを聴いたら、出来の良さに感心させられた 奇跡の名盤とまでは言えないかもしれんが 逆に、セイクレッドソングスはフリップヲタの俺から見ても大したことない エディ・マネーが死去していることを知らなかった。 寂しい。泣いてしまった。 "Rock Around the Clock"は、2年前にビル・ヘイリー本人がリリースした"Rock the Joint"の改作ですな。 ギター・ソロなどは、そのまま流用しております。 應蘭芳「ドラマチック・ブルース」(昭和46年) 発売日が5月5日の「こどもの日」というところが笑いどころ。 https://www.youtube.com/watch?v=kS5PxIVzbcY The Band『Stage Fright』(1970年) トッド・ラングレンがmixing and recording engineer、 グリン・ジョンズがmixing engineerとしてクレジットされている。 山本リンダ「どうにもとまらない」(昭和47年) 絶頂期の山本リンダは、オリビアよりもかわいい。 https://www.youtube.com/watch?v=VKD-xPaVVDM 吉沢京子 「すっ跳べ青春」 (昭和45年) 歌詞の中に"すっ跳べ"が出てこないのが残念ではあるが、名盤である。 https://www.youtube.com/watch?v=oMO5G1MDgMs Jackie De Shannon『Breakin' It Up on The Beatles Tour!』(1964年) 1981年のヒット曲であるキム・カーンズの「ペティ・デイビスの瞳」の作曲者が Jackie De Shannonであったことは最近知った。 "Needles and Pins"の邦題は「ピンと針」で定着したんだね。 どうして「針とピン」じゃないのか、かねてからの疑問です。 大貫妙子『romantique』(1980年) 猫も杓子もピコピコしていた時代の作品だが、曲が良いので大貫妙子のピコピコは許せた。 キラー・チューンという言葉を聞くと、吐き気がするわ。 Yes『Tormato』(1978年) 説明不要のイエスの最高傑作。 「クジラに愛を」というキラー・チューンが、Tormatoをイエスの最高傑作に押し上げた。 The Butterfield Blues Band『モダン・ブルースのアイドル / East-West』(1966年) 内容は良いのだが、この邦題がなんとも……。 バンド内にアイドル顔は一人もいないし、ブルースの世界にアイドルが必要だとも思えないし、 アルバム・タイトル「イースト・ウェスト」の方がずっとカッコいいし、 なんで「モダン・ブルースのアイドル」なの? モダン・ブルースのアイドルといえば、淡谷のり子先生じゃないのか? いま憂歌団/生聞58分をひさびさに聴いてるけど、やっぱしみじみと素晴らしいわ 音楽様式はぜんぜん違うけど、ジャックスの日仏会館やら頭脳の1stと同レベルの抑制しようのない熱気に胸を打たれる瞬間がある シカゴバウンドのあたりの燃え盛る感傷性とかすごいわ… >>150 老後の面倒まで見るファンクラブがあるって凄いな Colosseum『Daughter of Time』 (1970年) メンバーが半分くらい入れ替わっているんだな。 ドラムスが精力絶倫なのに、ボーカルまで精力絶倫になってしまった。 赤まむしドリンクの広告みたいな感じの音楽です。 ちなみにドラムスの人の奥方もメンバーだった時期がありますが、 その奥方のがっしりした腰と太腿をみていると、 ご主人は本当に精力絶倫だったんだろうなと思いました。 Bloomfield, Kooper & Stills『Super Session』(1968年) https://img.cdandlp.com/2017/09/imgL/118940064.jpg このジャケットを見れば、誰もがブルームフィールドがギターを弾き、 スティルスが歌っているアルバムだと勘違いする奇跡の名盤。 好きなプログレしか知らんから話題の半分以上分からんw Savoy Brown『A Step Further』(1969年) ガキの頃サヴォイ・ブラウンの名前は雑誌で知っていたが、ノーマークだった。 バンドが分裂してフォガットが生まれたことも最近知った。 もちろんフォガットもノーマークだった。 ガキの頃は毎月音楽雑誌を買っていたけど、あれが現在あって、 それを読みながらネットで音楽を聴くと愉しいだろうね。 The Spencer Davis Group『Their First LP』(1965年) オリジナル曲は少ないが、むしろそれだからこそ聴いていて楽しい。 Steve Winwoodは当時16歳か17歳のはずだけど、何を歌わせても上手い。 トラフック時代よりも良いかもしれない。 Shocking Blue『Third Album』(1971年) リード・ボーカルがマリスカ・ヴェレスに代わって3枚目のアルバム。 Fred de Wilde がリード・ボーカルの1st albumは、枚数に入れられていない。 歴史の捏造である。 マリスカ・ヴェレスは、2006年12月2日にがんが原因で死去した。59歳。 独身を通し子供がいない彼女は猫とお茶とケーキを愛した生涯を終えた。 1st albumのリード・ボーカルのフレット・デ・ワイルデも、 2014年に亡くなられているようだ。 奇跡の名盤について調べようと思ってタイトルを画像検索しました。 それがたまたまゲーム・ソフトのタイトルと同じだったようです。 ゲームの画像ばかりになります。基地外のような量のゲームの画像が現れます。 ゲーム・ソフト関係をオミットして検索する機能を早く作ってください。 フレッド・デ・ワイルドのヴォーカルではバンドが売れそうにないので、 ヴォーカルをマリスカに替えたというニュアンスの紹介文が多いですが、誤りです。 当時フレッド・デ・ワイルドがちょうどオランダ陸軍へ召集されてしまうことから、 バンドは新しいヴォーカリストを探しているところでした。 This America / Shocking Blue (1974年) ソングライター兼ギタリストが交代していたことは、最近気が付きました。 マルティン・ヴァン・ヴェイクも才能あるミュージシャンです。オランダ、すごいじゃないですか。 "This America"はショッキング・ブルーの楽曲のなかでも屈指の名曲だと思いますが、 その作者のマルティン・ヴァン・ヴェイクに関しては、ネットで調べても情報不足でよく分かりませんね。 ちゃんと調べてください。 いまの若いもんはベスト盤だけ聴いてすまそうとするから、詳しいことはほんと知らん。 そもそもコンピレーションとか言うな。ダサいわ。 ベスト盤と言え。 Procol Harumをプロコル・ハルムと発音する人がいますが、 僕はプロコル・ハルムと発音した方がベターだと思う。 Tell Her No / The Zombies 幼稚園の頃に、毎日のように、この曲を鼻歌で歌っていた。 どこで覚えたのかが分からない。 園児なのでレコードを買うはずないし、ラジオも聴かない。 母親の話では、自分は三つ子の頃から、一度聴いた歌はすぐに歌えるようになっていたそうだが、 Tell Her Noをどこで覚えたのかが思い出せない。 Tell Her Noには「恋はノー・ノー・ノー」という邦題がある。 https://img.discogs.com/lYny8MCQ_dMHZyNSOJ6RGDRje74=/fit-in/300x300/filters:strip_icc ():format(jpeg):mode_rgb():quality(40)/discogs-images/R-9504026-1516288699-1302.jpeg.jpg >>174 初めにベスト盤を買って、それを繰り返し聴いていると、その曲順が当たり前になって、 後から買ったオリジナル盤に違和感を感じます。 The Zombies『R.I.P.: The Lost Album』(2000年) このアルバムの存在を知らなかったもので、 「うん?"She Loves the Way They Love Her"?なんじゃ、それ?アージェントの曲じゃないのか?」 と、わけのわからんことを、のうたもうたな。 The Velvet Underground『The Velvet Underground & Nico』(1967年) 最後の曲"European Son"を聴いていると、『Loaded』やルー・リードのソロは物足りなく感じる。 しかし、ずっと"European Son"のような演奏をしていると、カネは儲からんのだよ。 The Yardbirds『Five Live Yardbirds』(1964年) 驚くのはクラプトンのギターではなくて、ポール・サミュエル・スミスのベース。 バック・ボーカルでクラプトンの声が聞こえるのは、実に微笑ましい。 ジョルジオ・ゴメルスキーは、4年前に死んでいるな。 キース・レルフが歌っているときにハーモニカを吹いているのは、誰なんだろうな? >>188 オーヴァーダヴだと思ってたけど、違うん? ストーンズと同じで ごめん。>>186 『Five Live Yardbirds』の話だったんだけど、 1964年のオーヴァーダヴというとテープ・トゥ・テープか。 Deep Purple『Live in Japan』(1972年12月) ライブ・レコーディングされた時期が、8月のお盆前後の数日間。 このクソ暑さの中で、手抜きしなかっただけでも奇跡だな。 当時の外タレの中には、日本人をバカにして、手抜きをするアホがたくさんいた。 "Space Truckin'"がどこで完奏なのかわからなかった8月16日の大阪の人たち。 あなたも『紫の炎』の最後の曲「"A" 200」はなかった方が良かったと思っているのですか? リッチーが抜けた後の唯一のアルバム『Come Taste the Band』を最高傑作と言うと、 リッチーに失礼なようで、誰も最高傑作とは言わないけれど、 心の中ではみんな『Come Taste the Band』が最高傑作だと思っているでしょう? 『Machine Head』は当時のライブの定番曲がズラリと並んだアルバムだけど、 演奏そのものはライブの方が迫力あるよね。 ロックン・ロールに恋狂い / The Sweet この邦題でよく社内の……、まあ、いいか。 Shocking Blue『Shocking Blue』(1967年) ボーカルがマリスカ・ヴェレスに交代する前のアルバムです。 フレット・デ・ワイルデという男性が歌っていますが悪くないです。 Shocking Blueのアルバムの中では一番のお気に入り。 「ヴィーナス」「悲しき鉄道員」のようなヒット曲は含まれていませんが、楽しめる演奏をしています。 ジェスロ タルのパッションプレイは我ながらよく最初に聴いたアルバムで気に入ったもんだな。 The Yardbirds『Little Games』 シングル曲と未発表曲併せて6曲増量した1985年盤がお薦め。 ボーナストラックを末尾にまとめて増力するのではなく、配置を考えて67年盤の曲間に挿入している点がクレバー。 >>199 ジャケがメンバー写真のやつだな。 オリジナルイラストじゃないのが不満だったが当時はそれしか買えなかったんだよな。 「Kent, Phil & Doug / Rosewood」(1971年頃?) 自主系シンソンもこつこつ聞いてきたけど、たぶんこれが一番の至宝だわ。カバーも自作曲もすべてが秀逸。 これを聞くたびに、幼年時代をすごした70年代の福岡市六本松に連れ戻されて心の涙腺がゆるんでしまう。 もう死んでしまって会えないいろんな人たちにも会える。 カーペンターズのFor All We Knowとか自作曲のあれとかこれとか、もうやめてくれーと言いたくなるほど無垢で哀切で懐古的で、胸が苦しくなる。 一曲一曲に強力なノスタルジーの毒が仕込まれてるので、聞く人によっては大変な危険物となるであろう。 おれの中ではチャック&メリーペリンもヒルズ&ラブランクも凌駕してる、過去にしか行けない音楽のタイムマシン。 Shocking Blue『Good Times』(1974年) バンドのメイン・ソングライターであるロビー・ファン・レーウェンが脱退し、 新メンバーのマルティン・ヴァン・ヴェイクが"This America"等のヒット曲を作曲しているにもかかわらず、 その事実を大方の日本人が知らず、関心すら持たれていないという意味で奇跡のアルバム。 『Good Times』の前のアルバム『Dream on Dreamer』のタイトル曲を、最後のシングル盤と紹介しているブログもあるね。 ちなみにDream on Dreamerは脱退前のロビー・ファン・レーウェンの最後のシングルである。 https://ameblo.jp/toppops371/entry-12498011042.html 80年代の再結成前のショッキング・ブルー最後のシングルは「ゴナ・シング・マイ・ソング」。 A面は外部のソングライターであるジャックス・ズワルトの作品で、かっこいいよ。 https://www.youtube.com/watch?v=o_wAK2VdvIw それ以上に注目なのがB面で、マルティン・ヴァン・ヴェイク作曲の「ゲット・イット・オン」。 https://www.youtube.com/watch?v=xggasgjwovQ グッドタイムスは、アルバム・ジャケットのデザインと印刷が、 ソノシートの袋のように粗末なんだわな。内容は良いのに。 売る気があるのか?って感じよ。 Tempest『In Concert 1973 - 1974』(2013年) これを聴くとスタジオ盤が聴けなくなるレベルの奇跡の名盤。 アラホ→テンペスト、ゲイリー・ムーア→コロシアムU→テンペストという辿りつき方のリスナーが多いと思うが、 辿りついてみたら、オリー・ハルソールという物凄いギタリストが控えていたことに圧倒されます。 ハルソールについては、アルヴィン・リー、ビル・ネルソン、アラン・ホールズワース、チープ・トリックのリック・ニールセンらが彼から影響を受けたと申しております。 XTCのアンディ・パートリッジは、彼が影響されたトップ3のうちの1人としてハルソールを挙げて、次のように申しております。 「彼の弾くギターはアルバート・アイラーやジョン・コルトレーンのように、あるいはもっと流れるように弾くピアニストのように聞こえたんだ」 73年ライブの7曲は、ツイン・リードギター期だけど、ホールズワースとオリー・ハルソールの区別ができん。 >>210 レガートで弾いてる方がハルソール バキバキのピッキング、リフの入りとかミスしてるほうがホーさん >>208 Hansford Rowe、Benoit Moerlen、Bon Lozagaといった懐かしい名前が並んでいるけど、 ミレイユ・バウアーが参加していないね。 偽ゴングは、ミレイユ・バウアーがいた頃は充実した演奏をしていた。 しかも美人だった。 https://alchetron.com/cdn/mireille-bauer-4406242d-4864-4e24-aba0-23482647cad-resize-750.jpeg https://img.discogs.com/drWyEa4-pViVRT6k-nzvCxbopho=/300x300/smart/filters:strip_icc ():format(jpeg):mode_rgb():quality(40)/discogs-images/A-4311289-1451860867-2086.jpeg.jpg ミレイユ・バウアーは、それほど美人でもなく普通だと思うけど、 バンドに女子がいると、男子は張り切るのだろう。 『ガズーズ!』のベースのフランシス・モーゼは「ミレイユ」という曲まで作ってアルバムに入れている。 ミレイユの後半のピアノはモーゼだからいいんだけど、前半のアコギはホールズワースのインプロじゃないのかな? アラホもクレジットしてやればよかったのに……、借金してたんでしょう、アラホ? ブルドック・ソースが好きですけど、どうかしました? アルゼンチン音響派のmono fontanaの「ciruelo」(1998)って奇跡の名盤と言っていいアルバムじゃないですか ジャズ+プログレ+クラシックhttps://youtu.be/_i9Hoq4bT3k 最近これ知って30回くらいヘビロテしてるんですけど、聴けば聴くほど深みを増してきて全然飽きない 現物は品切れでアマゾンでデータしか買えないんですが プログレのポップ化は好きじゃないが、 80年代のザッパのエンタメ化は許せる。 ザッパのポップ路線なら、ティンゼルタウンとユーワットユーイズは 余裕で名盤認定されていいレベル それ以降はインストやアヴァンギャルド路線も増えて、 ポップアルバムとは言い難いね 誤 ユーワットユーイズ 正 ユーアーワットユーイズ おいらは84年バンドや88年バンドの話をしているんだぞ。 84年か〜、エレドラが苦手だなぁ 88年は新曲が弱いと思う 俺にとってのザッパはプリベンションあたりまでだな〜 プリベンションって「ザッパ検閲の母と出会う」のことか、わかった。 俺は検閲の母前後から輸入盤レコード店でザッパの新譜を見つけても、買わなくなったな。 93年リマスターが出たときに全アルバムをオトナ買いした。 『プレイグラウンド・サイコティクス』まで買ってしまったわ。 全然聴いていない。 「アートでござい」てな顔してお高くとまっていると、客が来ないから、 エンタメは大事ですよ。食べていかなきゃなりませんから。 自分は照れくさくてエンタメができない人たちの音楽が好きですけど。 昔、中古レコード屋で漁りまくってたお前ら全員集合 【音楽】英国のアナログレコード売上 過去30年間で最高の年に ライヴに行けないファンが代わりにレコードにお金を使う [湛然★] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1606077752/ クラシックで喰える程の知力もジャズ演れるほどのテクも無く、ロッカーに徹するには 色々と理屈っぽい音楽産業の落ちこぼれが、宇宙やファンタジーの世界に逃避する為の 音楽に名盤なんかある訳ない。これ常識。 >>234 マジ同意 サウンドもジャケットも最高の1枚 クォーターマス1STはプログレ名盤のスタンダードに挙げられてもいいと思う。 ロックオルガンとギターがちゃんと絡んでる盤って意外と少ないし。 レア・バードのアルバムがBOXセットになって再発されているな 1枚目2枚目はグラハム・フィールドのオルガンが聴ける キーボード物で一番掘り出し物だったのがモーガンフィッシャーのブラウンアウト クオータマスは個人的には眠w イタリアの猿ジャケットで有名な エドガーアランポーの1stが好き。 同じくイタリアのトリアーデ。 イタリアンロックには疎いがこの二枚を昔から愛してる。 イタリアの猿ジャケットで有名な エドガーアランポーの1stが好き。 同じくイタリアのトリアーデ。 イタリアンロックには疎いがこの二枚を昔から愛してる 奇跡の名盤(個人的)をそれぞれ 意外と普通でしたね。 1.クリムゾン 宮殿でしょうね。 次点がポセイドンなんですよ異論あっても好み。 2.フロイド おせっかいですね。 次点が雲の影、仕上げが雑いけど曲が良い。 3.イエス 海洋地形学なんですね、未完成、荒削りなんですが曲とスケール感で。 4.ジェネシス トリックオブテイルズかな。 次点は英国売却かそして3人… 5.ELP これがトリロジーなんですよ。 6.キャメル ムーンマッドネス1拓。 7.キャラバン 夜ごと太るかな。 8.ルネッサンス 燃ゆる灰。次点は碧と金 9.PFM 幻の映像 四人囃子 ゴールデンピクニックス サディスティックMB 黒船、天晴 GODIEGO V 高中正義 セイシェルズ 赤い鳥 竹田の子守唄 FEFB SATORI 真っ当に良いの選ぶとありきたりになっちゃうからな 他人とは違うセンスの良さって難しいね ・クリムゾン 難しい、どれも良い ・フロイド ウォール ・イエス 危機 ・ジェネシス ブロードウェイ ・ELP 頭脳改革 >>248 ウォール選ぶ奴ってなんなの?麻痺とhey you以外の曲はウォーターズの下手くそヴォーカルでそれも良い曲でもない。 明らかにおせっかい、狂気、炎、アニマルズの方がいい。 >>1 の条件に合うのは間違いなく狂気 それまでマイナーだったフロイドが急に売れ、15年間もチャートインしていた本当の名盤 >>249 おせっかい…うんち 狂気…? 炎…ウォール路線 アニマルズ…うんち >>251 自分の好みではなく>>1 の条件に合った盤を挙げるスレだろ? read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる