●愛着障害やACの人が語り合うスレッド
愛着障害やACについて語りましょう
優良なグループワークや当事者会、カウンセラー、医療機関の情報交換もしましょう >>54
まともな普通の心理学系辞典なら載ってるよ
ちょっと見たけどwikiとかでは無理
もしかしてそこから勘違いする人がいるのかな >>55
その頭痛が痛いみたいな
まともな普通の心理学辞典とやらの具体名は?
ちなみにまともな普通系の辞典でもわりと胡散臭いものも表記されてるわな ジョン・ボウルビィも、まともに取り上げられない、外からの監査による単なり印象
観察者の主観 脳科学全盛だし、脳内物質の振る舞いに過ぎない
こんなで、いいのかな?心理面接は無意味なのか、結局は会話に過ぎないよな >>56
辞典は数冊は見る。その語を題にした書籍も数冊
大型の心理学辞典では1つの語に数人が著名付きで解説 >>58
お前もしかしてバカなの?
みたみたと騒がずに具体名を出せばいいだけじゃないか >>59
自分で探せ。できなければそこでジ・エンド >>60
くだらん雑談でもないかぎり人とまともな話をする時は論拠を提示する義務がある
この程度のことは学生時代で習うんだがなぁ 大切な人に試し行為ばかりしちゃう
離れたら自分が辛くなるの分かってるはずなのに
やめたいけどやめられない
自分がどうしていいのか分からない もっと、かみあう議論しないとな
だいたい、多少なりとも議論する目的がないと
感情吐露は友人かカウンセラーに
愛着障害って、ホントにあるのか >>65
そうやって覚えたての単語を適当に使うのはやめなさい >>63
WHOの診断ガイドライン「ICD-10」やアメリカ精神医学会の診断マニュアル「DSM-5」に、「反応性愛着障害」というカテゴリーがある
れっきとした医学的な診断病名
ただ日本の精神科医でこの分野の専門医は少ない ACは医学用語にはないねぇ
臨床心理学用語にもない 心理カウンセラーが理論的根拠とするのは臨床心理学とされる
臨床というのはベッドサイドの意味で本来医学で使われる言葉
だけど「臨床」心理学は医学とは無関係で信仰というか宗教に近い
国家資格の公認心理師にも臨床という文字はあえて使っていない 精神科の医者でも白衣なんか着ない人も増えてるのにな
カウンセラーの、やってる感の演出だなw
お話聞いて次回の予約させるだけのブルシットジョブ 毒親トレンドと独立独歩しろって
どーゆー振れ幅なの?? 正しい揺れ幅、適切だろ、独自の見解の確立
これが大事、何よりな、間違うことばっかだけど
独善って大事だぞ この手のスレ立つと必ず「いつまでも親のせいにして甘え」「そんなの大したことない私のほうガー」ってのが連投してきてうまく機能しなくなる
実際、心が歪んで社会から弾かれてるのが多いからグループワークもうまくいかない
自己犠牲で自分を後回しにしてしまう優しくて大人しい人は、健全に育ち心に余裕のある人たちと過ごすことをすすめる
宗教や借金に投資など怪しい話が出はじめたら、気さくで親切だったしなどと躊躇ったりせずに逃げるべし 5ちゃん見ててもちょっと辛辣なレス見るといちいち傷ついてしまう
自分へのレスじゃなくても「で?」とかちょっと皮肉っぽいレスってだけでね
そういう弱い自分が嫌だし弱さをつついて楽しむ意地悪な人がいるのも嫌になる 嫁が愛着障害持ちだけど、たしかにお義母さんはちょっとお節介家だと思いつつも世間並みだと思うんだよな
嫁の感情コントロールが一切できないのはおそらく元々だし、自己肯定感が単に低いだけなのかな >>83
義母にそのつもりがなくても母親の介入ばかりの人生では子の自己肯定感が低くなることはある。義母が世間並なら親を否定する自分に嫁は嫌気が差しているだろう。そうして生きづらくなる 全部を他人のせいにしたい訳じゃないけど愛せないのも進路決められないのもこれのせいでもあったのかと気付くとなんかなあ〜
まあ一周回って気楽かw 愛着理論の教科書的な本は、ちょっと専門書的になるけど
愛着と精神療法 Attachment in Psychotherapy
になるのかな。まだ読み始めて間もないけど、
ボルビィから始まってフォナギーに到るまでの、理論が出来上がってゆくプロセスがわかる。
でも、メインやフォナギーはちょっと分かりにくい。
岡田尊司の本は何冊か読んだけど
「愛着アプローチ 医学モデルを超える新しい回復法」がわりと回復の方法について書いてあってよかった。
とにかく愛着のキーワードは心の「安全基地」が機能しているかということ。
治療も安全基地の再構築がメイン。あと、相手の立場に立って考える能力とか、
客観的な思考ができるかとか、いろいろ。 心理療法もいろいろと技法があるけど、一番重要なのは親代わりとなる存在と長期的にかかわってもらうこと 愛着と精神療法 Attachment in Psychotherapy
この本は、たしかに愛着理論の教科書的な存在ではあるけれども、かなり翻訳に苦労しているみたいだな。
「表象」なんて言葉は日本人にとって馴染みがない。原書の英文を見てみたら representation
むしろ「表現」と訳したほうがいいかも。
昨日読んだ部分の自分なりの理解
乳児は自分が何を感じているかまだ理解できない。そこで親が代わりに感情を表現してやる。
まぁ、例えば親がちょっと大げさに「困ったなー、困ったねー」と芝居じみた表現で
乳児の気持ちを表現してやる。すると乳児は、ああ、今の自分の気持ちは、困っている状態なんだと理解できる。
そして次回からは、困ったときは親の表現を真似して自分の困っている気持ちを表すようになる---という意味なのかな。
こういう感受性の良い親が育てると、子供も自分の感情をよく理解出来るようになるし、
将来は他人の気持ちも理解できるようになる。
でも、鈍感な親に育てられたらどうなるんだろうか。子供は自分の今の感情がどういうものなのか理解できなかったり、
他人の気持ちも推察することができなくなって、親と同じような鈍感な人間になるのかな。 感受性の良い親は子供の気持ちをすぐに理解して、それに適切に対応できる。
すると子供はやがて豊かな感情表現を身につけるし、自分の気持ちが親に理解されているという安心感や
親への信頼感が育まれる。つまり親が安全基地として機能しているということ。
親に恵まれなかった子供は、自分の混沌とした感情が何なのかよく理解できない。
親からも受け入れられていないという気持ちから、親への絶望感が育まれてくる、、、のかな。
で、回避型の愛着障害ということなるのかな 赤ちゃんを注意深く観察しているといろいろなことがわかってくるようです。
生まれたばかりの赤ちゃんでも、大人の表情を真似しようとする。
そして、その表情に対応する感情を体験する。
こういうことが積み重なって、生後 9~12ヶ月のころに、
下記の重要な発見をする。
1. 自分には「心」があることを発見する。
2. 親にも「心」があることを発見する。
3. 親とお互いの内的な体験を共有できることを発見する。
初めはたった1つの受精卵だったのが、細胞分裂を繰り返して、
体ができて、脳ができて、やがて「心」を持つ生き物になってゆく。
でもこれは正常な発達をした場合のことなんじゃないかな。
感受性が鈍くて、言語外コミニュケーションがうまく出来ない親の場合や
虐待的な親の場合はどうなんだろうか。 カウンセリングってどんな効果があるのかなぁ
気にはなるけど正直なんとか自立出来ていて必要に迫られているわけでは無い。
とはいえACという自覚はあるなら行ったほうが良いのか? >>89
>鈍感な親に育てられたらどうなるんだろうか。
鈍感な親に育てられました
自分の感情は理解できる 他人の気持ちも普通の人以上に推察できる
親と同じような鈍感な人間にはならない >>90
親に恵まれなかった子供です
>親からも受け入れられていないという気持ちから、親への絶望感が育まれてくる
それはもちろんある
>で、回避型の愛着障害ということなるのかな
兄弟はなった 私は違う型だけど >>91
感受性が鈍くて、言語外コミニュケーションがうまく出来ない虐待的な親に育てられました
1. と2. の発見は自力で 3.は経験しない
安全基地がないまま育った場合について書かれてる本は沢山ある とりま発達花子のYouTubeでも見よ(。´・ω・)っ ヤングケアラーだった「ノブコブ・徳井」が同じ境遇の子に伝えたいこと 「あの壮絶な少年時代があったから芸人になった」〈dot.〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/b970e876aeba6d7b8a71fc4389e79b630e593a0f
「普通じゃないと気付づなかった」中1で精神病の母の世話…ヤングケアラーについて語る。【平成ノブシコブシ徳井】
http://youtu.be/2XrAOGqMuBg 愛着障害はとてもよくあるかとでも度外視されていて、みたいな。
私は周りの人を見るときに
多分自分自身の心や値打ち感覚や価値観を
大切にできないんだなと
可哀想かもわからん
見てる感じだ。
これを発達障害で片付けちゃう人もいるよね。 すまん
スレ間違えた
愛着障害について話し合うのかと勘違いしていた どんな心理療法も愛着の修復に効果があるが、愛着そのものにアプローチしていない心理療法だととんでもない時間がかかってしまう
ワイ回避傾向に加えて失感情症傾向、人間関係煩わしい アフィでまいにち心理用語マウントしてるだけだろコレ