師匠の名前を汚している芸人2
落語で文楽、小さん、正蔵、三平。。。
色物で泉ワ助、マルセまゆみ。。。 ババァ、まだたまに彦六師の事をブツブツ言うからな。
稲荷町は間違いなく正蔵を大きくした一人だ。
スレ違いだった。 いや、三平一門は、師匠の三平からしてあれだから、
全然師匠の名前はけがしてないよ。
不相応な名跡を襲名したりするから
問題視されてるんじゃねえの。 談志が死んだら志らくがまたしらじらしくウソ泣きするんだろうな、文都のときみたいによ 志らくは高座で号泣しながら「文都がいたことをわすれないで、どうかわすれないでください」と叫んでいたが、葬式にも行かず香典も出してなかったらし 彦六の正蔵は凄かったけど、それ以前の三平の親父までの正蔵なんて大した名前じゃないだろ
だから当代の正蔵がヘボでも別に問題無いよw 確かに先代円楽!問題よなぁ
自分は分相応ぶってるくせに、円橘を継がせたり、死後は円生を
三遊亭の大名跡をなんと思ってんだか
まあ、でも正蔵もあれだからな 志らくもあれだけ嘘泣き紫檀だから文都継げばいいのに、談志狙ってるから腹黒いよ。学芸会みたいな芝居でどもりやがって(笑) 立川キウイさんが皆さんの事を上から目線で同情していますよ。
どうします? 死んだ右朝。
人間が野蛮でらくだだった。知ってる。
志ん朝門下の恥部、汚点。 あまり亡くなった方の人格の悪口を言わない方がいい。
芸の正当な評価なら良いけど。 >あまり亡くなった方の人格の悪口を言わない方がいい。
芸の正当な評価なら良いけど。
確かにそうでした。とりあえず合掌。
で、改めて右朝。
円生同様、性格の悪さ、人間の野蛮さが芸に顕れていた。
「芸は人なり」。
小遊三は弟子全員から汚され、師匠・遊三からも汚されて気の毒。
何が「ぱぴぷ」だ!いい歳して。 志ん輔だね。
師匠の口調が変な風に染み付いちゃって気持ち悪い。 談志
本人は吉外
信者はもっと吉外
談志スレ行ってみればわかる >>44
遊之介、遊雀、遊馬はいいと思う
最悪なのはパピプ 小遊三が遊三襲名して、遊三は初代三遊亭ぱぴぷになればいい。
芸協の「W襲名興行」。両国亭でもやらせてもらえ。 将来、五代目桂三木助を継ぐ三木男くん。自殺した四代目はよかったよ。 六代目 円楽
先代の偉大さを理解しているなら
六代目は名乗れないはずです。 5代目円楽のどこが偉大なの?若竹の借金返済したことか。 63さん
まず、噺、というか話が面白いと思うのです。
実演でもCDでもマクラやクスグリが面白いのですね。
落語そのものを技術(話芸ではなく・・)ではやはり志ん朝や円生、そして
文楽あたりが凄いと思うのですが、私にはどうも計算が感じられ、ワクに
はめられてしまっていて、やや堅苦しく感じてしまうのです。
もちろん、彼らの素晴らしさは十分に認めはします。
その点、六代目は、いずれのタイプと比較しても、中途半端であると
思うのです。芸に徹してない、そんな気がするのです。
先代円楽は鶴瓶と同類ということか。
悪口ではないけど。 鶴瓶に近いかも知れませんね。
今まで考えたことなかったですが・・・。
37,8年前だと記憶しているが文楽・志ん生が亡くなって数年後に
山本益弘プロデュースで「文楽プレイバック」「志ん生プレイバック」
という落語会が開かれた。文楽篇では円鏡(寝床)志ん朝(鰻の幇間)
談志(よかちょろ)円楽(悋気の火の玉)
四天王揃い踏みですな。円楽は緊張のためかカミカミ気味。
終盤の山場で大きな言い間違えをして全然だめだった。
当時から談志、志ん朝に大きく水を空けられていたと思う。
その後「大日本すみれ会」を創り、全国行脚。そのラジオ収録で
抱負を聞かれ「日本人に徳、仁、親孝行などを説いていきたい」
旨の発言をした。あれ以来彼の落語は聞かない事にした。
行動力などは認めるけど、落語家としては一流半だと思う。
引退前にマスコミが持ち上げすぎて、的外れな神話ができてしまった。
確かに言い間違いは多いですね。
それと発言〜の事、内容は違うのですが、先日、「にっかん飛切落語会」
シリーズの「おすわどん」と「阿武松」のCDと、「芝浜」と若竹最後の日の
会見の録音のCDを同日に買って聴いたのですが、前者の中での落語協会と
小さんに対する発言と、後者の意気消沈ぶりの差に考えさせられました。
あんな事、言わなきゃよかったのに・・・。 間違いなく文我。
米朝一門チャリティー落語会@ブリーゼの出演を断固断ったとのこと。
理由はチャリティーなんて大嫌い、利益になることしかしたくない!と断言し、
東日本大震災の惨状を見た第一声が
仕事が減るわ、大損や!と言うたとのこと。
人間としてあかんわ。 創価死ね
創価死ね
創価死ね
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創価死ね
マルセまゆみは、芸人にあらず
宗教のボランティアで情けない腹話術やってる
オバハン 先代三平は邪道だったがとにもかくにも受けていた
せがれは劣化コピーでしかないじゃん
やっぱ先代とは比較にならないよ >>87
先代の全盛期を知らないでしょうけれども、全然「格」は違うと思うよ 芸人としての格は違うかもしれんが、
芸の格はおんなじようなもの >>90 さすがに恥ずかしいからそれ以上はやめとけ…
芸の格ってんなら、談志がやきもち焼いて「破廉恥」だなんだと陰口叩くレベルだぜ。
駄洒落だからどうこう、客いじりだからどうこうか?だったら文楽・志ん生以降のいわゆる昭和の名人は客に迎合する芸だから全否定だ(実際にそんなこと言ったアホがいたらしいが)
全盛期の先代三平は、客を爆笑させるという一点に絞り込んで研ぎ澄ました芸で、そのレベルの高さたるや空前にして絶後だ。
三平の芸のレベルが低いなら、いくらでも模倣者が追随するはずだが、歌笑の模倣者は現れたが三平にはついに模倣の域に達する者すら現れなかったってのが、三平のレベルの高さの裏付けだよ。 お布施明の歌はいいですね。お客さん。
♪ 真綿色した〜 脱脂綿ほど〜 >>91
御説拝読
凄いんだね、先代三平。
とてもそうは思えなかったけど、こう考える人もいるんだなって感じ。
もしかしてお若い人かな。オレはジジイだけど。
でもね、オレは三平の独演会には行きたくないわw
痴楽は地芸のある人のようだから、じっくり聴いてみたいけど。 閑古鳥が鳴いていた寄席を三平見たさの客で満杯にした
ラジオ時代を風靡したのが金馬なら、
テレビ時代の寵児は三平。芸がどうこうでなく、それだけの話 >>95
三平の芸はテレビじゃなくて実際に見ると凄かったんだよ。 当代三平の師匠は先代三平じゃないから
スレタイには該当せず 「ちゃら〜ん!」を受け継がず師匠を汚してるな >当代三平