【能】能楽総合 9 【狂言】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※前スレ
【能】能楽総合 8 【狂言】
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/1450454826/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvv:1000:512:----: EXT was configured 【キチガイ出没警報】
4/ 3 峰の会
4/30 林吉兵衛還暦記念能
5/13 銕仙会定期
6/18 五雲会
キチガイには近づかないように気をつけましょう。
キチガイとは視線を合わせないように注意しましょう。
無視することであなたの身の安全が確保されます。。 Eテレで宝生和英君の半能「草子洗」
よどみのない謡の声がすばらしい。 能楽師、クソばっか。
根性が河原こじき。金持ち大好きだしな。
もう見に行かない。 金春金剛スレから
26:重要無名文化財 :2016/03/25(金) 22:35:32.54 梅若玄祥、ブザマw そんなの最初からわかってたから、最初から文蔵シテ狙い。 何をやっても無様なのが今の玄祥
道成寺だってどうなることやら 古典芸能への招待 Eテレ
4月24日(日)午後9:00〜11:00
能「隅田川」宝生流 狂言「鐘の音」和泉流 ほか
能「隅田川」宝生流
<出演>金井雄資(シテ)、宝生欣哉(ワキ)、水上嘉(子方)
松田弘之(笛)、成田達志(鼓)、亀井忠雄(大鼓)ほか
狂言「鐘の音」和泉流 野村万作 ほか
<出演>野村万作(シテ)、石田幸雄(アド)
【収録】
2016年3月29日(火)宝生能楽堂で収録予定
http://www.nhk.or.jp/koten/invite/ 真夏の浅草で東次郎家が舞い狂う「伯剌西爾風流』
題して、サンバソウ・カーニバル 4/24放映の能「隅田川」、亀井忠雄さんの大鼓の乾いた音が冴えていましたが
所々外したような音が気になりました。隅田川ではそれが普通ですか。 過疎スレにワッチョイ入れたらどうなるかの見本みたいだな、はっきりいってできれば書きたくない。 41歳の亀井広忠…能楽大鼓、葛野流十五世家元を継承
http://sp.yomiuri.co.jp/entame/ichiran/20160307-OYT8T50063.html
「父は常々、老害になりたくないと話していた。自らの体調を考え、舞台に専念したいとの思いから家元を私に継がせたのだろう」 >>41
ワッチョイスレには書きたくないけど礼だけは言っておきます。 こしがや能楽堂初めて行ったけど、いいとこだね
風はちょっと強かったけど、屋外での観能にはちょうどいい気候で快適でした
祥六師、足腰は大分弱ってらしたけど圧巻の存在感
こういう舞台を観ると、会津能楽堂で宝生の玄人会演って欲しいなぁ あと、見所の者封印していましたが、誰も自分の観る力を真似出来ない様なので、観能ブログを上げる時のみ、「真ノ見所の者のブログ」として観能記を書きます。 初めて能見たけど、屋外だからって上演中に談笑したり始終ビニールガサガサやってる人っているんだね
女三人の客
ビックリしたわ
ああいうの普通なのかよ 歌舞伎はそうだけど、能楽そこまで大衆化した事はないと思う 庶民より武家向けの芸だからね。でも本質は一緒だよ。
顰蹙買うから普通は黙って見るもんだけどね 昔、20才ぐらいまで能楽界にいた者ですが現在はまったく関わりがありません
今現在、さまざまな工夫をしているみたいですけどぶっちゃけ能楽人口はどうなんでしょう?
流派によってもちがいはあると思いますが 大宮薪能、巴姐さんの生着替え省略で残念
時間の絡みなら石橋を半能にすりゃいいのに
それとも、小袖も笠も出さないのが武田家に伝わる演出なの? http://iki-iku.com/ondine/index.html
「私は、呼吸生理学者として長年呼吸の研究を行って来ました。
呼吸と心の関係を見出してからは、(呼吸の美しさを表現したい!)と思うようになり、
呼吸と情動のつながりを芸術美として魅せるために、
新作能「オンディーヌ」を創作しました。」・・本間生夫 オレも小袖出さない演出は観たことがない
流儀によって、後見が物着の手伝いをするしないはあるみたいだけど 「燦の会」は発展的解消ってことにして、「大島輝久の会」立ち上げてくれないかの 「燦の会」は発展的解消ってことにして、「大島輝久の会」立ち上げてくれないかの 大島さんの贔屓が言いそうなことだな
黙って見たい時だけ行ってりゃいいのに 観世スレってあれなんなの?
一般人の噂を延々としてるけど 暇人が自演して暇潰ししてんだろ。よくやるこった
鐵門みたかった 水曜の百萬を見る限り、玄祥さんは調子がだいぶ戻ってきてるよう。土曜の翁が楽しみだ。 6月26日日曜 Eテレ
 午後9時00分〜 午後11時00分
古典芸能への招待 新作能「生死の川」・奈良「談山能」から
(1)新作能「生死(しょうじ)の川-高瀬舟考」/森鴎外の「高瀬舟」をもとに、免疫学者・多田富雄が安楽死の問題を描いた作品【出演】浅見真州・宝生欣哉・野村万蔵ほか/2016年4月21日・国立能楽堂▽
(2)奈良で行われた「談山能(たんざんのう)」から「談山翁」と能「三輪」をダイジェストで紹介【出演】観世清和・梅若玄祥・野村萬・大倉源次郎ほか/2016年5月18日▽副音声解説:表きよし、案内:中川緑 現在のお家元である十六世 福王茂十郎さんに、免状を見ていただきました。
「この免状は、当主である十四世 福王繁十郎が直接発行したものに間違いございません。
通常、家元自ら稽古をつけることはなく、仲介の師匠にあたる福王流の能楽師から免状の申請があり、それを認めるというのが一般的な形式でした。
福王流は大坂の平野町に稽古場があり、船場の商人を中心に多くのお弟子さんを教えていました。
その中でも、加島屋と福王流家元が非常に親密な関係だったことがわかりますね」
茂十郎さんの言葉を裏付けるように、大同生命文書では、信五郎の父である八代目久右衛門正饒まさあつも、福王流の免状を受けていたことが確認されています。
http://kajimaya-asako.daido-life.co.jp/column/28.html 昨日の藤戸は、前場が良かった。
今日の野宮は、後場が圧巻の美しさ。
その時々のシテの感情が手に取るようにわかる野宮だった。 悪くなかったけど、直面物はあのくらいのキャリアだと難しいなと思った 土曜の桜間右陣の巴観に行くために、今週はフル残業で仕事しなきゃ…… 七宝会の、太夫とかなんかしらないけど太った変なBBAの場違いな踊り、一体何? 昨日の国立、
開演してもペチャクチャうるさいのがあちこちにいた
注意されてるのって大体がババアだよな さる方より情報10放送の真田丸」第27回「不信の能楽のシーンに、金春流が出演しています。能面・能装束をつけたシテは山井綱雄さん、地謡は本田芳樹、本田布由樹、中村昌弘の3人です。
ちょんまげをつけて舞台に座っております。大鼓の安福光雄さんの鼓の胴は安福家の先祖が秀吉から頂いた家宝
https://twitter.com/ikenofuna/status/751664105556045824
http://ameblo.jp/yamaitsunao/entry-12178999406.html 今月3回目の大槻文蔵の舞台観了
馬場あき子さんがおっしゃっていた、「ふうけた」感じではなく、陰惨でショッキングな内容だったが、大槻の被虐美と塩津の存在感とその相乗効果で、見応えがあった。後場、橋掛かりに二人が進み出たとき、はるばる観に来て良かった、と心から思った。 来年2月清能会では、大槻・塩津が今日とは逆の配役とのこと。塩津自身の会で、後場のみの大天狗というわけにもいかぬ故、もっともな措置。ただし本役は今日の方だとは思う。
なお今日はただ1か所、立回りで大槻の前に塩津が回り込んだため、正面からは塩津の背中しか見えない部分があった。演出上なんとかならなかったか? 狂言方和泉流、現万蔵さんの長男が万之丞継ぐみたいですね。
太一郎さん・・・・。どこへ行く。 大倉の上田、酒癖悪すぎ。生徒にも手を出すしどうにかならんか? (不正アクセス行為の禁止)
第三条 何人も、不正アクセス行為をしてはならない。
(罰則)
第十一条 第三条の規定に違反した者は、三年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。 今日の国立劇場特別企画公演、大蔵彌右衛門の三番三よかった
あんなに美しい鈴の段を観たのは久し振り 能楽座の天鼓、後シテの銕之丞さんが美しい
直面の満仲もツボに嵌ってるけど、こういう少年もいいなぁ
昨日はいい舞台を観せていただいた カルチャーラジオ 芸術その魅力
ラジオ第2 毎週水曜 午後8時30分 | 再放送 毎週水曜 午前10時
http://www4.nhk.or.jp/P1928/
世界無形文化遺産“能”の魅力
東京文化財研究所特任研究員 高桑いづみ
4月放送分からストリーミング配信をはじめました。 ストリーミングを聴く からご利用ください。 昨日の川崎能楽堂、
目付柱の真ん前のメスゴリラみたいなのって何者?
終演後もメモに勤しんでいたけどさ 万三郎の松風、およそ完璧な舞台。夢のような、などと甘い言葉では済まされない、確固たる技術の上に成り立つ世界。ワキもツレも良かった。野宮、朝長…どんな舞台になるんだろう。 万三郎の松風、およそ完璧な舞台。夢のような、などと甘い言葉では済まされない、確固たる技術の上に成り立つ世界。ワキもツレも良かった。野宮、朝長…どんな舞台になるんだろう。 古典芸能への招待「芸の真髄 幽玄の花」
[Eテレ]
2016年9月25日(日) 午後9:00〜午後11:00(120分)
本物の芸に酔うをコンセプトに開催されている「芸の真髄」。今回は、能狂言の魅力を紹介。
人間国宝の友枝昭世による舞囃子「頼政」。
今年、人間国宝に認定された野村四郎は一調一声「三井寺」で謡を聞かせる。
ワキ方福王流宗家・福王茂十郎による語り「道成寺」、
人間国宝・野村萬らによる狂言「清水」、
人間国宝・一噌仙幸の一管「鷺乱」、
人間国宝、梅若玄祥らによる半能「絵馬」。名手名演を楽しむ。
▽8月24日国立劇場 浅見真州「求塚」@大槻能楽堂
舞の入らない、この2時間に及ぶ陰鬱な曲を、まったく退屈させずに演じ切った、凄演。特に面の使い方が上手い。この人はもともと三番目物の濃艶な芸風に定評があるが、実は細密な心理描写に長けた人だと思う。以前観た大原御幸でも今日と同じように感銘を受けたから。 万三郎の野宮、なぜか先月の松風ほど入り込めなかったなあ。ちょっとお疲れ気味だったのかなあ。 能の初心者だけど、今日初めて道成寺を見た
凄く楽しかったな
これからも、たまに能みたいと思えたし、道成寺にも行きたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています