∞日本舞踊3∞
誰?どのみち、そういうキモいのしか居ない世界でしょ、余計に斜陽産業化とまらないわ 花柳 凜
@Hanayagi_Rin
評価されたいなんて気持ちは要らない
でももっと要らないのは
批判されたくないって気持ち
意識高い自分。
他人から褒められたいから自撮りをsnsに載せてるのでしょう。
ましてや人前で芸を披露する仕事をして、誰でも評価されたいって考えるのは普通だと思います。 〜批判されたくないって気持ち
までが彼女の投稿です。 ↓に、
> 出雲の阿国が規制されたのは売春が付随してたからでしょ。 芸者も売春だし、日本舞踊と売春を切り離して語るのはフェアでないんじゃね?
を書いたんだけど消されるかな?www
NIHON BUYO - Rin Hanayagi/Interview - IS JAPAN COOL? DOU (日本舞踊 - 花柳 凜)
https://www.youtube.com/watch?v=cQy2N41F4bE この14秒でタコが酔っ払ってるようなフリがあるけどこれは何の模写でしょうか?
https://youtu.be/cQy2N41F4bE?t=14 はなやぎ‐じゅすけ【花柳寿輔】
日本舞踊の花柳流の家元。初世は江戸の人。4世西川扇蔵に学び、1849年(嘉永2)花柳流を創始。歌舞伎舞踊の振付師として重きをなした。(1821〜1903)
はなやぎ‐りゅう【花柳流】 ‥リウ
日本舞踊の一流派。初世花柳寿輔が1849年(嘉永2)に創始。
にしかわ‐せんぞう【西川扇蔵】 ‥カハ‥ザウ
日本舞踊西川流の家元。初世(仙蔵・千蔵)は能の囃子方(はやしかた)から歌舞伎の鳴物師となる(〓〓〜1756)。初世の門弟が振付師となり、西川流を創始、2世(1718〜1808)を名乗る。2世以後、扇蔵と改めた。 >>61
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E6%9F%B3%E6%B5%81
そもそも日本舞踊は売春に付加価値をつけるためにあったわけ。
で、それを見た町人の娘が「かっこいい、私もやりたい」となりお稽古事、趣味となってわけ〜 そういえば藤間のご宗家が女性を2人連れて、歌舞伎座の楽屋口に入っていくの見たことあるわ。内弟子さんだろうけど。 >>64
歌舞伎座の楽屋に銀座のママ連れて入るわけねぇだろ。 しかし、凜さんの踊りはクネクネしすぎで凜としてないんじゃね?w 凜さんは、どんな踊りをやってもクネクネが抜けないじゃね?
あるいは、クネクネが生かせる踊りしかやらない、みたいな。 踊りの部分を引けば、そんなにいい女じゃないだろ。 薄っぺらで深みのない女だろ。 この「胴中、体の芯で踊る」とういのはどういう稽古をすればいいのでしょうか?
https://youtu.be/cQy2N41F4bE?t=435 ポツンと一軒家 元気な女性大集合2時間SP 扇子持ち舞う90代&木登る70代 ★3 国立劇場小劇場の第四十三回「明日を担う新進の舞踊・邦楽鑑賞会」
https://www.ntj.jac.go.jp/assets/images/kokuritsu/2022/04buyohogaku_omote.jpg
https://www.ntj.jac.go.jp/assets/images/kokuritsu/2022/04buyohogaku_ura.jpg
歌舞伎で見るくらいで、ぜんぜん詳しくないのだが、チケット安かったので見てきた
最初の長唄と箏曲、気持ちよくて、しっかり寝てしまった
「供奴」若柳杏子 素踊りだったが、女性だと化粧もし鬘をつけるのね
形が良いし動きにキレが有って見ていてとても心地よい、足拍子も決まってた
相当上手いのでは、ここに出演出来るくらいだし
上手の唄・三味線、下手のお囃子、附け打ちも本式で良かった
「絵本太功記 妙心寺の段」浄瑠璃 竹本京之助、三味線 鶴澤弥々
女義太夫を聞くのは初めてかも、口上から高調子の女性の声で違和感ありあり
三味線のオクリのあと太夫の一声、馴染めない
が、話が進んで行くうちに、あんまり気にならなくなった
でも、ここぞという聞かせ所の大音声が迫力に欠けるのは、如何ともしがたい
「浮かれ坊主」藤間涼太朗 2006年-2017年は尾上松男の名で
松緑門下の歌舞伎役者だったから、歌舞伎座とかで見てるな
https://www.youtube.com/watch?v=DFzKGz4qbVM
富十郎のを先に見ていたせいか、いっぱいいっぱいだったなー
踊り込んで、いい歳になってから味が出る演目だと思った
詞章もかなり際どい、初演の時、六代目菊五郎は44歳だったのか 超歌舞伎でひときわ顔のでかい(図体も)踊り手がいて
最初は女形さんかと思いきや、泉●三照という女性だった ○川流の某県教室は入門を断ると逆上して職場に電話をかけてくるらしい。 国立劇場でアズマカブキ2023夜の部を観た
https://kazutaronakamura.jp/azuma/#anc_01
一、二階席は満席?だが三階B席は3割程?
BWのロゴを使った表紙の筋書き1,000円
壱太郎と勘十郎の素踊り「将門」で始まり
映像で初代吾妻徳穂を、冨十郎も見れる
で女形に変わった壱太郎=吾妻徳陽の口上
初代徳穂と初代菊之丞が1954~1955年に
欧米を公演して評判を取ったアズマカブキの
形をなぞりレビュー形式で作品を上演する
三番叟から始まってフィナーレに至るまで
廻り舞台とセリをフルに使って次々見せるが
一番光ってたのはやはり「二人椀久」
若手の君彌の松山、寛斎=中村光の椀久が
情感込めまた、キレの良い踊りで魅せる
清元延寿太夫も出てのフィナーレでは
黒紋付きの芸者達が並ぶと、壱太郎はでかい
鳶頭の巳之助も加わり、後ろの大ゼリ二段に
本日の出演者全員が揃って、めでたく幕
鷹之資の踊りも見たかったが
大人の事情が有るんだろな 中身が薄っぺらかった
ミュージックも良くなかった
未来座 み∞∞!!!!!
穂∞∞!!!!!!
民∞∞!!!!!!!
険∞∞!!!!!!!! 国立劇場で舞踊名作集III 昼・夜を観た
2023年8月11日 14:00〜、17:00〜
https://www.ntj.jac.go.jp/assets/images/kokuritsu/2023/R0508buyo_ura.jpg
「大津絵藤娘」「歌右衛門狂乱」は
途中、ウトウトだったので、語る資格無し
「鳥獣戯画絵巻」
二代目松緑が主役を勤めた舞踊を
松緑が復活も「達陀」には遠く及ばず
この北条秀司作では、あの絵の鳥獣を
衣装と色の違う人々に置き換えて踊るが
話の筋といい、絵の洒脱さがすっかり
失せていて残念、松緑は僧正で2役
黒御簾からドラムらしき音楽が聞こえ
合せて三味線がギターの様な弾き方とか
でも尺八の音の方がずっと耳に残る
「鷺娘」
これはちょっと、、、
「小鍛冶」
宗近役の橋之助の凛々しいこと
台詞は翔太夫の浄瑠璃なのが効いてる?
童子と稲荷大明神の、寿輔の軽やかな踊り
葵太夫の渋い浄瑠璃と、長唄でたっぷり
「尾上雲賤機帯」
上手から船に乗った船頭三太郎
花道から狂い笹を手にした狂女が出て
七三での述懐、滑らかな動きとかけ離れた
独特な井上流、内に緊張を秘めて舞う
梅若は出ないし、塚も殆ど目立たないが
凛とした時空がそこに現れる
そのうちNHKで放映されるらしい 熱々のカキフライを乳首の上に乗せる仕事始めたら母親が泣いた ⇒ サザエさん 【姉さんカイダン話/独創的な勘違い/春は、まだまだ】2 悪いけど、日舞では京舞が一番だと思う。今の八千代さんを40年くらい前に見た時、ほかの女流舞踊家とは
桁違いだったな。親父から「役者の踊りは指先を曲げるんだ。昔の沢村宗十郎がそうだった」と聴いたけれど
そんな踊り、実際に見たことはないけど。どっちか今の役者の踊りは舞踊家に近いみたい。