Stevie Wonder Part 11. [無断転載禁止]©2ch.net
かつてはドラマーだったスティーヴィーワンダー
だからメリハリのはっきりした曲が多い
小刻みなドラミングのアースウィンドファイアーなどとは異なる とりあえず春先のアルバムはホッターザンジュライ
レイトリーは卒業式のムード >>2
なんかいちいちイラつくんだけど
アース・ウィンド・「アンド」ファイアーだから >>4
歌詞知らんのかw
自分の女がどうやら他の男に浮気してるっぽいから別れを予感して嘆く内容だぞw スティーヴィーの場合、いつも歌詞は後付けで、まずメロディありきだよ。
ハッピーバースデイだって、初めは迷信みたいにカジノをイメージしてたって。
それがキング牧師の言葉を思い出しているうち、突然歌詞が変わったんだよ。
だからレイトリーだってさ、最初は教会の交代式だったかもしれないよ。 70年代を乗り切って、更なる変化と進化を実現したアーティストは、意外に少ないかも。
ビリージョエルやスティーヴィーワンダーはその数少ない例だろうね。
アースだって80年代初めが最後の華だったし、クールギャングも、コモドアースも。
白人グループならABBAとELOが最後の巨星だったけど、80年代初めにやっぱり果てた。
いや、ドゥービーブラザーは凄いな、あとはビージーズかな、80年代にちゃんと進化し続けた。
ABBAには及ばないがビッグな存在感はある。 1970年代のスターで80年代を難なく乗り越えられたか…と思ったら半ばには皆失速してる
ポール・マッカートニーでさえ。ビリー・ジョエル、スプリングスティーンは例外。
ライオネル・リッチーは80年代になってからむしろ興隆を極めたが末には失速。
スティングは安定しているが70年代の活躍は知らない。
Black Sabbathはテクニカルエクスタシーで実質終わった。失望した。 ドゥビーブラザー「ズ」だろう
あと、クール・「アンド」・「ザ」ギャングな
カタカナ表記するにしてもちゃんと書けよ
なんかガキがネット検索してうら覚えで書いてるみたいで腹立つ ところでスティービー度ゼロの質問で恐縮ですがテクニカルエクスタシーの意味は?
テクニカルなエクスタシーてこと? この質問には驚いた。たとえ文法的には正しくても本国で使われているかどうかはわからないのに。
ましてやタイトルチューンがアルバムにない場合は、意味なんて分かろうはずもない。
俺はたまたまキー・オブ・ライフと同時期に出たから取り上げただけ。世紀の駄作。 その話はもう良い。
それよりスティーヴィーのアルバムをヒプノシスが手掛けるってのも良いかもしれない。
と言ってふざけたものはダメだよ。自分の理想は『Venus & Mars』みたいなシンプルなやつ。 そろそろアーカイブから過去のライブや未発表をまとめて出してもいい年齢と思うが。
遺族のために取っておきたいのかもしれないが、完璧主義のスティーヴィーには
死後に他人によって本意ではない編集がなされて出されるよりは
自分に満足のいくよう目を光らせて出した方がずっといいはず。 スティーヴィーのジャケをヒプノシスが担当するのはいいと思うよ。
新作が出ればの話だが。
>>16
あのがめついユニバーサルミュージックのこと、圧力はかけてるんじゃないの。 インナーヴィジョンズDeluxe Editionなら結構だが、Key of Lifeのそれだと複雑だな。
しかしこの場合は何といってもLIVEだろう。それも1970年代の。 まず70年代の三部作は音質をモダンに改編してほしい。
キーオブライフは駄曲を切り捨ててほしい。
シークレットライフも名曲だけに絞ってほしい。
と考えると最強盤はホッターザンジュライ。 ソウル系アルバムにヒプノシスか絡んだことある?R.DEANやKEEFとかも。
アースは長岡秀星さんだったしサンタナは横尾忠則さんだった。
スティーヴィーには有名画家との共同作業ないね。 最高のジャケは音楽水族館ことミュージックエイリアム。
濃紺のバックに虹色の魚がたくさん。
あのLPを貰った時に、もう他のレコードは何も要らないと思った。
収録順で「愛を贈れば」「リボンインザスカイ」の並びが最高だったな。
でもLPとCDで曲順がちょっと違ってなかったか?
LPでは「アイシャ」の直後に「ドゥアイドゥ」だった。 ミュージックエイリアムのアートワークは有名人の手ではないようだ
CDは持ってないけどユニバの紙ジャケアンコールプレスに入っておらず残念
あれとTALKING BOOK、MUSIC OF MY MINDのジャケが自分の中でベスト3 アースのジャケットデザインは、第一次黄金期にはメンバーの写真、これが『スピリット』まで。
第二次黄金期は『太陽神』から始まり、長岡氏のデザインもここから始まった。
第三次黄金期は『天空の女神』からで、これも長岡氏のデザインジャケットだが、
このあたりがバンドの最後の盛り上がりで、80年代半ばになると急速に失速した。
まあスティーヴィーもだいたい絶頂期は似通っているが、
アルバムジャケットはあまり派手じゃなかったような。
したがって、アース>スティーヴィー。 わざわざここに出てくんなよ。
アースのスレにいけ。 >>10
>テクニカルエクスタシーで実質終わった
そのわりにAmazonの高評価は何でなの?
スティービーのは結構頷けるレビューが多いんだけど…アーティストによって違う? amaのCONVERSATION PEACE、TIME 2 LOVEのレヴューを存分にお楽しみ下さい。
無論真面目な意見もあれば明らかに『?』なものもあるよ(笑) ホイットニー・ヒューストンの超名曲
https://m.youtube.com/watch?v=1B2_Vyvazts
スティーヴィーの『可愛いアイシャ』もこれが元になっているのか 弊社の保留メロディにもなっておりますw
しかしこれがIsn't She Lovelyの元ネタとまでは聞こえんよ >>27
毎度毎度酷い知ったかだな
ホイットニーはそよ風の贈り物」だろ
間違いようがないんだが 俺昔フィジカルが出た時『あれスティーヴィーのプロデュース』と騙された
とんでもない話だ ホイットニーは似ているとも似ていないとも言えないが。
スティーヴィーはバーブラ・ストライザンドの曲にコード進行が似ているとはたまに言われる。
ところでスティーヴィーは歌が下手だという一種の嘲りが根強いようだ。
例えばレイトリーのラストのシャウトでフェードアウト末尾の声がちょっとズレる箇所。
あれはわざとやってるという説もあるが、本人は一切コメントしていない。
ああいう歌唱の微妙な音はずしは他にもトーキングブックやファーストフィナーレの曲で見られ、(何故かインナービジョンズだけはそういう曲は無いが)、
スティーヴィーが歌唱下手だとの論拠にされている。 崩して歌っているんじゃないの?
無論気になるところが私にもないわけじゃない。サンシャインの音域の低くなるパートで声が出ていない。
スティーヴィーには低過ぎたのかもしれないが、気になると言えば気になるね。 Smile Please とか Dont You Worry ”bout A Thing など、半音階移動での歌唱なら、
スティーヴィーは音を外さないわな。
もともと地声が半音階ずれる癖があるんじゃないか? あんまりEW & Fの話題をすすんで出したくはないのだが、来日するようだ。
しかも日本武道館以外は良い雰囲気のホールばかりが選ばれてる。
東京:武道館 札幌:ニトリ文化ホール 静岡:市民文化会館 大阪:フェスティバルホール 広島:広島文化学園HGBホール
これがスティーヴィーやったらなあ 大阪1万8千円でも喜んで行くんやけど アレサのアルバム終わったら日本来てくれないかな
キーオブライフの完全再現で良いから そう言えばそのアレサ・フランクリン自身が日本へ来たことないんだよね。
これもソウル、R & Bファンからしたらかなり意外な話ではある。
ソウルとは関係ないがバーブラ・ストライサンドも確か来ていなかったような… スティーヴィー一人だとツアーがペイしないのかも
バンドが大所帯過ぎなのかな
だから全員に仕事やるためにキーオブライフの全曲などと馬鹿やってる
スティーヴィー一人を誰かと抱き合わせジョイントで日本に呼べばいいじゃん
アースだっていいと思う
結構仲が良さそうだし
マービンゲイでもいい
つかポールマッカートニーでもいいし 何言ってんだかよく分からないんですが
マービンゲイとかふざけてんですか? アレサは飛行機恐怖症らしいな
オーティスの事故死が原因らしい
と言っても何回かはヨーロッパ公演には飛行機で行ってる
できるだけ乗りたくないという感じか? 船で来日したのはデヴィッド・ボウイくらいかな。
しかし米国にいて飛行機利用しないとなると不便であるのは想像に難くない。
確かオーティスの事故も国内旅行の途上で起きたはず。 アメリカ国内なら高速鉄道で移動すればいい。
もちろん事故の確率は飛行機より遥かに高いが。
って、どうでもいいし。 それを言い出せばアメリカにいること自体が危険度高過ぎ。
スティーヴィーだって日本じゃ信じがたい交通事故にあってる。
とにかく来日さえしてくれればいいよ。ただしサマソニはOKだけどフジロックだけは×。
あんなところまで行くのに自分は歳を取り過ぎてる。ROXY MUSICもやり過ごした。 純粋に音楽を楽しむなら日本武道館が限界。
キャパの問題よりも形が肝心。さいたまSSや横浜アリーナの楕円形は最悪。 もう20年ぐらい前だが、シークレットライフのLPをカセットテープにダビングした。
そのテープが信じがたいことに今も音域が広くて響きが素晴らしい。
クロームテープってやつで、かなり高いレベルでダビングしたんだけど音割れが無い。
(クロームテープなんてみんな知らないかな?) >>45
それは真っ当な話で、クロームに録音する際は可能な限り録音レベル高めにするのが良い。
というか、そうすることで力を発揮するんですよね。
変な話、レコードを聴くよりコピーしたテープやエアチェックしたテープの方が、
音が良かったりしました。ちなみに私はノイズリダクション使わない派でした。 クロムって懐かしい。
ドルビーかけなくてもノイズが無いって触れ込みだったか。
マクセルの宣伝でYMOがメタルテープとクロムテープを紹介してた。
ロックはノーマルテープ、ジャズはクロムテープ、クラシックとYMOはメタルで聴こうとか。
クロムとかメタルって磁気が衰えないのかな? 六価クロムとか猛毒じゃないの?よく分からんけど。
メタルテープはでっかいリールのやつを持ってる奴がいて、
一巻で往復120分で3500円だとか言ってた記憶、アルバムLPより高いじゃんと笑った。
TDKと日立マクセルのメタルテープが重くて、ソニーのメタルテープは軽いから駄目だとか、
訳の分からないこと自慢してる奴もいたな、
テープデッキもまた自慢の種で、アカイかオンキョーかラックスマンがいいって。
で、おまえそんなに拘って何を録音してんだと尋ねると、サザエさんのテーマアルバムとか言ってたし。
オーディオに100万円以上かけて、お魚くわえたドラ猫はねえぜ。 TDKのメタルの最上のはMA-Rだっけか。
二、三回だけ使ったが、デッキがシャープのWラジカセ、サーチャーだったかな?
それしか持ってなかったからたいして違いわからなかったわw
そのうち一回は知識もないけど、とりあえずスティーヴィーワンダーの82年の来日公演を
宝物のように保存しておきたくて無理して買った。
ビデオに録画した音源をカセットにダビングしただけだからそんなの使う意味ないんだがw 六価クロムとか意味分かって書いてんのかよ?
それとYMOのコマーシャルは富士フィルムのテープだぞ。
マイナーネタだが。 テープの磁性体はメーカーによって違うんじゃないか?
どう考えても、TDKとマクセルが2大メーカーだろ。
富士フィルムとかSONYも出してるとは知らなかったが、粗悪なイメージは拭えないな。
で、スティーヴィーのアルバムだが、ドラムスのシンバルやスネアはアースみたいに派手じゃないから、
どんな媒体で録音しても大差無いだろう。 キーオブライフのLPを買って自分でカセットに入れて聞いてたが、最初からカセットで売ってる製品を聞いてみたら全然違って笑った。同じカセットなのになんであんなに違うんだろう。 そういえばアルバムのカセットテープはみんなノーマルポジションだったな。
どうしてメタルポジションが無かったのか不思議だ。 唯一の例外はCBSソニーから出ていたマスターサウンド(重量盤)のメタルテープ版。
MASTER SOUND METALのシリーズですが、1巻が3300円もしたので買ったことないです。
LPなら風立ちぬ、There And Back、52nd Street等買いました。ソウルですか?
創世記や天空の女神が添付のカタログに載っています(笑)
ところでスティーヴィーはビクターだから無関係だけれど、Key Of LifeのMTは2本組。
普通2LPでもカセットなら1本なのにこれだけは音質重視か2本に分かれていた。 Earth Wind & Fireはアルバムタイトルがいちいち凄いな!w
主だったアルバムだけでも;
Open Our Eyes (太陽の化身)
That's The Way Of The World (暗黒への挑戦)
Gratitude (灼熱の狂宴ライブ + 新曲)
Spirit (魂)
All'n All (太陽神)
Best of EW&F (ベスト + セプテンバー)
I Am (黙示録)
Faces (フェイセズ)
Raise ! (天空の女神)
Powerlight (創世記)
しかも太陽神からは長岡秀星によるSF的なジャケットデザイン)
この1972年〜1983年の10年余、Stevie Wonder も大傑作時代だが、
アルバムのゴージャス感では負けている。 >>53
まあノーマルしかない機器でもいいように配慮したんだろうなあ
それでもマスターから直でコピーだから良いんだろうね
最近、HMVで中古のカセットコーナーあるって言ってたけど、店舗にご無沙汰なのでどんな感じだかわからず Music Tapeは割高感が否めないが、録音レベルはある面LPよりしっかりしてる。
デッキにかけて針(レベルメーター)の動きを見ていればよくわかる。
LPを録音レベル高めにコピーしたメタルテープも悪くないが、あれとは音の出方が違う。
例えばQueenのGREATEST HITSは明らかにテープの方がいい。LPは内周部の音に元気がなくなる。
>>55
一部サンタナと被ってますよ。 アナログ時代商店街にレコード店多数あったが、
洋楽のテープまで売ってるのは稀だった
歌謡曲も新作・近作だけだったんじゃないかな?
十字屋でもない限りスペースがない 音楽テープはみんなTDKだったのかな?
というかTDKってまだあるの?
日立マクセルはあるよね。 TDKもマクセルも健在。
ただし、記録媒体の製造はデジタルになっており、音楽テープは国内生産かな?
私はスリムケース仕様になってどのメーカーも投資を止めたイメージを持った。
とにかくまだ買えます。CMに出ていたせいで私はStevieは必ずTDKで録ったw TDKはスティーヴィーのインデックスカードがもらえる時期があったからよく使ったな。
他も結構いろいろ使ったけど。
一時間番組をタイマーで録るときは
だいたいAD 120だった。 スティーヴィーは音質がバラつき過ぎ。
アースの場合は1972年頃にまず録音のトラック数が増え、1977年に音質がロック的になり、1980年にまた高音域に移行。
スティーヴィーは1972年頃と1976年はいいが、1980年頃の録音技術で大失敗し、
それでシークレットライフとホッターザンジュライの音質にパワーが欠けている。
80年代半ば以降に、アースは高音質を維持しつつ枯れていったのに対して、
スティーヴィーはキャラクターズでまた大失敗した。 スティーヴィーとアースの音質の格差が一番大きかったのは、
スティーヴィーのシークレットライフとホッターザンジュライの音のショボさに対して
アースのフェイセズが格段に高音域と音圧が優れているってこと。
しかもスティーヴィーのミュージックエイリアムで古い曲のリマスターに試行錯誤し、
ウーマンインレッドでまた音域が狭くなってしまった頃、
アースは天空の女神〜創世記で音質がもう最高水準に到達していたね。 >>62
そう言えばもっとずっと後に150分のテープ出してたね。
技術は昔と比べて進歩してるだろうし、
72、3分ぐらいの第九のライブなら楽章間の部分も丸ごと入るなんて当時苦労して録音した身からすれば夢のようだよw ほかにごちゃごちゃ書いてあるのはしつこいアスペだし、そんなもん相手にするだけアホらしい。 前にも書いたかもしれないが、16チャンネル末期と24チャンネル初期なら前者が勝る。
原子心母とおせっかいを比べればそれは顕著。
そしてサージェント・ペパーズとホワイト・アルバムでもそう。
サージェントは4チャンネルを2台使っているが、ホワイトは8チャンネル1台で済ませてる。
だけど、音は若干か細くこもってるでしょ?
ただし、モータウンレコードの機材の過渡期がいつなのか私はわからないので語れませんが。
70年代後期や80年代に入れば話は別。アースもStevieもレコードプラント使ってますね。
同じスタジオでもエンジニアが違えば音質は変わってきますよ。 スティーヴィーが16チャンから24になったのKEY OF LIFEからじゃなかった? ドラマー出身のスティーヴィーの曲と、
ジャズピアノやホーンセクションから入ったアースの曲では、
録音エンジニアだって音の作り方が変わってくるでしょうなあ。 前にだれか書いてたミュージックエイリアムの曲順変更だけど、2000年リマスターからっぽいね
昔のCDは回想→アイシャの順
アメリカ盤LPではもともとこうだったのかねえ? カセットテープに絡めて言うと、
スティーヴィーのアルバムはノーマルポジションでいいよ。
アースは『暗黒への挑戦』以降は全部メタルポジションでいきたいね。
なんて書きながらまた思い出しだけど、
ツェッペリンはクロムポジションやメタルポジションがいいんだって言ってる知人がいるよ。
パープルみたいなダーティーな音質のアルバムはノーマルポジションで十分だって。
でもパープルがレインボーに変わると、これはメタルポジションだと断定してた。
何だか適当だけどね。
サバスなんかアルバムごとに音の響きが滅茶苦茶に変わるじゃん、どのポジションがいいか?
ユライアヒープもそうだよね。
トラック数はほとんど関係無いか。
話を戻すと、スティーヴィーはノーマルポジションのテープでいいか。
メタルポジションで聞きたいのは『シークレットライフ』と『ホッターザンジュライ』と、『スクウェアサークル』.
あとはシングルで「リボンインザスカイ」「ドゥアイドゥ」だけかな。 ドゥアイドゥはスティーヴィーの最高録音のような気がする。
控え目に弾かれるリズムギターが凄くクリアーに聴こえる。 >>71
いや、LP(国内盤)の時から回想〜アイシャ〜ドゥ・アイ・ドゥの順ではなかったですか?
変わったとしたら、ビクターからBMGに発売権が移った時では?
なぜならBMG版のキー・オブ・ライフの編集は一風変わったものでしたからw そうですよ。もともと国内盤しか知りませんでしたし、80年代の分厚いケースの輸入盤CD(欧州盤?)も国内盤と同じ順番でしたから。
そう言う曲順という認識だったのですが、2000年リマスターがアメリカ盤先行で出た時に
アイシャ→回想の順に。その後その国内盤がそのままリリースで国内盤もその順に。
国内の紙ジャケットシリーズが出た時に全種アメリカ盤のジャケットを
元にしたということで、ミュージックエイリアムに関してはアイシャ→回想の順になってたので、
曲順が変わったのは単純ミスではなく、
アメリカ盤オリジナルLPではアイシャ→回想の順だったのかなあ?、と想像したと。
で、ネットでデータ探してもわかんなかったんですが、中古屋のHPに一枚アメリカ盤上がってました。
http://www.rootdownrecords.jp/used-vinyl/soul/stevie-wonder-original-musiquarium-i-2.html 裏ジャケットの写真見るとぼやけてますが、I WISH DO I DOになってますね。
アメリカ盤と日本や欧州でなんでわざわざ変えたのかよくわかりませんが。 それ言ったら、
Superstition の次は Living For The City そうですね。
それじゃやっぱり、BGMに移った際に変えたか、あるいはミスか?
普通、昔の作品の曲順変えるなんてまずないんですけどねえ。 スティーヴィーが3度目の結婚するのはスルーかw
まあ別にたいした話題でもないが 、ハッピーな気分が新作に繋がれ馬それだけでいい >>80
記事読んだけど、アイシャの母、ヨランダシモンズとは入籍してなかったんだね。 ベスト盤の訳の分からないミスは他にもあることはあるようです。
Sing It Again RodのLPは本人がリミックス、エディット等を施した力作で、
音量、トーンの違う曲が入っているにもかかわらず統一感が出るように腐心した。
にもかかわらずマーキュリー・レコーズはそのベスト盤をLPのマスターからCD化せず、
わざわざ各曲のアルバム・ヴァージョンで構成するという馬鹿げたミスをしました。
そんなもん普通、ベスト盤のオリジナルマスターからCDにした方が楽だろうに。 失礼!スティーヴィーにおめでとうを言うのを忘れていました。
今度こそ最後まで添い遂げて下さい。
式は6月だそうですが、その頃までには当然アレサのプロデュースは終わってるのでしょうね。 音作りを比較してみる。
EW&F は外に風を吹き出すような音作りで、幅広い音域を派手に響かせるように録音されている。
たとえば、1975年の "Shining Star"
https://www.youtube.com/watch?v=vwc0AW67CmA
で、一方の Stevie Wonder は深く叩き込むような音作りだから、声にパワーがあっても音域はむしろ狭い。
1976年の "Sir Duke"
https://www.youtube.com/watch?v=6sIjSNTS7Fs
録音時期はほぼ同じで、トラック数も同じか、
ともにホーンセクションも起用しているので、丁度よい比較になる。
Stevie Wonder の方が室内的というか地味に聴こえるのは確か。 似たような比較をもう1発。
EW&F 1976年 "Getaway"
https://www.youtube.com/watch?v=vE2zx4lr-h8
これと張り合うのが、Stevie Wonder 1976年 "I Wish"
https://www.youtube.com/watch?v=hYKYka-PNt0
やはり両方ともホーンセクションを派手に起用、スピーディーなベースも似ているが、
響かせ方はやはりEW&Fの方が派手になっている。
トラック数とか音圧の違いじゃなくて、バーンと外にほとばしるか、内に叩きつけるかの違いじゃなかな。 それでも Stevie は "Do I Do" は EW&F の音作りにかなり似ている。
誰か書いてたようにリズムギターなど特に。
これは特筆すべきじゃないかな。
"Master Blaster" なんかもライブ感が有ることは有るが、やっぱり音作りは狭いね。
まあ連投すまなかった。 しかし、子供が多いと遺産の分配が大変だね
死後にジミヘンの遺族みたいに小出しで遺族が食いつなげるように未発表を出していくのはやめて欲しいが
数十年とか勘弁してほしいw 教えてください
涙をとどけて(signed sealed delivered i'm yours)てアルバムが、なぜか中古でもそこそこな値段で取引されてるのはなぜなんですか?
他はわりと安く手に入りやすいのですが。
特に他に比べて貴重なアルバムってわけでもないですよね? 特別人気でもないが、それ故に中古市場にも数が比較的少ないし、廃盤だから高値つけてる人もいるんでしょ。
そろえたいと思ったらなんか適当な値段で買えばいいのでは? ワーナー時代の未発表ライブはワーナーに権利あるの? すんません スティーヴィーがワーナーに在籍してた時期ってあるんですか? よく『三大〜』ってあるけどハマる時とそうでない時があるよね。
例えば、Hard RockならBlack Sabbath、Led Zeppelin、Deep Purple…これはわかる。
ギタリスト、ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ…少し納得。
ところがソウルとなるとなかなか難しい。
S.W.、Curtis Mayfield、Marvin Gayeだが、これで納得する人はおるまい。
S.W.、C.M.、Al Greenでもよいけど、アルの活躍は短かった。
もしくはS.W.、C.M.、Bobby Womackかな?
一応E,W & Fに触れておくと(触れないと不満に思う人が居る?)、
アース、Tower of Power、Ohio Playersが妥当でしょう。 3にこだわるのは日本人ぐらいらしいから気にしなくてよいと思う。
4つ代表的なのがあれば4、
5つなら5つで無理に3にまとめなくてよいはず。 ただでさえ過疎ってんだからつまらんなら来なくていいだろ? ツアー29勝のプロゴルファー、ローリー・マクロイ(マキロイ)(27歳)のエリカ・ストールとの結婚式にスティーヴィー・ワンダーが登場。
式は今週末(2017年4月22日)北アイルランド、コーメイヨーのアシュフォード城で著名人を多数招き行われる。同城は前日から貸し切り。会場の賃貸だけで10万ポンド(約1400万円)。スティーヴィー・ワンダーは18名のフルバンドで登場し歌を披露する。
http://www.independent.ie/style/weddings/motown-legend-stevie-wonder-to-perform-at-rory-mcilroys-wedding-this-weekend-35638593.html ストーンズの72年ツアーがCD,BRで出るが、
スティーヴィーワンダーの参加したアップタイト/サティスファクションのとこは収録されねーな。
ケチが。 >97
そこで披露する歌が疑惑とかレイトリーとかだったら笑えるんだが。
愛有るうちのさようならとか(笑)
ところでアースとかコモドアーズって何だかキャバレーとかビヤガーデンみたいな雰囲気あるよな。
スティーヴィーは何だろうな、バーベキューパーティー? >ただでさえ過疎ってんだからつまらんなら来なくていいだろ?
何を言ってんのかさっぱり分からないんですが、、、